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第十八回定期ピク人狼〜静々普通村〜 村 〜 \夏目前で血祭り/ 〜 [63番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
チューハイぐびぐび アララギ
 (杉野きみと)
[埋毒者]
(死亡)
まだこたつぬくぬくしてます
 (みこ)
[占い師]
(生存中)
普通に推理がんばる! コトノハ
 (amaguri)
[共有者]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[村人]
(死亡)
うどん人どん兵衛。 シータ
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
『ぜ』なんとかなる、そういう頃がありました。 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
今日も元気にれっつごー普通村! ジークベルト
 (楠木なっく)
[狂人]
(死亡)
ソロモンよ!私は帰ってきた! 樹里
 (一昨日猫)
[村人]
(生存中)
にゅーんにゅーん シェノ
 (九鳥)
[人狼]
(死亡)
\血祭り!/ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
最近暑くて焦げそう リーヴ
 (千歳美琴)
[霊能者]
(死亡)
長期戦の予感 シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
食い逃げ野郎を追いかけてキャラメル一粒300m マット
 (knight)
[人狼]
(死亡)
にゃむー スズメ
 (あんどー)
[村人]
(生存中)
リアルにお祭り行ってきた
 (浜都幽)
[共有者]
(生存中)
にゃー チェシャ
 (藺草十雅)
[妖狐]
(死亡)
なげっぱなし症候群 ファイ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
ねぼけまなこ
 (飛燕)
[村人]
(死亡)
普通村がんばる ヴェルナー
 (京)
[狩人]
(生存中)
!! ああっと! ヒヒラギ
 (r/k)
[村人]
(死亡)
自家製の霧が・・・ ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(死亡)
にぼし美味しいにゃん ノラ
 (鳩豆屋)
[村人]
(死亡)
That's 麦茶 雅美
 (傘)
[人狼]
(死亡)
アララギ さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「はっ早かったはずい」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
「ww」
コトノハ 「こんばんはー^^」
シータ さんが村の集会場にやってきました
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルト 「こんばんはー!よろしくお願いします。」
「こんばんはー(*´∀`)」
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
シータ 「カカッと」
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 「ばんわー」
アララギ 「こんばんはーこんばんはー!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「こんばんはー」
樹里 「お久しぶりですこんばんはー!」
「こんばんはこんばんはー」
ナユタ 「こんばんはー!」
リーヴ さんが村の集会場にやってきました
「樹里ちゃんおひさしぶりですー!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「こんばんはー」
桜姫皐月 「まだおこただと・・・?!」
リーヴ 「こんばんはー!」
マット さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「おー毒有りなんですねー」
スズメ 「こんばんわー」
シータ 「こんばんはこんばんはあー」
「今もおこたでぬくぬくですよー
夜はお布団と毛布と薄い毛布かけて寝てますよー」
丁 さんが村の集会場にやってきました
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
「ですー 人数が多くなったので毒有りにしましたー」
マット 「こんばんわ」
「こんばんはー」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 「こっちはクーラーつけないとやってられない季節なので・・・びっくりした」
シャルロ 「ですねー、かなりの人数ですし。わくわく」
桜姫皐月 「これは・・・!!」
「ソイヤァ こんばんはー」
ファイ 「こんばんはー晩上好。 パスワードが分からんかもしれない恐怖」
「なんだともうクーラーだと…?聞いてるだけで寒いある…」
樹里 「久々の人狼ですでに目が血走ってる…!」
シータ 「エアコンはまだいらないかなーという感じですね。隣の部屋とかがんがんにかけてますけどw」
桜姫皐月 「長期戦な予感でうきうきだぜ!」
「こんばんはこんばんはー」
「うちまだ布団が羽毛だ」
桜姫皐月 「だって、蒸し暑いんだもん・・・(’・・)」
シータ 「さて、ツール使えるかな? 」
リーヴ 「うちは扇風機稼動してますね」
「羽毛なかーま(・∀・)人(・∀・)」
スズメ 「うちは除湿……けどまだおこた出してあるですww」
アララギ 「クーラーつけてますさーせん」
樹里 「部屋干しゆえに暖房いれてる私はどうすればいいのだ…」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「今日毛布をしまってタオルケットにしたでござる。」
シェノ 「今日は暑くて扇風機引っ張り出した」
ヴェルナー 「こんばんは」
シャルロ 「なんかちょっとパワーアップしたみたいですね(何行目の発言か分かるらしい)
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html」
「こんばんはー(*´∀`)」
「まだクーラー付けるほど暑くないでござる…」
シータ 「扇風機は出てますけど、お風呂上がりくらいにしか使わないですねw なんだかんだで窓開けたら十分かも……。」
「◆B 「羽毛なかーま(・∀・)人(・∀・)」

ナカーマ(・∀・)人(・∀・)」
ジークベルト 「こたつなどそもそも存在しないうちが勝ち組」
スズメ 「こんばんわー!」
「ツール来た!使い方に四苦八苦してたら夜が終わってたにがい経験!」
アララギ 「はっ部屋干しで思い出した洗濯機放置してる」
ファイ 「そうなるとうちも勝ち組だ。>ジークさん」
マット 「ツールは面倒クサイので使わない派」
シャルロ 「どんまいwww 過去ログでも使えるので試すのもありですよー>B君」
「こ、こたつがない…だと…?」
桜姫皐月 「そうなると私も勝ち組だな」
シータ 「さすがにツール使わないと覚えてられないです。
わかめてのやつは相当強力ですけど、こっちは分家がいっぱいありますしねえ。」
桜姫皐月 「ツールがあったら狩人の時楽派」
「◆シャルロ 「どんまいwww 過去ログでも使えるので試すのもありですよー>B君」

まじですか!今度やってみます(*´∀`*)わーい!」
「ツールって初めて知ったなにこれこわい」
シータ 「こたつ机は犠牲になったのだ……。うどん伸ばしの犠牲にな……。」
ファイ 「ツールこの間から使い始めておもしろいおもしろいww」
樹里 「おこたは人生で数えられるくらいしか使ったことないでござる」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
「またうどんかww」
ヒヒラギ 「すべりこみー こんばんです!」
マット 「◆アララギ◆B◆コトノハ◆バルト
◆シータ◆皐月◆ジーク◆樹里◆シェノ
◆ナユタ◆リーヴ◆シャルロ◆マット◆スズメ
◆丁◆チェシャ◆ファイ◆鴎◆ヴェルナー
◆ヒヒラギ」
シータ 「気になる発言とか取っておかないと、いざってとき殴れないですよね……。」
桜姫皐月 「また饂飩w」
「こんばんはー」
ジークベルト 「ツール時々登録し忘れが起きて困るからメモ帳併用してるけどメモもし忘れるという・・・最近ひどい・・・」
ファイ 「コタツは眠気との戦いになるからなー。 冬の装備は毛布とヒーターでござる「。」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 「あ、、、!まとめテンプレ忘れてた!!」
シェノ 「うどん大好きだな!」
シータ 「またうどんです。今度こそちゃんとしたうどんの形をなしました!」
「ツールこの前使ってみてかなり便利だという事に気が付いた 時々昼発言見逃すし…」
「こんばわこんばわー」
マット 「気になる発言はその場で殴る」
ファイ 「メモ帳とツールの併用強しですのう。」
シータ 「うどん人なので……。ちなみに昼もうどん。これはひどい。」
ジークベルト 「うどんって手打ちなのwwwすごいwww」
「あとはノラちゃんとまさみんかなー」
ノラ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「最終日とかに疑う要素が……<その場で殴れなかった時」
ファイ 「ノラちゃんもふもふ」
ゴウ 「こんばんはー」
「凄い大人数…wwww」
「ノラちゃんこんばんはーもふもふ!」
ノラ 「こんばんにゃ〜」
マット 「でもその場で殴っとかないと、ほら、言ってないよで言い逃れされたら終わりだし」
ジークベルト 「意外と大人数だー」
シータ 「意外と簡単ですよ。捏ねて寝かせて伸ばして切るだけなんで<手打ち」
シャルロ 「長期戦の予感」
ヒヒラギ 「こんばんわー 人数多いwww」
ファイ 「このシータさんとファイとゴウさんの並びが和風っぽい色。」
マット 「気になる発言はその日、もしくは翌日に確実に仕留めておく…?」
ジークベルト 「頭の回転が遅くてその場で殴れないCO」
「一応毒出したんだけど焼け石に水な予感」
桜姫皐月 「LWの時便利→ツール」
リーヴ 「長期の予感ですねえ……」
ナユタ 「大人数どきどき……」
「もふもふキター!(゚∀゚*)こばんわ!」
シータ 「言ってないよって言うなら俺の中ではほぼ人外じゃー! でいいんじゃないでしょうかw コピペしてやればいいんですよw」
桜姫皐月 「ばんわー!モフモフモフ」
ファイ 「大変ですよね。のーみそこねこね!」
バルト 「手打ちうどん美味しそう…!」
シータ 「うわあ、これは長期戦だぞう。」
シャルロ 「アイコンの位置がど真ん中でシャルロはずかすぃ」
リーヴ 「殴られると反撃できないCO」
桜姫皐月 「長期戦イエーイ!」
マット 「ゆんゆんゆゆん。でも正直ツールが面倒くさry 気になる発言だけマークしとく…そういうソフト疎くて…(;ω;)」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「シャルロ氏を包囲ですね。」
「\しゃるるーどまんなか/」
「まさみんこばわ!」
マット 「◆アララギ◆B◆コトノハ◆バルト
◆シータ◆皐月◆ジーク◆樹里◆シェノ
◆ナユタ◆リーヴ◆シャルロ◆マット◆スズメ
◆丁◆チェシャ◆ファイ◆鴎◆ヴェルナー
◆ヒヒラギ◆ゴウ◆ノラ◆雅美

共:
占:
霊:
処:」
「長期戦怖いです^p^ まだ頭覚醒しきってない」
雅美 「ギリギリでごめんなさいこんばんわー!」
ファイ 「こんばんわーばんわー!」
アララギ 「\不審者は完全に包囲されている/」
ヒヒラギ 「風呂入って来るんだったとか思ってないかんな……!」
桜姫皐月 「\皆でシャルルをぎゅっぎゅーだー!!/おしくらまんじゅうてきな意味で」
「おし、じゃあ10時3分から開始します
準備お願いしますー」
「こばーんわ」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
ゴウ 「まさか村分け表待っていたなど・・・」
マット 「\しゃるるーつぶれそうですね/」
「しゃるるど真ん中w」
マット 「はーい」
ゴウ 「開始時間了解です!」
ヒヒラギ 「りょうかいでーす」
樹里 「了解ですー」
チェシャ 「了解ですー」
シータ 「了解ですよ!」
「了解ですー」
「了解しました〜」
ヴェルナー 「こんばんは」
リーヴ 「了解しました!」
アララギ 「了解ですー」
ナユタ 「了解ですー」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
ファイ 「了解です!」
「今週は滑り込みが多かったので村分けは無理でしたーごめんよー(ノ∀`)」
桜姫皐月 「把握ですよー」
シェノ 「開始時間了解です」
雅美 「開始了解しました!」
スズメ 「了解ですっ」
ジークベルト 「りょうかいでーす!」
シャルロ 「開始時間了解ですー \もやしだから潰れます/」
樹里 「久々の人狼で大人数緊張するぉ…脇汗YABEEEE」
桜姫皐月 「(’・3・)滑り込みごめんなしあ・・・」
「正直今週開催できるかどうか不安だったくらいだったから!」
ファイ 「最近突発で少人数が多かったから大人数こわいよぅ、こわいよぅww」
シータ 「いつぞやの32人村が懐かしい……占いと霊能が2とかいましたねえ」
「いやいや、いっぱい来てくれるのは嬉しいですよ(*´∀`)いつもありがとー」
マット 「\もうついていけなさそうで泣きそうです/」
ファイ 「32人なにそれ参加したかった。」
シェノ 「あ、毒有りなんだ」
ジークベルト 「ハッ滑り込みもうしわけないです・・・」
シャルロ 「人狼は毒ありなんで5匹になるかなー」
桜姫皐月 「えへへ、大人数なんだか久しぶりで楽しいです!」
「人数増えると喋れなくなるトゥーシャイシャイボーイ燕…寡黙気味になったらスミマセンと先に(ry」
「毒でますー
人数多くなったので少しでもと思ったのですがすでに焼け石に水ですね!」
ヒヒラギ 「既にメモがぐっちゃぐちゃな件」
桜姫皐月 「32人村楽しいよ!全騙りしたい!」
シータ 「マックスハートに満員だったという。狼8に狐2とか……」
ファイ 「どっくどくやー!」
「大人数は頭パーンしそう…」
シャルロ 「スライド込みで7−8になったりする村ですねwww>全騙り」
ジークベルト 「ガンガン喋りましょうぜ・・・!!」
「村人はとにかくいっぱい喋ろうぜ!
間違っててもいいから喋るのが一番!」
ファイ 「32人やりたすぎるwwwwうわー!たのしそうwwww」
リーヴ 「緊張してきた……!」
シータ 「ヒャッハー! 殴り合いだァー!」
マット 「おじかんですね」
「ではそろそろゲーム開始します
皆さんご武運を!」
シャルロ 「はーい」
ヒヒラギ 「付いていけるかなーこの人数」
桜姫皐月 「 ◆シャルロ 「スライド込みで7−8になったりする村ですねwww>全騙り」
そうです!浪漫です!
村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
マット(人狼) 「…いやだああああああああああ!!!!!!!」
の独り言 「えっ」
の独り言 「はい素村ー!」
チェシャ(妖狐) 「!?」
コトノハ(共有者) 「あ!よろしくね!」
桜姫皐月(人狼) 「お、狼か!」
バルトの独り言 「村人だ。」
ジークベルトの独り言 「・・・・・・びゃあああああああ」
雅美(人狼) 「おお、狼や」
シェノ(人狼) 「えええよろしく!」
シャルロの独り言 「\素村/」
ヒヒラギの独り言 「そして素村安定」
リーヴの独り言 「霊能……だと……」
アララギの独り言 「…お?」
ナユタの独り言 「\素村!/」
ファイの独り言 「あー、素村ネー。 どうせなら人外サイドやりたかったネー。」
桜姫皐月(人狼) 「マットどんまいだぜ・・・w」
アララギの独り言 「おぉ?毒?」
コトノハ(共有者) 「どっちがでる?」
シータ(人狼) 「……なんだろう。私の魂で入ると、ものすごい確率で狼なんだが。どういうことだ、どういうことなんだ。」
雅美(人狼) 「よろしゅー!」
スズメの独り言 「村人……ふつーっすね……」
バルトの独り言 「狼が5匹もいる…!」
チェシャ(妖狐) 「これは死ぬよ?チェシャ死ぬよ?」
樹里の独り言 「あああああああああああああああああ
SU☆MU☆RA/(^p^)\」
アララギの独り言 「鍋やないから夢やない…よな?」
桜姫皐月(人狼) 「あおおおんん!」
シェノ(人狼) 「最近騙り多かった気がするから潜伏したいな!
黒出たら霊あたり出るけど!」
ノラの独り言 「村人だね〜。気楽でいいにゃ〜」
(共有者) 「共有…!」
ジークベルトの独り言 「びゃあああああ!!!!」
リーヴの独り言 「やった!真役職きた!これで死ぬる!(」
ファイの独り言 「さて、生き残れるように頑張るしかないよネー。」
コトノハ(共有者) 「ボク指示ってできないんだけど・・・」
マット(人狼) 「もう狼は嫌だあああああ!!!騙っていいか?占い師。」
チェシャ(妖狐) 「・・・一人、寂しいな・・・(´・ω・`)」
の独り言 「ぬー…この人数で占い…ww
希望してないって言うか占いやると超リア狂になるからなーむー」
シャルロの独り言 「あわよくば狩人オーラを出して死にたいかなと」
アララギの独り言 「おお…やったなぁ、こんな中で毒もらえるとか」
桜姫皐月(人狼) 「どうする?私は潜伏希望だぜー!」
シェノ(人狼) 「マットグッバイ!もといどんまい!」
リーヴの独り言 「マジかよ……」
の独り言 「ふんふんQPは出ないんだね」
バルトの独り言 「僕には、なんの力も無いけど…頑張ろう!」
コトノハ(共有者) 「早めにフルオープンでもいいんだけどね」
の独り言 「\くらら帰ってきて/」
ジークベルトの独り言 「・・・ええいもう、仕方ない!占い騙り!そして初日黒出し!!」
シータ(人狼) 「さて、埋毒がいるということでこれを徹底しよう!
「噛み役は遺言に埋毒COを仕込んでおくこと」」
桜姫皐月(人狼) 「おk、マットが占い騙りだな」
シェノ(人狼) 「占いよろしく!」
マット(人狼) 「俺連日狼で心折れたんでもう死にそうだぜ…」
樹里の独り言 「まぁ久々の人狼だから素村がちょうどいい出だしかな
それでも役職やりたいわ…」
(共有者) 「指示がまだあまりできないんスよね…」
コトノハ(共有者) 「占いか霊騙りとかしてみる?」
雅美(人狼) 「俺は潜伏希望やねー。」
桜姫皐月(人狼) 「把握!」
の独り言 「うーやだなぁwどっから占おうかなぁ」
ジークベルトの独り言 「誤爆したら!ごめん!!!」
シェノ(人狼) 「噛みは固定で良いと思うけどどうするー?」
マット(人狼) 「つーわけで噛みはまかせた!!」
リーヴの独り言 「メタで信じて貰えなかったりして。流石にそれはないか」
の独り言 「随分騒がしい狼さんだねー…」
ジークベルトの独り言 「あ・・・いや狐いるから・・・あーでも・・・いや・・・うううどうしよう」
シャルロの独り言 「大声多いな…」
ゴウの独り言 「なんて霧だ・・・OTL」
ナユタの独り言 「大人数どきどき。寡黙気味で吊られる気しかしない!」
シータ(人狼) 「兄者とほんとに別陣営だな……。PHP様はなんだ、身内キャラを引っぱがしたいのか。」
の独り言 「まあ5匹もいたらそりゃ騒がしいか」
アララギの独り言 「COは促されたり黒出されたりしたときだけでえーよな…グレランで吊られたらあれやけど」
(共有者) 「2日目フルオープンでスライドっスか?」
チェシャ(妖狐) 「というかチェシャは猫なの!狐じゃなーい!」
コトノハ(共有者) 「占われた方がでるよね、占われなかったらどっちでる?」
シータ(人狼) 「QPはいないから噛みは固定でいいだろう。」
アララギの独り言 「うー人数多いしなぁ、寡黙なるでこれ…」
ジークベルトの独り言 「2日目か3日目で黒だそうか よし」
リーヴの独り言 「怖いよう怖いよう」
アララギの独り言 「寡黙やなくても無難発言しかせんのに…」
バルトの独り言 「狼が5匹も居るってことは、もしかしたら、占-霊両方に騙りに来るかもしれない。
全部の可能性を考えていかなきゃ…。」
(共有者) 「ううん…じゃあ先出ていいっスか」
桜姫皐月(人狼) 「把握ー、今日1分30秒に噛んでいいか?」
アララギの独り言 「\きのこる/」
シータ(人狼) 「埋毒COは「噛むときだけ」だ。無事に噛めたら、吊られたときのために差し替えてくれ。これも徹底だな。」
の独り言 「しかしまあ大人数で素村って ほんとに喋れなくなりそうで怖いね」
コトノハ(共有者) 「了解!」
シェノ(人狼) 「じゃあ皐月に任せるね!」
の独り言 「頑張れよ中の人」
ジークベルトの独り言 「2日目?ちがう3日目か4日目だね・・・もう」
の独り言 「まぁとりあえず敵だとメンドクサイとこからいくかぁー」
コトノハ(共有者) 「霊騙りしてみたいなぁ」
チェシャ(妖狐) 「・・・にゃー・・・」
の独り言 「もっと、熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお ってね」
シータ(人狼) 「噛みは皐月、騙りはマット、了解したぞー。正直初日はRPに徹底するリソースがない」
リーヴの独り言 「初めての真が多人数村か……」
樹里の独り言 「マイペースで頑張ろう…
逆境なんて慣れっこよ」
の独り言 「うん まだちょっと眠いんだよ」
シェノ(人狼) 「あ、僕はもし初手占いで黒されたら、霊能出るから宜しく!」
雅美(人狼) 「遺言把握したでー。ううん…がんばろ…」
リーヴの独り言 「狼5かー……」
シャルロの独り言 「そういえば奇数進行か…」
桜姫皐月(人狼) 「とりあえず今日もせこせこまとめるか・・」
チェシャ(妖狐) 「ていうかこの人数なら狐2でもいいじゃん・・・ふあああああん」
マット(人狼) 「OK把握だ」
シェノ(人狼) 「じゃなかったら潜伏ね」
ファイの独り言 「遺言OK−」
桜姫皐月(人狼) 「あ、霊能把握ー」
アララギの独り言 「酒のんどるから暑なってきたわ…」
ジークベルトの独り言 「・・・にしても狂人率なかなか高い気がしてきた」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は マット を占います
桜姫皐月 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
桜姫皐月 「おはようだぜー」
リーヴ 「おはよう。」
「おはよっス!」
マット 「んじゃ【占い師だ、とりあえず端っこからって事でアララギ占った。白だったぜ】」
シータ 「おはよう諸君。血なまぐさい朝だな。」
ノラ 「おはようだよー!にゃにゃん」
ナユタ 「おはよう!」
「占いCO!まっぽ●!
とりあえず初日占いだよーう ●だったね?」
「おーはよーう」
スズメ 「おはようっす」
シェノ 「おはよう!」
樹里 「おはよう」
ジークベルト 「占いCO、樹里さん○!理由は隣!」
シャルロ 「おはよう 役割は
村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1だ」
チェシャ 「おっはよ★」
コトノハ 「おはよっ♪」
アララギ 「おはようさん」
ファイ 「早上好ー!」
ゴウ 「おはよう」
スズメ 「村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1っすね。」
雅美 「おはよーさん!」
シャルロ 「占い3か?」
ヴェルナー 「おはよう」
バルト 「おはよう。ああ、初日さん…(黙祷)。」
ノラ 「おっとさっそくの●だね」
マット 「んあ?Bは黒…特攻の狂人かぁ?」
「おやおや、まっぽ対抗占い?」
ファイ 「アイヤー! いきなり占いで●かネー?」
スズメ 「占い3っすか……」
「占い3っスか」
リーヴ 「占い3かな。Bは対抗に黒か?」
ヒヒラギ 「おはよーう」
桜姫皐月 「ん?いきなり●かそしてその●が占いCOと」
チェシャ 「3COでいきなり黒だね?黒は吊りたいかな・・・」
シェノ 「占い3COかな?
初手黒出たけど、マット占いだねえ」
シータ 「ふむ、3COで黒が出た、しかし占い候補……か。」
シャルロ 「いきなり●が出ているが、占い候補だから今日は吊りを避けたいところだな」
バルト 「占いが三人なんだね。マットさんが黒…」
コトノハ 「おっと早速黒だね」
樹里 「占い3把握よ
これはまた…」
ナユタ 「占い3人?」
ゴウ 「人狼5、か・・・」
「や、初日から●かぁ でも占いさんなんだねマット君」
「やだなぁ狼さんにいわれたくないよぉ?
占われそうだからでた、のはまっぽのほうじゃないのぉ?」
アララギ 「なんや黒でてんの?しかもうちに白くれた占いにとか…」
チェシャ 「あーって占い候補に黒かぁ・・・じゃあ吊りは避けたいね」
「占い候補に●が出てるんスね」
桜姫皐月 「まぁ、吊りは避けてグレランって所か?」
「そして占い3人、か」
シャルロ 「占い3だな。素直に見れば真狂狼だろうが…」
ヒヒラギ 「占い三人で●出しかー」
アララギ 「黒はつりたいけど占い候補やからとりあえずとっときたいよな」
シータ 「あり得る可能性としては
・B真、マット狼、ジークベルト狂
・Bが真狂
といったところか。」
マット 「内訳は…そうだな、真狂狼かな、狐は1だから騙りに出にくそうだしな…で、初手黒のBは狂人くせぇ…ジークが狼か?」
ファイ 「占い候補に●ネー…とりあえずとって置いてグレランになるのかネー?」
シェノ 「黒は吊りたいけど占いじゃなあ…
初手黒は真ぽいかなという気はするけど、狂のアピールもあるっけ」
リーヴ 「どうすっか……役職はどうする?伏せるか?」
シャルロ 「●吊りはさけてグレランがいいんじゃないかな。共有は出てきてほしいかな」
コトノハ 「占い3で素直にみるなら真狂狼」
ナユタ 「真狂狼、かな?」
雅美 「占い3CO把握やで。とりあえず様子見で吊らないほうがええかもね」
樹里 「ジークくん○ありがとう
今日はグレランかしら?」
「この人数で初日特攻とかするわけないじゃない?
いきなりライン切れて吊り稼ぎとか愚の骨頂だよ…」
ノラ 「マットさん占い候補だし釣るわけにはいかないよね。ここは無難にグレランかにゃ?」
チェシャ 「んー、共有片方はでてもいーんじゃない・・・?」
ヒヒラギ 「んー、とりあえずグレランになるのか?」
ファイ 「まぁ、この人数でいきなり●出すのは勇気がいると思うがな。」
スズメ 「共有さんは出ないんすか?」
ヴェルナー 「占い師は3人か。Bはマットに●を出しているようだけれど…占い師として出ているし困ったな」
桜姫皐月 「まぁ、Bは真か狂なイメージだぜ」
「占い出そろったようなんで共有COっス!相方サン生存中!」
桜姫皐月 「【配役】
村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1
【占い】
マット アララギ○
B マット●
ジークベルト 樹里○
【霊能】

【共有】

【噛】
身代わり
【吊】

【完グレー】
コトノハ バルト
シータ 皐月 シェノ
ナユタ リーヴ シャルロ スズメ
丁 チェシャ ファイ 鴎 ヴェルナー
ヒヒラギ ゴウ ノラ 雅美
【視点グレー】」
「狐も出てきてるかもしれないけど真狂狼?グレランにするのかい今日は」
ファイ 「そういえば共有は出ないのか?」
シータ 「あ、すまん。
・B真、マット狼、ジークベルト狂
・B狂で残りどっちかが真
だな。」
バルト 「マットさんを吊るのは、もう少し後の方が良いと僕は思うよ。」
リーヴ 「共有出ないのか?」
コトノハ 「最初から黒出しは真ぽいかな」
桜姫皐月 「把握だぜー」
スズメ 「共有把握っす」
「うん、丁ちゃん共有把握したよ」
シータ 「丁が共有か、把握した。このCO数なら共有騙りはしていないな?」
シャルロ 「初手●出し、まあB君は真か狂といったところだろう…狼がそんな無茶をするとは考えにくい」
ヒヒラギ 「共有さん把握した!」
ゴウ 「皐月サンキュな。」
チェシャ 「共有CO把握だよ!今日はグレランになるの、かな?」
コトノハ 「共有さん把握〜」
バルト 「丁さんが共有だね。」
マット 「この人数だからこその初手黒だと思うが…だっておせりゃあ信用されやすいわけだした。そう考えると、狼ってのもありえるかもしんねーけど。」
リーヴ 「丁が共有ね。了解。」
ファイ 「ああ、丁氏が共有アルね。相方生存把握だ。」
ノラ 「共有さんは片方出した方が良いんじゃないかニャ?」
ナユタ 「共有把握したよ!」
「ひのとん共有了解ー」
アララギ 「丁共有了解や。相方も生存やな」
マット 「おっと共有把握だ。」
樹里 「共有把握よ」
シャルロ 「丁君共有把握」
桜姫皐月 「おk、相方生存だな、霊能は遺言書いとけよ?」
雅美 「共有把握したで。」
ノラ 「にゃ共有了解だよ」
ジークベルト 「Bさんは狂か狼どっちか分からないけど、吊り手稼ぎだよね。狂なら狼誤爆かな、俺視点では」
シェノ 「丁の共有把握したよ!」
「今日はグレランでお願いするっス」
コトノハ 「黒出されたマットの囲いは気にしていきたいな」
ジークベルト 「と、丁さん共有了解ー。」
マット 「グレラン了解だ。」
アララギ 「とりあえずグレランのほうが無難や思うんやけど」
樹里 「グレラン把握よ」
コトノハ 「グレラン了解」
スズメ 「グレラン了解っす」
アララギ 「と、了解や。」
ナユタ 「グレラン把握したよ。」
チェシャ 「グレラン了解ー。占いは銃殺に期待だね!」
「グレラン了解したよー」
ノラ 「グレラン把握だニャ」
ファイ 「霊能は遺言必須だな。」
「それは身内切りっていってるのかな?>まっぽ
初日で●出して特攻するくらいなら少しラインつなげてから吊られるのがベストだと思うけどぉ?」
桜姫皐月 「グレラン把握だぜ」
ファイ 「グレラン把握だ。」
リーヴ 「グレラン了解。」
ヒヒラギ 「グレラン把握したぜー」
マット は ノラ に処刑投票しました
バルト 「グレランだね…。うん、分かった。」
ヴェルナー 「共有者は丁か、了解だ。」
スズメ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「グレラン了解。占い候補はアイコンの何列目から占う、とか言ってみるのも悪くないんじゃないか? と言っておこうか」
雅美 「グレラン把握やで。霊能は遺言よろしゅー!」
シェノ 「うーん、CO速度的にお互いがお互い見た感じでもないかなあ?
グレラン把握したよ!」
ゴウ 「グレラン把握。」
「グレランりょーかいー
共有さんの指示なら従うよぉ」
ヴェルナー 「グレラン指示了解したよ」
マット 「◆アララギ◆コトノハ◆バルト
◆シータ◆皐月◆樹里◆シェノ
◆ナユタ◆リーヴ◆シャルロ◆スズメ
◆チェシャ◆ファイ◆鴎◆ヴェルナー
◆ヒヒラギ◆ゴウ◆ノラ◆雅美

共:丁
占:B→マット●
  マット→アララギ○
  ジーク→樹里○
霊:
処:」
「そうだねぇ、B君が真かは分からないけどマット君の動向は注意したいかな」
コトノハ 「範囲指定もいいかもね銃殺出たときに」
シータ 「グレラン把握だ。」
マット 「まぁいいさ。怪しまれるのは仕方ねーと思うし。がんばって信用勝ち取るさ」
シータ 「だな。占い範囲指定は有効だと思うぞ。」
桜姫皐月 「COの速度だとマットの方が早いからCCOではないぜ
まぁ、私はB真っぽく見えたかな」
樹里 「占いさんには呪殺期待ね」
ジークベルト 「グレラン了解ー。範囲指定あるの?」
桜姫皐月 「範囲指定も有効だぜ」
チェシャ 「確かに占い範囲指定は銃殺出たときにいいかもねー」
「んじゃボク2段目から占うねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は ノラ に処刑投票しました
ヒヒラギ は シェノ に処刑投票しました
アララギ は コトノハ に処刑投票しました
桜姫皐月 は ゴウ に処刑投票しました
ファイ は ジークベルト に処刑投票しました
鴎 は 雅美 に処刑投票しました
ナユタ は コトノハ に処刑投票しました
リーヴ は ナユタ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
樹里 は リーヴ に処刑投票しました
シータ は ゴウ に処刑投票しました
ノラ は チェシャ に処刑投票しました
丁 は ゴウ に処刑投票しました
ジークベルト は ゴウ に処刑投票しました
シャルロ は ゴウ に処刑投票しました
ヴェルナー は ゴウ に処刑投票しました
バルト は 鴎 に処刑投票しました
チェシャ は ゴウ に処刑投票しました
雅美 は スズメ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → コトノハ
0 票投票先 1 票 → ナユタ
コトノハ3 票投票先 1 票 → バルト
バルト1 票投票先 1 票 →
シータ0 票投票先 1 票 → ゴウ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → ゴウ
ジークベルト1 票投票先 1 票 → ゴウ
樹里0 票投票先 1 票 → リーヴ
シェノ1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ3 票投票先 1 票 → コトノハ
リーヴ1 票投票先 1 票 → ナユタ
シャルロ0 票投票先 1 票 → ゴウ
マット0 票投票先 1 票 → ノラ
スズメ1 票投票先 1 票 → コトノハ
0 票投票先 1 票 → ゴウ
チェシャ1 票投票先 1 票 → ゴウ
ファイ0 票投票先 1 票 → ジークベルト
1 票投票先 1 票 → 雅美
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ゴウ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → シェノ
ゴウ7 票投票先 1 票 → ノラ
ノラ2 票投票先 1 票 → チェシャ
雅美1 票投票先 1 票 → スズメ
ゴウ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シェノ(人狼) 「ごめんふいちゃった!
誰か霊騙り出た方が良いかなあ?」
ゴウ 「安心の素村なんだが・・・今日寡黙だったしな・・・」
マット(人狼) 「まぁやな予感はしてた」
スズメの独り言 「ゴウさん……(´;ω;`)っす……」
バルトの独り言 「ゴウさん…。(黙祷)」
リーヴの独り言 「グレランがこんなに怖いとは思わなかったぜ……」
シータ(人狼) 「ん、とりあえずB真だな。嫌なパターンだこれ……」
ファイの独り言 「投票まちがえたああああああああ」
桜姫皐月(人狼) 「に、二段目・・・人外ゾーンじゃねーかよ!」
マット(人狼) 「B狂人だったら後で正座だけどな」
ジークベルトの独り言 「Bさん真なのーちょっとー」
(共有者) 「占い3COって人外混じりっスよね…いつロラすべきか…」
リーヴの独り言 「さて、ゴウは人か、狼か……」
ナユタの独り言 「\先生霧が濃いです!/」
シータ(人狼) 「で、2列目を占うとかな……。2行目か? どっちにしろ私かシェノがいるわけだが……。」
ヒヒラギの独り言 「うん、適当過ぎて俺の投票先が浮いている件」
ファイの独り言 「あほかと。馬鹿かと…。」
マット(人狼) 「……さて、困ったなぁ…。」
ゴウ 「んな解り易い潜伏しねぇよ・・・!人数多くてログ追うの必死だったんだよ・・・!」
シャルロの独り言 「0票か。私もちょっとはグレラン強くなってきたかな?」
雅美(人狼) 「B真のジーク狂ってとこやね。ううん…」
の独り言 「ふむ、随分偏ったね」
リーヴの独り言 「霊能CO!ゴウは○●だったぜー!」
アララギの独り言 「ん?」
シェノ(人狼) 「もうさっさと噛もうよ! 狐? 知るか!」
シータ(人狼) 「皐月もだ、すまん。つーか固まりすぎだろコレ」
桜姫皐月(人狼) 「B真、ジーク狂だな、多分。ジーク狐もありえるか?」
樹里の独り言 「○出されたからグレランで吊られることはないわね…」
マット(人狼) 「皐月、シータ、シェノしか占い候補ねーぞどうすんの。」
コトノハ(共有者) 「ボクBくん真目に見てるケドね。盲信はダメだけど」
チェシャ(妖狐) 「B真・マット狼・ジーク狂・・・かな。
Bは今日2段目占うらしいから、大丈夫かな・・・銃殺怖い」
アララギの独り言 「ゴウ…か。なんかあれは発言あったか?正直人おおくて聞き取れんわ…」
シャルロの独り言 「ゴウ君…君のお店は大変取材がいのある店だったが…すまないな」
ヒヒラギの独り言 「ってほどでもないか、1票のひとポツポツ居るわ」
ファイの独り言 「とりあえず、B氏:真、ジークベルト氏:狂、マット氏:狼で見てみる。」
シータ(人狼) 「ベグって殴り合いか。悪くはないが……。混迷しそうだなあ」
の独り言 「発言数が少ないとやっぱり疑われるんだろうかね」
アララギの独り言 「あれは→あれな」
リーヴの独り言 「これで初日占いだったら笑う。」
ゴウ 「◆リーヴの独り言 「さて、ゴウは人か、狼か……」
◆スズメの独り言 「ゴウさん……(´;ω;`)っす……」
◆バルトの独り言 「ゴウさん…。(黙祷)」
安心の素村だ」
コトノハ(共有者) 「銃殺出るまでぎりぎりまちたいけどなーロラは」
桜姫皐月(人狼) 「固まってる亜kら範囲なんて指定されちゃ困るぜ・・・!」
マット(人狼) 「占い師噛みはありだと思う。」
ジークベルトの独り言 「誰占おうっかなー」
シャルロの独り言 「占いを気にして狩人オーラを出すなど」
ノラの独り言 「左耳痛いにゃー・・・」
シータ(人狼) 「おそらく狩人もB真目で見ていることだろう……。初手黒出しをどう思うかは知らんが。」
樹里の独り言 「でも私にはB君真、マットさん○、ジークくん狂に見えるわ…」
アララギの独り言 「さて、マットどないなんやろ。白だしやからどうなんかわからん」
ファイの独り言 「吊られても文句言えない間違えアルよー。もうもう!!」
シャルロの独り言 「素村だしな、そのくらいして役職を保護したい」
ナユタの独り言 「取り合えず、吠え数数えるよ!
……意味があるかはわかんないけど。」
桜姫皐月(人狼) 「占い噛み・・・やってみるか?」
(共有者) 「いきなり●出す狼ってあんまいないっスよね。狂人も3日目以降のが多い気がするし」
シェノ(人狼) 「黒出されて霊出てロラかB真決まるかどっちかだよー
殴り合った方が良いな!」
チェシャ(妖狐) 「ふにゃあああああああ一人陣営やだああああああ寂しいいいいいいいい」
の独り言 「僕も、それなりに喋れるようにならないとね…」
アララギの独り言 「…前は占い師に黒だしたんが、狂人やったような気がするな」
桜姫皐月(人狼) 「後は簡単に殴り愛だぜ!」
バルトの独り言 「普通に考えれば、真狂狼…。
Bさんが真だとすれば、マットさんが狼…。」
リーヴの独り言 「対抗来るかな?真狼狐ならありえるかな。」
シャルロの独り言 「多分霊2になるかな人数的に」
ゴウ
◆シャルロの独り言 「ゴウ君…君のお店は大変取材がいのある店だったが…すまないな」
取材お断りだ(キリッ
◆アララギの独り言 「ゴウ…か。なんかあれは発言あったか?正直人おおくて聞き取れんわ…」
人が多くて読んでるうちに流れてるんだOTL」
シータ(人狼) 「だな、占いを噛んだ方がいいだろう。まあ、間違いなくマットがロラされるが……」
チェシャ(妖狐) 「もう占いかんじゃえよ狼!お願いだからああああ」
ファイの独り言 「最近、高確率で投票ミスする我はもっと気をつけたほうがいい。」
リーヴの独り言 「いや、狼が来る可能性もある、か……?」
シェノ(人狼) 「さすがに連続2黒は真目強すぎるしね…」
ファイの独り言 「さーせんさー。」
の独り言 「範囲指定したのはB君だけだっけか、銃殺が出れば良いんだけど」
バルトの独り言 「でも、狂人の特攻だって十分あるし、それは狼にだって言えるよね。」
マット(人狼) 「かまわねぇ、俺ぁ最初から死ぬ気だ。」
(共有者) 「●吊りで様子見つつ、ロラはもう少し後回しっスね…」
アララギの独り言 「狂人一人しかおらんねや、真狂狼なんは間違いないやろ…」
ゴウ 「まぁ、素村は吊られるのも仕事だしな。」
シータ(人狼) 「この人数でグレラン村か……。地獄だなオイ。
まあ、GJ出る可能性も高いわけだがなー。」
桜姫皐月(人狼) 「まぁ、マット兄ぃには・・・犠牲になってもらおう!」
アララギの独り言 「…まだまだ情報すくなすぎるわ。人多いし。」
リーヴの独り言 「やべ、まとめ取り忘れた」
コトノハ(共有者) 「範囲も宣言してるしね」
ジークベルトの独り言 「うーん」
シータ(人狼) 「過ぎたるは及ばざるがごとしという言葉もあるがな。的中率が高すぎても疑われる。……というのは楽観か?」
ナユタの独り言 「…Bは真か狂だよね。」
バルトの独り言 「明日、霊能は何人出てくるだろう?
それ次第かな…。」
マット(人狼) 「犠牲になるさ、生きろよ。お前ら。」
チェシャ(妖狐) 「にゃあーん・・・寂しいよ、寂しいよ・・・」
シャルロの独り言 「霊2になると面倒だが…」
ファイの独り言 「_|\○_」
桜姫皐月(人狼) 「一分三十秒」
リーヴの独り言 「噛むなよ!俺噛むなよ!」
の独り言 「はてさてどうなるやら…」
シータ(人狼) 「とりあえずB噛みでいいのかな? GJ出たら霊能騙りもだ、な。」
シェノ(人狼) 「黒出たら霊ヨロ」
スズメの独り言 「ちょっと喉がかわいたですよ、茶がほしいっすね……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー は B の護衛に付きました
ゴウ 「マットかっこよすぎだろ」
B は シェノ を占います
ゴウ 「お、GJ!」
ゴウ 「おっ!二連続!Bナイスだ!」
ゴウ 「だが霊能語りするとなるとノイズだな・・・」
桜姫皐月 たち人狼は B に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 安心の素村だ。勝てよ村人!!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
「占いCO!シェノちゃん●!
宣言どおり2段目から。まとめと迷ったんだけど、
とりあえず一番発言数の少なかったシェノちゃんからだよーう」
コトノハ 「おはよっ♪ボクが霊能だよっ!
ゴウくん、村人さんでしたっ!」
ジークベルト 「占い結果、シャルロさん○!多弁0票の中から選んだよ。」
マット 「【バルトを占ったぜ、○だった】」
ノラ 「おはようだよ!」
バルト 「おはよう、清々しい朝だね!」
シャルロ 「おはよう、死体無しか」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
ナユタ 「おはよう。」
リーヴ 「霊能CO!ゴウは○だったぜー!」
「おはよっス…死体無しっスか」
「おはよう〜 おや、死体無しかい?」
桜姫皐月 「って、死体無しか」
ファイ 「_|\○_すまん…昨日の投票ミスした。ジークベルト氏は本当にすまん。」
チェシャ 「おはよーって、死体なし・・・?」
シェノ 「おはよう死体なしだね!ってボク黒?」
シータ 「ん、GJか狐か?」
スズメ 「おはようっす」
ヴェルナー 「おはよう」
樹里 「おはよう
狩人GJかしら?それとも…」
アララギ 「おはよーさん。死体ないな」
ゴウ 「リーヴ!?」
バルト 「Bさん、連続で黒?そして、コトノハさんは霊能だね…。」
ノラ 「あらら、死体ないねGJか狐かにゃ?」
スズメ 「うっ? 死体ないっすね……」
ゴウ 「シェノくるな。」
ヒヒラギ 「おはよう、GJor狐か…」
コトノハ 「あ!死体なしだねっ♪」
ヴェルナー 「死体がないな、護衛成功か狐噛みかな」
雅美 「おはよよーさん」
リーヴ 「死体ないな。狐かGJか……」
ゴウ 「ライン見るだろうし・・・」
「●出てるっスね。そして霊2…」
ゴウ 「GJだ。」
「うん、黒
できれば今日はシェノちゃんを吊ってほしいんだけどなぁ」
ファイ 「早上好。 B氏は連続で●引きなのか…?」
チェシャ 「Bはまた黒だね。吊りたい所だけど霊能2かぁ・・・パンダになりそう・・・」
ナユタ 「死体なしだね。Bはまた●引いたんだ…!」
マット 「おっと死体無し、GJか狐か…はてさて…」
シャルロ 「霊2で、シェノ君に●か」
「狩人か狐か…まだ人数多いしなあ…」
ゴウ 「霊界って…ヒマだな…。」
スズメ 「霊能2把握っす。……うーん。っすね……」
ファイ 「霊能はどちらか人外の可能性が高いだろうな。」
コトノハ 「黒出てるね!とりあえず吊りたいな!真贋みたい!」
「そしてB君は二日連続●だね、霊能さんもいるし吊ってみたいかな?」
ジークベルト 「死体なし、か・・・GJなのか、狐なのかな・・・
そんでBさんはまた●?勇気あるね。狂人かな?」
アララギ 「霊能二人で、そっちは白やけど…Bまた黒だしたんやな」
シータ 「2連続●か……。調子良いと見るべきか?」
マット 「二連続黒ってなんか狼臭くなってきてんだけどあからさますぎるよなぁ……読めなくなってきた…」
樹里 「あら、Bくんはまた●ね
この線だとBくん真が濃いわね」
リーヴ 「Bは2連続●か……どうすっか」
シェノ 「2黒とか思い切るなあ。釣られても仕方ないけど!」
ナユタ 「真狂狼-真狼 …かな?」
スズメ 「難しいところっすよねえ……」
桜姫皐月 「●連続って・・・調子いいな、シェノ吊ろうぜ」
ヒヒラギ 「うーん、二日目も●か」
マット 「それとすまん、昨日何列目から〜ってぇのは見のがした!!」
雅美 「死体ないんやね。霊能2CO把握」
ヴェルナー 「霊能者は2人、どちらも結果は○か」
シャルロ 「二連続●出しなんてますます狼ならせんだろう…今日はシェノ君吊ってみたいな」
ファイ 「死体無しネー…GJか狐噛みかネー…?」
桜姫皐月 「【配役】
村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1
【占い】
マット アララギ○ バルト○
B マット● シェノ●
ジークベルト 樹里○ シャルロ○
【霊能】
コトノハ ゴウ○
リーヴ ゴウ○

【共有】
丁ー?
【噛】
身代わり→×
【吊】
ゴウ→
【完グレー】
シータ 皐月
ナユタ スズメ
チェシャ ファイ 鴎 ヴェルナー
ヒヒラギ ノラ 雅美」
ジークベルト 「霊能は真狼か真狂か・・・んー真狼ぽいよね。俺はBさん狂で見てるし」
ノラ 「シェノさんがcoなければ吊ってライン確認したいかニャ」
「人狼5だったっスね。霊が両○だったから●吊って様子見たいところっスけど」
「あ、霊能2人か 見逃してた…」
「え?ボクが人外なら黒2なんてださないよぉ?>まっぽ
ボクとしてはさっさとまっぽもつりたいんだけどぉ…
まぁ今日はシェノちゃん吊りでおねがいしたいー」
シータ 「真狂狼−真狼、が妥当なところか……。狼から真贋ついてGJ、という可能性もあるにはあるな。」
ナユタ 「まとめありがとう!」
ゴウ 「狼5いればグレーやっても当たる確立高いが、確かに連続はちょっと怖い気もするな・・・ 最初俺Bを狼の身内切りだと思ってたし」
樹里 「占い3の霊能2、狐はでてきてるのかしら」
バルト 「狐が出ている可能性もゼロとは言えないけど、真狂狼-真狼の可能性が高いのかな。」
シェノ 「とりあえず霊能見てくれればいいよ!COないしね!」
ファイ 「霊能いるなら吊って見るのがよさそうだネ。」
アララギ 「黒つって霊能の結果みたいところやけど…」
チェシャ 「真狂狼−真狼かな?とりあえずシェノ吊りたいかな・・・」
「まとめありがとーね」
シャルロ 「素直に見れば真狼狂-真狼といったところだろう」
スズメ 「シェノさんはCOなんかないんすか?」
バルト 「皐月さん、ありがとう。」
ジークベルト 「何列目からってのは共有指示されてなかったから勝手に占っちゃった。ごめん」
桜姫皐月 「霊能は真狼、真狂、真狐・・・って所か?」
アララギ 「でも二人おるんやしどうやろなぁ」
マット 「そんな事いわれてもなぁ、俺から見て人外確定だからな…その行動をどう読むか…>B」
シータ 「まあ、2連続黒は特攻覚悟の狂人でもない限りはな……。身内切りにしても派手すぎるというか、身内切りなら対抗占いに黒は出すまい。」
桜姫皐月 「まぁ、とりあえず何も考えずにシェノ吊りだろ、ここは」
樹里 「シェノくん吊りで霊能見たいわね
霊能のどちらかが狐っぽいかしら…?」
ノラ 「まぁ狼5人もいるからにゃ・・・狼2人でてるかもしれないし、狐もありえるかにゃ。まだとっちともいえないにゃ」
マット 「共有指示なら従う。それ以外ならばちょっと考えるな…とだけ。」
雅美 「今日はシェノ吊って霊能でライン見たほうがよさそうやね。」
ヒヒラギ 「うん、黒吊りたいよなあ…」
ヴェルナー 「この人数ならば、役職の仲に人外が混ざっているだろう
シェノには申し訳ないけれど、COが無いなら吊ってラインを見たいかな」
アララギ 「シェノCOなしかー…
共有サン、どないすんの?」
ゴウ 「ああ、コトノハ共有だったのか」
シェノ 「というか灰の多い下から2列目放置なんだね、なんでわざわざ2列目?」
「今日はシェノサン吊りでお願いするっス」
シャルロ 「ローラーされる位置に狐が出てくるかな>樹里君」
「ラインがどうなるかな…霊能2人か…」
マット 「あ、何列目から占いってやつね。」
マット 「吊り了解だ。」
ナユタ 「今日はシェノ吊り?」
桜姫皐月 「シェノ把握だぜー!」
ファイ 「初日身内切りなら今日シェノ氏が噛めなかった狼の線もあるかも知れんがこれだとかなり無理してそうだしな。」
シャルロ 「シェノ君吊り了解」
マット は シェノ に処刑投票しました
ゴウ 「なんか混乱してた。コレじゃあ狼出れないわな」
「シェノ君吊り了解したよ」
ヒヒラギ 「了解ですー」
スズメ 「了解っすよ<シェノさん吊り」
樹里 「今日は狼5だったのね…
じゃあ狼が2匹騙りにでててもおかしくないわね…」
「わーいありがとうひのとん!
頑張って狐さんも見つけるから任せてね!」
ナユタ 「あっ、把握したよ!」
リーヴ 「シェノ吊ってみるか?」
ノラ 「了解だよ」
シェノ は B に処刑投票しました
コトノハ 「うらないさんは今日も宣言してほしいな」
チェシャ 「シェノ吊り把握だよ!」
ファイ 「シェノ氏吊り了解だ。」
樹里 「シェノくん吊り把握よ」
雅美 「シェノ吊り了解やで。」
ヒヒラギ は シェノ に処刑投票しました
バルト 「シェノさん、だね…。
分かった。ごめんね、シェノさん。」
リーヴ 「シェノ吊り把握したぜー」
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
ジークベルト 「んー、対抗の●抵抗あるけど・・・狂人の誤爆の線も考えつつかな・・・了解ー」
アララギ 「指示了解。」
ノラ は シェノ に処刑投票しました
「今日は4段目から占うよー」
スズメ は シェノ に処刑投票しました
バルト は シェノ に処刑投票しました
ヴェルナー 「シェノ吊り了解したよ」
「占い師さんは銃殺頑張ってねー」
「 c」
桜姫皐月 「Bを真目にみてるから人外探しがんばれよー」
シータ 「シェノ吊り了解だ。
真狂狼−真狐も無いでは無いが……。
真狐狼−真狂? いや無いだろ。」
ゴウ 「マトメ占いしてもよかったぞB・・・!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ は シェノ に処刑投票しました
B は シェノ に処刑投票しました
樹里 は シェノ に処刑投票しました
アララギ は シェノ に処刑投票しました
雅美 は シェノ に処刑投票しました
桜姫皐月 は シェノ に処刑投票しました
チェシャ は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
鴎 は シェノ に処刑投票しました
シータ は シェノ に処刑投票しました
ジークベルト は シェノ に処刑投票しました
ファイ は シェノ に処刑投票しました
丁 は シェノ に処刑投票しました
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
ゴウ 「今日は列指定なしか」
ヴェルナー は シェノ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → シェノ
1 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → シェノ
バルト0 票投票先 1 票 → シェノ
シータ0 票投票先 1 票 → シェノ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → シェノ
ジークベルト0 票投票先 1 票 → シェノ
樹里0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ21 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 → シェノ
リーヴ0 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ0 票投票先 1 票 → シェノ
マット0 票投票先 1 票 → シェノ
スズメ0 票投票先 1 票 → シェノ
0 票投票先 1 票 → シェノ
チェシャ0 票投票先 1 票 → シェノ
ファイ0 票投票先 1 票 → シェノ
0 票投票先 1 票 → シェノ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → シェノ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → シェノ
ノラ0 票投票先 1 票 → シェノ
雅美0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ゴウ 「シェノおつかれ
リーヴの独り言 「対抗来たし!」
チェシャ(妖狐) 「◆B 「今日は4段目から占うよー」

死刑宣告された気分である」
アララギの独り言 「んー…」
スズメの独り言 「シェノさん、Bくんに入れてるっすね……」
マット(人狼) 「シェノすまねぇ…」
シェノ 「ひっどいてんかいだよね!」
桜姫皐月(人狼) 「しまった、、内役狐混じりか…、なんとかしてローラーにもっていきたいぜ」
アララギの独り言 「霊能結果どうなんねやろ。割れたらロラでええ気がする…」
リーヴの独り言 「狂か狐か狼か……どれだ?」
チェシャ(妖狐) 「明日とけるんだろ知ってるよ!」
雅美(人狼) 「うわぁ…まさかの連続●やね…」
バルトの独り言 「…Bさんとマットさんが狼で、身内切りと、見せかけの殴り合いをしている可能性もあるわけだね。」
ゴウ 「Bのセンサーすげぇよ・・・!」
アララギの独り言 「片方噛まれてもロラやな。まぁ残されるとは思うが」
コトノハ(共有者) 「うまくいけば霊の盾になれるかとおもってCOしなかった!」
マット(人狼) 「次、ヒヒラギに黒だすぞ。いいか?」
ヒヒラギの独り言 「これと霊能結果次第である程度誰を真で見るか決まる…かな」
桜姫皐月(人狼) 「まぁ、今日は四段目だから安心だな」
シャルロの独り言 「シェノ君か…謎の多い人物だからいずれ取材したかったが…」
(共有者) 「霊に騙りは無しって考えてよさそうっスね…初日が就職してなければ」
リーヴの独り言 「狐っぽい気はする……出ればまず占われない。
でもローラーされるよな。」
雅美(人狼) 「昨日はかんにん!霧濃くて発言できんかった…」
ジークベルトの独り言 「なんで俺が狂人なのにBさんの行動が狂人っぽく見えるの・・・」
アララギの独り言 「マット真やとしたら、うち残されるんちゃうかなー…」
シータ(人狼) 「っと、すまん。ブラウザ固まってた……。
一気に不利だなおい。」
の独り言 「さてさて昨日の死体無しはなんだろうな」
シェノ 「というかこれはむりだ」
コトノハ(共有者) 「早めに出た方がいいだろうけど・・・。」
ゴウ 「二列目占ったらほぼ●でるじゃねぇかww」
シャルロの独り言 「投票結果見てシェノ君の名前がゲシュタルト崩壊した」
桜姫皐月(人狼) 「●出し把握、今更共有にびびってもしかたねえしな」
ファイの独り言 「うーん、どうなるかなー。 結構ジーク氏狂人っぽいと思うのだけど…。」
チェシャ(妖狐) 「だってだって狐の発言したら疑われるかなって思ってたら発言がすごい減ったんだもん・・・」
リーヴの独り言 「霊能CO!シェノは○●だったぜー!」
マット(人狼) 「破綻したらそん時はそん時だ。」
ゴウ 「というか初日で吊られるってヒマだな・・・。」
コトノハ(共有者) 「初日就職がこわいけどね・・・。」
アララギの独り言 「そういや占いに狐はいっとる可能性あるんか」
ナユタの独り言 「\素村怖い!/」
ジークベルトの独り言 「自分で占う範囲決めるとか意味あるのかな、かな・・・
・・・まあ真だからああいう行動が出来るんだと思うけど。他の人が範囲決めなきゃ意味ないよね」
シェノ 「初日就職疑ってほしいけどチェシャ溶けそうだなあ…」
ゴウ 「7とか始めてもらったぞ・・・」
シャルロの独り言 「狼はまあ狩人探しだろうな」
ファイの独り言 「連続●ってのもなぁ。 狩人は霊能よりは占い守って欲しいがな…。」
の独り言 「いきなり占い抜きは無いだろうし…○護衛のGJだろうか」
(共有者) 「出るタイミングはお任せするっスよ」
ゴウ 「\チェシャ溶けろ/」
バルトの独り言 「あと、樹理さんが霊能は真狐なのか、て言っていたのがちょっと気になるな。」
アララギの独り言 「しばらくは占われへんですむもんなぁ…」
ジークベルトの独り言 「決めるというか指定する、か・・・んー」
ノラの独り言 「シェノさんのco有無宣言をちょっと渋ってたあたりが、なんか役職持ちって感じだったかニャ。勘だけど!
無職ならすぱっとcoなしっていいそうだけどにゃ・・・」
チェシャ(妖狐) 「Bは真だと、思う。だって狂や狼があんなにほいほい●だすかなぁ?」
桜姫皐月(人狼) 「さて、何処を噛む?GJ出されたから狩人は占い鉄板だろ」
コトノハ(共有者) 「さつきちゃんが占いにすり寄る感じなのが気になるな・・・。」
シータ(人狼) 「オッケー、●把握だ。最後のが微妙に失言な気はしないでもないが。」
の独り言 「◆ジークベルト(59)  「霊能は真狼か真狂か・・・んー真狼ぽいよね。俺はBさん狂で見てるし」

これってジーク君視点もマッポ狼っぽいってことだよね」
の独り言 「この人数で狐当てられてたら狐は泣いていい…と思う…」
マット(人狼) 「ヒヒラギ吊りで霊がどっちも白なら身代わりが霊をおすしかねぇが…さてと」
リーヴの独り言 「今日の死体なしはGJか、狐噛んだか……それも難しいなあ……」
雅美(人狼) 「まぁ、Bは真確定ってのは確かやね…。ヒヒラギが片共有じゃなかったらええにゃけど…」
桜姫皐月(人狼) 「 」
ヒヒラギの独り言 「つーか中の人入って御免だけど親からの風呂入れプレス怖ぇぇwww
意地でも動いてやんないんだからっ」
の独り言 「明日生きてたら突っ込もう」
ナユタの独り言 「真狂狼-真狼でいいんだよね…。多分霊能に狐はいない…?」
シェノ 「ごめん実は自分黒に動揺して霊COの前に挨拶してることに気付いた」
チェシャ(妖狐) 「というかさっきはGJ、だよね?噛んでないよね?噛んでないよね?」
バルトの独り言 「狐から目を逸らそうとした狐なのか、霊能に狼は出ていないと分かっている狼なのか?…って、ちょっと思っちゃった。
実際はどうなんだろう?」
の独り言 「何にせよ狩人がいる(っぽい)のは心強いよね、うん」
マット(人狼) 「今日は誰いくんだ?」
スズメの独り言 「これは何か意味があるんすかねえ……?」
シータ(人狼) 「ログがな……。取れなかった爆発しろ。発言の薄いところに狩人がいる、と見るべきか?」
ナユタの独り言 「狐が霊能に出てくるってこともなさそうだし…。」
(共有者) 「あ、しばらくは基本的にバランス吊りにするつもりっス」
樹里の独り言 「やっぱりBくん真かしら
連続●だしたり、占い先宣言も積極的だし」
シャルロの独り言 「きっと霊能の結果は割れんだろうな」
マット(人狼) 「霊からいくんならコトノハいきたいが…」
雅美(人狼) 「今日は誰いこか・・・」
リーヴの独り言 「噛まれるかなあ……俺大体3日目に噛まれるけどなあ……」
桜姫皐月(人狼) 「私が毎晩行ってるぜー、一応暫定○辺りから噛んでみるぜ」
ゴウ 「あ゛ーそれでか」
チェシャ(妖狐) 「(´・ω・`)」
リーヴの独り言 「嫌だー!死にたくなーい!」
の独り言 「ツール使うと自分がどれだけ喋ってるか分かりやすくていいね まあまだ喋れてる方かなこれは」
ゴウ 「霊能騙るんじゃなかったのか?とか思ってたが」
ファイの独り言 「ぽかしてるから今日我が噛まれる事はないだろう。 多分吊られる側だろうな…。」
シャルロの独り言 「狩人と勘違いして私を噛んでほしいかな…」
バルトの独り言 「明日、霊能結果はどうなるかな…。」
リーヴの独り言 「でも噛み減らせるならまあ……今回村だし……」
雅美(人狼) 「発言数少ないのは俺、ヒヒラギ、ヴェルナーあたりやけど…ここらへん結構寡黙ゾーンなんよね」
ヴェルナー は B の護衛に付きました
樹里の独り言 「この人数で狐潜伏してたら探すのが大変ね」
ジークベルトの独り言 「ぬー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は ヴェルナー を占います
シェノ 「騙るつもりでした!
挨拶してしまったとおもた直後に2COでびびったこともあるけど」
ゴウ 「あ゛っ狩人!」
桜姫皐月 たち人狼は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 安心の素村だ
シェノさんの遺言 \素村だよ!/
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
樹里 「おはよう」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
ジークベルト 「占い結果、皐月さん●!初日0票と昨日のBさん真ほぼ決めうちで●吊りごり押ししてる発言が気になった。」
「占いCO!ヴェルナーくん○!
宣言段数占い2回目だよー
潜伏で残ると吊れにくいところから占いましたー」
マット 「【ヒヒラギを占ったぜ、●だった】」
チェシャ 「おっはよ★」
リーヴ 「霊能CO!シェノは●だったぜー!」
アララギ 「おはよーさん」
「おはよう〜」
バルト 「おはよう…シャルロさん…(黙祷)」
シータ 「おはよう諸君。ど真ん中が抜かれたな。」
シェノ 「おつかれさまー」
「おはよっス」
ヴェルナー 「おはよう」
ノラ 「おはようだよ!にゃー!」
雅美 「おはよーさん!」
スズメ 「おはようっすー」
コトノハ 「おはよっ!シェノちゃん、狼さんでした!」
シャルロ 「お疲れ様だ」
ファイ 「早上好ー。シャルロ氏か。」
シェノ 「なにこの狼大爆死村」
ナユタ 「おはよう。ジークの○噛み?」
ヒヒラギ 「おはよう、シャルロさん噛んできたか…」
「おやおや●多いね」
バルト 「シェノさんは狼だったんだ…。」
リーヴ 「占いは●が2個か……」
「ふーん?霊能割らなかったんだねぇ」
ゴウ 「おつかれ。」
ファイ 「霊能は割れないな。んー、狐の線もあるかも知れんな。」
ジークベルト 「ん、マットさん●か・・・ってシェノさん●だったの?あれ?」
チェシャ 「今日はマットとジークが●出たね?で、霊能はどっちも●かぁ」
「霊能は共に狼判定、か」
樹里 「あら、今度はふたりから●がでたわね
どうしようかしら」
ノラ 「ふむ、シェノさん真っ黒か・・・」
「●がふたつ出たっスか」
アララギ 「シャルロはジークの白やね
んでなんや、黒いっぱいでとんな…」
コトノハ 「実はボク共有でした!」
ジークベルト 「マットさんも●出しかって意味ね、ごめん」
スズメ 「えっ……霊能割れないってことは、シェノさんの遺言は……」
ヒヒラギ 「って俺●なん?」
シェノ 「コトノハは撤回しないのか」
マット 「霊はどっちも黒か…さてね、Bの誤爆か仲間切りか…まぁこいつが狐って可能性もあるが…霊が全部偽者ってのもあるけどな…」
シャルロ 「狂人誤爆www」
「霊が割れないんスねえ…」
アララギ 「霊能結果は真っ黒やし、占いで二人黒…どないすん…」
シェノ 「あ、した」
ジークベルト 「あれ?コトノハさん共有?了解・・・」
「あのさ昨日気になったんだけど

◆ジークベルト(59)  「霊能は真狼か真狂か・・・んー真狼ぽいよね。俺はBさん狂で見てるし」

これってジーク君視点でもマッポ狼っぽいってことだよね?」
コトノハ 「◆ジークベルト(114)  「んー、対抗の●抵抗あるけど・・・狂人の誤爆の線も考えつつかな・・・了解ー」
まだ狼って結果でてなかったよね?
ジー君してん真の黒だしって分かってるみたいだ」
シータ 「シェノは真っ黒、だな。
さて、黒が二つか……。Bを真目で見るなら、どちらも疑わしくはあるが……。この時点で決め打ちはまずいしな。」
マット 「…うん?」
雅美 「今日は●が二人か…」
「え、共有さんだったのか」
バルト 「えっ、コトノハさん共有?
じゃあ、霊能はリーヴさんが真なのか。」
桜姫皐月 「わ、私に●か?ジーク偽人外だな」
マット 「共有了解。と。」
「ン?コトノハちゃん共有!?」
チェシャ 「えっ、コトノハ共有?」
アララギ 「コトノハ共有なん?了解やー」
「はい、共有コトノハサンで間違いないっス!」
樹里 「あらコトノハちゃん共有ね
騙り防止ってとこかしら」
ファイ 「霊能結果から言うと俄然B氏が真っぽいが…。 まだ決め打ちは危ないかな。」
桜姫皐月 「へ?共有スライドか?」
シータ 「ふむ、共有の霊能騙りか。なるほど把握。」
ノラ 「吊りどうしようか・・・2人から●でてるにゃ」
リーヴ 「共有だったのか。」
ナユタ 「共有把握したよ!」
ヴェルナー 「Bの占い先は俺で○か…
他の占い師も●を引いてきたようだな」
「て事は霊能1?リーヴ君真で見ていいのかな?」
ヒヒラギ 「夢…はないよな、ここ普通村だもん…」
スズメ 「コトノハさん共有了解っす」
マット 「黒出たんで、当然だがヒヒラギ吊りてぇ…狐は落ちてるかわかんねぇけどまだLWってこたぁねーだろ?」
シャルロ 「狩人か何かと思われて死んだのなら本望」
ノラ 「にゃ?コトノハさん共有だったんだね。把握だよ!」
雅美 「コトノハは共有やったんか!把握したで。ってことは霊能騙り?」
ファイ 「アイヤー、コトノハ氏は霊能だったのか!把握だ。
騙り抑制かネー。」
ヒヒラギ 「共有さん把握…うわー」
「おっけぇ!じゃあリーヴくん真目で見たいねー」
コトノハ 「初日くんじゃなければ、リーブくん真だとおもうよ!」
ジークベルト 「ん、●出てなかったけど、もし●出たら狂人の誤爆も考えた方がいいねって意味で言ったつもりだった
言葉足りなくてごめん・・・>コトノハさん」
「ヒヒラギ君と皐月ちゃんが●か どうしようね」
スズメ 「じゃあリーヴさんだけが今のところ霊能っすよね。」
シャルロ 「霊界のアイコン色がグラデーションすぎる」
シータ 「となると真狂狼−真 が濃厚だな。身代わりが持って行っている可能性も否定してはいかんが、そうなると真狂狼−狼か、真狂狼−狐……は無いか。」
桜姫皐月 「じゃあリーヴ真目だな」
樹里 「初日くん持って行ってなかったらリーヴくん真でよさそうね」
ヴェルナー 「コトノハは霊能撤回で共有か。了解したよ」
チェシャ 「霊能1ならリーヴ真と見たいね。初日もって行ってるかもだから妄信は危険だけど」
ゴウ 「【薄】」
マット 「ジークはここで黒か…さてこれをどー見るか…」
「初日じゃなければ霊は真って考えたいっスね…」
アララギ 「んじゃリーヴ真目でみるか?初日霊能の可能性もまぁないわけやないけど」
コトノハ 「さつきちゃんは昨日占いにすり寄る感じの発言が気になったかな・・・。」
桜姫皐月 「【配役】
村人11 人狼5 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1
【占い】
マット アララギ○ バルト○ ヒヒラギ●
B マット● シェノ● ヴェルナー○
ジークベルト 樹里○ シャルロ○ 皐月●
【霊能】
コトノハ ゴウ○ シェノ●(スライドCO
リーヴ ゴウ○ シェノ●

【共有】
丁ーコトノハ
【噛】
身代わり→×→シャルロ
【吊】
ゴウ→シェノ
【完グレー】
シータ
ナユタ スズメ
チェシャ ファイ 鴎
ノラ 雅美」
ファイ 「そうだな、初日が霊能持っていってなければリーヴ氏が真かな。」
シャルロ 「中」
スズメ 「ああ、そうか……その線もあったっすねて<初日が霊能持ってってる」
マット 「霊は真ととらえたいが、妄信は危険だと思う…とだけ。」
シータ 「バランス吊りをするか? まだB真決め打ちは危険だと思うが。」
ファイ 「今日はどうする?●出た中からランか?」
「初日霊能はありえないとはいわないけど、そうなると内訳に狐がまじってきそうだねぇ
ボクは可能性は低いと思うけどなぁ」
バルト 「ああ、初日さんが霊能の可能性もあるんだね。」
シェノ 「個人的には結果言う前に撤回してほしいんだけどねー
共有が霊真決め打ってるてことでしょ、初日の可能性もあるのに。
ボクが狼だからじゃなくてね。」
ナユタ 「んー……。狼5匹いて、リーヴ信じると一匹吊れてるんだよね?
身内切りってことも考えられそう…?」
「身代わりが何か持ってってるかもしれないけどね リーヴ君後から出てきてるしなぁ…いやCOの速さもそんなにあてにならないけど」
ノラ 「3-1だね。狼はほぼ潜伏しているってこと?ちょっと不安かニャ・・・」
樹里 「今日はどうしましょうか
共有さんの意見ききたいわ」
コトノハ 「昨日したいなしだったから、黒だしで狐告発の可能性もあるかも・・・?」
桜姫皐月 「まぁ、吊ってくれても構わないぜ。それでジークの偽が証明できるならな」
ヒヒラギ 「え、で、今日は誰吊んの? 俺? それで占いの真偽見るのもいいかもしんないけどさ…」
リーヴ 「霊能は信用得にくいよなあ……でも信じてくれると嬉しい。」
シャルロ 「ああ、確かにそれは思った、その日のうちに撤回してほしかったかな共有の霊騙りは…そっちに気を取られてしまう」
シータ 「まあ、B−リーヴでラインは出ているな……。んー。」
バルト 「僕は、黒出しの中からランでいいんじゃないかと思うけど。
リーヴさんを真よりと見るなら、ある程度真贋が付くんじゃないかな。」
ナユタ 「あ、占いが。」
チェシャ 「今日は●二つ出てるよね・・・?どうするの?」
「今日出た●からランしたいんスけど」
「お兄さんはB君真目で見てるからなぁ ●ランなのか?」
ジークベルト 「俺視点Bさん狂でほぼ確定だから皐月さんめちゃめちゃ怪しかったんだけど。シェノさん●なら身内切り?」
雅美 「今日はどないするん?●の中からラン?」
リーヴ 「今日はどうするんだ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ヒヒラギ に処刑投票しました
ジークベルト は 桜姫皐月 に処刑投票しました
アララギ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
スズメ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シェノ 「しかししぶい霊界色だな」
リーヴ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ファイ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シータ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
B は マット に処刑投票しました
シャルロ 「だな…全員茶色だ…」
樹里 は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
丁 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シェノ 「まあマット黒出てますしね…
皐月吊るよね…」
鴎 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ノラ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ヴェルナー は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シェノ 「正直この村の狼可哀相じゃない?」
シャルロ 「さて、これでジーク君はどうするか。こうなると彼、もう○出しするしかないだろうが…」
ナユタ は ヒヒラギ に処刑投票しました
桜姫皐月 は ヒヒラギ に処刑投票しました
シャルロ 「うむ、気の毒だな狼…」
雅美 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シェノ 「でも黒出るから少し真目に見られるかも

Bの銃殺でなければ」
チェシャ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
バルト は 桜姫皐月 に処刑投票しました
コトノハ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
0 票投票先 1 票 → マット
コトノハ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
バルト0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
シータ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
桜姫皐月15 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
ジークベルト0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
樹里0 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
ナユタ0 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
リーヴ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
マット1 票投票先 1 票 → ヒヒラギ
スズメ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
チェシャ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
ファイ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
ヒヒラギ4 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
ノラ0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
雅美0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
桜姫皐月 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ゴウ 「銃殺こい・・・」
シャルロ 「そうだな、●出るし信用が取れるかもしれん」
ゴウ 「おつかれ。」
マット(人狼) 「さて、まいったな…」
シャルロ 「皐月君お疲れ様だ」
シェノ 「お疲れ様なにこの大惨事」
桜姫皐月 「狂人誤爆・・・か・・・;;」
ヒヒラギの独り言 「おほー」
スズメの独り言 「うーん……っすよ……」
シータ(人狼) 「すまんさっちん……。B真目で見ている「村人」として、マットの黒に投票するわけにはいかんかったんだ……。」
雅美(人狼) 「どないしよか…」
ジークベルトの独り言 「どういうことなの・・・ 皐月さんごめーんね!」
アララギの独り言 「んー…正直うちも皐月のB真決めうちは気になっとった」
マット(人狼) 「まぁそれで正しい。俺はいかにも怪しいって動きしとくわ」
ファイの独り言 「どちらかって言うと、ヒヒラギ氏の方が人外くさいが…。」
リーヴの独り言 「1っていうのは……ちょっと怖い……」
バルトの独り言 「僕も、昨日の時点でBさんを真と決め打ってくるのには引っかかった。」
の独り言 「マット君信用されてないのかなこれ いや僕も皐月ちゃんに入れたけど」
チェシャ(妖狐) 「B真目で見てるのに●ランとか困るんだけどねぇ・・・
とりあえず銃殺されなくてよかった・・・でもそろそろ死ぬ気がする」
ヒヒラギの独り言 「やっぱあれだよね、喋ってなかったからだよね おお怖い怖い…」
マット(人狼) 「早く死にてぇよ…俺が今日から噛むぞ。バレてもいいのは俺だけだ」
シータ(人狼) 「とりあえず騙りはもう無理だ。となるとステルスするっきゃないわけだが。
私が噛みをやってもいいか?」
アララギの独り言 「でも大体がB信じとんやなーまぁ連続黒やしなぁ…」
樹里の独り言 「●ランで皐月ちゃんの方が圧倒的に票多いわね…
うーん」
シャルロ 「霊界のアイコンの色渋いな本当w」
(共有者) 「Bサンがいまんとこ真目に見えるんスけどねえ」
シータ(人狼) 「あ、おっけ。埋毒にぶち当たったら笑えないけどな……。」
雅美(人狼) 「とりあえずどう切り抜けるかやね。皐月かんにんな…」
の独り言 「霊能さんがいると分かった後に●2…んー…」
の独り言 「◆ジークベルト 「俺視点Bさん狂でほぼ確定だから皐月さんめちゃめちゃ怪しかったんだけど。シェノさん●なら身内切り?」

まただよ!ジー君視点ボクが狂ならマッポ吊ってもいいよね?ねぇねぇ」
ナユタの独り言 「なんかめちゃくちゃ言葉足りなかった気がする。リーヴは多分真?
Bが真っぽいって思ってるんだけど、そうするとBに●出しされたマットが、信頼得るために身内切りでヒヒラギに●出した、とか考えられないかな? …って思った。」
コトノハ(共有者) 「個人的にはBくん真ジー君狂マット狼ぽくおもってるけど」
シェノ 「全体的に焼いた肉色ですよね」
リーヴの独り言 「霊能CO!皐月は○●だったぜー!」
アララギの独り言 「でもシャルロかまれとんのにうち噛まれとらんの気になるんやけど…」
ファイの独り言 「早めにジーク氏偽を確定したかったし、皐月氏に入れさせてもらったヨ。」
ゴウ 「茶系だな・・・」
桜姫皐月 「むぅ、真に擦り寄り過ぎたな…、反省だぜ」
ヒヒラギの独り言 「そしてこれでマット騙りは分かったけどなぁ
狂人か狼か、狼だったら俺噛まれる? 無い無い」
シャルロ 「埋毒は○もらってるか、噛んでほしいな…」
コトノハ(共有者) 「霊抜かれちゃうかなー」
の独り言 「狩人さんはリーヴ君護衛かな、居たらだけど」
マット(人狼) 「まいどくに当たった時に潜伏組に当たるほうがシャレになんねーよ…」
雅美(人狼) 「シータが咬み把握したで。」
シャルロ 「私は焼かれて喰われたのか…」
シータ(人狼) 「んー、ツール使えないな……。狩人っぽいところは誰かいるかな……。」
マット(人狼) 「狩人はBに張り付いてるだろうしな…共有抜くか。」
リーヴの独り言 「狼は1吊れてる。残り4。」
チェシャ(妖狐) 「リーヴも真と見るけど、初日霊の可能性も一様あるよね」
アララギの独り言 「霊能と矛盾しとらんからB信じとんやろうけどー」
ファイの独り言 「あとあれか、マット氏は●貰ってる占いだから票が固まったのかも知れんネー。」
シータ(人狼) 「だな。マットが噛んでくれ。」
バルトの独り言 「でも、ジークさんがBさんを狂と決め打っているのも気になるんだよね。
マットさんが狂でBさんが狼、シェノさん身内切りの可能性もあると思うんだけど…。
二連続黒で、シェノさん実際狼だったから狂人ぽいって、思ったのかな。」
リーヴの独り言 「誰が真かなあ……まったく……」
(共有者) 「狩人が残ってることを祈るっス…」
ヒヒラギの独り言 「なんにせよこれで霊能が噛まれなかったら占い師の真偽が分かるな 
ちょっと安心」
ゴウ 「色的にもマット来る気がしてきた」
ナユタの独り言 「後悔してもしょうがない、かな。」
シェノ 「マット白のアララギ吊って村人に毒がぶち当たればいいんだ…」
マット(人狼) 「あぁでも灰からでもいいか…さてね…。霊か共有抜きたい。だめか?」
アララギの独り言 「今日は共有かまれんちゃうかな…」
の独り言 「リーヴ君が偽だったら怖いんだけどね まあうんまだ真目でみたいかな…」
ナユタの独り言 「…うん/(^o^)\」
シータ(人狼) 「共有か。まあアリだろうが……。最後の方になって狩人探し、は微妙かもなあ。」
雅美(人狼) 「ん?あ、マットが咬むんね。把握把握」
ファイの独り言 「もしかして…樹里氏狐…? 無いか。」
アララギの独り言 「噛まれ先推理してもしゃーないが」
シータ(人狼) 「霊は抜いてもいいんじゃないか?」
桜姫皐月 「ちなみにマットの○は故意で残しました(・3・)
噛まなくてよかったぜ・・・」
リーヴの独り言 「シェノが●だったけど、決めうちはできないよな……」
ナユタの独り言 「全部の身内切って勝った霊能がいたからさ…いたからさ…」
マット(人狼) 「おっけ、霊いくわ。」
シャルロ 「狩人はどこいくかな…占いか色を見るために霊か迷うところではある」
樹里の独り言 「狼は、B君か、リーヴ君を抜いてくるかしら…
さっきの死体なしはやっぱり占い噛み…?」
チェシャ(妖狐) 「とりあえずB噛んでくれないかなー・・・」
ナユタの独り言 「霊能じゃない。霊能騙りの狼。」
雅美(人狼) 「霊抜いてもええんちゃうかな…向こうも噛まれる覚悟はしてるやろし…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「マットの白なら囲い疑いで吊れるかもだしねー」
ヴェルナー は リーヴ の護衛に付きました
シェノ 「ああまたGJか…」
シャルロ 「GJくるな、イケメン狩人はさすが格が違う」
B は 雅美 を占います
桜姫皐月 「また、GJか・・・これが・・イケメンパワーってやつかよぉおお!」
ゴウ 「イケメンすげぇ」
マット たち人狼は リーヴ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜姫皐月さんの遺言 弾幕はパワーだZE☆安心の普通の魔法tk・・じゃなくて無能まとめ張り師だぜ!!!
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
シャルロ 「B君神占いwwwww」
マット 「【ノラ占ったぜ、○だ】」
ゴウ 「お!しかも●くる!」
シェノ 「詰んだ\(^o^)/」
ナユタ 「おはよう!」
ノラ 「おはようだよー!」
リーヴ 「霊能CO!皐月は●だったぜー!」
桜姫皐月 「って、まぁた、人狼占ってるぜ・・・!Bセンサー良すぎだろ!」
チェシャ 「おっはよ♪・・・また死体なしだね・・・GJか狐か・・・」
ゴウ 「なんだこれ村人つよい さすが人間様だ」
「占いCO!まさみん●!
潜伏っぽいイメージから早めにうらなっとくよー」
スズメ 「おはようっす。あれ?」
アララギ 「おはよーさん。また死体あらへん?」
「おっはよーう」
「おはよっス…また死体なしっスね」
ノラ 「あら?また死体ないね」
ジークベルト 「占い結果、ナユタさん○!」
バルト 「おはよう。わあ、今日も清々しい朝だね!」
雅美 「おはよーさん」
「や、また死体無しだね」
スズメ 「死体なしっすねー……」
ヒヒラギ 「おはよう…
多分霊能噛みのGJかな、そんな気がする」
コトノハ 「おはよっ♪死体なし♪」
バルト 「皐月さん、狼だったの…!」
マット 「死体無しか、どうなってんだ?狩人が凄腕なのか狐か。」
「え?皐月ちゃん●なんだ?」
「と、霊能結果は●か」
スズメ 「雅美さんは真っ黒っすね……」
シャルロ 「さすがに狼が気の毒になってきたぞ…」
リーヴ 「また死体ないな。」
シータ 「ん……。また死体無しか。占い連続はなさそうだし、狐に当たったと見るべきか?」
ヴェルナー 「おはよう」
ナユタ 「死体なしだね。狐かな、狩人かな。」
ゴウ 「え、あと人狼ってシータとマットだけか?すげぇ」
チェシャ 「と、またBが●だね。で、皐月も●なんだね」
樹里 「おはよう
B君引きSUGEEEEE」
「霊が●だったんスね」
ファイ 「早上好ー。 お?また霊能は●か?」
シェノ 「あとはブロンティストに賭けるしかない」
ジークベルト 「昨日の投票でヒヒラギさんに入れた中から選んだけど、○だった・・・」
雅美 「おお、俺が●か…。」
桜姫皐月 「もうやだ、この村に狂人なんて『いなかった』ぜ!」
アララギ 「霊能黒やし、またB黒ひいとるな。えらい調子ええなぁ。」
ヴェルナー 「死体がないな、狐噛みか、護衛成功か…どちらだろうね」
シータ 「これはいよいよB真っぽいな……。ぽんぽん黒を出すのは騙りにしては度胸がありすぎる。」
ノラ 「うーん皐月さんも●だったんだね」
コトノハ 「う、また黒か!そろそろ狐が怖いね」
シェノ 「◆シャルロ(長門菊花) さすがに狼が気の毒になってきたぞ…

3日目の時点で同情ものだったよ」
ゴウ 「役職強すぎて素村として俺が下に居なくてもいい気がしてきた 村超がんばれ」
「ふーん、じゃあじーくくんの狂誤爆ってとこかなぁ」
シャルロ 「5日目にして狼2匹ってどういうことなんだ…」
樹里 「B君、リーヴ君真だとしたら
ジーク君は狂人ってとこかしら」
マット 「さてね…俺はヒヒラギを吊って欲しい。当然だが。」
「B君よく●引くねぇ…真だとしたらすごいよこれ」
ナユタ 「あ、ジーク、○ありがとう。」
リーヴ 「狼は残り3。けど占いの黒が多い……」
シータ 「と、いうか。B真目で見るなら、昨日のジークベルトは誤爆か? 霊能が真なら」
ファイ 「んー、霊能が真ならば5中の2は吊れたとなるか…?」
バルト 「黒多いね…。」
ヒヒラギ 「さっさと呪殺されんかな狐…正直今の立場生きた気がしねぇわ」
ゴウ 「◆鴎 「B君よく●引くねぇ…真だとしたらすごいよこれ」
ホントすげぇ」
「でね、昨日も言ったんだけど

◆ジークベルト 「俺視点Bさん狂でほぼ確定だから皐月さんめちゃめちゃ怪しかったんだけど。シェノさん●なら身内切り?
◆ジークベルト  「霊能は真狼か真狂か・・・んー真狼ぽいよね。俺はBさん狂で見てるし」

これ、事実上ボクとジー君に●だされてるよね?まっぽ
どうなのかな?昨日回答もらえなかったんだけどぉ」
シェノ 「ジークの●が狼判定でたことも忘れないでください」
アララギ 「バランス吊りすんねやったらヒヒラギ吊るんもありやとは思うんやけど」
マット 「狐殺せなくてすまん…がんばるわ…」
「吊れてるのが2Wで、全部で5だからあと3っスよね」
ゴウ 「役職の強さに人外泣くな。狐が怖い」
チェシャ 「B真でみるなら、ジークは誤爆かなぁ・・・」
「狂人誤爆か身内切りか…?いやジーク君真かもしれないけど、さ」
コトノハ 「今日も黒ランでいいかなぁ」
シェノ 「いっそ狐勝ち希望」
ファイ 「B氏真でジーク氏狂かなと思っていたが…誤爆…?
それともB氏が身内切り…はリスキーだしなぁ…。」
ジークベルト 「あ、ごめん昨日超過になってからその発言気付いたんだ・・・
B君が2日連続●出しと対抗に●って時点で狂だと見てる。となると俺が真なんだしマットさん狼じゃない?
シェノさん霊能も●だったし、2連続で狼に誤爆って見てるよ。>Bさん」
リーヴ 「正直、全然分からねえ……」
桜姫皐月 「狐勝ちしそうで怖いですよ、お姉さん!」
ゴウ 「\人外解けろ/」
樹里 「●がいっぱいでてるけど
今度は狐が心配ね…潜伏してるでしょうから」
桜姫皐月 「\人外溶けろ!/」
シータ 「だな。これはいよいよB真・ジーク狂・マット狼、でいいとは思う。いや、ジーク狼もありうるが、メリットが無いな、その動きは。」
マット 「あ、もしかしてそれ俺にいってんのかわりぃ、みのがした。
質問には答えられないな、敵と分かってるやつの質問に答えるわけねーよな?>B」
「身内切りでこんなにぽんぽん●ださないよぉ…どんだけ身内滅ぼすのボク!」
「あたしも黒ランにしたいっス…占い候補はもうちょい保留にしたいんスけどどうっスか」
ファイ 「占いは銃殺を頼む。」
樹里 「●ラン了解よ」
チェシャ 「そうだねぇ・・・●が出るのはいいけどそろそろ狐には退場してほしいかな・・・」
「●ランかい?ってどの範囲だろう、ヒヒラギ君と雅美君?」
アララギ 「皆B真目でみとるから言いづらいし的外れかもしれんけど、狐ってことないんやろか…」
シェノ 「\いっそきつねがんばれ/」
ノラ 「はぁ・・・全然わかんないにゃ。●ランだね把握」
ナユタ 「●ラン?了解したよ。」
ヴェルナー 「霊能結果は●か
Bも●を引いたようだし、どう判断すればいいのかな」
マット 「つーか黒もよくわかんねー…読めなくなってきたな…内訳…」
ゴウ 「\狼狐溶けろ/」
ヴェルナー 「●ラン了解したよ」
マット は ヒヒラギ に処刑投票しました
シャルロ 「ところで狼はなぜ私を噛んだのかな…?」
チェシャ 「●ランだね?把握したよ」
バルト 「黒ランだね。」
スズメ 「●ラン了解っす」
ファイ 「●ラン了解だ。」
リーヴ 「●ラン了解。」
アララギ 「黒ラン?了解や。」
シータ 「バランス吊りならヒヒラギだろうが……。B真の目が強いからなあ……。
んー。身内切り3連? いや、無いだろ……。」
桜姫皐月 「しまった、自分も人外だったぜ」
ジークベルト 「●ラン・・・かぁ うーん。」
ヒヒラギ 「うう…●ラン把握…」
雅美 「B真と見てたけど俺に●ってことは俺視点B狂か狼になるかな…」
「ボクが狐っていうこと?>アララギちゃん
ありえないよ、そんなに●出しして外れてニセだったらしんじゃうよ?
それこそ試合放棄じゃない?」
桜姫皐月 「暫定○で発言力があって鋭いところから」
「狐が占いにか…なくは無いね、うん」
シェノ 「というか最近狼だとすぐ占われる…そんな潜伏してるつもりもないんだけどなあ」
B は 雅美 に処刑投票しました
シャルロ 「なんだその過大評価www 基本迷走してるぞwww」
チェシャ 「B狐だったらこんなに●ださないでしょ・・・それは可能性低いんじゃない?」
「B君かは知らないけどさ…」
シータ 「ああ、B狐で、まさかの的中率という可能性か。……ないではないが、正直それを考慮するリソースは無いな。」
バルト 「占いに狐が出ている可能性だったら、適当な所で相互占いしてもらえばいいんじゃないかな。」
シェノ 「暫定白から?<シャル噛み」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「狩人オーラは出るように努めたがな(キリッ」
ナユタ は 雅美 に処刑投票しました
スズメ は ヒヒラギ に処刑投票しました
樹里 は 雅美 に処刑投票しました
アララギ は ヒヒラギ に処刑投票しました
コトノハ は 雅美 に処刑投票しました
鴎 は 雅美 に処刑投票しました
雅美 は ヒヒラギ に処刑投票しました
シータ は 雅美 に処刑投票しました
リーヴ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ファイ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヴェルナー は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「ん゛ー 今見てきたけど俺全然発言してねぇな・・・無難発言とかそういう以前に把握しかいってねぇ」
ノラ は 雅美 に処刑投票しました
桜姫皐月 「◆シャルロ(長門菊花) 狩人オーラは出るように努めたがな(キリッ
残念!狩人まで考えてねーぜ!正直どこか解らなかったしな!」
チェシャ は 雅美 に処刑投票しました
シャルロ 「初日はどうしても発言が少ないところに投票してしまうからな…」
丁 は ヒヒラギ に処刑投票しました
シェノ 「寡黙から吊る派です」
桜姫皐月 「◆シャルロ(長門菊花) なんだその過大評価www 基本迷走してるぞwww
私が狼だとしたら最終日に村アピールできる人を噛むっていうのもあるな。
シャルロ 「それは残念だw まあこの中から一人しかいない狩人探しは難しいしな>皐月君」
ゴウ 「だから俺は安心の素村だと・・・!」
桜姫皐月 「寡黙吊りでいいろおもいますん」
ジークベルト は ヒヒラギ に処刑投票しました
ゴウ 「霧が濃かったのと人の多さでな。だがお陰でいいものが見れてる。」
バルト は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「ん?投票?」
シャルロ 「寡黙は吊って多弁は占いたいかなやはり」
シャルロ 「ファイ君かな…?」
シャルロ 「大丈夫かな…」
シャルロ 「あ、違う投票してるな。霧が濃いのか?」
ゴウ 「Bだ」
ゴウ 「あ、ちがった」
桜姫皐月 「B・・大丈夫か・・;;」
ゴウ 「ヒヒラギ?」
ヒヒラギさんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「ああ…」
鴎 は 雅美 に処刑投票しました
B は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「あ゛」
コトノハ は 雅美 に処刑投票しました
マット は B に処刑投票しました
チェシャ は 雅美 に処刑投票しました
ノラ は 雅美 に処刑投票しました
雅美 は B に処刑投票しました
シャルロ 「ヒヒラギ君どうした? 大丈夫か?」
シータ は 雅美 に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「おつかれ、ヒヒラギ・・・;」
ジークベルト は 雅美 に処刑投票しました
リーヴ は 雅美 に処刑投票しました
ナユタ は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「霧か?」
スズメ は 雅美 に処刑投票しました
バルト は 雅美 に処刑投票しました
樹里 は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ 「下界・・・;;;」
丁 は 雅美 に処刑投票しました
アララギ は 雅美 に処刑投票しました
ヴェルナー は 雅美 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → 雅美
2 票投票先 1 票 → 雅美
コトノハ0 票投票先 1 票 → 雅美
バルト0 票投票先 1 票 → 雅美
シータ0 票投票先 1 票 → 雅美
ジークベルト0 票投票先 1 票 → 雅美
樹里0 票投票先 1 票 → 雅美
ナユタ0 票投票先 1 票 → 雅美
リーヴ0 票投票先 1 票 → 雅美
マット0 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 → 雅美
0 票投票先 1 票 → 雅美
チェシャ0 票投票先 1 票 → 雅美
ファイ0 票投票先 1 票 → 雅美
0 票投票先 1 票 → 雅美
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → 雅美
ノラ0 票投票先 1 票 → 雅美
雅美16 票投票先 1 票 →
雅美 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ヒヒラギ 「あふうっ入れた気になってただと/(^o^)\」
ゴウ 「雅美おつかれ。」
リーヴの独り言 「何でヒヒラギ死んだあああああ」
バルトの独り言 「ヒヒラギさん、大丈夫かな…。」
シェノ 「霧かPCトラブルかな?
ボクも今エラー吐かれた」
シータ(人狼) 「おいィ?」
雅美 「おつかれさん!」
の独り言 「ヒヒラギ君大丈夫かな…突然死だと霊能も見れないしなあ」
シータ(人狼) 「おいィ?」
アララギの独り言 「まぁそうなるわな…ヒヒラギ…大丈夫かいな」
ジークベルトの独り言 「・・・Bさんに入れればよかった」
ファイの独り言 「ヒヒラギ氏ぃいいいい!? 霊能結果見たかったんだが…。」
シータ(人狼) 「おいィ!?」
マット(人狼) 「……おいシータ、占われない自信はあるか?」
ナユタの独り言 「ヒヒラギ大丈夫かな…?」
シェノ 「おつかれさまー!
ってそういうことかい!」
バルトの独り言 「…もし、これで雅美さんが狼だとしたら、流石にBさんが狼ってことはないと思うけど…。」
シャルロ 「雅美君お疲れ様だ、ヒヒラギ君も大変だったな…」
コトノハ(共有者) 「う、ヒヒラギ君の真偽がわかんなくなっちゃったぁ><。」
ノラの独り言 「ヒヒラギさん大丈夫かな?突然死かにゃ」
マット(人狼) 「もうしるかああああああああ!!!!!!!!!」
ゴウ 「ヒヒラギどんまい;超過3過ぎたら一度確認するように俺はしてる…」
ヒヒラギ 「いかん、テンパりすぎてどうかなった〜〜!! 」
アララギの独り言 「そういえばBは狼あてとんやったなぁ…」
スズメの独り言 「ヒヒラギさん……(´;ω;`)っす……」
シータ(人狼) 「ちょー、待って、待ってこれ。私LWコースか、そういうことかオイ。」
(共有者) 「だ、大丈夫っスかね…」
スズメの独り言 「霧ひどかったんすかねえ……」
の独り言 「…?小声大声ってどうも様子がおかしいね狼さん」
マット(人狼) 「結果は霧んなか。さてさて。」
樹里の独り言 「ヒヒラギくんが突然死しちゃったら雅美くんしか投票できないからね…
ヒヒラギくん大丈夫かしら…」
ナユタの独り言 「狼減ってると良いなー。」
シェノ 「投票済ですって出るから確認するといいよ!」
リーヴの独り言 「いや、理由があるんだろうけどさ!
ファイの独り言 「あと昨日のログ、ツールのレイアウトが崩れたCOw」
ジークベルトの独り言 「っていうかヒヒラギさん大丈夫かな・・・」
スズメの独り言 「雅美さんも狼さんじゃなかったらさーせんなのですよ……」
マット(人狼) 「俺がLWCOしてみようか…?どうする?」
シータ(人狼) 「ぶっちゃけアレだ。「多弁だから占ってみたよ☆ 狼だと怖いよね☆」って言われる。絶対言われる。」
バルトの独り言 「怖いのは、身代りさんが霊能でリーヴさんが騙りの時だ。
ああ、だから、コトノハさんはあんなに早く霊能に出たのか。」
雅美 「ヒヒラギ大丈夫か?突然死してびっくりしたで…」
の独り言 「どちらか狼かどちらも狼かな?」
アララギの独り言 「これで雅美が黒でたらBは真目かね」
リーヴの独り言 「霊能CO!雅美は○●だったぜー!」
ジークベルトの独り言 「・・・だ、だいじょうぶー???」
マット(人狼) 「いや、多分これ俺がLWコースだ、もう泣いて言い。しらねぇ。」
チェシャ(妖狐) 「にゃおーん・・・!これって噛まれたら噛まれましたって出るんだっけ?
あああ狐2回目だからよくわかんない!こんこんにゃー」
桜姫皐月 「だ、大丈夫か;;」
(共有者) 「狐告発かなあ、とは思ってたんスけども…そっか突然死じゃわからないんスね」
の独り言 「まあそれはそれとしてだ」
シェノ 「どう考えてもLWですほんとうに」
マット(人狼) 「雅美すまねぇ」
の独り言 「アッ ログがあああ」
アララギの独り言 「まぁー霊能が偽っちゅー可能性もうちは捨てんけどな…」
ジークベルトの独り言 「ていうか狼何匹いるの今 ねえ どうしよう」
シータ(人狼) 「いや……。帳尻が合わないだろ……。ヒヒラギが狼だったーと?」
ファイの独り言 「霊能で○出たらもう心置きなくマット氏吊れたのにー。」
バルトの独り言 「正直言えば、Bさんを真と見たい。
けど、この時点でそう決め打ってしまうのは、怖いんだ…。」
の独り言 「あ、取ってた」
の独り言 「B君とジーク君から狼と言われたマット君は一体?」
マット(人狼) 「だめか…くっ」
ジークベルトの独り言 「LWCOでもする?する?しない。だめだめまだ17人もいるんだよ」
コトノハ(共有者) 「しかもログ取り忘れた!」
アララギの独り言 「霊能が狼ならあってておかしないもん…」
ノラの独り言 「5段目私しか生きてないって逆になんか寂しいにゃ。にゃにゃーん」
桜姫皐月 「そして、、おつかれさま・・・。この占い師達は鬼だ・・・、狂人なんて居なかったな!」
ヒヒラギ 「突然死二回目とか(´・ω・) ごめんなす…」
マット(人狼) 「仕方ねぇ勝利は諦めろ!!いくぜ!」
ファイの独り言 「まぁ、グレーにいれば噛まれる事は無いかな…。」
シータ(人狼) 「んー……まあいや確かに、飼われるよな……。銃殺出るまで。」
リーヴの独り言 「ヒヒラギ狼じゃありませんように!あと、雅美が狼でありますように!」
アララギの独り言 「しかしどうなんや、この死体なしは」
マット(人狼) 「いや最後までは諦めねぇけどな!!!たとえ不利でもな。」
ナユタの独り言 「\霧が濃いです/」
シェノ 「占い2村じゃ仕方ないな
つか最近コトノハ怖すぎるんだけど!」
チェシャ(妖狐) 「もうB噛んでよ!いや多分昨日BでGJだと思うけどね」
アララギの独り言 「狐噛んだー思うのがええんかね」
ゴウ 「マットとシータ、か。マットはもう真めに見られてるBに●出されてるし・・・」
マット(人狼) 「まだLWCOはしねーけど適当に噛むぞ。」
シータ(人狼) 「うん、これはBが高性能すぎた。つーか私を占わない理由もあんまないしな。
埋毒ぶつかった時のために、まっぽ、噛みたのむ。」
の独り言 「B君真ならジーク君は狂か?けど狼かもしれないマット君を蹴落とそうとするだろうか…」
ファイの独り言 「今日も出来れば霊能護衛だといいかなー。結果が見たい。
まだB氏妄信は危ないんじゃないかな。」
樹里の独り言 「B君、リーヴ君真だとしたらもぐっている狼は残り1ね
あとは狐だけど…まだいるわよね」
ジークベルトの独り言 「・・・ううもうやだ占い騙りこわいこわい ていうか皐月さん誤爆なのそれともリーヴさんが偽なのどっち どっち」
雅美 「おおお、狩人ヴェルナーやったんか。もしかしたらとは思ってたCO」
マット(人狼) 「OKOKんじゃいくわ。」
リーヴの独り言 「そろそろ噛まれる、かな……」
アララギの独り言 「ていうかなんでうち噛まれんのホンマに」
チェシャ(妖狐) 「さっさと相互占いして占いランいこうよ!・・・無理だよね知ってる」
ナユタの独り言 「ゴロゴロゴロゴロゴロ」
リーヴの独り言 「そんな気はする……」
ファイの独り言 「そういえば、共有両生存か。どちらか来るかも知れんな。」
ジークベルトの独り言 「誤爆だったらごめんと言わざるをえない ・・・ううううう」
シャルロ 「どんまいだヒヒラギ君…」
ジークベルトの独り言 「うっうー!」
の独り言 「マット君狂のB君狼ジーク君真…は難しいかなどうだろう」
シータ(人狼) 「狩人どこだろーなー……。変態護衛ってわけじゃないが、鉄板を外すとは……読まれたなあ。」
マット(人狼) 「\PHP様呪い殺す/」
マット(人狼) 「リーヴ狐だったりしてな」
B は 樹里 を占います
シータ(人狼) 「となると、逆に読みが出来る人間、ということにもなる。兄者とか?」
の独り言 「んむー わっかんないな」
ファイの独り言 「狐なぁ、狐…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー は B の護衛に付きました
ゴウ 「ん゛ーBおしい もうちょい左だ」
シャルロ 「もう対抗の○いくのかB君…」
シェノ 「24人村でまだ1hしか立ってないのに事実上LWというふしぎ」
桜姫皐月 「もう対抗の○占いかよ;まだグレー広いぜ;;」
マット たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雅美さんの遺言 素村CO B真やと思ってたけど俺に●ってことは人外…ってことはジークかマットが真…。やと思うにょ!
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
マット 「【チェシャを占ったぜ、●だった】」
シャルロ 「まったく不思議だな…さすがにこれは同情する…」
アララギ 「おはよーさん」
リーヴ 「霊能CO!雅美は●だったぜー!」
樹里 「おはよう」
ジークベルト 「占い結果、Bさん●!誰かが相互占いしてみたらって言ってたからしてみたけど・・・
狂だと思ってたのに●だったよ・・・!」
チェシャ 「おっはよー★」
ナユタ 「おはよう。」
ノラ 「おはようだよー!」
ゴウ 「B視点どっちかが狼だから囲いを考えてか?」
シェノ 「まあ囲ってないから占い無駄手ならいいと思うけど。
てゆーか対抗の○とか気にしてない気がするね」
「占いCO!樹里ちゃん○!
ヒヒラギ君に投票の中から占われてないとこ占ったよ
ボク視点マッポは狼、皐月ちゃんも狼なら身内には入れないかなと思って。
勘違いだったみたいだねーごめんね!」
「おはよーう」
シャルロ 「バルト、お疲れ様だ」
マット 「つーか俺の黒の霊結果は霧んなかかよ…仕方ねぇ…」
シータ 「おはよう諸君。グレー噛み、ってことは狩人探しだろうな。」
「おはよっス」
シェノ 「……どうしたもんかこれ…」
バルト 「噛まれた…。」
コトノハ 「う、ヒヒラギ君の真偽がわかんなくなっちゃったね」
スズメ 「おはようっす、おおぉ……霧が……」
リーヴ 「残りの狼は2。」
コトノハ 「おはよっ」
ファイ 「早上好ー。んー、●ばかりネww」
ヴェルナー 「おはよう」
ゴウ 「バルトおつかれ。」
雅美 「バルトお疲れさん」
チェシャ 「やっぱマット偽だねぇ・・・?」
「はー ●乱舞だね…」
シェノ 「おつかれさま!」
ゴウ 「Bにきたか・・・」
ヒヒラギ 「あー、そしてやっぱりマットさん狼だったのかー…
俺吊り押し過ぎだよ怖いよー…」
「え、ジー君ここで●?
そっか、昨日突っ込まれて苦しくなってボクに●かな?」
桜姫皐月 「バルトお疲れだぜ」
バルト 「みんなもお疲れ様。」
ヒヒラギ 「バルトさんお疲れー」
アララギ 「なんやこれ…また黒多いなぁ…?」
ゴウ 「狐吊れてないな」
ノラ 「雅美さん●かにゃ。ヒヒラギさんはどっちだったんだろうにゃ。突然死は残念だったけどさ・・・」
シータ 「ふむん? 相互なんて話あったのか。というかそりゃそこに黒出すだろう。」
ナユタ 「●いっぱいだね…」
ジークベルト 「バルトさんはマットさんの○だよ・・・
あとBさん、樹里さんは俺が初日に占ってるよ」
スズメ 「えっ……今日も真っ黒っすねえ……」
「マット君●にB君●…ふむー?」
「雅美サン●っスか」
ファイ 「昨日はヒヒラギ氏吊ってマット氏がどうか見たかったのだがなー…。」
マット 「今日はチェシャ吊ってくれ…ヒヒラギの結果、わかんねぇ状態だからな」
バルト 「Bさん、真だったんだね。
引き凄いなあ!」
ジークベルト 「誰だっけ?バルトさんだったかな。>相互占いの話」
ゴウ 「◆マット 「今日はチェシャ吊ってくれ…ヒヒラギの結果、わかんねぇ状態だからな」 GJ!」
桜姫皐月
◆B 「占いCO!樹里ちゃん○!
ヒヒラギ君に投票の中から占われてないとこ占ったよ
ボク視点マッポは狼、皐月ちゃんも狼なら身内には入れないかなと思って。
勘違いだったみたいだねーごめんね!」

身内切したくても出来ない状況だったんだよおおお!(’;3;)」
樹里 「●いっぱいねぇ
B君○ありがとう!まぁ疑われる位置よね」
シータ 「確かにヒヒラギ投票は気になったんだよな。あの状況だとマット狼が濃厚だったから、マットの●に投票するか? とは思った。」
マット 「思うにょ、にちょっときゅんとしたすまん」
リーヴ 「2つ●的中させたBは吊りにくいな。真っぽいし。」
アララギ 「ヒヒラギは残念やったけどしゃーないやろ…」
雅美 「Bが占い師だとすごい的確やね。すごいな…」
「バルトさんだね、狐が出てる可能性〜って言ってた」
「対抗占いしてるじーくんに言われたくないよぉ?>じーくん
囲いじゃないことがわかっただけボクにとっては収穫だし

といってもボク視点じーくん狂だからねー」
「んーBサン真っぽく見えるんスよね」
シータ 「どっちにしろ、ここで相互してもしょうがない話ではある。こりゃますますB真だな……。」
アララギ 「バルトやったはずや。
うちが狐の可能性はっていったから、それで。」
マット 「なんかもぉ俺ボロボロ…すっげー信用されてなくて泣きそう…」
ナユタ 「参考になるかわかんないんだけど、取りあえず。
吠え数
32>29>20>19>23」
シャルロ 「アララギとヒヒラギって似てるな…」
シェノ 「あの泣きそうって本音だぜ」
チェシャ 「チェシャもB真目と見てるかなぁ・・・マットは偽だし、ジークもちょっと偽っぽいかなと思う・・・」
「◆ジークベルト 「バルトさんはマットさんの○だよ・・・」

で、これはニセCOなのかな?」
ファイ 「んー、B氏が真ならばジーク氏は狂人で苦し紛れの●出しかネー…。」
雅美 「俺…遺言…語尾… にょて…にょて…」
シータ 「というか、霊能も真濃厚っぽいしなー。それならもう2Wか? 占いに1Wだろうし、あと1り狼を見つければ狐ケア……でいいのか。」
「今日はどうする?マット君がチェシャ君に●を出してはいるけど」
アララギ 「ジーク狂でみるんやったら皐月はホンマに誤爆ってことになるんか?」
シャルロ 「思うにょ…可愛いな雅美君…w」
シェノ 「噛んでるまさみんかわいいよ!」
コトノハ 「バルト君はマットの白だけど、キアイちゃんもマットの白だよね?」
ジークベルト 「占いに狐が混じってる可能性があるかもしれないから対抗占いも考えたらどうかなって言ってたよ。
俺はそれに賛成したから対抗占いしただけ。
バルトさんだっけ、ありがとう>アララギさん」
チェシャ 「遠吠えは減ってないカンジだね?まあ参考にはあんまりならないかも」
アララギ 「ヒヒラギ吊られへんかったしチェシャつるのも…
数、大丈夫か?」
樹里 「●乱舞ね…すごく場をかき回されてる…」
ヴェルナー 「ジークベルトがBに●、マットがチェ者に●か…
リーヴとBの結果は揃っているようだけれど」
シータ 「どうする? 占いケアはしたほうがいいと思うか?」
ファイ 「どちらかといったらグレー減らしやら狐狙いのほうが占いにとっては良いのかな。」
ゴウ 「雅美その口調は何かの人外か?;;」
マット 「キアイちゃんって誰だ…アララギか…?」
ノラ 「吠え稼ぎしてるかもしれないし、吠えはあんまり参考にならないかにゃ」
ジークベルト 「◆B 「◆ジークベルト 「バルトさんはマットさんの○だよ・・・」

で、これはニセCOなのかな?」

グレー噛みって言うから、一応○出されてるとこだよって示唆しただけだよ・・・すごいかみついてくるねBさん」
「昨日ボクがまっぽ●出ししてるよねって突っ込んだら、そりゃボクに●だすしかないよねジーくんは」
アララギ 「ん、うちもマットの白やで>コトノハ」
ヒヒラギ 「◆シャルロ(長門菊花) アララギとヒヒラギって似てるな…
それは俺も思ってた(´0ω0)」
マット 「俺の白はアララギ、バルト、ノラ。黒はヒヒラギとチェシャ。」
「どうしたものかな…B君真目でみてるけど…」
桜姫皐月 「某ネコミミメイドを思い出すな、なでなで」
ジークベルト 「・・・っと、小さくするの忘れちゃったごめん」
リーヴ 「B以外の占いは、黒出さなきゃ吊られるところだよな、ここ。特にマットは。」
シェノ 「◆雅美(傘) 俺…遺言…語尾… にょて…にょて…

なんか猫帽子被せたくなった」
アララギ 「なんでうち噛まれてへんのか不思議やねん自分でも…」
ナユタ 「16>14>12>10>8>6>4>2

吊り数後7回かな?」
ファイ 「銃殺がねー…。今回は占いで●出てたところばかり吊って霊能でも●が多かったからまだ狐は残ってそうなのだよネ。」
雅美 「◆ゴウ(うめだ) 雅美その口調は何かの人外か?;;
ちゃうで!「思うんよ」って入れたつもりが「思うにょ」になったんや!確認しなかってん…」
シータ 「●乱舞ではあるが、いかんせん3人の結果と行動がな……B真に見えてしょうがない。
まあ、1W見つけてからケアしても遅くはないと思うが。この人数だし。」
シャルロ 「だなw 君達が並ぶと面白い…!>ヒヒラギ君」
樹里 「7回…うーんまだ余裕はあるけど
やっぱり無駄吊りはしたくないかしら」
チェシャ 「んー、確かにそろそろ狐が心配になってくるよね。霊能も●多かったし・・・」
バルト 「シェノさんと雅美さんの黒で、Bさん真と見られているのが救いかな…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は B に処刑投票しました
ゴウ 「某ネコよりも何か蛇とかその辺の爬虫類を想像してしまった<思うにょ」
マット は チェシャ に処刑投票しました
シャルロ 「吊り回数余裕だな…」
桜姫皐月 「よかった、同じ発想の人がいた…ぜ…、雅美の弟分は多分語尾が「にゅ」だな」
アララギ は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は マット に処刑投票しました
ヒヒラギ 「一回アイコン隣とかになってみたいすねw>シャルロさん」
バルト 「狐が吊れるかな。」
スズメ は チェシャ に処刑投票しました
シェノ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜) よかった、同じ発想の人がいた…ぜ…、雅美の弟分は多分語尾が「にゅ」だな

あと腹黒で毒舌だね」
シャルロ 「私がジーク君の立場だったら誤爆以降はずっとグレーに○出しするかな…突っ込まれたら対抗に囲われてるでやり過ごす、と思ったがそれもきついかこの状況」
鴎 は チェシャ に処刑投票しました
シータ は ヴェルナー に処刑投票しました
ナユタ は チェシャ に処刑投票しました
リーヴ は チェシャ に処刑投票しました
B は スズメ に処刑投票しました
ファイ は チェシャ に処刑投票しました
ゴウ 「もう狐は遺言COしてくれと毎回思ってしまう」
ヴェルナー は チェシャ に処刑投票しました
シェノ 「何故ヴェルナー投票?」
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
桜姫皐月 「◆シェノ(九鳥) あと腹黒で毒舌だね

だな、後納豆好きだぜ」
シェノ 「◆ゴウ(うめだ) もう狐は遺言COしてくれと毎回思ってしまう

そんな生温いことはしない」
ゴウ 「これは・・・シータあぶねぇんじゃねぇか?」
ヒヒラギ 「狐吊れるー」
樹里 は ヴェルナー に処刑投票しました
ノラ は スズメ に処刑投票しました
シャルロ 「シータ君が占われるフラグ…B君の○だぞヴェルナー君…」
桜姫皐月 「狐吊れるか・・・!」
シェノ 「でもこれで銃殺なくなる、少しだけ偽疑いの目が残るね」
桜姫皐月 「 ◆ゴウ(うめだ) これは・・・シータあぶねぇんじゃねぇか?

…危ないな!」
雅美 「ああでも樹里もヴェルナー投票やね」
ゴウ 「◆シェノ(九鳥) そんな生温いことはしない
もう勝てないんだからいいだろうが_| ̄|○ノシ バンバン」
桜姫皐月 「まぁ、元から人外陣営危ないけど!」
丁 は スズメ に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → チェシャ
1 票投票先 1 票 → スズメ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ナユタ
シータ0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ジークベルト0 票投票先 1 票 →
樹里0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ナユタ1 票投票先 1 票 → チェシャ
リーヴ0 票投票先 1 票 → チェシャ
マット1 票投票先 1 票 → チェシャ
スズメ3 票投票先 1 票 → チェシャ
0 票投票先 1 票 → スズメ
チェシャ8 票投票先 1 票 → マット
ファイ0 票投票先 1 票 → チェシャ
0 票投票先 1 票 → チェシャ
ヴェルナー2 票投票先 1 票 → チェシャ
ノラ0 票投票先 1 票 → スズメ
チェシャ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト 「狐が吊れるのは良いけど、真占を決め打てる手段が無くなってしまうのは痛いね…。」
シャルロ 「チェシャ君お疲れ様だ」
マット(人狼) 「…さてどうしたもんか」
桜姫皐月 「チェシャおつかれだぜー!」
ゴウ 「ヴェルナー投票でも樹里は○でてるから、シータくるんじゃないか?いやきてくれ」
シェノ 「◆ゴウ(うめだ) もう勝てないんだからいいだろうが_| ̄|○ノシ バンバン

もう勝てないからこそ霊界でほくそ笑むのさあ!」
シャルロ 「さあどうなるか」
シータ(人狼) 「ふははー。正直無理ゲーな気がしてならんぞー」
ゴウ 「チェシャおつかれ!」
シェノ 「おつかれさまー!」
チェシャ 「まあそうなるよね・・・」
スズメの独り言 「……にゃ……」
バルト 「もし、これで霊能が噛まれなければマットさんの騙りが明確になる。」
ナユタの独り言 「\素村怖い/」
(共有者) 「ますますもってどうすればいいのやら すごーくBサン真に見えるんスけど」
雅美 「チェシャお疲れさん!」
ヒヒラギ 「おつかれさまー」
ジークベルトの独り言 「うおおおおおおおおおおもおおおおおおおおおおお吊られたいいいいいいいいいいいいいい」
コトノハ(共有者) 「ボクもうB君盲信したい気持ちでいっぱいなんだけど!」
バルト 「チェシャさん、お疲れ様」
シェノ 「なにこの占い無双」
マット(人狼) 「まぁ無理だわ…どうしようか」
の独り言 「うーん、チェシャ君に入れたけど、村だと思うんだよねぇ…」
ジークベルトの独り言 「手数稼ぎしたいいいいいいいいいいいい」
ファイの独り言 「はい、すまんがこれでマット氏がどうかが分かると思うのだよ…。」
ゴウ 「◆シェノ(九鳥) もう勝てないからこそ霊界でほくそ笑むのさあ!
毎回居もしない狐にgkbrしてるんだからな・・・!!」
マット(人狼) 「LWCOしかねーかなぁ…」
シータ(人狼) 「んー。まあ占いランが出るまでは……だな。霊能は……もういいか。どっちにしろ占いに黒がいるのは分かってるしな。」
樹里の独り言 「吊り指定もなかったから狐っぽいとこいれちゃったけど…
今一番心配なのはやっぱり狐ね」
コトノハ(共有者) 「にょって・・・・かわいいじゃないかああああまさみんんんn!!!」
アララギの独り言 「何人かグレーにいれとる?まぁ無駄吊りしたないからやろうけど」
ファイの独り言 「チェシャ氏すまんなー…。」
リーヴの独り言 「チェシャ悪いな……マットの真贋見させてもらうぜ……」
の独り言 「グレーに入れれば良かったかな、僕が動かした所で覆りそうにない票数だけどさ」
(共有者) 「奇遇っスね、あたしもっス」
ノラの独り言 「、」
シータ(人狼) 「LWCOするなら霊能を抜かなくてはいかんなー。」
マット(人狼) 「ちょっと本当に作戦思いつかねぇ…どうしよ…」
アララギの独り言 「でもヴェルナーは完グレちゃうやろ…」
コトノハ(共有者) 「そう見せかけた人外だったらもうあっぱれだよ・・・」
ファイの独り言 「さぁ、銃殺が出れば良いが…。」
マット(人狼) 「ヒヒラギが狼でいけるだろ、多分。」
シャルロ 「思うにょ…」
シータ(人狼) 「Bが指揮を執るのも時間の問題っていうかたぶんもう執ってる。ぶっちゃけ私占われそう。やだんもう。」
の独り言 「一昨日のは霊能GJかな…狩人がまだいると踏んで○のバルト君を狙った?」
ノラの独り言 「今のところBさん真目かなぁ・・・」
ファイの独り言 「アララギ氏はSGなのか狐なのか分からん…。」
マット(人狼) 「リーヴ狐だったりしねーかなー…あー…」
ジークベルトの独り言 「どーしよ ゴロゴロ」
桜姫皐月 「◆ゴウ(うめだ) ◆シェノ(九鳥) もう勝てないからこそ霊界でほくそ笑むのさあ!
毎回居もしない狐にgkbrしてるんだからな・・・!!
知ってるか!子狐がいたら確定○も吊らないといけない疑心暗鬼村が出来上がる可能性大なんだぜ!」
アララギの独り言 「…あかんわ、ぐっちゃぐちゃや」
ジークベルトの独り言 「破綻したら吊られるかな」
シータ(人狼) 「いや、ヒヒラギ狼は都合が良すぎる。無理だと思うぞ……。」
ナユタの独り言 「ふわぁあああ。」
ジークベルトの独り言 「どこになに出したら破綻するの俺」
アララギの独り言 「つぅか、残されそうやなこれ逆に。狼って疑いもたすために。」
マット(人狼) 「はーーーーーーー…ため息しかでねぇ…占われたら諦めろ」
マット(人狼) 「だよなぁ…まぁいいわ。ぎりぎりまでがんばるよ。」
シータ(人狼) 「とりあえずそうだなあ……。共有もな、あんまり指示出してないから恐怖ではないんだよな。狩人じゃないだけで。」
ファイの独り言 「今日噛まれたらそれはそれで狐囲いじゃなくなるから嬉しいが…。」
(共有者) 「ただ今日のジークサンの●が狂っぽくて仕方ないんス…なおさらBサン真っぽくて」
の独り言 「霊能さんにはまだしばらく生きててもらわなくちゃ まだはっきりしてない」
マット(人狼) 「多分明日の吊りは俺だ。…シータ、すまねぇ。」
ナユタの独り言 「B真でいいのかな良いのかな良いんだよね。なんかわかんなくなってきた。」
シェノ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜)
知ってるか!子狐がいたら確定○も吊らないといけない疑心暗鬼村が出来上がる可能性大なんだぜ!

正直白職はかんべんしてください」
リーヴの独り言 「霊能CO!チェシャは○●だったぜー!」
ゴウ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜) 知ってるか!子狐がいたら確定○も吊らないといけない疑心暗鬼村が出来上がる可能性大なんだぜ!
なんだそれ怖ぇ」
桜姫皐月 「と、言いながらもっと狐を恐ろしい存在に仕立て上げる作業だぜ」
マット(人狼) 「今日も俺が噛む。・・・どこいくかな…。もっかい霊いくか?」
シータ(人狼) 「ぶっちゃけ兄者(ファイ)もそれなりに喋ってるしな。狩人っぽいっちゃそうだ。いや、偏見だが、フゥーハハハ」
の独り言 「今の所はB君真、マット君狼、ジーク君狂か狐 と見るよ」
アララギの独り言 「メモとかまとめとかないから混乱してるだけかもしれんが、ヴェルナーうらなっとんのはBやろ?」
ゴウ 「さてB何処に来る」
ファイの独り言 「妹者今回も敵陣営だったら…そして勝たれたら泣くわwww」
雅美 「◆シャルロ(長門菊花) 思うにょ…
シャルロは猫耳帽子つけるとええと思う」
マット(人狼) 「ああああああああ」
アララギの独り言 「B信じてないってことちゃうんかそれ…」
の独り言 「狐はどうかわからないけどさ」
マット(人狼) 「わかんねええええ!!」
シータ(人狼) 「おう、頑張るよ、私はよ。埋毒がどこにいるかだなー。寡黙が多すぎてわからんねー……」
シェノ 「この前のヴォルフ君がそれだったね…<子狐で

恋人勝ったけど」
スズメの独り言 「しかし暑いっすね……」
ゴウ 「イケメンファイト」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット たち人狼は リーヴ に狙いをつけました
シャルロ 「断る…私が装備しても残念すぎるぞ…>雅美君」
バルト 「鴎さんとファイさん、当ってるよ…。」
B は スズメ を占います
ヴェルナー は B の護衛に付きました
リーヴ は無残な姿で発見されました
(リーヴ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーヴさんの遺言 霊能COだぜー。
ゴウ○
シェノ●
皐月●
雅美●
チェシャ○●

マット狼の、チェシャ狐告発を視野に入れての投票だぜー。
一応、チェシャ●はないと思ってる。
あと、初手アララギ囲いも視野に入れて欲しいぜ。
チェシャさんの遺言 ・・・にゃー(´・ω・`)マットは偽だよ!吊っちゃってね!
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「いや・・・案外シャルロ似合うぞ・・・?<耳帽子」
「占いCO!すずめん○!
寡黙どころは悩むんだけどグレーつぶしで占いましたー」
マット 「【鴎を占ったぜ、○だった】」
シェノ 「おつかれさま!」
シャルロ 「霊能お疲れ様だ」
ノラ 「おはようだよー!」
樹里 「おはよう」
スズメ 「おはようっす」
ゴウ 「リーヴ御疲れ!」
「ぅー…霊能さんが…」
ナユタ 「おはよう。」
桜姫皐月 「子狐潜伏は本気で恐ろしいぜ・・・!」
リーヴ 「ああっ、噛まれた」
「おはよっス…霊噛みっスか」
コトノハ 「あー霊能さん・・・><。まぁそうだよね」
マット 「うが…また俺の黒の結果をまかれたのかなんなんだよもう!!!」
ノラ 「霊能噛みかにゃ」
シャルロ 「◆ゴウ(うめだ) いや・・・案外シャルロ似合うぞ・・・?<耳帽子
えっ」
アララギ 「おはようさん。ここで霊能かい…」
ジークベルト 「シータさん○!」
チェシャ 「リーヴお疲れ様ー」
シータ 「霊能抜きか……まあそうだろうな。」
シェノ 「◆ゴウ(うめだ) いや・・・案外シャルロ似合うぞ・・・?<耳帽子

同意するよ!トラ猫の帽子をあげよう」
「おはよーう、や、霊能さん抜かれちゃったか…」
バルト 「うわあ、霊能が噛まれちゃった。
リ−ヴさん、お疲れ様。」
スズメ 「霊能さんつぶしっすか……」
桜姫皐月 「リーヴおつかれだぜー!」
ナユタ 「霊能噛みかぁ……」
ファイ 「あー、霊能噛みかー。だとラインが繋がっていたB氏が俄然真っぽいな。」
雅美 「リーヴお疲れさん!」
バルト 「あ、狂人が狼を囲った!」
スズメ 「Bさんスズメに○っすか。ありがとうっす。」
樹里 「霊能噛みね…」
ゴウ 「狂人に囲われた!」
ヴェルナー 「おはよう。霊能者が噛まれたか…」
桜姫皐月 「だれかうさみみをつけるか?」
シータ 「んー、ちなみに昨日の投票は、特に指定がなかったのでグレランさせてもらった。」
ノラ 「まぁ霊能が狼か狐じゃなくてよかったニャ。真かにゃ」
「で、今日の結果は真っ白と」
ジークベルト 「霊能噛み・・・ね・・・」
「○ありがとうね、でもお兄さんはマット君偽っぽいかなと見てるけど、ね」
シェノ 「いちおうジークも切れてないんだけどね…B黒出してるけど」
コトノハ 「リーブくん狐や狼の可能性は消えたので、B君盲信ルートに入りたいんだけど・・・」
桜姫皐月 「お、囲った・・・!」
ファイ 「ほーう、グレーは我だけになったようだな。 我視点、囲いの中に人外ありだなぁ。」
アララギ 「聞きたいんやけど昨日ヴェルナーにいれた二人はなんでや?
Bがうらなっとるやろ?」
ヒヒラギ 「おつかれー」
「銃殺なかなか出せなくてごめんねぇ
リーヴくんを信じるならあと2Wと…いれば狐かなぁ…」
マット 「リーヴは狐はなくなったが…さて…あんま信用してなかったんだけど…うーん…」
ナユタ 「完グレはファイだけ…かな?」
アララギ 「人数多いから混乱しただけかもしれんけど」
「そろそろ囲いの可能性も考えないとっスね」
雅美 「囲ったな…。これでジーク真といけるか…ううん…」
「んー、チェシャ君に投票してしまったけどやはり村側だろうかね」
シータ 「んー、まあここまでくればB真でいいと思うがな……。銃殺が出ていないのが怖いところではある。」
ファイ 「そうなるとアララギ氏が噛まれないのが狼囲いなのか狐囲っちゃったからなのか少し気になるネ。」
樹里 「あら、見落としていたわね>アララギさん」
マット 「そろそろ泣きそうだ…狐銃殺がんばれってことか…そうなのか…」
ファイ 「多分完グレは我だけだよネ。」
「狐がどうなってるか、か 今のところ●ばかりを吊っているからね…」
シータ 「◆アララギ 「聞きたいんやけど昨日ヴェルナーにいれた二人はなんでや?
Bがうらなっとるやろ?」
あ、そうか、ヴェルナーBの○か! 完璧に見落としてた、すまん。」
マット 「◆アララギ◆シータ◆樹里◆ナユタ◆スズメ
◆ファイ◆鴎◆ヴェルナー◆ノラ

共:丁・コトノハ
占:B→マット●→シェノ●→ヴェルナー○→雅美●→樹里○→スズメ○
  マット→アララギ○→バルト○→ヒヒラギ●→ノラ○→チェシャ●→鴎○
  ジーク→樹里○→シャルロ○→皐月●→ナユタ○→B●→シータ○
霊:リーヴ→ゴウ○→シェノ●→皐月●→雅美●→チェシャ×
襲:シャルロ→バルト→リーヴ
突:ヒヒラギ」
雅美 「猫耳はもうノラおるからええし、虎はシャルロで…うさぎ…」
ファイ 「我はマット氏がどうなのか白黒はっきりさせたかったからチェシャ氏に投票させてもらったヨ。」
マット 「纏めだ、間違ってたらすまねぇ。確認してくれ」
ヴェルナー 「そういえば俺○出された割には2票もらっていたな。…良ければ理由が知りたい」
アララギ 「せやなー、チェシャの結果は見たかったんやけど…」
ノラ 「今日の吊りはどうするかにゃ?」
マット 「結局白黒つかなかったよ…なんなんだよもう…>ファイ」
ファイ 「結果が見られなかったから残念なのだが。」
「まとめありがとね」
シャルロ 「虎猫の帽子、な…27のおっさんに何を…」
樹里 「今までの吊りの中に狐がいる可能性は低そうね…」
スズメ 「まとめありがとうっす、やっぱり霊能ラインを見てもBくんが真っぽいっす……ね……」
ナユタ 「まとめありがとう。」
「狼も狐も囲われたものとして見るべきかな?」
ゴウ 「27のおっさんにしては似合い方が異常だ。異常すぎる。」
ファイ 「◆ヴェルナー 「そういえば俺○出された割には2票もらっていたな。…良ければ理由が知りたい」

ああ、そこ我も気になったネ。
真目にみるB氏の○だけど何故?」
マット 「皆まとめは自分で確保しとけよー俺が間違ってる可能性もあるからな」
「あたしはすごくBサン真目に見たい気分なんスけどね…噛まれてるし、ラインがあるし」
スズメ 「狐怖いっすねえ……」
バルト 「吊ったばかりだよ!<◆樹里 「今までの吊りの中に狐がいる可能性は低そうね…」 」
「明日から囲いケアも視野に入れる、けど完グレもどこかで占わなきゃ…」
コトノハ 「個人的にはB君の白以外でグレランしたいなーとか」
シータ 「Bが真でいいとは思う。銃殺が出たらほぼ確定……か? 2W1Fだろうなあ。」
ノラ 「霊能真なら狐はまだ残ってる可能性は大だにゃ。狐候補はゴウさんとチェシャさん」
ナユタ 「B真で良いと思う。狐も狼も、囲われてそう。」
ファイ 「なんなんだよって…それは狼に言うがいいヨ。>マット氏」
ゴウ 「◆コトノハ 「個人的にはB君の白以外でグレランしたいなーとか」
ならばマット吊れ!!!」
樹里 「Bくん真で見るなら狐探しでマット君、ジーク君の
占い先含めてラン?」
「運よく銃殺が出ればいいけどね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「B君決め打ちなら先にマット君を…」
マット は ファイ に処刑投票しました
チェシャ 「ごめんねーもう銃殺はでないよ・・・」
シャルロ 「まずいなー毒が吊れるかも…」
ヒヒラギ 「\マットさん吊られろ/」
スズメ は アララギ に処刑投票しました
雅美 「毒吊ってB道連れとか…あったらええなー…」
ジークベルト は ファイ に処刑投票しました
桜姫皐月 「よし、次吊られた人にうさみみつけよーぜー」
ナユタ は アララギ に処刑投票しました
鴎 は アララギ に処刑投票しました
アララギ は ファイ に処刑投票しました
ヴェルナー は ファイ に処刑投票しました
ノラ は ファイ に処刑投票しました
コトノハ は アララギ に処刑投票しました
ゴウ 「毒が吊られる→狼に当たる→次の日狼が吊れる→こうして村は平和になった」
B は ファイ に処刑投票しました
リーヴ 「これ俺の遺言読まれてるのかなー……?
一応頑張って推理打ってたんだけど」
丁 は アララギ に処刑投票しました
シャルロ 「ファイ君とアララギ君ラン…」
ファイ は シータ に処刑投票しました
シータ は ナユタ に処刑投票しました
ゴウ 「共有マット吊り押せ!」
ゴウ 「ちゃんと見えてると思うぞ?<遺言の推理」
樹里 は ノラ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
アララギ5 票投票先 1 票 → ファイ
0 票投票先 1 票 → ファイ
コトノハ0 票投票先 1 票 → アララギ
シータ1 票投票先 1 票 → ナユタ
ジークベルト0 票投票先 1 票 → ファイ
樹里0 票投票先 1 票 → ノラ
ナユタ1 票投票先 1 票 → アララギ
マット0 票投票先 1 票 → ファイ
スズメ0 票投票先 1 票 → アララギ
0 票投票先 1 票 → アララギ
ファイ6 票投票先 1 票 → シータ
0 票投票先 1 票 → アララギ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ファイ
ノラ1 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
桜姫皐月 「ファイVSアララギって所か?」
シャルロ 「B君真でいくなら先にマット君吊った方がいいと思うんだが…」
アララギの独り言 「たすかったー!!!!」
シータ(人狼) 「すまん。\うっかりしちゃったわね/」
マット(人狼) 「俺視点リーヴ偽者だわ、考えたら」
アララギの独り言 「絶対つられる思った…」
リーヴ 「ファイお疲れー」
マット(人狼) 「さぁどうするかね…」
バルト 「お疲れ様、ファイさん。」
の独り言 「ファイくんごめん!ごめーん!
村っぽいなとは思ってたんだけど…!」
桜姫皐月 「ファイお疲れだぜー!っ【うさみみ】」
シャルロ 「ファイ君か、お疲れ様だ」
チェシャ 「ファイお疲れー」
シータ(人狼) 「……ま、破綻はギリギリ免れたと言うことで……。」
ゴウ 「おつかれ。」
雅美 「ファイおつかれさん!」
ファイ 「妹者くそそおおおおおお!!!!このやろうwwwwww」
樹里の独り言 「どうしてこう私の投票は浮くのか…」
の独り言 「や、グレーが居なくなったね」
シータ(人狼) 「あ、破綻してるのか、そうか。」
マット(人狼) 「リーヴ狂人、Bとジークは狼と狐で押すしかねぇか…」
(共有者) 「霊結果がわからないのがなんとも…」
シータ(人狼) 「さてー。狩人……なあ。」
ジークベルトの独り言 「・・・・・・・・バタリ」
ファイ 「やっぱりなー、なんか嫌な予感がしてたんだヨ…。」
アララギの独り言 「あかん明日COせなマジ吊られる」
の独り言 「そういえば埋毒もまだいるのかな」
シェノ 「おつかれさま!」
マット(人狼) 「ああああああもうしらねぇ…どうすっかな…」
リーヴ 「まあ、所詮可能性だしなー。」
ゴウ 「◆ジークベルトの独り言 「・・・・・・・・バタリ」
つよく生きろ」
コトノハ(共有者) 「まぁ完グレつぶしは妥当かぁ・・・」
アララギの独り言 「多分うち疑いが濃厚なってきとるから噛まれへんはずや…」
の独り言 「アララギ ノラ シータ カモメ 占ってないのはここか」
桜姫皐月 「 ◆ファイ(しゃけ) 妹者くそそおおおおおお!!!!このやろうwwwwww
そんな事言うなだぜ!と言うか狼陣営涙目だからいいじゃねーかよ!
ナユタの独り言 「\素村怖い/」
マット(人狼) 「誰噛むかな…埋毒警戒なら共有者だけど」
シータ(人狼) 「Bを噛んで殴り合いグレラン……というのもオツではあるが。いやまあなんというか。私が生き残ればいいということになるんだが、まあ。」
ジークベルトの独り言 「もうだめだわけがわからないもの・・・うう」
スズメの独り言 「むむー……」
コトノハ(共有者) 「B君食べられちゃうかもね」
B は アララギ を占います
ファイ 「お疲れ様ネー。 え、うさみみってつけなきゃいかんのか?」
ヒヒラギ 「おつかれさまー」
シータ(人狼) 「まあ、そろそろ共有だろうなー……。占いランの流れにするのは、ちょっとなー。」
マット(人狼) 「Bはかめねぇ気もするけど、だめもとでいってみるか?」
桜姫皐月 「 ◆ジークベルトの独り言 「・・・・・・・・バタリ」

生きろ!お前はビューティホー!」
アララギの独り言 「ていうか占うんちゃうかのこっとる二人」
ジークベルトの独り言 「12>10>8>6>4>2
・・・・えーっとあと6手?・・・そんなにあるの?」
シャルロ 「共有長生きだなしかし…」
ナユタの独り言 「そう言えば取りあえずツール使ってみてるんだけど、みてる暇がない…!!!」
マット(人狼) 「了解、じゃあ共有いくぜ。」
アララギの独り言 「それはそれでええけどな。黒だしたら破綻なわけや。」
の独り言 「そろそろCOしてもらっても良いような気もするけど 潜伏で噛んでもらった方がいいのかな毒は まだLWじゃないかもだし」
樹里の独り言 「ノラちゃんの狐候補はチェシャくんとゴウさん発言が
あれ?とおもったので投票」
バルト 「Bさん、シータさんを占って!」
(共有者) 「狩人…ああでも霊抜かれてるし、いないっスかねやっぱり」
シャルロ 「是非つけたまえファイ君。私と雅美君で撮影してあげよう」
アララギの独り言 「あー…怖かった」
ゴウ 「確かにここまで両方生き残る共有って・・・GJ2回だしなぁ」
の独り言 「リーヴ君は噛まれたから狂じゃなければ真だろうし。3匹は吊れてる」
シータ(人狼) 「どっちでもいいんだがな。……というかどっちも発言薄いぞ。指示してやってくれ、たのむ、とは思う。」
ファイ 「まぁ、占うならそこ(アララギ氏)だよネ。」
桜姫皐月
◆ファイ(しゃけ) お疲れ様ネー。 え、うさみみってつけなきゃいかんのか?

いまの霊界流れ 雅美が遺言の語尾がにょ→じゃあネコミミを→シャルロに虎猫耳を→じゃあうさみみは?」
シェノ 「ああ、埋毒確白ぽくなっちゃうなあ。吊りたかった。」
マット(人狼) 「あー…コトノハかな。いくなら。」
の独り言 「ヒヒラギ君とチェシャ君が気になる所ではあるが…」
ゴウ 「◆シャルロ(長門菊花) 是非つけたまえファイ君。私と雅美君で撮影してあげよう
そして拡大刷りして店に飾ってやろう」
ナユタの独り言 「GJか狐噛みが出なければ、
12>10>8>6>4>2
で吊り数後5回?」
マット(人狼) 「まぁいいさ。共有なんて確定白でしかねぇってもんだしな」
シータ(人狼) 「そうなんだよなあ……。埋毒がまだいる以上、焦れない。でも焦らないと私が占われるわけでな……。というかヴェルナー投票で詰んだ気がしないでもない。」
ファイ 「いや、遠慮するヨー!というか他の皆はつけてるのか?w>シャルロ氏」
マット(人狼) 「狩人に護衛されてたらもうしらねぇ。」
ナユタの独り言 「狩人ってまだいるのかなあ。」
シャルロ 「おお、埋毒占い」
バルト 「アララギさんはCOしない方が良いんじゃないかな、と思うんだけど…。
噛んで貰うためには。」
シータ(人狼) 「いや、共有護衛は変態護衛すぎる、絶対無い。」
アララギの独り言 「…狼視点狐みつかっとんかな。みつかってないんやったら確かめにうち噛みにくるか…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「うむ…w 私もなぜか虎猫耳の帽子をだな…」
ヴェルナー は B の護衛に付きました
シェノ 「◆ゴウ(うめだ) ◆シャルロ(長門菊花) 是非つけたまえファイ君。私と雅美君で撮影してあげよう
そして拡大刷りして店に飾ってやろう

3人セットで写すに決まってるじゃないかははは」
ファイ 「毒占いならCOしなくて良いし、噛まれる恐れもあるしネ!」
桜姫皐月 「◆シャルロ(長門菊花) うむ…w 私もなぜか虎猫耳の帽子をだな…

語尾はにゅでお願いするぜ」
ゴウ 「毒占ってもらう→狼を吊る→狼が毒噛む→こうして村は平和になった」
マット たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言        _,,..,,,,_
      / ,' 3  `ヽーっ <働きたくないCO、我は素村アルよー。
      l   ⊃ ⌒_つ  
       `'ー---‐'''''"
コトノハさんの遺言 共有でした!てへ!騙っちゃった!☆ひのちゃん相方だよ♪
シャルロ 「やめたまえシェノ君wwww」
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
マット 「【ヴェルナーを占った、○だ】」
ノラ 「おはようだよ!」
「占いCO!アララギちゃん○!
得票数1位で吊れるかなとは思ったんだけど、初日から気になってたところだったので占いましたー

ちなみにボクがあと占ってないのは
ノラちゃん、しーたん、かもめん、じーくん、なゆたん。

じーくんは狂だと思ってるから後回しにするよー」
「おはよう」
シェノ 「おつかれさまー」
雅美 「◆シェノ(九鳥) ◆ゴウ(うめだ) ◆シャルロ(長門菊花) 是非つけたまえファイ君。私と雅美君で撮影してあげよう
そして拡大刷りして店に飾ってやろう
3人セットで写すに決まってるじゃないかははは
あれ?三人やなくて二人と一匹やなかったっけ…?」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
バルト 「コトノハさん、お疲れ様。」
リーヴ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜) 語尾はにゅでお願いするぜ

『めからびーむ』出るかな。」
シャルロ 「コトノハ君お疲れ様だ」
アララギ 「おはよーさん」
「おはよっス…ううコトノハさぁん…」
樹里 「おはよう」
マット 「それから、リーヴは俺視点狂人確定したわけだが。Bとジークは狐と狼か?」
ファイ 「三人でけもみみをつけるのかwww」
ナユタ 「おはよう。共有噛み…」
シータ 「共有抜きか。そりゃそうだわな。埋毒警戒かなー。」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
ジークベルト 「ヴェルナーさん●!Bさんの囲いからー」
ヴェルナー 「おはよう」
「共有か…」
ゴウ 「コトノハおつかれ。」
リーヴ 「コトノハお疲れー。」
ヒヒラギ 「◆鴎の独り言 「ヒヒラギ君とチェシャ君が気になる所ではあるが…」
ごめんです、まっことごめんです…」
ノラ 「今気づいたけど、マットさん視点リーヴさん偽じゃないとおかしいよね?」
スズメ 「おはようっす こ、コトノハさん……!」
ゴウ 「ジーク足掻くなぁ・・・」
ヒヒラギ 「コトノハさんお疲れ様ー」
シャルロ 「む…把握した…にゅ…>皐月君」
「そうだね、まだ埋毒がいるかもしれないんだよ…ヒヒラギ君じゃなければ」
コトノハ 「やっほー♪お邪魔します」
アララギ 「共有か…まぁそうくるか…」
チェシャ 「コトノハお疲れー」
「ジーくんまっぽの結果を見て割ったね?いかにも狂人さんっぽいねー」
マット 「だから偽っていってるじゃねーか…>ノラ」
ゴウ 「(爆笑」
ノラ 「共有かにゃ・・・」
バルト 「ヴェルナーさんがパンダになっちゃった…!」
ヴェルナー 「俺に●?ジークベルトは偽だったか…」
「ヴェルナーサンがすっごい勢いでパンダになったっスね」
シャルロ 「ファイ君の遺言…ww」
アララギ 「B○ありがとな。正直吊られるとおもっとったわ…」
ファイ 「あ、うさみみってうさだか…!ww」
シェノ 「よしつろうぜ!ジーク破綻はしてないし!」
マット 「霊は身代わりが持ってたみてぇだな…俺視点狼は生きてて最高3人ってわけだ。」
シャルロ 「しかしこの状況でのパンダは美味しいぞ。狩人だし」
「ヴェルナー君がパンダかな 霊能さんはいないけど」
コトノハ 「シータちゃんが生き残るかどうかかなぁ」
ゴウ 「ヴェルナー大人気だな」
樹里 「んー、こうなると狩人さんはB君護衛かしら
呪殺期待するしかないわね」
ナユタ 「ヴェルナーパンダかあ。」
雅美 「◆バルト(タカハル) ヴェルナーさんがパンダになっちゃった…!
ヴェルナーがパンダ耳つけたのかと思ったなどと」
桜姫皐月
◆リーヴ(千歳美琴) ◆桜姫皐月(メガ☆美桜) 語尾はにゅでお願いするぜ

『めからびーむ』出るかな。

出るに決まってるだろ!(キリッ」
アララギ 「霊能おらんねやったら吊っても結果わからんしな…」
シャルロ 「●貰って吊りのがれ出来た場合の狩人は無双だ」
スズメ 「霊能さんいないの厳しいっすね……」
ファイ 「荒巻スカルチノフである。」
シータ 「12>10>8>6>4 だから、4回か?」
ジークベルト 「ぼーっとしてたら更新時間すぎてたんだよ・・・遅くてごめんね。別に結果見てないよ
にしてもBさん俺に●出されて焦ってるの?すっごくかみついてくるよね」
桜姫皐月
◆雅美(傘) ◆バルト(タカハル) ヴェルナーさんがパンダになっちゃった…!
ヴェルナーがパンダ耳つけたのかと思ったなどと

語尾はぴょだな」
「ボクはヴェルナーくんつりはして欲しくない
ボク視点○確定してるし じーくんとまっぽの行動が狼と狂人にしかみえないもん」
ノラ 「マットさんは内役どう思ってるのかニャ?」
ゴウ 「マットがかなり放置なんだが・・・」
「霊能さんもいないし僕はヴェルナー君は吊りたくないんだけど…」
アララギ 「狐がわからんのが怖いな…」
コトノハ 「B君真目で見られてるから、パンダ吊るかなぁ」
マット 「狼2が占いに出てきてるって事はねーと思う。けど…ならBとジークは狼と狐だな>ノラ」
「だってボクだけが内訳を見れるんだよ?
噛み付けるところは噛み付かなきゃむらのためにならないじゃない?」
バルト 「何で?<◆シャルロ(長門菊花) ●貰って吊りのがれ出来た場合の狩人は無双だ 」
ヒヒラギ 「着々と天界のブロッコリー武装が進んでいく…w」
樹里 「ここまできて占い3健在ってことは
狼が真を噛めずにいるってことだしねぇ」
シータ 「まあここでパンダ吊ってもしょうがないし、私視点も村的にもB真の流れだからスルーでいいんじゃないか?
占いケアをそろそろしておきたいとは思うが……。」
シェノ 「金髪だしちょうどいいね<ヴェルナーパンダ」
マット 「そう考えると占いから吊りたい。これで狐も狼も吊れると踏んでる。」
ファイ 「B氏が真目だったらここでヴェルナー氏吊るのは無いと思いたいがなー…。」
バルト 「Bさんを真で見るなら、そろそろマットさんを吊ってもいいんじゃないかな…。」
「それにヴェルナー君全員に占われてるし。狐警戒するなら他の人吊りたいかな と思う」
「ボクが狐だと思えば占えばいい
狼だと思うなら身内切りしまくりになっちゃうけどね?」
「昨日言った通り、Bサン真目に見てるんスよね…個人的にはヴェルナーサン吊りたくないというか」
ゴウ 「まずはマットからだ<占いロラ」
リーヴ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜) 語尾はぴょだな

ヴェルナーが口から(ry撃つの想像して吹いた」
シャルロ 「狼も余程のことがない限り●を噛まないだろう? 噛まれない狩人だぞ…無双じゃあないか>バルト」
ノラ 「うーんなるほどね・・・」
ヴェルナー 「Bを真目に見ているならば、俺は村人だと信じてほしいな…」
ファイ 「マット氏涙目だろうな…。」
ナユタ 「B真決め打ちで、Bが占ってない人で、グレランで良いんじゃないかなあって思う。
12>10>8>6>4>2 であと吊り数5回だよね。…足りる?」
シャルロ 「だから…B君真で決め打つならマット君を先に…」
コトノハ 「黒出してるから、噛むと破綻するから、>バルト君」
マット 「ただどっちが狼か狐かってぇのはわからねぇ。占ってみねーとな。」
雅美 「占い無双の狩人無双て…村最強やない。」
桜姫皐月 「さぁ、このブロリ武装を絵にする作業に入るんだぜ」
樹里 「うーんB君のグレー投票かな・・・?」
ファイ 「狩人無双良いネー!ヴェルナー氏がんばれヨー!」
シェノ 「◆ファイ(しゃけ) マット氏涙目だろうな…。

初日に狼だと判明した瞬間にですよ」
バルト 「あ、そっか!ありがとう、シャルロさん、コトノハさん。」
樹里 「共有さんは指定とかあるかしら?」
ヒヒラギ 「Bさん真ならマットさんを吊るんだー」
ゴウ 「Bマット吊り押せ!」
「あと占われてないのはさっきB君も言ったけど、ノラ・シータ・鴎・ジーク・ナユタ になるかな」
シータ 「うん、で、ヴェルナーごめん。昨日のはマジうっかり。ほんとごめん。
グレランか? B以外の占いケアをするか? どうする?」
「…Bサンのグレー投票にしたいっス」
ファイ 「◆シェノ(九鳥) 初日に狼だと判明した瞬間にですよ

ですよネー。」
マット は B に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「あー、ここで妹者が吊れないとPPの恐れが増えるな…。」
ナユタ は ノラ に処刑投票しました
桜姫皐月 「B視点マットは放置か?」
スズメ は シータ に処刑投票しました
シャルロ 「なんでグレーかが分からない 最悪PPされるかもなのに…」
ファイ 「あとまかり間違ってB氏が吊れたら泣くしかないっていうね…。」
ゴウ 「しまった途中からマトメとるの忘れてる」
B は 鴎 に処刑投票しました
ジークベルト は ノラ に処刑投票しました
樹里 は ノラ に処刑投票しました
アララギ は ノラ に処刑投票しました
桜姫皐月 「◆ゴウ(うめだ) しまった途中からマトメとるの忘れてる

霊界でもまとめてたのかw」
ファイ 「あーあ…危ないネー…。」
ヴェルナー は ジークベルト に処刑投票しました
リーヴ 「あ、ノラ吊れそう」
バルト 「ああ、ノラさんかな…。」
シータ は ノラ に処刑投票しました
桜姫皐月 「…ノラ来い・・!」
コトノハ 「ただ、狐が下界視点まだわかんないから、マット吊ってLWをグレランで吊っちゃうのがこわかったんだよね。」
雅美 「おお、ノラつれそうやね。」
ゴウ 「◆桜姫皐月(メガ☆美桜) 霊界でもまとめてたのかw
無論。狂人と狼のラインを見てたんだ」
シャルロ 「ノラ君か…」
鴎 は ノラ に処刑投票しました
ゴウ 「ノラも在る意味人外(」
ファイ 「ノラ氏は元から耳付いてるネー。」
ヒヒラギ 「ノラさんは村び…村猫だよ…」
丁 は ノラ に処刑投票しました
ノラ は ナユタ に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → ノラ
1 票投票先 1 票 →
シータ1 票投票先 1 票 → ノラ
ジークベルト1 票投票先 1 票 → ノラ
樹里0 票投票先 1 票 → ノラ
ナユタ1 票投票先 1 票 → ノラ
マット0 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 → シータ
0 票投票先 1 票 → ノラ
1 票投票先 1 票 → ノラ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ジークベルト
ノラ7 票投票先 1 票 → ナユタ
ノラ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファイ 「まぁ、毒を吊らなかったし吊る恐れも無いから良かったのだろうな。」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
マット(人狼) 「はーーーーーーーー…絶望しかみえねぇ、どうすっかな」
ノラ 「お疲れ様だよー!」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー」
コトノハ 「ノラちゃんもふもふ!」
チェシャ 「お疲れ様ー」
バルト 「そっか。
マットさんは飼い殺されている状態なのか…。」
シータ(人狼) 「んー。さて、どうすっぺか。狩人吊れてると信じてB行くか?」
シャルロ 「ノラ君お疲れ様だ」
マット(人狼) 「B襲撃して、B占って白って言うか…ヴェルナー襲撃、ジーク破綻させて黒か…」
雅美 「ノラお疲れさん!」
アララギの独り言 「マットはひたすらBおしてんな…まぁそうせんとあかんやろうけど」
バルト 「ノラさん、お疲れ様。」
の独り言 「ん、B君は僕に入れてるか…占われるかな?」
ジークベルトの独り言 「もーやだあああああジタバタ」
シータ(人狼) 「まあ、私はあんまり疑われてないっぽい。」
桜姫皐月 「おつかれー!もふもふだぜー!」
マット(人狼) 「Bいってみるか…もうダメで元々だしな…」
リーヴ 「ノラお疲れー」
ゴウ 「ノラおつかれ。」
ヴェルナー は B の護衛に付きました
アララギの独り言 「……正直なぁ。白もらっとっていうのもなんやけど、完全に信じきれんのよな…」
マット(人狼) 「シータ、あとがんばってくれや…」
(共有者) 「なんかね、もうマットサン共有指示にも従ってないことでいいんスか、決め打っちゃっていいんスか」
の独り言 「身の潔白を証明は出来るけど無駄占いさせてしまうかな 他の人を占って欲しいけど…」
ナユタの独り言 「ふわぁあああ!!!!」
シータ(人狼) 「まあB狙いが妥当な気がするな。偶数進行だからどうなるんだっけ? GJで吊り増えるか?」
ノラ 「よしBさん真でよかったにゃ〜。信じてよかったよ」
の独り言 「正直毒の存在すっかり忘れてた
COがないってことはグレーにはいないってことでいいのかな」
シャルロ 「狩人はもういないと思わせて役職噛みにきてGJ出せると嬉しいだろうな…」
シータ(人狼) 「うむ、もうBでいいと思う。というかBこの辺で抜いとかないと勝てない、もう」
(共有者) 「\これで違ってたら霊界の皆サンm9してほしいっス/」
樹里の独り言 「ノラちゃんが狐ならいいんだけど…
狼も狩人、狐探ししてくるわね」
アララギの独り言 「霊能は真やった。仮にBが狼やったとしてそこまで身内切りするか?っちゅー話になるし」
マット(人狼) 「じゃあいくぞ。…あとは、もうわかんねぇ。」
ナユタの独り言 「\素村怖い/」
アララギの独り言 「…深読みしすぎなんやろな」
マット(人狼) 「つーか狐は本当に何処にいるんだろうな…」
桜姫皐月
◆丁(共有者) 「なんかね、もうマットサン共有指示にも従ってないことでいいんスか、決め打っちゃっていいんスか」

まぁ、この場合だと、従わないだろうな、マットは」
シータ(人狼) 「「得票数少ないところから行ってみたよ☆」とかやる。絶対やる。」
ファイ 「狩人いるからGJきそうだなww」
ナユタの独り言 「……なんか俺、素村怖いばっかり言ってる気がする。」
スズメの独り言 「遠吠え多いっすね……」
シータ(人狼) 「案外吊れてたりしてなー。HAHAHA。」
アララギの独り言 「銃殺だすまで信じれへんけど、チェシャ狐やった可能性あんのちゃうかなとも思うし」
(共有者) 「あと11人…占いケアどうするっスかねえ」
シャルロ 「イケメン狩人は本当に格が違うな」
マット(人狼) 「ぐぅ…」
ジークベルトの独り言 「ちくしょおおおおお勝ちたいよおおおおお」
マット(人狼) 「発言水増ししてやる、悔しいから。」
マット(人狼) 「うおおおおおおおお」
の独り言 「狼さんうっかり毒噛まないかなー もしくはLWで出てこないかなー」
バルト 「今までのもGJだったの?
ヴェルナーさん、凄腕狩人だね。」
桜姫皐月 「GJ来る…、もうやだこの凄腕イケメンパンダ!(もう中の人はヴェルナーさん=パンダになりました)」
シータ(人狼) 「いやもう狐がどうだからとか言ってられるレベルじゃない。これでグレーが3人になる。ホントここで抜かないと無理な気がしてならんわ……。」
マット(人狼) 「そうだな…うああああああもう…」
ヒヒラギ 「マットさん決め打っちゃってください!>丁さん」
マット(人狼) 「抜けなかったら諦めようぜ。」
B は ナユタ を占います
シータ(人狼) 「埋毒どこじゃーい」
ナユタの独り言 「\(^o^)/」
シェノ 「お、ノラにゃおつかれさまー!」
チェシャ 「◆マット(人狼) 「つーか狐は本当に何処にいるんだろうな…」

キミに黒出されてもう吊られてるよ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ベルナーくんの「チェ者」に萌えてた」
ファイ 「下界で絶望する狼であるが、霊界はこのwktkであるww」
シェノ 「まあ抜けませんよね」
シャルロ 「ヴェルナー君がイケメンすぎる不具合」
シャルロ 「チェ者…兄者とか妹者みたいだなwww」
雅美 「結構GJ出してるよな…。ヴェルナーって狩人始めてやなかったっけ?なにこれすごい」
ファイ 「ログ見たけど残念、我は狩人じゃないんだなー>妹者」
リーヴ 「イケメンは何をするにもイケメンだった」
桜姫皐月 「ちぇ者可愛いな。。。。!」
マット たち人狼は B に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノラさんの遺言 無職coだよ。ちょっとハロワ行ってくるにゃ
Bさん真目で見てるけど、どうかにゃ〜
< < 朝日が昇り 9日目の朝がやってきました > >
マット 「【ジークベルトを占った、●だ】」
ファイ 「ちぇ者だと…!?ww」
ナユタ 「おはよう! 死体なしだね。」
ゴウ 「ん?ヴェルナー前も「イケメン狩人」ってたたえた気がしてるが」
樹里 「おはよう
死体なしが多いわね…」
ファイ 「GJやるネー!」
「占いCO!なゆたん○!
グレーつぶし続行 発言数が少ないのと投票数が少ないところからー」
ジークベルト 「占い結果、鴎さん○ 狐探しー」
アララギ 「おはようさん。死体ないな…」
スズメ 「死体なしっすか!」
シェノ 「というかジークんが村の仕事しすぎてる…w」
「おはよう…また死体無しか、狩人より狐と見るべきかこれ」
「おはよっス…あれ」
ヒヒラギ 「うお、霧だっ」
シータ 「死体無しか。んー、まあこの状況だと占いGJだろ、普通に。」
ヴェルナー 「おはよう」
桜姫皐月 「またイケメン狩人か・・・!(’;3;)」
ファイ 「えーっと、これでグレーは2つか。ふむふむ。」
シャルロ 「占いと狩人仕事しすぎだなこれ…狼は泣いていい…」
ナユタ 「B、○ありがとう。」
雅美 「◆ゴウ(うめだ) ん?ヴェルナー前も「イケメン狩人」ってたたえた気がしてるが
ああ!そんなことあったな!」
桜姫皐月 「 ◆シェノ(九鳥) というかジークんが村の仕事しすぎてる…w

狂人なんて『居なかった』ぜ」
「そして占いが全員パンダ…」
ジークベルト 「・・・ん、マットさん俺に●、か」
ナユタ 「GJかな。…狐かな」
「真相は狩と霊界と狐と狼だけが知っている〜かな」
「残りグレーがかもめん、しーたん、じーくん かな」
シータ 「この状況でグレー噛みにいくとも思えんしなあ……。」
ヴェルナー 「死体がないな、狐噛みか…護衛成功か」
「で、占い師は全員誰かに黒を出された、と まあしょうがないよね」
桜姫皐月 「いや、いますけどね!狂人の仕事したけどな!」
「占い狙いでGJっぽい気もするんスよね…」
マット 「なら狐警戒で先にB吊りたい。ジークがLWの可能性もあるしな。」
アララギ 「まぁこうなるわなぁ…」
シータ 「つまり、私、鴎、ジーク、をランしてから占いランすりゃ終わりじゃね?」
「占いケアしてもいいかもよぉ?
いるかもしれない狩人保護にもなるし」
「GJなの?狩人さん生きてるなら霊能守ってて欲しかったけどまあそれはそれか」
スズメ 「んむ……」
ゴウ
◆シータ 「つまり、私、鴎、ジーク、をランしてから占いランすりゃ終わりじゃね?」
ではお前から(」
シータ 「埋毒も死んでないだろ? Bを真と見るなら狐はグレーか、もう吊れているか。」
バルト 「シータさん、昼の発言が村人そのままだよね…。
凄いなあ。見習いたい。」
ファイ 「ジーク氏は最初から狂人くさかった…。思わず票を入れてしまうくらいには。(ちゃんとまとめを確認してから投票しましょうね自分)」
マット は B に処刑投票しました
「吊り回数は足りるのかなこれ」
「ここでボクキツネぇ?それは厳しすぎるよまっぽ
ボクどんだけ●出してると思ってるのぉ?」
樹里 「今日はどうしましょうか
またB君のグレラン?」
シャルロ 「11>9>7>5>3>1 なんと余裕がある吊り回数」
コトノハ 「シータちゃんの村人視点すごいよね・・・」
マット 「だって俺から見てリーヴも偽者だし。ジーク黒ならそれしかねぇ、あとはお前も狼かどっちかだ。」
シェノ 「シータの村っぽさはすごいと思う…」
シータ 「そうだなー。Bを真で決め打つなら、対抗をつぶしてからでも十分だしな。」
ファイ 「狩人ってすごいなって思うネ。」
ヴェルナー 「マットがジークベルトに●出しか」
桜姫皐月 「シータの占い目線すごいな…」
雅美 「ハタからみればシータは村人にしか見えない」
マット 「信じてもらえないなら、もう仕方ねぇ…だけど最後まで諦める気はない。」
アララギ 「霊能噛まれたから真やと思うしマットの数あわへんからBかジークやろ真は
皆Bやっていっとるけどな。」
「あと何W残ってるのか…そろそろ占いもケアしたいんスけど…」
シータ 「というかまあ、一応共有に指示は出してもらいたいとは思ってる……。うん、いや、きついならいいんだけどさ。一応さ。」
「ここでB君の狐疑いはどうかと思うよ…もしかしたらジーク君狐かもとは思ってるけどお兄さん」
ファイ 「妹者投票は狐を狙ってのあれだったからなぁ。結構村っぽいからさ。」
「ボクは狩人とLW保護でじーくんつりたいかな
どっちにしろ狂っぽいし」
シェノ 「うーん、ごく稀に全力で身内切りまくる狼占いもいるからなあ
Bくんならやりそうな気がしないでもない」
ヴェルナー 「そういえば、道連れが出ていないということは埋毒者も居るのかな…突然死した場合はどうかわからないけれど」
マット 「ありえないなんてあり得ない。だ。狐ならたいしたもんだ。吊れなくても占えばわかるけどな。」
「占いケアしちゃうのかい?」
ファイ 「あ、占いケア来るか…!?」
シャルロ 「確かにな…今回は狼も多いわけだし…w>シェノ君」
桜姫皐月 「◆シェノ(九鳥) うーん、ごく稀に全力で身内切りまくる狼占いもいるからなあ
Bくんならやりそうな気がしないでもない

ああ、あるな、身内切り狼」
マット 「埋毒者は生きてるよ俺視点だけどな。ヒヒラギは狼だったし。」
シェノ 「ここで、「村っぽ過ぎて狼かと思った」の登場です」
「占いケア行くっス。…ジークサン吊りで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は ジークベルト に処刑投票しました
ナユタ は ジークベルト に処刑投票しました
樹里 は ジークベルト に処刑投票しました
スズメ は ジークベルト に処刑投票しました
シャルロ 「ただ占いCOのタイミングが身内切りに見えなかったからな…」
鴎 は ジークベルト に処刑投票しました
アララギ は ジークベルト に処刑投票しました
シータ は ジークベルト に処刑投票しました
ファイ 「あとアララギ氏は占ってもらいたかったから票から外したってのもある。
結果、毒を生かす結果となった訳だ。」
ヒヒラギ 「◆マット 「埋毒者は生きてるよ俺視点だけどな。ヒヒラギは狼だったし。」
(「・ω・)「」
ファイ 「ああ、狂人吊りならまぁPPはまだ出ないかな。」
シェノ 「これで多分シータ占われるな…」
ジークベルト は ヴェルナー に処刑投票しました
シャルロ 「狂人来るか…」
ヴェルナー は ジークベルト に処刑投票しました
ゴウ 「シェノ(九鳥) ここで、「村っぽ過ぎて狼かと思った」の登場です
よく言われる 村だと思うけど狼だと怖い、とかな」
桜姫皐月 「狂人来るな…」
ファイ 「◆ヒヒラギ(r/k) ◆マット 「埋毒者は生きてるよ俺視点だけどな。ヒヒラギは狼だったし。」
(「・ω・)「

ヒヒラギ氏www」
丁 は ジークベルト に処刑投票しました
9 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → ジークベルト
1 票投票先 1 票 → ジークベルト
シータ0 票投票先 1 票 → ジークベルト
ジークベルト9 票投票先 1 票 → ヴェルナー
樹里0 票投票先 1 票 → ジークベルト
ナユタ0 票投票先 1 票 → ジークベルト
マット0 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 → ジークベルト
0 票投票先 1 票 → ジークベルト
0 票投票先 1 票 → ジークベルト
ヴェルナー1 票投票先 1 票 → ジークベルト
ジークベルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ 「(「・ω・)」」
桜姫皐月 「ジークお疲れだぜー!」
リーヴ 「ジークベルトお疲れー」
シータ(人狼) 「これ詰んだよね」
マット(人狼) 「………ほら、抜けなかっただろ?」
シャルロ 「ジーク君お疲れ様だ」
(共有者) 「…霧こんちくしょう」
シータ(人狼) 「アーヒャー。」
マット(人狼) 「詰んだ。」
シェノ 「おつかれさまー!」
ヒヒラギ 「ジークさんおつかれっすー」
コトノハ 「おつかれさま!」
マット(人狼) 「……ふぅ…」
ノラ 「お疲れ様だよー」
樹里の独り言 「うーん…」
アララギの独り言 「…ああ、ジークには一応マット占いの結果だしてほしかったけどな。狂やったとしても。」
ファイ 「明日には占いケアのマット氏吊りで占い生きてれば占いも間に合うし追い風吹いてるネー!」
マット(人狼) 「…………………………諦めるか。」
雅美 「詰んだ…詰んでもた…」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
スズメの独り言 「んんんんん……」
桜姫皐月 「残念ながら狼は詰みましたorz」
ジークベルト 「ううううううう皐月さんごめーん!」
シータ(人狼) 「ま、とりあえず白抜こうぜ白。埋毒ぶつかったらゲーム終了までショートカットと思いねえ……。」
アララギの独り言 「なーんかな、うち疑いすぎなんやろなー」
の独り言 「B君リーヴ君真で見るなら、マット・シェノ・雅美・皐月…と4匹」
チェシャ 「お疲れさまー」
ヴェルナー は B の護衛に付きました
ファイ 「(「・ω・)「 」
アララギの独り言 「でも楽観視して負けたくないんや…」
シェノ 「こういう村見てるとさー
狼より人間のがよっぽど外道だよねー」
雅美 「ジークお疲れさん!」
マット(人狼) 「そうだなぁ…じゃあシータ抜くかい?」
バルト 「狼たちの絶望かんがはんぱないね…。」
(共有者) 「そろそろしんどいっス…ここまで盲信して間違ってたら大惨事」
マット(人狼) 「どっちが抜こうがもう詰みなら、どっちが抜いてもいいし最後くらいいけや」
ナユタの独り言 「9>7>5>3>1で、後4回だから…。」
ファイ 「毒喰いありそうでまたwktkしてる。」
アララギの独り言 「てか共有噛まんかったんも気になる。狐のこっとるんか?」
バルト 「ジークベルトさん、お疲れ様」
シータ(人狼) 「それでもいいしー、マットが抜いてもいいぞー。ぶっちゃけ占いランだし、手間省けるだろ。」
の独り言 「ヒヒラギ・ノラ・ファイ・チェシャはよく分からない」
ヒヒラギ 「しかし占い師と狩人がすげぇ村だ」
ゴウ 「◆マット(人狼) 「そうだなぁ…じゃあシータ抜くかい?」
ん?」
の独り言 「LWか2匹か…」
ナユタの独り言 「えーっと、足りるんだよね。ここまできてB偽だったら泣けるなぁ…。」
マット(人狼) 「あーそーだなー埋毒者っぽいのは誰だぁ…」
シータ(人狼) 「ま、それもそーだわなー。これで埋毒引いたら大したもんだぜ、げっへっへ。」
アララギの独り言 「鴎のいうとおりチェシャの場面で霊能守るべきやと思うんやけど…」
桜姫皐月 「◆ジークベルト(楠木なっく) ううううううう皐月さんごめーん!

こ、こっちもすまねえぜ・・、吊られないようにする方法全く思いつかなかったから開き直った(^q^)」
シャルロ 「まあ、処刑投票で村人を吊るわけだしな…そもそも人狼自体、実は村人の方が残酷かもしれない」
シェノ 「シータが噛むかい、という意味だとおもうよ」
(共有者) 「狐吊れてるって考えちゃ駄目っスか、ねえ駄目っスか」
マット(人狼) 「遺言も占い師?そんなわけねーだろって書いてきた」
ゴウ 「あ、ワリイ発言反映されてなかった。おつかれジークベルト」
アララギの独り言 「狩人おらん気がする…どうなんや」
雅美 「◆ゴウ(うめだ) ◆マット(人狼) 「そうだなぁ…じゃあシータ抜くかい?」
ん?
多分どっちが咬むかっていう話だと思うで」
シータ(人狼) 「だなー。遺言もはっちゃけるかー」
アララギの独り言 「てかまだ2Wっぽくないか?」
マット(人狼) 「げっへっへ…一緒に死のうぜ…ヒヒラギ埋毒者だったりしてな…」
ナユタの独り言 「後つい考え込んじゃって発言ができなくなっちゃうのがどうもなあ。」
樹里の独り言 「なんとなく…なんとなく
占いに狼2騙りに思えて…いやいやそんなまさか」
ジークベルト 「シータさん狼だったんだ・・・さっぱりわかんなかった」
マット(人狼) 「あとは身代わり埋毒者とかなぁ」
ファイ 「村人って結構機械的に処刑してると思うと怖いものがあるネ。」
の独り言 「村人11 狼5 占1 霊能1 狂1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者1

【占】
マット:蘭○ バルト○ ヒヒラギ● ノラ○ チェシャ● 鴎○ ヴェルナー○ ジーク●
B:マット● シェノ● ヴェルナー○ 雅美● 樹里○ 雀○ 蘭○ ナユタ○
ジーク:樹里○ シャルロ○ 皐月● ナユタ○ B● Θ○ ヴェルナー● 鴎○


【霊】
リーヴ:ゴウ○ シェノ● 皐月● 雅美●×
コトノハ:ゴウ○ シェノ●×(共有撤回)

【共有】
丁=コトノハ


【吊】
ゴウ→シェノ→皐月→(ヒヒラギ突然死)雅美→チェシャ→ファイ→ノラ→

【噛】
初日→無し→シャルロ→無し→バルト→リーヴ→コトノハ→無し→


【灰】
鴎 シータ ナユタ」
マット(人狼) 「いえーい!!!霊界見てるかあああ!!!!!」
ジークベルト 「あっ俺遺言かきかえてな・・・」
マット(人狼) 「俺らの生き様とくと見ろ!!!」
(共有者) 「……指示出してほしいって言われるっスよね…うん要るよなーと思いつつ全力で混乱してたり」
B は 鴎 を占います
シータ(人狼) 「ん、どっち噛む? 別に私は噛まなくてもいいぜー」
の独り言 「んー…」
マット(人狼) 「俺が噛むよ。がぶっとな。」
ジークベルト 「見てるー!マットさんごめーん!!」
ゴウ 「◆雅美(傘) 多分どっちが咬むかっていう話だと思うで
あ、そういうことか。サンキュな」
シータ(人狼) 「ヒャーッハー!!! 」
シェノ 「仲良くメシ食ってた相手ぶら下げてるんだぜ
にんげんて怖いね」
の独り言 「うるさいよ狼さん」
ヒヒラギ 「人狼wwww」
シャルロ 「いえーい見てるぞー しかし狼メンツ見てると勝てそうなメンバーなのにな…」
ファイ 「いえーい!狼諸君、見てるヨー!ノシ」
桜姫皐月 「だな、多分実際処刑とかはあの某裁判長がいるから全部いやな事押し付けようぜ!」
雅美 「見てるでー!ガン見しとるでー!!>マット」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「ジンガイガンバレー(棒読み」
桜姫皐月 「マット兄ぃいいい!!みてるぞおおお!!!」
バルト 「マットさん、見てるよ!」
リーヴ 「狼があらぶってるな……」
ジークベルト 「鴎さんwwww」
シェノ 「<(`;ω;´) 敬礼!」
ヒヒラギ 「◆鴎の独り言 「うるさいよ狼さん」
◆シータ(人狼) 「ヒャーッハー!!! 」
このコンボっぷりである」
雅美 「<(`;ω;´) 敬礼!」
マット たち人狼は 鴎 に狙いをつけました
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村、だよ
やっぱり大人数は大変だね…向こうでのんびり観戦させてもらうよ

B君真、マット君狼、ジーク君狂か狐(狐は無いかもしれないけど)…と見てるけどどうなのかな…
正直な話よくわからない、申し訳ないね
そういえば埋毒さんまだいるんだっけね
ジークベルトさんの遺言 占い師だよー。樹里さん○、シャルロさん○、皐月さん●、ナユタさん○、Bさん●、シータさん○、ヴェルナーさん●、鴎さん○●
< < 朝日が昇り 10日目の朝がやってきました > >
シャルロ 「鴎君一蹴したなwww」
ファイ 「うるさいwwwww鴎氏辛辣ネwwwww」
ジークベルト 「狩人にー●出したーんじゃーんおいー俺ー」
マット 「【B占った、●…だと…?】」
シェノ 「狼は仲良くメシ食ってるよ元村人だけど」
桜姫皐月 「おつかれだぜー!wしかも鴎噛まれたw」
ナユタ 「おはよう」
「やー?」
「占いCO!かもめん○!
グレーつぶし続行ー 一番発言数が多かったところだようー」
ファイ 「おー、辛辣だと噛まれたネー。お疲れ様ネー。」
樹里 「おはよう」
チェシャ 「お疲れ様ー!」
「おはよっス」
アララギ 「おはよーさん。鴎か…」
スズメ 「えっ」
マット 「なんなんだこれ…狼2騙りとかアリかよぉ…」
ゴウ 「おつかれ。」
リーヴ 「鴎お疲れー」
シータ 「ん、グレー噛み?」
「おつかれさまだーよ 「マット君かい君は!」って言おうとしたら超過った」
ヒヒラギ 「おつかれさまー」
シャルロ 「しかも鴎君噛まれたwww」
ファイ 「これもしかして狐と思われたりするかネー…?」
ヴェルナー 「おはよう」
雅美 「鴎おつかれさん!」
「あー遺言書き替え忘れた まあいいけど」
「何でグレー噛み…?よくわかんない
銃殺もあり…?」
バルト 「でも、正直、終わるまで勝敗なんか分からないんだから、
絶望するにはまだ早いと思うけどね。」
マット は B に処刑投票しました
シータ 「と、い、う、か。えーと? B真だとして? グレーは私のみーと。」
シェノ 「まっと内訳めためたやがな」
「グレー噛みなんスかね…」
バルト 「鴎さん、お疲れ様」
マット 「狐何処いったんだ?もう吊られたのか…?B吊るか…。」
ナユタ 「えっと…。ここでグレー噛みってあるのかな…?」
樹里 「あれ…?狐ってもういないの…?」
桜姫皐月
◆バルト(タカハル) でも、正直、終わるまで勝敗なんか分からないんだから、
絶望するにはまだ早いと思うけどね。

まぁ、狼詰んでるけどな…orz」
ジークベルト 「シータさんがミリアさんになttr」
ファイ 「まぁ、占いケア完遂だろうけどネー。」
「いや、狩人(いたら)じーくんつりで保護してるわけだしなぁ
んーんー毒警戒かな…?
COがないならしろの中だろうしね」
シェノ 「B真目でマットは狼で囲い、Bが占ってないのはシータ、埋毒と狩人生存。
わりと絶望だと思うよ…」
シータ 「狐もう吊れてるってところかー?」
マット 「銃殺と襲撃かぶったと見せかけた襲撃なのか?わかんねぇ。」
アララギ 「どうなんや…狩人やと思ったとか…は、ない…か…?」
ファイ 「素ってミリアさんになるのかwwww妹者よwwww」
「お兄さん狐だったら遺言に狐だよって書くよ 1匹の時ならね」
「というかわざわざ噛んでくれてありがとー!だねぇ
あとはしーたんとマッポ吊れば終わるわけだしー」
ヴェルナー 「Bに占なわれていないのはシータのみということになるようだけれど…」
シータ 「うん、そゆことなのでもう投了で良いかなコレ」
マット 「あははははははは…」
ファイ 「あ、投げたー。」
スズメ 「えっ」
「狐…ううん吊れてるって思いたいんスけど」
アララギ 「なんや?COか?」
マット 「投了だ!!!!」
シャルロ 「投了のお知らせ…狼は泣いていい…」
ファイ 「最後まで逃げて欲しかったけどネー…。」
雅美 「おお」
シェノ 「詰んでるからねえ…」
ゴウ 「おっと?」
シータ 「埋毒だーれー! 教えてくれたら噛んで終わるからー!」
樹里 「お!」
「ん?狼CO?」
ナユタ 「えっ?」
ヒヒラギ 「投了宣言とな」
「おや?」
バルト 「うん…分かってるけど、狼で絶望し切っていたのに勝ちが見える所まで来た経験があるから…。
絶望していたせいで、引き分けに終わらせちゃったけど。」
シータ 「いや、どう考えても無理だろーコレー。うんー。狼COじゃこんなろー」
ファイ 「これで本当に噛むのかどうかだよネ。」
シャルロ 「占いと狩人が神だったな…」
リーヴ 「投了した?」
樹里 「…毒はもういないのかしら?」
コトノハ 「酷だけど、投げないで欲しかったな」
「霧こんちくしょう…戻ってきたらすごい事になってたっス」
マット 「埋毒者いるんだろ。俺とシータどっちに噛まれたいか選べよ。」
ジークベルト 「む・・・ごめんよご主人・・・」
アララギ 「はいはい、しゃーないなぁ。うちが毒やでー。」
「そう、なら吊っちゃおっかー
毒COがないならヒヒラギくんだったかな?」
ファイ 「だよネー。最後まで戦って欲しかったなー。」
シータ 「Bが狐の可能性もあるけど、そこまで的確に黒出せるなら負けでいいよ!」
シェノ 「投げたってより、どうしようもない。
正直これは責めないでほしいな」
ゴウ 「人間の力ってやっぱすごいよな!人外越えるよな!!!すっげぇよすっげぇよ!!!うっわBもヴェルナーもサンキュな!!!」
「ああ…この人数だと足掻きようがないのか…」
「アララギちゃん毒かー」
シータ 「よし、あたしかマットを吊れ! すぐにアララギ噛んで終わらせる!」
シャルロ 「だなー、詰んでいるのは仕方ないが…出来れば最後まで、な…」
シータ 「そしてごめん! 魂混同した! 「私」だな!」
ヴェルナー 「これは…シータとマットが狼COということか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は シータ に処刑投票しました
シャルロ 「9人も残っていて占いも狩人も毒もいるしな…」
ファイ 「どちらかというと、勝負は終わるまでやり台湾。」
ヒヒラギ 「おお、逆PP…」
B は マット に処刑投票しました
スズメ は シータ に処刑投票しました
桜姫皐月 「…これは仕方ない…どうやっても『突然死が起きない限り』勝てない、それに突然死で勝ってもこっちは嬉しくもなんともねーぜ・・」
シータ は マット に処刑投票しました
ゴウ 「村人に完全服従の狼・・・」
アララギ は マット に処刑投票しました
樹里 は マット に処刑投票しました
シェノ 「この状況の狼の絶望感てはんぱないぜ」
丁 は マット に処刑投票しました
ヴェルナー は シータ に処刑投票しました
10 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 → マット
1 票投票先 1 票 → マット
シータ3 票投票先 1 票 → マット
樹里0 票投票先 1 票 → マット
ナユタ0 票投票先 1 票 → シータ
マット5 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 → シータ
0 票投票先 1 票 → マット
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → シータ
マット は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト 「占い師と狩人が凄腕すぎたね。」
「この間投げた(久が)僕は責められないけどね うん」
「やあお疲れ様」
ジークベルト 「わーんマットさんごめえええええん!!!!!」
バルト 「マットさん、お疲れ様」
マット 「俺らの生き三鷹!!!」
シータ(人狼) 「おおう……私が残されるのか……」
雅美 「このまま最終日までもつれ込んでも狼勝利は絶望的やしね…今回は占いと狩人がすごすぎた。」
ヴェルナー は B の護衛に付きました
スズメの独り言 「きりがー」
マット 「あはははははは!!!!」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
雅美 「マットおつかれさーん!!!!」
スズメの独り言 「投了……っすか……」
シータ(人狼) 「最後の噛みが毒か……胸が熱くなるな。」
シェノ 「おつかれさま!ごめんねええええええええええええ!」
リーヴ 「マットお疲れー」
シータ たち人狼は アララギ に狙いをつけました
シータ(人狼) 「よし、終わり!」
マット 「俺が噛みたかったぜ毒!!!」
シータ(人狼) 「お疲れ様!」
ナユタの独り言 「\霧爆発しろ!/」
桜姫皐月 「マット兄ぃ・・・、お疲れ…これは…仕方ない」
アララギの独り言 「霧にまかれる!!」
マット 「あぁやっぱヴェルナー噛みでジーク破綻で吊りが正解か…」
ファイ 「クライマックスで霧がやばい。」
雅美 「マットお疲れ…ほんまお疲れ…」
ゴウ 「おつかれマット、良く頑張ったと思うぞ・・・?」
アララギの独り言 「シータ投げすぎやろwマットに投票しとるw」
シェノ 「正直360度絶望のロスタイムみたいなもんだからなー。
投了は許してほしいよ」
「霧が…」
マット 「しるかああああああああ!!!\PHP様呪い殺す!!/」
(共有者) 「…霧ぃぃぃ!」
シータ(人狼) 「ほんとこれ無理ゲーだったよwww」
ヒヒラギ 「お疲れ様っすー」
シータ(人狼) 「あー、B、Bー。早く占ッテ!」
桜姫皐月 「ごめん・・・!何も出来なくて御免…だぜ…!」
(共有者) 「…なんスかこの展開」
シータ(人狼) 「あ、違うか。狩人! 狩人! 早く誰か守ッテ!」
ファイ 「そんなの3日間のPPに耐えるだけの村人はどうすれば良いんだよ。って言いたくなっちゃうけど。」
ヒヒラギ 「霧で中段がまったく見えん…」
マット 「最後までがんばってはみたんだけどな…投了するつもりは一応無かったが。うん…ごめん…」
樹里の独り言 「あら?噛みはまだかしら」
シェノ 「いや真の何も出来なかったはボクで…ごめん霊COするつもりだったんだけど…」
ジークベルト 「誤爆ごめん、そして手数稼ぎも出来なくてごめん・・・orz」
シータ(人狼) 「もうブラフとかないから! 完璧に投了だから!」
ゴウ 「◆シータ(人狼) 「最後の噛みが毒か……胸が熱くなるな。」
俺も目頭が熱いよ・・・」
シェノ 「PPも逆投了みたいなもんだと思っていた」
ファイ 「占いだネー。>妹者」
ナユタの独り言 「ぬふう。」
シータ(人狼) 「埋毒噛むから早く終了ーって伝わってなかったかなww」
雅美 「や、俺の方が全然ダメやった…。潜伏で●出して…あかん…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「んー、B君どうしたんだろね」
ゴウ 「ん?B霧か?」
リーヴ 「霧出てるなあ……」
ジークベルト 「Bさんどうしたんだろ、大丈夫かな」
雅美 「B大丈夫か?突然死とかしないよな?」
ファイ 「大丈夫かな?」
B は ヴェルナー を占います
アララギ は無残な姿で発見されました
(アララギ は狼の餌食になったようです)
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は毒に冒され死亡したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 そんなことよりおうどんたべたい、ってニコニコATOK辞書から出てきたけどどうなってんの。

ていうかむーりー。これはむーりー。投了でいいよー。
アララギさんの遺言 うちは毒や!COせんかったんは、狼に噛まれたらええっておもっとったからや。
マットさんの遺言 占い師?そんなわけねーだろ
< < 朝日が昇り 11日目の朝がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
桜姫皐月 「…B?」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
マット 「お疲れ様ですごめんなああああああああい!!!!」
バルト 「お疲れ様です。」
「ん、おつかれさまだよー」
「ごめん私も占わなきゃいけないのすっかり忘れてたごめん」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
リーヴ 「お疲れ様でしたー!」
アララギ 「お疲れ様でーす」
桜姫皐月 「お疲れ様あああ!ごめんん!!!うわあああんんんん!」
樹里 「お疲れ様でしたああああああ」
雅美 「おおお疲れ様でしたー!!」
チェシャ 「お疲れ様でした!」
ナユタ 「お疲れ様ー」
シータ 「お疲れさま! 無理でしたァン!」
ヴェルナー 「お疲れさまでした。村人勝利!」
「おつかれさまでしたーぁ」
「お疲れ様でした!」
ファイ 「ちょwwwわすれだったのかw」
コトノハ 「おつかれさまです!」
ノラ 「お疲れ様でしたー!」
ジークベルト 「ごめーんなさーーーーーい!!!!!」
アララギ 「やっぱ狐そこかー」
ゴウ 「おつかれー!!!村人役職すげええええええええええ!!!!!」
マット 「一応詰んだってわかっても最後までは諦めなかったんだ…それだけは…わかってほしい…」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
シータ 「私……頑張ったよね……? もうゴール、しても、いいよね……?(アーノーウーミー」
スズメ 「お疲れ様っすーああああよかった!」
「うおおおおおヴェルナーさん狩人だったあああああああああ(*´∀`*)」
ファイ 「狼陣営おつかれさまでした! 狐もお疲れだ!」
ヒヒラギ 「お疲れさまー 突然死ごめんでしたうわぁぁん!!」
ゴウ 「Bとヴェルナーに熱い拍手」
マット 「PHP様なんなのなんの嫌がらせなの。」
「村役職の残り具合!お疲れ様ですよー!」
マット 「\あとかもめん襲撃はなちゅらるに間違えた/」
「ヴェルナーさん狩人だったのか!すごい!」
樹里 「久々に最終まで生き残った…」
アララギ 「ヴェルナーさんが狩人!すげぇ!」
桜姫皐月 「イケメン凄腕狩人には狼総出で腹いせにパンダ耳付けようぜ!!」
雅美 「占い師と狩人が最強すぎてどうにかなりそうだった」
ヴェルナー 「狩人日記
2日目:【護衛成功】護衛B
4日目:【護衛成功】護衛リーヴ
8日目:【護衛成功】護衛B

初狩人でちゃんとお仕事が出来てほっとしました。」
リーヴ 「占いと狩人が神すぎた!」
シータ 「アーヒャー。シータだと狼にばっかなってるのは気のせいかwww」
「はあああああああ!ヴェルナーさんありがとおおおお!」
ゴウ 「あれ?初だっけか?<狩人 すごかった」
「イケメン狩人かー…霊能がどうとか言ってごめんね!GJ!」
スズメ 「すごいいいいヴェルナーさん!」
バルト 「◆マット 「一応詰んだってわかっても最後までは諦めなかったんだ…それだけは…わかってほしい…」

うん、十分分かってるよ。
Bさんに黒出しするしか無いと思うし、ちゃんと最後まで騙っていたもの。」
ファイ 「\お疲れさまー。狼たちの詰み具合は泣いていい。/」
ナユタ 「狩人すげぇ…」
シャルロ 「狼陣営は泣いていい…」
シェノ 「ナナヤさんと狼になる率が妙に高い気がするw」
ジークベルト 「もーゴロンゴロンゴロンごめんなさいゴロンゴロンゴロンゴロン」
「間違えて襲撃された…だと…」
シータ 「あんな鬼ヅモされたら無理! マジ無理! ですよ!」
樹里 「占いと狩人の能力発揮ハンパなかったwwww」
ジークベルト 「誤爆しなきゃよかったあああああゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
雅美 「もうほんと何もできなくてごめんなさい…」
ファイ 「もしやと思ったらやっぱり妹者と敵同士だよ!どういうことだよ!!」
マット 「なんで狼で心折れてる時にまた狼ふってくんの涙出てきた嫌がらせか!!」
シータ 「◆シェノ 「ナナヤさんと狼になる率が妙に高い気がするw」
ですねw いつぞやの恋人の時とか色々……」
「占いと狩人が神がかっていたのね…!」
バルト 「占いと狩人がもう、凄腕だね!」
マット 「ごめん占われてないの忘れてた(・ω・`)>鴎ん」
シェノ 「黒出された時にすさまじく凡みすった、重ね重ね申し訳ない…」
桜姫皐月 「鬼ヅモだったぜ・・・!本気で村役職怖いいいい!!」
シータ 「また兄者と敵同士だよ! どういうことなの・・・」
ゴウ 「\人間様の底力/」
「あーやっぱチェシャくん妖狐だったんだね
吊られなかったら占おうと思ってたくらいだったw」
ゴウ 「どうも、1日目で吊られた寡黙素村です 勉強になりました」
ヒヒラギ 「狩人と占いが華麗すぎてすげぇかったです」
雅美 「◆桜姫皐月 「イケメン凄腕狩人には狼総出で腹いせにパンダ耳付けようぜ!!」
パンダ判定されたヴェルナーくんにパンダ耳つけようぜ!」
マット 「わあああああああああああん(ノд`)>バルト君」
ヴェルナー 「◆鴎 霊能がどうとか言ってごめんね!GJ!」
いえ、あのタイミングは霊能を護るかどうかで迷ったのですが…Bさん抜かれるのが怖くてガチ護衛でした。」
「大人数だから寡黙気味になるかと思ったら、ツール見たら常に7,8位喋れてた まんぞく!」
シータ 「……とりあえず最後まで占われなかっただけ、頑張ったって言っていい?」
リーヴ 「狼は狐分かってて、黒告発したんだとばかり思ってたのにwwww」
「ええもうそれに比べて役に立たん共有で大変申し訳ない」
チェシャ 「◆B 「あーやっぱチェシャくん妖狐だったんだね
吊られなかったら占おうと思ってたくらいだったw」

どうにせよ死んでいたということですね・・・w元から勝てる気はしてませんでしたがw」
ファイ 「これは、付け耳が流行るな…。」
ジークベルト 「ウワァァァン主にマットさんと皐月さんゴメエエエエン(ガバッ」
シャルロ 「シータ君の村人オーラは半端ないな…」
シータ 「ネコミミモードです☆」
バルト 「シータさんの村視点発言は凄いと思う。狼になった時に見習いたいよ。」
マット 「いやジー君もよくがんばったよ…>ジー君」
「いやいや共有さんもがんばったよー信じてくれてありがとー(*´∀`)」
ナユタ 「ついついぽけーっと会話を見るだけになってしまうどうにかしないと…/(^o^)\」
桜姫皐月 「発端→まさみんの遺言の語尾が「にょ」だったから」
マット 「占われるって言ってた矢先から一番に占われたよ畜生なんなの…占われるなら素直に吊られればよかった…」
ジークベルト 「頑張ってない・・・ぐす・・・
Bさん決め打ち覆せなかった・・・」
シータ 「◆シャルロ 「シータ君の村人オーラは半端ないな…」
ミリアでの修練が……きっと……(キリッ」
「しーたんの村っぽさはすごかった
結果残してしまった とても勉強になった…」
「付け耳だと… って言おうとして憑け耳になった変換」
ヴェルナー 「たしかに占い結果パンダでしたが、パンダ耳ってw」
樹里 「シータちゃんは普通に村かと思ってたCO…orz」
アララギ 「霊能真でみて狼だったっていう痛い目みてから残ってる役職信じられないの最後まで疑ってたCOごめんねB君ありがとぅ」
ファイ 「人外のときに村っぽさを出すのはまだまだ見習いなので習い隊であります。」
シャルロ 「初日の占いCO速度もこれは狼涙目でござった…」
シータ 「まあ私のはなんというか、村人ばっかやってたからそのノリで……。身内をガシガシ切りかねない諸刃の剣。」
「憑け耳なにそれこわい」
ファイ 「何故おおきくしたし。 ミスです。」
マット 「寧ろなんていうかジー君にすごいごめん…勝てなくてごめん…」
桜姫皐月 「 ◆ジークベルト 「ウワァァァン主にマットさんと皐月さんゴメエエエエン(ガバッ」

ジークぅうう・・・!(ぎぅうう!」
「是非見習うべきですww」
「大声連打でまっぽかなとは思ったけどシータちゃんとは思えなかったー 潜伏こあい・・・」
マット 「\PHP様呪い殺す/」
リーヴ 「と、私はお先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした!」
ジークベルト 「先生どーやったら狂人らしく吊り手数稼ぎorPP加担できますか・・・狂人よく振られるのに狂人の仕事できないお」
桜姫皐月 「 ◆ヴェルナー 「たしかに占い結果パンダでしたが、パンダ耳ってw」

語尾は「ぴょ」でお願いします!(土下座」
バルト 「お疲れ様ですー」
「しゃるるーのツールが役に立ちすぎて泣きそうになった
アレ便利すぎるうう」
シータ 「「あ、あの方はあなたの右腕では!?」「右腕? 俺の右腕はここにある」
の精神がいいんじゃないかな!!!(キリッ」
ファイ 「あの夜は誰でも叫びたくなる夜だと思うねww」
ジークベルト 「えーん皐月さーんぎゅっぎゅっぎゅ」
「お疲れ様でしたー」
「おつかれさまでしたー!」
チェシャ 「お疲れ様ですー」
アララギ 「お疲れ様ですー」
マット 「半分諦め気味だった、ごめん。でも最後まで勝てないとはわかっててもがんばった…>鴎ん」
樹里 「久々の人狼だったけど、相変わらず推理できてなかったなぁ…」
「おっと私も失礼します!お疲れ様でした!」
マット 「お疲れの方お疲れ様でしたー」
スズメ 「お疲れ様でしたー」
シータ 「ツールは確かに便利だったんだけど、最初の方うまく動いてくれなくてブラウザ固めちゃったんですよねえw」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
シャルロ 「◆B 「しゃるるーのツールが役に立ちすぎて泣きそうになった
アレ便利すぎるうう」
私が作ったわけじゃないけどなwwwww占いの時は便利なんじゃないかな? 投票メモも見やすいから、権力者探しも出来るし」
樹里 「お疲れ様ですー!」
シータ 「お疲れ様です!」
「さて、まだ0時半ですが2回戦どうしますかー?」
ジークベルト 「リーヴさんおつかれさまー」
マット 「あと\ヒヒラギ君とチェシャ君も黒出してごめんね!!/」
ノラ 「お疲れ様ですー。私もこれで失礼します。お疲れ様でした」
コトノハ 「お先に失礼しますー!ありがとうございました!」
ファイ 「いけますです!」
ヴェルナー 「お疲れさまでしたー」
雅美 「お疲れの方お疲れ様でしたー!」
「うん、すごい便利だった!教えてくれてありがとおおお
アレマジ活用したい」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
桜姫皐月 「おつかれさまですたー」
スズメ 「お疲れ様の方お疲れ様でしたっ」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
マット 「私もこれで。もう無理。また絶対狼ふられるもうやだわあああああんお疲れ様でした!」
ファイ 「落ちの方お疲れ様ですよー!」
「ツール便利すぎるます…」
チェシャ 「お疲れ様の方お疲れ様ですー」
シャルロ 「私はこれで落ちますー!皆さんお疲れ様でした!」
桜姫皐月 「人数によってですね。。普通村だと時間がかかるのでむりぽー・・・(’・3・)」
「落ちの方お疲れ様でしたー 二回戦あるなら行きたいです〜」
「お疲れ様でしたー
残ってる二回戦組どのくらいいるかな?挙手お願いしますー」
アララギ 「落ちの方お疲れ様ですー」
チェシャ 「ノ」
樹里 「私もお暇しますー!
お疲れ様でした!!」
アララギ 「ノ」
ヴェルナー 「マットさんお疲れさまでした。最後まで諦めない狼の姿勢が格好よかったです。」
スズメ 「ノ」
ヒヒラギ 「リアル事情とのWパンチでテンパりすぎて突然死しましたがお構いなく!>マット氏」
シータ 「ノ」
シェノ 「ノ」
ナユタ 「ノ」
「ノ」
雅美 「ノ」
ファイ 「ノ」
ジークベルト 「私もここで落ちますーおつでした!」
「8人以上はいるかな?
真闇鍋あたりがいいかなぁ…」
バルト 「ノ」
ヒヒラギ 「ノ」
ゴウ 「2回戦がんばってくださいませー!ではでは!」
「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー」
「闇と普通とお祭り、希望ありますかー?」
シータ 「希望が通るならガシガシ普通したいとか思ったりなんだり。でも時間がアレかしら……。」
シェノ 「お祭りよりは普通か闇がいいですん」
「今のところ普通村希望のみだけど皆普通村でいいかな?」
「|ω・)<やみなべー…」
ナユタ 「普通だと長くなるかしら…。」
「この人数で普通だと1時間半くらいかしら?」
ファイ 「鴎さんの叫びがwwww」
チェシャ 「うーん・・・私はどちらでも構いませんのでおまかせしますー」
シータ 「普通で経験詰みたいけど、別に鍋でもいいですよー。」
「どうしようどっちがいいかなw」
ファイ 「どちらでも無問題!」
「ふむ、じゃあ時間の具合も見て闇鍋にしましょっかー」
ヴェルナー 「ちょっと時間が気になるので観戦に回ります。
2回戦頑張ってください、お疲れさまでした。」
「ナナヤさんごめんね!また定期の時ガシガシ普通やる!」
ナユタ 「闇鍋がいいですー。どちらでもOKですが…!」
「ヴェルナーさんお疲れ様でしたー!」
ナユタ 「あっ、闇鍋か。」
チェシャ 「ヴェルナーさんお疲れ様でしたー」
雅美 「ヴェルナーさんおつかれさまー!」
「じゃあ闇鍋立ててきます
サブ無しで真でいきますー」
ヒヒラギ 「どっちでもおkっす」
ナユタ 「お疲れ様ですー」
シータ 「ういー。鍋了解ですよーん」
ヒヒラギ 「ヴェルナーさんおつかれー」
「なんか叫んでたっけ(・ω・)>ファイ君」
「ヴェルナー君おつかれさまですー 鍋了解っ」
シェノ 「おつかれさまでしたー」
シータ 「お疲れ様です!」
ファイ 「おつかれさまでしたん」
ファイ 「なんだか顔文字が地面が唸りあげるようなイメージがしたのだよ。>鴎氏」
「立ちましたので移動お願いしますー」
雅美 「了解ですー」
ファイ 「ありがとうございますー!」
ヒヒラギ 「りょうかいでーす