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2回戦だよ普通村 〜初日自重してよ〜 [92番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
抹茶白玉ぱへ 抹茶
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
しょくぎょう:まほうせんし ギルド:なかのTRF ひっさつわざ:マダンテ QMZ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[占い師]
(生存中)
よろしくお願いします。
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
ねぇねぇおじいちゃん、ボクって男の子なの?女の子なの? キッコロ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
どこにでも居る平凡そうな男性 リーヤ
 (erumina)
[人狼]
(死亡)
にかいせんー カンタビレ
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
よろしくお願いします ペン立て
 (塩ごはん)
[霊能者]
(死亡)
よろしくお願いします。 太郎
 (そら)
[人狼]
(死亡)
リーヤ 「お疲れ様ですー村立て有難うございましたー!」
抹茶 「皆様おつかれさまでしたー!」
抹茶 「人狼て怖楽しいなっていう魅力をちょっとでも味わっていただけたら幸いと村立てしました」
太郎 「皆様お疲れ様です^^ 村立てありがとうございました!」
カンタビレ 「お疲れ様でしたー、村立てありがとうございましたー」
ペン立て 「村たて有難う御座いました!お疲れ様ですー」
キッコロ 「村建てありがとうございました!皆さん、お疲れ様でした!!」
「はーい。
村立ありがとうございましたー!お疲れさまでした!」
QMZ 「あ、おつかれさまでーす」
QMZ 「まあ自分は人に教えられるほど熟練しているわけじゃないからなあ……。大抵いつも勘だし」
抹茶 「今日はおつき合いいただきありがとうございました!」
抹茶 「あ、ではこのへんでお開きにしますねー!」
リーヤ 「何と…後者の台詞は疑われないようにだったのに…しっかり墓穴を掘ってしまった……!」
キッコロ 「キッコロ噛むともしゃもしゃするんだよ、きっと。妖精さんだもの(?)
キッコロはただの村人だからね。噛まれても痛くもかゆくも無いんだよ!」
抹茶 「疑ってましたー というか発言少なくてよくわからないのと、「明日には役職登場かー」 と まさか霊能がやられるなんて がなんとなくひっかかりました >リーヤさん」
カンタビレ 「遺言にネタ仕込めるって良いなあww」
QMZ 「噛まれると思ってネタ遺言(↓)仕込んどいた結果がこれだァ!」
ペン立て 「◆キッコロ 「キッコロ、実は噛まれたがってたよ!←」
遺言のためですねわかります(キリッ」
リーヤ 「かまれたがっていたって…(笑)」
キッコロ 「キッコロ、実は噛まれたがってたよ!←」
リーヤ 「わたし疑われてましたかーww>抹茶さん」
QMZ 「まあ、奇策も良いけど、その前にセオリーを覚えてから崩しにかかったほうがいいかなとは思いまする。」
QMZ 「              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"
               ヾ;:/        ノ
                `-^ト 、   ,r'"
名前の元ネタァ? ググれば一発だァ!」
リーヤ 「な、成程……ありだったのか…」
キッコロ 「キッコロ怪しい、自分でも思ってたでござる。」
「そうか、黒出し特攻で自分ロラされても吊り回数稼げば良い訳ですね。
僕もまだまだ要勉強…!」
キッコロ 「なるほど!ありがとうございますww>リーヤさん」
抹茶 「きっころさんとリーヤさんで疑ってたから噛んでくれて内心助かった」
カンタビレ 「奇策だっていいじゃないヾ(´3`)ノ というかよく分からんことされる方が怖いよね!」
リーヤ 「えーと……実はQMZさんと悩んでたのですが…時間が無くなってしまって…なんとなくで(汗)すいません(汗)」
抹茶 「2COで即ロラでもきめうち必須なんで騙りもありだと思いますよ 村は2ミスで終わりですから そんなアグレッシブ狼もいいじゃない!」
QMZ 「案の定中身がばれていた!」
リーヤ 「鬼畜すぎます……(汗)」
キッコロ 「そういえば、何故キッコロ噛みだったのでしょうか…?気になりますw」
QMZ 「ネタ遺言仕込んでいるときに限って噛まれないの法則デスヨ☆」
「◆リーヤ 「狼が当たって緊張しながらやってました……ちなみに騙りは完璧し遅れてできなかったです(汗)」

狂人が居ない以上、役職に2COあったら確実に片方狼です。
騙りには出なくて正解だったと思いますよ。」
QMZ 「でも教えてくれる人がいない初心者ばかりが狼じゃ得るものなんて……」
「初心者さんペアで狼だったのか…。
PHP様ド鬼畜!」
カンタビレ 「狼経験積んだ方が成長するとはよく聞きますけどね…ww」
ペン立て 「狙ったかのように狼をふりわけるPHP様」
キッコロ 「狼二人とも初心者さんとは鬼畜過ぎる。 お疲れ様でした…。」
太郎 「すごく的確に狙い澄ましてきやがりますね…!ひぃひぃ」
QMZ 「狼のほうが見えるものが多いから……ということだろうか。

ならばせめて経験者とセットにしてあげて欲しい切実に。」
リーヤ 「狼が当たって緊張しながらやってました……ちなみに騙りは完璧し遅れてできなかったです(汗)」
「相変わらず鬼畜ですねww」
ペン立て 「こんな時に霊能振ってこなくても・・・(´ー`)」
抹茶 「PHP様は鬼畜で通ってますからね・・・!的確に初心者に狼を振るとか・・・」
カンタビレ 「PHP様ほんと鬼畜だよね!」
「太郎さんドンマイ…!!」
キッコロ 「そらさんお疲れ様です・・・ww」
リーヤ 「お疲れ様ですー」
太郎 「狂人とか狼とかほんとに勘弁してくだしあせめて慣れるまではお助けェ」
キッコロ 「おつかれさまでしたー!」
キッコロ 「うーん、初日は発言数で見なくて内容で見たかな。
で、三日目はグレーの中から怪しい人探してたよ!」
ペン立て 「被った・・・!申し訳ないw」
「お疲れさまでしたー!」
カンタビレ 「両陣営ともお疲れ様でしたよー」
QMZ 「おつかれさまでしたー」
抹茶 「おつかれさまでしたー」
QMZ 「ふぅ。」
「やったー!!」
太郎 「お疲れ様でした!」
ペン立て 「お疲れ様でしたー」
カンタビレ 「お疲れ様でしたー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーヤさんの遺言 人狼です
上手く演技できなかったかもです…すいません
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リーヤ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → リーヤ
QMZ0 票投票先 1 票 → リーヤ
1 票投票先 1 票 → リーヤ
リーヤ3 票投票先 1 票 →
リーヤ は 雨 に処刑投票しました
ペン立て 「あ、勝てますかね?」
カンタビレ 「太郎さんもリーヤさんも発言少なかったけど、発言数はこの村では無視で良いかと思ったんだよね…」
QMZ は リーヤ に処刑投票しました
抹茶 は リーヤ に処刑投票しました
キッコロ 「今回は占い先が死んでいて、グレーが広かったからね、
占い師さん噛まれたらグレー広いなーと思っていたんだよね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QMZ 「◆リーヤ 「つまり半ば捨て身での占いだったと>QMZさん」
そうだァ。俺が狼なら、ここで占いを噛まない理由がねェ。趣味の問題かもしれねえが、グレーが狭まるんだよ」
キッコロ 「身内切りは怖いよね。」
雨 は リーヤ に処刑投票しました
QMZ 「まあ、俺視点では雨とリーヤは互いに入れ合うしかねえ。どちらが狼か……ということだが。」
リーヤ 「つまり半ば捨て身での占いだったと>QMZさん」
抹茶 「リーヤさんは誰が狼だと思っていますか?」
ペン立て 「いきなり身内切りして信頼を得て・・・っていうのは本当に怖いです」
「だから、僕はQMZさん真目で見てる。
僕視点、リーヤさんが狼だ。」
QMZ 「抹茶の占い理由か。比較的多弁だからだ。というかどうせ噛まれると思っていた節があるからな、それ以上の明確な理由はない。」
カンタビレ 「(そして僕喋りすぎですね申し訳ない)」
カンタビレ 「それを逆手にとってという戦法も普通にありっぽいから困るねー」
リーヤ 「まぁ…占い結果から言うとそうなるが…抹茶を占った理由をおしえてほしい」
カンタビレ 「占いが狼の騙りなら初っ端身内切る(しかも霊能不在)のもどうなのって感じかな?」
QMZ 「というわけでしばらくRPを棄てて真面目に推理しよう。
リーヤは寡黙気味で推理ソースが少ない。少人数村で狼をもらって困惑しているという可能性もある。」
「QMZさんが狼の騙りだとしたら、昨日身内切るのは変じゃないか?
