←戻る
第27回定期ピク人狼〜少人数だどっこい普通〜村 〜\狼は泣くんじゃない/〜 [85番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
バナナ→ 鈴鳴のどか
 (メガ☆美桜)
[村人]
(生存中)
なぜ、私の時に狂人が来ない 騙咲狂子
 (爆さん)
[村人]
(死亡)
はあああああ!狼くるな! ユウミ
 (みこ)
[占い師]
(死亡)
にんじんならお茶碗3杯ぐらいヨユーだよ! ななな子
 (さぼ・まん)
[人狼]
(死亡)
狼はいらねぇです
 (藺草十雅)
[村人]
(生存中)
→↑↓←セクハラしまくる エメル
 (あんどー)
[霊能者]
(生存中)
「教えてハートブレイカー!」「先生、何か嫌なことでもあったんですか」 シータ
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
頑張ればスイカはフォークで食える ほむら
 (茶太郎)
[村人]
(死亡)
緑頭が見えたので。 ファイ
 (しゃけ)
[狂人]
(生存中)
鈴鳴のどか さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴のどか 「それは、、、PHPさまの宿命ですよ、狂子さん」
ななな子 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「狂人を引けないきょーこさんに若干の胸きゅん」
ななな子 「こんにちわー」
鈴鳴のどか 「っていうか、私は狂子さん狂信者で身内きりされた覚えがありますよ・・・?
思い違い?」
戦 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「ななちゃんのなが増えてるw」
ユウミ 「あ、戦ちゃんと村一緒なの久々な気がする(*´∀`*)」
エメル さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴のどか 「お、戦ちゃんだー」
騙咲狂子 「いいえ、私が身内切りしたのはサダファラさんですよ?」
シータ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「やったー戦ちゃんとのどかちゃんにセクハラああああ三 ┏( ^o^)┛」
鈴鳴のどか 「相変わらずだけど今回女性しか居ないわよ!エメルさん」
騙咲狂子 「\漢字ローラー/」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
エメル 「シータちゃんにもセクハラあああああ 三 ┏( ^o^)┛」
鈴鳴のどか が「異議」を申し立てました
ほむら 「えっ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
「◆ユウミ 「あ、戦ちゃんと村一緒なの久々な気がする(*´∀`*)」

ですね(*´∀`*)まあ戦使うの久しぶりでRPに不安が(」
鈴鳴のどか 「・・・ごめん、男だった」
騙咲狂子 「戦ちゃんにセクハラしたらイルスくんがエメルさんを簀巻きにしにするそうです」
エメル 「おいほむらが来たぜ……ハーレム狙いか……」
ファイ 「晩上好ー。」
ユウミ 「ちょwwwエメルちゃんがあらぶっとるww」
エメル 「のどかwwwwちゃんwwwww」
ななな子 「ここは緑で力押しだー!」
鈴鳴のどか 「ハーレム狙いですね、わかります」
ファイ 「ハーレム? 阻止ダヨ!!!」
ほむら 「思ったよりオスがいるな…」
ユウミ 「◆戦 「ですね(*´∀`*)まあ戦使うの久しぶりでRPに不安が(」

RPに不安、よくあります(キリッ」
鈴鳴のどか 「まことと迷ってて多分間違えたのね!(・3・)」
エメル 「それはそれで我々の業界ではご褒美です<狂子さん」
ユウミ 「オスっていうなwwwww」
ファイ 「オス言うなしwwwww」
シータ 「◆エメル 「シータちゃんにもセクハラあああああ 三 ┏( ^o^)┛」

「バリアー!!!!」「先生、それは中二病ではなく小二病です」」
エメル 「オスwwwwwwwww」
鈴鳴のどか 「エメルさん。。。とりあえず・・・・代わりに・・・

っ【身代わり君】」
ほむら 「(・ε・)?」
ファイ 「久しぶりに妹者と同村な気もする。」
シータ 「むしろ汐と中で入りたいとか思った」
ユウミ 「よし、これで全員かな?
じゃあ56分からゲームを開始しますので、準備お願いしますー!」
ほむら 「p@「s;:」、。・ンお「「4890−「あsl;:」z」
騙咲狂子 「10!!つまり狂人が出る人数!狩人が出ない人数!!」
ほむら 「ごめんキーボード拭いてたわ」
エメル 「身代わり君は……だって……明日はいなくなるし……(・ε・)」
ファイ 「あー、初日○引き潜伏がいい感じ…?」
シータ 「さて久しぶりの中二病陣営はジンクス発動するのか。」
エメル 「◆ほむら 「p@「s;:」、。・ンお「「4890−「あsl;:」z」

何か病気になったのかとwwww」
ユウミ 「ほむらさんwwwwwwwww」
騙咲狂子 「狂子師のテンション維持できるか中の人が不安です」
ななな子 「狩人なしは…危ない」
ファイ 「ほむら氏が宇宙へ交信してるのかと…」
鈴鳴のどか 「人語でおkですよ、ほむらさんw」
ほむら 「それは來嘉のしごと」
シータ 「狩人なしは、せつない。」
ユウミ 「狩人出ませんね、狼2、村5、占い1霊能1狂人1ですかねー」
エメル 「こういう時に限って初日が真なんとかとか持ってくんでしょ知ってる。」
ユウミ 「あるある」
騙咲狂子 「狩人ありだとふられそうな気がするんで怖いんですよ!」
鈴鳴のどか 「うわww狐もいないんですね・・w」
ユウミ 「では時間ですのでゲームを開始しますー!
皆さんご武運を!」
「はーい」
ほむら 「あいー」
鈴鳴のどか 「ほいほい」
ななな子 「あいあいさー」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッ」
騙咲狂子の独り言 「……」
ほむらの独り言 「素村なので」
の独り言 「よっし!村人ですよっ」
エメルの独り言 「れいのー
久しぶりですねえ……」
鈴鳴のどかの独り言 「よし、村人」
ユウミの独り言 「まじか」
ほむらの独り言 「ぼくはあんしんしてトイレへいけます」
ファイの独り言 「狂人来たよぉおおおおお!!!」
エメルの独り言 「……初日に吊られたらやだな……うん……」
ユウミの独り言 「まいったな、どーしよw」
ファイの独り言 「久しぶりアル…」
の独り言 「・・・これで身代わりが何か持ってったら殴りたいです」
ファイの独り言 「まさかの狂人んんんん!!!」
ユウミの独り言 「んー…」
ななな子(人狼) 「わんわんわん!」
シータ(人狼) 「え、何だ。今日は狼になる星回りなのか。」
エメルの独り言 「この人数だから……どうしましょうねえ……。
偽占いさんとかが●出してくれると面白いんですけど。」
エメルの独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 ……。」
ファイの独り言 「えーっとこれは…適当に●出しか潜伏して○と●出すかだよな…?」
シータ(人狼) 「緑い狼だな。緑マナか。まあよろしく。

潜伏で良いよな……これ。」
の独り言 「少人数ですから・・・特攻●の可能性高いと思うのですが。どうですかね」
ファイの独り言 「なぁ、もう特攻していい…?」
ななな子(人狼) 「騙りはする?」
エメルの独り言 「狼陣営は3、ですね。」
シータ(人狼) 「噛みはどちらが行う? 決めるべきはそれだと思うが。」
ほむらの独り言 「あ、でもぼくの出身はコリン星なので」
ユウミの独り言 「遠吠え見て決めますかねー」
ファイの独り言 「で、狼か霊能露出させてしまおうではないか…。」
ななな子(人狼) 「潜伏オッケーだよ」
ほむらの独り言 「べつにトイレにいってもオシッコとかそんな汚いものは出しません」
エメルの独り言 「身代わりが狂人持ってってくれるとありがたいんですけど。」
シータ(人狼) 「いや……潜伏で良いだろう。占いが黒を引かないうちに抜くんだ。」
の独り言 「ですです。RPに不安があるです。まあですつけときゃなんとかなるですよ」
ほむらの独り言 「マシュマロとかなんかそういう夢のあるものです」
シータ(人狼) 「……兄者が狂人じゃなければアレだな、またジンクス(シータとファイは別陣営がデフォ)発動だな……。」
ななな子(人狼) 「じゃあ、わたしがもぐもぐしちゃうよー」
ユウミの独り言 「結構多弁、か…?」
ファイの独り言 「8>6>4>2 …?」
シータ(人狼) 「とりあえず私が噛もう。超過1分前後でいいな?」
シータ(人狼) 「ん、了解だ。じゃあ任せた。」
ななな子(人狼) 「ラジャー」
ほむらの独り言 「\オスから吊ろうぜ/」
ユウミ は シータ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ななな子 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ななな子 「みんなおはよー」
騙咲狂子 「おはようございます〜」
ほむら 「おはよーさん」
「おはようございますです」
ユウミ 「占いCO シータさん●ですわ」
シータ 「おはよう諸君。」
エメル 「おはよ。」
ほむら 「占い1CO?」
ななな子 「イキナリ出たー!」
シータ 「おいィいきなり特攻か。汚いなさすが狂人きたない
対抗霊能者CO!」
ファイ 「ハイハイ、我が占い師ダヨー!
ほむら氏は 人狼 であった!!」
エメル 「ん、……いきなり出たわね……?」
ユウミ 「白なら潜伏しようと思いましたが狼でしたので出ましたわ」
「ユウミちゃんがいきなり●と・・・●なら吊りたいですが」
ほむら 「素敵に真っ黒だが」
騙咲狂子 「ふむ、占い1COですか、真がそのまま黒引きでCOともとれますし、狂人による特攻も考えられますねー」
エメル 「え、ちょっとまってwwwwww」
鈴鳴のどか 「おっはよー!!!村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1なんてシンプルすぎる役職ね!
今回狐が居ないし●出るまで潜伏でも占いは出なくていいかもね、あ、霊能、占いは遺言は書いておくこと!」
ほむら 「俺を排除してハーレムにしようったってそうはいかん」
ユウミ 「…あら、今回は兄弟で同陣営ですのねぇ?」
鈴鳴のどか 「って、、いきなり●乱舞・・・・」
「占い2COで二人とも●。でシータさんは霊能CO・・・対抗いらっしゃるですか?」
エメル 「占い2COに、シータが霊能CO?」
騙咲狂子 「…黒ランですか、珍しい…」
ファイ 「いやー、いきなり狼が出るとはな。というか狂人●特攻なのか…?
いや、狼かもしれぬが。」
ほむら 「ちなみに俺はCOないよ 素村だもん」
鈴鳴のどか 「●ランでいいんじゃない・・・?とりあえず」
シータ 「そうだな同陣営だ。珍しく村側でな!」
ななな子 「霊能力者は他に誰か出てくる?」
「これは●ラン・・・ですかね」
ユウミ 「9>7>5>3>1

吊り回数4回で狼2ですね」
鈴鳴のどか 「霊能者の対抗は無し・・・と」
エメル 「とりあえず●ランでいいんじゃない?」
騙咲狂子 「対抗霊能者は居たとしても本日は出なくて結構だと思うんですがねぇ……」
ファイ 「妹者霊能…?対抗が居ないのなら真めかな…? いや、初日が霊って場合もあるがな。」
ユウミ 「霊能さんは対抗なぞでなくて結構です
みすみす見殺しにはできませんわ」
「霊能の対抗も居ない、ですね。
まあシータさん偽、初日霊能の可能性もあると思うですが」
ほむら 「ファイの出てくるまで間が結構あったしー
狂人が●だしに対応して●だしてきた感じにみえるかな」
ファイ 「とりあえず、●吊ってみればいいんじゃないかな。」
ななな子 「片方が能力者だと投票先が固定になっちゃうから
あまり好きじゃないんだよー」
鈴鳴のどか 「ま、、狼2だし真狂濃厚…一応狼も頭に入れておく程度かしらね」
エメル 「狩人いないから真霊能潜伏って可能性は?」
シータ 「まあ兄者真ならほむらを吊れば霊能の仕事はないからな……。
2Wで狼が騙りに出るとも思えん。さすがにこれは。」
ファイ 「ほむら氏占いはあれだよ、隣のよしみと中華と男人だなwww」
ほむら 「真霊脳潜伏か身代わりだと思うけど」
ユウミ 「対抗を出そうとしている方は落ち着いてください
狩人がいないのに霊能をだしたらそれこそいいエサですわ…」
「・・・ああ、潜伏の可能性もあるですか霊能。」
鈴鳴のどか 「真狂ー真、真狂ー狼、真狼ー真、真狼ー狂、狼狂ー真こんなもの?」
騙咲狂子 「黒ランなら片方能力者だとしても問題ないと思いますがね?ユウミさんが真で、カウンターCOで霊能に出てきた狼の可能性もありますし」
シータ 「そりゃ潜伏したいわい。初手黒出しとかされなきゃな!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は シータ に処刑投票しました
騙咲狂子 は ほむら に処刑投票しました
エメル は シータ に処刑投票しました
ほむら は シータ に処刑投票しました
ななな子 は ほむら に処刑投票しました
鈴鳴のどか は ほむら に処刑投票しました
シータ は ほむら に処刑投票しました
ファイ は ほむら に処刑投票しました
戦 は ほむら に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ほむら
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ほむら
ユウミ0 票投票先 1 票 → シータ
ななな子0 票投票先 1 票 → ほむら
0 票投票先 1 票 → ほむら
エメル0 票投票先 1 票 → シータ
シータ3 票投票先 1 票 → ほむら
ほむら6 票投票先 1 票 → シータ
ファイ0 票投票先 1 票 → ほむら
ほむら は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シータ(人狼) 「あれ、信用勝ちしたぞ」
ななな子(人狼) 「わー、さっそくアブナイことになってるねー」
ファイの独り言 「いやまぁ、狼だったら對不起。」
ほむら 「そりゃ片方霊脳COならなwwwww」
エメルの独り言 「やっぱ先にほむらさんでしたか……まあシータさんは霊能COしてますしねえ……」
騙咲狂子の独り言 「…あぁ、ほんと噛むところ、狼したらユウミさんしかないじゃないですか…」
シータ(人狼) 「たぶんフラグチェックだこれー!?」
の独り言 「・・・そうですね、狩人居ないのを失念してましたです・・・申し訳ない」
エメルの独り言 「……今日私が噛まれなければいいんですけど……。」
ファイの独り言 「でも初日からほむら氏に●出すのは決めてたからさ。」
シータ(人狼) 「まあ、さすがにそこで霊能者が引っかかるほどアレではなかったな。」
騙咲狂子の独り言 「……黒出しに対応してきた狂人というのは可笑しいのです」
ユウミの独り言 「(´・ω・`)」
ほむら 「&#32477;&#23545;不容&#35768;!!」
の独り言 「ユウミちゃんが偽かファイさんが偽か。
どちみちシータさんからは●しかでねぇでしょう。シータさん明日吊って・・・」
ほむら 「ごめん文字化け屋敷。」
ななな子(人狼) 「今日は誰狙おうか?」
騙咲狂子の独り言 「狂人特攻ならこの人数…真よりも早く特攻しないと…」
シータ(人狼) 「んー。どこ噛もうか。占い抜いてもいいけどな……。カウンターCOしている以上即抜きは難しい……。」
ユウミの独り言 「えー私明日これ噛まれるんですか?どうですか?ねぇ」
ファイの独り言 「明日?狂子氏に○かなー…。 狩人だったら噛まれて良し、狼ならそれでよし。」
の独り言 「・・・対抗霊能COも・・・うさんくせぇんですけどね・・・」
ほむら 「◆ファイの独り言 「でも初日からほむら氏に●出すのは決めてたからさ。」

そんなにハーレムがいいかこのスケベ!エッチ!」
ユウミの独り言 「ちくしょーw対抗霊能COで吊り逃れたぁ憎たらしいですわ!」
騙咲狂子の独り言 「ユウミさん噛みの狂人落としのファイさんの信頼落としに掛かるかなぁ…狼さん」
の独り言 「・・・明日対抗とかでるんですかね、霊能」
シータ(人狼) 「7>5>3>1 あと3回……。真を抜くか? 敢えて兄者を抜くか?」
ユウミの独り言 「霊能初日だったら初日はぶっ殺しますわ」
シータ(人狼) 「兄者=ファイな。」
ユウミの独り言 「さって、どこかな、あと1匹は」
の独り言 「・・・でもこれで狼側から真占いが見えたでしょうね」
シータ(人狼) 「まあグレーでもいいんだけどな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「◆騙咲狂子の独り言 「狂人特攻ならこの人数…真よりも早く特攻しないと…」

狂人視点対抗は真でしょ?
いきなりLWになるよりは●二個だして●ランにしたほうがいいんじゃないかって意味なんだけど」
ほむら 「どうでもいいけど俺今日2回やって2回とも初日吊りだよ!
ほぼ観戦モードだよ!」
ユウミ は 戦 を占います
シータ たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 ピュワホワイト村人!
騙咲狂子さんの遺言 ふぅ。ちょっと、バカ弟子探してきます♪
え?やだなぁ、すこし殺るだけですよ〜
何かを……
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ファイ 「ハイハイ、我が占結果ネー!
狂子氏は 村人 であった!!

発言が当たり障りないかと思って占った。次は村人だったようだな。」
ななな子 「みんなおはよー」
鈴鳴のどか 「おっはよー、今日はバランスでシータ吊り安定かしら?
7<5<3<1 後三回……、決め打ちするにも材料がない・・・どうすればいいやら」
ほむら 「おかえりなさーい」
シータ 「霊能の神託だ! ほむら●!」
エメル 「潜伏霊能CO! ほむら○」
ほむら 「ごめんまちがえた おつかれさん」
「おはようございますです」
ユウミ 「占いCO 戦さん○ですわ」
ななな子 「わー!判定がいっぱいー!」
「エメルさんが潜伏霊能ですか?結果割れたですね」
ファイ 「あー、占い先が噛まれてしまったのか…。」
ユウミ 「エメルさんが潜伏霊能でしたか…助かりました…」
騙咲狂子 「えぇぇ……なぜわざわざ灰ですか?」
ななな子 「とりあえず昨日の投票先だよー

初日
ほむら 投票者: シータ ななな子 ファイ 戦 鈴鳴のどか 騙咲狂子
シータ 投票者: エメル ほむら ユウミ
ファイ 「潜伏が居たのだな。うーん、割るのか。」
鈴鳴のどか 「潜伏でラインができたね、
ファイーシータライン・・・、ま、予想通りっちゃあ予想通りだね」
エメル 「昨日出るのは危険かなって思って。潜伏しといて良かったわ。」
シータ 「ふん、エメルが狼か。あるいはユウミ狼かね、それはどうなのかと思うが。」
ななな子 「エメル−ユウミとシータ−ファイで分かれてるね」
騙咲狂子 「潜伏霊噛みでもしようとおもったんですか…?」
ファイ 「まぁ、我視点だとエメル氏とユウミ氏が偽だな。どちらが狼か狂人かはまだ分からんが。」
ユウミ 「内訳のおさらいです
2−2 私視点シータさんが●なので、狼2騙りは考えにくい
ので、ファイさん狂、エメルさん真とみます
あくまで私視点ですが、今日は仕事の終わったシータさん吊りで問題ないですわね?」
ほむら 「そりゃあー●だしされた霊脳は●判定だすよなあ」
鈴鳴のどか 「ファイ視点ユウミかエメルを吊ったら終わるのよね?このゲーム」
ななな子 「今日は人狼判定のシータでオッケーなの?」
シータ 「ユウミかエメルをランしたい。……まあ、狂人に合わせて信用を取りに来た、と考えるのが妥当か……。」
ファイ 「ま、我視点、1WF吊れているわけだから霊能吊りも構わんヨ。」
エメル 「そういうことね。ファイーシータとユウミーアタシ。
昨日はファイの●吊ったんだから今日はシータ吊りだと思うけど?
霊能CO本気にしてたりする?」
ユウミ 「潜伏霊能を狼が騙るメリットを考えてください
それなら潜伏してたほうがまだましですわ
狼1は確実に露呈していましてよ?」
鈴鳴のどか 「ちがうわ、ファイ視点ユウミーエメルのラインに狼が居るわけだから両人釣れば終わるわね
ファイ 「まぁ、そうだな。ユウミ氏かエメル氏が吊れれば終わるな。」
鈴鳴のどか 「まぁ、ファイ視点だけど、、正直言って偽臭いけど」
シータ 「まあ、私は仕事が終わっているからな。保険として吊られる分には異存はないが……。」
「・・・私もまあ●判定でてるシータさん吊ってみたいと思うですが」
ファイ 「ああ、ユウミ氏かエメル氏ロラで構わないな。」
ななな子 「じゃあローラー前提ならファイは吊れるんだね」
ファイ 「そうだな、我吊ってもらっても構わんネー。」
鈴鳴のどか 「じゃあ、シータを吊っても構わないわね、うん」
ファイ 「まあ、今日は真霊能吊るか…?」
ユウミ は シータ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は エメル に処刑投票しました
ななな子 は シータ に処刑投票しました
エメル は シータ に処刑投票しました
ファイ は シータ に処刑投票しました
鈴鳴のどか は シータ に処刑投票しました
戦 は シータ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → シータ
ユウミ0 票投票先 1 票 → シータ
ななな子0 票投票先 1 票 → シータ
0 票投票先 1 票 → シータ
エメル1 票投票先 1 票 → シータ
シータ6 票投票先 1 票 → エメル
ファイ0 票投票先 1 票 → シータ
シータ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ほむら 「おつかれさま」
ファイの独り言 「まあ、そんなもんだな。 多分のどか氏 狼 對不起。」
の独り言 「ユウミちゃんエメルさん真ですかね・・・」
騙咲狂子 「シータさんお疲れ様ですー」
シータ 「うん、まあ分かってる。」
ファイの独り言 「というか妹者とラインとかどういうことなの…槍が降る…。」
エメルの独り言 「これでシータさんに○が出たら恐ろしいですね。
うん、そんなことはないと思いたいですね。そしたらユウミちゃん偽だし。」
ななな子(人狼) 「わんわんお」
鈴鳴のどかの独り言 「さて、決め打つわよ、私はユウミーエメルを決め打つわ
他の村人は知らないけど」
ななな子(人狼) 「さてどうしましょ?」
の独り言 「・・・遠吠えなしですか?お静かですね」
鈴鳴のどかの独り言 「どうせ、明日どっち視点も狼が出揃うわ」
シータ 「だからここでユウミを噛むしかないわけだな。そこまで指示出来ていればな……。」
ファイの独り言 「まぁ、占いに●出しかな。 狼の特攻に狂人がロラされるために出てきたって方が良いかな。」
エメルの独り言 「狂人にしても○が出たらユウミちゃんが偽になりますからねえ……」
の独り言 「あ、あったです」
鈴鳴のどかの独り言 「多分、ね」
ななな子(人狼) 「グレー狙ってローラー推しするのかな?」
エメルの独り言 「って、とするとファイさんは何? ってことになります……よね……」
シータ 「まあここで私に○はありえんからなw まあ暴れさせてもらったぞ。」
ユウミ は ななな子 を占います
ファイの独り言 「こりゃまずいねー。多分まずい。」
エメルの独り言 「まあ私噛まれる気がしてならないんですが^p^;あばば」
ほむら 「-」
ほむら 「ごめんw」
ななな子(人狼) 「占い狙うならユウミ狙いだよね?」
の独り言 「ファイさんもシータさん投票なんですね。自分視点真霊能に普通票入れますですか?」
鈴鳴のどかの独り言 「ま、私はユウミーエメルを決め打つから必然的にななな子が狼な訳よね
まぁ、私に●出したら変わるけど」
ファイの独り言 「噛まれなければユウミ氏に●ね。噛まれたら○」
ななな子(人狼) 「どうしましょう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ななな子 たち人狼は ユウミ に狙いをつけました
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 霊能CO。
ほむら●

ユウミとエメルをランすれば終わるな。
ユウミさんの遺言 占いCO シータさん● 戦さん○ ななこさん○●

ななこさんのファイさん吊り誘導が気になりすぎて占いました。
ファイさんは後回しにしたいです。多分狂人です。
この人数で占いはきっついですわ!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ユウミ 「ああああくっそおおおおおww」
ほむら 「おつかれちゃん」
騙咲狂子 「ユウミさんお疲れ様ですー」
ファイ 「ハイハイ、我が占結果ネー!
ユウミ氏は 村人 であった!!

我視点、占いか霊能に人狼が混じっていることは確定だからどちらかを確定させるべきだなと思ったネ。
こうなるとエメル氏は 人狼 になるネ。」
シータ 「ま、そうなるんだよな……。うーん、素直にユウミ噛んでおけばよかった。」
ななな子 「あれ?ここで占いを食べちゃうの?」
鈴鳴のどか 「おっはよー、、、」
「おはようございますです・・・ユウミちゃん噛みですか」
エメル 「霊能CO。シータ●!」
鈴鳴のどか 「そりゃそうっしょ、、、この噛みでユウミ真は証明されたも同然よ
私はななな子に投票させていただくわ」
鈴鳴のどか は ななな子 に処刑投票しました
ユウミ 「ななちゃんと戦ちゃん迷った時ななちゃんにいっとくんだったああああ」
ファイ 「ふうん…狂人を噛んで信用させようとしたのかな…?囲いに狼アリか…?」
エメル 「だよねー。ユウミちゃん真よねえ……」
騙咲狂子 「死んだ村人私とほむらさんだけですか…ほむらさんには申し訳ないと言わざるおえませんね…」
「・・・ユウミちゃん真だとは思うのですが・・・ここで噛んだのですし・・・」
ファイ 「いや、霊能に居るから噛んでも良いんだな。」
シータ 「初手から占われて悲しみを背負ったぞ、くそうw どう見てもじり貧です、本当にありがとうございました。」
ほむら 「べつにきょーこさんのせいではないよーw」
ななな子 「初日
ほむら 投票者: シータ ななな子 ファイ 戦 鈴鳴のどか 騙咲狂子
シータ 投票者: エメル ほむら ユウミ

2日目
シータ 投票者: ファイ 鈴鳴のどか ユウミ ななな子 戦 エメル
エメル 投票者: シータ

2日目の投票結果は参考にならないと思うよー
ユウミ 「敵陣営だけどファイくんが可愛くて生きてるのが辛い」
ほむら 「ついでにいえば俺グレランでも吊られる気はした!」
騙咲狂子 「というか、私のテンションがほんと低い方で可笑しい」
シータ 「うーん、真贋確定した時点で噛むべきだったな。少人数はどうも勝手が違う。」
ファイ 「エメル氏狼じゃないか。そこ吊らないでどこを吊るのだ…? 囲う必要性が無い。」
ユウミ 「左の女性陣営がんばってええええ」
鈴鳴のどか 「この時点でユウミが生きてたら
私、ななな子どちらかが狼が解るわ、どちらかが必然的に狼のはずだしね
なら、ななな子、私が狼の立場だったら狼はユウミを噛むわ・・・」
エメル 「アタシ狼じゃないけど……。まあファイ視点からはそうなるのかもしれないけど
ユウミが真確実ならアタシの結果とあってるんだけどね……?」
ほむら 「狼があのタイミングで騙りにでるのはほぼないよねえ
●2個でてたわけだからさ」
ななな子 「初日の投票結果から考えると
【ファイとグレー】【エメルーシーターユウミ】だよね
私はファイを吊って一人狼に襲わせるのがいいと思う」
シータ 「兄者気張れー! というかホント同陣営で感動したぞ!」
ファイ 「囲いに疑いを寄せるために占い狂を噛んだ。
そして、狼は●出しで真の仕事をして吊逃れか…?」
鈴鳴のどか 「ファイ君、狂人であるユウミちゃん亡き今、明日エメルを吊ってもかまわないよね?」
ほむら 「●2個でてたから1Wは露呈してて、対抗あり霊脳に騙りはないってことね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ 「のどかちゃんがすごく…頼りになります…!」
ななな子 は ファイ に処刑投票しました
エメル は ななな子 に処刑投票しました
ファイ は エメル に処刑投票しました
シータ 「うーん、また私のミスだな。狼に慣れないとなあ……」
ユウミ 「そうそう、潜伏霊能ででるメリットが狼にはないんだよね
あの出方をするのは真くらいだとおもうんだけどなぁ」
戦 は ななな子 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ななな子
ななな子3 票投票先 1 票 → ファイ
0 票投票先 1 票 → ななな子
エメル1 票投票先 1 票 → ななな子
ファイ1 票投票先 1 票 → エメル
ななな子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ほむら 「おつかれさまー」
ファイ 「ダメだったー對不起ー!!!!」
鈴鳴のどか 「やったあああああ!!!!」
ななな子 「終わったー。人狼のみんなごめんなさいー!」
ユウミ 「わああああいありがとおおおおお!」
騙咲狂子 「お疲れ様でしたー 迷探偵すぎて私ワロタ」
「お疲れ様ですー!よかったああ」
エメル 「おつかれさまー! うわあああよかった!」
ファイ 「うん、ここで吊られたら拙いだよ。あと人狼間違ってたwwwwwwwww」
鈴鳴のどか 「ユウミーエメルライン決め打ちで間違えてたらどうしようとおもったあああああ!!!」
ユウミ 「初日のCO合戦ちょっと楽しかったけど胃が痛かった…w」
ファイ 「久しぶりの狂人テンパった―。」
シータ 「うむ、すまん。占い噛みタイミングをミスった。」
エメル 「シータさんが霊能COして「Σ(゚Д゚)えっ」ってなった……ww」
騙咲狂子 「お願いですから、狂人ください」
ほむら 「俺もなんかCOしたかった…」
ファイ 「これはもうちょっと、もう変なこと口走りすぎた。\(^o^)/」
エメル 「\村人CO/←ほむら」
ユウミ 「◆ほむら 「俺もなんかCOしたかった…」

哀愁漂いすぎて泣いた…」
ほむら 「それはしたけどwwww」
ユウミ 「ふいたwwww」
エメル 「\どえむCO/←ほむら」
ほむら 「ずっと気になってたんだけど、お前のアイコン小松菜色?」
ファイ 「ごめん、初日の夜からほむら氏に●特攻する気満々でした…。」
ななな子 「よく見たらユウミがわたし占ってたから詰んでたね。」
騙咲狂子 「さっき狂人きて狂人くる確率は低いのはわかりますが…二連続狩人くる確率よりは高いと思うんですよ?」
ユウミ 「小松菜色wwwww」
シータ 「COするなら闇鍋……なのか……。」
エメル 「違う!!!! エメラルド!!! アタシの色!!!!<hmr」
ほむら 「キャーファイ太さんのエッチー!」
シータ 「2連続で狼引いた!」
ユウミ 「◆ななな子 「よく見たらユウミがわたし占ってたから詰んでたね。」

占ってなくても結局は2択だから、○がでても逆を吊ればよかったんですの!」
エメル 「◆ファイ 「ごめん、初日の夜からほむら氏に●特攻する気満々でした…。」

ファイは正しいわ……」
ユウミ 「◆シータ 「2連続で狼引いた!」

占って●でてふいたwwwさすがしーたん!」
騙咲狂子 「とりあえず、何かあったらバカ弟子殺ればいい。うん思考停止と言われてもいいや」
ファイ 「◆ほむら 「キャーファイ太さんのエッチー!」

いや、別に男人排除とかそういうのは考えてないからwwwww
ファイ太って眼鏡着用かwwwwwww」
ユウミ 「ファイ太さんで麦茶ふいたwwwwwwwww」
シータ 「◆ユウミ 「占って●でてふいたwwwさすがしーたん!」

まあ敵陣営の呪いは解けたかな!」
エメル 「ファイ太さんwww」
ほむら 「麦茶がもったいねえ…なんて野郎だファイ…」
鈴鳴のどか 「はぁ、、よかったぁ、、、明日ななな子さん○出たらどうしようかとwww
いや、シーターファイラインに乗り換えますけど」
騙咲狂子 「これでイルスくんか縹とかできたら狂人くるんでしょ?しってる…」
ユウミ 「さてとー、まだ12時半ですが、3回戦いけそうかな…?
参加できる方いらっしゃいますかー?」
鈴鳴のどか 「って言うか、ノミの心臓でした・・・ばっくんばっくん」
騙咲狂子 「ノ 【あるならば】」
ほむら 「あればいけるけどー人数厳しそう?」
鈴鳴のどか 「この人数だと闇鍋かなノ」
エメル 「ノ いけますー けど人数大丈夫かな……?」
「ノ 人数きびしそうですかね・・・?」
シータ 「ノ いけないことはないですよ」
ほむら 「エメルさっさと分裂しろよ」
ファイ 「ノシ」
エメル 「なんで分裂しないといけないwwwww」
ほむら 「人数が増えるから。」
ななな子 「わたしはここでお別れだよ。
おつかれさまでしたー」
ファイ 「細胞分裂wwww」
エメル 「お疲れ様でしたー」
ほむら 「おやすみー!」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
ユウミ 「みんなおっけーかな?
じゃあ3回戦は真闇でいこうとおもうのですー
サブどうしたほうがいいかな、ありなしどっちがいいですかね?」
「お疲れ様でした!」
エメル 「ほむらの方が得意そうじゃん<分裂」
鈴鳴のどか 「(・3・人・3・)コウカ」
ユウミ 「ななこさんおつかれさまーですー!」
エメル 「サブ……欲しい……ボソッ……」
ほむら 「なしがいいかなー突然死あると一日で終わる気がするw」
鈴鳴のどか 「会心がみたいから有りで」
騙咲狂子 「サブはあるなら痛恨とかみたいかなーなんて>サブノーマルモード」
エメル 「(・3・人・3・) ふいたww かわいいwww」
「サブはどっちでもー」
ほむら 「お前株分けとかできんだろ?」
鈴鳴のどか 「あ、、そうかwwこの人数だとすぐ終わっちゃうやめようw」
鈴鳴のどか 「(・3・人・3・)ウニョーン」
エメル 「確かにこの人数だとあれかな(汗)<サブあり」
ユウミ 「じゃあサブなし→ありルートでどでしょ?
つけるときはサブノーマルモード把握ー」
エメル 「できないわよwwwww!!!www」
エメル 「(・3・人・3・)(・3・人・3・)(・3・人・3・)」
ファイ 「(・3・人・3・) ←これかわいい」
ほむら 「それでお願いしますー」
エメル 「……なんか並べると怖くなってきたww」
鈴鳴のどか 「並べるとこわいなww確かにw」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

たちましたー!移動お願いしますー(*´∀`)」
エメル 「(・3・人・3・)いっこだとかわいい……w」
ほむら 「ゲルマン民族大移動ー」