←戻る
2回戦だよ普通村 〜初日自重してよ〜 [92番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
抹茶白玉ぱへ 抹茶
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
しょくぎょう:まほうせんし ギルド:なかのTRF ひっさつわざ:マダンテ QMZ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[占い師]
(生存中)
よろしくお願いします。
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
ねぇねぇおじいちゃん、ボクって男の子なの?女の子なの? キッコロ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
どこにでも居る平凡そうな男性 リーヤ
 (erumina)
[人狼]
(死亡)
にかいせんー カンタビレ
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
よろしくお願いします ペン立て
 (塩ごはん)
[霊能者]
(死亡)
よろしくお願いします。 太郎
 (そら)
[人狼]
(死亡)
抹茶 さんが村の集会場にやってきました
QMZ さんが村の集会場にやってきました
QMZ 「ヒャーッハー!」
抹茶 「わぁーwwwじゃぎさまだーww」
QMZ 「俺はジャギはジャギでもジャギではない……魔法戦士だ!」
雨 さんが村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします。」
抹茶 「こんばんはーよろしくおねがいします」
キッコロ さんが村の集会場にやってきました
キッコロ 「こんばんはー」
キッコロ 「よろしくおねがいしますっ!(ぺこり)」
リーヤ さんが村の集会場にやってきました
抹茶 「普段使わない名前だと自分がどれか見失いそうになる」
リーヤ 「こんばんは、よろしくお願いします」
リーヤ 「今度はお茶の名前が…」
キッコロ 「そうだよね、見失っちゃうよね。>抹茶さん」
QMZ 「ちょっとRPに慣れすぎていたようだぜ……北斗羅漢撃!」
キッコロ 「Σボクはお茶じゃないよー!?」
「アイコンの色が凄く涼しげですねw」
リーヤ 「Σあ、すいません>キッコロさん」
カンタビレ さんが村の集会場にやってきました
ペン立て さんが村の集会場にやってきました
カンタビレ 「こんばんはー、二回戦よろしくお願いします。」
リーヤ 「確かに涼しげですー」
ペン立て 「こんばんはー」
太郎 さんが村の集会場にやってきました
キッコロ 「ちょっと調べてみたけど、性別が  モリゾーは【調査中】、キッコロは【なぞ】 らしいよー。
びっくりだね、おじいちゃん。」
抹茶 「こんばんはーよろしくおねがいします」
リーヤ 「こんばんはー」
キッコロ 「よろしくおねがいします!」
カンタビレ 「QMZさん目立つなあ…ww」
抹茶 「そろいましたかね?」
抹茶 「開始投票お願いします」
太郎 「こんばんは よろしくお願いします!」
QMZ 「だって版権アイコンもアリだって!」
リーヤ 「ホントにびっくりだ…調査中とかww」
リーヤ 「りょうかいです」
抹茶 「それでは開始します」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
抹茶の独り言 「素村〜」
の独り言 「再び村人です。」
キッコロの独り言 「わーい、村人だよ!おじいちゃん!!」
カンタビレの独り言 「はいはい素村素村」
QMZの独り言 「さすが俺様だァ! 占い師だぜェ!?」
カンタビレの独り言 「お、狂無し?狼涙目?」
リーヤ(人狼) 「よろしくお願いしますー」
の独り言 「狩人が居ないのか。占いは潜伏して貰った方が良いのかな。」
QMZ は ペン立て を占います
の独り言 「共有も居ないのか!!」
太郎(人狼) 「よろしくお願いします 結構初心者なので先にごめんなさい><」
キッコロの独り言 「今回は狂人さんも狩人さんもいないんだね。大変そうだね。」
ペン立ての独り言 「霊能の仕事できたらいいなー」
リーヤ(人狼) 「えと……どうしますか?」
キッコロの独り言 「じゃあね、遺言書こうと思うよ!」
カンタビレの独り言 「狩も居ないから●出し潜伏かな?狼騙ってくるかないや騙られたらロラればいいんだけど」
リーヤ(人狼) 「いえいえ…実は私も初心者何で(汗)」
の独り言 「狂人も居ない…。
占い師に黒引くまで潜伏してもらって、グレラン大会になる…?」
リーヤ(人狼) 「確か初日は身代り君をやればいいかと
太郎(人狼) 「うおうふ初心者同士なんとか頑張りましょう…! さてどうしましょう」
カンタビレの独り言 「ブーンブーン」
リーヤ(人狼) 「どちらかが占い師を騙った方がいいかと思います。片方は潜伏で…」
ペン立ての独り言 「そうか共有いないんだ」
カンタビレの独り言 「ファーンファーンウィーヒッザ(ry」
太郎(人狼) 「占い師騙りですか 出来る気がしないぜ…;」
カンタビレの独り言 「喋ることが無いでござる!黙ろうか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヤ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
抹茶 「おはようございます

村人5 人狼2 占い師1 霊能者1」
「おはよう。
この村の内訳はこうだな。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0」
カンタビレ 「おはようー」
ペン立て 「おはようございます」
抹茶 「8>6>4>2

3吊りで2Wですね
ミスは1回しか許されません
「狩人が居ない。占い師には黒引くまで潜伏してもらった方が良いと思うんだが。」
抹茶 「占いさんは今日は黒引きでなければ潜伏でよろしいかと思います
ただし明日には出てきてほしいです」
QMZ 「おいお前ら、俺の名前を言ってみろ。
狩人がいねえ! 占いは黒を引くまで黙ってな!」
カンタビレ 「占い師は狼見つけるまで潜伏かな?」
キッコロ 「おはようおじいちゃん!」
「ああ、グレー狭めで黒引けなくても明日には出た方が良いか。」
太郎 「おはようございます あ 人数が少ないから狩人が居ないんですね」
ペン立て 「そうですね、占いさんは黒がでるまで潜伏ですね」
抹茶 「霊能は潜伏で遺言を残しておいてください」
カンタビレ 「この人数だしグレー減らすという意味では役職COもありっちゃありか 個人の判断に任せるけど。狩人居ないし」
リーヤ 「おはようございますー」
QMZ 「ヒャーハァー。霊能も遺言にきっちり霊能者だって残しておけよォ?」
キッコロ 「今日は狩人さんも居ないから占い師さんは●を引くまでは潜伏なんだね。
役職の人は遺言を書いておいてね!」
ペン立て 「COすればかなりの確率で噛んでくるでしょうね」
QMZ 「狂人もいねェ、それなら役職は潜伏しておくべきなんだよォ!
まあ明日には出てもらわないと困るがなァ!」
抹茶 「グレランで占いが吊られたらしゃれになりませんが。
今日の結果も遺言に残しておいてくださいね。」
「今日は占い師も霊能も遺言を残して潜伏してもらうのが良いか。
占い師は今日の結果も一緒に遺言に残しておいてくれな。」
ペン立て 「今日は情報もないのでグレランですかね」
カンタビレ 「ま、出るにしても潜伏にしても遺言に残しておいてほしいかな?占い師は今日の結果も忘れずにね」
リーヤ 「恐らく噛んでくるだろうな―でもうかつに言うのはきけんかもしれない」
QMZ 「たとえばここで占いCOして、そいつを噛まない狼がいたらそいつは阿呆だァ! まあ今日は全員ラン対象でいいだろうがよォ」
キッコロ 「明日には役職さんは出ないとなんだね。
遺言も残す、覚えたよ!」
抹茶 「グレランですねー」
QMZ 「今日は情報がねェ。早期投票でもいいとは思うがどうだ?」
抹茶 「やっぱ時間長かったですかねw」
キッコロ 「今日はグレランだね、分かったよ。」
「グレラン、っつーか全ランかw」
リーヤ 「明日には役職登場かー」
抹茶 「早め投票でいいと思いますよー」
カンタビレ 「まあグレランだよね。情報が無いから仕方ないか」
ペン立て 「早期投票把握しました」
QMZ 「6:4でも問題ないと思うがなァ俺は」
ペン立て は 太郎 に処刑投票しました
カンタビレ 「じゃあまあランダムに。狼が吊れれば万歳、役が吊れても泣かない」
太郎 「早期投票で良いと思います 初日はどうしようもない感じですか…」
キッコロ 「よーし、早めに投票しちゃうぞー!」
「◆抹茶 「やっぱ時間長かったですかねw」
いや、情報が無ければ仕方ないと思う。
明日以降は時間が必要になるだろうし。」
カンタビレ は QMZ に処刑投票しました
抹茶 は カンタビレ に処刑投票しました
カンタビレ 「はい、投票したよ」
太郎 は ペン立て に処刑投票しました
太郎 「投票完了です」
QMZ は カンタビレ に処刑投票しました
カンタビレ 「身代わりさんが自重して素村持ってってくれてると良いんだけどねー」
QMZ 「投票済んだぜェ」
キッコロ は 雨 に処刑投票しました
雨 は 太郎 に処刑投票しました
リーヤ は キッコロ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ペン立て は 太郎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
抹茶 は カンタビレ に処刑投票しました
太郎 は カンタビレ に処刑投票しました
QMZ は カンタビレ に処刑投票しました
カンタビレ は QMZ に処刑投票しました
キッコロ は 雨 に処刑投票しました
雨 は 太郎 に処刑投票しました
リーヤ は キッコロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → カンタビレ
QMZ1 票投票先 1 票 → カンタビレ
1 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ1 票投票先 1 票 →
リーヤ0 票投票先 1 票 → キッコロ
カンタビレ2 票投票先 1 票 → QMZ
ペン立て1 票投票先 1 票 → 太郎
太郎2 票投票先 1 票 → ペン立て
2 日目 ( 2 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → カンタビレ
QMZ1 票投票先 1 票 → カンタビレ
1 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ1 票投票先 1 票 →
リーヤ0 票投票先 1 票 → キッコロ
カンタビレ3 票投票先 1 票 → QMZ
ペン立て0 票投票先 1 票 → 太郎
太郎2 票投票先 1 票 → カンタビレ
カンタビレ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ペン立ての独り言 「ふう・・・」
カンタビレ 「や、ううん怪しかったかな?まあ良いんだけどさ」
の独り言 「カンタビレさんか…。」
リーヤ(人狼) 「何とか生き残りましたねー」
太郎(人狼) 「ああもう既に疑いの目がwwごめんなさいw」
キッコロの独り言 「わぁ、太郎さんが票を動かしたみたいだね、おじいちゃん!」
抹茶の独り言 「初心者さんかと思うと1発言でも投票しにくい・・・」
カンタビレ 「この人数だし役はオープンでも良いと思うんだけどな、占い霊能○で3は削れる訳だし…」
QMZ は 太郎 を占います
キッコロの独り言 「どう…なるのかな?」
リーヤ(人狼) 「さて、今日の獲物はどうしますか…?」
QMZの独り言 「ヒャハァ!」
抹茶の独り言 「でも吊り逃れしたからなー・・・」
太郎(人狼) 「もし占の方がまだ生きていたら占われそうです… 誰を噛みましょうね」
カンタビレ 「何よりグレラン噛みで役が落ちる可能性もあるんだから」
キッコロの独り言 「ボク、役職だと思われるかなぁ? でも、あからさま過ぎたかな…?」
の独り言 「票変えしたのは太郎さんだけか。太郎さんは吊り逃れだろうが…。
ここで票変えしなかったカンタビレさんは村っぽいけど、どうなのかな。」
カンタビレ 「とはいえ役オープンしろは人外臭かったかな」
リーヤ(人狼) 「いえいえ〜発言があまりないと疑われるみたいですねー
騙り占い師COも考えましたが…厳しいかも…」
の独り言 「明日COあるかな。占い師には黒引いて貰いたいが…。」
カンタビレ 「身代わりが自重した・占いが●引いたね?」
キッコロの独り言 「(しかし、キッコロのキャラあまり把握してないCO)ちょっとこれは無理があるよね…w」
カンタビレ 「さて狼は騙ってくるかな?」
太郎(人狼) 「占いの騙りは無理そうですね; 」
リーヤ(人狼) 「そうですね……ペン立てさんはどうでしょう?
判断材料が足りないのですが(汗)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カンタビレ 「おっと、霊能噛まれる?」
リーヤ たち人狼は ペン立て に狙いをつけました
ペン立て は無残な姿で発見されました
(ペン立て は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペン立てさんの遺言 霊能COですよ!
カンタビレさん○●
カンタビレさんの遺言 素村だよ
この人数だ。役職オープンでも良いかと思ったんだけど
怪しく見えてたならすまないね
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
カンタビレ 「吊り逃れの票変えは怪しいよねー」
抹茶 「おはようございます」
ペン立て 「お疲れ様ですー」
カンタビレ 「っと、お疲れ様〜」
キッコロ 「おはようおじいちゃん! うわああん、霊能者さん噛みだったのー!?」
QMZ 「おいお前、俺の名を言ってみろォ!
占い師だァ!
初日ペン立て○ 今日太郎●! 人狼を見つけたぞォ!」
「おはよう。」
太郎 「おはようございます」
カンタビレ 「あらら、初日霊能占いだったの…」
「QMZさんが占い師か。」
抹茶 「占い結果把握です」
リーヤ 「おはようございます、まさか霊能がやられるなんて……」
QMZ 「理由? んなもんは昨日の投票替えが吊り逃れに見えたから以外にありえねェ!」
キッコロ 「太郎さん、CO無いかな…?」
「そして霊能噛みか!」
抹茶 「太郎さんCOはありますか?」
ペン立て 「あ、●でましたね」
抹茶 「なければ黒吊りですが」
カンタビレ 「カウンターCOしてくるかな?まあ出来ないと思うけどこれ…」
QMZ 「遠吠えは7程度か? とりあえず太郎を吊れェ! そうすりゃ否応なしにLWだぜェ!
ま、俺はここまでだァ。せいぜい残りを見つけるんだな!」
太郎 「ただの村人ですとしか><」
カンタビレ 「霊能は噛まれてるし狂居ないし 初日占いのQMZ偽を主張するしかないか」
抹茶 「ただQMZさんが霊が抜けたので黒だしした狼という可能性もなきにしもあらず?初日占いならですが」
キッコロ 「COするにも、霊能者さんは噛まれてしまってるから、対抗占いしか無いよね。
ただの村人さん…?だと吊りのがれも相まって怪しいかなぁ…?
キッコロ 「身代わり君が占い師さんだったら、QMZさんは騙りの狼さんって事になるんだね。
そうだったら嫌だなぁ。」
「この村には狂人が居ない。
QMZさんが狼で無い限り真占い師だろう。
太郎さんがCO出来ないのであれば、太郎さん吊りしかないと思うけど…。」
カンタビレ 「太郎さんは票変えしてたから村目線でも割と怪しい所ではあるか」
QMZ 「役職に出れば吊られないィ? それは一理あるがなァ、俺を疑ってる暇なんてないぜェ? 明日俺が噛まれていれば真の証明だァ!」
抹茶 「吊り逃れしてたので占いCOもあるかなーと思いましたが・・・」
ペン立て 「ここで偽というのを主張しても弱いかも・・・」
リーヤ 「うーん…どちらも可能性はあると……占い師さんの言う事を御違う訳ではないけど」
カンタビレ 「ここで占い偽を主張しつつ占いを噛まなければ吊りに持ってけそうな気はするけど 素直に噛むかな」
「役職は2COあったら即ロラになる。片方狼は確実だから。
だから、狼騙りの可能性は低いのでは、と思う。
まあ、捨て身で特攻の可能性も、否定はできないけどね。」
QMZ 「とりあえず俺様が言えることはァ! 太郎を吊れェ! そして疑わしい奴を今のうちに探っておけェ!」
抹茶 「役職に出れば吊られない、ではなくて2Wなら今日村人を吊れれば勝てますから黒特攻もあるかな、と思ったのですがね」
QMZ 「かまわねえ、疑うのはかまわねえ!
しかしだァ! 太郎を吊らないと村に明日は無いぜェ!」
キッコロ 「でも、今日は後が無いし…太郎さん吊りになるよね。」
QMZ は 太郎 に処刑投票しました
ペン立て 「見つかったら終わりだから、早く噛んじゃうでしょうね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カンタビレ 「占い特攻…で対抗出たらロラ、真が先に吊れれば勝ち?出なくても乗っ取り成功?
賭けに出る価値はそれなりにあるのか?」
太郎 は QMZ に処刑投票しました
キッコロ は 太郎 に処刑投票しました
抹茶 は 太郎 に処刑投票しました
カンタビレ 「(QMZさん狼の場合ね?)」
雨 は 太郎 に処刑投票しました
リーヤ は 太郎 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → 太郎
QMZ1 票投票先 1 票 → 太郎
0 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ0 票投票先 1 票 → 太郎
リーヤ0 票投票先 1 票 → 太郎
太郎5 票投票先 1 票 → QMZ
太郎 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
太郎 「自分が怪しくて困る」
カンタビレ 「はいお疲れ様ー」
ペン立て 「お疲れ様です」
リーヤ(人狼) 「くそっ・・・やられてしまったか……」
の独り言 「今日はQMZさん噛まれるかな…。」
抹茶の独り言 「占い噛まれるよねー・・・」
キッコロの独り言 「うーん、この後頑張って狼さんを探さないとだよね…。 
占い師さん噛まれてしまいそうだよ!」
リーヤ(人狼) 「あいつをかむのもありだが変に疑われるのもな・・・」
の独り言 「QMZさんが真なら、抹茶さん、キッコロさん、リーヤさんの中に狼が居る。」
リーヤ(人狼) 「さて、どうするか…」
カンタビレ 「霊能不在が分かってる以上占い真盲信は出来ないからね。占われて●出されても吊り逃れは出来ると思うけど…それだと最終日に負けちゃうか」
太郎 「お疲れ様ですー 騙る勇気も出ずこのザマだあリーヤさんごめんなさい!」
キッコロの独り言 「占い師さんの○は噛まれてしまってるから、狼は四人の中で探さないといけないんだね…。困ったなぁ。」
QMZ は 抹茶 を占います
抹茶の独り言 「きっころさんもリーヤさんも怪しくみえるんだよね・・・」
リーヤ たち人狼は キッコロ に狙いをつけました
キッコロ は無残な姿で発見されました
(キッコロ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キッコロさんの遺言   ___   __
  `ヽ-、\/ /
  ∠ ̄    < 
  /       `V
  レ  ・   ・  ヽ
 (__   -◇-   ┌'   <役職なんて持ってない、普通の村人だよ、おじいちゃん! 村人さん、頑張ってね!
   l_    ,  /
    ゙(_/`'"\)  
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
キッコロ 「もし、占い師さんが騙りだった場合は噛みで終わっちゃうから…うぅん…。」
抹茶 「おはようございます」
ペン立て 「たしかに、偽がいるということは確実に狼ということになるので一応価値はある・・・?」
「おはよう。」
カンタビレ 「あの場面は騙れないから仕方ないですよ…w」
キッコロ 「まさかの妖精が噛まれたよ!」
抹茶 「占い噛まれないんですね?」
カンタビレ 「って噛み早っ おつかれさまです」
「ここでキッコロ噛み?」
キッコロ 「お疲れ様でした!」
ペン立て 「おお、早い。お疲れ様です」
リーヤ 「おはようございます」
「ごめん「さん」忘れた。>キッコロさん」
太郎 「お疲れ様です!」
カンタビレ 「うん、ここで占い偽で吊って抹茶さん噛んでかな?」
「QMZさんの占い結果は?」
QMZ 「俺の名前を言ってみろォ!
占い師だァ! 抹茶は○だァ!」
カンタビレ 「信用勝負だね〜」
抹茶 「即ロラでもきめうち必須なんで狼の占い騙りの可能性もあると思いますよ >昨日の誰かの発言」
QMZ 「……正直ここで残されるとは思っていなかったわけだが……」
キッコロ 「もし占いが狼騙りなら回りくどいことするかなー?
で占い疑いを止めてくれるとありがたいかな?おじいちゃん!」
抹茶 「あ、はい私白です」
QMZ 「というわけで俺様視点、雨かリーヤのどちらかに狼がいることになるゥ!
2択だァ!」
キッコロ 「リーヤさんはちょっとステルス気味で追従発言だと思ったから疑っていたんだ!」
抹茶 「ちなみに私を占ったのはなんでですか?」
「QMZさんが狼の騙りだとしたら、昨日身内切るのは変じゃないか?
今日が来ているということは、LWに変わりは無い。
僕はQMZさんはスケープゴートで残された可能性もあると思うけどね。」
QMZ 「というわけでしばらくRPを棄てて真面目に推理しよう。
リーヤは寡黙気味で推理ソースが少ない。少人数村で狼をもらって困惑しているという可能性もある。」
カンタビレ 「占いが狼の騙りなら初っ端身内切る(しかも霊能不在)のもどうなのって感じかな?」
リーヤ 「まぁ…占い結果から言うとそうなるが…抹茶を占った理由をおしえてほしい」
カンタビレ 「それを逆手にとってという戦法も普通にありっぽいから困るねー」
カンタビレ 「(そして僕喋りすぎですね申し訳ない)」
QMZ 「抹茶の占い理由か。比較的多弁だからだ。というかどうせ噛まれると思っていた節があるからな、それ以上の明確な理由はない。」
「だから、僕はQMZさん真目で見てる。
僕視点、リーヤさんが狼だ。」
ペン立て 「いきなり身内切りして信頼を得て・・・っていうのは本当に怖いです」
抹茶 「リーヤさんは誰が狼だと思っていますか?」
リーヤ 「つまり半ば捨て身での占いだったと>QMZさん」
QMZ 「まあ、俺視点では雨とリーヤは互いに入れ合うしかねえ。どちらが狼か……ということだが。」
雨 は リーヤ に処刑投票しました
キッコロ 「身内切りは怖いよね。」
QMZ 「◆リーヤ 「つまり半ば捨て身での占いだったと>QMZさん」
そうだァ。俺が狼なら、ここで占いを噛まない理由がねェ。趣味の問題かもしれねえが、グレーが狭まるんだよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キッコロ 「今回は占い先が死んでいて、グレーが広かったからね、
占い師さん噛まれたらグレー広いなーと思っていたんだよね。」
抹茶 は リーヤ に処刑投票しました
QMZ は リーヤ に処刑投票しました
カンタビレ 「太郎さんもリーヤさんも発言少なかったけど、発言数はこの村では無視で良いかと思ったんだよね…」
リーヤ は 雨 に処刑投票しました
ペン立て 「あ、勝てますかね?」
4 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → リーヤ
QMZ0 票投票先 1 票 → リーヤ
1 票投票先 1 票 → リーヤ
リーヤ3 票投票先 1 票 →
リーヤ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーヤさんの遺言 人狼です
上手く演技できなかったかもです…すいません
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
カンタビレ 「お疲れ様でしたー」
ペン立て 「お疲れ様でしたー」
太郎 「お疲れ様でした!」
QMZ 「ふぅ。」
「やったー!!」
抹茶 「おつかれさまでしたー」
QMZ 「おつかれさまでしたー」
「お疲れさまでしたー!」
カンタビレ 「両陣営ともお疲れ様でしたよー」
ペン立て 「被った・・・!申し訳ないw」
キッコロ 「うーん、初日は発言数で見なくて内容で見たかな。
で、三日目はグレーの中から怪しい人探してたよ!」
キッコロ 「おつかれさまでしたー!」
太郎 「狂人とか狼とかほんとに勘弁してくだしあせめて慣れるまではお助けェ」
リーヤ 「お疲れ様ですー」
「太郎さんドンマイ…!!」
キッコロ 「そらさんお疲れ様です・・・ww」
カンタビレ 「PHP様ほんと鬼畜だよね!」
抹茶 「PHP様は鬼畜で通ってますからね・・・!的確に初心者に狼を振るとか・・・」
ペン立て 「こんな時に霊能振ってこなくても・・・(´ー`)」
「相変わらず鬼畜ですねww」
リーヤ 「狼が当たって緊張しながらやってました……ちなみに騙りは完璧し遅れてできなかったです(汗)」
QMZ 「狼のほうが見えるものが多いから……ということだろうか。

ならばせめて経験者とセットにしてあげて欲しい切実に。」
太郎 「すごく的確に狙い澄ましてきやがりますね…!ひぃひぃ」
キッコロ 「狼二人とも初心者さんとは鬼畜過ぎる。 お疲れ様でした…。」
ペン立て 「狙ったかのように狼をふりわけるPHP様」
カンタビレ 「狼経験積んだ方が成長するとはよく聞きますけどね…ww」
「初心者さんペアで狼だったのか…。
PHP様ド鬼畜!」
QMZ 「でも教えてくれる人がいない初心者ばかりが狼じゃ得るものなんて……」
「◆リーヤ 「狼が当たって緊張しながらやってました……ちなみに騙りは完璧し遅れてできなかったです(汗)」

狂人が居ない以上、役職に2COあったら確実に片方狼です。
騙りには出なくて正解だったと思いますよ。」
QMZ 「ネタ遺言仕込んでいるときに限って噛まれないの法則デスヨ☆」
キッコロ 「そういえば、何故キッコロ噛みだったのでしょうか…?気になりますw」
リーヤ 「鬼畜すぎます……(汗)」
QMZ 「案の定中身がばれていた!」
抹茶 「2COで即ロラでもきめうち必須なんで騙りもありだと思いますよ 村は2ミスで終わりですから そんなアグレッシブ狼もいいじゃない!」
リーヤ 「えーと……実はQMZさんと悩んでたのですが…時間が無くなってしまって…なんとなくで(汗)すいません(汗)」
カンタビレ 「奇策だっていいじゃないヾ(´3`)ノ というかよく分からんことされる方が怖いよね!」
抹茶 「きっころさんとリーヤさんで疑ってたから噛んでくれて内心助かった」
キッコロ 「なるほど!ありがとうございますww>リーヤさん」
「そうか、黒出し特攻で自分ロラされても吊り回数稼げば良い訳ですね。
僕もまだまだ要勉強…!」
キッコロ 「キッコロ怪しい、自分でも思ってたでござる。」
リーヤ 「な、成程……ありだったのか…」
QMZ 「              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"
               ヾ;:/        ノ
                `-^ト 、   ,r'"
名前の元ネタァ? ググれば一発だァ!」
QMZ 「まあ、奇策も良いけど、その前にセオリーを覚えてから崩しにかかったほうがいいかなとは思いまする。」
リーヤ 「わたし疑われてましたかーww>抹茶さん」
キッコロ 「キッコロ、実は噛まれたがってたよ!←」
リーヤ 「かまれたがっていたって…(笑)」
ペン立て 「◆キッコロ 「キッコロ、実は噛まれたがってたよ!←」
遺言のためですねわかります(キリッ」
QMZ 「噛まれると思ってネタ遺言(↓)仕込んどいた結果がこれだァ!」
カンタビレ 「遺言にネタ仕込めるって良いなあww」
抹茶 「疑ってましたー というか発言少なくてよくわからないのと、「明日には役職登場かー」 と まさか霊能がやられるなんて がなんとなくひっかかりました >リーヤさん」
キッコロ 「キッコロ噛むともしゃもしゃするんだよ、きっと。妖精さんだもの(?)
キッコロはただの村人だからね。噛まれても痛くもかゆくも無いんだよ!」
リーヤ 「何と…後者の台詞は疑われないようにだったのに…しっかり墓穴を掘ってしまった……!」
抹茶 「あ、ではこのへんでお開きにしますねー!」
抹茶 「今日はおつき合いいただきありがとうございました!」
QMZ 「まあ自分は人に教えられるほど熟練しているわけじゃないからなあ……。大抵いつも勘だし」
QMZ 「あ、おつかれさまでーす」
「はーい。
村立ありがとうございましたー!お疲れさまでした!」
キッコロ 「村建てありがとうございました!皆さん、お疲れ様でした!!」
ペン立て 「村たて有難う御座いました!お疲れ様ですー」
カンタビレ 「お疲れ様でしたー、村立てありがとうございましたー」
太郎 「皆様お疲れ様です^^ 村立てありがとうございました!」
抹茶 「人狼て怖楽しいなっていう魅力をちょっとでも味わっていただけたら幸いと村立てしました」
抹茶 「皆様おつかれさまでしたー!」
リーヤ 「お疲れ様ですー村立て有難うございましたー!」