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第11回ピク人狼〜本家2回戦〜 村 〜 \真-真狼狼狂こわい/ 〜 [43番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
夢は大きくギドラCO! 騙咲狂子
 (爆散)
[村人]
(死亡)
ファラさん大好き!! リアル
 (むんろう)
[村人]
(死亡)
\バリバリ/ ユウミ
 (みこ)
[村人]
(生存中)
ギドラCO期待してます
 (鏡時計)
[人狼]
(生存中)
髪だけで十分ですよ ライル
 (一昨日猫)
[霊能者]
(死亡)
何か知らんが任せろー ソウスケ
 (八木)
[占い師]
(死亡)
\共有怖い/ メイル
 (みれい)
[狂人]
(死亡)
やめて! ファム
 (muhi)
[人狼]
(生存中)
愛する人の手で逝きたい。 サダファラ
 (ら)
[村人]
(生存中)
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
リアル さんが村の集会場にやってきました
リアル 「2ばんだー」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「何人くらい残ったんだろうにゃー」
リアル 「がーなおいしい」
騙咲狂子 「あぁ、そうだ…5代目不憫はお役所ってことになってるみたいですよー>宰さん」
「ああマジックテープすっかり忘れてたww」
ライル さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「ウン、私もさっき思い出しましたwwww>マジックテープ」
リアル 「なにに役職希望だしたか忘れた^p^」
メイル さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
「そうなんですか…断固拒否したんですがね…五代目はイルスさんにあげます!!>騙咲狂子」
ソウスケ 「ちょw>宰さん」
騙咲狂子 「役職希望通りにいけばいいのになー」
サダファラ 「遅れマシタワー←
どもです」
メイル 「あれ役職何希望したっけ。」
ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
リアル 「ファラさんのプロフに泣きたい」
サダファラ 「あ、マジックテープ!w
しまった非常にKYである(´・ω・`)」
ライル 「すねいたい^p^」
「マジごめんソウスケさんwwwやりたかったのは嘘じゃないんです」
ユウミ 「コレで全部かしらーかしらー」
騙咲狂子 「そうなんですか…断固拒否したんですがね…五代目はイルスさんにあげます!!

んー周囲から不憫だと認識されればもはや不憫と見なされるようです。イルスはもはや6代目のブラックで固定みたいですし」
ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」
リアル 「ろぐよんできますー」
ライル 「げんげつの方はけっこう人数いますね」
ユウミ 「◆ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」

ニヤニヤニヤニヤニヤ」
ユウミ 「げんげつのほうは真闇なので、人数いても結構すぐ終わるかもしれないですw」
サダファラ 「◆ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」
可愛い可愛いふふふふふ」
ユウミ 「んじゃこちらは0時から試合開始しますー」
「や…まぁ、不憫はともかく、その戦隊ものは宰にはきついんですよねー>騙咲狂子さん」
ファム 「はいー」
騙咲狂子 「了解いたしましたー」
サダファラ 「了解ですー」
ライル 「了解ですー!」
ソウスケ 「0時了解です〜」
ユウミ 「トイレトイレ」
「開始時間了解です」
メイル 「0時から把握ですー。」
リアル 「あいあーい」
リアル 「もう占いは嫌だ!!」
ライル 「ここ最近狼ばっかだ!役職がこい」
騙咲狂子 「狂人…きてほしいなぁー」
リアル 「せっかくさっきの村でファラさん宛の遺言書いたのに書き直すはめになった」
ファム 「◆ライル 「ここ最近狼ばっかだ!役職がこい」
◆リアル 「もう占いは嫌だ!!」
PHPさんマジあまのじゃくwww」
サダファラ 「◆リアル 「せっかくさっきの村でファラさん宛の遺言書いたのに書き直すはめになった」
(*´∀`)」
「…あなたたち公式CP登録かけば?」
リアル 「PHPさんなんて大嫌いなんだからねっ!!」
ユウミ 「お役所wwww」
サダファラ 「うん、なんていうか、
愛する人の手で死にたかった狐COとか
遺言でしておけばいいと後で思った 本気で」
ファム 「お役所さん!w」
メイル 「ちょっwwww」
ユウミ 「はい、そろそろゲーム開始のお時間ですー
準備よろしいかしら!」
リアル 「誰が公式CPに!?」
リアル 「あいあーい!!」
ライル 「おkですー」
「…はしゃぐリア充を冷めた目で眺めることにも、もう慣れた」
サダファラ 「了解です」
ソウスケ 「騙咲狂子 リアル ユウミ 宰 ライル 
ソウスケ  メイル  ファム  サダファラ」
サダファラ 「◆宰 「…はしゃぐリア充を冷めた目で眺めることにも、もう慣れた」 」
ユウミ 「あ、これ狩人でなそう
COには気をつけてくださいね」
ユウミ 「ファラちゃんスタートボタンおねがいしまーす」
ソウスケ 「宰さん まじっぱねぇっす」
サダファラ 「すいません;;」
ユウミ 「ありがと!では開始します!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
リアルの独り言 「え?」
騙咲狂子の独り言 「………」
ユウミの独り言 「エーッ 就職し損ねたああああああああ」
ファム(人狼) 「えぇー!?」
メイルの独り言 「わるい\(^o^)/」
(人狼) 「よろしくー」
ソウスケの独り言 「初 占 い」
サダファラの独り言 「村人なのが普通っすよねーですよねー☆」
ファム(人狼) 「よろしくおねがいします」
ユウミの独り言 「ユウミで狂人やりたかったのに!のに!」
ライルの独り言 「希望役職キター wktk」
リアルの独り言 「あぁ・・・・・・共有無しですか・・・・・・・・・・・そうですか・・・」
(人狼) 「希望と違ったか?」
メイルの独り言 「えっ、俺狂人希望してたっけwww?」
ソウスケの独り言 「\またクララか/」
ユウミの独り言 「\またくららか/」
サダファラの独り言 「\またクラィス氏だ/」
メイルの独り言 「まじかよwwwwww」
ファム(人狼) 「吊りは9,7,5,3の4回か…」
ソウスケ は 騙咲狂子 を占います
リアルの独り言 「普通な村過ぎてたのしい」
ライルの独り言 「さて、早速遺言を書いておこう…」
リアルの独り言 「ファラさんが狼だといやですねー」
メイルの独り言 「それじゃあ特攻行ってみようか。」
(人狼) 「どちらか騙るか?」
ファム(人狼) 「狂人に任せて潜伏耐久がベストかな…」
サダファラの独り言 「そして狂人有り狩人無し・・・きっつー

かたりんさんはどうなったかなあ(´∀`)」
メイルの独り言 「え、だってねーよwww」
(人狼) 「了解、従うから。」
サダファラの独り言 「リアル嬢狼だったらPHP様まじ鬼畜」
ソウスケの独り言 「さて、狩人いないから○だった時は潜伏も考えた方がいいのかな?」
ファム(人狼) 「真に占われたら霊能で出ます」
(人狼) 「分かった」
サダファラの独り言 「あーもうあれだね、異種間恋愛とかでいいんじゃね?(´・ω・`)」
ソウスケの独り言 「しかし…ぼく希望なしだったんだよ?占いって意外と人気ないのか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
騙咲狂子 「おはようございますー」
メイル 「占いCO。ソウスケくん●。隣だから占ってみたよ。」
ユウミ 「おはようございます。
狩人がおりませんので占いさんは●を引くまで潜伏お願いしますわ!」
ライル 「おはよう」
サダファラ 「おはようです」
リアル 「おはようございます」
ファム 「おはようさーん」
「おはよう」
ユウミ 「ってあら、いきなり●でしたの!?」
サダファラ 「ん、初日黒ですね。勘のよろしいことで・・・羨ましい・・・・・」
ソウスケ 「おはよう。まさか●出されるとはね…」
ライル 「お、●か。幸先いいね」
ソウスケ 「占いCO 狂子さんは○だったよ。」
リアル 「あらま、いきなり●だしですね。把握しました」
「占い把握。いきなり●出しか」
ファム 「お、●出てるね」
騙咲狂子 「ほぅ、初日黒ですか……ん、でも1CO?」
メイル 「●だったよ。」
ユウミ 「対抗もいらっしゃらないみたいですし、ソウスケさん吊りでよろしいかしら…?」
サダファラ 「ん、対抗CO・・・?」
騙咲狂子 「って…カウンターで占いCO…?」
リアル 「対抗COも把握しました」
「ソウスケも占いなのか」
ファム 「ん、カウンター?」
ユウミ 「あら、対抗占いなんですか?ふーん…?吊り逃れの印象ですわねぇ」
ソウスケ 「○だったから潜伏のつもりだったけど●出されては仕方ないね…
後だから偽っぽいのは承知だけど、僕が真だ。」
サダファラ 「うーん、ソウスケ氏真なら狼さん勘よすぎですよねえ・・・」
ライル 「占い2で他はふせといた方がいいね」
メイル 「対抗COかい? 吊り逃れっぽいね。」
サダファラ 「悪く言えば出来がよすぎる、という・・・

しかし真の可能性がゼロなわけでもありません」
ファム 「今日はどうするの?」
ユウミ 「それなら今日はグレランで様子見、でしょうか…?
それとも●を吊ってしまいますか?」
ライル 「●吊りか、グレランか」
リアル 「なんとなくソウスケさんは吊りのがれみたいですよ」
ユウミ 「9>7>5>3>1 @4回で狼2ですわ」
ファム 「●吊りでもいいと思うけどねぇ」
「霊能結果を見るか?」
メイル 「俺的には、●を吊ってほしいね。」
ソウスケ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1

【占い】
ソウスケ:騙咲狂子○
メイル :ソウスケ●

【霊能】
 :
 :

【グレー】
リアル ユウミ 宰 ライル 
ソウスケ ファム サダファラ

【吊り】
なし →  

【噛み】
初日 →  」
リアル 「●吊りか、グレラン・・・・・」
騙咲狂子 「そうですねぇーメイルさんが真と考えると普通にソウスケさんが狼なんですけど、そのばあい狂人がどっかいっちゃってますね。初日が持っていったのでしょうか?」
ライル 「僕も●吊りでいいと思うけどな」
サダファラ 「どうしますかねえ、共有さんもいないしねこの村(´・ω・`)まあいても今は出てこないわけですが
グレラン?黒吊り?」
ユウミ 「狐もおりませんし、私も●吊りでもいいと思いますが…」
リアル 「私は●吊りに賛成です」
「共有者がいないから指標がないな…」
ソウスケ 「個人的にはグレラン希望だよ。」
ユウミ 「ただ、狂人特攻が真占いに当たっていることもありますわ
妄信はできません」
リアル は ソウスケ に処刑投票しました
メイル 「初日狂人ってこともあり得そうだね。」
サダファラ 「そういえば狂人ではなかったんですか、かたりんさん?・・・。
・・・霊能で出ようとしてる可能性って考えられま、す・・・?」
ライル 「この人数だから初日君が役職もってるかもね
氷河期だっていうのに…」
サダファラ 「身代わりさんが無職か狂人ってのが一番いいですよねえ」
騙咲狂子 「霊脳で出る場合、ローラーなんてこの人数ではされないでしょうし…出るとしたら占い…と考えているんですよねぇ」
サダファラ 「で、グレラン?」
ユウミ 「この人数で霊能を騙ってもあまり有益とは思えませんけど…可能性は捨て切れませんわ」
メイル 「俺視点ソウスケくんは狼。狂人は初日くんか、もしくは霊能で出ようとしているんじゃないかな。」
サダファラ 「◆騙咲狂子 「霊脳で出る場合、ローラーなんてこの人数ではされないでしょうし…出るとしたら占い…と考えているんですよねぇ」
なるほど」
リアル 「身代わり君狂人だといいな・・・・・・・」
「結局今日は?」
ソウスケ 「霊能さん…噛まれないでね。」
騙咲狂子 は ソウスケ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライル は ソウスケ に処刑投票しました
メイル は ソウスケ に処刑投票しました
ファム は ソウスケ に処刑投票しました
ユウミ は ソウスケ に処刑投票しました
宰 は ソウスケ に処刑投票しました
サダファラ は ソウスケ に処刑投票しました
ソウスケ は メイル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ソウスケ
リアル0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ユウミ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ライル0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ8 票投票先 1 票 → メイル
メイル1 票投票先 1 票 → ソウスケ
ファム0 票投票先 1 票 → ソウスケ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
(人狼) 「狂人良い仕事したな」
ファム(人狼) 「よしよし、真占い吊れたぞ…」
ユウミの独り言 「うわ、満場一致wwwwwwwwww」
メイルの独り言 「真占い吊れちゃったのかよwwww」
ファム(人狼) 「狂人GJ過ぎる…」
ソウスケ 「僕が真役職をとるとロクな結末にならない件について」
ユウミの独り言 「あーしかもこれ狂人誤爆っぽいぞー…w」
メイルの独り言 「悪かった、ちょっとした出来心だったんだ。」
リアルの独り言 「ソウスケさんお疲れ様でした。」
サダファラの独り言 「あ、結局黒吊りになった 完全に 曇り一つなく」
ファム(人狼) 「霊能狙うか、騙咲狂子さん噛み」
サダファラの独り言 「とりあえずソウスケ氏ごめんね!(´・ω・`)
どっちにせよ謝っておこう」
メイルの独り言 「さて、次は○出し行ってみよう。」
ライルの独り言 「さて、ソウスケくんは狼だったのかな。
メイルくんが信頼えるためにはやめに●だした人外という
可能性もあるかもしれないな…」
ユウミの独り言 「これ明日霊能2出たらヤバイですわ
吊り回数が足りない…」
(人狼) 「了解」
リアルの独り言 「ファラさんは、狼かな?村人陣営かな?村人だといいな!」
ファム(人狼) 「どっちがいいですかね?」
騙咲狂子の独り言 「……まだ、三回っ!まだ三回っ!我慢です、騙咲狂子………このさき10回やっても狂人がこなかったらっ…」
ユウミの独り言 「あ、誤爆じゃないです強襲です」
ソウスケ 「うー拗ねてやりたいところだがここは村を応援するのが筋…ライル君、僕の潔白晴らしてよ…」
ライルの独り言 「とにかく今夜噛まれるのはカンベンだね
仕事させて…(´・ω・`)」
リアルの独り言 「もしも狼ならわたしを噛んで欲しいな・・・!愛する人に首を吊る姿なんて見せたくないもの・・・・・」
(人狼) 「狂子が霊能ってのもありだし、狂子噛めば良いんじゃないか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケ 「僕の○行くか。どうなるかな。」
ファム たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 もうっ…なんで狂人が来ないんですか!
…イルスでも弄って気晴らししてきますっ!!
…うぅ…ほんとになんで狂人来ないんですかぁ………
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ソウスケ 「遺言書きそびれちゃってるし…もう…orz」
「おはよう」
ユウミ 「おはようございます」
ソウスケ 「狂子さんお疲れ様です。」
メイル 「占いCO。宰くん○。まぁ、そんなにさくさく狼は引けないか。」
ライル 「霊能CO!ソウスケくんは○!」
リアル 「おはようございます」
騙咲狂子 「あぁ、なんだ…夜さっきぽつっと呟いたの合っていましたか」
ファム 「おはようっすー」
サダファラ 「ん、遅れた;
おはようですーいやおそよう?」
ソウスケ 「狂人働きすぎである。しかし破綻である。」
ユウミ 「あら、やっぱり○でしたか
やはり狂人特攻が真占い強襲…でしたかしらね…」
リアル 「占い霊能CO把握です」
サダファラ 「ん、ソウスケ氏が○・・・ですか
あとかたりんさんが喰い?」
ファム 「え!?霊能○…!?」
「霊能結果○?」
メイル 「…おっと。ソウスケくんに○か。ライルさんは狂人、かな。」
リアル 「霊能○は驚きですね・・・・!」
ライル 「○です。おそらく信頼獲得のためにはやめの●だしだったんだね」
サダファラ 「えーっと・・・どういうことですのー(´・ω・`)」
騙咲狂子 「まぁ、大体この人数じゃ、狂人は特攻するしかないんですよねー」
「霊能COは一人か」
騙咲狂子 「……それより、なんで狂人が来ないんですか…イルスだと狼着てるのに、なんで私だと狂人が来ないんですか(ぶつぶつぶつ」
ライル 「そういうわけで僕視点メイルさんは人外」
ファム 「ライン切れたからどっちか偽だけど、どっちだろう…」
メイル 「…まぁいいや。誤爆も怖いし、狂人CO。真占いは吊れてしまったみたいだね?」
サダファラ 「1COですが、・・・どのくらい信じてもいいのでしょうね?
まあ、こんな質問もおかしな話ですが」
ユウミ 「吊っておいてなんですが、村には厳しい状況ですわ
狼2潜伏とみていいかもしれませんしグレランを推したいところです」
サダファラ 「>狂人CO
>狂人CO
>狂人CO

(´・ω・`)」
ファム 「メイルさんが偽か、狂人CO?」
「メイル狂人把握。じゃあソウスケが真占いだったってことか?」
リアル 「ユウミさんの言うとおり少し厳しい状況ですしグレランします?」
ユウミ 「あらメイルさん狂人COしてくださるんですの?ありがたいですわぁ?
それならグレーに●2が確実にいるということになりますしね」
ライル 「僕としては役職ローラーでもかまわないよ
もちろんグレランでもいいけど」
サダファラ 「うん、ソウスケ氏ごめんなさいえへへ
勘がよすぎて羨ましい狂人さんですね?わけてよ本当にもう」
ソウスケ 「狂人特攻が真占いにいっちゃっただけでも大したものだよ…
おかげで村への情報は0だ。」
ライル 「狂人CO把握だよ」
リアル 「狂人CO把握しました」
ユウミ 「役職ローラーは間に合いませんわ 後吊りは3回しかありませんの
ミスは1回しか許されません」
ライル 「一応メイルくん吊りでもいいと思うけどな」
サダファラ 「とりあえずまあ狂人については置くとしても・・・
グレランですか?」
メイル 「狂人になった時点で軽く自棄だった。占い吊れたらCOするつもりだったからね。」
ファム 「このCO信じていいのかな…」
リアル 「今日はどうしましょう」
騙咲狂子 「あはははーソウスケさんの○だった私も噛まれちゃってますしねーまぁ、あそこでソウスケさんが○を出してくれたから、私が噛まれて霊脳さんを守れたってのもあるとおもいます」
「今日はグレランか?」
サダファラ 「PPも心配ですけどやはり・・・ねえ・・・」
ユウミ 「狂人COの妄信も危険なのはわかっています
あまり考えたくありませんが…」
ライル 「今日はグレランかい?」
ファム 「霊能さんに従うよ、メイルさん偽ならライルさんは真で大丈夫なはず」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル は ライル に処刑投票しました
リアル は ファム に処刑投票しました
ソウスケ 「霊能が僕の潔白晴らしてくれたのはありがたかったですが…
メイルさん吊っちゃだめー!終わるよー!」
ファム は メイル に処刑投票しました
宰 は リアル に処刑投票しました
ユウミ は 宰 に処刑投票しました
ライル は メイル に処刑投票しました
騙咲狂子 「本日狼がつれないと…きついんですけどねぇ…」
ソウスケ 「あ、オワタ」
サダファラ は 宰 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
メイル は ライル に処刑投票しました
騙咲狂子 「サダファラさんはどうなさったのでしょうか…投票が…」
サダファラ は 宰 に処刑投票しました
ライル は メイル に処刑投票しました
宰 は メイル に処刑投票しました
リアル は メイル に処刑投票しました
騙咲狂子 「っと…ナイスです。ファラさん!」
ユウミ は メイル に処刑投票しました
ソウスケ 「お、おお!ここで引き分けますか…!」
ファム は メイル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
リアル1 票投票先 1 票 → ファム
ユウミ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 → リアル
ライル1 票投票先 1 票 → メイル
メイル2 票投票先 1 票 → ライル
ファム1 票投票先 1 票 → メイル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
3 日目 ( 2 回目)
リアル0 票投票先 1 票 → メイル
ユウミ0 票投票先 1 票 → メイル
1 票投票先 1 票 → メイル
ライル1 票投票先 1 票 → メイル
メイル5 票投票先 1 票 → ライル
ファム0 票投票先 1 票 → メイル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
メイル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
騙咲狂子 「いいや…これ狼勝ち行くかもしれません…」
メイル 「よし、吊られた。」
騙咲狂子 「メイルさんお疲れ様ですー」
ソウスケ 「オワタ\(^o^)/」
メイル 「ソウスケくん、狂子さん、申し訳なかったね。」
ファム(人狼) 「霊能噛んで、明日は僕らリアルさんに投票しましょうか」
騙咲狂子 「…そしてその狂人が妬ましい」
ユウミの独り言 「何かデジャヴですわ」
サダファラの独り言 「えっ(´・ω・`)
ううん、あれだねこれはうん、リア狂ってえやつだね」
リアルの独り言 「メイルさん・・・・・・・ご愁傷さま・・」
(人狼) 「分かった」
ライルの独り言 「メイルくんは狂人か狼か…
吊り回数的には狼であってほしいが…」
ソウスケ 「メイルよ、よ、よくも僕の初めての真占いライフを…!ううっ」
メイル 「あぁよかった、隣どちらに●出そうか悩んでいたんだよ。」
ユウミの独り言 「私が狼勝ちをしたときと全く同じパターン…うう…
ソウスケさんごめんなさいですわ…」
サダファラの独り言 「\僕の馬鹿野郎/
あと野郎って打ったらや狼ってなったよチクショウ!」
メイル 「悪かったwww 本当に悪かったww」
ライルの独り言 「次の吊り候補は宰くんかな
メイルくんに二日目○はやはり気になる」
サダファラの独り言 「とりあえずうん、正座でもしようか、うん」
リアルの独り言 「ん・・・・・・駄目。胸が大きくなってる・・・・・・・ノーブラは、駄目ね。ブラジャー買わなきゃ・・・・・はぁ」
ソウスケ 「ファムさんに行けば良かったと思うよ>メイルさん」
メイル 「…しまった宰くん狼か!」
ユウミの独り言 「そしてあからさまな遠吠えの減り…ああもう…」
サダファラの独り言 「orz←正座    ではない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「……えぇ、PHPが振り分けたものですもの…怨みませんよ(絶賛開眼中」
ソウスケ 「あ、お恥ずかしい、人数数え間違えてたよ。明日は一応来るんだね…しかし…村きついな…」
メイル 「真霊能とラインがつながってある意味おいしいねw」
ファム たち人狼は ライル に狙いをつけました
ライル は無残な姿で発見されました
(ライル は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 運が良すぎたってところだね。さぁご主人、存分に暴れてください。
ライルさんの遺言 霊能COだよ。長髪に頭つっこんでクンカクンカしたい!そんな気分さ
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
「おはよう」
ライル 「あ、やっぱり」
ユウミ 「おはようございます まぁそうなりますわね…」
ファム 「おはようッスー」
リアル 「おはようございます」
サダファラ 「あーうん、つっこまれる前に言っておきますとまあ、
・・・グレランだと・・・思ってしまったんだ・・・・・・・・・・・・・・・orz」
ファム 「昨日のグレー投票者は危なくないかい?狂人COが本物とは限らないでしょ?」
騙咲狂子 「ライルさんお疲れ様ですー」
ソウスケ 「あ、ラインってアイコンのことか。>メイルさん」
「無難に霊能噛みだな」
リアル 「・・・・・遺言が・・・ライルさんw」
メイル 「そうそう、恨むならPHP様を恨んでほしいね。」
サダファラ 「(´・ω・`)すいません」
ライル 「おつかれー」
ファム 「遺言w」
ソウスケ 「ライルさんお疲れだよ…村辛いよ…」
「オレもグレランだと思ってた」
リアル 「ナデナデつ」
騙咲狂子 「えぇ…でも狂人になれた方は妬みますけどね、怨みませんが」
ユウミ 「確かに狂人COが本物とは限りません
結果的にメイルさんが吊れましたが…」
メイル 「おつかれさま。」
サダファラ 「◆リアル 「ナデナデつ」
(´;ω;`)」
ファム 「各自の考えはあるだろうけど偽吊りが結果としてベストだったと思う」
ライル 「◆ソウスケ(八木) ライルさんお疲れだよ…村辛いよ…

ソウスケくんおつかれ!宰くんは吊れるかもしれないけどファムちゃんは難しいかな」
「おいそこの二人公式登録すんぞ」
リアル 「んー・・・・・狼ってあと何人ですっけ?」
サダファラ 「◆宰 「おいそこの二人公式登録すんぞ」
あーつっこみは後でねうん」
リアル 「◆宰 「おいそこの二人公式登録すんぞ」
・・・・・・・・・・」
ソウスケ 「うう、人狼組がリードとっちゃってるよ…やだな…」
ユウミ 「でも本当に狂人COなら狼の吊り稼ぎにもなりますわ」
メイル 「俺を狼だと思ってくれればいいんだけど。」
サダファラ 「狂人COが事実であったなら・・・2?なのですか?ひょっとして(´・ω・`)」
リアル 「発言が被りましたー  えへへ」
ユウミ 「結果的にベストでも多少の迷いは当然かとも思いますが…」
サダファラ 「えへへ>リアル嬢

で、どうしましょうね今日」
メイル 「あ。占いと霊能隣同士だったのかw 気付かなかったよ>ソウスケくん」
騙咲狂子 「…狂人になりたい、狂人になりたかったっ!狂人希望を素直に出しておけばよかったですっ!」
ユウミ 「もし一匹も連れてないのであれば狼は2
1匹でもつれていればLWですわ」
リアル 「どうしましょう。グレラン?」
ファム 「霊がいないからメイルさんの内訳がわかんない」
リアル 「ありがとうございます>ユウミさん」
「グレーしかいないじゃないか」
ソウスケ 「え、そういう意味じゃなかったのか。勘違いしてたよ>メイルさん」
ユウミ 「グレランしかありませんわねぇ…」
メイル 「◆騙咲狂子(爆散) …狂人になりたい、狂人になりたかったっ!狂人希望を素直に出しておけばよかったですっ!

俺はどうやら狂人希望を出していたらしい。いや覚えていないけど。」
リアル 「ですよねー グレランですねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リアル は 宰 に処刑投票しました
ファム は リアル に処刑投票しました
騙咲狂子 「いやぁー共有でギドラCOしたかったんで、共有希望出したんですけど…共有が出ない人数みたいで…」
メイル 「誤爆は怖いが信頼を勝ち取れるとなるとおいしいと思っただけだよw ややこしい言い方をして申し訳ない>ソウスケさん」
宰 は リアル に処刑投票しました
サダファラ は ファム に処刑投票しました
ユウミ は サダファラ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
リアル2 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 → サダファラ
1 票投票先 1 票 → リアル
ファム1 票投票先 1 票 → リアル
サダファラ1 票投票先 1 票 → ファム
リアル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 ファラさんが狼になったら貴方の血となり肉になりましょう。
貴方が狐なら私も共に闘いましょう。
でも、もしも貴方が村人ならば、貴方の傍にずっと居てもいいでしょうか・・・?
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ユウミ 「ええええええええええええええええ」
メイル 「よっしゃ!」
ユウミ 「やっぱりいいいいいいいいいいいいいい」
騙咲狂子 「…なんで狂人来ないんですか…」
ファム 「ゝ( ^ω^ )ノ ワハハ」
ライル 「ああああああああおつかれさまです」
ソウスケ 「うらめしやー」
リアル 「あれっーーーーーー?」
ファム 「おつかれさまですー」
ユウミ 「ソウスケくんごめええええええええええん!」
メイル 「ソウスケさん申し訳なかったwww」
「お疲れ様でしたー!」
サダファラ 「っっぇええええええええええええええええええい!!!!!!!!
リアル 「びっくらこいたなきたくなったー」
「メイルさん超GJでしたよー!!」
ファム 「ソウスケさんは泣いていい」
ライル 「初日の投票先を盛大にミスってしまったよorz」
サダファラ 「馬鹿や狼!
ってああやっぱり野郎ってでないね!ちくしょー!!!( TДT)」
ユウミ 「くっそおおおおおおwww」
リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」
サダファラ 「宰氏とファム嬢吊りたくて仕方なかったよ!もう!!」
騙咲狂子 「狂人が来なかったので、正直投げ捨ててました!」
ライル 「◆リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」

ヤンデレですね、わかります」
メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」
サダファラ 「◆リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」
うん・・・僕もね、遺言書いたんですけどね・・・




ネタだけど」
リアル 「だって一緒がいいじゃないですか!>ライルさん」
「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」
ファム 「◆メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」
あぶねえ!w」
リアル 「私もファラさん宛に遺言真面目なの書いたのに!」
ユウミ 「◆メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」

ファムちゃんにだしてよおおおおおおおおwwww」
ファム 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
お役所さんwww」
リアル 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」

ガッ  ちょっとお話しでもしましょうか・・・?」
ライル 「◆ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」

吊りのがれに見えるかも。早めにCOしてた方が残れたかもね」
サダファラ 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
くっそが!!!!!!
一番嫌なのは喰いが自分じゃなくてリアル嬢だったところだよ!バカ!!」
メイル 「誤爆しなくてよかったwww」
「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
ユウミ 「◆ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」

あの場面だと逆にグレランを推すと怪しまれたかもしれない…というか私は怪しんでしまうかも…w
かといって吊られないかといえばそうもいえないんだけどね…!」
リアル 「離婚届wwwwwwwwww」
ソウスケ 「難しいなー生き延びようとすると偽っぽくなるし、でも吊られたら村おしまいだし…」
サダファラ 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)」
ユウミ 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー

お役所wwwwwwwwwwwwwwwww」
「喰いじゃないです吊りです。提案はオレじゃないです。ファムさんです。>サダファラ」
リアル 「別にファラさんが生きていればそれでいい」
サダファラ 「ごめんなさいソウスケ氏・・・」
騙咲狂子 「もうすこし、狂人がどこかいってしまってることを推せばよかったですねーほんとソウスケさんには申し訳ないです」
ソウスケ 「やっぱ朝一COなのか…」
ファム 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
お役所さんの目が冷たいwww」
ライル 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」

お役所の仕事は多岐にわたる…」
メイル 「ファラさんとリアルさんが提出すればいいと思う!<婚姻届」
サダファラ 「◆リアル 「別にファラさんが生きていればそれでいい」
いやほんとにね。もうね。リアル嬢喰いだったとこに一番につっこもうと思ったら
自分の投票先二人が狼でね、ついこう、パーンとね・・・」
ユウミ 「なんていうかあの場面は●つりの流れに持っていかれて違和感を感じられなかったのがなあああという感じですねぇ
狂人強襲も視野に入ってたとはいえやっぱり吊っちゃいますよね…」
リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」
騙咲狂子 「◆ソウスケ 「やっぱ朝一COなのか…」 
いいや、この人数で白ひいてしまったんですから潜伏で問題ないんです、ただ運が悪かったんです…」
「お役所は4月の人事異動で公式CP登録担当になってから、若干やさぐれたようです」
サダファラ 「ソウスケ氏には土下座。ジャンピング土下座。」
ユウミ 「うん、そうなんだよ…狂人が優秀だったんだ…」
メイル 「ソウスケさんごめんなさいwww」
ライル 「◆リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」

\もう一回/\もう一回/」
リアル 「次いきますか?」
ソウスケ 「運が悪かったのか…orz」
サダファラ 「◆リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」
もういっかい!もういっかい!(*゚∀゚)」
ファム 「げんけつの人たちはどうなったんだろ」
騙咲狂子 「次はーどうしましょうか、向こうが終わるまで待つかー3回戦へ行くかーですね」
ユウミ 「じゃあさくっともう一戦しましょうかw」
サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」
ソウスケ 「ん、次ですか?げんげつ組はどうなったかな?」
「ただ運でしたね今回は。ソウスケさん何も悪くない」
ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
ユウミ 「まだやってますねー>げんげつ もちょっとかかりそう?」
サダファラ 「げんげつの方々は今カオスの真っ只中なのですか?」
ユウミ 「ですねぇ 今から始めれば丁度一緒くらいに終わるかなぁ」
ファム 「げんけつ8人生存か、もうちょいかかりそうかな?」
ソウスケ 「ううっエピローグの皆さんの言葉が救いですほんと(;ω;)」
ユウミ 「ちょこっと時間短めで村立ててきますねー」
騙咲狂子 「了解ですー」
メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」
リアル 「突然死するかもしれない」
ライル 「むらたてありがとうございますー」
騙咲狂子 「さぁ、次こそ狂人よこいっ!」
サダファラ 「◆メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
つまりは夢見のあなたが一番最強というわけなのですね?←」
ソウスケ 「村立てありがとうございますー!」
ユウミ 「村立ちましたー!」
リアル 「突然死は駄目だけど行きたい」
サダファラ 「村たてありがとうございます!」
メイル 「「◆メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
つまりは夢見のあなたが一番最強というわけなのですね?←」

夢見のときは●しか出せないということですかwww」
サダファラ 「リアル嬢大丈夫ですか?(´・ω・`)」
ライル 「◆サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」

!?(・ω・;)」
サダファラ 「◆メイル 「夢見のときは●しか出せないということですかwww」
いや、逆に考えるんだ、白しかでないやと考えるんだ」
サダファラ 「◆ライル 「◆サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」

!?(・ω・;)」
髪の長さや形に執着がないのか・・・?ううん
でも長髪は好き(キリッ
短髪も好きだけど」