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突発!ピク人狼 村 ~ \もう猫は勘弁/ ~ [8番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
キリッ
 (みこ)
[占い師]
(生存中)
目標はてんぱらない クラウス
 (knight)
[共有者]
(生存中)
どんなCOは大文字ですることを決意した今日 イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
3日目朝に死ぬ運命です クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
明日テスト?何のことでしょうか。 ストラー
 (藺草十雅)
[人狼]
(死亡)
\ピザうめえ/ ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(生存中)
ずんずんたんたかずんずんたんたん アルテノ
 (かわとら)
[霊能者]
(生存中)
あたしにもピザ頂戴! アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
大丈夫…? ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
とっても かもくな せいねん ソウスケ
 (八木)
[村人]
(死亡)
\本気の身体 見せつけるまで/ 九重陽子
 (あおい)
[狂人]
(生存中)
頑張ります…orz バルト
 (タカハル)
[共有者]
(生存中)
B さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
「\もう役職こないで/」
クラィス 「\役職やりたい/」
クラィス 「役職じゃないと…死ぬんです…」
イルス 「\NEETになりたい!/」
クラウス 「\役職やだやだ!/」
「正直クラクラ共有が面白過ぎて絵かきたくなったよ…ネタだよ…」
ストラー さんが村の集会場にやってきました
「◆クラィス 「役職じゃないと…死ぬんです…」

哀愁漂いすぎwwwwww」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「クラクラっていうとなんかにノックダウンしてるみたいにwww」
アルテノ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「ふえー、久しぶりに役職やりてー!」
「ノックダウンwwwwwwww」
「お、アルテノちゃんこんばんは!」
アルテノ 「こんばんにゃっ。ってもうにゃんにゃん王国村ってもう終わりかな?」
クラィス 「ノックダウンだねwww」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「キュートな君の瞳にクラックラ☆(ずきゅーん>Bさん」
クラィス 「\アルテノたーん!!/」
「前村がカオスったのでにゃんにゃん廃止ですにゃw」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「こんばんにゃーん。」
ミリア 「にゃんにゃんしてたらゲシュタルト崩壊してカオスを招き、嘘の優越が……。」
「◆クラウス 「キュートな君の瞳にクラックラ☆(ずきゅーん>Bさん」

どうしてそうなったwwwwwww」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「こんばんは、お邪魔します!」
クラィス 「可愛い子が続々ときましたです ジュルリ」
イルス 「あの村は最初から最後までオチまでついてカオスでした」
アルテノ 「\クラィスさーん!/   ギュッ」
ストラー 「こんばんわ!」
アルファ 「にゃん廃止っ!(キリッ」
クラィス 「\(^o^)/<カモン!」
クラウス 「兄さんは今日も変態でした」
イルス
クラィス 「弟は今日も変質者です」
ソウスケ 「おつかれさまにゃー!アルテノさんはこんばんは!」
アルテノ 「\必殺、ベアハッグ!/    ギリギリギリギリギリ」
「◆クラィス 「弟は今日も変質者です」
◆クラウス 「兄さんは今日も変態でした」

しんくろぱねぇwwww」
クラィス 「\痛い痛い痛い痛い痛い/            ギャース!」
イルス 「いやぁ、村はのどかです」
九重陽子 「あら、こんばんはですー!」
クラィス 「いや私は弟の発言見てから打ったのよ?」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「なんだろう・・・何この救いようのない兄弟・・・」
「さて、これで全員かなー?」
バルト 「よろしくお願いしますー」
九重陽子 「この兄弟ひどいwwww」
クラィス 「ひどい兄弟ですね」
クラウス 「よろしくおねがいします!」
ソウスケ 「すみませ、ちょっとといれ…!」
「クララが言ったらおしまいである…(キリッ」
「あい、トイレいってらっしゃいw」
「皆ボタンおしておいてくださいねーい」
アルファ 「いってらっさいー!」
クラウス 「二人はプリキュアですから(キリッ」
クラウス 「トイレいってらっしゃいませ!」
アルファ 「アルテノはあの。。。デスノのイメージがチラつくwww」
バルト 「あ、すみませんトイレ行ってきます。帰ってきたらぽちりますので!」
「はいなーw>バルトくん」
クラィス 「私はクララが変態なのは否定しないよ(キリッ」
アルファ 「初っ端から飛ばしてるなぁーw」
アルテノ 「いやぁ、あれは面白かったよぉww ニヤリ<デスノ」
アルファ 「アルテノちゃんも悪よのぅwww ニヤリ 助かりました!」
イルス 「さて、今回のネタを仕入れておこう」
ミリア 「┌┤´д`├┐ 」
アルファ 「ミリアちゃんにピザ貰う予定です(キリッ」
クラウス 「あれ・・・おかしいな・・・ピク人狼最初の共有者はもっと格好良くできたような・・・」
ミリア 「あるはたんにピザあげればいいのか!」
イルス 「クラフィスに感染されたものは変態への道を歩む…といううわさが」
「騎士様がんばって!個人的に凄い応援してるからがんばって!」
アルテノ 「ミリアさん、ボクにもピザおくれ!
ピザ食いながらワンモアセッ!するよ~」
クラウス 「なにそれこわい>イルスさん」
クラィス 「えっつまり私のせい?私のせいなの?にゃん語のせいじゃないの?」
バルト 「ただいまですー」
クラウス 「おかえりなさー」
ナユタ 「吹いたwwww>イルスさん」
九重陽子 「おかえりなさーい!」
クラウス 「がんばる、超がんばる(キリッ」
ナユタ 「おかえりなさい!」
イルス 「うわさです、きっと、噂ですよ」
アルテノ 「バルトさん、おかえりー!」
ソウスケ 「おまたせしましたー!」
「おかえりなさーい(*´∀`)」
アルファ 「おかえりー!」
ミリア 「アルちゃんにもピザを……だと……」
「はい、じゃあ2回戦かいししまーす」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
の独り言 「またかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クラウス(共有者) 「ま た か」
クラィスの独り言 「…(´・ω・`)」
イルス(人狼) 「はい、どーもだ…」
ミリアの独り言 「わー、また無能だー!」
の独り言 「どうなってるにゃwwwwwwもういやにゃwwwwwwwwwwwwww」
ナユタの独り言 「村人だぁああああっ!!」
クラウス(共有者) 「えぇと、ゴホン。バルト殿。よろしくおねがいいたします。」
イルス(人狼) 「なんで二連続で狼側引くかなぁ」
ストラー(人狼) 「人狼ですか・・・イルスさん、よろしくお願いしますね。」
クラィスの独り言 「ログ…読んでくるわ…」
アルファの独り言 「びっくりしたー。いきなり始まった…? \無能/」
の独り言 「はぁ。よし。今度こそークララ占ってやるんだからねぇ!」
ミリアの独り言 「嘘だと言ってよバーニィ……。なんとかなるなるさ-。」
クラウス(共有者) 「さて、どちらが出ましょうか?」
ソウスケの独り言 「さて、もうにゃんつけなくていいんだよね。ふぅ…」
アルテノの独り言 「あ、霊能者だー! にこぉっ・・・」
バルト(共有者) 「よろしくお願いします。」
アルファの独り言 「そろそろ狼さんやりたいーよ。」
B は クラィス を占います
ソウスケの独り言 「…うっかり言っちゃいそうだにゃん」
イルス(人狼) 「あぁ、よろしくたのむー 語りはーうん、どうしようか」
ストラー(人狼) 「初心者同士頑張るとしましょうねw・・・騙り無しにしますか?」
九重陽子の独り言 「あぁんまた狂人ですの!? むずかしいわ!!」
の独り言 「占いCO!クララはだよぉ?
まずは堅実に手はずどおり、だよねぇ?」
ストラー たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 にゃんにゃんにゃんにゃん
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
クラィス 「はっ?!早くないか?」
アルテノ 「おっはよー」
「占いCO!クララは○だよぉ?
まずは堅実に手はずどおり、だよねぇ?」
ソウスケ 「おはようございます。」
クラウス 「おはようございます、は、早いですね・・・・」
ストラー 「おはようございますー」
クラィス 「ちょっとびっくりしたで…」
ナユタ 「おはよう!早いねー。」
バルト 「お、おはよう…。夏至なのかな…。」
イルス 「おはよう、また早い朝だな」
アルテノ 「狼さん、早咬みすぎだよねー」
クラィス 「またお前占いなん…?」
ミリア 「おはよ……早いっ!? ふあぁ……」
「あ、あるぇ…ボク一人…?」
ナユタ 「Bの占いCO了解!」
イルス 「んー占い1かぁー 対抗はないのか?」
アルテノ 「対抗はいないのかな?」
アルファ 「おはよ!はやい?」
ストラー 「占いCO了解です。対抗無しですか?」
ミリア 「対抗占いはー?」
クラウス 「占いは他のいらっしゃいますか?」
九重陽子 「あら!? 早くありません!?」
クラィス 「対抗おれへんのかな…皆起きてるよな?」
「ボクにいわないでよぉ…神様にいってぇー>くらら」
ソウスケ 「占いBさんだけ…かな。了解だよ。」
バルト 「占い師さんは一人だけなのかな?」
クラウス 「早すぎて、まだ寝てるんでしょうかね・・・」
イルス 「それとも、身代わりが役職もっていっているか…だなぁ」
アルファ 「対抗ないのかな?」
九重陽子 「占いCO! クラウスさん○! 占い理由は変態兄弟だからです!! 朝が早すぎて文章打つのが間に合いませんでした!!」
ナユタ 「占い師Bだけかな?」
「COボクだけ…?壮大なグレランじゃないぃ…」
ソウスケ 「うーん共有はいる…かい?」
ミリア 「Bちゃんが真か、身代わりくんが真占いか……の2択だねえ……。」
イルス 「占い1なら共有はどっちかでたほうが無駄占いしなくていいとおもうぞ」
クラィス 「いや全員おきてるからこれは身代わりが真か狂かもっていったな。」
クラウス 「占いも出てこないので・・・
【共有者です、相方は生きています】」
ミリア 「対抗りょうかーいだーよ? よーこさーんだーね。」
ソウスケ 「陽子さん占いCO把握だよ。」
クラィス 「って陽子サンなんか。びっくりした。」
バルト 「二人だね。」
クラウス 「変態ではないですよ!?」
アルテノ 「あや、陽子さん対抗?」
ストラー 「占い対抗、共有者把握です。」
イルス 「っと、すまんすまん共有も出てきたな」
「うー、いっぱいCO把握ー」
クラィス 「クラウスもまた共有なん…?w」
アルファ 「CO三人はあくしたよー!」
クラウス 「またですよ、なんでしょうね、嫌がらせでしょうか。>クラィス殿」
ナユタ 「CO了解!」
ソウスケ 「クラウスさん共有把握だよ。」
クラィス 「俺が知ってる限り3回目やんな?wすごい確立やな。」
アルテノ 「クラウスさん共有はあくしたよー」
クラウス 「他にCOがいなければグレランですね。」
アルファ 「いいなー、共有w」
イルス 「ふむ、ならば霊脳と共有の相方は吊られないようにがんばってくれ、霊脳も出たければ別なんだがな」
クラィス 「まあとりあえず今日はグレランやな。」
ナユタ 「今日はグレランかな…?」
クラウス 「◆イルス ◆クラィス ◆ストラー ◆ミリア ◆アルテノ ◆ナユタ ◆ソウスケ ◆バルト

占:B→クララ○
  九重→クラウス○





襲」
ミリア 「グレランかーなーあ?」
ソウスケ 「グレランしかない…ね。グレラン了解。」
アルファ 「グレランだよね。」
ストラー 「グレラン・・・ですかねぇ?」
「グレランはあくだよぉー」
ナユタ 「クラウス、まとめありがとう!」
アルテノ 「グレランでいいかな。」
クラウス 「霊能者はうまく吊り襲撃さけてくださいね。」
クラィス 「グレラン以外になにかあるんなら言ってくれてええけど?w」
バルト 「情報が少なすぎるね…。初日だから仕方ないけど。」
イルス 「まぁ、白しか出てないからグレランだな」
クラィス 「たとえば共有指定とか…」
ソウスケ 「クラウスさんまとめありがとう。助かるよ。」
クラウス 「私から指定するのも・・・初日の票はつながりも見やすいと思いますので、自由でよいのではないかと・・・」
ストラー 「まとめありがとうございますー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ストラー に処刑投票しました
アルファ は バルト に処刑投票しました
ミリア は イルス に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
ストラー は アルテノ に処刑投票しました
クラィス は ミリア に処刑投票しました
九重陽子 は イルス に処刑投票しました
ナユタ は ソウスケ に処刑投票しました
イルス は ナユタ に処刑投票しました
バルト は イルス に処刑投票しました
アルテノ は ミリア に処刑投票しました
ソウスケ は ミリア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → イルス
クラウス0 票投票先 1 票 → ストラー
イルス4 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → ミリア
ストラー1 票投票先 1 票 → アルテノ
ミリア3 票投票先 1 票 → イルス
アルテノ1 票投票先 1 票 → ミリア
アルファ0 票投票先 1 票 → バルト
ナユタ1 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ1 票投票先 1 票 → ミリア
九重陽子0 票投票先 1 票 → イルス
バルト1 票投票先 1 票 → イルス
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス 「あっれぇーあやしすぎたぁ?」
クラウス(共有者) 「すみません・・・先に出てしまって・・・」
バルト(共有者) 「昨日、びっくりした…」
ストラー(人狼) 「え、ちょまああああああああああ一人やだあああああああああ」
クラウス(共有者) 「びっくりしましたね・・・・」
九重陽子の独り言 「うう、狼さんがいじわるだから喋り辛いです。」
バルト(共有者) 「いえ、お願いしようと思っていたから。」
ソウスケの独り言 「んー?イルスさん?」
アルファの独り言 「イルスなむなむ・・・。」
の独り言 「うにゃ…これボクちょおおおおおおおお怪しいにゃ…
夏至で朝一COとか疑われMAXにゃ…」
クラィスの独り言 「いや、あの正直のっかるセリフばっかりやからつい言ってしまったすまん」
クラウス(共有者) 「そうですか・・・よかった・・・」
ストラー(人狼) 「そして僕噛んだら次の日すぐきちゃうって忘れてた・・・あほの子でごめんなさい・・・。」
アルテノの独り言 「あれ?結果ってどこで出るんだ?」
ナユタの独り言 「生き残っただと…?」
の独り言 「あっ素でにゃってつけてた」
クラウス(共有者) 「まだ票がバラけていますね、なんともいえない状態です。」
アルテノの独り言 「あー!翌日の朝なのね。」
ストラー(人狼) 「とりあえず狂人君には聞こえてるんだっけ?頑張ろうね?」
アルファの独り言 「身代わりがにゃんにゃんしてるぅー!」
の独り言 「占いはリロード連打が基本なのー…だから朝にも対応できるんだよぉ
うう…」
ストラー(人狼) 「とりあえずほえるよわおーん!」
バルト(共有者) 「そうですね。」
クラウス(共有者) 「まだしばらくは様子見、潜伏をお願いいたします。」
ナユタの独り言 「Bと陽子どっちが本物なんだろう…」
イルス 「身代わりが…狩人だと!」
ストラー(人狼) 「今日だれ噛もうかな?」
バルト(共有者) 「占いも、まだどちらがどちらとも言えませんね…。」
ソウスケの独り言 「そんなに吊られそうには思わなかったけど…」
ミリアの独り言 「あ、回線が……。」
バルト(共有者) 「わかった、頑張って潜むよ。」
ストラー(人狼) 「一人怖いよおおおお助けてええええ」
アルテノの独り言 「一応テンプレ用意するよー」
B は アルテノ を占います
クラウス(共有者) 「そうですね・・・共有者に黒でも出してくれればよいのですが・・・」
アルテノの独り言 「今日はちょっとひえるねー」
ストラー(人狼) 「わお~ん!!ほえとかなきゃあうあう・・・。」
クラィスの独り言 「遺言に残す事がない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストラー たち人狼は ソウスケ に狙いをつけました
ソウスケ は無残な姿で発見されました
(ソウスケ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 ネタがないというネタ。いやほんとにネタがない……ちょっくらネタ探しの旅にでてくる
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
九重陽子 「占いCO! ミリアさん○! 理由は投票数です!」
ソウスケ 「あれー?!まさかの。」
クラウス 「おはようございます・・・霊能者は生きていますか?」
ミリア 「あーめん、あーめん……。ソウくん、ネタは無理してひねり出すモノではない……」
「占いCO!アルテノちゃん○!
無難な発言が気になったから占ったよぉ?
村だったみたいだね…ごめんね?」
ストラー 「おはようございますー」
イルス 「おはようソウスケ、こんなやつだがまぁ…初日吊られたからにはほれ、猫飯」
ナユタ 「おはよう。ソウスケ…!!」
クラィス 「おはようさん」
アルテノ 「おっはよー!霊能者COするね。
【イルスさんは狼だったよー】
早速あたりをひいたみたい!」
バルト 「おはよう、ああ、ソウスケさん…(黙祷)」
ソウスケ 「イルスさんお疲れ様です。って狼だったんですか!」
アルファ 「おはよ!二人のCO把握だよー。」
「…!ありゃ、霊能うらなっちゃったのかぁ…」
イルス 「発言怪しすぎた?怪しすぎた?^p^」
ストラー 「霊能把握です。・・・いきなり狼が吊れるとは・・・安心ですね。」
ナユタ 「CO了解!」
クラウス 「さっそく黒ひいたのですか・・・?ならば幸先いいですね」
ミリア 「霊能はあくーだよー」
バルト 「アルテノさんは霊能なんだね、分かった。」
クラィス 「おっと、狼ひいたんか。
・・・てことはイルスに投票してないやつがあやしい、かな…
つっても多いけど。」
九重陽子 「ネタ……ないと、悩みますよね……。」
ミリア 「よーこさん、ありがーとー」
ソウスケ 「わーいごはんにゃー!  …ハッ」
アルファ 「霊能もはあくしたよー!」
クラウス 「しかし、初回は仲間切りもしやすいといえばしやすいですからね・・・>クラィス殿」
イルス 「大丈夫、猫缶じゃないからな、ご飯にツナに醤油に鰹節だ。ほら緑茶もあるぞ」
ミリア 「グレランではあるから、あんまーり得票数を過信するのーもいけないかもー?」
クラウス 「占い師は補完占いも灰狭めに有効手ですが…そこはおまかせしましょうか・・・」
アルファ 「ふーむ…。今日もグレー?」
アルテノ 「ありゃ、○もらっちゃった。
今回もグレランでいいのかなぁ。
狐さんもいないし大丈夫だとは思うけど。」
ソウスケ 「まだ初日だしイルスさんの発言、自分は特に疑ってはいなかったんですが…!」
ストラー 「今日もグレランですかねー・・・。」
バルト 「占い師は二人ともイルスさんに投票しているよ。狼が信用を得るためか、狂なのか…な。」
クラウス 「◆クラィス ◆ストラー ◆ミリア ◆ナユタ ◆バルト

占:B→クララ○→アルテノ○
  九重→クラウス○→ミリア○

霊:アルテノ→イルス●

共:クラウス

襲:ソウスケ」
クラィス 「まあそうやけど。なんにも情報ないからそれくらいは視野に入れてもええんちゃうかなってな。」
九重陽子 「補完占いってことは、わたしはクララさんかアルテノちゃんを占えばいいのかしら?」
ナユタ 「今日もグレランかな…?」
ソウスケ 「普通においしそうだから困る>ねこまんま
緑茶好きなのでありがたいです。いただきます…」
イルス 「ちなみに私に投票してないやつとかもあるけど…一応身内票とかも考えるのもプレイのうちだぞ!」
クラウス 「アルテノ殿は霊能者ですが・・・・、そこはお任せします。強制はいたしません。怪しいと思ったところを占っていただいても結構です>九重殿」
アルテノ 「まあ、ボク視点では狼さん1人吊れたし
いつ死んでもいいかなぁw」
ミリア 「ぐれらーん、かなー? うーん。」
アルファ 「クラウス、あたしの名前が無い・・・?」
ストラー 「今日はグレランでOKでしょうか?」
クラウス 「はっ!!申し訳ありません!!!!>アルファ殿」
ミリア 「わー、あたしは一応暫定○だよーう、くらうーすさん」
ナユタ 「クラウス、まとめありがとう!」
クラウス 「今日もグレランです」
クラィス 「まあグレランしかあれへんけどな、今日も」
「騎士様に和んだw」
アルファ 「OK!落ち着いて騎士様ww」
アルテノ 「うん、占ってもいいけど無駄になるかもだよ?」
ミリア 「あー、いちおう暫定○もグレーあつかーいか。なるなる」
ナユタ 「グレラン了解!」
ストラー 「グレラン把握です。」
クラィス 「霊能占う意味はさすがにあれへんわあ…」
アルファ 「まとめありがとね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は クラィス に処刑投票しました
ソウスケ 「狼はストラー君一人かあ…いっぱい発言して押していくタイプでないので
ステルスで行くつもりなのかな…」
ストラー は バルト に処刑投票しました
アルファ は ストラー に処刑投票しました
イルス 「これで、狼連れたら私は笑う」
ミリア は ストラー に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は ストラー に処刑投票しました
ナユタ は バルト に処刑投票しました
イルス 「あ、おわたくさい」
ソウスケ 「まさか…!」
九重陽子 は バルト に処刑投票しました
バルト は ストラー に処刑投票しました
アルテノ は アルファ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → ナユタ
クラウス0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス1 票投票先 1 票 → ストラー
ストラー4 票投票先 1 票 → バルト
ミリア0 票投票先 1 票 → ストラー
アルテノ0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ1 票投票先 1 票 → バルト
九重陽子0 票投票先 1 票 → バルト
バルト3 票投票先 1 票 → ストラー
ストラー は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
イルス 「オワタ┗(^o^ )┓三」
「あれ!?w」
クラィス 「早wwwwww」
ミリア 「えっ」
ストラー 「はやああああああ!?」
アルテノ 「ぶほぉ?ww」
ナユタ 「え!?」
クラウス 「あれwwww」
「どうしてこうなったwwwwwwwwwww」
イルス 「笑うしかないね、こりゃHAHAHAHA」
クラウス 「お、お疲れ様でしたwww」
アルファ 「ラッキー!ww」
バルト 「はやい!」
ソウスケ 「朝から何までこの村早すぎでしょうwwww」
クラィス 「始めて村人で最後まで生きていただと…」
ナユタ 「ちょっ、あれ!?」
バルト 「最速ですね。」
アルファ 「おつかれさまでしたーwww」
九重陽子 「なん……えー……ごめんなさあああああいいいいいいい」
クラウス 「狩人がwww」
アルテノ 「ストラーさん、一本釣り→終了?^q^」
「くららよかったね…wwwww」
ナユタ 「何と言うハイスピードwww」
イルス 「2日目私怪しかったかな!」
アルテノ 「身代わりくん、狩人なのかwwww」
クラィス 「村人のグレラン力すげえwwww」
「狩人もってってるじゃん身代わり君wwwwww」
ミリア 「……すごい村だ……」
ストラー 「一日目噛んだら即朝って事忘れて噛んだの僕です\(^0^)/・・・ゴメンナサイ」
クラィス 「www」
九重陽子 「狂人なのに何もできなかったですうううごめんなさあああぁあい!!!」
クラウス 「うん、クララさんと私が速攻占われるのはなぜだ!」
「絶対朝一COで疑われると思いましたごめんなさい\(^o^)/」
アルファ 「一日目って噛んだら即朝なんですねー(知らなかった。」
ソウスケ 「Q恋人ありで鍛えられた村人に隙はなかった」
ミリア 「何なんだ今日は! ありとあらゆる意味でゲームになってないズェア!」
クラウス 「ドドンマイ!>ストラーさん」
バルト 「単に左上から順のグレーでした…。<投票理由>イルスさん」
「まったくであるwwwwww>ミリアちゃん」
イルス 「いいや、全ての能力が使用し終わったら朝になるはず」
アルファ 「2連続占い!?すごいです!w」
イルス 「orz」
ソウスケ 「バルトさんの投票理由が泣けるwww」
ストラー 「一人になった瞬間負けると思ったがこんなに早いとは・・・orz」
ナユタ 「バルトさん凄いなぁww」
クラウス 「バルトさんなんてこったwww」
「もうやだこの村wwwwwww」
アルファ 「怪しいと睨んだ所にしてあげてぇ!w>吊り投票」
クラウス 「ストラーさんほんとドンマイです・・・」
クラィス 「2連続占いとかうらやましすぎる」
アルテノ 「3回目、やっちゃいますぅ?」
イルス 「いいもんね、霊界でイルスお手製猫飯食べたのソウスケさんだけだし!」
「こっちは丁重にご勘弁願いたいところである…>くらら」
バルト 「因みにストラーさんも同じ理由ですw<順番 判断材料が無かったので!」
ソウスケ 「イルスさんといっしょにごはんしました。おいしかったです。」
クラィス 「\あつまるならやる/」
クラウス 「\二日目の投票、気づいたらクララにいれてた!/」
ストラー 「うわん!バルトさん酷い!ww」
「騎士様wwwwwww」
アルファ 「ちょww絶対前に名前連ねたくないwww」
ソウスケ 「バwwwwルwwwwトwwwwさwwwwんwwwww」
クラィス 「どういうことなの…>クラウス」
九重陽子 「本物の役職より狂人での騙りの方が多い……役職来い役職……」
クラウス 「三回戦はちょっと時間的に厳しいので、ここでやめときます、すみません!」
九重陽子 「ひwwwどwwいwwwww」
ナユタ 「ちょっ、バルトさんwwwww」
イルス 「なんなんだ…この村は…」
バルト 「ごめんなさい―!しかし今回に限っては自分を褒める!」
クラウス 「自分でも投票ボタン押してどういう事なの・・・ってなった・・・」
「私も時間的にアレかなぁ…!>三回戦」
アルファ 「大変訓練された村です!(キリッ」
アルテノ 「まあ、思いつかなかったらそれしかないよねぇ。<順番に」
ミリア 「うにー、私もちょーっと疲れたので今日はこの辺で!」
クラィス 「そんじゃ今日は解散ぽいかなあ
おつかれさまでしたー!」
イルス 「時々めーつむってかーそるまわしてぽちっ!」
ストラー 「私も明日テストなんで・・・>三回戦
アルファ 「おつかれさまでした!」
イルス 「あーい。お疲れ様でしたー」
「はい、おつかれさまでしたー!
お付き合いくださった皆様ありがとうございましたにゃん!」
クラウス 「思いつかなかった時は発言数が少ないor確認発言しかしてない人からいく。」
アルテノ 「そだねー、何より平日だし^q^
うん、それじゃ3回目はなしでいいのかな。」
九重陽子 「おつかれさまでしたー!」
ナユタ 「おつかれさまでしたー!」
クラウス 「お疲れ様でした!」
バルト 「今度からちゃんと考えて投票しますw」
アルファ 「おつかれさまでしたにゃん!」
アルテノ 「おつかれさまーw」
ソウスケ 「余りの即効プレイに噛まれた自分は勝って喜べばいいのか噛まれたのを泣けばいいのかw
バルト 「お疲れ様ですー!」
ソウスケ 「おつかれさまでした!」
クラウス 「大丈夫、確定白のくせに、私もあんまり考えてなかったです(キリッ>バルトさん」