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突発ピク人狼普通村 〜権力決定はございません〜 [95番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
狩人は要りません 狂子
 (爆さん)
[共有者]
(死亡)
絶対的人狼が最終ステージでPPで負ける コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
学生さんです ロディア
 (エルミナ)
[村人]
(死亡)
ヽ(*´∀`*)ノ三 クラィス
 (中居むん)
[共有者]
(死亡)
普通村の普通の記者 シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
ふつう? エリザベス
 (杉野きみと)
[人狼]
(生存中)
そんなことより聞いてくれよGMよ キリコ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[村人]
(生存中)
普通むら! カウトゥ
 (ssnm)
[狂人]
(死亡)
は、はじめましてん フェノール
 (あんどー)
[占い師]
(死亡)
……。 ヴォルフ
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
こんばんは ラーフ
 (haruhana)
[霊能者]
(死亡)
かき氷はイチゴ派ですにょ。 ミュー
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
ロディア 「移動しまーすノシ」
キリコ 「◆シャルロ 「私だったらあそこでコトノハ君噛みはしないwww>キリコ君」

読みを外すためにそれがあるかとか考え出したらもうだめデスネwww」
ヴォルフ 「俺はここで落ちます。村立ありがとうございました。
お疲れ様でした。ほんとごめんなさい…」
エリザベス 「ってもう立ってたwありがとうございますー移動移動」
ミュー 「ふつうーですにょー」
シャルロ 「私だったらあそこでコトノハ君噛みはしないwww>キリコ君」
キリコ 「とりあえず狂人がGJすぎですなー。」
ロディア 「ふつうでいいよー」
ロディア 「え?ヴォルフ突然死だったんだ…」
クラィス 「うし移動移動っ」
シャルロ 「うんにゃそれが人外のお仕事です。私の説得が足りなかっただけです…>カウ君」
狂子 「ぺたり」
エリザベス 「普通でいいですよー>次」
フェノール 「おまかせしますー」
狂子 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2」
キリコ 「深読みの深読みしすぎデスネ……。くそう、シャルロさんなら微妙にぬるい噛みをするか、それを偽ってくるか……。メタダメ、絶対。」
カウトゥ 「とりあえず最終日に●を二つにしたいと思ってました しゃるるーごめん」
エリザベス 「最後ガクブルすぎた…。正直霊能抜いたのは云々はいっちゃいけないと思った…。」
シャルロ 「普通村でいいですとも…」
クラィス 「普通でええよん」
ヴォルフ 「推理の内訳合っていたのに…。すげぇ後悔…」
狂子 「希望がないならこのまま連続して普通村…ですが」
シャルロ 「初日ェ…」
クラィス 「あ、最後みてなかったけどヴォルフ突然死したんか…なるほどwww」
ミュー 「霊能抜き判断ありがとうございましたにょ。狩人しゃん居なくて良かったですにゃー。>エリザしゃん」
カウトゥ 「おめでとうありがとうううううう!>エリザベスさん」
シャルロ 「なんでもー」
フェノール 「ヴォルフ霧とかじゃなかったのかw」
シャルロ 「すまん、村、すまん…この形で残されると毎回負ける…」
エリザベス 「ヴォルフ君…ww」
コトノハ 「普通村ー」
クラィス 「何でもええよー」
エリザベス 「ミューちゃんカウトゥさんやったよおおお怖かったよおおお」
ヴォルフ 「エリザベス狼で合っていたのに…!ワリィ…」
狂子 「[壁]゚д゚)<お次希望とかありますでしょうか?」
ミュー 「ヴォルフしゃん…www ドンマイですにょ。」
シャルロ 「ヴォルフ君ww 先に投票を頼むぞwww」
クラィス 「ヴォルフwww」
キリコ 「身代わりェ……。」
エリザベス 「うわー…お疲れ様ですー」
フェノール 「お疲れ様でした。」
カウトゥ 「お疲れ様でしたー!!」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
ミュー 「エリザしゃん、カウトゥしゃん、ありがとうございましたにょ!!」
ヴォルフ 「ワリィ!!!発言読んでて時間見てなかった!」
フェノール 「俺だよ真……けどごめんな……中の人が混乱しててな……」
クラィス 「おつかれさまー」
コトノハ 「うわーんおつかれさまでしたー!」
キリコ 「すいませんデス……。」
カウトゥ 「やったー!」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ!」
ロディア 「お疲れ様ー」
エリザベス 「余計なこと喋りすぎた。ごめん。って思ったら勝ってた。」
狂子 「ごめんなさい…迷走しまくりで…」
シャルロ 「お疲れ様です…oh…」
キリコ 「……うおー……。」
ロディア 「あ、再投票だ」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 安心の素村だ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
シャルロ2 票投票先 1 票 → エリザベス
エリザベス1 票投票先 1 票 → シャルロ
キリコ0 票投票先 1 票 → シャルロ
キリコ は シャルロ に処刑投票しました
ラーフ 「あ、ヴォルフさん!」
ヴォルフ 「あ!!ごめん!!時間みてなかった!」
フェノール 「えっ ヴォルフ大丈夫……?」
コトノハ 「うわーん!><。」
シャルロ は エリザベス に処刑投票しました
ミュー 「あややー、大丈夫でしょうかにゃ…?」
エリザベス は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ヴォルフさんは突然お亡くなりになられました
ミュー 「あ、地味にラーフきゅんに●出ししたかったですが堪えて良かったですCO」
フェノール 「いや……混乱させた俺が悪い……ごめん……」
ミュー 「ヴォルフしゃんはどうなんでしょうか…うーん…。」
狂子 「もうほんといろいろごめんなさい…」
フェノール 「う、うぬう……」
クラィス 「おうふ…」
カウトゥ 「なるほど……ありがとう>ミュー」
ミュー 「わぁあ!頑張ってくださいませー!」
キリコ は シャルロ に処刑投票しました
ミュー 「さて…二人がどう動くかでしょうかにゃ…。」
シャルロ は エリザベス に処刑投票しました
ミュー 「◆カウトゥ(ssnm) 真目に見られてた理由がわからない

うーん、ひたむきだったからではないでしょうかにゃ? そう感じますにょ。」
エリザベス は シャルロ に処刑投票しました
カウトゥ 「真目に見られてた理由がわからない」
ミュー 「シャルロしゃん吊り出来ればいいんですがにゅー…共有指示に従っていいというのは何とも…うにゅーw」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「リズベスさんは……んー。くそ、全然見えないデスヨ。」
エリザベス 「…正直、霊能さんがあのタイミングで噛まれたこと。ミューちゃんの結果を隠したかったのかしら。だとしたら、私視点カウトゥさんが真になる。
だから、私は共有さんの指示に従っていいと思う。」
ヴォルフ 「黒出した占いは偽っつーのは狼にだって言えることだぜ。
テメェ視点、狼は誰なんだ?<エリザベス」
シャルロ 「キリコ君は限りなく白い…二人から白いもらっているからな」
フェノール 「うんごめん混乱させてほんとごめんごめんね吊って。<もう吊られてます」
キリコ 「わたしがミスリーダーとして残された、という可能性もありえますネ。
……んー。」
ミュー 「狼としてはフェルせんせー真だったので、まぁ…みゅー人狼露呈だとまずいかなと思いつつRPの延長と吊れるといいなという願掛けで投票しましたがあはは…。」
エリザベス 「あのタイミングででてくるのは確かにおかしいけど…私に黒をだした以上、彼は偽だもの。」
シャルロ 「フェノール君の初日の行動、私も気になっていた…真だからこその行動なのかな、と」
シャルロ 「エリザベス君についてはどう見ているのだ?
私と同じく●を出されているが…」
エリザベス 「私視点…フェノールさんは偽。狼か狂人かわからないけど…。ミューちゃんもカウトゥさんも、真偽がわからない。共有さんは、カウトゥさんを真目でみていたようね…。」
コトノハ 「狼がわざわざ3人目に出てくるとは考えづらいんだよね
だからノール君白めに見てる 吊り稼ぎの狂の可能性も捨てがたいけどね

という文章を打ってたら噛まれた」
ヴォルフ 「フェノールが狼狂だとしたらあそこまで潜伏した後に出てくる理由が分からねぇ。
あるとしたら狂人の吊り稼ぎだろうが、狼混じりと露呈しちまうしな。
…逆に、真なのかもしれねぇと俺は思っていた。」
キリコ 「ただ、万が一ミューちゃんがうっかりさんの真だった場合が怖いのデス。
そうなるとヴォルフさんすら囲いの可能性が出るわけでデスね……。

ぶっちゃけ発言数の関係で読みにくいのデス……。」
フェノール 「あぁーマジごめん……」
ロディア 「どうなるか……」
ミュー 「カウトゥしゃん真、ミュー狂、フェルせんせー狼…?
でもそれだとあれなので、フェルせんせー狂で見ていたのでしょうかにゃ…?」
カウトゥ 「◆ミュー(しゃけ) いえいえ、エリザしゃんを確定●にしないでくれてありがとうございましたにょ。

最終日にどっち吊るか迷う方が、面白いかなって……← シャルロは白い気もしたし」
シャルロ 「私も途中まではカウ君真で見ていたが…」
ラーフ 「どうなるかな……」
キリコ 「私視点での占いの真贋は
 カウトゥ>ミュー≧フェノール
デス。やはり遠吠えが減ったことについては気にしたいデス。

この通りで行くと、私もシャルロさんを吊りたくはなるデスネ。」
シャルロ 「狂子君はカウ君真で見ているようだが。ラインもまったく見れなかった以上占いの真贋確定出来る要素は何もないじゃないか…」
狂子 「ミューさん狼はあっていたんですが、真狂判断があああああ」
クラィス 「そやからフェルは悪くて狂やって言うたやん…」
ミュー 「わー、指定がどうなるのでしょうかにゃああ…。」
シャルロ 「ここで狼を吊らなければ終わりだぞ…」
ヴォルフ 「…狂子はカウトゥ真で見てるっつーことだな。」
ロディア 「お疲れ様ー」
キリコ 「おはようデス。生き残ったデスか……。」
フェノール 「お疲れ様ー」
エリザベス 「…?共有さん、遺言に指示、書いてるわね…。」
フェノール 「狂子さん……指定……w」
シャルロ 「狂子君の遺言…それはお断りする。4>2だぞ? 最終日だぞ…」
クラィス 「まあどっちにしろ最終日や、指定したところでどうかな…」
ヴォルフ 「…朝か。」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ。」
コトノハ 「どうなるかな〜♪」
ミュー 「あと、カウトゥしゃんが真っぽい印象を残してくださったのが良かったのでしょうにゃ。」
フェノール 「あ……」
ラーフ 「お疲れさまです」
クラィス 「狂子おつかれ…おしい…」
狂子 「尾rz」
シャルロ 「おはよう」
エリザベス 「Good morning.」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 共有来ましたこれええええ!!!!初めての共有さんです!
相方は28歳仲間のクラィスさんです!
えっと、その…黒ランじゃなくて、シャルロさん指定でお願いしたいのですが…
カウトゥさんの遺言 占い師だよ
キリコ○、ラーフ○、ヴォルフ○、シャルロ●
狂子 は無残な姿で発見されました
(狂子 は狼の餌食になったようです)
エリザベス たち人狼は 狂子 に狙いをつけました
ミュー 「ここでシャルロしゃん噛まなければ何とかでしょうかにゅ…?」
ミュー 「◆カウトゥ(ssnm) いやいや……主様ぜんぜん分からなくてごめん>ミュー

いえいえ、エリザしゃんを確定●にしないでくれてありがとうございましたにょ。」
カウトゥ 「◆狂子(共有者) 「シャルロさん吊りでよろしいでしょうか、クラィスさあああああああああああああああああん」

おっけー!」
コトノハ 「押せばSGにもできたかもしれないポジだったよ>えりちゃん」
ミュー 「今日はどこ噛むのでしょうかにゃ…?」
フェノール 「ていうかリジーどこ噛むんかな。
やっぱ狂子さん?」
カウトゥ 「いやいや……主様ぜんぜん分からなくてごめん>ミュー」
クラィス 「なんでそうなった…狂子…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロディア
狂子(共有者) 「シャルロさん吊りでよろしいでしょうか、クラィスさあああああああああああああああああん」
シャルロは吊っちゃだめぇぇぇー!」
ミュー 「エリザしゃんありがとうございますにょ。」
狂子(共有者) 「よし、遺言で指定してきます!ハイ」
エリザベス(人狼) 「水増しするところだった…。
…コトノハさん噛みはそんなに予想外だったのかしら。」
ミュー 「◆狂子(共有者) 「シャルロさん吊りでよろしいでしょうか、クラィスさあああああああああああああああああん」

はーい♪お願いしますにょっ☆ミ」
ラーフ 「お疲れさまです」
フェノール 「狂子さんらめええええwwww」
カウトゥ 「最初のロラで吊られると思った」
フェノール 「金髪コンビが狼……」
狂子(共有者) 「シャルロさん吊りでよろしいでしょうか、クラィスさあああああああああああああああああん」
ヴォルフの独り言 「…これで、確実に1Wは落ちたことになるが…。」
エリザベス(人狼) 「遠吠え、途中でストップしてよかったわ…やっぱり、フェノールさんに疑いがいく…。」
狂子(共有者) 「なら…遺言していでもしておきますかね」
ロディア 「お疲れ様ー」
コトノハ 「そう思われてると思った・・・」
エリザベス(人狼) 「…ミューちゃん、ごめんね。」
狂子(共有者) 「…狩人は残ってない…と考えるのが最上」
カウトゥ 「終わったー」
ミュー 「狂人さんありがとうございましたにゅ!⌒゚(σωσ)゚⌒」
キリコの独り言 「さて。」
クラィス 「◆シャルロの独り言 「コトノハ君狼と思ってた…」
シャルロwwwww」
フェノール 「カウトゥおつかれなー」
エリザベス(人狼) 「…はぁ。どうなるのかしら。怖いわ…。」
狂子(共有者) 「……明日ですか…」
シャルロの独り言 「噛み筋がまるで読めんなこれ…」
ミュー 「おつかれさまですにょー」
シャルロの独り言 「コトノハ君狼と思ってた…」
ミュー 「◆キリコ 「ミューちゃんが真のうっかりさんならちょいと残念デスが……。んー。」

うっかりしゃん!⌒゚(ゝωσ)゚⌒」
クラィス 「カウおつかれー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
カウトゥ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 → カウトゥ
シャルロ1 票投票先 1 票 → カウトゥ
エリザベス0 票投票先 1 票 → カウトゥ
キリコ0 票投票先 1 票 → カウトゥ
カウトゥ5 票投票先 1 票 → シャルロ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → カウトゥ
シャルロ は カウトゥ に処刑投票しました
キリコ は カウトゥ に処刑投票しました
ヴォルフ は カウトゥ に処刑投票しました
エリザベス は カウトゥ に処刑投票しました
カウトゥ は シャルロ に処刑投票しました
クラィス 「キリコ残されるんかな…?いやまあ狂子でも一緒か」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「ミューちゃんが真のうっかりさんならちょいと残念デスが……。んー。」
カウトゥ 「完遂了解……って言うのが何か悲しい(´・ω・`)」
フェノール 「ロラった後シャルさんを吊るかリジーを吊るかかぁ……。」
狂子 は カウトゥ に処刑投票しました
クラィス 「それは狼側にはわからんからな。
闇鍋は狼も「狩人おらん可能性」考えるけど、普通村のほうは狩人おる確率の方が高いわけやから牽制にはなるし>コトノハ」
シャルロ 「ロラ完遂だな、了解したぞ」
シャルロ 「真がミュー君とフェノール君のどちらかだったかは分からん…。
私がはっきり言えるのはカウ君偽だ。となるとヴォルフ君も気になるところだな。ラーフ君は噛まれているし、キリコ君は限りなく白い」
ミュー 「狩人希望で人狼だったので狩人欠けは頭の隅にありましたにゅ…。
本当で良かったですがにゃー…。」
キリコ 「ただ、占いロラは完遂するもの……デスネ。カウトゥさんがそこまで見越して遠吠えを減らした狼であるという可能性は否定しませんヨ。」
狂子 「はい、完遂してください。不確定要素は残せません故」
クラィス 「いやええよ。ていうかあのまま潜伏されてたらさすがにアレやったけど結果でてきてるし。」
コトノハ 「まあこんな風に狩人不在なこともあるけどね」
クラィス 「がんばれ狂子ー!せっかくの天職全うしろー」
エリザベス 「とりあえずローラー完遂…でいいのよね?狂子さん。」
フェノール 「すまん、中の人の完全勘違いというか思い違いというか……
勉強不足だ……<クララ先生」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占】
カウトゥ/キリコ○、ラーフ○、ヴォルフ○、シャルロ●
ミュー/クラィス○、キリコ○(吊
フェノール/クラィス○、エリザベス●、コトノハ○

【共】
クラィス-狂子

【霊】
ラーフ/ロディア○(噛

【喰】身代わり君→クラィス→ラーフ→コトノハ→

【吊】ロディア→ミュー→フェノール→

【吠え】10>12>08>05>>>>>>>>」
カウトゥ 「明日で決まるから、選択、間違っちゃいけない」
キリコ 「フェノールさんを吊ったら遠吠えが減ったから、エリザベスさんの●もあまり信用したくはない……というのもあるにはあるデスヨ。
ただ、カウトゥさんの●がシャルロさんに出るのも予想通りデスが。ここで○を出したら、エリザベスさんが確定●デス。」
ミュー 「なんというか一応最終日迎えられるから良いのでしょうかにゃー…うーん…。
頑張ってくださいにゃ。」
エリザベス 「そうね…黒をだされたのは私とシャルさんだけ。既に囲われてしまっている可能性もあるけれど…。私視点、フェノールさんは偽だし、ミューちゃんの真偽はわからないままだしね…。」
シャルロ 「そうだな、●を出されているのは私とエリザベス君だな。
6>4>2 ロラ完遂であと1手か…」
クラィス 「まあそれで俺はフェルせんせを悪くて狂やと思ってたけど」
ヴォルフ 「黒出しされたのはエリザベスとシャルロか。」
フェノール 「あっコトノハお疲れ。ごめんな……」
シャルロ 「ああ、それでカウ君は偽だったのか。印象的には割と真寄りに見ていたのだが」
ロディア 「おつかれー」
フェノール 「そうなんだよな……なんかな……」
カウトゥ 「俺視点LW。ロラ完遂は仕方ないけど、絶対吊ってね」
キリコ 「さて、まあカウトゥさんの真偽はともかく、やっぱりシャルロさんにはそう出ます……ネ。」
コトノハ 「よかった合ってた」
エリザベス 「ミューちゃんが人外…?陣営ってことかしら。遺言。」
シャルロ 「む、予想外の噛み先だな…狂子君でも、限りなく白いキリコ君でもないのか」
ラーフ 「お疲れさまです」
キリコ 「遠吠え減りましたネ? まあそれを軸に考えるのは陥りやすいからあまり本気には考えませんデスが。」
クラィス 「コトノハおつかれー」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒<一応嘘ついてないですにょ。

そういえばそうだったー!
占いロラの時ミューたん俺に入れてた!」
ミュー 「おつかれさまですにょ。」
クラィス 「とりあえずフェルせんせは闇鍋と普通村の違いを認識しよう…
闇鍋は狩人おるかわからんから狐おらんかったら潜伏するけど、普通村は狩人確実におるんやから潜伏する必要はまったくないねん…」
ヴォルフ 「…朝か。」
狂子 「おはようございますー 念のための狩人探し…?」
エリザベス 「Good morning.」
カウトゥ 「占いCO シャルロは●だった」
キリコ 「む、コトノハさん抜きデスか。ちいと予想外デス。」
シャルロ 「おはよう」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 占い師だぜ!
愛しのミューたんが人外なのは悲しいが……
リジーは狼だから吊れよー。

クララ先生○ リジー● コトノハ○

あーそうかカウトゥ占えばよかったのか……アホだな俺……すまん。
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
エリザベス たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
ミュー 「◆フェノール(あんどー) ミュー は フェノール に 処刑投票しました
Σ(゚Д゚)えっ……!

⌒゚(σωσ)゚⌒<一応嘘ついてないですにょ。」
クラィス 「せっかくシャルロはカウ真と見てるのになあwww」
フェノール 「3COになるとは思わなかったぜ……w」
フェノール 「ミュー は フェノール に 処刑投票しました

Σ(゚Д゚)えっ……!」
ロディア 「今回も身代りは空気読まなかったみたい…」
ミュー 「◆カウトゥの独り言 「シャルロに●出そう」

OKですにょ!」
クラィス 「いや別に占なわれたことはかまわんよwww
むしろ共有FOになってすまんかった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「◆フェノール(あんどー) お疲れ様ーミューたあああああん!!
最初から敵同士なんて俺たちロミオとジュリエットだよな!! な!!

ミュー は フェノール に 処刑投票しました」
クラィス 「カウ視点、フェルせんせが狼やと思ってんやろな…」
ヴォルフの独り言 「…ラーフが噛まれたのが痛ぇな…。」
フェノール 「っていうか 身 代 わ り !」
コトノハの独り言 「狼がわざわざ3CO目に出てくるともおもえないんだけどね・・・」
カウトゥの独り言 「……主様だったら、ごめん」
シャルロの独り言 「ふむ…」
カウトゥの独り言 「シャルロに●出そう」
狂子(共有者) 「明日死んでいる気がするのです」
ミュー 「◆カウトゥの独り言 「一人は占いとして、もう一人の主様……どこなんだろう」

全然分かってなさそうですにょ・・・。確定●判定とか出さないでくださいいにゃ…。」
狂子(共有者) 「これで生きていたら笑うのですがー」
フェノール 「クララ先生共有っぽいと思ったけど占ったらやっぱり共有だった……さーせん……」
シャルロの独り言 「印象的にはカウ君真でミュー君狂、フェノール君狼かな」
エリザベス(人狼) 「…問題は、ローラーが終わった、あと。」
狂子(共有者) 「狩人さんは…初日さん?自重しなかったみたいですが」
クラィス 「そしたらフェル先生視点、狼の内訳完全に見えたってことになるからそれでええねんでー」
ヴォルフの独り言 「だが、狂人にとってローラーが決まっている二日目は黒が出しやすいのもあんな。」
エリザベス(人狼) 「私に余裕ができたのは間違いないもの。」
フェノール 「お疲れ様ーミューたあああああん!!
最初から敵同士なんて俺たちロミオとジュリエットだよな!! な!!」
ミュー 「シャルロしゃん●でも良いのですのにゅw」
キリコの独り言 「もっと殴り合い出来るようにならないとダメですネ……。ぬー。」
カウトゥの独り言 「一人は占いとして、もう一人の主様……どこなんだろう」
狂子(共有者) 「気の所為?」
シャルロの独り言 「一応、吠えは減っているが」
エリザベス(人狼) 「まぁいいわ。どっちにしろ霊能は抜けた。」
コトノハの独り言 「そしてボクすごく怪しい気がする」
狂子(共有者) 「カウトゥさんから黒でたら…つっちゃっていいきがするのですが_」
エリザベス(人狼) 「しかし、狩人さんいないって思っていいのかしら。それとも…」
ヴォルフの独り言 「フェノールか。
もしフェノールが真なら残りの狼はエリザベスで良いんだがな。」
フェノール 「うんまあ吊られると思ったよ……そうかカウトゥ占えばよかったんだよな……
狂人だから○出るけどさ……」
ロディア 「おつかれさまー」
コトノハの独り言 「ノール君はお仕事終了だからね」
キリコの独り言 「というかデスネ。見えませんデス。」
ラーフ 「お疲れさまです」
狂子(共有者) 「……ふむ…」
クラィス 「フェルせんせおつかれー」
カウトゥの独り言 「Σなんだってー」
シャルロの独り言 「また灰で残される展開か…」
クラィス 「フェルせんせの○っていうとコトノハしかおらんけどな…ww」
エリザベス(人狼) 「これでフェノールさんが狂人誤爆だったらふくわ」
ミュー 「おつかれさまですにょ。占い師さん吊れましたにょ!!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェノール は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 → フェノール
コトノハ0 票投票先 1 票 → フェノール
シャルロ0 票投票先 1 票 → フェノール
エリザベス0 票投票先 1 票 → フェノール
キリコ0 票投票先 1 票 → フェノール
カウトゥ2 票投票先 1 票 → フェノール
フェノール6 票投票先 1 票 → カウトゥ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → カウトゥ
シャルロ は フェノール に処刑投票しました
ミュー 「ここで明日、カウトゥしゃんがフェルせんせの○に●出ししてくだされば嬉しいですがにゅ…。」
フェノール は カウトゥ に処刑投票しました
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
キリコ は フェノール に処刑投票しました
エリザベス は フェノール に処刑投票しました
ヴォルフ は カウトゥ に処刑投票しました
カウトゥ は フェノール に処刑投票しました
クラィス 「フェルせんせ吊られそうやなー…」
ロディア 「フェノール疑われてる……?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「ここで真吊ってしまいたいですにょ。」
キリコ 「ロラは了解デスヨ。」
コトノハ 「占いは完グレを?」
狂子 は フェノール に処刑投票しました
フェノール 「まあロラ了解。」
ミュー 「カウトゥしゃん占いの内訳どう見ていたのでしょうにゃ…?」
キリコ 「これで完グレはシャルロさんだけデス。
ローラー完遂後、吊りは1回のみデスから……。どうなるか、デスネ。」
カウトゥ 「完遂しないことには、ね……もうちょっと占いしたかったけど」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占】
カウトゥ/キリコ○、ラーフ○、ヴォルフ○
ミュー/クラィス○、キリコ○(吊
フェノール/クラィス○、エリザベス●、コトノハ○、

【共】
クラィス-狂子

【霊】
ラーフ/ロディア○

【喰】身代わり君→クラィス→ラーフ→

【吊】ロディア→ミュー→

【吠え】10>12>08>>>>>>>>>」
コトノハ 「霊見れないんじゃ完遂しかないよね」
エリザベス 「ローラーは完遂させるべきじゃないの?…って指示でてたね、了解。」
シャルロ 「ロラ完遂了解だ」
カウトゥ 「ロラ了解」
クラィス 「カウ視点はシャルロかリジー、コトノハが狼、ってことやな」
シャルロ 「何にせよロラは完遂せねばなるまいな。
8>6>4>2」
ヴォルフ 「今更狩人の有無を言ってたって仕方ねぇよ。
今日もローラーなんだな。」
狂子 「あーはい、占いローラー完遂しちゃってください」
ミュー 「ローラー完遂してくださいませにゃー⌒゚(*´ω`*)゚⌒」
キリコ 「確かにフェノールさんの占い筋はちょい微妙デスネ。ここは対抗を占っても良かった場面ではあるデス。
まあ深い意味は無いのかもしれませんが、とりあえず気には留めておくデスヨ。」
クラィス 「そりゃ狼みつけるんならカウ占なわな…そこしか狼ないんやから>フェルせんせ」
ラーフ 「ああ、こういう内訳でしたか…」
カウトゥ 「狼、捕まらないなぁ……レーダーなくてごめん(´・ω・`)」
ロディア 「そう狩人いないんだよ…身代りめ…」
キリコ 「ロディアさんか初日が狩人……という可能性もアリアリで見ていきましょうデス。あるいは狂子さん付きだったかなデス?
まあそれはいいデス。ローラーは完遂するモノデスネ?」
フェノール 「カウトゥ占って良かったのか?」
シャルロ 「フェノール君視点の話で」
エリザベス 「ミューちゃんがどっちかわからない…ミューちゃんが狼さんだったら私に黒をだしたフェノールさんは狂人さんだけど。」
コトノハ 「あ、白ありがとっ」
シャルロ 「フェノール君はなぜそこを占った? エリザベス君●、であとは対抗に狼1になるはずだろう?」
カウトゥ 「狩人いない、で見ていいのかな」
フェノール 「狩人どこ守ってたんだろーな……?」
狂子 「狩人さんは初日なのでしょうか?」
ロディア 「おつかれー」
エリザベス 「狩人さん…いない、のかしら…いたら守るよね…」
ヴォルフ 「霊能が抜かれたのかよ。…ミューの結果分からねぇな。」
シャルロ 「狩人いないのかな、こうもあっさり霊能抜かれるとは」
カウトゥ 「霊能抜き……」
ミュー 「おつかれさまでしたにょー」
コトノハ 「おはよ」
ミュー 「(というか占いCOしたのは中の人が騙りたかっただけです。) あとピンポイントに潜伏狼見つかるとはなんとなく思っていた。」
ラーフ 「あ、噛まれましたか…お疲れさまです」
コトノハ 「ここで狩人は霊守らないの・・・」
ヴォルフ 「…朝か。」
カウトゥ 「占いCO ヴォルフは○だった」
キリコ 「おはようんデス。狩人がいない……デスか。こりゃ厳しいデスヨ……」
シャルロ 「霊能噛みだと…」
エリザベス 「Good morning.……霊能さん…なの。」
フェノール 「占いCO。
コトノハ○だぜー」
狂子 「おはようございますー 霊脳さん抜きですか…」
クラィス 「ラーフおつかれー」
シャルロ 「おはよう」
クラィス 「実はフェル先生ぬいてロラしたいとか言ってた俺」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言 ⌒゚(σωσ)゚⌒<占い師さんですにょー。

くららせんせー○ きりこんぶにゃん○

対抗の占いうっかりしていてごめんなさいですにょ。
ふぇるせんせー投票したら喜ぶかにゃー?(
ラーフさんの遺言 霊能です
ロディアさん○ ミューちゃん○●
ラーフ は無残な姿で発見されました
(ラーフ は狼の餌食になったようです)
エリザベス たち人狼は ラーフ に狙いをつけました
ミュー 「もしくは真でもいいですにゃー。フェルせんせーが偽ならいいのですにゃ。」
クラィス 「共有はここ守るとこやない、霊能ほぼ真やねんからな…
占いも守るシーンやないけどwww」
ミュー 「みゅー、狂人さんに見えたらうれしいですにょ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコの独り言 「ここでグレー抜きは勇気いるデスヨ、狼さん」
ヴォルフの独り言 「明日の霊能はどう出るか、か。」
狂子(共有者) 「はぁ…明日○だったらどうしましょう…」
ロディア 「だよねー霊能以外真だと解ってないんだし…狩人いないけど」
ミュー
◆エリザベス(人狼) 「…ええい、ミューちゃんごめん。霊能さん噛んでみる。」

ありがとうございますにょ!!正解ですにょ!!

カウトゥの独り言 「○連打って、狂人臭、出るかな」
クラィス 「あ、霊能噛みきたか」
ヴォルフの独り言 「カウトゥは最初に出てきた。ミューは二番目。
もし狼が占いに出てくるとしたら、占い1COに焦れた可能性が高ぇ。
と思ったからミューに投票したが。」
カウトゥの独り言 「狂人、難しい……(´・ω・`)」
フェノール は コトノハ を占います
クラィス 「まあ狩人おらんけどな!www初日ェ…」
エリザベス(人狼) 「…ええい、ミューちゃんごめん。霊能さん噛んでみる。」
狂子(共有者) 「これで狩人生きていらっしゃったら…ワタシじゃなくてラーフさん守りますよね?」
クラィス 「狂子おしい…」
キリコの独り言 「コトノハ、シャルロ、ヴォルフ……で3グレー。
リズベスは●……DEATHか。今日ははてわたしか狂子さんか。」
エリザベス(人狼) 「あおーん。」
ミュー 「いや、みゅー狩人希望でしたので…。 あとくららせんせー抜けた時点で狩人無いわとおもた。by中の人」
エリザベス(人狼) 「……共有さん…噛んでしまおうかしら、先に…」
クラィス 「ここで霊能抜かんかったら狼終わりやな
…つっても霊能抜きにいけるかね…狩人おったら霊能ガチのシーンやし」
フェノールの独り言 「んー、あとはカウトゥ吊ってリジー吊れば終わりかな。
その前に俺が吊られそうだけど……吊り数足りる……よな。」
狂子(共有者) 「ラーフさんは限りなく真でよろしいでしょう。
初日霊脳にかけて狼全騙りとか無謀すぎる気がするんですが…」
エリザベス(人狼) 「…チャレンジする?ううん、でもなぁ…吊り増やすのも…」
エリザベス(人狼) 「霊能噛みたいところだけど、狩人がいるならそこでしょう…」
カウトゥの独り言 「出しても、よかったんだろうけど。破綻で稼げる」
ヴォルフの独り言 「フェノールが狼狂だとしたらあそこまで潜伏した後に出てくる理由が分からねぇ。
あるとしたら狂人の吊り稼ぎだろうが、狼混じりと露呈しちまうしな。
…逆に、真なのかもしれねぇ。」
狂子(共有者) 「まーワタシの勝手な想像で
カウトゥさん真ミューさん狼フェノールさん狂でしょうか?」
ロディア 「おつかれさまー」
エリザベス(人狼) 「私もう黒だされてるし……終わりね」
キリコの独り言 「まあ、さすがにあそこでわたし占いはちょい信用がないDEATH」
ミュー 「これ、霊能抜こう!って言っておけば良かったですにゃー。」
エリザベス(人狼) 「ミューちゃん…(´;ω;`)」
クラィス 「共有出てたら狩人出るぞwww」
フェノールの独り言 「……カウトゥに入れてんの俺だけかよ……」
カウトゥの独り言 「ラーフに●出すところだった……」
エリザベス(人狼) 「\にゃーん/」
ミュー 「おつかれさまでしにょー。狩人居ないと思ってたCO 」
フェノールの独り言 「ミューたんか……」
クラィス 「ほいほい、ミューおつかれー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミュー は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 → ミュー
コトノハ0 票投票先 1 票 → ミュー
シャルロ0 票投票先 1 票 → フェノール
エリザベス0 票投票先 1 票 → フェノール
キリコ0 票投票先 1 票 → ミュー
カウトゥ1 票投票先 1 票 → ミュー
フェノール3 票投票先 1 票 → カウトゥ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → ミュー
ラーフ0 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー6 票投票先 1 票 → フェノール
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
ロディア 「あ、そうか…了解。」
ミュー は フェノール に処刑投票しました
シャルロ は フェノール に処刑投票しました
クラィス 「お、OKOK」
キリコ は ミュー に処刑投票しました
クラィス 「ああ、でも役持ちのときでも狩人のときは遺言残したらあかんで。
狼視点狩人吊れたってわかってもたら噛み放題やからな。
狩人おるかも、って思うからGJ避けて狼も噛み迷うねんから」
ヴォルフ は ミュー に処刑投票しました
カウトゥ は ミュー に処刑投票しました
コトノハ は ミュー に処刑投票しました
フェノール は カウトゥ に処刑投票しました
狂子 は ミュー に処刑投票しました
エリザベス は フェノール に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「フェルせんせはまず狼やないんやって…」
キリコ 「まあ狩人保護にもなるDEATH。」
ロディア 「そっか…ならよかったけど…役持ちの時は気を付けよう…」
ラーフ 「占いローラーですね、了解です」
コトノハ 「バランス的に黒も気になるけどね」
ヴォルフ 「ローラーか。」
フェノール 「占いローラー今日からすんのね……まあ把握。」
シャルロ 「久しぶりのまとめだ…不備があったらすまんな」
エリザベス 「ミューちゃん、クララさんはグレーから占ってっていってたよ…。
占いローラー了解なの。」
カウトゥ 「占いロラ把握」
キリコ 「オケーイ、占いロラるDEATHね。どこかで霊能が●出せば上々デスネ」
コトノハ 「ローラー了解」
シャルロ 「ふむ、ロラ了解したぞ」
ミュー 「占いローラですにょ…?分かりましたにょ。」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占】
カウトゥ/キリコ○、ラーフ○、
ミュー/クラィス○、キリコ○、
フェノール/クラィス○、エリザベス●、

【共】
クラィス-狂子

【霊】
ラーフ/ロディア○、

【喰】身代わり君→クラィス→

【吊】ロディア→

【吠え】10>12>>>>>>>>>>」
クラィス 「狂子ー、俺の昨夜の最後の言葉思いだしてくれー」
狂子 「今日は黒おいて占いローラーいたします」
キリコ 「ロラは今からなのは同意DEATH。
10>8>6>4>2 4回のうち3回を使わなければならないDEATH」
ロディア 「空気よまなすぎ身代り君……(汗)」
エリザベス 「今日からは占いローラーするっていってたよね、クララさん。噛まれちゃってるけど…」
フェノール 「俺的にはリジー吊って霊能結果見て欲しいなぁ。
そのあとでロラってくれりゃいいと思うんだけどな。」
ヴォルフ 「フェノールがエリザベスに黒出しか。
どうすんだ?黒吊りか?それとも昨日クラィスが言っていたようにローラーに入んのか?」
クラィス 「ああ、大丈夫大丈夫
狩人は基本でえへんもんやし、占い霊能が出揃ってるから=ロディアは素村やってわかってるし。
ていうか狼でも素村って遺言のこすとこやからあんま見てへんよきっと」
ミュー 「⌒゚(´σωσ)゚⌒<あ、対抗の占い先メモするの忘れてましたにょ…!」
シャルロ 「●が出ているが…クラィス君の話では今日から占いロラだな?
吊り手は10>8>6>4>2 だ。ロラするなら今日からした方がいいと思うぞ」
キリコ 「むう、わたしが限りなく白いDEATH、というかわたしは片○デスヨミューちん」
カウトゥ 「●が出たね。まぁ、偽だけど……今日はロラ?」
コトノハ 「霊見るなら今日がぎりぎり?」
エリザベス 「どうするの?私に黒が出されてるけど、占いローラーするなら早くしないといけないんじゃない?」
狂子 「占い霊脳了解しました。 黒が出てますね…まぁ、占いローラーですが」
クラィス 「身代わりは空気読んでないことに定評が(」
ロディア 「まぁ…そうなんだけど(汗)これから気をつけなきゃな…」
シャルロ 「各結果把握。ミュー君は対抗の○占いか」
キリコ 「んで黒が出た、とデスネ。無駄吊りしてる暇はないDEATHが……。
ラインを見るとか悠長なこと言ってられますDEATH?」
ラーフ 「占い了解です、●がありますね…」
ロディア 「身代りに殺意わいたよww」
カウトゥ 「霊能CO把握」
エリザベス 「…リジーに黒、フェノールさん、偽なのね…。」
ロディア 「お疲れさま―!」
コトノハ 「ラーフくん霊把握〜」
ミュー 「占い師COですにょー。
キリコンブにゃん○
赤っぽいアイコン占いですにょ。」
シャルロ 「ふむ、共有抜きか。妥当な噛み筋だな」
クラィス 「まあ素村なら遺言残し忘れてても問題ないやろ」
ヴォルフ 「ラーフが霊能か。」
フェノール 「占いCO!
エリザベス●! 狼だったぜ!」
クラィス 「おつかれさーん」
カウトゥ 「おはよう。クラィス……」
キリコ 「おはようデスデス。案の定共有抜きDEATHね。」
狂子 「おはようございますー クラィスさん…」
ラーフ 「霊能です、ロディアさん○でした」
クラィス 「身代わりェ…www」
コトノハ 「おはよっ♪」
カウトゥ 「占いCO ラーフは○だった」
ヴォルフ 「…朝か。」
エリザベス 「Good morning.…クララさん…。」
シャルロ 「おはよう」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 \希望通り共有ktkr/ 相方は狂子で間違いなし! 28歳コンビやでー。
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
エリザベス たち人狼は クラィス に狙いをつけました
ロディア 「あ、死んだら遺言残せないのか……まずいな(汗)」
ロディア 「素村でーす」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー(人狼) 「囲いませんにゃ。 ●出しか頑張りますにょ。」
クラィス(共有者) 「吊られてもええとは言うてはないけどな…できればフェル先生以外の二人でロラってみたいけどどやろ」
エリザベス(人狼) 「狩人さん、怖いね……でも、グレー狭めるわけにもね…クララさんで、いくね。」
ミュー(人狼) 「くららせんせー、狩人付いてそうですが…どうでしょう?挑戦してみますにょ?」
狂子(共有者) 「初日さんがちゃんと自重して村…だと助かりますね」
エリザベス(人狼) 「ううん…囲ってほしいなって思ったけど、ミューちゃんが吊られたときに囲ってるのがバレちゃいそうだもんね…そっちのほうが、いいかなぁ」
ヴォルフの独り言 「フェノールが分からねぇな。
狂人が占い騙りしたと分かってるっつーのに、狼が出てくるのはリスクが高ぇ。
出そびれた狂人かもしれねぇが、出たら確実に狼混じりと分かってしまうのに出るか?」
ロディア 「身代り自重――!」
キリコの独り言 「むー。村ログを作りたいDEATHね……。」
カウトゥの独り言 「1票が二人……どっちにしようかな」
ミュー(人狼) 「うーん、狩人さんはどうなんでしょうかにゃー?
でも確定○は邪魔になりますのにゅー…。」
フェノールの独り言 「……よし、このあたりでどーだ。」
狂子(共有者) 「フェノールさんの吊られてもいいあれ、真の言動にどうも見えないんですよねぇ…でも狼が潜伏から出てくるかという話で…」
ラーフの独り言 「…よかった、明日生きてたら仕事できます!」
クラィス(共有者) 「そやな。狼涙目やなほんと…」
キリコの独り言 「はてさてDEATH。」
フェノール は エリザベス を占います
エリザベス(人狼) 「共有さん噛みで問題ないなら、クララさんを噛みたいんだけど、どうかな」
キリコの独り言 「まあ、共有のどちらかか、狩人の可能性のあるわたし、か。」
ミュー(人狼) 「明日…どうしましょうかにゃー…どこかに●出して吊らせるような狂人ムーヴでしょうかにゃ…。」
クラィス(共有者) 「とりあえずフェルせんせは悪くて狂人やろな…狼であの場面ででてこれんやろなかなか」
エリザベス(人狼) 「そうだね…占いさんは放置、かな?共有さんを噛んだほうがいいのかな…」
狂子(共有者) 「まー3COでしたし、明日霊脳が抜かれてなければ…結構楽ですかね?」
ロディア 「発言間違えた…」
フェノールの独り言 「そしてクララ先生やっぱ共有だったか……
うーん、どこ行くかな……」
カウトゥの独り言 「得票少ない人を占った、ってことに、しようか」
キリコの独り言 「霊能2ならローラーでおkデスヨ」
エリザベス(人狼) 「ううん、仕方ないよ…」
ロディア 「素村でーす」
キリコの独り言 「コトノハ シャルロ エリザベス ヴォルフ ラーフ 完グレはこれだけDEATH。」
ミュー(人狼) 「うーん、ふぇるせんせー真めかにゃー。 でも占い師さんはロラですので噛まない方向でしょうかにゃ?」
フェノールの独り言 「ミューたんとカウトゥは間違いなく狂と狼だよなぁ……
……うう。ミューたん……」
クラィス(共有者) 「こっちもいきなり二人から○だされたからすごい迷ったわ…」
エリザベス(人狼) 「にゃん…まさかの3CO…なのね」
ロディア 「うわ……まさかのwwゆいごん残し忘れたんですが…」
シャルロの独り言 「狼2で占いに出るとは思い切った真似をするな」
クラィス(共有者) 「いやまあよお考えたらFOでよかったんかもな」
ヴォルフの独り言 「占い真狂狼かよ。度胸ある狼だな。」
シャルロの独り言 「ふむ…」
フェノールの独り言 「……占いCO3とか。」
ミュー(人狼) 「にゅーごめんなさいにゅー。」
キリコの独り言 「さって。○噛みは十分にあり得るデス、というかそうしないとアレデスネ。」
狂子(共有者) 「すいません もう少し早く出るか様子を見るべきでした…」
ヴォルフの独り言 「ロディアか。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ロディア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 → ラーフ
コトノハ2 票投票先 1 票 → ロディア
ロディア4 票投票先 1 票 → シャルロ
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
シャルロ1 票投票先 1 票 → コトノハ
エリザベス2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
キリコ0 票投票先 1 票 → ロディア
カウトゥ0 票投票先 1 票 → ロディア
フェノール0 票投票先 1 票 → エリザベス
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → エリザベス
ラーフ1 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ミュー0 票投票先 1 票 → ロディア
ヴォルフ は エリザベス に処刑投票しました
ラーフ は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ は ロディア に処刑投票しました
エリザベス は ヴォルフ に処刑投票しました
ミュー は ロディア に処刑投票しました
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
ロディア は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
カウトゥ は ロディア に処刑投票しました
キリコ は ロディア に処刑投票しました
狂子 は ラーフ に処刑投票しました
フェノール は エリザベス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「了解」
エリザベス 「今日はどうするの?グレラン?それとも今日からロラ?」
カウトゥ 「グレラン? ロラ?」
フェノール 「まあ狐もいないし、俺は占いロラってもいいかなって思ってるけど……
確実に狂人と狼は抜けるけどな。」
クラィス 「今日は一応グレランでええかな?
明日からは占いロラで行く予定、占いは対抗占なわずにグレーから狼みつけてくれ」
コトノハ 「ロラする?誰か黒出して霊見れればはやいけどね」
キリコ 「共有フルオープン把握デスヨ。
ロラをするなら明日が限度デスネ? グレランなら霊能は遺言を以下テンプレ。」
シャルロ 「どうする? グレランか? ロラか?」
ヴォルフ 「まあ、グレーが狭まったんだ。良いんじゃねぇか?<共有FO」
狂子 「はい、クラィスさん相方です。狐いないですし…まぁいいですか…3COありですし」
シャルロ 「まさかのFOになったわけだが…w
12>10>8>6>4>2 吊り手は5だな、もっともGJがあればまた変わるが。
ロラするなら早めにな」
カウトゥ 「共有把握」
カウトゥ 「共有はいない……フェノールとミュー、どっちかは狼、なんだね」
