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第27回定期ピク人狼〜少人数だどっこい普通〜村 〜\狼は泣くんじゃない/〜 [85番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
バナナ→ 鈴鳴のどか
 (メガ☆美桜)
[村人]
(生存中)
なぜ、私の時に狂人が来ない 騙咲狂子
 (爆さん)
[村人]
(死亡)
はあああああ!狼くるな! ユウミ
 (みこ)
[占い師]
(死亡)
にんじんならお茶碗3杯ぐらいヨユーだよ! ななな子
 (さぼ・まん)
[人狼]
(死亡)
狼はいらねぇです
 (藺草十雅)
[村人]
(生存中)
→↑↓←セクハラしまくる エメル
 (あんどー)
[霊能者]
(生存中)
「教えてハートブレイカー!」「先生、何か嫌なことでもあったんですか」 シータ
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
頑張ればスイカはフォークで食える ほむら
 (茶太郎)
[村人]
(死亡)
緑頭が見えたので。 ファイ
 (しゃけ)
[狂人]
(生存中)
ほむら 「ゲルマン民族大移動ー」
エメル 「(・3・人・3・)いっこだとかわいい……w」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

たちましたー!移動お願いしますー(*´∀`)」
鈴鳴のどか 「並べるとこわいなww確かにw」
エメル 「……なんか並べると怖くなってきたww」
ファイ 「(・3・人・3・) ←これかわいい」
ほむら 「それでお願いしますー」
エメル 「(・3・人・3・)(・3・人・3・)(・3・人・3・)」
エメル 「できないわよwwwww!!!www」
ユウミ 「じゃあサブなし→ありルートでどでしょ?
つけるときはサブノーマルモード把握ー」
エメル 「確かにこの人数だとあれかな(汗)<サブあり」
鈴鳴のどか 「(・3・人・3・)ウニョーン」
鈴鳴のどか 「あ、、そうかwwこの人数だとすぐ終わっちゃうやめようw」
ほむら 「お前株分けとかできんだろ?」
「サブはどっちでもー」
エメル 「(・3・人・3・) ふいたww かわいいwww」
騙咲狂子 「サブはあるなら痛恨とかみたいかなーなんて>サブノーマルモード」
鈴鳴のどか 「会心がみたいから有りで」
ほむら 「なしがいいかなー突然死あると一日で終わる気がするw」
エメル 「サブ……欲しい……ボソッ……」
ユウミ 「ななこさんおつかれさまーですー!」
鈴鳴のどか 「(・3・人・3・)コウカ」
エメル 「ほむらの方が得意そうじゃん<分裂」
「お疲れ様でした!」
ユウミ 「みんなおっけーかな?
じゃあ3回戦は真闇でいこうとおもうのですー
サブどうしたほうがいいかな、ありなしどっちがいいですかね?」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
エメル 「お疲れ様でしたー」
ほむら 「おやすみー!」
ファイ 「細胞分裂wwww」
ななな子 「わたしはここでお別れだよ。
おつかれさまでしたー」
ほむら 「人数が増えるから。」
エメル 「なんで分裂しないといけないwwwww」
ファイ 「ノシ」
ほむら 「エメルさっさと分裂しろよ」
シータ 「ノ いけないことはないですよ」
「ノ 人数きびしそうですかね・・・?」
エメル 「ノ いけますー けど人数大丈夫かな……?」
鈴鳴のどか 「この人数だと闇鍋かなノ」
ほむら 「あればいけるけどー人数厳しそう?」
騙咲狂子 「ノ 【あるならば】」
鈴鳴のどか 「って言うか、ノミの心臓でした・・・ばっくんばっくん」
ユウミ 「さてとー、まだ12時半ですが、3回戦いけそうかな…?
参加できる方いらっしゃいますかー?」
騙咲狂子 「これでイルスくんか縹とかできたら狂人くるんでしょ?しってる…」
鈴鳴のどか 「はぁ、、よかったぁ、、、明日ななな子さん○出たらどうしようかとwww
いや、シーターファイラインに乗り換えますけど」
ほむら 「麦茶がもったいねえ…なんて野郎だファイ…」
シータ 「◆ユウミ 「占って●でてふいたwwwさすがしーたん!」

まあ敵陣営の呪いは解けたかな!」
エメル 「ファイ太さんwww」
ユウミ 「ファイ太さんで麦茶ふいたwwwwwwwww」
ファイ 「◆ほむら 「キャーファイ太さんのエッチー!」

いや、別に男人排除とかそういうのは考えてないからwwwww
ファイ太って眼鏡着用かwwwwwww」
騙咲狂子 「とりあえず、何かあったらバカ弟子殺ればいい。うん思考停止と言われてもいいや」
ユウミ 「◆シータ 「2連続で狼引いた!」

占って●でてふいたwwwさすがしーたん!」
エメル 「◆ファイ 「ごめん、初日の夜からほむら氏に●特攻する気満々でした…。」

ファイは正しいわ……」
ユウミ 「◆ななな子 「よく見たらユウミがわたし占ってたから詰んでたね。」

占ってなくても結局は2択だから、○がでても逆を吊ればよかったんですの!」
シータ 「2連続で狼引いた!」
ほむら 「キャーファイ太さんのエッチー!」
エメル 「違う!!!! エメラルド!!! アタシの色!!!!<hmr」
シータ 「COするなら闇鍋……なのか……。」
ユウミ 「小松菜色wwwww」
騙咲狂子 「さっき狂人きて狂人くる確率は低いのはわかりますが…二連続狩人くる確率よりは高いと思うんですよ?」
ななな子 「よく見たらユウミがわたし占ってたから詰んでたね。」
ファイ 「ごめん、初日の夜からほむら氏に●特攻する気満々でした…。」
ほむら 「ずっと気になってたんだけど、お前のアイコン小松菜色?」
エメル 「\どえむCO/←ほむら」
ユウミ 「ふいたwwww」
ほむら 「それはしたけどwwww」
ユウミ 「◆ほむら 「俺もなんかCOしたかった…」

哀愁漂いすぎて泣いた…」
エメル 「\村人CO/←ほむら」
ファイ 「これはもうちょっと、もう変なこと口走りすぎた。\(^o^)/」
ほむら 「俺もなんかCOしたかった…」
騙咲狂子 「お願いですから、狂人ください」
エメル 「シータさんが霊能COして「Σ(゚Д゚)えっ」ってなった……ww」
シータ 「うむ、すまん。占い噛みタイミングをミスった。」
ファイ 「久しぶりの狂人テンパった―。」
ユウミ 「初日のCO合戦ちょっと楽しかったけど胃が痛かった…w」
鈴鳴のどか 「ユウミーエメルライン決め打ちで間違えてたらどうしようとおもったあああああ!!!」
ファイ 「うん、ここで吊られたら拙いだよ。あと人狼間違ってたwwwwwwwww」
エメル 「おつかれさまー! うわあああよかった!」
「お疲れ様ですー!よかったああ」
騙咲狂子 「お疲れ様でしたー 迷探偵すぎて私ワロタ」
鈴鳴のどか 「やったあああああ!!!!」
ななな子 「終わったー。人狼のみんなごめんなさいー!」
ユウミ 「わああああいありがとおおおおお!」
ファイ 「ダメだったー對不起ー!!!!」
ほむら 「おつかれさまー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ななな子 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ななな子
ななな子3 票投票先 1 票 → ファイ
0 票投票先 1 票 → ななな子
エメル1 票投票先 1 票 → ななな子
ファイ1 票投票先 1 票 → エメル
戦 は ななな子 に処刑投票しました
ユウミ 「そうそう、潜伏霊能ででるメリットが狼にはないんだよね
あの出方をするのは真くらいだとおもうんだけどなぁ」
シータ 「うーん、また私のミスだな。狼に慣れないとなあ……」
ファイ は エメル に処刑投票しました
エメル は ななな子 に処刑投票しました
ななな子 は ファイ に処刑投票しました
ユウミ 「のどかちゃんがすごく…頼りになります…!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「●2個でてたから1Wは露呈してて、対抗あり霊脳に騙りはないってことね」
鈴鳴のどか 「ファイ君、狂人であるユウミちゃん亡き今、明日エメルを吊ってもかまわないよね?」
ファイ 「囲いに疑いを寄せるために占い狂を噛んだ。
そして、狼は●出しで真の仕事をして吊逃れか…?」
シータ 「兄者気張れー! というかホント同陣営で感動したぞ!」
ななな子 「初日の投票結果から考えると
【ファイとグレー】【エメルーシーターユウミ】だよね
私はファイを吊って一人狼に襲わせるのがいいと思う」
ほむら 「狼があのタイミングで騙りにでるのはほぼないよねえ
●2個でてたわけだからさ」
エメル 「アタシ狼じゃないけど……。まあファイ視点からはそうなるのかもしれないけど
ユウミが真確実ならアタシの結果とあってるんだけどね……?」
鈴鳴のどか 「この時点でユウミが生きてたら
私、ななな子どちらかが狼が解るわ、どちらかが必然的に狼のはずだしね
なら、ななな子、私が狼の立場だったら狼はユウミを噛むわ・・・」
ユウミ 「左の女性陣営がんばってええええ」
ファイ 「エメル氏狼じゃないか。そこ吊らないでどこを吊るのだ…? 囲う必要性が無い。」
シータ 「うーん、真贋確定した時点で噛むべきだったな。少人数はどうも勝手が違う。」
騙咲狂子 「というか、私のテンションがほんと低い方で可笑しい」
ほむら 「ついでにいえば俺グレランでも吊られる気はした!」
ユウミ 「敵陣営だけどファイくんが可愛くて生きてるのが辛い」
ななな子 「初日
ほむら 投票者: シータ ななな子 ファイ 戦 鈴鳴のどか 騙咲狂子
シータ 投票者: エメル ほむら ユウミ

2日目
シータ 投票者: ファイ 鈴鳴のどか ユウミ ななな子 戦 エメル
エメル 投票者: シータ

2日目の投票結果は参考にならないと思うよー
ほむら 「べつにきょーこさんのせいではないよーw」
シータ 「初手から占われて悲しみを背負ったぞ、くそうw どう見てもじり貧です、本当にありがとうございました。」
ファイ 「いや、霊能に居るから噛んでも良いんだな。」
「・・・ユウミちゃん真だとは思うのですが・・・ここで噛んだのですし・・・」
騙咲狂子 「死んだ村人私とほむらさんだけですか…ほむらさんには申し訳ないと言わざるおえませんね…」
エメル 「だよねー。ユウミちゃん真よねえ……」
ファイ 「ふうん…狂人を噛んで信用させようとしたのかな…?囲いに狼アリか…?」
ユウミ 「ななちゃんと戦ちゃん迷った時ななちゃんにいっとくんだったああああ」
鈴鳴のどか は ななな子 に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「そりゃそうっしょ、、、この噛みでユウミ真は証明されたも同然よ
私はななな子に投票させていただくわ」
エメル 「霊能CO。シータ●!」
「おはようございますです・・・ユウミちゃん噛みですか」
ななな子 「あれ?ここで占いを食べちゃうの?」
鈴鳴のどか 「おっはよー、、、」
シータ 「ま、そうなるんだよな……。うーん、素直にユウミ噛んでおけばよかった。」
ファイ 「ハイハイ、我が占結果ネー!
ユウミ氏は 村人 であった!!

我視点、占いか霊能に人狼が混じっていることは確定だからどちらかを確定させるべきだなと思ったネ。
こうなるとエメル氏は 人狼 になるネ。」
騙咲狂子 「ユウミさんお疲れ様ですー」
ほむら 「おつかれちゃん」
ユウミ 「ああああくっそおおおおおww」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 霊能CO。
ほむら●

ユウミとエメルをランすれば終わるな。
ユウミさんの遺言 占いCO シータさん● 戦さん○ ななこさん○●

ななこさんのファイさん吊り誘導が気になりすぎて占いました。
ファイさんは後回しにしたいです。多分狂人です。
この人数で占いはきっついですわ!
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は狼の餌食になったようです)
ななな子 たち人狼は ユウミ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ななな子(人狼) 「どうしましょう」
ファイの独り言 「噛まれなければユウミ氏に●ね。噛まれたら○」
鈴鳴のどかの独り言 「ま、私はユウミーエメルを決め打つから必然的にななな子が狼な訳よね
まぁ、私に●出したら変わるけど」
の独り言 「ファイさんもシータさん投票なんですね。自分視点真霊能に普通票入れますですか?」
ななな子(人狼) 「占い狙うならユウミ狙いだよね?」
ほむら 「ごめんw」
エメルの独り言 「まあ私噛まれる気がしてならないんですが^p^;あばば」
ほむら 「-」
ファイの独り言 「こりゃまずいねー。多分まずい。」
ユウミ は ななな子 を占います
シータ 「まあここで私に○はありえんからなw まあ暴れさせてもらったぞ。」
エメルの独り言 「って、とするとファイさんは何? ってことになります……よね……」
ななな子(人狼) 「グレー狙ってローラー推しするのかな?」
鈴鳴のどかの独り言 「多分、ね」
の独り言 「あ、あったです」
エメルの独り言 「狂人にしても○が出たらユウミちゃんが偽になりますからねえ……」
ファイの独り言 「まぁ、占いに●出しかな。 狼の特攻に狂人がロラされるために出てきたって方が良いかな。」
シータ 「だからここでユウミを噛むしかないわけだな。そこまで指示出来ていればな……。」
鈴鳴のどかの独り言 「どうせ、明日どっち視点も狼が出揃うわ」
の独り言 「・・・遠吠えなしですか?お静かですね」
ななな子(人狼) 「さてどうしましょ?」
鈴鳴のどかの独り言 「さて、決め打つわよ、私はユウミーエメルを決め打つわ
他の村人は知らないけど」
ななな子(人狼) 「わんわんお」
エメルの独り言 「これでシータさんに○が出たら恐ろしいですね。
うん、そんなことはないと思いたいですね。そしたらユウミちゃん偽だし。」
ファイの独り言 「というか妹者とラインとかどういうことなの…槍が降る…。」
シータ 「うん、まあ分かってる。」
騙咲狂子 「シータさんお疲れ様ですー」
の独り言 「ユウミちゃんエメルさん真ですかね・・・」
ファイの独り言 「まあ、そんなもんだな。 多分のどか氏 狼 對不起。」
ほむら 「おつかれさま」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シータ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → シータ
ユウミ0 票投票先 1 票 → シータ
ななな子0 票投票先 1 票 → シータ
0 票投票先 1 票 → シータ
エメル1 票投票先 1 票 → シータ
シータ6 票投票先 1 票 → エメル
ファイ0 票投票先 1 票 → シータ
戦 は シータ に処刑投票しました
鈴鳴のどか は シータ に処刑投票しました
ファイ は シータ に処刑投票しました
エメル は シータ に処刑投票しました
ななな子 は シータ に処刑投票しました
シータ は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は シータ に処刑投票しました
ファイ 「まあ、今日は真霊能吊るか…?」
鈴鳴のどか 「じゃあ、シータを吊っても構わないわね、うん」
ファイ 「そうだな、我吊ってもらっても構わんネー。」
ななな子 「じゃあローラー前提ならファイは吊れるんだね」
ファイ 「ああ、ユウミ氏かエメル氏ロラで構わないな。」
「・・・私もまあ●判定でてるシータさん吊ってみたいと思うですが」
シータ 「まあ、私は仕事が終わっているからな。保険として吊られる分には異存はないが……。」
鈴鳴のどか 「まぁ、ファイ視点だけど、、正直言って偽臭いけど」
ファイ 「まぁ、そうだな。ユウミ氏かエメル氏が吊れれば終わるな。」
鈴鳴のどか 「ちがうわ、ファイ視点ユウミーエメルのラインに狼が居るわけだから両人釣れば終わるわね
ユウミ 「潜伏霊能を狼が騙るメリットを考えてください
それなら潜伏してたほうがまだましですわ
狼1は確実に露呈していましてよ?」
エメル 「そういうことね。ファイーシータとユウミーアタシ。
昨日はファイの●吊ったんだから今日はシータ吊りだと思うけど?
霊能CO本気にしてたりする?」
ファイ 「ま、我視点、1WF吊れているわけだから霊能吊りも構わんヨ。」
シータ 「ユウミかエメルをランしたい。……まあ、狂人に合わせて信用を取りに来た、と考えるのが妥当か……。」
ななな子 「今日は人狼判定のシータでオッケーなの?」
鈴鳴のどか 「ファイ視点ユウミかエメルを吊ったら終わるのよね?このゲーム」
ほむら 「そりゃあー●だしされた霊脳は●判定だすよなあ」
ユウミ 「内訳のおさらいです
2−2 私視点シータさんが●なので、狼2騙りは考えにくい
ので、ファイさん狂、エメルさん真とみます
あくまで私視点ですが、今日は仕事の終わったシータさん吊りで問題ないですわね?」
ファイ 「まぁ、我視点だとエメル氏とユウミ氏が偽だな。どちらが狼か狂人かはまだ分からんが。」
騙咲狂子 「潜伏霊噛みでもしようとおもったんですか…?」
ななな子 「エメル−ユウミとシータ−ファイで分かれてるね」
シータ 「ふん、エメルが狼か。あるいはユウミ狼かね、それはどうなのかと思うが。」
エメル 「昨日出るのは危険かなって思って。潜伏しといて良かったわ。」
鈴鳴のどか 「潜伏でラインができたね、
ファイーシータライン・・・、ま、予想通りっちゃあ予想通りだね」
ファイ 「潜伏が居たのだな。うーん、割るのか。」
ななな子 「とりあえず昨日の投票先だよー

初日
ほむら 投票者: シータ ななな子 ファイ 戦 鈴鳴のどか 騙咲狂子
シータ 投票者: エメル ほむら ユウミ
ユウミ 「エメルさんが潜伏霊能でしたか…助かりました…」
騙咲狂子 「えぇぇ……なぜわざわざ灰ですか?」
「エメルさんが潜伏霊能ですか?結果割れたですね」
ファイ 「あー、占い先が噛まれてしまったのか…。」
ななな子 「わー!判定がいっぱいー!」
ユウミ 「占いCO 戦さん○ですわ」
「おはようございますです」
ほむら 「ごめんまちがえた おつかれさん」
シータ 「霊能の神託だ! ほむら●!」
エメル 「潜伏霊能CO! ほむら○」
ほむら 「おかえりなさーい」
ななな子 「みんなおはよー」
鈴鳴のどか 「おっはよー、今日はバランスでシータ吊り安定かしら?
7<5<3<1 後三回……、決め打ちするにも材料がない・・・どうすればいいやら」
ファイ 「ハイハイ、我が占結果ネー!
狂子氏は 村人 であった!!

発言が当たり障りないかと思って占った。次は村人だったようだな。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 ふぅ。ちょっと、バカ弟子探してきます♪
え?やだなぁ、すこし殺るだけですよ〜
何かを……
ほむらさんの遺言 ピュワホワイト村人!
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
シータ たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
ユウミ は 戦 を占います
ほむら 「どうでもいいけど俺今日2回やって2回とも初日吊りだよ!
ほぼ観戦モードだよ!」
ほむら 「◆騙咲狂子の独り言 「狂人特攻ならこの人数…真よりも早く特攻しないと…」

狂人視点対抗は真でしょ?
いきなりLWになるよりは●二個だして●ランにしたほうがいいんじゃないかって意味なんだけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ(人狼) 「まあグレーでもいいんだけどな。」
の独り言 「・・・でもこれで狼側から真占いが見えたでしょうね」
ユウミの独り言 「さって、どこかな、あと1匹は」
シータ(人狼) 「兄者=ファイな。」
ユウミの独り言 「霊能初日だったら初日はぶっ殺しますわ」
シータ(人狼) 「7>5>3>1 あと3回……。真を抜くか? 敢えて兄者を抜くか?」
の独り言 「・・・明日対抗とかでるんですかね、霊能」
騙咲狂子の独り言 「ユウミさん噛みの狂人落としのファイさんの信頼落としに掛かるかなぁ…狼さん」
ユウミの独り言 「ちくしょーw対抗霊能COで吊り逃れたぁ憎たらしいですわ!」
ほむら 「◆ファイの独り言 「でも初日からほむら氏に●出すのは決めてたからさ。」

そんなにハーレムがいいかこのスケベ!エッチ!」
の独り言 「・・・対抗霊能COも・・・うさんくせぇんですけどね・・・」
ファイの独り言 「明日?狂子氏に○かなー…。 狩人だったら噛まれて良し、狼ならそれでよし。」
ユウミの独り言 「えー私明日これ噛まれるんですか?どうですか?ねぇ」
シータ(人狼) 「んー。どこ噛もうか。占い抜いてもいいけどな……。カウンターCOしている以上即抜きは難しい……。」
騙咲狂子の独り言 「狂人特攻ならこの人数…真よりも早く特攻しないと…」
ななな子(人狼) 「今日は誰狙おうか?」
ほむら 「ごめん文字化け屋敷。」
の独り言 「ユウミちゃんが偽かファイさんが偽か。
どちみちシータさんからは●しかでねぇでしょう。シータさん明日吊って・・・」
ほむら 「&#32477;&#23545;不容&#35768;!!」
ユウミの独り言 「(´・ω・`)」
騙咲狂子の独り言 「……黒出しに対応してきた狂人というのは可笑しいのです」
シータ(人狼) 「まあ、さすがにそこで霊能者が引っかかるほどアレではなかったな。」
ファイの独り言 「でも初日からほむら氏に●出すのは決めてたからさ。」
エメルの独り言 「……今日私が噛まれなければいいんですけど……。」
の独り言 「・・・そうですね、狩人居ないのを失念してましたです・・・申し訳ない」
シータ(人狼) 「たぶんフラグチェックだこれー!?」
騙咲狂子の独り言 「…あぁ、ほんと噛むところ、狼したらユウミさんしかないじゃないですか…」
エメルの独り言 「やっぱ先にほむらさんでしたか……まあシータさんは霊能COしてますしねえ……」
ほむら 「そりゃ片方霊脳COならなwwwww」
ファイの独り言 「いやまぁ、狼だったら對不起。」
ななな子(人狼) 「わー、さっそくアブナイことになってるねー」
シータ(人狼) 「あれ、信用勝ちしたぞ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ほむら は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ほむら
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ほむら
ユウミ0 票投票先 1 票 → シータ
ななな子0 票投票先 1 票 → ほむら
0 票投票先 1 票 → ほむら
エメル0 票投票先 1 票 → シータ
シータ3 票投票先 1 票 → ほむら
ほむら6 票投票先 1 票 → シータ
ファイ0 票投票先 1 票 → ほむら
戦 は ほむら に処刑投票しました
ファイ は ほむら に処刑投票しました
シータ は ほむら に処刑投票しました
鈴鳴のどか は ほむら に処刑投票しました
ななな子 は ほむら に処刑投票しました
ほむら は シータ に処刑投票しました
エメル は シータ に処刑投票しました
騙咲狂子 は ほむら に処刑投票しました
ユウミ は シータ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「そりゃ潜伏したいわい。初手黒出しとかされなきゃな!」
鈴鳴のどか 「真狂ー真、真狂ー狼、真狼ー真、真狼ー狂、狼狂ー真こんなもの?」
騙咲狂子 「黒ランなら片方能力者だとしても問題ないと思いますがね?ユウミさんが真で、カウンターCOで霊能に出てきた狼の可能性もありますし」
「・・・ああ、潜伏の可能性もあるですか霊能。」
ユウミ 「対抗を出そうとしている方は落ち着いてください
狩人がいないのに霊能をだしたらそれこそいいエサですわ…」
ほむら 「真霊脳潜伏か身代わりだと思うけど」
ファイ 「ほむら氏占いはあれだよ、隣のよしみと中華と男人だなwww」
シータ 「まあ兄者真ならほむらを吊れば霊能の仕事はないからな……。
2Wで狼が騙りに出るとも思えん。さすがにこれは。」
エメル 「狩人いないから真霊能潜伏って可能性は?」
鈴鳴のどか 「ま、、狼2だし真狂濃厚…一応狼も頭に入れておく程度かしらね」
ななな子 「片方が能力者だと投票先が固定になっちゃうから
あまり好きじゃないんだよー」
ファイ 「とりあえず、●吊ってみればいいんじゃないかな。」
ほむら 「ファイの出てくるまで間が結構あったしー
狂人が●だしに対応して●だしてきた感じにみえるかな」
「霊能の対抗も居ない、ですね。
まあシータさん偽、初日霊能の可能性もあると思うですが」
ユウミ 「霊能さんは対抗なぞでなくて結構です
みすみす見殺しにはできませんわ」
ファイ 「妹者霊能…?対抗が居ないのなら真めかな…? いや、初日が霊って場合もあるがな。」
騙咲狂子 「対抗霊能者は居たとしても本日は出なくて結構だと思うんですがねぇ……」
エメル 「とりあえず●ランでいいんじゃない?」
鈴鳴のどか 「霊能者の対抗は無し・・・と」
ユウミ 「9>7>5>3>1

吊り回数4回で狼2ですね」
「これは●ラン・・・ですかね」
ななな子 「霊能力者は他に誰か出てくる?」
シータ 「そうだな同陣営だ。珍しく村側でな!」
鈴鳴のどか 「●ランでいいんじゃない・・・?とりあえず」
ほむら 「ちなみに俺はCOないよ 素村だもん」
ファイ 「いやー、いきなり狼が出るとはな。というか狂人●特攻なのか…?
いや、狼かもしれぬが。」
エメル 「占い2COに、シータが霊能CO?」
騙咲狂子 「…黒ランですか、珍しい…」
鈴鳴のどか 「って、、いきなり●乱舞・・・・」
「占い2COで二人とも●。でシータさんは霊能CO・・・対抗いらっしゃるですか?」
ユウミ 「…あら、今回は兄弟で同陣営ですのねぇ?」
ほむら 「俺を排除してハーレムにしようったってそうはいかん」
鈴鳴のどか 「おっはよー!!!村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1なんてシンプルすぎる役職ね!
今回狐が居ないし●出るまで潜伏でも占いは出なくていいかもね、あ、霊能、占いは遺言は書いておくこと!」
エメル 「え、ちょっとまってwwwwww」
騙咲狂子 「ふむ、占い1COですか、真がそのまま黒引きでCOともとれますし、狂人による特攻も考えられますねー」
ほむら 「素敵に真っ黒だが」
「ユウミちゃんがいきなり●と・・・●なら吊りたいですが」
ユウミ 「白なら潜伏しようと思いましたが狼でしたので出ましたわ」
エメル 「ん、……いきなり出たわね……?」
ファイ 「ハイハイ、我が占い師ダヨー!
ほむら氏は 人狼 であった!!」
シータ 「おいィいきなり特攻か。汚いなさすが狂人きたない
対抗霊能者CO!」
ななな子 「イキナリ出たー!」
ほむら 「占い1CO?」
エメル 「おはよ。」
シータ 「おはよう諸君。」
ユウミ 「占いCO シータさん●ですわ」
「おはようございますです」
騙咲狂子 「おはようございます〜」
ほむら 「おはよーさん」
ななな子 「みんなおはよー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ななな子 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は シータ を占います
ほむらの独り言 「\オスから吊ろうぜ/」
ななな子(人狼) 「ラジャー」
シータ(人狼) 「ん、了解だ。じゃあ任せた。」
シータ(人狼) 「とりあえず私が噛もう。超過1分前後でいいな?」
ユウミの独り言 「結構多弁、か…?」
ファイの独り言 「8>6>4>2 …?」
ななな子(人狼) 「じゃあ、わたしがもぐもぐしちゃうよー」
シータ(人狼) 「……兄者が狂人じゃなければアレだな、またジンクス(シータとファイは別陣営がデフォ)発動だな……。」
ほむらの独り言 「マシュマロとかなんかそういう夢のあるものです」
の独り言 「ですです。RPに不安があるです。まあですつけときゃなんとかなるですよ」
シータ(人狼) 「いや……潜伏で良いだろう。占いが黒を引かないうちに抜くんだ。」
エメルの独り言 「身代わりが狂人持ってってくれるとありがたいんですけど。」
ほむらの独り言 「べつにトイレにいってもオシッコとかそんな汚いものは出しません」
ななな子(人狼) 「潜伏オッケーだよ」
ファイの独り言 「で、狼か霊能露出させてしまおうではないか…。」
ほむらの独り言 「あ、でもぼくの出身はコリン星なので」
ユウミの独り言 「遠吠え見て決めますかねー」
シータ(人狼) 「噛みはどちらが行う? 決めるべきはそれだと思うが。」
エメルの独り言 「狼陣営は3、ですね。」
ななな子(人狼) 「騙りはする?」
ファイの独り言 「なぁ、もう特攻していい…?」
の独り言 「少人数ですから・・・特攻●の可能性高いと思うのですが。どうですかね」
シータ(人狼) 「緑い狼だな。緑マナか。まあよろしく。

潜伏で良いよな……これ。」
ファイの独り言 「えーっとこれは…適当に●出しか潜伏して○と●出すかだよな…?」
エメルの独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 ……。」
エメルの独り言 「この人数だから……どうしましょうねえ……。
偽占いさんとかが●出してくれると面白いんですけど。」
ななな子(人狼) 「わんわんわん!」
シータ(人狼) 「え、何だ。今日は狼になる星回りなのか。」
ユウミの独り言 「んー…」
の独り言 「・・・これで身代わりが何か持ってったら殴りたいです」
ファイの独り言 「まさかの狂人んんんん!!!」
ファイの独り言 「久しぶりアル…」
ユウミの独り言 「まいったな、どーしよw」
エメルの独り言 「……初日に吊られたらやだな……うん……」
ファイの独り言 「狂人来たよぉおおおおお!!!」
ほむらの独り言 「ぼくはあんしんしてトイレへいけます」
ユウミの独り言 「まじか」
鈴鳴のどかの独り言 「よし、村人」
の独り言 「よっし!村人ですよっ」
エメルの独り言 「れいのー
久しぶりですねえ……」
騙咲狂子の独り言 「……」
ほむらの独り言 「素村なので」
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッ」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ななな子 「あいあいさー」
鈴鳴のどか 「ほいほい」
ほむら 「あいー」
「はーい」
ユウミ 「では時間ですのでゲームを開始しますー!
皆さんご武運を!」
鈴鳴のどか 「うわww狐もいないんですね・・w」
騙咲狂子 「狩人ありだとふられそうな気がするんで怖いんですよ!」
ユウミ 「あるある」
エメル 「こういう時に限って初日が真なんとかとか持ってくんでしょ知ってる。」
ユウミ 「狩人出ませんね、狼2、村5、占い1霊能1狂人1ですかねー」
シータ 「狩人なしは、せつない。」
ほむら 「それは來嘉のしごと」
鈴鳴のどか 「人語でおkですよ、ほむらさんw」
ファイ 「ほむら氏が宇宙へ交信してるのかと…」
ななな子 「狩人なしは…危ない」
騙咲狂子 「狂子師のテンション維持できるか中の人が不安です」
ユウミ 「ほむらさんwwwwwwwww」
エメル 「◆ほむら 「p@「s;:」、。・ンお「「4890−「あsl;:」z」

何か病気になったのかとwwww」
ファイ 「あー、初日○引き潜伏がいい感じ…?」
シータ 「さて久しぶりの中二病陣営はジンクス発動するのか。」
エメル 「身代わり君は……だって……明日はいなくなるし……(・ε・)」
ほむら 「ごめんキーボード拭いてたわ」
騙咲狂子 「10!!つまり狂人が出る人数!狩人が出ない人数!!」
ほむら 「p@「s;:」、。・ンお「「4890−「あsl;:」z」
ユウミ 「よし、これで全員かな?
じゃあ56分からゲームを開始しますので、準備お願いしますー!」
シータ 「むしろ汐と中で入りたいとか思った」
ファイ 「久しぶりに妹者と同村な気もする。」
ほむら 「(・ε・)?」
鈴鳴のどか 「エメルさん。。。とりあえず・・・・代わりに・・・

っ【身代わり君】」
エメル 「オスwwwwwwwww」
シータ 「◆エメル 「シータちゃんにもセクハラあああああ 三 ┏( ^o^)┛」

「バリアー!!!!」「先生、それは中二病ではなく小二病です」」
ファイ 「オス言うなしwwwww」
ユウミ 「オスっていうなwwwww」
エメル 「それはそれで我々の業界ではご褒美です<狂子さん」
ユウミ 「◆戦 「ですね(*´∀`*)まあ戦使うの久しぶりでRPに不安が(」

RPに不安、よくあります(キリッ」
鈴鳴のどか 「まことと迷ってて多分間違えたのね!(・3・)」
ほむら 「思ったよりオスがいるな…」
ファイ 「ハーレム? 阻止ダヨ!!!」
ななな子 「ここは緑で力押しだー!」
鈴鳴のどか 「ハーレム狙いですね、わかります」
エメル 「のどかwwwwちゃんwwwww」
ユウミ 「ちょwwwエメルちゃんがあらぶっとるww」
ファイ 「晩上好ー。」
エメル 「おいほむらが来たぜ……ハーレム狙いか……」
騙咲狂子 「戦ちゃんにセクハラしたらイルスくんがエメルさんを簀巻きにしにするそうです」
「◆ユウミ 「あ、戦ちゃんと村一緒なの久々な気がする(*´∀`*)」

ですね(*´∀`*)まあ戦使うの久しぶりでRPに不安が(」
鈴鳴のどか 「・・・ごめん、男だった」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴のどか が「異議」を申し立てました
ほむら 「えっ」
エメル 「シータちゃんにもセクハラあああああ 三 ┏( ^o^)┛」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「\漢字ローラー/」
鈴鳴のどか 「相変わらずだけど今回女性しか居ないわよ!エメルさん」
エメル 「やったー戦ちゃんとのどかちゃんにセクハラああああ三 ┏( ^o^)┛」
シータ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「いいえ、私が身内切りしたのはサダファラさんですよ?」
鈴鳴のどか 「お、戦ちゃんだー」
エメル さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「あ、戦ちゃんと村一緒なの久々な気がする(*´∀`*)」
戦 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「ななちゃんのなが増えてるw」
鈴鳴のどか 「っていうか、私は狂子さん狂信者で身内きりされた覚えがありますよ・・・?
思い違い?」
ななな子 「こんにちわー」
ユウミ 「狂人を引けないきょーこさんに若干の胸きゅん」
ななな子 さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴のどか 「それは、、、PHPさまの宿命ですよ、狂子さん」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴のどか さんが村の集会場にやってきました