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ピク人狼 闇鍋の後の普通 村 〜 MKTS(見えてる黒は吊ろうぜ戦線) 〜 [72番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
ふう レオナルド
 (なっく)
[村人]
(死亡)
↓狼 スズメ
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
念願のギドラCOがかなったぞ! 騙咲狂子
 (爆散)
[村人]
(死亡)
みーんなで楽しーい普通村っ♪ クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
さてこのキャラだとどんなもんか キリコ
 (ナナヤ)
[霊能者]
(死亡)
←リア充もどき
 (飛燕)
[人狼]
(生存中)
希望は気休めのものアル ファイ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
遅れてすいませ…orz イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
クラィス 「今回の場合は占いが大事なので、自分が村なら役職保護にいけよ!ていうくらいのわかりやすい人数だったのでつい
ごめんねいっちゃん」
イクス 「そこまで考えに至らない!狐3の占い騙りといい!
お疲れ様でしたー!」
キリコ 「おつかれさまでーす」
キリコ 「ですのう。まだ投票を見極める能力が足りない。」
クラィス 「俺もTVにかじりつくのでおちまっす!村立てありがとうございましたーん」
「にしても殴り合い怖いほんと怖い
お疲れ様でした!僕はサッカー見ずに寝ますが」
クラィス 「いや疑うの当然やろwww
いっちゃん狼やなくてレオ狼やったら吊り誘導やからな、アレは」
レオナルド 「おつかれさまでーす!」
イクス 「お疲れ様ですー」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
キリコ 「お、そろそろサッカーですか。じゃあお開きかしらん?」
「まさか霊能抜けると思ってなかったですヤッタネー」
スズメ 「お疲れ様です!」
キリコ 「ですねー。投票から読み取る力がまだまだ足りないなあ。」
ファイ 「あー、勘を信じればよかったアルか…。再投票とか言ってる場合じゃなかったな。」
レオナルド 「そろそろパソコンをテレビに変える時間なのでお先失礼しますね!」
キリコ 「まあここは綺麗に霊能抜いた鴎さんがナイスだったということで?」
イクス 「はー投票であんなに責められるもんなんだなーと勉強になりました」
スズメ 「クララ疑ってたなどごめん……_| ̄|○|||| 」
キリコ 「霊能系やると、すごい高い確率で結果を見られない……。」
レオナルド 「占い希望は何人いたんだよwwww」
「やったよいっちゃーんヾ(´3`)ノ」
クラィス 「最後にレオくんが遺言残してないのは狼だったからとか変なこと妄想してごめん」
ファイ 「票割れて再投票になるかと思ったが、本当に御免。」
「人数的に出ないの分かってて共有希望してみたなど」
イクス 「私も占い希望だったよ!」
スズメ 「みがわりいいぃいいいいいい!!!! わたしも占い希望だったのに!!ww」
イクス 「っと、お疲れ様です」
ファイ 「ああ、我も希望してたアルwwww>占い」
キリコ 「霊能希望通ったのはいいけど、中の人が霊能と相性悪すぎる疑惑浮上」
スズメ 「みがわriiiiiiiiiiiiiiiiiiii」
「身代わり占いwwこれはwwww」
イクス 「かもめんありがとおおおおおごめんねええええええええ」
スズメ 「お疲れ様っすー」
キリコ 「おつかれさまですー」
クラィス 「身代わりェ…!俺の希望かえせ!」
キリコ 「村人はとにかく喋る、デスネ。こうすれば寡黙で疑われる可能性はないデス」
ファイ 「おつかれさまでした。ごめんなさい。」
「はあいおつかれさまでーしたっ」
騙咲狂子 「皆様お疲れ様ですー」
レオナルド 「おつかれー」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 \素村ー!/プロフのフラグ折ったりー!!!

アルアルアルアル〜
スズメさんの遺言 村人っすよー。

とりあえずレオナルドさんはスズメにサングラスを下さいっす。
お古とかでいいんで。
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は ファイ に狙いをつけました
ファイの独り言 「もう噛めば良いヨ。」
スズメ 「きょうこさんおつかれさまー」
(人狼) 「ヾ(´3`)ノ」
クラィスの独り言 「もうええぞー、サクっとかめー 」
スズメ 「レオさんこそさーせんっす……_| ̄|○|||| 」
イクス 「はい、お疲れ様です、狂子様」
(人狼) 「ふふ、そこでファイ君に入れるとでも思ったかい?」
騙咲狂子 「最後までご一緒できずごめんなさい…」
スズメ 「村人は証明できないのが厳しいっすよ……どうすりゃいいんすよ……」
キリコ 「お疲れ様デスー」
騙咲狂子 「(中の人が)母親に使い頼まれてもうすうじっぷんまたせちゃってるので、これで失礼いたします…」
キリコ 「まあ、完全グレラン村ですから仕方ないことデス。」
(人狼) 「じゃあまあ残り1分くらいで噛んじゃおうか」
スズメ 「いっちゃんよろこばないwww って、勝ちだから喜んでいいのかwww」
ファイの独り言 「すまん・・・・・・・・」
イクス 「あー、私ほんっ、とうに役立たず…鴎様…申し訳ありません、ありがとうございます…!」
キリコ 「んー、ここはスズメちゃんの不慣れも原因かもですネ。仕方ないデスが。」
クラィスの独り言 「正直すまんかった でも勘に頼るしかなかったしなあ」
レオナルド 「よぉ、スズメおつかれ・・・すまねーな」
ファイの独り言 「orz」
スズメ 「ばかーーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。」
ファイの独り言 「あーあ、やってしまった。」
(人狼) 「おーけーおーけー やったよイクスくーん」
スズメ 「やっぱ鴎さんじゃーん」
キリコ 「あちゃー、吊りまちがえデスね。残念デス。」
イクス 「やった!っと、お疲れ様です、スズメ様」
クラィスの独り言 「あっちゃ 悪い」
レオナルド 「・・・!?」
ファイの独り言 「ごめん、再投票見たかったアル。」
(人狼) 「はっはぁ」
騙咲狂子 「スズメさんおつかれさまですー」
スズメ 「えー」
イクス 「ファイ様…スズメ様にいれなさい…!」
騙咲狂子 「シータさんの天の声が聞こえましたが気のせいですねきっと」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
スズメ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
スズメ2 票投票先 1 票 →
クラィス1 票投票先 1 票 → スズメ
1 票投票先 1 票 → スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 → クラィス
ファイ は クラィス に処刑投票しました
キリコ 「となると「兄者の投票が大事だな」お前は引っ込んでるデス」
イクス 「これでスズメ様とファイ様が鴎様に合わせなければ、勝てますね…」
レオナルド 「あーそこでスズメに入れるか・・・」
スズメ は 鴎 に処刑投票しました
キリコ 「うーん、でも一歩届かないか。」
イクス 「あ、クラィス様…」
クラィス は スズメ に処刑投票しました
キリコ 「ふむ、その思考ルーチンは鍛えないといかんですネー……。」
騙咲狂子 「ファイさんの中でもクラィスさんが真っ白ですね…」
イクス 「投票でそこまで推理できるんですね…見習わなければ…」
鴎 は スズメ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「レオが狼なら、初日にレオ投票してた鴎とファイが村目 = スズメがLW
イクスが狼なら 初日にイクス投票してたスズメは村目
あと昨日の票変え、ファイも言いだしてたからなー。」
スズメ 「ああ、初日投票っすか。」
キリコ 「あー、投票を見てる感じですか。」
イクス 「後者はたぶん、投票のせいもあるのではないかと…票変え、まずかったんですねぇ…覚えておかないと…」
ファイ 「我はスズメ氏が要領を得ないのが気になるのと、鴎氏も気になるんだがなぁ…。
これは感覚になってるが。」
「ん、レオ君かイクス君かで相方が変わると?」
レオナルド 「俺が票入れてたから、か・・・」
キリコ 「しかしなんでそこまで的確に見えますかネー。癖を読んでる? パターン最適化? はてさて。」
イクス 「クラィス様視点ファイ様が真っ白」
「スズメちゃんかファイ君かな、と思うけど。スズメちゃんは初日イクス君投票だからねえ…身内票かもしれないけど。イクス君狼とするならね。」
騙咲狂子 「クラィスさんすごい…後者当ってます…」
スズメ 「なんでっすか?<クララ」
キリコ 「まー、つーかほんとこれは情報なしのほぼ運任せですヨ。」
スズメ 「そうっすねえ……」
イクス 「なるほど……私は自分自身が「最終日」という言い方をしないので、LWでも問題ない感じに聞こえますかね」
クラィス 「レオ狼やったとしたら スズメがLW
イクス狼なら 鴎がLW濃厚  と俺は思ってるけど」
「霊能さんも居ないしね、ほぼ情報なしだ」
ファイ 「初日の投票と話の内容位かネ、判断材料は。」
クラィス 「レオ狼ももちろんあるな。どっちが狼やったかは結局わからんわ」
キリコ 「まあそうなのですけどネ。「最終日だね」のほうがしっくり来る気はしましたデス。まあ難癖付ける練習ですヨ。」
「イクス君狼だとするならそこを厳しくついてきたクラィス君は村目かと思うけど…レオ君狼もあるのかな」
イクス 「人数的にそうですから問題ないのでは…?>LWだね」
スズメ 「重大っすねえ……」
クラィス 「そうやな、吊り間違えられへん…っていうかこの人数ならどの道一回しか間違えられへんかったんやけどな」
ファイ 「そうだな、今日狼が吊れないと夜で終わるアルね。」
レオナルド 「さーてどうなるかね。」
キリコ 「さて、「LWだね」の言い回しは大丈夫デス? 」
「と言う事は…吊り間違えられないかな」
レオナルド 「狂子お疲れさん」
ファイ 「早上好ー。んー…そこ噛みかネ。」
イクス 「お疲れ様です」
キリコ 「おつかれさまデスー。さて最終日。」
騙咲狂子 「わー初日さん占い希望返してください。畜生」
「おはよう。LWだね」
クラィス 「…よし、レオかイクスは狼やったってことやな」
スズメ 「おはようっす」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 念願のギドラCOができました故
素村でも悔しくなんてありません
イクスさんの遺言 \いってることとやってることが滅茶苦茶すぎる/ああ、もちろん自分のことですよ。
多い方に票を変えるのはいつもやっていることなんですけどねぇ…
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
レオナルド 「イクスもだったのか・・・身代わり・・・」
キリコ 「占い希望wwwクラィスさんは希望をさらわれてる感が時々しますデスw」
キリコ 「まあわたしで暗殺者はさっき決闘でやってきたので、本懐は果たしました。あとは狐やりたいデスネー。」
イクス 「私も占い希望でしたけどね…身代わり様ェ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「クラィス占い希望かよwwww南無いwww」
スズメの独り言 「ひ、ひー霧!」
キリコ 「クラィスさんに殴り合いをしかける鴎さんもなかなか男前、戦う気満々ですね。いいことデス。」
ファイの独り言 「あと鴎氏が良く分からんな…。」
イクス 「しかし霊能が抜けているというのも私達にとってはいい状況ですね…
頑張ってください、鴎様…」
クラィスの独り言 「てかあれか、初日占いって 俺の希望かえせえええええ!!!」
(人狼) 「寡黙気味なスズメちゃん、終盤まで残されると疑われるクラィス君辺りは残しておいて構わないかな」
レオナルド 「なかなか出来ねー役職があると困るよなぁ・・・仕事させろってんだよな」
キリコ 「それぞれジンクスあるみたいですネ。サーバーを変えてみたらそういうのも離れるのかもデス?」
(人狼) 「潜伏してる人が出てくるか待ってみたんだけど…遅かったね
さて…どこを噛みにいくかな?」
イクス 「いや、私のほうこそ…力不足でした…申し訳ありません、鴎様…」
ファイの独り言 「あとはスズメ氏がふわふわしてるのが気になるが…。狼だとこうもふわふわはしないか…?」
(人狼) 「ううん。占い騙るべきだったね、申し訳ない」
キリコ 「占い、あと狩人あたりは相性抜群なのデス。が、霊能だけはホント仕事できないデスネー。義兄妹のジンクスといい、なんか憑かれてるみたいデスヨ。」
イクス 「まぁあそこででないってことは身代わり様ですよねー占い…」
(人狼) 「ごめんねイクス君…」
クラィスの独り言 「最終日かー  \いやん/」
イクス 「あぁうんわかってましたけど。だから先に遺言書いてたんですけど。
お疲れ様ですー」
レオナルド 「よーイクスお疲れー」
ファイの独り言 「んー?イクス氏狼だといいがな…。」
騙咲狂子の独り言 「狼2のこりじゃないですよね?うぅ」
スズメの独り言 「まあ、いっちゃんっすよね……え……ごめんぬいっちゃん……(´;ω;`)」
キリコ 「おつかれさまデース。見事な精度でしたが一歩及ばずデスネ」
レオナルド 「なんだろなぁ?占いで生き残るのに霊能は引いても仕事できねーとは、どういうこったって感じだなぁ
まあ俺は普通村じゃ村側役職ほとんど引かないわけだが」
キリコ 「パターンをため込んで分析、最適化、デスネ。狼をしたほうがものが見えるとも言いますデス。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イクス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス1 票投票先 1 票 → イクス
0 票投票先 1 票 → イクス
ファイ0 票投票先 1 票 → イクス
イクス5 票投票先 1 票 → クラィス
イクス は クラィス に処刑投票しました
レオナルド 「だな・・・みならわねーと。
んで投票が見事にイクス一色だなぁこりゃ」
キリコ 「まあ、占いとは相性いいのデスヨ……。うーん。」
ファイ は イクス に処刑投票しました
キリコ 「さすがに練度が他と違うデス。きめ細かさを増やすことも成長ですネ。」
鴎 は イクス に処刑投票しました
スズメ は イクス に処刑投票しました
クラィス は イクス に処刑投票しました
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「そうっすよねえ……<占い」
レオナルド 「切なすぎるな・・・いつかちゃんと霊能系の仕事できりゃいいな・・・」
騙咲狂子 「むしろ本日でるなら朝一にでないと信用なんか取れませんよ…」
クラィス 「レオが占いやったらどうするつもりやったん?
村ならそこは票変えせんと役職保護に行く場面やで」
ファイ 「ふぅむ、他の人が変える可能性もあったのだがなぁ…。そうかそうか。」
レオナルド 「やークラィスはさすがとしか言いようがねーわな・・・
確かに気になるのはそこしかねーんだけどさ。」
キリコ 「雲外鏡引いたら暗殺、とかもありましたですネー。うーん、素直に占い希望しときゃ良かったデスネ。」
「占いさんならいい加減出るべきだと思うけど。今更出ても信憑性は低いかな?」
イクス 「引き分けで、一番多いのが私とレオナルド様のようでしたから
レオナルド様にかえさせていただきましたが…」
騙咲狂子 「票変えしたのはイクスさんだけですねー 吊り逃れ…村なら吊られるのも仕事ですしね」
キリコ 「まあでも、そこをしっかり貫くクラィスさんはさすがですネ。違和感がそこしかないというのもありますがー」
「ああそういえば。票を変えるというのは少し気になるね」
レオナルド 「そりゃなんというか、ドンマイ・・・」
クラィス 「占いならつり逃れしたくなる理由もわかるけど、そうでないならなんで吊り逃れしたん?」
ファイ 「じゃ、グレランかネ?
イクス氏は昨日クラィス氏からレオナルド氏に票を変えたのが気になるかな。
役職持ちの吊り逃れかなと思ったのだが、CO無いし…。」
キリコ 「というかわたし(の中の人)は霊能と相性悪いっぽいデスネー。大抵仕事する前に殺されますデス。」
イクス 「レオナルド様は遺言がありませんので、なんともいえませんが…たしかに彼なら遺言をちゃんと残しそうですし…」
レオナルド 「さすがの俺でも役職だったら遺言書くけどまあ ・・・忘れることもあるけどよ」
クラィス 「ではイクスが占いではないとほぼ確定した上で聞こうか。
イクス、昨日の票変えの理由は?」
キリコ 「うわあ……ガチのグレラン殴り合い村ですヨ……。」
スズメ 「初日かレオナルドさん……っすかね……」
「まいったね、殴り合いか」
スズメ 「いや、スズメじゃないっすけど」
「え、もしかして身代わりかレオ君が占いさん…?」
騙咲狂子 「まさか、初日さんとか?レオナルドさんなら遺言のこすでしょうし」
ファイ 「遺言なしネー…うーむ、これは…初日占いもありえそうだな…。」
クラィス 「むしろ今日でえへんかったらいつ出るんやって話し」
レオナルド 「・・・あーあ素村ってかいときゃよかった」
キリコ 「鬼畜デス……この難易度は鬼畜デス……。」
クラィス 「昨日言うたで、「明日には出てくれ」って」
ファイ 「早上好ー。おや?霊能噛みなのか…?」
「随分鼻の良い狼だね…そしてレオ君は遺言無しか」
スズメ 「占いさんは今日出るんすか?」
レオナルド 「身代わりはフルボッコにしていい。」
キリコ 「うわー……。的確に役職が……。」
イクス 「おはようございます。霊能、ですか…」
クラィス 「で?占いは?」
「おはよう、おや、霊能…」
クラィス 「おはようさん。…霊能いかれたか」
キリコ 「あ、抜かれた。……っておいィ!?」
スズメ 「おはようっす。れ、霊能っすか……?」
レオナルド 「うげ、キリコか・・・おつかれさん」
騙咲狂子 「おはようございますー って霊脳さん…」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリコさんの遺言 霊能デス。殺人者的役職が無かったのでこっち希望したら通りましたデス。どういうことなの……。
狼やれ? わたし魂は狐なんデス。
キリコ は無残な姿で発見されました
(キリコ は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は キリコ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス(人狼) 「占い騙りで」
キリコの独り言 「ざくざく、ひゅーいん。」
レオナルド 「クラィスナイスナイス イクス人外だぜー」
キリコの独り言 「アニメあずまんが大王のかおりんのシーンを見るとそのことを思い出すデス。」
イクス(人狼) 「ああ、それでもいいですね…というか…私ちょっと動きが遅いので、やめておいたほうがいい気がします…
遺言だけ残しておきます。鴎様囲っておいて大丈夫ですよね?」
クラィスの独り言 「イクスが占い霊能ででえへんかったらつつくしかあれへんな」
キリコの独り言 「花を選ぶ段階がランダムということデスネ。」
クラィスの独り言 「まー気になるんはイクスの票逃れやな。
逆にレオは村臭い。」
キリコの独り言 「つまり花占いは選んだ花の花びらが奇数か偶数かによって変わるデス。」
レオナルド 「残念ながら遺言なんて残してねーわ・・・ふう」
(人狼) 「そうだねえ、占いでも霊能でも好きな方を。お兄さん霊能遺言残してみたよ。吊られなかったけど」
キリコの独り言 「まあ6本だから結果は最初に出したものの反対になるんですけどネー☆」
ファイの独り言 「イクス氏が吊り逃れしたのかな…?役職持ちか…?」
キリコの独り言 「ぷちぷちぷち。わたしの霊能は動物の足占いですヨー☆ まあ花占いデス☆」
(人狼) 「レオ君が役CO遺言残してたら乗っ取ってみるかい?」
スズメの独り言 「役職持ちだったらさーせん……」
イクス(人狼) 「遺言に占い騙りはしこんでおいたほうがいいでしょうか」
スズメの独り言 「レオナルドさんご愁傷様っす……」
イクス(人狼) 「と、超過で言いそびれましたが噛みはお任せ致します。」
ファイの独り言 「レオナルド氏か…うーん、わからんな…。」
(人狼) 「さてさてどうなるかな」
キリコの独り言 「うーむ、クラィスさんから狙われてますデス。まあ明日霊能COするからいいんデスが。
噛まれたらまあそれはそれ。」
レオナルド 「俺かーい!・・・って身代わりぃぃぃぃ!!!!!」
イクス(人狼) 「重くて投票遅くて申し訳ない…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
レオナルド は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
レオナルド3 票投票先 1 票 → スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス0 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ1 票投票先 1 票 → レオナルド
1 票投票先 1 票 → レオナルド
ファイ0 票投票先 1 票 →
イクス2 票投票先 1 票 → レオナルド
2 日目 ( 1 回目)
レオナルド2 票投票先 1 票 → スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 → イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → イクス
クラィス1 票投票先 1 票 → キリコ
キリコ1 票投票先 1 票 → レオナルド
1 票投票先 1 票 → レオナルド
ファイ0 票投票先 1 票 →
イクス2 票投票先 1 票 → クラィス
イクス は レオナルド に処刑投票しました
ファイ は 鴎 に処刑投票しました
キリコ は レオナルド に処刑投票しました
スズメ は イクス に処刑投票しました
鴎 は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は スズメ に処刑投票しました
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
クラィス は キリコ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
イクス は クラィス に処刑投票しました
鴎 は レオナルド に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
イクス 「了解致しました」
レオナルド は スズメ に処刑投票しました
キリコ は レオナルド に処刑投票しました
ファイ 「とりあえず、投票だな。役職だったらすまん。」
クラィス は キリコ に処刑投票しました
スズメ 「投票しちゃったっす……」
キリコ 「まあ初日の夜明けが遅いのはこの村の割と大抵の人がそうなるデスねー」
スズメ は イクス に処刑投票しました
レオナルド 「しゃーねえだろうなぁ。狼吊れることを願ってさっさと投票すっか?」
ファイ は 鴎 に処刑投票しました
クラィス 「まあ投票でええんちゃうかな」
「まあ仕方ないか、投票しちゃおうか」
イクス 「最初、ですからね…」
キリコ 「正直なところもう完全にランダムしかないと思うのデスヨ? 投票でいいデス?」
スズメ 「昨日なんか夜明けるの遅くなかったっすか?」
ファイ 「初日じゃあな。感のようなものになってしまうだろうネ。」
クラィス 「その狼臭も初日じゃただの勘でしかありえへんしな。」
「うーん、ちゃっちゃとグレランした方がいいのかなこれ。ほんとに何もないね」
レオナルド 「誰が狼くせーとか言うか?・・・言えって言われて言えるもんじゃねーけど」
ファイ 「身代わりは空気読んでくれていれば良いがな。」
クラィス 「ほとんどっていうかまったくないな、情報」
騙咲狂子 「ううむ…占いさんを吊らないでいたい者ですよね…」
スズメ 「グレランっすかね」
キリコ 「もう超過前投票で行っちゃいますデス? 役職吊ったらごめんなさいで。」
イクス 「身代わり様がもっていってないといいのですが…
本日はグレランしかありませんよね。」
「まあ時間もあるしね。情報は殆ど無いんだけど、さ(´3`)」
キリコ 「まあ何もしてない初日に話し合うことはあまり無い気もしますデスが。
身代わりが貴重な役職を持って行ってたら悲劇ですネ……。」
スズメ 「そうっすねえ……」
ファイ 「グレラン村アルね。何か話すことがあれば良いが、初日だしな…。」
クラィス 「話し合うっていうてもなあ…初日はさすがに何を話せばええやら」
スズメ 「身代わりさんがもってってることもあるんすよね……」
キリコ 「まあでも確かに8>6>4>3 だから3回デス。明日には出てこないとグレー広すぎです、ネ。」
「遺言残しといてくれないと困るよね…今日はグレラン?話し合ってみるかい?」
レオナルド 「とりあえず狼2見つけりゃいーんだよな・・・
占い霊能は潜伏だろ?」
騙咲狂子 「ふむ、占いは○引きですかね?身代わりさんがどっちかもっていってないことを願いますよ」
ファイ 「ただし、遺言は残すことネ!」
キリコ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
デス。騙りもないでしょーし、グレラン勝負ですね、最初はー。
遺言忘れないように、デス。」
クラィス 「あと遺言は絶対に残しとくこと。」
ファイ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1

占い、霊能は潜伏がいいかな?」
「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 だね
占い師さんは●まで潜伏で良いね」
クラィス 「占い、霊能共に明日にはCOしてくれなー、●でてなくても。」
イクス 「おはようございます。」
ファイ 「早上好ー!」
レオナルド 「はよっす」
キリコ 「おはようデス。占いは黒引くまで出ないことですヨ!」
スズメ 「おはようっす」
クラィス 「おはようさん」
「おっはよーう」
騙咲狂子 「おはようございますー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「じゃあまあそんな感じで、重いならお兄さんが噛むよ?」
イクス(人狼) 「了解しました。」
(人狼) 「黒出されたら潜伏占いCOでもしてみようか」
騙咲狂子の独り言 「あぁ、でも狂人になれなくても別に悔しくなんてございません」
(人狼) 「騙るとしても明日じゃないね、明後日か占い師が●出した時に対抗でかな」
レオナルドの独り言 「・・・サッカー見るまで寝ねーぞ畜生」
イクス(人狼) 「騙り、でますか?」
(人狼) 「ああいや潜伏占いだからいいのか?」
ファイの独り言 「あ、別に狼じゃなかったアル。 というか誰かに希望取られたアルね。」
レオナルドの独り言 「はいはい素村素村
久々の普通村だから逆によかったかねぇ」
イクス(人狼) 「あれえwwなんというww…よろしくお願いします」
キリコの独り言 「さてまあ潜伏ルートなわけデスが」
(人狼) 「間違えた狂人だ 騙りに出ようか」
(人狼) 「で、占いさんも居ないみたいだねこれ」
クラィスの独り言 「\素村/」
スズメの独り言 「うええん村人っすか!」
キリコの独り言 「おおお……希望通っちゃったデス……。」
騙咲狂子の独り言 「素村ですよねー」
(人狼) 「あーまた狼…」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
騙咲狂子 「おー」
クラィス 「おー」
キリコ 「じゃあ始めます! グッドラック!」
スズメ 「みくwww」
クラィス 「んん?はふむんでか…一回ブラウザ再起動してくるか?」
イクス 「失礼しました…」
キリコ 「おー間に合った間に合った。じゃあミクが歌い終わったら始めますね!」
ファイ 「おお、お疲れだヨー」
レオナルド 「きたきた」
イクス 「すいませんなんかすっごく重かった!」
「いっちゃん遅ーい(´3`)」
キリコ 「んーとあとイクスさんだけー、かな? 気づいてる?」
クラィス 「お、きたきた」
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「人数的にないなww狩人」
キリコ 「狩人でないなー。占いも霊能も潜伏ルートですよコレ。」
レオナルド 「狩人なし?・・・本日は狩人でない日和?」
ファイ 「フラグは叩き折る…!!!」
クラィス 「あとはイクスか?
てか狩人でえへんのなこれ」
スズメ 「(´・ω・)ほしいっす……」
キリコ 「んーと人数的にはどんなもんでしょ。」
レオナルド 「あーあー聞こえねえー」
キリコ 「これが妹者だったら村陣営確定なんだろうなあ……。別キャラなので特にジンクスはないはず。」
「もどき!つまりは夢求愛とかその辺で」
スズメ 「ファイさん、さーせんwww」
キリコ 「サングラスJAPAN!」
騙咲狂子 「ファイさんが狼把握させていただきました、スズメさんのプロフで」
キリコ 「リア充もどきにされた!」
ファイ 「サングラス着用アルか…!」
キリコ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
スズメ 「かっこいいっすー! スズメもグラサン欲しいっす……!!」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
レオナルド 「そーそーはふむんならサングラスあるんだぜぇー」
キリコ 「はーるばるきったっぜ普通村ー!」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「レオははふむん鯖やとグラサン装備やねんな」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「レオナルドさんがメガネかけてるっす!」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
レオナルド さんが村の集会場にやってきました