クラィス 「ごめん、迷ったんやけど…
まあええ、狂子相方です まあええわww」
シャルロ 「共有は君ら二人か…把握したぞ。共有混ざっていないのだな。どうする?
ここ転がせば狼1と狂人が確実に吊れるが」
ラーフ 「今日はどうしましょうか…」
エリザベス 「共有さんFO……じゃあ占いさんに人外さんがいるのは確定なんだね。」
キリコ 「ということはロラで確実に1Wは巻き込めるDEATHね?」
ミュー 「にゅ。共有さん分かりましたにょー。」
コトノハ 「クララと狂子ちゃん共有把握〜 FOでもよかったと思うよ」
フェノール 「クララ先生と狂子さん共有?」
ロディア 「共有把握ー」
ラーフ 「共有二人了解です」
ヴォルフ 「狂子とクラィスが共有か。
占いは真狂狼で間違いねぇようだな。」
狂子 「えっと、FO…なっちゃいましたね…あはは」
クラィス 「ってwww出てるwwwまあええか」
キリコ 「ちなみに共有が占い騙りしてるならさくさく撤回しちゃってDEATHよ。ノイズが増えるだけDEATH。」
ミュー 「狩人さん居るから今回は潜伏しないでも大丈夫だと思いましたにょ。」
シャルロ 「共有は混ざっていないのか? ならばローラーしても構わんと思うが…」
クラィス 「ごめんなー>相方」
フェノール 「珍しいな、狂狼真……?
まあ俺視点ではミューたんとカウトゥが真以外のどれかだけど。」
ラーフ 「共有でしたら撤回お願いしますね」
狂子 「はーい、共有COですよー ちなみに共有交じりじゃありません故。人外交じりはかくてーです」
クラィス 「ああ、ごめん潜伏予定やったけど流石に二人から○だされたら出るわ 共有CO
相方潜伏中。ちなみに占いにはおらん。」
キリコ 「12>10>8>6>4>2 5回で2Wデスヨ。」
ミュー 「共有さんは片方出ても良いと思いますにゅー。」
ヴォルフ 「フェノール、確かに狐はいねぇが狩人が居るぜ。
真でも潜伏する必要ねぇんじゃねーか?」
エリザベス 「真狂狼さん、なのね。占いさん…。共有さんが占いさんにいないなら。」
ロディア 「あれ?占い増えた…」
シャルロ 「真狂狼確定だぞこれ。共有混ざりなら撤回を頼むぞ」
コトノハ 「真狂狼だよね?共有撤回はある?」
キリコ 「共有が出ないなら途中でロラを挟むのも致し方ないデスネ? 」
カウトゥ 「3CO? えっと……共有いる?」
シャルロ 「フェノール君、なぜ潜伏を?
狩人いるから出てきていいと思うぞ…」
ミュー 「にゅにゅっ?ふぇるせんせー、対抗さんですにょ?」
ラーフ 「え?三人、ですか…」
エリザベス 「フェノールさんも占いだったの?了解なの。」
ヴォルフ 「フェノールも占いかよ!?
占いに人外混じってんな。」
キリコ 「む、3COデスか。共有がいるならちゃっちゃと撤回DEATHよ」
クラィス 「真狂狼確定やんかこれ」
コトノハ 「えっwwwまさかの3www」
狂子 「えっと、3CO?狐いないのに…」
クラィス 「占い3…?!
ていうか俺人気すぎるなおい」
シャルロ 「えっ占い3……!?」
カウトゥ 「対抗来た、ね 何なのかな?」
コトノハ 「共有さんは?」
エリザベス 「白進行だね。共有さん、でてほしいかな。」
フェノール 「占い師俺! クララ先生○!
狐いねーし●引くまで潜伏予定だったが対抗多いから出るぜ!」
ミュー 「おはようございますにゅー。」
コトノハ 「あ、2把握〜 真狂が妥当だよね」
狂子 「占いさんは2で両方○ですかー」
キリコ 「占い2デスDEATH? いきなり私に○DEATHか……噛まれる位置デスネ。」
ロディア 「ん?占いは2かな?」
ラーフ 「占いは二人ですか?」
シャルロ 「おっと、ミュー君も占いだったか。○進行だな…共有は出てきてほしいが」
ヴォルフ 「ミューもか。」
クラィス 「おはようさん、占い2か」
エリザベス 「占いさんは…二人、なのかな。」
ヴォルフ 「占いはカウトゥだけか?」
シャルロ 「占いはカウ君だけか?」
カウトゥ 「で、おはよう」
コトノハ 「占いさん1?」
ロディア 「おはようー」
ミュー 「にゅんにゅんにゅー!みゅーは占い師さんですにょ!
くららせんせー○
せんせー占いですにょ。」
ラーフ 「占い了解です」
キリコ 「おはおはDEATH☆
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
デスヨー。死の臭い、死の臭い☆」
ラーフ 「おはようございます」
エリザベス 「Good morning.」
ヴォルフ 「…朝か。」
狂子 「おはようございますー」
シャルロ 「おはよう。配役は
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 だ」
カウトゥ 「占いCO キリコは○だった」
コトノハ 「おはよっ♪なんだか遠吠えおとなしかったね?」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
エリザベス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノールの独り言 「ま、狐いねぇし●出るまでは潜伏かな……」
ミュー(人狼) 「騙り出れたら出てみようかにゃー。」
エリザベス(人狼) 「じゃあリジーが噛むね。」
狂子(共有者) 「というか、本当にワタシで共有初めてですよ…」
カウトゥの独り言 「つか久々なのに狂人ってひどくないですかPHP様by中の人」
ラーフの独り言 「よしこれで大丈夫」
ミュー(人狼) 「噛むのはどちらが良いでしょうかにゃ? 毒無いのですがにゅー」
ヴォルフの独り言 「…静かな狼だな。」
クラィス(共有者) 「OK、じゃあ遺言書くわ」
シャルロの独り言 「共有は二人いるようだな」
キリコの独り言 「アホ毛でみゅんみゅん言わせたいDEATH。」
ロディアの独り言 「今回は役職レーダーに引っ掛からなかった…喜ぶべきなのかな?」
狂子(共有者) 「ですねー遺言残しがいいでしょうね、クラィスさんはどちらかというと噛まれ易いとおもいますし」
ミュー(人狼) 「黙っていましょうかにゅ…?むむーっ」
クラィス(共有者) 「せっかくの天職やからなwww」
キリコの独り言 「DEATH...」
ロディアの独り言 「静かだな……」
狂子(共有者) 「がんばっていきたいものです。」
フェノールの独り言 「クララ先生で。」
クラィス(共有者) 「遺言は残しといてええかな
まあそんなに簡単に吊られへんけど」
エリザベス(人狼) 「騙りはどうしましょう?でないほうがいいかな、この人数は。」
カウトゥの独り言 「いや、生き残った方が……良いのかな」
フェノール は クラィス を占います
フェノールの独り言 「ま、いいか。」
クラィス(共有者) 「OK,じゃあ狂子頼むわー」
クラィス(共有者) 「どっちでもええでー、俺そんなに●だされへんし噛まれやすいから先でてもええし」
エリザベス(人狼) 「リジーもなの…。PHP様ェ…」
ミュー(人狼) 「にゅー…潜伏でしょうかにゃ?それとも占い師さん騙ってしまいますにょ?」
狂子(共有者) 「あ、はい。ぐれらん弱いですし、明日でたいです」
フェノールの独り言 「……でも共有かもしれないという気がしなくもない。」
ラーフの独り言 「!遺言残しとこう…」
クラィス(共有者) 「どないする?そんなら狂子出る?」
狂子(共有者) 「あぁ、28歳コンビですね」
フェノールの独り言 「……うーん、どうすっかなあ……。
……クララ先生でも占ってみるかな……?」
ヴォルフの独り言 「狼は2匹かよ。」
狂子(共有者) 「明日どっち出ます?」
ミュー(人狼) 「希望が弾かれましたにょ。⌒゚(´σωσ)゚⌒」
ロディアの独り言 「本でも読もうかな……」
クラィス(共有者) 「奇しくも28歳コンビで」
ヴォルフの独り言 「共有も狩人もいんなら、少しは楽になるか。」
カウトゥの独り言 「よし、特攻しよう」
エリザベス(人狼) 「…いやん。狼なのね。ミューちゃんよろしくなの。」
フェノールの独り言 「……みゅ、みゅーたん狼だったらどうしよ……」
クラィス(共有者) 「お、よろしくーwww
共有きたなあ」
キリコの独り言 「DEATH。」
ミュー(人狼) 「にゅーっ、こんばんはですにょー。」
キリコの独り言 「素村ったー。」
コトノハの独り言 「安心の!」
狂子(共有者) 「というわけで、よろしくお願いします」
フェノールの独り言 「えっ……えっ、俺初で占い師……!?」
シャルロの独り言 「素村wwwwwwwwww」
ヴォルフの独り言 「村人か。」
カウトゥの独り言 「……」
狂子(共有者) 「きましたあああああああああああ」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
シャルロ 「◆エリザベス ◆カウトゥ ◆キリコ ◆クラィス
◆コトノハ ◆シャルロ ◆フェノール ◆ミュー ◆ラーフ
◆ロディア ◆ヴォルフ ◆狂子」
カウトゥ 「はーい」
キリコ 「AHOG繋がる響き合う。無線LANデス」
狂子 「体感じゅーびょー後にはじめます」
ミュー 「あ、フェルせんせーとクララせんせー、こんばんは!」
狂子 「というわけで時間ですね」
カウトゥ 「狼涙目ktkr」
ロディア 「こんばんはー」
キリコ 「ゆーん、ゆーん」
フェノール 「ミューたん! こんばんわ!」
シャルロ 「共子さんに期待」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒ ゆんゆん」
クラィス 「狼涙目村把握」
シャルロ 「こんばんはー」
狂子 「共有配役きたああああ」
キリコ 「ぽんばんはー」
ラーフ 「こんばんはー」
カウトゥ 「こんばんはー」
シャルロ 「はっ13人…! 狼涙目配役ktkr」
エリザベス 「こんばんはー」
ミュー 「こんばんはですにょー。」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
キリコ 「案外21時も集まりにくいものなんですねえ。」
カウトゥ 「おぉ、本当に少人数だ…」
フェノール 「こんばんわー」
シャルロ 「現在12名…共有も出ないのでとんとんですねえ」
キリコ 「こんばんはあー。狐出るには……あと三人?」
エリザベス 「こんばんはー」
シャルロ 「こんばんはこんばんはー」
カウトゥ 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんは、失礼します」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
カウトゥ 「狐出ないかなー ガチンコでもいいっちゃいいけど」
ロディア 「こんばんわーよろしくお願いします!」
カウトゥ 「こんばんはー!」
エリザベス 「こんばんはこんばんはー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします!」
キリコ 「こんばんはあー」
キリコ 「◆エリザベス 「狼になるフラグでしょうか。」

キャラ的には占い霊能あたりになるのが一番よくない(※おいしい)のでどうなんでしょう。」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「こんばんわわわ」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
キリコ 「まず出る人数になる必要がありますねえw」
エリザベス 「◆キリコ 「そろそろ狐になりたいデス、とフラグを立てておこう。」

狼になるフラグでしょうか。」
狂子 「そろそろガチで狂人を引きたいです狂子師で」
コトノハ 「この人数だとでないですねぇw」
シャルロ 「少人数ですね…どきどき」
キリコ 「そろそろ狐になりたいデス、とフラグを立てておこう。」
キリコ 「こんばんはあ」
エリザベス 「こんばんはこんばんは」
カウトゥ 「こんばんはー」
キリコ 「ベストアルバムのはずなのに好きな曲がハブられていて悲しみを背負った午後21時」
カウトゥ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんはー」
キリコ 「こんばんはー」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
狂子 「ワタシは開始時間までぴくじんろキャラで野球しようぜ!ってことでパワプロでものんびりいじっているのである」
コトノハ 「少人数どきどき・・・」
シャルロ 「開始時間了解ですー」
エリザベス 「こんばんはー」
クラィス 「ういーす」
狂子 「開始は予定通り30分なので準備できたら開始でも押してまったりのんびりしていってください」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんはー」
クラィス 「おじゃましまっす!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ロディア 「こんばんわー」
狂子 「こーんばーんはー」
コトノハ 「こんばんはー!」
ロディア さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
狂子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
狂子 さんが村の集会場にやってきました