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突発!ピク人狼 村 〜 にゃんにゃん祭りだにゃん! 〜 [7番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
にゃんにゃーん☆ B
 (みこ)
[占い師]
(死亡)
\餌付けされちゃうよ!/ カウトゥ
 (ささのめ)
[人狼]
(死亡)
ぬこみみモードです☆ ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
\表向きは傭兵な嘘だらけのお兄さんだよ!/ クラウス
 (knight)
[共有者]
(死亡)
課題?後で後で!! 樹里
 (一昨日猫)
[村人]
(生存中)
頑張るにゃん♪ バルト
 (タカハル)
[人狼]
(生存中)
にゃーん、にゃん、にゃん! イルス
 (爆散)
[狂人]
(生存中)
お手柔らかに、にゃん♪ 九重陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
女じゃないよ男だよ! ストラー
 (藺草十雅)
[村人]
(死亡)
\リア充爆発しろにゃん/ クラィス
 (中居むん)
[共有者]
(死亡)
かもくなせいねん にゃん ソウスケ
 (八木)
[霊能者]
(死亡)
お魚美味しいニャん♪ アルファ
 (しゃけ)
[狩人]
(死亡)
B さんが村の集会場にやってきました
B 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
カウトゥ さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「こんばんにゃーん」
B 「こんばんはだにゃーん!」
クラウス 「こんばんにゃー」
カウトゥ 「こんばんわですにゃー!」
B 「\トイレだにゃん/」
カウトゥ 「うおぉ、緊張しますにゃん…!」
樹里 さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
樹里 「こんばんはー!・・・にゃん!」
クラウス 「リラーックスにゃん>カウトゥさん」
バルト 「こんばんはだにゃ!よろしくにゃん!」
イルス 「こんばんにゃん!」
クラウス 「こんばんにゃー」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
九重陽子 「こんばんわですにゃん♪」
カウトゥ 「ありがとにゃん!>クラウスさん
しかし身震いが止まらないにゃん…。」
クラウス 「滞在タグつけねばにゃ」
B 「\カウくん、その騎士様が一番危ないにゃん!/」
ストラー さんが村の集会場にやってきました
B 「また忘れてたにゃん…>タグ」
カウトゥ 「こんばんわーですにゃ!」
ストラー 「こんばんにゃー」
クラウス 「\危なくないにゃん!気のせいにゃん!/」
B 「こんばんにゃー!」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんにゃー」
B 「つけっぱなしだったにゃん…>タグ」
カウトゥ 「にゃんですとー!>Bさん
タグつけてきますにゃん。」
クラウス 「よくあることにゃん・・・・<つけっぱなし」
クラィス 「\用事すませてきたら遅くなったにゃん/ RPがまずつかえんにゃん…」
九重陽子 「右上の異議ありを無性に押してみたいにゃん……」
B 「にゃー。もしかしたらキャラシートまだ下書きにゃのーっていう方がいらっしゃるかもにゃん。
ネタ村だし折角だから参加してもらってもいいよにゃ?(´・ω・)」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「いいタイミングで注文したピザが来たにゃん……。ちゃっちゃと食べちゃうにゃん!」
クラウス 「迷わず押せよ押せばわかるにゃ!」
B 「おしてみるといいにゃー>意義有り」
カウトゥ 「みなさまよろしくお願いしますにゃん!」
九重陽子 が「異議」を申し立てました
ソウスケ 「こんばんにゃん!」
クラィス 「押せばいいにゃ」
B 「こんばんにゃー!」
樹里 「ピンクにビビッたにゃん!」
イルス 「異議アリはこれと同じような鯖でも有効活用したこと無いにゃん」
バルト 「勿論構わないとおもうにゃん。<下書きだけど参加」
九重陽子 「異議有りにゃん!> 三´ワ`三」
カウトゥ 「おぉ、異議ありはこうなるのにゃん!」
クラウス が「異議」を申し立てました
クラィス 「ところで結局QPはありにしてるのかにゃ?」
B 「きゅーぴーちゃん有りにゃー。
人数しだいにゃー」
クラィス 「top身に行けば早かったにゃん
ついてたにゃん…」
九重陽子 「騎士さまの異議のほうがクールにゃん……」
クラウス 「別の鯖で異議あり!が自爆になってるのみたにゃん
ソウスケ 「QP怖いにゃん。一回なった者が言うのもなんだがにゃん。」
B 「外見に惑わされたらだめにゃん…>よーこさん」
クラウス 「Coolに異議を申し立てるにゃん!」
ミリア が「異議」を申し立てました
B が「異議」を申し立てました
ミリア 「男と女で異議の色が違うにゃん!」
カウトゥ が「異議」を申し立てました
B 「あ、これ性別の色なのかにゃ」
樹里 「2色にゃん?」
クラウス 「この人数だと、求愛者にゃらいいですが、QPはちとつらいかもですにゃー。」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
B 「性別ばれちゃったにゃー」
カウトゥ 「あ、中の人のことだと思って女で登録してたにゃん。」
九重陽子 「Bくんは男の子だったにゃん!」
B 「あるはちゃんこんばんにゃ!」
ソウスケ 「おお、異議ありの声まで違ったにゃんすごいにゃん!」
樹里 「こんばんにゃー」
イルス 「こんばんにゃーだにゃん!」
クラウス 「こんばんにゃ!」
アルファ 「こんばんにゃん!滑り込み宜しいですかにゃん? 」
クラィス 「キャラの性別でいいとおもうにゃん
次からすればいいにゃ!」
バルト 「単純に交互だとおもうにゃん。<異議の色」
カウトゥ 「こんばんわにゃー!」
ソウスケ 「アルファにゃんこんにゃんにゃー!」
バルト 「あ、そっか、性別も選択してたにゃん。」
カウトゥ 「そうさせていただきますにゃん>クラィスさん」
クラィス 「じゃあ次女の子が意義ありしてみればいいにゃ」
ミリア 「あるはたんもふもふにゃん!」
樹里 が「異議」を申し立てました
イルス が「異議」を申し立てました
ソウスケ が「異議」を申し立てました
樹里 「やっぱ性別にゃん」
クラウス 「性別で色違うにゃん。」
イルス 「同時・・・だにゃん」
クラウス が「異議」を申し立てました
クラィス 「男女で色違い決定にゃね」
アルファ 「意義ニャん?いぎにゃー!!!」
アルファ が「異議」を申し立てました
バルト 「おお、性別だったにゃん。」
樹里 「なんだか騒がしい村になってきたにゃん」
アルファ 「すごいベシベシ音がするニャ・・・・(@ω@;)」
B 「あ、絵チャで観戦になっちゃったにゃー>参加したいっていってた方
なのでこれで全員でいいかにゃー?」
クラィス 「了解にゃん」
九重陽子 「カラフルな村だにゃん!」
ソウスケ 「了解にゃん!」
B 「狩人有り キツネなし QPなし にゃんにゃんむらにゃー」
樹里 「わかりましたにゃん!」
クラウス 「(ノシ・ω・)ノシペシペシ!」
カウトゥ 「了解ですにゃ」
アルファ 「にゃ、タグ付けてなかったニャ!(サッ」
クラィス 「せめてあと一人きたらQPくるかもしれなかったにゃ…残念にゃ」
B 「皆スタートおすにゃ!」
イルス 「了解だにゃん〜」
ミリア 「ピザ食べたにゃん! 間に合ったにゃんこ!?」
B 「\誰か来い/ にゃっ」
B 「にゃんこ!? でふいたにゃんwwwww」
カウトゥ 「ぽちっとにゃー!」
バルト 「いつもに比べたらまったりなかんじだにゃー。」
B 「よーしじゃあはじめるにゃー!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
Bの独り言 「またかにゃあああああああああああああああ」
クラィス(共有者) 「おっと共有かにゃ
クラウス、よろしくにゃ!」
ミリアの独り言 「あれー、また無能にゃー!? さすがにそろそろ役職が恋しくなってくるにゃ……。」
イルスの独り言 「…狂人…いや、狂猫にゃ!霊脳の仕事をするにゃん!」
九重陽子の独り言 「あぁん、こういうときに鉤って普通の村人にゃ……」
クラウス(共有者) 「まさかあなたとくむとはにゃん」
バルト(人狼) 「おおかみだにゃん。よろしくにゃー。」
イルスの独り言 「占いに、偽がでたらおとなしく潜伏するにゃん」
樹里の独り言 「また無☆職!!
役職プリーズ!」
Bの独り言 「もう占い嫌だにゃ…嫌にゃー…
鬱憤を晴らすためにクララうらなってやるにゃー」
クラウス(共有者) 「よろしくおねがいいたしますにゃん」
九重陽子の独り言 「鉤って…… ご、誤変換にゃん……」
クラィス(共有者) 「名前が似てるから共有っていうより双子みたいやにゃん…」
アルファの独り言 「わほーい!初狩人うれしいにゃん!!!!これは猫パンチで撃退するニャ!」
クラウス(共有者) 「さて、どっちが出ましょうかにゃ。」
ストラーの独り言 「3回目にして初の役職無しだにゃ・・・よかったにゃ・・・。」
バルト(人狼) 「僕はまだ初心者にゃん。カウトゥさん  はいかがかにゃん。」
カウトゥ(人狼) 「よろしくお願いしますにゃん。
しかし…初で人狼とは……にゃん。」
Bの独り言 「まてよーやっぱ騎士様のほうがいいかにゃん。
堅実にいくかにゃん。」
クラィス(共有者) 「まったくだにゃん…>まさか」
九重陽子の独り言 「狼さんもにゃんかしら? ログが楽しみにゃん。」
バルト(人狼) 「騙るかにゃ?」
クラウス(共有者) 「双子にゃん、しかし一つ年が違いますので兄弟ですかにゃ・・・」
B は クラウス を占います
アルファの独り言 「複数出たら霊能守りにゃかね〜…。」
バルト(人狼) 「時間がないにゃん。」
クラィス(共有者) 「○もらったほうでいいような気がするにゃ。
んー、もしどっちももらわなかったら俺がでるにゃ。」
クラィス(共有者) 「Σなるほど兄弟にゃ!」
クラウス(共有者) 「わかりましたにゃ、よろしくですにゃ。」
Bの独り言 「うにゃにゃい(占い)CO!
騎士様はにゃー!」
カウトゥ(人狼) 「騙りは自信がないですにゃん…。」
樹里の独り言 「にゃん付け忘れたにゃん」
九重陽子の独り言 「アルバにゃんはいないのが残念にゃん にゃんっ」
クラウス(共有者) 「クラィス兄さんにゃ!」
ソウスケの独り言 「霊能にゃ…COどうするかにゃー…」
Bの独り言 「朝結果が出るのは辛いにゃ…」
クラィス(共有者) 「俺のほうが多分…共有だろうがにゃかろうが、噛まれそうな気がするにゃ…」
アルファの独り言 「あ、メモ帳出してなかったにゃ!(ごそごそ」
イルスの独り言 「というか、狂人について書いたら、狂人になったにゃん!」
樹里の独り言 「ヒソヒソがいっぱいにゃん!!」
バルト(人狼) 「じゃあ、僕が騙ってみるにゃん、失敗したらごめんねにゃん。」
九重陽子の独り言 「にゃー♪ うふふ、楽しくなってきました。なんちゃって。にゃーん。」
ソウスケの独り言 「RPのことも気になって独り言わすれてたにゃん…」
クラウス(共有者) 「あぁ・・・・にゃるほど・・・」
カウトゥ(人狼) 「頼りなくてすみませんにゃん」
クラィス(共有者) 「●だしてくれれば早いんにゃが…まずその前に噛まれるにゃ…」
バルト(人狼) 「上手く潜伏してほしいにゃ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カウトゥ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 今までありがとう。君達のこと、忘れないからな
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ソウスケ 「おはようにゃん…」
樹里 「おはようございにゃす」
B 「うにゃにゃい(占い)CO!
騎士様は○にゃー!まとめたのむにゃー!」
イルス 「おはようだにゃん!」
ミリア 「にゃんにゃん! 身代わりくんあーめんにゃーん……。」
アルファ 「おはみゃ!」
ストラー 「おはようございますにゃー。」
クラウス 「おはようございますにゃ。」
クラィス 「おはようだにゃー」
九重陽子 「おはようにゃん、ですわ。 身代わりにゃん……」
カウトゥ 「おはようにゃん…。身代わり君……。」
B 「あにゃっ!?対抗なしかにゃん…」
クラィス 「ん?占いはBだけかにゃ?」
クラウス 「うらにゃい、確認しました。」
アルファ 「占い一人把握ニャ!」
ミリア 「1−0−0!?」
バルト 「僕が占い師だにゃ!クラィスさんは村人だにゃ。
怪しげな人から占ってみたにゃ。」
樹里 「Bさん占い把握したにゃん」
クラウス 「対抗はいますかにゃ?」
アルファ 「他COはないにゃん?」
イルス 「にゃにゃにゃ、対抗なしだにゃ…珍しいにゃ」
ストラー 「占い一人ですにゃ?把握ですにゃん」
ソウスケ 「占い2CO把握にゃん。」
B 「静か過ぎるにゃ…どういうことにゃ…」
イルス 「遅くてすまないにゃ、2CO了解したにゃ!」
クラウス 「対抗も確認いたしましたにゃ。」
クラィス 「おっとっと、バルトも占いかにゃ。把握にゃ。」
九重陽子 「ねこ占いにゃん♪ うふふ。」
アルファ 「バルトも把握したニャん!」
ストラー 「対抗把握ですにゃー」
ミリア 「*おおっと* バルくんが対抗占いだにゃん?」
クラウス 「共有者は出てきてほしいにゃん」
カウトゥ 「占いCO、二人とも把握したにゃん。」
アルファ 「二人でいいにゃか?」
B 「うにゃー。対抗きたにゃー」
クラィス 「しかし俺が「怪しげな人」ってどういうことだにゃ!」
アルファ 「他役職さんも無しニャ?」
ミリア 「クララクオリティ! だにゃ!」
B 「騎士様真っ白だけどお腹はまっくろにゃー気をつけるにゃー」
ソウスケ 「共有、霊能、COなしかにゃ?」
カウトゥ 「今回は二人っぽいにゃん。」
バルト 「ごめんにゃ!でもいつも怖いにゃ!」
樹里 「霊能、共有COはにゃいかにゃ?」
クラィス 「まあいいにゃ。COするにゃ、
俺が共有にゃ!!相方は生存中にゃ」
九重陽子 「クラさんはふたりとも村ネコにゃん? 了解にゃん。」
B 「アッ 名前見間違ったニャッ」
ミリア 「霊能さんはまだいいにゃ。共有にゃんは片方出て欲しいにゃーとは思うにゃー。」
クラウス 「私は腹黒くないですにゃ!」
イルス 「うにゃー共有は吊られないようにうまくせんぷくしてほしいのにゃ」
アルファ 「クラクラうらにゃいにゃねー。」
クラウス 「共有者も確認しましたにゃー」
ストラー 「共有把握ですにゃー」
ミリア 「クララ共有把握にゃ!」
B 「共有把握にゃ!」
アルファ 「共有はあくニャん!」
クラィス 「B…?>(*`ェ´)σ)゚Д゚`)」
イルス 「共有だったにゃーね、了解にゃ」
クラウス 「◆カウトゥ◆ミリア◆クラウス◆樹里◆イルス◆九重陽子◆ストラー◆ソウスケ◆アルファ

共:クラィス

占:B→クラウス○
  バルト→クラィス○



襲」
カウトゥ 「共有把握にゃん」
樹里 「共有把握にゃ」
ソウスケ 「クラィスさん共有把握にゃー」
クラウス 「共有占いだったにゃ、おしいにゃ。」
クラィス 「どうせ俺は明日か明後日には噛まれてるにゃ!
相方頼んだにゃ!!!」
B 「( )ω・)ごめんにゃ…」
ミリア 「クララ達観してるにゃ!」
樹里 「今日はグレランにゃー」
B 「騎士様まとめありがとにゃー!」
アルファ 「グレーにゃね!」
バルト 「にゃにゃ、違う人を占えば良かったにゃ…」
九重陽子 「騎士さまとクララさんが並ぶと間違えやすい 把握にゃ」
クラィス 「泣いて…ないにゃ…(*´;ェ;`*) 」
カウトゥ 「グレランですかにゃ…。」
アルファ 「騎士さんまとめさんきゅにゃ!」
ストラー 「まとめありがとにゃー」
クラウス 「グレランも情報が少なすぎるにゃー・・・」
ミリア 「グレラーンだにゃ!」
B 「ヾ(・ω・`)なくにゃ…いきるにゃ…>くらら」
イルス 「騎士様まとめありがとにゃー だけど各自もまとめはするよーにだにゃ!」
ソウスケ 「グレランにゃんー怖いにゃん・・・」
バルト 「ありがとだにゃ。グレラン了解にゃ。」
クラィス 「狼が噛みさえしにゃきゃ生きれるにゃ…」
アルファ 「にゃい!」
ソウスケ 「遅れたけど騎士さんまとめありがとにゃん!」
樹里 「情報少ないにゃん・・・」
クラウス 「自分視点では、情報なしですからにゃ・・・。」
ストラー 「グレラン了解にゃん。」
ミリア 「にゃんにゃんにゃーん。」
イルス 「グレランだとごろが悪いからグレにゃんっていうのを思い浮かんだにゃん」
クラィス 「結局霊能は明日でるのかにゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は 九重陽子 に処刑投票しました
ストラー は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア は ストラー に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
クラィス は ソウスケ に処刑投票しました
九重陽子 は イルス に処刑投票しました
B は 樹里 に処刑投票しました
バルト は アルファ に処刑投票しました
カウトゥ は 九重陽子 に処刑投票しました
樹里 は ストラー に処刑投票しました
イルス は 樹里 に処刑投票しました
ソウスケ は 九重陽子 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → 樹里
カウトゥ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
ミリア0 票投票先 1 票 → ストラー
クラウス0 票投票先 1 票 → 九重陽子
樹里2 票投票先 1 票 → ストラー
バルト0 票投票先 1 票 → アルファ
イルス1 票投票先 1 票 → 樹里
九重陽子5 票投票先 1 票 → イルス
ストラー2 票投票先 1 票 → 九重陽子
クラィス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ1 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ1 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス(共有者) 「まさかどっちも占いにあたるとはにゃ・・・」
Bの独り言 「にゃー!?にゃんでよーこさんにゃー!?」
バルト(人狼) 「今日は誰を噛むかにゃ?」
アルファの独り言 「陽子にゃん…なむなむ。」
九重陽子 「にゃんにゃん言い過ぎて初日で吊られちゃったにゃん/(^o^)\」
ミリアの独り言 「ようこにゃん、すまにゅ……。しかしあたしは吊られる気配ないにゃー。良いのか悪いのかにゃ……。」
カウトゥ(人狼) 「今日は誰を食べるにゃー?」
バルト(人狼) 「狩人さんか霊能に当たればいいにゃ…。」
アルファ は クラィス の護衛に付きました
バルト(人狼) 「役持ちの人は避けたいにゃ。」
Bの独り言 「吊りどころがわかんにゃいにゃー 寡黙でもなかった気がするにゃ…」
樹里の独り言 「うあああ
2票はいってるにゃ!
怖いにゃあ」
イルスの独り言 「にゃにゃにゃ、陽子がつられたにゃか」
クラィス(共有者) 「まったくにゃ…一瞬どうしようかと思ったにゃ。
クラウスが言ってくれて助かったにゃ。」
ストラーの独り言 「疑われてるにゃん\(^0^)/どうしようかにゃ・・・。」
アルファの独り言 「狩人日誌一日目にゃ!
今日は共有で○であろうクラィスを守ることにしたにゃ!
手堅く行くにゃん♪
狼さんが噛みに来たら必殺☆猫パンチをお見舞いするにゃ!(`・ω・´)」
Bの独り言 「さて今日はどこがいいかにゃ…」
クラウス(共有者) 「いえいえ、どっちも出てしまわなくてよかったですにゃ。」
ソウスケの独り言 「ぜったい吊られるとおもったにゃ…でも噛まれる可能性もあるにゃ…
村能力者潜伏怖いにゃ…」
アルファの独り言 「にゃーん、こんな感じでいいかにゃー?」
カウトゥ(人狼) 「個人的にはミリアさんが怖いにゃ…。」
クラィス(共有者) 「どっちかが対抗で囲ったとか言い出してくれれば楽にゃんだけど、序盤に俺がしにそうなのでそれも難しいにゃ…」
クラウス(共有者) 「でも、もう噛まれるかもしれませんにゃ、クラィス殿」
バルト(人狼) 「リードしそうな人を噛むにゃ。」
イルスの独り言 「うにゃにゃ、まぁ私はいつ黒でようがしろでようがもんだいないにゃ」
バルト(人狼) 「ミリアさん同意だにゃ。」
クラウス(共有者) 「んー…。」
ソウスケの独り言 「しかも結果わかるの朝にゃのか…速さ勝負だにゃー…」
Bの独り言 「うにゃー…バルト君はきっと狂だにゃー…
狼2潜伏にゃー…」
クラィス(共有者) 「CO文打ってる間に相方がCOしてるとかいう情況が多分にあるから、
へたに動けなかったにゃ
クラウスさすがにゃ!」
カウトゥ(人狼) 「じゃあ、ミリア噛みでいくかにゃ?」
Bの独り言 「クララ生きるにゃ…」
九重陽子 「28歳にゃん語尾未亡人は……やっぱり痛かったのにゃん……」
B は 樹里 を占います
バルト(人狼) 「あと、占いを纏めるので、ちょっと遅めに噛んでほしいにゃ…。ごめんにゃ。」
クラウス(共有者) 「バルト殿、私に黒でも出してくれませんかにゃあ・・・」
バルト(人狼) 「そうするにゃ。」
クラィス(共有者) 「まあ俺が噛まれるのは別に構わないにゃ
霊能護衛にもなるしにゃ」
Bの独り言 「うにゃにゃいCO!樹里ちゃんにゃー!
上手いことステってたきがしたにゃー…」
クラウス(共有者) 「どちらかというと、動きが遅れただけにゃんですけどね、お恥ずかしい。」
クラィス(共有者) 「そうなったら楽にゃんやけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
九重陽子 「28歳にゃん語尾未亡人は……やっぱり痛かったのにゃん……」
九重陽子 「遺言残せなかった! そりゃそうよね役職見えてるわよね! あぁん……」
カウトゥ たち人狼は ミリア に狙いをつけました
ミリア は無残な姿で発見されました
(ミリア は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはようだにゃん!」
ソウスケ 「おはようにゃん…!ミリアさん…!」
B 「うにゃにゃいCO!樹里ちゃん○にゃー!
上手いことステってたきがしたにゃー…疑ってごめんにゃー…」」
バルト 「樹里さんは村人だにゃ。
投票されていた人を占ったにゃ。」
樹里 「おはようございにゃす・・・
ミリアさん・・・」
ストラー 「おはようございますにゃ!」
クラィス 「おっと噛まれてなかったにゃ…どういうことだにゃ!
おはようだにゃ!」
アルファ 「おはにゃん!にゃ・・・」
クラウス 「おはようございます、襲撃はミリア殿ですかにゃ・・・霊能者はいますかにゃ?」
ミリア 「かーまーれーたー!」
バルト 「かぶったにゃ…。」
カウトゥ 「おはようにゃ。ミリアさんが…。」
クラィス 「そして樹里が確定○だにゃ!
…霊能はいないかにゃ…?」
九重陽子 「共有者がひとりしかしゃべっていないように見えたわ…… 名前が似てるだけだったのね…… にゃん」
クラウス 「樹里殿は白確定ですにゃ」
B 「うにゃ…何でかぶってるにゃ…」
アルファ 「占い先被ったにゃー…。」
イルス 「樹里がこれで確定白だにゃん」
九重陽子 「おつかれさまにゃん!」
樹里 「うわわ
二人とも私占ったんですか!?
びっくりにゃ」
ミリア 「いや、28歳にゃん語尾女性はあたしもにゃ!」
クラウス 「結果、白確定者が増えたのでいいのではないですかにゃ」
ソウスケ 「霊能CO! 陽子さん○ にゃん!」
ストラー 「確定白ですにゃ。霊能者はいないのですかにゃ?」
カウトゥ 「占い了解にゃ。
樹里は確定だにゃん…。」
アルファ 「霊能 潜伏?って事は村さんだったか初日先生なのかにゃー・・・」
クラィス 「おっと、霊能はソウスケだったにゃか」
イルス 「あぁ、よかった霊脳はいたにゃ、安心だにゃん」
ソウスケ 「霊能CO! 陽子さん○ にゃん!
ごめんにゃん小さかったにゃん…」
ストラー 「霊能把握ですにゃ。」
カウトゥ 「霊能CO把握したにゃ。」
クラウス 「霊能確認にゃ。」
バルト 「ソウスケさんが霊能にゃ。分かったにゃん。」
B 「うにゃうにゃ。ソウスケ君霊能CO把握にゃ!」
クラウス 「◆カウトゥ◆クラウス◆イルス◆ストラー◆アルファ

共:クラィス
確定白:樹里

占:B→クラウス○→樹里○
  バルト→クラィス○→樹里○

霊:ソウスケ→九重○

襲:ミリア」
樹里 「実は風呂場の電気とストーブ消しに
1度席外してたにゃ・・・>Bさん」
九重陽子 「あらんミリアさん…… 仲間意識が勝手にわきあがります…… にゃん」
アルファ 「三人のCOはあくにゃ!」
クラウス 「共有者出せば、ずいぶん灰が狭まりますにゃ。」
B 「にゃんとwステこわいにゃ!>樹里ちゃん」
クラィス 「火元確認は大事だにゃ!突然死さえしなきゃ仕方ないことにゃ!」
イルス 「霊脳の対抗はいないにゃ?だったらソウスケがほぼ霊脳真だとおもうにゃん」
カウトゥ 「そんな事情が…納得にゃん>樹里さん」
ストラー 「まとめありがとうございますにゃん」
クラィス 「共有だしていいかにゃ?
明日でもいいような気がするにゃが…
まあ吊られたらしかたないんにゃが。」
バルト 「クラウスさんありがとうにゃん。」
B 「うにゃー…今日もグレランかにゃ…申し訳ないにゃー…」
ミリア 「にゃんにゃん!」
アルファ 「グレー少なくなったニャね!」
カウトゥ 「まとめありがとにゃん」
クラウス 「灰は5人、そのうちに狼2、共有者はまだ生きてて灰にいるなら、灰4人になりますにゃ」
アルファ 「グレーの中にいるにゃ?>共有」
樹里 「これまた情報量が少ないにゃ
陽子さんみたいな無駄吊りはいやにゃあ」
クラィス 「それを言ったら内緒にしてる意味ないにゃ」
バルト 「グレーの中に居るなら有効にゃん。」
ソウスケ 「騎士様まとめありがとにゃん!グレラン了解にゃん!」
クラウス 「共有者を出せば、票がバラけるのを防いげますにゃ」
B 「10>8>6>4>2 偶数進行にゃー@4吊りにゃー」
ストラー 「うーん・・・情報量が少ないにゃ・・・今日もグレランですかにゃ・・・。」
アルファ 「クラィスに任せるニャ。」
クラィス 「んー、相方吊られそうにないから明日でいいと思ってたがにゃ…」
クラウス は イルス に処刑投票しました
イルス 「うにゃーまぁ、私は明日でもいいとおおもうにゃけど」
カウトゥ 「グレラン了解にゃん。
共有はクラィスの判断に任せるにゃん。」
B 「うにゃー、ボクも明日でいいと思うにゃー」
樹里 「相方さんが噛まれないことを祈るにゃ!」
九重陽子 「正直なんとなく吊られそうな気はしていましたにゃん…… でもまさかこんなに集中するとは思ってなかったですにゃん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は カウトゥ に処刑投票しました
ストラー は イルス に処刑投票しました
カウトゥ は ストラー に処刑投票しました
B は アルファ に処刑投票しました
クラィス は ストラー に処刑投票しました
バルト は アルファ に処刑投票しました
イルス は カウトゥ に処刑投票しました
ミリア 「ぶっちゃけあたしもよーこさんに入れちゃったにゃん! ごめんにゃん!」
九重陽子 「アルファさん吊っちゃだめですよおおお ストラーちゃんもダメだけど! にゃん」
樹里 は ストラー に処刑投票しました
ソウスケ は ストラー に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルファ
カウトゥ2 票投票先 1 票 → ストラー
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
樹里0 票投票先 1 票 → ストラー
バルト0 票投票先 1 票 → アルファ
イルス2 票投票先 1 票 → カウトゥ
ストラー4 票投票先 1 票 → イルス
クラィス0 票投票先 1 票 → ストラー
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ストラー
アルファ2 票投票先 1 票 → カウトゥ
ストラー は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルスの独り言 「うにゃにゃ、吊られないにゃ」
Bの独り言 「にゃにゃ…占おうと思ったところがつれたにゃ…らっきーにゃ…」
クラウス(共有者) 「明日はもうでていいかにゃ?」
カウトゥ(人狼) 「今日はどうするにゃ?」
ストラー 「どーもですにゃー。吊られましたにゃ。」
ミリア 「にゃんにゃん! おつかれにゃん!」
イルスの独り言 「まぁ、ローラーをされない限り、これは多分かったにゃ」
Bの独り言 「あるはちゃんの グレーの中にいるにゃ?>共有
これはいただけないにゃー。気になりすぎてる人外にみえるにゃー」
アルファの独り言 「今日は誰を守ろう…悩むぞ…。」
クラィス(共有者) 「ごめんにゃ、でももう一日みてもいいとおもったにゃ
これなら相方はグレーにいると思ってくれるかなとおもったにゃ」
ソウスケの独り言 「心臓に…悪い村にゃ…」
Bの独り言 「というわけであるはちゃんうらにゃうにゃー」
バルト(人狼) 「霊能が出てきたから、多分狩人さんは霊能を守るにゃん。共有噛みはどうだろうにゃん?」
イルスの独り言 「おねがいだにゃ、あと吊り回数3のうち2が吊られないことをいのるにゃ!」
アルファの独り言 「ストラーなむなむにゃ。。」
クラィス(共有者) 「うん、明日は発表するにゃ
もちろん占いCOの後でにゃ」
ストラー 「見事に村人ばっかやられてますにゃ・・・ありゃりゃ・・・。」
クラウス(共有者) 「いやいや、いい判断だと思いますにゃ。」
イルスの独り言 「狩人も釣られてくれるとありがにゃいんだけどにゃー」
B は アルファ を占います
樹里の独り言 「ストラー君以外にもグレーに満遍なく票が入ってるにゃ
正直誰が誰だかさっぱりにゃ〜」
バルト(人狼) 「あと、今日はカウトゥさんに白だしするにゃん。」
クラウス(共有者) 「わかりましたにゃ、あとはどちらも生き残ればいいのですが・・・にゃ」
カウトゥ(人狼) 「ということはクラィスにゃん? 了解にゃん。」
アルファ は クラィス の護衛に付きました
ソウスケの独り言 「もし朝僕が噛まれたらストラー君の結果を隠そうとした、と考えるのが普通にゃねぇ…」
ミリア 「あにゃにゃー。語尾に気を取られているのかにゃ?」
クラィス(共有者) 「クラウスが「共有は?」ってきいてくるから逆にいえなかったにゃwww」
バルト(人狼) 「よろしくにゃん。」
九重陽子 「言動が痛かったのもあるけど漢字名も結構目立つ気がする…… 投票次点樹里さんだからたった2人の漢字組で投票過半数取っちゃってるし にゃん」
カウトゥ(人狼) 「白だしありがたいにゃん。
噛みのタイミングは昨日と同じでいいかにゃ?」
イルスの独り言 「というか、ストラーが●判定だったら私はにゃいてもいいよにゃ?」
アルファの独り言 「狩人日誌二日目にゃ!
確定○か霊能か共有か…悩みどころなのにゃ…。
自分だったら…わかんにゃい。
えーい、今日も共有守りでいってやるにゃ!!!」
クラィス(共有者) 「まあ遺言はのこしたし、大丈夫にゃ!」
Bの独り言 「うにゃにゃいCO!あるはちゃんにゃ!
あるはちゃんの グレーの中にいるにゃ?>共有
これはいただけないにゃー。気になりすぎてる人外にみえるにゃー
だから占ったにゃ!」
九重陽子 「おつかれさまですにゃん。」
クラウス(共有者) 「まぁブラフみたいなものですにゃすみませんにゃw」
クラウス(共有者) 「こう聞けば、まさか私が相方だとは思わないでしょうにゃ?」
イルスの独り言 「…これは共有つれてないにゃ、アルファか樹里あたりかにゃ?」
クラィス(共有者) 「わかってたにゃ。だからへたにCOできなかったにゃl」
Bの独り言 「共有はいきてるにゃー
だいじょぶ、かてるにゃー」
バルト(人狼) 「これで僕が疑われたら、囲いとして自動的にカウトゥさんも疑われてしまうにゃん。お互い頑張るにゃ!」
樹里の独り言 「どうでもいいことだけど、
今日までに死んだ人のアイコンの色が紫系にゃ!!
まじどうでもいいことにゃ!」
イルスの独り言 「あー狼がどっちだろうにゃぁー」
ミリア 「あー、どうなのかにゃー。そのへん<漢字」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストラー 「うーん確かに漢字の人少なめですにゃー」
カウトゥ たち人狼は クラィス に狙いをつけました
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
クラウス 「お?GJにゃ?」
イルス 「おはようだにゃー…これはGJだにゃん!」
バルト 「カウトゥさんは村人だにゃ。
昨日と同じく、投票されていた人から占ったにゃん。
バルト 「カウトゥさんは村人だにゃ。
昨日と同じく、投票されていた人から占ったにゃん。
B 「うにゃにゃいCO!あるはちゃん○にゃ!
あるはちゃんの グレーの中にいるにゃ?>共有
これはいただけないにゃー。共有所在が気になりすぎてる人外にみえるにゃー
だから占ったにゃ!でも○だったにゃ…ごめんにゃ…」
カウトゥ 「おはようにゃん。GJにゃん?」
樹里 「おはようにゃん!
死体なしのいい朝にゃん!!
狩人GJにゃん!」
バルト 「狩人さんGJにゃん!」
クラィス 「おはようにゃ!
共有の相方を発表するにゃ!実は彼は俺の兄弟だったにゃ…!
相方はクラウスだにゃ!名前が似てるから兄弟だにゃ!!」
アルファ 「おはにゃ!死体無しGJにゃ?」
九重陽子 「次試しにヨーコで入ってみ……だめよねー……にゃん」
ソウスケ 「おはようにゃん、
霊能結果 ストラー君○だったにゃん…」
クラィス 「異論は受け付けないにゃ(キリッ」
クラウス 「共有相方、弟のクラウスですにゃ!!」
B 「うにゃ!?名前似すぎペアにゃ!」
ミリア 「お、GJ入ってるにゃん?」
九重陽子 「アルファちゃんGJです!」
クラィス 「初日夜に吹いたにゃ>名前似すぎ」
バルト 「にゃんと!兄弟にゃ!?」
クラウス 「◆カウトゥ◆イルス◆アルファ

共:クラィス・クラウス
確定白:樹里

占:B→クラウス○→樹里○→アルファ○
  バルト→クラィス○→樹里○→カウトゥ○

霊:ソウスケ→九重○→ストラー○

襲:ミリア」
カウトゥ 「似てると思ったら…そういうことだったのかにゃ>クラィス」
B 「変態ペアにゃ…怖いにゃ…」
ストラー 「おお、GJですにゃ!」
クラィス 「しかも初日から二人とも占われててびっくりにゃ…」
ソウスケ 「クラィス=クラウスが双子、にゃ、にゃんだってー!
じゃなくて共有了解にゃ!」
クラウス 「お互いまさかでしたにゃ」
イルス 「にゃん…だと、兄弟で共有とかうらやましいにゃ」
アルファ 「三人とも把握ニャ! きょうだいだったとは・・・にゃ。」
クラウス 「変態なのは兄さんだけにゃ!」
九重陽子 「あ、騎士さまのほうが弟ですにゃん?」
樹里 「占い、霊能どっちも○かにゃあ・・・
今日もグレランかにゃ?」
クラウス 「灰は三人。ずいぶん絞れましたにゃ」
クラィス 「それは否定しないがクラウスは変態じゃなくて変質者にゃ!!」
B 「うにゃー!騎士様がクララを差し出したにゃ!ww」
イルス 「…あれ?完全グレーわたしだけにゃ?」
クラウス 「変質者でもないにゃー!」
B 「ほんと申し訳ないにゃ…全然●でてこないにゃ…」
バルト 「にゃんと、ストラー君…(黙祷)」
九重陽子 「樹里ちゃんも言ってたけど霊界左端が綺麗に紫色ですにゃ……」
クラウス 「投票先は◆カウトゥ◆イルス◆アルファこの三人にゃ。」
バルト 「狼探し、難しいにゃ…」
クラィス 「だけど、これでかなり絞れたにゃ
霊能で●がでてないってことは、カワトゥ・イルス・アルファの中に狼が全員いるってことにゃ
…まあ占いの中にいる可能性もあるがにゃ」
B 「うにゃー…イルス君しかいなくなってしまったにゃー…」
アルファ 「白いのばっかりにゃー。」
カウトゥ 「変質者は言い過ぎにゃ…。」
ソウスケ 「グレーで残ってるのイルスさんだけにゃ…」
ストラー 「ほんとに綺麗に紫ですにゃ・・・」
イルス 「カウトゥとアルファは暫定白にゃ、完全グレーは私だけにゃ」
ソウスケ 「占いも白ばかりでちょっと怪しくなってきな感じにゃ…怖いにゃ…」
クラィス 「イルス吊りでもいいがにゃ、俺はアルファかカワトゥのローラーでいきたいと思うにゃ。
そうすれば占いの真贋もつくにゃ!」
クラウス 「GJ出たので狩人COもありな状況ですにゃ」
樹里 「そうなると今日はイルスさん吊りになっちゃうにゃー」
B 「うにゃー、ボクもそっち賛成だにゃー>クララ」
クラウス 「片白はグレーとして扱っていいにゃ」
カウトゥ 「誰が狼なのかにゃ…。」
ミリア 「紫はいい色にゃ……」
クラウス 「了解にゃ」
バルト 「僕もいいにゃ」
ストラー 「うーん、今日はイルスさん吊りかにゃ?」
アルファ 「3人の中で選ぶニャか。」
バルト 「誰を吊るにゃ?」
イルス 「あぁ、そうか両方とも最初は共有うらなってにゃか、だったらグレーは三人でいいにゃね」
クラィス 「ってことで、今日はイルスは放置でカワトゥかアルファ投票でお願いするにゃ
役職が真狂ー真なら、イルスは確定狼にゃ」
クラウス は アルファ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は カウトゥ に処刑投票しました
アルファ は カウトゥ に処刑投票しました
バルト は アルファ に処刑投票しました
樹里 は カウトゥ に処刑投票しました
イルス は カウトゥ に処刑投票しました
クラィス は アルファ に処刑投票しました
カウトゥ は アルファ に処刑投票しました
九重陽子 「共有兄弟さんちょっと違うにゃ……カワトゥさんは正解だけどアルファちゃんはダメにゃ……」
ストラー 「あわわカウトゥさんが吊れたらいいんですがにゃ・・・五分五分かにゃ・・・。」
ソウスケ は カウトゥ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → カウトゥ
カウトゥ5 票投票先 1 票 → アルファ
クラウス0 票投票先 1 票 → アルファ
樹里0 票投票先 1 票 → カウトゥ
バルト0 票投票先 1 票 → アルファ
イルス0 票投票先 1 票 → カウトゥ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルファ
ソウスケ0 票投票先 1 票 → カウトゥ
アルファ4 票投票先 1 票 → カウトゥ
カウトゥ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
Bの独り言 「うにゃー おっけーにゃー」
九重陽子 「おつかれさまですにゃー!」
ミリア 「おつかれさまーにゃん!」
クラィス(共有者) 「いいところでGJでたにゃー
さて、占いは真狂なのかにゃ…」
カウトゥ 「ですよねーにゃん!」
バルト(人狼) 「にゃああああ!!!!もうだめにゃ!ごめんにゃ!カウトゥさん!」
ストラー 「おつかれさまですにゃー!」
Bの独り言 「あと皆、狩人さんのGJに触れてあげるべきにゃーww
共有ネタにひっぱられてしまったにゃ…w」
クラウス(共有者) 「ソウスケ殿が生き残ってくれればいいですがにゃ・・・」
バルト(人狼) 「難しいにゃ!」
バルト(人狼) 「一人さみしいにゃ!」
Bの独り言 「狩人さんGJにゃっ!!」
クラィス(共有者) 「しかし投票じゃ誰が繋がってるかわかんにゃいにゃ。
むずかしいにゃね…」
カウトゥ 「初プレイで人狼で吹いたにゃん。」
バルト(人狼) 「明日吊られて終わりにゃあ!」
イルスの独り言 「うにゃにゃ、狼がこれでつれてないといいにゃぁ」
ソウスケの独り言 「今!H22年2月22日22:22にゃん!にゃにゃにゃにゃ!」
アルファの独り言 「ふぅ、生き残ったにゃ!(狩人なので必死)」
バルト(人狼) 「うにゃああん(涙)!」
Bの独り言 「えと、だれうらにゃえばいいにゃ…」
クラウス(共有者) 「でも、これ・・・村側のチェック決まった気がするにゃ・・・」
樹里の独り言 「にゃー
そろそろ狼がでてきてもいいころにゃー」
アルファ は ソウスケ の護衛に付きました
クラィス(共有者) 「この時点で共有護衛する意味にゃいから、ソウスケ噛んで来るはずにゃ。
占い噛む意味もほとんどないにゃ。どっち視点でもイルス狼しかないにゃ。」
バルト(人狼) 「もっと早くにカウトゥさんに白だししておけば良かったにゃ!」
ソウスケの独り言 「僕噛まれちゃうかにゃーどうかにゃー…」
Bの独り言 「イルス君しかいなかったにゃ…」
イルスの独り言 「ここで噛むならどっちにしろ…白の中のやつだなぁー」
バルト(人狼) 「クラィスさんこわいにゃ!!やっぱり怖いにゃあ!!」
クラィス(共有者) 「万が一占い噛まれたとしても、対抗吊るだけの時間はあるにゃ」
イルスの独り言 「霊脳はかまんでほしい…噛んだら私の作戦がぱぁだにゃ」
Bの独り言 「うにゃにゃいCO!イルス君にゃ!
ボクここしかうらなえなかったにゃー…」
クラウス(共有者) 「そうだにゃぁ・・・。狩人が死んでなければいいにゃ」
イルスの独り言 「一回だけRPわすれてしまったにゃorz」
ミリア 「あるあるにゃ!」
Bの独り言 「無能占いにゃ…みんなごめんにゃ…」
ソウスケの独り言 「まさかとは思うが占いさん初日とかにゃいよね…」
樹里の独り言 「そろそろ共有兄弟が噛まれそうにゃー
狩人にゃんまたGJ頼むにゃー」
バルト(人狼) 「一人は寂しいにゃあ!!」
クラィス(共有者) 「狩人が樹里なら話は早いにゃ…」
クラウス(共有者) 「占いは放置でも大丈夫じゃにゃいかにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カウトゥ 「一票差ってあたりが虚しいにゃん…。」
ストラー 「僕も人狼3回目ですにゃ!3回目でやっと村人ですにゃん。」
九重陽子 「わたしも初プレイいきなり狼さんだったですにゃ。うふふ。」
カウトゥ 「まさにあるあるにゃん…>初回が人狼
…地上を見るにはどうすればいいにゃん?」
九重陽子 「上に見えてないにゃん?」
B は イルス を占います
ストラー 「ありゃ?普通に見えないかにゃ?」
カウトゥ 「霊界しか表示されてないにゃん…。」
九重陽子 「あ、左端がいまだに綺麗な青系……」
バルト たち人狼は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 遺言するにゃ!相方は俺の兄弟、クラウスだったにゃ!!名前が似てるから兄弟にゃ!
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ミリア 「スクロールにゃ! 真ん中に地上が見えるはずにゃ!」
B 「うにゃにゃいCO!イルス○君にゃ!
ボクここしかうらなえなかったにゃー…って狼どこにゃ…」
アルファ 「おはにゃん・・・。」
クラウス 「兄さんが・・・仕方ないにゃ・・・・」
カウトゥ 「リロードすると一瞬だけ見えるにゃん…!」
B 「うにゃにゃいCO!イルス○君にゃ!
ボクここしかうらなえなかったにゃー…って狼どこにゃ…」
クラィス 「おっと、遺言かえるの忘れてたにゃ」
イルス 「おはようだにゃん!…とうとう共有がかまれたにゃ」
九重陽子 「上から コメント欄・地上・ここ ってなってないにゃん?」
バルト 「イルスさんは村人にゃん!!
樹里 「おはようにゃー
あああやっぱり共有噛まれたにゃー!」
ストラー 「おつかれさまですにゃー!」
B 「うにゃー…くららぁ…」
ミリア 「おつかれにゃんにゃん!」
クラィス 「多分F5押せばいいとおもうにゃ>カワトゥ」
九重陽子 「あらクララさん、おつかれさまにゃ。」
ソウスケ 「おはようにゃん!
霊能 カウトゥくん●!にゃん!!」
アルファ 「黒だったニャ!やったにゃ!!」
B 「●きたにゃあああ!うにゃああああ!」
ソウスケ 「クラィスにゃん噛まれちゃったのは残念にゃ…」
樹里 「にゃー!
やっと●でたにゃー」
イルス 「にゃ、狼が漸く一匹つれたにゃか」
九重陽子 「バルトさんどうしたにゃ?」
クラィス 「陽子サンおつかれにゃ!」
クラウス 「アルファ殿が狼、ですかにゃ」
B 「てことはボク視点バルト君●かくてーにゃ!」
クラィス 「イルスが確定○なら占いローラーすればいいにゃ…
そこしかないにゃ」
クラウス 「イルス殿白確定、残るはアルファ殿のみ。」
カウトゥ 「コメント欄の下が全部霊界にゃん。F5もきかないにゃん…。
クラィスおつかれさまにゃん。」
クラィス 「まあ弟には言ってるから問題ないにゃ」
アルファ 「なんでにゃ?>クラウス」
アルファ 「バルトは偽者占いニャ!」
B 「うにゃぁ!?あるはちゃんはボクがうらなってるにゃ…!」
樹里 「アルファちゃん狼、バルト君狂人かにゃー」
九重陽子 「だめえええ アルファちゃん釣っちゃだめええええ」
クラィス 「おいおい、アルファなわけないにゃwww
カウトゥが狼だったから、カウトゥ○出したバルト吊りにきまってるにゃwww」
クラウス 「残る狼は1、騙りにでて居なければアルファ殿になるという事ですにゃ>アルファ殿」
アルファ 「霊能が間違ってなければだけどにゃ…。」
イルス 「うにゃぁ…共有的にはどうするんだにゃ?指定づりにゃ?」
ストラー 「アルファさんは違うにゃっ吊っちゃだめにゃ!」
クラィス 「弟おおおおお!!気づいてにゃ!!!」
ソウスケ 「占いが狂人の可能性も十分あるにゃー」
B 「にゃ、にゃ…じゃあボクは一体何者にゃ…」
アルファ 「にゃん・・・」
カウトゥ 「バルト頑張れにゃんー…! と念を送ってみるにゃん。」
九重陽子 「村人同士で争わないでぇぇ にゃん」
ミリア 「あるふぁにゃーん!」
クラウス 「霊能が偽物の可能性は、ない事はないのがつらいとこですが・・・その可能性は捨て置いていいのではにゃいかと」
バルト 「もう疑われて仕方ないにゃん…。正直言えば僕は狂人にゃん。」
アルファ 「私視点だとBが真うらないにゃとおもうにゃ・・・。」
クラィス 「◆B 「にゃ、にゃ…じゃあボクは一体何者にゃ…」
(鼻血吹いた」
樹里 「狼って変換したいのに
大神になるw
ゲームのしすぎにゃー」
クラウス 「この人数で狼が騙りに出すのは考えづらい、アルファ殿狼、B殿狂人、バルト殿真と今はみています」
クラィス 「弟たのむにゃーー!!おーい!!」
B 「うにゃぁ!?ボク視点占ってないのはソウスケ君とバルト君だけにゃ!
それでバルト君狂ならソウスケ君が●になってしまうにゃ!
おかしいにゃぁ!」
ソウスケ 「にゃにゃ?バルトさん狂人COかにゃ?」
クラィス 「弟…霊能結果見えてないにゃ…?」
アルファ 「にゃ。。。だとソウスケはどうなるにゃ。。。」
カウトゥ 「見えないのがもどかしいにゃん…狼優勢かにゃ?」
B 「にゃ、にゃ…どうしてにゃー カゥくん●だったにゃ…」
クラィス 「ん?F5押してももどらないかにゃ?」
イルス 「うにゃにゃ…え、あれ?そうなるとあれれ?破綻してる・・・にゃ?」
ミリア 「弟ー!」
クラウス 「破綻してないかにゃ」
アルファ 「にゅ・・・?」
クラィス 「あと10秒でなんとかなるかにゃ…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カウトゥ 「topから入り直してみるにゃん!」
イルス は アルファ に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
クラウス は アルファ に処刑投票しました
アルファ は バルト に処刑投票しました
クラィス 「ていうかバルトはなんで俺噛んだにゃ
ふつう霊能だと思うがにゃ…いやまあ護衛されてただろうけどにゃ」
ストラー 「村かなりの混乱状態にゃー・・・投票どうにゃるかにゃ・・・。」
樹里 は バルト に処刑投票しました
クラィス 「ああああ弟おおおおお!!!気づいてくれにゃああああ」
カウトゥ 「変わらにゃい…。もうこのままいくにゃ。バルト頑張ってにゃん!」
バルト は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「Σおっとこれは…www勝ちがみえたにゃ!」
ソウスケ は アルファ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
九重陽子 「がんばれにゃー!」
クラウス は アルファ に処刑投票しました
イルス は アルファ に処刑投票しました
ミリア 「おおおう……むずかしいにゃ!」
アルファ は バルト に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
ソウスケ は アルファ に処刑投票しました
樹里 は アルファ に処刑投票しました
バルト は アルファ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
クラウス0 票投票先 1 票 → アルファ
樹里0 票投票先 1 票 → バルト
バルト3 票投票先 1 票 → ソウスケ
イルス0 票投票先 1 票 → アルファ
ソウスケ1 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ3 票投票先 1 票 → バルト
5 日目 ( 2 回目)
B0 票投票先 1 票 → バルト
クラウス0 票投票先 1 票 → アルファ
樹里0 票投票先 1 票 → アルファ
バルト2 票投票先 1 票 → アルファ
イルス0 票投票先 1 票 → アルファ
ソウスケ0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ5 票投票先 1 票 → バルト
アルファ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス 「ってあれえええソウスケえええええ?!
どういうことにゃ…」
ストラー 「どうにゃるかにゃ・・・!がんばれにゃっ」
バルト(人狼) 「なんでにゃ!!??」
クラィス 「どういう…ことにゃ…!!!!」
バルト(人狼) 「もしかして二重騙りはルール違反にゃ!!?」
Bの独り言 「ふにゃああああ何でにゃああああああ!
何で信じてくれにゃいの…ボクおかしなこといったかにゃ…?ふえぇぇ」
アルファ 「はぁ、おつかれにゃー。」
イルスの独り言 「あ、これかった?私噛まれない限りかった?かったよね」
ミリア 「あれええええ!? にゃ、にゃにゃ!?」
クラウス(共有者) 「やーな予感にゃ」
クラィス 「何はともあれ、アルファおつかれにゃ!
アルファが狩人とか似合いすぎにゃ!」
クラウス(共有者) 「まぁバルトかな、にゃらば」
九重陽子 「アルファちゃん……おつかれさまにゃん、GJかっこよかったにゃん!」
バルト(人狼) 「そうだったらごめんにゃ!!」
アルファ 「ありがとにゃん!」
イルスの独り言 「うにゃぁあああああ、RPをわすれたにゃああああ い、今すぐつりたいにゃ」
ミリア 「おつかれにゃーん!」
ストラー 「アルファさんおつかれにゃー」
イルスの独り言 「自分自身をつりたいにゃ!」
バルト(人狼) 「明日はどうしたらいいにゃ!?」
ソウスケの独り言 「気を抜いたにゃん…やっぱ疑われたにゃん…身の潔白を示さなきゃにゃん…」
クラウス(共有者) 「テンパってきたにゃ、落ち着くにゃ」
Bの独り言 「おかしいのにゃ…なんでにゃ…うえぇぇ…」
クラィス 「狼であるかぎりなにを騙ろうと自由にゃ!」
バルト(人狼) 「負けたつもりだったからもう分かんないにゃああ!!」
アルファ 「狂人COは吊っとくべきだと思うけどなぁ。だって、狂人生きてるいみないにゃん。吊られてなんぼにゃん。」
クラウス(共有者) 「ソウスケ狼ならお手上げですかにゃー」
Bの独り言 「バルト君占うにゃ…これで○だったらソウスケ君●にゃ…どうにゃってるにゃ…」
バルト(人狼) 「一人は寂しいにゃあああ!!カウトゥさん!生き返ってほしいにゃ!」
樹里の独り言 「明日は狂人吊りより狼探しかにゃ?」
ミリア 「ぬるっとにゃ……。」
アルファ 「三日目に貼れなかった狩人日誌はどうすべきですにゃか?」
クラウス(共有者) 「狩人出しておけばよかったかにゃ・・・それなら少なくとも、ソウスケ殿の真偽がわかったかもしれないにゃ・・・」
バルト(人狼) 「誰を食べればいいにゃ!相談したいにゃ!」
バルト(人狼) 「寂しいにゃあー!!!」
ソウスケの独り言 「次の日あるということはまだ狼はこの中にいるにゃ
共有クラウス君噛まれそうにゃ、そうなると村がかなり迷走するにゃ…まいった…」
九重陽子 「絶妙に迷走してるにゃん……」
カウトゥ 「おつかれにゃん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は バルト を占います
クラィス 「いや、この時点なら生きてても大丈夫にゃ
gjでて奇数進行だから、うまくいけば票あわせて勝てるにゃ
…まあ無理だと思うがにゃ」
九重陽子 「ここに貼るにゃん!」
アルファ 「にゃん、エピローグに貼る事にするにゃ!」
クラィス 「ていうかアルファは狩人COしても良かった場面にゃ
3日目朝にGJでて、その日の死亡が狼と共有だったから、狩人は絶対にいるはずだからにゃ」
カウトゥ 「そういえば狂人が誰か全然考えてなかったにゃん…。」
アルファ 「良いにゃか?>ココに狩人日誌貼っても」
クラィス 「とおもったら弟が同じ事いってて吹いたにゃ」
九重陽子 「兄弟以心伝心にゃん」
クラィス 「さすがにゃん」
アルファ 「クラウス、あまり守り先で真価は分からないと思うけどにゃ。。。」
バルト たち人狼は B に狙いをつけました
B は無残な姿で発見されました
(B は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Bさんの遺言 ボク視点● カウくん バルトくん
アルファさんの遺言 ブリ(゚∀゚)ハマチ にゃんにゃんこ♪
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
九重陽子 「珍しくクララさんが味方陣営にゃん……」
バルト 「おはようにゃ…。もう僕が占いCOする意味は無いにゃ。」
B 「にゃああああああああ!?」
クラウス 「ここで私ではなくB殿をいきますか・・・」
イルス 「おはようだにゃ!…占いが噛まれたにゃ…」
クラィス 「Bかにゃ?!ここで?!
確定狼作るようなもんにゃwww
いやもう確定してるがにゃ…」
樹里 「おひょうございにゃす
うわわあBさん・・・」
ソウスケ 「おはようにゃ…にゃ…Bくん?!」
九重陽子 「アルファwwさんwww ブリ(゚∀゚)ハマチ にゃん!」
クラィス 「そういえばそうだにゃ>陽子サン」
B 「うにゃ…信じてもらえなかったにゃ…にゃんでえええええええ」
ミリア 「占いCOしない時点で騙りCOだにゃー!」
九重陽子 「Bくんおつかれにゃ。霊界パンいかが?」
クラィス 「意味ってなんにゃwwまだPPには早いにゃ」
イルス 「アルファがおおかみじゃにゃーと、ソウスケかバルトが偽ってことになるにゃ」
カウトゥ 「おつかれさまですにゃん>B」
ミリア 「おつかれにゃー!」
アルファ 「おつかれにゃ!」
ストラー 「おつかれさまですにゃ!」
B 「うにゃあああ…頂きますにゃ…(もぐもぐ」
ソウスケ 「霊能結果 アルファ○ にゃん…」
クラィス 「占いCOする意味がなくなるのは騙りがPP確信したときだけだにゃ
占いは占わないと死んでしまうにゃ!」
クラウス 「そうですにゃ、B殿も偽物だった、なんて事がなければですが」
イルス 「いや、バルトは狂人COしてるから、ソウスケが狼ってにゃことになるにゃん」
アルファ 「ブリ(゚∀゚)ハマチ にゃんにゃん♪」
九重陽子 「Bくん遺言正解ですにゃん……」
樹里 「ということは初日くんが真霊能かにゃ?」
クラウス 「バルト殿、ソウスケ殿。二人とも処刑しても手数は間に合いますにゃ」
アルファ 「なんで狂人COを信じて吊らんのだ…orz にゃん…。」
ソウスケ 「バルトさんの狂人COそういうことかにゃん…」
イルス 「うにゃ、そうにゃるけいさんにゃね」
B 「うにゃ…遺言残せたけどぜんっぜん参考にしてもらってにゃいにゃ…」
クラィス 「夜の間に変な絵投下せずに俺もちゃんと遺言描き変えればよかったにゃ」
樹里 「じゃあ今日はソウスケ君吊りにゃあ」
アルファ 「狩人日誌貼っても良いかにゃ?(そわそわ」
カウトゥ 「パン…もらってもいいですかにゃ?>陽子さん
そしてBさんすみませんにゃ…さんつけ忘れてるにゃ」
ソウスケ 「バルトさんの狂人COは僕視点狼の吊り逃れに見えたにゃん。そういうことかにゃ?」
九重陽子 「わたしなんて遺言書くの間に合わなかったにゃん……」
アルファ 「村オワタ\(^o^)/にゃん・・・COしておけばよかったかも。」
クラウス 「バルト殿の吊り逃れは確かに・・・」
樹里 「バルトくんが狼だとしても明日最低でも2人は村人が残るにゃ」
バルト 「僕は狂人にゃん。僕を吊って狼勝ちに近づけばそれでも構わないにゃん。」
クラウス は ソウスケ に処刑投票しました
九重陽子 「パンどうぞですにゃ。皆さん遠慮なくどうぞなのですよ、コーヒーや紅茶もいかがです? にゃん。」
B 「うにゃー気にしなくていいにゃー(*´∀`)>カウトゥくん」
アルファ 「いけそうにゃ!?」
クラィス 「まだ5人残ってるからバルトつってからソウスケでも間に合うにゃ
だけど狂人がのこってるから順番が大事にゃ…」
イルス 「狂人を吊るてまがあるとはおもわにゃーけどにゃん」
クラィス 「そうだにゃ、俺なんてふつうに呼びすてにゃ>カウトゥ」
樹里 「イルスさんに同じくにゃん」
カウトゥ 「頂きますにゃ……むぐむぐ。」
アルファ 「狩人日誌三日目にゃ!(前回貼りそびれたにゃ)
やったにゃ!初狩人初GJ出したにゃ!!嬉しいにゃん。
狼さんには猫パンチお見舞いしてやったにゃ!
べ、別にクララが最後まで残る可能性が少ないから可能性を高めて上げようなんてお、思ったわけじゃにゃいんだからね!!!
今日は占いの真価を見る為に必要な霊能者を守るにゃ!
今日共有は残念だけど頑張るにゃよー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ソウスケ に処刑投票しました
バルト は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「ああ…弟…(´・ω・`)」
樹里 は ソウスケ に処刑投票しました
ソウスケ は バルト に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
樹里0 票投票先 1 票 → ソウスケ
バルト1 票投票先 1 票 → ソウスケ
イルス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ4 票投票先 1 票 → バルト
ソウスケ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B 「くららはだめにゃ…あとで騎士様と一緒におしおきしてやるにゃ…」
アルファ 「―そしてクララが噛まれた。」
クラィス 「終わったにゃ…
ここでイルス噛んで来るはずないにゃ…」
ミリア 「あ、終わったにゃ……」
クラウス(共有者) 「共有者やることないにゃ」
九重陽子 「アルファちゃんかわいいにゃん……(´ワ`*) ねこぱんちにゃー!」
ソウスケ 「にゃー天国にゃー…」
アルファ 「はぁ、何でこうにゃるのー。」
クラウス(共有者) 「票引っ張るだけだし・・・・むぅ。」
イルスの独り言 「かったにゃぁー、樹里を噛めばこれは勝ちかくていにゃー!」
バルト(人狼) 「狼なのに夜が怖いとは思わなかったにゃん。」
クラウス(共有者) 「ソウスケ殿は真だと思うんだけどなぁ」
B 「にゃああああ皆ごめんにゃあああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
バルト(人狼) 「もう明日で終わりにゃん。」
バルト(人狼) 「寂しいにゃん。」
樹里の独り言 「ここで誰か噛まれても明日2:1で狼吊れるはずにゃ」
クラィス 「んー、別に俺が噛まれたのは問題ないにゃ。
あの時点では村勝ちがほぼきまってたにゃ。
弟が迷走しなければ…にゃ…」
イルスの独り言 「わ、私はかむにゃよ?ぜったいかんじゃいけないにゃん」
九重陽子 「あ、霊能ソウスケくんが…… にゃあ…… おつかれさまにゃん!」
クラウス(共有者) 「B殿、ソウスケ殿、バルト殿にゃらば、村側っぽかったのはB殿が一番村側っぽかったにゃ」
クラィス 「なんで俺がおしおきにゃーーー?!!」
アルファ 「おつかれにゃー!
ストラー 「おつかれさまにゃー!」
カウトゥ 「>←コレの後ろの名前って、RPと同じでいいのかにゃ…?」
クラウス(共有者) 「というか、私を襲う以外、昨日は手はなかったと思うんにゃけど・・・」
ソウスケ 「天国にはマタタビが蔓延しているようにゃ…うにゃー…」
クラィス 「ならなんでソウスケ吊ったにゃ…弟…」
バルト(人狼) 「うにゃーん!カウトゥさーん!天国で聞いてるかにゃあ!寂しいにゃあ!」
クラウス(共有者) 「狼の考えがわからんにゃ」
バルト(人狼) 「寂しいにゃあ!」
アルファ 「こうなるともう吊られそうになった時点でCOしてバルト吊り推せば良かったにゃ…。」
バルト(人狼) 「負けちゃってごめんにゃああ!」
クラウス(共有者) 「私を襲ってB殿偽物説持ってくればよかったのでは・・・にゃ」
バルト(人狼) 「僕もすぐそっちにいくにゃあ!!」
クラィス 「イルス噛みじゃなきゃ狼勝ちだにゃ」
カウトゥ 「ソウスケ、おつかれにゃ。パン食べるにゃ?」
B 「腹いせにゃ!やつあたりにゃー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。>くらら」
クラウス(共有者) 「狩人護衛恐れてるんにゃろーか。」
バルト(人狼) 「一人ぽっちは寂しいにゃあ!!にゃーん!!!」
アルファ 「猫パンチしたにゃー!フー(しゅっしゅっ」
樹里の独り言 「それにしても遠吠え多いにゃん;」
クラィス 「ひどいにゃ!!俺だってびっくりしてるんだにゃこの展開!」
クラウス(共有者) 「アオォーン・・・」
ソウスケ 「にゃー!ありがたくいただくにゃ!もしかして陽子さんのパンかにゃ?」
樹里の独り言 「LWはやっぱりバルトくん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「しかしバルトはいちいちかわいいにゃ…ジュルリ」
カウトゥ 「バルト上手くやってるみたいにゃ…一安心にゃ。」
B 「にゃ…イルス君噛んで欲しいにゃ…むりかにゃ…」
九重陽子 「パンたくさん焼いてるのにゃん。どうぞ召し上がれにゃ(´ワ`*)」
ミリア 「確定白噛みだと思うにゃー……」
カウトゥ 「そうだにゃ、とてもおいしいのにゃ>ソウスケ」
ソウスケ 「あー!今更だけどイルスさん狂人だったかにゃ…!これはわからにゃい…」
バルト たち人狼は クラウス に狙いをつけました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 寡黙でごめんにゃ…
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
アルファ 「自分狩人だと思われないうちに死んで牽制するのが良いかなって思って炊けども違ったようにゃ・・・。むずかしいにゃぁー(ゴロゴロ」
クラィス 「てーかバルト以外全員確定白だにゃ…」
B 「うにゃ…そうにゃよね…(ノ∀`)>みりあちゃん」
クラウス 「あ、食われたにゃん」
バルト 「おはようにゃ…。」
クラィス 「あー、負けたにゃ…
弟、おつかれだにゃ…」
B 「うにゃあああああ」
イルス 「おはようにゃー」
アルファ 「おつかれにゃー!」
樹里 「おはようにゃん
ついに共有兄弟が・・・」
カウトゥ 「おかわり頂きますにゃ…もりもり。」
ミリア 「PP決定にゃ……」
ストラー 「おつかれさまですにゃん!」
ミリア 「おつかれにゃー!」
ソウスケ 「ありがとうにゃ!>カウトゥくん
あーやっぱ陽子さんの焼いたパンはおいしいにゃん」
B 「騎士様なんで信じてくれなかったにゃあああああああうわあああああん」
クラィス 「あそこでなんでアルファ吊りにいったにゃ…?
カウトゥ●だったんにゃから、バルト偽確定だったにゃ…」
イルス 「ぶっちゃけきくにゃ、バルトさんおおかみにゃん?」
クラウス 「バルト殿偽物っぽいけど狂人かと思ってたらー・・・最後のCOは狼っぽかったけど・・・」
アルファ 「迷走にゃねー・・・。」
九重陽子 「あ、終わったにゃ…… 今から来る方のぶんのパンも焼くにゃん。」
クラウス 「心情的に・・・>B殿」
アルファ 「狂人COするかもにゃwwww」
ソウスケ 「にゃー!下界では恐れていた展開が!!」
樹里 「今日は言わずもがなバルトくん吊りにゃ」
クラィス 「そんでもって、イルスが確定○になったんだから占いに狼いることは確定にゃ…
こっちで見ててびっくりしたにゃ…」
イルス 「なんだかんにゃーで狂人COにゃん」
ミリア 「あー、あー……駄目にゃー……」
カウトゥ 「おつかれさまにゃ>クラウス」
バルト 「昨日も言ったけど、僕は狂人にゃん。僕が生きているってことは、狼も未だ居るにゃん。」
クラィス 「完全にPPだにゃ」
クラウス 「やっぱ・・・狩人COさせとけばよかったにゃ」
B 「うにゃ…狂人PPCOは正直ロマンにゃ
かっこいいにゃ…」
九重陽子 「PPにゃ。樹里ちゃんもぐもぐされちゃうにゃん……。」
クラウス 「お疲れにゃ」
B 「うにゃー…じゅりちゃあああああん」
アルファ 「何で吊り回数に余裕があったのに狂人CO者を生かしたんにゃ・・・。」
カウトゥ 「バルト…早々に吊られてごめんにゃ……」
バルト 「僕を吊って構わないにゃん。狼勝ちにゃん。」
樹里 「そうはいっても私もイルスさんも確定○にゃー」
クラウス 「何で皆がバルトは狂人を最後信じてたのかが未だにわからないCOにゃ」
イルス 「そうにゃーね、確定白にゃ」
B 「バルト君がPPに気付いてないにゃ…w」
クラィス 「それクラウスがいえないにゃ…
だったら吊ればよかったにゃ…?」
イルス 「まさか、最終日まで生き残るとはおもわにゃーかったにゃん」
カウトゥ 「だめだ、乗り遅れまくってる気がするにゃん…。
今の様子はどんな感じかにゃー……?」
九重陽子 「ここで新たなる迷走の予感。にゃん?」
イルス は 樹里 に処刑投票しました
樹里 「私もいつも5日目で噛まれて死ぬにゃー」
アルファ 「狂人は吊られて何ぼな職業にゃ…にゅー。」
クラウス 「いや、あのCOは狼っぽかったけど、共有で票引っ張って失敗したらやだなぁと怖くていえなかったにゃ」
クラィス 「ん?まだもどってないかにゃ>カウトゥ
イルスがPPをもちかけようとしてるにゃ
クラウス 「なんかもう本当申し訳ないにゃ・・・」
イルス 「無能だったら今のところ二日目夜噛まれていなくなっていたにゃ、ネタ遺言のこしてにゃん」
B 「●ひけなかったボクもボクにゃ(ノ∀`)ごめんにゃ…!」
クラィス 「狂人先に吊っても間に合ったにゃ…
不確定要素より、間に合うのなら確定偽を吊るべきだと思うにゃよ?」
バルト 「樹理さんはBさんが占ったから村人にゃん。イルスさんも確定村人にゃん??」
ミリア 「うおおん、まさかの展開にゃああ……」
クラウス 「なんかもう踏むなり煮るなり好きにしてほしいにゃ・・・」
クラィス 「まあ弟はちょっと勘違いしてただけだと思うにゃ…
俺が噛まれた日からまとめも出してなかったから…」
樹里 「私もネタ遺言初日に書いてたw
こうなったら後で遺言COしてやる←すべる」
アルファ 「狩人COしなくてごめんにゃ…しておけばよかったにゃ。」
カウトゥ 「戻らないので諦めたにゃ…説明ありがとにゃ>クラィス
イルスもバルトも頼りになりすぎるにゃ。」
ソウスケ 「にゃー吊り逃れをもっと激しくしておけばよかったCOにゃー…戦犯にゃー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「ぶっちゃけ、ここはイルスが狂人COする場面にゃ
イルスからはバルト狼が確定してるからにゃ」
クラウス 「兄さんが襲われてからまとめがポーンっと飛びましたにゃ。。。」
B 「じゃあ騎士様たべていいかにゃ(*´д`*)ハァハァ」
バルト は イルス に処刑投票しました
九重陽子 「混乱する騎士さま可愛いにゃ(´ワ`*)」
樹里 は バルト に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
B 「さっきしたにゃーw>イルス君狂人CO」
クラウス 「ぎにゃー!!お、おいしくないにゃ!」
イルス は 樹里 に処刑投票しました
アルファ 「イルスの狂人COがスルーされてるにゃ…?」
九重陽子 「狼さんが狂人さんに投票しちゃったにゃ」
ミリア 「えっ にゃ」
樹里 は バルト に処刑投票しました
ソウスケ 「にゃー下界のみんにゃがなぜ霊界よりもまったりしてるにゃー!」
クラィス 「バルトも樹里も、狂人が残ってるって知らないわけだからにゃ…
そもそもバルト狂人だったら内訳があわないにゃ」
クラウス 「かわいくもないにゃ!」
バルト は イルス に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
九重陽子 「変な三つ巴になったにゃw」
バルト は イルス に処刑投票しました
イルス は 樹里 に処刑投票しました
B 「ばらっばらにゃwwww」
クラウス 「ちょw票がー!」
樹里 は バルト に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
[引き分け] 引き分けとなりました
B 「にゃああああ!?w」
ストラー 「どうなっちゃうにゃ!?」
ソウスケ 「にょwwwwwwww」
九重陽子 「もしかして引き分けにゃん?」
クラィス 「もしくは、イルスが狼COするにゃ
どっちにしろイルスがうごかないとバルトにはわからないにゃ」
クラウス 「これでバルト殿も気づいてもよさそうにゃんですが・・・」
イルス 「狂人COしてたんだけど・・・な…」
バルト 「なんでにゃああ!!!!??」
ミリア 「えっ、あれ、にゃ!?」
B 「っちょおおおおwwwwwwwどうしてこうなったにゃあああああwwwwwwwwww」
アルファ 「wwwwww迷走してるにゃwwwww」
クラィス 「えっ引き分け?!びっくりした」
ソウスケ 「おつかれさまにゃーん」
クラウス 「お疲れ様でしたにゃんだと・・・・!」
バルト 「負けたとおもったにゃ!」
B 「カオスすぎるにゃwwwwwwwww」
ミリア 「COは大文字で、にゃ!」
ストラー 「まさかの引き分けにゃwww」
カウトゥ 「いやいや、ここは狼の俺が頂くにゃ>クラウス」
アルファ 「おもしろかったにゃw」
樹里 「うわーイルスさん狂人かにゃー
○でてたから村人かと・・・」
クラィス 「狂人COははっきりいわないとわからないにゃー
ぶっちゃけ大文字で言うくらいじゃないと」
バルト 「うわああああ!樹理さんに入れるべきだったににゃああ!!!」
クラウス 「とりあえず、村側の皆、とくにソウスケ殿とアルファ殿とB殿には土下座するっきゃないにゃ・・・」
カウトゥ 「引き分けにゃん!?」
九重陽子 「あらあら、おつかれさまですにゃん。霊界でいっぱいパン焼いて待ってたのよ。」
クラウス 「にゃー!くーわーれーるー!」
クラィス 「ぶっちゃけ狼勝ちの流れだったにゃ>バルト」
イルス 「うにゃぁ…戦犯かにゃぁ、これは」
アルファ 「陽子のパンはおいしいにゃ!!」
バルト 「狂人騙っておきながら、狂人の存在を忘れていたにゃ!ごめんにゃあああ!!!」
B 「PPの場面だったにゃ…w>バルトくん」
カウトゥ 「バルトー! イリスー! 早々に吊られてごめんなさいにゃぁぁ」
B 「どうしてそうなったにゃwwwwwwwwwwwwwww>バルトくん」
ソウスケ 「票入れてしまったアルファさんにDOGEZAにゃ…」
ミリア 「村勝ち→狼勝ち→まさかの引き分け これはすごいカオスにゃ……」
クラィス 「あの時点では、バルト視点狂人が生き残ってるなんて思わないにゃ。
だから狂人の方からなにかしらはっきり言ってあげないとわかんないにゃ。」
バルト 「ごめんにゃああああ!!」
クラウス 「ところで、ここは身代わり君が役職引く事もあるのかにゃ?」
アルファ 「正直クラィスに二日連続で噛みが来て笑ったにゃ。何でそんなにクララを狙うんにゃ?」
イルス 「役職はばんばんひくにゃ」
B 「騎士さまはあとでボクの部屋にくるにゃ!おしおきにゃ!」
クラウス 「バルト君どんまいにゃ!>バルト君」
樹里 「バルトくんが私に投票してたら狼勝ちだったのかにゃ
ブルブル・・・!!」
クラウス 「お、おしおきコワイにゃ!!にいさーん!!」
イルス 「投票で狂っていたのを気づかれなかったにゃ…」
B 「あるにゃー この前狂人もってかれてたにゃー>騎士様」
クラウス 「そうかーここは引くのかー・・・・・ほー・・・・」
バルト 「戦犯だにゃあ!ごめんにゃあああ!<イルスさん、カウトゥさん」
カウトゥ 「ぶっちゃけ俺も忘れてたにゃ>バルト」
アルファ 「正直狩人COしておけばよかったにゃね!」
クラィス 「がんばれ、クラウス…俺には助けられないにゃ…」
B 「狼持ってくかどうかはわかんにゃいけどにゃー」
クラウス 「にーさーん!」
B 「うにゃ…真だけどがぶがぶするにゃ!騎士様覚悟しろにゃ!(*´д`*)ハァハァ」
カウトゥ 「本当に、役に立たなくて申し訳ないにゃ…。
ちょっと自分を吊ってくるにゃ。」
クラウス 「前に狼が存在してない村なら見たことあるにゃけど・・・」
バルト 「クララさん怖いにゃ!!<アルファさん」
クラィス 「でも良く考えたらピク人狼村で身代わりが役職もっていったことないにゃ…
と思ったら一回共有もっていったことはあったかにゃ
狼はないと思うにゃ じゃないと初日噛めないにゃ」
クラウス 「B殿がいつもにまして黒いにゃ!!!」
九重陽子 「身代わり君が狼さんにゃ? 平和にゃん……」
B 「うにゃー、そのとおりにゃ>くらら」
イルス 「狐と狼とQPはこのタイプの鯖じゃもっていかにゃいにゃん」
アルファ 「ドンマイ、許すにゃ!!!>クラウス ソウスケ」
クラウス 「その昔、村村村村村村占霊狩狂、というとても平和な村をみましたにゃ・・・」
B 「騎士様の髪の毛おさげにしてやるにゃー!」
カウトゥ 「すごく平和な村にゃ…>クラウス」
クラィス 「ツンツン(*`ェ´)σσ)゚Д゚`)」
B 「( ゚ω゚)・;'.、ブッ どんな村にゃwww>騎士様」
アルファ 「共有相方初日、泣いたにゃ…(しみじみ」
クラウス 「許されたにゃ!!ありがとー!次はがんばるにゃ!>アルファ殿」
樹里 「村人を次々と吊ってしまったにゃー・・・
村人のみにゃさんふがいない生き残りでごめんにゃあ・・・」
九重陽子 「狂人さん、切ないにゃん……」
クラウス 「お下げいやあああ!!www」
ミリア 「しかしすごいカオスだったにゃ……みんな口調に気を取られすぎたかにゃ?」
クラィス 「それゲームとしてなりたたないにゃwwww>弟」
カウトゥ 「騎士様のおさげ……見たいですにゃん>B」
イルス 「しかし、相方初日は真役職が生きているのがちゃんとわかるからいいにゃぁー」
クラウス 「狂人だったけど、とても切なかったにゃ、泣いた、心の底からないら!>カウトゥさん、Bさん」
B 「カオスなのに雰囲気平和すぎたにゃwwおもしろかったにゃww」
ソウスケ 「吊りに余裕あるといわれ役職持ちなのにあっさりつられてしまったにゃん
次からはもっともがくにゃ…!」
バルト 「投票も気づかなかったにゃあ…。ごめんにゃあ…。<イルスさん」
カウトゥ 「語尾ばっかり気にしてたまにRP忘れてたにゃ>ミリア」
クラウス 「ゲーム開始とともに!!終わってたよ!!>兄さん」
アルファ 「実は、もしかして二日連続来るかもと思ったけど占いの真価見ないとだから霊能守りに行ったにゃ>バルト」
クラィス 「ところで二回戦はするかにゃ?
それとも解散かにゃ?」
樹里 「初日相方をCOするせつなさ・・・!」
B 「騎士様狂人だったのかにゃwwwww寂しいすぎるにゃwwww>騎士様」
B 「もう一戦するかにゃー?
するなら村立てするにゃー」
クラウス 「村側ほぼ全員から慰められましたにゃwww>Bさん」
イルス 「私はもう一戦したいにゃん」
クラウス 「もう一戦すぐはじまるならいきますにゃ!」
B 「そりゃそうにゃwwwwww>騎士様」
ミリア 「にゃー。口調縛りは継続かにゃ?」
樹里 「私は1回戦でおちるにゃー
楽しかったにゃー」
B 「にゃー、一回戦カオスだったから、次は普通にRPしようにゃ…w」
バルト 「初回のクラィスさん守りは裏かかれたにゃ。霊能出てきたから霊能守るとおもったにゃん。<アルファさん」
B 「樹里ちゃんおつかれさまにゃー!」
アルファ 「おつかれにゃー!」
クラィス 「ふつうに二回戦も参加するにゃ!!」
クラウス 「お疲れ様にゃー」
イルス 「おつかれだにゃー」
ストラー 「お疲れさまにゃ!」
ソウスケ 「かなり「にゃ」のゲシュタルト崩壊だったにゃ…」
九重陽子 「おつかれさまにゃー!」
B 「じゃ、村たてるにゃー!」
樹里 「おつかれにゃー
ログ見てくるにゃー!!」
カウトゥ 「自分もこれで抜けますにゃん。
楽しい一時をありがとうにゃん!」
ソウスケ 「樹里さんおつかれにゃにゃー!」
ミリア 「おつますにゃー!」
クラィス 「お疲れ様だにゃー!」
バルト 「おつかれにゃー」
ソウスケ 「カウトゥさんもおつかれにゃん!」
アルファ 「いや、まぁ…ピク人狼のクララの狙われ率を考えれば妥当だと思うにゃww だいぶ悩んだんだけどにゃー。」
九重陽子 「おつかれさまでしたー!」
ストラー 「おつかれさまにゃー!」
バルト 「おつかれにゃん。勝ちの流れだったのに、勝てなくてごめんにゃん…。<カウトゥさん」
アルファ 「おつかれにゃー!」
ミリア 「ただまあ、そろそろメタ要素の懸念が出る頃にゃね……<クララ噛まれ役」
クラウス 「できれば初っぱなにおそわれて墓にいきたいにゃ!楽だからー!」
イルス 「まぁ、きっとこんなことも体験のうちにゃ あまりきにしにゃーことがいいにゃん>バルト」
バルト 「にゃあ…ごめんにゃん、でも怖かったにゃん。これもメタ要素にゃん…。」
アルファ 「護衛は村人確定で狼側で考えて残られるとまずい人物に付きました。」
ミリア 「セオリーもやっぱり経験しなきゃ納得しきれないにゃ!>バルくん」
ソウスケ 「新村立ったようなので出来る人はいどうにゃー」
バルト 「ありがとうにゃ、次に活かすにゃん。<イルスさん」
アルファ 「にゃを忘れるにゃ・・・」
アルファ 「バルトに猫パンチしたにゃ!!!」