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第十九回定期ピク人狼 村 〜 第1グループの方はこちらにどうぞー! 〜 [66番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
全力全壊!! イルス
 (爆散)
[霊能者]
(生存中)
毎週この時間は心臓がうるさい サダファラ
 (ら)
[狂人]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[共有者]
(死亡)
オッサンじゃないと何されるかわからんのです・・・ アルバート
 (ミナギ)
[共有者]
(死亡)
こっちが初心者村ですよね クラィス
 (中居むん)
[狩人]
(生存中)
ただの酒好き メイル
 (みれい)
[村人]
(死亡)
\初心者村にズサー/ シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
祈りは済ませてありますよ フェンデル
 (浜都幽)
[人狼]
(生存中)
アイコン選択画面でジャギ様を選びかけましたCO! 陽子
 (あおい)
[村人]
(生存中)
神社への信仰の価値は経済力 アルジャン
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
初心者ですしおすし アルファ
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
初心者区分だと思ってたCO クロムウェル
 (わさび)
[村人]
(生存中)
イルス さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「おしおし、こんばんはですー」
イルス 「安心と安定の上段率…要らないよ、こんなものっ!」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「ちょっとだけ待ってみたら3番目だった もっと後ろかとも思ったのに」
クラィス 「テインでこようとしたらアイコン登録してなかったっていう罠」
メイル さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「みなさんこんばんはー」
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「ギリギリの上段感・・・。」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
シャルロ 「皆さんこんばんはー なんか自分だけ浮いててすまぬーすまぬーwww」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
メイル 「こんばんはー」
シャルロ 「なにこの男率」
クラィス 「男率パネェ」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「参加回数の少なさならまかせろー。」
フェンデル 「こんばんは、宜しくお願いします……なにこれ死ねる」
シャルロ 「イルスくんと陽子さんが癒し…!」
陽子 「この恐ろしい場違い感 ゴクリ」
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「なんたるこった、現時点で女性2人だけじゃないか」
アルバート 「陽子ちゃんは個人所有ですので。」
アルジャン 「ばんわー・・・、男率たかいねぇw」
サダファラ 「おお、女性ktkr こんばんは」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「10時に始めたいと思います。準備よろしくお願いしますー!」
アルファ 「こんばんはー!」
シャルロ 「あっ良かった女性増えた…でも男率高いw」
サダファラ 「了解しましたー」
メイル 「了解ですー」
シャルロ 「了解ですー」
イルス 「りょうかいしましたー」
アルファ 「ハッ、男ローラー!」
サダファラ 「あっアルファ嬢もこんばんはー 女性女性(*´∀`)」
アルバート 「了解ですー」
クラィス 「了解でーっす」
アルジャン 「把握ーw」
アルファ 「了解デスー!」
メイル 「あれっ、これ女性でくるべきだったかしら!!男率すごい…」
フェンデル 「了解ですー」
アルジャン 「男ローラー把握した。」
クラィス 「男ローラーだと日数足りないから女ローラーでいこうぜ」
陽子 「◆アルバート 「陽子ちゃんは個人所有ですので。」
! (*ノノ)」
シャルロ 「狩人はぎりぎり出る人数、共有は出ないはず…また勝手が違いそうですねえ」
イルス 「あぁ、むしろ茶髪ローラーで…」
アルバート 「女ローラーは陽子ちゃんが入るから駄目です。」
サダファラ 「性別ローラーなら負ける気がしない」
陽子 「\銀髪ローラーで/」
メイル 「◆アルバート 「女ローラーは陽子ちゃんが入るから駄目です。」

男ローラーで自分が吊られるのは良いんですかwwww(」
アルジャン 「(’・・)<私・・吊る?吊る?」
アルファ 「もしかして:狼涙目」
アルジャン
◆陽子 「\銀髪ローラーで/」

\やめて/」
シャルロ 「長髪ローラーで」
アルバート 「◆メイル 「男ローラーで自分が吊られるのは良いんですかwwww(」

まぁ、割と・・・?(」
シャルロ 「共有いないからむしろこの人数以降の配役よりはいいかと…>アルファさん」
フェンデル 「長髪ローラーやめてください」
アルジャン 「どうでもいいけど、皆さんが熟練過ぎて私だけ浮いてる(・3・)」
メイル 「\リア充から吊ろうぜ/」
アルファ 「長髪ってどこからが長髪なんだろう…?というかこの村結構長髪多いよね…!」
クラィス 「共有いなければまだ狼涙目じゃないかと」
メイル 「◆アルジャン 「どうでもいいけど、皆さんが熟練過ぎて私だけ浮いてる(・3・)」

私も浮いてます大丈夫(」
イルス 「\セミロングは長髪と短髪どっちにはいるんですかー/」
アルファ 「あ、まとめる人が居ないから少しはやりやすくなるのかな…?>シャルロさん」
クラィス 「13人、14人が一番狼涙目だよねっていう」
フェンデル 「◆アルジャン 「どうでもいいけど、皆さんが熟練過ぎて私だけ浮いてる(・3・)」

私も全力で浮いてます」
シャルロ 「確定○2いないのは大きいですよー」
クラィス 「共有はいるだけで確定○が2人だからねー。
狼にとって邪魔なのこの上ない」
アルファ 「ぷかぷかしてるー」
イルス 「あぁ、狼涙目村で狼引いたときほど死にたくなるよ…」
アルファ 「ああ、そうか!共有2でグレーが狭まっちゃうんだ。」
サダファラ 「◆アルジャン 「どうでもいいけど、皆さんが熟練過ぎて私だけ浮いてる(・3・)
HAHAHAまたご冗談を・・・」
アルバート 「◆アルジャン 「どうでもいいけど、皆さんが熟練過ぎて私だけ浮いてる(・3・)」

浮きレベルなら負ける気がしない!」
アルジャン 「\先生、私長髪ローラー引っかかります/」
シャルロ 「この鯖だと共有乗っ取りも無理ですしねえ」
メイル 「長髪ローラー引っかかる程長くない…よな(」
アルファ 「長髪ローラーが枝毛ローラーに見えたCO」
陽子 「浮くを越えて空中浮遊ですの〜!」
イルス 「\狼涙目村でさらに初日狂人/」
アルジャン 「ですねー、乗っ取り無理ですしね・・・
一回共有会話なし村とかやってみたいものだ・・」
アルバート 「今更だが、オッサンが陽子ちゃんの上です。陽子ちゃんの上です。」
クラィス 「狼2で共有のっとりもかなり賭けだけどねえwww」
アルファ 「共有すら確定○にならない村…!(ゴクリ」
アルジャン 「◆アルバート 「今更だが、オッサンが陽子ちゃんの上です。陽子ちゃんの上です。」
下になったことがあるのかい?(・3・)」
サダファラ 「皆さんが浮いてるとか言ってたら僕は一体どうなるのかと(ry」
陽子 「◆アルバート 「今更だが、オッサンが陽子ちゃんの上です。陽子ちゃんの上です。」
ヾ(*´ワ`)ノシ <アルバさーん!」
イルス 「皆が浮いているのなら私は…沈むっ!」
アルバート 「◆アルジャン 「下になったことがあるのかい?(・3・)」

まぁ、場合によっては?」
アルジャン 「ですねぇww30人村狼全騙りか特殊村じゃないと共有騙りはやる気でません・・・」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「◆陽子 「ヾ(*´ワ`)ノシ <アルバさーん!」
はいはい(なでなで」
アルジャン 「キャー教授ー!」
イルス 「\あ、狼涙目村/」
シャルロ 「キャー教授ー」
クロムウェル 「ギリギリですみませズサァ」
サダファラ 「こんばんは!」
メイル 「教授きた!」
シャルロ 「狼涙目村にwwww」
アルファ 「おおお、こんばんはー!」
アルジャン 「狼になったらとりあえず吼えるしかないな!わんわんお!」
フェンデル 「こんばんは!」
陽子 「教授だこんばんはー! はっ 狼涙目村?」
アルファ 「狼さようならwwwww」
クラィス 「お、教授こんばんわー
狼涙目村把握

わかってるぜ、そういうときに狼をひくのが私なんだ」
クロムウェル 「狼涙目村・・・だと・・・」
イルス 「あ、あれ?自分の寝巻きのすそに足引っ掛けてすっころんだお^p^」
サダファラ 「狼wwwwww」
メイル 「これあれだろ、狼引いて真っ先に吊られて/(^o^)\ってなるんだろ私(」
イルス 「いいや、私が狼をひくね!」
フェンデル 「狼涙目…w」
アルファ 「◆イルス 「あ、あれ?自分の寝巻きのすそに足引っ掛けてすっころんだお^p^」

どじっこ☆イルスさん把握。」
クロムウェル 「運の悪さには自信があるよ」
バルト 「では、体感10秒後に始めたいと思います!
みんな、頑張ろうね!」
アルジャン 「これは私狼フラグ・・・(’・・)」
クラィス 「むしろ私とイルスくんが狼なんだろ…」
クラィス 「了解でーす」
シャルロ 「はいー」
アルジャン 「どじっこ把握w」
サダファラ 「PHP様はドSですから・・・何が起こってもおかしくなさそうと言うか←」
アルファ 「がんばろーね!!」
サダファラ 「了解です」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
イルスの独り言 「霊脳者きたあああああああああああああああああああああ」
アルジャン(人狼) 「・・・ぶw」
クラィスの独り言 「ぶっwww」
アルバート(共有者) 「おやぁ?」
バルト(共有者) 「こんばんは、アルバートさん。よろしくね。」
フェンデル(人狼) 「――我が主の御為に。」
アルジャン(人狼) 「わんわんお!わんわんお!」
サダファラの独り言 「えっ」
メイルの独り言 「\素村ふっふぅーい/」
クラィスの独り言 「嫌やー、絶対噛まれるー」
イルスの独り言 「やったね!狼という惨劇からのがれられるぞこんちくしょおおおおおおおおおおおお」
陽子の独り言 「\村人COですの/ ……狼さんじゃなかっただけ…… かしら?」
クロムウェルの独り言 「MURABITO」
シャルロの独り言 「素村か…」
メイルの独り言 「\またクララか/」
アルファの独り言 「うはあああああ!!!!!占いCO!!!!!!」
フェンデル(人狼) 「(中の人:またかこのやろう)」
アルバート(共有者) 「おぅ。こっちこそ宜しくなぁ。」
シャルロの独り言 「\またクララか/」
陽子の独り言 「あぁ、狼さんの悲痛な悲鳴が聞こえますのー。どんまいですのー」
イルスの独り言 「というわけで、メイルが怪しい!」
アルジャン(人狼) 「よろしくねー、、、フェンデル・・まさかの宗教コンビ・・・(^q^)」
サダファラの独り言 「か・・・・・騙るしかねえ・・・・・・・・・」
フェンデル(人狼) 「どうしろというのです」
アルファの独り言 「久しぶりの占い師で嬉しい!!!そしてドキドキする!!」
クラィスの独り言 「しかし希望してへんのに狩人とか始めてちゃうか」
アルジャン(人狼) 「まぁ、とりあえず、騙りは狂人に任せて潜伏だね。。。」
フェンデル(人狼) 「\聖職者吊ろうぜ/にはならないでしょうが…」
クロムウェルの独り言 「(帰ってきたばっかりすぎて中の人がどたばたしている。
 部屋の電気も今つけたところだよ」
アルファの独り言 「よーし、あえてプロローグのフラグには乗らないことにするね!!」
サダファラの独り言 「ないわ・・・すごくないわ・・・・・orz」
クラィスの独り言 「狐おらんしなー、速攻で抜いてくるよなー、これは」
バルト(共有者) 「狼二匹か…。
占い騙りに出てみようと思うんだけど、どうかな。」
フェンデル(人狼) 「そうですね…そもそも騙りは苦手ですが」
アルジャン(人狼) 「なったら負ける(^q^)」
アルファの独り言 「滑り込み占いしよー!隣だしー。」
アルファ は クロムウェル を占います
サダファラの独り言 「\狼さんごめんなさい/」
バルト(共有者) 「上手くすれば、カウンターが出来るかもしれない。」
イルスの独り言 「\白がだされるまでメイルにいれる/」
サダファラの独り言 「ええい・・・どうする、占いにでたほうがいいのかこれ」
陽子の独り言 「今日は真面目にがんばりますの。ツールもついに導入ですのー。」
アルファの独り言 「じゃあもう明日の準備するねー。」
フェンデル(人狼) 「これも…試練なのですか…!」
アルバート(共有者) 「そうさねぇ、良いんじゃねぇか。」
イルスの独り言 「というか、明日絶対霊脳COしないと吊られるっ!」
アルジャン(人狼) 「正直涙が出てきた(・3・)よし、吊られたらよろしくおねがいします!」
サダファラの独り言 「gkblですよまったく・・・ええいどうする!?」
クラィスの独り言 「とりあえず言うとこ  \違います/」
アルバート(共有者) 「んじゃぁ、おぃさんは・・・潜んでても平気かいね?」
サダファラの独り言 「もういいですでますごめん狼さんorz」
アルジャン(人狼) 「死んだらお供え物はお酒が・・・いいな・・・(ガクッ」
フェンデル(人狼) 「お互い…せいぜい頑張りましょうか…」
陽子の独り言 「占いだったら?→イルスさん
狂人だったら?→教授さんに○
狩人だったら?→昴兄さんを弓でつつく」
アルファの独り言 「占いCO!
クロムェル ○●
初日だから隣占いだよー!」
バルト(共有者) 「うん、じゃあ、占い騙りにでて、そのまま共有COするよ。
アルバートさんに白出ししたら、共有相方がばれちゃうから、適当な人にしろだしするね。」
アルジャン(人狼) 「と、一分に噛みますね!」
イルスの独り言 「狂子師なら、霊脳COなんかしないけどな!」
バルト(共有者) 「あれ…それとも、占い騙りを通した方がいいかな…?」
フェンデル(人狼) 「承知しました」
メイルの独り言 「素村嬉しいね。怖いが。」
アルジャン(人狼) 「アルジャンRPが久しぶりでぎここちない」
アルバート(共有者) 「おう。宜しく頼まぁな。
いやぁ、頼もしいこってよかったぜぇ。」
イルスの独り言 「しっかし、久しぶりの霊脳だ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはようー」
アルジャン 「おはよう、だるいね」
サダファラ 「占いCOイルス嬢○
まあ、初日なんで隣ってことで」
フェンデル 「おはようございます。憐れな犠牲者に祈りを…」
シャルロ 「おはよう」
陽子 「おはようございます。」
アルファ 「占いCO!
クロムェル ○
初日だから隣占いだよー!
バルト 「僕が占い師だよ。
クロムウェルさんを占った。理由は初日だから適当に、最後の人。
クロムウェルさんは村人だよ。」
メイル 「おはよう。」
クロムウェル 「おはよう、皆。
狼2・・・か。確かに涙目だね。」
シャルロ 「ん?占い3? 共有混ざりかな」
アルバート 「おはよーさん」
フェンデル 「占いが三人、ですか」
バルト 「占い三人?」
サダファラ 「・・・・・・狩人さんいるし別に出てもいいかとは思ったんですが・・・狐いないから黒でるまで潜伏とかするほうがよかったのかな・・・(´・ω・`)」
アルジャン 「ふぇ・・・?占いさん三人いるの・・?って事は狼混じり?」
陽子 「あら。教授さん大人気ですのね。」
アルバート 「おん?占い3人かぁ?」
シャルロ 「共有混ざってるのか?」
イルス 「占い3CO把握したー3ってことは狼か共有交じりか?」
フェンデル 「共有が混じっているのでしょうか」
クラィス 「っと、おはようさん。
ちょい寝坊したな」
サダファラ 「あれ、占い3 ですかー」
アルファ 「あれー?占い3CO??この人数だと確実に人外混じりだよね…?
対抗は狼狂??」
アルジャン 「あ、共有ならさっさと出てきて欲しいな!」
メイル 「…占い3かい? 真狂狼か、共有混じりかだね」
アルバート 「○進行かぁ。ふむ」
シャルロ 「共有なら撤回頼みたいな」
バルト 「嘘付いてごめんね。僕は共有だ。
相方は生きているよ。」
クラィス 「いや、狩人おるから出てくれてかまわんで>ファラ
とりあえず共有が混じってへんねんやったら占いローラーでもええんちゃうかこれ」
サダファラ 「ん、バルト氏共有さんですね?了解です」
クロムウェル 「・・・ふむ、占い3、か。○出してくれてありがとう。」
アルファ 「あ、共有騙りってこともあるのね。撤回は今日のうちがいいかなー。」
陽子 「共狂狼で身代わりさん真とかだったら涙目ですわね……」
イルス 「共有撤回了解。相方生存はあくしたー」
シャルロ 「バルト共有把握。そうなると占いは真狂で見ていいかな」
メイル 「共有把握した。…じゃあ、素直に考えて真狂、かな。」
バルト 「占いは真-狂、真-狼だね。」
クラィス 「って言うた瞬間に共有撤回きたな。
そんならアルファとファラが占いってことでいこうか」
フェンデル 「バルトさんが共有でしたか、わかりました」
アルファ 「撤回共有CO了解!」
アルバート 「おん?バルトが共有だってのかぃ。」
アルジャン 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
サダファラ イルス○
アルファ クロムウェル○

【霊能】

【共有】
バルトー?
【その他】

【噛】
身代わり
【吊】

【完グレー】
アルバート
クラィス メイル シャルロ フェンデル 陽子
アルジャン
サダファラ 「共有さんが出てたってことはー・・・対抗はアルファ嬢か」
クロムウェル 「バルト君が共有・・・か。間違いないね?」
陽子 「バルトさんが共有さんね、把握ですわ。」
サダファラ 「ん、まとめどもです」
アルバート 「アルファとサダファラが占いってぇことかぃね。」
バルト 「対抗が居ない事が証拠じゃないかな。>クロムウェルさん」
メイル 「まとめありがとう。」
イルス 「今日は○進行だしグレランか?」
アルジャン 「ってことは単純に考えて真狂かな?」
フェンデル 「となると、普通に考えるならば真狂でしょうね」
クラィス 「相方も生存中ってことは霊能とか狩人もっていってる可能性あるからな
気ぃつけていこ」
シャルロ 「まとめ有難う。12>10>8>6>4>2 だな」
メイル 「狼2だから参考になるかは分からないが、吠え数

17>」
アルジャン 「○進行だし、グレランでいいとおもうよー」
クラィス 「あ、もちろん狂人とか真占いもっていってる可能性もあるで>身代わり」
サダファラ 「ふむ、共有さん相方生存だから役職欠けもあるんでしたっけね」
アルファ 「○進行という事はグレランになるのかな…?」
メイル 「今日は…グレランかい?」
サダファラ 「今日はグレランですかね?」
アルバート 「グレランくらいしか手はねぇやな。」
フェンデル 「明日の結果如何でしょうが…身代わり役職は切ないですね…」
シャルロ 「単純に見れば真狂だろうが、共有両生存なら初日が就職している可能性も考えていかないとな…」
アルジャン
◆クラィス 「あ、もちろん狂人とか真占いもっていってる可能性もあるで>身代わり」

そうだとしたら、占い師のどちらかが狼って言うのもありえるのかな・・?
あんまり考えたくないけど」
バルト 「情報がないね…。
グレランでお願い。」
シャルロ 「グレランでいいだろう」
イルス 「役欠けがある可能性もあるな…無職でいることを願うばかりだ…」
クロムウェル 「いや、占い撤回して共有騙り、なんて事もないだろうしね。疑っているわけじゃないんだ>バルト君」
アルファ 「グレラン了解。霊能さんは遺言よろしくね。」
クロムウェル 「了解したよ。グレランだね」
サダファラ 「ですねー、身代わりさんが狂人もってってなければ真狂が普通と思いますが、どうなるかは分かりませんしね」
フェンデル 「グレランですね、承知しました」
シャルロ 「了解した」
サダファラ 「ん、共有指示了解です」
陽子 「占いさんのどちらかは真であれば良いですわね。グレラン了解ですわ。」
バルト 「霊能さんは遺言忘れないでね!」
アルジャン 「グレラン把握だよ!」
アルバート 「そうか、初日の就職ねぇ、占いか霊能か・・・どっちにしても厄介だぁな。」
クラィス 「そら身代わりが狂人か真占いもっていってたら占いのどっちかは狼しかありえへんやろ。
考えたくなくてもそういう結果がでえへんってこともないからな」
イルス 「グレラン把握したー」
メイル 「グレラン把握した。霊能者は遺言、だね。」
アルバート 「グレラン了解だぜぇ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は メイル に処刑投票しました
メイル は アルバート に処刑投票しました
アルジャン は イルス に処刑投票しました
クラィス は シャルロ に処刑投票しました
バルト は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は フェンデル に処刑投票しました
アルバート は メイル に処刑投票しました
陽子 は メイル に処刑投票しました
アルファ は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ は メイル に処刑投票しました
サダファラ は アルバート に処刑投票しました
フェンデル は シャルロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 → メイル
サダファラ0 票投票先 1 票 → アルバート
バルト0 票投票先 1 票 → シャルロ
アルバート2 票投票先 1 票 → メイル
クラィス0 票投票先 1 票 → シャルロ
メイル4 票投票先 1 票 → アルバート
シャルロ3 票投票先 1 票 → メイル
フェンデル1 票投票先 1 票 → シャルロ
陽子1 票投票先 1 票 → メイル
アルジャン0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → 陽子
クロムウェル0 票投票先 1 票 → フェンデル
メイル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファの独り言 「メイルなむなむ・・・。」
アルジャン(人狼) 「ふぅ。。。なんとか難は逃れたようだね・・」
フェンデル(人狼) 「どうも失言をした気がしてなりません」
イルスの独り言 「メイルざまぁ!(RPです」
シャルロの独り言 「私はグレラン弱いな本当…」
アルバート(共有者) 「メイルが落ちたか。」
サダファラの独り言 「ん、夜かー   あーーーーもう・・・orz」
バルト(共有者) 「出るの遅かった…。カウンターの意味ないや…。ごめんね。」
イルスの独り言 「アルジャン…私…片白だされてるよっ!」
メイル 「あぁ、うん。だよね。」
アルファの独り言 「今日は誰にしようかなー…。
サダファラは狂人っぽいなぁ。」
フェンデル(人狼) 「少なくとも占いのどちらかは狂人と考えてよいのでしょうが…」
イルスの独り言 「あれか…片白出されていても入るのが私クオリティ? いらんわ!」
アルジャン(人狼) 「あ、しまった(^q^)間違ってイルスに投票しちゃってる・・」
アルジャン(人狼) 「ね、私たち視点それ以外ありえないし・・・ね」
フェンデル(人狼) 「…何でもいいので吠えておきましょうか」
サダファラの独り言 「メイル氏。
んー・・・無難な発言多し、ってとこだったのかなぁ・・・」
イルスの独り言 「まーあれだ、大体狼は私か教授かのどっちかを噛みに行くだろう…」
アルバート(共有者) 「いんや。おぃさん役立たずだからなぁ、前に立ってくれるのは有難いこった。」
メイル 「ちっくしょう何で片○でしかも霊能もってやがるんだよ」
バルト(共有者) 「可能性が高いのは真-狂だけど…。」
サダファラの独り言 「遠吠え・・・頑張って・・・狼さん・・・・・」
アルジャン(人狼) 「どうするー?さくっとバルト辺り行ってみるー?それとも暫定○噛みする?」
イルスの独り言 「私だったら霊脳で、教授あたりだったら共有者あたりかね…」
陽子の独り言 「……あら!? すごく反省遺言書いてましたのに吊られませんでした!」
アルジャン(人狼) 「わんわんお!」
クラィスの独り言 「変態護衛してみたいけどー…さすがに占い抜いてくるよな」
アルファの独り言 「まとめ占いで良いかなぁ…。まだあまり怪しいとか感じない…。(ノ)・ω・(ゝ)ムニムニ」
シャルロの独り言 「メイル君か…もっと色々と情報を聞き出したかったが」
クラィス は サダファラ の護衛に付きました
バルト(共有者) 「アルバートさんにも票入ってるね。
騙りがトラップに引っかかってくれれば、良いなあ。」
アルバート(共有者) 「そういや、俺は遺言に共有って入れといた方が良いか?
そこんとこ、よくわかんねぇんだよ。」
フェンデル(人狼) 「どちらが真か判断できませんね…まあ狐がいないことですし、賭けに出てみますか?」
メイル 「無難な発言が多かったんだろうね。あーぁ。」
イルスの独り言 「大体共有の占い騙りで白当てれる場所なんてほぼないってーの」
クラィスの独り言 「会話のタイミングからして狼吊れてなさそやし」
サダファラの独り言 「陽子嬢のとこでもいこうかな・・・白でいいのか?」
陽子の独り言 「バルトさん−教授が共有。
アルファさんが狂人っぽい気がしなくもないですわー。」
バルト(共有者) 「◆アルジャン 「
◆クラィス 「あ、もちろん狂人とか真占いもっていってる可能性もあるで>身代わり」

そうだとしたら、占い師のどちらかが狼って言うのもありえるのかな・・?
あんまり考えたくないけど」」
イルスの独り言 「占いぬきも十分考えられる…けどなー」
フェンデル(人狼) 「…ああ、共有という手もありますか」
バルト(共有者) 「僕が気になったのは、アルジャンさんのこの発言…。」
アルジャン(人狼) 「…私が狩人だったら・・・確実にサダファラさんとか護りそうだなぁ・・・」
アルジャン(人狼) 「うん、とっととトラップ解除しちゃおう」
アルバート(共有者) 「だな。真占いがいねぇってのは考えたくねぇな」
イルスの独り言 「いやぁーほんと…明日迎えられるといいな…メイルと鉢合わせはごめんだぞ?」
フェンデル(人狼) 「では、バルトさんにしましょうか…」
アルジャン(人狼) 「まぁ、、GJだったら・・・、まぁ、仕方ないね!」
陽子の独り言 「占い→クラィスさん
狂人→シャルロさん●
狩人→昴兄さんに矢を渡してバルトさんを護衛に行かせる」
アルジャン(人狼) 「おk、一分」
バルト(共有者) 「ええと、霊能が複数いたら、入れないでほしいな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は アルジャン を占います
アルジャン たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 素村だよ。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
アルジャン 「おはよう、だるいね」
メイル 「おっ、占いナイス!!」
フェンデル 「おはようございます。憐れな犠牲者に祈りを…」
シャルロ 「おはよう」
メイル 「バルトくん、お疲れ様。」
サダファラ 「占いCO アルジャン嬢○
イルス嬢への投票が気になりましたが・・・間違いですか?」
クラィス 「おはようさん」
アルバート 「おはようさーん。っと、共有が抜かれたかぁ。」
陽子 「おはようございます。共有さん……!?」
クロムウェル 「おはよう、皆」
イルス 「霊脳CO!
メイル○
バルト 「あっ!!ごめん!!遺言わすれちゃった!!!」
アルファ 「占いCO!
アルジャン●
まとめ占い!占い狼を気にしてたから。」
シャルロ 「共有抜かれたか…」
クラィス 「ていうかいきなり共有抜きで遺言残してない…んか…」
サダファラ 「あ、共有さん喰われたんですか・・・」
フェンデル 「共有さん、ですか…」
クロムウェル 「ううん、いきなり共有か。そして遺言が無いね」
アルジャン
◆サダファラ 「占いCO アルジャン嬢○
イルス嬢への投票が気になりましたが・・・間違いですか?」

うん、、グレーと思って投票しちゃったよ・・・、そして、共有噛みなんだね・・・」
クラィス 「んでもってあるるーパンダかあ」
サダファラ 「ん、パンダですか」
アルファ 「え、共有サン遺言残してなかったの…?」
メイル 「バルトくん…www どんまいだよ。」
バルト 「ごめん、アルバートさん!!」
陽子 「占い2、イルスさん霊能、把握ですわ。アルジャンさんに●ですの?」
アルジャン 「って、私にパンダかい?」
クロムウェル 「うん?アルジャン君がパンダか。ふむ・・・」
フェンデル 「遺言が無いとは…どういう事でしょうか」
シャルロ 「アルジャン君パンダ、霊能は1か。吊ってみたいところだな」
サダファラ 「イルス嬢が霊能・・・と」
アルバート 「今日はバァさんがやけに人気だぁな。」
アルファ 「占い狼さん大当たりー!」
イルス 「共有抜きだと…遺言残してないとはな」
シャルロ 「バルト遺言残していないな? 残った共有は潜伏するつもりか?」
サダファラ 「共有さんの相方さんは?」
フェンデル 「占いは結果が分かれているのですね」
アルバート 「イルスの霊能把握だ。」
クラィス 「まー共有相方さん一応出てきてほしいとこではあるな。
言うとくけど●もらってからでてきても信用でけへんで」
シャルロ 「共有出てきてほしいかな…」
アルジャン 「んじゃ、吊ってちょうだい。狩人さんは霊能さんを護ってよ!
そして、アルファが偽って事を証明してね!
陽子 「バルトさん、遺言を忘れてしまいましたのね。
共有さんの存在は囁きでわかりそうですけれど……」
アルファ 「共有相方出ても良いかも…?」
アルバート 「しゃあねぇな。おぃさんが共有の相方だ。」
サダファラ 「んー・・・共有さんでないんですかね?相方生存って言ってたはずなんですが」
サダファラ 「ああ、アルバート氏ですか 了解です」
イルス 「アルバートが共有かー了解したー」
陽子 「あら。アルバさんが残り共有さんですの?」
アルジャン 「アルバさん把握だよ!」
フェンデル 「アルバートさんがもう一人の共有ですか」
シャルロ 「アルバートか、了解した」
クラィス 「ん、おっさんやな把握。
万が一もう一人出てきたら両吊りさせてもらうけどかまへんな?」
アルファ 「アルバートが共有ね。把握だよ。」
アルバート 「大して役には立てねぇかもしれねぇが宜しく頼まぁな。」
バルト 「対抗が居なかったら、信用してもらえるかな…。
本当、ごめんね…!!」
アルファ 「対抗が出ないって事はこれで大丈夫かな…?」
イルス 「ふむ、そしてアルジャンがパンダか、だがアルジャンその発言では狩人護衛ぶらせたい狼にも見えてしょうがないぞ…」
アルジャン 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
サダファラ イルス○ アルジャン○
アルファ クロムウェル○ アルジャン●

【霊能】

【共有】
バルトー?
【その他】

【噛】
身代わり→バルト
【吊】
メイル→
【完グレー】
アルバート
クラィス メイル シャルロ フェンデル 陽子」
アルバート 「あぁ、そんときゃ腹ぁ括るさ>クラィス」
シャルロ 「アルジャン君、まるで誘導のような発言だな…」
フェンデル 「今のところ対抗はいらっしゃらないようですし、信用しても良さそうですね…」
シャルロ 「さて、2−1か。イルス君はサダファラ君の○だったな…真寄りで見ていいかな」
クロムウェル 「アルバート君が共有だね?了解したよ」
アルファ 「明日の霊能結果に期待と言うところかな…?」
メイル 「多分平気だろう。この人数じゃ、共有騙りはでないと思うよ。」
サダファラ 「えーっと・・・今日はどうなります?パンダ吊りなんですか・・・?ううん・・・」
クラィス 「あるるーのそのいい方は占い抜いてこいって言うてるようなもんやな…」
アルファ 「私視点アルジャンを吊ってくれたら狼1落ちるからLWだよ!!」
サダファラ 「ま、霊能さんが喰われないことを祈るしかないですね・・・」
陽子 「今日はパンダさん吊りですの? 霊能さんは真だといいですけど。」
アルバート 「そうさねぇ、今日はバァさんが吊りてぇな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「そうだね…。良かった…。」
アルジャン は アルファ に処刑投票しました
イルス は アルジャン に処刑投票しました
クラィス は アルジャン に処刑投票しました
クロムウェル は アルジャン に処刑投票しました
アルバート は アルジャン に処刑投票しました
サダファラ は アルジャン に処刑投票しました
シャルロ は アルジャン に処刑投票しました
陽子 は アルジャン に処刑投票しました
アルファ は アルジャン に処刑投票しました
バルト 「でも、もし僕がアルジャンさんだったら、ここで共有を騙るかな。
それで、アルバートさん吊りに持ち込んで、吊りを一手稼ごうとするかな…。」
フェンデル は アルジャン に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → アルジャン
サダファラ0 票投票先 1 票 → アルジャン
アルバート0 票投票先 1 票 → アルジャン
クラィス0 票投票先 1 票 → アルジャン
シャルロ0 票投票先 1 票 → アルジャン
フェンデル0 票投票先 1 票 → アルジャン
陽子0 票投票先 1 票 → アルジャン
アルジャン9 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → アルジャン
クロムウェル0 票投票先 1 票 → アルジャン
アルジャン は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェンデル(人狼) 「…主よ――」
バルト 「アルジャンさん、お疲れ様。」
フェンデル(人狼) 「この村は、」
アルジャン 「さて、狩人はぶれろ。」
シャルロの独り言 「狩人が困る展開ではあるな。占い抜かれそうだが…」
メイル 「おつかれさま。」
フェンデル(人狼) 「狼に厳しいようです」
シャルロの独り言 「ここは霊を守ってほしいな…」
アルバート(共有者) 「はぁぁ・・・おぃさん表に立ってどうこうってのはどうにも肌に合わねぇよ・・・
役に立てなかったらゴメンなぁ、バルトよぉ・・・」
サダファラの独り言 「・・・・・。
迷 走 の 予 感 し か し な い」
陽子の独り言 「アルバさん、バァさんでは分からない方も居そうですわ! アルちゃん可愛いですもの!」
イルスの独り言 「ふぅ、さーて…アルジャンが狼か人かわかるといいねぇー」
フェンデル(人狼) 「…さて、勘の鋭い人が多くて困りました」
バルト 「僕の方こそごめん、アルバートさん…。」
アルファの独り言 「んー、アルジャンなむなむ…。」
イルスの独り言 「ま、私が狩人なら共有護衛行っちゃうところだけどな!」
アルファの独り言 「次怪しいところなぁ…。」
陽子の独り言 「アルファさんはなんだか偽っぽいのです。狂人さんならそろそろ●を出して、自分が吊られたいころだと思いますの。」
フェンデル(人狼) 「個人的には占いを抜きたいのですが」
アルバート(共有者) 「さて、とりあえずイルスが真であることを祈るが・・・一概に妄信も出来ねぇわけで。」
シャルロの独り言 「アルジャン君か…神社をもっと詳しく取材したかったが…」
イルスの独り言 「霊脳を守れといわれるとどうも、霊脳護衛をしたくないんだ!」
イルスの独り言 「ま、今の私は霊脳だがなー」
クラィスの独り言 「んー…」
アルバート(共有者) 「もう少し分かりやすい何かがあってくれると助かるんだがねぇ」
フェンデル(人狼) 「狩人さんはどう動くのでしょう…」
サダファラの独り言 「どうするかな・・・アルファ嬢は真かなこれ・・・だよねー☆」
クラィスの独り言 「ファラかイルスか」
アルジャン 「むぅ、、、この鯖の性質上それは無理だと思うよ・・・、わかめてだと有効だけど・・・」
アルバート(共有者) 「明日はどうなることやら・・・陽子ちゃんの顔が見たいぜぇ・・・はぁ」
クラィスの独り言 「アルファ抜きはあんまり考えてない」
フェンデル(人狼) 「……自棄になって素直に占いに行きたい気もするのですが」
クラィスの独り言 「んんー…」
フェンデル(人狼) 「行っても良いのでしょうか、どう動こうとも厳しいのには変わりませんね」
フェンデル(人狼) 「祈りましょう」
陽子の独り言 「占い→シャルロさん
狂人→フェンデルさん○、または狂人CO
狩人→昴兄さんにサダファラちゃんを護衛に行かせる

狂人だったら陽子●とか言いたいのですけど、自分に占いはないですの……」
クラィス は サダファラ の護衛に付きました
フェンデル(人狼) 「主よ…」
クラィスの独り言 「イルス噛まれたらごめん」
バルト 「でも、共有の僕が遺言を忘れた絶好のチャンスだ。
上手くすれば、共有吊りに占いローラーにも持って行けるんじゃないかな…と思ったんだけど。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は シャルロ を占います
メイル 「あー、綺麗に狂人が護衛持っていってるね」
アルジャン 「あの状態だと先に釣られるのは確実的に私、それだとアルファの信用度はうなぎのぼりになっちゃうよ・・・」
フェンデル たち人狼は アルファ に狙いをつけました
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルジャンさんの遺言 お供え物はお酒でおねがいね!
アルファさんの遺言 \ひっさしぶりの占いCO!/
クロムウェル○ アルジャン● シャルロ○●

私視点、LWになったよ!!霊能が○なら霊能が怪しいと思うの。あくまで私視点の話なんだけどね。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
シャルロ 「おはよう」
アルバート 「はいはい。おはよーさん」
クラィス 「おはようさん。
あーやっぱ占い抜きか」
陽子 「おはようございます。……アルファさんが?」
イルス 「霊脳CO!
アルジャン●!
メイル 「占い抜かれただと…。お疲れ様。」
アルバート 「アルファかぁ・・・占い抜きねぇ。」
サダファラ 「占いCO陽子嬢●
発言が少々無難な気がしてですね」
シャルロ 「やはり占い抜きか…」
アルファ 「わーい!抜かれた!!!狼見つけられて嬉しい!!」
フェンデル 「おはようございます。憐れな犠牲者に祈りを…」
クロムウェル 「おはよう。ふむ・・・。アルファ君が抜かれてしまったのか。」
バルト 「アルファさん、お疲れ様。」
アルファ 「おつかれさまー!」
フェンデル 「占いが抜かれましたか…」
アルジャン 「お、占いぬけたね!」
クロムウェル 「そして霊能も●と。アルファ君が真ぽいのかな。」
アルバート 「・・・っと、陽子ちゃんに●・・・かぁ」
陽子 「なんですって…… サダファラさん真で狂占い抜きだと思っていましたのに、わたし●ですの?」
サダファラ 「あとはまあ2日目で占いが共有・狂人・狼だったら云々っての聞いてですかね
気になってて
って、アルファ嬢喰いで霊能黒ですか・・・おいおい」
シャルロ 「アルファ君-イルス君ラインだな」
クラィス 「んでまあイルスはアルファとラインが繋がった、と。
アルファが噛まれてる時点でファラ偽確定ちゃうん?これ」
フェンデル 「霊能は●でしたか…アルファさんが真のように思えますが」
アルバート 「おぃさんの個人的な意見ではアルファが真と見てぇやな。」
シャルロ 「ここでアルファ君抜かれている時点で、アルファ君ほぼ真だろうな」
サダファラ 「(´・ω・`) えっへ☆」
クラィス 「ファラ視点  アルファ狂確定 ということはイルスも偽=狼
だけどファラの占いではイルス○  なのでファラ破綻」
陽子 「アルファさん−イルスさんのラインがほぼ真ですわね。もしくはイルスさんが狼の可能性は残りますけど……」
アルファ 「これ、クラィスは●出した占い抜けてももう一人が偽って分かるから痛くも無いのかも。>狂人護衛」
アルジャン 「(狼が宗教コンビワーイ!って思った瞬間これだよ!)」
サダファラ 「そうですねーイルス嬢に白だしててラインぶつ切れってひどいですねこれ」
イルス 「ふむ、確実にサダファラが偽という状況下だな……サダファラを吊っておくか?狂人あたりだろうが」
クラィス 「まあアルファが狂で狂誤爆、っていう可能性もあるけどな アルファだけに←」
シャルロ 「イルス君狼だとしても、○だししているサダファラ君は破綻になる」
フェンデル 「確かに、破綻していますね…」
クロムウェル 「とりあえずサダファラ君は放置でいいのかな・・・。
グレー殴り合いかい?」
サダファラ 「わっ☆しょい
orz」
アルバート 「んじゃぁ、わかりやすくサダファラに落ちて貰ったほうが良いかいねぇ?」
シャルロ 「8>6>4>2」
アルバート 「どうすっかな。」
アルファ 「ちなみにシャルロ占いの理由
占いCO!
シャルロ○(村人でしたーん)
最初にアルジャンに狩人誘導?って言ったので仲間同士の叩きあいかなと思って占ったよ。」
シャルロ 「狂人は早めに吊るのがいいだろう」
クラィス 「まあ確かにイルスが狼やないって保障はない。
でもファラは確実に偽やし、吊ってええんちゃうか」
アルジャン 「えへ……!ファラごめんね」
シャルロ 「破綻している占いを放置する必要はないと思うのだが…」
フェンデル 「サダファラさんは狂人のように見えますが…どうするのでしょうか」
アルジャン 「後は3回切り抜ければこっちの勝ちだね」
イルス 「PPを防ぐためにもサダファラ投票かな?今日は」
バルト 「うーん…そうか…アルファさん、イルスさん、アルバートさんを纏めて偽に持ち込むのは難しいわけか…。」
陽子 「狂人でも確実に村ではありませんので、吊ってしまってよろしいのでは?」
アルバート 「んじゃ、まぁ、今日はサダファラ吊りで。」
アルジャン 「(…さっきの発言にもを入れたらいきなり勝利が遠くなる気がする」
クロムウェル は サダファラ に処刑投票しました
フェンデル 「PPの可能性は早めにケアすべきでしょうか」
シャルロ 「余裕がある今の内に吊るべきだろう」
アルファ 「◆クラィス 「まあアルファが狂で狂誤爆、っていう可能性もあるけどな アルファだけに←」

クラィスひどい!!!wwww Σ(・Д・´)」
サダファラ 「何を言えと?(´・ω・`) 狐いないしねーHAHA」
バルト 「占いが抜かれちゃったのはきついね。
後は殴り合いかあ…。」
シャルロ 「了解した、アルバート」
イルス 「サダファラ吊りりょうかいー」
クラィス 「ファラが狂人か狼かわからんけど、狂人やったとしてもアルジャンが吊れてることでどっちにしろ狼は@1確定してる。
吊らへん理由にはならんな」
アルバート 「悪い芽は早めに摘んどくべきってかぁ」
クロムウェル 「ふむ・・・サダファラ君吊りか。了解したよ」
陽子 は サダファラ に処刑投票しました
フェンデル 「指示、承知しました」
サダファラ 「吊られるのかーあーあー終わりかー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は サダファラ に処刑投票しました
クラィス は サダファラ に処刑投票しました
アルジャン 「だよぉ、、、本当にやっかい・・・このヒソヒソ声。」
サダファラ は イルス に処刑投票しました
アルバート は サダファラ に処刑投票しました
アルファ 「フェンデル占いも考えたのよねー。二日目にアルジャンとフェンデルで悩んだCO」
シャルロ は サダファラ に処刑投票しました
バルト 「わかめてだとヒソヒソがないの?」
フェンデル は サダファラ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ7 票投票先 1 票 → イルス
アルバート0 票投票先 1 票 → サダファラ
クラィス0 票投票先 1 票 → サダファラ
シャルロ0 票投票先 1 票 → サダファラ
フェンデル0 票投票先 1 票 → サダファラ
陽子0 票投票先 1 票 → サダファラ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラ 「僕の命が終わったでござる(´・ω・`)
ごめんね」
アルファ 「おつかれさまー!」
フェンデル(人狼) 「主よ、お許しください…」
サダファラ 「オーケー、狂人です失敬しましたヒャッホーイ orz」
バルト 「サダファラさん、お疲れ様。」
メイル 「おつかれさま。」
クラィスの独り言 「アルファすまんなー
でもこれで真占い確定したしええやろ?な?」
イルスの独り言 「よし、狂人だな」
アルジャン 「お疲れ様ー!見捨ててごめんね!」
フェンデル(人狼) 「我が身の未熟さ故に、」
サダファラ 「お疲れ様でしたごめんなさいmjd」
アルバート(共有者) 「ふむ。おぃさんの寿命も何処まで持つかぃねぇ。」
クラィスの独り言 「さて、教授かおっさんか…
イルスは放置」
陽子の独り言 「ごめんなさいねアルファさん、真の方を疑ってしまいましたの。」
アルバート(共有者) 「バァさんが狼、サダファラが狂・・・ってぇことだよなぁ。

たぶん。」
フェンデル(人狼) 「同朋を死に追いやる――」
シャルロの独り言 「サダファラ君安らかに…せめてアルジャン君パンダでなければ、あるいはイルス君○出しでなければ…」
クラィス は クロムウェル の護衛に付きました
陽子の独り言 「……明日はイルスさん吊りでよいのではないかしら。なんて。」
フェンデル(人狼) 「愚かなこの身を――」
アルジャン 「わかめてはないねー、占い。霊能結果も夜の内に出るし、護衛成功告知も出ない」
サダファラ 「あ、遺言しまった もっとマシなこと書いておけばよかった・・・」
シャルロの独り言 「今のところ狩人が落ちているとしたらメイル君がその可能性ありだが…どうかな?」
フェンデル(人狼) 「…お許しください」
アルファ 「◆クラィスの独り言 「アルファすまんなー
でもこれで真占い確定したしええやろ?な?」

ええよー!(*^ω^*)
真占い師嬉しすぎた。楽しかった。狼見つけたから悔いは無い(キリッ」
イルスの独り言 「ううむ…確定○のクロムウェル。アルバート。私…狩人が居ないと踏んでくるなら私抜きだろうが…」
バルト 「そうなんだ…。一度行った事があるんだけど、忘れちゃってた。
ありがとう。」
クラィスの独り言 「グレーは中段全員と」
イルスの独り言 「まぁ、狩人が初日かメイルじゃない限り…私は襲えないよな…」
サダファラ 「占い未だにやってません ていうか霊能出ればよかったんじゃねこれ」
フェンデル(人狼) 「……ふふ、はははは… さあ霊能に用はありません…どなたを襲撃するべきでしょうかね…」
メイル 「◆シャルロの独り言 「今のところ狩人が落ちているとしたらメイル君がその可能性ありだが…どうかな?」

俺はただの村人だよ。安心すると良い。」
陽子の独り言 「占い→フェンデルさん
狂人→狂人CO
狩人→昴兄さんにアルバさんを護衛に行かせ たいところですけど、ここはわたしが行きますの!」
イルスの独り言 「となると…アルバートかクロムウェルの二人になるが、狼としては共有が厄介だよなぁー…」
アルジャン 「ファラ・・・こ、こっちも派手に動いてごめんね・・・!絶好の占い場所だったね、、私!」
アルバート(共有者) 「駄目だな、こういうときに酒は飲むもんじゃねぇな。大して酔えやしねぇ。
(中の人は少しだけ酔ってます)」
クラィスの独り言 「シャルロが怪しい思うンやけどなー、うーん」
イルスの独り言 「だから明日はきっとアルバートにいくにちがいない!」
イルスの独り言 「迷探偵としての推理だ!」
アルファ 「霊能に狂人が出てたら人狼のどちらかが騙ったかな…?共有騙りもあったから難しかったかもしれないよ。」
メイル 「◆イルスの独り言 「まぁ、狩人が初日かメイルじゃない限り…私は襲えないよな…」

もし俺が狩人でも君は護衛しないよ(RP的に)」
バルト 「フェンデルさん、全然疑われてないね…。すごいなあ。」
サダファラ 「いえいえ、僕がwもっとwwwうまくやれればよかったのにwwwwwww
ちくしょうwwwwww草でもwwwww生やしますwwwww
スイマセン >アルジャン嬢」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン
◆アルバート(共有者) 「駄目だな、こういうときに酒は飲むもんじゃねぇな。大して酔えやしねぇ。
(中の人は少しだけ酔ってます)」
じゃあ、その酒を私に頂戴!」
サダファラ 「◆アルファ(しゃけ) 霊能に狂人が出てたら人狼のどちらかが騙ったかな…?共有騙りもあったから難しかったかもしれないよ。
うーん(´・ω・`)そうか HAHAHAアルバート氏いってりゃよかったなおい僕」
メイル 「フェンデルさんのRP好き過ぎて困る(中の人が)」
サダファラ 「文字小さくすんのわすれた 散々ですな」
フェンデル たち人狼は クロムウェル に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 僕の命が終わったでござる(´・ω・`)
ごめんね狼さん・・・
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
シャルロ 「おはよう」
イルス 「霊脳CO!
サダファラ○
陽子 「おはようございます。……GJですわね!」
アルバート 「はいはいおはよーさん。お?GJか?」
アルファ 「GJキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
シャルロ 「GJだな」
イルス 「っと、死体無しかーGJ!」
フェンデル 「おはようございます…おや護衛に成功しているのですか」
アルジャン
◆アルファ(しゃけ) 霊能に狂人が出てたら人狼のどちらかが騙ったかな…?共有騙りもあったから難しかったかもしれないよ。

共有トラップを狂人の為外したくてバルト噛んだら遺言が無かった(^q^)」
クラィス 「おはようさん、おおGJやな」
バルト 「そうだね。
サダファラさんが霊能に出ていたら、真占いが確定しただけだったよ。」
メイル 「おっ、GJだね」
サダファラ 「んーGJかー」
アルジャン 「げ、GJ・・・」
シャルロ 「まあ、今まで死んでいるのはメイル君以外役職ばかりだしな…狩人残っているだろうとは思っていたが」
バルト 「うわあ、クラィスさんGJ!!」
イルス 「まぁ、アルジャン狼判定だから私の仕事もう無いと同じだよなー」
クロムウェル 「おはよう。おや・・・GJかな。」
アルバート 「今日は腕のいい狩人が居るみてぇだな」
アルファ 「◆アルジャン(メガ☆美桜) 共有トラップを狂人の為外したくてバルト噛んだら遺言が無かった(^q^)

これは…wwどんまいとしか言いようがないw」
クラィス 「さて、どないする?
中段ランか、仕事終わった霊能か」
シャルロ 「7>5>3>1 だな」
サダファラ 「ああ、そういえば遺言忘れちゃったんですかね」
アルファ 「◆クラィス 「さて、どないする?
中段ランか、仕事終わった霊能か」

中段ランでお願いします。」
シャルロ 「霊能ケアか…だがイルス君は真で見ていいと思っている。グレーからランでいきたいな」
フェンデル 「判断材料があまり残されていませんね…」
陽子 「イルスさんがお仕事終了ですわね……。」
アルバート 「今日はグレランで頼まぁな。」
イルス 「そもそも昨日アルジャンが黒でて夜来ている時点でサダファラ狂人だものなー」
イルス 「グレランりょうかいー」
フェンデル 「グレランですか、承知しました」
シャルロ 「グレラン了解した」
アルバート 「というか、他に選択肢がねぇっていう状況だ。」
クラィス 「了解、そんなら中段面子でランやな」
陽子 「グレランですのね。了解ですわ。」
アルバート 「おぃさんは、お前さんたちのグレラン力に期待してるぜぇ」
クラィス は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ 「見事に中段にグレー集結したな…」
フェンデル 「そうですね、残されたグレーは全て中段ですか…」
陽子 「今日の身代わりさんはがんばって空気を読まれたのかしら……。」
アルジャン 「ちょい離席するー!すぐ戻る!あ、お賽銭はお酒でおねg(ry」
サダファラ 「クラィス氏投票早いなぁw」
アルバート は フェンデル に処刑投票しました
アルファ 「いってらっしゃいー!>アルジャン」
サダファラ 「そうですね、頑張って空気読んだみたいですよ(´・ω・`)>陽子嬢」
シャルロ 「もし空気を読んでいない場合、君の中で内訳はどうなっているか知りたいな、陽子君…」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
メイル 「いってらっしゃい>アルジャン」
サダファラ 「アルジャン嬢いってらっしゃいませ」
アルファ 「投票早くてシャルロ疑われてフイタ。占おうとしてごめん。」
アルファ 「見事バラバラ…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「あ、共有さんはフェンデル氏に行ったか」
陽子 は シャルロ に処刑投票しました
イルス は シャルロ に処刑投票しました
アルファ 「陽子の発言の真意が分からぬ…。私狂でイルス狼と思ってるのかな…?」
シャルロ は フェンデル に処刑投票しました
サダファラ 「これで身代わりさん就職してたとしたら霊能ですよね?んで霊能狼」
フェンデル は シャルロ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → シャルロ
アルバート0 票投票先 1 票 → フェンデル
クラィス1 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ4 票投票先 1 票 → フェンデル
フェンデル2 票投票先 1 票 → シャルロ
陽子0 票投票先 1 票 → シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
シャルロ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファ 「シャルロぉぉぉごめぇぇん!!!」
アルファ 「おつかれさまー」
フェンデル(人狼) 「…身を繋ぎましたか…」
メイル 「おつかれさま」
シャルロ 「なんでそこで私…?」
バルト 「シャルロさん、お疲れ様。」
陽子の独り言 「あら? 意外とシャルロさんが吊れましたの。おつかれさまですの。」
サダファラ 「シャルロ氏かな? フェンデル氏はこないでねマジデマジデ」
アルバート(共有者) 「・・・・・・・・・さて、どうすっかな。」
クラィスの独り言 「護衛した教授に投票されるこの悲しさwww」
シャルロ 「ほらーやっぱりフェンデル君じゃないかー ぷんすか」
サダファラ 「あ、お疲れ様でしたー」
アルファ 「占おうとして疑わせちゃったのかな…?でもシャルロは怪しい発言無かったと思うよ。」
クラィスの独り言 「しゃるるーじゃないなら陽子さんかなー」
シャルロ 「皆、お疲れ様だ」
フェンデル(人狼) 「霊にするべきでしたね…迷いなど抱かなければ」
サダファラ 「クラィス氏・・・切ない・・・w」
アルバート(共有者) 「中段・・・なのか?本当に。」
陽子の独り言 「イルスさん狼の可能性を捨てたくはありませんの。
でもその場合もう狼陣営はいないので、シャルロさんは狼でも狂人でもないから疑えない。ですの。」
イルスの独り言 「ふうむ…さぁ、狼どーこだ というわけで明日かまれてなかったら陽子投票するっ!」
クラィスの独り言 「ま、グレーは噛んできいひんやろ
俺が噛まれることはない、と」
イルスの独り言 「きっと迷探偵だがな」
バルト 「アルバートさん、そうだよ!」
アルバート(共有者) 「いや、それよりもクラィスの霊能を〜っていう発言は普通なんだろうか?」
フェンデル(人狼) 「お許しください…お許しください…」
アルファ 「今日は昨日GJだったから役職行くかなぁ?」
クラィスの独り言 「陽子さんが狼ならおっさんも噛んできそうにないな。やっぱ今日も教授かな」
アルバート(共有者) 「ミス・・・とは考えにくくもあらぁな。クラィスに限って・・・いや、どうだろうか。」
シャルロ 「有難うアルファ君、まあこの状況なら吊られるのは仕方ないな…吊りに余裕があるし構わないさ」
サダファラ 「陽子嬢狼の可能性ってありますよね?僕偽なんだし
狂人が最後に狼に黒とかさ・・・なんか知らないけど信用?されるし・・・」
陽子の独り言 「占い→イルスさん
狂人→ここまで残ってないでしょうけど、狂人CO
狩人→アルバさんとデートですのー(*^m^*)」
シャルロ 「イルス君かアルバート噛むかな?」
サダファラ 「ああ、村視点でってことですけど<陽子嬢狼」
フェンデル(人狼) 「LWになるのは初めてなのです、が」
アルバート(共有者)



まぁ、グレランくらいしかおぃさんには手はねぇわけだが。」
クラィス は クロムウェル の護衛に付きました
シャルロ 「陽子君狼の可能性は勿論あるぞ」
陽子の独り言 「……ここまでクラィスさんが残ってるの、結構レアですわね。」
アルバート(共有者) 「\なるようになる/ \なるようにしかならん/」
フェンデル(人狼) 「(この村でLWは酷い)」
シャルロ 「村視点で。ただ私には混乱している村に見えた」
アルジャン 「ただいま・・・」
陽子の独り言 「自分を疑えという方は実際に怪しいですの。」
アルファ 「下手に一つのケースを疑いすぎると本当の狼よりも狼っぽく見えちゃうんだよね。素村は。」
アルジャン 「◆フェンデル(人狼) 「(この村でLWは酷い)」
がんばれ!ごめん!」
シャルロ 「おかえりアルジャン君」
サダファラ 「関係ないんですが普段聖職者の姿してる狼っていいですよね いや関係ないんですが」
メイル 「◆サダファラ(ら) 陽子嬢狼の可能性ってありますよね?僕偽なんだし
狂人が最後に狼に黒とかさ・・・なんか知らないけど信用?されるし・・・

偽物の●は基本的に放置される気がするよ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「おかえりなさいアルジャン嬢」
メイル 「おかえり、アルジャンさん」
アルファ 「陽子も占いの候補には一応あったよ。」
アルファ 「アルジャンおかえりー!」
サダファラ 「◆メイル(みれい) 偽物の●は基本的に放置される気がするよ。
そうでしたっけ・・・狐とか狼とか放置されてる印象がすごく強いんですが
大人数村だったからかなあ」
フェンデル たち人狼は アルバート に狙いをつけました
アルバート は無残な姿で発見されました
(アルバート は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 安心の素村だ
アルバートさんの遺言 はいはい、おぃさんが役立たずの共有様だぜぇ。
まぁ、ある種のニートだやな。
だからって穀潰しって言うなよ?これでも体は使ってんだぜぇ・・・なぁ、陽子ちゃん?
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
アルジャン 「お、アルバおつかれー!」
アルバート 「ちゃーす」
バルト 「アルバートさん、お疲れ様。
遺言わすれちゃって、ごめんね!本当に…!!」
陽子 「あ、アルバさん……!」
クラィス 「おはようさん。ありゃおっさんか…」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
フェンデル 「おはようございます」
アルファ 「もうGJ出なかったら狩人COはしにくいかな…。」
クロムウェル 「ふむ・・・。共有抜きか」
アルバート 「あぁぁぁ・・・やっぱりフェンデルかぁぁぁ」
アルファ 「おつかれさまー!」
フェンデル 「共有、ですか」
シャルロ 「アルバート、お疲れ様だ…遺言www」
アルジャン 「うわぁ、アルバの遺言エロイ」
アルバート 「んにゃ、気にしてねぇよ。なんとかなったし。>バルト」
イルス 「共有ぬきかー」
クラィス 「つーかあれやな、イルス噛まれへんねやな」
メイル 「◆サダファラ(ら) そうでしたっけ・・・狐とか狼とか放置されてる印象がすごく強いんですが
大人数村だったからかなあ

狂人やったときに狐に●出して、破錠して吊られて、そのまま狐放置で狐勝ちだった…っていうことがあった(」
メイル 「おつかれさま」
アルバート 「◆アルジャン(メガ☆美桜) うわぁ、アルバの遺言エロイ
くくっ・・・そんなに褒めてくれるなよ」
アルファ 「\ごめん、イルス真だよー!!!/」
イルス 「いやいや、噛まないことでのSGだろ?」
クラィス 「まあ昨日のGJがイルス噛みやったんかもしらんけどさ」
フェンデル 「現状で○と見ていいのはクロムウェルさんと、イルスさんでしょうか」
サダファラ 「メイル(みれい) 狂人やったときに狐に●出して、破錠して吊られて、そのまま狐放置で狐勝ちだった…っていうことがあった(
・・・・・・ナユタ氏でしたっけ ヾ(・ω・`)オツカレサマデシタ」
シャルロ 「イルス君狼なら、わざわざ囲いから出るか? という話で」
陽子 「お仕事終わった霊能さんは吊っちゃってもいい気がしますの。
でも真だったら余裕がギリギリですわね……」
フェンデル 「残されているのか、残っているのかは判断が難しいところですが…」
アルファ 「あ、確かに…!>囲いから出るか?」
クラィス 「イルス入れてええんか?
ファラに○だされたから出てきた狼の可能性もあるんやで?」
アルジャン 「 ◆アルバート(ミナギ) くくっ・・・そんなに褒めてくれるなよ
いや、褒めてないよ…、褒めてるのはあえて言うなら陽子への愛ぐらい?」
メイル 「◆サダファラ(ら) ・・・・・・ナユタ氏でしたっけ ヾ(・ω・`)オツカレサマデシタ

ああ、その通りだ。ナユタくんに伝えておくよw 確かそのとき狐はバルトくんだった…はずだ(」
サダファラ 「イルス嬢ならやりかねないような・・・と思うのは流石に偏見でしょうか」
イルス 「正直私を入れてもいいが…吊り無駄になるだけだぞ?」
バルト 「◆クラィス 「イルス入れてええんか?
ファラに○だされたから出てきた狼の可能性もあるんやで?」

ああ、そういう考えもあるんだね…。」
フェンデル 「その可能性もありますね…霊能狼で最後まで残っていては厄介ですか…>クラィスさん」
クロムウェル 「うーん・・・疑いだせばキリがないね・・・」
シャルロ 「まあ人によっては出てくるかもしれんが、この人数ではリスキーだろう。○から出てくるとしたらあって真狂といったところだろう…」
サダファラ 「霊能さん占いとなると何だか信用があがるらしいし狼さんが狂人の信用底上げで出て・・・こないもんかな
ないか」
アルファ 「まさに疑い出したらキリが無いだよ…!」
アルバート 「◆アルジャン(メガ☆美桜) いや、褒めてないよ…、褒めてるのはあえて言うなら陽子への愛ぐらい?

うん?そうかぃ。そりゃあ・・・まぁ、なぁ。」
アルジャン 「5<3<2か」
イルス は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「5>3>1 霊能ケアするならもうチャンスは一回だ…」
アルジャン 「後二回…」
アルジャン 「そう、、たった二回乗り切ればいいの。」
クラィス 「狩人もまだ生存中やしなあ
うまいことGJだしてくれること祈って吊ってまってもいい気もするんやけど…
んー…楽観的すぎるわな」
バルト 「うーん、身代りさんが役職持ってる可能性は全然否定できないしね…。
もし身代りさん霊能で、霊能が狼の乗っ取られてるとしたら、怖いもの…。」
アルジャン 「(二回もと言う)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「まずいかもな…無駄吊りすまん村よ…」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
アルファ 「ここで霊能が吊れたら狼勝ちの可能性を上げるね。そして疑われてる陽子よりもクラィス噛みそうだし…。」
シャルロ 「クララ何言ってるんだwww私狩人の可能性もあるだろうwwww」
クラィス は 陽子 に処刑投票しました
アルジャン 「ああ、でも、ここでグレー吊っても…、何をしても…つらいね。狼は」
アルファ 「クララwwww言葉の中から狩人出てるwwwwww」
サダファラ 「イルス嬢と陽子嬢疑われてくれないかなぁ・・・(他力本願)
狂人の白だよー黒の可能性なくもないよー、ねえー←」
アルジャン 「って事で、クララを釣れば万事解決なんだが(・3・)無理だね!」
サダファラ 「教授さんが再びクラィス氏に入れている件  クラィス氏・・・大変だなぁ」
アルファ 「フェンデルがイルス入れたらとたんに怪しくなる印象。」
シャルロ 「どうなるかな…」
フェンデル は イルス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
バルト 「クロムウェルさんは、一度疑ったら徹底して疑うよね。」
サダファラ 「ん、どっちかくるー?」
イルス は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「再☆投☆票」
アルファ 「よし、陽子とフェンデルの怪しさアップ!!」
バルト 「フェンデルさんに一票も入ってない…。」
クラィス は 陽子 に処刑投票しました
メイル 「フェンデルさんノーマークだね…。」
フェンデル は イルス に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
サダファラ 「◆バルト(タカハル) クロムウェルさんは、一度疑ったら徹底して疑うよね。
そういったタイプってことなのかー 僕は投票よく変わっちゃうから・・・(´・ω・`)」
シャルロ 「フェンデル君ノーマークすぎる…」
アルファ 「教授が最後どっちに流れるかで変わりそうだなぁ。」
アルジャン 「むぅ、どっちだ・・・?」
シャルロ 「皆ー私の投票を見るんだー」
サダファラ 「教授さんが誰に入れるかかなこれ」
アルジャン 「教授次第かな?」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
イルス は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「また再投票」
アルファ 「変えないwwwですよねー。」
シャルロ 「引き分けになるかもな」
アルジャン 「むむ・・・」
クラィス は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
フェンデル は イルス に処刑投票しました
アルファ 「これは…陽子に入れてくれた方が後々良さそうだなぁ。分かんないけど。」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
[引き分け] 引き分けとなりました
シャルロ 「教授ー!」
シャルロ 「あわわ…」
クロムウェル 「ごめんなさい^q^」
アルファ 「引き分けwwwwおつかれさま!!!」
メイル 「引き分けかwww」
陽子 「うわーごめんなさーい!!」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
アルバート 「あー・・・www」
バルト 「引き分け…!!」
サダファラ 「ああw お疲れ様でしたー!!!!」
イルス 「なん…だとっ…」
シャルロ 「票を譲らないwwww」
アルファ 「フェンデル占っておけばよかったー!!!」
メイル 「お疲れ様ですー」
フェンデル 「この村で初LWとかいやすぎる」
クラィス 「ああん教授…譲らんかったか…」
アルジャン 「フェンデルごめんねー!」
陽子 「クラィスさんが狩人っぽいとは思ってましたけど…… orz」
フェンデル 「お疲れ様でした…」
サダファラ 「そして狼さんごめんなさい。゚・(ノ∀`)・゚・。 ちくせぅ」
アルファ 「初めてだったんだ!おめでとー(?)!」
イルス 「村同士が殴り合ってるねっ」
クラィス 「だって最後めいっぱい狩人臭だしてやりましたもの^p^」
アルジャン 「初LWおめでとーwごめんねw」
バルト 「遺言わすれて、ごめん、みんな…!!」
バルト 「お疲れさまでしたー!」
アルファ 「占い楽しかったー!!(*´∀`*)ホクホク」
サダファラ 「早々に破綻したってどういうことなの・・・狂人・・・o.............rz」
フェンデル 「狩人っぽいと思ったらアタリだった…」
アルバート 「普通村での初共有・・・は穀潰しでした・・・」
クロムウェル 「うわぁ   なんだろう 我ながらホントひどい 頭回ってないな・・・」
アルジャン 「◆クラィス 「だって最後めいっぱい狩人臭だしてやりましたもの^p^」

最後のが自分で狩人のことポロッといってたねw」
メイル 「上段の就職率ひどい」
フェンデル 「◆サダファラ 「早々に破綻したってどういうことなの・・・狂人・・・o.............rz」

破綻させてごめんなさいほんとごめんなさい」
クラィス 「私が狼なら破綻まっさきに指摘しないよーよー…」
陽子 「村同士のひどい殴り合いでした…… orz」
アルジャン
◆サダファラ 「早々に破綻したってどういうことなの・・・狂人・・・o.............rz」

ごめん、破綻させた!」
イルス 「あれ…?フェンデルさん陽子さんに票変えしてたら夜きましたよね…?」
シャルロ 「向こうは待っててくれたみたいですねー」
サダファラ 「◆フェンデル 「破綻させてごめんなさいほんとごめんなさい」
い!い!え! 狼さん頑張っていただいてありがとうございました・・・。゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィス 「◆アルジャン 「最後のが自分で狩人のことポロッといってたねw」

あーやったら噛んでくるかなと思って  そしたらわかりやすく終わったし…
フェンデル 「◆イルス 「あれ…?フェンデルさん陽子さんに票変えしてたら夜きましたよね…?」

陽子さんに疑いを向けさせたかったという」
アルジャン 「んじゃ、あっちに集合しますか?」
バルト 「どうしましょう?合流しますか。」
サダファラ 「アルジャン嬢も謝らんといてください・・・もっと騙りうまくなりたい頑張る うん」
クロムウェル 「◆クラィス 「私が狼なら破綻まっさきに指摘しないよーよー…」

割と身内がミスったらそのままばっさり切り捨てるイメージ    が。」
シャルロ 「どうするんだろう」
クラィス 「あっちに集合ってどうやるんだwww」
陽子 「◆イルス 「あれ…?フェンデルさん陽子さんに票変えしてたら夜きましたよね…?」
イルスさんに票変えしてても来ますわ!(^ω^)」
アルジャン 「 ◆クラィス 「あーやったら噛んでくるかなと思って  そしたらわかりやすく終わったし…」
イルス君が連れてたらクララ吊って陽子さんとガチ勝負でも良かったんだけどねぇ・・・・」
アルファ 「集合ですか?」
シャルロ 「噛み筋がくららっぽくないと思ったらくらら狩人…oh…」
バルト 「みてますよー!>げんげつGM」
アルジャン
◆クラィス 「あっちに集合ってどうやるんだwww」

本当だ!(・3・)」
イルス 「\いや、フェンデルさんは最初ッから私投票だよ/」
アルファ 「身代わり君憑依クルー?w」
クラィス 「誰の目からみても破綻ならそうですが、今回のような複雑な破綻は皆が気づくまで静観します
気づいてくれなければいいなーみたいな」
アルジャン 「クララ釣ってじゃないね!クララ噛んでだね!」
シャルロ 「今日はGMがいるから無理ですww>憑依」
陽子 「◆イルス 「\いや、フェンデルさんは最初ッから私投票だよ/」
Oh... (・ω・)」
バルト 「げんげつ組がこちらに合流して普通村希望だそうです。
いいですか?」
フェンデル 「あと最近の人外率勘弁してください」
シャルロ 「いいですよー」
アルジャン 「むぅ、普通村把握!」
サダファラ 「異論なしです! 普通!村!」
クラィス 「人数多くね?」
アルバート 「はーい。」
イルス 「普通村はあくー」
フェンデル 「了解です」
アルファ 「了解ですー!!」
イルス 「はっ…あるいみ陽子さんと同じ陣営でドジスイッチが入っていたのか私はっ」
メイル 「了解ですー」
シャルロ 「本当だ人数多そう」
陽子 「合流了解ですー」
サダファラ 「あ、人数の問題か・・・」
クラィス 「今から30人越え普通村なの…?めっちゃ時間かかるぞ」
アルジャン 「ああ、、人数多いね・・・」
アルバート 「人数多いと長くなりそ」
アルファ 「あ、殆ど人数は変わらないのかな…?30人超えということは…。」
アルジャン 「むぅ、、、確かに今から30人普通村は時間が…」
フェンデル 「あ、長くなりそうなら無理っぽいので落ちます…」
クラィス 「いつもどおり普通村組と闇鍋組にわけたほうがいいような気がす」
クロムウェル 「うーん、人数多いならちょっと休憩しますー 3回戦があったらまたー
頭冷やさないとダメだ」
サダファラ 「あー、人数多いようなら僕、観戦するのでもいいですかね・・・?」
シャルロ 「ですねー>闇鍋」
サダファラ 「あ、分けるならこのままいたいです←」
クラィス 「むこう3人落ちか
それでも23人かな」
シャルロ 「23人…むう…」
イルス 「普通の23人村をこの時間かぁ…」
バルト 「みこさんー!見てますか?
二回戦から参加希望の方もいらっしゃいます。
時間的にも分けた方がいいのでは、と思うのですが…。」
アルジャン 「23人…むぅ、、闇鍋か普通で役職アリアリでなら生きたいなぁ・・・」
シャルロ 「なるほどー、このまま普通村か…」
バルト 「落ちる方はいらっしゃいますか?
二回戦参加希望の方、挙手おねがいしますー!」
アルジャン 「あぁ、なるほど、このまま普通村って言うのもあるんだね」
アルジャン 「ノ」
シャルロ 「ノ」
アルバート 「ノ」
イルス 「ノ」
陽子 「ノ」
フェンデル 「すみません、やっぱり一旦落ちます!三回戦やってるようでしたらお邪魔するかもしれません!」
クラィス 「このまま普通村進行なの?まあ私はかまわんが闇鍋したい人もいるんじゃないのかなあとか思ったり」
バルト 「普通村で良いですか?
闇鍋希望の方、いらっしゃいます?」
クラィス 「ノ」
メイル 「ノ」
アルファ 「ノ」
イルス 「私は普通村でいいですわー」
アルジャン 「合流するなら闇鍋かなぁ…、分割のままなら普通で」
クラィス 「私はまあどっちでも」
アルファ 「普通闇鍋どちらでもOKですよー。」
陽子 「どっちでもOKですー 全員合流なら闇鍋のほうがいいかも?」
サダファラ 「えとー、すいません自分は観戦にまわります!|ω・`;)スイマセン
皆さん頑張ってくださいませー!」
アルバート 「大人数なら闇鍋がよいかなぁ。と。」
バルト 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
メイル 「大人数なら闇鍋が良いですー」
バルト 「フェンデルさんとサダファラさんが落ちで、残り10人でしょうか。」
アルジャン 「だねぇ…」
アルジャン 「向こう9、こっち10かな?+α」
バルト 「みこさん、こっち10人です。
このままの進行で大丈夫でしょうか?」
アルジャン 「あ、でも向こうGMか。。じゃあ10と10・・?」
バルト 「了解です。
甘栗さん参加で、このまま二回戦にれっつごー!」
アルジャン 「把握!」
アルバート 「あいさー」
イルス 「りょうかいしましたー」
メイル 「把握ですー」
サダファラ 「皆さんお疲れ様でしたー ご武運を」
シャルロ 「了解ですー」
陽子 「了解ですー」
アルファ 「了解ですー!」
バルト 「村立ちました。移動お願いします!」