今日が来ているということは、LWに変わりは無い。
僕はQMZさんはスケープゴートで残された可能性もあると思うけどね。」
抹茶 「ちなみに私を占ったのはなんでですか?」
キッコロ 「リーヤさんはちょっとステルス気味で追従発言だと思ったから疑っていたんだ!」
QMZ 「というわけで俺様視点、雨かリーヤのどちらかに狼がいることになるゥ!
2択だァ!」
抹茶 「あ、はい私白です」
キッコロ 「もし占いが狼騙りなら回りくどいことするかなー?
で占い疑いを止めてくれるとありがたいかな?おじいちゃん!」
QMZ 「……正直ここで残されるとは思っていなかったわけだが……」
抹茶 「即ロラでもきめうち必須なんで狼の占い騙りの可能性もあると思いますよ >昨日の誰かの発言」
カンタビレ 「信用勝負だね〜」
QMZ 「俺の名前を言ってみろォ!
占い師だァ! 抹茶は○だァ!」
「QMZさんの占い結果は?」
カンタビレ 「うん、ここで占い偽で吊って抹茶さん噛んでかな?」
太郎 「お疲れ様です!」
「ごめん「さん」忘れた。>キッコロさん」
リーヤ 「おはようございます」
ペン立て 「おお、早い。お疲れ様です」
キッコロ 「お疲れ様でした!」
「ここでキッコロ噛み?」
カンタビレ 「って噛み早っ おつかれさまです」
抹茶 「占い噛まれないんですね?」
キッコロ 「まさかの妖精が噛まれたよ!」
「おはよう。」
カンタビレ 「あの場面は騙れないから仕方ないですよ…w」
抹茶 「おはようございます」
ペン立て 「たしかに、偽がいるということは確実に狼ということになるので一応価値はある・・・?」
キッコロ 「もし、占い師さんが騙りだった場合は噛みで終わっちゃうから…うぅん…。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キッコロさんの遺言   ___   __
  `ヽ-、\/ /
  ∠ ̄    < 
  /       `V
  レ  ・   ・  ヽ
 (__   -◇-   ┌'   <役職なんて持ってない、普通の村人だよ、おじいちゃん! 村人さん、頑張ってね!
   l_    ,  /
    ゙(_/`'"\)  
キッコロ は無残な姿で発見されました
(キッコロ は狼の餌食になったようです)
リーヤ たち人狼は キッコロ に狙いをつけました
抹茶の独り言 「きっころさんもリーヤさんも怪しくみえるんだよね・・・」
キッコロの独り言 「占い師さんの○は噛まれてしまってるから、狼は四人の中で探さないといけないんだね…。困ったなぁ。」
QMZ は 抹茶 を占います
太郎 「お疲れ様ですー 騙る勇気も出ずこのザマだあリーヤさんごめんなさい!」
カンタビレ 「霊能不在が分かってる以上占い真盲信は出来ないからね。占われて●出されても吊り逃れは出来ると思うけど…それだと最終日に負けちゃうか」
リーヤ(人狼) 「さて、どうするか…」
の独り言 「QMZさんが真なら、抹茶さん、キッコロさん、リーヤさんの中に狼が居る。」
リーヤ(人狼) 「あいつをかむのもありだが変に疑われるのもな・・・」
キッコロの独り言 「うーん、この後頑張って狼さんを探さないとだよね…。 
占い師さん噛まれてしまいそうだよ!」
抹茶の独り言 「占い噛まれるよねー・・・」
の独り言 「今日はQMZさん噛まれるかな…。」
リーヤ(人狼) 「くそっ・・・やられてしまったか……」
ペン立て 「お疲れ様です」
カンタビレ 「はいお疲れ様ー」
太郎 「自分が怪しくて困る」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
太郎 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → 太郎
QMZ1 票投票先 1 票 → 太郎
0 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ0 票投票先 1 票 → 太郎
リーヤ0 票投票先 1 票 → 太郎
太郎5 票投票先 1 票 → QMZ
リーヤ は 太郎 に処刑投票しました
雨 は 太郎 に処刑投票しました
カンタビレ 「(QMZさん狼の場合ね?)」
抹茶 は 太郎 に処刑投票しました
キッコロ は 太郎 に処刑投票しました
太郎 は QMZ に処刑投票しました
カンタビレ 「占い特攻…で対抗出たらロラ、真が先に吊れれば勝ち?出なくても乗っ取り成功?
賭けに出る価値はそれなりにあるのか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペン立て 「見つかったら終わりだから、早く噛んじゃうでしょうね」
QMZ は 太郎 に処刑投票しました
キッコロ 「でも、今日は後が無いし…太郎さん吊りになるよね。」
QMZ 「かまわねえ、疑うのはかまわねえ!
しかしだァ! 太郎を吊らないと村に明日は無いぜェ!」
抹茶 「役職に出れば吊られない、ではなくて2Wなら今日村人を吊れれば勝てますから黒特攻もあるかな、と思ったのですがね」
QMZ 「とりあえず俺様が言えることはァ! 太郎を吊れェ! そして疑わしい奴を今のうちに探っておけェ!」
「役職は2COあったら即ロラになる。片方狼は確実だから。
だから、狼騙りの可能性は低いのでは、と思う。
まあ、捨て身で特攻の可能性も、否定はできないけどね。」
カンタビレ 「ここで占い偽を主張しつつ占いを噛まなければ吊りに持ってけそうな気はするけど 素直に噛むかな」
リーヤ 「うーん…どちらも可能性はあると……占い師さんの言う事を御違う訳ではないけど」
ペン立て 「ここで偽というのを主張しても弱いかも・・・」
抹茶 「吊り逃れしてたので占いCOもあるかなーと思いましたが・・・」
カンタビレ 「太郎さんは票変えしてたから村目線でも割と怪しい所ではあるか」
QMZ 「役職に出れば吊られないィ? それは一理あるがなァ、俺を疑ってる暇なんてないぜェ? 明日俺が噛まれていれば真の証明だァ!」
「この村には狂人が居ない。
QMZさんが狼で無い限り真占い師だろう。
太郎さんがCO出来ないのであれば、太郎さん吊りしかないと思うけど…。」
キッコロ 「身代わり君が占い師さんだったら、QMZさんは騙りの狼さんって事になるんだね。
そうだったら嫌だなぁ。」
キッコロ 「COするにも、霊能者さんは噛まれてしまってるから、対抗占いしか無いよね。
ただの村人さん…?だと吊りのがれも相まって怪しいかなぁ…?
抹茶 「ただQMZさんが霊が抜けたので黒だしした狼という可能性もなきにしもあらず?初日占いならですが」
カンタビレ 「霊能は噛まれてるし狂居ないし 初日占いのQMZ偽を主張するしかないか」
太郎 「ただの村人ですとしか><」
QMZ 「遠吠えは7程度か? とりあえず太郎を吊れェ! そうすりゃ否応なしにLWだぜェ!
ま、俺はここまでだァ。せいぜい残りを見つけるんだな!」
カンタビレ 「カウンターCOしてくるかな?まあ出来ないと思うけどこれ…」
抹茶 「なければ黒吊りですが」
ペン立て 「あ、●でましたね」
抹茶 「太郎さんCOはありますか?」
「そして霊能噛みか!」
キッコロ 「太郎さん、CO無いかな…?」
QMZ 「理由? んなもんは昨日の投票替えが吊り逃れに見えたから以外にありえねェ!」
リーヤ 「おはようございます、まさか霊能がやられるなんて……」
抹茶 「占い結果把握です」
「QMZさんが占い師か。」
カンタビレ 「あらら、初日霊能占いだったの…」
太郎 「おはようございます」
「おはよう。」
QMZ 「おいお前、俺の名を言ってみろォ!
占い師だァ!
初日ペン立て○ 今日太郎●! 人狼を見つけたぞォ!」
キッコロ 「おはようおじいちゃん! うわああん、霊能者さん噛みだったのー!?」
カンタビレ 「っと、お疲れ様〜」
抹茶 「おはようございます」
ペン立て 「お疲れ様ですー」
カンタビレ 「吊り逃れの票変えは怪しいよねー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カンタビレさんの遺言 素村だよ
この人数だ。役職オープンでも良いかと思ったんだけど
怪しく見えてたならすまないね
ペン立てさんの遺言 霊能COですよ!
カンタビレさん○●
ペン立て は無残な姿で発見されました
(ペン立て は狼の餌食になったようです)
リーヤ たち人狼は ペン立て に狙いをつけました
カンタビレ 「おっと、霊能噛まれる?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヤ(人狼) 「そうですね……ペン立てさんはどうでしょう?
判断材料が足りないのですが(汗)」
太郎(人狼) 「占いの騙りは無理そうですね; 」
カンタビレ 「さて狼は騙ってくるかな?」
キッコロの独り言 「(しかし、キッコロのキャラあまり把握してないCO)ちょっとこれは無理があるよね…w」
カンタビレ 「身代わりが自重した・占いが●引いたね?」
の独り言 「明日COあるかな。占い師には黒引いて貰いたいが…。」
リーヤ(人狼) 「いえいえ〜発言があまりないと疑われるみたいですねー
騙り占い師COも考えましたが…厳しいかも…」
カンタビレ 「とはいえ役オープンしろは人外臭かったかな」
の独り言 「票変えしたのは太郎さんだけか。太郎さんは吊り逃れだろうが…。
ここで票変えしなかったカンタビレさんは村っぽいけど、どうなのかな。」
キッコロの独り言 「ボク、役職だと思われるかなぁ? でも、あからさま過ぎたかな…?」
カンタビレ 「何よりグレラン噛みで役が落ちる可能性もあるんだから」
太郎(人狼) 「もし占の方がまだ生きていたら占われそうです… 誰を噛みましょうね」
抹茶の独り言 「でも吊り逃れしたからなー・・・」
QMZの独り言 「ヒャハァ!」
リーヤ(人狼) 「さて、今日の獲物はどうしますか…?」
キッコロの独り言 「どう…なるのかな?」
QMZ は 太郎 を占います
カンタビレ 「この人数だし役はオープンでも良いと思うんだけどな、占い霊能○で3は削れる訳だし…」
抹茶の独り言 「初心者さんかと思うと1発言でも投票しにくい・・・」
太郎(人狼) 「ああもう既に疑いの目がwwごめんなさいw」
キッコロの独り言 「わぁ、太郎さんが票を動かしたみたいだね、おじいちゃん!」
リーヤ(人狼) 「何とか生き残りましたねー」
の独り言 「カンタビレさんか…。」
カンタビレ 「や、ううん怪しかったかな?まあ良いんだけどさ」
ペン立ての独り言 「ふう・・・」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
カンタビレ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → カンタビレ
QMZ1 票投票先 1 票 → カンタビレ
1 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ1 票投票先 1 票 →
リーヤ0 票投票先 1 票 → キッコロ
カンタビレ3 票投票先 1 票 → QMZ
ペン立て0 票投票先 1 票 → 太郎
太郎2 票投票先 1 票 → カンタビレ
2 日目 ( 1 回目)
抹茶0 票投票先 1 票 → カンタビレ
QMZ1 票投票先 1 票 → カンタビレ
1 票投票先 1 票 → 太郎
キッコロ1 票投票先 1 票 →
リーヤ0 票投票先 1 票 → キッコロ
カンタビレ2 票投票先 1 票 → QMZ
ペン立て1 票投票先 1 票 → 太郎
太郎2 票投票先 1 票 → ペン立て
リーヤ は キッコロ に処刑投票しました
雨 は 太郎 に処刑投票しました
キッコロ は 雨 に処刑投票しました
カンタビレ は QMZ に処刑投票しました
QMZ は カンタビレ に処刑投票しました
太郎 は カンタビレ に処刑投票しました
抹茶 は カンタビレ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペン立て は 太郎 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
リーヤ は キッコロ に処刑投票しました
雨 は 太郎 に処刑投票しました
キッコロ は 雨 に処刑投票しました
QMZ 「投票済んだぜェ」
カンタビレ 「身代わりさんが自重して素村持ってってくれてると良いんだけどねー」
QMZ は カンタビレ に処刑投票しました
太郎 「投票完了です」
太郎 は ペン立て に処刑投票しました
カンタビレ 「はい、投票したよ」
抹茶 は カンタビレ に処刑投票しました
カンタビレ は QMZ に処刑投票しました
「◆抹茶 「やっぱ時間長かったですかねw」
いや、情報が無ければ仕方ないと思う。
明日以降は時間が必要になるだろうし。」
キッコロ 「よーし、早めに投票しちゃうぞー!」
太郎 「早期投票で良いと思います 初日はどうしようもない感じですか…」
カンタビレ 「じゃあまあランダムに。狼が吊れれば万歳、役が吊れても泣かない」
ペン立て は 太郎 に処刑投票しました
QMZ 「6:4でも問題ないと思うがなァ俺は」
ペン立て 「早期投票把握しました」
カンタビレ 「まあグレランだよね。情報が無いから仕方ないか」
抹茶 「早め投票でいいと思いますよー」
リーヤ 「明日には役職登場かー」
「グレラン、っつーか全ランかw」
キッコロ 「今日はグレランだね、分かったよ。」
抹茶 「やっぱ時間長かったですかねw」
QMZ 「今日は情報がねェ。早期投票でもいいとは思うがどうだ?」
抹茶 「グレランですねー」
キッコロ 「明日には役職さんは出ないとなんだね。
遺言も残す、覚えたよ!」
QMZ 「たとえばここで占いCOして、そいつを噛まない狼がいたらそいつは阿呆だァ! まあ今日は全員ラン対象でいいだろうがよォ」
カンタビレ 「ま、出るにしても潜伏にしても遺言に残しておいてほしいかな?占い師は今日の結果も忘れずにね」
リーヤ 「恐らく噛んでくるだろうな―でもうかつに言うのはきけんかもしれない」
ペン立て 「今日は情報もないのでグレランですかね」
「今日は占い師も霊能も遺言を残して潜伏してもらうのが良いか。
占い師は今日の結果も一緒に遺言に残しておいてくれな。」
抹茶 「グレランで占いが吊られたらしゃれになりませんが。
今日の結果も遺言に残しておいてくださいね。」
QMZ 「狂人もいねェ、それなら役職は潜伏しておくべきなんだよォ!
まあ明日には出てもらわないと困るがなァ!」
ペン立て 「COすればかなりの確率で噛んでくるでしょうね」
キッコロ 「今日は狩人さんも居ないから占い師さんは●を引くまでは潜伏なんだね。
役職の人は遺言を書いておいてね!」
QMZ 「ヒャーハァー。霊能も遺言にきっちり霊能者だって残しておけよォ?」
リーヤ 「おはようございますー」
カンタビレ 「この人数だしグレー減らすという意味では役職COもありっちゃありか 個人の判断に任せるけど。狩人居ないし」
抹茶 「霊能は潜伏で遺言を残しておいてください」
太郎 「おはようございます あ 人数が少ないから狩人が居ないんですね」
ペン立て 「そうですね、占いさんは黒がでるまで潜伏ですね」
「ああ、グレー狭めで黒引けなくても明日には出た方が良いか。」
キッコロ 「おはようおじいちゃん!」
カンタビレ 「占い師は狼見つけるまで潜伏かな?」
QMZ 「おいお前ら、俺の名前を言ってみろ。
狩人がいねえ! 占いは黒を引くまで黙ってな!」
抹茶 「占いさんは今日は黒引きでなければ潜伏でよろしいかと思います
ただし明日には出てきてほしいです」
「狩人が居ない。占い師には黒引くまで潜伏してもらった方が良いと思うんだが。」
ペン立て 「おはようございます」
抹茶 「8>6>4>2

3吊りで2Wですね
ミスは1回しか許されません
カンタビレ 「おはようー」
「おはよう。
この村の内訳はこうだな。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0」
抹茶 「おはようございます

村人5 人狼2 占い師1 霊能者1」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
リーヤ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
太郎(人狼) 「占い師騙りですか 出来る気がしないぜ…;」
カンタビレの独り言 「喋ることが無いでござる!黙ろうか」
カンタビレの独り言 「ファーンファーンウィーヒッザ(ry」
ペン立ての独り言 「そうか共有いないんだ」
リーヤ(人狼) 「どちらかが占い師を騙った方がいいかと思います。片方は潜伏で…」
カンタビレの独り言 「ブーンブーン」
リーヤ(人狼) 「確か初日は身代り君をやればいいかと
太郎(人狼) 「うおうふ初心者同士なんとか頑張りましょう…! さてどうしましょう」
の独り言 「狂人も居ない…。
占い師に黒引くまで潜伏してもらって、グレラン大会になる…?」
リーヤ(人狼) 「いえいえ…実は私も初心者何で(汗)」
カンタビレの独り言 「狩も居ないから●出し潜伏かな?狼騙ってくるかないや騙られたらロラればいいんだけど」
キッコロの独り言 「じゃあね、遺言書こうと思うよ!」
ペン立ての独り言 「霊能の仕事できたらいいなー」
リーヤ(人狼) 「えと……どうしますか?」
キッコロの独り言 「今回は狂人さんも狩人さんもいないんだね。大変そうだね。」
太郎(人狼) 「よろしくお願いします 結構初心者なので先にごめんなさい><」
の独り言 「共有も居ないのか!!」
QMZ は ペン立て を占います
の独り言 「狩人が居ないのか。占いは潜伏して貰った方が良いのかな。」
リーヤ(人狼) 「よろしくお願いしますー」
カンタビレの独り言 「お、狂無し?狼涙目?」
QMZの独り言 「さすが俺様だァ! 占い師だぜェ!?」
カンタビレの独り言 「はいはい素村素村」
キッコロの独り言 「わーい、村人だよ!おじいちゃん!!」
の独り言 「再び村人です。」
抹茶の独り言 「素村〜」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
抹茶 「それでは開始します」
リーヤ 「りょうかいです」
リーヤ 「ホントにびっくりだ…調査中とかww」
QMZ 「だって版権アイコンもアリだって!」
太郎 「こんばんは よろしくお願いします!」
抹茶 「開始投票お願いします」
抹茶 「そろいましたかね?」
カンタビレ 「QMZさん目立つなあ…ww」
キッコロ 「よろしくおねがいします!」
リーヤ 「こんばんはー」
抹茶 「こんばんはーよろしくおねがいします」
キッコロ 「ちょっと調べてみたけど、性別が  モリゾーは【調査中】、キッコロは【なぞ】 らしいよー。
びっくりだね、おじいちゃん。」
太郎 さんが村の集会場にやってきました
ペン立て 「こんばんはー」
リーヤ 「確かに涼しげですー」
カンタビレ 「こんばんはー、二回戦よろしくお願いします。」
ペン立て さんが村の集会場にやってきました
カンタビレ さんが村の集会場にやってきました
リーヤ 「Σあ、すいません>キッコロさん」
「アイコンの色が凄く涼しげですねw」
キッコロ 「Σボクはお茶じゃないよー!?」
QMZ 「ちょっとRPに慣れすぎていたようだぜ……北斗羅漢撃!」
キッコロ 「そうだよね、見失っちゃうよね。>抹茶さん」
リーヤ 「今度はお茶の名前が…」
抹茶 「普段使わない名前だと自分がどれか見失いそうになる」
リーヤ 「こんばんは、よろしくお願いします」
リーヤ さんが村の集会場にやってきました
キッコロ 「よろしくおねがいしますっ!(ぺこり)」
キッコロ 「こんばんはー」
キッコロ さんが村の集会場にやってきました
抹茶 「こんばんはーよろしくおねがいします」
「よろしくお願いします。」
雨 さんが村の集会場にやってきました
QMZ 「俺はジャギはジャギでもジャギではない……魔法戦士だ!」
抹茶 「わぁーwwwじゃぎさまだーww」
QMZ 「ヒャーッハー!」
QMZ さんが村の集会場にやってきました
抹茶 さんが村の集会場にやってきました