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突発ピク人狼村 〜普通の普通です〜 [83番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
切実に狩人なんていりません!! 騙咲狂子
 (爆さん)
[狩人]
(死亡)
久しぶりって言われたからじゃあもう一回 メル
 (なかいむん)
[人狼]
(生存中)
(゜∀゜) フレイ
 (塩ごはん)
[狂人]
(生存中)
普通の野生児! セリア
 (月城)
[村人]
(死亡)
←狂人 エメル
 (あんどー)
[人狼]
(生存中)
そういえば、神社に行ったら手先がビリビリしてたんですが、これはヤバいんでしょうか ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
(死亡)
2A>2B>2C>421A>6D>5A>jc>jB>j4B>jc>jB>j4B>j5C>214C キリコ
 (ナナヤ)
[霊能者]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
<●>ω<●>にゅっにゅ! ミュー
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
おこんばんは! ノエル
 (さらしな)
[村人]
(死亡)
ミュー 「いつも通りの鬼畜ですにゃ。」
エメル 「◆ヴェルフリーデ 「◆ミュー そういうあなたに つ【役職希望制】

PHP「希望は聞いたが、叶えるとはいっていない」」

Σ(゚Д゚)……_| ̄|○|||| 」
騙咲狂子 「ぺたり」
騙咲狂子 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1」
ヴェルフリーデ 「◆ミュー そういうあなたに つ【役職希望制】

PHP「希望は聞いたが、叶えるとはいっていない」」
ミュー 「蝙蝠に置換されるのですにゃー。世紀末ですにゃー。」
メル 「・・・蝙蝠置換って妖精もでるのかなあ」
メル 「はーい!!」
騙咲狂子 「ふむ…じゃ、 超闇サブノーマル。蝙蝠置換でいきまする」
ヴェルフリーデ 「蝙蝠まだやってないんでしたっけ。せっかくだからやってみたい気はするんですが」
エメル 「落ちる方お疲れ様ですー」
騙咲狂子 「サブは会心痛恨が出やすいように、ノーマルでいきますが」
メル 「えへへ、あそこで狼なら自分をランに入れようなんて言うわけないって思ったでしょ?

ごめん、そう思わせただけなの^p^>バルトさん」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
エメル 「◆ミュー そういうあなたに つ【役職希望制】

狩人希望したら夢狩人が来たでござる……_| ̄|○|||| PHP様ェ……」
フレイ 「落ちのかたお疲れ様ですー!」
ヴェルフリーデ 「サブ役職制限:NORMALモード
決定者系・権力者系・雑草魂系・大声系のみ出現します。

なるほど、そういうのもあるのか」
ミュー 「お疲れの方はお疲れ様でしたー。」
メル 「おつかれさまでしたー!」
騙咲狂子 「ふむ、じゃ超闇鍋、村人置換はなにがいいですかね?」
ミュー 「◆エメル 「狩人を引いたことない私はどうすれば……( ^ω^)<一度でいいから引いてみたい」

そういうあなたに つ【役職希望制】」
バルト 「僕はここでお暇します。村立ありがとうございましたー!
お疲れさまでした。」
キリコ 「わたしもちょい疲れたので一度抜けますデスヨ。お風呂上がってまだやってたら戻ってきますデス」
ノエル 「あたしは落ちます〜 ありがとうございました!」
騙咲狂子 「サブありだと、会心痛恨が出やすいようにノーマルモードにする手ありますね」
フレイ 「闇鍋ー!」
ヴェルフリーデ 「まだ100票出てないんですよね。痛恨と会心自体は居るんですが」
セリア 「自分は落ちますー。お疲れ様でしたー!」
エメル 「超闇がいいですー +100とか見たいけどサブつくと面倒……かな……?」
バルト 「◆メル 「うん、一回投票されてたからなんかつっこまれるかなーっておもってはいたww>バルトさん」
次の日にメルさん白出しされて、突っ込む切欠を失ってしまった感じかなあ。
あと、その日のメルさんの言動がすごく村っぽかったから…。(反省…)」
メル 「サブありの。」
エメル 「狩人を引いたことない私はどうすれば……( ^ω^)<一度でいいから引いてみたい」
メル 「闇鍋やりたいなーとはおもうけど…」
ヴェルフリーデ 「そろそろ闇鍋がいい・・・かな・・・」
騙咲狂子 「あ、で次村も需要ありますかね…?私は2連続狩人でココロがぽっきり折れたんですが…」
エメル 「あ、ほんとだ狼も狂人も全員生きてる……」
キリコ 「役職全滅のー 人狼狂人全員生存〜」
ノエル 「メイル君もいれば… 完璧だっt>メルロラ」
騙咲狂子 「いや、狼だから厳しいほうは無いか…」
セリア 「ひたすら共有希望……」
騙咲狂子 「あ、狭義完全勝利ですねこれ。しかも厳しいほうの…」
フレイ 「ひたすらQP希望です(キリッ」
エメル 「私も占い希望だった……( ^ω^)<初日ェ……」
キリコ 「お、狭義完全勝利デス?」
メル 「実は俺も占い希望してたんだけどね…」
騙咲狂子 「あと身代わりさんは私の占い希望かえしてください!!」
セリア 「メルロラに賛成」
メル 「それ今回だけだからやめてwww>ノエルちゃん」
エメル 「\メルロラしようぜ/\やめて/」
キリコ 「エメルティクス大神、デスネ」
エメル 「間違えた^p^<大文字」
ノエル 「メルってつく人ロラしようz」
メル 「だね…初日狂人かと二日目夜はおもってた…」
セリア 「初日に占われても、銃殺出るまで信じない……狐なしの時は多分占い噛まれるまで信じない←」
ミュー 「最初の夜で占い居ないことを覚悟しましたにょ。」
メル 「なんで大文字で言ったwww」
フレイ 「まさか占いいないとは思わなかった」
エメル 「実はメルとエメルで名前繋がり人狼だったという落ち。かも。」
ミュー 「メルしゃんとエメルしゃん怪しいなぁ程度しか分からなかったですにゃ。」
メル 「うん、一回投票されてたからなんかつっこまれるかなーっておもってはいたww>バルトさん」
エメル 「いいのありがとう狂人仕事してくれてありがとう!^p^」
騙咲狂子 「ふふふ、希望してないのに狩人来るって…ココロ折れますよ!!」
メル 「セリアちゃんwww」
バルト 「うう、途中メルさんちょっと疑ったのに、疑い切ればよかった…。」
フレイ 「ごめん気づけなかった!」
セリア 「ね、ね? 僕が初っ端に占われると同陣営にいいことないでしょ?」
ミュー 「うん、狂子さん狩人か狼だなだと思ってエメルしゃん吊りたかったんですにょ。」
エメル 「フレイナイスタイミング! ありがと! でもアタシも主! 気づいて!\(^o^)/」
バルト 「お疲れさまでした…。」
メル 「フレイさんナイスなタイミングで○だししてくれたよ、よかったー!」
エメル 「何となく最後の方で狂子さん狩人かなって思ってたなど……」
ノエル 「おつかれさまでしたー」
ミュー 「あー、ずらしてはいけなかったですのね……。」
騙咲狂子 「詐欺師の狩人日記

一日目護衛;出来ません  二日目噛み;身代わりさん
心折れます
初手吊り安定でしょうね、私の
占い希望なのに是ひどい…

二日目護衛:フレイさん 三日目噛み;セリアさん
狂人さんってことも在りそうですが、ごめんなさい
無理です。心折れて深く考えられません


三日目護衛:フレイさん 四日目噛み:キリコさん
1-1…めんどなんで、真ー真としか考えません。いいですよね?
普段の私じゃなーいです

四日目護衛: 五日目噛み:
キリコさんが噛まれましたか、で引き分け…になりそうです
私吊られるわけにはいきませんしー
ね?
バルト 「うわあ!!メルさん狼だった…!!」
フレイ 「お疲れ様でしたー!LWとか思ったけどそんなことはなかった!」
セリア 「お疲れ様だよー」
騙咲狂子 「普通村三連続狩人ってどういうことですか、心折れますよ!!」
メル 「おつかれさっまー!!
狂子さんまた狩人なのwwww」
エメル 「やったww お疲れ様あ!!」
キリコ 「デスデスDEATH☆」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
バルト 「◆騙咲狂子 「ううむ、フレイさんが真なら…私視点エメルさんかミューさんのどちらかが狼…フレイさんが狂人だとしたら…これ間違えると厄介なことになりますね…」
◆騙咲狂子 「あ、いや…フリーデさんの結果がわからないから、両方とも狼ってこともありますね…ううむ…」

この発言が、狼の内訳分かっているっぽかったのだけど、夜がきたい」
ミュー 「うぅん…四日目の発言ですかにゃぁ…。」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人さんですにゃ! さすがにもう役職は持ってないですにゃ。

推理頑張りますにゅ。
騙咲狂子さんの遺言 心折れます。素村です。狂人ください
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
メル たち人狼は ミュー に狙いをつけました
エメル(人狼) 「だよね。おけおけい」
ノエル 「ストレートに村吊っていったからね〜…」
メル(人狼) 「さくさく噛んじゃうよー」
メル(人狼) 「噛み失敗してもPPで勝ちだから」
エメル(人狼) 「フレイさん気づいてw」
騙咲狂子 「3連続狩人なんて心折れます」
バルトの独り言 「…狂子さん…(黙祷)。」
エメル(人狼) 「おけーい」
フレイの独り言 「もしかして:LW」
ミューの独り言 「狂子しゃん、お疲れ様でしたにゅ。」
メル(人狼) 「よし。じゃあミューちゃん噛むね」
ノエル 「あー…」
セリア 「あー、狼勝ちだねえ……きょーこさんお疲れ様だよー」
ミューの独り言 「最終的に引き分けを避けてしまいましたにょ…。」
騙咲狂子 「ココロ折れます」
エメル(人狼) 「よ、よかったああああああああああああああああ」
キリコ 「あ、オワタデス」
フレイの独り言 「ああー・・・」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
騙咲狂子 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 3 回目)
騙咲狂子4 票投票先 1 票 → エメル
メル0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
フレイ0 票投票先 1 票 → エメル
エメル2 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
バルト0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ミュー0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
4 日目 ( 2 回目)
騙咲狂子3 票投票先 1 票 → エメル
メル0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
フレイ0 票投票先 1 票 → エメル
エメル3 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
バルト0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ミュー0 票投票先 1 票 → エメル
4 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子3 票投票先 1 票 → エメル
メル0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
フレイ0 票投票先 1 票 → エメル
エメル3 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
バルト0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ミュー0 票投票先 1 票 → エメル
ミュー は 騙咲狂子 に処刑投票しました
キリコ 「銃殺はされちゃう狐だけど、狼を返り討ちにできるとかデス?」
キリコ 「……もうありましたっけデス?」
セリア 「道連れじゃない分毒より狼側には厄介だもんねー」
キリコ 「デスネー。むしろ狐デスネ? 銃殺される感じでデス」
フレイ は エメル に処刑投票しました
ノエル 「誰も動かないw」
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
バルト は 騙咲狂子 に処刑投票しました
メル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は エメル に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
バルト は 騙咲狂子 に処刑投票しました
セリア 「バルトさん動いてー!」
ヴェルフリーデ 「っていうかそれはそれで強すぎますよね。村判定出されたら吊れないし、狼側からは噛めない・・・」
ミュー は エメル に処刑投票しました
騙咲狂子 は エメル に処刑投票しました
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
フレイ は エメル に処刑投票しました
メル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
キリコ 「となると暗殺者ですかネ。分類は。襲ってきた狼を(ピー)して(ピー)して(ピー)……デスデス」
ミュー は エメル に処刑投票しました
バルト は 騙咲狂子 に処刑投票しました
フレイ は エメル に処刑投票しました
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
メル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は エメル に処刑投票しました
セリア 「カウンター専門の暗殺者みたいwwwwww」
ノエル 「メルがつく人ロラしたら終わるのに^^^^」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「ううむ、全員ラン対象にすべきなんですが、フレイさんを除くか除かないか困りますね…」
キリコ 「護衛できない代わりに、自分が襲われたら逆襲デスヨ!」
フレイ 「狼は今、多くて2だよな?」
メル 「それにフレイさんが狼なら狂人はどこにいったの?ってことになるし。
それこそ潜伏?」
ミュー 「霊能結果が出てないので、最悪2Wまる残りですにゃ…。
楽観してはいけないですにょ。」
キリコ 「それ狂人じゃないデスかー! ヤダー! 」
エメル 「それだとフレイも含めて全員で殴り合いってことになるのかしら……」
セリア 「それは……強すぎないかなあ……」
メル 「あ、そうかフレイさん狼…の可能性もあるけど
どっちかいうと狂っぽい気がするんだよね、あるとしたら…
ただの勘だけど。」
ヴェルフリーデ 「っ罠師」
ミュー 「片○を含めるとしたらフレイしゃん以外になるんですかにゃ…?
うーん…。」
メル 「一応フリーデさんが狼で結果隠しにキリコさん噛んだかもしれないけど、楽観視はしないほうがいいよね。
俺は自分でいうのもなんだけど、俺やバルトさんも入れてランした方がいいと思う。」
キリコ 「襲ってきた狼を逆にぶち殺す狩人とかないデスかネ」
エメル 「ああ、そっか、フレイが狼ってこともあるのか。」
バルト 「僕も白を貰ってるけど、正直フレイさんが真なのか騙りなのかは分からない…。」
エメル 「そしたらフレイ以外全員でグレランってこと?
ん……フレイも入れるのかしら?<メル」
セリア 「三連続狩人さんは疲れたんだって、きょーこさん」
フレイ 「○しか出せなくてごめん・・・早く狼を見つけないと・・・」
騙咲狂子 「あ、いや…フリーデさんの結果がわからないから、両方とも狼ってこともありますね…ううむ…」
キリコ 「わたしだったら霊能に張り付くかなーと思ったデスヨ。というか狂子さんまた狩人なんデスネ。」
ミュー 「こうですにゃ。
【グレー】
◆エメル ◆ミュー ◆騙咲狂子 」
メル 「そろそろフレイさんの片○もグレーに入れたほうがいいような気もする…。
といっても俺とバルトさんだけだけど。」
騙咲狂子 「ううむ、フレイさんが真なら…私視点エメルさんかミューさんのどちらかが狼…フレイさんが狂人だとしたら…これ間違えると厄介なことになりますね…」
エメル 「ああ、勿論フレイが真だったら、の話だけど。
狂人って可能性もあるのよね。」
ミュー 「現段階、ミュー視点ではフレイしゃんが真か狂か判断が付きませんにょ。」
ヴェルフリーデ 「占い、もとい狂張り付きだったのです・・・」
エメル 「で、メルに○ね。
……グレーはアタシとミューと狂子?」
セリア 「ほらやっぱり僕が初っ端に占われるといいことない!!」
メル 「フレイさんが真なら狂子さん、ミューちゃん、エメルさんの中に狼が多くて2匹いるってことだけど…
フレイさんが狂人ならやっかいだよね…」
ミュー 「護衛付くなら1COだからそこかなと思ったのですが…にゅ。」
キリコ 「うー、霊能張り付きだと思ったデスのにー。うー。」
フレイ 「霊能噛みなのか・・・」
ノエル 「キリコさん、おつかれサマーだよ!」
セリア 「あーあ、これで狼さんに真偽ついちゃったねえ……」
エメル 「え、キリコ……霊能噛みなの……」
ヴェルフリーデ 「パステルいですね。」
騙咲狂子 「って、霊脳さんが噛まれてますね」
ミュー 「おはようございますにょ。 霊能さん噛みですかにゃ…?うーん…。」
キリコ 「DEATH...」
フレイ 「占いCO!メル○だよ!
え、なかなか見つからない」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です。」
エメル 「おはよ。」
ノエル 「信号のようだね!霊界アイコン!!」
騙咲狂子 「おはようございますー」
セリア 「キリコさんお疲れ様ー」
バルト 「おはよう。キリコさん…!」
メル 「おはよう…あ、霊能噛み…」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリコさんの遺言 ですデスDEATHです 霊能者〜♪ デス☆ 死体を検分してあれやこれやしたデスヨ! (検閲が入りました)して体内にある狼因子を引きずり出すのDEATH☆
ノエル○ ヴェルフリーデ○●
ヴェルフリーデさんの遺言 素村です。
役職保護には、なったんでしょうか。
キリコ は無残な姿で発見されました
(キリコ は狼の餌食になったようです)
メル たち人狼は キリコ に狙いをつけました
セリア 「しかし霊界のアイコンカラフルーだーね」
ヴェルフリーデ 「狂人護衛ですね・・・そして霊能が抜かれます」
ノエル 「霊噛まれちゃう〜!村やばいね!!><」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコの独り言 「よくもこんなキチガイサイコを! の座は譲らないデスヨ!」
エメル(人狼) 「お願いします。私の「なんか遅ッ」って中の人が言ってたので……w」
騙咲狂子の独り言 「一応推理はしてますよ?だけど無理です。三連続狩人は」
メル(人狼) 「うん、霊能いく」
エメル(人狼) 「霊能いきます……?」
メル(人狼) 「あれ?wいや俺のがずれてるかもしれないけど…じゃあ噛むね」
エメル(人狼) 「うわ、私の時計ずれてますか……すいません!
じゃあ噛みはメルさんお願いします……!」
セリア 「きょーこさんむしろそこ狂−!!!」
フレイの独り言 「○をだしてなかなか見つけられないっていうのも(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「とりあえず身代わりさんはストッキングかぶって奇声を発しながら交番前で土下座してください。」
キリコの独り言 「だけどーもれいのうしゃー ああ 黒吊れれば おやくごめんー」
ミューの独り言 「狼さんだと良いのですが…みゅーはただの村人なので噛んでもらっても構いませんにょ。
狩人さんが生き残っていればいいのですが…。」
騙咲狂子の独り言 「だからフレイさんしか護衛しません」
メル(人狼) 「いいよ」
バルトの独り言 「◆メル 「おはよう…あ、○噛みかあ」
◆メル 「てことは狼は占いの真贋がついてないってことだね。…まあ昨日の時点では、ってことだけど。」

二日目での白噛みは、占いの真贋が付いていないというより普通に狩人警戒だと思ったから、メルさんに投票しちゃったけど…。」
エメル(人狼) 「……霊能とか噛んでみたいですけど(ボソッ」
キリコの独り言 「あんさーつしたい あんさーつしたい♪ まだころしたくーなるー♪」
騙咲狂子の独り言 「ココロ折れてます」
フレイの独り言 「いや、でも・・・」
メル(人狼) 「噛んだよー。
1分半までまってたけど噛みなかったから…
ていうか俺のとエメルさんの時計ずれてるよね多分^p^」
エメル(人狼) 「ですね……どうでしょう……。そして今日はどうしましょう……。」
フレイの独り言 「そろそろ黒だし?」
キリコの独り言 「DEATH」
キリコの独り言 「デス」
キリコの独り言 「デスデス」
ヴェルフリーデ 「メルさんに入れようとおもったのに投票まちがえましたよ・・・!」
メル(人狼) 「身代わりっぽいねえ。
フレイくんが狂なら明日あたり●出してくる可能性あるけど」
ミューの独り言 「フリーデしゃんお疲れ様でしたにょ。」
エメル(人狼) 「あ。あと昨日メルさん噛みました? 超過まで待ってたんですけど
別に待たなくて良かったですかね……?」
ノエル 「あぁん、おつカレーさまです〜」
ミューの独り言 「ありゃっ。みゅーは発言少なくなってしまったので吊られるのかと思いましたが…。」
エメル(人狼) 「身代わり狂人ですかねえ……」
セリア 「フリーデさんお疲れ様だよー」
バルトの独り言 「ヴェルフリーデさん…(黙祷)。」
ノエル 「エメちゃんおいで〜!」
騙咲狂子 は フレイ の護衛に付きました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
メル1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
フレイ0 票投票先 1 票 → エメル
エメル2 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ1 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
バルト0 票投票先 1 票 → メル
ミュー0 票投票先 1 票 → エメル
バルト は メル に処刑投票しました
セリア 「あー、また村吊れちゃう……」
ノエル 「あたし初日占い真が多いかなー あんま占われないな^^^^」
ヴェルフリーデ は キリコ に処刑投票しました
ミュー は エメル に処刑投票しました
セリア 「wwwwwwwwwwwwそして僕が溶けたりしてねwwwwww」
メル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
キリコ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ノエル 「銃殺がんばる!wwけどセリアちゃん初日占い!!www」
セリア 「メッタメタだけど案外本当に騙りなことが多いから侮れなくて困る←」
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
フレイ は エメル に処刑投票しました
騙咲狂子 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
セリア 「銃殺したら信用するwwwwwごめん今まで初っ端占いが悲惨な経験ばっかりなんだwwwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「だわよねえ……」
ヴェルフリーデ 「8>6>4>2 手数は3手ですね・・・。キリコさん真なら、間違えられるのは1回だけですか・・・」
ノエル 「www信用してwww」
騙咲狂子 「潜伏だとしたら、厄介なことになりますね……」
キリコ 「まあ、TodayもグレランですYO。」
メル 「潜伏狂人だとしても、偶数進行だからまだでてこないよね…
出るとしたら明後日だけど。
ていうか偶数進行だからGJないかぎりPPできないし、潜伏してる意味もないね。」
エメル 「まあ、●出てないんだし……グレランじゃない?」
バルト 「1-1、なのか…。
昨日占い1COだったから初日さんは占いか狂人の可能性が高いと思ったけど、そうなるとキリコさんは真の可能性が高いのかな。
初日さん霊能の可能性もあるだろうけど…。」
セリア 「逆に信用できないからやめてwwwwwww」
エメル 「潜伏狂人ってことも確かになくはない……とは思うわよね……」
フレイ 「うーん・・・グレランしかなさそうだね・・・」
騙咲狂子 「1-1とは初日さんが何か持って行っている可能性が大ですねぇ
…さすがに潜伏は無いでしょうし」
メル 「…まあグレランしかないよねえ…」
ヴェルフリーデ 「初日は本当に何かもっていってそうですね・・・。ここでも出ない潜伏狂だったら、さすがにビックリします・・・」
キリコ 「ただ、潜伏狂人についても一応の配慮をしておくべきだと思うデス。
わたし視点2W。偶数進行なのでPPはないデスが、そういう可能性もある、とだけデスヨ」
ミュー 「静かな村ですにょ。
今日もとりあえず、グレランになりますでしょうかにゅ?」
セリア 「ってきょーこさんまた狩人さん……お疲れ様だね……」
ノエル 「じゃあ今度真占いになったら最初に占ってあげるよ〜^^」
キリコ 「対抗が出るかなーとは思ってましたですけどネ。どーやら初日真狂ありそうデスヨ」
騙咲狂子 「○噛みはグレー狭めたくない狼の噛みってことですかね?」
エメル 「1−1……。
身代わりが何か持ってってるわねえ……」
フレイ 「身代わりがなにか持っていってるのか?」
キリコ 「白噛みデスネ……。グレーを狭めないといった具合でしょうかデス?」
ミュー 「霊能さんは一人なのですかにゃ? だといよいよ身代わり君が何か持っていそうですにゃ。」
メル 「1-1…てことはこれやっぱり身代わりが占いか狂人、もしくは霊能もっていってるね…」
フレイ 「っていうか○噛んでくるのか・・・」
ヴェルフリーデ 「あれ、霊能も一人ですか?」
エメル 「霊能把握。あと占いも把握。
○ばっかりね……」
セリア 「僕を最初の方で占う占いさんは騙りが本当多いね!!!」
騙咲狂子 「って…まさか1-1ですか?!」
フレイ 「投票されてない人もいいんだけど、ぎりぎりだったし」
セリア 「Oh、僕の嫌な予感的中!」
メル 「てことは狼は占いの真贋がついてないってことだね。
…まあ昨日の時点では、ってことだけど。」
バルト 「キリコさんが霊能なんだね。」
エメル 「ん? セリア?
○噛みか……」
騙咲狂子 「片白噛みですか…」
ヴェルフリーデ 「それで、霊能さんの結果はどうだったんでしょうか」
セリア 「ん、やっぱ噛まれたかあ」
ノエル 「セリアちゃんおつカレーさま!!」
バルト 「おはよう。…セリアさん…(黙祷)。」
フレイ 「占いCO!バルト○だよ!
投票2位だしね」
エメル 「おはよ。」
ミュー 「おはようございますにょ。 ○噛みですにゃ。」
キリコ 「ですデスdesuDEATH 霊能者デスヨー
ノエルさんは○デス」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
メル 「おはよう…あ、○噛みかあ」
騙咲狂子 「おはようございますー」
ノエル 「狂人ニートだったら面白いのにって思っただけなんだけどねw あの発言はw」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノエルさんの遺言 希望が叶ったの久しぶり!

村人ちゃんだよ♪^▽^
セリアさんの遺言 \安心の素村/
初日に占われて嫌な予感しかしない……うんフレイさん真だったらごめん;
セリア は無残な姿で発見されました
(セリア は狼の餌食になったようです)
メル たち人狼は セリア に狙いをつけました
ノエル 「バルト君も安心安全の村人www」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル(人狼) 「了解。」
ミューの独り言 「遠吠え多いですにゅ…。」
フレイの独り言 「もうやっていけない」
セリアの独り言 「あれまたエンターおしすぎた?」
エメル(人狼) 「……うーん、じゃあ」
メル(人狼) 「セリアちゃんでいいよ」
ミューの独り言 「あと、フレイしゃん占いはあまり信用しておりませんにょ。
まだ分かりませんが、霊能者さんが1COならばそちらが軸になるのではないでしょうかにゃ…?」
エメル(人狼) 「あ、グレーにしますかw 了解ですw」
メル(人狼) 「あれwwじゃあセリアちゃんね」
メル(人狼) 「どっちでもいいよ。宣言してくれれば」
セリアの独り言 「キュッキュッキュッ ニャー!
騙咲狂子の独り言 「コロロ折れます」
エメル(人狼) 「じゃあ、セリアさん、噛みましょう。」
メル(人狼) 「フリーデさんか狂子さん、いこうか。」
エメル(人狼) 「泣きましょうwww」
エメル(人狼) 「www」
セリアの独り言 「狼さんの考えることなんてわかんないけどね!」
エメル(人狼) 「ですね……どうしましょうか……」
メル(人狼) 「初日だとおもうことにする(キリッ」
バルトの独り言 「明日、霊能さんが何人出てくるのかなあ…?」
エメル(人狼) 「○も護衛されてる可能性あります……よね……」
キリコの独り言 「DEATH。」
セリアの独り言 「僕か狩人さん探しグレーか……かなあ」
メル(人狼) 「フレイくんとセリアちゃん、どっちかだよねえ」
フレイの独り言 「とりあえずバルトかな・・・」
エメル(人狼) 「というか狂人さんは……^p^;」
バルトの独り言 「初日さん真占いだったら怖いけど」
キリコの独り言 「いち にぃの さん!」
ノエル 「メルメルコンビが狼さん!!」
メル(人狼) 「まあサクっと○噛みでいいかなー。
それとも占い噛み…?」
ミューの独り言 「いきなり再投票に次ぐ再投票ですが、これは村人同士でどうこうと考えて良さそうですかにゃ…?
分からないですにょ。」
フレイの独り言 「うわぁ・・・どうしよう」
セリアの独り言 「流石に真偽ついてないだろうから、まだ占いさんは噛まない、かな?」
キリコの独り言 「重ね鐘楼!」
エメル(人狼) 「占いは……確実にフレイさんを護ってきますよねえ……」
ヴェルフリーデの独り言 「ノエルさんでしたか。
私はバルトさんキリコさん辺りが狼かな、と思っていたんですが」
バルトの独り言 「フレイさんは真なのかな、狂人なのかな…。」
キリコの独り言 「蹴り穿つ!」
メル(人狼) 「霊能ででなかったら吊られるところではあるんだけどね…」
キリコの独り言 「あんパンを食す」
エメル(人狼) 「どうします? 霊能探し?
狩人探し?」
セリアの独り言 「霊能さん生きてるといいなー……」
ノエル 「身代わり占いwww 爆笑www」
メル(人狼) 「わかんないけどwww」
セリアの独り言 「まあ素村だけどさー……」
エメル(人狼) 「そうですか……? ……確かにちょっとそれっぽい雰囲気は……」
ミューの独り言 「にゅううん…ノエルしゃんお疲れ様でしたにゅ。
狂人ニートという言葉が気になったので投票させていただきましたにょ。」
セリアの独り言 「んで、僕また初っ端占われ?」
バルトの独り言 「ノエルさん、ごめんね…(黙祷)。」
フレイの独り言 「むう・・・他の占いなしだと・・・逆に困る件」
騙咲狂子 は フレイ の護衛に付きました
セリアの独り言 「すっごい一騎打ち……」
キリコの独り言 「ですデスですDEATH」
メル(人狼) 「バルトさんが霊能ぽいんだけどなあ」
エメル(人狼) 「さ、再投票にならなくて良かった……」
セリアの独り言 「ノエルさんなむー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ノエル は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ノエル
メル0 票投票先 1 票 → ノエル
フレイ0 票投票先 1 票 → バルト
セリア0 票投票先 1 票 → バルト
エメル0 票投票先 1 票 → ノエル
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → バルト
キリコ0 票投票先 1 票 → ノエル
バルト4 票投票先 1 票 → ノエル
ミュー0 票投票先 1 票 → ノエル
ノエル6 票投票先 1 票 → バルト
2 日目 ( 2 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ノエル
メル0 票投票先 1 票 → ノエル
フレイ0 票投票先 1 票 → バルト
セリア0 票投票先 1 票 → バルト
エメル1 票投票先 1 票 → キリコ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 → バルト
キリコ1 票投票先 1 票 → ノエル
バルト4 票投票先 1 票 → エメル
ミュー0 票投票先 1 票 → ノエル
ノエル4 票投票先 1 票 → バルト
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ノエル
メル0 票投票先 1 票 → ノエル
フレイ0 票投票先 1 票 → ヴェルフリーデ
セリア0 票投票先 1 票 → バルト
エメル1 票投票先 1 票 → キリコ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 → バルト
キリコ1 票投票先 1 票 → ミュー
バルト3 票投票先 1 票 → エメル
ミュー1 票投票先 1 票 → ノエル
ノエル3 票投票先 1 票 → バルト
セリア は バルト に処刑投票しました
メル は ノエル に処刑投票しました
バルト は ノエル に処刑投票しました
騙咲狂子 は ノエル に処刑投票しました
フレイ は バルト に処刑投票しました
ミュー は ノエル に処刑投票しました
エメル は ノエル に処刑投票しました
ノエル は バルト に処刑投票しました
キリコ は ノエル に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は バルト に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
キリコ は ノエル に処刑投票しました
バルト は エメル に処刑投票しました
ミュー は ノエル に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は バルト に処刑投票しました
エメル は キリコ に処刑投票しました
ノエル は バルト に処刑投票しました
フレイ は バルト に処刑投票しました
メル は ノエル に処刑投票しました
セリア は バルト に処刑投票しました
騙咲狂子 は ノエル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
バルト は エメル に処刑投票しました
ミュー は ノエル に処刑投票しました
キリコ は ミュー に処刑投票しました
メル は ノエル に処刑投票しました
ノエル は バルト に処刑投票しました
セリア は バルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「とりあえず情報ないから……サクサク投票させてもらったわ。」
メル 「と、いうか霊能別に出るなら今日でてもいいかもね。
どちらにしろ占いは1だし、しかも真か偽かわからないんだし…
といってはみたけどもう時間ナイね(´・ω・`)」
フレイ 「ま、霊能は遺言忘れずにね!」
エメル は キリコ に処刑投票しました
キリコ 「情報がないし、グレランならさくさく投票しちゃうってのもアリですかネ?」
セリア 「霊能さんは遺言をお願いーだね」
騙咲狂子 は ノエル に処刑投票しました
フレイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は バルト に処刑投票しました
ノエル 「グレラン、しかないねぇ…」
セリア 「とりあえず今日はグレランだねー」
バルト 「グレラン、だね…。分かった。」
セリア 「潜伏狂人さんか、霊能さんで狂人さんが出てくるかー……まあ今はわかんないけどねー」
キリコ 「ま、グレランデスネ」
ミュー 「グレランになるかにゃ? 霊能者さんは遺言をお願いしますにょ。」
フレイ 「今日はグレランかな」
キリコ 「狂人潜伏も視野には入れておこうデス。グレランに自信のある人が狂人……というのもあり得ると思いますデスヨ。」
エメル 「ん、今日はグレランになるのかしら。」
騙咲狂子 「占い1COの○進行ですし、グレランでしょうねぇー」
メル 「とりあえずどちらにしろ○進行だし、グレランしかないよね…」
ノエル 「ニート狂人なのかな」
バルト 「初日さんが真占いか狂人かを持っていっている可能性が高いのかな。
狂人が潜伏している可能性も、否定はできないけど…。」
ミュー 「占い1COの○進行ですにゅ。」
ヴェルフリーデ 「今のところフレイさん盲信はできないかな、という所でしょうか・・・。今日はグレラン、になるんでしょうか」
エメル 「潜伏狂人ってこともあるかもしれないわね?」
メル 「ここでさすがに真潜伏は意味がないと思うからなあ…
同じ意味で狂潜伏も考えがたいから初日がどっちかもっていってるかな…?

まあ考えがたい、ってだけで真潜伏はともかく狂潜伏はありうることだけど」
騙咲狂子 「それか狂人が潜伏とか…?
ううむ、これは霊脳さんが出てくる場合2COも考えたほうがよさそうですね」
セリア 「初日就職の可能性はあるかもなあ……占いさんか狂人さんかー……」
フレイ 「身代わりが狂人でも持っていってるのかな?それとも潜伏か?」
キリコ 「んー……初日が占狂、あるいは霊能が2になるか……デスネ。
セオリーなら」
ミュー 「身代わりさんが何か持ってる可能性が十分あると思いますにょ。」
ノエル 「占い1かな?」
エメル 「で、今回も共有とかはいないのね。」
ヴェルフリーデ 「あれ、占い1ですか?狂か真占いを身代わりさんが持って行ってそうですね・・・」
セリア 「フレイさん占いさん……で一人だけ? はあくだよー」
ミュー 「フレイさんが占い師さんですにゃ?一人かにゃ??」
キリコ 「占い1デス?」
騙咲狂子 「はて…占い師さんは1ですか?これ初日さん何か持っていってます?」
エメル 「占いは1CO……かしら?」
バルト 「占いはフレイさんだけなの?」
メル 「…占い1?」
ミュー 「占いさんは出てこないのですかにゃ?」
メル 「おはよう。」
ノエル 「おはよーう!」
セリア 「おはよーございますー」
フレイ 「占いCO!セリア○だよ!
まずは隣から・・・」
ミュー 「おはようございますにょ。」
エメル 「おはよ。」
バルト 「おはよう。…初日さん(黙祷)。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
キリコ 「ですデスDEATHです☆
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
デスネー」
騙咲狂子 「おはようございますー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
エメル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル(人狼) 「QPいませんしね……」
ミューの独り言 「知恵と勇気で村を救うのですにゃー!!!」
セリアの独り言 「もっきゅ!」
エメル(人狼) 「じゃあ噛みは私固定で良いですか?」
メル(人狼) 「てことでそういうほうこうで!」
セリアの独り言 「ひび割れしにくいだけなので ダイヤなどいらないのです♪」
ミューの独り言 「久しぶりの素村ですので、のんびり推理出来そうで嬉しいですにゃー。」
エメル(人狼) 「ですよねw」
ノエルの独り言 「赤アイコンの色似てるな〜 あたし以外のw」
メル(人狼) 「むしろ真占いに●だされたら「ちょっとまた?いくらなんでも同じ作戦でそう何度も上手くいかないよ」みたいなこといえますから」
エメル(人狼) 「まあ、一日目の動向を見てから、ですよね……」
キリコの独り言 「だってオリーブオイルしかなかったんデス。
サラダ油なんて……」
セリアの独り言 「共有……やりたいなあ……」
エメル(人狼) 「ですよね。
狂人さんにお任せしましょうか……」
フレイの独り言 「とりあえず占い騙りかな」
セリアの独り言 「さーて今回はいつ占われるかなっ!」
ミューの独り言 「遺言残しますにゃー。 身代わり君が占いさん持ってないといいですにゃ。」
メル(人狼) 「とりあえず狂人にまかせましょうね。
でなかったらもう知らないwwww
さすがにさっきの今回で初日●特攻はないと思いますし」
キリコの独り言 「オリーブオイルとか加えるんじゃなかったデス、ご飯に。」
ヴェルフリーデの独り言 「今回は狼さんの遠吠えが多いですねー・・・よくしゃべる方なんでしょうか」
エメル(人狼) 「そういうあれなんでしょうかね?w
私、占いは……ちょっと……騙りは自重しておきます……。」
バルトの独り言 「今度こそ、狼の好きにはさせない!
平和な村を取り戻すんだ!」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<村人さんですにゃ!」
ノエルの独り言 「やったぁ!希望どうりの村人だよ☆」
キリコの独り言 「DEATH」
エメル(人狼) 「狂人さんがいますね……」
バルトの独り言 「狼二匹に、狩人さんも居る。
さっきの村と殆ど同じだね。」
メル(人狼) 「Σそういうあれか!」
ヴェルフリーデの独り言 「2度目の素村。最初の夜は暇ですね」
フレイの独り言 「狂子ごめん」
セリアの独り言 「あっとさっきのまとめが残ったままだー。消し消し」
エメル(人狼) 「こ、こんばんわ……。エメルとメル、で狼ですか……w
よろしくお願いします。」
メル(人狼) 「こういうときに狼なんだよなあ…よろしく、エメルさん」
バルトの独り言 「村人だ。」
ミューの独り言 「わーい!素村ですにょ!!何気に初めてですにゃ。」
フレイの独り言 「は・・・・・・・」
セリアの独り言 「\安心の素村/」
騙咲狂子の独り言 「ちょっとまてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
エメル(人狼) 「狼/(^o^)\」
メル(人狼) 「うわ」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
メル 「はーい」
ノエル 「はーい!」
ノエル 「棒のしろくまおいしいよ」
セリア 「はーい」
騙咲狂子 「二つ前のセリフの時にはもう終っていたなんて」
フレイ 「はーい!」
騙咲狂子 「あ、じゃ体感10秒ではじめますね」
エメル 「昔ファーストフードでバイトしてた時やり放題だった……<業務用アイス……」
メル 「ごめんもうとってきた」
ミュー 「◆セリア 「業務用的なでかいのからお皿に盛り付けて云々」

それなつかしいにゃぁ…。昔よくやってましたにゅ。」
騙咲狂子 「ん、飲み物取りに行くのなら待ちますよ」
ノエル 「スイカバー待ちなう?」
エメル 「最近はかき氷系のやつかなあ……」
セリア 「業務用的なでかいのからお皿に盛り付けて云々」
メル 「ところであとどれくらいだろ、飲み物とりにいく時間くらいはあるかな?」
騙咲狂子 「カップアイスでもバーアイスでもなんでもござれ」
キリコ 「ミュー……ノエル……。こう、ブレイブルー……的な……。」
キリコ 「ダッツやボーデン食べたい」
ミュー 「そういえばアイス自体がご無沙汰かもしれないにゃー。」
ヴェルフリーデ 「そもそもカップアイス派でした。」
メル 「あ、ノエルちゃんこんばんわー」
バルト 「ノエルさん、こんばんはー」
キリコ 「こんばんはー」
セリア 「ノエルさんこんばんわー」
エメル 「こんばんわー」
ミュー 「こんばんはですにゅー」
ノエル 「こんばんは!お邪魔します^^」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ミュー 「スイカバーはみんなの記憶に…」
フレイ 「ノエルさんこんばんはー!」
キリコ 「アイスを食べてにあ……」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<村に流行れスイカバー」
フレイ 「スイカバー最近食べてないなぁ・・・」
セリア 「スイカバーすぐとけるよねー。おいしいけど」
騙咲狂子 「メロンボール時計もあるよ! ってバールってなにさ、メロンバールって」
ヴェルフリーデ 「あずきバーだったらえらい時間かかってましたね・・・」
エメル 「食べてる途中に溶けるけど。」
セリア 「スイカバー時間……w」
エメル 「スイカバーって食べるのに結構時間かからない……?w」
ミュー 「スイカバー時計新しい…」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
エメル 「こんばんわー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<スイカバー食べ終わったらかいします」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします。」
セリア 「キリコさんこんばんわー」
キリコ 「こんばんはあー」
フレイ 「キリコさんこんばんはー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
メル 「お、キリコさんこんばんわー」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「……壁が狂人のようです……」
フレイ 「危うく女で入るところだったなど・・・」
エメル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「よっこいしょっと。スイカバーもってくるので多少おまちを」
騙咲狂子 「 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」」
セリア さんが村の集会場にやってきました
フレイ さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました