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第十六回定期ピク人狼~第3回戦~ 村 ~ \少人数男だらけバトル/ ~ [58番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
\ェ/
 (みこ)
[村人]
(生存中)
\もうBなんて信じません/ クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
PHP様は本日も鬼畜です イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
うさうさー ミリア
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
PPって はりきるけど プレッシャー(´・ω・`) サダファラ
 (ら)
[村人]
(死亡)
牛丼もりもり! アルファ
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
Σダダダダダッ ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(死亡)
アルファ 「了解ですー!」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/」
「げんげつで決闘立つようなので、いきましょうかー」
「決闘でおっけーですー!>げんげつさん」
ゴウ 「了解ですー」
「決闘でいいかな?」
「決闘村希望が多いみたいですけどどうしますかー?」
ゴウ 「バッタバッタ死んでくようなwww」
「決闘村は、暗殺者と罠師と狼しか出ない村ですねw」
ゴウ 「決闘村がイマイチわかってない・・・」
「神話村だと同じくらいになっちゃうかもねぇ…>時間」
アルファ 「どっちかっていったら決闘の方かな。」
「あ、やっぱ決闘でいいんだww」
ゴウ 「決闘だった…!間違いがさっきから酷いwww」
「あ、いや暗殺村なのか?んん?特殊村よくわかんないw」
アルファ 「普通じゃないなら神話村希望してみたいような。 あーでもこれだとあまり時間は変わらないかなぁ。」
アルファ 「ね!ww」
「暗殺…というか決闘と虚弱だったらどっちがいいかな?」
「ちょっと切ないね!w」
アルファ 「人数がごっそり減るみたいですね。」
ゴウ 「ですかねー」
ゴウ 「普通村以外だと暗殺か虚弱」
「普通はやっぱり無理そうですのうー」
「今相談してるみたいーもちょっとまってねー」
アルファ 「シ www」
アルファ 「んー、虚弱はお腹いっぱいだなぁ。(ノ)・ω・(ゝ)ムニムニ」
「すぐ終わる村がいいーって言ってるみたいだから普通村はなさそうだにゃー…」
ゴウ 「普通村なら出たい…!」
「まぁ何村をするのかは全然わかりませんが!」
「(`・ω・´)シャキーン」
アルファ 「\合体!!/(`・ω・´)シャキーン」
「さてあっち終わったし合流できるならしたいねぇ」
アルファ 「人狼サイド多いなぁ…w」
「あの布陣で村勝ちってすごいな…w」
ゴウ 「お、村人おめでとう」
「あ、村かったww」
「でもなんか引き分けになりそうな気配?」
ゴウ 「◆アルファ 「オキテー!www」
Σ('□'=三='□')」
「おきてー!w」
アルファ 「◆ゴウ 「・・・・・(かくんっ」

オキテー!www」
ゴウ 「・・・・・(かくんっ」
アルファ 「虚弱…長くかかるのかな…?」
「虚弱村どのくらいかかるかなーうーん」
ゴウ 「御疲れ様でした!」
サダファラ 「おお、お疲れ様でしたー!!」
「おやすみなさい!お大事にー!
あるはちゃんもお疲れ様ですー!」
ミリア 「おつかれさまでした!」
イルス 「普通村の皆様おつかれさまでしたー」
ゴウ 「おやすみなさーい!」
ミリア 「うい、完治はしてないですw というわけで寝ますねえw」
イルス 「正直私も眠いからシャワー浴びて寝るっ!」
アルファ 「おやすみなさいですよー。」
「ファラちゃんも結構票あつまるよねぇ…w」
アルファ 「よーし、待ってる間にログ見たりしよう!」
クラィス 「ミリアさんは寝たほうがいいwwwまだ完治はしてないんでしょ?」
「お疲れ様ですw」
ゴウ 「吊られたの久しぶりかもしれん」
ミリア 「んー、さすがに私はそろそろ寝るですよw 」
サダファラ 「僕が喰われて霊界逝ったの久々な気がしてならないようなそうでもないような
いややっぱり最近吊られて霊界逝ってたような」
「虚弱かーじゃあちょこっと待とうかー」
クラィス 「げんげつは虚弱体質村やからちょっと待てばおわるかもなー
どうするかね」
ゴウ 「何を言ってもムダ、は言ってからヤバイ、と思った」
ゴウ
◆サダファラ 「ゴウ氏が吊られてちょっとびっくりした いやまあ、完全放置だったら怖いと思ったけど」
俺も吃驚した。が、失言があったかもな;」
「ゴウくんは 何を言っても無駄 って言ってたのが気になって吊っちゃいました!」
アルファ 「おつかれさまです!」
クラィス 「あんなの何の情報もなかったんだからブラフかけて反応見るためにきまってるじゃないの…」
ゴウ 「◆クラィス 「いやたんにBが狼やったら俺残すことないやろなっていう思考があっただけ」
そうか・・・;」
ミリア 「おつかれさまでした!」
サダファラ 「ゴウ氏が吊られてちょっとびっくりした いやまあ、完全放置だったら怖いと思ったけど」
「お疲れ様でしたー!」
イルス 「占いやって初めて狼みつけられたよ! 一回目は白でローラーで初手吊りされて二回目は不審者あてて信頼0になって今回で初めて人外みつけられたよ!」
サダファラ 「(*´∀`)お疲れ様でしたー」
「何のプレイかと思ったほんと
これで負けたら泣くとこだった」
サダファラ 「ああ、これ小文字にするとーが-になっちゃうんだった やっべ」
サダファラ 「◆ゴウ 「クラィスとBの信頼関係に感動した」
( ´ー`)」
クラィス 「◆ゴウ 「クラィスとBの信頼関係に感動した」

いやたんにBが狼やったら俺残すことないやろなっていう思考があっただけ」
ミリア 「まーアレですよ。「ナカヨクシテー」的なwww
結局はハメられたわけですがwww」
アルファ 「たのしかったよー(∪^ω^)わんわんお!」
ゴウ 「クラィスとBの信頼関係に感動した」
クラィス 「あんな不確かな状態で投票なんてするわけないじゃないっていう」
「うわああああああああかったあああああああああああ」
ミリア 「オッケーイ。とりあえず結果はオーラーイ、たぶん。」
サダファラ 「あ、お疲れ様でしたー!」
イルス 「おつかれさまー」
ゴウ 「おっしゃああああああああああああああ!!!」
アルファ 「おつかれさまぁー!」
クラィス 「ほい、おつかれさーん」
アルファ 「ミリアがクラィス投票だったら分からないけど。再投票になっても多分ミリアが落ちるでしょう。」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミリア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 → ミリア
クラィス0 票投票先 1 票 → ミリア
ミリア2 票投票先 1 票 →
B は ミリア に処刑投票しました
ゴウ 「村ぁああああ・・・!」
ゴウ 「自分が185あるのに吃驚した」
サダファラ 「お、村勝ちかなあ・・・」
イルス 「クロ二つ見つけられるまでは正直悪手だとおもうなー そもそも占い潜伏が悪手なんだし」
アルファ 「んー、これ負けそうかな。」
クラィス は ミリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「そういえば、この村じゃ身長高いのが意外といるなぁ(´-`).。oO(・・・・・・・・・)いや、人数少ないだけだが
アルファ 「◆イルス(爆散) 初日黒とっても潜伏しようかとおもっていた、割と

これね、気になったんだけど…
潜伏占いで●二つ見つけるまで潜伏で遺言COってありだと思う?
信じられるかな?」
サダファラ 「ていうかなんで僕めっちゃ疑われてたんやろか 何か言った?(´・ω・`)」
ミリア は B に処刑投票しました
ミリア 「んー、じゃあ投票してしまいますか……。」
クラィス 「え、だってもう投票してもたし」
ミリア 「いや、そーなんだけどさ。なんかこう、そういう決め方はなんか……って思っただけさ!」
アルファ 「上でのんびり眺めるあたし。(∪^ω^)」
サダファラ 「ミリアルファで狼だったわけですが これには突っ込めばいいのかな やっぱ」
イルス 「初日黒とっても潜伏しようかとおもっていた、割と」
アルファ 「初日に見つけるからまあ、COしたら噛むよねww」
イルス 「芝居だとしても乗るのが霊界のノリだと信じてるっ(キリッ」
クラィス 「え、なに、それってミリア狼COなわけ?
ミリア視点かて俺かBなんちゃうん」
「うーんうーん…ううううん…」
サダファラ 「正直、PHPの空気読みっぷりならクラBかミリアアルファで狼だと思ってた うん わりと本気で」
イルス 「私初日狼見つけ出したのに(´;ω;`)ブワッ」
アルファ 「まぁ、芝居でしょうw 多分ね。」
ミリア 「いくらなんでもそれはーどうかとー」
ゴウ 「勝てよ村人おおおおお・・・!」
サダファラ 「クラィス氏だめー!だめー!!!!!」
ミリア 「なんかものすごい残り方してるんですが、これー。」
ゴウ 「クラィス今回だけでいいから信じろ!」
「Σ!?なんでぇ!?」
イルス 「クラィスうううううううう!!!!!」
クラィス 「まあそんならBにしとこ
どうせ敵陣営やろし」
サダファラ 「なんでだよ!!!!!!!!wwww>クラィス氏」
ミリア 「ん、昨日の続きだけどー。「そういうのもあるのか!」で思考が止まっちゃって、対抗出たら噛まれることが今度はすっぽ抜けた。
んー、微妙だねコレ」
「ボクもファラちゃんだと思ってたからびっくりした…」
アルファ 「◆ゴウ(うめだ) ギリギリギリギリ

やだこわい!」
サダファラ 「うっわ僕がきた?」
クラィス 「しょーじきファラ吊れば終わりやとおもってたわあ」
サダファラ 「誘導か?本心か?どっちなんだろう」
ゴウ 「おつかれサダファラ・・・」
「おっはよぉー ってあれ、そこなんだ噛むの…」
クラィス 「…」
ゴウ 「◆アルファ(しゃけ) 「(∪^ω^)わんわんお! 」
ギリギリギリギリ」
アルファ 「おつかれさまーっ!がおがお(「・ω・)「 」
ミリア 「おはーようー。さいしゅーびー」
イルス 「最下段全☆滅」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 素村だ。勝てよ村人!!
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
ミリア たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「はあー・・・ううん」
アルファ 「◆ゴウ(うめだ) 出たな人外!

(∪^ω^)わんわんお!」
ミリア(人狼) 「「LWCO。二人は仲直りして?」

小粋な気はするけど実際にやるかといわれれば……」
の独り言 「ファラちゃんかなぁ…」
サダファラの独り言 「んー・・・
どこだろう狼・・・僕にはどうして人外センサーがついてないのかのう
そのうちはえてくるもんなのかな 頭に アンテナみたいな感じで」
の独り言 「んー…んー…」
ミリア(人狼) 「まあ、アレだね。早噛みは流石にないよね。まだ勝負決まってないし」
アルファ 「◆ミリア(人狼) 「ま、喧嘩してるし、花をもたせる的な意味でもねー。
負けたらあるはたんごめんね?」

いーよー!その二人残すの楽しそうだよね!」
サダファラの独り言 「1回間違っちゃったもんね吊り」
ミリア(人狼) 「んー。これ正直殴り合うのも不毛ですよ?」
クラィスの独り言 「まあ虚弱体質村ならすぐ終わるやろからこれおわったら合流できるかなあ」
サダファラの独り言 「ていうか喰いは誰に行くんだろうね ほんとにね」
イルス 「クラBのこす=最下段全滅だなっ!」
ゴウ 「出たな人外!」
サダファラの独り言 「いやそのうち2人は村人なんだけどさあーでもさあー(´;ω;`)」
ミリア(人狼) 「ま、喧嘩してるし、花をもたせる的な意味でもねー。

負けたらあるはたんごめんね?」
クラィスの独り言 「げんげつ4回戦wwwwwwwwもおお」
アルファ 「お疲れ様ー!(「・ω・)「 がおー」
の独り言 「う、う、ううん?」
ミリア(人狼) 「面白そうだからクラB残そうかなー」
サダファラの独り言 「この3人相手にして勝てる気がまったくしない!!!!\(^o^)/」
ゴウ 「あ゛ー全然疑ってなかったぞミリア」
アルファ 「あたしは 一回目 占い希望:素村 二回目 共有希望:共有 三回目 狩人希望:狩人かな確か。」
サダファラの独り言 「ていうか・・・あの・・・」
ゴウ 「初吊られ」
ミリア(人狼) 「うん、まあそうだよね。運任せだわ、うん。」
ゴウ 「やっぱかー;」
サダファラの独り言 「わっしょーい・・・(´・ω・`) ゴウ氏か・・・」
イルス 「ゴウおつかれさまだー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ゴウ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 → ゴウ
クラィス0 票投票先 1 票 → ゴウ
ミリア1 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ1 票投票先 1 票 → ミリア
ゴウ2 票投票先 1 票 →
サダファラ は ミリア に処刑投票しました
アルファ 「あら、投票が見事にバラバラww」
イルス 「一回目 占い希望:狼 二回目;共有希望:共有 三回目占い希望:占い 初回がどう見ても鬼畜です…」
ミリア は サダファラ に処刑投票しました
B は ゴウ に処刑投票しました
ゴウ は B に処刑投票しました
アルファ 「◆イルス(爆散) 正直朝アルファ○だろうなーとおもっていたら 【アルファさんは「人狼」です】とでてすこし驚いたぞっ

私は狩人志望だったんだけど、人数で出ないからね。
実は私も画面から目を離してる隙に狼になってて驚いた。」
クラィス は ゴウ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「そやかて対抗が出たら噛まれる可能性濃厚やったのに?」
ミリア 「まあイルスくんは真なわけですが。」
「○だしで潜伏してるっていうのすっかり忘れてたー
●特攻ならそのまま真で押されるより対抗でたほうがいいのかなと思っちゃって
でも悪手だったね、ゴメン」
ミリア 「あー。イルスくんを黒を出した真だと思ってて、そこに対抗がありうるかもーって言われたから、「そういうのもあるのか!」って感じ。」
アルファ 「◆イルス(爆散) まぁ、前村のよしみでもあるなー って、確定女子が全員役職かっ!

女子で来たのは巧妙な複線だったのか…w」
イルス 「正直朝アルファ○だろうなーとおもっていたら 【アルファさんは「人狼」です】とでてすこし驚いたぞっ」
サダファラ 「・・・何を・・・話せばいいのか・・・正直・・・(´・ω・`)」
クラィス 「ところで昨日対抗促してたBとミリアはどういう意図で促してたん?」
ゴウ 「ここで何言ってもムダ、だよな」
ミリア 「正直何から言っていいのか、何を突っ込むとか、何も無いんですが」
アルファ 「あたし、何も食べて無いけどね…ミリアは噛み早いww」
ミリア 「2回だねえー。はてさて。」
アルファ 「女の子が男の子を食べるのです(」
ゴウ 「残り4人で2回か」
サダファラ 「ですね。2回間違ったら終わりですね・・・」
イルス 「まぁ、前村のよしみでもあるなー って、確定女子が全員役職かっ!」
「1回しか間違えられないねぇ」
アルファ 「これは…初日が占い持っていってたら本当に殴り合いだったんだねww」
サダファラ 「喰われましたね。可能性としてなくはないかも的なあれだった狼の可能性は完全になくなりましたね
・・・で、今日からグレランですよね?」
ゴウ 「のこり1として」
ミリア 「あと2回で1W吊ればいーわけだねー? 状況的に。」
「さーぁグレランだー」
クラィス 「さーて完全に殴り合いか」
アルファ 「やっほー!おつかれさまぁー!!」
サダファラ 「おはようです」
クラィス 「そりゃそうやなー」
イルス 「\正直すまんかった/」
「おはよーぉ」
ミリア 「おはよーん。……占い抜きかあ。つまり真かー。」
ゴウ 「皆起きろー」
クラィス 「おっはよさん」
ゴウ 「まぁ。そうなるよな。」
ゴウ 「おはよう」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 うらなーいCO アルファ● サダファラ
アルファさんの遺言 初っ端から●だされるとはねー。
真は初日か潜伏か…?
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は狼の餌食になったようです)
ミリア たち人狼は イルス に狙いをつけました
アルファ 「殴り愛(キリッ」
アルファ 「殴りあいしたかったー!!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウの独り言 「B クラィス ミリア サダファラ」
サダファラの独り言 「明日はグレランか・・・な やっぱ
占い真と思って・・・狼あと1」
ゴウの独り言 「ミリアぬけた」
ミリア(人狼) 「クラBは残すか……? それはそれでおもしろそーだけど。」
サダファラの独り言 「うーん/(^o^)\」
アルファ 「占い対抗COすればよかったなぁ。なぁーん。」
ゴウの独り言 「どうなるか・・・」
サダファラの独り言 「うーん・・・真なのかな彼女 うんまあ、真なら食われるって言われてたし
実際信用落としたくたって限界がくるから喰わなきゃいけないし・・・」
ゴウの独り言 「ん゛ー・・・明日イルス噛まれて」
ミリア(人狼) 「つかなあ……。あんまり噛むペースが早くても……ねえ。それでバレそうではあるけど。」
アルファ 「◆イルスの独り言 「\アルファ正直勘でうらなったんだ/\正直すまん/」

前村の共有のよしみかと思った!」
の独り言 「うううう…どーしてもくららの職が気になる
これずっとだよね?
割と初期からていうか最初からくららが何持ってるかは気になってるよ!」
ミリア(人狼) 「とりあえず超過1分でいいよね?」
ゴウの独り言 「B クライス サダファラ」
イルスの独り言 「正直村だとおもってるけどね!」
サダファラの独り言 「勘で狼あたるって・・・いいよね・・・(´・ω・`)」
ミリア(人狼) 「読み合いしてもいいけど、それで占われてたら話にならにゅー」
イルス は サダファラ を占います
アルファ 「まぁ、占い抜きかなぁ。これ騙ってもよかったかもな。」
イルスの独り言 「れっつごー さーて次はー よし、サダファラいっくぞー!」
サダファラの独り言 「うん、まあ・・・そうだよねー アルファ嬢狼だったのかなあ イルス嬢がアルファ嬢にいったのは何か感じたからだったのだろうか?
それとも完全に勘なのかなあ」
ミリア(人狼) 「妥当な点ではまあイルスくんだよね、そーだよね。」
イルスの独り言 「\アルファ正直勘でうらなったんだ/\正直すまん/」
の独り言 「いきなり黒くるとはおもわなんだ!」
ミリア(人狼) 「ん、まあこれはGLではないよー?」
アルファ 「ふはっははごめんよおおおおお!!!」
ゴウの独り言 「まぁ。だよな。」
ミリア(人狼) 「せっかくの同陣営だったのにィー……」
ゴウの独り言 「アルファか」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → アルファ
クラィス0 票投票先 1 票 → アルファ
イルス1 票投票先 1 票 → アルファ
ミリア0 票投票先 1 票 → アルファ
サダファラ0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ6 票投票先 1 票 → イルス
ゴウ0 票投票先 1 票 → アルファ
サダファラ は アルファ に処刑投票しました
ゴウ は アルファ に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
ミリア は アルファ に処刑投票しました
B は アルファ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「もし真が潜伏してて噛まれるかもって思うんなら遺言でCOしといてくれたらええ」
サダファラ 「2回吊り間違ったら狼勝ちですよね?」
「真なら噛まれると思う
占い残すより殴り合いのほうが楽だもんー」
ゴウ 「あと吊り2?」
アルファ 「対抗で真が居たら出てきたら噛まれちゃうもんね。」
「まぁ黒吊りだよねぇ」
サダファラ 「今日は・・・黒吊るの? イルス嬢が明日食われるなら真確実だけど、
・・・まあ、信用落としでほっとくことにも限界があるから真なら食われる・・・のかな・・・」
ミリア 「まあ……黒吊り?」
クラィス 「対抗とかおってもでてこんでええぞ
でてきてないってことは○やったんやろし」
ミリア 「んー。対抗いない?」
「あ、対抗はいないのかな?」
アルファ 「まぁ、今回は狂人もいないから騙りが出た時点で人外なんだよね。
初日はまた占い持ってったのー?」
サダファラ 「あ、そうか狼ってことがあったんだった(´・ω・`)」
ゴウ 「初日就職もありえるし、狼特攻もあるかもしれないしな」
イルス は アルファ に処刑投票しました
クラィス 「騙ってくる可能性もないことはないけどなー
でも明日噛まれてへんかったら騙りってばればれやし」
サダファラ 「狂人さんはいませんでしたから真だよね・・・?
出てきたら喰われてはしまうでしょうが・・・」
ミリア 「まあそりゃ……黒が出たら、ねえ。んー。」
イルス 「いや、騙る余裕なんてないだろ…狂人居ないんだし…」
「狼2で特攻もないわけじゃないと思うんだけどねぇ…
明日次第かなぁ」
クラィス は アルファ に処刑投票しました
ミリア 「初手から黒……いやー、これ騙る余裕ないよね?」
ゴウ 「霊能居ないから真贋わからん。」
イルス 「うん、村よ明日はグレランがんばってくれっ!」
サダファラ 「あっれ、でてきた?」
サダファラ 「黒でるまでは出てこないですよね占いさん。
グレラン大会かあ」
アルファ 「えっ、いきなり●なの…?ふーん、へー。」
ゴウ 「早速かw」
ミリア 「って、うおお、イルスくんいきなり黒引いた!? ならOKだね!」
クラィス 「…ん、●か
まあじゃあ吊るかあ」
ゴウ 「うわ」
「えっ」
「COがないってことは占いさんは○引きだったかなぁ?」
イルス 「おはようー え、ちょ、おま…
占いCOアルファ ●!」
ゴウ 「黒でたら出てくれ、って感じだな、占い」
アルファ 「なんだか編成がすごいね!
村人5 人狼2 占い師1 
だって。」
クラィス 「狩人おらんし、占いは○なら出んでもええでー」
ミリア 「これすっごい殴り合い村なんですが。占いはでるなー!」
サダファラ 「おはようですー」
ゴウ 「おはよう」
クラィス 「おはようさーん」
ミリア 「おはよーはよーん。身代わりくんあーめんあーめん。」
アルファ 「おはよっ!」
「おっはよーう」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ミリア たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア(人狼) 「騙りはいいんじゃないかなww 」
の独り言 「すむらってつむらににてるよね」
ゴウの独り言 「狂人もいねぇが・・・」
アルファ(人狼) 「騙りなの?っていう?それとも騙る?」
ゴウの独り言 「が、グレランでつりそうだ」
アルファ(人狼) 「こんな編成初めてだよ!!がんばる!」
ゴウの独り言 「狩人・霊能がいねぇ それで狼2か 1匹でも見つけたらCO、今までの結果もだしてもらう、」
ミリア(人狼) 「そしてしょっぱなから占われたら絶望なわけでw」
サダファラの独り言 「さーて・・・どうなるかね」
ミリア(人狼) 「黒を見つけるまで潜伏だよー、占いもー」
アルファ(人狼) 「そうだよねー。●出るまで潜伏だろうね。これで出てくるのはちょっと初心者って感じ」
ゴウの独り言 「占いはCOできねぇな」
ミリア(人狼) 「すっごい! 殴り合い人狼! だよこれ!」
アルファ(人狼) 「なにこれ、こわいwwww わーい!(「・ω・)「 がおー」
ミリア(人狼) 「となると、占いも間違いなく潜伏するわけだー」
クラィスの独り言 「\初日はBから吊ろうぜ/」
ミリア(人狼) 「狂人もいないしなあ……。バレないようにするしかないよね? これ」
サダファラの独り言 「そしてまあ、うん。狩人さん霊能さん共有さんいないんですよねー。ですよねー。狂人もなし
占いさんは黒引くまで潜伏かー・・・」
アルファ(人狼) 「こんばんはぁ!狩人ないのかぁww即占い噛みだろうねー。」
ミリア(人狼) 「ガチの殴り合いじゃないかこれ!」
アルファ(人狼) 「あれ?ちょっとのんびりしてた!!ww」
イルス は アルファ を占います
イルスの独り言 「まぁ、狩人居ないし…うん…白だったら潜伏かのぉ」
クラィスの独り言 「これはどちらかといって狼有利村やな…」
ミリア(人狼) 「わー。魂がちがーう」
サダファラの独り言 「お、村々村。むらむらではない。」
ゴウの独り言 「よし安心の村人」
の独り言 「あんしんのすむら!」
イルスの独り言 「よし、占い、ktkr!」
クラィスの独り言 「占いのみwwwwwwwwwww」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
「体感10秒後かいししまーす」
イルス 「りょうかいでーす」
ミリア 「あいー」
クラィス 「ういっす」
「んーじゃあはじめちゃおっかー」
クラィス 「ヴェルナーさんのほうはこないみたいね」
「ヴェルナーくんはこないそうな?」
ゴウ 「気付いてないっぽいな」
クラィス 「まさみんこないのかな」
アルファ 「あいさー!」
ゴウ 「雅美大丈夫か;」
イルス 「了解しましたー」
サダファラ 「おっと了解です」
サダファラ 「ああ、確かにイケメン二人組みの狼だった・・・」
ミリア 「あいー」
クラィス 「ういーす」
「とりあえずじゃあ10分に開始でー
準備おねがいしますー」
サダファラ 「◆ゴウ 「サンドイッチつくってた(キリッ」
Σ(゚∀゚*)」
ゴウ 「え いつ立ったんですか←」
ゴウ 「サンドイッチつくってた(キリッ」
「まさみんとヴェルナーくんはおやすみかな?」
クラィス 「さっきのイケメン狼組は結局こないのかにゃ」
サダファラ 「気付いてなかった・・・ということは・・・パンにハムを挟むだのプレスだのしてたわけですか?」
ゴウ 「雅美へーきか?」
「8人いるから何とかなる!(身代わり君含む)」
クラィス 「んー、げんげつまだ終わりそうにないしこの人数でサクっといくってのもいいかもね」
アルファ 「わーい来た来たー!」
ゴウ 「おぅサダファラー」
クラィス 「おお、きたきた」
イルス 「ゴウさんがきたぞー!」
ゴウ 「失礼;」
ミリア 「んー、少ないですのーね」
サダファラ 「おっとゴウ氏だ。司令官だ!わあーい」
「あ、ゴウクン来たw」
ゴウ 「気付いてなくてすみません;;;」
「ただいまーアレ、やっぱりこの人数?」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「えへへ。えへへ。 お、教えてなんか、あ、あげないんだからね!!!」
クラィス 「男が小人数なバトルになりそうな」
アルファ 「あ、今日の不詳組みは女の子?」
サダファラ 「あ、そうか(Bさんが女の子でなかったら)現時点で女性3かあ増えた増えたーキャッキャ」
クラィス 「ていうか先生今度は俺ハーレムなんですけど」
クラィス 「これのんびりまってたらげんげつも終わりそうかもなあ」
アルファ 「男だらけの名に反してごめんね!」
イルス 「アルファちゃんだー」
クラィス 「アルファたんだー!」
サダファラ 「おお、アルファ嬢だ」
アルファ 「(多分、ファイが最後まで生き残ったらアルファが出てくる)」
サダファラ 「再入村のリンクがなかった(´・ω・`)」
アルファ 「こばはー!」
ミリア 「わーあるはたんもふもふー」
ミリア 「パンニハムハサムニダ的なサムシングで盛り上がっているから……」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「一回ぬけたらはふむんは戻れないのね
うーんつたえにいけぬ」
サダファラ 「うーん・・・どうなんでしょうね、気付いてる・・・よね・・・」
ミリア 「気付いてない人もいるのかも?」
クラィス 「ゴウくんとまさみんがくるかもとは言ってるけど…」
「\ちょっとトイレ/」
イルス 「村立っているのに気づいていない…とか? それはないか…」
ミリア 「んー。どうなんだろ。」
サダファラ 「人数6ですかー・・・?(´・ω・`)」
「あるぇ。これるのこの人数だけかね…?」
サダファラ 「いやいや別に続けられててもいいのよ←
\バカップルらから吊ろうぜ?/」
クラィス 「いじめてへんし 現実を語ってるだけやし」
「くららがいじめます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィス 「サーセンwwwやめます

\とりあえず初日B吊ろうぜ/」
クラィス 「過去の実績が物語ってます 無理だね信じないね」
ミリア 「\シータしんどい/」
サダファラ 「クラィス氏とBさんはまだ犬も食わない類の喧嘩を続けてたわけですか・・・(´・ω・`)」
クラィス 「(いやさっきもおにゃのこでしたがね」
「信じるってばあああうわああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ミリア 「わー、修羅場だ修羅場だー」
クラィス 「お、ミリアさんだー
おにゃのこおにゃのこ!」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「そうだね、PHP様のせいだね
俺が占いやったときにBが信じてくれへんのもPHP様のせいだね」
「ううううう…うううううう…(´;ω;`)」
「PHP様が全部わるいんだああああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィス 「いつだよ いつだよ 言ってみろ 覚えがないぞ私は」
クラィス 「まあ最近では同陣営になることが少ないわけだがな!!

やっぱ初日B吊りだ」
「うぬ…うう…信じてるよ!信じてるもん!」
クラィス 「いやだから同陣営の時も信じられた記憶がないですって言ったぞ」
「ぷいってされたああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
「憑狼の日は、最終日絶対くららに憑くと思ってたから信じてなかったです(´・ω・`)
ていうか敵じゃないかあああうわあああああん」
イルス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「(・ω・` )プイッ」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました