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第11回ピク人狼〜本家2回戦〜 村 〜 \真-真狼狼狂こわい/ 〜 [43番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
夢は大きくギドラCO! 騙咲狂子
 (爆散)
[村人]
(死亡)
ファラさん大好き!! リアル
 (むんろう)
[村人]
(死亡)
\バリバリ/ ユウミ
 (みこ)
[村人]
(生存中)
ギドラCO期待してます
 (鏡時計)
[人狼]
(生存中)
髪だけで十分ですよ ライル
 (一昨日猫)
[霊能者]
(死亡)
何か知らんが任せろー ソウスケ
 (八木)
[占い師]
(死亡)
\共有怖い/ メイル
 (みれい)
[狂人]
(死亡)
やめて! ファム
 (muhi)
[人狼]
(生存中)
愛する人の手で逝きたい。 サダファラ
 (ら)
[村人]
(生存中)
サダファラ 「◆ライル 「◆サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」

!?(・ω・;)」
髪の長さや形に執着がないのか・・・?ううん
でも長髪は好き(キリッ
短髪も好きだけど」
サダファラ 「◆メイル 「夢見のときは●しか出せないということですかwww」
いや、逆に考えるんだ、白しかでないやと考えるんだ」
ライル 「◆サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」

!?(・ω・;)」
サダファラ 「リアル嬢大丈夫ですか?(´・ω・`)」
メイル 「「◆メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
つまりは夢見のあなたが一番最強というわけなのですね?←」

夢見のときは●しか出せないということですかwww」
サダファラ 「村たてありがとうございます!」
リアル 「突然死は駄目だけど行きたい」
ユウミ 「村立ちましたー!」
ソウスケ 「村立てありがとうございますー!」
サダファラ 「◆メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
つまりは夢見のあなたが一番最強というわけなのですね?←」
騙咲狂子 「さぁ、次こそ狂人よこいっ!」
ライル 「むらたてありがとうございますー」
リアル 「突然死するかもしれない」
サダファラ 「◆ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
えへへー

でもごめんね、僕はツインテ萌でもポニテ萌でもないみたいなの・・・(´・ω・`)
なんでかなあ、別に嫌いでもないし好きになるときは普通に好きなんだけど
萌って感じはしない」
メイル 「◆サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」

勘は分けたらなくなっちゃうwwww 真占いの時は狼引けないんだぜ…。そのくらい勘悪いですよ!」
騙咲狂子 「了解ですー」
ユウミ 「ちょこっと時間短めで村立ててきますねー」
ソウスケ 「ううっエピローグの皆さんの言葉が救いですほんと(;ω;)」
ファム 「げんけつ8人生存か、もうちょいかかりそうかな?」
ユウミ 「ですねぇ 今から始めれば丁度一緒くらいに終わるかなぁ」
サダファラ 「げんげつの方々は今カオスの真っ只中なのですか?」
ユウミ 「まだやってますねー>げんげつ もちょっとかかりそう?」
ライル 「ファラちゃんとコメかぶったwwww」
「ただ運でしたね今回は。ソウスケさん何も悪くない」
ソウスケ 「ん、次ですか?げんげつ組はどうなったかな?」
サダファラ 「とりあえず狂人さんのもとへはバイトへ行きます(キリッ

勘をわけてもらいに」
ユウミ 「じゃあさくっともう一戦しましょうかw」
ファム 「げんけつの人たちはどうなったんだろ」
騙咲狂子 「次はーどうしましょうか、向こうが終わるまで待つかー3回戦へ行くかーですね」
サダファラ 「◆リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」
もういっかい!もういっかい!(*゚∀゚)」
ソウスケ 「運が悪かったのか…orz」
リアル 「次いきますか?」
ライル 「◆リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」

\もう一回/\もう一回/」
ユウミ 「うん、そうなんだよ…狂人が優秀だったんだ…」
メイル 「ソウスケさんごめんなさいwww」
サダファラ 「ソウスケ氏には土下座。ジャンピング土下座。」
「お役所は4月の人事異動で公式CP登録担当になってから、若干やさぐれたようです」
騙咲狂子 「◆ソウスケ 「やっぱ朝一COなのか…」 
いいや、この人数で白ひいてしまったんですから潜伏で問題ないんです、ただ運が悪かったんです…」
ユウミ 「なんていうかあの場面は●つりの流れに持っていかれて違和感を感じられなかったのがなあああという感じですねぇ
狂人強襲も視野に入ってたとはいえやっぱり吊っちゃいますよね…」
リアル 「さっきから延々とローリンガールながれてる」
サダファラ 「◆リアル 「別にファラさんが生きていればそれでいい」
いやほんとにね。もうね。リアル嬢喰いだったとこに一番につっこもうと思ったら
自分の投票先二人が狼でね、ついこう、パーンとね・・・」
メイル 「ファラさんとリアルさんが提出すればいいと思う!<婚姻届」
ライル 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」

お役所の仕事は多岐にわたる…」
ファム 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
お役所さんの目が冷たいwww」
ソウスケ 「やっぱ朝一COなのか…」
騙咲狂子 「もうすこし、狂人がどこかいってしまってることを推せばよかったですねーほんとソウスケさんには申し訳ないです」
リアル 「別にファラさんが生きていればそれでいい」
サダファラ 「ごめんなさいソウスケ氏・・・」
「喰いじゃないです吊りです。提案はオレじゃないです。ファムさんです。>サダファラ」
ユウミ 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー

お役所wwwwwwwwwwwwwwwww」
サダファラ 「◆宰 「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)
(・ω・)」
ソウスケ 「難しいなー生き延びようとすると偽っぽくなるし、でも吊られたら村おしまいだし…」
リアル 「離婚届wwwwwwwwww」
ユウミ 「◆ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」

あの場面だと逆にグレランを推すと怪しまれたかもしれない…というか私は怪しんでしまうかも…w
かといって吊られないかといえばそうもいえないんだけどね…!」
「そろそろ誰か離婚届提出しないかなー」
メイル 「誤爆しなくてよかったwww」
ライル 「◆ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」

吊りのがれに見えるかも。早めにCOしてた方が残れたかもね」
サダファラ 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
くっそが!!!!!!
一番嫌なのは喰いが自分じゃなくてリアル嬢だったところだよ!バカ!!」
リアル 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」

ガッ  ちょっとお話しでもしましょうか・・・?」
ファム 「◆宰 「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
お役所さんwww」
ユウミ 「◆メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」

ファムちゃんにだしてよおおおおおおおおwwww」
リアル 「私もファラさん宛に遺言真面目なの書いたのに!」
ファム 「◆メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」
あぶねえ!w」
ソウスケ 「もうちょっと初日であがいてグレラン推せばよかったんでしょうか…ううっ」
「オレはお前たちの仲を裂きたくて仕方なかった>サダファラ」
リアル 「だって一緒がいいじゃないですか!>ライルさん」
サダファラ 「◆リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」
うん・・・僕もね、遺言書いたんですけどね・・・




ネタだけど」
メイル 「ファムさんとソウスケさんのどっちに●出すかめちゃくちゃ迷ったCO!」
ライル 「◆リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」

ヤンデレですね、わかります」
騙咲狂子 「狂人が来なかったので、正直投げ捨ててました!」
サダファラ 「宰氏とファム嬢吊りたくて仕方なかったよ!もう!!」
リアル 「ファラさんが生きてるのが嫌」
ユウミ 「くっそおおおおおおwww」
サダファラ 「馬鹿や狼!
ってああやっぱり野郎ってでないね!ちくしょー!!!( TДT)」
ライル 「初日の投票先を盛大にミスってしまったよorz」
ファム 「ソウスケさんは泣いていい」
「メイルさん超GJでしたよー!!」
リアル 「びっくらこいたなきたくなったー」
サダファラ 「っっぇええええええええええええええええええい!!!!!!!!
「お疲れ様でしたー!」
メイル 「ソウスケさん申し訳なかったwww」
ユウミ 「ソウスケくんごめええええええええええん!」
リアル 「あれっーーーーーー?」
ファム 「おつかれさまですー」
ソウスケ 「うらめしやー」
ライル 「ああああああああおつかれさまです」
ファム 「ゝ( ^ω^ )ノ ワハハ」
騙咲狂子 「…なんで狂人来ないんですか…」
ユウミ 「やっぱりいいいいいいいいいいいいいい」
メイル 「よっしゃ!」
ユウミ 「ええええええええええええええええ」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 ファラさんが狼になったら貴方の血となり肉になりましょう。
貴方が狐なら私も共に闘いましょう。
でも、もしも貴方が村人ならば、貴方の傍にずっと居てもいいでしょうか・・・?
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リアル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
リアル2 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 → サダファラ
1 票投票先 1 票 → リアル
ファム1 票投票先 1 票 → リアル
サダファラ1 票投票先 1 票 → ファム
ユウミ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は ファム に処刑投票しました
宰 は リアル に処刑投票しました
メイル 「誤爆は怖いが信頼を勝ち取れるとなるとおいしいと思っただけだよw ややこしい言い方をして申し訳ない>ソウスケさん」
騙咲狂子 「いやぁー共有でギドラCOしたかったんで、共有希望出したんですけど…共有が出ない人数みたいで…」
ファム は リアル に処刑投票しました
リアル は 宰 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リアル 「ですよねー グレランですねー」
メイル 「◆騙咲狂子(爆散) …狂人になりたい、狂人になりたかったっ!狂人希望を素直に出しておけばよかったですっ!

俺はどうやら狂人希望を出していたらしい。いや覚えていないけど。」
ユウミ 「グレランしかありませんわねぇ…」
ソウスケ 「え、そういう意味じゃなかったのか。勘違いしてたよ>メイルさん」
「グレーしかいないじゃないか」
リアル 「ありがとうございます>ユウミさん」
リアル 「どうしましょう。グレラン?」
ファム 「霊がいないからメイルさんの内訳がわかんない」
ユウミ 「もし一匹も連れてないのであれば狼は2
1匹でもつれていればLWですわ」
騙咲狂子 「…狂人になりたい、狂人になりたかったっ!狂人希望を素直に出しておけばよかったですっ!」
メイル 「あ。占いと霊能隣同士だったのかw 気付かなかったよ>ソウスケくん」
サダファラ 「えへへ>リアル嬢

で、どうしましょうね今日」
ユウミ 「結果的にベストでも多少の迷いは当然かとも思いますが…」
リアル 「発言が被りましたー  えへへ」
サダファラ 「狂人COが事実であったなら・・・2?なのですか?ひょっとして(´・ω・`)」
メイル 「俺を狼だと思ってくれればいいんだけど。」
ユウミ 「でも本当に狂人COなら狼の吊り稼ぎにもなりますわ」
ソウスケ 「うう、人狼組がリードとっちゃってるよ…やだな…」
リアル 「◆宰 「おいそこの二人公式登録すんぞ」
・・・・・・・・・・」
サダファラ 「◆宰 「おいそこの二人公式登録すんぞ」
あーつっこみは後でねうん」
リアル 「んー・・・・・狼ってあと何人ですっけ?」
「おいそこの二人公式登録すんぞ」
ライル 「◆ソウスケ(八木) ライルさんお疲れだよ…村辛いよ…

ソウスケくんおつかれ!宰くんは吊れるかもしれないけどファムちゃんは難しいかな」
ファム 「各自の考えはあるだろうけど偽吊りが結果としてベストだったと思う」
サダファラ 「◆リアル 「ナデナデつ」
(´;ω;`)」
メイル 「おつかれさま。」
ユウミ 「確かに狂人COが本物とは限りません
結果的にメイルさんが吊れましたが…」
騙咲狂子 「えぇ…でも狂人になれた方は妬みますけどね、怨みませんが」
リアル 「ナデナデつ」
「オレもグレランだと思ってた」
ソウスケ 「ライルさんお疲れだよ…村辛いよ…」
ファム 「遺言w」
サダファラ 「(´・ω・`)すいません」
ライル 「おつかれー」
メイル 「そうそう、恨むならPHP様を恨んでほしいね。」
リアル 「・・・・・遺言が・・・ライルさんw」
「無難に霊能噛みだな」
ソウスケ 「あ、ラインってアイコンのことか。>メイルさん」
騙咲狂子 「ライルさんお疲れ様ですー」
ファム 「昨日のグレー投票者は危なくないかい?狂人COが本物とは限らないでしょ?」
サダファラ 「あーうん、つっこまれる前に言っておきますとまあ、
・・・グレランだと・・・思ってしまったんだ・・・・・・・・・・・・・・・orz」
リアル 「おはようございます」
ファム 「おはようッスー」
ユウミ 「おはようございます まぁそうなりますわね…」
ライル 「あ、やっぱり」
「おはよう」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 運が良すぎたってところだね。さぁご主人、存分に暴れてください。
ライルさんの遺言 霊能COだよ。長髪に頭つっこんでクンカクンカしたい!そんな気分さ
ライル は無残な姿で発見されました
(ライル は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は ライル に狙いをつけました
メイル 「真霊能とラインがつながってある意味おいしいねw」
ソウスケ 「あ、お恥ずかしい、人数数え間違えてたよ。明日は一応来るんだね…しかし…村きついな…」
騙咲狂子 「……えぇ、PHPが振り分けたものですもの…怨みませんよ(絶賛開眼中」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「orz←正座    ではない」
ユウミの独り言 「そしてあからさまな遠吠えの減り…ああもう…」
メイル 「…しまった宰くん狼か!」
ソウスケ 「ファムさんに行けば良かったと思うよ>メイルさん」
リアルの独り言 「ん・・・・・・駄目。胸が大きくなってる・・・・・・・ノーブラは、駄目ね。ブラジャー買わなきゃ・・・・・はぁ」
サダファラの独り言 「とりあえずうん、正座でもしようか、うん」
ライルの独り言 「次の吊り候補は宰くんかな
メイルくんに二日目○はやはり気になる」
メイル 「悪かったwww 本当に悪かったww」
ユウミの独り言 「私が狼勝ちをしたときと全く同じパターン…うう…
ソウスケさんごめんなさいですわ…」
サダファラの独り言 「\僕の馬鹿野郎/
あと野郎って打ったらや狼ってなったよチクショウ!」
メイル 「あぁよかった、隣どちらに●出そうか悩んでいたんだよ。」
ソウスケ 「メイルよ、よ、よくも僕の初めての真占いライフを…!ううっ」
ライルの独り言 「メイルくんは狂人か狼か…
吊り回数的には狼であってほしいが…」
(人狼) 「分かった」
リアルの独り言 「メイルさん・・・・・・・ご愁傷さま・・」
サダファラの独り言 「えっ(´・ω・`)
ううん、あれだねこれはうん、リア狂ってえやつだね」
騙咲狂子 「…そしてその狂人が妬ましい」
ユウミの独り言 「何かデジャヴですわ」
ファム(人狼) 「霊能噛んで、明日は僕らリアルさんに投票しましょうか」
メイル 「ソウスケくん、狂子さん、申し訳なかったね。」
ソウスケ 「オワタ\(^o^)/」
騙咲狂子 「メイルさんお疲れ様ですー」
メイル 「よし、吊られた。」
騙咲狂子 「いいや…これ狼勝ち行くかもしれません…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
メイル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
リアル0 票投票先 1 票 → メイル
ユウミ0 票投票先 1 票 → メイル
1 票投票先 1 票 → メイル
ライル1 票投票先 1 票 → メイル
メイル5 票投票先 1 票 → ライル
ファム0 票投票先 1 票 → メイル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
3 日目 ( 1 回目)
リアル1 票投票先 1 票 → ファム
ユウミ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 → リアル
ライル1 票投票先 1 票 → メイル
メイル2 票投票先 1 票 → ライル
ファム1 票投票先 1 票 → メイル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
ファム は メイル に処刑投票しました
ソウスケ 「お、おお!ここで引き分けますか…!」
騙咲狂子 「っと…ナイスです。ファラさん!」
ユウミ は メイル に処刑投票しました
リアル は メイル に処刑投票しました
宰 は メイル に処刑投票しました
ライル は メイル に処刑投票しました
サダファラ は 宰 に処刑投票しました
メイル は ライル に処刑投票しました
騙咲狂子 「サダファラさんはどうなさったのでしょうか…投票が…」
再投票になりました( 1 回目)
サダファラ は 宰 に処刑投票しました
ソウスケ 「あ、オワタ」
騙咲狂子 「本日狼がつれないと…きついんですけどねぇ…」
ライル は メイル に処刑投票しました
ユウミ は 宰 に処刑投票しました
宰 は リアル に処刑投票しました
ファム は メイル に処刑投票しました
ソウスケ 「霊能が僕の潔白晴らしてくれたのはありがたかったですが…
メイルさん吊っちゃだめー!終わるよー!」
リアル は ファム に処刑投票しました
メイル は ライル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「霊能さんに従うよ、メイルさん偽ならライルさんは真で大丈夫なはず」
ライル 「今日はグレランかい?」
ユウミ 「狂人COの妄信も危険なのはわかっています
あまり考えたくありませんが…」
サダファラ 「PPも心配ですけどやはり・・・ねえ・・・」
「今日はグレランか?」
騙咲狂子 「あはははーソウスケさんの○だった私も噛まれちゃってますしねーまぁ、あそこでソウスケさんが○を出してくれたから、私が噛まれて霊脳さんを守れたってのもあるとおもいます」
リアル 「今日はどうしましょう」
ファム 「このCO信じていいのかな…」
メイル 「狂人になった時点で軽く自棄だった。占い吊れたらCOするつもりだったからね。」
ライル 「一応メイルくん吊りでもいいと思うけどな」
サダファラ 「とりあえずまあ狂人については置くとしても・・・
グレランですか?」
ユウミ 「役職ローラーは間に合いませんわ 後吊りは3回しかありませんの
ミスは1回しか許されません」
リアル 「狂人CO把握しました」
ライル 「狂人CO把握だよ」
ソウスケ 「狂人特攻が真占いにいっちゃっただけでも大したものだよ…
おかげで村への情報は0だ。」
サダファラ 「うん、ソウスケ氏ごめんなさいえへへ
勘がよすぎて羨ましい狂人さんですね?わけてよ本当にもう」
ライル 「僕としては役職ローラーでもかまわないよ
もちろんグレランでもいいけど」
ユウミ 「あらメイルさん狂人COしてくださるんですの?ありがたいですわぁ?
それならグレーに●2が確実にいるということになりますしね」
リアル 「ユウミさんの言うとおり少し厳しい状況ですしグレランします?」
「メイル狂人把握。じゃあソウスケが真占いだったってことか?」
ファム 「メイルさんが偽か、狂人CO?」
サダファラ 「>狂人CO
>狂人CO
>狂人CO

(´・ω・`)」
ユウミ 「吊っておいてなんですが、村には厳しい状況ですわ
狼2潜伏とみていいかもしれませんしグレランを推したいところです」
ファム 「ライン切れたからどっちか偽だけど、どっちだろう…」
メイル 「…まぁいいや。誤爆も怖いし、狂人CO。真占いは吊れてしまったみたいだね?」
サダファラ 「1COですが、・・・どのくらい信じてもいいのでしょうね?
まあ、こんな質問もおかしな話ですが」
ライル 「そういうわけで僕視点メイルさんは人外」
騙咲狂子 「……それより、なんで狂人が来ないんですか…イルスだと狼着てるのに、なんで私だと狂人が来ないんですか(ぶつぶつぶつ」
「霊能COは一人か」
騙咲狂子 「まぁ、大体この人数じゃ、狂人は特攻するしかないんですよねー」
ライル 「○です。おそらく信頼獲得のためにはやめの●だしだったんだね」
サダファラ 「えーっと・・・どういうことですのー(´・ω・`)」
リアル 「霊能○は驚きですね・・・・!」
メイル 「…おっと。ソウスケくんに○か。ライルさんは狂人、かな。」
「霊能結果○?」
ファム 「え!?霊能○…!?」
サダファラ 「ん、ソウスケ氏が○・・・ですか
あとかたりんさんが喰い?」
リアル 「占い霊能CO把握です」
ユウミ 「あら、やっぱり○でしたか
やはり狂人特攻が真占い強襲…でしたかしらね…」
ソウスケ 「狂人働きすぎである。しかし破綻である。」
サダファラ 「ん、遅れた;
おはようですーいやおそよう?」
ファム 「おはようっすー」
リアル 「おはようございます」
騙咲狂子 「あぁ、なんだ…夜さっきぽつっと呟いたの合っていましたか」
ライル 「霊能CO!ソウスケくんは○!」
メイル 「占いCO。宰くん○。まぁ、そんなにさくさく狼は引けないか。」
ソウスケ 「狂子さんお疲れ様です。」
ユウミ 「おはようございます」
「おはよう」
ソウスケ 「遺言書きそびれちゃってるし…もう…orz」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 もうっ…なんで狂人が来ないんですか!
…イルスでも弄って気晴らししてきますっ!!
…うぅ…ほんとになんで狂人来ないんですかぁ………
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は 騙咲狂子 に狙いをつけました
ソウスケ 「僕の○行くか。どうなるかな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「狂子が霊能ってのもありだし、狂子噛めば良いんじゃないか?」
リアルの独り言 「もしも狼ならわたしを噛んで欲しいな・・・!愛する人に首を吊る姿なんて見せたくないもの・・・・・」
ライルの独り言 「とにかく今夜噛まれるのはカンベンだね
仕事させて…(´・ω・`)」
ソウスケ 「うー拗ねてやりたいところだがここは村を応援するのが筋…ライル君、僕の潔白晴らしてよ…」
ユウミの独り言 「あ、誤爆じゃないです強襲です」
騙咲狂子の独り言 「……まだ、三回っ!まだ三回っ!我慢です、騙咲狂子………このさき10回やっても狂人がこなかったらっ…」
ファム(人狼) 「どっちがいいですかね?」
(人狼) 「了解」
リアルの独り言 「ファラさんは、狼かな?村人陣営かな?村人だといいな!」
ユウミの独り言 「これ明日霊能2出たらヤバイですわ
吊り回数が足りない…」
ライルの独り言 「さて、ソウスケくんは狼だったのかな。
メイルくんが信頼えるためにはやめに●だした人外という
可能性もあるかもしれないな…」
メイルの独り言 「さて、次は○出し行ってみよう。」
サダファラの独り言 「とりあえずソウスケ氏ごめんね!(´・ω・`)
どっちにせよ謝っておこう」
ファム(人狼) 「霊能狙うか、騙咲狂子さん噛み」
サダファラの独り言 「あ、結局黒吊りになった 完全に 曇り一つなく」
リアルの独り言 「ソウスケさんお疲れ様でした。」
メイルの独り言 「悪かった、ちょっとした出来心だったんだ。」
ユウミの独り言 「あーしかもこれ狂人誤爆っぽいぞー…w」
ソウスケ 「僕が真役職をとるとロクな結末にならない件について」
ファム(人狼) 「狂人GJ過ぎる…」
メイルの独り言 「真占い吊れちゃったのかよwwww」
ユウミの独り言 「うわ、満場一致wwwwwwwwww」
ファム(人狼) 「よしよし、真占い吊れたぞ…」
(人狼) 「狂人良い仕事したな」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ソウスケ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 → ソウスケ
リアル0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ユウミ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ライル0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ8 票投票先 1 票 → メイル
メイル1 票投票先 1 票 → ソウスケ
ファム0 票投票先 1 票 → ソウスケ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ は メイル に処刑投票しました
サダファラ は ソウスケ に処刑投票しました
宰 は ソウスケ に処刑投票しました
ユウミ は ソウスケ に処刑投票しました
メイル は ソウスケ に処刑投票しました
ファム は ソウスケ に処刑投票しました
ライル は ソウスケ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は ソウスケ に処刑投票しました
ソウスケ 「霊能さん…噛まれないでね。」
「結局今日は?」
リアル 「身代わり君狂人だといいな・・・・・・・」
サダファラ 「◆騙咲狂子 「霊脳で出る場合、ローラーなんてこの人数ではされないでしょうし…出るとしたら占い…と考えているんですよねぇ」
なるほど」
メイル 「俺視点ソウスケくんは狼。狂人は初日くんか、もしくは霊能で出ようとしているんじゃないかな。」
ユウミ 「この人数で霊能を騙ってもあまり有益とは思えませんけど…可能性は捨て切れませんわ」
サダファラ 「で、グレラン?」
騙咲狂子 「霊脳で出る場合、ローラーなんてこの人数ではされないでしょうし…出るとしたら占い…と考えているんですよねぇ」
サダファラ 「身代わりさんが無職か狂人ってのが一番いいですよねえ」
ライル 「この人数だから初日君が役職もってるかもね
氷河期だっていうのに…」
サダファラ 「そういえば狂人ではなかったんですか、かたりんさん?・・・。
・・・霊能で出ようとしてる可能性って考えられま、す・・・?」
メイル 「初日狂人ってこともあり得そうだね。」
リアル は ソウスケ に処刑投票しました
ユウミ 「ただ、狂人特攻が真占いに当たっていることもありますわ
妄信はできません」
ソウスケ 「個人的にはグレラン希望だよ。」
リアル 「私は●吊りに賛成です」
「共有者がいないから指標がないな…」
ユウミ 「狐もおりませんし、私も●吊りでもいいと思いますが…」
サダファラ 「どうしますかねえ、共有さんもいないしねこの村(´・ω・`)まあいても今は出てこないわけですが
グレラン?黒吊り?」
ライル 「僕も●吊りでいいと思うけどな」
騙咲狂子 「そうですねぇーメイルさんが真と考えると普通にソウスケさんが狼なんですけど、そのばあい狂人がどっかいっちゃってますね。初日が持っていったのでしょうか?」
リアル 「●吊りか、グレラン・・・・・」
ソウスケ 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1

【占い】
ソウスケ:騙咲狂子○
メイル :ソウスケ●

【霊能】
 :
 :

【グレー】
リアル ユウミ 宰 ライル 
ソウスケ ファム サダファラ

【吊り】
なし →  

【噛み】
初日 →  」
メイル 「俺的には、●を吊ってほしいね。」
「霊能結果を見るか?」
ファム 「●吊りでもいいと思うけどねぇ」
ユウミ 「9>7>5>3>1 @4回で狼2ですわ」
リアル 「なんとなくソウスケさんは吊りのがれみたいですよ」
ライル 「●吊りか、グレランか」
ユウミ 「それなら今日はグレランで様子見、でしょうか…?
それとも●を吊ってしまいますか?」
ファム 「今日はどうするの?」
サダファラ 「悪く言えば出来がよすぎる、という・・・

しかし真の可能性がゼロなわけでもありません」
メイル 「対抗COかい? 吊り逃れっぽいね。」
ライル 「占い2で他はふせといた方がいいね」
サダファラ 「うーん、ソウスケ氏真なら狼さん勘よすぎですよねえ・・・」
ソウスケ 「○だったから潜伏のつもりだったけど●出されては仕方ないね…
後だから偽っぽいのは承知だけど、僕が真だ。」
ユウミ 「あら、対抗占いなんですか?ふーん…?吊り逃れの印象ですわねぇ」
ファム 「ん、カウンター?」
「ソウスケも占いなのか」
リアル 「対抗COも把握しました」
騙咲狂子 「って…カウンターで占いCO…?」
サダファラ 「ん、対抗CO・・・?」
ユウミ 「対抗もいらっしゃらないみたいですし、ソウスケさん吊りでよろしいかしら…?」
メイル 「●だったよ。」
騙咲狂子 「ほぅ、初日黒ですか……ん、でも1CO?」
ファム 「お、●出てるね」
「占い把握。いきなり●出しか」
リアル 「あらま、いきなり●だしですね。把握しました」
ソウスケ 「占いCO 狂子さんは○だったよ。」
ライル 「お、●か。幸先いいね」
サダファラ 「ん、初日黒ですね。勘のよろしいことで・・・羨ましい・・・・・」
ソウスケ 「おはよう。まさか●出されるとはね…」
ユウミ 「ってあら、いきなり●でしたの!?」
「おはよう」
ファム 「おはようさーん」
ライル 「おはよう」
サダファラ 「おはようです」
リアル 「おはようございます」
ユウミ 「おはようございます。
狩人がおりませんので占いさんは●を引くまで潜伏お願いしますわ!」
メイル 「占いCO。ソウスケくん●。隣だから占ってみたよ。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ファム たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケの独り言 「しかし…ぼく希望なしだったんだよ?占いって意外と人気ないのか…」
サダファラの独り言 「あーもうあれだね、異種間恋愛とかでいいんじゃね?(´・ω・`)」
(人狼) 「分かった」
ファム(人狼) 「真に占われたら霊能で出ます」
ソウスケの独り言 「さて、狩人いないから○だった時は潜伏も考えた方がいいのかな?」
サダファラの独り言 「リアル嬢狼だったらPHP様まじ鬼畜」
(人狼) 「了解、従うから。」
メイルの独り言 「え、だってねーよwww」
ファム(人狼) 「狂人に任せて潜伏耐久がベストかな…」
サダファラの独り言 「そして狂人有り狩人無し・・・きっつー

かたりんさんはどうなったかなあ(´∀`)」
(人狼) 「どちらか騙るか?」
リアルの独り言 「ファラさんが狼だといやですねー」
メイルの独り言 「それじゃあ特攻行ってみようか。」
ライルの独り言 「さて、早速遺言を書いておこう…」
リアルの独り言 「普通な村過ぎてたのしい」
ファム(人狼) 「吊りは9,7,5,3の4回か…」
ソウスケ は 騙咲狂子 を占います
メイルの独り言 「まじかよwwwwww」
サダファラの独り言 「\またクラィス氏だ/」
ユウミの独り言 「\またくららか/」
ソウスケの独り言 「\またクララか/」
メイルの独り言 「えっ、俺狂人希望してたっけwww?」
(人狼) 「希望と違ったか?」
リアルの独り言 「あぁ・・・・・・共有無しですか・・・・・・・・・・・そうですか・・・」
ライルの独り言 「希望役職キター wktk」
ファム(人狼) 「よろしくおねがいします」
ユウミの独り言 「ユウミで狂人やりたかったのに!のに!」
サダファラの独り言 「村人なのが普通っすよねーですよねー☆」
ソウスケの独り言 「初 占 い」
(人狼) 「よろしくー」
ファム(人狼) 「えぇー!?」
メイルの独り言 「わるい\(^o^)/」
ユウミの独り言 「エーッ 就職し損ねたああああああああ」
騙咲狂子の独り言 「………」
リアルの独り言 「え?」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
ユウミ 「ありがと!では開始します!」
サダファラ 「すいません;;」
ソウスケ 「宰さん まじっぱねぇっす」
ユウミ 「ファラちゃんスタートボタンおねがいしまーす」
ユウミ 「あ、これ狩人でなそう
COには気をつけてくださいね」
サダファラ 「◆宰 「…はしゃぐリア充を冷めた目で眺めることにも、もう慣れた」 」
ソウスケ 「騙咲狂子 リアル ユウミ 宰 ライル 
ソウスケ  メイル  ファム  サダファラ」
サダファラ 「了解です」
「…はしゃぐリア充を冷めた目で眺めることにも、もう慣れた」
ライル 「おkですー」
リアル 「あいあーい!!」
ユウミ 「はい、そろそろゲーム開始のお時間ですー
準備よろしいかしら!」
リアル 「誰が公式CPに!?」
メイル 「ちょっwwww」
ファム 「お役所さん!w」
サダファラ 「うん、なんていうか、
愛する人の手で死にたかった狐COとか
遺言でしておけばいいと後で思った 本気で」
リアル 「PHPさんなんて大嫌いなんだからねっ!!」
ユウミ 「お役所wwww」
「…あなたたち公式CP登録かけば?」
サダファラ 「◆リアル 「せっかくさっきの村でファラさん宛の遺言書いたのに書き直すはめになった」
(*´∀`)」
ファム 「◆ライル 「ここ最近狼ばっかだ!役職がこい」
◆リアル 「もう占いは嫌だ!!」
PHPさんマジあまのじゃくwww」
リアル 「せっかくさっきの村でファラさん宛の遺言書いたのに書き直すはめになった」
騙咲狂子 「狂人…きてほしいなぁー」
ライル 「ここ最近狼ばっかだ!役職がこい」
リアル 「もう占いは嫌だ!!」
リアル 「あいあーい」
メイル 「0時から把握ですー。」
「開始時間了解です」
ユウミ 「トイレトイレ」
ソウスケ 「0時了解です〜」
ライル 「了解ですー!」
騙咲狂子 「了解いたしましたー」
サダファラ 「了解ですー」
ファム 「はいー」
「や…まぁ、不憫はともかく、その戦隊ものは宰にはきついんですよねー>騙咲狂子さん」
ユウミ 「んじゃこちらは0時から試合開始しますー」
サダファラ 「◆ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」
可愛い可愛いふふふふふ」
ユウミ 「げんげつのほうは真闇なので、人数いても結構すぐ終わるかもしれないですw」
ユウミ 「◆ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」

ニヤニヤニヤニヤニヤ」
ライル 「げんげつの方はけっこう人数いますね」
リアル 「ろぐよんできますー」
ファム 「◆ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
誤変換だよォォいつまでも引っ張るんじゃないぃ」
騙咲狂子 「そうなんですか…断固拒否したんですがね…五代目はイルスさんにあげます!!

んー周囲から不憫だと認識されればもはや不憫と見なされるようです。イルスはもはや6代目のブラックで固定みたいですし」
ユウミ 「コレで全部かしらーかしらー」
「マジごめんソウスケさんwwwやりたかったのは嘘じゃないんです」
ライル 「すねいたい^p^」
サダファラ 「あ、マジックテープ!w
しまった非常にKYである(´・ω・`)」
リアル 「ファラさんのプロフに泣きたい」
ユウミ 「あとログ読んでてファムちゃんの げんケツ鯖 に不覚にもふいた」
メイル 「あれ役職何希望したっけ。」
サダファラ 「遅れマシタワー←
どもです」
騙咲狂子 「役職希望通りにいけばいいのになー」
ソウスケ 「ちょw>宰さん」
「そうなんですか…断固拒否したんですがね…五代目はイルスさんにあげます!!>騙咲狂子」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
メイル さんが村の集会場にやってきました
リアル 「なにに役職希望だしたか忘れた^p^」
ユウミ 「ウン、私もさっき思い出しましたwwww>マジックテープ」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
ライル さんが村の集会場にやってきました
「ああマジックテープすっかり忘れてたww」
騙咲狂子 「あぁ、そうだ…5代目不憫はお役所ってことになってるみたいですよー>宰さん」
リアル 「がーなおいしい」
ユウミ 「何人くらい残ったんだろうにゃー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
リアル 「2ばんだー」
リアル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました