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第11回定期ピク人狼〜占いはー任せろー〜 村 〜 \やめて!/ 〜 [44番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
ギドラCOがしたいです… 騙咲狂子
 (爆散)
[人狼]
(生存中)
バリバリ! ユウミ
 (みこ)
[村人]
(死亡)
婚姻届は任せろー ビリビリ
 (鏡時計)
[霊能者]
(死亡)
ま…任せろー… ソウスケ
 (八木)
[村人]
(死亡)
髪の神がいるというなら是非お会いしたい ライル
 (一昨日猫)
[村人]
(死亡)
性別不明者は任せろでもバリバリでもなくチャリンチャリンでいいですか? サダファラ
 (ら)
[村人]
(生存中)
\やめて!/ ファム
 (muhi)
[占い師]
(死亡)
寝床ならまかせろー メイル
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
ライル さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「ん、コレで全員?(・ω・)」
ファム さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「うわああああああああああああ!!!!>宰氏のプロフィール」
ユウミ 「お役所のプロフwwwwwwwwwwwww」
ファム 「なんて残酷なお役所ww」
ソウスケ 「狂人特攻真直撃マジ怖い」
「ちゃんと任せろ系にしましたが何か」
ライル 「しまった、またバリバリ忘れた^p^」
ユウミ 「◆ソウスケ 「狂人特攻真直撃マジ怖い」

マジ怖い優秀狂人怖い」
メイル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「バリバリ系なんて書こうとおもったけど…今の心境を書きましたっ!」
「髪の神は魔人探偵脳噛ネウロって漫画にね…」
ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」
ファム 「メイルさんのプロフがエロイ」
メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ユウミ 「リアル嬢はお休みかしらー?コレで全員でいいかな?」
サダファラ 「かみのかみってなんかあれですね
GJすぎる噛み、みたいな」
ソウスケ 「人狼あるある変換  噛みレイヤー」
サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」
ユウミ 「1時から試合を始めますので準備お願いしますー」
ファム 「あ、宿屋か、あ、あはは」
サダファラ 「はいですー」
ユウミ 「うん、宿屋ってわかってたけど寝技的なソレにみえてwwww」
ソウスケ 「1時了解ですー」
メイル 「(´・ω・`)??oO(宿屋さんって卑猥なのかしら…)」
ライル 「◆宰 「髪の神は魔人探偵脳噛ネウロって漫画にね…」

なつかしいwライルはあかねちゃんと友達になれそうだwww」
騙咲狂子 「了解いたしましたー」
メイル 「了解ですー。」
ユウミ 「◆ソウスケ 「人狼あるある変換  噛みレイヤー」

あるあるwwwwwwwwww」
騙咲狂子 「宿屋を利用しない旅人もいますけどねっ!」
ライル 「了解です」
「サラサラらしいですからねあかねちゃんwww>ライルさん」
ソウスケ 「「肌」「噛み」「服」みたいな…」
メイル 「◆サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」

もちろんあります。希望制で別料金ですが!(`・ω・´)」
ユウミ 「ユウミはメイルさんとこでお世話になります!
あ、キャプションにも書かせてね(*´ω`)」
ユウミ 「◆ソウスケ 「「肌」「噛み」「服」みたいな…」

あるあるすぎてこまるwwwwww」
ユウミ 「そろそろ開始のお時間です
スタートボタンおねがいしますねー!」
ファム 「人狼プレイヤーの変換だw」
ソウスケ 「【グレー】
騙咲狂子 ユウミ 宰 ライル ソウスケ
ファム サダファラ ソウスケ メイル」
メイル 「◆ユウミ 「ユウミはメイルさんとこでお世話になります!
あ、キャプションにも書かせてね(*´ω`)」

お客様げっとだぜ…!」
ライル 「◆宰 「サラサラらしいですからねあかねちゃんwww>ライルさん」

ktkr」
サダファラ 「◆メイル 「◆サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」

もちろんあります。希望制で別料金ですが!(`・ω・´)」
・・・・・・・・(´・ω・`)別料金・・・」
ユウミ 「はい、ではさくさくはじめますぜー!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
騙咲狂子(人狼) 「えぇ、どうもよろしくお願いします メイルさん」
ユウミの独り言 「3連続で無能…だと…」
メイル(人狼) 「何故wwwwwww」
ライルの独り言 「NEET^p^」
サダファラの独り言 「ええい!!
リア狂などもうごめんだ!!!」
メイル(人狼) 「こほん。取り乱した。よろしく、狂子さん」
ソウスケの独り言 「素村…きた…やっぱ僕は村人だよ…落ち着くよ…」
ユウミの独り言 「\またくららか/」
ファム は サダファラ を占います
サダファラの独り言 「\またクラィス氏が/」
ファムの独り言 「占いだわ」
ライルの独り言 「村民登録で役職希望あったかな?
覚えてないorz」
騙咲狂子(人狼) 「とりあえず、狂人が無い狼涙目村なので」
ソウスケの独り言 「\またクララか/」
ファムの独り言 「サダファラちゃん占い」
メイル(人狼) 「狂人いないのかww」
騙咲狂子(人狼) 「騙りででても、ローラーされますが…それを狙ってやってみます?」
ソウスケの独り言 「ふむふむ、狂人もいないのかじゃあ、狼は潜伏か体を張るしかないわけか」
の独り言 「狂人0w狂子ドンマイだw」
ユウミの独り言 「アイコン色が目に優しくてすごく落ち着くます…」
ライルの独り言 「そういえばネウロの3Dアート見るの得意だったなぁ」
メイル(人狼) 「それもいいね。また特攻行くかな…。」
騙咲狂子(人狼) 「まぁ…私としては潜伏が上策だとおもいますが…」
ファムの独り言 「吊り3回か」
メイル(人狼) 「…そうか二人か。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
騙咲狂子 「おはようございますー」
メイル 「おはよう。」
ファム 「おはようーッス」
「おはよう」
ユウミ 「おはようございますわ
占いさんは●がでるまで潜伏でおねがいしますわ」
ソウスケ 「おはよう。配役貼っておくね。  村人5 人狼2 占い師1 霊能者1」
「今日は何もCOがないのかな?」
サダファラ 「おはようです」
メイル 「COはない…ってことは白だったのか。」
ファム 「でも吊りたった3回でしょ?潜るメリットあんまりなくない?」
ユウミ 「COがない、ということは○でしたかしらね…となるとグレランしかありませんわねぇ」
ソウスケ 「狂人がいないから狼は潜伏か体をはるしかないようだよ。さて、どう出るかな?」
サダファラ 「ん、ソウスケ氏どうもですーメモし忘れた」
ライル 「おはよう」
騙咲狂子 「何もCOがないと見ると占いは白を引いたと考えてよさそうですね」
メイル 「ありがとう、ソウスケくん。」
ファム 「狂人がいないのか」
ソウスケ 「…COなしか…じゃあ○引きと考えてよさそうだね。
占い、霊能は遺言ともし出てたら結果、よろしくね。」
メイル 「んー? 今日はグレランってところかな。」
ライル 「COなしかな。グレランの範囲が広いな
役職持ちが吊られなければいいんだが」
サダファラ 「グレランとなると広くて難しいですねー
うっかり真をひかなきゃいいん・・・ですけどね・・・(´・ω・`)」
メイル 「身代わりくんが占いや霊能でないと良いね。」
「グレランというか全員の中からか」
ユウミ 「狂人がいないので潜伏のほうが有利かと思いますけどね
村側は3吊りで狼2を引っ掛けなくてはいけませんし」
サダファラ 「身代わりさんは無職であればいいですよね」
ソウスケ 「8>6>4 これは辛いね…」
ユウミ 「身代わり君が占いとかだと絶望村にも程がありますわ…」
ファム 「しかし身代わり先生の空気読めなさは異常」
「難しいなーヒントが何もないのでは」
騙咲狂子 「身代わり君が身代わりじゃないと、すこしきついんですけどね…」
メイル 「…吊りは3回か。きついね。」
サダファラ 「・・・うーん時間まで話すことがあるのかどうか(´・ω・`)」
ソウスケ 「そうか、村の名前っぽく身代わり君占いの可能性もあるのか…あまり考えたくないけど…!」
ライル 「役職でても早めに噛まれるだろうし厳しいな」
「せめて身代わり君が遺言残せたらなw」
サダファラ 「就職率の高さに定評のある身代わりさん」
騙咲狂子 「身代わり君はちゃんと遺言残してるじゃないですか…占いとかはわかりませんが・・・」
ユウミ 「◆ソウスケ 「そうか、村の名前っぽく身代わり君占いの可能性もあるのか…あまり考えたくないけど…!」

アーッ!!w嫌なフラグですわ!www」
ライル 「◆宰 「せめて身代わり君が遺言残せたらなw」

身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。 」
メイル 「身代わりくんに遺言で役職COしてもらいたいね…。」
騙咲狂子 は メイル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル は ファム に処刑投票しました
ファム は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ソウスケ は 宰 に処刑投票しました
ライル は 宰 に処刑投票しました
ユウミ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
宰 は メイル に処刑投票しました
サダファラ は メイル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子2 票投票先 1 票 → メイル
ユウミ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
2 票投票先 1 票 → メイル
ソウスケ0 票投票先 1 票 →
ライル0 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 → メイル
ファム1 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
メイル3 票投票先 1 票 → ファム
メイル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラの独り言 「あっ」
メイル 「…あぁ、うん。こうなるとは思ってた。」
ソウスケの独り言 「なんというか…勘だね、もう…」
騙咲狂子(人狼) 「ふむ…まぁ…身内投票で決まりましたか…」
ライルの独り言 「メイルくんか。
明日の霊能結果がどうでるか…」
の独り言 「うん、ごめん…あれ見慣れすぎて遺言だってこと忘れてた」
サダファラの独り言 「ごめんねメイル氏!
いつかバイトさせてくれって頼みに行くよ!いつかね!!←」
ユウミの独り言 「ううううううううん…大グレラン大会ですわ…」
騙咲狂子(人狼) 「これはきついですねぇー 投票的にも疑われるところでしょう…」
ユウミの独り言 「ていうか私今日死んでないですわ!!霊界が恋しい!!」
ライルの独り言 「判断材料が皆無だと本当にわからないな」
ソウスケの独り言 「前回の村をやや引きずった結果になった気もしなくもない、か」
ファム は ソウスケ を占います
騙咲狂子(人狼) 「すいません、メイルさん…こんどイルスに請求してあるぶんの宿代を支払います…」
サダファラの独り言 「なんつーか、投票しておいてなんですが・・・
・・・●の気がしない(´・ω・`)」
ソウスケの独り言 「6>4 潜伏の意味ないね。明日はたとえ○でも一気にCOしてもらおう。」
サダファラの独り言 「どうしようやることがない
ごろごろごろごろごーろごろ」
メイル 「◆騙咲狂子(人狼) 「すいません、メイルさん…こんどイルスに請求してあるぶんの宿代を支払います…」

よし、その言葉しっかり覚えておくよ。」
騙咲狂子(人狼) 「占われてないと信じ、霊脳を抜かなければ即死。 占いが初日だとは考えられませんから…」
サダファラの独り言 「とりあえず遠吠え少ない
けど・・・」
サダファラの独り言 「二人でもいけるよね?この数・・・?」
騙咲狂子(人狼) 「まったく…狂人がやっぱ楽です。一番つらい役職ですけどね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 たち人狼は 宰 に狙いをつけました
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 霊能CO!何もしてないけど!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
「霊能CO!まだ何もしてない。身代わり君、遺言見慣れすぎて最近スルーしてたよ。悪かった…」
騙咲狂子 「おはようございますー」
ユウミ 「おはようございます」
メイル 「前回の村引きずってるわけではなくてきっとステルスだね。もう少ししゃべらないと。駄目、か。」
ユウミ 「ってええええええええwwww」
「あ、遺言間に合わなかったw」
騙咲狂子 「…霊脳が抜かれてしまいましたか…」
メイル 「お。おつかれさま。」
ライル 「おはよ…えええええええええええ」
ユウミ 「今日の狼は鼻がききすぎでしょう!!」
ファム 「もう出るわ 占いCO サダファラ○ ソウスケ○」
ソウスケ 「おはよう。
6>4 もう潜伏の意味はほとんどないと思う。
COがあったら出て欲しいな…って!」
メイル 「おい狂子さん、腕良すぎだろう。」
ライル 「なんというデジャブ!」
「おつかれさまー、5〜6戦ぶりの霊界かなw」
サダファラ 「んー、おはようです
あとCO把握

なんで占ったし・・・orz無駄にしてスイマセン」
騙咲狂子 「占いCO把握いたしました。 となると 私とライルさんとユウミさんのグレランってところですかねー」
ユウミ 「占い把握ですわ」
ソウスケ 「ファムちゃん占いCO把握したよ。結果2回分も。」
サダファラ 「ああん、そういや死体、霊能者さんが!」
ライル 「これはまずいな
占いにたよるしかないのか」
メイル 「へぇ。俺は今日全部死んでるよ(」
「狂子か。さすがにここでギドラCOは無理だな」
ライル 「占い把握だよ」
サダファラ 「えーと3人からのグレランなのですか?」
ファム 「しかし、わざわざ2票もらってる宰さんを噛んだってことは…」
騙咲狂子 「きっついですねぇ…霊能者さんが噛まれるとは…」
ユウミ 「そうですわね…●がでれば兆しにもなりますが、
というか今日●を吊らなければ終わりですわ」
ソウスケ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
【占い】
ファム :サダファラ○・ソウスケ○

【霊能】
宰 :(噛み)(遺言CO)


【グレー】
騙咲狂子 ユウミ ライル


【吊り】
なし → メイル

【噛み】
初日 → 宰」
メイル 「共有→狂人→狼
なんか徐々に黒くなってないか?」
ファム 「グレー3、吊り2」
「オレも死にたかったんだ最近…オレの中の人の脳味噌じゃ3日目までが限界なんだ…」
「一直線に真っ黒だな。」
ライル 「今日は3人からグレランか
狼が吊れるなら良いんだが」
ソウスケ 「宰さんは真確定…ファムちゃんを信じたい…けど生き残りをかけた狼の可能性なきにしもあらずなんだよね…
やはり昨日COを仰げば良かったかな…ファムちゃんを信じるならグレランだけど…」
サダファラ 「狼さんが吊れなければひょっとして終わり?なの?」
メイル 「おぉ、奇遇だね、俺の中の人は初日で吊ってくれ吊ってくれ煩いよ(」
ライル 「日本語おかしくなったwww吊れればいいんだが」
サダファラ 「ファム嬢真とみたい・・・し・・・そうなると3人からなのでしょうし・・・
でも大丈夫なのかどうかは自身が全くもってない」
メイル 「真っ白から真っ黒ってどれだけだろうね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は ライル に処刑投票しました
騙咲狂子 は ライル に処刑投票しました
ライル は ユウミ に処刑投票しました
「ですよねーwwこの霊界の平穏なこと平穏なこと」
ファム は ライル に処刑投票しました
サダファラ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
メイル 「そうそう。霊界は和むね。したとは空気が違うw」
ソウスケ は ユウミ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 → ライル
ユウミ2 票投票先 1 票 → ライル
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ライル3 票投票先 1 票 → ユウミ
サダファラ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ファム0 票投票先 1 票 → ライル
ライル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
騙咲狂子(人狼) 「…ふむ…まぁ、ここは定石どおりファムさんを噛ませていただきましょうかね…」
「2戦に一回は霊界に来ないと脳味噌爆発するw」
ユウミの独り言 「よし あとはきょーこさんだけですわね」
サダファラの独り言 「んー、ライル氏・・・どっちだろ」
ソウスケの独り言 「ん、夜があるってことは、2回のうち1回は狼を吊ってたんだね。」
メイル 「お。おつかれさま。」
騙咲狂子(人狼) 「私かユウミさん1/2の確立に賭けるなんて馬鹿らしいですもの」
ライル 「そうくると思ったよ!」
「ライルお疲れ様」
サダファラの独り言 「んんんーんんーんーんーんんー」
ライル 「お疲れ様ー!」
騙咲狂子(人狼) 「逆に言えば、ファムさんを噛んでからが勝負なんですよねぇ…」
サダファラの独り言 「\戦犯COでもしちゃおうか/」
ユウミの独り言 「今日ファムちゃんが噛まれるとして…生き残れるかな…
得票数2位なんだけど…(ノ∀`)」
騙咲狂子(人狼) 「どうやって確定白の二人に信頼をもらうか…がいかに重要なんですが…」
メイル 「寧ろ毎回で良い。LWになったりしたらもう涙目だよ。」
ライル 「二人の紫色がきれいだったからコメするの一瞬ためらったwww」
騙咲狂子(人狼) 「いやぁー正直わかってることをすこし改変してつらつらつらと書くしかないんですけどねー」
ソウスケの独り言 「さて明日の出方次第だねーこれは。占いの結果次第。そして○を噛んでくるかどうか。
…霊能ないのはやっぱ辛いねー…」
メイル 「…紫は吊られる?(何」
「おお。オレの中の人はLW未経験なんだ!怖いな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 たち人狼は ファム に狙いをつけました
メイル 「ん? あ、違う。宰くんは噛まれたんだったね。」
「次はサダファラかw」
ライル 「ファラちゃんが生きてるからそんなことはない」
メイル 「そうか、ファラくんが生きていたね…。」
「噛まれて死ぬと、やっぱり霊界だとほとんど首なしニック状態だったりするのか?w」
メイル 「だがしかし吊られたのはステルスなのか前回がいけなかったのかどうなのか。」
メイル 「寧ろ内臓とか出てそうだね>宰さん」
ファム は ユウミ を占います
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライルさんの遺言 髪は洗いすぎると必要な栄養も流れたり、地肌が乾燥しちゃうよ!
みんな気をつけてね! ハスハス…
ファムさんの遺言 投票から推理、残りグレー、騙咲狂子さんユウミさん、霊能がいない状態での身内票には意味がない、よってライルさんは村、すると狼1匹めはメイルさん、霊を狙っているのでここで身内票は考えにくい、よってLWはまず間違いなくユウミさんと思われる
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
「オレの中の人はメイルさん好きだから投票した(おい」
騙咲狂子 「おはようございますー」
サダファラ 「ん、おはようです」
ファム 「あぁーやっちまったぁぁ」
ユウミ 「おはようございます やはり占い噛みですわね…」
ライル 「ファムちゃんお疲れ様ー!」
ソウスケ 「おはよう。この人数なのにずいぶん噛みに迷っていたようだね。
…ファムさん噛みってことは真だったようだね。」
メイル 「おつかれさま」
ユウミ 「ちょっ…ファムさんの遺言だと私がLW、ですか…?」
騙咲狂子 「占いを噛まないと詰みですからね…大体予測はついてました」
ファム 「おつかれさまですー」
ソウスケ 「じゃあ今日はユウミさんか狂子さんか…」
サダファラ 「ええとですね、これはいったい・・・どういう・・・・・(´・ω・`)」
メイル 「狼の時に限ってそんなwww …狂子さんからも身内票貰ってたしね、仕方がないか。」
「グロい!……そうか、「無残な姿」…」
「お疲れ様です」
ソウスケ 「狂子さん、ユウミさん、言いたい事何かある?」
ユウミ 「まってください身内票=意味がない=投票が行われない、にはなりませんわ…」
メイル 「幽霊が死体と同じ姿なんだったら、噛まれて死んだ場合は幽霊も無残であるべき。」
ライル 「ネタ独り言しようと思ってたら時間切れという悲しさ」
ファム 「騙咲狂子さん3吊りで身内票とか漢過ぎる…w」
騙咲狂子 「んーいや、言いたいことと申されましても…」
ソウスケ 「ファムちゃんは噛まれたことによって真確定。
そして占われたサダファラさん、僕も○確定
じゃあLW狂子さん、ユウミさんどっち?←今ここ」
サダファラ 「うーんログをとり忘れたという(´・ω・`)」
ユウミ 「私視点ではきょーこさんが狼としかいえません…が…」
ライル 「◆メイル(みれい) 幽霊が死体と同じ姿なんだったら、噛まれて死んだ場合は幽霊も無残であるべき。

狐は溶けてるのかな」
「いや、だが待て。もし死んでから無残な姿にされたとしたら?普通狼が獲物を喰うのは動かなくなってからだし」
騙咲狂子 は ユウミ に処刑投票しました
サダファラ 「うーん、まあそうですよねえ どっちもそうですよね」
騙咲狂子 「同じく私視点でユウミさんが狼としか申せません」
メイル 「◆ライル(一昨日猫) 狐は溶けてるのかな

なにそれこわい。狐はとけるのかww」
ユウミ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライル 「後追い自殺はどうなんだろうかw」
メイル 「◆宰(鏡時計) いや、だが待て。もし死んでから無残な姿にされたとしたら?普通狼が獲物を喰うのは動かなくなってからだし

…幽霊自身の好み?」
「好みktkr!じゃあ今のオレはほとんど首なし状態でw」
サダファラ は ユウミ に処刑投票しました
ソウスケ は ユウミ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 → ユウミ
ユウミ3 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ユウミ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ユウミ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
メイル 「…流石は修行者。」
ライル 「あ、これは村やばい」
騙咲狂子(人狼) 「かったああああああああああ」
ユウミ 「うわああああああああああああああああああ」
騙咲狂子(人狼) 「やりましたよ!メイルさん!」
ソウスケの独り言 「あっこれは/(^o^)\」
メイル 「おつかれさま。」
ライル 「ユウミちゃんおつかれさまー!」
ユウミ 「おい、これおい、泣いていいとこだよね?」
ファム 「うわぁぁああ」
騙咲狂子(人狼) 「はぁ…心臓がどきどきでした…」
メイル 「狂子さんつえぇえええええええ!!!」
騙咲狂子 たち人狼は ソウスケ に狙いをつけました
ソウスケ は無残な姿で発見されました
(ソウスケ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 ああっ窓に!窓に!
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
「あああユウミお疲れ様です」
騙咲狂子 「やりました!」
ユウミ 「うわあああああああああああああああああああん!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ライル 「\(^p^)/」
サダファラ 「ええええええええええええええいいいいいいいいいい!!!!!!!
戦犯CO!!!!」
ソウスケ 「僕が…食われたか…!お疲れ様です…!迷ったんですよ…!」
ファム 「村の皆様ごめんなさい( ゙'ω゙` )」
ライル 「おつかれさまでしたああああああああああああああ」
メイル 「ひゃっふぅ狂子さんつえぇえええ初日に吊られてすみませんww」
「お疲れ様でしたー!」
ソウスケ 「ユウミさんごめんなさいいいいいいい!!!!」
ユウミ 「お疲れ様でした…お疲れ様でしたあああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
メイル 「お疲れさまですw」
騙咲狂子 「ふぅ…どきどきでした…初日の身内投票があってよかったです」
ライル 「狂子さんの引きハンパないwwwwwwww」
サダファラ 「とりあえず僕はほっぺつねられてる絵でpuyoだったかなんだかを出せってことですねわかりました!!」
ファム 「まさか3吊りで身内票とは…恐れ入った」
ユウミ 「まさかLW宣言出されると思わなくててんぱってなにもいえなかったよおおおおおおwwwwごめええええええええええん!!」
メイル 「初日に吊られて良かったかもしれないww」
ライル 「今日は1勝もしてないよorz」
「霊能のれの字もない役立たずですみませんでした」
ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」
ユウミ 「狼の役職噛み率が半端ないですこわいです先生」
メイル 「ん? 俺今日全部死んでるが全部勝ってる。」
騙咲狂子 「いえいえ、身内投票は人数が少なくても…必要ですから♪」
サダファラ 「ばーかばーか僕のばーか( T∀T)
村人になるとろくなことがないね!いっそトラウマ職だね!職じゃないのに!!」
ユウミ 「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

先生ソレトドメでござるwwwwww」
ファム 「( ;ω; )やはりCO耐えるべきだったか」
ソウスケ 「「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

先生ソレトドメでござるwwwwww」

!!」
騙咲狂子 「いやぁー霊脳が引けたのが一番良かったです」
ライル 「◆メイル 「ん? 俺今日全部死んでるが全部勝ってる。」

全部死んでるうえに全部負けてますがなにか(°曲°)ギリギリ」
ユウミ 「うあーん悔しいなあああああそこどういう風に言えばよかったの…w」
サダファラ 「言えない・・・初日のでかい遠吠えでかたりんさん疑ったけど投票しなかっただなんて言えない・・・・・・・・・・orz」
「なんてうらやましいパターン>メイルさん」
メイル 「狂子さんが霊能噛んだとき思わず戦慄が走ったww」
ファム 「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
騙咲狂子 「あ、初日の大声はメイルさんですよー」
メイル 「◆サダファラ 「言えない・・・初日のでかい遠吠えでかたりんさん疑ったけど投票しなかっただなんて言えない・・・・・・・・・・orz」

初日の大声確か私でしたww」
ユウミ 「ファムちゃんいきてwwwwwwwwww」
メイル 「◆宰 「なんてうらやましいパターン>メイルさん」

でも全部あんまり役に立ってないんだぜ…。」
ソウスケ 「「迷ったからもう引き分けにしようか」とか言い出しそうでした…最終日重圧っぱない」
サダファラ 「あ、そうだったんですか(´・ω・`)
あれですよ、かたりんさんの
「狂人やりたいよおおおおおおなんでこんな狂人ないときだけええええええ」的な叫びなのかと思ったんですよ」
「そういえばオレ霊能だと思われたんでしょうか?>狂子さん」
騙咲狂子 「あぁ、お約束どおり、イルスに請求している宿代は払わせていただきますからご安心ください>メイルさん」
メイル 「共有者→狂人→人狼

なにこれ\(^o^)/」
ユウミ 「◆ソウスケ 「「迷ったからもう引き分けにしようか」とか言い出しそうでした…最終日重圧っぱない」

ちょwwww追い詰められすぎwwww」
ソウスケ 「では自分はここいらで…!なんだか調度げんげつさんも終わったみたいです〜どうなるんだろうこの後。」
メイル 「小声にしようと思ったのにww」
ユウミ 「あ、ファラちゃんそれ私も思いましたwwwww」
ファム 「お疲れ様ですー」
サダファラ 「もう村人は嫌でござる・・・嫌でござる・・・・泣きたいでござる・・・(´;ω;`)」
「2回戦の狂人は神でしたがな>メイルさん」
ライル 「おつかれさまですー!」
ユウミ 「お、ソウスケ君お疲れ様です!」
騙咲狂子 「◆宰 「そういえばオレ霊能だと思われたんでしょうか?>狂子さん」

ああ、違いますね…完全に勘です。最初で最後の一か八かという賭けも必要なんですよ…」
メイル 「◆騙咲狂子 「あぁ、お約束どおり、イルスに請求している宿代は払わせていただきますからご安心ください>メイルさん」

あぁ、よかった。赤字にならなくて済みそうだ。」
「お疲れ様です!」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ソウスケ 「はーふむーんも見てますよ\おーい/」
ユウミ 「あ、ほんとだおわってますねー
どうしようかー」
身代わり君 「長門菊花です」
身代わり君 「入れた…」
メイル 「おつかれさまでしたー」
ユウミ 「長門さんwwwwwwwwwww」
ソウスケ 「\次の村どうするー/ですってメルさんが」
身代わり君 「みこさん、こちらは合流したく思っているのですが」
ファム 「身代わり君が喋った!?w」
サダファラ 「!!??」
身代わり君 「管理人入れるの忘れてましたwwww」
ソウスケ 「長門さん光臨」
メイル 「びっくりしたww」
ユウミ 「合流しましょうかーそちらどのくらい残ってますか?」
ライル 「!?」
「ああ良かった…(いや良くないけど)。言動でばれてたらどうしようかと。
しかし勘鋭すぎですw>狂子さん」
サダファラ 「あー行きたいです(´・ω・`)
逝きたくは・・・ない」
ライル 「あ、自分はここでお暇します
お疲れ様でしたー!」
ユウミ 「お疲れ様でしたー!」
騙咲狂子 「おつかれさまです、ライルさん」
身代わり君 「今ちょっと人数確認しますねー」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ファム 「おつかれさまですー」
メイル 「おつかれさまでしたー」
「おつかれさまです」
ソウスケ 「お疲れ様の人お疲れ様です〜自分もここいらで…!お疲れ様でした!」
騙咲狂子 「◆宰 「ああ良かった…(いや良くないけど)。言動でばれてたらどうしようかと。しかし勘鋭すぎですw>狂子さん」
ちなみに初日は狂人でないことに嘆いたただの行商人です。」
ユウミ 「お疲れ様の方皆お疲れ様でしたー!たのしかったよー(*´∀`*)」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でしたー
楽しかったですー(´・ω・`)」
身代わり君 「お待たせです、私含め六人と、ノーマルな感じの村なら更にもうお一人」
「狂人0見た途端、狂子さんの顔思い出して泣いたww」
身代わり君 「と、タカハルさんも参加なさるので+一人」
ユウミ 「じゃあ大体のこり10人くらいですかねー…?」
ユウミ 「こっちで続行できる人挙手お願いしますー」
ユウミ 「ノ」
メイル 「はーいノ」
サダファラ 「ノシ」
騙咲狂子 「ノ」
ファム 「( ;ω; )ノ」
ユウミ 「ノーマルで14ですかね」
ユウミ 「こっちの組ずっとノーマルだけど疲労的には大丈夫…?w」
騙咲狂子 「全然大丈夫ですよー」
身代わり君 「14ですかね。どうしましょう、こちらはすぐ終わる決闘や、闇鍋を所望している方が多いのですが」
サダファラ 「疲労はまあ、自分は大丈夫ですー」
メイル 「疲労は平気ですー」
ファム 「デュエル!」
サダファラ 「決闘かあ・・・・・(゚∀゚*)←」
ユウミ 「それなら個人的には決闘挟みたいですなぁ…」
サダファラ 「鍋か決闘、鍋か・・・決闘・・・
(*´∀`)」
ユウミ 「あ、結構決闘希望いたwww」
「すみませんちょっと席はずしてました。
オレも行っていいですか」
身代わり君 「決闘希望ですね。向こうに伝えてきまする」
ユウミ 「お、お役所もおいでおいでー」
サダファラ 「決闘ですかー!?りょうかいですー!
ゎぁぃ」
「いくよいくよー」
ユウミ 「◆宰 「いくよいくよー」

ちくしょう不覚にも可愛いと思ってしまった(*´д`*)」
「ふははは」
騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
身代わり君 「とりあえず向こうに伝えてまいりました、村立てはここからはみこさんにお任せという形で宜しいですかね?」
サダファラ 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
不憫ブラック・・・いえなんでも」
ユウミ 「今日全部村CO(´・ω・`)もう無職はいやでござる」
ユウミ 「長門さんほんとありがとうございます!
何から何までお手数おかけしますー(ノ∀`)」
メイル 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」

白から黒へ一直線な私はどうすれば(ry」
身代わり君 「いえいえーw 向こうの方も大変乗り気でござる…」
騙咲狂子 「サダファラ 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
不憫ブラック・・・いえなんでも」
いえ、不憫ブラックはイルスのみですけど……」
ユウミ 「あ、じゃあ決闘村立てでいいかな?それならさくっと立てますよー」
ファム 「占いで勝ったことないでござる…一度くらい勝ちたいでござる…」
身代わり君 「はい、すみませんが決闘村立てお願いしますー」
「真・不憫ブラック」
ユウミ 「はーいではみんな決闘村に移動しますよー(*´∀`)」
メイル 「決闘村ー! やってみたかった!」
騙咲狂子 「◆宰 「真・不憫ブラック」
宰様…月がない夜には、どうぞ御気をつけて歩いてください…もしかすると危ない目にあうかもしれません故…」
身代わり君 「村立ちましたのでげんげつ鯖へ移動お願いしますー」
騙咲狂子 「了解いたしましたー」