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第29回定期ピク人狼〜少人数普通〜村 〜\だいたいかおす/〜 [98番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
私なら何来てもだいじょーぶ! イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
まとも頭身久しぶり キリテ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
おおかみこわい 未来
 (みこ)
[狩人]
(死亡)
にゅーん エリザベス
 (杉野きみと)
[霊能者]
(生存中)
オーイエーイ エステル
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
にゃん! チェシャ
 (藺草十雅)
[村人]
(死亡)
よろしくおねがいします^p^ ヒュッケ
 (ひゃく)
[村人]
(死亡)
「The Wheel of Fate is Turning...Rebel.1 Action!」「先生、みゆきちボイスは至上です」 シータ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[狂人]
(生存中)
何事にも挑戦だろ? 真白
 (飛燕)
[人狼]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
イルス さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
未来 さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「参加表明しないまま参戦」
未来 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
未来 「参戦大歓迎(キリッ」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
エステル さんが村の集会場にやってきました
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
エステル 「ばんわー!!」
サダファラ 「村たてありがとでーす」
ヒュッケ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「こんばんはー」
未来 「お、エステルさんこんばんはー!」
ヒュッケ 「村たてお疲れ様です〜^p^≡^p^」
シータ さんが村の集会場にやってきました
ヒュッケ 「こんばんわ〜」
シータ 「ヒュヒュンヒュン」
ヒュッケ 「こんばんわ〜」
シータ 「こんばんはー」
真白 さんが村の集会場にやってきました
真白 「こんばんはー」
未来 「お、狩人出現だ(゚∀゚*)」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「何かローラーできるもの探したけど、ないなぁ…珍しく」
未来 「では13分から開始しますので、準備のほうお願いしますー」
シータ 「色々奇策を試したいなー、とか言ってたらスタンダード展開が少ない気がするのは何故か。
責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。(※某小説ネタ)」
イルス 「四文字ローラー…?」
エステル 「よし、わかりました、漢字の人から吊りましょう(キリッ」
真白 「了解ー>開始」
キリテ 「はーい」
チェシャ 「時間了解ですー」
真白 「漢字ってあたしと未来しかいねーよ」
シータ 「一応私も本名は漢字だがな。」
未来 「漢字吊りはゆるさない!ゆるさない!」
イルス 「あぁ、もう面倒だから漢字ランでいいよね…」
サダファラ 「開始時間了解です」
真白 「毎回吊りロラランを探さなくていいと思うんだが!」
シータ 「まあ様式美と言うことで<メタラン」
サダファラ 「・・・おもい えーと、けってもらっても良いですかね」
未来 「ん?ファラちゃん退室?」
シータ 「む、霧?」
サダファラ 「すいませんorz 大丈夫か心配なので・・・すいませんorz」
エステル 「んー把握ー」
真白 「大丈夫か?」
未来 は サダファラ に KICK 投票しました
真白 は サダファラ に KICK 投票しました
エステル は サダファラ に KICK 投票しました
サダファラさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
エステル 「大丈夫かぬぇ;;;」
未来 「重かったかー残念(´・ω・`)」
シータ 「ヴォルフも調子悪い?」
エリザベス 「おぉふ、ログ読んでた…大丈夫かなぁ…」
ヒュッケ 「ぬぬぬ、なんかおもいですね・・・
ヴォルフ 「あ、ワリィ大丈夫だ。メモ作るのに没頭していた。<シータ」
未来 「よーしじゃあ開始して大丈夫かな?」
未来 「ヒュッケたんもだいじょぶ?」
ヒュッケ 「大丈夫だと思うます!おちたらごめんなさいw」
未来 「じゃあ体感10秒で開始しますですー
みなさんご武運を!」
真白 「時間の問題なんかね…>重い」
エステル 「把握!」
真白 「はいはいー」
キリテ 「はーい」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
イルスの独り言 「よし、占い師!」
キリテの独り言 「また村か」
ヴォルフの独り言 「村人か。」
エリザベスの独り言 「霊能さんなの!希望通ったのー。」
真白(人狼) 「ん、よろしく」
ヒュッケの独り言 「また村人^p^≡^p^」
シータの独り言 「狂人ツモ……か。私にしちゃ珍しいな」
チェシャの独り言 「よおっし!希望通りなのー」
キリテの独り言 「まあこの内訳だしな…初日がなんかもってってると予想」
シータの独り言 「よろしい、やってやろうではないか!」
エステル(人狼) 「よろしくおねがいします、、、狩人希望・・・orz」
ヴォルフの独り言 「狩人がいるな。村は少しは助かるっつーことか。」
エリザベスの独り言 「初日に吊られたり噛まれたりしないように頑張るの。」
チェシャの独り言 「狼涙目かな?狩人サン居るしねえ」
真白(人狼) 「さてどうするかね…なかなか狼涙目な展開だとは思うが」
未来の独り言 「普通村だと希望通る通る
この人数で狩人とかマゾいけど頑張ろう 初日●だったら笑おう」
ヴォルフの独り言 「占いに何人出てくるか、だな…。」
シータの独り言 「10>8>6>4>2 偶数進行4回! ならば無駄吊りこそ華と見たり!」
エステル(人狼) 「ですねー、、、狼涙目っぽいですね、、、
まぁ、騙りは狂人にまかせるしかないでしょう・・・」
イルス は エステル を占います
チェシャの独り言 「にゃんにゃかにゃーん」
真白(人狼) 「いっそ占い騙ってみるか?って狐いないんだっけか」
エリザベスの独り言 「共有さんがいない、のね。」
シータの独り言 「これで誤爆したらワロスワロスで。」
エステル(人狼) 「狐がいないので、、占い3とかになったらヤバイです・・・」
真白(人狼) 「●出されたらカウンターで占いか霊能騙り…くらいか…?あぶねェな」
エリザベスの独り言 「まあこの人数、だものね」
エリザベスの独り言 「これでいたら、涙目よね…。」
真白(人狼) 「ま、なんとかなるだろ…頑張ろうぜ」
チェシャの独り言 「早めに占いサンが●だせればいーんだけどねぇ?」
エステル(人狼) 「ですね、それぐらいですね、、、」
エステル(人狼) 「はい、頑張りましょう。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
未来 「おはよ。」
エリザベス 「Good morning.」
イルス 「占いCO エステル●」
チェシャ 「おっはよー」
真白 「おはよう」
ヴォルフ 「…朝か。」
エステル 「霊能COです」
エリザベス 「占いさん、いきなり黒なの…?」
シータ 「ふはは! 良く聞け、占い師の神託だ!
エステル●!
狩人がいるから容赦なく出るつもりでいたが、ツモったようだな!」
未来 「おー初日から動くねぇ」
ヒュッケ 「おはようございます〜 さっそく黒きた!」
真白 「いきなり黒…で霊能?」
ヴォルフ 「占い2COで二人ともエステル黒かよ。」
イルス 「確定●…だとっ?!」
エステル 「●出されて黙っちゃいられません、霊能COです」
ヒュッケ 「しかもかぶるとはw」
未来 「…エステルさん確定●?」
チェシャ 「・・・うにゃ?占いは2COかなー?・・・で?エステル真っ黒?」
キリテ 「おはようございます。 エステルさん真っ黒ですか」
真白 「…占い2がどっちもエステル●ってどういうことだ…ww」
ヴォルフ 「エステルは霊能COか。」
エリザベス 「まって。リジーが霊能さんだよ。」
イルス 「いや、占いなんだけどさ…これは驚くだろ…」
未来 「霊能の対抗は?なし?」
シータ 「おい、イルス。狂人誤爆やっちまったなあ。」
ヴォルフ 「エリザベスが霊能か。」
真白 「2−2?まーさっきと違って騒がしいな…w」
キリテ 「2黒なので吊っておきたい気がしますが…
真潜伏か初日真の狼狂の可能性もありますか」
イルス 「いやぁ…うん、シータ狂人誤爆やっちまったなぁ」
エステル 「…(・A・)わかりました!
霊能CO!狩人CO!狂人CO!です!」
ヒュッケ 「ぬぬぬ、荒れますね・・・^p^」
チェシャ 「ん、リジー霊能ね、把握。」
シータ 「まあ、これは素直な感想なんだが。
事件簿ものだよオイ。」
キリテ 「どうしたものですかね。ロラで1W1狂は吊れますが」
エリザベス 「エステルさんは偽だよ。吊っていいと思う。…リジー視点でしかないけど、ね。」
未来 「ふむ、リジーが対抗か
イルスさん真でシータちゃんが被せた可能性もあるね
確定●ならエステルさん吊りたいかな」
真白 「どうするかねこれ…二人に●出しって狂狼じゃねぇ限り狼確定だろ…」
エリザベス 「…ギドラ、なの?」
キリテ 「10>8>6>4>2 なのでロラの余裕はないんですよね…
とりあえず2-2なら黒は吊りたい」
イルス 「村視点狼狂だとしても…狼2身内ギリしてなんになるんだよ…狩人もいるのに…」
未来 「狩人いるから真潜伏のメリットはあんまり思い浮かばないかなー
狼狂だと怖いけど確定●なら吊っといていいんじゃない?」
シータ 「ギドラしたのなら誰視点でも当確●だろ。吊れば良い。」
チェシャ 「んー、とりあえず確定●は吊りたいけど。」
真白 「まあ確定●を吊らん手はねェな…」
エリザベス 「今日はエステルさん吊りでいいと思うの。」
キリテ 「まあエステルさん吊りで良いのではないでしょうか…ギドラですし」
キリテ は エステル に処刑投票しました
真白 「ギドラってまぁ…」
ヒュッケ 「霊能もいることですし●つりでよさそうですかねえ・・・」
ヴォルフ 「エステルが真霊能だとしたら初日真でイルス、シータは狂狼っつーことだろうが…。
それだとエリザベスが狼っつーことになるな。
可能性は無くはねぇが、考えづれぇか。」
イルス 「ま、エステル吊りしかないな、私視点それ以外何があるというのだ」
キリテ 「2-2なら真狂─真狼(もしくは逆)でしょうし、初日役職でも見えてるところに狼2ですしね」
ヴォルフ 「エステルギドラかよ…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 は エステル に処刑投票しました
イルス は エステル に処刑投票しました
シータ は エステル に処刑投票しました
エリザベス は エステル に処刑投票しました
エステル は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 は エステル に処刑投票しました
ヒュッケ は エステル に処刑投票しました
チェシャ は エステル に処刑投票しました
ヴォルフ は エステル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → エステル
キリテ0 票投票先 1 票 → エステル
未来0 票投票先 1 票 → エステル
エリザベス0 票投票先 1 票 → エステル
エステル9 票投票先 1 票 → ヴォルフ
チェシャ0 票投票先 1 票 → エステル
ヒュッケ0 票投票先 1 票 → エステル
シータ0 票投票先 1 票 → エステル
真白0 票投票先 1 票 → エステル
ヴォルフ1 票投票先 1 票 → エステル
エステル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルスの独り言 「えーっと、うん…ごめんエステル」
真白(人狼) 「おwwwwいwwwwwwwwwwwwww(大草原」
シータの独り言 「す ま ん か っ た」
チェシャの独り言 「やっちゃったねぇ狂人サン・・・w」
エリザベスの独り言 「どうしてヴォルフさんなのかな…あんまり関係ない、かもだけど。」
真白(人狼) 「何で早々見つかるwwwwwwwしかも確定●じゃねェかwwwwwwwwwwwwwwwww」
キリテの独り言 「まあ狂人誤爆だとは思うが…」
エステル 「真白ごめん」
イルスの独り言 「さーてお次は……未来か、ヒュッケかなぁ…」
エリザベスの独り言 「噛まれちゃうかな…それとも、リジーを狼さんにするために残すかな?」
真白(人狼) 「…はぁ、取り乱した」
シータの独り言 「こんな時に人外センサー発動せんでも……

エリザベスと二択だったんだ……。」
ヴォルフの独り言 「俺はただ可能性もあるっつー話をしただけだが…。
エステルがギドラCOしたっつーことは真霊能じゃなさそうだな。」
チェシャの独り言 「でもエステルがイルスにかぶせてくるかなぁ?とは思うんだけど?
だって狼2だよ?確定●出したらしんどくなぁい・・・?それなら違うトコに●だして●ランのほうがよくない?」
エリザベスの独り言 「リジー噛まれたらエステルさん狼さん確定だよね。」
イルスの独り言 「いや…よく考えろ…よく考えろ…」
真白(人狼) 「あー、シータイルスが占いで真狂だろ…どっちが真だ?
で、霊能がリジー…」
イルスの独り言 「良く考えても深みに入る気がしかしない!!!」
ヒュッケの独り言 「これで霊能結果が●だったら残り狼は1だけど・・・○だったらやっかいだなあ・・・」
エリザベスの独り言 「まぁ、エステルさんの結果をみたらリジーのお仕事は終了なんだけどね…」
イルスの独り言 「えーと、えーと……」
真白(人狼) 「いっそ霊能騙ってロラ…は危なすぎるだろうJK」
エリザベスの独り言 「狩人保護で吊ってもらうのが一番いいのかなぁ。余裕があるならだけど。」
エステル 「◆ヴォルフの独り言 「俺はただ可能性もあるっつー話をしただけだが…。
エステルがギドラCOしたっつーことは真霊能じゃなさそうだな。」

だって、いっそ、狩人も引きずりだそうとおもって、、、泣く」
シータの独り言 「えーと……。8>6>4>2 あと3回」
シータの独り言 「黒出してそれ吊って、私吊って……。」
未来の独り言 「さてと。確定●なら狂狼じゃない限り霊能●
なら霊能守る必要はないね 真目で見てるイルス君護衛でOKかなー」
イルスの独り言 「身内切り投票する…?いや、しないだろうから、ヴォルフを外すーシーターは大体狂人ということで、えーとえーと」
イルスの独り言 「よし、チェシャだ!!」
シータの独り言 「グレーで頑張ってもらうしかないか……。」
キリテの独り言 「イルスの方が偽っぽいかなと思うが、シータ偽で結果被せてくるのもある気もする。
身内切り可能性はあるが2Wなんだよな…それだと初日役職になるか」
イルス は チェシャ を占います
チェシャの独り言 「まあ今日は霊能サン噛みかなぁ。占いはわかんないもんね真偽。ベグるかもだけど」
真白(人狼) 「あー…えー…どこ噛めってんだ…狩人はどこに居やがる…」
未来の独り言 「…狂狼とか勘弁してよー?ほんと」
ヴォルフの独り言 「エステルは俺投票か。
エステルが真霊能ならイルスとシータは狂狼しかねぇだろ。投票すんならそこじゃねぇのか?
エステルは狼と考えてよさそうだな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル 「ちっ、身内投票の振りだったにです」
真白 たち人狼は 未来 に狙いをつけました
未来 は エリザベス の護衛に付きました
未来 は無残な姿で発見されました
(未来 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エステルさんの遺言 ドードじゃないです!ドードリオCO!霊能CO!狂人CO!狩人CO!です!

ヤマタノドーでもないです、、、後泣いていいですか
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
未来 「えっ」
イルス 「占いCOチェシャ○」
真白 「おはよう」
ヴォルフ 「…朝か。」
シータ 「占い師の神託だ! 良く聞け!
キリテ●!
2連ツモ! これで勝つる!」
チェシャ 「おはよー」
エリザベス 「霊能結果、エステルさん●なの。」
エステル 「未来ー、おつかれですー・・・泣かせてください」
未来 「噛まれた…だと…」
キリテ 「おはようございます 灰噛みですか」
未来 「はいはいおつかれさまーよしよし(なでなで」
ヴォルフ 「シータがキリテに黒出しか。」
キリテ 「あ、やっぱシータさん偽で結果被せてきましたか」
真白 「ん、また●出し?」
ヒュッケ 「おはようございます〜 まさかの連続●ですね・・・」
イルス 「シータは狂人特攻か、まぁこの人数だし有効な手だよな」
チェシャ 「シータは二連続●、だねぇ?」
エリザベス 「灰からなんだね…で、占いさんは今日も黒だけど…」
シータ 「なんだこの人外レーダー。
とりあえずキリテを吊れば終わりだな。」
真白 「まあこれで吊って終わらんかったらシータ偽だしなあ…」
エステル 「うわーん!!です・・・!確定●とか逃げれないじゃないですかぁ・・・!」
イルス 「まぁ…キリテに対しての狂人誤爆とかも一応あるんだけどなぁ」
ヒュッケ 「これを信じるならさっそくこっち側の勝利ですが・・・どうなんでしょう」
シータ 「なんとでも言うがいいさ。吊れば分かる。」
キリテ 「ちょっと手数計算中ですお待ちを」
エリザベス 「うーん、ちょっと狂人さん、くさいの…吊って終わらなかったら偽だし、どうするの?」
ヴォルフ 「8>6>4 か。
キリテ吊って終わねぇようならシータ偽だろうしな。」
真白 「キリテ吊って…霊能見るまでもなく朝が来ればシータ偽確定だが 間に合うか?」
未来 「いやー確定●は笑った…w
せめて結果変えて、初日狂特攻じゃないの?とかで諭したほうがよかった気がするねw」
キリテ 「とりあえず、狩はシータさん守らないでください、2黒出した占いは用済みです。イルスさんガチ護衛で。」
チェシャ 「・・・んん、どーする?シータ真なら終わるけど・・・」
未来 「ちょ、狂人吊ってる暇ないよー」
ヒュッケ 「終わらなかったらイルスさんを真としてみて進めてそれからでも遅くない気はしますが・・・」
イルス 「狼は一抜き確定だからなー偽の黒はこの人数じゃ吊りたくないんだが…」
未来 「◆キリテ 「とりあえず、狩はシータさん守らないでください、2黒出した占いは用済みです。イルスさんガチ護衛で。」

ごめん抜かれた…早々に…。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
キリテ 「リズさんも守らないで良いです。仕事終わってます。
とりあえずイルスさんに占い結果を出させて。」
シータ 「まあ、明日はないがな。私は●を吊れとしか言いようがない。それだけだ。」
エステル 「むしゃくしゃするので狩人引きずり出せたら最高だなー、、、まぁ、無理だと思うけど
と思いながらギドラCOしました・・・、」
真白 「吊り手は微妙か」
エリザベス 「うん、リジーはお仕事終了だから放置でいいの。白進行だったら吊ってもらうのもありかなって思ってたけど…
…どっちにしろ、日数が足りなくなっちゃうのかな、それだと…」
未来 「◆エステル(メガ☆美桜) むしゃくしゃするので狩人引きずり出せたら最高だなー、、、まぁ、無理だと思うけど
と思いながらギドラCOしました・・・、

さすがに狩人COはないなーw
ギドラしたせいで余計真っ黒だったよwよしよしw」
キリテ 「あとは真白さんとヴォルフさん。
どちらかで終わらなければ、シータさんつり。
占い狼狂じゃなければこれでいけるはず」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は シータ に処刑投票しました
真白 は キリテ に処刑投票しました
キリテ は シータ に処刑投票しました
シータ は キリテ に処刑投票しました
エリザベス は キリテ に処刑投票しました
未来 「地味に噛まれたの初めてCO
ていうか死んだの初めてかも」
チェシャ は キリテ に処刑投票しました
ヒュッケ は キリテ に処刑投票しました
エステル 「◆未来(みこ) さすがに狩人COはないなーw
ギドラしたせいで余計真っ黒だったよwよしよしw

デースーヨーネーでも何すればいいのかさっぱりでした・・・ふぐぅ・・・
とりあえず、身内切り!とみせかけて灰色を投票しました」
ヴォルフ は キリテ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → シータ
キリテ6 票投票先 1 票 → シータ
エリザベス0 票投票先 1 票 → キリテ
チェシャ0 票投票先 1 票 → キリテ
ヒュッケ0 票投票先 1 票 → キリテ
シータ2 票投票先 1 票 → キリテ
真白0 票投票先 1 票 → キリテ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → キリテ
キリテ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
キリテ 「狩いないとか!」
イルスの独り言 「まー私視点、シータは偽だから入れるしか無い…ふむ…」
シータの独り言 「ほんとうにエステルにはすまんことをした」
イルスの独り言 「何処占うかな…」
ヴォルフの独り言 「シータ偽だったっつーことか。」
エステル 「あー、、たしかに未来は死んだのみたのはじめてかもです」
真白(人狼) 「無理。うん無理。」
イルスの独り言 「まぁ…ヒュッケでいいかな…?」
チェシャの独り言 「イルス真。じゃあ真白・ヒュッケ・ヴォルフの中に狼サンか」
未来 「◆エステル(メガ☆美桜)  デースーヨーネーでも何すればいいのかさっぱりでした・・・ふぐぅ・・・
とりあえず、身内切り!とみせかけて灰色を投票しました

あ、ほんとだヴォルフくんに入ってるw
まぁこの辺は占いがどう動くかだよねーイルスくんがんばって…」
エステル 「おつかれですー・・・」
真白(人狼) 「未来キリテもしくは身代わりが狩人にかけてイルス噛むか?無茶か?」
未来 「おつかれさまーごめん早々に死んだ!」
キリテ 「黒出されつつ指示?しましたが、
私吊って終わらなければほぼ村確なので問題ないですよね…」
チェシャの独り言 「狩人はイルス護衛だろうね。もう死んでるかもだけどー」
シータの独り言 「まあ明日はせいぜい暴れさせてもらうぞ。狩人レーダーが起動しているということでな。」
エステル 「ちなみに「身内きりなんてするか!」とばっさり言ってました、、、ごめん(・3・)」
イルスの独り言 「……ココが村なら真白ヴォルフをランすればいいだけだ」
真白(人狼) 「賭けに出るか どうせほぼ詰みだろうこれ」
エリザベスの独り言 「…お仕事終了ね。早いこと。」
ヴォルフの独り言 「っつーことは、真白が狼か。シータが狼で騙りに出たんじゃなけりゃ、だがな。」
シータの独り言 「なんかよくわからん文章になった。」
未来 「夜来てる時点で○だからねー」
エリザベスの独り言 「さてどうなるのかしらねぇ…占い噛むのかしら。…キリテさんちょっと狩人な気がするんだけど。」
シータの独り言 「あれ、これ真白とヴォルフとヒュッケランとか言われたらまずくね?」
ヒュッケの独り言 「うわあ終わらない^p^」
イルスの独り言 「しかし、占い先がかぶらないでよかったな…あと、これで…身代わりが狩人じゃなければ…だが」
イルス は ヒュッケ を占います
真白(人狼) 「もしくはイルス狼シータ狂身代わり真のいきなり身内切り」
キリテ 「ヒュッケさんについて言及しなかったけどまあ村かなって…」
シータの独り言 「GJになったら言わずもがなでな。」
真白(人狼) 「この状況だからこそ信頼度は上がるか だがこれも危ういな」
ヴォルフの独り言 「俺か真白が占われれば、狼が露呈する。
SGになる俺は噛まれねぇだろうが…。
狩人が落ちているのにかけてイルス噛んでくるか?」
真白(人狼) 「いっそ奇策というのも手ではあるが くそ」
未来 「アッ ヒュッケたんだと」
ヒュッケの独り言 「そしたらシータさんは狂人確定ですねこれは・・・まさか狼でこんなことできるはずは・・・いや・・まさか・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ 「噛み先がどうかな…」
未来 「イルスくんいくかなー」
真白 たち人狼は イルス に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 占いCO
エステル●チェシャ○ヒュッケ
キリテさんの遺言 まごうことなき村人です
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ヴォルフ 「…朝か。」
真白 「おはよう」
シータ 「はいオッケイ。狂人CO☆」
エリザベス 「霊能結果、いうまでもないけどキリテさんは○。」
チェシャ 「おっはよ・・・イルス噛まれたの・・・」
未来 「イルスくんおつかれさまーごめんー!」
ヒュッケ 「おはようございますー うわあ占いさんが!?」
真白 「イルス噛まれたな…狩人はいないっつーことか?」
シータ 「さーて、上手く狩人吊り誘導できたかな? それとも噛みが合わさったかな? はたまた初日かな?」
キリテ 「なんという」
エリザベス 「…占い抜かれたのね。正直、あるとは思ったけど。」
イルス 「なん…だとっ」
キリテ 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「シータは偽だったわけか。
そしてイルスが噛まれたか…。」
真白 「で、シータが狂CO…あと占われてないのはヒュッケあたしヴォルフ…」
ヒュッケ 「まさか初日狩人ですかね・・」
シータ 「さあどうするかい? 私を吊るかい? それともグレーから探すかい? 狩人保護から霊能を吊るかい? いないけどな。」
チェシャ 「狩人もう居ないってことだねぇ・・・」
エステル 「おつかれさまですー」
シータ 「正直エステルにはすまんことをした。すまんご主人。」
真白 「エステル狼は確定、残りはLW 狂吊りか霊ケアか…霊は真目に見るが」
エリザベス 「シータさんが狼だったら、って考えるのが一番怖いわね…。そうなると狂人がまた身代わりちゃんになるわけだけど。それか潜伏。」
イルス 「いやぁ、あとから気づいたんだけどね エステルから左に順にやってたよ」
シータ 「実は初日の黒はエリザベスと二択でな。そっちにしとけば面白かったのになあ。」
真白 「もしくは狂霊放置でグレランか?」
イルス 「右か」
キリテ 「今日吊ってる暇などないですよ」
エリザベス 「お仕事終了だからどうぞ、といいたいところだけど日数がね…そうもいかないわ…」
ヒュッケ 「ぐぬぬ・・・シータさんはこのままとりあえず放置でグレランで霊能してもらうのがいいんですかね・・」
シータ 「じゃあこうしようか。狂人CO、LWCO。裏を掻いて狩人CO。」
エステル 「これでシータが真白に●出してたら「実は真しか居なかった」伝説が始まりましたね」
キリテ 「狼なら昨日黒は出しにくい気がする」
チェシャ 「霊能は真とみてる。チェシャはグレランがいいと思うよ。余裕も無いし」
真白 「占いが抜かれてる、狩人はいないものと見ていいんじゃねェの?
それか占いガチ護衛と見こして変態護衛しに行ったか?」
未来 「狂吊ってる暇はないねー 霊ケアもないなぁ…グレーいくしかないと思うんだけど」
シータ 「私は自重せんぞ。後で謝るがな!」
ヴォルフ 「正直、俺もシータ狼だった場合が一番怖ぇと思っている。
だが、グレーも放置できねぇな。
対抗で霊能COした時点でエリザベスは真目で見ている。」
チェシャ 「シータは吊られたがりの狂にしか見えない。裏をかいてるのかもしれないけど」
エリザベス 「チェシャさんはイルスさんに占われてるし白とみる。シータさんは放置で残りでラン。…がいいと思うわ。」
真白 「ならグレランか…?手数はまあ微妙」
エリザベス 「これでシータさんが狼だったらもう…ね…」
シータ 「そう、私は吊られたがりの狂人だ。」
イルス 「まーこれ初日投票観ていたら…大体ヒュッケか真白かに限られるんだけどなー」
シータ 「どれを信じるかはお前ら次第なのだ、フゥーハハハ!」
真白 「シータ狼なら狂どこ行ったんだよって言う」
ヒュッケ 「リジーさんは自分も真だと思うます!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は ヒュッケ に処刑投票しました
イルス 「エステルが最初確定黒になって味方に投票する奴だとは思わないから、ヴォルフは村と見ていたわ」
エステル 「くそぉ、身内切りしときゃあよかったです」
シータ は エリザベス に処刑投票しました
真白 は ヒュッケ に処刑投票しました
エステル 「ごめん、身内きりと迷ってた(・3・)」
キリテ 「これは厳しい」
イルス 「あ、やばい。引き分けかもしれない」
チェシャ は 真白 に処刑投票しました
未来 「チェシャ君が鋭い がんばれがんばれ」
ヒュッケ は 真白 に処刑投票しました
イルス 「お、ヒュッケも鋭いなぁ、ヴォルフが真白投票してくれれば…」
未来 「お?」
ヴォルフ は ヒュッケ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
エリザベス1 票投票先 1 票 → ヒュッケ
チェシャ0 票投票先 1 票 → 真白
ヒュッケ3 票投票先 1 票 → 真白
シータ0 票投票先 1 票 → エリザベス
真白2 票投票先 1 票 → ヒュッケ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → ヒュッケ
ヒュッケ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エステル 「おつかれですー」
イルス 「ヒュッケお疲れ様ー」
未来 「ああーひゅっけたんおつかれさまー」
シータの独り言 「……後で謝るから今は勘弁してくれ。」
ヴォルフの独り言 「くそ、シータか、真白か…!」
真白(人狼) 「チェシャ噛み安定」
チェシャの独り言 「・・・真白の狂吊り?とかいうのが気になった。余裕無いんでしょ?」
シータの独り言 「さ、て。やることはノイズを振りまくだけか。狂人の仕事はそれだからな。」
真白(人狼) 「最終日…シータがどう動くか…?シータ吊りに持ってくか?」
ヒュッケ 「エステルさんか初日さんが狂人でシータさんが狼なのが一番怖いです・・・あと自分素村ッス・・・」
イルス 「すまん…狼レーダーが働かなくて…」
エステル 「未来の格好でヒュッケたんって言ってると思うと……笑いが止まらなくなるのは私だけですかね(・3・)
いや、わかってる!わかってるのですが」
真白(人狼) 「いや厳しいな…うまく合わせられりゃいいんだが」
ヒュッケ 「うわあああやられたッス・・・^p^」
チェシャの独り言 「迷走してる気がしなくも無い というかする」
シータの独り言 「まあここの噛みはエリザベスだろう。私を噛んでもしょうがないからな。」
未来 「初日●引けてる分いいと思うよ…
ううー噛まれてごめん…!」
ヒュッケ 「おつかれさまでした!」
キリテ 「お疲れ様です」
シータの独り言 「吊られるのは狂人の仕事だが、噛まれるのは違うからな。」
真白(人狼) 「シータ狼だとすると…潜伏狂…だが2−2で真狼真狼?リスクが高すぎる」
シータの独り言 「偶数進行だからPPできんなあ……。」
チェシャの独り言 「ヒュッケとヴォルフは口数少なくてよくわからないというのもあるね・・・」
未来 「◆エステル(メガ☆美桜) 未来の格好でヒュッケたんって言ってると思うと……笑いが止まらなくなるのは私だけですかね(・3・)
いや、わかってる!わかってるのですが

つい癖でwwwww発言してからそれ思ったwwwwwww
中身が残念だから許して!w」
真白(人狼) 「そして4人進行で潜伏狂COする意味は?」
シータの独り言 「くそ、ご主人がどこか判別せねばならんのか。こりゃしんどい。」
真白(人狼) 「引き分け狙い?ううん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒュッケ 「未来さんそんな格好してるんですか!ちょっと姿を拝見してきますね・・・^p^ウヒ」
真白 たち人狼は チェシャ に狙いをつけました
チェシャ は無残な姿で発見されました
(チェシャ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チェシャさんの遺言 チェシャ村人サンだよー(`・ω・´)にゃー!
ヒュッケさんの遺言 がぶりんちゅ^p^自分素村です・・・
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
真白 「おはよう」
未来 「◆ヒュッケ(ひゃく) 未来さんそんな格好してるんですか!ちょっと姿を拝見してきますね・・・^p^ウヒ

まってwwwそんな恰好ってどんな格好!?w普通だよ!w」
ヴォルフ 「…朝か。」
エリザベス 「Good morning.結果は必要かしら?もちろん○よ。」
未来 「チェシャくんおつかれさまー」
シータ 「はいおはよう。」
エステル 「◆未来(みこ) つい癖でwwwww発言してからそれ思ったwwwwwww
中身が残念だから許して!w

私の今聞いてるBGM効果と未来=イケメンのイメージが板付いてるので
笑いがもう止まらないです(・3・)」
エリザベス 「やっぱりそこを抜くのね…」
真白 「ヴォルフか…まじにシータが狼なのか。後者はほぼ無いたァ思うがよ」
シータ 「まあこれで決選投票というわけだな。くくく。」
エステル 「チェシャおつかれさまですー」
チェシャ 「お疲れ様ー。やっぱ狼あってたや・・・」
イルス 「チェシャお疲れ様ー」
シータ 「エリザベスとチェシャとどっちがいいかなーと思ったけどなー。」
シータ 「私を吊ってみないか? 楽になれるぞ。」
ヴォルフ 「真白が狼か、それともマジでシータ狼なのかよ?」
エリザベス 「まぁシータさんの初日のCOのタイミング…イルスさんにあわせた感じではあったけど割りと早かったものね…
シータさん狂人とみたいわ…」
シータ 「私はそうだな、確定○に投票でもしようか。誤爆は怖いからな。」
未来 「◆エステル(メガ☆美桜)  私の今聞いてるBGM効果と未来=イケメンのイメージが板付いてるので
笑いがもう止まらないです(・3・)

笑いを止めないと医者権限で怪しい薬投与の刑!」
真白 「エリザベスは霊能対抗、霊能内訳が狼狼なんてほぼ無いだろうから真だろ?」
キリテ 「お疲れ様です」
シータ 「んー。あれは単純に被っただけの悲劇だぞ。<初日CO

あと私はアレだ、口上が長いからな。打ってると時間かかるんだよ。」
ヴォルフ 「シータが狼だとしたら、真狂が占いCOしたら狼混じりと露呈しちまう。
そんな場面で身内切りはしづれぇとは思うが…。」
ヒュッケ 「◆まってwwwそんな恰好ってどんな格好!?w普通だよ!w

おお・・・イケメンさんですね・・・^p^  でもごめんなさい自分幼女にしか興味ないんで!w」
ヴォルフ 「っつーことは、真白狼で良いわけか?」
エステル 「◆未来(みこ) 笑いを止めないと医者権限で怪しい薬投与の刑!

ひでえです!(・3・)でも、止めなきゃ思うと余計止まらないのが人間ですよね」
ヒュッケ 「ちぇしゃさんおつかれさまでした〜」
真白 「ただ奇策と言うならこの人数だ、狂COすることで吊り逃れにもなると言えばなる」
エステル 「ロリコン把握です」
真白 「要はあれだ…ヴォルフかシータだろう、とは思うがどっちかは分からん…」
シータ 「私が奇策好きなのは知っているだろう? さあ私を吊れば良い。」
イルス 「おもった、薬投与じゃなくてさ……単純に気絶させればよくないって?笑い止めるだけなら」
エリザベス 「……ううん……私はもう、シータさんを狂人とみるわ。ごめんなさい。」
シータ 「まあ、ご主人様に誤爆は怖いからな。生け贄は……絶対に票が入らないところだ。ククク。」
未来 「◆ヒュッケ(ひゃく)  おお・・・イケメンさんですね・・・^p^  でもごめんなさい自分幼女にしか興味ないんで!w

知ってるよ!w何か知らないとこでフラれたみたいなこれどういうことなのww」
シータ は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス は 真白 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒュッケ 「◆エステル(メガ☆美桜) ロリコン把握です

^p^≡^p^!?」
エステル 「ぼ、暴力反対ですー・・・(;3;)」
未来 「◆エステル(メガ☆美桜)  ひでえです!(・3・)でも、止めなきゃ思うと余計止まらないのが人間ですよね
◆イルス(爆散) おもった、薬投与じゃなくてさ……単純に気絶させればよくないって?笑い止めるだけなら

イルスくん頭いい ソレ採用で」
未来 「お、リジーナイス!」
真白 は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は 真白 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
エリザベス1 票投票先 1 票 → 真白
シータ0 票投票先 1 票 → エリザベス
真白2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 → 真白
真白 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 うん。すまん
あまりにも涙目だったなこれは
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
イルス 「お疲れ様でしたー エステルさんなんかごめん」
エリザベス 「あってたー!よかったー!!!」
シータ 「すまんかった マジすまんかった」
ヴォルフ 「真白狼で合っていた、良かった…!」
チェシャ 「おつかれさまでしたー!」
未来 「お疲れ様でしたー!早々に死んでごめんよおおおお」
エステル 「ひでえです!(;A;)」
エリザベス 「お疲れ様ですー!ああよかった怖かったん…」
エステル 「真白ごめん」
真白 「あー…すまーん おつかれさん」
シータ 「もっと霊能に入れるって言えば良かったな……。」
ヒュッケ 「おー、おつかれさまでした!」
イルス 「上に村が集まって↓に人外が集まってるね」
エリザベス 「なんとなく、だけど、ヴォルフ君のほうが真白ちゃんより白かった。気が、する。」
シータ 「エステルは本当にすまなかった」
真白 「霊能に入れたって引き分けにしかならんじゃねェの…ブラフかと思ったわ」
未来 「この人数だと引き分けにしかならないからねぇ 難しいとこだ」
イルス 「エステルさんはほんとごめんね、初日ちょっとサイコロふってみて5だったけど考えなおしてエステルさんにしたらあたってしまって」
真白 「引き分けにするのもなんだかなと思ったので霊能入れなかったよごめんねー」
ヴォルフ 「◆真白 「霊能に入れたって引き分けにしかならんじゃねェの…ブラフかと思ったわ」

シータと真白がエリザベスに入れて、俺とエリザベスの票が割れりゃエリザベスが吊れたな。
再投票になりゃ狼露呈しちまうけどな。」
未来 「エステルさんは泣いていい泣いていいw」
シータ 「霊能に入れて、あとは村陣営の投票ブレ……だな。ヴォルフ→真白 エリザベス→ヴォルフ、だったらまだワンチャンあった。」
エステル 「しょぼんです、、、ちょっと衝撃的すぎたです>シータ
中の人は霊界に言ってからは自分の無様さに笑いがこみ上げましたが」
未来 「あーなるほど 村の票が割れればってことかー」
エステル 「サイコロふって5・・・でどこを吊るのです・・・?(・3・)」
真白 「あー…そういう期待か…そっちにかけりゃよかったんか。まあどうせ引き分けだが」
シータ 「◆エステル 「しょぼんです、、、ちょっと衝撃的すぎたです>シータ
中の人は霊界に言ってからは自分の無様さに笑いがこみ上げましたが」

いや本当にすまない……ちゃんと一回更新してからやるべきだったな……。」
イルス 「サイコロふって5だから、最初はチェシャさんになるはずなのです。私だと…ね」
未来 「さて、じゃあ3回戦いける方は挙手お願いしますー
村希望もあれば希望もどうぞー」
ヴォルフ 「俺はここで落ちます。ありがとうございましたー!
お疲れ様でしたー」
イルス 「ノ 出来れば超闇蝙蝠」
エリザベス 「ノ なんでもー」
チェシャ 「ノ なんでもー」
未来 「お疲れ様ですー!」
エステル 「ノ【普通・闇・祭り】」
真白 「ノ 超闇神話…」
エステル 「つまり何でも」
チェシャ 「お疲れ様の方お疲れ様ですー」
エステル 「おつかれー」
イルス 「お疲れ様の人お疲れ様ですー」
ヒュッケ 「自分もここで落ちます〜 お疲れ様でした!」
エステル 「 ◆未来 「エステルさんは泣いていい泣いていいw」

泣きます!超泣きます!だから薬投与はやめてください(・3・)」
シータ 「のヮの ノ 人数少なくなりそうだし闇のほうがいいか?」
未来 「◆エステル 「 泣きます!超泣きます!だから薬投与はやめてください(・3・)」

甘い考えは捨てることだ(キリッ っ【劇物】」
真白 「落ちの方はお疲れさん…」
キリテ 「お疲れ様です(遅)
ノ なんでもー」
未来 「私含めて7人かな?超闇でいこうかー
神話と蝙蝠希望あるけどどっちがいいかな」
エステル 「やー!(((っ;3;)っ劇物やだー!
あ、どちらでもですー」
イルス 「ん、あ神話の方でよろしいですよ」
キリテ 「神話か逃亡者でー 蝙蝠は泣ける…w」
未来 「余裕があれば2戦、ってことで神話→蝙蝠でいくかー
じゃあ立ててくるのでしばしおまちをー」
未来 「あ、逃亡者もありかw」
未来 「んじゃとりあえず神話立てるねー」
未来 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

たちましたー」