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突発ッ☆ピク人狼村村村 村 〜 \共有爆発しろ/ 〜 [54番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
もーげーろ!もーげーろ! クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(生存中)
\まあ共有もでないよ/ メルティクス
 (中居むん)
[村人]
(死亡)
\共有もげろ/ イクス
 (杉野きみと)
[村人]
(生存中)
\もげろ/ シェノ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
「先生、さっきリア狂怖いって」「だって少人数村だし……」 シータ
 (ナナヤ)
[人狼]
(生存中)
村村村しちゃう…。 ファイ
 (しゃけ)
[霊能者]
(死亡)
共有もげろ シャルロ
 (長門菊花)
[狂人]
(死亡)
QPだよっ☆ コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
共有爆発しろ 久也
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
シェノ 「ありがとうございます移動ー」
メルティクス 「たてたよー」
イクス 「有難う御座いますー」
ファイ 「ありがとうございますー」
久也 「鍋なら行くー(」
イクス 「/ダークネスセンブリ茶\」
シャルロ 「有難うございますー」
クロムウェル 「おねがいしますー」
ファイ 「\ダークネス/」
シータ 「さくっと終わる闇鍋も楽しそうですねw」
メルティクス 「んじゃ最後は闇でいこっか。ちょっとげんげつに立ててくるね」
シャルロ 「闇ですかねえ」
コトノハ 「闇鍋もいいねー 」
イクス 「人数的にすぐ終わりますよねーなんでもいいですー」
シャルロ 「すぐ終わりそうならいけまする」
メルティクス 「人数的にすぐ終わると思うよ。
どうする?普通?闇?」
クロムウェル 「短時間闇鍋もカオスそうで面白そうだけど」
ファイ 「すぐ終わるかなぁ。ちょっとこれは悔しかったのでやりたい気持ちも…。」
クロムウェル 「まだ大丈夫。普通なり決闘でサクっと終わらすなり。」
久也 「頭が回りそうにないので次も普通なら落ちるます」
シェノ 「3時寝なのでまだいけゆ」
シータ 「まだいけますよー。ちょっとうがいしてきます。」
シャルロ 「さすがに平日で2時前で…ぐぬぬ…」
シェノ 「というか少人数普通久しぶりで色々混乱してた、ごめんだよ
昼の内に考えつかなきゃいけない内訳だった」
イクス 「人数的に解散なのかなーできるなら短めだからしたい気持ちはあるけどー」
コトノハ 「まだいけまするが」
メルティクス 「さてどうしよっか。解散かな?どうかな?」
ファイ 「私潜伏してる時の方が勝率良い。(多分:誤爆するから)」
シャルロ 「吊られない噛まれない、最後に誰が狼か見極めなきゃいけないでござる…」
シェノ 「狂人が最初に潜伏を選ぶかどうかじゃない?
基本的に騙りに出るものだと思っちゃってる所為もあるけど…」
イクス 「私の狂人潜伏はただのおサボり(キリッ
結果負けてパァン」
シータ 「(中の人の人狼初勝利は潜伏狂人でのPPでした……)」
ファイ 「PPに参加してみたいネー。」
メルティクス 「(まあピク人狼で俺潜伏狂人って噛まれる気しかしないんだけどさ」
シャルロ 「狂人潜伏…憧れますがぶっちゃけ一番難しいと思っておりまする」
クロムウェル 「潜伏狂人ってなんか生々しくて嫌だね・・・。」
メルティクス 「俺だったら最初に潜伏選んだら潜伏しきるけどね。
急に騙ろうとしてもボロがでるし」
シェノ 「まあ、内訳と状況で考えちゃうから、イレギュラーな事態に弱いんだけどねー」
シータ 「まあ、こっちの幸運はなんといっても身代わりだな……。今日はほんと身代わり……」
ファイ 「潜伏はよっぽど吊られない自信があればかなぁ…」
シャルロ 「少人数はまた勝手が違うからな…」
久也 「むつかしーなー…とりあえず身代わりは爆発しろ」
シェノ 「霊能でろやとか真占いいねえのかって言われて潜伏しきる狂人て度胸ありすぎる気がして。」
シャルロ 「久しぶりの狂人はとても楽しかった…」
メルティクス 「この人数だと狂潜伏もありだよ
PPがすぐだから」
シータ 「だなー。兄者が霊能だったのが狭義完全勝利に至らなかった不運か。

いや狭義なんて狙うもんじゃないけど。」
コトノハ 「そっか」
メルティクス 「だからまだ役職同士でつぶしあってくれたほうが余裕あったっていう」
シャルロ 「そうそう、素村だと逆に私の扱いに困るなwww」
シェノ 「一応狂人潜伏考えたけど、なんとなくない気がした!
数回CO促されてたしね」
メルティクス 「いや正直素村に特攻されたほうがやっかいだったんだけどね
どうしても じゃあ吊っちゃおうか→○→じゃあシャルロさん偽だけどどうする?狂だけど残す?→PP になるからねー」
ファイ 「◆クロムウェル 「ファイ君の短命さに涙を禁じ得ない」

今回狩人なしで霊能だから最終日無いかなとは思っていたけどネ…!」
シータ 「正直あだ名を即興で考えるのがけっこうめんどいよ! そっちに気を取られて推理が!」
コトノハ 「何ー!!ボクならまだ素村だったのに・・・!>隣黒特攻」
ファイ 「まぁ、一番悪いのは身代わり君だよネ…! \爆発しろ!!/」
シャルロ 「シータ君のあだ名リストが見たいな…w」
シェノ 「シータの発言でふく」
シャルロ 「ファイ君すまぬーすまぬー…隣のどちらかに●特攻の予定でした…」
ファイ 「すっごい勢いで真っぽさをアピールしようとしたけどこれ以上無理wwww」
クロムウェル 「ファイ君の短命さに涙を禁じ得ない」
シャルロ 「我が主全生存で何より。身代わりにも助けられたなw」
シータ 「兄者はほんと霊能に縁があって、ツキがないな……」
イクス 「身代わりは占いもっていきすぎ」
ファイ 「お疲れ様ネー。また霊能のトラウマが増える…www」
シータ 「わー、勝った−。正直絶対吊られると思ってたー」
イクス 「んあーやっぱ教授とシータさんですか。気付くの遅かった。」
久也 「おつかれさまー…」
シェノ 「内訳はあってた…気づくの遅くてごめんよ!」
久也 「けどファイ真霊能か疑ってすまん」
クロムウェル 「村人のフリをするだけの簡単なお仕事です」
メルティクス 「っておわってた
おつかれー」
シェノ 「教授とひさやん悩んだんだけどな!」
コトノハ 「あーあー!うわん!」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
久也 「だーやっぱシータ狼か」
メルティクス 「そうでもないよ?今の人数みたらほぼ50%で狼吊れるしね。
決めうちもいいけどもし狂人潜伏でファイさん狼だった場合PPされちゃうからねー」
シェノ 「ごめんねええええええええ!」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 我ながら迷走してて黒いけど素村だよ!
いちばんありそうなのが、 シャルロ狂、ファイ霊、初日占い。
他のだと狂人が行方不明だってきづいたよ!ごめん!
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シェノ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → イクス
イクス1 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ2 票投票先 1 票 → 久也
シータ1 票投票先 1 票 → シェノ
久也1 票投票先 1 票 → シータ
シェノ は 久也 に処刑投票しました
久也 は シータ に処刑投票しました
ファイ 「だから霊能すこしトラウマってるけど最近無かったから油断してたというネww」
シータ は シェノ に処刑投票しました
クロムウェル は イクス に処刑投票しました
イクス は シェノ に処刑投票しました
コトノハ 「この人数でバランスやってたら狼逃がすことにしかならないと思うよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「殴り合う時間もないけどね!」
シータ 「そうか、遺言に真を仄めかしていなかったな……。やはり兄者は真か……?」
シェノ 「というわけでまあ今日は灰の殴り合いだね。
僕はまだ2W居ると思う」
コトノハ 「ボクが黒特攻したときは占いさんだったけどね♪ 村側役職減らせるのは嬉しいよね♪  そして村側だときつい今」
メルティクス 「狂人潜伏の可能性をまったく考えてないなwwww」
シャルロ 「シェノ君冷静だな…さすがだ」
イクス 「狩人がいないから真占いが潜伏していたという可能性もありますが…
でもそれならクロムウェル様の言うとおり遺言がないのも気になります…」
メルティクス 「遺言は正直のこしそこねたっていうか自分が噛まれやすいのわすれてt」
ファイ 「くそう、妹者め…ギリギリ 占いになって占ってやりたいわ!!!」
久也 「初日占いを疑わせようとして狂が潜伏したまま食われた?もしくはまだ生きとる?んなアホな」
シェノ 「狂人ニートならわかんないけど、潜伏じゃない限り
いちばんありそうなのはシャル狂ファイ霊初日占いだ。」
メルティクス 「正直俺は決めうちキライなので。バランス大好き!」
イクス 「ああ…そういえば遺言もないですね…」
シータ 「えーと、兄者が狼だとすると、シャルロが真……? 狂人が初日……ではないよな。真霊能が潜伏している意味が分からない。」
シャルロ 「初日君の就職率の高さは調べたい題材だな…」
コトノハ 「少人数だったら決め打ちしちゃおう! ファイ君真で! 決め打ち好き!」
イクス 「それでもちょっとわからないところもありますよね…」
シェノ 「もてるよー。<初日狂
でもそうすると新霊いなくなるんだ」
クロムウェル 「狂か真役職が潜伏したまま食べられた、とか・・・?いや、それなら遺言に遺すよね。」
久也 「身代わり狂やったら尚更訳分からんが」
イクス 「真霊か真占、どちらかを初日がもっていっていると考えても…」
メルティクス 「つかこの村で占いもっていく初日ほんとどうにかして」
ファイ 「◆コトノハ(amaguri) ボクも思い出したよ♪ なんだか黒特攻しやすい位置なのカナ?www

/(^o^)\…というかだね、●特攻される時は必ずといって良いほど霊能持ってるんだヨ…。」
久也 「身代わりは狂持てたっけ?」
メルティクス 「ログみたら教授と妹者がすごく迷走してるんだけどすごく狼っぽかって逆にえっって思ってたんだけどね」
シャルロ 「ここで村吊れたら終了だが…」
久也 「シャルロ真な気もすんねんなあ…んー…」
シェノ 「我ながら迷走しまくりでもうしわけないけど、
ファイ狼だと狂人行方不明じゃね?」
シータ 「もし2Wなら最終日か。気が抜けないな……」
クロムウェル 「 ・・・メル君か。正直狼かと思っていたのだけれど」
クロムウェル 「おはよう。皆」
コトノハ 「ボクも思い出したよ♪ なんだか黒特攻しやすい位置なのカナ?www」
イクス 「んー…メルティクス様でしたか…正直ひっぱっていってくださっていたので疑っていたんですが…」
ファイ 「お疲れ様ネー。村もうピンチネ。」
メルティクス 「あ、やっぱ教授か
それっぽいなとは思ったけど」
久也 「おはようさん」
メルティクス 「\安定の素村だよ/」
シータ 「おはよう諸君。」
シェノ 「おはよう!」
イクス 「おはようございます」
シャルロ 「メル君お疲れ様だ」
ファイ 「◆シャルロ(長門菊花) ファイ君本当すまん…w この人数なら私は早めに死んだ方がいいからな…

だよネー。人数少ない時は狂人は早く上らないとだよネ。」
コトノハ 「シータちゃんにボクなんて呼ばれてるんだろ・・・?」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 おお、また我が霊能者アルヨ!
今度は役に立てるか…?

我が言えるのはシャルロ氏は偽者。●特攻だから狂人かもしれぬ。
初日は占いだと思った方が良いぞ。

結果
シャルロ○
狼は吊れてないぞ。気をつけるのだな。
メルティクス は無残な姿で発見されました
(メルティクス は狼の餌食になったようです)
シータ たち人狼は メルティクス に狙いをつけました
シャルロ 「ファイ君本当すまん…w この人数なら私は早めに死んだ方がいいからな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也の独り言 「シェノも気になるがシータが庇い過ぎる気もする」
シャルロ 「シータ君のあだ名面白いな…w」
ファイ 「◆シャルロ(長門菊花) ファイ君お疲れ様だ…まさか霊能に●を当ててしまうとはな…すまんな

なんだかね、前のコトノハ氏の狂人特攻を思い出したのだよ…。」
クロムウェル(人狼) 「どちらも発言力が強いからね・・・」
シータ(人狼) 「そうだな。クレバーレッド(※メル)のほうが強敵ではある……。アニマルイヤー(※シェノ)は若干間違った方へ流れ気味ではある気がした」
ファイ 「ちょっと書き直しが間に合わなかった。 お疲れ様ネー。」
イクスの独り言 「狩人がいないから真占いは潜伏…というのは、まぁありえる話ではあるんですが」
シェノの独り言 「狂人出損ねたってあるのかなあ。」
イクスの独り言 「殴り合い…にしかならないでしょうねぇ…占いも霊もいないのであれば…」
久也の独り言 「シータ・ファイで狼か…?」
久也の独り言 「……」
ファイ 「うわー。吊られたのか。というか我吊りにもっていったの全員村人だし。」
イクスの独り言 「狼は…一人でしょうね」
メルティクスの独り言 「真占いがシャルロさんならこれで狼は@1
シャルロさんが狂だとしても真占いでてこない時点で結局殴り合いになるからPP防止にファイさん吊っとくのが吉」
シェノの独り言 「文字打ちながら考えるからどうしても遅くなるなあ、うーん、ごめん。」
クロムウェル(人狼) 「ふむ。さて・・・今日はどこを行くのだろうか。メル君かシェノ君あたりかな、という気はするけれど」
シータ(人狼) 「これはどうやら、本当に初日が占いだったようだな、マインドマスター(※クロムウェル)」
コトノハ 「シェノちゃんさすが!!」
コトノハ 「おつかれさまー!信じてたよ!」
シータ(人狼) 「ククク……なんかよくわからんが割といい感じに事態が転がっている……気がする……」
シェノの独り言 「いちばんありそうなのが、 シャルロ狂、ファイ霊、初日占い。
他のだと狂人が行方不明だ。ごめん。」
シャルロ 「ファイ君お疲れ様だ…まさか霊能に●を当ててしまうとはな…すまんな」
イクスの独り言 「ん…どうなるんでしょうかね。」
ファイ 「おお、また我が霊能者アルヨ!
今度は役に立てるか…?

我が言えるのはシャルロ氏は偽者。●特攻だから狂人かもしれぬ。
初日は占いだと思った方が良いぞ。

結果
シャルロ○
狼は吊れてないぞ。
もう吊り数はギリギリ、間違いは犯せない。気をつけるのだな。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ファイ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → ファイ
メルティクス0 票投票先 1 票 → ファイ
イクス0 票投票先 1 票 → ファイ
シェノ1 票投票先 1 票 → ファイ
シータ0 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ6 票投票先 1 票 → シェノ
久也0 票投票先 1 票 → ファイ
久也 は ファイ に処刑投票しました
シャルロ 「霊能吊りの流れだないいぞいいぞ…」
ファイ は シェノ に処刑投票しました
シータ は ファイ に処刑投票しました
クロムウェル は ファイ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
シェノ は ファイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「兄者を吊ってPP阻止……か? それでいいのか?」
イクス 「どちらかもっていってると考えて間違いないのでは…」
シェノ 「()内のだと真占いがいないんだよね」
シータ 「潜伏占いはいないのか? くそ、この人数だとセオリーがわからん……」
メルティクス は ファイ に処刑投票しました
シェノ 「シャルロ真なら ファイ狼、 初日霊か狂人
シャルロ狂なら ファイ霊(狼) 初日占い(霊)」
クロムウェル 「ううむ、だんだん混乱したよ・・・。占いも霊もここでオープンしてない、という事は、初日が何か持ってっている可能性も高いね」
シャルロ 「ふふ…」
メルティクス 「どの道正直なところ霊能一人とかいてもあんまり指針にはならないからね」
久也 「対抗占い出ぇへんね?」
コトノハ 「てれっ」
シャルロ 「そうだな、●特攻楽しいぞ…!」
ファイ 「とりあえず、言えることは我を吊ると無駄になるぞ。
狼は残り2で後が無いネ。」
シータ 「兄者を真と見るなら、ザ・パパラッチ(※シャルロ)は狂か。初日が占いを持って行ったのか?」
シャルロ 「教授の真似か…可愛いなコトノハ君…」
シェノ 「占い誰も出ないなら、それこそファイつってみたいんだけど…
でもそうなると狂人と真霊どこ、て話になるのか」
コトノハ 「この人数の狂は楽しいよね♪」
メルティクス 「よし、じゃあファイ君吊っちゃおうか。
これでPPはなくなるわけだし」
コトノハ 「ひどいものだねまったく   ちょっとクロちゃんの真似ー」
久也 「ここでファイが生きとる辺り、初日霊のシャルロ真を考えるべきかね…?
狼が疑わせたいんかも知らんが」
クロムウェル 「ふむ・・・。まあ、狂にしろ真にしろ、○は出るのだよね・・・。
うーむ」
シャルロ 「まあ狂人だな。この人数ならさっさと私は吊られるべきだしな」
シータ 「む、灰か? どういうことだ?」
ファイ 「7>5>3 吊り回数少ないヨ。」
メルティクス 「ファイくんを疑わせたい…のかな。
そしてもし潜伏占いがいたらそろそろでてほしい」
シェノ 「というか狩居ないのにファイ生きてるっておかしくね?」
ファイ 「あと我視点では占い師は初日ではないかと思っている。」
シャルロ 「やっほーだコトノハ君。見たまえ初日占いだ」
コトノハ 「まぁ狂だよねぇ」
シェノ 「シャル投票は、人数と初手黒出しを考えて狂人の可能性が高いと思った。
だが投票後に狂人ならほっておけと思った、ごめん。
投票後に@3手しかないのに気付いたよ!」
イクス 「ここでグレーを抜いてるのも謎ですね」
クロムウェル 「おはよう。」
久也 「何でここで灰かね」
メルティクス 「おはよう。」
ファイ 「霊能結果を発表するネ!
シャルロ氏 ○
我視点、狂人ネ。」
コトノハ 「やっほー♪」
久也 「おはようさん」
イクス 「おはようございます。」
シャルロ 「コトノハ君、お疲れ様だ」
シータ 「おはよう諸君。」
シェノ 「おはよう!」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 素村
シャルロさんの遺言 初日霊能確定 ファイ君とグレーにあと1匹。必ずファイ君を吊ってくれ…
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
シータ たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「君の兄者を残せ……!」
シータ(人狼) 「グレーを噛む。」
久也の独り言 「つか俺怪しまれるかな?シェノ投票やし」
シータ(人狼) 「ともあれ、ザ・パパラッチは白が出る。徒労になるし、グレーを抜いておきたい。」
ファイの独り言 「明日からは 7>5>3 かな?」
シャルロ 「シータ君GJ」
メルティクスの独り言 「まあシャルロさんは吊り数稼ぎの狂だろうけど。
この人数だと吊り数稼ぎはかなり有効だもんね」
シータ(人狼) 「この人数では潜伏占いでも信頼は落ちぬ……」
クロムウェル(人狼) 「ふぅむ・・・。そうか、了解した」
メルティクスの独り言 「初日霊能の可能性もあるけどね。うん。
そこおいといてグレランはないよこの人数で。
それならシャルロさんかファイ君かのランだと思うな。」
ファイの独り言 「え、もしかして 霊能やらないほうが良いって事か…?」
イクスの独り言 「\推理は投げ捨てるもの/
ですからあたってるつもりはしないです(キリッ」
シータ(人狼) 「いや、それはわからんぞマインドマスター(※教授のこと)。狩人がいないのだ、黒が出るまで真が潜伏していてもなんらおかしくはない。」
コトノハの独り言 「この人数だと、狼逃げ切りゲームだからこわい・・・」
クロムウェル(人狼) 「兎角、今日はファイ君になるのかな?」
シャルロ 「この二人ならいけるかな…少人数だからさっさと吊られた方がいいと思った」
イクスの独り言 「これでファイ様が黒出したら逆に怪しい感じはしますよね?」
ファイの独り言 「というか(中の人)が霊能やってると高確率で●特攻食らう気がするネ。」
シェノの独り言 「シャル投票は、人数と初手黒出しを考えて狂人の可能性が高いと思った。
だが投票後に狂人ならほっておけと思った、ごめん。」
シータ(人狼) 「ともあれ、真は潜伏しているな。初日の可能性もあるが……。
兄者はまだ泳がせておいてもいいだろう。真を抜いてしまいたい。」
久也の独り言 「霊能1で対抗なし シャルロが真やとしたら、初日霊のファイ騙りか?
今夜ファイが噛まれんかったら怪しむべきか」
イクスの独り言 「人数的に狂だとは思いますが…」
クロムウェル(人狼) 「我らはどうもツキに恵まれているようだね。占いが初日か。」
コトノハの独り言 「ぜんぜんわかんないよー><。」
シャルロ 「これ勝てるんじゃないかwwww」
イクスの独り言 「ん、シャルロ様ですか。まぁ妥当な…?でもどうなんでしょう…」
シータ(人狼) 「すまんな……ザ・パパラッチ(※シャルロ)。村人の姿勢を崩さないためにはこうするしか……」
シャルロ 「占いwwww初日wwwwwww」
ファイの独り言 「んー、シャルロ氏は狂人濃厚なのだよネー。」
シャルロ 「よしよしまあいいだろう。無駄吊り完了」
久也の独り言 「もし真やったらすまん」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クロムウェル0 票投票先 1 票 → シェノ
メルティクス0 票投票先 1 票 → シャルロ
イクス0 票投票先 1 票 → シャルロ
シェノ3 票投票先 1 票 → シャルロ
シータ0 票投票先 1 票 → シャルロ
ファイ1 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ5 票投票先 1 票 → ファイ
コトノハ0 票投票先 1 票 → シャルロ
久也0 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は シェノ に処刑投票しました
クロムウェル は シェノ に処刑投票しました
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
シータ は シャルロ に処刑投票しました
イクス は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
久也 は シェノ に処刑投票しました
メルティクス は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「取って置いて、ができるほど人数に余裕はない気はするが……」
イクス 「シャルロ様かグレランか…どうします?」
シェノ 「初日の可能性が怖いんだよ。
ほんとにシャル占いなら、ファイ吊れなくなるのが怖い」
クロムウェル 「ファイ君が真だとしたら吊ってしまうのは困るし、ここはシャルロ君吊りなのだろうか。それとも、狂と見切ってグレラン?」
シャルロ 「初日霊能か…」
コトノハ 「グレラン?」
メルティクス 「シェノさんはやけにシャルロさんのこそうとしてるね?」
クロムウェル 「まあ、うーん。そうだよね。<明日霊能出られても」
イクス 「でないってことは…ファイ様真と見て間違いないんでしょうかね。」
メルティクス 「そうだね、明日霊能出られても偽にしか見えない。
この時点で噛まれる可能性あっても出てくれなきゃ困る。」
シータ 「まあ……そうだな。いきなり黒出しも怪しい。この人数では取って置いて……も厳しいな……。」
シェノ 「霊初日かもしれないしなあ。
とりあえずグレランでもいい気がする、遺言必須で」
久也 「やね、今日はシャルロやな」
ファイ 「今日我吊ったとしたら明日以降の霊能COは騙りと見てもらわないと困るヨ。」
シャルロ 「霊能いないのか? ということは初日霊能なのか…」
イクス 「シャルロ様を吊って確かめたいところですね。」
メルティクス 「うん、霊能対抗はいないね。じゃあシャルロさん吊っちゃえばいいか。」
久也 「正直すまんかった」
コトノハ 「霊能対抗いないなら、シャル吊っちゃえば?」
クロムウェル 「うーん、どうしたものかな。狂、っぽくはあるけれど」
シェノ 「まあ初日の可能性もあるけど…」
シータ 「む、兄者が霊能か……? ふうむう……。」
メルティクス 「シャルロやしってwww久也wwww」
メルティクス 「んん、霊能?えー…とこれは…うーん…占いの対抗より霊能の対抗がいたらでてほしいかな」
シェノ 「ぬ、霊COかあ。どうする?」
シータ 「どうする。兄者を吊って……霊能を見るのか?」
イクス 「おや、ファイ様が霊能ですか?」
久也 「対抗おらんし霊能やしシャルロやし 狂ちゃうか」
シェノ 「対抗と霊能は潜伏で、今日はファイ吊りたいな。」
クロムウェル 「おや、いきなり●・・・? 対抗は、いるのかな」
イクス 「いきなり黒ですか」
シャルロ 「まさかいきなり●を引くとは…」
コトノハ 「え、もう黒?狂臭い気もするな」
ファイ 「ハイハイ、偽者発見ネ!
我が霊能者アルヨ!!!
特攻だからシャルロ氏は狂人かネ?
シータ 「って、出てしまったか。仕方あるま…………何、兄者……だと……」
メルティクス 「っと…いきなりでたのか●。それならしかたないね」
久也 「いきなり●か」
シェノ 「対抗いたら潜伏してほしいね!」
メルティクス 「…っていわなくても皆わかってたかな。」
シータ 「さて、COはあるか? とはいえ、狩人もいないことだ。占いもホイホイでるのはいいとは思えないが……。」
クロムウェル 「しかし、狩人0、共有0か・・・これは怖い」
コトノハ 「占いさんは黒ひきCOでいいと思うよ!」
シャルロ 「占いCO ファイ君●
初日出し隣占い…で●だったので出た」
久也 「おはようさん」
メルティクス 「おはよう。狩人いないから占いはCO注意だよ。」
ファイ 「早上好ー!おはようネ。」
シータ 「おはよう諸君、くっくっく!」
クロムウェル 「おはよう、皆。」
イクス 「おはようございます。」
コトノハ 「おはよっ♪」
シェノ 「おはよう!」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
シータ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ(人狼) 「ほう、任された。」
シャルロの独り言 「潜伏するか…?」
シータ(人狼) 「まあ、それは運が悪かっただけのことよ……。<初日狂人」
久也の独り言 「いや俺は素村やけど」
久也の独り言 「それを狙ってあえて狂人潜伏してみるとか ないかな」
クロムウェル(人狼) 「噛みは君に一任するよ」
イクスの独り言 「村の立て方覚えないと、といいつつ立ててくれる方が…ほぼ毎日いらっしゃるんだもの…」
クロムウェル(人狼) 「狂人潜伏、考えたくないけどね。まあ初日があるから無いともいえない」
シータ(人狼) 「とりあえず恋人もいないことだし、どちらが噛むか決めないか? そこはユークリッドの導きだ、なんとでもなるだろう。」
久也の独り言 「狐も狩人もおらんし占いは●まで潜伏かね?いやでも少人数やしグレラン怖いやんな」
イクスの独り言 「あー明日は闇鍋したいですねえ…がっつきすぎですかね。」
イクスの独り言 「普通村で素村は久しぶりですかね本当」
クロムウェル(人狼) 「なかなか村人にはなれないものだね・・・」
シータ(人狼) 「狂人に潜伏されたら……。霊能に出るか? バクチすぎるな……。」
久也の独り言 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1

おお普通」
ファイの独り言 「まぁ、●出るか騙り出るかでCOするか決めるヨ。
あと出るのが遅すぎないようにしよう。」
イクスの独り言 「天邪鬼は正真正銘と認めてないです(キリッ」
シータ(人狼) 「うむ、狂人に任せればよかろう。」
イクスの独り言 「もしかして本当に正真正銘の素村になったの久しぶりでは…」
シータ(人狼) 「初陣ではリア狂だった……」
シャルロの独り言 「隣占いで●特攻するか」
クロムウェル(人狼) 「これは潜伏して問題ないよね。」
イクスの独り言 「やること…ありませんね…」
シータ(人狼) 「ふふふ……フゥーハハハ! まさに食い殺し放題ではないか!」
ファイの独り言 「わわっ、また霊能者ネ…!?
どうせなら占い師やりたかったネー…。」
シェノの独り言 「素直な構成の村だね!」
シャルロの独り言 「少人数だからな…」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー!」
クロムウェル(人狼) 「でもまた狼ってどういう事」
シータ(人狼) 「クロムウェル郷、よろしく頼んだ。」
コトノハの独り言 「村人だった・・・狂やりたかったな」
イクスの独り言 「\素村/」
クロムウェル(人狼) 「さて、狐が居ない・・・ 狩人もいない。 これは嬉しい報せじゃないか」
久也の独り言 「素村久しぶりちゃう…?」
メルティクスの独り言 「そういえば俺が村たてるときいっつも希望忘れる

皆ごめん」
シェノの独り言 「\共有いないよ/」
久也の独り言 「\素村/」
シータ(人狼) 「なん……だと……」
シャルロの独り言 「はああああ狂人!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
メルティクス 「いないけど」
メルティクス 「よし、じゃあ開始しますよー!!皆がんばって共有爆発させようね!」
久也 「ひっでぇ あ、教授ばんはー」
クロムウェル 「せつねぇ。こんばんわー」
シェノ 「ごめん蚊取り線香つけてた」
ファイ 「おお、キタキタネー!」
メルティクス 「ごめん忘れてた(キリッ」
メルティクス 「あ、そか教授が増えたから結果10人になるのかwwごめんww」
久也 「セーイ おい忘れられてないか」
コトノハ 「久也くんがくるよ」
メルティクス 「あ、そかひさやんもくるのかな あれ?」
久也 さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「シェノちゃん、開始ボタンよろしくねー」
ファイ 「角度は360度です。」
ファイ 「年頃の女の子は分からんヨw」
シータ 「◆ファイ 「妹者、良く分からんもん、怖い。」
怖いとはーなんだー怖いとはー。角度が足りんぞ」
メルティクス 「そんじゃーサクっと参加にスイッチよろしく!」
ファイ 「妹者、良く分からんもん、怖い。」
メルティクス 「よし、これで全員かな!」
シャルロ 「兄妹揃ってるwww」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「気がついたら女性分が妹者しか」
シータ 「おう兄者、オペレーター(中の人)のコスモスセーバー(リア狂怖いでござるの精神)により阻害されていたが出てきたぞ」
ファイ 「あ、クロムウェル氏、晩上好ー。」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「まあ告知はけっこうギリギリだったししかたないよね」
シェノ 「何故かしら普通村なのにカオスの香りがするわ」
クロムウェル 「告知に気づくのが遅すぎたよ。こんばんわー」
ファイ 「Σうわ、妹者…!?」
メルティクス 「おっ兄妹が!そろた!」
シータ 「きょうじゅこんばわー」
シータ 「フゥーハハハ! 狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院k……ゲフンゲフン。
中二娘でいくぞぉー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
シータ さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「きょうじゅこんばはー!」
イクス 「こんばんはー!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「おっ教授!こんばんわー!」
イクス さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
メルティクス さんが村の集会場にやってきました