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第十六回定期ピク人狼〜普通村2回戦〜 村 〜 \PHP様ェ…/ 〜 [57番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
初日ェ!初日ェ!
 (みこ)
[狩人]
(生存中)
身代わりェ… クラィス
 (中居むん)
[狂人]
(死亡)
普通村ェ… ソウスケ
 (八木)
[村人]
(生存中)
何度でも言おう。P H P 様 は ド S サダファラ
 (ら)
[村人]
(死亡)
そろそろ真占い師になれないことに定評が出てくる。 ファイ
 (しゃけ)
[共有者]
(生存中)
初日ェ…… イルス
 (爆散)
[共有者]
(生存中)
真占いは犠牲になったのだ…… シータ
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[占い師]
(死亡)
安心の素村 ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(生存中)
式神ェ… ヴェルナー
 (京)
[人狼]
(死亡)
(P)パンに(H)ハム(H)ハサムニダ! 雅美
 (傘)
[人狼]
(死亡)
狩人ェ… ザウル
 (浜都幽)
[霊能者]
(死亡)
B さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「やだかぶった>PR文」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
「かぶっとるww」
「みんなかぶっとるwww」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「あっ、上段が奪われた…!!!」
ソウスケ 「プロフェ…」
サダファラ 「僕から流れが切れてしまった・・・(´・ω・`)」
「イルスくんこばわー」
シータ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「◆ファイ 「あっ、上段が奪われた…!!!」
あっ、ごめんなさいwww」
サダファラ 「うおお、こんばんはですー」
ファイ 「プロフェ…たこぶぇ…。」
バルト さんが村の集会場にやってきました
シータ 「こんばんはあー。」
ファイ 「こんばんはですー!」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「イルスくんシータくんこばにゃー!」
ゴウ 「こんばんはー!」
ファイ 「晩上好!!!ひゅー!」
サダファラ 「歯ぶぇ・・・って未だにできる気がしない どうやるんすか」
クラィス 「バルトさんと1ゴウさんもこばわー!」
ソウスケ 「げんげつ組のみなさんこんばんはーです」
「ゲンゲツ組のみなさんこんばんはー(*´∀`)」
バルト 「こんばんはー、よろしくお願いします!」
イルス 「こーんばーんはー 4連続人外とまた人外率に神がかってきたCO」
シータ 「わーこんばんはー」
サダファラ 「おおーうこんばんはこんばんはー」
ゴウ 「1ゴウやめてwwwww」
クラィス 「!が1になっちゃっただけですよぉHAHAHAHAHA>ゴウさん」
ソウスケ 「ちょっとお手洗いCO」
ファイ 「1ゴウさんwww」
クラィス 「あれっ10人だけなのか
狩人…」
サダファラ 「もう一人のGOさんは弦月だもんなぁ・・・ まだ見てないんですよねWGO」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「◆クラィス 「!が1になっちゃっただけですよぉHAHAHAHAHA>ゴウさん」
つまりこういうことか
◆クラィス 「バルトさんと!ゴウさんもこばわー!」 」
ファイ 「狩人ェ…。 おろ?こんなに少なかったのですか?」
「大丈夫まさみんもくる!」
クラィス 「あ、そかヴェルナーさんとまさみんも普通希望だったねあぶねえ」
クラィス 「そういうことですよHAHAHAHAHAHA」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
シータ 「おおーう。闇鍋多いですなあw」
「そうなのです今日は闇鍋大人気なのですー」
ヴェルナー 「げんげつ組の皆様、こんばんは」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
雅美 「合流ですねー。こんばんわ!」
サダファラ 「おお、ザウルさんだー」
イルス 「こーんばーんはー」
ザウル 「はいこんばんはー」
シータ 「こんばんはこんばんはあー」
ファイ 「わーい、増えてきたこんばんはー!」
イルス 「13…\また人外涙目村か/」
雅美 「初日ェ ってなんて読めばいいんでしょう…。「しょにちぇ」でいいんでしょうかw」
クラィス 「これでさっきとほぼ同じか
あの、っていうかさ

男ばっかり」
ゴウ 「今晩は!」
「しょにちェ…」
クラィス 「シータちゃんとイルスくんだけってどいうことなの女の子」
ファイ 「我の隣は華やかだぞ!(ふふん」
サダファラ 「あ、僕男で来てしもた」
「ほんとだ、いやまて真ん中にふたりおんなのこおる」
シータ 「あれwwwひょっとして紅一点www」
ザウル 「狩人よりか人外やりたいと思ってしまった私 まあ希望なしだけど」
イルス 「紅一点って普通に私スルーされた?!」
「\むさい/」
ファイ 「まて、妹者、イルス氏は女性。」
シータ 「違う! イルスくんも女だ! ふたりとも女っ気はないが!」
「イルスくんwwwwwwwww」
クラィス 「スルーしてないよ!!大丈夫だよ!」
クラィス 「◆シータ 「違う! イルスくんも女だ! ふたりとも女っ気はないが!」

本人に言われた」
シータ 「性別不明組が2りいるんですねえ」
クラィス 「ちなみにBくんはどっちですか」
「よし、これで全員かなー
38分から試合はじめますので準備おねがいしまーす」
サダファラ 「\性別不明者から吊らないで/」
ザウル 「丁で来ればよかった!」
サダファラ 「了解ですー」
クラィス 「ういっす」
「ちなみにBくんは空気を読んで男の子です」
ファイ 「了解ですー。」
イルス 「確かに女っ気はないな!」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
クラィス 「これはひどい
なぜQPがでないんだ(おい」
シータ 「はーい。」
ザウル 「了解ですー」
雅美 「しょにちぇ みがわりぇ ふつうむりゃぇ しきがみぇ かりゅうどぇ ひらがなにするとかわいい」
ソウスケ 「もどりましたー。うーん少人数。38開始了解ですー。」
「あと一人でQPだったねwww」
サダファラ 「なんだとwwwwwwwwいいこと聞いた・・・>今日はB「くん」」
雅美 「開始了解ですー」
クラィス 「え、一人増えたらQP出るようにしてるの?」
クラィス 「これはおしいことをした」
「してない!w」
サダファラ 「今気付いたけど雅美氏のプロフィール笑うしかなかった」
クラィス 「ですよねー(´・ω・`)」
「まさみんそういうこといってるとPHP神に狼割り振られるェ…」
サダファラ 「Qさんが出たら左上ばっかりお化けマークになってしまわれる」
イルス 「\狼くるな/←フラグ」
クラィス 「そろそろまさみんの人外率も高くなってきたんじゃないかと予想」
雅美 「パンにハムハサムニダェ…」
ヴェルナー 「でも良く見るとPHH…」
ゴウ 「コレモツニコミダ」
イルス 「そろそろ第二回人外率集計でもやってみるかなぁー 今度はキャラ別じゃなくキャラも増えてきたし中の人計で!」
「◆サダファラ 「Qさんが出たら左上ばっかりお化けマークになってしまわれる」

しなないある!ぜったいしなないある!」
ファイ 「あ、雅美氏、上手いなwwww(プロフ)」
サダファラ 「やめてえ!やめてええええええ!!!!!wwwwwwwww
◆雅美 「パンにハムハサムニダェ…」
◆ヴェルナー 「でも良く見るとPHH…」 」
「ほんとだPHHだwww」
ゴウ 「人外率0%!」
ファイ 「◆イルス 「そろそろ第二回人外率集計でもやってみるかなぁー 今度はキャラ別じゃなくキャラも増えてきたし中の人計で!」

そんなものをやっていたのか…!」
シータ 「PHHwww」
クラィス 「気づいてたけどあえてつっこまなかったのに…>PHH」
ザウル 「PHHだった…w」
クラィス 「いや1ゴウくんこないだ狂人やってたじゃん…」
サダファラ 「お腹痛いww笑いでお腹痛いwwwww
ツボにはいってしまった」
雅美 「最後のPが見当たらなかった…<PHH パンにハムプレスニダくらいしか思いつかなかったという」
クラィス 「おっとまた!が1に」
ザウル 「人外率より絶対狩人率のが高い気がする」
「狂人も人外!」
バルト 「じゃあ、そろそろ…<◆ゴウ 「人外率0%!」 」
イルス 「第一回は美桜さんの突発女王村だったはずの普通村で集計してました、私とむんさんだけが集計対象だったがね!」
ヴェルナー 「だからセフセフ」
ファイ 「ちょっと笑点っぽくなってきたwwww」
雅美 「◆ゴウ 「コレモツニコミダ」
じわじわくる じわじわくるwwww」
シータ 「村率が高いなあ……」
クラィス 「なぜ私を集計対象にいれたwwwww」
「\ではそろそろ開始します/
どきっ!男だらけの人狼大会はじまるよー!」
バルト 「プレスwwwホットサンドならwww」
シータ 「大喜利ェ……」
クラィス 「ポロリもあるよ!!」
ゴウ 「◆バルト 「じゃあ、そろそろ…」
ないない!」
サダファラ 「男だらけのwwwww」
イルス 「その当時クラィス氏とイルスどっちが黒いか霊界会話で…」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
の独り言 「(゚ω゚)!?」
イルス(共有者) 「共有者だな、よろしく頼む!」
ファイ(共有者) 「あ、よろしくアルよー!」
クラィスの独り言 「ぶwwwwおいいいいそうかそういうことか」
ゴウの独り言 「安心の素村(キリッ」
サダファラの独り言 「おし、村人」
雅美(人狼) 「パンに…ハム…プレスするんだよ…ごめんPHP…」
クラィスの独り言 「まあはでにいこうか」
の独り言 「私が狩人やるとろくなことにならないっていったじゃないですかぁー」
ザウルの独り言 「まさかの霊能デスカ」
シータの独り言 「ふむう、素村か……」
ファイ(共有者) 「さて、今回はどうするネ?」
バルトの独り言 「…また占い師だよ。」
サダファラの独り言 「がーんばーるぞー・・・(´・ω・`)」
ソウスケの独り言 「村人だよ。よし。今回も狩人練習やりつつ…」
バルトの独り言 「いいのかなあ…。」
ヴェルナー(人狼) 「あ…ここで人狼か。」
の独り言 「希望無しで狩人かー…みんな希望しようよ狩人!」
雅美(人狼) 「また人狼かいな!ヴェルナーよろしゅー!」
シータの独り言 「ここで女らしさを出したら憑狼認定されるのかにあ」
ファイ(共有者) 「どっちが出たほうが良いのか…むむむ。」
ザウルの独り言 「何デスカ、ワタシに役職寄越すの趣味デスカ」
イルス(共有者) 「んー初日フルオープンをやってみたい」
ヴェルナー(人狼) 「雅美、よろしくな。」
バルトの独り言 「よし、なったからには村のために頑張らないと!」
シータの独り言 「狐希望だったんだが、13りでは狐はでないな……仕方あるまい。」
クラィスの独り言 「そういえば純粋に狂人って始めてかも ここで」
ファイ(共有者) 「ほう、騙るか?それとも最初から共有か?」
ヴェルナー(人狼) 「これ、寡黙吊りしたら終わるよな…」
ヴェルナー(人狼) 「どうする、騙る?」
ソウスケの独り言 「前の村では余計な事言って村混乱させちゃったからな…ちゃんと内役踏まえつつ!」
イルス(共有者) 「まぁ、片方占いにでて片方共有COしてーなかんじになると思うがな」
の独り言 「あれ、もしかして闇とこっちで丁度半々だったのかなw
丁度良かったかもしれぬー」
ザウルの独り言 「まァいいデショウ、狩人じゃなかっただけ…」
クラィスの独り言 「この人数は狂人が重要って言った先からこうやで」
ソウスケの独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 …また狼さんが辛いルートじゃないか…」
クラィスの独り言 「やめてよねー」
の独り言 「護衛:なし 噛み:初日君
初日君はさっさとかまれろー」
雅美(人狼) 「噛み順どないしよかー。というかこの二人だと騙らない感じやけども。」
ゴウの独り言 「ん、共有二人居そうだな」
サダファラの独り言 「大声ない、と・・・」
雅美(人狼) 「騙らなくても狂人くるからと思いたい…PHPが持ってってないと思いたい…」
サダファラの独り言 「んー今回は身代わりさん何もってってるのやら」
ファイ(共有者) 「そうか、どちらが騙ったほうがいいかね?共有COは最後の方が良さそうだよネ?」
ヴェルナー(人狼) 「潜伏か、初日が狂人じゃないことを祈ろう」
の独り言 「日記というよりもメモ程度でひとつ」
ザウルの独り言 「とりあえず潜伏デスカネ…」
シータの独り言 「ふふうん。はてどうしたもんか。まあ素直に殴り合うか。」
ファイ(共有者) 「一応、遺言は用意した。」
イルス(共有者) 「そうだなー まぁ、私が騙るから共有としてCOしてくれー グレラン進行だったらだ」
サダファラの独り言 「占いCO今度は2くるかなあ」
ゴウの独り言 「よし。」
ヴェルナー(人狼) 「超過1分半になったら噛むよ」
雅美(人狼) 「とりあえず初日は俺噛むわー」
ファイ(共有者) 「了解だ。人外吊れると良いな。」
バルトの独り言 「今度は、さっきみたいには行かないよね。
頑張って信用を得ないと。
そしてなにより、狼を見つけないと。」
ゴウの独り言 「推理ができるようになること目標」
雅美(人狼) 「おお、ヴェルナーよろしくw」
イルス(共有者) 「そうだなー ま、私は明日朝一でお前を占ったことにするよ」
雅美(人狼) 「先に噛んだってな!」
ソウスケの独り言 「今頃狼さん「潜伏でー」「潜伏でー」とか言ってるのかな…」
シータの独り言 「\メガネラン/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
バルト は ゴウ を占います
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
イルス 「占いCO ファイ○
初日占い先に理由なんて求めるてくれるな!」
ゴウ 「おはよう」
「おっはよーぉ」
クラィス 「占いCOやでー! とりあえず紅2点から シータ○」
サダファラ 「おはようですー」
ソウスケ 「おはよう。このむらは
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
だよ!」
シータ 「おはよう諸君。血生臭い朝だ」
雅美 「おはよーさん!」
ヴェルナー 「おはよう」
ザウル 「おはようゴザマース」
バルト 「僕が占い師だよ。ゴウさんを占った。
プロローグで僕が言った事を確かめようかな、と思ったんだ。
ゴウさんはまた村人だったよ。」
ファイ 「早上好!」
「えっ占い3!?」
クラィス 「う、イルス占わんでよかった 迷ってたんやけどな♀二人で」
ザウル 「…3COデスカ?」
シータ 「おおおう、我ら兄妹からスタートかい。」
バルト 「占いが三人…。狼と狂人が居るね。」
雅美 「おお、占い3CO?」
ゴウ 「バルトサンキュな。CO2,把握だ」
ヴェルナー 「占い師は2人かな?」
ゴウ 「3か、スマン;」
サダファラ 「占い2ですね (狼の騙りじゃなきゃ)身代わりさん占いはもってってないねw」
シータ 「ふむ、占い3か。狼2で騙りに出るのか?」
クラィス 「…ちょ、え?占い3?
共有騙りおるんか…?
この村で狼でてくるとは思われへんねんけど」
サダファラ 「あっれ、3ですか?」
ファイ 「フム、占い3なのかネ? 
イルス 「おおっと、占い3COでグレラン進行か…ふむ…」
雅美 「真狂狼と見たほうがええんかな。」
ザウル 「狂狼がイマスネ」
ファイ 「とりあえず共有COだ。相方は生存。出るタイミングは任せるヨ。」
ヴェルナー 「占い師が3人?ということは狼混じりかな」
「この配役で占い3ってよくやるねぇ…
共有さんはでないのぉ?」
クラィス 「…撤回ないってことは狼でてるんか。
なんつーアグレッシブな…」
シータ 「白進行だから共有は出て欲しい、というのが定番か? ふふん」
ソウスケ 「占い3CO…!共有騙りを考えなければ確実に狼交じりかな…
おやご兄弟で占われた、と。」
ザウル 「共有把握デス」
シータ 「な、兄者が共有? ということは真狂狼か? 」
ソウスケ 「そしてファイさんが共有…把握したよ」
サダファラ 「ファイ氏共有さん把握ですー・・・
ええと、占いに相方さんいるんじゃないなら占い狼交じりですかこれ・・・?」
「て、ことは共有さんは占い騙ってないんだぁ
なら占いごろごろしてもいいかもねぇ?」
ゴウ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占】
イルス→ファイ○
バルト→ゴウ○
クラィス→シータ○
【共】
ファイ⇔
【霊】
【吊】
【噛】
◆B
◆ソウスケ
◆サダファラ
◆ヴェルナー
◆雅美
◆ザウル」
イルス 「はっはっは!撤回、共有CO相方はファイだぞ!
まぁ別に初日フルオープンなんて、狐居ないんだし別にいいだろ?」
ゴウ 「合ってるか?」
シータ 「どこかで占いローラーを視野に入れておきたいな、これは。霊能は潜伏で、黒が出たらCO、という方針がいいと思うのだがどうだろう?」
サダファラ 「ああ、そういえば兄妹で占われてるんだなあ」
バルト 「あれ!??イルスさん共有だったの…。」
ファイ 「あっはっは。相方はイルス氏で間違いない!!!」
クラィス 「そやな、狐もおらんことやし占いローラーでもかまわん
狂人と狼一掃できるしな」
ザウル 「狼出てきてマスカ…随分積極的デスネ」
「イルスくん共有把握!
これで2−0−1かな?」
サダファラ 「イルス氏ですか?把握ですー」
バルト 「今日は共有さんが騙ってくる日だなあ…。」
雅美 「共有二人把握したでー。」
シータ 「うわあ……共有FO了解だ。こ、これはなんというかアグレッシブだな……」
ザウル 「…おや、共有デシタカ」
クラィス 「…っておいやっぱ共有騙りかwww」
ヴェルナー 「イルスが共有か、了解したよ」
シータ 「あ、撤回か。了解だ。」
ソウスケ 「…イルスさん撤回共有COか。
よって占いは結局2と。フルオープンはわかりやすいから嫌いじゃないよ。」
シータ 「そりゃそうだよな! さすがに3COは危ない!」
サダファラ 「うーん、すると占いは2だから真狂ぽい?」
雅美 「! ああほんまや。共有騙りやったんか!」
イルス 「まぁ、これで大体真狂あたりとつかめたし…これで占い4COとかだったら…確実にローラーはいったんだがなぁ…」
「あ、ごめん共有フルオープンだった」
シータ 「ということは占いとしては真狂が妥当か……? 真狼はこの内訳では考えにくいな」
ザウル 「真狂が強め…デショウネ」
ファイ 「そうだネ。真狂が一番可能性高そうだ。」
ゴウ 「狼2で騙りはな・・・;」
「まぁ狼さん2だしねぇ
無駄占いしないだけフルオープンはありだとおもうのー」
ザウル 「4COは流石に…w」
サダファラ 「んー、白進行なんですよね?これ」
シータ 「真狂ならローラーは危険だな……。12>10>8>6>4>2
5回か?」
バルト 「ううん…そうだね。
あと、霊能さんに騙りが出るか…かな。」
イルス 「まぁ、本日は適度にグレラン…かね、霊脳は吊られてもいいように遺言はばっちり残すこと」
ヴェルナー 「霊能者は潜伏するつもりなら遺言を残しておいてくれよ」
ソウスケ 「…てことでまずはグレラン、かな?霊能さんは遺言よろしくね。」
シータ 「んー。まあグレランなんだろうな、うん。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 は ザウル に処刑投票しました
シータ は 雅美 に処刑投票しました
ゴウ は B に処刑投票しました
クラィス は ソウスケ に処刑投票しました
ヴェルナー は サダファラ に処刑投票しました
イルス は サダファラ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルナー に処刑投票しました
ザウル は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は ザウル に処刑投票しました
B は ザウル に処刑投票しました
ソウスケ は 雅美 に処刑投票しました
バルト は ザウル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 → ザウル
クラィス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ1 票投票先 1 票 → 雅美
サダファラ3 票投票先 1 票 → ザウル
ファイ0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
イルス0 票投票先 1 票 → サダファラ
シータ0 票投票先 1 票 → 雅美
バルト0 票投票先 1 票 → ザウル
ゴウ0 票投票先 1 票 →
ヴェルナー1 票投票先 1 票 → サダファラ
雅美2 票投票先 1 票 → ザウル
ザウル4 票投票先 1 票 → サダファラ
ザウル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シータの独り言 「ってそうか。一応片○だな。そりゃ入らん。」
バルトの独り言 「クラィスさんは狂人か、狼か…どっちなんだろう?」
イルス(共有者) 「んーまぁ、狩人涙目状態だが気にすることないだろう…」
ザウル 「吊られそうな気はしてマシタケドネー…」
クラィスの独り言 「う、主っぽいとこいかれたなあ」
ソウスケの独り言
「共有騙り」クラィスさんが使ったのを見て思わず僕もこの言葉を口にしたんだけど…

雅美(人狼) 「おお、よかった。生き残れた…」
クラィスの独り言 「んー、どうしよ」
サダファラの独り言 「あっザウルさんだった ごめんね!」
シータの独り言 「まあこの時点では真贋など見えん。

はーふむーんの身代わりは就職率が高いからな……怖いところだが。」
ファイ(共有者) 「ふむ、初日はザウル氏か。」
バルトの独り言 「普通に考えれば狂人だけど、狂人と思われることを見越して騙ってきた狼かもしれない。」
ソウスケの独り言 「うわ改行酷い」
ゴウの独り言 「ん゛ー」
ヴェルナー(人狼) 「さて…噛み先をどうするか、だよな」
ファイ(共有者) 「狩人は自分の勘便りになるのかなw」
ゴウの独り言 「バルト占いの引き強いな・・・」
の独り言 「んー…んんんん…」
サダファラの独り言 「僕票集めるね 構わないけどね 無駄吊りにさえならなければ」
イルス(共有者) 「ザウルねぇーふむ、身内票はこの人数じゃ危険だから無いとかんがえていいかな?」
バルトの独り言 「そして、クラィスさんが狼なら、僕を噛んでくる可能性が高い。」
ファイ(共有者) 「一応、真はいるっぽいと見れるか…。霊能は分からんが。」
雅美(人狼) 「せやねー。占い3COでて何かと思ったら共有騙りやったわけやし。…うーん…」
ヴェルナー(人狼) 「まずは占い師をどうするか」
クラィスの独り言 「…やっべこれ本格的にLWぽい」
ザウル 「村の皆さんは霊なしで頑張ってクダサーイ」
シータの独り言 「しかし麗人イルスー(※イルス)は共有騙りか。まあメイン戦術の幅が広がるのはいいことだよな。」
サダファラの独り言 「でもわがまま言うなら喰いで逝きたいなぁ(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「やだもおん」
の独り言 「くらら狂かなぁ…
内訳は確実に真狂だとは思うんだよねぇ」
ゴウの独り言 「再投票とかあると見え易いんだがな・・・」
イルス(共有者) 「まぁ、占いじゃなくて霊脳にでて霊脳真確定させたほうが狩人はいけたとおもうがなー 占いにでてしまったならしょうがないw」
ファイ(共有者) 「そうだな。二人しか居ないからできるだけ身内に投票したくないだろうな。」
クラィスの独り言 「ザウルかBかって思ってたんやけどなあ うーん」
ザウル 「◆クラィスの独り言 「…やっべこれ本格的にLWぽい」

気のせいデスヨ」
ソウスケの独り言 「さて。占いは普通に見れば真狂、と。明日霊能がどう出るか、だね。」
サダファラの独り言 「バルト氏とクラィス氏。遅かったのはバルト氏。
でも判断材料にはならないか・・・」
ゴウの独り言 「ちょっとノイズったかな;」
イルス(共有者) 「初日が占いもっていったとなったらそれこそ、狂共が朝の状態だと思うが…」
雅美(人狼) 「占い噛んでしまうか…」
ヴェルナー(人狼) 「無難に○候補でも噛んでみる…のがいいのかな」
の独り言 「共有守りはないねーここで共有噛んでも意味ないし
噛むなら占い候補かグレーで狩人探しでしょー」
雅美(人狼) 「クラィスかバルトか」
サダファラの独り言 「喰いはどこだろうか」
クラィスの独り言 「B囲おう」
ゴウの独り言 「ちょいサダファラ怪しい気もするな」
の独り言 「ううううううん…どっちが真だ…」
サダファラの独り言 「ていうかザウル氏吊りってやばかった気しかしない\(^o^)/」
クラィスの独り言 「いや狼かどうかわからんけどな、うん」
雅美(人狼) 「初日で咬むのも真贋つけにくいしな… ○候補だれやったっけ・・・メモ帳つけるの忘れてた…」
ファイ(共有者) 「うーむ。狼が騙るなら占いよりも霊能で出てきそうだ…。 初日狂は少ないか…?」
ザウル 「最近PHP様のしごきがキビシーデス」
ソウスケの独り言 「さっきと同じく狐いないから占い噛みたいはず…もしくは共有噛んで占い見極めするか。」
雅美(人狼) 「頼りにくくてあかーん!」
サダファラの独り言 「さっきも・・・だったもんね・・・ごめんなさい・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は バルト の護衛に付きました
ザウル 「◆サダファラの独り言 「ていうかザウル氏吊りってやばかった気しかしない\(^o^)/」

頑張ってクダサイ…」
ヴェルナー たち人狼は シータ に狙いをつけました
ザウル 「狩人探しデスカネ、これ」
ザウル 「占い待ち…デスカ?」
バルト は ソウスケ を占います
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ザウルさんの遺言 霊能COデス…お仕事できませんデシタネー…
シータさんの遺言 素村だ! PCの勝手が違うからネタに走れん!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO B○
3COでたときに共有騙りって言うたのが俺とソウスケとBだけやったからソウスケと迷ったあげくB占ってみた。
結果○でしたサーセン。」
サダファラ 「おっと、おはよう出素」
「おっはよーぉ」
バルト 「今日はソウスケさんを占ったよ。
理由は、なんとなく、潜伏が怖いなあと思ったから。
ソウスケさんは村人だった。ごめんね…」
シータ 「おおう、いきなり抜かれたw」
ファイ 「早上好!ふむ、○噛みか。」
ゴウ 「おはよう。」
雅美 「おはよーさん」
イルス 「おはようー …初手霊脳か…」
ザウル 「お疲れ様デース」
ヴェルナー 「おはよう。遺言を信じるなら霊能を吊ってしまったってことか?」
ソウスケ 「おはよう。うわーザウルさん…!見たくないものを見てしまった…!」
クラィス 「ていうか噛み遅かったからB狼やないのはメタやけど把握してた
くそう…」
サダファラ 「・・・誤字った(´・ω・`)
あと、夜長かった印象ですけど霧でもあったんですか?」
シータ 「んー、まあだいたい予想通りの内訳か……」
「えええええ霊能吊っちゃったあああああ…!?」
バルト 「霊能さん…!!」
「あううううごめんんん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィス 「うへ、霊能吊ってもたんか…
信用勝負やないかこれ」
サダファラ 「うわ、霊能者吊っちゃったわけですか・・・ごめんなさい(´・ω・`)」
ソウスケ 「そしてシータさん噛み、と。夜ちょーっと長めだったね…」
ファイ 「霊能…なんだと…。 他にCOは無いか?」
シータ 「共有騙りすると霊能がグレランで引っかかってしまうジンクスでもあるのか……」
雅美 「!?霊能やったんか!? あちゃー…」
イルス 「村のグレラン力がマイナス方向に行っているっ!」
ソウスケ 「霊能さん、対抗いないかい?」
ヴェルナー 「これは占い師の信用勝負になるのか」
ザウル 「うんまあ…頑張ってクダサイ…
(怪しいの自覚してマス)」
ゴウ 「今日はどうする?白だが、グレランか?」
イルス 「対抗いても、正直朝一ででないから吊りたいとおもうところだけどなぁ…うん」
ファイ 「対抗が居たら出るがいい。 疑いはあるがね。」
サダファラ 「んー・・・喰いはクラィス氏の白のシータ嬢?」
バルト 「うーん、信用勝負なんだね。
狼を早く見つけられるように頑張るよ。」
シータ 「まああの状況でひるまないのは場慣れしているクララが狂っぽい……という、まあなんともメタな推理だがな。うーん。」
クラィス 「今更対抗ででられても信用できへんわな。
狼濃厚やし」
ゴウ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占】
バルト→ゴウ○→ソウスケ○
クラィス→シータ○(噛)→B○
【共】
ファイ⇔イルス
【霊】
ザウル?
【吊】
ザウル→
【噛】
初日→シータ

【グレー】
◆サダファラ
◆ヴェルナー
◆雅美」
ファイ 「そうだな、占いには狼探しを頑張ってもらいたい。」
イルス 「んー残り完グレは三人か…」
ソウスケ 「共有騙りはクラィスさんが言ったところをみてつられて口にしちゃったんだよね…
その時は真狂狼しか考えてなかったのに…」
ファイ 「○だからグレランでいいかな。」
サダファラ 「狼の数不明のままになっちゃうのか・・・あううごめんなさい(´;ω;`)」
「対抗はちょっと信じられないねー
占い真狂っぽいし、今更対抗出てきてもねぇ」
ザウル 「正直占い3COの時点で出ようか一瞬迷ったんデスヨネ」
ゴウ 「グレラン了解。」
ヴェルナー 「完グレは3人だな」
サダファラ 「ん、グレラン了解です」
雅美 「グレラン了解したで とはいっても完グレ三人やからなぁ」
シータ 「まあ、出ても良かったとは思う。が、食われるな……」
ゴウ 「いつ片白含める?」
「方○も含める?
それとも完グレランなのかな?」
ゴウ 「片○っつっても全部だが;」
サダファラ 「狩人さんは占い守りだったのかな、それとも共有か灰色守りに行ってたのかな
と、ちょっと思ったけど あんまり考えなくてもいいことなのかなこれ(´・ω・`)」
ソウスケ 「グレラン了解だよ。10>8>6>4 ザウルさん霊なら2LWなんとか吊らなくちゃ」
シータ 「狩人は占いにつきたがるだろうしな。」
イルス 「今回は完グレランかなー」
クラィス 「まだ完グレランでええんちゃうか
囲ったいうてもバルト狂やろからせいぜい一人やろし」
サダファラ 「ん、片方の白も含めるの・・・?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は サダファラ に処刑投票しました
クラィス は 雅美 に処刑投票しました
B は ヴェルナー に処刑投票しました
雅美 は サダファラ に処刑投票しました
ザウル 「タイミング難しいデスネー。まぁ狐いないからそこまで大きな痛手ではないデショウ…」
ヴェルナー は サダファラ に処刑投票しました
シータ 「やはり少人数だと潜伏して、黒が出たらCO、お役御免……が理想ではある、霊能は。」
イルス は ヴェルナー に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
シータ 「狼が完全グレーなのがいいのか悪いのか。」
ザウル 「ワタシも潜伏予定デシタ…まぁ嫌な予感はしマシタよ」
サダファラ は 雅美 に処刑投票しました
ソウスケ は ヴェルナー に処刑投票しました
シータ 「そうだなあ……できるだけ内容のある発言をして吊られないようにしたいところだな……。2日目は正直内容のあるつっても……だが。」
シータ 「綺麗に3ずつ入ってるな」
バルト は サダファラ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
クラィス0 票投票先 1 票 → 雅美
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
サダファラ4 票投票先 1 票 → 雅美
ファイ0 票投票先 1 票 → 雅美
イルス0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
バルト0 票投票先 1 票 → サダファラ
ゴウ0 票投票先 1 票 → サダファラ
ヴェルナー3 票投票先 1 票 → サダファラ
雅美3 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
雅美(人狼) 「昨夜のあかーん!は自分に対して言ったことやねん!ヴェルナーのことちゃうからな!」
イルス(共有者) 「さて、最近村が霊脳を吊ることに定評が出てきている気がする」
雅美(人狼) 「あと昨日シータ噛もうかと思ったら 夜:投票済み って出てん…噛めへんの…かんにん…」
クラィスの独り言 「ん、村っぽとこいったかな
さて明日は●でるやろなー」
ゴウの独り言 「サダファラ、か」
サダファラ 「ですよね?
お疲れ様です」
クラィスの独り言 「B狼やったらええんやけど…うーん困った」
ファイ(共有者) 「うーむ…本当に霊能を吊ってしまったとしたら身内など関係ないな。」
ザウル 「うわぁ、狼2/3で村吊りデスカ…お疲れ様デース」
バルトの独り言 「霊能に騙りがいないって事は、クラィスさんは本当に狂人なのかな…。」
シータ 「おつかれだー。うむ、見事に完グレに狼が残ったな」
ソウスケの独り言 「村のグレラン力が悪い方に行っている…!」
イルス(共有者) 「完グレラン指示をしてしまったが、大丈夫だったか?」
クラィスの独り言 「なんでグレー噛むねんって話な…共有いってくれや狼…」
バルトの独り言 「もし、これが狼の可能性を示唆しているなら、Bさんを占いたかった…!

◆クラィス 「占いCO B○
3COでたときに共有騙りって言うたのが俺とソウスケとBだけやったからソウスケと迷ったあげくB占ってみた。
結果○でしたサーセン。」 」
ファイ(共有者) 「◆イルス 「さて、最近村が霊脳を吊ることに定評が出てきている気がする」

そ、そうなのか…。」
雅美(人狼) 「うう…ほんとごめん… 今日どないしよか…?」
ヴェルナー(人狼) 「さて…」
サダファラ 「くっそお!!雅美氏だったじゃないのおおおおお!!!!!orz
ごめんなさいザウルさん・・・雅美氏と迷ったの・・・・・(´;ω;`)ぁぅぅぁぅぅ」
の独り言 「はあああああくらら狂にしか見えなくなってきた」
ゴウの独り言 「人外かーサダファラー?」
ファイ(共有者) 「まぁ、まだだ丈夫かな…明日をどうするかだけども。」
ヴェルナー(人狼) 「俺が噛み処理をしたからな。どうやら他の役職が長考しているらしい」
ソウスケの独り言 「そしてね…共有騙りやっぱりね…普通は言わないよこんなこと…口にするんじゃなかった」
イルス(共有者) 「明日はさすがに確定白が出ない限り…完全殴り合いしてもらうしかないだろうな」
サダファラ 「ていうか僕以外の完灰が狼だったってどういうことなの・・・(´・ω・`)
喋ると失言ばっかでるからですねよく分かります」
ファイ(共有者) 「可能性は
真狂―真(死亡)
狼狂―真
真狂―狼(騙り) 初日:霊能
他にも色々ありそうだが…」
ゴウの独り言 「会話が不自然に見えたんだが・・・」
バルトの独り言 「あと、この発言も気になるんだよね。
狂人って言ったって、狂人からは狼が分からない。
囲っているかどうかなんて、分かる訳ないよ。

◆クラィス 「まだ完グレランでええんちゃうか
囲ったいうてもバルト狂やろからせいぜい一人やろし」
クラィスの独り言 「占いCO ヴェルナー○
ヴェルナー(人狼) 「狩人が居たら護衛を受けていそうだけれどクラィス噛みかな…」
雅美(人狼) 「ああ、そか。狩人か占い師あたりが長かってんな。」
クラィスの独り言 「…どない?ねえどない?」
シータ 「しかし完グレのみというのもやりづらいな。」
ザウル 「いや、グレーのメンバー見て何となく予感してマシタ…グレランなら仕方ありマセーン>サダファラさん」
ソウスケの独り言 「真狂ー真が一番考えやすい内役だけど…」
ゴウの独り言 「ん゛ー・・・」
ファイ(共有者) 「そうだな、殴り合い上等の方が良さそうだ…。難しい。」
イルス(共有者) 「真狼ー狼(騙り) 初日霊脳 狂人潜伏…レアケースすぎるな」
の独り言 「共有騙りか!?って言ったのってくららだけ
それだけ焦ってたように見えたんだよねぇ
というわけでバルト君真よりでみてるのー」
サダファラ 「Bさん狩人・・・かあ」
ゴウの独り言 「吠え減ってるか?」
雅美(人狼) 「今日は占い噛んでおきたいわな」
ゴウの独り言 「まぁ目安にしかならないが」
イルス(共有者) 「黒でた場合のほうが難しいぞ…今回」
ヴェルナー(人狼) 「どちらが真だと思う?」
ファイ(共有者) 「一人残されたら迷走具合を笑っていてくれ。(」
雅美(人狼) 「やけに自信持ってたし、クラィス真と考えるべきやろね。」
の独り言 「あとファラちゃん、共有は守らないよ!
狼にとっても、共有噛んでも何の役にも立たないからね!」
ソウスケの独り言 「噛まれたシータさんは「真狼はないか」とあえて口にしている…まさか…な」
サダファラ 「むう、」
ゴウの独り言 「誰でくるか・・・」
ザウル 「クラィスさんが上手い事囲いそうな予感デス」
イルス(共有者) 「私だって迷走具合を笑って欲しいさのこされたらな」
シータ 「うむ、ゴッド(B)は真贋が割と見極めついているな……狼が自爆しそうだぞ、これ」
ファイ(共有者) 「ああ、黒か…ちなみにイルス氏はどちらをどう見たい?」
雅美(人狼) 「や、べきって言い過ぎた。そんな感じする」
B は バルト の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「◆ザウル(浜都幽) いや、グレーのメンバー見て何となく予感してマシタ…グレランなら仕方ありマセーン>サダファラさん
・・・でも、さっきもすぐに逝っちゃったし・・・いやそれは雅美氏も同じではあったけど
それに霊能さんだったし・・・」
ザウル 「Bさん上手いデスネ…」
シータ 「あらら、狼が真贋を間違えているな……」
サダファラ 「クラィス氏喰いかなあ。ていうかクラィス氏狂人やってるとこってあんまり見ない気がしているのですが気のせいでしょうか」
雅美 たち人狼は クラィス に狙いをつけました
シータ 「おそらく黒が出る。そこで対抗が食われるわけだから……ううむ」
ザウル 「◆サダファラ(ら) ・・・でも、さっきもすぐに逝っちゃったし・・・いやそれは雅美氏も同じではあったけど
それに霊能さんだったし・・・

気をつけてるつもりデシタが、やっぱり発言薄いんデスカネー…」
シータ 「〜把握、とか、〜了解した、とかは意味のない発言だな。建設的な意見が欲しい。」
ザウル 「真占残り、どこまで信用されマスカネー…」
サダファラ 「◆ザウル(浜都幽) 気をつけてるつもりデシタが、やっぱり発言薄いんデスカネー…
難しいですよね・・・(´・ω・`)」
シータ 「あー、狂人が噛まれるな、これは。真がどっちを占うかだ。」
バルト は B を占います
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 すむら。
クラィスさんの遺言 占いCO
シータ○ B○ ヴェルナー○●
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ゴウ 「おはよう」
ゴウ 「占いか・・・」
イルス 「おはようー って、そこで占いぬくかぁ?!」
クラィス 「ぶwwww完グレ二人とも狼wwww
ごめん囲えなくてごめんwwww」
「おっはよーぉ ってあれ、くららかまれちゃった…?」
サダファラ 「バルト氏が長考なのかな」
バルト 「Bさんを占ったよ。Bさんは村人だった…。

昨日の、クラィスさんのこの発言が気になったんだ。
これが狼を示唆しているなら、Bさんを占いたかったんだ。
◆クラィス 「占いCO B○
3COでたときに共有騙りって言うたのが俺とソウスケとBだけやったからソウスケと迷ったあげくB占ってみた。

占い無駄にしちゃって、ごめん。」
ヴェルナー 「おはよう」
ザウル 「お疲れ様デス」
ファイ 「早上好!ふむ…占い候補抜きか…。」
ソウスケ 「おはよう…クラィスさん…!占い抜きか…!」
サダファラ 「あっと、お疲れ様でしたクラィス氏ー」
雅美 「おはよーさん。 占い噛んできたな…」
クラィス 「てことでおつかれん」
シータ 「お疲れ様だー」
イルス 「そして、Bか確定○か…」
ザウル 「狩人が確○デスネ…」
ファイ 「とりあえず、身代わりが真占いで無い限りB氏は○か。」
サダファラ 「狼さんが灰色のまま残っております・・・!
そのまま吊ろうぜ(´・ω・`)」
ヴェルナー 「占い師が噛まれて、Bが確定○か」
「ぬー…なんでくららのこと噛んだんだろ?
狼には占いの真贋ついたってこと?」
シータ 「うーむ、ファーマーも若干迷走はしているな。」
ゴウ 「んーバルトの言い分もわかるんだが・・」
ソウスケ 「Bさん確定○…そしてまた夜長かったね…狼さん迷ったのかな」
クラィス 「ここで完グレ残すとかないやろ
ていうか先生綺麗に真ん中一列がねないこだれだです」
イルス 「まぁ、別に…本日は黒が出ない限り片白の殴り合いをしてもらおうと思ったから…かまわんが…」
ソウスケ 「あ、昨日のヴェルナーさんへの投票理由は寡黙気味だったから
でも比べてみたら雅美さんのほうが口数少なかったよ…!
クラィス 「とりあえずヴェルナー●だすとこでしたサーセンほんとサーセン
あぶないとこだった」
「真贋ついたっていっても全部○だよね?
ってことはすでに囲われてる…とか…?」
ゴウ 「まだグレー2いるし、グレー占ってほしかったな・・・」
ファイ 「まぁ、クラィス氏が狼ということは無くなったと言う訳だな。」
シータ 「ほんと見事に真ん中が死んでいるな……」
サダファラ 「真ん中縦一列wwww確かにwwwwww」
ソウスケ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
イルス :ファイ○(撤回共有CO)
クラィス :シータ○・B○(噛み)
バルト :ゴウ○・ソウスケ○・B○

【霊能】
ザウル :(遺言CO)

【共有】
ファイ = イルス

【確定○】


【グレー】
ヴェルナー  雅美  

【吊り】
なし → ザウル → サダファラ
【噛み】
初日 → シータ → クラィス

【遠吠え】13>>9>>11>>
【囁き】 12>>9>>12>>」
クラィス 「あ、ちなみに私ピク人狼で純粋な狂人やったの2回目です
あんまりみたことないはずよ!」
雅美 「◆ソウスケ 「あ、昨日のヴェルナーさんへの投票理由は寡黙気味だったから
でも比べてみたら雅美さんのほうが口数少なかったよ…!」
かんにん!頭だけで考えてまうから手が全然動かないねん…。」
ザウル 「真ん中ェ…」
サダファラ 「そ、そうだったのかー!>狂人2回目」
シータ 「うちのうさぎが発情しているのか、私の足にすりよってくる(」
イルス 「狼2の状態で真贋ついて狂人を噛むほど狼に余裕があるとは思えないけどなぁ…」
ヴェルナー 「寡黙気味だよな。これでも精一杯喋るようにはしているんだけどさ、混乱気味で状況がつかみきれてないのもある。ごめんな。」
ファイ 「バルト氏がなんであるかは謎だネ。 片○も含めて殴り合いかネー。」
バルト 「クラィスさんが狂人なら、サダファラさんが狼で無い限り、まだ二匹残ってる…。」
ゴウ 「ソウスケまとめサンキュ」
ソウスケ 「8>6>4 うーん霊能いないと不安だね…2Wと思っておこうかな」
ザウル 「とりあえずソウスケさんもっと押せばいいデス」
クラィス 「うん、あのね、狂人って狼がわかんないから狼が寡黙だと把握できないのよwww
喋ってくれないとわかんない…囲えない…」
「狂人噛みの真信用落し…といってもくららの占ったしーたんは死んじゃってるんだよねぇ」
雅美 「霊能おらへんから、狼の数把握できひんね…」
ゴウ 「グレランは完遂?片○ふくめるか?」
サダファラ 「わっしょい♪わっしょい♪ヾ(´・ω・`)ノ"」
クラィス 「片○含めてしまえー!!おー!!」
ザウル 「ええもう、やたら吊られる無能役職で申し訳アリマセン…orz」
イルス 「片白を含む殴り合いだな、本日の指針は」
ゴウ 「了解だ。」
サダファラ 「完全灰から吊ろうぜ(´・ω・`)」
ヴェルナー 「共有指示了解したよ」
ソウスケ 「殴り合いグレラン把握だよ。」
B は ヴェルナー に処刑投票しました
雅美 「殴り合い把握したで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「ああん・・・白含まれてしまった」
ザウル 「完グレー吊りマショウよ…ほら念送りマスヨー…」
シータ 「うーむ……まあそうであるにせよ、寡黙は吊りたいな。」
クラィス 「相変わらずBに信用のない俺ワラタ

泣いていいかな」
ゴウ は 雅美 に処刑投票しました
サダファラ 「◆ザウル(浜都幽) ええもう、やたら吊られる無能役職で申し訳アリマセン…orz
こちらこそごめんなさい まじで・・・」
雅美 は ゴウ に処刑投票しました
イルス は ヴェルナー に処刑投票しました
バルト は ヴェルナー に処刑投票しました
クラィス 「これはオワタ」
ヴェルナー は ソウスケ に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) 相変わらずBに信用のない俺ワラタ
泣いていいかな
ヾ(・ω・`)
クラィス氏が焦ってたら狂人に思われるのかーそうかー・・・
と思って夜の皆さんの独り言みておりました・・・」
ザウル 「◆サダファラ(ら) こちらこそごめんなさい まじで・・・

怪しまれる要因が何かしらあったんデショウ…ワタシもっと頑張りマスヨ」
クラィス 「主達投票が浮いてるよ…」
サダファラ 「おっ、狼さんくるー」
ザウル 「狼きそうデスネ」
クラィス 「うえ、そんなに焦ってるように見えたかな
別に焦ってなかったんだけど本人」
ソウスケ は 雅美 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ザウル 「…やっぱり○含めでも完グレ気になりマスヨネ…」
イルス は ヴェルナー に処刑投票しました
サダファラ 「◆ザウル(浜都幽) 怪しまれる要因が何かしらあったんデショウ…ワタシもっと頑張りマスヨ
僕も頑張りたいです 一緒に・・・うん・・・」
ソウスケ は 雅美 に処刑投票しました
シータ 「まあ完グレが怪しいよなあ」
サダファラ 「どっちが来てもイイヨーイイヨー」
B は ヴェルナー に処刑投票しました
ゴウ は 雅美 に処刑投票しました
バルト は ヴェルナー に処刑投票しました
雅美 は ヴェルナー に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
ヴェルナー は ソウスケ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ソウスケ1 票投票先 1 票 → 雅美
ファイ0 票投票先 1 票 → 雅美
イルス0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
バルト0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ゴウ1 票投票先 1 票 → 雅美
ヴェルナー3 票投票先 1 票 → ソウスケ
雅美3 票投票先 1 票 → ゴウ
4 日目 ( 2 回目)
0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ソウスケ1 票投票先 1 票 → 雅美
ファイ0 票投票先 1 票 → 雅美
イルス0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
バルト0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ゴウ0 票投票先 1 票 → 雅美
ヴェルナー4 票投票先 1 票 → ソウスケ
雅美3 票投票先 1 票 → ヴェルナー
ヴェルナー は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) うえ、そんなに焦ってるように見えたかな
別に焦ってなかったんだけど本人
そ、そうだったんだ!? いや僕も焦ってるように見えたわけではないんですが(´・ω・`)」
サダファラ 「おっ、ヴェルナー氏お疲れ様でしたー」
バルトの独り言 「ヴェルナーさん…(黙祷)。」
ヴェルナー 「お疲れさま」
イルス(共有者) 「ふむ、表がうごいたとなると…雅美は狼かね?」
ザウル 「お疲れ様デース」
シータ 「おつかれだー」
クラィス 「つーかこの村で3COとか真狂狼よりも先に共有騙り想像するやろっていう
そうですか俺だけですか…狼でるはずないやろこの編成で」
イルス(共有者) 「それとも単純に死にたくない村か…?」
バルトの独り言 「…まだ夜が終わらない。
けど、雅美さんが狼だ。」
ファイ(共有者) 「ふーむ、雅美氏はヴェルナー氏に票変えねぇ…。」
ゴウの独り言 「ヴェルナーなんで雅美に投票しなかった?」
雅美(人狼) 「うあああ身内切りとかしたないんやけど…!ヴェルナーごめえええん!」
の独り言 「ええええあれえええええ!?
くらら真だったの…!?ううううわかんないよばかああああ」
クラィス 「てことで主様ごめーん
●だすつもり満々でした\(^o^)/」
雅美(人狼) 「とりあえずまだ2W見せようと思うわ。」
シータ 「まあ私も共有騙りだとは思ったんだがな。さっき私が別の霊でやってきたばっかりだし」
バルトの独り言 「僕は噛まれるかもしれない。
けど、明日雅美さんを吊って貰えれば勝てる!」
ファイ(共有者) 「うーん、クラィス氏が狂かなって思っていたのだがね…(おおいにメタ入ってます)
分からんな。」
ザウル 「まあ確かに一瞬共有スライド考えマシタ」
イルス(共有者) 「まぁ、バルトは正直うごけないよなぁ…狂人だとしたら自分の投票で、主人を吊ってしまうわけだが…」
ソウスケの独り言 「今があると言う事はサダファラさん、ヴェルナーさんの両者が狼では無かったってことだ」
ゴウの独り言 「ああなってたら雅美に投票しねぇと自分吊られるだろ」
雅美(人狼) 「うん。ってかこの投票で完璧俺狼ってばれたんやないかなwwww」
ヴェルナー 「クラィス狂人だったか…そんな予感もしたんだけど、次確実に占われて●出しされる気がしたから噛んでしまったよ。悪い。」
雅美(人狼) 「怖いヨー!」
クラィス 「はい●だす気でした ごめん マジごめん」
イルス(共有者) 「はっはっは、狂狼ー 初日占いだったら笑えない…」
シータ 「この編成で狼が騙りにでれば転がされて終わりだしな。」
バルトの独り言 「問題は、信じてもらえるかどうかなんだけど…。
どれだけ信用を得られたか…賭けるしかない…。」
ファイ(共有者) 「バルト氏の○出しの中に狼が居るとしたら…正直どっちも怪しい(」
の独り言 「まてまて、で、ボクはどうすればいいの?どこ守るべきなの?
というかくらら噛まれた時点で占いの信用とかひどくない?ねぇこれ」
ゴウの独り言 「ソウスケがあやしいから粘っても、票ひっくり返るとは思えねぇし」
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) つーかこの村で3COとか真狂狼よりも先に共有騙り想像するやろっていう
そうですか俺だけですか…狼でるはずないやろこの編成で
(´・ω・`) 3COで何事なのかと思ったら共有騙りの話が出てて、ああそういうのがあったんだったと思った昼」
雅美(人狼) 「ってかバルトは狂なん?狂でええやん!ってか俺だけ一人グレーとかな!」
ゴウの独り言 「気になる所だな・・・」
クラィス 「やだ気がつけばぴっ●い首脳陣トリオで人外トリオとか」
雅美(人狼) 「狼っていやや…こわいわ…」
ヴェルナー 「人狼陣営、最初からほぼ詰んでるよな…この構成は」
ソウスケの独り言 「ゴウさんがまとめ最初早かったのにさっきは遅く感じられたのがちょっと気になる」
の独り言 「でも2連続で占い噛みとか絶対ないよね…
共有かボクだよね、噛まれるの… ううううう…」
イルス(共有者) 「まぁなークラィスの○のBは確定○が高い。○だされたシータは二日目に…正直言って囲いが存在しない…」
雅美(人狼) 「このままバルトが占って○判定出してくれればええんやけど!ええんやけど!今日だれ噛もう。」
クラィス 「寡黙になられると狼かどうかの判断つけにくいから囲いにくいのは確かやねんなー…囲えんくてごめん!!」
イルス(共有者) 「正直明日こそ共有のどっちかぬいてくるだろうなぁー」
シータ 「冗談で眼鏡ローラーしようぜとか言ってたんだがな。……まあ狼は吊りきれないが」
ファイ(共有者) 「そうなのだよネ。囲いがいない。
最初は○噛んで信用させようとしてるのかと思ったのだが…。」
B は イルス の護衛に付きました
雅美(人狼) 「このままの流れやと占い咬むしか…ないんやけど…どないしよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「ん、Bの護衛がブレたな」
バルト は 雅美 を占います
クラィス 「あ、やばい
まさみん、占い噛め!!」
シータ 「さて、占い噛みをするかどうか……」
雅美 たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕が占い師だ。
ゴウさん○・ソウスケさん○・Bさん○
ヴェルナーさんを吊って夜が終わらなかった。
雅美さんが狼だよ。

あと、夜が長かったのは、僕のせいなんだ…。ごめんね。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
クラィス 「この流れなら●とりあえず吊っとこになりそうで怖い」
ゴウ 「お早う」
クラィス 「お、よかった!!
バルトおつかれー」
シータ 「おつかれー。」
ザウル 「どう来マスかね…」
イルス 「おはようー ………」
サダファラ 「お、お疲れ様でしたーバルト氏」
バルト 「やっぱり噛まれた…。」
雅美 「おはよーさん。 お…?」
ザウル 「おっと、お疲れ様デス」
「おっはy…え…?」
ファイ 「早上好。 そこなのか…。」
ソウスケ 「おはよう…占い真狂確定、か。」
イルス 「正直この展開は想像を超えていた」
クラィス 「この遺言はまあ確かに正論やし、共有二人がどこまで信じるかやな」
ゴウ 「バルトか・・・・」
バルト 「皆もお疲れ様」
ファイ 「まぁ、占いは真狂ってところになるな。」
ゴウ 「ちょっと気になったんだが」
イルス 「なんで、わざわざ真狂確定してくれるんだろうな…」
ヴェルナー 「正直、どちらも多弁にはなれないから寡黙吊りされたら終わる…と思っていたし。囲いに関してはむしろこちらがごめん、としかいいようがない。>クラィス」
クラィス 「げんげつもう3回戦かい」
「まさか占い2連続で噛むとは…どうなってるのぉ…」
ヴェルナー 「バルト、お疲れさま」
シータ 「囲いがいない、というのは共有が話していたからなあ……。完グレをどうするか。」
ファイ 「だなぁ。ちょっと噛み先がどうなんだこれは…?」
クラィス 「いやいや、気づけんくてほんますまんかった…」
ゴウ 「昨日ヴェルナーと雅美で票が割れてた時、ヴェルナーが雅美に変更しなかったんだよな」
イルス 「ん?気になったこととはなんだ、ゴウ?」
サダファラ 「弦月3回戦て早いですね」
シータ 「げんげつ早いなあ」
ソウスケ 「確かに確定○を噛んでこなかったのは意外だな…」
クラィス 「まさみんはとりあえずバルト偽を推せ 推すんや」
ザウル 「もう3回戦デスカ」
ヴェルナー 「雅美、頑張ってくれよ…」
クラィス 「ぶれろぶれろ 下界ぶれろ」
バルト 「回数にまだ余裕があるよ…!
お願いだ、雅美さんを吊って!」
ゴウ 「ヴェルナーが雅美に変えれば吊られるの逃れられたかもしれない、とか思ったんだが、狼同士だった場合に変えられなかったんじゃないか。とか」
ファイ 「そうだな。変更したのは雅美氏の方だな。
ああ、雅美氏は票変更に何かあったのか?」
ソウスケ 「6>4
【確定○】
イルス ファイ B

【バルトの○】
ゴウ ソウスケ

【完グレー】
雅美」
サダファラ 「ゴウ氏頑張れー 頑張ってー」
ザウル 「とりあえず完グレー吊ってクダサイ」
ゴウ 「ヴェルナーはソウスケに入れてたんだが、それを雅美に変えてれば吊りを逃れられたかもしれないのにしなかった。とかな」
ファイ 「何か意図があったのなら教えて欲しい。」
「そうだね、ボクも気になった
まさみんはなんで票変えしたんだろ?」
イルス 「あぁ、そうだな…でも、引き分け投票にはなるがな」
雅美 「や、グレランやし。正直展開に混乱してて良く分からなくなってん…」
ゴウ 「意味不明なこと言ってたらすまんが、気になったから。」
ヴェルナー 「普段から票が割れても変えない方なんだけどな…俺」
ゴウ 「村人側だった場合、ムダ吊りしないように足掻くぐらいするかと思って」
「投票かえるのは普通悪手だと思うんだよねぇ
確信を持って1日目投票したはずなんだし
むしろ投票で票がえしたほうが怪しいと思うんだけど…うーん…」
ソウスケ 「うーん票変えについて…か」
ゴウ 「そうか、そういう考えもあるんだな<B」
シータ 「んー、これは……」
ソウスケ 「今多くて2Wなんだよね…どうするかい?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「俺も基本的に変えへんなあ
一応考えてここが狼や、ってところに投票してるつもりやからさ。
他人の意見に流されるか!」
イルス は ゴウ に処刑投票しました
ゴウ は 雅美 に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
バルト 「イルスさん…。」
クラィス 「おわたwww」
ザウル 「本当に勘でランだったら、変える事はアリマス…」
B は ソウスケ に処刑投票しました
雅美 は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「…とおもったら お?」
バルト 「あっ…ダメだ…!」
ヴェルナー 「引き分けになりそうなら、引き分け防止のため票は移すこともあるけれど」
ソウスケ は 雅美 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ2 票投票先 1 票 → 雅美
ファイ0 票投票先 1 票 → 雅美
イルス0 票投票先 1 票 → ゴウ
ゴウ1 票投票先 1 票 → 雅美
雅美3 票投票先 1 票 → ソウスケ
雅美 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雅美さんの遺言 パンにハムプレスしなくてもPHPは優しかったで!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
雅美 「ほんと…ごめんなさい…。咬み先へのアレがほんとに…分かりません…。勉強します…」
バルト 「やった…!!」
ザウル 「ソウスケさんは駄目デスヨ…!」
シータ 「おつかれー」
クラィス 「主様囲えなくてごめええええええええええん!!!」
ゴウ 「よっしゃ!」
サダファラ 「おっとー、お疲れ様でしたー!」
ソウスケ 「お疲れ様でしたあああああ!これはまたイケメン人狼で!」
ザウル 「おお、お疲れ様です」
イルス 「おつかれさまー ゴウさんの目論見がぴったりあたっててすごかった!」
「やっぱくらら狂人だったほらみろー!」
クラィス 「あとBはほんま俺信用したことないよな!傷つくぞほんま」
ファイ 「お疲れ様ネー!やっぱりクラィス氏が狂人ネ!www」
バルト 「お疲れ様ですー!!」
ヴェルナー 「お疲れさま、雅美はよく頑張ったよ。そして、クラィスにはわかりにくい狼で申し訳なかった。」
ゴウ 「仕事できたー!!!」
サダファラ 「ゴウ氏かっこよかったよ・・・すごくかっこよかった・・・・・」
クラィス 「おいお前ら「やっぱり」とかいうけど俺狂人やったの2回目やねんぞ」
「◆クラィス 「あとBはほんま俺信用したことないよな!傷つくぞほんま」

だって狂人だったじゃない(´・ω・`)じゃない」
イルス 「人狼が共有と霊脳に囲われてる件」
ファイ 「これで終わらなかったらゴウ氏かなーとは思ってたCO でも村っぽいっちゃ村っぽい論理だしな…。」
ゴウ 「サンキュなイルス、サダファラ!」
ヴェルナー 「村人勝利おめでとうございます!お疲れさまでした。」
クラィス 「カケラも信用されへんかったら傷つくわい いくらなんでも」
イルス 「最終日ゴウさんトウヒョウシチャッタケドネ」
雅美 「おつかれさまでしたー。村側勝利おめでとです。」
クラィス 「ちなみに俺が占いででたときのBの俺信用率は0%やねんからな くそ  泣く」
ゴウ 「◆イルス 「最終日ゴウさんトウヒョウシチャッタケドネ」
マジデカ」
シータ 「共有騙りもこれから実戦投入で……(?」
クラィス 「イルスは確かにゴウ投票やったなwww」
ソウスケ 「ごめんゴウさん、「投票なんて気まぐれに変わるだろ」とかちょっと軽視してたごめん…!」
ファイ 「◆イルス 「最終日ゴウさんトウヒョウシチャッタケドネ」

wwwww共有は緊張でお腹痛いネ! でもどちらか抜かれると思ってたのに抜かれなくて気が楽だった。」
イルス 「しょうがないじゃない!だってああやって投票を怪しませて自分から視点そらそうとした人外にだってとれちゃうもの!」
「◆クラィス 「カケラも信用されへんかったら傷つくわい いくらなんでも」

ボクだって信用したいよばかああああでも敵なんだもおおおおおん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ソウスケ 「なんででかくなるの」
サダファラ 「ゴウ氏かっこいいよ超かっこいい 大好きであります司令官」
クラィス 「そやからやっぱもう敵陣営になる運命やねんって あきらめろ」
ザウル 「気まぐれに変える人ですごめんなさい」
ゴウ 「◆ソウスケ 「ごめんゴウさん、「投票なんて気まぐれに変わるだろ」とかちょっと軽視してたごめん…!」
死ぬか死なないかの時に村人なら・・・って凄く考えてたCOw」
「やだ(´・ω・`)」
クラィス 「さて、げんげつは3回戦中やけどどうするん?」
バルト 「ゴウさん、本当頼もしかった!」
ゴウ 「サダファラサンキュなー!ちゃんと司令官やった←」
クラィス 「やだって実際同陣営になっても疑うくせに」
ゴウ 「正直褒められてすごく照れてるCO」
サダファラ 「僕もまあ、めっちゃくちゃ変えるタイプですごめんなさい(´・ω・`)」
「あ、3回戦始まったばっかりかー
じゃあこっちももう一戦する?」
ソウスケ 「ちなみにこんなものをつけていた

かりうどれんしゅうにっきちょう  なまえ:そうすけ      

二日目
【護衛】クラィスさん:なんとなくバルトさんに行きたい気もするけど…

三日目
【噛み】シータさん:「真狼はないか」とあえて口にしている…まさか…な
【護衛】バルトさん:クラィスさん狼…じゃないよね…

四日目
【噛み】クラィスさん:クラィスさん狼じゃなかったよ…!ごめんなさい…!…狂かもしれないけど
【護衛】イルスさん:バルトさんの信頼が下がった今、共有守って手数増やさないと…

五日目
【噛み】バルトさん:あるぇ?」
イルス 「もう一回いくなら ノ」
クラィス 「ノ」
ファイ 「うーん(LWだと思っていて)まだ余裕があったから雅美氏の投票変え>ゴウ氏の理論で 順番に吊っていこうと思ってたのでした。
2WFだとキツかったけどネ。」
ザウル 「私は落ちますー お疲れ様でした!」
「◆クラィス 「やだって実際同陣営になっても疑うくせに」

最近は信じてたもん!」
サダファラ 「自分と他の誰かだけ最多得票数だったら変える 絶対変える・・・orz」
バルト 「狩人練習vソウスケさん可愛いv
…というか、まとめもしながらそれ書いてたの…!?」
クラィス 「いつだね 覚えがないな」
ソウスケ 「あ、自分もここで…!お疲れ様でしたー!」
ヴェルナー 「落ちられる方、お疲れさまでしたー」
イルス 「自分が最多得票数だったら大体吊られるってわかってるさ…」
サダファラ 「ゴウ氏はかっこいいよ?かっこいいんだよ?異論なんてあるはずもないよ?」
ファイ 「ソウスケさんかわいいな…www」
「今回の日記

護衛:なし 噛み:初日君
初日君はさっさとかまれろー

護衛:バルトくん 噛み:しーたん
とりあえず3COで焦ってたように見えたくららじゃなく、
バルト君護衛ー

護衛:バルトくん 噛み:くらら
どうにもくららが狂にしかみえなくなったので、
今日もバルトくんごえいだよーう

護衛:イルスくん 噛み:バルトくん
!?」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
ソウスケ 「あ、うん。夜細々と書いてみましたw>バルトさん」
クラィス 「落ちられる方おつかれさまですー!!おやすみなさい!」
サダファラ 「おお、落ちる方々お疲れ様でしたー!」
バルト 「僕もここで落ちます。
お疲れさまでしたー!」
ヴェルナー 「普段からここで引き分けになるという局面でないと票は変えません。」
イルス 「落ちるかたお疲れ様ですー」
ゴウ 「◆サダファラ 「ゴウ氏はかっこいいよ?かっこいいんだよ?異論なんてあるはずもないよ?」
どうしようサダファラが本気でかわいい」
ソウスケ 「Bさんの狩人日記と最終日がシンクロしているwwww」
ゴウ 「落ちる方御疲れ様でしたー!」
ファイ 「落ちる方、おつかれさまでした!」
クラィス 「特に理由がないかぎり投票は変えへん
だって自分なりにここが狼やって思ってる場所に投票してるわけやし。」
ヴェルナー 「今回の票変更なしもその理由から…むしろ変えた方を怪しむ派です。」
雅美 「ヒョイヒョイ票を…変えてしまうわけですが…」
「だってまさか占い噛まれるとはおもわなかったwww>ソウスケくん」
ゴウ 「自分票大分変えるからな」
クラィス 「そやな、変える人はあやしむなあ俺も」
サダファラ 「あっれ?可愛いって言われた>ゴウ氏」
クラィス 「んで3回戦いくの?どすんの?」
「◆クラィス 「いつだね 覚えがないな」

共有くららのとき…(´・ω・`)うう…」
シータ 「うーん、どうしようかな3回戦。」
ゴウ 「あの場面で狼同士だったら変えられないんじゃないか・・・とか思ってて そうでもないのか・・・」
「あ、いこういこうー何人くらいいる?三回戦いけるの」
サダファラ 「票めっちゃ変えるけどやらないようにしたほうがいいのかしら・・・(´・ω・`)
気をつけますね・・・」
クラィス 「共有で信じられへんかったらほんま俺どないしたらいいんですか

っていうかそれBが狂人で憑狼疑惑したときだよね?ねえ?」
ファイ 「ああ、票変えは怪しむよ。理由があったら聞きたいけどね。
自分が重要役持って無い限りは吊り逃れの票変えはしないかな。」
サダファラ 「いけます・・・ (´・ω・`)ノ」
クラィス 「ノ  さっきもあげたけど」
ゴウ 「正直票変え云々言ってたときに大分テンパってたから格好よくない」
ソウスケ 「同じくwwwww>Bさん」
イルス 「ノ 二度目だけどあげとく」
ファイ 「いけまするよー ノ」
ヴェルナー 「◆ゴウ 「あの場面で狼同士だったら変えられないんじゃないか・・・とか思ってて そうでもないのか・・・」
自分は関係ないですねー票を変えたらそれだけ注目を浴びてしまうので」
クラィス 「つか現段階で残ってる人はいけるんちゃうんこれ」
「んじゃさくっと立てる!まっててー」
シータ 「ノ んでは。うさぎが足を噛んでくる! 発情してる!?」
サダファラ 「◆ゴウ 「正直票変え云々言ってたときに大分テンパってたから格好よくない」
あれ、そうだったんだ でもかっこいいものはかっこいいんだよ・・・?」
クラィス 「俺自身は結構Bのこと信じ気味なだけにかなり悲しいです もう信じてやんねえ」
雅美 「人数足りなかったら…参加します…次人狼じゃなければ…PHPよ…」
ゴウ 「票はちゃんと見る、よし。覚えた」
ファイ 「うさぎ…だと…。>妹者」
ゴウ 「普通村なら・・・!ノ」
イルス 「共有FOは初めてやったなぁー ギドラじゃなくて共有かたりもはじめてだけどね!」
シータ 「実家なうだ……そして実家ではうさぎを飼っているのだ……名前は別にチャコとかそういうのではないぞ>兄者」
サダファラ 「◆雅美 「人数足りなかったら…参加します…次人狼じゃなければ…PHPよ…」
ヾ(・ω・`) PHP様はこれだから・・・まったく」
ゴウ 「サンキュなサダファラ。素村は素村なりに頑張らなきゃな」
サダファラ 「◆ゴウ 「サンキュなサダファラ。素村は素村なりに頑張らなきゃな」
ですよねー・・・(´・ω・`)」
雅美 「パンにハムハサムニダって言ってごめんねPHP…今度からパンにハムプレスニダって言うから…」
ゴウ 「プレスニダwwwww」
ゴウ 「安心の素村」
サダファラ 「◆雅美 「パンにハムハサムニダって言ってごめんねPHP…今度からパンにハムプレスニダって言うから…」
っちょwwwwwwwwwwまた腹痛になってまうんでやめwwwwwwwwww」
ファイ 「パンにハサムニダとプレスニダwwwww」
ヴェルナー 「◆雅美 「パンにハムハサムニダって言ってごめんねPHP…今度からパンにハムプレスニダって言うから…」
フイタ。理由そこなのか!?」
雅美 「ちゃんとPHPにしてあげてないからPHP怒ってるんだと思った…。だから今度PHPにしたらPHPも優しくなるかなって…。」
雅美 「一度にこんなPHPって言ったの初めて…//// トクン」
ゴウ 「腹筋壊れた」
ファイ 「ちょwwwww」