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第11回定期ピク人狼〜占いはー任せろー〜 村 〜 \やめて!/ 〜 [44番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
ギドラCOがしたいです… 騙咲狂子
 (爆散)
[人狼]
(生存中)
バリバリ! ユウミ
 (みこ)
[村人]
(死亡)
婚姻届は任せろー ビリビリ
 (鏡時計)
[霊能者]
(死亡)
ま…任せろー… ソウスケ
 (八木)
[村人]
(死亡)
髪の神がいるというなら是非お会いしたい ライル
 (一昨日猫)
[村人]
(死亡)
性別不明者は任せろでもバリバリでもなくチャリンチャリンでいいですか? サダファラ
 (ら)
[村人]
(生存中)
\やめて!/ ファム
 (muhi)
[占い師]
(死亡)
寝床ならまかせろー メイル
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
騙咲狂子 「了解いたしましたー」
身代わり君 「村立ちましたのでげんげつ鯖へ移動お願いしますー」
騙咲狂子 「◆宰 「真・不憫ブラック」
宰様…月がない夜には、どうぞ御気をつけて歩いてください…もしかすると危ない目にあうかもしれません故…」
メイル 「決闘村ー! やってみたかった!」
ユウミ 「はーいではみんな決闘村に移動しますよー(*´∀`)」
「真・不憫ブラック」
身代わり君 「はい、すみませんが決闘村立てお願いしますー」
ファム 「占いで勝ったことないでござる…一度くらい勝ちたいでござる…」
ユウミ 「あ、じゃあ決闘村立てでいいかな?それならさくっと立てますよー」
騙咲狂子 「サダファラ 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
不憫ブラック・・・いえなんでも」
いえ、不憫ブラックはイルスのみですけど……」
身代わり君 「いえいえーw 向こうの方も大変乗り気でござる…」
メイル 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」

白から黒へ一直線な私はどうすれば(ry」
ユウミ 「長門さんほんとありがとうございます!
何から何までお手数おかけしますー(ノ∀`)」
サダファラ 「◆騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
不憫ブラック・・・いえなんでも」
ユウミ 「今日全部村CO(´・ω・`)もう無職はいやでござる」
身代わり君 「とりあえず向こうに伝えてまいりました、村立てはここからはみこさんにお任せという形で宜しいですかね?」
騙咲狂子 「本日 狼(初手吊り)→村(初手噛まれ)→狼(生き残る)どういうことですか…」
「ふははは」
ユウミ 「◆宰 「いくよいくよー」

ちくしょう不覚にも可愛いと思ってしまった(*´д`*)」
サダファラ 「決闘ですかー!?りょうかいですー!
ゎぁぃ」
「いくよいくよー」
ユウミ 「お、お役所もおいでおいでー」
身代わり君 「決闘希望ですね。向こうに伝えてきまする」
「すみませんちょっと席はずしてました。
オレも行っていいですか」
ユウミ 「あ、結構決闘希望いたwww」
サダファラ 「鍋か決闘、鍋か・・・決闘・・・
(*´∀`)」
ユウミ 「それなら個人的には決闘挟みたいですなぁ…」
サダファラ 「決闘かあ・・・・・(゚∀゚*)←」
ファム 「デュエル!」
メイル 「疲労は平気ですー」
サダファラ 「疲労はまあ、自分は大丈夫ですー」
身代わり君 「14ですかね。どうしましょう、こちらはすぐ終わる決闘や、闇鍋を所望している方が多いのですが」
騙咲狂子 「全然大丈夫ですよー」
ユウミ 「こっちの組ずっとノーマルだけど疲労的には大丈夫…?w」
ユウミ 「ノーマルで14ですかね」
ファム 「( ;ω; )ノ」
騙咲狂子 「ノ」
サダファラ 「ノシ」
メイル 「はーいノ」
ユウミ 「ノ」
ユウミ 「こっちで続行できる人挙手お願いしますー」
ユウミ 「じゃあ大体のこり10人くらいですかねー…?」
身代わり君 「と、タカハルさんも参加なさるので+一人」
身代わり君 「お待たせです、私含め六人と、ノーマルな感じの村なら更にもうお一人」
「狂人0見た途端、狂子さんの顔思い出して泣いたww」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でしたー
楽しかったですー(´・ω・`)」
ユウミ 「お疲れ様の方皆お疲れ様でしたー!たのしかったよー(*´∀`*)」
騙咲狂子 「◆宰 「ああ良かった…(いや良くないけど)。言動でばれてたらどうしようかと。しかし勘鋭すぎですw>狂子さん」
ちなみに初日は狂人でないことに嘆いたただの行商人です。」
ソウスケ 「お疲れ様の人お疲れ様です〜自分もここいらで…!お疲れ様でした!」
「おつかれさまです」
メイル 「おつかれさまでしたー」
ファム 「おつかれさまですー」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
身代わり君 「今ちょっと人数確認しますねー」
騙咲狂子 「おつかれさまです、ライルさん」
ユウミ 「お疲れ様でしたー!」
ライル 「あ、自分はここでお暇します
お疲れ様でしたー!」
サダファラ 「あー行きたいです(´・ω・`)
逝きたくは・・・ない」
「ああ良かった…(いや良くないけど)。言動でばれてたらどうしようかと。
しかし勘鋭すぎですw>狂子さん」
ライル 「!?」
ユウミ 「合流しましょうかーそちらどのくらい残ってますか?」
メイル 「びっくりしたww」
ソウスケ 「長門さん光臨」
身代わり君 「管理人入れるの忘れてましたwwww」
サダファラ 「!!??」
ファム 「身代わり君が喋った!?w」
ソウスケ 「\次の村どうするー/ですってメルさんが」
身代わり君 「みこさん、こちらは合流したく思っているのですが」
ユウミ 「長門さんwwwwwwwwwww」
身代わり君 「入れた…」
メイル 「おつかれさまでしたー」
身代わり君 「長門菊花です」
ユウミ 「あ、ほんとだおわってますねー
どうしようかー」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ソウスケ 「はーふむーんも見てますよ\おーい/」
「お疲れ様です!」
メイル 「◆騙咲狂子 「あぁ、お約束どおり、イルスに請求している宿代は払わせていただきますからご安心ください>メイルさん」

あぁ、よかった。赤字にならなくて済みそうだ。」
騙咲狂子 「◆宰 「そういえばオレ霊能だと思われたんでしょうか?>狂子さん」

ああ、違いますね…完全に勘です。最初で最後の一か八かという賭けも必要なんですよ…」
ライル 「おつかれさまですー!」
ユウミ 「お、ソウスケ君お疲れ様です!」
「2回戦の狂人は神でしたがな>メイルさん」
サダファラ 「もう村人は嫌でござる・・・嫌でござる・・・・泣きたいでござる・・・(´;ω;`)」
ファム 「お疲れ様ですー」
ユウミ 「あ、ファラちゃんそれ私も思いましたwwwww」
メイル 「小声にしようと思ったのにww」
ソウスケ 「では自分はここいらで…!なんだか調度げんげつさんも終わったみたいです〜どうなるんだろうこの後。」
ユウミ 「◆ソウスケ 「「迷ったからもう引き分けにしようか」とか言い出しそうでした…最終日重圧っぱない」

ちょwwww追い詰められすぎwwww」
メイル 「共有者→狂人→人狼

なにこれ\(^o^)/」
騙咲狂子 「あぁ、お約束どおり、イルスに請求している宿代は払わせていただきますからご安心ください>メイルさん」
「そういえばオレ霊能だと思われたんでしょうか?>狂子さん」
サダファラ 「あ、そうだったんですか(´・ω・`)
あれですよ、かたりんさんの
「狂人やりたいよおおおおおおなんでこんな狂人ないときだけええええええ」的な叫びなのかと思ったんですよ」
ソウスケ 「「迷ったからもう引き分けにしようか」とか言い出しそうでした…最終日重圧っぱない」
メイル 「◆宰 「なんてうらやましいパターン>メイルさん」

でも全部あんまり役に立ってないんだぜ…。」
ユウミ 「ファムちゃんいきてwwwwwwwwww」
騙咲狂子 「あ、初日の大声はメイルさんですよー」
メイル 「◆サダファラ 「言えない・・・初日のでかい遠吠えでかたりんさん疑ったけど投票しなかっただなんて言えない・・・・・・・・・・orz」

初日の大声確か私でしたww」
ファム 「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
メイル 「狂子さんが霊能噛んだとき思わず戦慄が走ったww」
「なんてうらやましいパターン>メイルさん」
サダファラ 「言えない・・・初日のでかい遠吠えでかたりんさん疑ったけど投票しなかっただなんて言えない・・・・・・・・・・orz」
ユウミ 「うあーん悔しいなあああああそこどういう風に言えばよかったの…w」
ライル 「◆メイル 「ん? 俺今日全部死んでるが全部勝ってる。」

全部死んでるうえに全部負けてますがなにか(°曲°)ギリギリ」
騙咲狂子 「いやぁー霊脳が引けたのが一番良かったです」
ソウスケ 「「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

先生ソレトドメでござるwwwwww」

!!」
ファム 「( ;ω; )やはりCO耐えるべきだったか」
ユウミ 「◆ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」

先生ソレトドメでござるwwwwww」
騙咲狂子 「いえいえ、身内投票は人数が少なくても…必要ですから♪」
サダファラ 「ばーかばーか僕のばーか( T∀T)
村人になるとろくなことがないね!いっそトラウマ職だね!職じゃないのに!!」
メイル 「ん? 俺今日全部死んでるが全部勝ってる。」
ユウミ 「狼の役職噛み率が半端ないですこわいです先生」
ソウスケ 「ファムちゃんの遺言だけで判断したわけじゃないから気おわなくて大丈夫よ…」
「霊能のれの字もない役立たずですみませんでした」
ライル 「今日は1勝もしてないよorz」
メイル 「初日に吊られて良かったかもしれないww」
ユウミ 「まさかLW宣言出されると思わなくててんぱってなにもいえなかったよおおおおおおwwwwごめええええええええええん!!」
ファム 「まさか3吊りで身内票とは…恐れ入った」
サダファラ 「とりあえず僕はほっぺつねられてる絵でpuyoだったかなんだかを出せってことですねわかりました!!」
ライル 「狂子さんの引きハンパないwwwwwwww」
騙咲狂子 「ふぅ…どきどきでした…初日の身内投票があってよかったです」
メイル 「お疲れさまですw」
ユウミ 「お疲れ様でした…お疲れ様でしたあああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ソウスケ 「ユウミさんごめんなさいいいいいいい!!!!」
「お疲れ様でしたー!」
メイル 「ひゃっふぅ狂子さんつえぇえええ初日に吊られてすみませんww」
ライル 「おつかれさまでしたああああああああああああああ」
ファム 「村の皆様ごめんなさい( ゙'ω゙` )」
ソウスケ 「僕が…食われたか…!お疲れ様です…!迷ったんですよ…!」
サダファラ 「ええええええええええええええいいいいいいいいいい!!!!!!!
戦犯CO!!!!」
ライル 「\(^p^)/」
ユウミ 「うわあああああああああああああああああああん!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
騙咲狂子 「やりました!」
「あああユウミお疲れ様です」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 ああっ窓に!窓に!
ソウスケ は無残な姿で発見されました
(ソウスケ は狼の餌食になったようです)
騙咲狂子 たち人狼は ソウスケ に狙いをつけました
メイル 「狂子さんつえぇえええええええ!!!」
騙咲狂子(人狼) 「はぁ…心臓がどきどきでした…」
ファム 「うわぁぁああ」
ユウミ 「おい、これおい、泣いていいとこだよね?」
ライル 「ユウミちゃんおつかれさまー!」
メイル 「おつかれさま。」
ソウスケの独り言 「あっこれは/(^o^)\」
騙咲狂子(人狼) 「やりましたよ!メイルさん!」
ユウミ 「うわああああああああああああああああああ」
騙咲狂子(人狼) 「かったああああああああああ」
ライル 「あ、これは村やばい」
メイル 「…流石は修行者。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ユウミ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 → ユウミ
ユウミ3 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ユウミ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ソウスケ は ユウミ に処刑投票しました
サダファラ は ユウミ に処刑投票しました
「好みktkr!じゃあ今のオレはほとんど首なし状態でw」
メイル 「◆宰(鏡時計) いや、だが待て。もし死んでから無残な姿にされたとしたら?普通狼が獲物を喰うのは動かなくなってからだし

…幽霊自身の好み?」
ライル 「後追い自殺はどうなんだろうかw」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
メイル 「◆ライル(一昨日猫) 狐は溶けてるのかな

なにそれこわい。狐はとけるのかww」
騙咲狂子 「同じく私視点でユウミさんが狼としか申せません」
サダファラ 「うーん、まあそうですよねえ どっちもそうですよね」
騙咲狂子 は ユウミ に処刑投票しました
「いや、だが待て。もし死んでから無残な姿にされたとしたら?普通狼が獲物を喰うのは動かなくなってからだし」
ライル 「◆メイル(みれい) 幽霊が死体と同じ姿なんだったら、噛まれて死んだ場合は幽霊も無残であるべき。

狐は溶けてるのかな」
ユウミ 「私視点ではきょーこさんが狼としかいえません…が…」
サダファラ 「うーんログをとり忘れたという(´・ω・`)」
ソウスケ 「ファムちゃんは噛まれたことによって真確定。
そして占われたサダファラさん、僕も○確定
じゃあLW狂子さん、ユウミさんどっち?←今ここ」
騙咲狂子 「んーいや、言いたいことと申されましても…」
ファム 「騙咲狂子さん3吊りで身内票とか漢過ぎる…w」
ライル 「ネタ独り言しようと思ってたら時間切れという悲しさ」
メイル 「幽霊が死体と同じ姿なんだったら、噛まれて死んだ場合は幽霊も無残であるべき。」
ユウミ 「まってください身内票=意味がない=投票が行われない、にはなりませんわ…」
ソウスケ 「狂子さん、ユウミさん、言いたい事何かある?」
「お疲れ様です」
「グロい!……そうか、「無残な姿」…」
メイル 「狼の時に限ってそんなwww …狂子さんからも身内票貰ってたしね、仕方がないか。」
サダファラ 「ええとですね、これはいったい・・・どういう・・・・・(´・ω・`)」
ソウスケ 「じゃあ今日はユウミさんか狂子さんか…」
ファム 「おつかれさまですー」
騙咲狂子 「占いを噛まないと詰みですからね…大体予測はついてました」
ユウミ 「ちょっ…ファムさんの遺言だと私がLW、ですか…?」
メイル 「おつかれさま」
ソウスケ 「おはよう。この人数なのにずいぶん噛みに迷っていたようだね。
…ファムさん噛みってことは真だったようだね。」
ライル 「ファムちゃんお疲れ様ー!」
ユウミ 「おはようございます やはり占い噛みですわね…」
ファム 「あぁーやっちまったぁぁ」
サダファラ 「ん、おはようです」
騙咲狂子 「おはようございますー」
「オレの中の人はメイルさん好きだから投票した(おい」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファムさんの遺言 投票から推理、残りグレー、騙咲狂子さんユウミさん、霊能がいない状態での身内票には意味がない、よってライルさんは村、すると狼1匹めはメイルさん、霊を狙っているのでここで身内票は考えにくい、よってLWはまず間違いなくユウミさんと思われる
ライルさんの遺言 髪は洗いすぎると必要な栄養も流れたり、地肌が乾燥しちゃうよ!
みんな気をつけてね! ハスハス…
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
ファム は ユウミ を占います
メイル 「寧ろ内臓とか出てそうだね>宰さん」
メイル 「だがしかし吊られたのはステルスなのか前回がいけなかったのかどうなのか。」
「噛まれて死ぬと、やっぱり霊界だとほとんど首なしニック状態だったりするのか?w」
メイル 「そうか、ファラくんが生きていたね…。」
ライル 「ファラちゃんが生きてるからそんなことはない」
「次はサダファラかw」
メイル 「ん? あ、違う。宰くんは噛まれたんだったね。」
騙咲狂子 たち人狼は ファム に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル 「…紫は吊られる?(何」
「おお。オレの中の人はLW未経験なんだ!怖いな…」
ソウスケの独り言 「さて明日の出方次第だねーこれは。占いの結果次第。そして○を噛んでくるかどうか。
…霊能ないのはやっぱ辛いねー…」
騙咲狂子(人狼) 「いやぁー正直わかってることをすこし改変してつらつらつらと書くしかないんですけどねー」
ライル 「二人の紫色がきれいだったからコメするの一瞬ためらったwww」
メイル 「寧ろ毎回で良い。LWになったりしたらもう涙目だよ。」
騙咲狂子(人狼) 「どうやって確定白の二人に信頼をもらうか…がいかに重要なんですが…」
ユウミの独り言 「今日ファムちゃんが噛まれるとして…生き残れるかな…
得票数2位なんだけど…(ノ∀`)」
サダファラの独り言 「\戦犯COでもしちゃおうか/」
騙咲狂子(人狼) 「逆に言えば、ファムさんを噛んでからが勝負なんですよねぇ…」
ライル 「お疲れ様ー!」
サダファラの独り言 「んんんーんんーんーんーんんー」
「ライルお疲れ様」
ライル 「そうくると思ったよ!」
メイル 「お。おつかれさま。」
騙咲狂子(人狼) 「私かユウミさん1/2の確立に賭けるなんて馬鹿らしいですもの」
サダファラの独り言 「んー、ライル氏・・・どっちだろ」
ソウスケの独り言 「ん、夜があるってことは、2回のうち1回は狼を吊ってたんだね。」
ユウミの独り言 「よし あとはきょーこさんだけですわね」
「2戦に一回は霊界に来ないと脳味噌爆発するw」
騙咲狂子(人狼) 「…ふむ…まぁ、ここは定石どおりファムさんを噛ませていただきましょうかね…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ライル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 → ライル
ユウミ2 票投票先 1 票 → ライル
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ライル3 票投票先 1 票 → ユウミ
サダファラ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
ファム0 票投票先 1 票 → ライル
ソウスケ は ユウミ に処刑投票しました
メイル 「そうそう。霊界は和むね。したとは空気が違うw」
サダファラ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ファム は ライル に処刑投票しました
「ですよねーwwこの霊界の平穏なこと平穏なこと」
ライル は ユウミ に処刑投票しました
騙咲狂子 は ライル に処刑投票しました
ユウミ は ライル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル 「真っ白から真っ黒ってどれだけだろうね。」
サダファラ 「ファム嬢真とみたい・・・し・・・そうなると3人からなのでしょうし・・・
でも大丈夫なのかどうかは自身が全くもってない」
ライル 「日本語おかしくなったwww吊れればいいんだが」
メイル 「おぉ、奇遇だね、俺の中の人は初日で吊ってくれ吊ってくれ煩いよ(」
サダファラ 「狼さんが吊れなければひょっとして終わり?なの?」
ソウスケ 「宰さんは真確定…ファムちゃんを信じたい…けど生き残りをかけた狼の可能性なきにしもあらずなんだよね…
やはり昨日COを仰げば良かったかな…ファムちゃんを信じるならグレランだけど…」
ライル 「今日は3人からグレランか
狼が吊れるなら良いんだが」
「一直線に真っ黒だな。」
「オレも死にたかったんだ最近…オレの中の人の脳味噌じゃ3日目までが限界なんだ…」
ファム 「グレー3、吊り2」
メイル 「共有→狂人→狼
なんか徐々に黒くなってないか?」
ソウスケ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
【占い】
ファム :サダファラ○・ソウスケ○

【霊能】
宰 :(噛み)(遺言CO)


【グレー】
騙咲狂子 ユウミ ライル


【吊り】
なし → メイル

【噛み】
初日 → 宰」
ユウミ 「そうですわね…●がでれば兆しにもなりますが、
というか今日●を吊らなければ終わりですわ」
ファム 「しかし、わざわざ2票もらってる宰さんを噛んだってことは…」
騙咲狂子 「きっついですねぇ…霊能者さんが噛まれるとは…」
サダファラ 「えーと3人からのグレランなのですか?」
ライル 「占い把握だよ」
「狂子か。さすがにここでギドラCOは無理だな」
メイル 「へぇ。俺は今日全部死んでるよ(」
ライル 「これはまずいな
占いにたよるしかないのか」
サダファラ 「ああん、そういや死体、霊能者さんが!」
ソウスケ 「ファムちゃん占いCO把握したよ。結果2回分も。」
ユウミ 「占い把握ですわ」
サダファラ 「んー、おはようです
あとCO把握

なんで占ったし・・・orz無駄にしてスイマセン」
騙咲狂子 「占いCO把握いたしました。 となると 私とライルさんとユウミさんのグレランってところですかねー」
「おつかれさまー、5〜6戦ぶりの霊界かなw」
ライル 「なんというデジャブ!」
メイル 「おい狂子さん、腕良すぎだろう。」
ソウスケ 「おはよう。
6>4 もう潜伏の意味はほとんどないと思う。
COがあったら出て欲しいな…って!」
ファム 「もう出るわ 占いCO サダファラ○ ソウスケ○」
ライル 「おはよ…えええええええええええ」
ユウミ 「今日の狼は鼻がききすぎでしょう!!」
騙咲狂子 「…霊脳が抜かれてしまいましたか…」
メイル 「お。おつかれさま。」
「あ、遺言間に合わなかったw」
ユウミ 「ってええええええええwwww」
ユウミ 「おはようございます」
メイル 「前回の村引きずってるわけではなくてきっとステルスだね。もう少ししゃべらないと。駄目、か。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
「霊能CO!まだ何もしてない。身代わり君、遺言見慣れすぎて最近スルーしてたよ。悪かった…」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 霊能CO!何もしてないけど!
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は狼の餌食になったようです)
騙咲狂子 たち人狼は 宰 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子(人狼) 「まったく…狂人がやっぱ楽です。一番つらい役職ですけどね」
サダファラの独り言 「二人でもいけるよね?この数・・・?」
サダファラの独り言 「とりあえず遠吠え少ない
けど・・・」
騙咲狂子(人狼) 「占われてないと信じ、霊脳を抜かなければ即死。 占いが初日だとは考えられませんから…」
メイル 「◆騙咲狂子(人狼) 「すいません、メイルさん…こんどイルスに請求してあるぶんの宿代を支払います…」

よし、その言葉しっかり覚えておくよ。」
サダファラの独り言 「どうしようやることがない
ごろごろごろごろごーろごろ」
ソウスケの独り言 「6>4 潜伏の意味ないね。明日はたとえ○でも一気にCOしてもらおう。」
サダファラの独り言 「なんつーか、投票しておいてなんですが・・・
・・・●の気がしない(´・ω・`)」
騙咲狂子(人狼) 「すいません、メイルさん…こんどイルスに請求してあるぶんの宿代を支払います…」
ソウスケの独り言 「前回の村をやや引きずった結果になった気もしなくもない、か」
ファム は ソウスケ を占います
ライルの独り言 「判断材料が皆無だと本当にわからないな」
ユウミの独り言 「ていうか私今日死んでないですわ!!霊界が恋しい!!」
騙咲狂子(人狼) 「これはきついですねぇー 投票的にも疑われるところでしょう…」
ユウミの独り言 「ううううううううん…大グレラン大会ですわ…」
サダファラの独り言 「ごめんねメイル氏!
いつかバイトさせてくれって頼みに行くよ!いつかね!!←」
の独り言 「うん、ごめん…あれ見慣れすぎて遺言だってこと忘れてた」
ライルの独り言 「メイルくんか。
明日の霊能結果がどうでるか…」
騙咲狂子(人狼) 「ふむ…まぁ…身内投票で決まりましたか…」
ソウスケの独り言 「なんというか…勘だね、もう…」
メイル 「…あぁ、うん。こうなるとは思ってた。」
サダファラの独り言 「あっ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
メイル は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子2 票投票先 1 票 → メイル
ユウミ0 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
2 票投票先 1 票 → メイル
ソウスケ0 票投票先 1 票 →
ライル0 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 → メイル
ファム1 票投票先 1 票 → 騙咲狂子
メイル3 票投票先 1 票 → ファム
サダファラ は メイル に処刑投票しました
宰 は メイル に処刑投票しました
ユウミ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ライル は 宰 に処刑投票しました
ファム は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ソウスケ は 宰 に処刑投票しました
メイル は ファム に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は メイル に処刑投票しました
メイル 「身代わりくんに遺言で役職COしてもらいたいね…。」
ライル 「◆宰 「せめて身代わり君が遺言残せたらなw」

身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。 」
ユウミ 「◆ソウスケ 「そうか、村の名前っぽく身代わり君占いの可能性もあるのか…あまり考えたくないけど…!」

アーッ!!w嫌なフラグですわ!www」
騙咲狂子 「身代わり君はちゃんと遺言残してるじゃないですか…占いとかはわかりませんが・・・」
サダファラ 「就職率の高さに定評のある身代わりさん」
「せめて身代わり君が遺言残せたらなw」
ライル 「役職でても早めに噛まれるだろうし厳しいな」
ソウスケ 「そうか、村の名前っぽく身代わり君占いの可能性もあるのか…あまり考えたくないけど…!」
サダファラ 「・・・うーん時間まで話すことがあるのかどうか(´・ω・`)」
メイル 「…吊りは3回か。きついね。」
騙咲狂子 「身代わり君が身代わりじゃないと、すこしきついんですけどね…」
ファム 「しかし身代わり先生の空気読めなさは異常」
「難しいなーヒントが何もないのでは」
ユウミ 「身代わり君が占いとかだと絶望村にも程がありますわ…」
ソウスケ 「8>6>4 これは辛いね…」
サダファラ 「身代わりさんは無職であればいいですよね」
ユウミ 「狂人がいないので潜伏のほうが有利かと思いますけどね
村側は3吊りで狼2を引っ掛けなくてはいけませんし」
「グレランというか全員の中からか」
メイル 「身代わりくんが占いや霊能でないと良いね。」
サダファラ 「グレランとなると広くて難しいですねー
うっかり真をひかなきゃいいん・・・ですけどね・・・(´・ω・`)」
ライル 「COなしかな。グレランの範囲が広いな
役職持ちが吊られなければいいんだが」
メイル 「んー? 今日はグレランってところかな。」
ソウスケ 「…COなしか…じゃあ○引きと考えてよさそうだね。
占い、霊能は遺言ともし出てたら結果、よろしくね。」
ファム 「狂人がいないのか」
メイル 「ありがとう、ソウスケくん。」
騙咲狂子 「何もCOがないと見ると占いは白を引いたと考えてよさそうですね」
サダファラ 「ん、ソウスケ氏どうもですーメモし忘れた」
ライル 「おはよう」
ユウミ 「COがない、ということは○でしたかしらね…となるとグレランしかありませんわねぇ」
ソウスケ 「狂人がいないから狼は潜伏か体をはるしかないようだよ。さて、どう出るかな?」
ファム 「でも吊りたった3回でしょ?潜るメリットあんまりなくない?」
メイル 「COはない…ってことは白だったのか。」
「今日は何もCOがないのかな?」
サダファラ 「おはようです」
ユウミ 「おはようございますわ
占いさんは●がでるまで潜伏でおねがいしますわ」
ソウスケ 「おはよう。配役貼っておくね。  村人5 人狼2 占い師1 霊能者1」
メイル 「おはよう。」
ファム 「おはようーッス」
「おはよう」
騙咲狂子 「おはようございますー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
騙咲狂子 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル(人狼) 「…そうか二人か。」
ファムの独り言 「吊り3回か」
騙咲狂子(人狼) 「まぁ…私としては潜伏が上策だとおもいますが…」
メイル(人狼) 「それもいいね。また特攻行くかな…。」
ライルの独り言 「そういえばネウロの3Dアート見るの得意だったなぁ」
ユウミの独り言 「アイコン色が目に優しくてすごく落ち着くます…」
の独り言 「狂人0w狂子ドンマイだw」
ソウスケの独り言 「ふむふむ、狂人もいないのかじゃあ、狼は潜伏か体を張るしかないわけか」
騙咲狂子(人狼) 「騙りででても、ローラーされますが…それを狙ってやってみます?」
メイル(人狼) 「狂人いないのかww」
ファムの独り言 「サダファラちゃん占い」
ソウスケの独り言 「\またクララか/」
ファムの独り言 「占いだわ」
ライルの独り言 「村民登録で役職希望あったかな?
覚えてないorz」
騙咲狂子(人狼) 「とりあえず、狂人が無い狼涙目村なので」
サダファラの独り言 「\またクラィス氏が/」
ファム は サダファラ を占います
ユウミの独り言 「\またくららか/」
ソウスケの独り言 「素村…きた…やっぱ僕は村人だよ…落ち着くよ…」
メイル(人狼) 「こほん。取り乱した。よろしく、狂子さん」
サダファラの独り言 「ええい!!
リア狂などもうごめんだ!!!」
ライルの独り言 「NEET^p^」
メイル(人狼) 「何故wwwwwww」
ユウミの独り言 「3連続で無能…だと…」
騙咲狂子(人狼) 「えぇ、どうもよろしくお願いします メイルさん」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ユウミ 「はい、ではさくさくはじめますぜー!」
サダファラ 「◆メイル 「◆サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」

もちろんあります。希望制で別料金ですが!(`・ω・´)」
・・・・・・・・(´・ω・`)別料金・・・」
ライル 「◆宰 「サラサラらしいですからねあかねちゃんwww>ライルさん」

ktkr」
メイル 「◆ユウミ 「ユウミはメイルさんとこでお世話になります!
あ、キャプションにも書かせてね(*´ω`)」

お客様げっとだぜ…!」
ソウスケ 「【グレー】
騙咲狂子 ユウミ 宰 ライル ソウスケ
ファム サダファラ ソウスケ メイル」
ユウミ 「そろそろ開始のお時間です
スタートボタンおねがいしますねー!」
ファム 「人狼プレイヤーの変換だw」
ユウミ 「◆ソウスケ 「「肌」「噛み」「服」みたいな…」

あるあるすぎてこまるwwwwww」
ユウミ 「ユウミはメイルさんとこでお世話になります!
あ、キャプションにも書かせてね(*´ω`)」
メイル 「◆サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」

もちろんあります。希望制で別料金ですが!(`・ω・´)」
ソウスケ 「「肌」「噛み」「服」みたいな…」
「サラサラらしいですからねあかねちゃんwww>ライルさん」
ライル 「了解です」
騙咲狂子 「宿屋を利用しない旅人もいますけどねっ!」
ユウミ 「◆ソウスケ 「人狼あるある変換  噛みレイヤー」

あるあるwwwwwwwwww」
メイル 「了解ですー。」
騙咲狂子 「了解いたしましたー」
メイル 「(´・ω・`)??oO(宿屋さんって卑猥なのかしら…)」
ライル 「◆宰 「髪の神は魔人探偵脳噛ネウロって漫画にね…」

なつかしいwライルはあかねちゃんと友達になれそうだwww」
ソウスケ 「1時了解ですー」
ユウミ 「うん、宿屋ってわかってたけど寝技的なソレにみえてwwww」
サダファラ 「はいですー」
ユウミ 「1時から試合を始めますので準備お願いしますー」
ファム 「あ、宿屋か、あ、あはは」
サダファラ 「◆メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ガタタッ
食事はつきますか!?」
ソウスケ 「人狼あるある変換  噛みレイヤー」
サダファラ 「かみのかみってなんかあれですね
GJすぎる噛み、みたいな」
ユウミ 「リアル嬢はお休みかしらー?コレで全員でいいかな?」
メイル 「◆ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」

えっ、寝床なら宿屋なので提供できますよ?」
ファム 「メイルさんのプロフがエロイ」
ユウミ 「メイルさんのプロフがうっかり卑猥に見えた」
「髪の神は魔人探偵脳噛ネウロって漫画にね…」
騙咲狂子 「バリバリ系なんて書こうとおもったけど…今の心境を書きましたっ!」
メイル さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「◆ソウスケ 「狂人特攻真直撃マジ怖い」

マジ怖い優秀狂人怖い」
ライル 「しまった、またバリバリ忘れた^p^」
「ちゃんと任せろ系にしましたが何か」
ソウスケ 「狂人特攻真直撃マジ怖い」
ファム 「なんて残酷なお役所ww」
ユウミ 「お役所のプロフwwwwwwwwwwwww」
サダファラ 「うわああああああああああああ!!!!>宰氏のプロフィール」
ファム さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「ん、コレで全員?(・ω・)」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ライル さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました