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ピク人狼 闇鍋の後の普通 村 〜 MKTS(見えてる黒は吊ろうぜ戦線) 〜 [72番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
ふう レオナルド
 (なっく)
[村人]
(死亡)
↓狼 スズメ
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
念願のギドラCOがかなったぞ! 騙咲狂子
 (爆散)
[村人]
(死亡)
みーんなで楽しーい普通村っ♪ クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
さてこのキャラだとどんなもんか キリコ
 (ナナヤ)
[霊能者]
(死亡)
←リア充もどき
 (飛燕)
[人狼]
(生存中)
希望は気休めのものアル ファイ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
遅れてすいませ…orz イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「レオナルドさんがメガネかけてるっす!」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「レオははふむん鯖やとグラサン装備やねんな」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
キリコ 「はーるばるきったっぜ普通村ー!」
レオナルド 「そーそーはふむんならサングラスあるんだぜぇー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「かっこいいっすー! スズメもグラサン欲しいっす……!!」
キリコ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ファイ 「サングラス着用アルか…!」
キリコ 「リア充もどきにされた!」
騙咲狂子 「ファイさんが狼把握させていただきました、スズメさんのプロフで」
キリコ 「サングラスJAPAN!」
スズメ 「ファイさん、さーせんwww」
「もどき!つまりは夢求愛とかその辺で」
キリコ 「これが妹者だったら村陣営確定なんだろうなあ……。別キャラなので特にジンクスはないはず。」
レオナルド 「あーあー聞こえねえー」
キリコ 「んーと人数的にはどんなもんでしょ。」
クラィス 「あとはイクスか?
てか狩人でえへんのなこれ」
スズメ 「(´・ω・)ほしいっす……」
ファイ 「フラグは叩き折る…!!!」
レオナルド 「狩人なし?・・・本日は狩人でない日和?」
キリコ 「狩人でないなー。占いも霊能も潜伏ルートですよコレ。」
クラィス 「人数的にないなww狩人」
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「お、きたきた」
キリコ 「んーとあとイクスさんだけー、かな? 気づいてる?」
「いっちゃん遅ーい(´3`)」
イクス 「すいませんなんかすっごく重かった!」
レオナルド 「きたきた」
キリコ 「おー間に合った間に合った。じゃあミクが歌い終わったら始めますね!」
ファイ 「おお、お疲れだヨー」
イクス 「失礼しました…」
クラィス 「んん?はふむんでか…一回ブラウザ再起動してくるか?」
スズメ 「みくwww」
キリコ 「じゃあ始めます! グッドラック!」
クラィス 「おー」
騙咲狂子 「おー」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
(人狼) 「あーまた狼…」
キリコの独り言 「おおお……希望通っちゃったデス……。」
騙咲狂子の独り言 「素村ですよねー」
スズメの独り言 「うええん村人っすか!」
クラィスの独り言 「\素村/」
(人狼) 「で、占いさんも居ないみたいだねこれ」
(人狼) 「間違えた狂人だ 騙りに出ようか」
キリコの独り言 「さてまあ潜伏ルートなわけデスが」
レオナルドの独り言 「はいはい素村素村
久々の普通村だから逆によかったかねぇ」
イクス(人狼) 「あれえwwなんというww…よろしくお願いします」
ファイの独り言 「あ、別に狼じゃなかったアル。 というか誰かに希望取られたアルね。」
(人狼) 「ああいや潜伏占いだからいいのか?」
イクス(人狼) 「騙り、でますか?」
レオナルドの独り言 「・・・サッカー見るまで寝ねーぞ畜生」
(人狼) 「騙るとしても明日じゃないね、明後日か占い師が●出した時に対抗でかな」
騙咲狂子の独り言 「あぁ、でも狂人になれなくても別に悔しくなんてございません」
(人狼) 「黒出されたら潜伏占いCOでもしてみようか」
イクス(人狼) 「了解しました。」
(人狼) 「じゃあまあそんな感じで、重いならお兄さんが噛むよ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
騙咲狂子 「おはようございますー」
「おっはよーう」
スズメ 「おはようっす」
クラィス 「おはようさん」
レオナルド 「はよっす」
キリコ 「おはようデス。占いは黒引くまで出ないことですヨ!」
ファイ 「早上好ー!」
イクス 「おはようございます。」
クラィス 「占い、霊能共に明日にはCOしてくれなー、●でてなくても。」
「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 だね
占い師さんは●まで潜伏で良いね」
ファイ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1

占い、霊能は潜伏がいいかな?」
クラィス 「あと遺言は絶対に残しとくこと。」
キリコ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
デス。騙りもないでしょーし、グレラン勝負ですね、最初はー。
遺言忘れないように、デス。」
ファイ 「ただし、遺言は残すことネ!」
騙咲狂子 「ふむ、占いは○引きですかね?身代わりさんがどっちかもっていってないことを願いますよ」
レオナルド 「とりあえず狼2見つけりゃいーんだよな・・・
占い霊能は潜伏だろ?」
「遺言残しといてくれないと困るよね…今日はグレラン?話し合ってみるかい?」
スズメ 「身代わりさんがもってってることもあるんすよね……」
キリコ 「まあでも確かに8>6>4>3 だから3回デス。明日には出てこないとグレー広すぎです、ネ。」
クラィス 「話し合うっていうてもなあ…初日はさすがに何を話せばええやら」
ファイ 「グレラン村アルね。何か話すことがあれば良いが、初日だしな…。」
スズメ 「そうっすねえ……」
キリコ 「まあ何もしてない初日に話し合うことはあまり無い気もしますデスが。
身代わりが貴重な役職を持って行ってたら悲劇ですネ……。」
「まあ時間もあるしね。情報は殆ど無いんだけど、さ(´3`)」
イクス 「身代わり様がもっていってないといいのですが…
本日はグレランしかありませんよね。」
キリコ 「もう超過前投票で行っちゃいますデス? 役職吊ったらごめんなさいで。」
騙咲狂子 「ううむ…占いさんを吊らないでいたい者ですよね…」
スズメ 「グレランっすかね」
クラィス 「ほとんどっていうかまったくないな、情報」
ファイ 「身代わりは空気読んでくれていれば良いがな。」
レオナルド 「誰が狼くせーとか言うか?・・・言えって言われて言えるもんじゃねーけど」
「うーん、ちゃっちゃとグレランした方がいいのかなこれ。ほんとに何もないね」
クラィス 「その狼臭も初日じゃただの勘でしかありえへんしな。」
ファイ 「初日じゃあな。感のようなものになってしまうだろうネ。」
キリコ 「正直なところもう完全にランダムしかないと思うのデスヨ? 投票でいいデス?」
スズメ 「昨日なんか夜明けるの遅くなかったっすか?」
イクス 「最初、ですからね…」
「まあ仕方ないか、投票しちゃおうか」
クラィス 「まあ投票でええんちゃうかな」
ファイ は 鴎 に処刑投票しました
レオナルド 「しゃーねえだろうなぁ。狼吊れることを願ってさっさと投票すっか?」
キリコ 「まあ初日の夜明けが遅いのはこの村の割と大抵の人がそうなるデスねー」
スズメ は イクス に処刑投票しました
スズメ 「投票しちゃったっす……」
クラィス は キリコ に処刑投票しました
ファイ 「とりあえず、投票だな。役職だったらすまん。」
キリコ は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は スズメ に処刑投票しました
イクス 「了解致しました」
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は レオナルド に処刑投票しました
イクス は クラィス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クラィス は キリコ に処刑投票しました
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
レオナルド は スズメ に処刑投票しました
鴎 は レオナルド に処刑投票しました
スズメ は イクス に処刑投票しました
ファイ は 鴎 に処刑投票しました
キリコ は レオナルド に処刑投票しました
イクス は レオナルド に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
レオナルド2 票投票先 1 票 → スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス1 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ1 票投票先 1 票 → レオナルド
1 票投票先 1 票 → レオナルド
ファイ0 票投票先 1 票 →
イクス2 票投票先 1 票 → クラィス
2 日目 ( 2 回目)
レオナルド3 票投票先 1 票 → スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス0 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ1 票投票先 1 票 → レオナルド
1 票投票先 1 票 → レオナルド
ファイ0 票投票先 1 票 →
イクス2 票投票先 1 票 → レオナルド
レオナルド は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イクス(人狼) 「重くて投票遅くて申し訳ない…」
レオナルド 「俺かーい!・・・って身代わりぃぃぃぃ!!!!!」
キリコの独り言 「うーむ、クラィスさんから狙われてますデス。まあ明日霊能COするからいいんデスが。
噛まれたらまあそれはそれ。」
(人狼) 「さてさてどうなるかな」
ファイの独り言 「レオナルド氏か…うーん、わからんな…。」
イクス(人狼) 「と、超過で言いそびれましたが噛みはお任せ致します。」
スズメの独り言 「レオナルドさんご愁傷様っす……」
イクス(人狼) 「遺言に占い騙りはしこんでおいたほうがいいでしょうか」
スズメの独り言 「役職持ちだったらさーせん……」
(人狼) 「レオ君が役CO遺言残してたら乗っ取ってみるかい?」
キリコの独り言 「ぷちぷちぷち。わたしの霊能は動物の足占いですヨー☆ まあ花占いデス☆」
ファイの独り言 「イクス氏が吊り逃れしたのかな…?役職持ちか…?」
キリコの独り言 「まあ6本だから結果は最初に出したものの反対になるんですけどネー☆」
(人狼) 「そうだねえ、占いでも霊能でも好きな方を。お兄さん霊能遺言残してみたよ。吊られなかったけど」
レオナルド 「残念ながら遺言なんて残してねーわ・・・ふう」
キリコの独り言 「つまり花占いは選んだ花の花びらが奇数か偶数かによって変わるデス。」
クラィスの独り言 「まー気になるんはイクスの票逃れやな。
逆にレオは村臭い。」
キリコの独り言 「花を選ぶ段階がランダムということデスネ。」
クラィスの独り言 「イクスが占い霊能ででえへんかったらつつくしかあれへんな」
イクス(人狼) 「ああ、それでもいいですね…というか…私ちょっと動きが遅いので、やめておいたほうがいい気がします…
遺言だけ残しておきます。鴎様囲っておいて大丈夫ですよね?」
キリコの独り言 「アニメあずまんが大王のかおりんのシーンを見るとそのことを思い出すデス。」
レオナルド 「クラィスナイスナイス イクス人外だぜー」
キリコの独り言 「ざくざく、ひゅーいん。」
イクス(人狼) 「占い騙りで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 たち人狼は キリコ に狙いをつけました
キリコ は無残な姿で発見されました
(キリコ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリコさんの遺言 霊能デス。殺人者的役職が無かったのでこっち希望したら通りましたデス。どういうことなの……。
狼やれ? わたし魂は狐なんデス。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
騙咲狂子 「おはようございますー って霊脳さん…」
レオナルド 「うげ、キリコか・・・おつかれさん」
スズメ 「おはようっす。れ、霊能っすか……?」
クラィス 「おはようさん。…霊能いかれたか」
キリコ 「あ、抜かれた。……っておいィ!?」
「おはよう、おや、霊能…」
クラィス 「で?占いは?」
イクス 「おはようございます。霊能、ですか…」
キリコ 「うわー……。的確に役職が……。」
レオナルド 「身代わりはフルボッコにしていい。」
スズメ 「占いさんは今日出るんすか?」
「随分鼻の良い狼だね…そしてレオ君は遺言無しか」
ファイ 「早上好ー。おや?霊能噛みなのか…?」
クラィス 「昨日言うたで、「明日には出てくれ」って」
キリコ 「鬼畜デス……この難易度は鬼畜デス……。」
レオナルド 「・・・あーあ素村ってかいときゃよかった」
クラィス 「むしろ今日でえへんかったらいつ出るんやって話し」
騙咲狂子 「まさか、初日さんとか?レオナルドさんなら遺言のこすでしょうし」
ファイ 「遺言なしネー…うーむ、これは…初日占いもありえそうだな…。」
「え、もしかして身代わりかレオ君が占いさん…?」
スズメ 「いや、スズメじゃないっすけど」
「まいったね、殴り合いか」
スズメ 「初日かレオナルドさん……っすかね……」
キリコ 「うわあ……ガチのグレラン殴り合い村ですヨ……。」
クラィス 「ではイクスが占いではないとほぼ確定した上で聞こうか。
イクス、昨日の票変えの理由は?」
レオナルド 「さすがの俺でも役職だったら遺言書くけどまあ ・・・忘れることもあるけどよ」
イクス 「レオナルド様は遺言がありませんので、なんともいえませんが…たしかに彼なら遺言をちゃんと残しそうですし…」
キリコ 「というかわたし(の中の人)は霊能と相性悪いっぽいデスネー。大抵仕事する前に殺されますデス。」
ファイ 「じゃ、グレランかネ?
イクス氏は昨日クラィス氏からレオナルド氏に票を変えたのが気になるかな。
役職持ちの吊り逃れかなと思ったのだが、CO無いし…。」
クラィス 「占いならつり逃れしたくなる理由もわかるけど、そうでないならなんで吊り逃れしたん?」
「ああそういえば。票を変えるというのは少し気になるね」
レオナルド 「そりゃなんというか、ドンマイ・・・」
キリコ 「まあでも、そこをしっかり貫くクラィスさんはさすがですネ。違和感がそこしかないというのもありますがー」
騙咲狂子 「票変えしたのはイクスさんだけですねー 吊り逃れ…村なら吊られるのも仕事ですしね」
イクス 「引き分けで、一番多いのが私とレオナルド様のようでしたから
レオナルド様にかえさせていただきましたが…」
「占いさんならいい加減出るべきだと思うけど。今更出ても信憑性は低いかな?」
キリコ 「雲外鏡引いたら暗殺、とかもありましたですネー。うーん、素直に占い希望しときゃ良かったデスネ。」
レオナルド 「やークラィスはさすがとしか言いようがねーわな・・・
確かに気になるのはそこしかねーんだけどさ。」
ファイ 「ふぅむ、他の人が変える可能性もあったのだがなぁ…。そうかそうか。」
クラィス 「レオが占いやったらどうするつもりやったん?
村ならそこは票変えせんと役職保護に行く場面やで」
騙咲狂子 「むしろ本日でるなら朝一にでないと信用なんか取れませんよ…」
レオナルド 「切なすぎるな・・・いつかちゃんと霊能系の仕事できりゃいいな・・・」
スズメ 「そうっすよねえ……<占い」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
クラィス は イクス に処刑投票しました
スズメ は イクス に処刑投票しました
鴎 は イクス に処刑投票しました
キリコ 「さすがに練度が他と違うデス。きめ細かさを増やすことも成長ですネ。」
ファイ は イクス に処刑投票しました
キリコ 「まあ、占いとは相性いいのデスヨ……。うーん。」
レオナルド 「だな・・・みならわねーと。
んで投票が見事にイクス一色だなぁこりゃ」
イクス は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス1 票投票先 1 票 → イクス
0 票投票先 1 票 → イクス
ファイ0 票投票先 1 票 → イクス
イクス5 票投票先 1 票 → クラィス
イクス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
キリコ 「パターンをため込んで分析、最適化、デスネ。狼をしたほうがものが見えるとも言いますデス。」
レオナルド 「なんだろなぁ?占いで生き残るのに霊能は引いても仕事できねーとは、どういうこったって感じだなぁ
まあ俺は普通村じゃ村側役職ほとんど引かないわけだが」
キリコ 「おつかれさまデース。見事な精度でしたが一歩及ばずデスネ」
スズメの独り言 「まあ、いっちゃんっすよね……え……ごめんぬいっちゃん……(´;ω;`)」
騙咲狂子の独り言 「狼2のこりじゃないですよね?うぅ」
ファイの独り言 「んー?イクス氏狼だといいがな…。」
レオナルド 「よーイクスお疲れー」
イクス 「あぁうんわかってましたけど。だから先に遺言書いてたんですけど。
お疲れ様ですー」
クラィスの独り言 「最終日かー  \いやん/」
(人狼) 「ごめんねイクス君…」
イクス 「まぁあそこででないってことは身代わり様ですよねー占い…」
キリコ 「占い、あと狩人あたりは相性抜群なのデス。が、霊能だけはホント仕事できないデスネー。義兄妹のジンクスといい、なんか憑かれてるみたいデスヨ。」
(人狼) 「ううん。占い騙るべきだったね、申し訳ない」
ファイの独り言 「あとはスズメ氏がふわふわしてるのが気になるが…。狼だとこうもふわふわはしないか…?」
イクス 「いや、私のほうこそ…力不足でした…申し訳ありません、鴎様…」
(人狼) 「潜伏してる人が出てくるか待ってみたんだけど…遅かったね
さて…どこを噛みにいくかな?」
キリコ 「それぞれジンクスあるみたいですネ。サーバーを変えてみたらそういうのも離れるのかもデス?」
レオナルド 「なかなか出来ねー役職があると困るよなぁ・・・仕事させろってんだよな」
(人狼) 「寡黙気味なスズメちゃん、終盤まで残されると疑われるクラィス君辺りは残しておいて構わないかな」
クラィスの独り言 「てかあれか、初日占いって 俺の希望かえせえええええ!!!」
イクス 「しかし霊能が抜けているというのも私達にとってはいい状況ですね…
頑張ってください、鴎様…」
ファイの独り言 「あと鴎氏が良く分からんな…。」
キリコ 「クラィスさんに殴り合いをしかける鴎さんもなかなか男前、戦う気満々ですね。いいことデス。」
スズメの独り言 「ひ、ひー霧!」
レオナルド 「クラィス占い希望かよwwww南無いwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス 「私も占い希望でしたけどね…身代わり様ェ…」
キリコ 「まあわたしで暗殺者はさっき決闘でやってきたので、本懐は果たしました。あとは狐やりたいデスネー。」
キリコ 「占い希望wwwクラィスさんは希望をさらわれてる感が時々しますデスw」
レオナルド 「イクスもだったのか・・・身代わり・・・」
鴎 たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 \いってることとやってることが滅茶苦茶すぎる/ああ、もちろん自分のことですよ。
多い方に票を変えるのはいつもやっていることなんですけどねぇ…
騙咲狂子さんの遺言 念願のギドラCOができました故
素村でも悔しくなんてありません
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
スズメ 「おはようっす」
クラィス 「…よし、レオかイクスは狼やったってことやな」
「おはよう。LWだね」
騙咲狂子 「わー初日さん占い希望返してください。畜生」
キリコ 「おつかれさまデスー。さて最終日。」
イクス 「お疲れ様です」
ファイ 「早上好ー。んー…そこ噛みかネ。」
レオナルド 「狂子お疲れさん」
「と言う事は…吊り間違えられないかな」
キリコ 「さて、「LWだね」の言い回しは大丈夫デス? 」
レオナルド 「さーてどうなるかね。」
ファイ 「そうだな、今日狼が吊れないと夜で終わるアルね。」
クラィス 「そうやな、吊り間違えられへん…っていうかこの人数ならどの道一回しか間違えられへんかったんやけどな」
スズメ 「重大っすねえ……」
イクス 「人数的にそうですから問題ないのでは…?>LWだね」
「イクス君狼だとするならそこを厳しくついてきたクラィス君は村目かと思うけど…レオ君狼もあるのかな」
キリコ 「まあそうなのですけどネ。「最終日だね」のほうがしっくり来る気はしましたデス。まあ難癖付ける練習ですヨ。」
クラィス 「レオ狼ももちろんあるな。どっちが狼やったかは結局わからんわ」
ファイ 「初日の投票と話の内容位かネ、判断材料は。」
「霊能さんも居ないしね、ほぼ情報なしだ」
クラィス 「レオ狼やったとしたら スズメがLW
イクス狼なら 鴎がLW濃厚  と俺は思ってるけど」
イクス 「なるほど……私は自分自身が「最終日」という言い方をしないので、LWでも問題ない感じに聞こえますかね」
スズメ 「そうっすねえ……」
キリコ 「まー、つーかほんとこれは情報なしのほぼ運任せですヨ。」
スズメ 「なんでっすか?<クララ」
騙咲狂子 「クラィスさんすごい…後者当ってます…」
「スズメちゃんかファイ君かな、と思うけど。スズメちゃんは初日イクス君投票だからねえ…身内票かもしれないけど。イクス君狼とするならね。」
イクス 「クラィス様視点ファイ様が真っ白」
キリコ 「しかしなんでそこまで的確に見えますかネー。癖を読んでる? パターン最適化? はてさて。」
レオナルド 「俺が票入れてたから、か・・・」
ファイ 「我はスズメ氏が要領を得ないのが気になるのと、鴎氏も気になるんだがなぁ…。
これは感覚になってるが。」
「ん、レオ君かイクス君かで相方が変わると?」
イクス 「後者はたぶん、投票のせいもあるのではないかと…票変え、まずかったんですねぇ…覚えておかないと…」
スズメ 「ああ、初日投票っすか。」
キリコ 「あー、投票を見てる感じですか。」
クラィス 「レオが狼なら、初日にレオ投票してた鴎とファイが村目 = スズメがLW
イクスが狼なら 初日にイクス投票してたスズメは村目
あと昨日の票変え、ファイも言いだしてたからなー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は スズメ に処刑投票しました
騙咲狂子 「ファイさんの中でもクラィスさんが真っ白ですね…」
イクス 「投票でそこまで推理できるんですね…見習わなければ…」
キリコ 「ふむ、その思考ルーチンは鍛えないといかんですネー……。」
クラィス は スズメ に処刑投票しました
キリコ 「うーん、でも一歩届かないか。」
イクス 「あ、クラィス様…」
スズメ は 鴎 に処刑投票しました
レオナルド 「あーそこでスズメに入れるか・・・」
イクス 「これでスズメ様とファイ様が鴎様に合わせなければ、勝てますね…」
キリコ 「となると「兄者の投票が大事だな」お前は引っ込んでるデス」
ファイ は クラィス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
スズメ2 票投票先 1 票 →
クラィス1 票投票先 1 票 → スズメ
1 票投票先 1 票 → スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 → クラィス
スズメ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
騙咲狂子 「シータさんの天の声が聞こえましたが気のせいですねきっと」
イクス 「ファイ様…スズメ様にいれなさい…!」
スズメ 「えー」
騙咲狂子 「スズメさんおつかれさまですー」
ファイの独り言 「ごめん、再投票見たかったアル。」
(人狼) 「はっはぁ」
レオナルド 「・・・!?」
クラィスの独り言 「あっちゃ 悪い」
イクス 「やった!っと、お疲れ様です、スズメ様」
キリコ 「あちゃー、吊りまちがえデスね。残念デス。」
スズメ 「やっぱ鴎さんじゃーん」
(人狼) 「おーけーおーけー やったよイクスくーん」
ファイの独り言 「あーあ、やってしまった。」
スズメ 「ばかーーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。」
レオナルド 「よぉ、スズメおつかれ・・・すまねーな」
ファイの独り言 「orz」
キリコ 「んー、ここはスズメちゃんの不慣れも原因かもですネ。仕方ないデスが。」
クラィスの独り言 「正直すまんかった でも勘に頼るしかなかったしなあ」
ファイの独り言 「すまん・・・・・・・・」
イクス 「あー、私ほんっ、とうに役立たず…鴎様…申し訳ありません、ありがとうございます…!」
(人狼) 「じゃあまあ残り1分くらいで噛んじゃおうか」
スズメ 「いっちゃんよろこばないwww って、勝ちだから喜んでいいのかwww」
騙咲狂子 「(中の人が)母親に使い頼まれてもうすうじっぷんまたせちゃってるので、これで失礼いたします…」
キリコ 「まあ、完全グレラン村ですから仕方ないことデス。」
キリコ 「お疲れ様デスー」
スズメ 「村人は証明できないのが厳しいっすよ……どうすりゃいいんすよ……」
騙咲狂子 「最後までご一緒できずごめんなさい…」
(人狼) 「ふふ、そこでファイ君に入れるとでも思ったかい?」
スズメ 「レオさんこそさーせんっす……_| ̄|○|||| 」
イクス 「はい、お疲れ様です、狂子様」
クラィスの独り言 「もうええぞー、サクっとかめー 」
スズメ 「きょうこさんおつかれさまー」
(人狼) 「ヾ(´3`)ノ」
ファイの独り言 「もう噛めば良いヨ。」
鴎 たち人狼は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 \素村ー!/プロフのフラグ折ったりー!!!

アルアルアルアル〜
スズメさんの遺言 村人っすよー。

とりあえずレオナルドさんはスズメにサングラスを下さいっす。
お古とかでいいんで。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
レオナルド 「おつかれー」
騙咲狂子 「皆様お疲れ様ですー」
「はあいおつかれさまでーしたっ」
ファイ 「おつかれさまでした。ごめんなさい。」
キリコ 「村人はとにかく喋る、デスネ。こうすれば寡黙で疑われる可能性はないデス」
クラィス 「身代わりェ…!俺の希望かえせ!」
キリコ 「おつかれさまですー」
スズメ 「お疲れ様っすー」
イクス 「かもめんありがとおおおおおごめんねええええええええ」
「身代わり占いwwこれはwwww」
スズメ 「みがわriiiiiiiiiiiiiiiiiiii」
キリコ 「霊能希望通ったのはいいけど、中の人が霊能と相性悪すぎる疑惑浮上」
ファイ 「ああ、我も希望してたアルwwww>占い」
イクス 「っと、お疲れ様です」
スズメ 「みがわりいいぃいいいいいい!!!! わたしも占い希望だったのに!!ww」
イクス 「私も占い希望だったよ!」
「人数的に出ないの分かってて共有希望してみたなど」
ファイ 「票割れて再投票になるかと思ったが、本当に御免。」
クラィス 「最後にレオくんが遺言残してないのは狼だったからとか変なこと妄想してごめん」
「やったよいっちゃーんヾ(´3`)ノ」
レオナルド 「占い希望は何人いたんだよwwww」
キリコ 「霊能系やると、すごい高い確率で結果を見られない……。」
スズメ 「クララ疑ってたなどごめん……_| ̄|○|||| 」
イクス 「はー投票であんなに責められるもんなんだなーと勉強になりました」
キリコ 「まあここは綺麗に霊能抜いた鴎さんがナイスだったということで?」
レオナルド 「そろそろパソコンをテレビに変える時間なのでお先失礼しますね!」
ファイ 「あー、勘を信じればよかったアルか…。再投票とか言ってる場合じゃなかったな。」
キリコ 「ですねー。投票から読み取る力がまだまだ足りないなあ。」
スズメ 「お疲れ様です!」
「まさか霊能抜けると思ってなかったですヤッタネー」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
キリコ 「お、そろそろサッカーですか。じゃあお開きかしらん?」
イクス 「お疲れ様ですー」
レオナルド 「おつかれさまでーす!」
クラィス 「いや疑うの当然やろwww
いっちゃん狼やなくてレオ狼やったら吊り誘導やからな、アレは」
「にしても殴り合い怖いほんと怖い
お疲れ様でした!僕はサッカー見ずに寝ますが」
クラィス 「俺もTVにかじりつくのでおちまっす!村立てありがとうございましたーん」
キリコ 「ですのう。まだ投票を見極める能力が足りない。」
キリコ 「おつかれさまでーす」
イクス 「そこまで考えに至らない!狐3の占い騙りといい!
お疲れ様でしたー!」
クラィス 「今回の場合は占いが大事なので、自分が村なら役職保護にいけよ!ていうくらいのわかりやすい人数だったのでつい
ごめんねいっちゃん」