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【ピク人狼】【突発】木村 〜中村、大村でも可〜 [88番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
初日は自重すべき 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[村人]
(生存中)
3人でお待ちの木村様ー イクス
 (すぎのん)
[村人]
(死亡)
全女性巫女服化計画は諦めない。0.1%だとしても イルス
 (爆さん)
[人狼]
(死亡)
ついカッとなってズサァ プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[村人]
(生存中)
・・・・。
 (藺草十雅)
[占い師]
(生存中)
身代わり自重www ノエル
 (さらしな)
[村人]
(死亡)
ずざざ エメル
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
何になるかなっ? ミュー
 (しゃけ)
[霊能者]
(死亡)
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ 「はおはおー!お久しぶりっちゃ」
散 さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 「ばんわー!久しぶりですー!」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
エメル 「ヴェラちゃああん!! お久しぶりですこんばんわ!!」
イクス 「おぉーこんばんはーお久しぶりですー」
ノエル 「プリマちゃんこんばんは!」
「こんばんわ!お久しぶりですー」
桜姫皐月 「リアル闇王に\村名何にしようか?/って言ったら\木村/って答えてきたのでむしゃくしゃしてやった」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ 「お久しぶりですー!普通村と聞いてとんできました!
久しぶり過ぎて喋れなさそうだけどがんばる」
ミュー 「木村さん…にゅ?」
エメル 「木村って何って思ったwww<村名」
ミュー 「こんばんはですにょ!お久しぶりですにゅ!!」
ノエル 「木村!!」
ミュー 「残念ながら、木村も中村も大村も村にはいませんにゃーw」
イルス 「レアそろえて私は…脱力した…ガクッ」
イクス 「一瞬木寸かと思ったんだけど違ったw」
桜姫皐月 「普通な感じの村だろ?名前的な意味で、、、!>」
エメル 「木村って名前の村……か……!w」
桜姫皐月 「18分スタート!準備よろしくです!」
ノエル 「本村は…?」
イクス 「はーい」
ミュー 「スタート時間わかりましたにょ!」
桜姫皐月 「ほ村にするかまよったけどほむらさん居る時でいいかなーとおもって・・・」
エメル 「ほ村wwwwwwwwww」
プリマヴェーラ 「はーい!」
イクス 「ほ村www」
ミュー 「とっておきの“ほ”村wwww」
エメル 「なにそれ超見たい……ほ村……ww」
プリマヴェーラ 「特別なときよう「ほ村」」
ノエル 「ほ村www いつか必ず…!!」
ミュー 「は村、ひ村、ほ村。」
エメル 「いつかほ村に行ける日を信じて……w」
プリマヴェーラ 「ほ村うしろうしろ!」
桜姫皐月 「はい!18分!体感10秒!」
エメル 「wwwwww 腹筋が崩壊しそうwww」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
イルス(人狼) 「・・・・」
桜姫皐月の独り言 「村人なう」
イクスの独り言 「\また素村か/」
プリマヴェーラの独り言 「お、村だー」
の独り言 「・・・まさかの」
エメル(人狼) 「うわー狼だー
イルスさんよろしくー」
イルス(人狼) 「脱力したあとにこれかよ!!」
ミューの独り言 「にゃwwwwまた霊能者ですにょwwwwwww」
エメル(人狼) 「ファイトw」
イルス(人狼) 「緑ローラーで終るじゃないか!!」
プリマヴェーラの独り言 「少人数では何を話せばいいのだろう…」
の独り言 「・・・、エメルからでいいか」
ミューの独り言 「みゅーは霊能者さん引きすぎだと思いますにょ。」
の独り言 「・・・るっせぇよ、狼。」
エメル(人狼) 「……ってやばい、エメルだった今、アザレアかと;」
エメル(人狼) 「緑ロラされたら終わりますねw」
エメル(人狼) 「どうします? 占いぽいとこ?」
ミューの独り言 「そろそろ狼しゃんやれるかなーって思ってきたんですにょに…?村側でちょっと安心しましたが。」
エメル(人狼) 「まあ今日は初日ですけど。」
ノエルの独り言 「狼うるさいなぁw」
イルス(人狼) 「はーい、それじゃ
1初日先生が役職もって行っていることを祈りましょう
2占いが白引くことを祈りましょう
3潜伏占いを噛めることを祈りましょう
以上」
プリマヴェーラの独り言 「よし遺言残したー」
イクスの独り言 「…占いと思われるように多弁頑張りますか…多分無理でしょうけど(」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<霊能者さんですにょ!」
の独り言 「・・・随分のにぎやかな奴らだな狼・・・探し出してやるから覚悟しとけよ」
ミューの独り言 「遺言残しますにゅ。」
エメル(人狼) 「了解ですわー」
イルス(人狼) 「これ以外にあるかああああああああああああ」
桜姫皐月の独り言 「おはよーぜ、ロールちゃんぷめぇ!!!
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1、占い師は潜伏をお勧めするぜ!」
の独り言 「るっせぇな・・・大声連打しすぎだろ」
ノエルの独り言 「賑やかな人に投票はあく!!^^b」
イクスの独り言 「大声多い人…ですか」
イルス(人狼) 「在るなら小文字で提案して!」
エメル(人狼) 「あと、身内切り上等でいきますかね……」
エメル(人狼) 「いや、ないです……w」
イルス(人狼) 「無理、占い2になってローラーされる」
ノエルの独り言 「身代わりもってくなよ!!?」
イルス(人狼) 「それじゃ超過1分半でかもうか」
イクスの独り言 「…えらくにぎやか、ですね?」
の独り言 「・・・少人数での占いは嫌なんだよ。責任重大だからよ」
ミューの独り言 「 ⌒゚(σωσ)゚⌒<霊能者さんですにょ!

まさかの霊能者さんですにょー。希望無し普通村で霊能者さん三回目なんですにょ。
引きすぎですにゃ。
今回もお仕事ちゃんとできるように頑張りますにゅ。」
エメル(人狼) 「騙りはもとから出れませんね……初日が何かもってけば……
って、それもだめなのかな……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は エメル を占います
イルス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはようー」
プリマヴェーラ 「おっはよ!村人5 人狼2 占い師1 霊能者1だねー。黒だしあるかなあ?
狩人居ないし○だったら潜伏かに」
ミュー 「おはようございますにょ。」
エメル 「おはよ。」
イクス 「おはようございます。随分と騒がしかったですね…」
プリマヴェーラ 「身代り役職もってってないとイイネー」
イルス 「ま、例のごとく黒引くまでは潜伏だなー」
ノエル 「おはよう!!」
「占いCO エメル●」
エメル 「大声多かったわよねー。」
イクス 「占いは例のごとく、黒ひきでなければ潜伏、遅くても明日にはでてくださいね」
プリマヴェーラ 「狼さんたちやたら大声でほえてたねー?テンション高ーい」
桜姫皐月 「おはよーぜ、ロールちゃんぷめぇ!!!後狼大声多すぎだろう・・・
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1、占い師は潜伏をお勧めするぜ!」
ミュー 「狩人さん居ないので占いさんは○引きだったら潜伏でしょうにゅ。
でも、明日にはCOお願いしますにょ。」
イクス 「っと、黒ひきでしたか。」
エメル 「おいwww」
イルス 「って…黒でたなぁ…」
プリマヴェーラ 「お、黒出た」
桜姫皐月 「お、いきなり●か、、じゃあ吊るか」
ノエル 「わ!占いCOと黒はあく!!」
イルス 「じゃ、早めにさくっと投票するか?」
エメル 「なんでアタシを占う\(^o^)/」
ミュー 「ありゃっ?占いさん●の結果出たのですかにゃ…?エメルしゃん、何かCOありますかにゃ?」
イルス は エメル に処刑投票しました
桜姫皐月 は エメル に処刑投票しました
イクス 「とりあえず…対抗はありませんね?吊ってみますか…」
プリマヴェーラ 「てっきりグレランかと思ったら…。じゃあ霊能結果見たいねェ」
「・・・だって、狼騒がしかったから。」
イクス 「反応から結果間違いなさそうですね?」
エメル 「騒がしいのなら他にもいるでしょ!」
ノエル 「エメちゃんで霊能見るってかんじだね〜」
ミュー 「対抗が出なければ、●は吊っても良いと思いますにょ。
身代わり君が占いさん持って行っていなければ良いのですがにゃ…。」
桜姫皐月 「・・・吊り先決まったらはなすことねえな!」
「・・・まあ騒がしくなくても最初はオマエ占おうと思ってたんだがな」
プリマヴェーラ 「ん、対抗は出るの?狼の黒出しだったら噛まれちゃわない?」
ノエル 「散くん揺るぎないwww」
エメル 「ごめんなさい……こういう時どういうCOしていいかわからないの……」
イクス 「そうですね…霊能が身代わり様でなければ明日結果はでるでしょうし、もし霊能が身代わり様だったら占いが真よりになるでしょうし」
イルス 「えーと、一応…散が黒特攻の狼とかの可能性は...ないな。その場合対抗とか出ればいいし…」
ミュー 「一応、潜伏している役職さんは遺言を忘れずお願いしますにょ。」
桜姫皐月 「潜伏してるやつは遺言わすれるなよー」
プリマヴェーラ 「投票前に遺言さくせー、だねー」
「霊能、遺言忘れるなよ・・・」
プリマヴェーラ は エメル に処刑投票しました
桜姫皐月 「まぁ、その可能性もあるけど、、、その場合対抗がいるだろ・・・と」
イクス 「なんにせよ遺言は皆様お忘れないように。」
イクス は エメル に処刑投票しました
散 は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は 散 に処刑投票しました
ノエル は エメル に処刑投票しました
ミュー は エメル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → エメル
イクス0 票投票先 1 票 → エメル
イルス0 票投票先 1 票 → エメル
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → エメル
1 票投票先 1 票 → エメル
ノエル0 票投票先 1 票 → エメル
エメル7 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 → エメル
エメル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス(人狼) 「はいはいおわた、おわた!」
エメル 「ごめん\(^o^)/」
ミューの独り言 「んー…エメルしゃんお疲れ様でしたにょ。」
イルス(人狼) 「がんばるけどね」
イクスの独り言 「◆エメル 「ごめんなさい……こういう時どういうCOしていいかわからないの……」

\笑えばいいと思うよ/」
イルス(人狼) 「でも、私ほどがんばるって言葉が似合わない奴が居るのも珍しい!!」
エメル 「ごめんまじごめん。占われてごめん。」
イクスの独り言 「おっとつい中の人が」
ミューの独り言 「狼さんが一人になってしまったら、占い師さん噛むでしょうにゅ…。」
の独り言 「・・・、悪ぃなエメル。」
エメル 「いっちゃん反応してくれてありがとうwwww」
イルス(人狼) 「えーっと…まぁ水増し」
の独り言 「・・・さて、噛まれるだろうな」
イルス(人狼) 「する内容が見付からない」
エメル 「散め……何故最初からアタシ占うし……wwwww」
ミューの独り言 「噛まれなければ、お仕事が出来ますにょ。」
イクスの独り言 「さて…まぁ散様、噛まれるでしょうね…」
の独り言 「あ、ログ取り忘れた」
イルス(人狼) 「占いは噛まない。霊脳っぽいところどこ?」
ノエルの独り言 「あ、ログ取り忘れた^p^」
イクスの独り言 「これで…霊能がちゃんといらっしゃればいいのですが。」
イルス(人狼) 「ノエルかミュー?」
ミューの独り言 「準備しましょう…。」
エメル 「お、いいとこいってる。でも今日は占い噛もうぜー」
イルス(人狼) 「皐月という点もあるけど…」
プリマヴェーラの独り言 「まぁエメルちゃん狼、散くん真カナー。
散くん偽ならアタシ潜伏占い師ぽく見てもらえないだろうか。
ブラフとしてはビミョーだったケド…。」
の独り言 「・・・霊能が初日じゃなきゃいいんだが。まあLWだ。少しは楽になっただろ」
ミューの独り言 「 ⌒゚(σωσ)゚⌒<霊能者さんですにょ!

まさかの霊能者さんですにょー。
みゅーは希望無し普通村で霊能者さん三回目なんですにょ。
引きすぎですにゃ。
今回もお仕事ちゃんとできるように頑張りますにゅ。

エメルしゃん○●」
エメル 「……って言ってもここからじゃ聞こえない(´;ω;`)」
イルス(人狼) 「んー駄目だ、脱力モードで頭はたらかにぃ」
イルス(人狼) 「えーっと…ログとり忘れた」
ミューの独り言 「あーう、間違えましたにょー!!!昨日に引き続きやってしまいましたあああ!」
ノエルの独り言 「皐月ちゃん…?」
の独り言 「・・・一様皐月占うか。」
イルス(人狼) 「霊脳噛めれば散狼で押せて吊れる」
イルス(人狼) 「うん、散は吊るしかない、噛みはもったいない」
ミューの独り言 「落ち着くのですにゃ…。ああうあう」
プリマヴェーラの独り言 「どうなのかな、狼が占い騙りに出たら真は即出るべきなの?」
イルス(人狼) 「そっちより霊脳噛みたい」
ノエルの独り言 「むにゃむにゃ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「これってどうすりゃいいんだろ、●出されてから「散偽ねー」とか言ってもこの人数で狂人も狐もいなけりゃ騙りとか出れないよ……ね。」
散 は 桜姫皐月 を占います
エメル 「どっちにしてもロラられると思うけど……」
エメル 「散……吊れる? 霊能噛めればいいけど……」
イルス たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<霊能者さんですにょ!

まさかの霊能者さんですにょー。
みゅーは希望無し普通村で霊能者さん三回目なんですにょ。
引きすぎですにゃ。
今回もお仕事ちゃんとできるように頑張りますにゅ。

エメルしゃん○●
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
「占いCO 皐月○」
イルス 「おはようー うぇえええ…霊が抜かれてる…」
イクス 「おはようございます。えっ…霊能…?」
エメル 「お、やった! 霊能噛めた!」
ノエル 「おはよー!!ってミューたん霊能…!?」
桜姫皐月 「おはよーぜ!!!って・・・のこってる・・・?」
イクス 「占いを抜かなかったんですね…」
エメル 「ミューちゃんお疲れ様ー」
「霊能抜き・・・てか俺噛まれると思ったんだが」
プリマヴェーラ 「おっはよーん。噛みはミューちゃんかァ。ぐぬぬ霊抜き…」
ミュー 「お疲れ様ですにょー。まさかの霊能者噛みですにょ…?」
桜姫皐月 「こ、、ここで霊能引きか・・」
イルス 「ふむ、占いが残っているか…何故だ?」
エメル 「引き当てたイルスすごい!」
イクス 「狼の疑いをかけたい…んでしょうか。」
プリマヴェーラ 「まさかの身代わり占い、ってコトはないよね?」
ノエル 「なんで占い抜かないでグレー行ったの狼さんんん」
ミュー 「うん、ちょっと占いが身代わりって言いきっちゃったのがまずかったと思いますにょ。」
桜姫皐月 「狼と疑わせておいてグレー噛み・・・?いや、リスクがありすぎねえか?」
エメル 「あぁ……なるほど……」
「・・・俺を残した意味がわからねぇんだが・・・何でグレー噛みなんだ・・・?」
イルス 「ううむ…ありえなくはないな……散の扱いに困るな是は…」
プリマヴェーラ 「狼の疑いあまりかかるかなァ?
昨日のカンジだと、エメルちゃんと散くんならエメルちゃん狼ぽかった」
イクス 「身代わり様が真占いならありえることではありますが…」
ミュー 「ヴェーラたんが頼もしいですにょ…!」
プリマヴェーラ 「あまりかかるってナンダ
かみまみた」
桜姫皐月 「っていうか、、散が狼だとしたら私が囲いってことだよな・・・?」
イクス 「この人数で可能性は極めて低そうですが、身内切り、とか……ならもし霊能抜けなくてもラインは繋がる」
ノエル 「散くんを狼に見せるため…?今日もグレランなのかなー?」
エメル 「ねえ、あの場合ってアタシどうすりゃ良かったんだろ?
素村COとかしても無理よねえ?; 散偽物よーとか言って良かったの?;」
「・・・俺を狼に仕立て上げる気かよ狼はよぉ・・・」
イルス 「まてまて狼2で占いにでて身内ギリなんてハイリスクローリターンすぎるぞ?」
エメル 「ヴェラちゃんかわゆいのう……」
イクス 「そうなんですよね……リスクはすごく高い。だからやるかといわれたら微妙なところではあります…
ただ、可能性はゼロではない、というだけで」
桜姫皐月 「だよな、、、イルスの言うとおりだ・・」
「・・・この人数で身内切りとかねぇだろ・・・」
プリマヴェーラ 「んー エメルちゃん狼ならいいけど…散くん狼で仲間切じゃなかったら、ここで吊り間違うと終わるね」
ノエル 「ううぅ〜〜〜ん…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ノエル に処刑投票しました
ミュー 「うーん、村人っぽく吊られるべきだったと思いますにょ。
だとまだ夜の時点で村人たちの動揺を誘えますにゅ。
昨日のエメルしゃんの言動は、狼COをしているかのようでしたにょ。
だと、今回みたいに霊能者が噛めた時はもっと占いに疑いが行きやすいかなと思いますにゅ。」
桜姫皐月 は イクス に処刑投票しました
ノエル は イルス に処刑投票しました
散 は ノエル に処刑投票しました
イクス は 桜姫皐月 に処刑投票しました
エメル 「なるほどなるほど……散偽で真は初日か潜伏……と思わせた方が良かったのかな。
いきなり●出たから慌てちゃった……(汗)」
ミュー 「えっと、最後の行は村人っぽく吊られたら、占い偽が推しやすくなるという事を言いたかったんですにょ!
ちょっと間違えましたにゅ。」
エメル 「うん、そうなんだよね……。
アタシそこまで頭まわんなくて; てっきりもう占い噛むとばかり思ってたから……
後で夜の発言見て「あぁなるほど……」って思っちゃった……。」
プリマヴェーラ は 散 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
桜姫皐月1 票投票先 1 票 → イクス
イクス1 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
イルス1 票投票先 1 票 → ノエル
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 → ノエル
ノエル2 票投票先 1 票 → イルス
ノエル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミュー 「それか、霊能初日に掛けて霊能COか、もうカウンターで占いに●出すとか…?でもそれらもきついかもですにゅ。」
エメル 「ノエルお疲れ様ー」
イクスの独り言 「投票間違えた」
イルス(人狼) 「よし!!疑われてない」
ミュー 「お疲れ様ですにょ。」
イクスの独り言 「いやうんすいません本当に」
プリマヴェーラの独り言 「あれ、噛まれない占い怪しいと思ったケド考えすぎー?」
の独り言 「・・・違うか」
イルス(人狼) 「明日散吊るしか無い…」
イクスの独り言 「ていうか正直あれだけ意味のわからないこといったから吊られると思ったんですけどおおお」
の独り言 「・・・・ヴェラは俺投票、ねぇ・・・」
イルス(人狼) 「とことん散狼の可能性を提示するしか無いんだ・・・畜生…」
イクスの独り言 「とりあえず朝一謝罪…しなければ…orz」
ノエル 「うをを!あたしの人外レーダーほんとうにBIN☆BINじゃないの!!^^^^」
の独り言 「いや、狼なら逆に俺投票なんてしねぇと思うんだが」
プリマヴェーラの独り言 「んー…奇策なのカナー?
でも占い狼に仕立て上げるにしては皆動き鈍かった気が」
エメル 「BIN☆BINwww」
桜姫皐月の独り言 「・・・」
ミュー 「ノエルたん投票大当たりでしたにゃー!」
の独り言 「・・・・・・・・・イルス占うか」
イルス(人狼) 「明日の朝がくるってことは散狼のエメル身内切り説かね…」
プリマヴェーラの独り言 「しいていうならアタシが一番占いに黒塗りしてた」
イルス(人狼) 「あと一歩あと一歩っ」
桜姫皐月の独り言 「もし、狼だとしたら、散か私を吊りにかかる」
桜姫皐月の独り言 「…散を真と決め打っていいのか・・?」
イルス(人狼) 「泣きたいっ」
ミュー 「狼さんは占われませんにゃー。明日上手く吊れますでしょうか…?」
エメル 「うわ占われる」
の独り言 「・・・分けわかんね。2Wで身内切りなんですると思うか?するわけねぇよ。ハイリスクすぎる」
の独り言 「で、エメルの反応は狼っぽかったろ・・・・」
桜姫皐月の独り言 「としたら、、、ヴェラかイクスが怪しいわけだが・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル 「やったー☆ 朝になったらあほな遺言出るから、乞うご期待☆^^b」
散 は イルス を占います
ミュー 「2Wで身内切りは考えました…で噛まれた時に占い噛まれなかったらちょっと占い噛まれないのかと言おうかなとは思ってましたにょ。」
エメル 「うわああああ」
エメル 「散噛まないだろうしなあ……」
イルス たち人狼は イクス に狙いをつけました
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノエルさんの遺言 全力で狼レーダーBIN☆BIN!!

だけど素村だよぉ〜!!^▽^  …この木村は青髪がさりげに多いよねっw
イクスさんの遺言 \また木村か/
…おっと間違えた\素村か/

\超過で切れた/
エメル様が狼なのはどちらにせよあってるとは思いますよ
ただ身内切り云々は可能性の問題です。あくまでね。

\そして投票間違えた申し訳ありませんんんんorz/
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはようー」
ミュー 「あれっ、狼さん占いになりましたにょ…!やりましたにゅ!!」
ノエル 「おお!村ガンバレー!」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ。」
「占いCO イルス● LW発見。」
桜姫皐月 「おはようございます・・・」
プリマヴェーラ 「おお、狼一匹吊れてたねー。おはよ。」
ノエル 「あれ?いっくんお疲れさまー!」
イクス 「あれどうして噛まれた…?お疲れ様です」
イルス 「…はぁ…占い初日の散狼…ねぇ」
エメル 「あれっいっちゃんなの? おつかれさまー」
桜姫皐月 「・・・RPみすった。おはよーぜ」
「・・・身長低いって馬鹿にしてくる奴から占えばよかったのか」
イクス 「あれだけ変なこといってるから残してくると思ったんですけどね…」
ミュー 「青髪wwでも、ピンクも二人いますにゃー。>遺言」
イルス 「私は別にばかにしている覚えなんて無いが・・・」
プリマヴェーラ 「今日が来たということは、散くん真エメルちゃん狼かなー?
ノエルちゃん狼もあるかもだけど」
桜姫皐月 「つまり、狼はこういいたいわけか、最後まで生き残ってる占いを信じるならイルスへ、信じられないならイルスへ・・・」
エメル 「\愛よ愛/」
イルス 「散が真と確定させるのはおかしいぞ?私視点占い初日の散狼のエメル狼なんだが…」
ノエル 「プリマちゃんは金じゃないの!?」
ミュー 「◆桜姫皐月 「つまり、狼はこういいたいわけか、最後まで生き残ってる占いを信じるならイルスへ、信じられないならイルスへ・・・」

それはどっちも同じですにゃwww」
イルス 「私しか居ないぞ、皐月?!」
「・・・そういうことだな。」
イクス 「今回身代わり様は自重したのですね…」
イルス は 散 に処刑投票しました
プリマヴェーラ 「両方イルスへww」
イルス 「まさかハイリスクローリターンの戦法でこられるとは私も思わんかったよ…」
桜姫皐月 「 ◆イルス 「私しか居ないぞ、皐月?!」

ごめんwイルスにいれようかなーと悩んでたところだからみすちゃったZE☆」
エメル 「畜生なんか役職持ってけよおおお初日ィ!w」
「2Wで身内切りなんてしねぇよ。」
ミュー 「あ、そっか。ヴェラたんピンクっぽい金ですにゃ!」
プリマヴェーラ 「んにゃ、確定させてないよ?」
ノエル 「みなさまイルスへ清き一票を!的なwww」
エメル 「今気づいたわらったwww<皐月ちゃん」
イルス 「狼だとしたらその言葉しかいわんだろう?私視点はお前がLWで確定だよ、散」
桜姫皐月 「マンマミーヤ、、、(’・3・)どっちに入れるべきかな。。」
イクス 「まぁあくまで可能性の提示だったんですけどねー
だって素狐1で騙りにでないだろうって思ってるところにその狐が騙ってたことだってあったんですから」
プリマヴェーラ 「散くんに票はいんなかったのが微妙に気になるっちゃー気になるけど…。
なやむなー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「\散吊ろうぜ/」
桜姫皐月 は イルス に処刑投票しました
ノエル 「\木村でのピンクイーンは渡さなくてよっ/」
ミュー 「どうなるかにゃー?」
散 は イルス に処刑投票しました
プリマヴェーラ は イルス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → イルス
イルス3 票投票先 1 票 →
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → イルス
1 票投票先 1 票 → イルス
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ミュー 「ピンクイーンwwwピンク強いですにゃww」
エメル 「あー……」
イクス 「ピンクイーンwww」
プリマヴェーラ 「よっしゃー」
ミュー 「お疲れ様でしたにょー。」
イルス 「はぁ…頑張ったんだけどねぇ…」
エメル 「イルスさんごめんほんとごめんなさい」
ミュー 「お仕事する前に噛まれてしまってごめんなさいですにょ。」
桜姫皐月 「よかった、、、」
イクス 「お疲れ様でしたー\変なこといってごめんね/」
エメル 「頑張ってくれてありがとう(´;ω;`)」
「よしお疲れ様」
ノエル 「お疲れ様です!やったぁ〜!」
プリマヴェーラ 「おつかれさまでしたー!いやはや勝ててよかった」
イクス 「しかしあんだけ変なこといったから吊られるor吊られなかったら残されると思ってたのに噛まれたw」
ノエル 「身代わり自重してくれて良かった。本当に良かった。」
イルス 「三日目散は私としての私視点まだ真占い師としていたから投票しなかったんだが、裏目にでたねぇ」
イルス 「脱力モードになってから降るとかマジ勘弁・・・」
桜姫皐月 「さーて4回戦!行く人いるかなー?!」
ミュー 「今回の身代わり君は自重モードですにゃww」
イクス 「私は落ちますーお疲れ様でした、ありがとうございました!」
イルス 「ノ」
ノエル 「ノ」
「ノ」
エメル 「ノ」
ミュー 「ノ」
エメル 「いっちゃんお疲れ様です!」
ミュー 「落ちる方、おつかれさまでしたー!」
ノエル 「いっくんお疲れ様です〜」
プリマヴェーラ 「私は次回観戦しますー。
それ以降も続けばまた参加考えるかも。
mixiェ…開けェ…」
桜姫皐月 「よし!じゃあ同じ構成で立てます!落ちる方おつかれさまでした!」
プリマヴェーラ 「おつかれさますー」
「落ちる方お疲れ様でした」
エメル 「ミクシィ開かない……ね……(´;ω;`)」
プリマヴェーラ 「ひらかないねw 人狼更新時間が迫ってて、まじ…切羽詰まってる…(まがお」