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第十六回定期ピク人狼〜第1村〜 村 〜 \組分け表を参照してね!/ 〜 [56番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
やるぞー超やるぞー
 (みこ)
[共有者]
(死亡)
白黒はっきりつけたんぞおおおお!! エステル
 (メガ☆美桜)
[霊能者]
(死亡)
わっしょいしょい!! サダファラ
 (ら)
[村人]
(生存中)
仕事をくれると聞いて リーヴ
 (千歳美琴)
[狂人]
(死亡)
ふうつ村 アカリ
 (長門菊花)
[村人]
(生存中)
鳩か椋鳥かって言われたら椋鳥を選ぶ 久也
 (飛燕)
[共有者]
(生存中)
そろそろここに書くネタがなくなってきた クラィス
 (中居むん)
[村人]
(死亡)
鼻風邪どっか行け イルミー
 (浜都幽)
[狩人]
(死亡)
時間が過ぎるのがあっという間です ヴェルナー
 (京)
[村人]
(生存中)
第一村でナイト 雅美
 (傘)
[人狼]
(死亡)
冷やしトマト キリテ
 (九鳥)
[人狼]
(死亡)
プロフが思いつかなくてずっと立ち往生していたなど… ソウスケ
 (八木)
[村人]
(死亡)
10分で晩飯終わりアル! ファイ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
キリテ 「◆アカリ 「私は変態護衛はチキンなんで基本的に出来ないですww>キリテさん」

( ゚д゚)ナンダト!?」
サダファラ 「一回戦皆さんお疲れ様でしたー!」
ヴェルナー 「1回戦の皆様お疲れさまでした!」
リーヴ 「お疲れ様でしたー!」
イルミー 「一回戦お疲れ様でしたー」
アカリ 「お疲れ様でしたー」
アカリ 「私は変態護衛はチキンなんで基本的に出来ないですww>キリテさん」
雅美 「一回戦お疲れ様でしたー」
久也 「はーい お疲れ様でしたー」
キリテ 「お疲れ様でしたー!」
クラィス 「ういーっす
闇鍋に移動の方おつかれさまでしたっ」
エステル 「一回戦の人達おつかれさまです。」
ファイ 「はい!おつかれさまでした!!」
ソウスケ 「はーい!一回戦の皆様お疲れ様でしたー!」
エステル 「◆アカリ 「來嘉さんに告白された…」
ゆりktkr・・・、いや、同性愛は法律に違反してないので大丈夫です、デス」
リーヴ 「了解しましたー!」
「じゃあ私普通村をはふむんで立てますー
闇鍋希望の方はげんげつでなっくさんが立ててくれるようなので、
移動お願いしますー」
キリテ 「アカリさん役職はちょっとあるかなと思った。イルミー君吊られて(PHP様的に)イルミ君狩かアカリちゃん変態護衛だと信じて占い噛みに行った 真狂どっちか判らなかったから」
エステル 「私は霊能希望でそのまま通りましたね」
久也 「占い希望多すぎわろす

\ブラックホール そぉい/ ってすげえなおい」
ヴェルナー 「【普通】でお願いします」
クラィス 「どっちでもいいって人は好きなほうに入ればよかとですたい!」
アカリ 「來嘉さんに告白された…」
クラィス 「そですねー
もしかしたら2回戦からくる、って人もいるかもだし」
ファイ 「はいはいっ、私も!占い希望したのがまた一人www」
ヴェルナー 「普通村人数少なそうですね」
「こっちは闇5 普通7かな?」
イルミー 「一応希望は普通ですがどっちでも大丈夫ですー」
ソウスケ 「闇鍋やや多め?でも普通も少なくないから
村立てて解散ですかねー」
クラィス 「本気で狐希望したっていう
狼にならなくてよかった いやなってもおいしかったけど」
エステル 「身代わり君の鬼システム登場ですね」
雅美 「どちらでもいいです… とりあえず【普通】」
アカリ 「素村希望で平和にいこうと思ったら灰でずっと残る不具合…」
エステル 「◆久也 「【闇鍋】…間違えて今闇投げになったけどきにしない」
ブラックホールなげるひさやんを想像してしまった」
久也 「占い希望が共有ですよ 身代わりェ…」
リーヴ 「占い希望何人いるんですかwwww私も希望しましたwww」
ファイ 「やっぱり狂人は誤爆が一番怖いなぁ。自分が吊られるのは全然構わない。」
「あっち闇鍋多いねぇw」
エステル 「【闇】希望です、でも人数調整で普通に入っても大丈夫です」
クラィス 「闇鍋のほうが多い予感wwwww」
アカリ 「どっちでもいいでござるが【闇鍋】」
久也 「【闇鍋】…間違えて今闇投げになったけどきにしない」
キリテ 「っていうか私今日占い師希望したよね!?
身代わりェ!」
リーヴ 「でも正直当分狂人したくないCO。
やっぱり共有トラップ怖い。」
イルミー 「【普通希望】で!喋り慣れたい…」
キリテ 「人数調整でどっちでも良いけど敢えていうなら【闇】」
サダファラ 「・・・。 |ω・`)
つ【普通村】」
ファイ 「とりあえずは【普通希望】で!」
「ジークくんへ
闇と普通希望者の割合をアンケートおねがいしますー!」
ファイ 「私は誤爆するぞー!!!」
ソウスケ 「とりあえず【普通】で」
クラィス 「届いてるよー!!>ジーくん」
キリテ 「ノ」
リーヴ 「【闇】で。」
クラィス 「【普通村希望】」
「はい、まさみんも了解ですw」
「そだね、じゃあ闇と普通希望を【】で囲って表記お願いしますー」
雅美 「ああごめんなさいもう一人います」
ソウスケ 「そ う か!>リーブさんの共有トラップ
そして●出すと誤爆しちゃうっていうピク人狼伝統のあれか!」
リーヴ 「……ですよね、次から積極的に破綻しn(ry」
雅美 「ノ」
「11人かな?」
クラィス 「普通村希望と闇鍋希望聞くか?」
ヴェルナー 「ノ」
イルミー 「ノ」
「あっちもこっちもほぼ全員参加だねー」
クラィス 「そいえばリーヴさん(の中の人)は第一回探偵村で共有トラップひっかかってるもんねwww
そりゃ怖いわwwww」
ソウスケ 「ノ」
ソウスケ 「大丈夫大丈夫吊り一回自分に使えるだけでもめっけもん>リーブさん」
アカリ 「狂人は破綻してもいいのです。吊られるのも仕事です…!」
久也 「ノ」
リーヴ 「ノ」
エステル 「ノ」
ファイ 「(*´∀`*)ノはぁい」
アカリ 「ノ」
エステル 「◆リーヴ 「共有トラップが恐くて出せなかったんです……」
狂人特攻なんて釣られて何ぼですよ」
サダファラ 「ノ」
クラィス 「ノ」
「とりあえずこっちの村2回戦いける子、ノだけで挙手ー」
クラィス 「身代わりェ…」
アカリ 「グレラン村だと寡黙になる…すまぬーすまぬー」
ファイ 「だんだん喋るのも楽しくなってくるよね。(やっぱり吊られた日が一番喋ってない気がするのw)」
エステル 「でも、人数少なくならないでしょうか?>分かれる」
リーヴ 「◆ソウスケ 「リーブさんは占い1だった時点で●出しちゃっても良かったかもね。」

共有トラップが恐くて出せなかったんです……」
「げんげつの身代わりェコールwwww」
クラィス 「そうやでー、心の中で思ってるだけやなくて、ガンガン言ってこうぜ
間違ってたら誰かが正してくれる」
アカリ 「前みたいに闇鍋か普通で分かれるとか…?」
エステル 「そして、初日先生占いですか、自重して欲しいものですね。この人ばかりは仕事をサボってほしいです」
「んーどうしよう、合流できる人数かなぁ?」
サダファラ 「そして結局リーヴ氏www狂人wwwwwwwwwwww
・・・・・・・・・でも村人しか疑わなかった僕・・・(´・ω・`)
身代わりさんが真かーそうかーあっははは・・・」
「やはり普通村をするときは各々で目標を持ってやるといいかもしれぬ しれぬ
寡黙ならとにかくいっぱい喋ること目標!とか
ミスリードでもかまわぬ 喋るのがお仕事 特に村人とか」
クラィス 「前みたいに普通村希望と闇鍋希望で別れる?」
キリテ 「でもみんな喋ろうぜ!がんばって吊られるのせつねえから!」
ファイ 「初日は張り切ってるねwww」
クラィス 「あ、げんげつもおわってるんか
どないするん?」
ソウスケ 「リーブさんは占い1だった時点で●出しちゃっても良かったかもね。」
ヴェルナー 「お疲れさまでした。そして占い師身代わり…」
アカリ 「向こうは待ってくれていたようですねー」
キリテ 「とうかあれだまだ芽があるLWって燃えるね」
イルミー 「初日最近ほんと就職率高いな!」
クラィス 「いいのよ、自分では狩人臭だしてたつもりやから噛まれるやろと思ってたし
そもそもまた最近開始すぐに霊界にいくパターンになってきてるから慣れた」
エステル 「狼涙目村で良く頑張りましたね、良い子良い子です。ナデナデ」
アカリ 「初日は正座するように」
リーヴ 「身代わりは自重するべき。無能な狂人ですみませんでしたご主人……」
久也 「イルミーさんまた狩人…だと…」
アカリ 「いいのよいいのよ久也さん。どこぞの不審者のせいで私も灰だと疑われる…w」
キリテ 「サイコロだから(;´∀`)」
クラィス 「◆キリテ 「とりあえずクララには謝っておく!」

えっなんでwwwwサイコロやから?wwww」
「ほんとキリテさんお疲れ様ー
狂人おしかったね…w」
久也 「全然わかんなかった爆発したい!」
サダファラ 「イルミー氏狩人だったんだーいやまあ、ええと、大変でしたね・・・(´・ω・`)
そして村人の皆様方ごめんなさい 僕ってほんっとうに人外センサーついてないな」
キリテ 「とりあえずクララには謝っておく!」
イルミー 「◆アカリ 「イルミーさんの脅威の狩人率」

しかも希望してない」
ソウスケ 「お疲れさまでしたー!遠吠えとかわけわかわんこと言ってごめんねえええええ」
「◆クラィス 「これ以上惚れなおすつもりかはっはっは」

(*´∀`*)」
クラィス 「狼涙目村やのにここまでよく頑張ったなあ
おつかれキリテ…」
雅美 「キリテさんごめんなさい…LWにしてしまって…(ノД`;)」
久也 「ウワーアカリちゃんごめんほんとごめん」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
アカリ 「イルミーさんの脅威の狩人率」
キリテ 「ここで吊られるのかー」
久也 「お疲れ様でした…」
リーヴ 「お疲れ様でしたー」
ファイ 「お疲れ様ネー!!紛らわしいこと言って御免ヨー!!!」
クラィス 「あ、おわった
おつかれー」
ソウスケ 「◆ファイ(しゃけ) 自分が思ったこと言ってしまったけどそれが下界を悩ませているのは悩ましい。

うん…今すごくわかる」
雅美 「おつかれさまでしたー。村勝利おめでとうございます」
「おーおつかれさまでしたー!」
サダファラ 「うおおおおおおおおお!?
お、お、お疲れ様でした・・・・・・・・・orz」
クラィス 「これ以上惚れなおすつもりかはっはっは」
アカリ 「お疲れ様ですー」
エステル 「あ、おつかれさまですー」
ファイ 「あとはサダファラ氏しだいか。」
エステル 「良く噛まれる村役職ここにです、あ、でも狩人日記を濃密にしようとしますから狩人になると口数少なくなります。後喋ることないと口数少なくなります」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 (「・ω・)「 がおー
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
キリテ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
サダファラ1 票投票先 1 票 → キリテ
アカリ1 票投票先 1 票 → キリテ
久也0 票投票先 1 票 → アカリ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → キリテ
キリテ3 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
リーヴ 「◆エステル(メガ☆美桜) デス、デスデス<○><○>

俺だって、怖かったんだよおおおおお」
「お、キリテ嬢吊れるかな?」
イルミー 「「もっと喋れ」というPHPからのメッセージなんだな、これはきっと」
ファイ 「自分が思ったこと言ってしまったけどそれが下界を悩ませているのは悩ましい。」
クラィス 「狼2残りはないやろ、占いも霊能も噛まれてるんやから…」
ヴェルナー は キリテ に処刑投票しました
「◆クラィス(中居むん) 狩人だろうが潜伏共有だろうがまったく変わらず喋る男がここに

すごく見習いたいです…
というかくららの狩人かっこよすぎて困る」
久也 は アカリ に処刑投票しました
ファイ 「wwww」
クラィス 「狩人だろうが潜伏共有だろうがまったく変わらず喋る男がここに」
アカリ は キリテ に処刑投票しました
エステル 「 ◆リーヴ(千歳美琴) ヒイィ
デス、デスデス<○><○>」
「◆イルミー(浜都幽) 慣れたかった…が、吊られた

/(^o^)\ごめん
私も狩人になるとよく吊られるんだ…意図せずとも寡黙になっちゃうんだよねぇ狩人…」
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「しまった狐じゃなくて狂人希望すればよかtt」
サダファラ 「狼さん2残りなら霊能さんは偽で狂人?真霊能が身代わりさん?
で、リーヴ氏が真ですか?>ヴェルナー氏」
エステル 「◆イルミー(浜都幽) PHPは余程俺を狩人にしたいらしいぞ>ソウスケ
愛だと思いますですよ?痛い愛ですよね」
クラィス 「この村で狂人潜伏はあんまり考えられへんからなあ
確実に狼不利なわけやし。狂人が一番重要な人数かもしれんな、この人数」
ファイ 「狩人はGJが出るとたまらない。」
久也 「しかしほんまに分からん さっきのも疑うには弱い気もする」
アカリ 「そうね、LWほぼ確定の状況で吠え数気にしていたのは私も引っかかっていたわ…」
イルミー 「◆B(みこ) でも狩人に慣れられたらつよいぞー
未だに狩人とかきょどってしまう…

慣れたかった…が、吊られた」
サダファラ 「僕はソウスケ氏に謝るべきなのである・・・
うーん、遠吠えのことに関してもソウスケ氏を疑ったんだ・・・が・・・」
久也 「一応、アカリへの投票理由、な
毎度挨拶早いとかリーヴ狂?を結構押してる気がするとかその程度や
殆どカンみたいなもんやからあんまりあてにはすんな

あと昨日キリテ嬢に入れてるのも若干…俺入れてたし合わせてきとるのかもしれんとも思える…」
ヴェルナー 「狼が2残っているなら最終日、そうでなければ明日が最終日だよな…?」
ソウスケ 「初日(霊) リーヴ(占) エステル(狂) ああ、これならありえそうですね。でも狼はいないわけで…
うおーorz」
イルミー 「要らんわそんな愛>クラィス」
「でも狩人に慣れられたらつよいぞー
未だに狩人とかきょどってしまう…」
キリテ 「正直、LWと思われる状況で吠え数について考える意味がよく判らないのです。」
リーヴ 「◆エステル(メガ☆美桜) そして、リーヴ狂人でしたか、デス、デス

ヒイィ」
サダファラ 「・・・あと2、なんですよね?
僕視点でヴェルナー氏もキリテ嬢もアカリ嬢も狼の可能性あるのがなんとも・・・
いや皆そんなの同じなんだけどさ」
雅美 「うう…頑張れ、頑張れー!」
ファイ 「今回で狼吊れると良いネー。」
クラィス 「PHP様の愛の鞭やな>イルミー」
エステル 「そして、リーヴ狂人でしたか、デス、デス」
ヴェルナー 「俺のソウスケへの投票理由は、昨日述べたことが引っかかったままだったから…だったんだが。
村人としての意見だったんだろうな、悪かった。」
サダファラ 「ああ、なるほど」
イルミー 「PHPは余程俺を狩人にしたいらしいぞ>ソウスケ」
キリテ 「同票である以上、票が動きにくいかと思いました。」
ファイ 「キリテ氏ピンチ…!」
キリテ 「ソウスケさんに変えた理由は他が同票だったこと、同じく吠え数を最初に気にした点でですね」
エステル 「◆イルミー(浜都幽) シロスケ…w
もう、霊能師はネタに走るしかないと思います。」
ソウスケ 「今更だけどやっぱイルミーさん狩人か…!!護衛しそうなところばっか噛まれてくから…!
サダファラ 「まあ、狂人の囲いの可能性ってのはあるわけだからいいですけどね
・・・えーと、ソウスケ氏に変えたのは?>キリテ嬢」
リーヴ 「もう俺偽で見ていいのよ……」
キリテ 「◆アカリ 「おはよう。キリテさんへの投票理由は
◆キリテ「リーヴさん狂だとしたら実質的な灰と同じですね…囲いでなく、どちらか判らない的な意味で」
私にもリーヴさんが真か狂か分からないし、その通りではあるけど、リーヴさんの○吊りへの誘導に思えたわ」

リーヴさん○への誘導と言うより、白として残すのは危険だという意図での発言です」
アカリ 「5>3>1… あと2手」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
イルミー 「シロスケ…w」
クラィス 「いやまあ 初日(霊) リーヴ(占) エステル(狂)もないわけやないけどな。
初日のあのタイミングででてくるくらいなら遅くなっても占いででてくると思うなあ。
狼は2しかおらんから潜伏してくるやろうし。」
ファイ 「今回は騙りに狼が入ってる可能性は限りなく少ないと思うのだよネ。
入ってるとしたらリーヴ氏が本物になるのか。」
サダファラ 「共有か霊能かだろうなとは思ったよ・・・思ったよ・・・」
エステル 「霊能CO。裁判結果ソウスケはシロスケ・・・じゃなくて村人でした。」
ソウスケ 「エステルさんお疲れさまデス」
キリテ 「私の最初のサダファラさん投票は、リーヴさんの真贋が分からない点から霊、共有以外灰と見ました。
その上で、自分の意見を言うよりも吠え数を気にしていた点が気になったためです。」
エステル 「・・・シロスケネタしたかった・・・」
ソウスケ 「◆クラィス(中居むん) エステル偽はあの状態でありえへんやろ…
そうなったら占いの内訳はどないなるんやって話でな。

あーそうか…orz」
久也 「グレー二人と○出し二人か」
雅美 「エステルお疲れさん」
サダファラ 「おはようです やっぱ霊能さん喰いですよねー・・・」
アカリ 「霊能抜きね」
ヴェルナー 「おはよう。え…ここで霊能を噛むのか?」
アカリ 「おはよう。キリテさんへの投票理由は
◆キリテ「リーヴさん狂だとしたら実質的な灰と同じですね…囲いでなく、どちらか判らない的な意味で」
私にもリーヴさんが真か狂か分からないし、その通りではあるけど、リーヴさんの○吊りへの誘導に思えたわ」
リーヴ 「エステルお疲れー。」
イルミー 「お疲れさん、エステル」
「おつかれさまー」
キリテ 「おはようございます」
久也 「おはようさん」
クラィス 「エステルおつかれー」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 村だよ!
エステルさんの遺言 黒白はっきりつける霊能師です、デスデス。
雅美● イルミー○ ファイ○ ソウスケ○



私、もう仕事ないですよね、これ(’・・)
エステル は無残な姿で発見されました
(エステル は狼の餌食になったようです)
キリテ たち人狼は エステル に狙いをつけました
クラィス 「エステル偽はあの状態でありえへんやろ…
そうなったら占いの内訳はどないなるんやって話でな。」
ファイ 「◆エステルの独り言 「あ、個人的にはサダファラが村寄りな気もします。雅美に投票ですしね」

そうなんだよネー。あの投票した後で気づいた。サダファラ氏御免。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「あと2回だっけ吊り どっちがくるだろう。キリテ嬢?アカリ嬢?」
久也(共有者) 「疑うには弱い気がして昼言えん…言うた方がええんやろか…」
キリテ(人狼) 「と、初っぱなにこんな事を言うのは危なかろう…」
クラィス 「囲う直前やったけどな>リーヴ噛み」
ソウスケ 「吠え数とか変なこと言っちゃってごめんなさいだよ…
エステルさん偽最悪狼で疑っててその場合2Wでやだなーと思ったので…」
久也(共有者) 「だぁぁぁぁ迷走!迷走!間違っとったら申し訳ない!」
キリテ(人狼) 「最初のサダファラさん投票は、リーヴさんの真贋が分からない点から霊、共有以外灰と見ました。
その上で、自分の意見を言うよりも吠え数を気にしていた点が気になったためです。
ソウスケさんに変えた理由は他が同票だったこと、同じく吠え数を最初に気にした点でですね」
ファイ 「ああ、狼の数が分からない時は吼え数で予測立てするが、LW濃厚のこの時点では意味の無いこと…か。」
サダファラの独り言 「うーん・・・リーヴ氏が狂人とするとヴェルナー氏狼の可能性があるってのがまたなんともな・・・
ていうかキリテ嬢って狼だと発言減るタイプだったっけ?」
久也(共有者) 「あとキリテ嬢に入れてるのも若干…俺入れてたし合わせてきとるのかもしれんとも思える…」
「身代わりェ… リーヴくんに囲われなくてよかった…」
サダファラの独り言 「・・・ううん、共有か霊能喰いかな、やっぱ ですよねーですよねーorz
僕もヴェルナー氏もくわれやしないよねーですよねーーーーーーーぇぇ」
久也(共有者) 「む、昨日のログを残しとくべきやった」
ヴェルナーの独り言 「吊り先誘導だと感じたのはやっぱり気のせいだったってことだよな?ごめんソウスケ…」
「LWなのわかってるんだから吼え数は全く関係ないでござる」
エステルの独り言 「あ、個人的にはサダファラが村寄りな気もします。雅美に投票ですしね」
久也(共有者) 「毎度挨拶早いとかリーヴ狂?を結構押してる気がするとかその程度やけど」
クラィス 「LWなんわかってるんやから吠え数とか気にしてどないするんやって話」
サダファラの独り言 「迷走の予感しかしないね!!全く!!」
キリテ(人狼) 「そもそも吠え数なんぞなんぼでも偽装できる分信用してない。
この状況で吠え数について思考するのはどうかと思う」
クラィス 「いや気にする必要まったくあらへん>吠え数
正直なんで下界がその話題になったのか謎や」
ソウスケ 「わーいやっぱりね!お疲れ様です!身代わりェ…」
アカリの独り言 「嫌な残り方したわね…」
久也(共有者) 「やっぱアカリ気になんねんなあぁぁ…いや村やったらほんますまんのやけど」
イルミー 「お疲れさん」
エステルの独り言 「む、、むぅ、なんとなくだけどキリテさんとアカリさんが臭い。」
ファイ 「お疲れ様ネー! 紛らわしいこと言って御免ヨー。」
イルミー 「◆ファイ(しゃけ) 実はイルミー氏を立派な狩人に仕立て上げようとするPHPの愛のムチ…!ww

その前に速攻噛まれるようになりそうな気がする」
雅美 「ソウスケおつかれさん」
久也(共有者) 「んー……んー…?」
サダファラの独り言 「くっそう・・・orz ごめんねソウスケ氏!!!!!」
アカリの独り言 「まだ終わらない…」
キリテ(人狼) 「正直この状況で吠え数って気にすることなのか?」
「あーっ ソウスケくんおつかれさまー」
リーヴ 「ソウスケお疲れー。」
クラィス 「あらー、ソウスケくんか
おつかれー」
ファイ 「んー?あまり変わってないのかな?」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ソウスケ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 2 回目)
エステル0 票投票先 1 票 → キリテ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
アカリ2 票投票先 1 票 → キリテ
久也0 票投票先 1 票 → アカリ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ソウスケ
キリテ2 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ3 票投票先 1 票 → アカリ
5 日目 ( 1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 → キリテ
サダファラ1 票投票先 1 票 → ソウスケ
アカリ2 票投票先 1 票 → キリテ
久也0 票投票先 1 票 → アカリ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ソウスケ
キリテ2 票投票先 1 票 → サダファラ
ソウスケ2 票投票先 1 票 → アカリ
サダファラ は ソウスケ に処刑投票しました
ファイ 「◆イルミー(浜都幽) やたら狩人振られるのはアレか、PHPのしごきなのか>ファイ

実はイルミー氏を立派な狩人に仕立て上げようとするPHPの愛のムチ…!ww」
「どうなるんだこの投票w」
キリテ は ソウスケ に処刑投票しました
イルミー 「どう動くかね…」
エステル は キリテ に処刑投票しました
ヴェルナー は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「再投票ktkr」
ソウスケ は アカリ に処刑投票しました
クラィス 「素村のときは役職臭を出す気まんまんでサーセン」
久也 は アカリ に処刑投票しました
アカリ は キリテ に処刑投票しました
ファイ 「おおお、下界は頑張るのだヨー!」
イルミー 「やたら狩人振られるのはアレか、PHPのしごきなのか>ファイ」
再投票になりました( 1 回目)
ソウスケ は アカリ に処刑投票しました
雅美 「迷えー迷えー」
ファイ 「こう、狩人だと動きにくいよネ。これも慣れかな…。>イルミー氏」
「バラけてるバラけてる」
イルミー 「ばらけてんな…どうなるか」
サダファラ は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「…と思ったら投票見たらそうでもないな」
アカリ は キリテ に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
ファイ 「エステル氏冴えてるネー。」
イルミー 「とか言いつつ俺も未だに寡黙吊りされる事あるがなぁ…」
ヴェルナー は ソウスケ に処刑投票しました
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
クラィス 「んん、言い感じにキリテに疑惑集中ってかんじ?」
「初心者さんに頑張ってもらえるのはやっぱりこの位の人数になるのかなぁ…うーん」
エステル は キリテ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「会話ログみたらわかると思うけど、俺とかもそない重要なことは喋ってないで?
まずは適当なことでもええけど会話量ふやしていこうや>まさみん」
サダファラ 「6→7→7だとそんなに劇的に増えたってわけではないんですね
多く感じただけか・・・」
「初日にステは一番ダメだねぇw
判断材料がないからとりあえずステルスつっとこうってなっちゃうんだよね」
久也 「占われそう、っつーのに反応してたから…?いやぶっちゃけるとカン…>キリテ嬢投票」
ソウスケ 「◆アカリ 「吠え回数は12>6>7>7」

わあ、完璧気のせいだね!申し訳ない!」
アカリ 「でもエステルさん視点LWなわけで…吠え回数はもう気になるものではないわね」
クラィス 「人数多い→会話量が多い→初心者ついていけない→寡黙→吊られる
こうなるからなあ」
エステル 「私ですか・・?キリテさんは一日目の発言が7そして三日目は4…になって気になったからです。」
「◆久也 「俺とBとで怪しいかなっつーのは一人ずつ上がってたが…んー」

ごめん全然かすってなかったからグレーローラーで…」
ファイ 「久しぶりに狐無しのスタンダード(?)な村も楽しいネー。」
アカリ 「吠え回数は12>6>7>7」
雅美 「初日にステ気味やとやっぱダメなんやね…喋っていきたいけど何喋ったらいいか分からん…」
サダファラ 「そうですね、どっちか完全には分からないですね、僕もヴェルナー氏も
吊り候補5であと3手・・・」
イルミー 「人数多いと寡黙吊りで初心者吊られやすいかもな…」
クラィス 「あんまリーヴの○に固執せんでもええとおもうけどなー
所詮悪くて狂人の○やねんから…
吊るかどうかって悩むんやったら久也とエステル以外全員でグレランってことでええんちゃうんかっていう」
アカリ 「私のファイさん投票は、ファイさんの囲い発言が気になったからね」
久也 「俺とBとで怪しいかなっつーのは一人ずつ上がってたが…んー」
「やっぱりこのくらいのほうがいいのかなぁ…?」
ソウスケ 「遠吠えの数がさ、雅美さん吊ったときはあからさまに減ったんだけど
ここ数日その日よりか増えてるのがちょっと気になった…よ。まあ偽装でいっぱい吠えてるのかもだけど。」
ヴェルナー 「俺のソウスケ投票理由は
「初日真、リーブさん狂でしかも狼囲ってたらかなり嫌な展開だ」…が釣り先の誘導かと引っかかったからだったんだが、気にしすぎだったのかな」
「そうなんだよねー…(´・ω・`)>まさみん
分けない日に限って飛び入りが多かったりするからねぇw」
キリテ 「出来たら皆さんの投票理由も伺いたいですが」
久也 「ぶっちゃけるとまったくもって分からん 頼りない共有ですまんが」
ファイ 「まぁ、でも吊られた理由が述べられると次への参考になるよネ。たのしいたのしいヨー。」
クラィス 「うん、きついな>30人
それに多すぎると正直やっぱり初心者向けではないと思う」
エステル 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
リーヴ サダファラ○ ヴェルナー○ キリテ(噛
【霊能】
エステル 雅美● イルミー○ ファイ○
【共有】
久也ーB
【噛】
身代わり→クラィス→リーヴ
【吊】
雅美→イルミー→ファイ
【完グレー】
アカリ キリテ ソウスケ」
キリテ 「リーヴさん狂だとしたら実質的な灰と同じですね…囲いでなく、どちらか判らない的な意味で」
リーヴ 「もう俺の白吊ればいいと思うよ」
サダファラ 「んー、隣だからと占われたのが僕、次に占われたのがヴェルナー氏・・・ですよね?>リーヴ氏の占い」
イルミー 「村のグレラン力に期待だな」
雅美 「でも30人の大所帯で三時間はさすがにきついです…」
クラィス 「叩けばええとおもうよー。素村やから狩人保護にもなるしな。
ていうか思ったことは心にとどめててもなんにもならん、ガンガン言っていこう」
アカリ 「あと三手…」
ファイ 「殴り合いわーいわーい!」
エステル 「3手、そして、吊り候補は5」
「この人数だとやっぱり村わけしないほうがいいのかなああああううううん…」
アカリ 「リーヴさん狂でもそうそう上手く囲えるか、よね」
ファイ 「素村になるとすっごく叩きたくなるのだよねww役職持って無いし。」
リーヴ 「囲い未遂……悔しい……」
アカリ 「7>5>3>1」
ソウスケ 「7>5>3 あと三手…」
キリテ 「私のファイさんへの投票理由は、真か狂か発言とその後の囲い疑いです。」
「さすが初日君おにちくです…」
イルミー 「狩人の引きは自覚してる…何故だ…」
ファイ 「◆ソウスケ 「おはよう。グレラン村に突入したから投票の理由とかも言ってみようか。
僕のファイさんへの投票はリーブさん狂での囲いをやけに気にしていたから。
でも違ったみたいだね…」

だって狂人かもって思ったのだよ…。ごめん、グレランでいいアル。」
エステル 「共有食い、まぁ、狼は妥当な噛みをしましたね」
久也 「さて困ったな リーヴの○も気になるし」
ソウスケ 「共有抜き…かあ。」
クラィス 「初日は空気を読みました(プロローグ的な意味で」
ヴェルナー 「おはよう。共有が噛まれたか」
サダファラ 「共有さん喰い・・・」
「ひぃ初日占いだったこわい」
サダファラ 「ううん、おはようです」
クラィス 「だってイルミー(っていうか中の人)狩人引きおおいんやもん…」
雅美 「お疲れさーん」
アカリ 「共有抜きね」
「おつかれさまーぁ」
キリテ 「おはようございます。白の共有抜きですね」
久也 「おはようさん Bか…俺らどっちか噛まれるやろとは思ったが」
ソウスケ 「おはよう。グレラン村に突入したから投票の理由とかも言ってみようか。
僕のファイさんへの投票はリーブさん狂での囲いをやけに気にしていたから。
でも違ったみたいだね…」
イルミー 「お疲れさん」
リーヴ 「Bお疲れー。」
「あっ」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
クラィス 「Bおつかれー」
アカリ 「おはよう」
イルミー 「◆クラィス(中居むん) (ごめんメタで「イルミーまた狩人っぽいなあ」と思ってたCO

もうメタになってた…だと…」
クラィス 「サイコロらしいで(*´ω`*)>俺噛み」
エステル 「霊能COです。裁判結果ファイは村人でした。
これ、もう毎日結果貼り付けなくてもいい気がしました。いや、貼りますが」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 共有CO!相方はひさやんだよぉー
ファイさんの遺言 \素村!/
これで身代わりが占いだったら絶対に許さねぇアル…!(ギリィ
B は無残な姿で発見されました
(B は狼の餌食になったようです)
キリテ たち人狼は B に狙いをつけました
リーヴ 「希望占いだったのに狂(ry 真占いさせて……」
ファイ 「囲ってなかったのだねー。
初日にクラィス氏噛んだからそこらへんじゃないだろうなーと思っていたところが狼…。(これもメタか…反省)」
クラィス 「サーセンwwwwww>まさみん
もっと会話しようぜまさみんも!!」
クラィス 「(ごめんメタで「イルミーまた狩人っぽいなあ」と思ってたCO」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 「びっくりするくらい会話がピンクや(色的な意味で)」
久也(共有者) 「ソウスケか…どっちもグレーやなあ……」
イルミー 「希望は霊だったのにまた狩人だった これメタになったらすげぇ嫌だ」
エステルの独り言 「黒白はっきりつける霊能師です、デスデス。
雅美● イルミー○ ファイ○



私、もう仕事ないですよね、これ(’・・)」
(共有者) 「うーんでもグレー吊りでいいのかなぁ…」
サダファラの独り言 「リーヴ氏はキリテ嬢投票だったのか・・・
その前はアカリ嬢」
キリテ(人狼) 「B君にいくか…GJされたら泣こう」
ファイ 「たしかにw この方が下界の悩みっぷりが楽しかったですw」
クラィス 「いやばれへんやろwwww>久也抜き」
アカリの独り言 「まあ霊能か共有抜きでしょうね」
イルミー 「うんまあこのくらいがイーブンかもな…」
ソウスケの独り言 「てかエステルさん偽で実は2Wとかやだなと思ってるんだけど…疑いすぎかな」
クラィス 「狐でないって知らずに狐希望しました☆」
久也(共有者) 「まぁなー… 真狂分からんっつーのが んー」
ファイ 「ことごとく占い希望を初日に奪われるおしごと。」
キリテ(人狼) 「超個人的嗜好で久也さん抜きたいけど、抜いたら多分ばれる。」
サダファラの独り言 「んーーーーーーーーーー・・・
雅美氏がソウスケ氏に投票したのは言動が気になったからなんだろうか?」
アカリの独り言 「リーヴさんの○が死んでいないのも、罠なのかしら…」
(共有者) 「ボクはソウスケ君も若干気になるかなぁ…」
ファイ 「我の占い希望返せ…orz(取り乱してすみません)」
キリテ(人狼) 「今日は共有か霊抜き。
共有抜きたいところではあるが……」
クラィス 「いやいやまあまあwww
プロローグでも言うてたけど、これくらいのほうが丁度ええって。
真占いやなくて狂人もっていってたらほんまに狼かわいそうやったわ」
リーヴ 「俺だって真占いしたかったよ!」
エステルの独り言 「ねぇ、やっぱ霊界結果貼らなくても良い(貼れ」
(共有者) 「リーヴさんの○どうしようかなぁ…確かにここで囲われてると怖いんだよねぇ」
キリテ(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
サダファラの独り言 「ヴェルナー氏がどうなるのかが気になる・・・非常に気になる・・・」
ソウスケの独り言 「てか占いぬき…霊能真ならイルミーさん狩だったとかそういうことなの?」
久也(共有者) 「若干アカリが気になるっちゃ気になるが ほぼカンみたいなもんやけど」
ファイ 「初日貴様ぁああああああああ!!!!!!」
エステルの独り言 「霊能COです。裁判結果ファイは村人でした。
これ、もう毎日結果貼り付けなくてもいい気がしました。いや、貼りますが」
アカリの独り言 「嫌な展開ね…グレー吊り切りで終わりそうな気もするけど…」
キリテ(人狼) 「票の集まり的に明日にはつられるかもしれねえな…」
久也(共有者) 「全然わからん…」
サダファラの独り言 「うーん・・・でもな、そんなの推理材料になんてならないよね・・・」
クラィス 「げんげつのほうも占い1進行やねんな…なにこのデジャヴ」
ソウスケの独り言 「あう…ファイさんではなかったようだ…」
(共有者) 「ううううん…」
キリテ(人狼) 「ちなみにサイコロはあれだ、考えると読まれそうなのでランダムに頼ったというわけで」
サダファラの独り言 「狼静かなのが気にならないでもないんだよね・・・なんかこう、大声全く出さない性格です!
みたいな・・・」
ファイ 「おつかれさまー。」
久也(共有者) 「んー……?」
ファイ 「投票してからサダファラ氏が村サイドだと思った。ごめん!!!!!」
雅美 「ファイお疲れさん」
リーヴ 「ファイお疲れー。」
キリテ(人狼) 「怖すぎるだろ…」
サダファラの独り言 「うーん、ファイ氏・・・か」
イルミー 「お疲れさん」
クラィス 「ファイおつかれー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルミー 「あ、これはファイか…?」
ファイ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → ファイ
エステル0 票投票先 1 票 → キリテ
サダファラ1 票投票先 1 票 → アカリ
アカリ1 票投票先 1 票 → ファイ
久也0 票投票先 1 票 → キリテ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → ソウスケ
キリテ2 票投票先 1 票 → ファイ
ソウスケ1 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ4 票投票先 1 票 → サダファラ
サダファラ は アカリ に処刑投票しました
クラィス 「ファイか」
クラィス 「いやしゃあないよ、うん」
ソウスケ は ファイ に処刑投票しました
クラィス 「リーヴは悪くて狂確定やねんからそんな上手く囲えるかいなwww
なんでもかんでも共有指示仰ぐっていうのもどうかと思うなあ」
久也 は キリテ に処刑投票しました
ヴェルナー は ソウスケ に処刑投票しました
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
イルミー 「俺もまさかこんな速攻吊られると思ってなかったさ クラィスすまん」
エステル は キリテ に処刑投票しました
アカリ は ファイ に処刑投票しました
クラィス 「あ、正直俺は噛まれると思ってたで。
狩人臭出してたつもりやし。素村やしそれで十分

まあ狩人が次の日に吊られるとはおもいませんでしたが」
B は ファイ に処刑投票しました
キリテ は ファイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 「このまま○吊りしたらええと思う! ええと思う!」
ヴェルナー 「グレラン了解したよ」
ヴェルナー 「そうだな、占い師が真なら助かるし○を出されているから信じたいところではあるけれど妄信はできないだろうし。」
クラィス 「まあこの村での共有は最後まで真ぽさを貫き通すか適当なところで●特攻して吊られにいくかのどっちかやろなあ」
エステル 「あ、指示把握しました。」
アカリ 「共有の指示了解よ。そうするしかないわね」
エステル 「リーヴさん暫定○に関しては共有の指示を仰ぎます。」
ファイ 「確かに。囲われてるとも限らんな。 共有の指示は把握した。」
サダファラ 「うーん・・・グレラン了解です」
久也 「んー……リーヴの○をどうするか…」
「ただリーヴさんは○確定だから、そう上手く囲えてるかどうかってのもあるよねぇ
まぁ今日は共有、霊能以外でグレランしかないかなぁ…」
イルミー 「完グレー噛むとは思ってなかったから、共有か○出しで適当に決めるつもりだった」
ソウスケ 「初日真、リーブさん狂でしかも狼囲ってたらかなり嫌な展開だな…」
エステル 「◆キリテ 「エステルさん私噛まれてない<表」
あ、、ミスッタww」
リーヴ 「似せ臭いの自分で分かってたから噛まれないと思ったら噛まれました。黒出すの怖かったんだよ……」
サダファラ 「実質吊り候補は6人?」
アカリ 「グレーは吊り切れるけど、リーヴさん狂だと○の中に居るかもしれないわよ…」
キリテ 「エステルさん私噛まれてない<表」
エステル 「あ、でもリーヴ狂だと困りますね…」
クラィス 「うん、そういうときは変態護衛したらええ
思う存分」
ヴェルナー 「リーヴの○は、サダファラと俺だな…」
ソウスケ 「【完グレー】
アカリ  キリテ  ソウスケ  ファイ
【リーブ○】
サダファラ  ヴェルナー」
ファイ 「そうだな、初日が真だった場合は狼が囲いの中に居るかも知れぬ。」
エステル 「◆アカリ 「あと4手」
・・・グレーも四人だから足りますね」
サダファラ 「ですよね・・・>リーヴ氏真かは分からない
疑ってかかるのは少々あれですが・・・」
キリテ 「リーヴさんが真か狂かも判りませんし。
実際、白なのは共有と霊能だけですかねこれ」
イルミー 「正直霊能は仕事終わってたし、占いはすごく偽くさいしでどうすっかと思ってた」
アカリ 「そうね…リーヴさんが真かどうだったのかも分からない。」
エステル 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
リーヴ サダファラ○ ヴェルナー○ キリテ(噛
【霊能】
エステル 雅美● イルミー○
【共有】
久也ーB
【噛】
身代わり→クラィス→キリテ
【吊】
雅美→イルミー
【完グレー】
アカリ
キリテ ソウスケ ファイ」
アカリ 「あと4手」
「そもそもリーヴさん真かどうかもわからないからねぇ
リーヴさんの○織り交ぜてグレランのほうがいいのかな…」
ヴェルナー 「残り狼はグレー層に居るか、すべてリセットするなら完全にグレランだよな」
エステル 「殴り愛村ですね、解りますよ。」
久也 「グレランしかないんかな…」
サダファラ 「狼さんは狩人いないことに賭けて占いさん喰いしたのかなぁ」
クラィス 「それにしてもまた最近序盤に死ぬことが多くてちょっと寂しい」
アカリ 「9>7>5>3>1」
アカリ 「グレラン村突入ね…」
エステル 「◆アカリ 「まあそうよねエステルさん…w 狼吊れてたら終わってるわけだし…ど、どんまい…!」

です・・・(’・・)」
アカリ 「まあそうよね。狼2で騙りに出るとは考えにくいわ」
クラィス 「狩人が占い鉄板と思うな
正直信用したら怖いぞ」
サダファラ 「狩人さんはどこに護衛してたのかな 霊能さんとか共有さんとかってもなさそうだよなあ」
リーヴ 「あああああキリテがご主人だった!」
キリテ 「2Wで占い1COで狼は考えづらい気がします…霊能COも1ですしね」
ソウスケ 「そうだね、真か狂。はあ…グレラン村…か。」
「ま、そりゃそうだねぇ>真か狂
この人数で狼が騙りを出すとはちょっと考えにくいかなぁ」
アカリ 「占いは真か狂。狩人はもういないのかしら」
イルミー 「◆ソウスケ 「おはようございます。ええええええ、狩人さんどこ守ってたの!」

霊界でギリギリしてたさ」
久也 「狩人もう居らんのかもなあ…」
アカリ 「まあそうよねエステルさん…w 狼吊れてたら終わってるわけだし…ど、どんまい…!」
ファイ 「という事は占いは真か狂になるか。」
雅美 「リーヴお疲れさん…」
サダファラ 「おっと、おはようです 占いさん喰いか」
クラィス 「すればええ この村正直こうなったら霊能は仕事ないし、占いは信用でけへんからガンガンしたらええ」
エステル 「占いさん噛まれてしまいましたね…、狩人はいないのでしょうか…?」
ソウスケ 「おはようございます。ええええええ、狩人さんどこ守ってたの!」
イルミー 「お疲れさん」
アカリ 「占い抜きね…」
雅美 「あああああキリテええええ」
キリテ 「おはようございます。って、占い抜いてきましたか…
そして私が占われるところだったようですね」
リーヴ 「え、ちょまさかの」
「おっはよーぉ ってあれ、占い抜きかぁ…」
クラィス 「うわwwww狂かんだwww
おつかれリーヴwww囲う直前やったのになあ」
久也 「おはようさん あ、占い…」
ヴェルナー 「おはよう。占い師が噛まれたか」
ファイ 「早上好! 占い抜きか…。」
アカリ 「おはよう」
雅美 「俺からはエールを送ることしかできん… 届け!俺の念!  〜〜〜【念】」
エステル 「霊能COです、裁判結果イルミーは村人でした。
あれ、私もう仕事ないですよね?」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーヴさんの遺言 占いCOだぜー。
サダファラ○
ヴェルナー○
キリテ○●
イルミーさんの遺言 すまんが、素村だ。
村頑張ってくれ…
リーヴ は無残な姿で発見されました
(リーヴ は狼の餌食になったようです)
キリテ たち人狼は リーヴ に狙いをつけました
イルミー 「変態護衛しようと思ってたCO」
クラィス 「てことはひさやんもぐもぐか 今日は

<●> <●>」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケの独り言 「LWだからって気を抜いちゃだめだよね…そうやって前の村で負けたんだ。」
(共有者) 「霊はお仕事終わりだし、占い鉄板かなぁ今日は…」
ファイの独り言 「おかしい、間違えてた正しくは↓
初日(狂) リーヴ(占) エステル(霊)
初日(占) リーヴ(狂) エステル(霊)
初日(霊) リーヴ(占) エステル(狂)」
イルミー 「ついさっき消えたぞ>久也」
キリテ(人狼) 「って思いっきり投票されとるわ!泣くぞ!」
雅美 「◆キリテ(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
◆キリテ(人狼) 「(「;ω;)「 がおー」
や…すまんかった…マジで…」
久也(共有者) 「困ったようなそうでもないような」
サダファラの独り言 「占い霊能共に真、なのかなこれ・・・ まあ霊能さんは真っぽいみたいだけど
黒だしでも出てこない限りは、まあ、うん・・・」
キリテ(人狼) 「エステルは仕事終わってるが。
変態護衛じゃなければ占い鉄板だと思うが、さて…
リーヴ狂人で囲ってくれねえかなあ…」
リーヴの独り言 「ご主人は俺噛まないと思うんだよね……狼に仕立て上げた方が良さげだし」
クラィス 「◆久也(共有者) 「狩人まだ居るんかなあ…」

いません」
ファイの独り言 「ああ、小さく発言すればよかったか!」
ソウスケの独り言 「狩人練習。今日もリーブさん護衛で。」
久也(共有者) 「占いが●出さんかったらこのままやろなあ」
クラィス 「あーあー泣いてる泣いてる」
ファイの独り言 「さて、これからどうするかだ。
うーん、可能性としては 
初日(狂) リーヴ(占) エステル(霊)
初日(占) リーヴ(狂) エステル(霊)
初日(霊) リーヴ(占) エステル(霊)
かな?」
クラィス 「役職噛むっていうてるから占い噛んだら笑うなwwww」
アカリの独り言 「ただリーヴさんが何なのか分からないわけだけど」
久也(共有者) 「狩人まだ居るんかなあ…」
キリテ(人狼) 「(「;ω;)「 がおー」
(共有者) 「んーんー…このままグレランしかないかなぁー…」
ソウスケの独り言 「ただ、この状態で初日狩人ってことはなさそうだ。それが救いかな。」
リーヴの独り言 「どう推理すればいいですかご主人。誰か分からない……」
キリテ(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
雅美 「お、狂人が来るで!良かった良かった…ちょっとはマシになるかな…」
アカリの独り言 「狼涙目ね…」
イルミー 「ちなみに霊希望だった、そんなに俺を狩人にしたいか…!」
エステルの独り言 「霊能COです、裁判結果イルミーは村人でした。
あれ、私もう仕事ないですよね?」
ソウスケの独り言 「さて…ちょっと期待したけど霊能の対抗いなかったな…
これは初日就職なのか…?!」
クラィス 「結果狩人噛んではないけど吊れとるわ…」
リーヴの独り言 「占いCO!キリテは○だぜー!」
サダファラの独り言 「あっログ忘れた・・・orzぉぉぅ」
キリテ(人狼) 「……まあこっからは役職噛んでくしかねえな…」
クラィス 「あ、狼囲われる」
イルミー 「◆ファイの独り言 「これでイルミー氏が狩人だったらすまん。」

もう遅いぞ…」
(共有者) 「潜ってて票が入らないと怖いところだったからかなぁ
割とかたよったねぇ…」
キリテ(人狼) 「狩探そうかと思ってアカリとBで悩んだんだが神に頼った申し訳ない」
ソウスケの独り言 「「今日もグレラン、かな。」言いすぎです自分。ボキャブラリーが少ない!(中の人)」
久也(共有者) 「この人数でLWか…」
クラィス 「サイコロかよwwwwwwwww」
サダファラの独り言 「イルミー氏か。
それにしても僕投票先間違ってる気しかしない\(^o^)/ 本当に勘が当てにならんからなあ」
雅美 「イルミーお疲れさん!」
クラィス 「wwwちょっと前までそうやったなwww」
イルミー 「グレラン狩人吊りに定評のある村だな…」
リーヴの独り言 「キリテに白、で……」
エステルの独り言 「もう、こうなったら霊能用無しなのでかんでくださいです」
キリテ(人狼) 「正直に言おう。クララ噛みはサイコロ神の導きだ。」
久也(共有者) 「えらい票寄ったなー」
ファイの独り言 「これでイルミー氏が狩人だったらすまん。」
クラィス 「イルミーおつかれー
狩人やのに残念やったなあ」
ソウスケの独り言 「おや、なんでこんなイルミーさんに…って僕もだけどさ。」
雅美 「霊界の関西弁率が…100%… って言ってみたかった」
(共有者) 「これはほんとに狼さん涙目展開!」
リーヴの独り言 「怖いよ怖いよ……」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルミー は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → イルミー
エステル0 票投票先 1 票 → イルミー
サダファラ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
リーヴ0 票投票先 1 票 → キリテ
アカリ1 票投票先 1 票 → キリテ
久也0 票投票先 1 票 → アカリ
イルミー6 票投票先 1 票 → ファイ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 → イルミー
キリテ2 票投票先 1 票 → イルミー
ソウスケ1 票投票先 1 票 → イルミー
ファイ1 票投票先 1 票 → イルミー
ソウスケ は イルミー に処刑投票しました
雅美 「ちょ、イルミー…!? 霊界で噂してたからいうて来なくてもええねんで!」
久也 は アカリ に処刑投票しました
サダファラ は ソウスケ に処刑投票しました
エステル は イルミー に処刑投票しました
クラィス 「あ、こりゃイルミーくるな」
アカリ は キリテ に処刑投票しました
イルミー は ファイ に処刑投票しました
ヴェルナー は イルミー に処刑投票しました
リーヴ は キリテ に処刑投票しました
クラィス 「ってうわ狩人やばいwww」
B は イルミー に処刑投票しました
クラィス 「慣れっていうのはあれへんとおもうで?
人狼は基本同じ村は一つとしてあれへんからな。
状況によってどこ護衛するか考えなあかんわ」
ファイ は イルミー に処刑投票しました
雅美 「守り慣れ、とかあるんやろかねぇ。狩人はまだやったこと無いわー」
キリテ は イルミー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケ 「グレー狭まってよかった。今日もグレラン、かな。」
「今日はグレランでー」
アカリ 「完グレ5人ね」
イルミー 「…となるとあと完グレーは5人か」
アカリ 「11>9>7>5>3>1」
エステル 「では、グレーは
【完グレー】
アカリ イルミー
キリテ ソウスケ ファイ
ですね」
ヴェルナー 「Bが共有か、了解だ」
ファイ 「ふむ、共有はB氏か。把握だ。」
リーヴ 「B共有把握したぜ、と。」
キリテ 「Bさんの共有把握です。」
久也 「ん。相方Bやで」
ヴェルナー 「共有は間違えて吊るよりは出てもらえた方がいいとこなのかな」
エステル 「B共有ですね、了解いたしました」
サダファラ 「おお、Bさんだったか 把握です」
イルミー 「おう、共有把握だ」
ソウスケ 「Bさん共有把握したよ。」
アカリ 「Bが共有ね。把握したわ」
クラィス 「しかしほんまイルミーの中の人の狩人の引きっぷりはすごいな」
ファイ 「共有出てもいいと思うヨ。」
サダファラ 「共有さんもう一人でるのですかね」
「うん、じゃあ共有でるよー
共有CO!相方はひさやんだよーう」
リーヴ 「共有出ない?グレー減って助かるけど……」
久也 「役どっか噛まれるかと思とったが んー」
サダファラ 「霊能さんはCOのタイミングと対抗なしってことで真っぽいのか」
エステル 「私もそう思います、この状況で共有が吊られたらまずそうですし」
アカリ 「そうね、共有フルオープンでもいいんじゃないかしら」
「でもなんでグレーだったのかな?
他にも噛みどころはあったはずなんだけどねぇ」
エステル 「狩人探し&発言力ある人を噛んで来たではないでしょうか?」
クラィス 「吠えがどう見てもLWやったしなあ
まあそれでも真占いが身代わりやからちょっとは狼ましかな?
あとはリーヴが囲うだけやけど、正直「自分信用ないな」っていう占いは偽やろなとは思ってた」
キリテ 「狐無しなので黒潜伏はあるかなあと思いましたが。
COはなさそうですかね」
イルミー 「たぶん狩人探しだろうな」
ファイ 「霊能は早い段階でCOで対抗が出なかったからな…。初日が持っていっていなければ真目で見たいというのが我の考えだな…。」
ソウスケ 「ふーむ…今日もグレラン、かな。
共有さんこの状況ならフルオープンでもいいんじゃないかな。」
雅美 「14人で狼2はさすがに辛いわ…や、俺がつれて言うのは何やけどね…」
リーヴ 「狩人探しかな……グレーだったし」
ヴェルナー 「占い1、霊1ならどちらかは真か…念のため確認するけれど。
潜伏している占い師・霊能者はもう居ないんだよな?」
アカリ 「まあ、狼2でわざわざ霊騙りに出るとは考えにくいからエステルさんは真寄りで見たいわ」
サダファラ 「灰色から喰いだったのは狩人でも探したのかしら?(´・ω・`)」
イルミー 「まぁ確かに吠えは減ってんな」
アカリ 「狼はあと一匹ね」
エステル 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
リーヴ サダファラ○ ヴェルナー○
【霊能】
エステル 雅美●
【共有】
久也ー?
【噛】
身代わり→クラィス
【吊】
雅美→
【完グレー】

アカリ イルミー
キリテ ソウスケ ファイ」
「霊能にわざわざ騙りを出すとも思えないし、エステルちゃんは真目でみたいねぇ」
アカリ 「吠えの数は12>6> 参考までにどうぞ」
雅美 「二日目でLWとか申し訳ないわ…」
エステル 「って、いきなりLWとは狼は悲惨ですね」
ファイ 「確か今回は狐は無しだったよネ? LWか。」
キリテ 「占い1,霊1なら霊は真と見たいですね…」
久也 「ほなあと1匹か? ふむ」
ソウスケ 「おはよう。クラィスさんが…!発言力のある人狙ってきたって感じかな。
占い、霊能結果把握したよ。遠吠えからしてもそうだったけどLWなのかな?」
サダファラ 「遠吠え6つくらいでしたっけ? いや遠吠えの数で判断てのもあれですけど・・・」
クラィス 「てことでおつかれーん」
アカリ 「グレラン力凄いわね…」
ファイ 「お?霊能が●だったのかね!?」
エステル 「はい、雅美は狼です」
リーヴ 「雅美狼か……」
ヴェルナー 「占い先は俺か。
霊能結果も了解だ。雅美が狼か…」
イルミー 「狼だったのか…」
クラィス 「ん、素村なのでOKOK
狩人保護にもなるし」
キリテ 「占い、霊能結果把握しました
ていきなりLWですかい」
久也 「グレランすげぇ もうLWか」
ファイ 「あー、多弁を噛んだか。」
サダファラ 「灰色から喰い? そして霊能結果は黒ですか・・・」
雅美 「ふはは、ばれた」
「まさかのまさみん狼!?」
アカリ 「えっもうLWなの…w」
イルミー 「狩人探しか?」
サダファラ 「おっと、おはようです」
雅美 「クラィスお疲れさーん」
キリテ 「おはようございます」
イルミー 「おはよう…クラィス?」
エステル 「霊能COです。裁判結果、雅美は人狼でした。」
久也 「おはようさん クラィス?」
ヴェルナー 「おはよう」
「おっはよーぉ あう、くらら…」
ファイ 「早上好! 」
アカリ 「おはよう」
リーヴ 「占いCO!ヴェルナーは○だぜー!」
雅美 「占い噛んだら仲間いなくなるんやでキリテー!」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 \安定の素mr/
正直、狐希望してたから狼くるんやないかとビクビクしてた
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は狼の餌食になったようです)
キリテ たち人狼は クラィス に狙いをつけました
雅美 「ううん…これは難しな…」
イルミー は エステル の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「ふううううううううううううっ……。」
ソウスケの独り言 「狩人の練習でもしてみようかな。よし、今日は占い鉄壁で。
裏をかいて霊能に行く狼もいそうだけどやはり抜かれたら困るのは占いだもの。」
久也(共有者) 「狼2匹やから流石に騙りには出てこーへんやんな…
んー……」
雅美 「素村が久々で浮かれてたら死んでたとかよくあることやと思うんよ。 第一村でナイト!(ちょっと気に入ってる)」
クラィスの独り言 「…吊れた?」
ファイの独り言 「太極拳とか…はぁああああああああっ…。」
イルミーの独り言 「…あえて狩人探しにグレー来る可能性も無いわけじゃねェし」
サダファラの独り言 「喰いは誰だろう・・・」
キリテ(人狼) 「くそ、賭けるしかねえか…」
リーヴの独り言 「もう噛んでくれてもいいよ……どう見ても狂人だもの、俺……」
アカリの独り言 「票が満遍ないわね…」
雅美 「おお、久也とBが共有なんね。」
(共有者) 「霊能は真でみていいと思う
占いは正直わかんないなぁ…」
サダファラの独り言 「占いさんが1だったわけですが。そしてリーヴ氏は真なのか狂なのか・・・
いや、疑ってかかるってのもどうかとは思うんだけどさ・・・」
イルミーの独り言 「色々言われてたが、結局どこ噛まれようがキツいよな」
リーヴの独り言 「ご主人誰……?」
ファイの独り言 「暇だネー…筋トレでもするか?w」
久也(共有者) 「どっちも1COやもんなぁ…んー」
クラィスの独り言 「…あれっなんか遠吠え変やない?」
(共有者) 「ありえないと思うんだよねー>潜伏
だから初日が強いと思うんだけど、問題は真と狂どっちをもっていったかだねぇ」
リーヴの独り言 「占いCO!ヴェルナーは○だぜー!」
キリテ(人狼) 「11>9>7>5>3>ep
5日生き延びてGJされなければいける」
ファイの独り言 「対抗が出なかったから真と見てもいいかな。」
クラィスの独り言 「(※潜伏共有を見つけるゲームではありません」
雅美 「キリテー!かんにんな!!ほんま!」
ソウスケの独り言 「占い1CO…霊も1CO…うーん…
霊能は明日でよかったのに…対抗いないあたり信じてもいい…のかな?」
ファイの独り言 「霊能はなぁ…。
今日みたいにグレーが広いと吊られる可能性は下がるのだけどネ。
狩人は頑張るのだヨ。」
雅美 「身代わりの就職率に驚愕を覚えざるをえない…」
(共有者) 「んー…霊能噛まれても痛いし占い噛まれても痛いし…」
クラィスの独り言 「キリテかアカリっぽいかなー、潜伏共有」
イルミーの独り言 「占い1だとどうも信用しにくいんだよな…身代わり狂人なら良かったんだが」
サダファラの独り言 「うーん\(^o^)/ とりあえず雅美氏ごめんなさいね」
久也(共有者) 「ここでの狂潜伏ってどうなんやろ ないかな」
アカリの独り言 「…いえ、人を襲う狼に情けはいらないわね…」
ファイの独り言 「今日のヴェルナー氏投票はあまり実のある話が無かった気がしたからだ。」
キリテ(人狼) 「どうすっかなこれ…
とりあえず白を噛むか、狩っぽい灰を噛むか、役職を噛みに行くかだが」
サダファラの独り言 「クラィスイルミーキリテアカリ(敬称略)・・・が2票ずつ?」
(共有者) 「そだねぇ…この人数だからねぇ…w」
リーヴの独り言 「まったく分からんので、とりあえずヴェルナーに白出すわ……。」
アカリの独り言 「初日狂人だったら狼かわいそうに…」
(共有者) 「正直黒いとこがよくわかんないなぁというかリーヴさんを真でみていいのかどうかー」
エステルの独り言 「うう、村ならゴメンナサイです。」
久也(共有者) 「議題とか言われてもなぁ…」
キリテ(人狼) 「いや、取り乱してる場合じゃねえ。素数を数えるんだ。」
雅美 「や、まぁ若干ステ気味やってんけどね…アカーン!」
アカリの独り言 「占い1とはね…」
リーヴの独り言 「どうすりゃいいんだよwww身代わり真とかwww俺の希望返せwwwwwwwwww」
ファイの独り言 「ふむ、雅美氏か。」
サダファラの独り言 「おっと雅美氏か」
(共有者) 「ふむふむまさみんかー」
キリテ(人狼) 「ちょ おま」
イルミーの独り言 「さて、案の定護衛先がめんどくせェ事になってんだが」
雅美 「!?」
キリテ(人狼) 「ちょ」
久也(共有者) 「雅美かー…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
雅美 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → キリテ
エステル0 票投票先 1 票 → クラィス
サダファラ0 票投票先 1 票 → 雅美
リーヴ0 票投票先 1 票 → アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 → イルミー
久也0 票投票先 1 票 → アカリ
クラィス2 票投票先 1 票 → 雅美
イルミー2 票投票先 1 票 → 雅美
ヴェルナー1 票投票先 1 票 → イルミー
雅美3 票投票先 1 票 → ソウスケ
キリテ2 票投票先 1 票 → クラィス
ソウスケ1 票投票先 1 票 → キリテ
ファイ0 票投票先 1 票 → ヴェルナー
イルミー は 雅美 に処刑投票しました
ソウスケ は キリテ に処刑投票しました
クラィス は 雅美 に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
リーヴ は アカリ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルナー に処刑投票しました
アカリ は イルミー に処刑投票しました
サダファラ は 雅美 に処刑投票しました
ヴェルナー は イルミー に処刑投票しました
B は キリテ に処刑投票しました
雅美 は ソウスケ に処刑投票しました
エステル は クラィス に処刑投票しました
キリテ は クラィス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ 「狩人大変だな……まあ、先は任せるぜ。」
サダファラ 「残り時間待たずに投票ってありなんですか?」
ファイ 「共有サンが何か議題を出してもいいと思うヨ。」
「占い噛まれてもキツイからその辺は狩人さんにまかせるしかないのー」
イルミー 「オープンになってる役職多いもんな」
クラィス 「正直共有は噛まれてもしゃあないところあるけど、霊能噛まれると痛い
まあ狐おらんから狼の数もあんまり関係ないっちゃないけど」
久也 「残り時間が長いがどうするかね…」
ソウスケ 「狐がいないから狼も躊躇無く占い狙ってきそうだね。狩人さんはそこら辺よろしく頼むよ〜」
サダファラ 「ああ、狩人さんは大変そうですね・・・
占いさんいくか、他いくか」
ファイ 「うーむ、グレランだろうネ。」
リーヴ 「グレラン了解、と。」
エステル 「グレランですね、初日先生自重」
アカリ 「まあグレランね。身代わり自重しなさい本当…」
ヴェルナー 「グレランしかないよな…」
イルミー 「グレランしかねェな…」
雅美 「あと二分がこんなにも長く思えてくる」
クラィス 「狐おらんから狼は占いの真贋待たずに噛んでくる可能性ある
狩人は護衛範囲広がったけどがんばってくれ」
サダファラ 「うーん、ほんとに静かですね・・・
今日はグレランなんですかね」
「今日はグレランしかなさそうだねぇ」
久也 「初日ほんま自重しろ グレランっきゃないかね」
リーヴ 「久也共有把握。あとまとめありがとなー。」
エステル 「いや、、これだとグレー狭めた方がいいかなと思ったので、吊られたら困りますしね」
ヴェルナー 「霊能と共有者も把握したよ。
どちらも1人とは、こう静かだと気味が悪いな」
ソウスケ 「おや霊能エステルさん今出ちゃうのかい…?あ、久也さんは共有と。」
イルミー 「共有も把握だ」
アカリ 「久也さんが共有ね。相方生存となると…ますます初日就職濃厚ね…」
ファイ 「霊能も共有も把握したヨ。」
「共有もはあくだよー」
キリテ 「久也さんの共有把握です。
今日はグレランでしょうか…」
クラィス 「んで共有も把握
てことはやっぱり身代わりがなんかもっていったか」
リーヴ 「◆クラィス 「信用ないっていうかどっちの可能性も考えなあかんのはしかたないやろ」

まあ、そうだけどさあ……」
サダファラ 「久也氏共有把握」
「霊能はあくー
明日でも良かった気がするけどねぇ」
久也 「霊能把握やで」
エステル 「【配役】村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】
リーヴ サダファラ○
【霊能】
エステル
【共有】
久也ー?
【噛】
身代わり
【吊】

【完グレー】

アカリ クラィス イルミー ヴェルナー
雅美  キリテ ソウスケ ファイ」
雅美 「霊能把握したで。」
ファイ 「共有はどうだろう?」
アカリ 「エステルさん霊能把握」
クラィス 「ん、霊能でたんか
明日でもよかった気ぃはするけどしゃあないかあ」
イルミー 「おう、霊能把握だ」
久也 「共有COや 相方生存」
サダファラ 「霊能COは把握ですー」
アカリ 「とりあえず共有出てきてほしいわね」
キリテ 「エステルさんの霊能把握しました」
イルミー 「狩人いるから真潜伏ってあんまねェ気が」
リーヴ 「霊能把握したぜー。」
久也 「ほんまに1COか…」
クラィス 「信用ないっていうかどっちの可能性も考えなあかんのはしかたないやろ」
「うーん、とりあえず○進行だし共有さんはでないのかな」
キリテ 「なんともはや共有さん出ていただきたいですが」
アカリ 「初日ね…きっと…」
ファイ 「COが一つだけだととてつもなくグレーが広いネ。」
エステル 「えーと、じゃあ○進行確認。
霊能COよ」
ソウスケ 「狩人がいるから真が潜伏する事は無いと思う、思いたい。」
サダファラ 「真潜伏ってあるんですか」
ヴェルナー 「これは身代わりが占い師・狂人の可能性も考えていいのかな」
リーヴ 「俺信用ないなあ……」
キリテ 「1COなら初日な気がしますね…」
久也 「狂か占か どっちにしろ身代わり自重しろ?」
エステル 「初日考えた方がいいわね・・・」
イルミー 「まさかまた初日か…」
サダファラ 「んー・・・身代わりさんが真か狂持っていった?」
ソウスケ 「ん…?占い1CO…?」
エステル 「え、え?占いCO1なの?」
「んーと…もしかして狂サボリもしくは真潜伏とかもありえる…?」
雅美 「COは一人だけかいな?」
アカリ 「占い1…初日占い、あるいは初日狂人…?」
ヴェルナー 「占い師が1人…?」
ファイ 「占い1…?初日の可能性も考えたほうが良いかもだネ。」
リーヴ 「んー、対抗いないのか?そりゃ気が楽でいいな。」
クラィス 「これは本気で身代わりが何かもっていったか…
占いならしかたないとして狂人やったら本気で狼可哀想やな」
キリテ 「敢えていわせていただきたいまた初日か!」
久也 「…ん?占い1だけなん?」
キリテ 「占い1人ですか…?」
エステル 「・・1?」
アカリ 「あら、占い1?」
久也 「狼2匹か…」
サダファラ 「占いさん1?ですか?」
イルミー 「…1COか?」
クラィス 「…占い1?」
「あれ?占い一人かな?」
サダファラ 「占いさん何人かしら」
キリテ 「おはようございます」
ファイ 「早上好!」
リーヴ 「占いCO!サダファラは○だぜー!
最初だから、お隣さんをな!」
エステル 「おはようです、、身代わり…貴方の敵討ちますよ。」
久也 「おはようさん」
ソウスケ 「おはよう!この村は 
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
だよ! 吊り回数は 13>11>9>7>5>3 だ」
雅美 「おはよーさん」
イルミー 「おはよう」
サダファラ 「おっと、おはようです」
「おっはよーう」
アカリ 「おはよう」
エステル 「おはようです、、身代わり君…貴方の敵討ちますよ。」
クラィス 「おはようさんっ」
ヴェルナー 「おはよう」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
雅美 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(共有者) 「うん、両方占われたらフルオープンでw」
久也(共有者) 「了解や 黒でもか…」
ファイの独り言 「しむらー、なんでもない。」
キリテ(人狼) 「一応お約束をしておく
初手黒だされたら、気が向いたら霊能出てみてください」
サダファラの独り言 「ありゃ、出たしwwwwwww」
(共有者) 「\またくららか/」
エステルの独り言 「\またクララですか/」
ソウスケの独り言 「\大声ちょっと遅かった/」
リーヴの独り言 「ご主人誰だろう」
(共有者) 「明日、全部COが出揃ってから出てもらっていいかな?
●がでてもとりあえずでてもらうかんじでー」
雅美(人狼) 「右下の緑率とめがね率が気になる。」
キリテ(人狼) 「\クララじゃないよ/」
久也(共有者) 「両方占われたらフルオープンか?」
ファイの独り言 「す むらなの? そ むらなの??」
雅美(人狼) 「騙りとか初心者にはハードル高いから潜伏でいさせてもらうで。」
サダファラの独り言 「遠吠え大声ないね。うん。←」
ソウスケの独り言 「ふむ狐無し。13>11>9>7>5>3 狂特攻とか激しそうだね〜どうなるかな。」
久也(共有者) 「ん。了解、俺が出てみる どのタイミングで出たらええか分からんけど」
(共有者) 「両方占われたらすぐでようー」
キリテ(人狼) 「ソウスケ君が狂人で緑ロラ希望」
サダファラの独り言 「身代わりさん何か持っていってるのかなwww」
リーヴの独り言 「分かったよwwww真面目に占い騙るよwwwwwww」
イルミーの独り言 「…まあいい、これも訓練だろうよ」
キリテ(人狼) 「恋人いないので固定でも大丈夫ですが。お願いします」
(共有者) 「んー…ぐれらんに弱いほうがでたほうがいいかなぁ…ひさやんでてみる?」
サダファラの独り言 「霊能さん何人になるだろう 流石に1かなあ」
雅美(人狼) 「とりあえず噛み順決めよか。俺今日身代わり咬むわー」
久也(共有者) 「占われそうなとこ?」
サダファラの独り言 「んー・・・狐さんいないと、占い真狂ならどっちもいなくなっちゃうの早いのかなあやっぱ」
キリテ(人狼) 「初手黒じゃなければ潜伏ですね…
噛みはどちらが?」
リーヴの独り言 「占いCO!サダファラは○だぜー!
最初だから、お隣さんをな!」
イルミーの独り言 「……たしか霊希望…だったよな…」
ソウスケの独り言 「エステルさんがいるからまとめ貼りは頑張らないよ〜」
アカリの独り言 「なんだかんだで素村が一番落ち着くのよね…」
久也(共有者) 「せやなー…どっちが出た方がええんやろ」
エステルの独り言 「すいません、BGMです。」
キリテ(人狼) 「……涙目宜しくお願いします」
エステルの独り言 「僕の姉ちゃんが、AVに!」
ファイの独り言 「初日は暇ネー。」
(共有者) 「あと一人で狐だったねw」
サダファラの独り言 「うーん、初日は誰が占われるんだろうなw」
(共有者) 「さて、初日占われたほうがでる、占われなかったらどっちでようかぁ?」
イルミーの独り言 「PHPはそんなに俺を狩人にしたいのか」
雅美(人狼) 「キリテよろしゅーな!また一緒やねー」
アカリの独り言 「最近ちょっと頭がパーンしていたしね…中身が」
ファイの独り言 「\素村!!/ これで身代わり占いだったら絶対に許さないよ…!」
久也(共有者) 「お、ほんまに狐おらんのな」
クラィスの独り言 「よし だらっとしよう」
リーヴの独り言 「俺の占い希望どこいったよwwwwwwwww」
アカリの独り言 「たまには素村希望もいいわよね、ってね」
クラィスの独り言 「よかったああああ
狐希望したから狼になるかとおもったああああ」
雅美(人狼) 「この確率で人狼やて…?」
エステルの独り言 「ktkr」
雅美(人狼) 「この確率で人狼やて…?」
ソウスケの独り言 「村人希望したらやはり村人でした!」
イルミーの独り言 「どういうことだ!」
サダファラの独り言 「おう村人や」
久也(共有者) 「共有やと…よろしくな」
(共有者) 「うお、ひさやんよろしくーよろしくー」
リーヴの独り言 「おいwwwwww」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
エステル 「あれはPHP様が戦犯」
ファイ 「ああ、探偵村って人数すくなったでのね。」
リーヴ 「はーい!」
リーヴ 「\もう村なら何でもいいや/」
クラィス 「ういーっす」
アカリ 「はいー」
キリテ 「PHP様が悪いんだ…」
「はい、では10時になりましたので体感10秒後にスタートします!
皆さんご武運をー」
エステル 「こういうときに限って私の不憫スキルが発動しそうで怖いのですががが(^q^)」
クラィス 「いや探偵村の話よ」
「14人構成は初日が役職もってってイーブンになるレベルだと思ってるw」
エステル 「◆クラィス 「あ、俺は私立学校の教師なので公務員じゃないです」              嘘です」
え・・・まじ・・・・って嘘だった、ダマサレター」
ファイ 「昨日の狼ごめんwwww」
アカリ 「◆アカリ ◆イルミー ◆エステル ◆キリテ ◆クラィス
◆サダファラ ◆ソウスケ ◆ファイ ◆リーヴ ◆ヴェルナー
◆久也 ◆雅美 ◆B」
雅美 「こんばんはー」
クラィス 「14人とか狼涙目    昨日の悪夢が蘇る」
ファイ 「すみませぬ!お夕飯がぎりぎりでしたwwww」
リーヴ 「こんばんはー」
「うん、こっちです!」
サダファラ 「ファイ氏こんばんは」
アカリ 「忘れwww」
ヴェルナー 「こんばんは」
ソウスケ 「こんばんはー」
キリテ 「開始時刻了解です」
「あ、しゃけさん忘れててごめん…!/(^o^)\こんばんはー」
エステル 「ばんわー」
久也 「開始了解ですー とファイさんばんわー」
クラィス 「10時開始はーく」
リーヴ 「しましあってwwwしました、ですwwww」
ファイ 「こんばんはー。あれ、こっちでイイヨネ…?」
サダファラ 「うおおお、開始時間了解ですー;;」
ソウスケ 「十時開始了解ですー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「あ、俺は私立学校の教師なので公務員じゃないです」              嘘です」
リーヴ 「開始時刻了解しましあー」
久也 「ハッ 関西弁がいっぱい」
ソウスケ 「プロフがクラィスさんと微妙に被った…だと…」
雅美 「こんばんはー」
ヴェルナー 「開始時刻了解です」
エステル 「\公務員ローラーしようぜ/」
「眼鏡多いねww」
クラィス 「っていったら先にアカリちゃんに言われていたなどと」
久也 「コンバンハー」
「よし、これで全員です
10時ゲーム開始としますので準備おねがいしまーす」
キリテ 「最下段が緑い」
イルミー 「こんばんはー」
クラィス 「もしくは\眼鏡から吊ろうぜ/  こうだな」
ヴェルナー 「こんばんは」
アカリ 「眼鏡から吊ろうぜー」
リーヴ 「こんばんはー」
エステル 「ばんわー」
キリテ 「(‘ω‘)ノ」
「ソウスケくんこばわー」
ソウスケ 「こんばんはー」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
エステル 「あ、月曜立てますからその時共有乗っ取りすればいいですよ!(ただしデスノ村である)」
クラィス 「\赤毛から吊ろうぜ/」
イルミー 「こんばんはー」
ヴェルナー 「こんばんは」
久也 「真下にキリテ嬢ー(´ω`)ノ」
クラィス 「共有の夜のヒソヒソがなければ共有乗っ取りも可能なんだけどね
それがあると確実に無理」
「無理ですねー
わかめてとかで皆で遊ぶっていうのもありですけどねぇ」
エステル 「ばんわー」
リーヴ 「こんばんはー」
エステル 「共有乗っ取りは何回かやったけど成功したためしがない・・・w」
アカリ 「キャーキリテサーン」
雅美 「こんばんわー」
久也 「もうすでに怖い^p^」
「こんばんはー(*´∀`)」
クラィス 「ロマンかもしれんがこの鯖では確実に無理だよ」
エステル 「むんさんww
雅美 「誤字…orz 以上→異常」
サダファラ 「ちょwwwww
◆クラィス 「そしてそう言う時に限って狼を引くのが私なんだ
よし皆初日に私を占え」 」
キリテ 「こんばんはギリギリ失礼します」
「共有乗っ取りはロマン…ロマンじゃ…」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
雅美 「最近の身代わり就職率が以上なのでなんかありえそうですね…」
エステル 「身代わりが共有持っていってたら…、他は真が居るってことですしね・・(・3・)」
「ちょwwむんさんwww」
アカリ 「そうそう、遺言もヒソヒソ…もあるから共有乗っ取りは無理ぽですし」
クラィス 「そしてそう言う時に限って狼を引くのが私なんだ
よし皆初日に私を占え」
ヴェルナー 「バランス取るのには良さそうですが、普通村でぼっち共有って泣けますねー…」
クラィス 「身代わりが共有もっていったら狼本気でかわいそうだ」
アカリ 「ですよねー、まあその辺はちょっと考えてみまするー」
クラィス 「ここの鯖は共有騙りできないしなおさらだよねっていう」
エステル 「共有1もありですなー、もしくは会話無しで村人側にハンデ?」
サダファラ 「こういうことを言ってるとなんだか身代わりさんが共有もっていきそうである・・・とか思ってしまった」
雅美 「こんばんわー。ご飯食べるの遅くてギリギリでうあああっと焦りが…」
リーヴ 「\今日こそ真役職を/」
「こんばんはこんばんは(*´∀`)」
「共有1もありですねぇ…w狼辛すぎるもんね…w」
エステル 「\人外くんな!/」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
アカリ 「別の鯖だと狼不利すぎるので共有1にしているところもありますね。13、14だと」
ヴェルナー 「こんばんは。作業してて、ふと気付いたらこんな時間で焦りました。
今日は狐が出ないんですね。」
アカリ 「ですねー、狼少ないのに共有2とか…>13人」
「うむ…13,14人あたりの配役は狼涙目ある…w」
久也 「コンバーンハー」
リーヴ 「こんばんはー」
クラィス 「挨拶遅くなりましたこばにゃー
13人とか狼涙目よのう…」
サダファラ 「◆B 「初日君混ぜて13人なんですよね だから狐様はでないのですー」
なるほどー」
エステル 「狐無し・・・、ゴクリ」
「ちなみにあっちは初日混ぜて14人でした」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
リーヴ 「狐なし了解ですー」
エステル 「ばんわですー」
リーヴ 「こんばんはー」
「初日君混ぜて13人なんですよね だから狐様はでないのですー」
イルミー 「こんばんはー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
久也 「狐いないだけで結構違ってきますよねがたぶる」
サダファラ 「狐なし・・・だと・・・!?」
エステル 「ばんわですー」
リーヴ 「こんばんはー!」
「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
「\狐は出ません/」
「こんばんはこんばんはー!」
久也 「こんばーんはー」
エステル 「ばんわー!プロフで書くこと決まってたので・・・(・3・)」
久也 さんが村の集会場にやってきました
アカリ さんが村の集会場にやってきました
リーヴ 「こんばんはー!」
「こんばんはー(*´∀`)」
リーヴ さんが村の集会場にやってきました
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
サダファラ 「皆さんはやすぎるのである!!!
こんばんはですー、お邪魔します」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
エステル 「ばんわー」
エステル 「お、上段。」
エステル さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました