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突発ッ☆ピク人狼村村村 村 〜 \共有爆発しろ/ 〜 [54番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
もーげーろ!もーげーろ! クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(生存中)
\まあ共有もでないよ/ メルティクス
 (中居むん)
[村人]
(死亡)
\共有もげろ/ イクス
 (杉野きみと)
[村人]
(生存中)
\もげろ/ シェノ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
「先生、さっきリア狂怖いって」「だって少人数村だし……」 シータ
 (ナナヤ)
[人狼]
(生存中)
村村村しちゃう…。 ファイ
 (しゃけ)
[霊能者]
(死亡)
共有もげろ シャルロ
 (長門菊花)
[狂人]
(死亡)
QPだよっ☆ コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
共有爆発しろ 久也
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
メルティクス さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「おっ教授!こんばんわー!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「こんばんはー!」
シェノ 「きょうじゅこんばはー!」
シータ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「フゥーハハハ! 狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院k……ゲフンゲフン。
中二娘でいくぞぉー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「きょうじゅこんばわー」
メルティクス 「おっ兄妹が!そろた!」
ファイ 「Σうわ、妹者…!?」
クロムウェル 「告知に気づくのが遅すぎたよ。こんばんわー」
シェノ 「何故かしら普通村なのにカオスの香りがするわ」
メルティクス 「まあ告知はけっこうギリギリだったししかたないよね」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「あ、クロムウェル氏、晩上好ー。」
メルティクス 「気がついたら女性分が妹者しか」
シータ 「おう兄者、オペレーター(中の人)のコスモスセーバー(リア狂怖いでござるの精神)により阻害されていたが出てきたぞ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「兄妹揃ってるwww」
メルティクス 「よし、これで全員かな!」
ファイ 「妹者、良く分からんもん、怖い。」
メルティクス 「そんじゃーサクっと参加にスイッチよろしく!」
シータ 「◆ファイ 「妹者、良く分からんもん、怖い。」
怖いとはーなんだー怖いとはー。角度が足りんぞ」
ファイ 「年頃の女の子は分からんヨw」
ファイ 「角度は360度です。」
メルティクス 「シェノちゃん、開始ボタンよろしくねー」
メルティクス 「あ、そかひさやんもくるのかな あれ?」
久也 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「久也くんがくるよ」
久也 「セーイ おい忘れられてないか」
メルティクス 「あ、そか教授が増えたから結果10人になるのかwwごめんww」
メルティクス 「ごめん忘れてた(キリッ」
ファイ 「おお、キタキタネー!」
シェノ 「ごめん蚊取り線香つけてた」
クロムウェル 「せつねぇ。こんばんわー」
久也 「ひっでぇ あ、教授ばんはー」
メルティクス 「よし、じゃあ開始しますよー!!皆がんばって共有爆発させようね!」
メルティクス 「いないけど」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
シャルロの独り言 「はああああ狂人!」
久也の独り言 「\素村/」
シータ(人狼) 「なん……だと……」
シェノの独り言 「\共有いないよ/」
メルティクスの独り言 「そういえば俺が村たてるときいっつも希望忘れる

皆ごめん」
久也の独り言 「素村久しぶりちゃう…?」
クロムウェル(人狼) 「さて、狐が居ない・・・ 狩人もいない。 これは嬉しい報せじゃないか」
イクスの独り言 「\素村/」
コトノハの独り言 「村人だった・・・狂やりたかったな」
シータ(人狼) 「クロムウェル郷、よろしく頼んだ。」
シェノの独り言 「素直な構成の村だね!」
シャルロの独り言 「少人数だからな…」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー!」
クロムウェル(人狼) 「でもまた狼ってどういう事」
ファイの独り言 「わわっ、また霊能者ネ…!?
どうせなら占い師やりたかったネー…。」
シータ(人狼) 「ふふふ……フゥーハハハ! まさに食い殺し放題ではないか!」
イクスの独り言 「やること…ありませんね…」
クロムウェル(人狼) 「これは潜伏して問題ないよね。」
シャルロの独り言 「隣占いで●特攻するか」
シータ(人狼) 「初陣ではリア狂だった……」
イクスの独り言 「もしかして本当に正真正銘の素村になったの久しぶりでは…」
シータ(人狼) 「うむ、狂人に任せればよかろう。」
イクスの独り言 「天邪鬼は正真正銘と認めてないです(キリッ」
ファイの独り言 「まぁ、●出るか騙り出るかでCOするか決めるヨ。
あと出るのが遅すぎないようにしよう。」
久也の独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1

おお普通」
シータ(人狼) 「狂人に潜伏されたら……。霊能に出るか? バクチすぎるな……。」
イクスの独り言 「普通村で素村は久しぶりですかね本当」
クロムウェル(人狼) 「なかなか村人にはなれないものだね・・・」
イクスの独り言 「あー明日は闇鍋したいですねえ…がっつきすぎですかね。」
久也の独り言 「狐も狩人もおらんし占いは●まで潜伏かね?いやでも少人数やしグレラン怖いやんな」
シータ(人狼) 「とりあえず恋人もいないことだし、どちらが噛むか決めないか? そこはユークリッドの導きだ、なんとでもなるだろう。」
クロムウェル(人狼) 「狂人潜伏、考えたくないけどね。まあ初日があるから無いともいえない」
イクスの独り言 「村の立て方覚えないと、といいつつ立ててくれる方が…ほぼ毎日いらっしゃるんだもの…」
久也の独り言 「それを狙ってあえて狂人潜伏してみるとか ないかな」
クロムウェル(人狼) 「噛みは君に一任するよ」
久也の独り言 「いや俺は素村やけど」
シャルロの独り言 「潜伏するか…?」
シータ(人狼) 「まあ、それは運が悪かっただけのことよ……。<初日狂人」
シータ(人狼) 「ほう、任された。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
シェノ 「おはよう!」
コトノハ 「おはよっ♪」
イクス 「おはようございます。」
クロムウェル 「おはよう、皆。」
シータ 「おはよう諸君、くっくっく!」
ファイ 「早上好ー!おはようネ。」
メルティクス 「おはよう。狩人いないから占いはCO注意だよ。」
シャルロ 「占いCO ファイ君●
初日出し隣占い…で●だったので出た」
久也 「おはようさん」
コトノハ 「占いさんは黒ひきCOでいいと思うよ!」
クロムウェル 「しかし、狩人0、共有0か・・・これは怖い」
シータ 「さて、COはあるか? とはいえ、狩人もいないことだ。占いもホイホイでるのはいいとは思えないが……。」
メルティクス 「…っていわなくても皆わかってたかな。」
シェノ 「対抗いたら潜伏してほしいね!」
久也 「いきなり●か」
メルティクス 「っと…いきなりでたのか●。それならしかたないね」
シータ 「って、出てしまったか。仕方あるま…………何、兄者……だと……」
コトノハ 「え、もう黒?狂臭い気もするな」
ファイ 「ハイハイ、偽者発見ネ!
我が霊能者アルヨ!!!
特攻だからシャルロ氏は狂人かネ?
イクス 「いきなり黒ですか」
シャルロ 「まさかいきなり●を引くとは…」
クロムウェル 「おや、いきなり●・・・? 対抗は、いるのかな」
シェノ 「対抗と霊能は潜伏で、今日はファイ吊りたいな。」
久也 「対抗おらんし霊能やしシャルロやし 狂ちゃうか」
イクス 「おや、ファイ様が霊能ですか?」
シータ 「どうする。兄者を吊って……霊能を見るのか?」
メルティクス 「んん、霊能?えー…とこれは…うーん…占いの対抗より霊能の対抗がいたらでてほしいかな」
シェノ 「ぬ、霊COかあ。どうする?」
メルティクス 「シャルロやしってwww久也wwww」
シータ 「む、兄者が霊能か……? ふうむう……。」
シェノ 「まあ初日の可能性もあるけど…」
クロムウェル 「うーん、どうしたものかな。狂、っぽくはあるけれど」
コトノハ 「霊能対抗いないなら、シャル吊っちゃえば?」
久也 「正直すまんかった」
メルティクス 「うん、霊能対抗はいないね。じゃあシャルロさん吊っちゃえばいいか。」
イクス 「シャルロ様を吊って確かめたいところですね。」
シャルロ 「霊能いないのか? ということは初日霊能なのか…」
ファイ 「今日我吊ったとしたら明日以降の霊能COは騙りと見てもらわないと困るヨ。」
久也 「やね、今日はシャルロやな」
シェノ 「霊初日かもしれないしなあ。
とりあえずグレランでもいい気がする、遺言必須で」
シータ 「まあ……そうだな。いきなり黒出しも怪しい。この人数では取って置いて……も厳しいな……。」
メルティクス 「そうだね、明日霊能出られても偽にしか見えない。
この時点で噛まれる可能性あっても出てくれなきゃ困る。」
イクス 「でないってことは…ファイ様真と見て間違いないんでしょうかね。」
クロムウェル 「まあ、うーん。そうだよね。<明日霊能出られても」
メルティクス 「シェノさんはやけにシャルロさんのこそうとしてるね?」
コトノハ 「グレラン?」
シャルロ 「初日霊能か…」
クロムウェル 「ファイ君が真だとしたら吊ってしまうのは困るし、ここはシャルロ君吊りなのだろうか。それとも、狂と見切ってグレラン?」
シェノ 「初日の可能性が怖いんだよ。
ほんとにシャル占いなら、ファイ吊れなくなるのが怖い」
イクス 「シャルロ様かグレランか…どうします?」
シータ 「取って置いて、ができるほど人数に余裕はない気はするが……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス は シャルロ に処刑投票しました
久也 は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
イクス は シャルロ に処刑投票しました
シータ は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は シェノ に処刑投票しました
ファイ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ は ファイ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → シェノ
メルティクス0 票投票先 1 票 → シャルロ
イクス0 票投票先 1 票 → シャルロ
シェノ3 票投票先 1 票 → シャルロ
シータ0 票投票先 1 票 → シャルロ
ファイ1 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ5 票投票先 1 票 → ファイ
コトノハ0 票投票先 1 票 → シャルロ
久也0 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
久也の独り言 「もし真やったらすまん」
シャルロ 「よしよしまあいいだろう。無駄吊り完了」
ファイの独り言 「んー、シャルロ氏は狂人濃厚なのだよネー。」
シャルロ 「占いwwww初日wwwwwww」
シータ(人狼) 「すまんな……ザ・パパラッチ(※シャルロ)。村人の姿勢を崩さないためにはこうするしか……」
イクスの独り言 「ん、シャルロ様ですか。まぁ妥当な…?でもどうなんでしょう…」
シャルロ 「これ勝てるんじゃないかwwww」
コトノハの独り言 「ぜんぜんわかんないよー><。」
クロムウェル(人狼) 「我らはどうもツキに恵まれているようだね。占いが初日か。」
イクスの独り言 「人数的に狂だとは思いますが…」
久也の独り言 「霊能1で対抗なし シャルロが真やとしたら、初日霊のファイ騙りか?
今夜ファイが噛まれんかったら怪しむべきか」
シータ(人狼) 「ともあれ、真は潜伏しているな。初日の可能性もあるが……。
兄者はまだ泳がせておいてもいいだろう。真を抜いてしまいたい。」
シェノの独り言 「シャル投票は、人数と初手黒出しを考えて狂人の可能性が高いと思った。
だが投票後に狂人ならほっておけと思った、ごめん。」
ファイの独り言 「というか(中の人)が霊能やってると高確率で●特攻食らう気がするネ。」
イクスの独り言 「これでファイ様が黒出したら逆に怪しい感じはしますよね?」
シャルロ 「この二人ならいけるかな…少人数だからさっさと吊られた方がいいと思った」
クロムウェル(人狼) 「兎角、今日はファイ君になるのかな?」
コトノハの独り言 「この人数だと、狼逃げ切りゲームだからこわい・・・」
シータ(人狼) 「いや、それはわからんぞマインドマスター(※教授のこと)。狩人がいないのだ、黒が出るまで真が潜伏していてもなんらおかしくはない。」
イクスの独り言 「\推理は投げ捨てるもの/
ですからあたってるつもりはしないです(キリッ」
ファイの独り言 「え、もしかして 霊能やらないほうが良いって事か…?」
メルティクスの独り言 「初日霊能の可能性もあるけどね。うん。
そこおいといてグレランはないよこの人数で。
それならシャルロさんかファイ君かのランだと思うな。」
クロムウェル(人狼) 「ふぅむ・・・。そうか、了解した」
シータ(人狼) 「この人数では潜伏占いでも信頼は落ちぬ……」
シャルロ 「シータ君GJ」
メルティクスの独り言 「まあシャルロさんは吊り数稼ぎの狂だろうけど。
この人数だと吊り数稼ぎはかなり有効だもんね」
ファイの独り言 「明日からは 7>5>3 かな?」
シータ(人狼) 「ともあれ、ザ・パパラッチは白が出る。徒労になるし、グレーを抜いておきたい。」
久也の独り言 「つか俺怪しまれるかな?シェノ投票やし」
シャルロ 「君の兄者を残せ……!」
シータ(人狼) 「グレーを噛む。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 素村
シャルロさんの遺言 初日霊能確定 ファイ君とグレーにあと1匹。必ずファイ君を吊ってくれ…
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
シェノ 「おはよう!」
シャルロ 「コトノハ君、お疲れ様だ」
シータ 「おはよう諸君。」
イクス 「おはようございます。」
久也 「おはようさん」
コトノハ 「やっほー♪」
ファイ 「霊能結果を発表するネ!
シャルロ氏 ○
我視点、狂人ネ。」
メルティクス 「おはよう。」
久也 「何でここで灰かね」
クロムウェル 「おはよう。」
イクス 「ここでグレーを抜いてるのも謎ですね」
シェノ 「シャル投票は、人数と初手黒出しを考えて狂人の可能性が高いと思った。
だが投票後に狂人ならほっておけと思った、ごめん。
投票後に@3手しかないのに気付いたよ!」
コトノハ 「まぁ狂だよねぇ」
ファイ 「あと我視点では占い師は初日ではないかと思っている。」
シャルロ 「やっほーだコトノハ君。見たまえ初日占いだ」
メルティクス 「ファイくんを疑わせたい…のかな。
そしてもし潜伏占いがいたらそろそろでてほしい」
シェノ 「というか狩居ないのにファイ生きてるっておかしくね?」
ファイ 「7>5>3 吊り回数少ないヨ。」
シータ 「む、灰か? どういうことだ?」
シャルロ 「まあ狂人だな。この人数ならさっさと私は吊られるべきだしな」
クロムウェル 「ふむ・・・。まあ、狂にしろ真にしろ、○は出るのだよね・・・。
うーむ」
コトノハ 「ひどいものだねまったく   ちょっとクロちゃんの真似ー」
久也 「ここでファイが生きとる辺り、初日霊のシャルロ真を考えるべきかね…?
狼が疑わせたいんかも知らんが」
メルティクス 「よし、じゃあファイ君吊っちゃおうか。
これでPPはなくなるわけだし」
コトノハ 「この人数の狂は楽しいよね♪」
シェノ 「占い誰も出ないなら、それこそファイつってみたいんだけど…
でもそうなると狂人と真霊どこ、て話になるのか」
シャルロ 「教授の真似か…可愛いなコトノハ君…」
シータ 「兄者を真と見るなら、ザ・パパラッチ(※シャルロ)は狂か。初日が占いを持って行ったのか?」
ファイ 「とりあえず、言えることは我を吊ると無駄になるぞ。
狼は残り2で後が無いネ。」
シャルロ 「そうだな、●特攻楽しいぞ…!」
コトノハ 「てれっ」
久也 「対抗占い出ぇへんね?」
メルティクス 「どの道正直なところ霊能一人とかいてもあんまり指針にはならないからね」
シャルロ 「ふふ…」
シェノ 「シャルロ真なら ファイ狼、 初日霊か狂人
シャルロ狂なら ファイ霊(狼) 初日占い(霊)」
クロムウェル 「ううむ、だんだん混乱したよ・・・。占いも霊もここでオープンしてない、という事は、初日が何か持ってっている可能性も高いね」
メルティクス は ファイ に処刑投票しました
シータ 「潜伏占いはいないのか? くそ、この人数だとセオリーがわからん……」
イクス 「どちらかもっていってると考えて間違いないのでは…」
シェノ 「()内のだと真占いがいないんだよね」
シータ 「兄者を吊ってPP阻止……か? それでいいのか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ファイ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
クロムウェル は ファイ に処刑投票しました
シータ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ 「霊能吊りの流れだないいぞいいぞ…」
久也 は ファイ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → ファイ
メルティクス0 票投票先 1 票 → ファイ
イクス0 票投票先 1 票 → ファイ
シェノ1 票投票先 1 票 → ファイ
シータ0 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ6 票投票先 1 票 → シェノ
久也0 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファイ 「おお、また我が霊能者アルヨ!
今度は役に立てるか…?

我が言えるのはシャルロ氏は偽者。●特攻だから狂人かもしれぬ。
初日は占いだと思った方が良いぞ。

結果
シャルロ○
狼は吊れてないぞ。
もう吊り数はギリギリ、間違いは犯せない。気をつけるのだな。」
イクスの独り言 「ん…どうなるんでしょうかね。」
シャルロ 「ファイ君お疲れ様だ…まさか霊能に●を当ててしまうとはな…すまんな」
シェノの独り言 「いちばんありそうなのが、 シャルロ狂、ファイ霊、初日占い。
他のだと狂人が行方不明だ。ごめん。」
シータ(人狼) 「ククク……なんかよくわからんが割といい感じに事態が転がっている……気がする……」
コトノハ 「おつかれさまー!信じてたよ!」
コトノハ 「シェノちゃんさすが!!」
シータ(人狼) 「これはどうやら、本当に初日が占いだったようだな、マインドマスター(※クロムウェル)」
クロムウェル(人狼) 「ふむ。さて・・・今日はどこを行くのだろうか。メル君かシェノ君あたりかな、という気はするけれど」
シェノの独り言 「文字打ちながら考えるからどうしても遅くなるなあ、うーん、ごめん。」
メルティクスの独り言 「真占いがシャルロさんならこれで狼は@1
シャルロさんが狂だとしても真占いでてこない時点で結局殴り合いになるからPP防止にファイさん吊っとくのが吉」
イクスの独り言 「狼は…一人でしょうね」
ファイ 「うわー。吊られたのか。というか我吊りにもっていったの全員村人だし。」
久也の独り言 「……」
久也の独り言 「シータ・ファイで狼か…?」
イクスの独り言 「殴り合い…にしかならないでしょうねぇ…占いも霊もいないのであれば…」
シェノの独り言 「狂人出損ねたってあるのかなあ。」
イクスの独り言 「狩人がいないから真占いは潜伏…というのは、まぁありえる話ではあるんですが」
ファイ 「ちょっと書き直しが間に合わなかった。 お疲れ様ネー。」
シータ(人狼) 「そうだな。クレバーレッド(※メル)のほうが強敵ではある……。アニマルイヤー(※シェノ)は若干間違った方へ流れ気味ではある気がした」
ファイ 「◆シャルロ(長門菊花) ファイ君お疲れ様だ…まさか霊能に●を当ててしまうとはな…すまんな

なんだかね、前のコトノハ氏の狂人特攻を思い出したのだよ…。」
クロムウェル(人狼) 「どちらも発言力が強いからね・・・」
シャルロ 「シータ君のあだ名面白いな…w」
久也の独り言 「シェノも気になるがシータが庇い過ぎる気もする」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「ファイ君本当すまん…w この人数なら私は早めに死んだ方がいいからな…」
シータ たち人狼は メルティクス に狙いをつけました
メルティクス は無残な姿で発見されました
(メルティクス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 おお、また我が霊能者アルヨ!
今度は役に立てるか…?

我が言えるのはシャルロ氏は偽者。●特攻だから狂人かもしれぬ。
初日は占いだと思った方が良いぞ。

結果
シャルロ○
狼は吊れてないぞ。気をつけるのだな。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
コトノハ 「シータちゃんにボクなんて呼ばれてるんだろ・・・?」
ファイ 「◆シャルロ(長門菊花) ファイ君本当すまん…w この人数なら私は早めに死んだ方がいいからな…

だよネー。人数少ない時は狂人は早く上らないとだよネ。」
シャルロ 「メル君お疲れ様だ」
イクス 「おはようございます」
シェノ 「おはよう!」
シータ 「おはよう諸君。」
メルティクス 「\安定の素村だよ/」
久也 「おはようさん」
メルティクス 「あ、やっぱ教授か
それっぽいなとは思ったけど」
ファイ 「お疲れ様ネー。村もうピンチネ。」
イクス 「んー…メルティクス様でしたか…正直ひっぱっていってくださっていたので疑っていたんですが…」
コトノハ 「ボクも思い出したよ♪ なんだか黒特攻しやすい位置なのカナ?www」
クロムウェル 「おはよう。皆」
クロムウェル 「 ・・・メル君か。正直狼かと思っていたのだけれど」
シータ 「もし2Wなら最終日か。気が抜けないな……」
シェノ 「我ながら迷走しまくりでもうしわけないけど、
ファイ狼だと狂人行方不明じゃね?」
久也 「シャルロ真な気もすんねんなあ…んー…」
シャルロ 「ここで村吊れたら終了だが…」
メルティクス 「ログみたら教授と妹者がすごく迷走してるんだけどすごく狼っぽかって逆にえっって思ってたんだけどね」
久也 「身代わりは狂持てたっけ?」
ファイ 「◆コトノハ(amaguri) ボクも思い出したよ♪ なんだか黒特攻しやすい位置なのカナ?www

/(^o^)\…というかだね、●特攻される時は必ずといって良いほど霊能持ってるんだヨ…。」
メルティクス 「つかこの村で占いもっていく初日ほんとどうにかして」
イクス 「真霊か真占、どちらかを初日がもっていっていると考えても…」
クロムウェル 「狂か真役職が潜伏したまま食べられた、とか・・・?いや、それなら遺言に遺すよね。」
久也 「身代わり狂やったら尚更訳分からんが」
シェノ 「もてるよー。<初日狂
でもそうすると新霊いなくなるんだ」
イクス 「それでもちょっとわからないところもありますよね…」
コトノハ 「少人数だったら決め打ちしちゃおう! ファイ君真で! 決め打ち好き!」
シャルロ 「初日君の就職率の高さは調べたい題材だな…」
シータ 「えーと、兄者が狼だとすると、シャルロが真……? 狂人が初日……ではないよな。真霊能が潜伏している意味が分からない。」
イクス 「ああ…そういえば遺言もないですね…」
メルティクス 「正直俺は決めうちキライなので。バランス大好き!」
シェノ 「狂人ニートならわかんないけど、潜伏じゃない限り
いちばんありそうなのはシャル狂ファイ霊初日占いだ。」
久也 「初日占いを疑わせようとして狂が潜伏したまま食われた?もしくはまだ生きとる?んなアホな」
ファイ 「くそう、妹者め…ギリギリ 占いになって占ってやりたいわ!!!」
メルティクス 「遺言は正直のこしそこねたっていうか自分が噛まれやすいのわすれてt」
イクス 「狩人がいないから真占いが潜伏していたという可能性もありますが…
でもそれならクロムウェル様の言うとおり遺言がないのも気になります…」
シャルロ 「シェノ君冷静だな…さすがだ」
メルティクス 「狂人潜伏の可能性をまったく考えてないなwwww」
コトノハ 「ボクが黒特攻したときは占いさんだったけどね♪ 村側役職減らせるのは嬉しいよね♪  そして村側だときつい今」
シェノ 「というわけでまあ今日は灰の殴り合いだね。
僕はまだ2W居ると思う」
シータ 「そうか、遺言に真を仄めかしていなかったな……。やはり兄者は真か……?」
シェノ 「殴り合う時間もないけどね!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「この人数でバランスやってたら狼逃がすことにしかならないと思うよ」
イクス は シェノ に処刑投票しました
クロムウェル は イクス に処刑投票しました
シータ は シェノ に処刑投票しました
ファイ 「だから霊能すこしトラウマってるけど最近無かったから油断してたというネww」
久也 は シータ に処刑投票しました
シェノ は 久也 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → イクス
イクス1 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ2 票投票先 1 票 → 久也
シータ1 票投票先 1 票 → シェノ
久也1 票投票先 1 票 → シータ
シェノ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 我ながら迷走してて黒いけど素村だよ!
いちばんありそうなのが、 シャルロ狂、ファイ霊、初日占い。
他のだと狂人が行方不明だってきづいたよ!ごめん!
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
シェノ 「ごめんねええええええええ!」
メルティクス 「そうでもないよ?今の人数みたらほぼ50%で狼吊れるしね。
決めうちもいいけどもし狂人潜伏でファイさん狼だった場合PPされちゃうからねー」
久也 「だーやっぱシータ狼か」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
コトノハ 「あーあー!うわん!」
シェノ 「教授とひさやん悩んだんだけどな!」
メルティクス 「っておわってた
おつかれー」
クロムウェル 「村人のフリをするだけの簡単なお仕事です」
久也 「けどファイ真霊能か疑ってすまん」
シェノ 「内訳はあってた…気づくの遅くてごめんよ!」
久也 「おつかれさまー…」
イクス 「んあーやっぱ教授とシータさんですか。気付くの遅かった。」
シータ 「わー、勝った−。正直絶対吊られると思ってたー」
ファイ 「お疲れ様ネー。また霊能のトラウマが増える…www」
イクス 「身代わりは占いもっていきすぎ」
シータ 「兄者はほんと霊能に縁があって、ツキがないな……」
シャルロ 「我が主全生存で何より。身代わりにも助けられたなw」
クロムウェル 「ファイ君の短命さに涙を禁じ得ない」
ファイ 「すっごい勢いで真っぽさをアピールしようとしたけどこれ以上無理wwww」
シャルロ 「ファイ君すまぬーすまぬー…隣のどちらかに●特攻の予定でした…」
シェノ 「シータの発言でふく」
シャルロ 「シータ君のあだ名リストが見たいな…w」
ファイ 「まぁ、一番悪いのは身代わり君だよネ…! \爆発しろ!!/」
コトノハ 「何ー!!ボクならまだ素村だったのに・・・!>隣黒特攻」
シータ 「正直あだ名を即興で考えるのがけっこうめんどいよ! そっちに気を取られて推理が!」
ファイ 「◆クロムウェル 「ファイ君の短命さに涙を禁じ得ない」

今回狩人なしで霊能だから最終日無いかなとは思っていたけどネ…!」
メルティクス 「いや正直素村に特攻されたほうがやっかいだったんだけどね
どうしても じゃあ吊っちゃおうか→○→じゃあシャルロさん偽だけどどうする?狂だけど残す?→PP になるからねー」
シェノ 「一応狂人潜伏考えたけど、なんとなくない気がした!
数回CO促されてたしね」
シャルロ 「そうそう、素村だと逆に私の扱いに困るなwww」
メルティクス 「だからまだ役職同士でつぶしあってくれたほうが余裕あったっていう」
コトノハ 「そっか」
シータ 「だなー。兄者が霊能だったのが狭義完全勝利に至らなかった不運か。

いや狭義なんて狙うもんじゃないけど。」
メルティクス 「この人数だと狂潜伏もありだよ
PPがすぐだから」
シャルロ 「久しぶりの狂人はとても楽しかった…」
シェノ 「霊能でろやとか真占いいねえのかって言われて潜伏しきる狂人て度胸ありすぎる気がして。」
久也 「むつかしーなー…とりあえず身代わりは爆発しろ」
シャルロ 「少人数はまた勝手が違うからな…」
ファイ 「潜伏はよっぽど吊られない自信があればかなぁ…」
シェノ 「まあ、内訳と状況で考えちゃうから、イレギュラーな事態に弱いんだけどねー」
シータ 「まあ、こっちの幸運はなんといっても身代わりだな……。今日はほんと身代わり……」
メルティクス 「俺だったら最初に潜伏選んだら潜伏しきるけどね。
急に騙ろうとしてもボロがでるし」
クロムウェル 「潜伏狂人ってなんか生々しくて嫌だね・・・。」
シャルロ 「狂人潜伏…憧れますがぶっちゃけ一番難しいと思っておりまする」
メルティクス 「(まあピク人狼で俺潜伏狂人って噛まれる気しかしないんだけどさ」
シータ 「(中の人の人狼初勝利は潜伏狂人でのPPでした……)」
ファイ 「PPに参加してみたいネー。」
イクス 「私の狂人潜伏はただのおサボり(キリッ
結果負けてパァン」
シェノ 「狂人が最初に潜伏を選ぶかどうかじゃない?
基本的に騙りに出るものだと思っちゃってる所為もあるけど…」
シャルロ 「吊られない噛まれない、最後に誰が狼か見極めなきゃいけないでござる…」
ファイ 「私潜伏してる時の方が勝率良い。(多分:誤爆するから)」
メルティクス 「さてどうしよっか。解散かな?どうかな?」
コトノハ 「まだいけまするが」
イクス 「人数的に解散なのかなーできるなら短めだからしたい気持ちはあるけどー」
シェノ 「というか少人数普通久しぶりで色々混乱してた、ごめんだよ
昼の内に考えつかなきゃいけない内訳だった」
シャルロ 「さすがに平日で2時前で…ぐぬぬ…」
シータ 「まだいけますよー。ちょっとうがいしてきます。」
シェノ 「3時寝なのでまだいけゆ」
久也 「頭が回りそうにないので次も普通なら落ちるます」
クロムウェル 「まだ大丈夫。普通なり決闘でサクっと終わらすなり。」
ファイ 「すぐ終わるかなぁ。ちょっとこれは悔しかったのでやりたい気持ちも…。」
クロムウェル 「短時間闇鍋もカオスそうで面白そうだけど」
メルティクス 「人数的にすぐ終わると思うよ。
どうする?普通?闇?」
シャルロ 「すぐ終わりそうならいけまする」
イクス 「人数的にすぐ終わりますよねーなんでもいいですー」
コトノハ 「闇鍋もいいねー 」
シャルロ 「闇ですかねえ」
メルティクス 「んじゃ最後は闇でいこっか。ちょっとげんげつに立ててくるね」
シータ 「さくっと終わる闇鍋も楽しそうですねw」
ファイ 「\ダークネス/」
クロムウェル 「おねがいしますー」
シャルロ 「有難うございますー」
イクス 「/ダークネスセンブリ茶\」
久也 「鍋なら行くー(」
ファイ 「ありがとうございますー」
イクス 「有難う御座いますー」
メルティクス 「たてたよー」
シェノ 「ありがとうございます移動ー」