←戻る
突発!ピク人狼-キューピーちゃん無双- 村 〜 \勘弁して/ 〜 [4番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
\役職勘弁して/ B
 (みこ)
[村人]
(死亡)
\俺に恋人はいない/ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
ドッキドキやぞ クラウス
 (knight)
[妖狐]
(死亡)
いやらしさなら負けん! アルバート
 (ミナギ)
[狂人]
(死亡)
胡散臭いキューピ…ジャーナリスト。あと出歯亀野郎。 シャルロ
 (長門菊花)
[共有者]
(死亡)
もっぐもぐ リリアノ
 (もりぬ)
[人狼]
(死亡)
寡黙な青年 ソウスケ
 (八木)
[キューピッド]
(死亡)
大丈夫、なんとか…なるといいな! ナユタ
 (魅玲)
[人狼]
(生存中)
花より団子もぐもぐ! アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
(*´ワ`*) 九重陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
旅ピエロ オンナノコだよ♪ コトノハ
 (amaguri)
[占い師]
(死亡)
大人に反抗期 盗んだバイクで走り出す 藍荻睦月
 (遊恵)
[村人]
(死亡)
┌┤´д`├┐ ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
[恋人]
(死亡)
もふれらた ノラ
 (鳩豆屋)
[霊能者]
(死亡)
少しでも長く生き残りたい ストラー
 (藺草十雅)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
ぜ!歩く死亡フラグな女。 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[共有者]
(死亡)
桜姫皐月 「おつかれですー!」
ミリア 「おつかれーさまー」
アルファ 「おつかれさまでしたーっ!」
B 「んじゃ、今日はこの辺で解散しまーす(*´∀`*)
皆様お疲れ様でしたー!」
B 「大丈夫…騎士さま輝いてたよ…」
桜姫皐月 「おつかれさまだぜー」
アルファ 「いないと思ったら、どんまい!>ミリアさん」
桜姫皐月 「騎士様怖いお、格好いいよ!そこにしびれる憧れるぅ!」
クラウス 「あと無駄にテンション高くてごめんね・・・ごめんね・・・緊張してるの・・・・」
B 「おつかれさまでしたー!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!騎士!!」
クラウス 「エヘッ☆ではそろそろ私も失礼します!楽しかったです、ありがとうございました!お疲れ様でした!」
アルファ 「最終日は説明のしかたが分からないww」
ミリア 「PC落ちたー……お疲れ様でしたー」
B 「お疲れ様でしたー!」
九重陽子 「わたしもそろそろ失礼します、お疲れさまでしたー!」
B 「騎士様こえぇぇええええ」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
B 「\初日に囲われてたことすら忘れてた/ もーローラーばたばたしすぎてわかりませんでした…」
クラウス 「役職でも恐れず前に出る事が、疑われない事じゃないですかね…とか適当に言ってみます。はい師匠いった!今いいこといった!!」
ソウスケ 「自分も抜けますーまた明日!おやすみなさい!」
九重陽子 「お疲れさまですー!」
アルファ 「あ、なるほどー。狐さんは騙りに出てなかったから多すぎるCOで分かるのね!」
クラウス 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「おつかれさまでしたー
そろそろぬけますか」
ナユタ 「私もそろそろお暇します。お疲れさまでした!」
クラウス 「でもナユタさん、ミリアさん、ストラーさんは早めに目をつけてた…羊にするならここだって」
クラィス 「うん、疑うよ…仕方ないよ…だから初日占われることを逆手にとって初日に囲ってもらった(キリッ」
B 「おつかれさまーでした!」
アルバート 「僕もそろそろお暇ですーお疲れ様でしたー」
クラィス 「わかりやすいって言うか、狐抜いて占い候補が4人でたら恋人かQ混じってるかしかないからねwww」
九重陽子 「もふもふもふ、おつかれさまです! もふっ。」
クラウス 「狼2の騙りはリスクが高すぎる、特に占いはローラーされやすいです。だったら自然と狂狼Qになりますね、今回の場合。」
ナユタ 「おつかれさまでした!」
ナユタ 「やっぱり騎士様素敵だwww」
B 「まぁ…疑うよね…そりゃ疑うよね…(酷い」
アルファ 「キューは狐だと分かりやすいの…?」
クラィス 「ぶっちゃけ夜に「次騙ったらぜったい疑われるからいやだ」って言ってたんだぜ…」
ソウスケ 「もふもふもふおつかれさまです!」
ストラー 「私も失礼します。お疲れ様でしたー。」
B 「お疲れ様でしたー(*´∀`)」
桜姫皐月 「もふもふもふもふもふ・・・」
ナユタ 「おつかれさまでした!」
クラウス 「最終日の基準?今までの印象がー薄いかー濃いかーではんだんしてるからー!アナタガトッテモシュキダカラー!」
桜姫皐月 「おつかれさまですー」
ノラ 「私もこれにて失礼します。お疲れ様でした!最後に土下座もふもふもふもふもふ・・・」
アルファ 「シャルロさんもおつかれさまですー!」
ソウスケ 「お疲れ様ですー!」
ナユタ 「そう言えば、最終日の基準って何なんでしょうか…!!どうしてもわからなくて;;」
アルファ 「コトノハさんおつかれさまでしたー!」
クラウス 「シャルロさんお疲れ様でしたー!」
B 「だから驚いてたwwwwwww占いローラーきてよかったねwwwwwww」
アルバート 「お疲れ様でーす。」
九重陽子 「おつかれさまですー!」
ストラー 「お疲れ様ですー!」
ミリア 「おつかれさまーです」
ナユタ 「おつかれさまでした!」
クラウス 「ありがとアルファさん!でもヒント:狐だからQ発見は当然(ぁ」
シャルロ 「すみませんが、私はそろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でした! 共有で引っ張って下さったメガ☆美桜さん有難うございました!」
クラィス 「お疲れ様でしたー!」
藍荻睦月 「もう途中でどこ疑えばいいか分からなくなりました…;」
B 「お疲れ様でしたー!」
アルファ 「キューピッドではなく恋人でしたw ごっちゃになってる。」
九重陽子 「恋人さん、ときめくけど難易度がとっても上がる気がします。でも楽しい!」
クラィス 「◆Bの独り言 「んっんー クララがCOしたら●っておもってやるー」
よかった、COしなくてwwww」
B 「でもQちゃんの恋人選びどころは完璧だったとおもうw」
コトノハ 「私はそろそろお暇します〜おつかれさまでしたー!」
クラウス 「恋人は前に前に出て行こう。」
コトノハ 「初占い楽しかったです!対抗の多さに吹きました!」
アルファ 「クラウスさんの潜伏能力(あとキューピッド発見?)見事でした!!見習いだいです。」
ソウスケ 「1日目に吊られたQですが何か」
クラウス 「ピンクララだからさ!きらっ!」
B 「恋人すごく…めんどくさいです…!」
桜姫皐月 「私もそう聞いた!1000戦超えるまで初心者でいいって私のお友達が言ってた!」
ストラー 「恋人難しいですよねー・・・その上狩人とかもうorz」
クラィス 「なんで村人か狼にしかならんのん…?」
シャルロ 「しかし初心者COな自分には、とても勉強になった村でした…。」
ミリア 「恋人はむつかしーの」
ノラ 「キューピットさんって騙れるのかw知らなかったよww」
クラィス 「ログみて俺の初日の絶望を知るといい!」
クラウス 「短期は!1000戦超えるまで!初心者でいいって!偉い人がいってた!!」
B 「ノラちゃんおそすぎたwwww」
クラウス 「アルファさんごめんね!」
桜姫皐月 「さて、鯖に負担かかるから絵茶にうつるかい?それとも三戦目?」
ノラ 「ありゃ今更気づいたけど狐いたのね!ややこしいよ!」
アルファ 「なんだか村人になると最後まで残れる気がする…。」
クラィス 「俺の死に時はあのあたりで十分だった
最終日まで残ってたら絶対吊られてたもんwwww」
クラウス 「し、師匠とかイヤン!そんなに強くないよ!」
ナユタ 「クラウス狐だったんだ…!!」
クラウス 「まぁそれでピンクララが残ったら疑いかける気ですたけどね(・3・)」
シャルロ 「私も師匠にさせていただきます。上手すぎですクラウスさん…」
クラウス 「失礼な、私は最初から!狐は!灰に居るっていったよ!真実はいつも一つ!」
アルファ 「なんだ、村人詰んでたのか(´・ω・)…。」
アルバート 「陽子ちゃんそれ酷い。おぃさんはそっちの趣味は無い。おぃさんはな!」
B 「狐は終盤になると狐の心配をし始める

これはあながち間違ってなかったヨネ」
クラウス 「ちょっと墓下!墓下!!」
桜姫皐月 「騎士様怖いwでもそこにしびれる憧れるぅ!」
ソウスケ 「クラウスさんは役職兼ねまとめで最強でした。心の師匠にさせて頂きます。」
ナユタ 「え、俺今回狼だったんだけど…それでも食べられちゃう?」
アルバート 「おー!ナユタぁぁぁ!おぃさん嬉しいぞぉぉぉ!!!(ガシッ」
クラィス 「狐は騎士様だよwww>ノラ」
アルファ 「な、なにぃ・・・狐だと…。 ノラも食われ、ラスト村人になっちまった・・・。」
ノラ 「(・3・)アルェー?狐と言う文字が見えないにゃ・・・狐いないのか」
クラウス 「だから狐は灰に居るって何度も教えたのに・・・・」
B 「騎士様ギャップがひでぇwww」
九重陽子 「ちょっ、ナユタさん、アルバさんに食べられちゃいますわよ!?」
クラウス 「イヤン!怖いように見えるだろ?推理がうわべだけなんだぜ?」
ナユタ 「うわぁあああアルバートぉおおおっ!!!俺やったよ!!(」
アルバート 「ちっ・・・クラィスに負けた・・・www」
ミリア 「狐とまとめが備わり最強に見える。」
シャルロ 「凄い戦いでしたね…」
桜姫皐月 「ごめんww初日盛大にQの事知らなかった&ミスリードした!
クラィス 「いや、あのね、ナユタ吊っても村勝ちないのよ?w
狐勝ちなのよwww」
クラウス 「怖くないよー!」
ナユタ 「クラウスほんと怖かった…!!」
アルバート 「よぅし、おぃさんの胸で泣くといい!>ナユタ」
ストラー 「お疲れ様ですー!」
ナユタ 「てへ☆」
ノラ 「私に投票してる時点で気づくべきだった(´・ω・`)」
B 「ナユタくんがんばったなぁww
あと\騎士様怖い/」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!!^▽^」
アルファ 「戦犯CO!!!!」
クラウス 「あと一歩でもふもふできたのに!」
リリアノ 「ナユタさんLWなのにすごい頑張ってくれた…!ありがとうございましたああ!!」
ミリア 「おつかれさまー!」
ソウスケ 「すみません霊界気分でした。皆さんお疲れ様です!」
クラィス 「俺の胸で泣いてええで(キリッ」
アルファ 「あーーーー、投票してから気づいた。ナユタ ノラを吊ろうとしてたじゃないかー!!!!」
桜姫皐月 「超時空戦犯COだぜ!!」
九重陽子 「お疲れさまでしたー!」
シャルロ 「お疲れ様でした!」
ナユタ 「泣いていい!?涙出てきた…!」
リリアノ 「うああああおつかれさまでしたー!」
コトノハ 「接戦だったけど狼勝ちかぁ」
桜姫皐月 「お疲れ様!」
九重陽子 「あらあら。ナユタさん、可愛い顔して怖い方ね。うふ。」
ノラ 「ごめんなさい!ナユタさんかぁぁwやられたw」
シャルロ 「戦犯CO!」
アルバート 「あ、死んだけど勝ったー」
ソウスケ 「クラウスさんお疲れ様です。凄い粘った!」
クラウス 「お疲れ様でしたー。あとちょっとだったのに・・・・」
クラィス 「おつかれさまああああ!!!ナユタ、頑張ったああああ!!!」
ナユタ 「かったぁああああああ!!!」
桜姫皐月 「ツンツンツンツン…」
ミリア 「うおおー!」
シャルロ 「狼勝ちか!」
リリアノ 「や、やった…」
B 「いや、きてない。ごめん(」
クラウス 「ぐはっ!」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノラさんの遺言 いぬのきもち読んでも犬の気持ちがさっぱりわかならいにゃ・・・
ノラ は無残な姿で発見されました
(ノラ は狼の餌食になったようです)
ナユタ たち人狼は ノラ に狙いをつけました
リリアノ 「お疲れ様、でした…」
桜姫皐月 「うわああああああああんんん」
B 「きたあああああああああ!」
桜姫皐月 「どうなる・・・?ツンツンt(まだ続くか」
ノラの独り言 「ごめんにゃさい・・・」
ミリア 「テンポった!?」
クラィス 「キタ─wヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
九重陽子 「騎士さま強すぎます。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウス は投票の結果処刑されました
9 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 → クラウス
アルファ1 票投票先 1 票 → クラウス
ノラ0 票投票先 1 票 → アルファ
ノラ は アルファ に処刑投票しました
シャルロ 「これは狼勝ちか…!?」
リリアノ 「これ、どうなるんでしょう…」
ミリア 「たはは、長生きはするもんですね」
ソウスケ 「この騎士は…汚い…!」
B 「これすごいなぁw」
ストラー 「騎士さま上手いよねー・・・僕もすごく疑われてたし・・・。」
桜姫皐月 「さすがまとめも狐も同時に華麗にこなす騎士って事か」
クラィス 「とおもったらktkr\(^o^)/勝てる!」
クラィス 「うわー、クラウスがピンポイントでナユタに投票か」
アルファ は クラウス に処刑投票しました
九重陽子 「騎士さん、とっても狐さんですね……」
ソウスケ 「初心者はわりと生き残る法則でストラー君+今まで長生きしてた印象が強かったミリアさんを選んでみましたCO>恋人選定」
ナユタ は クラウス に処刑投票しました
リリアノ 「うう…騎士様が狐…上手い…」
ミリア 「さすがナイトは格が違った」
藍荻睦月 「くそ、あの騎士上手すぎるな…」
ナユタ 「うーん、Bの投票先がちょっと気になる;」
アルファ 「うん。で、失敗したら夜に誰か噛まれて終わる。」
B 「騎士様がかっこよくて\いやだ/」
ストラー 「色が似てるからってだけで恋人にされたのかwww」
ノラ 「負けたら土下座してもふられてくるね・・・」
クラウス 「その狼さえ仕留めれば、終わりです。」
アルファ 「狼がこの中に一人…(ゴクリ」
ミリア 「紫かー……」
クラウス は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ 「狼誰なんだろう;;」
クラウス 「出るならば、GJが出た日でなければ、意味はないですよ。」
クラィス 「( ´ー`)σσσσ)Д`)<アウチ!」
アルファ 「狼さんが出てきそうだしね。」
シャルロ 「ふふふ…恋人たちはお熱いな…。」
ソウスケ 「紫の色合いがきれいだったもので…」
九重陽子 「狩人の恋人さんってロマンですね。うふふ。」
クラィス 「知ってる!GJのうちの一回は霊能だったから!」
桜姫皐月 「とりあえずクララを今の内につついておくか・・ツンツンツンツン×20」
ナユタ 「狩人はやっぱり、恋人だったんじゃないかな?」
ストラー 「こっちこそありがとう!でも2回しかミリアさん守ってないんだ←」
ミリア 「しかし16歳の年の差カップルってどうなのよ! どうなのよ!>ソウくん」
クラウス 「狩人はいないでしょう。今出てきても、信用できない。」
ノラ 「うん。いなさそうだね」
藍荻睦月 「間違えた;ごめんなさい;」
桜姫皐月 「だなぁ・・・、ごめんさい、戦犯COだぜ!!!」
藍荻睦月 「?」
ミリア 「うわー、ストラーくんありがとーうー。すごーくロマンチックだよ!」
クラィス 「村勝ちないでーww
狐か狼の一騎打ち。」
アルファ 「だれが狼さんだろうね…?」
B 「ぶー やっぱ騎士さま役職もちかー いやだとおもったんだよおお」
ソウスケ 「あ、Bさんおつかれさまです。」
ノラ 「正直迷うよ・・・一応聞くけど狩人さんいる?」
クラウス 「ノラ殿を今更疑う気はないですね。これでノラ殿が狼だというならば、潔く負けを認めましょう。」
リリアノ 「じ、人外ワールドです、ね」
コトノハ 「村勝ちなくなっちゃったね」
ナユタ 「ノラは真だよね。何でBが噛まれたんだろ…。」
クラィス 「ちなみに俺が最終日に残っていたら確実に吊られてたやろうな…」
桜姫皐月 「これはー・・・・村勝ちなくなった?」
クラウス 「最終日ですね。」
ソウスケ 「ストラー君はミリアさん守ってGJ出してたんだよ。それが見れただけでもQは嬉しかったさ。」
九重陽子 「Bくん、おつかれさまです。」
アルファ 「ノラはもう真でいいかなって私は思ってる」
クラィス 「ナユタ、うまいこと隠れてるからなあ…
でも最終日やからどうやろ
ノラ 「今日狼吊らないといけないよ!」
クラウス 「ナユタ殿とアルファ殿の二択・・・・ですね。」
ナユタ 「え!?最終日なの…?」
シャルロ 「B君、お疲れ様だ。」
アルファ 「さて、最終日な気がするんだけど、どうする?」
ミリア 「遺言はウケを狙うモノ(キリッ」
クラィス 「霊能何故食べなかった…!」
リリアノ 「うう…また、狐、勝ち?」
桜姫皐月 「遺言吹いたw」
アルバート 「おつかれさん、B。」
ナユタ 「ミリアとストラーが恋人だったんだね…。」
ストラー 「Bさんお疲れですー!」
B 「ぶはwwwwきつねwwwww」
シャルロ 「そうだ、思う様いちゃつくがいい。霊界は熱愛記事のネタに困らないな…ふふふ…。」
ノラ 「最終日キタコレ!」
アルファ 「おはよ!ってしたいが三つか。」
クラィス 「とおもったらそうか続いてた!
っていうかなんでB食ったんwww」
桜姫皐月 「あw狐かつw」
九重陽子 「ミリアさんww遺言www」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
クラウス 「恋人落ちましたね・・・。」
アルバート 「イチャイチャが見たいんならおぃさんが見せてやるぞ、皐月ぃ。」
B 「これで狼は@1か
って、ボクなんで死んでんの?w」
ノラ 「霊能CO ストラーさんは○だよ。まぁわかってるけど・・・」
桜姫皐月 「B−お疲れだぜー」
ナユタ 「おはよう。うわぁあ、Bが…!!」
クラィス 「…あ、これもう狐勝ちじゃんwww」
ストラー 「役職兼ねるのはきついですね!どう動けばいいのかがまったく・・・」
< < 朝日が昇り 9日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリアさんの遺言 我が生涯に一片の悔いアリアリアブラマシニンニクヤサイヤサイカラメ!
B は無残な姿で発見されました
(B は狼の餌食になったようです)
ナユタ たち人狼は B に狙いをつけました
ミリア 「ざーんねんざーんねん。仕方ないね。うーん」
Bの独り言 「明日の言い訳考えておこう…」
アルファの独り言 「さて、狼あと一人っぽい!がんばろうね!」
桜姫皐月 「存分とイチャイチャしていくんだぜ?」
ミリア 「あー、やっぱり狐吊れてなかったのかー……」
ソウスケ 「Bさんまちがえたああああ。恋人の二人おつかれさま!」
Bの独り言 「騎士様疑ってごめんねぇ?」
アルファの独り言 「では、お二人に合掌。」
九重陽子 「お疲れさまです!>恋人さん」
ストラー 「吊られた^p^ごめんねさいミリアさん!」
桜姫皐月 「おつかれーw」
ノラの独り言 「マジですか(´・ω・`)」
シャルロ 「ミリア君、ストラー君お疲れ様だ。」
クラウス(妖狐) 「あとは、狼を殺すだけ。」
アルファの独り言 「ぶwwwストラーとミリアだったのね!ありがとうクラウス!!」
藍荻睦月 「恋人つれた!」
アルバート 「おー2人ともおつかれさーん」
ノラの独り言 「アーッ」
ソウスケ 「Bさんお疲れ様です!」
Bの独り言 「やっぱりミリアちゃん恋人きてたかぁ…w」
コトノハ 「あああああ!!!恋人惜しかった!!!」
リリアノ 「お、おつかれさまです…」
クラウス(妖狐) 「よっし。」
シャルロ 「再投票か…。」
アルバート 「陽子ちゃーん、本気のおぃさんから逃げ延びられると思ってる?」
ナユタ(人狼) 「恋人つれたぁああああ!!!」
クラィス 「恋人キタ━━━(゚∀゚)━━━!! おつかれ!」
ミリア 「んがふっ!」
Bの独り言 「( ゚ω゚)・;'.、ブッ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ストラー は投票の結果処刑されました
ミリア は恋人の後を追い自殺しました
8 日目 ( 2 回目)
B1 票投票先 1 票 → クラウス
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ2 票投票先 1 票 → ストラー
アルファ0 票投票先 1 票 → ストラー
ミリア0 票投票先 1 票 → B
ノラ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ストラー3 票投票先 1 票 → ナユタ
8 日目 ( 1 回目)
B1 票投票先 1 票 → クラウス
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ2 票投票先 1 票 → ストラー
アルファ1 票投票先 1 票 → B
ミリア0 票投票先 1 票 → アルファ
ノラ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ストラー2 票投票先 1 票 → ナユタ
ミリア は B に処刑投票しました
ノラ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は ストラー に処刑投票しました
アルファ は ストラー に処刑投票しました
B は クラウス に処刑投票しました
シャルロ 「愛の世界か…実に甘い響きだ…。」
ストラー は ナユタ に処刑投票しました
クラウス は ストラー に処刑投票しました
コトノハ 「恋人同士で相談したらえろいことになるって見えた」
ナユタ は ストラー に処刑投票しました
ノラ は ナユタ に処刑投票しました
アルバート 「おぃ、ソウスケw人の発言拾って勝手に格言にするんじゃない!w」
アルファ は B に処刑投票しました
ミリア は アルファ に処刑投票しました
リリアノ 「愛の世界、築けますもん、ね」
B は クラウス に処刑投票しました
クラィス 「恋人同士で相談できてたらえらいことになるっていうか種族越えてたら無理じゃね?w」
ストラー は ナユタ に処刑投票しました
クラウス は ストラー に処刑投票しました
ソウスケ 「今日の格言にしましょう「恋人はリスクは高いが見返りも大きい」」
アルファ 「今日はどうするの?好きなとこなの?」
ナユタ 「そうなんだ、ありがとう!>B」
クラウス 「投票ですか、私はずっとストラーさんですね、発言を見ても内容が推理に向いていない。どうにも、目立たないように発言してないようにみえる。」
B 「できないできないー」
ナユタ 「恋人の間って相談できないんだっけ?」
アルバート 「恋人はリスクは高いが見返りも大きいってやつか・・・難しいねぇ」
クラウス 「狼-狩人恋人ならば、なおさらGJは出ないと思いますよ。」
アルファ 「だって材料が無いから作らないと。」
九重陽子 「はっ……撮られるようなことをしなければいいだけのことですわ! じりじり。後退します。」
クラウス 「あとは発言から、推理をしていない人間が怪しいですね。疑いをそらそうとしているように見えるのが二人ほど。」
ストラー 「恋人・・・上手く潜伏していて厄介ですね。」
ノラ 「護衛は外して結構だよ〜。好きなところ守ってね」
アルファ 「皆が何で相手に投票したかカミングアウト大会とかどう?」
桜姫皐月 「まぁ、狐だと思われない為だろうな、逆効果な気もすっけど>クラウスが狐の話 」
リリアノ 「うう…恋人、怖いです…」
ナユタ 「恋人かぁ…;;」
B 「うーん…
狼−狩人で恋人とか、…?」
シャルロ 「愛の力とは恐ろしいものだな…。」
クラィス 「しかし狐も残っていたという Q村楽しいな!!wwww」
ミリア 「確定白だから気にはー、なるけどー……んー……ラバーズが……」
アルバート 「さ、陽子ちゃんそろそろ始めようかぃね。ん?」
クラィス 「狼吊るより恋人吊らんと負けるからな」
クラウス 「しかし、GJで、もし恋人狩人なら、狼が同じ場所襲撃も不思議な話だと思うのですが・・・」
ストラー 「狐もか・・・これは困りましたね・・・どうしましょうか・・・。」
九重陽子 「すごく迷走してますね、村の方……」
アルファ 「入れてもよし、ってことは投票してもしなくても良いんだよね。全グレー化。」
ミリア 「だねー。狼ーはあとー1人ー」
藍荻睦月 「クラウスさんは自分から狐の話題出してるけど…」
B 「狐だったら2回も噛みにはいかないんじゃないかなぁ…?」
アルファ 「うーん、そうかもねー。」
クラウス 「えぇ、ノラ殿も吊り対象にいれてかまわないでしょう。」
ノラ 「そうだね私の仕事も終わったニャー」
ナユタ 「ノラに投票しちゃったよ;;;」
クラウス 「狩人恋か、やはり狐が生きているか。」
B 「狼@1だし、ノラちゃん御やくごめーんでもいいとおもう、けどー」
アルファ 「どうしたナユタww」
ミリア 「うーん……いよいよ狩人がラバーズなのかな……? うーん」
ナユタ 「え、クラィス●なの!?…うわぁあ;;;」
クラウス 「さて、恋人が落ちていない・・・か・・・・。厳しいですね。」
ストラー 「うーん、まだ恋人が吊れないとなるとやばいですね・・・。」
桜姫皐月 「ま、野次馬とも言うけどな!」
クラウス 「ノラ殿は真だと思います、だが、真で恋人じゃないかと疑っていたのでは。ただ、狼だった以上ただ単に吊りたかっただけでしょうが。」
アルファ 「おはよー!遠吠え減ってたし、恋人そろそろ吊りたいね。」
ナユタ 「おはよう!狩人GJだ、凄い…!」
シャルロ 「ふふふ、これはおっかないな…。しかし、これは男と男の約束なのだ…!」
ストラー 「クラィスさん●かー・・・」
ミリア 「クララは●……なのかぁー。ラッキーかな?」
桜姫皐月 「陽子さん、がんばれ。。。力添えはできねーが…影ながら応援するぜ・・・・!」
藍荻睦月 「…それぞれ色々勘違いしそうな朝だ;」
ソウスケ 「愛の力だ…」
アルバート 「今日の陽子ちゃんは随分とバイオレンスだなぁ。俺は嫌いじゃないぜぇ。」
クラィス 「死んでるのわかってて下界に投げなくてもwww」
B 「あらー●かぁー」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラウス ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○→×
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●→アルバート○→睦月○→九重○→クラィス●

共:桜姫・シャルロ

襲:コトノハ→桜姫→シャルロ」
ノラ 「昨日の発言間に合わなかったニャ(´・ω・`)
クラィスさんは何で私吊りにいくのかしら?
クラィスさんは内役どう考えてるのかにゃ?私が真じゃなかったら何になるの?」
ストラー 「おはようございます。・・・またGJですか?」
ミリア 「またGJ……? すごい、すごいけど……」
クラィス 「いや、一応Q騙りの可能性も考えてはいた…けど…www」
ノラ 「霊能CO クラィスさんは●だったよ」
B 「…!!ええええ!?」
クラウス 「・・・・これは。」
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
ナユタ たち人狼は ミリア に狙いをつけました
九重陽子 「シャルロさん、撮ったらカメラ割りますよ!?」
シャルロ 「私も占いの内訳を決め打ってしまった…。」
リリアノ 「ここ、で、恋人さん、噛んだら、狐、勝ち?」
ナユタ(人狼) 「投票先ですっごく疑われてる気がする…!!」
ストラー は ミリア の護衛に付きました
九重陽子 「恋人さんの配置が完全に予想外でした……。」
Bの独り言 「まぁまったくわかってないんだけどネー!」
アルバート 「じゃあ、陽子ちゃんは撮られることは良いんだな?シャルロ!ピンボケさせんなっ!!」
ストラーの独り言 「護衛先は昨日はミリアさんにしちゃったんだよね・・・。でも、もう今日からミリアさんを護衛しようかな・・・勝ちたいしね。」
クラィス 「真だと考えてないんじゃないのよ、恋人やっていってたんやで>ノラ」
ノラの独り言 「なんか怪しかったから投票しちゃったよ。ゴメンね」
シャルロ 「クララ君、お疲れ様だ」
Bの独り言 「恋人@2
狼@2
村@3

これで村噛まれたら終わりじゃない?」
ナユタ(人狼) 「うわぁああああどうしようこれノラは狩人が護衛してるよね…!」
アルファの独り言 「あ、でも狼少ない…?」
クラィス 「ぜったいクラウスが恋人やと思ったのに・・・!」
シャルロ 「そうだろう? そういうアルバートも良い趣味をしている…いいだろう、ネガを渡すことを約束する。」
藍荻睦月 「クラィスさんお疲れさまです」
ノラの独り言 「発言間に合わなかったニャ(´・ω・`)
クラィスさんは何で私吊りにいくのかしら?
クラィスさんは内役どう考えてるのかにゃ?私が真じゃなかったら何になるの?」
桜姫皐月 「ごめん・・・・私が盛大にミスリードしちゃったぜ・・・☆」
アルファの独り言 「恋人勝ちが濃厚になってきたか…?」
クラィス 「あ、Q騙りか!!そうか納得」
ストラーの独り言 「護衛先ミスったのに当たるとはね・・・!びっくりだよ僕・・・!」
アルファの独り言 「クラィス…ごめん!票変えちゃった!!なむなむ…。」
ソウスケ 「クラィスさんお疲れ様。」
九重陽子 「あ、クラィスさん、おつかれさまでしたー」
クラウス(妖狐) 「くすくす。くすくすくすくす。」
ナユタ(人狼) 「えっ!?ちょっ、おれどうしようえぇえええええええ!?」
クラィス 「なんだと… えっ、どういう内訳?!」
桜姫皐月 「クララおつかれーw」
九重陽子 「渡しちゃ駄目です! とにかく駄目ですシャルロさん!」
コトノハ 「デレツンはデレからのツンだよ!」
リリアノ 「く、クラィスさん、お、お疲れ様でした…」
クラウス(妖狐) 「ミリア、ノラの二人ですね・・・これは・・・。」
Bの独り言 「あららー、クララばいばーい」
桜姫皐月 「あ、」
アルバート 「おつかれさーん」
ナユタ(人狼) 「うっそぉおおおおおおっ!!!」
ミリアの独り言 「うへー……」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 2 回目)
B1 票投票先 1 票 → クラウス
クラィス3 票投票先 1 票 → ノラ
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ0 票投票先 1 票 → ノラ
アルファ0 票投票先 1 票 → クラィス
ミリア0 票投票先 1 票 → B
ノラ2 票投票先 1 票 → クラィス
ストラー1 票投票先 1 票 → クラィス
7 日目 ( 1 回目)
B1 票投票先 1 票 → クラウス
クラィス2 票投票先 1 票 → ノラ
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ1 票投票先 1 票 → ノラ
アルファ0 票投票先 1 票 → B
ミリア0 票投票先 1 票 → クラィス
ノラ2 票投票先 1 票 → クラィス
ストラー1 票投票先 1 票 → ナユタ
ミリア は B に処刑投票しました
藍荻睦月 「くそ、ちょっと羨ましい…(´・ω・`)」
リリアノ 「お、狼側が、票、合っちゃってます…」
アルファ は クラィス に処刑投票しました
ナユタ は ノラ に処刑投票しました
桜姫皐月 「クララVSノラか・・・」
クラウス は ストラー に処刑投票しました
B は クラウス に処刑投票しました
ストラー は クラィス に処刑投票しました
ノラ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は ノラ に処刑投票しました
アルバート 「シャルロは良い趣味してんなぁ・・・あとでネガ寄越せよ」
ナユタ は ノラ に処刑投票しました
シャルロ 「票がバラバラだな…。」
桜姫皐月 「あwクララ連れるっぽいw」
ソウスケ 「うわあ、天界の恋人が熱い。もう見てられない…!」
ストラー は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は ノラ に処刑投票しました
ノラ は クラィス に処刑投票しました
クラウス は ストラー に処刑投票しました
シャルロ 「ゆっくりいちゃついていくといい。私はその様を激写して霊界にばら撒くだけだ…!」
B は クラウス に処刑投票しました
ミリア は クラィス に処刑投票しました
アルファ は B に処刑投票しました
クラウス 「もう、ノラ殿も吊り対象にいれてしまうのも仕方ないとは思います・・・。この人数ですから、恋人だったら逃げ延びる可能性高いですし。」
ストラー 「狼もまだ残ってますね・・・どうしましょうか・・・。」
アルバート 「そうかぁ?どうもしないんだったら良いんだけどよ。じゃぁ、今からどうかなるようなことでもするかぃ?」
ミリア 「霊能切るの−? まだ2匹いないー?」
アルファ 「狼はノラ信用するとあと二人だよね。大変じゃない?」
桜姫皐月 「コトノハーデレツンってなんだー・・・?」
藍荻睦月 「いちゃいちゃするならどうぞごゆっくりww>お二人さん」
クラィス 「もしそうなら今日のうちにノラ吊ってもええかもしれへんな。
正直、ノラ吊って狼勝ち一直線って言ってた昨日の意味もようわからへんねんけど…」
クラウス 「もしも、恋人じゃなく、そしてノラ殿以外護衛なら出てきたほうがいいでしょうね。」
コトノハ 「陽子さんのデレツンが萌える!!」
ストラー 「うーん・・・今日はどうしましょうか?」
ミリア 「あー、そういえばそうかもねー。<恋人だったら
あれー……。全然絞れないよー」
アルファ 「今日はまたグレー? で男とかになっちゃうかな?」
九重陽子 「ど…どうもしません! ここは平和でいいですね!」
ナユタ 「ノラと狩人が恋人だった…とかかな?」
クラィス 「ノラが恋人やったら別やけど…
この状態やったらどこが噛まれてもおかしくないんやからな。」
ソウスケ 「下界は今日が勝負どころだね…ドキドキするな。」
B 「や、ノラちゃんと狩人が恋人だったらーっておもってー」
シャルロ 「混沌とした村だ…。」
クラウス 「恋人がノラ殿と狩人だったら、ノラ殿護衛でしょうけどね>クラィス殿」
ストラー 「うーん・・・恋人がなかなか出てこないですね・・・」
アルファ 「クラィスあー、そうかも?」
クラィス 「んん?っていうか狩人が恋人やったら…この場面でノラ護衛するか?
恋人護衛するんちゃうんか??」
ノラ 「うーむ、どうやら狼さんは吊れなさそうなところにいそうな気がする・・・
ここまで吊れないとはやっかいだにゃ」
ミリア 「だねー。恋人さんであるかのーせいは、たかーい」
クラウス 「しかし、無い。とはまだいいきれません、わずかな可能性でも、頭には入れておいたほうがいいという事です>B殿」
アルファ 「出てきたら即効噛まれるっちゃ噛まれるんだろうけど、昨日危なかった人とかどう?」
ナユタ 「出てこないってことは恋人なのかな…?」
B 「ノラー狩人で恋人だとやっかい、ねー」
アルバート 「どうしたぁ陽子ちゃん?(ニヤニヤ」
アルファ 「今日はどうするかだよねー。」
クラウス 「出てこないでしょうね、狩人が恋人でないのであれば、出てきた方が狭まっていいのですが・・・」
ミリア 「でもそっかあ、まだ人数的には安心できないーもんね……」
クラィス 「というよりそれっぽいな。」
ナユタ 「狩人吊っちゃうと厳しいもんね;;」
クラィス 「…いや、でも狩人がもし恋人やったら出てきいひんか…」
B 「騙り3で真含めローラーなら、ほぼなくないー?>狐」
九重陽子 「(*ノノ)」
藍荻睦月 「完全に村が迷走してるな(´・ω・`)」
アルファ 「狼さんは残ってるだろうねー。」
九重陽子 「いざ霊界に来てみると、とってもはずかしいことを書いてしまいました。」
クラウス 「ノラさんでしょうね。そこ以外襲撃起こりそうなとこないでしょうし。」
シャルロ 「ほう、では陽子君、あの遺言はいったい…?」
ミリア 「んー、だねー。狩人さんのCOはほしいーか、も?」
ストラー 「狼が残っている可能性もあるのでは?」
クラィス 「あ、そっかノラか
そうやんな…でも狩人いてるんならマジでグレーせばめたいんやけど…」
ノラ 「うむむ・・・」
桜姫皐月 「ってー、、男って事は・・・狐噛んだか狼。」
アルファ 「そういうことになってるはず…?かな。」
クラウス 「・・・・いや、まだ狐が生きてる可能性は捨てないほうがいいと思いますが・・・。」
リリアノ 「ゆ、遺言が…」
アルファ 「いや、ノラだろ>クラィス」
桜姫皐月 「陽子さんの遺言に全私が泣いたぜ・・・」
ナユタ 「あ、狩人GJだ!」
アルバート 「んじゃぁ、記事になるようなオモシロいことするかい>陽子ちゃん」
B 「狐の線はないとみていいと思うけど…」
九重陽子 「残念ながら笑っていいですわよ、Bくん……。」
クラィス 「ていうかそうなったら狩人でてきてくれ、グレー狭めるために誰護衛したのかも教えて欲しいわ」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○→×
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●→アルバート○→睦月○→九重○

共:桜姫・シャルロ

襲:コトノハ→桜姫→シャルロ
ナユタ 「おはよう!陽子の遺言書が…;;」
藍荻睦月 「陽子さんその遺言は反則…!」
ストラー 「おはようございます。・・・GJですか?」
ノラ 「死体なしにゃ」
アルファ 「おはよー!まだ狩人さん生きてるってことかな?」
ミリア 「あれー? GJかなー?」
クラウス 「・・・GJ、でしょうか?」
クラィス 「おはようさん…おお、狩人GJやん」
B 「…!あら、死体無し?」
アルバート 「アルファがおぃさんと同じ病気にかかったようだ・・・」
ノラ 「霊能CO 九重陽子さんは○だったよ」
コトノハ 「ミスってないよ!あってるよ! >護衛先」
ソウスケ 「ストラー君、そこは愛に生きるって言って!」
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九重陽子さんの遺言 アルバさん、やっと会えた……!
クラィス たち人狼は クラウス に狙いをつけました
藍荻睦月 「自分より年下の奴が恋人守るなんて…」
桜姫皐月 「よし、クララツッコむぞ?お前が言うと惚気にしかきこえねー・・・・」
九重陽子 「そうですよシャルロさん、そんなに面白いことしません。ね、アルバさん?」
アルバート 「そぅかぁ?おぃさん照れちゃうなぁ。なぁ?陽子ちゃん。」
リリアノ 「あ、き、狐噛み…」
Bの独り言 「これでクララ狼だったら笑う」
九重陽子 「ああ、Bくんかクラィスさんのどっちかって思いましたが、クラィスさんでしたか……」
ストラーの独り言 「うわああああ護衛先みすったああああ」
クラィス(人狼) 「Bが恋人ってことはあれへんとおもうねんなあ…」
アルバート 「おぃおぃ、そんな面白いもんじゃねぇぜ>シャルロ」
ストラー は ミリア の護衛に付きました
クラウス(妖狐) 「恋人には退場願いたいのですが。」
クラィス(人狼) 「そやな、そしたらクラウスか」
ソウスケ 「まさにQ無双村にふさわしい再会だね!」
アルファの独り言 「クラィスとクラウスが見間違えるというか同じに見える病気にかかった。助けてくれ。←」
ストラーの独り言 「・・・霊能護衛しますかー。噛まれないでねミリアさん!」
Bの独り言 「もしかして狼吊れてない…?それとも空吼え…?」
クラィス(人狼) 「さて狩人探しやな。どこかも」
ナユタ(人狼) 「女の人はローラーだし、男性削りたいなって思う;」
ミリアの独り言 「ところでマイハニーはどっちなんだろね? 狼勝ちの方がいいんだろうか……」
ノラの独り言 「うーん狼誰だろう。さっぱりです」
クラィス(人狼) 「…さて、ノラ噛めるかな…いやたぶん無理やな、これは吊る方向で行きたいわ」
ストラーの独り言 「うーん・・・まだ霊能護衛かなァ?・・・でもでもこの頃狼さん霊能噛んでないしぃ・・・。」
Bの独り言 「うー、無能は無能らしく無能なわー」
桜姫皐月 「ようこそ霊界へ!ゆっくりカオスって行くんだぜ!」
シャルロ 「陽子君とアルバートの再会、か…これはいい記事になりそうだ。」
ミリアの独り言 「くうっ、愚痴っても始まらぬ! やっといて良かった、こういう問題点が……という洗い出しとするのだ!」
アルバート 「おやぁ、そうだったか。ようこそ。ってな」
クラィス(人狼) 「いやただの勘やけど。だからあんまり気にせんといてwww」
アルファの独り言 「Bがなんでそんなに私を推すかなー。ちょっとむむーん…?」
桜姫皐月 「ミリアは・・、恋人に投票が集まって焦ったのか・・・?」
ナユタ(人狼) 「だねw男ローラーだったらピンチだったよ;;」
藍荻睦月 「着々と村人がいなくなる…;」
九重陽子 「あっ、初めての霊界……!」
クラィス(人狼) 「ミリア…か、ノラちゃうかな、とは思う。」
ストラーの独り言 「なんとか生き残ったねッ!!・・・やだなァ、僕怪しまれてるよ・・・。」
Bの独り言 「恋人がノイズすぎてさっぱりわかんないよぉ!」
アルファの独り言 「ごめんね、陽子チャン…なむなむ。」
クラィス(人狼) 「うまいことBが女ローラーって言うてくれて助かったわ
俺ら二人とも男やしwww」
ミリアの独り言 「無理だよー、男女振り分けが推奨されている以上、性別ローラーは反則だってー……」
ナユタ(人狼) 「恋人捕まらないなぁ;;」
シャルロ 「お疲れ様、陽子君。」
Bの独り言 「わっからああああああん!」
ソウスケ 「陽子さんお疲れ様です。」
桜姫皐月 「陽子さんおつかれだぜー」
クラウス(妖狐) 「落ちませんねぇ。」
アルバート 「陽子ちゃんおつかれさーん」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー」
シャルロ 「票がばらけているな」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
九重陽子 は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 2 回目)
B1 票投票先 1 票 → クラウス
クラィス0 票投票先 1 票 → ミリア
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ1 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子4 票投票先 1 票 → B
ミリア1 票投票先 1 票 → 九重陽子
ノラ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
ストラー1 票投票先 1 票 → アルファ
6 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルファ
クラィス1 票投票先 1 票 → ミリア
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
ナユタ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ2 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子2 票投票先 1 票 → ストラー
ミリア1 票投票先 1 票 → クラウス
ノラ0 票投票先 1 票 → クラィス
ストラー2 票投票先 1 票 → アルファ
ノラ は 九重陽子 に処刑投票しました
九重陽子 は B に処刑投票しました
B は クラウス に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
ソウスケ 「おや再投票…こわいなあ…」
ストラー は アルファ に処刑投票しました
ナユタ は 九重陽子 に処刑投票しました
桜姫皐月 「お」
ミリア は 九重陽子 に処刑投票しました
クラウス は ストラー に処刑投票しました
クラィス は ミリア に処刑投票しました
ノラ は クラィス に処刑投票しました
コトノハ 「キューピッドさんはなかなかいい見立てだよね」
リリアノ 「ひょ、票がばらけてますね…」
藍荻睦月 「恋人の潜伏上手すぎる…」
リリアノ 「ソウスケさん、ありがとうございます…」
シャルロ 「ソウスケ君有難う。そうなると、このままいけば恋人が勝つかもしれないな…。」
ナユタ は 九重陽子 に処刑投票しました
B は アルファ に処刑投票しました
九重陽子 は ストラー に処刑投票しました
桜姫皐月 「って言うことは恋人優先か」
ストラー は アルファ に処刑投票しました
リリアノ 「あ、あー…そ、そこですね>役職兼ねてる」
ミリア は クラウス に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
ソウスケ 「ルールよりコピペ
&#8226;妖狐の勝利 恋人を全滅させ、人狼が全滅したときまたは村人の人数が人狼の人数以下になった時に生きていること
&#8226;恋人の勝利 人狼が全滅したときまたは村人の人数が人狼の人数以下になった時に、恋人が生きていること」
クラィス は ミリア に処刑投票しました
桜姫皐月 「だなー、厄介だなー・・・」
クラウス は ストラー に処刑投票しました
ノラ 「てか私はローラーしちゃダメです!狼勝ち一直線ですにゃ」
B 「♀ローラーでいく?少ないしー」
シャルロ 「恋人が役職を兼ねていることもある、というのが厄介だな。」
ナユタ 「そっか;;全然考えてなかったよ;;気をつけなきゃ!>クラィス」
クラィス 「でも最後の最後、5人のときに恋人吊ってもーたら狼勝ちになるんちゃう?
そうかんがえたら現段階から加えたほうがええような気もするけど」
クラウス 「ノラ殿はまだハズしたほうがよいかと。狩人はまだ生きてるんですかね・・・。でもノラ殿鉄板かな・・・。」
ノラ 「あり私もローラーに含まれてるのニャぁ・・・性別とか決めてなかったよ〜」
リリアノ 「恋人さんの存在のおかげで、能力者さんも吊れること、あるんです、ね…」
ストラー 「時間が迫ってきましたね。・・・どうしますか?」
ミリア 「うー、あたまがくーらくらしてきたーよう。不確定情報おおすぎるーよう。ローラーするの?」
ナユタ 「ノラは今いなくなっちゃうときつい気がするよ;;」
アルファ 「恋人潜伏上手いねぇ…。」
B 「でも今役職を釣るのはちょっとこわい、かもー」
クラィス 「兼ねてるでー。
そやから注意せなあかんねん>ナユタ」
アルファ 「ノラは余裕がなくなったときとか?>最後の最後みたいな…」
ナユタ 「恋人って役職兼ねてるんだっけ;;」
九重陽子 「ノラちゃんなら、男性とでも女性とでも有りな気がしますわね、うふふ。」
クラウス 「そうなんですけどね、ただその一匹を見つける前に全滅しそうですから>クラィス殿」
ストラー 「役職兼ねてると厄介ですねェ・・・。」
B 「うんー、なれたはずだよぉ」
ソウスケ 「あれ、どっちだろう、確かめてくるね…!>狐と恋人」
ミリア 「うーん……でも男女に恋人はあくまで「推奨」なんだよねー……。これは勘ぐりすぎかーなあ?」
クラィス 「ああ、確かにそれはあるかもな。
ノラもローラーにいれとくか?」
九重陽子 「狼さんも恋人になれるんですよね?」
クラウス 「もし、狼-ノラ殿が恋人だったりすると勝てる気がしないです。」
クラィス 「ただ、それやと狼一匹吊ったら終わるから楽っちゃ楽やけどな>クラウス」
B 「騎士さまありがと!
ってことで、@4で狼2吊って恋人もぶっころしてーってなるのかな
だいぶきびしーね?」
シャルロ 「器用な騎士もいたものだ…。」
コトノハ 「恋人と狐だったら恋人勝ちじゃなかったっけ??
ストラー 「やっぱり男女ローラー・・・ですかね?」
クラウス 「もしも恋人が狼同士、とかだと襲撃で居なくなることはないからやっかいですね。」
ナユタ 「恋人上手く隠れてるなぁ;」
アルファ 「ばかりしか ね。」
B 「うん、こわい>クララ」
クラウス 「すみません抜けてました

◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア◆九重陽子

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○→×
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●→アルバート○→睦月○

共:桜姫・シャルロ

襲:コトノハ→桜姫→シャルロ」
桜姫皐月 「だなぁ、狩人日記書きながら良くまとめできるな・・・私は出来ないぜ!」
ミリア 「ラバーズはかーんぜんにステルスーだねー……うーん」
クラィス 「(正直、俺は自分がココまで残ってることがどうにも気持ち悪い」
シャルロ 「むしろ私が吊られるべきだ。占いに狐がいると思い込んでしまった…!」
アルファ 「あ、私は女だぞー。食べ物の事ばかり考えてないように見えても傷つくよー。」
ストラー 「恋人がまだですね・・・うーん・・・。」
ナユタ 「クラウス、ありがとう!」
ノラ 「まずいまずいにゃ。あと4回で2匹吊らないと
9>7>5>3>1 残り4回」
B 「まいったねぇ、グレーがひろすぎてどこから手をつけていいのやらぁ」
シャルロ 「お疲れ様だ、皐月君。クラウス君が狐だったとは…。」
クラウス 「まだ恋人は落ちてない、か・・・・なかなかやりますね・・・・」
藍荻睦月 「お疲れさまです」
桜姫皐月 「盛大にミスリードしたっぽいな。。。吊られてくる。」
ミリア 「むっちーは○ーかあ……」
リリアノ 「な、なるほど、恋人さんは、狐さんも潰さなきゃだめなのですか…」
ソウスケ 「シャルロさんお疲れ様です。」
ナユタ 「確定○が;;」
クラィス 「さて、男女ローラーするんなら改めてどっちをするかきめなあかんけど…」
アルバート 「おつかれさーん」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア◆九重陽子◆藍荻睦月

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○→×
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●→アルバート○

共:桜姫:しゃろる

襲:コトノハ→桜姫
藍荻睦月 「村人勝てる気が…しない…」
ノラ 「ああ・・・共有さんが・・・」
アルファ 「おはヨー。 さて、共有噛み来たね。」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー」
ストラー 「おはようございます。・・・共有者噛みですか。」
ソウスケ 「Bさん…鋭すぎでしょう…」
シャルロ 「お疲れ様だ。」
桜姫皐月 「おつかれだぜーシャルロー」
ナユタ 「おはよう!シャルロ…!!」
クラウス 「おはようございます。シャルロ殿もおそわれましたか・・・・」
九重陽子 「おはようございます。……堅実ですね、狼さん。」
ミリア 「えっ、共有噛みー……? あーめん、あーめん。」
クラィス 「おはようさん…っと、狼は完全に能力者つぶしにかかってるな」
ノラ 「霊能CO 藍荻睦月さんは○だったよ」
B 「おはよーぉ 確実に○、ね」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 共有者だ。相方は桜姫皐月君。
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は シャルロ に狙いをつけました
ソウスケ 「狐が居たら狐勝ち、狐が居なくなって恋人いたら恋人勝ち…なはずだよ」
桜姫皐月 「◆Bの独り言 「ミリアさんとか恋人入ってたらヤーだなぁー」
何この嗅覚w」
桜姫皐月 「ストラー は ノラ の護衛に付きました お」
クラィス(人狼) 「とりあえずは恋人探しより役職つぶしときたいわ」
ソウスケ 「あ、ほんとだ村名www>Bさん」
Bの独り言 「ミリアさんとか恋人入ってたらヤーだなぁー」
九重陽子の独り言 「Bくんとクラィスさんがやっぱり何だかあやしいです。直感で。」
クラィス(人狼) 「どっちもありっちゃありやし…むっつんが狩人ならもう死んでるしww
身代わりが狩人ってことはあれへんけどな」
桜姫皐月 「さて、そろそろ戦犯COの用意だぜ・・・!盛大にQの存在忘れてたぜ!!(・3・)」
アルバート 「アルファwwwごくろーさんwww」
リリアノ 「男ローラーだと、狐さん恋人さん勝ち?
あ、あれ、どっちが、優先、されるんでしょう?」
Bの独り言 「ほんと、やな村名!」
シャルロ(共有者) 「恋人の動きが掴みきれないな。」
アルファの独り言 「夜の独り言でも大きく出来ることをさっきの村で知ったのでした。」
藍荻睦月 「クラウスさん狐かよ…」
ノラの独り言 「もう野生の感でいいよね(つД`)゜・。」
ストラー は ノラ の護衛に付きました
ストラーの独り言 「んん・・・とりあえず霊能守ろうかな・・・!生き残れますように!」
藍荻睦月 「これだけ役職あると分からなくなるな…てかクラィスさん狼なのかー!」
ソウスケ 「クラウスさんこわい」
ナユタ(人狼) 「狩人ってどっち護ってるかな…?」
クラウス(妖狐) 「狼にはきっと、バレてますよねぇ。」
コトノハ 「男ローラーだと狼も狐もつれるね」
アルファの独り言 「ちょっとまてやB、私男や無い!!!」
ノラの独り言 「にゃにゃ。ログとってないとやりずらいにゃー」
Bの独り言 「あ、あってる(」
シャルロ(共有者) 「しかし…一人は寂しい者だな。」
ナユタ(人狼) 「よ、良かったー…」
クラィス(人狼) 「いやええねんけど…さて、のこりの共有か霊能か・・・どっちがええかな。」
ストラーの独り言 「うーん、ローラやグレランされるのやばいよねェ・・・唯でさえ僕投票先一人だし投票貰ってるしィ・・・」
Bの独り言 「あ、ちがう」
シャルロ(共有者) 「吠えが減ったな。」
九重陽子の独り言 「吊ってほしいときに限ってあんまり票が入りません。どうしてなのかしらね……。」
クラウス(妖狐) 「ふ、ふふふふふ。」
クラィス(人狼) 「…ここまで疑われなかったのって珍しいわあ」
Bの独り言 「狼@2
狐死亡
恋人@2
村人@5」
アルファの独り言 「さて、今日からの票が大切かもしれないな。」
ソウスケ 「睦月君お疲れ様。」
アルバート 「睦月ぃ、おつかれさーん」
ミリアの独り言 「ふう、こわいこわい。」
藍荻睦月 「う、吊られた;」
Bの独り言 「やー、わかんない…」
アルバート 「クラィスとクラウスの名前が連なるとおぃさん見分けが付かなくなるなぁ。」
アルファの独り言 「むっちー…ごめんね。 」
桜姫皐月 「おつかれだぜー、これは男ローラーか?」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
藍荻睦月 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルファ
クラィス0 票投票先 1 票 → ミリア
クラウス1 票投票先 1 票 → ストラー
シャルロ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
アルファ1 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
九重陽子1 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
藍荻睦月4 票投票先 1 票 → クラウス
ミリア2 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
ノラ0 票投票先 1 票 → ミリア
ストラー1 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子 は 藍荻睦月 に処刑投票しました
ナユタ は 藍荻睦月 に処刑投票しました
シャルロ は ナユタ に処刑投票しました
ノラ は ミリア に処刑投票しました
桜姫皐月 「ああ、なるほどな。恋人版狂人。。。」
B は アルファ に処刑投票しました
ストラー は 九重陽子 に処刑投票しました
アルファ は 藍荻睦月 に処刑投票しました
ミリア は 藍荻睦月 に処刑投票しました
クラウス は ストラー に処刑投票しました
クラィス は ミリア に処刑投票しました
桜姫皐月
ソウスケ 「僕の騙りのことかな?>皐月ちゃん
恋人版狂人ってあったからね…ちょっと勇気をだして頑張ってみたよ。
まあ初日に吊られたわけだけども。天界から恋人を見守ってるよ〜」
藍荻睦月 は クラウス に処刑投票しました
アルファ 「時間が無いぞ!今日はどっち?」
クラウス 「しかし、恋人からQはわからない事を考えると、潜伏しても騙ってもメリット半々だと思いますよ。」
コトノハ 「>Q出てきた」
B 「ボクきめてないんだけどwwwじゃあ男でいいよ男で!」
ストラー 「うーん・・・男女ローラーですかねぇ?恋人上手く潜伏してるなァ・・・」
シャルロ 「そうだな、役職と兼ねることもあるな恋人は…。」
コトノハ 「囲うためだよね?きっと 」
ノラ 「なんか恋人とかいやだにゃww」
アルバート 「性別ローラーだと?ガタタッ 陽子ちゃん大胆だなw」
アルファ 「理解!気をつけたほうが良いかもよ。>陽子」
シャルロ 「Qは最終的に恋人のために死ぬ必要がある。潜伏している可能性は高いな…」
クラィス 「男女ローラーはええとして…Bとノラはどっちなんwww
いやノラは霊能やからローラーにははいらんけどwww」
B 「うん、ボクも思った>ノラくん恋人
一番やっかいだよねぇ…」
ミリア 「なるほどー。ちょっとメタっぽいけど……>男女ローラー」
ナユタ 「あ、そうだ!忘れてた…;;恋人って男女ひとりずつだもんね。」
桜姫皐月 「あ、丁度男に役職固まってるなw」
アルファ 「Bはどっちだろ?ww」
藍荻睦月 「これでノラが恋人の片割れだったらやっかいだけどなw
B 「あ、なーるほど!>男女ローラー」
クラウス 「グレーでさらに恋人探し・・・ふむ、ノラ殿が恋人だったりするとやっかいですけどね。」
クラィス 「男女限定ってことはあれへんで。…一応な。」
九重陽子 「(ごめんなさいRPです>アルファさん)」
桜姫皐月 「そういや、なんでキューピット出てきたんだ?」
リリアノ 「せっ、性別ローラー…」
コトノハ 「4人も占いいたら狐も混じってると思っちゃうよね Qアリルールむずかしいな!」
アルファ 「あ、そっか。恋仲は男女か。」
桜姫皐月 「まぁ、恋人もいるから・・・暫定○も吊るだろうな・・・」
ソウスケ 「性別ローラー!!!!!」
B 「でもQって実質村人だよねぇ?勝利条件が違うだけで。
Qちゃんは死んでも恋人の勝利には関係ないはずだから、潜伏しててもいいような気もするけどぉ…」
ミリア 「案外ー潜伏ーなのかもしれないーね。グレランでかかるのをー、まつー?」
九重陽子 「もう男性か女性、どっちかローラーしちゃえばいいのかも。」
アルファ 「そういえば昨日の陽子の狼さん噛んでねー発言?が引っかかったんだけどRP?」
リリアノ 「どの、陣営にも、勝利、あります、ね」
アルバート 「ん?クラィス狼だったのか。今気が付いたなぁw」
ノラ 「アルバートさんは狐かな。コトノハさん真で見るとね。
うーんにしてもグレー広いにゃ・・・@2匹吊れるかなぁ・・・」
ソウスケ 「ストラー君は村人勝ち→恋人勝パターン希望かな?しかし狐が!まだ狐いるぞー!」
コトノハ 「ホントにグレランのボコりあいになったね〜」
ミリア 「だねー、ラバーズさんはなんだーろ?」
クラウス 「しかし、もし騙りが狂狐狼ならQはどこいったのか、という話ですよね・・・。Q潜伏にあまりメリットはなさそうですが。」
クラィス 「っとミスった。
もしかして俺残されてるのって盛大にミスリードしてるんちゃうかって不安になってきたわwww」
アルバート 「クラィスがおぃさんに酷い。なんだよ、仕返しのつもりかぁ?」
シャルロ 「クラィス君の言うとおり、アルバートは狐が濃厚だな。」
ナユタ 「クラウス、まとめありがとう!」
クラィス
桜姫皐月 「うわww狐残っているな。。。wしかもクララがまた狼かw」
ストラー 「共有了解です。・・・恋人の動きが読めませんね・・・。」
リリアノ 「これでローラー、完遂、です、か…」
B 「騎士様まとめありがとぉ!」
ナユタ 「シャルロ共有了解!」
B 「だね、おぃさん狐でみていいかもぉ」
アルバート 「だよなぁ?>らぶらぶ」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア◆九重陽子◆藍荻睦月

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○→×
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●→アルバート○

共:桜姫:しゃろる

襲:コトノハ→桜姫
ミリア 「ということは、アルバさんは狐、大穴でキューピッド−?」
ソウスケ 「皐月ちゃんお疲れ様。」
クラィス 「共有相方了解や。」
桜姫皐月 「あー、遺言書いといて良かったぜー・・・」
アルファ 「おはよう! シャルロが共有だったんだね。」
コトノハ 「恋人守っちゃえばいいのにね!らぶらぶに!」
ノラ 「共有さんが・・・」
ストラー 「おはよう。・・・共有CO?」
アルバート 「皐月ぃおつかれさーん。」
シャルロ 「相方は皐月君で間違いない。」
クラウス 「おはようございます・・・やはり共有者が襲撃されましたか・・・」
クラィス 「…って昨日喋りすぎたから噛まれるかとおもたんやけど、そうか共有噛みか…
皐月、おつかれさんやな」
九重陽子 「おはようございます……。」
ミリア 「さっちん……あーめん、あーめん。」
藍荻睦月 「皐月…遺言ナイスだな」
B 「おっはよーってあああ皐月ちゃん…」
桜姫皐月 「ですよねー!!!www」
ナユタ 「おはよう!共有が;;」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー・・・」
アルバート 「そうか、狩人と恋人役職かぶりだったのか。これは上手いが・・・確かに守り所が微妙だな」
ノラ 「霊能CO アルバートさんは○だったよ」
クラィス 「昨日は時間なくていわれへんかったんやけど。
コトノハが真ほぼ確定で、占いが真狂狼狐なんやったら狐はおっさんしかあれへんやんか。
コトノハはすでにソウスケもリリアノも占ってるンやから。
ってことをいいたかったんやけど時間たりひんかった。すまん。」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜姫皐月さんの遺言 共有CO 相方:シャルロだぜ!
桜姫皐月 は無残な姿で発見されました
(桜姫皐月 は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は 桜姫皐月 に狙いをつけました
Bの独り言 「わっからん!」
Bの独り言 「やっぱり狐を見つけてるって考えたほうがいいのかも…?」
クラィス(人狼) 「まあとりあえず…共有か霊能か どっち噛む?」
九重陽子の独り言 「有能になりたい。あとBくんとクラィスさんのどっちかは狼の気がする。」
桜姫皐月(共有者) 「それにしても、、恋人は居ない・・・か。ってことはまだグレーに恋人は残ってる。そして、狐は死んでいる。って事か」
シャルロ(共有者) 「大文字了解した。グレーの幅を狭めなければな!」
ソウスケ 「恋人片割れストラー君、狩人になったはいいけど今のところ霊に守りついてるんだよね〜どうなるかなこれは」
クラィス(人狼) 「みつかってへんなあ
さてどこやろな」
ノラの独り言 「かゆうま・・・」
Bの独り言 「でもそんな必死で噛むかな…?」
ストラーの独り言 「狼さん、遠吠えが少し減ってきたかな?人数が減ってるって事かなァ?」
Bの独り言 「コトノハちゃん噛みってことはおぃさん●っぽそうだけどなぁ…」
アルファの独り言 「うわぁ、F11押しちゃって焦ったw」
九重陽子の独り言 「うう、でもわたし食べても、狼さんあんまり得しないんですよね……。」
クラウス(妖狐) 「さて、あとはどう恋人をつぶし生き残るか・・・・」
桜姫皐月(共有者) 「私から明日共有COする。シャルロは確認を大文字で頼むぜ。」
アルバート 「ほいほい、お疲れさんだ!」
シャルロ(共有者) 「そうだな。私も既に遺言を書いてある。」
ノラの独り言 「コトノハさん真だったら

狂ソウスケさん
狼リリアノさんorリリアノさん+アルバートさん(まだ不明)
狐アルバートさんだね」
アルファの独り言 「陽子チャンのあの発言は(狼だから)噛まれないと踏んでのことなのかキャラロールか…どっちだぁ?」
Bの独り言 「とりあえず狼は暫定2
真と思われるコトノハ(死亡)ーノラ
狐、もしくは狂恋人のおぃさん?
同じく狂か狐のソウスケくん」
九重陽子の独り言 「狼さーん。わたし食べごろですよー。ぴちぴちですよー。」
アルバート 「クラウスが狐だったのかーおぃさん騙されたなぁー」
ストラー は ノラ の護衛に付きました
ナユタ(人狼) 「そうだね!恋人まだ見つかってないんだよね…;」
コトノハ 「このぉ!!狐扱いしてくれちゃってっ><」
ストラーの独り言 「まぁ、とりあえず今日も霊能護衛にしとこうかな?狼まだ居るしねェ・・・。」
クラィス(人狼) 「まあどっちにしろ狐は排除できたわ」
桜姫皐月(共有者) 「明日辺りかまれそうだな。遺言で相方明かしておくか」
アルファの独り言 「うーん、恋人ではなかったか。」
ソウスケ 「アルバートさんお疲れさま。」
クラウス(妖狐) 「これで占い師は滅んだわけですね・・・ふふ。」
ナユタ(人狼) 「だ、大丈夫何とかなるって…!俺はもうちょっとしゃべらないと…;;」
クラィス(人狼) 「完全に疑われると思うから覚悟しといてくれ\(^o^)/」
ストラーの独り言 「グレラン大会かァ・・・僕今グレーなんだよねェ・・・怖いな。」
桜姫皐月(共有者) 「んん・・・と」
アルバート 「て・ん・ご・くっ!!!!おぃさん死んだよー」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー」
Bの独り言 「ぜんっぜんわかんなーい!」
クラィス(人狼) 「よし、喋りすぎた」
コトノハ 「狩人は恋人守護一択すべきだね なんてラッキー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルバート は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → アルバート
クラィス0 票投票先 1 票 → アルバート
クラウス0 票投票先 1 票 → アルバート
アルバート12 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 → アルバート
ナユタ0 票投票先 1 票 → アルバート
アルファ0 票投票先 1 票 → アルバート
九重陽子0 票投票先 1 票 → アルバート
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → アルバート
ミリア0 票投票先 1 票 → アルバート
ノラ0 票投票先 1 票 → アルバート
ストラー0 票投票先 1 票 → アルバート
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → アルバート
藍荻睦月 は アルバート に処刑投票しました
クラィス は アルバート に処刑投票しました
九重陽子 は アルバート に処刑投票しました
ナユタ は アルバート に処刑投票しました
ソウスケ 「クラィスさんとクラウスさんがたまにまじっちゃうCO」
ノラ は アルバート に処刑投票しました
アルファ は アルバート に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
アルバート は シャルロ に処刑投票しました
B は アルバート に処刑投票しました
ミリア は アルバート に処刑投票しました
藍荻睦月 「グレランの中で恋人吊れるのを願うしかないな」
コトノハ 「両吊りされちゃうから恋人の相互占いはしないほうがよさげだね」
ソウスケ 「クラウスさん上手く隠れてるなあ〜」
ストラー は アルバート に処刑投票しました
桜姫皐月 「だなぁ、、んー、恋人の動きがイマイチつかめないな・・・」
クラィス 「アルバが恋人やったらそれはそれでもええとおもったんちゃうか?
狼かって恋人排除したいのは一緒やろ」
九重陽子 「アルバさん……。狼さん、早めにわたしも食べてくださいね……。」
ソウスケ 「カップル疑惑www初めての騙り、初めてのQということでそこはご勘弁を>後だし」
アルファ 「まぁ、狐吊れるなら早い方が良いよね。」
ミリア 「3人しかいないのに2騙りはでかいもんねえ」
クラウス 「それはつまり、アルバート殿が狐だと?>クラィス殿」
ストラー 「グレラン大会・・・恐ろしいですね・・・。」
B 「あれ、でも恋人もいるーよね?その辺はどうなってるんだろー?>クララ」
シャルロ は アルバート に処刑投票しました
リリアノ 「相互占いは、ほんと、恋人さんかと、思いました」
クラィス 「まあそれは、リリアノが狼やったから言えることやけどな。
さすがに狼2騙りはしてきぃひんやろうし。」
桜姫皐月 「なるほど、そういうのもあるか・・・」
藍荻睦月 「怖いな…w>グレラン大会」
コトノハ 「後出しがなにをいうwwwwおかげでカップル疑惑になっちゃったよー!」
クラィス 「俺は逆やと思うな。
狼視点、占いは真狂狼狐やとわかってる。
このままやとほっといてもローラー継続で狐排除できるからコトノハ噛んだんちゃうかなあ。」
アルファ 「ひゃー、村人さん生き残ろうねー!」
ミリア 「だねーえ。狩人さんはねこちゃん護衛かーなー?」
ソウスケ 「×占い被り→○相互占い」
ノラ 「明日から大グレラン大会開催だよー」
アルバート 「ごめんなぁ陽子ちゃん。先に逝ってるぜ。」
アルファ 「ごめんねーおぃさん、ばいばいだね。」
桜姫皐月 「だな、狩人は生きてるならばできるだけ霊能鉄板だと助かるぜ」
シャルロ 「ローラーは完遂するべきだ。すまないな、アルバート…。」
ソウスケ 「コトノハさんはまさか占い先被りでびっくりしたよ…!あるんだねえそんなことも…」
クラウス は アルバート に処刑投票しました
九重陽子 「アルバさん……。」
ナユタ 「ローラー了解!」
アルファ 「ノラ守りだよね。>狩人」
クラウス 「ここで襲撃してくるのは、灰に狐がいるんじゃないでしょうか。そして、狼にはそれがわかっているから、真確定を恐れてコトノハ殿を襲撃した…。」
ストラー 「了解しました。」
シャルロ 「私も睦月君に賛成だ。この内訳ならば霊能は真と見ていいだろう」
アルバート 「まーとりあえず、おぃさんはさようならってことかぃ?寂しーねぇ」
ナユタ 「組み投票か;;ちょっと怖いね;」
B 「そだね、ローラーはやりきろー」
アルファ 「固まった票が怪しいって思っておけば…あるいは…?」
クラィス 「ローラーは続けるべきや。おっさんが狐の可能性あるからな。
というよりコトノハが真ならおっさん狐か恋人しかあれへんやろ」
コトノハ 「あー!!のっとろうとしてるー!!><おいちゃんのばかぁ!」
桜姫皐月 「ま、ローラー完遂、だな。アルバートつるぞー」
ノラ 「アルバートさんは残しておけないね。ローラーだにゃ」
クラウス 「ここでコトノハ殿を噛まなくても、ローラーは続いたと思いますが・・・。」
藍荻睦月 「占いローラーはしましょう」
藍荻睦月 「俺はノラさん真確定で良さそうだと思うんだけど」
ミリア 「だから、ローラーは進めるべきだとおもうーなー」
桜姫皐月 「狼が狐を見つけた可能性があるな。
皆!グレランになった時の投票に注意だ!組織票を仕掛けてくるぜ?」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆シャルロ ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア◆九重陽子◆藍荻睦月

占リリアノ→クラティス○→ミリア○→×
 アルバート→B○→九重○→コトノハ○
 コトノハ→ソウスケ○→リリアノ●→×
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○→リリアノ●

共:桜姫

襲:コトノハ」
ストラー 「コトノハさんが本物かな・・・?」
アルファ 「アルアート次行きたいかなー…うーんん…。」
クラィス 「ここでコトノハを噛めばローラー継続でおっさん吊り→狐排除
狼の目論見はこういうことやろな
…よっぽどグレーの殴り合いに自信があるねんなあ…」
B 「この前の死体無しが狐だとしたら、もう見つけてるのかも。」
ミリア 「たしかー、銃殺と噛みは、噛みがかつよー」
九重陽子 「なにかの罠のような気もしますわね……。どうかしら。」
ナユタ 「コトノハ本物だったのかな…?」
リリアノ 「いい感じに恋人さん、残ってます、ね」
コトノハ 「あーあ遺言しないほうがよかったなぁ」
九重陽子 「コトノハさんが本物……?」
アルバート 「意味も無かったようだな。」
クラウス 「ここで噛んでくるとは、ずいぶん狼も焦っていたのでしょうか。ローラーに任せておけば、手数を削れたというのに。」
アルファ 「今のところ一番真っぽいね。分からないけど。」
ナユタ 「コトノハ;;」
クラィス 「コトノハ噛みで●… 狼、勝負にでたってことか…?」
アルバート 「おっと、占いCOコノトハは○だったんだが・・・」
桜姫皐月 「む、、ここでコトノハ噛み・・・?まぁ、ローラーに貢献してくれたのは良いことだな、もしくは狼は狐を見つけたのか?」
B 「て、ことは真かくてーでいいかもねぇ」
ノラ 「やられた真が抜かれたニャ!」
ミリア 「コトちゃん……。真か狂……かぁ」
ソウスケ 「コトノハさん天国へようこそ!」
アルファ 「あれ?おはようござい…っれれ?」
ストラー 「おはようございます。コトノハさん噛みですか・・・」
クラウス 「コトノハ殿襲撃・・・・これは、真だった、という事なのか・・・?」
クラィス 「おはようさん
一瞬恋人が死んだのかと思たわww」
ノラ 「霊能CO リリアノさんは●だったよ にゃー」
シャルロ 「おはよう。コトノハ君…!」
ナユタ 「おはよう!」
アルバート 「おはよーさん。・・・ってコトノハかぁ?」
ソウスケ 「ね、僕に似合わないよね。でも、恋人達がどうなるかちょっと楽しいなこれは…」
リリアノ 「お疲れ、様でしたー…」
九重陽子 「おはようございます。」
B 「おはよーってあれ!コトノハちゃん噛みなのー!?」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 一応遺言 ボク視点で今のところ アルバートさん狐かな?Q可能性もある ソウスケさんが狂かQ 
リリアノさんの遺言 銃殺…出したかったです
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
Bの独り言 「おおかみさん、あと2くらいになっててくれないかなー」
クラィス(人狼) 「いや、多分完ステに気づいてへんからそのままでええとおもうわ」
桜姫皐月(共有者) 「ま、霊能の結果を待つか。」
桜姫皐月(共有者) 「ただしミスリードしてる可能性が高いから注意だぜー。。。村でも多弁だから誘導するのは得意後はミスリードしてなければな!」
リリアノ 「ソウスケさん、キューピットさん、だったんです、ね」
ナユタ(人狼) 「明日PCフリーズだったってことは言った方が良いのかな…;;」
Bの独り言 「おぃさんは狐かな?それとも狂かな?」
クラィス(人狼) 「いや、そんなら仕方あれへんわ
むしろ投票までに戻ってこれたからGJ」
アルファの独り言 「うーん、誰が恋仲だろうねぇ…。」
ストラーの独り言 「うーん、とりあえず暫くは霊能護衛だね。吊られないでねミリアさん・・・!」
クラィス(人狼) 「もしコトノハが誤爆した狂人やったらすまんなwww」
リリアノ 「ふふ…あんまり天国なので喜べることじゃないですけど、そうですね…」
ノラの独り言 「朝にならないと結果分からないからドキドキだよ〜」
ナユタ(人狼) 「本当に申し訳ない;;了解!」
アルファの独り言 「さて、投票をすっかり忘れてて慌てて投票したアルファだよ!」
Bの独り言 「じみーに騎士様が狼だったらやだなーっておもってる。」
アルバートの独り言 「●出ししてみっか?wまーどうせ吊られる運命・・・ってな。」
ミリアの独り言 「ウェーイ」
ミリアの独り言 「GJにしては読む要素がすくなーいんだよねえ……。偶然の可能性もあるけど、適当に行ったらきつねさーん、という確率もたかーい。」
シャルロ(共有者) 「そうだな、さすがに一人は狼がいると思うが…。」
クラィス(人狼) 「殴り合い上等や\(^o^)/」
九重陽子の独り言 「わたし、リリアノちゃんは亀甲縛りにはしていないのだけど…… くすん。」
クラィス(人狼) 「さて、じゃあ今日はコトノハ噛むで」
アルバートの独り言 「さて、おぃさんは今日はコトノハに返すべき・・・だよなぁ。挑発されちったしな。」
ストラー は ノラ の護衛に付きました
Bの独り言 「\クララが静かで不気味/」
クラウス(妖狐) 「私を狐と見抜いて、襲撃してきたならば、よい勘をお持ちだ。」
ストラーの独り言 「護衛成功ッ!!!・・・だけど狼が2匹吊れたらミリアさん護衛したほうがいいのかな・・・?」
ソウスケ 「リリアノさんお疲れ様!この前の共有者思い出すね。」
クラィス(人狼) 「おっと、そうやったんか
そんなら仕方ないな、悪かった」
シャルロ(共有者) 「にしても、皐月君は村をぐいぐいと引っ張っていくな。君のような方と共有者になれて、私は幸せ者だ。」
九重陽子の独り言 「……あら? この投票布陣、なんとなく見覚えが……。」
Bの独り言 「ん?なんでよーこさんに投票なんだろぉ
お仲間さん、かなー?」
クラウス(妖狐) 「恋人が襲撃で落ちてくれればいいのですが・・・」
クラィス(人狼) 「おはステどころか完ステは関心せえへんな…目だってまうで?」
ミリアの独り言 「さて、アルバのおぃたんが銃殺だったら……まあ無いか?」
ノラの独り言 「14>12>10>8>6>4>2 残り6回」
アルバートの独り言 「リリアノが陽子ちゃんに・・・ねぇ?その心は・・・なんだろうねぇ。」
桜姫皐月(共有者) 「っと、後二人だな・・・一人ぐらい狼が混じってほしいものだぜ。」
ナユタ(人狼) 「PCがふりーずしてました、ごめんなさい…!」
クラィス(人狼) 「ていうかナユタ、生きてるかーwww
ちょっとは喋ってくれwww」
リリアノ 「うう…お疲れ様でしたぁ…」
Bの独り言 「リリアノちゃんもソロ、ねー 恋人さんどこかなぁ」
クラィス(人狼) 「リリアノ、すまんな…」
コトノハ は アルバート を占います
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リリアノ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → リリアノ
クラィス0 票投票先 1 票 → リリアノ
クラウス0 票投票先 1 票 → リリアノ
アルバート0 票投票先 1 票 → リリアノ
シャルロ0 票投票先 1 票 → リリアノ
リリアノ14 票投票先 1 票 → 九重陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → リリアノ
アルファ0 票投票先 1 票 → リリアノ
九重陽子1 票投票先 1 票 → リリアノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → リリアノ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → リリアノ
ミリア0 票投票先 1 票 → リリアノ
ノラ0 票投票先 1 票 → リリアノ
ストラー0 票投票先 1 票 → リリアノ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → リリアノ
ナユタ は リリアノ に処刑投票しました
アルファ は リリアノ に処刑投票しました
リリアノ は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア は リリアノ に処刑投票しました
桜姫皐月 は リリアノ に処刑投票しました
藍荻睦月 は リリアノ に処刑投票しました
アルバート は リリアノ に処刑投票しました
コトノハ は リリアノ に処刑投票しました
B は リリアノ に処刑投票しました
ソウスケ 「さて、まとめだけは今回もやっておくか…」
ミリア 「あー、そうだね。ラバーズさんも潰さなきゃならにゅー」
シャルロ 「そうだな、恋人もまだいるようだしな…。」
クラウス 「ローラーが止まるのは、狐が溶けた場合のみでしょうね。占いが居なくなればあとは灰同士の殴り合い・・・でしょうか。」
アルファ 「きゃー、おっそろしー!>皐月」
B 「コトノハちゃんおっけー 占い先はあくだよぉ」
アルバート 「おぃさんなんか占っても何も出ねぇぜ」
ノラ 「リリアノさん吊り了解だよ。昨日ローラーしちゃったしまぁしょうがないにゃ」
桜姫皐月 「A:恐怖の大グレラン大会です!キリッ」
シャルロ は リリアノ に処刑投票しました
コトノハ 「今日はアルバのおいちゃん占うよ!」
B 「早めに恋人さんたちがお陀仏してくれればいいんだけどねー?」
アルファ 「占い居なくなった後はどうするんだろ?」
ミリア 「だぁーねー。ローラーは完遂すべきだーよう」
ストラー は リリアノ に処刑投票しました
クラィス は リリアノ に処刑投票しました
藍荻睦月 「リリアノさん吊りですね、分かりました」
アルバート 「ふむ・・・明日は我が身・・・ってな。ま、仕方無ぇやな。」
クラウス は リリアノ に処刑投票しました
アルファ 「ローラー止めて負けた例が何度かあるからね。」
九重陽子 は リリアノ に処刑投票しました
桜姫皐月 「ローラーを完了させない村は訓練されて無い村っていうしな。始めたものは完了させるぜ」
クラウス 「リリアノ殿が霊黒でも、真偽が確定するとは限りませんが。」
ソウスケ 「恋人の勝敗は村、狼には関係ない…問題は…狐だ。」
ノラ は リリアノ に処刑投票しました
ストラー 「リリアノさん吊り了解です。」
B 「ダネ。
明日の結果で判断するしかないかーも。」
桜姫皐月 「クラウス!サンキューだぜ!」
クラウス 「身内切りであったとしても、占いローラーを止める事はできないでしょう。あまりメリットはなさそうです。」
シャルロ 「そうだな。リリアノ君には悪いが…。」
ストラー 「まとめありがとうっ!・・・今日もローラーですか。」
藍荻睦月 「ここまで出ると訳分からなくなるな…;」
桜姫皐月 「じゃあ、今回はリリアノ吊り。でいいか?」
アルファ 「吊り先把握。」
クラィス 「もしかしたら、コトノハが狼でリリアノ噛まれへんかったから狐と判断して●だしてきた…って可能性もないこともあれへんけど。
まあどっちにしろリリアノ吊りやわ。」
リリアノ 「うう…それで真偽確定するなら、仕方ない、ですよね…」
B 「ま、身代わり君が持っていってなければねぇ>霊能」
九重陽子 「リリアノさん、ごめんなさいね……。」
ミリア 「リリちゃんを吊るのはまあ、アリだーね。みうちぎりーの可能性を捨てちゃ―だめだーけどー」
九重陽子 「クラウスさん、ありがとうございます。」
ソウスケ 「ぼくが○で多少揺れてるねえ」
ノラ 「にゃにゃ。占い4coだし霊能の対抗もいないから信じてくれると有り難いよ」
桜姫皐月 「んー、リリアノ吊り。それでもいいな。その場合は狩人は霊能を護ってくれよ?」
クラウス 「間違えました、リリアノさんですね、失礼いたしました。」
シャルロ 「クラウス君、いつも助かる。」
クラウス 「リリノアさんを吊って、狩人護衛で霊能守ってもらって結果見るのもありですね・・・。」
リリアノ 「対抗、占ったほうが、よかったん、ですね…」
アルバート 「お?クラウス有難さん。」
B 「騎士さままとめあいしてる!
今日はリリアノちゃんつりでいいかなー?」
クラィス 「ふんふん、じゃあまあとりあえずローラーつづけよか。
●判定のリリアノ吊ってみればコトノハがどうかわかるんとちゃう?
…まあノラが真かどうかも確定はしてへんけど…」
桜姫皐月 「さてと、今日もローラーの方向で行くぜ?」
クラウス 「◆B ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆シャルロ ◆ストラー ◆ナユタ ◆ミリア◆九重陽子◆藍荻睦月

占リリアノ→クラティス○→ミリア○
 アルバート→B○→九重○
 コトノハ→ソウスケ○→リリノア●
 ソウスケ→コトノハ○→×

霊:ノラ→ソウスケ○

共:桜姫

襲:」
九重陽子 「あら、ありがとうございます、アルバさん。」
コトノハ 「せっかくの占いローラーなので今日はリリアノさん吊りで霊のうさんにみてもらいたいよ!」
B 「お?●?」
リリアノ 「あ、狩人さんか、狐さんですね…」
クラウス 「この状況で、一番おそわれそうなのは共有者ですからね。そこを狙うとは考えにくい。」
アルファ 「おはよー!GJか狐さーんね」
ミリア 「考え得る可能性
1.ソウくんは真
2.ソウくんは狂人
3.ソウくんは狐
かー……。ねこちゃんをしんじるなーら、だけど」
ノラ 「ありゃ死体なしかにゃぁ」
アルバート 「GJか。良かったなぁ。占いCO 陽子ちゃん○だ。」
B 「あちゃー…、そーすけくん真か狂、それとも狐だったかなぁ?」
シャルロ 「死体がないな。おはよう。」
クラィス 「狼が狐確かめるもしくは噛みあわせできたんかもしれんな。」
ストラー 「おはようございます。・・・死体無しですね。」
リリアノ 「う、占いCO、ミリアさん、○、です!」
桜姫皐月 「おはようだぜー!」
クラウス 「おはようございます、GJか、それとも狐を噛んだか・・・」
九重陽子 「おはようございます。あら? 今日はみなさん大丈夫でしたのね!」
コトノハ 「昨日いったとうり、占いの中から占ったよ!リリアノさんは人狼でした!」
ミリア 「あれ、GJ? やったーね」
アルバート 「おはよーさん。お?」
ノラ 「霊能CO ソウスケさんは○だったよ」
B 「おっはよー!ってあれ、ぐっじょぶー?きつねさんかな?」
クラィス 「おはようさーん。
おおお?死体なしか。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
クラィス たち人狼は ノラ に狙いをつけました
ソウスケ 「寡黙でごめんね。」
クラィス(人狼) 「いや、できればやったらあかんか。」
クラィス(人狼) 「対抗から適当に○だしといたら?
銃殺でたらできれば対応してな」
九重陽子の独り言 「アルバさん、信じていいの……?」
アルバートの独り言 「個人的には陽子ちゃんに○を出したい!(キリッ」
桜姫皐月(共有者) 「だな、まぁ、占いローラーは完了するつもりだから吊られたりはしないと思うけどな・・・、後占いローラーが完了したら出てきてくれ。」
Bの独り言 「クララの役職が本気で気になる」
ストラーの独り言 「ソウスケさんとコトノハさんを恋人扱いしてる人が結構多いみたいだね・・・。残念☆僕とミリアさんなんだよねェ!」
リリアノ(人狼) 「では、噛みは、おまかせします、占い結果、今日、どうしましょう」
クラィス(人狼) 「まあ鉄板、やろうな… ただ、初日やからそうでもないと思われてる可能性もあるけど…」
アルバートの独り言 「占い・・・どうしたら良いもんかね?流れを見ないで適当に・・・ってのでも良いかなぁ。」
ソウスケ 「まあ、キューピッドには天界が良く似合う…ってね…」
シャルロ(共有者) 「潜伏了解だ。」
Bの独り言 「で、あるはちんはなぜむっちーに投票したしw」
ノラの独り言 「アルバートさんCO前にあいさつしてるところが怪しいかにゃー
そしてログ取り忘れた(´・ω・`)」
アルファの独り言 「私無職よー。なんも無い村人だから吊らんどってー!!!><;」
クラウス(妖狐) 「そして、ソウスケ殿が占い師ならば、どんなに喜ばしい事か」
クラィス(人狼) 「まあグレーよりできれば役職噛みたいな。
そのほうが俺が噛まれてない理由になるwww」
ソウスケ 「あららー死んじゃった。今まで最終日付近まで生き残ってたから天国心地よすぎるな…」
九重陽子の独り言 「アルファさん、なんで睦月さんなんでしょう?」
シャルロ(共有者) 「そうだな。共有トラップに誰かが引っかかればいいが…。」
リリアノ(人狼) 「狩人さん、鉄板で、霊、護衛、ですよ、ね」
アルファの独り言 「パッと別な人に入れちゃったんだけどまずったかも。皆占いに入れてるじゃない。」
Bの独り言 「ちなみにボクはおぃさん●だとおもうなぁ なんとなーくだけどぉ」
コトノハの独り言 「まさか対抗が3人もいるなんて^p^」
桜姫皐月(共有者) 「すまねえぜ、、シャルロは自分に占い判定来るまで潜伏してくれるか?」
クラィス(人狼) 「いや、一番早かったし現に1票しか入ってへんやん。
今のうちに霊能噛めればええんやけど…」
ストラー は ノラ の護衛に付きました
藍荻睦月の独り言 「あ、素で間違えちまった;」
ミリアの独り言 「しかしまあ……16歳差のカップル……かあ……」
ストラーの独り言 「とりあえずCOしているノラ君を護衛することにしよう。」
九重陽子の独り言 「あら…… コトノハさんとソウスケさんは恋人さんじゃなかったんですね。」
リリアノ(人狼) 「適当なところで、吊っちゃって、下さい」
コトノハ は リリアノ を占います
ミリアの独り言 「ふむう、こりゃステルスで行くしかないか……。立ち回りが分からないね」
アルバートの独り言 「およ?おぃさん駄目だと思ってたんだけどなぁ・・・まぁ、良いか。」
桜姫皐月(共有者) 「うう、今回って恋人居たのか・・・・しまったぜ・・まぁ、占いローラーはじめちまったからにはしかたねえ!ローラー完了の方向でいくぜ」
リリアノ(人狼) 「…流れ見てから、CO、すべきでした…」
クラィス(人狼) 「リリアノもしかしたら吊られるかもしらんけど、すまんな」
Bの独り言 「あら、全然ちがうんだ。恋人じゃなかったのねーごめんねそーすけくん!」
アルファの独り言 「占いローラー早いよなぁ…。」
クラウス(妖狐) 「ここで、狐は死んだと思ってくれればよいのですが・・・・」
クラィス(人狼) 「さてとー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ソウスケ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → コトノハ
クラィス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
クラウス0 票投票先 1 票 → ソウスケ
アルバート2 票投票先 1 票 → ソウスケ
シャルロ0 票投票先 1 票 → コトノハ
リリアノ1 票投票先 1 票 → ソウスケ
ソウスケ7 票投票先 1 票 → コトノハ
ナユタ1 票投票先 1 票 → ソウスケ
アルファ0 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
九重陽子0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 → リリアノ
藍荻睦月1 票投票先 1 票 → ナユタ
ミリア0 票投票先 1 票 → ソウスケ
ノラ0 票投票先 1 票 → アルバート
ストラー0 票投票先 1 票 → ソウスケ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → アルバート
ソウスケ は コトノハ に処刑投票しました
ナユタ は ソウスケ に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
ノラ は アルバート に処刑投票しました
リリアノ は ソウスケ に処刑投票しました
アルバート は ソウスケ に処刑投票しました
クラウス は ソウスケ に処刑投票しました
藍荻睦月 は ナユタ に処刑投票しました
アルファ は 藍荻睦月 に処刑投票しました
クラィス は ソウスケ に処刑投票しました
ミリア は ソウスケ に処刑投票しました
九重陽子 は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は リリアノ に処刑投票しました
B は コトノハ に処刑投票しました
ストラー は ソウスケ に処刑投票しました
クラィス 「関係ある
恋人の勝利がQの勝利」
桜姫皐月 「え、無いと思ってたんだけどな・・・居るんだったら騙り4もうなずけるな」
ソウスケ 「今回はまとめ作る余裕ないな…クラウスくんこの村のまとめは頼んだよ…」
アルファ 「占いを吊るでOK?>占いローラー 不安だけど…」
B 「Qは恋人の勝利には関係ないんだよね?」
クラウス 「キューピッドはいますよ」
クラィス 「キューピッドいてるぞ>皐月」
ミリア 「あれ、キューピッドいるんじゃないの?」
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「占いローラーは多少抵抗がありますが、仕方ないですね。それが一番無難でしょう」
クラィス 「わかれへんで?恋人同士は相談でけへんから、互いに相手を守ろうとして○だしてもうたんかもしれへん。
タイミングもいっしょやったしな」
リリアノ 「キューピットさん、騙りに、でてるのかも、しれません、ね」
桜姫皐月 「え、今回キューピット無い・・・よな?B」
B 「おぃさんせっかく○だしてくれたのにごめんねぇ☆」
アルバート 「ローラーね。はいはい。」
ナユタ 「クラウスありがとう!」
九重陽子 「コトノハさんとソウスケさんは、申し訳ないけど怪しいです……」
藍荻睦月 「ソウスケさんコトノハさんが恋人くさすぎて…そんなあからさまなことはしないでしょうが;」
クラィス 「まあ占いに狐は多分まじってるやろうから占いローラーでええんちゃうか?」
シャルロ 「いいまとめだ、クラウス君。」
ソウスケ 「遅れたけど共有、霊能CO把握だよ…!ローラー了解。どうにか生き残りたいけどね…」
桜姫皐月 「お、クラウスまとめサンキューだぜ!!」
リリアノ 「うう…ローラー…ですか…」
ストラー 「占いローラ、異論はありません。」
アルファ 「早くにローラーしちゃう?今回狼三人だから結構大変かもー。」
九重陽子 「Qって本物さんのことでしょうか?」
ノラ 「ええ?占いローラー?」
クラウス 「占リリアノ→クラティス○
 アルバート→B○
 コトノハ→ソウスケ○
 ソウスケ→コトノハ○

霊ノラ

共:桜姫」
ミリア 「占いローラーに異論はなーいようー」
ナユタ 「占いローラーかぁ;」
シャルロ 「真狂狼狐といったところか、占いの内訳は?」
コトノハ 「狐がうらないのなかにいそうなので相互やっていいかか?
うらないさきかぶらないよう指定があると銃殺証明になっていいな」
クラウス 「騙りは狼、狂、狐、Qかなと見ています。」
アルファ 「コトノハとソウスケ怪しいなぁーなんて。」
B 「うん、ボクも占いローラーさんせー☆」
ソウスケ 「コトノハさんを占った理由は今で静かな立ち回りが多かったから
早めに占っておいたんだけどまさか相互占いとは…」
クラィス 「つまり
霊能:ノラ
共有:皐月 こういうことやな」
藍荻睦月 「分かった」
リリアノ 「きょ、共有、把握しました!」
桜姫皐月 「すまん、みすったぜ・・・>クララ」
ノラ 「狼2騙りか狐がでてるね」
ストラー 「撤回把握です。」
九重陽子 「うふふ、能力者さんがいっぱいで……覚え切れませんわ!」
クラウス 「占いローラーで確実に人外側は釣れる人数ですね。この人数ならば、狐が混じっていそうです。」
ナユタ 「皐月共有了解!」
リリアノ 「え、っと、ということは、ノラさん、真より?」
ミリア 「なるほどー、共有の騙りだねー。わかったーよ>さっちん」
アルファ 「ちょっとまって、どういうこと…?」
クラィス 「って共有かよ皐月。
撤回も大きく言うてくれなわからへんからwww」
クラウス 「桜姫殿は共有でいいんですね?」
九重陽子 「コトノハさんとソウスケさんが相互に占いで○?」
桜姫皐月 「霊能CO撤回!共有COだ!相方は潜伏頼むぜ!今日は占いローラーで良いか?」
アルファ 「多いよwwww」
クラウス 「ふむ・・・・」
アルバート 「おぅおぅ、今日は随分とCOが賑やかだなぁ」
クラィス 「んでソウスケとコトノハは○同士やから互いに狂人…
いや恋人同士の可能性もあるわけか。」
ナユタ 「えっ!?占い4人…??」
B 「ああ、3-1-1かな?」
リリアノ 「え、ええ…か、騙り、多いです、ね…」
シャルロ 「これはずいぶんと多いな…。」
ノラ 「(・3・)アルェー?co多いw」
B 「霊能はあく!ほかにはCOあるー?」
ストラー 「霊能把握です。・・・占い四人!?」
桜姫皐月 「すまんww霊能撤回w共有COだ・・・w」
ソウスケ 「って、騙り多いいね…!なんだこれは」
ノラ 「おk、○進行確認霊能COだよー!
潜伏死するのは申し訳ないからね。出るよ。」
ミリア 「うわあ、4−1−0?」
桜姫皐月 「って・・・えwww」
クラィス 「占い4人とかwwww
これは悪いけどローラーさせてもらうしかあれへんな。」
九重陽子 「あら? 4人もいらっしゃるの?」
リリアノ 「り、理由、は、やっぱり、敵側だと、怖いからです…」
アルファ 「占い二人把握したよー。」
クラウス 「占い師多いですね・・・」
B 「う、占い4!?」
藍荻睦月 「4人!?」
ストラー 「お二人方の占いCO把握です。」
九重陽子 「占いさんお2人把握です。」
桜姫皐月 「よし○進行把握!霊能COだぜ!!」
ノラ 「占い2かな?」
B 「あら、おぃさん○ありがとー☆」
クラウス 「アルバート殿もですね、他に対抗はいらっしゃいますか?」
ソウスケ 「おはよう。占いCO コトノハさん○」
コトノハ 「おはよっ♪CO!僕が占いだよっ^^
ソウスケさんは村人でした!」
ナユタ 「あ、占いCO了解!二人かな?」
シャルロ 「リリアノ君占い把握だ。」
クラウス 「占:リリアノ→クラィス○ 確認いたしました」
B 「はぁい、リリアノちゃん占いはぁく!」
アルバート 「っと、占いCO。Bは○だ。」
クラィス 「…んん?占いは?おれへんのか?」
アルファ 「おはようございます!今回は大変そうだね。」
リリアノ 「う、占いCO、クラィスさん、○、です!」
九重陽子 「おはようございます。」
ミリア 「おはよー……あーめん、あーめん。仕方ないね。」
ナユタ 「おはよう!身代わりくん;;」
藍荻睦月 「身代わり君…」
ストラー 「おはようございます。」
ノラ 「おはようにゃ」
B 「おっはよー☆ みがわりくんあーめんおーめん!」
桜姫皐月 「おはようだぜ・・身代わりw」
クラィス 「おはようさん。」
クラウス 「おはようございます。狼だけならまだしも・・・狐やその他のものも紛れ込んでいるようですね。やっかいな・・・。」
シャルロ 「おはよう。」
アルバート 「おはよーさん」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 人狼なんかと一緒にいられるか! 俺は自分の部屋で寝る!
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
ミリアの独り言 「わあーお」
リリアノ(人狼) 「では、騙ります」
九重陽子の独り言 「あと本物の占い師さん、やってみたいわねぇ。」
ソウスケの独り言 「えー、まさかの、だよ」
Bの独り言 「ウソウソ」
桜姫皐月(共有者) 「後占いから●が出たらどっちも明日はどっちも潜伏って言うのでどうだ?」
シャルロ(共有者) 「了解した。不慣れなもので、迷惑を掛けてしまうかもしれないが宜しく頼む。」
Bの独り言 「んっんー クララがCOしたら●っておもってやるー」
ストラーの独り言 「!?こ、恋人・・・!?」
クラィス(人狼) 「いや、騙ってもええよ リリアノの好きにしてええで」
アルファの独り言 「個人的に埋毒者とかやってみたいかもーw」
ソウスケ は ミリア ストラー に愛の矢を放ちました
ストラーの独り言 「遠吠え多いな・・・。霊能、対抗でないといいんですけど。」
リリアノ(人狼) 「わ、わかりました…クラィスさん、○で…」
クラィス(人狼) 「もしパンダになったら玉砕覚悟で霊能COするからな」
アルバートの独り言 「陽子ちゃーんっ!!!   いや、意味は無いさ。気分気分。」
リリアノ(人狼) 「あ、潜伏、ですか?」
クラィス(人狼) 「お、マジで?
じゃあまかせとくわ。できれば○だしてくれ…俺に…」
アルファの独り言 「あっ、これ狐もいるじゃん…!」
桜姫皐月(共有者) 「そうだなー、占い○進行ならば霊能COしてから撤回して共有COするぜ。共有COをするのは○判定された人優先。どっちも○判定なかったら出ないぜ」
クラィス(人狼) 「そうかー、そんなら狂も狐もおるし全員潜伏するか」
クラウス(妖狐) 「ふふ、さて。どういたしましょうか。」
リリアノ(人狼) 「じゃ、じゃあ、玉砕覚悟で私、行きます」
九重陽子の独り言 「キューピッドさんも、一回やってみたいわねぇ……」
アルファの独り言 「そうそう役職持ちにはなれないってことさね。今までが幸運すぎた。」
アルバートの独り言 「狼さん3人かぁ。ふむ・・・」
Bの独り言 「ぶっ 妖狐もいるんだww村つらいなこれ…w」
ナユタ(人狼) 「初心者だからまともに騙れないとおもう;;」
リリアノ(人狼) 「お、おまかせしたいです…」
クラィス(人狼) 「俺は出たら絶対に疑われるやろうからやめとくわwww」
シャルロ(共有者) 「こちらこそ宜しく。」
藍荻睦月の独り言 「狂人とかすごくやりたい by中の人」
コトノハの独り言 「最初なんで勘だよ♪初!占い^^」
ノラの独り言 「霊能かにゃー。無事就職につけたよ」
アルバートの独り言 「はてさて、占い騙りどっからやろうかねぇ」
シャルロ(共有者) 「どうする、皐月君?」
藍荻睦月の独り言 「まだ此処で狼陣営なってないな…」
Bの独り言 「よーしがんばるぞー!」
ミリアの独り言 「うわあ、また無能だぁー」
九重陽子の独り言 「良かった!! わたしただの村人でよかった……っ」
クラィス(人狼) 「よろしくー。
誰か騙りたい人おるか?」
コトノハ は ソウスケ を占います
ストラーの独り言 「狩人・・・まぁ、頑張りましょうか。」
桜姫皐月(共有者) 「お、共有だぜ!よろしく!シャルロさん!」
リリアノ(人狼) 「く、クラィスさん…」
藍荻睦月の独り言 「村人か」
Bの独り言 「きたこれえええええええ!やっと…やっと純粋な村だよぉ…うぇ…うぇえええええん!」
ナユタ(人狼) 「二連続で人狼wwww」
アルファの独り言 「また村人かぁ〜。今日は無職の日だねっ!」
アルバートの独り言 「ちょwwwおぃさんまた狂人とかwww」
クラィス(人狼) 「ああ…ああ、そう…」
リリアノ(人狼) 「お、狼、よ、宜しくお願いします…」
クラィス(人狼) 「……」
クラウス(妖狐) 「ぎゃおーん!」
村人6 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド1 (決定者0) (権力者0)
リリアノ 「なるほど、キューピー無双実現か!」
B 「んじゃはじめまっす!」
シャルロ 「キューピーは出ますね〜」
ノラ 「もふもふもふもふもふ(エンドレス)」
B 「16だからキューピーでるかもー」
アルファ 「勝った陣営はノラちゃんをもふもふできる!・・・・かもしれない。」
クラィス 「キューピー出ると思うですよwww」
シャルロ 「【完グレ】
◆B ◆アルバート ◆アルファ ◆クラィス ◆クラウス ◆コトノハ ◆シャルロ ◆ストラー ◆ソウスケ ◆ナユタ ◆ノラ ◆ミリア ◆リリアノ ◆九重陽子 ◆桜姫皐月 ◆藍荻睦月 」
リリアノ 「キューピーちゃんなしの普通村かな?」
桜姫皐月 「はっ!まだグレーまとめてない!」
B 「騎士様wwwwwwwww」
クラウス 「うおー!モフモフさせろー!」
B 「皆スタートボタンぽちっとよろしくねぇ!」
九重陽子 「うううただいまですごめんなさいありがとうですーー!!」
クラィス 「お、かえってきたか!おかえりいいいい!」
藍荻睦月 「むつきが もふりたそうなめで ノラをみている!」
ノラ 「おかえりなさいませー」
アルファ 「らりっとるw タイプミスですー。」
ミリア 「おかえりなさーい」
ソウスケ 「そして陽子さんおかえりなさいー!
リリアノ 「おかえりなさいー!」
アルファ 「おいかえりなしあー!」
ストラー 「おかえりなさいー」
B 「よーしみんなそろったかー!」
ナユタ 「おかえりなさい!」
アルバート 「おかえりぃー」
藍荻睦月 「陽子さんおかえりー!」
桜姫皐月 「し、師匠なんて大層なものじゃないよ!ただのアフロだよ!」
B 「おかえりー!」
藍荻睦月 「皐月ちゃんとかソウスケくんは村のイメージだなぁ…まとめてくれるからだね(`ω´)」
ノラ 「もふられた(´・ω・`)」
アルファ 「ノラもっふ!」
九重陽子 「ごめんなさいPC落ちちゃってました!! ごめんなさいいいいい」
桜姫皐月 「変態とどっちで入ろうか迷ったけど…アイコン作ってないからこっちにした(・3・)明日までに作っておこう。」
B 「今のうちにノラちゃんもふもふ もふもふ ふもっふ」
ノラ 「にゃーこんばんはー」
アルファ 「縦に並べるぜー!(物まねしてるつもり)」
B 「ZE☆!」
藍荻睦月 「こんばんはー!」
シャルロ 「こんばんは!」
ストラー 「こんばんわ〜」
アルバート 「こんばんわー」
ソウスケ 「まとめ師匠キター!!!」
リリアノ 「こんばんはー!」
ミリア 「さっちんこんばんわんこ」
アルファ 「こんばんはー!」
クラィス 「皐月ちゃんだこばー\(^o^)/」
クラウス 「こんばんわー」
B 「こんばんは!」
ナユタ 「こんばんは!」
B 「GMじゃないやいニートだい」
桜姫皐月 「こんばんわー」
アルファ 「さて、もう50分になるというこの盛り上がりよう!!!」
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
B 「泣いた/(^o^)\>狐」
ミリア 「ブロント語だからね!」
クラウス 「\お子様には見せられない!/」
ソウスケ 「前の村でイルスさんが「まとめは個人個人で作っとけよ」と言っていて
「さすが経験者はいいこというなー」と思ってたら                      狐だった\(^o^)/」
ミリア 「汚いなさすがGMきたない」
B 「\騎士様R-18/」
クラィス 「まとめがあってもミスする私は死んだ方がいい いやどうせ死ぬ」
ナユタ 「まとめあると助かります…!」
クラウス 「まとめがあると、とても助かります。」
B 「まとめがないと騙りでミス連発します(キリッ」
シャルロ 「あると助かりますが、出来れば各自手元でまとめるのがいいですよね」
アルファ 「まとめはとても助かります!自分で取ってても確認の意味でも使えるし…!」
クラウス 「ムキッ!ビリビリビリ!イヤーン!」
ミリア 「ああ、魔界村……」
ソウスケ 「そうそうまとめって需要どうなんでござろう、他の村人にも役に立てばと今まで必死に貼ってたんでござるが」
リリアノ 「それなんてサービスシーン?」
アルファ 「ですか? Google Chromeなんですけどね…。使い方が悪いのかな?>ツール」
B 「騎士様はアレだよ、服がパーンするんだよネ?(?」
リリアノ 「騎士様パーンしちゃらめええええええ」
藍荻睦月 「エクセル使いやすそう!と思ってたらキーボード反抗期だよw」
クラウス 「ツール見てMP5(マジで頭パーンする5秒前)」
ソウスケ 「自分はちまちまメモ帳いじってるでございるよ」
アルファ 「メモ帳が大活躍でした!コイツは良い子だよ…。」
シャルロ 「自分はファイアフォックスで問題なく使えてますが…?>ツール」
B 「あるあるww>リリアノちゃん

紙と鉛筆用意したでござる」
クラィス 「ツールもメモ帳も使う暇がなく死ぬでござる(キリッ」
アルファ 「参加者登録でつまづくクオリティ!」
ミリア 「占い
霊能
共有

結果とかを書くだけでもだいぶ違うとおもうのー」
クラウス 「推理がうわべだけに見えるだろ?うわべだけなんだ。」
ミリア 「ツールは無くても良いので、自分用まとめにメモ帳とか立ち上げておくといいかも」
リリアノ 「ツールの使い方わからなくてもさくさやってたら朝になってたでござる」
アルファ 「ブラウザがいけないのかな?」
ソウスケ 「自分もツールに自信がないCO」
クラウス 「むっつんかわいいよむっつん(キリッ」
B 「あ、おなじく!>ツール」
ミリア 「歪みねぇな」
アルファ 「そういえば、ツール上手く使えないでござるの巻。」
B 「\8つは怖い/」
藍荻睦月 「前ゲームですでに騎士様に惚れました(`・ω・´)キリッ」
クラウス 「六つ通り越して八つまで!割れろ割れろ!兄貴に負けないマッチョになぁ〜れ☆」
ナユタ 「既に戦闘不能状態です!(腹筋崩壊的な意味で()」
アルファ 「割れるの?惚れたい!!」
クラウス 「ウホッいい共有」
B 「ちょwwwむしろ惚れたほうがお得wwww」
クラィス 「とりあえず殺っとく? ひどいwwwwww
ソウスケ 「タグ忘れてました!復帰させてくるー!」
アルファ 「アッー!」
クラウス 「イヤン!俺に惚れたら腹筋が六つに割れるぜ!」
藍荻睦月 「さっきの共有は男二人でちょっとウホッと思っt(ry」
B 「あるある!>関西弁」
ミリア 「さすが騎士(ナイト)は格が違った」
クラウス 「騎士様は隙あらばネタを挟んでくるよ(キリッ」
ナユタ 「騎士様に惚れて良いですか!(中の人が)」
アルファ 「あ、そうだ、後から来た方も村滞在タグをお忘れなくっ!!」
ミリア 「そして関西弁であるだけでキャラが立つ=とりあえず殺っとく? が成立するという悪夢!」
ナユタ 「騎士様ちょっwwww」
リリアノ 「騎士様ww」
アルバート 「待てる待てるー」
ノラ 「にひひ、了解だよ。ナウシカ見ながら待つよー」
シャルロ 「騎士さんノリよすぎる…w だがそれがいい」
B 「騎士様のテンションで毎回ふくんですけどwwwww」
藍荻睦月 「騎w士w様ww」
クラィス 「全然余裕でまつよー」                             弄られながら!」
クラウス 「私まーつーわ♪いつまでもまーつーわー♪」
ナユタ 「了解ですー」
クラィス 「いや私は経験者なりに弁が立つだけで別に頭が回るわけじゃないからwww」
ミリア 「タチマワリダケデカテルゥ~♪」
アルファ 「らじゃうー!」
アルバート 「じゃあ、クララがクララをやめるしかないねーwww」
B 「よーこさんPCおちちゃったみたいなのでもうちょっとまってねー」
シャルロ 「十分目立ってますよw」
ミリア 「頭の回る人は基本殺されるぱやーん。」
クラィス 「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) どういう…ことなの…」
アルファ 「クララである限りクララは長生きできない…意味深だな。」
アルバート 「\キャーピンクララー/」
リリアノ 「\ピンクララが立った!立ったわ!/」
クラィス 「とっくにあきらめてる(キリッ」
B 「クララはもう長生き諦めたほうがいいと思う(キリッ」
クラウス 「\ワー!ピンクララ−!ピンクララー!/」
クラィス 「おかしいな、今日はまだそんな目立つようなことしてないはずなのにどうしてこうなった」
アルバート 「\くらら大人気/」
アルファ 「ピン クララwwwwww」
藍荻睦月 「クララはお茶の間の子ども達の人気者!」
クラウス 「意味が深すぎて(笑い)泣けてきますね>リリアノさん」
ミリア 「クララで眼鏡だと影が透明になるというのはQMAの話だったんだね……」
クラィス 「気にしない(キリッ」
リリアノ 「クラウスさんそれいっちゃだめええええ>恋人いない」
クラィス 「君達はクララで遊びすぎである」                   \だが本望だ!/」
B 「ダッシュでといれえええ」
B 「リリアノちゃんの冷静な突っ込みwwwww」
クラウス 「恋人居ないピンクララ・・・・」
リリアノ 「ピンクララに意味が詰まりすぎて怖い」
クラウス 「ピンクでさらに一人(ピン)もかけてピンクララなのか・・・うまいな・・・」
クラィス 「ミリアさんがうまいこと言った」
B 「ミリアさんだれうまwwwwww」
シャルロ 「草薙さんww」
クラウス 「もっと熱くなれよっ!」
ミリア 「ピン(単体)クララ……?」
クラィス 「京様なつかしいからwwww」
ミリア 「へへっ、萌えたろ……。」
クラィス 「な、なに…え、なに…がいいかな…」
B 「燃えんといてwwww火けしてwwwww」
クラウス 「萌えるだろ…私燃えるだろ・・・ボッ・・・(キリッ>B殿」
リリアノ 「キュアピンクララ! いったい何を守るためにキュアキュアしてるんだい」
ミリア 「もどーり。悴んだ指を温めてきました。あと糖分が足りないので補給する!」
ストラー 「笑いすぎて文章がまともに打てないですwwww」
クラィス 「君達はwwwwwww」
ソウスケ 「ピンクララ把握」
B 「\ピンクララ/」
クラウス 「キュアピンクなのかキュアクララなのか・・・いやキュアピンクララだ!となりました>ソウスケさん」
アルファ 「ひとりwww腹筋が鍛えられるwwww」
クラィス 「なにもおこってません(キリッ」
藍荻睦月 「あ、漢字ミス; 書く→描く」
B 「ギャップ萌え…ということか…(キリッ>騎士様」
クラィス 「ごく・・・り…  ためされて…いるのか…」
ソウスケ 「すいませんもどりましたー!そして何が起こったww」
クラウス 「騎士様は中身と外見が合わないとよく言われたりするかもしれないよ☆」
藍荻睦月 「誰か書くなよ!?ピンクララ書くなよ!?絶対だからな!?」
ナユタ 「吹いたwwwww<ひとりでキュアピンクララ」
B 「騎士様が意外とノリノリでふくwwwww」
クラィス 「いらんとこで目だって行くこの男どうにかして\(^o^)/」
リリアノ 「キュアピンクかキュアクララか、それが問題だ」
クラウス 「プリティで・・・・キュアキュア・・・・ひとりでキュアピンクララ・・・」
B 「もうやだこの村wwwww早く何とかしないとwwwwwww」
クラィス 「どういうことなの…www」
ナユタ 「ピンクララwwwプリ○ュア思い出したww」
クラウス 「\ピンクララ!/」
クラウス 「合い言葉:ピンクララ」
リリアノ 「\ピンクララ!ピンクララ!/」
シャルロ 「ピwンwクwラwラw」
クラィス 「っちょwwwwピンクララ吹いたwwww
やめてwwwむんさんの腹筋はもう限界よ!!www」
シャルロ 「新しく来られた方もいらっしゃるので、もう一度ツールを貼り! http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html」
B 「リリアノちゃんに座布団一枚wwwww」
アルバート 「\ぴんくらら/」
クラィス 「やったねピンク…!」
リリアノ 「ピンクララw」
アルバート 「クララがヒロインポジ・・・だと?」
ナユタ 「了解ですー」
アルファ 「あ、では私はトイレに…(サッ」
B 「あい、じゃあ40分からはじめましょうw」
クラィス 「あ、そっか観戦してたら選ばれた時点でわかるのかww」
クラウス 「ヤッタネ!ピンク!」
ミリア 「あ、皿洗いしてない! 行ってきて良いですか!」
アルファ 「クララピンクか…w」
シャルロ 「いってらっしゃいませ〜」
ソウスケ 「皿洗いマッハで終えてきました〜 そしてすみませんちょっとトイレいてきます…!」
アルバート 「気張って来いよー>陽子ちゃん」
クラィス 「それってクララがピンクってこと…なの…>戦隊もの」
藍荻睦月 「ノラくんもふられたww」
ナユタ 「いってらっしゃいですー」
B 「イケメン戦隊 オオカミメン…」
アルファ 「いってらっしゃいませ!」
アルバート 「選ばれた時点で爆笑>前の晩」
B 「いってらっしゃい!」
クラィス 「プロフがだんだん適当になって行くのは仕方ないこと」
クラウス 「クラィスさん、クラウス、ソウスケさんこの辺が並ぶと戦隊モノのような色合いですな…」
アルファ 「プロフは遊んで何ぼですよねぇw」
九重陽子 「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに行ってきます。」
ストラー さんが村の集会場にやってきました
ノラ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「プロフィールはウケを取るもの(キリッ」
B 「まったくである>前の晩から爆笑」
藍荻睦月 「Bくん後追い…「え?(´・∀・`)」でしたww」
ナユタ 「ふぉおおおっ!賑やかになってきた…!」
クラィス 「私も爆笑したよwww>クラBの死
いやその前の晩から爆笑してたけど」
アルバート 「陽子ちゃーん。よろしく頼むよぅ」
B 「ちくしょうううううううwwwwww>即死」
九重陽子 「ソウスケさんもいらっしゃったんですね、こんばんは!」
B 「皆プロフひどすぎるwwwww」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「クラBの死で爆笑したwww」
九重陽子 「あらアルバさん、こんばんは?」
クラィス 「観戦してたのwww」
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「プロフひどいwwww」
アルファ 「こんばんはー!わーいソウ君とおぃさんだー!」
リリアノ 「こんばんはー! これはキューピーさんクル!」
B 「たまらなくなったのwwwww」
クラィス 「ソウスケくんktkr!!人数増える予感!!」
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「観戦してたら堪らなくなったので来ました!w」
B 「ソウスケくんきたああああ!こんばんはー!」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ 「こんばんはー!すべりこめたー!」
クラィス 「おいさんきたー\(^o^)/」
B 「皆プロフ適当すぎwwwwww」
クラィス 「もうこういうことでいいんじゃないかな
シャルロ 「おお、アルバさん!」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「いやらしさならてwww」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「クラィスさんwwwww」
アルバート 「お邪魔しやーすw」
B 「お、おぃさんだー!」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
B 「クララのプロフふいたwwww」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました