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突発ピク人狼村 〜全ありルールでごー!〜 [82番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
存外共有も狂人もやったこと無いのは普通村ならほんとなんですよ 騙咲狂子
 (爆散)
[狩人]
(死亡)
狼はイヤー! イーリス
 (塩ごはん)
[人狼]
(生存中)
普通村! セリア
 (月城)
[村人]
(生存中)
←に刺す アザレア
 (あんどー)
[狂人]
(死亡)
わーい普通村! メル
 (中居むん)
[村人]
(死亡)
プニプニプニプニ( `・ω・)σ=σ ハイド&シーク
 (白い雨)
[村人]
(死亡)
(`・ω・´)
 (藺草十雅)
[霊能者]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
E:?? ミュー
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
ずさっ クロムウェル
 (わさび)
[村人]
(死亡)
にゃんにゃん シェノ
 (九鳥)
[人狼]
(生存中)
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
騙咲狂子 「よっこいしょっと…人きますかねー?」
イーリス さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「こんばんはー!」
騙咲狂子 「こーんばーんはー」
セリア さんが村の集会場にやってきました
セリア 「こんばんわー」
騙咲狂子 「あぁ…QP希望にしておけばよかったといまさら思ってきた…くっ」
イーリス 「こんばんはー」
騙咲狂子 「まぁ35分までのんびりまてばいい…そう、のんびりと…」
セリア 「人……こないなあ……」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
アザレア 「こんばんわー よしセリアちゃんに刺そう」
イーリス 「こんばんはー」
セリア 「アザレアさんこんばんわー……って刺される!?」
アザレア 「うっかり一時間素で間違えていたなど。」
メル さんが村の集会場にやってきました
アザレア 「うふふ……」
メル 「おじゃましまーっす」
ハイド&シーク さんが村の集会場にやってきました
アザレア 「あ。めるめる久しぶりー」
ハイド&シーク 「こんばんはー、お邪魔します…!」
アザレア 「ハイシーさんこんばわー」
セリア 「あ、人増えてきた! こんばんわこんばんわー!」
騙咲狂子 「こーんばーんはー QPと毒がでるかは微妙な人数ですがゆっくりしていってね!」
メル 「こんばんわー
あれ、そんな久しぶりだったっけwww」
アザレア 「クララさんばっかり見てた気がするw なんでだろうww」
散 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「ハイシーさんとならんだー オッドアーイ仲間っ!」
「こんばんわー」
メル 「ああ、まあたしかに最近はクララとテインさんが多めだけどねww」
セリア 「はららんこばわー」
騙咲狂子 「こんばんはー」
アザレア 「あっはららんさんが!!」
ハイド&シーク 「おおぅ本当だ上下でオッドアイ( ゚∀゚)!」
ハイド&シーク 「こんばんはですよー」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<気がついたんだ、今描いている新キャラ…仮面で隠しているけど尾オッドアイだこれぇ…」
イーリス 「おっと人きてたーこんばんはー」
サダファラ 「お邪魔しまー・・・|ω・`)」
アザレア 「こんばんわー」
セリア 「ファラさんこんばんわー」
「こんばんわー」
ハイド&シーク 「こんばんはー」
セリア 「今度は性別不明が縦に並んだ!」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<あ、予定通り35分にちゃきっと行いたいと思いますので、準備できた方は、開始ボタンおしてくださいね」
アザレア 「男性RPをやってみたくて只今男性キャラを作っているなど……(コソッ……」
メル 「ほいほいっ」
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
メル 「こんばんわー」
アザレア 「こんばんわー」
ハイド&シーク 「こんばんはー」
セリア 「こんばんわー」
騙咲狂子 「よかった、狂人でるにんずうだ!なれるかどうか微妙ですけど」
イーリス 「こんばんはー!」
「こんばんわー」
メル 「狩人…はあと一人か…(´・ω・`)」
騙咲狂子 「それじゃー全員の開始ボタン確認後体感10秒くらいではじめまするー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
メル 「こんばんわー!狩人きた!」
アザレア 「ミューたあああああああん!!」
ミュー 「こんばんはですにょ。 人数が少ないのでお邪魔しようかと思いましたにょ。」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「おお、狩人あり!こんばんはー!」
ハイド&シーク 「こんばんはですー!」
アザレア 「(中の人だだもれ」
セリア 「みゅみゅさんこんばんわー」
「こんばんわー!」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<あと一人で共有…」
クロムウェル 「ものすごい勢いで滑り込んだ」
メル 「教授こんばんわー!」
セリア 「お、きょーじゅも来た! こんばんわー!」
アザレア 「おおお!!」
アザレア 「教授こんばんわー」
メル 「共有ありだと狼涙目だからwwwwかわいそうだよwww」
騙咲狂子 「ファラさん開始おねがいしまするー」
ミュー 「あ、プロフの漢字が?になっているにゅ…」
ハイド&シーク 「ミューさんは始めましてですー!」
ミュー 「こんばんはですにょー」
クロムウェル 「ギリギリ共有出ると狼は死ぬるね・・・」
ミュー 「狼さんがんばるにょ!」
メル 「あれ、ファラちゃん?」
騙咲狂子 「あれ?ファラさん…どうしたんだろ…」
アザレア 「ファラさんどうしたのかな……??」
クロムウェル 「あれ、そういえばサダファラ君発言ないっぽいね・・・」
セリア 「ファラさーん???」
アザレア 「固まった……? とか……?」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「ハイシーたん初めましてですにょ。」
シェノ 「まにあった?」
メル 「シェノさんこんばんわー!」
セリア 「シェノさんこんばんわー」
アザレア 「こんばんわー!」
ミュー 「ファラにゃん大丈夫かにゃ…?」
シェノ 「ぎりぎりこんばんー」
「こんばんわー」
イーリス 「こんばんはー!共有あり?」
ミュー 「こんばんわーですにょ」
バルト 「こんばんはー!」
セリア 「\共有こい/」
メル 「共有きちゃったかwww狼どんまい…」
ハイド&シーク 「こんばんはですー!」
騙咲狂子 「すいませんが41分くらいまで開始確認できなければ蹴ってあげてくださいまし…」
クロムウェル 「共有wwwwwww こんばんわー」
メル 「はーい」
クロムウェル 「こういう時に限って狼になるんだろ 私知ってるんだよ」
シェノ 「教授それはフラグだ」
セリア 「きょーじゅwwwwww」
メル 「わかった占いになったら教授真っ先に占なうね」
騙咲狂子 「こういうときに狂人なれないんでしょう?私知ってます」
メル 「あー、ファラちゃんやっぱ固まっちゃったみたい
はじめてくださいって」
ミュー 「フラグにゃん」
騙咲狂子 「すいませんが41分なっちゃったので蹴ってくださいまし…」
アザレア 「教授占い把握(キリッ」
シェノ 「ファラさんPC固まったから蹴ってくれって」
騙咲狂子 は サダファラ に KICK 投票しました
メル は サダファラ に KICK 投票しました
アザレア は サダファラ に KICK 投票しました
サダファラさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
クロムウェル 「Oh...」
メル 「はいはい再投票再投票(*´∀`*)」
騙咲狂子 「それじゃ、開始投票出揃いましたら体感10秒で始めます」
メル 「はーい!!」
イーリス 「はーい!」
アザレア 「金髪が揃った(*´∀`)<みゅーたんー」
バルト 「了解ですー」
「はーい」
ハイド&シーク 「了解ですー!」
ミュー 「ここ、縦列がなんだかグラデーションにゅ」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
アザレアの独り言 「おいwwwwwwwwwwwwwwww」
騙咲狂子の独り言 「はぁぁぁぁ?!??!?!?」
メルの独り言 「\素村/」
イーリス(人狼) 「orz」
セリアの独り言 「\安心の素村/」
バルトの独り言 「村人だ。」
の独り言 「・・・希望通ったな」
騙咲狂子の独り言 「これは…昨日のリベンジだと申すのですか!!!」
シェノ(人狼) 「orz」
ミューの独り言 「わーい!希望が通りましたにょ!」
騙咲狂子の独り言 「狂人きてくださいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
クロムウェルの独り言 「素村とかアレだけフラグフラグ言われて申し訳ないんだけど」
シェノ(人狼) 「希望無しに…したんだぜ…」
アザレアの独り言 「ちょ、狂子さんの十八番じゃん狂人……ていうか狂子さんの希望じゃなかったのおおおPHPさまあああwwww」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<占い師さんですにょ!」
セリアの独り言 「じんましんも引いてきたしー。ふう」
イーリス(人狼) 「狼は嫌って言ったのに・・・!」
の独り言 「・・・さて・・・まあ俺の仕事は初日吊られないこと、だな。まずは」
シェノ(人狼) 「まあ共有とかも居ないし適当に抜けばいいね」
騙咲狂子の独り言 「PHPさまのばかああああああああああああああああああああああああ」
イーリス(人狼) 「埋毒希望でしたorzどうしてこうなった」
シェノ(人狼) 「ソレフラグ」
アザレアの独り言 「……ま、占い騙りでいこうか、教授でいいや。○かな。」
バルトの独り言 「狼は二匹だね。
僕には何の力もないけど、平和な村を取り戻すために出来る限りの事はやらなくちゃ!」
アザレアの独り言 「あれでも共有いないな……」
セリアの独り言 「明日テストあるとか気にしない!!」
ミューの独り言 「さっそくのフラグチェックは辞めますにょ。多分、狂人でもチェックするんじゃないでしょうかにゃ?」
アザレアの独り言 「狐もいないしいきなり●とかでもいいかもなぁ」
バルトの独り言 「あ、狩人さんもいるんだ。」
シェノ(人狼) 「黒出されたら霊出るけど、基本潜伏で良いかな。
僕かむよー」
ミューの独り言 「確定○は作りたくないですにょ。狩人さんだったら大変ですにょ。」
イーリス(人狼) 「そうね、狩人もいるから適当ね!」
アザレアの独り言 「でも狼だったら困るねww うぅんどうしよww」
ミューの独り言 「今日はバルトしゃん占ってみますにょ。」
イーリス(人狼) 「了解よ!潜伏しかないわね・・・」
クロムウェルの独り言 「占われても素村って言わないほうがいいよね・・・。狩人候補は一人でも多いほうがいい」
の独り言 「まあ、狼はどんまい、だな。でも昨日は共有もいたしな・・・あれはしんどい」
セリアの独り言 「きょーじゅは……フラグ回収しちゃったのかな……心配……」
アザレアの独り言 「いっそ初日占いとかだったらいいのにぃ」
の独り言 「・・・遺言セットしとくか」
ハイド&シークの独り言 「おおぅ…狐がいないでありますね…となると、占い噛まれるでありますかねぇ?」
ミューの独り言 「良いよにゃ…?」
ハイド&シークの独り言 「村人でありますので、安心して発言しまくるであります!」
セリアの独り言 「ま、ゆっくりじっくり推理しますか!」
ミューの独り言 「別に隣占いって事でもないですにょよ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は バルト を占います
シェノ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
騙咲狂子 「おはようございますー」
「・・・おはよ」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
イーリス 「おっはよ!」
セリア 「おはよーございまーす」
ハイド&シーク 「おはようであります」
メル 「おはよう。占いさんはいるかな?」
クロムウェル 「おはよう。」
シェノ 「おはよう!
狐居ないし占いは黒出し潜伏でも良いかな」
バルト 「占い師さん、居る?」
アザレア 「占いCO、教授●! 狼だったよww」
メル 「( ゚д゚)」
ミュー 「みゅーが占い師さんですにょ!
バルトしゃんは 村人 さんでしたにょ。

最初なので占い先はなんとなくですにょ。」
シェノ 「ていきなり黒かい」
イーリス 「狐はいないから潜伏かしら?」
クロムウェル 「アザレア君、いくら狂でもそれははっちゃけすぎじゃないかwww」
騙咲狂子 「えっと、その…占い師さんは一人ですかね?黒出てますが…」
「・・・いきなり●、か・・・アザレア以外に占いはいるか?」
イーリス 「って、いきなり●なのね」
セリア 「占いさんはアザレアさんだけ? フラグ回収はあくだよー」
ハイド&シーク 「●でありますか!というか金髪お二人が占いw」
シェノ 「占い2COかあ」
ミュー 「きょーじゅさんは偽占いでも占うと思うので確定○作りたくなかったから占わなかったですにょ。」
セリア 「みゅみゅさんも占いさん? はあくー」
バルト 「狩人さんがいるから、占いさんは出てきても大丈夫だとは思うけど…。」
アザレア 「実はあたしもちょっとびっくりしている……ww」
「ああ、ミューも占いか・・・」
イーリス 「占い2ね?把握よ」
バルト 「アザレアさんとミューさんが占いさんだね。」
メル 「狩人確実にいるんだから出てきていいと思うけどね…
闇で狐いないときに占い潜伏ってのは狩人いるかわからないからでしょ?

って打ってたのになんという超展開」
ミュー 「でも、いきなり●特攻なんですにょ…?」
ハイド&シーク 「占い2把握であります―!」
騙咲狂子 「ふむ、黒出てますし……教授さんにCOがないなら吊るしかないのですが…」
セリア 「んー、本当に●だったのか、狂人さんの●特攻か、まだわかんないね……」
シェノ 「まあこの人数なら狂人の黒特攻もありかなと思わないでもないけど」
メル 「COっていっても霊能くらいしかCOする職ないよ?
共有ならとっくにCOしてると思うし」
イーリス 「うーん、教授はCOあるのかしら?」
アザレア 「最初に教授占うね! って言ってたから占ってみたの。
そしたら●でびっくりした、っていうね……」
クロムウェル 「まあCOしてしまうと素村だからね。役職保護の為につってもらっても構わないよ。
身代わりでなければ霊能も居るはずだしね」
シェノ 「んでも黒は吊りたい派だなあー」
アザレア 「狐もQPもいないね。」
ミュー 「もしかしたら狼さん騙りで特攻しやすいきょーじゅさんに●特攻したことも考えられるかなと思いますにょ。
まだ分かりませんが。」
「●が出たのなら吊りてぇけどな・・・」
メル 「教授がそういうならじゃあ吊っちゃおうか。

あと共有いなかったよねゴメン」
セリア 「共有さんはいないいねえ……今出た●は吊ってライン見た方がいいのかなあ」
イーリス 「今日は教授を吊るべきなのかしら?」
アザレア 「共有いなかったね。」
ミュー 「きょーじゅさん吊り了解ですにょ。
霊能さんは遺言をお願いしますにょ。」
クロムウェル 「明日はアザレア君偽判定か、狼が役職に引っ張り出される事になっている筈だ。」
ハイド&シーク 「共有がいないでありますし、●吊った方が宜しいでありましょうかねぇ…」
バルト 「共有さん居ないね…。
霊能、身代りさんじゃ無ければいいけど、他に情報が無い以上仕方ないのかな…。」
騙咲狂子 「ふむ、教授さん霊脳COは無いみたいですし吊っていいですねー」
ミュー 「あ、まだ指示ではないのですにゃ。共有さんは出ない人数でしたにゃ。」
メル 「素村COなら吊らない理由はないと思うんだけど。
教授をおいておいてもラインは見えないし前に進まないよ?」
シェノ 「狼2なのに占い特攻で狂人潜伏?
タイミング的にどうなんだろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は クロムウェル に処刑投票しました
騙咲狂子 は クロムウェル に処刑投票しました
メル は クロムウェル に処刑投票しました
イーリス は クロムウェル に処刑投票しました
アザレア は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アザレア に処刑投票しました
セリア は クロムウェル に処刑投票しました
ハイド&シーク は クロムウェル に処刑投票しました
散 は クロムウェル に処刑投票しました
ミュー は クロムウェル に処刑投票しました
バルト は クロムウェル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → クロムウェル
イーリス0 票投票先 1 票 → クロムウェル
セリア0 票投票先 1 票 → クロムウェル
アザレア1 票投票先 1 票 → クロムウェル
メル0 票投票先 1 票 → クロムウェル
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → クロムウェル
0 票投票先 1 票 → クロムウェル
バルト0 票投票先 1 票 → クロムウェル
ミュー0 票投票先 1 票 → クロムウェル
クロムウェル10 票投票先 1 票 → アザレア
シェノ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
クロムウェル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アザレアの独り言 「ごめん教授……」
シェノ(人狼) 「さて。占い抜くか狂人抜くか霊能探すかだ」
アザレアの独り言 「\主だったらさらにごめん/」
セリアの独り言 「きょーじゅなむー……本当にフラグ回収だったのかなあ」
イーリス(人狼) 「狂人特攻ね!」
バルトの独り言 「クロムウェルさん…(黙祷)。」
クロムウェル 「遺言残し忘れるところだった。

素村だよ。私視点アザレア君狂か狼だ。
さすがに元気すぎやしないかい」
騙咲狂子の独り言 「護衛先悩むんですけど…」
アザレアの独り言 「あたし噛まれないかな……噛まれないよなあ……」
の独り言 「・・・安心しろよ。霊能は身代わりじゃねぇ。・・・噛まれりゃ終わりだがなぁ」
アザレアの独り言 「で、みゅーちゃんが真かあ……」
ハイド&シークの独り言 「おおぅ、やはり皆様方●吊りでありますねー!」
セリアの独り言 「んー、初日さんが霊能さんじゃないといいけど。後今日噛まれるとかじゃないと」
騙咲狂子の独り言 「これ…アザレアさん護衛でいいですかね?」
ミューの独り言 「うーん、きょーじゅしゃんお疲れ様でしたにゅ。」
イーリス(人狼) 「霊能・狩人を探すべきかしら?」
アザレアの独り言 「……だよね? 初日ってことはほぼないよなあ……」
シェノ(人狼) 「ちょっと発言減らそう。
狩はどっち行ってるかな、個人的にはさくっと真抜きたいけどここは読み合いだな」
ハイド&シークの独り言 「さて、次は誰が被害者に…やつがれということもありえますが。」
の独り言 「・・・アザレア真、か?まあこの人数だ、特攻●かもしれねぇ。今は判断つかねぇな」
アザレアの独り言 「んぅ……今日はどこにしよ。やっぱ○かな……」
バルトの独り言 「占いCOは二人…。
普通に考えれば真狂だけど、狼が騙っている可能性も否定できないよね。」
ハイド&シークの独り言 「やつがれ素村であります!(`・ω・´)」
アザレアの独り言 「ていうか狼さん霊能さん噛んでおねがい。」
騙咲狂子の独り言 「アザレアさん狂人特攻…?だとしたらミューさんがかまれますし…」
クロムウェル 「◆アザレアの独り言 「ごめん教授……」

いや、いいけどそれで一発で狂判定出されちゃうんじゃないかな・・・w」
セリアの独り言 「You 素村噛んじゃいなYo」
バルトの独り言 「一番怖いのは、初日さんが占いで狼-狂、か。」
ハイド&シークの独り言 「暫く定期に行けなさそうなので、普通やりたかったのであります(';ω;‘) 」
アザレアの独り言 「けどこの人数だとミューちゃんあたし占ってきそうだなー……」
騙咲狂子の独り言 「うわああああああああああああああああん、だから狩人いやなんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ミューの独り言 「もしかして狂人誤爆ですにょ…?」
アザレアの独り言 「隣のセリアでいいか。」
ミューの独り言 「今日は誰を占いましょうかにゃ…。」
の独り言 「・・・明日対抗はまぁでねぇだろ。教授が狼ならな」
ハイド&シークの独り言 「さて、むーん…個人的にはマスターミューが妖しいであります…」
アザレアの独り言 「霊能がいたら明日はバレるしねえ……;
主ごめんねへたくそな占い騙りで……」
の独り言 「・・・吠え的にLWだよな」
ハイド&シークの独り言 「遅かったのもありますし…むふーん…」
シェノ(人狼) 「狩りくささとかわかんないからなー。」
セリアの独り言 「遠吠え減った感じーするねえ……」
騙咲狂子の独り言 「狼からしたら、真確定しているならばっ…アザレアさん噛み一択なんです。
いえ、対抗の狂人を噛む事で……信頼落としをすることも出来ますが…」
シェノ(人狼) 「ミューいっていい?」
イーリス(人狼) 「さっさと、占いも噛みたいけれどね・・・・。」
セリアの独り言 「抑えてるーにしても少ない……?」
ミューの独り言 「きょーこしゃん占ってみようかにゃあ・・・。 まだよく分かんないですにょ。」
ハイド&シークの独り言 「あー、でもマスターアザレアが騙りで…でも狼少ないでありますし…」
騙咲狂子の独り言 「はたして、バルトさんを噛まないとだんていできますか?いいえ、出来ません!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は アザレア の護衛に付きました
ミュー は 騙咲狂子 を占います
クロムウェル 「アザレア君放置でサクっとグレラン殴り合い村の予感だね・・・。これは分が悪い」
シェノ たち人狼は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅーは占い師さんですにょ!狼さん探し、頑張りますにょ。

バルトしゃん○ きょーこしゃん●○
クロムウェルさんの遺言 遺言残し忘れるところだった。

素村だよ。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
メル 「おはよう。
とりあえずこれだけ気になったから聞きたいな
◆シェノ  「狼2なのに占い特攻で狂人潜伏?
タイミング的にどうなんだろ」

なんで占いの内訳わかってるの?シェノさんが狂人ってことなのかな、これ。
だって誰も狂人潜伏の可能性なんて言ってなかったよね。」
クロムウェル 「お疲れ様、ミュー君」
ミュー 「狩人さん占いでしたにょ。」
ハイド&シーク 「おはようでありますー」
メル 「…で、ミューさんが噛まれるんだ…」
バルト 「おはよう。…ミューさん…(黙祷)。」
アザレア 「占いCO。セリアちゃん○。」
イーリス 「おっはよ!占い噛み・・・ね」
シェノ 「おはよう!占い抜きだねえ」
騙咲狂子 「おはようございますー」
セリア 「おはよーございますー」
「霊能CO、教授○。 アザレア偽だ」
ハイド&シーク 「むふーん?占い一人噛まれたでありますか…!」
セリア 「んー、占いさん候補噛まれちゃったーね……」
騙咲狂子 「あぁ、すっごく悩む占い抜きですね…」
シェノ 「それ、ミューが狼2で云々って言ったのへのレスだよー>メル」
セリア 「占いさんも霊能さんもはあくだよー」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ。 
でも、みゅーがきょーじゅしゃん占ってもパンダだったから占わなくて良かったと思いますにょ。」
メル 「ふーん、じゃあとりあえずアザレアちゃん吊っちゃおうか。
シェノさんの言う通りだとアザレアちゃん狼かもだしね?」
ミュー 「情報はバルトしゃん○だけですが、何とかなると良いと思いますにょ。」
バルト 「そして、散さんが霊能なんだね。」
イーリス 「っと、霊能把握よ!」
クロムウェル 「狩人囲えればちょっと楽になったかもしれないね・・・」
アザレア 「……んー? 別にあたし吊ってもいいけど無駄手だよ?」
騙咲狂子 「ふむ…霊脳結果把握しましたが1COですね」
メル 「ああ、確かに言ってるね ごめん>シェノさん」
シェノ 「いや僕はそれはないんじゃね?派だよ…
ミューがアザレア狼で黒出しの可能性もあるって言ったんだよ」
セリア 「霊能さんは対抗なし? 初日さんが霊能さん持ってってない限りは真ーかなあ」
ハイド&シーク 「霊能把握であります―!…悩むでありますなぁ…」
ハイド&シーク 「そういえば、さすがに霊能対抗ないでありますねー…」
イーリス 「アザレアさん吊りでいいのかしら?」
シェノ 「霊能は1COだね、初日の可能性もないではないけど真目かなあ」
クロムウェル 「狂は放置だよ、放置・・・」
メル 「どっちにしろ占い抜かれた今は残ってる占いはノイズなんだよ。
それにしてもアザレアちゃんは霊能偽!とはいわないんだね?」
騙咲狂子 「初日さんが霊脳で散さんが乗っ取りに着た狼とか…の可能性もなくはないんですが…ううむ…」
ミュー 「普通村で私が占いやると短命ですにゃー…」
セリア 「今日のうちにアザレアさん吊っておくの?
まあ、残ってるとノイズだろうしねー」
ハイド&シーク 「むふーん…占い吊りの方向でありますかね…」
クロムウェル 「狐いないから、占い自体真贋がついちゃうと即抜かれてしまうからね・・・」
アザレア 「うん、だから吊ってくれてかまわないよ? 無駄手になるけどね?」
「偽の占いなんか残しておく必要ねぇよ。アザレア吊りだな」
シェノ 「まあアザレア狼の可能性もないではないけど、それだと初日がなんか持ってることになるよね。
真贋わかんない上に霊と切れた占いは吊っておきたいけどなあ」
バルト 「初日さんが霊能さんじゃ無いかぎり、散さんが真…。
それなら、アザレアさんは偽だろうけど、狂人の可能性が高いのかな。
勿論、狼の可能性もあるだろうけど…。」
アザレア 「初日が霊能持ってくことも少ないし、1COじゃ散さんが真なんじゃないかなー?」
メル は アザレア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は アザレア に処刑投票しました
イーリス は アザレア に処刑投票しました
騙咲狂子 は アザレア に処刑投票しました
シェノ は アザレア に処刑投票しました
アザレア は 散 に処刑投票しました
ハイド&シーク は アザレア に処刑投票しました
バルト は アザレア に処刑投票しました
散 は アザレア に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → アザレア
イーリス0 票投票先 1 票 → アザレア
セリア0 票投票先 1 票 → アザレア
アザレア8 票投票先 1 票 →
メル0 票投票先 1 票 → アザレア
ハイド&シーク0 票投票先 1 票 → アザレア
1 票投票先 1 票 → アザレア
バルト0 票投票先 1 票 → アザレア
シェノ0 票投票先 1 票 → アザレア
アザレア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミュー 「狂人さんが来ますにゃー。」
ミュー 「お疲れ様でしたにゅ」
騙咲狂子の独り言 「……霊軸?」
の独り言 「アザレア偽かよ。・・・教授とミュー、疑って悪ぃ」
アザレア 「あ、良かったお仕事できてた。」
ミュー 「狩人さんは霊能者さん守りでしょうかにゃ?」
騙咲狂子の独り言 「初日さん霊脳の…散さん狼?」
アザレア 「お疲れ様ですん」
メルの独り言 「◆アザレア(36)  「初日が霊能持ってくことも少ないし、1COじゃ散さんが真なんじゃないかなー?」」
バルトの独り言 「◆アザレア 「初日が霊能持ってくことも少ないし、1COじゃ散さんが真なんじゃないかなー?」

これ、アザレアさんは偽占いCOってこと?」
メルの独り言 「( ゚д゚)」
セリアの独り言 「アザレアさんなむなむー」
ハイド&シークの独り言 「…んんん…マスターメル、妖しいと見てはダメでありますかね…」
メルの独り言 「(゚д゚)」
クロムウェル 「お疲れ様、アザレア君」
メルの独り言 「…狂人CO?」
騙咲狂子の独り言 「ミューさん狂人の信頼落とし…とかじゃないですよね?」
シェノ(人狼) 「よし、占い抜いた。
多分霊能護衛だよね、バルトかメル、きょーこ抜きたい。」
の独り言 「・・・狩人は俺護衛だろうな・・・俺以外護衛先なんていねぇ。
まあ教授や身代わりが狩人かもしれねぇけどよ」
アザレア 「ごめんね教授もミューちゃんも^p^;」
イーリス(人狼) 「メル君が村を引っ張ってて危ないわね・・・。霊能は抜けそうにないし」
メルの独り言 「いや確かに狂人なんだろうけどさあ…」
ミュー 「wwww下界でアザレアしゃんへの突込みが絶えないですにゃ」
ハイド&シークの独り言 「なぜ初めにマスターアザレアを狂人と言ったのでありましょうか…人狼の可能性もなきしもあらずで…?」
セリアの独り言 「んー、ハイドさんの言い回しあれなんだったんだろ。
確かにあそこで霊2になったらロラだったろうけどさ……うーん」
ハイド&シークの独り言 「まぁ騙りは狂人、ということも考えられるでありますしねー」
騙咲狂子の独り言 「……散さんは護衛できませんね。」
シェノ(人狼) 「ハイシー狩りもある気がするなあ…抜きたいとこある?」
バルトの独り言 「真占いが落ちて、後はもう吊り稼ぎをすれば良いだけになったから…?」
アザレア 「放置されるかと思ったけどそんなことはなかった……
もっと狂人っぽくするべきだったのかしらん」
の独り言 「アザレアは狂じゃねぇかと思うんだけどよ・・・」
ハイド&シークの独り言 「次に噛まれるの、マスター散ではないでありましょうか…?」
セリアの独り言 「とりあえず、僕が初っ端に白出しとかされた時点で嫌な予感しかしない」
騙咲狂子の独り言 「そも、霊脳は護衛なんかしなくて結構……バルトさんかセリアさんですね」
の独り言 「随分静かな狼だな?」
ハイド&シークの独り言 「さすがに狩人動いて…でも初日やマスタークロムウェルの場合も…」
バルトの独り言 「明日からは、村の人たちで殴り合いが始まるね…。」
イーリス(人狼) 「メル君が少し怖いかな?狩人っぽいのは私にはわからなかったわ」
ミュー 「霊能噛み無さそうですにゃ?だったらバルトしゃん護衛の方が良いですかにゃ?
メルしゃん噛みでも疑いが向きそうなので大丈夫かもですにょ。」
騙咲狂子の独り言 「どっち行くべきでしょうかね…私はSGとして残される確立が高いはずですし・・・」
シェノ(人狼) 「んじゃめるいこっか」
騙咲狂子の独り言 「噛まれない確立も低いですが!!」
ハイド&シークの独り言 「むふー…発言力が高いと逆に疑いたくなるのはナゼでありましょうか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「え、普通に偽COじゃない?ww ていうか私偽ってバレてて言ってたんだけどwww」
アザレア 「狩人は霊能護るだろうねー……」
ミュー 「すみません。ちょっと離れますにょ。」
騙咲狂子 は バルト の護衛に付きました
アザレア 「でも主が誰か全くわからなかったので困ったのである……教授吊った後狼の遠吠え少なくなって「え、もしかしてマジで●!?」と慌てたのである……」
アザレア 「了解にょ。<みゅーたん」
シェノ たち人狼は メル に狙いをつけました
メル は無残な姿で発見されました
(メル は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 素村だよー!!

アザレアちゃんは言動からみて吊られたい狂人だよね。
てことはミューちゃんが真占い、バルトくんは○目でよさそう。
…散くんとバルトくん除いてあとはグレーの殴りあいだね…
アザレアさんの遺言 \無駄手だよー/
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
クロムウェル 「◆ハイド&シークの独り言 「なぜ初めにマスターアザレアを狂人と言ったのでありましょうか…人狼の可能性もなきしもあらずで…?」

なきにしもあらずすぎるんだよ・・・。
バレたら即吊られるし、役職が合計4以上になったら確実に狼が紛れている事になって、ロラられる。
人狼2しか居ないのに、その狼が騙りにでて初日●に出すのは相当肝が据わっていないとできないね・・・」
アザレア 「白に○かぁ」
セリア 「おはようございますー」
ハイド&シーク 「おはようでありますー!っとマスターメル…!」
イーリス 「おっはよ!」
バルト 「おはよう。…メルさん…(黙祷)。」
「霊能CO アザレア○」
騙咲狂子 「おはようございますー」
クロムウェル 「お疲れ様、メル君」
シェノ 「おはよう!メル抜きかあ」
アザレア 「めるめるおつかれさまー」
騙咲狂子 「グレー噛みですか…狩人探しといったところですかね…」
メル 「あ、やっぱ噛まれてるし」
ハイド&シーク 「マスターアザレア、狂人でありますか…?」
バルト 「アザレアさんは狂人だったのかな…。」
「グレー噛み。・・・狩人探しか?」
シェノ 「んー、アザレアやっぱり狂人かな?
昨日の最後、自分と切れてても散真とか言ってたしねえ」
セリア 「霊能さんはあくだよー。まあ、アザレアさんは狂人さんっぽかったしね……」
イーリス 「メル君の遺言通りアザレアさんは狂人あたりかしら?霊能も○だし」
ハイド&シーク 「霊能把握でありますよー!」
メル 「しまったバルトくん、とかいっちゃったよ 年上なのに」
「アザレアは狂だ。昨日の発言も狂っぽかったしな」
バルト 「殴り合いなのか…(溜息)。」
メル 「てことでおつかれさまー」
クロムウェル 「まだ霊能と狩人が残っているのは僥倖だけど・・・うーん」
シェノ 「散真決め打つ?
身代わり役職でもし偽だったら怖いところだけど」
セリア 「殴り合いになるーねえ……こうなると」
騙咲狂子 「アザレアさんの最後の態度はどう見ても真占いっぽくなかったですよねー…しかし、散さんが真となると、結構やばい状況ですよね…」
アザレア 「狂人が狂人ぽくない発言ってどうやってすればいいんだろう……
難しいな……」
バルト 「狼が一匹も落ちて無いって事だよね。」
アザレア 「\狩人吊ろうぜ/」
ハイド&シーク 「ふむ…殴り合いでありますねぇ…」
メル 「狂人ぽくないじゃなくて占い騙りしてるんなら最後まで抵抗するもんなんだよ普通…」
シェノ 「でもアザレアの言動的に散真ぽいけど
裏掻いてるのか良くわからんね…さすがに考えすぎか」
セリア 「はららんが真なら、狼さんまだ吊れてない……吊り数も危ないーよね……」
イーリス 「今日から殴り合いね・・・?」
「ああ、狼は一匹も落ちてねぇよ・・・」
ハイド&シーク 「あー、そうでありますね狼が2匹…まだ…むふー…」
アザレア 「うーん、ほんとはめるめるが言ってたみたいに「散さん偽でしょ」って
言おうと思ってたんだけど……タイミングを逃してしまった……のよね……」
騙咲狂子 「裏掻いているとしても、あの言動はさすがに真としてはどうかと思われますが…」
クロムウェル 「◆アザレア(あんどー) 狂人が狂人ぽくない発言ってどうやってすればいいんだろう……
難しいな……

偽判定された狂は吊られてナンボな気がするから、アレはアレでよかったと思う。村陣営が言うのもナンだけど」
イーリス 「さすがに、アザレアさん真とは言いにくいわね。霊能結果を否定しなかったし」
セリア 「んー、とりあえずははららん抜きで殴り合った方がいいーのかなあ……うーん」
アザレア 「ていうか、あそこは多分抗っても吊られそうだったから、吊られて良かったと思ってる……自分的には。
真占いも噛まれちゃってたわけだし……」
「俺とバルト抜きの殴り合いか?バルトはミューから○もらってるしな」
メル 「狂人が\私偽です/ってCOしちゃったらミューちゃんと散くんが真確定しちゃうじゃない…
そういうのを最後までぼかして吊られるほうがいいんだよ。
そうしたらバルトさんも散さんも殴りあいの範囲に入る可能性あるんだから。」
シェノ 「だよねえ…さすがにわけわからん
普通に真狂─真かな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス は ハイド&シーク に処刑投票しました
セリア は ハイド&シーク に処刑投票しました
騙咲狂子 は イーリス に処刑投票しました
アザレア 「否定はしておいた方が良かった、とは思ってはいた……;」
シェノ は ハイド&シーク に処刑投票しました
メル 「吊り逃れをしろっていってるんじゃないよ。
狂人なんだから吊られてもいいとおもう。むしろ吊られるはずだよ。
だけど、殴りあいにするんなら範囲を広げるべきだよね。」
ハイド&シーク は シェノ に処刑投票しました
アザレア 「ふむー……」
散 は イーリス に処刑投票しました
アザレア 「いや、うん、吊り逃れはしないつもりだったというかいつでも吊られる気ではいたんだけどね……うん……」
バルト は セリア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イーリス
イーリス2 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
セリア1 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ハイド&シーク3 票投票先 1 票 → シェノ
0 票投票先 1 票 → イーリス
バルト0 票投票先 1 票 → セリア
シェノ1 票投票先 1 票 → ハイド&シーク
ハイド&シーク は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アザレア 「ハイシーさんおつかれさまー」
メル 「ハイシーさんか、おつかれさまー」
騙咲狂子の独り言 「ヤッパここまで来るとグレラン強いですよねェ…私…」
セリアの独り言 「ハイドさんなむむー」
バルトの独り言 「ハイドさん…(黙祷)。
辺り触りの無い発言が多かったからかな。」
メル 「うーん、次で吊れないとなあ…」
ハイド&シーク 「おおぅ、やつがれが吊られた!」
の独り言 「・・・ハイシー、か」
イーリス(人狼) 「うまく切り抜けたというか・・・まったく怖いものね!」
アザレア 「あと遺言書いてる途中で終わってしまっていた;
書き終えてから投票すれば良かった……(´;ω;`)」
シェノ(人狼) 「イーリス危ないなー、発言減らし減らし。
バルトいく?」
騙咲狂子の独り言 「バルトさんが村認定もらいですし…バルトさん噛みがあるかもですが…」
クロムウェル 「お疲れ様、ハイシー君」
セリアの独り言 「これで吊れてなかったら、もう間違えられないーよね……んー」
の独り言 「狼だといいんだがよ・・・」
騙咲狂子の独り言 「やっぱ、散さん霊脳じゃなくて狼なんじゃないですかね…?」
イーリス(人狼) 「駄目もとで霊能・・・よりはバルト君のほうが確実ね」
セリアの独り言 「で、狩人さんがいるならはららん護衛かなあ」
シェノ(人狼) 「狩抜けにかけて散でもいいけど」
アザレア 「次どこ噛むのかな……」
騙咲狂子の独り言 「狼にしては冒険が過ぎますが…」
セリアの独り言 「これ以上グレー狭めるのは、狼さんも得策じゃーないーよね」
バルトの独り言 「散さん真だと思いたいけど、狼の可能性だって否定出来ないのが怖いな。
タイミング的には真っぽいけど、っぽい、では何も決められないしね…。」
騙咲狂子の独り言 「んーま、バルトさん護衛でいいかなぁ……」
ハイド&シーク 「おおぅ、感が当たっていたであります…下という選択肢でもあったのでありますが。」
セリアの独り言 「まあはららん狼さんならガンガン狭めてくる可能性はあるけど」
騙咲狂子の独り言 「胃が痛いです…ううう、狩人嫌です…」
の独り言 「・・・くっそ、訳わからねぇ・・・」
騙咲狂子 は バルト の護衛に付きました
メル 「下wwww」
バルトの独り言 「散さん真だとするなら、シェノさん狂子さんイーリスさんセリアさんの中に狼が一匹か、二匹。」
セリアの独り言 「はららんか、バルトさん噛みー……かなあ。狼さんがグレーにいるなら」
バルトの独り言 「…ハイドさんが狼だったら、良いのだけど…。」
騙咲狂子の独り言 「霊脳?信じられませんよ どっかの馬鹿狼が初日霊脳だと思わず乗っ取って狼勝ちをしている日から!!」
アザレア 「うお……バルトさん護衛……噛むなよバルトさん噛むなよ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「GJでろGJ そしたら吊り数足りるんだ」
ミュー 「お疲れ様でしたにょー。 戻りました。」
ハイド&シーク 「やつがれの四方のアイコンさんは投票されるでありますよー(`・ω・´)」
ミュー 「GJさえ出たら何とかなりませんかにゃ…?」
クロムウェル 「◆騙咲狂子の独り言 「霊脳?信じられませんよ どっかの馬鹿狼が初日霊脳だと思わず乗っ取って狼勝ちをしている日から!!」

真なのだ・・・」
アザレア 「えっハイシーさんなにそれこわい^p^」
シェノ たち人狼は 散 に狙いをつけました
散 は無残な姿で発見されました
(散 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ・・・霊能者だ。

教授:○ アザレア:○ ハイシー:○●
ハイド&シークさんの遺言 安心の、スフレー!
モグモグモグ”(`・ω・´)” 

冗談であります(`・ω・´)
素村でありますよー!
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
アザレア 「おっ」
メル 「うわお/(^o^)\」
「えっ」
セリア 「おはよーございますー……霊能さん噛みかあ……」
バルト 「おはよう。散さん…!」
騙咲狂子 「おはようございますー って、霊脳さんが…」
ハイド&シーク 「◆バルトの独り言 「…ハイドさんが狼だったら、良いのだけど…。」

残念、やつがれ狼じゃないでありますー('・ω・‘) 」
アザレア 「散さんお疲れ様ー+・.(*'∀'),・+'」
メル 「やーばい、どっちか吊られないと終わっちゃう!」
シェノ 「おはよう!霊噛みか…狩居ないのかな」
クロムウェル 「オウフ・・・」
イーリス 「おっはよ!霊能噛みね」
メル 「狼二人は票合わせてくるからなあ…」
「お疲れさん・・・護衛してくれよ狂子・・・」
ハイド&シーク 「あややー('・ω・‘) 」
アザレア 「いーりすさんがんばってえええ」
クロムウェル 「もうここからはミスれないね・・・狩人COも信用できないし・・・うーん」
セリア 「狩人さんもう落ちてるー……のかな。
狼さんが吊れたかもわかんなくなっちゃったね……むう」
バルト 「ここで霊能さんを噛んだのは確定白だったからなかな。
それとも、ハイドさんの結果隠し?」
ミュー 「お疲れ様でしたにゃー」
ミュー 「危ないですにゃー。首の皮一枚ですにゃ。」
シェノ 「5>3>1 2手だね」
ハイド&シーク 「ハッ、お疲れ様でありますー!」
騙咲狂子 「狩人居ないことに賭けての散さん噛みですか…
これで霊脳狼じゃないってことは分かりましたので村としては安心ですが」
バルト 「2手…。
まだ狼が二匹とも残っていたら、間違えられないんだ…。」
ミュー 「狼がピンポイントで吊れないときついですにゃ。」
セリア 「昨日の遠吠えはすごく少なかった気がするけど……どーなんだろ。
吊れてないなら間違えられないね、もう」
シェノ 「どっちの可能性もありそうだと思うけど…
もしGJ出ても6>4>2 でしょ、手数かわんないしさ」
イーリス 「ハイシーさんの結果隠しに見せかけるっていう遠まわしなものとか?」
ミュー 「GJ出てたら狩人CO出来てグレーが狭まるにゃ。そうすると狼さんが吊れる確率が上がりますにゅ。」
メル 「GJでてたら、ね…
今の状態でCOしても怪しいだけだよ…」
シェノ 「まあ、今日もバルト以外でグレランかな…?」
イーリス 「なんにせよ、今日も殴り合いね?バルト君抜きで」
メル 「とりあえず狼どっちか今日吊って、明日バルトさんでGJでたりとかしたらいいんだけど!」
セリア 「バルトさん以外で殴り合い続行ーだろうねー」
シェノ 「殴り合うには素材が少ないんだよねえ…」
騙咲狂子 「散さん真確定ですし…バルトさん抜きでグレランですかね」
ハイド&シーク 「あー、ふむん結果隠しと思わせる…ナルホドな―」
ミュー 「これだとCO出来ませんよね…。ふみゅぅ。」
アザレア 「うぅうん……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
イーリス は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は イーリス に処刑投票しました
ミュー 「合わせてるにゃー。」
セリア は イーリス に処刑投票しました
ミュー 「村人が合わせないとダメなんですにゃ…。」
アザレア 「うあ……」
メル 「しかも狩人にあわせてきたああやばい!」
ハイド&シーク 「マスターセリア!隣!隣を投票であります!」
クロムウェル 「バルトさんに全てが・・・」
ハイド&シーク 「おおぅ(*´∀`*)」
メル 「おおお、あとはバルトさん…!」
ミュー 「イーリスしゃんが吊れたら何とかならないですかにゃ…?」
メル 「なんとかなりそうだよね>イーリスさんが吊れたら」
アザレア 「狂子さんつろうぜええええ」
ミュー 「これは逆に投票でどこがつながってるか分かるかにゃ?」
バルト は セリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
セリア は イーリス に処刑投票しました
イーリス は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は イーリス に処刑投票しました
メル 「うわああああ」
シェノ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ミュー 「おっ、どうするかにゃ…?ドキドキしますにょ。」
メル 「どっち陣営を狼かとバルトさんがおもうか、だよねこれ…」
アザレア 「さっ再投票おおおおお」
アザレア 「どきどきどきどき」
メル 「ああでもセリアちゃん投票だから狂子さんに投票しちゃうかなあ…」
クロムウェル 「決選投票・・・」
バルト は 騙咲狂子 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子2 票投票先 1 票 → イーリス
イーリス2 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
セリア1 票投票先 1 票 → イーリス
バルト0 票投票先 1 票 → セリア
シェノ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
5 日目 ( 2 回目)
騙咲狂子3 票投票先 1 票 → イーリス
イーリス2 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
セリア0 票投票先 1 票 → イーリス
バルト0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
シェノ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
騙咲狂子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 …安心と信頼の…素村…です
そろそろ狂人来ないので心折れそうです
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ハイド&シーク 「おおぅ、マスターバルトに全てが…!」
騙咲狂子 「……」
ミュー 「ふにゃー!おつかれさまでしたにょー。」
アザレア 「う、わ」
バルト 「うわああ!!」
メル 「あちゃー…おつかれさまー」
イーリス 「やった!お疲れ様でしたー!」
アザレア 「や、やったあああああああああありがとう主様ああああああああ」
ハイド&シーク 「ほわーお疲れ様であります―!」
「あー・・・お疲れ様」
バルト 「ごめん!!狩人吊っちゃった…!!」
クロムウェル 「Oh...」
騙咲狂子 「泣いていいですか…初日からすっごい悩んだんです」
シェノ 「狂子狩とか!」
セリア 「やっぱそこかー! お疲れ様だよーう」
ミュー 「狼さん見つけられなくてすみませんでしたにゅ…。」
ハイド&シーク 「負けたでありますねー、残念!」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
メル 「まーしかたないよね。」
シェノ 「アザレアお疲れ様ー!」
アザレア 「とりあえず教授に土下座_| ̄|○|||| 」
騙咲狂子 「さg行商人の狩人日記

一日目
護衛:できるわけないんです 二日目噛み;初日さん
心がぽっきり、折れました。共有希望でしたが共有が出ない人数…
ワンチャンス狂人が来るかと思いましたが、狩人……
心折れます
初日吊りされそうです。

二日目
三日目護衛:アザレアさん  三日目噛み:ミュー
…護衛先に悩む展開です。狼からしたら…狂人特攻だとわかっていたらかまないところですし
真だと分かったら…噛むところです。狂人特攻だと分かったら対抗のミューさんか
狩人探しでバルトさん噛むところですし……
ドウシタライイデスカね!!
胃が痛いです……


三日目
三日目護衛:バルトさん 四日目噛み;メルさん
…ミューさんゴメンナサああああああああい!!!
うぅぅぅ…でもアザレアさんの最後の発言…多少おかしいような…
……本日は…セリアさんか、バルトさん……バルトさん行きましょう
霊脳は護れません…すいませんがね

四日目
四日目護衛;バルトさん  五日目噛み:散さん
メルさんごめんなさい…畜生…GJなんて運といいますが……ぐすん…
胃が痛い…胃が…だから狩人嫌ナンデスヨ
本日も霊脳は護衛しません。信じられませんから♪
吊られる感覚がひしひしと…

五日目
五日目護衛:バルトさん  六日目;噛み
散さんは真確定みたいです。いやぁ…いろいろと疑っていてすいません♪
謝りはしますが、反省はしません。霊脳なんて信じられませんし……」
クロムウェル 「◆アザレア 「とりあえず教授に土下座_| ̄|○|||| 」

なんでwwwwwwwww」
アザレア 「主ありがとうありがとう!! なんか最後まで仕事らしい仕事できなくて本当ごめんなさ……!!」
セリア 「やっぱり僕が最初の方で占われるとたいてい騙りだしいいことないね!!!」
シェノ 「でも狂人が霊能確定するような発言は怖いから!たのむ!」
アザレア 「◆クロムウェル 「◆アザレア 「とりあえず教授に土下座_| ̄|○|||| 」

なんでwwwwwwwww」

え、いきなり●だしちゃったから^p^」
アザレア 「◆シェノ 「でも狂人が霊能確定するような発言は怖いから!たのむ!」

そうなのこれ言おうと思ってたんだけどタイミング逃して……言えなかった……という……」
バルト 「うわあ、ずっと僕護衛だったの?ありががとう。」
騙咲狂子 「狂人ください…お願いですから…狩人なんて要りませんから」
シェノ 「霊噛みで良かった…GJ怖い」
ミュー 「きょーじゅさん占いでパンダとかじゃなくて良かったかにゃ…?
一応、情報は一つだけですが、残せましたにゃ。」
イーリス 「GJは無くてよかったwww」
騙咲狂子 「バルトさん以外どこ護れっていうんですかぁ!!散さんは霊騙り狼の可能性だって噛まれるまであるんですよ…」
クロムウェル 「◆アザレア 「え、いきなり●だしちゃったから^p^」

戦法の一つだし、それで勝ったんだからいいじゃない」
シェノ 「でも黒特攻は助かった、早めに真贋ついたしねえ」
シェノ 「この人数ならありだと思うぜー<狂人初手黒」
アザレア 「じゃあ微力ながらお手伝いできたのね……良かった……(´;ω;`)」
騙咲狂子 「さーて二回戦目も普通でいきますー?」
メル 「どっちでもいいよん」
「私はここで失礼します。お疲れ様でしたー」
セリア 「どちらでもー」
アザレア 「強化したい……なんでもいいです……!!」
ミュー 「普通でも大丈夫ですにょー。人数増えると良いですにゃ。」
アザレア 「散るんお疲れ様ですー」
ハイド&シーク 「むふーん、やりたいけど…とりあえず落ちます!お疲れさまでしたー!」
騙咲狂子 「どちらでもが多かったら普通でたてまする」
セリア 「はららんお疲れ様ー」
バルト 「散さんお疲れ様ですー」
クロムウェル 「お疲れ様ですー で、何でもー」
アザレア 「えっなに散るんって(笑)はららんって打ったのにwww」
バルト 「落ちる方、お疲れ様ですー!」
セリア 「ハイドさんもお疲れ様ですー」
イーリス 「お疲れ様ですー!」
アザレア 「はいしーたんもお疲れ様ですー」
クロムウェル 「ハイシー君もお疲れ様ー」
メル 「落ちる人はおつかれさまー!
・・・大分減っちゃう?」
騙咲狂子 「どちらでもが多いようなので普通でたててきまするー」
メル 「ほいほいー」
ミュー 「落ちる方おつかれさまでしたー!」
イーリス 「了解ですー」
セリア 「了解ですー」
騙咲狂子 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2」
騙咲狂子 「ぽちり」