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第八回定期ピク人狼〜初日君との悲恋〜 村 〜 \私…初日君になら…いいですよ/ 〜 [35番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
何時かきっと、初日に矢をうつ イルス
 (爆散)
[狩人]
(生存中)
うめぼしおいしい
 (みこ)
[狂人]
(生存中)
初日くんになら…いいよ… プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[村人]
(生存中)
大グレラン大会クルー? リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
えっ?すっ、好きな人なんてい、居ません・・・! リアル
 (むんろう)
[村人]
(死亡)
おれのみぎうでよいかりをしずめろ クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(死亡)
(´・ω・`) クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
(-ω-) シェノ
 (九鳥)
[霊能者]
(生存中)
お前は今まで食った村人の枚数を覚えているのか ファム
 (muhi)
[村人]
(生存中)
北痘神げんこつ最強。 ノルン
 (塩ごはん)
[占い師]
(生存中)
かめはm…もうやめようかな…
 (鏡時計)
[村人]
(生存中)
イルス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
「はえーよwwww」
プリマヴェーラ 「ずささっ」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「はやくないよ、これが私の標準速度。こんなんだから身内から村に入る速度が「最速少女」と呼ばれたんだよ…ちくしょう」
「\もう共有は嫌でござる/」
リアル さんが村の集会場にやってきました
リリアノ 「速さがッ…足りなかったッ!」
リアル 「ログ見てきマース」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
「もう私も最速幼女ってよんであげるよ!」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「ε-(゚д゚`;)フゥ...」
シェノ 「神速の幼女ってなんか格好いいな」
イルス 「まて!イルスは20だぞ!成人だ!」
「一発変換で催促幼女になってえろいことになったよ!」
リアル 「成人してないのよ。リアルちゃん」
ファム 「Bさんはエロイな」
リアル 「えろいな!w」
リリアノ 「神速の麗人ですね、わかります」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
「ファムちゃんとリアルちゃんにだけはいわれたくないでござる…」
イルス 「イルスは 20歳の身長183cm とずいぶんと身長がたかいのです」
ファム 「私は清純でござる」
「25分ゲーム開始します
それまでに準備おねがいしまーす」
リアル 「ひどいぃ・・・・・リアルちゃんはココロに傷を負っているのよ!>Bさん」
プリマヴェーラ 「はーい了解! お花摘みにいってくる」
「◆ファム 「私は清純でござる」

クララせんせーファムちゃんがうそつきましたー!」
ノルン 「開始時間了解ですー」
リリアノ 「了解でーす!」
リアル 「あいあいー!」
シェノ 「おっぱい>ファム」
イルス 「了解ですー」
クロムウェル 「了解しましたー」
シェノ 「開始時間把握ー」
クラィス 「あー、うん女の子は清純気取ってて裏でエロいってほうが背徳的でええと思うよ」
ファム 「183って教授と並んでトップかw背高いw」
リアル 「わかったよ!>クララ」
プリマヴェーラ 「ただいま!開始ボタン押しといた(*・v・)」
宰 さんが村の集会場にやってきました
リアル 「もう手遅れだwwwwww」
クラィス 「リアルはもう手遅れ」
ファム 「ペッタンコ>シェノさん」
「遅れてすみません」
リアル 「あ、いじめっ子だwwwww」
プリマヴェーラ 「イルスちゃんスタイルいいなー。いーなー」
クロムウェル 「身長高いなぁ」
クラィス 「イルス俺より高いもんなあ…」
ファム 「リアルさんは存在がエロイ」
リアル 「リアルのプロフだけ見ればリアルちゃん超清純なのよ!」
シェノ 「というか、全体的に巨乳いないことない!?
その一点で巨乳キャラ作りそうになったよ!」
イルス 「案外身長2トップだもんなぁー184とか190代そろそろでないの?」
ノルン 「183って中の人の兄と同じ。」
クラィス 「作ればいいと思うよ>巨乳キャラ」
シェノ 「プロフ だけ ですか」
リアル 「◆ファム 「リアルさんは存在がエロイ」

そんなことはないよ^ェ^*)ノ」
ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」
「ピク人狼のひとたちはほぼちっぱい派だといってた…」
イルス 「中の人はつるぺた「少女」がすきです」
クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
リアル 「リアルちゃんのスリーサイズ募集」
「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
シェノ 「じゃあ巨乳幼女で」
ファム 「◆B 「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
当たり前です」
リアル 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」

うふふふ^三^」
ノルン 「◆B 「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
え、いらないの?」
プリマヴェーラ 「巨乳さん少ないねえ。陽子さんと皐月ちゃんと…アルファちゃんくらい?」
クラィス 「Σ何も言ってないのに」
「◆ファム 「当たり前です」

予想GUYですwwww」
クロムウェル 「それは僕も考えた<巨乳作りそうに」
クラィス 「だねえ>巨乳」
ファム 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
(#`∀´)初日はクララ吊りだな…」
クラィス 「\村に巨乳が増えるぞ/」
リアル 「◆ファム 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
(#`∀´)初日はクララ吊りだな…」

そうしようか!」
「じゃあ皆で巨乳作って巨乳村大会すればいいんじゃないの?(・ω・)」
クラィス 「何も言ってないってのに!!ひどい!!」
イルス 「中の人が単に巨乳かけないだけなんです、イルスくんは。(レティさんならかけるんだけどなんでだろ)」
ファム 「巨乳村w」
プリマヴェーラ 「おおきいのもちいさいのもよいものです。特盛り牛丼とミニサイズ牛丼とで味の優劣がないように」
リリアノ 「巨乳村大会ってww乳の大きさでも争うんですかww」
シェノ 「巨乳描きたくなってきたCO」
「ヴェラちゃんがいまいいこといったwwww」
プリマヴェーラ 「クララ吊り把握!」
クロムウェル 「役職に応じた大きさの乳が生えます。<巨乳村」
クラィス 「3人目とかしんどいのでメル女体化でいいですか>巨乳村」
リアル 「特別ドラマ「愛と悲しみのみたらし団子」〜初日くんと30人の女たち〜」
クラィス 「生えます!?」
「\乳の小さい人からつろうぜ!/>巨乳大会」
ノルン 「クララが自分の首絞めてるwwww」
シェノ 「バスト占い思い出した<味の優劣がないように」
ノルン 「30人てなんぞwwww」
リアル 「なんか卑猥だ初日くん」
リリアノ 「◆クロムウェル 「役職に応じた大きさの乳が生えます。<巨乳村」

占い霊はちっぱいイメージ」
クラィス 「おっぱいは決してコワクナーイ」
ファム 「いやらしいw」
「そろそろゲーム開始しますよおっぱい星人さんたちめ!」
ノルン 「もういっそのことクララも女に・・・・・」
リアル 「なんでみたらし団子にしたんだろうw」
ファム 「よろしくおっぱい!」
プリマヴェーラ 「はーい!」
クラィス 「クララはなりませんよ?」
「クララが女体化したら絶対巨乳」
リリアノ 「よろぱい!」
クラィス 「よろしくおっぱい!」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
の独り言 「またかよおおおおおおおwwwwwwwww」
イルスの独り言 「わーい狩人だ!」
リリアノの独り言 「ん…素村、ですわ…」
シェノの独り言 「あ、霊能初めて!ロラ要員だね!」
クラィス(人狼) 「………」
ノルン は 宰 を占います
イルスの独り言 「3回とも真っ白だ!」
の独り言 「もーいーよ!こんどこそ占いで出るよ!」
クロムウェル(人狼) 「クラィス、君。その、何だ。   えーと」
プリマヴェーラの独り言 「やったああああ 村きた!素村やった!」
リアルの独り言 「村人いやー!!」
クラィス(人狼) 「PHP様絶対呪い殺してやる」
の独り言 「初日●だしてやる!」
クロムウェル(人狼) 「かける言葉がみつからないな・・・」
シェノの独り言 「でも人数的に狼潜伏かにゃ?」
の独り言 「またくららかwwwwwwwww」
の独り言 「そうだ共有者いないんだ…!意味ない…」
クラィス(人狼) 「役職希望はどこへいったあああああああああああああ」
シェノの独り言 「大文字はまたクララか!?」
クラィス(人狼) 「もういい、俺騙りで出るわ
それしか生きる道がない」
の独り言 「あるじさま、あるじさま。聞こえますか?
ボクはあるじさまのためだけにこの命をささげます…」
クロムウェル(人狼) 「私も共有希望だったけどね、君の前だと本当に瑣末事だね・・・」
ファムの独り言 「むらだお」
クラィス(人狼) 「教授、悪いけど囲わへんで?」
ノルンの独り言 「占いCO、宰は必殺技の打てない○だったよ!」
クロムウェル(人狼) 「う、うん。わかった。よろしくたのむよ」
ノルンの独り言 「こんなもんかな」
リアルの独り言 「わっふぅ」
プリマヴェーラの独り言 「でっかい遠吠えきたなあ。やっぱ望まぬ狼だったのかな…」
クラィス(人狼) 「うん、まあ俺も共有希望やってんけどな、よくみたら人数的に共有おらんって話な」
クロムウェル(人狼) 「了解した。まあ、これだけ人数少ないと危ないからね。」
リリアノの独り言 「あ…共有さん、いないのね…」
クラィス(人狼) 「だからか…!!!」
の独り言 「クララかこったら怪しまれそうだなー怖いからてきとーなとこに●だすかー」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず超過1分ぐらいで私が噛んでもいいかな」
ファムの独り言 「胸を大きくするにはもむのが一番ッス、ゲヘヘ」
リアルの独り言 「あおぉーん・・・」
クラィス(人狼) 「うん、よろしくー」
クロムウェル(人狼) 「・・・なるほど。」
ノルンの独り言 「なんで大きな声で遠吠え」
プリマヴェーラの独り言 「狼多弁だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
リアル 「おはようございます」
クラィス 「\希望通りktkr/ 占いCO!! 宰○!」
クロムウェル 「おはよう。COは・・・あるかな?」
リリアノ 「お、おはようございます…」
「おはよう」
ノルン 「占いCO、宰は必殺技の打てない○だったよ」
ファム 「おはっすー」
プリマヴェーラ 「おっはよ!身代わり君の冥福を祈る」
「占いCO!くらら●!
初日だからてきとーにうらなったよぉ?」
イルス 「おはようー」
「占いCO!くらら●!
初日だからてきとーにうらなったよぉ?」
リアル 「クララさん占いCO把握です・・・・・・・・・」
リリアノ 「あら…宰さん、確定、ですね」
イルス 「占い3COかー」
シェノ 「占い3CO? くらら黒だねえ」
リリアノ 「…えっ…3CO…?」
ファム 「必殺技の打てない宰さんなんて、タコの入ってないタコ焼きみたいなもんですね」
リアル 「Bさんも?クラBで対抗・・・・・・・・ktkr」
プリマヴェーラ 「確白?ノルンちゃんクララの占いCO確認ー」
クラィス 「…B人外か…せっかく占いになったのに…そうか…」
「占い三人!?そしてノルン…orz」
シェノ 「真狂狼だよね。
黒吊って霊みたいとこだけど占いなんだよねえ」
リアル 「ノルちゃんもね。了解です」
プリマヴェーラ 「あ、3COだ。クララ黒把握」
「えーっボクのセリフだよーそれぇ…」
クロムウェル 「お・・・っと。三人も、か。
これだけ居たら占いの中に一人は狼がいそうだけど、クラィス君・・・」
イルス 「えーどうする?ローラーするか?」
ファム 「占いに●出しかぁ…うーん」
リリアノ 「狩人さんいるので、大丈夫ですね」
「たこ焼きはまわりが美味しんだ…!>ファム」
リアル 「◆ファム 「必殺技の打てない宰さんなんて、タコの入ってないタコ焼きみたいなもんですね」

ただの小麦粉さんね。クスクス」
クラィス 「ていうか狼2やのによう出てきたなあ…
今日はローラーでええんちゃうか、もう…」
シェノ 「たこ焼き食べたくなったじゃないか!」
ノルン 「ローラーなの?せっかく占いになったのに」
リリアノ 「ローラーで一匹は確定ですね…
あとは殴り合い…?」
リアル 「ろぉらぁですか?」
シェノ 「占いロラでLWだねー」
「うー、ごろごろはあくだよぉ」
ファム 「吊り5だから、ロラしても一応いけるのかな?」
クロムウェル 「歯ごたえがかわらなくて、飽きそうだね・・・<蛸のないたこ焼き」
ノルン は B に処刑投票しました
クラィス 「てーかさあ、役職希望制で俺が二回連続で狼になると思うん?
俺の希望的な意味で。どう考えても●だすとこ間違ってるでほんま。」
クロムウェル 「ちなみに、共有や霊のCOはあるかな?」
シェノ 「紅ショウガもキャベツも入ってるじゃないか<歯ごたえ」
プリマヴェーラ 「霊能は出ないんだ?共有居ないからまとめ役としてとか」
クラィス 「教授、共有おらんで」
イルス 「共有は明日かあさってでいいとおもうがなー」
ノルン 「共有はいないでしょ」
リアル は ノルン に処刑投票しました
イルス 「共有いないこと忘れてた…orz」
クロムウェル 「はっ そうだった。共有はいなかったのか・・・。」
「◆クラィス 「てーかさあ、役職希望制で俺が二回連続で狼になると思うん?
俺の希望的な意味で。どう考えても●だすとこ間違ってるでほんま。」

でもさっき共有希望でおおかみさんだったんでしょぉ?
あてにならないよぉ?ふふ。」
リリアノ 「霊さんはCOしたほうが、いいと思います…狩人さん、いますし…」
シェノ 「役職希望外れると狼に回される率高い気がするけどメタだよね」
「霊能はいないのか?」
シェノ 「んじゃ霊CO」
ノルン 「たしかに、霊能出てきたほうがいいんじゃ・・・」
イルス 「霊脳COはあくしたー」
リアル 「あっ霊能CO把握しました!」
プリマヴェーラ 「多分、霊能COすれば確定するよね?」
ファム 「霊能把握」
ノルン 「あ、霊能把握だよ」
「オレはいつも村人に回されるけど>シェノ」
プリマヴェーラ 「あ、霊能把握!」
「霊COはあく!」
リリアノ 「CO、把握しました。 これで初日さんがもってってないといいんですけど…」
クロムウェル 「おっと、シェノ君が霊だったわけだね。了解したよ」
クラィス 「この人数で共有に希望とかせーへんし…
共有でるかどうかわかれへんのにするかいな。」
シェノ 「毎回狼だよ!<役職外れ」
「霊能把握」
クラィス 「シェノ霊能な、了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は クラィス に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
シェノ は クラィス に処刑投票しました
リリアノ は クラィス に処刑投票しました
ファム は クラィス に処刑投票しました
宰 は B に処刑投票しました
プリマヴェーラ は クラィス に処刑投票しました
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クラィス
3 票投票先 1 票 → クラィス
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → クラィス
リリアノ0 票投票先 1 票 → クラィス
リアル0 票投票先 1 票 → ノルン
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス7 票投票先 1 票 →
シェノ0 票投票先 1 票 → クラィス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
ノルン1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
クラィス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス 「ですよねー」
の独り言 「\くららごめん!!!!!!/」
ノルン は B を占います
クラィス 「あ、でも意外にわかれたな
そして教授はGJ」
クラィス 「ちょおおおおおおおおおおおおおおこらBお前狂やないかああああああああああああああ」
リリアノの独り言 「初日霊でのっとりおきてないと、いいんですけど…」
クロムウェル(人狼) 「大変まずいことになったね」
クロムウェル(人狼) 「いや、うん。」
イルス は 宰 の護衛に付きました
クロムウェル(人狼) 「というか、えーと、何だろう」
クラィス 「せっかく…折角の同陣営…」
リアルの独り言 「クララさんは信じたかったんですけど・・・・・・・・・こんどこそ真なんじゃないかって・・・・・・・残念です。」
プリマヴェーラの独り言 「うーん 明日の霊能次第かな」
ファムの独り言 「うーん、Bさん狂人なのかな?」
シェノの独り言 「ごめんね黒は吊りたい派なんだ!
さすがに2Wで初手囲いはないかな?」
の独り言 「これで狼だったら笑えない…うー。
ほんとはシェノちゃん●用意してたんだけどクララのCOみたらつい…」
リアルの独り言 「わっふぅ!」
クロムウェル(人狼) 「クラィス君・・・」
の独り言 「ていうか霊にでればよかったあああああああああうううううううう」
クロムウェル(人狼) 「笑ってしまってすまない」
プリマヴェーラの独り言 「メタで殴り合ってもドロドロになるだけだぜ」
イルスの独り言 「やーっちまった、やーっちまった。だがもう気にしちゃいけない気がしてきた」
クラィス 「教授wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ファムの独り言 「まぁ、どちらにしろ占ロラした後2吊りで狼見つけよう」
ノルンの独り言 「だからなんで大きな声なんだ」
クロムウェル(人狼) 「さて、今日は狩人探しをするのが堅実かな・・・」
イルスの独り言 「これで、護衛できたら私…あしたから霊脳ガチ護衛するんだ」
クラィス 「いやもうほんと笑うしかないよな!うん!」
クラィス 「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
クロムウェル(人狼) 「正直、それっぽいところがまったく分からないのだけれど」
クロムウェル(人狼) 「勘でいくしかないかな」
ノルンの独り言 「次ぎ吊られるのはあたしかな・・・・・・」
クラィス 「あひゃひゃひゃヾ(*≧∀≦)ノ彡☆ばんばん!! 」
の独り言 「あるじさまあるじさま、ボクの声が聞こえますか?
毎回役立たずですいません!!」
クラィス 「アノヽノヽノヽ♪ヽ(。^∀^。)ノヾ(〃^∇^)ノノヾンノヾン!」
プリマヴェーラの独り言 「クララが狼だとするとー、クララに入れてない宰くんが怪しくなってくるね」
クラィス 「…ε-(゚д゚`;)フゥ...」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「イルス噛めイルス噛めイルス噛め」
クラィス 「それかBが教授囲え」
クロムウェル たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリアノさんの遺言 共有志願してました。いないことに気付きました。まる。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ファム 「おっはー」
ノルン 「占いCO、ローラーなのでBさんを一応占ったよ。結果は○だったよ。」
プリマヴェーラ 「リリアノちゃん…!」
イルス 「んぁ、灰を噛むか、狩人さがしか?」
「占いCO!ヴェラちゃん○!」
「おはよう」
クロムウェル 「おはよう。リリアノ君・・・」
リアル 「おはようございます」
クラィス 「リリアノおつかれー」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…クラィスさんはPHP呪っていい…」
シェノ 「霊能CO クララ● 泣いていい」
ノルン 「狂人なのかな?」
クラィス 「いやもう霊界で笑い倒した>泣いていい」
リアル 「ふぇっ・・・・・・リリアノさん!」
「くららかわいそぉ…ごめんね…?」
「リリアノの遺言がオレと同じ状況で泣いたw」
リリアノ 「!? 狂人誤爆…!!?」
プリマヴェーラ 「クララ… うっ 涙を禁じ得ない」
ファム 「クララさん…(;ω;)」
クラィス 「どんだけ共有志願者多いねんって話」
リアル 「クララさん!●だしですか・・・・・・・・」
シェノ 「狂人誤爆かもだけどB真目かな?」
クラィス 「ちなみに俺も教授も共有志願してました(キリッ」
イルス 「…ローラー完遂する必要あるか?これって…一応聞くけど」
ファム 「ローラー止めてグレー潰しますか?」
クロムウェル 「おっと・・・クラィス君が●、か。初日君が霊をもっていってなければ、B君が真濃厚・・・かな。」
プリマヴェーラ 「クララに入れてなかったのは、リアルちゃんと宰くんだね。占い候補だけどノルンちゃんも」
リリアノ 「共有するって楽しいじゃないですか…後に残ると大変です、が…」
「うー、じゃあボク視点ノルンちゃんは狂確定かな。
できればまだ余裕あるしつっちゃって欲しいなとは思うけど…」
ファム 「ろーらー完遂の必要ないと思います」
シェノ 「灰潰してった方がいい気がするなー。
グレラン希望するよ!」
リリアノ 「◆クラィス(中居むん) ちなみに俺も教授も共有志願してました(キリッ

ど、どんだけですか…」
クラィス 「やっぱり夜に他の人と喋れるのは大きいんだよね…」
ノルン 「ひどいなぁ・・・狂人はそっちでしょう」
ファム 「占い3の状態で霊能騙りは危険すぎますから、真でいいと思います」
リアル 「いや・・・こんどこそ真だと信じてたんですが・・・・・・・・・・・・●とは・・>ヴェラさん」
クラィス 「→のログ1(夜) っての見たらわかるよ…」
「ローラーやめてグレランなんだな、把握」
ノルン 「ん、グレラン把握したよ」
リリアノ 「。゚(゚*´Д⊂」
リアル 「グレランですね!把握しました!」
シェノ 「宰はちょっと気になる、囲い的な意味で。
でもとりあえずグレランかなー」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
「ぐれらんはあくー」
イルス 「グレラン把握したー」
クラィス 「あと大声のせいで「狼またクララか!?」って言われてて吹いたwwww」
プリマヴェーラ 「グレラン把握ー」
ノルン は リアル に処刑投票しました
クラィス 「とりあえずBはせめて教授囲わないと…今晩大変なことになる」
リアル は 宰 に処刑投票しました
シェノ 「占いに2Wで片方身内切りがないとは言わないけど
ロラされたらアウトだし、さすがにないと思いたい」
リリアノ 「あ、それ私も少し思いましたw>大声
絶対クラィスさんだったらPHP関係だなとw」
クラィス 「まあまさにそれ叫んでたわけですがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「ていうかそれでバレるかなともちょっと思ったけどもういいやってなったwww」
リリアノ 「メルさん…メルさんを呼ぶんだ…」
B は リアル に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
プリマヴェーラ は リアル に処刑投票しました
シェノ は リアル に処刑投票しました
クロムウェル は リアル に処刑投票しました
クラィス 「俺もメルできたらよかったと思ってた…
だが実はメルも狼率100%なんだ…(一回しか参加してナイだけだが」
ファム は リアル に処刑投票しました
リリアノ 「なるほど…、むんさんは人外確立300パーセント、と…」
宰 は クロムウェル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クロムウェル
0 票投票先 1 票 → リアル
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → リアル
リアル6 票投票先 1 票 →
クロムウェル2 票投票先 1 票 → リアル
シェノ0 票投票先 1 票 → リアル
ファム0 票投票先 1 票 → リアル
ノルン0 票投票先 1 票 → リアル
1 票投票先 1 票 → クロムウェル
リアル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス 「中の人どんだけなん…そんな狼好きちゃうよ…
たまにだと楽しいけどさ!」
リアル 「あっ死んだw」
リリアノ 「確立じゃない、確率でした…」
の独り言 「クララごめんなさあああああああああああい!!」
クラィス 「リアルおつかれー」
イルス は プリマヴェーラ の護衛に付きました
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
クロムウェル(人狼) 「はいってるよ!はいってるよ2票!」
ノルンの独り言 「あらら、リアルさんお気の毒に     クスクス・・・・・・・」
クロムウェル(人狼) 「心臓に悪い・・・」
プリマヴェーラの独り言 「んっンー。リアルちゃん狼じゃなきゃ、囲われてる宰くん怪しいカナ?」
クラィス 「◆Bの独り言 「クララごめんなさあああああああああああい!!」
ああ、うん。わかったからせめて教授を囲ってくれ。」
の独り言 「あう、ううー…ど、どうしよう…」
プリマヴェーラの独り言 「身内切り投票した大胆な狼、ってセンもあるケド…。」
リアル 「うへへー。ノルちゃんにイラッとくる」
の独り言 「もう一人の主様、どこ…?」
クロムウェル(人狼) 「さて、どうしようかなぁ」
の独り言 「リアル吊りなのか…理由がさっぱり分からん…」
プリマヴェーラの独り言 「狼の立場からすると、狩人居ないのにかけて、霊能噛み?」
リリアノ 「狂人視点狼わからないから難しいんじゃないでしょうか…」
シェノの独り言 「さて、ボクはもう仕事は終わってるのだ」
リアル 「宰さん疑われてしまいなさい」
ノルンの独り言 「よし、教授さん占う」
クロムウェル(人狼) 「どこかのタイミングでB君を噛まないとまずいんだけれど・・・」
クラィス 「うん難しいけどwww
初日から切ってくれたんやしそれくらいはしてもらわんとwwww」
ノルン は クロムウェル を占います
クラィス 「Σオワタ/(^o^)\」
クロムウェル(人狼) 「真確定してるだろうし、狩人がどこ居るかな。」
の独り言 「うえぇぇん…」
リアル 「ノルちゃんファイト!!」
シェノの独り言 「案外B狼だったりしてなー
でもそれだと狂人ニートかあ」
リアル 「リリアノさんておいくつでしたっけ・・・・・・?」
イルスの独り言 「変態護衛のGJが私の夢です>霊界にいる方々」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「村視点Bさん真だから…まだ…」
リリアノ 「24ですわ……たぶん」
クラィス 「リリアノは24歳やっけ?」
クラィス 「多分www」
クロムウェル たち人狼は プリマヴェーラ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 好きな人・・・・ですか・・・・・・?えっと・・・ひ、ひみつですよ?私の好きな方は・・・・・
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
「占いCO!きょーじゅ○!
投票もらってたみたいだから占ったよ!結果○!」
クラィス 「村視点やと、Bの誤爆とかの可能性もまだあるから一応教授吊りになると思うわ…
狐もおらんわけやし。」
プリマヴェーラ 「おっはよー!GJでたね!」
イルス 「ん、あ死体無しかーGJ!」
リリアノ 「G  J  \(^o^)/」
ファム 「おはー」
ノルン 「占いCO、教授さんが投票結果第2位だったから占ったよ、結果は●だったよ!」
シェノ 「霊結果 リアル○」
「おはよう」
リアル 「私よりずいぶん年上だ!お姉さん欲しいです。お姉さんて呼んでいいですか?」
クラィス 「ちょおおおおおまさかのGJwwww
もうやだフルボッコwwwwwww」
クロムウェル 「おっと・・・GJか。すばらしい」
リリアノ 「あ…でも狂人さんがすごい仕事した…!」
リアル 「GJすごいです!」
シェノ 「占い割れたねー
そしてボクはもう仕事終わってるので○しかでないのだ」
「クロムウェルがパンダだな」
クラィス 「いやでもパンダやから吊られるよ…」
イルス 「教授がパンダかーどうするべきかな」
クロムウェル 「おや・・?私に占いで、割れてしまったのか。」
ファム 「教授がパンダかぁー」
プリマヴェーラ 「割れちゃったねー」
リリアノ 「うふふ…呼んでもいいのよ…?
私も、リアルちゃんみたいな可愛い妹、欲しかったの…」
クラィス 「狐も恋人もおらんこの状態やったら●でたらとりあえず吊ろうか、でええからな…」
シェノ 「パンダは吊りたい派。
B狂人なら終わるし、ノルン偽なら破綻で吊る。」
ノルン 「今日はどうするの?」
リアル 「リリアノ姉さん・・・・・・なんか照れますね・・///」
リリアノ 「狼陣営さん泣いていいよ…」
ファム 「うーん、キープかなー、後3吊りだし」
プリマヴェーラ 「今日はどする?グレラン続行かー、パンダ吊りか」
「パンダ吊りにはオレも賛成」
クロムウェル 「私視点だとノルン君が狂人だけれど・・・
狂人にしても、吊らないほうがいいんだろうな。」
ノルン 「教授吊りに賛成だよ。」
プリマヴェーラ 「アタシ宰くん気になってんだよね。囲われてんじゃないかって」
シェノ 「あ、ボクまとめじゃなくて一意見だからそんこんとこ宜しく」
クラィス 「キープする意味がわかんないwwwww」
ファム 「吊り派多いな、まぁ吊っちゃっていいか」
クロムウェル 「おっと、私吊りか。ふむ。」
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
クラィス 「もうとりあえず初日に笑い倒したからいいよ…」
リアル 「狼さん泣いてもいいんですからクララさんも泣いていいですよ?」
イルス 「んーそうだなーパンダ吊りでいいとおもう」
リリアノ 「クラィスって文字に優先的に狼振り分けられる呪いでもついてるんでしょうね…」
シェノ 「ここで手数使わせたい狂人、とも考えられるけどねえ。」
ファム 「でもノルンさん偽でもここは狂人濃厚だしなぁ」
クラィス 「もうここまできたら泣くより笑えるわけでな」
プリマヴェーラ 「狩人も生きてるみたいだし、パンダ吊っちゃうかァ」
リアル 「リリアノ(もりぬ) クラィスって文字に優先的に狼振り分けられる呪いでもついてるんでしょうね…

なにそれすごい!」
リアル 「泣けばいいのに・・・・・・」
リリアノ 「あ…でもさっき狼陣営って言いましたけど狂人クララはあんまり見た事ないです…狼のみ?」
宰 は クロムウェル に処刑投票しました
ファム は 宰 に処刑投票しました
プリマヴェーラ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
クラィス 「うん、狂人やったことない。ピク人狼村で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は ノルン に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
シェノ は クロムウェル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クロムウェル
0 票投票先 1 票 → ノルン
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
クロムウェル5 票投票先 1 票 →
シェノ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
ファム0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 → クロムウェル
2 票投票先 1 票 → クロムウェル
クロムウェル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
クラィス 「狂人と狩人まだやってないんだよねー」
ノルン 「やった!」
ファム 「あれれw」
クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」
リアル 「お疲れ様です!!」
クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」
クロムウェル 「まさかの/(^o^)\B君狂人」
プリマヴェーラ 「やったー」
リリアノ 「生粋の狼…だったんですね…」
ファム 「お疲れ様でした」
「うわああああああああんごめんなさああああああああああああい」
シェノ 「ホントに狂人誤爆ふいた」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!!」
プリマヴェーラ 「あれ、Bくん狂人w」
クラィス 「よりにもよって●だしの理由がひどすぎるやろこらああああああああ」
プリマヴェーラ 「誤爆かァ」
イルス 「かりゅーどにっき初日
あ、初めてのかりゅーどだ、がんばろう

かりゅーどにっき二日目
護衛:宰
咬み;リリアノ
霊脳ごえい?だがあえて宰を護衛する!
しかし宰を変換するとsaiとかになるからIMEだとこまる
別に戦犯とか呼ばれても気にしない!
変態護衛がしたいんだもん!

かりゅーどにっき三日目
護衛:さいころで出た目!じゃなくって適当にプリマ!
咬み:プリマヴェーラ 結果GJ!

まぁ宰あたるわけないかーということで、Bの白のプリマをあててみる
霊脳がかまれなくってほんと良かったとおもう今日この頃
そろそろ、かまれるんじゃね?とおもっても良い頃だと思う」
「◆クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」

Σ(・ω・`)」
リアル 「リリアノ姉さん!終わりましたね!!」
ファム 「Bさん誤爆…そしてクララさんはまた狼…w」
「お疲れ様ー!まさかの結果でしたがw」
「うわああああああああんだってえええええええええええww」
リリアノ 「終わったわね、リアルちゃん!
今回は、二人ともおばけになってしまったけれど…」
クラィス 「それでもまだ教授に○だしたのはよかった…せめてもう一日早ければ。」
シェノ 「クラィスは泣いていい…!」
プリマヴェーラ 「イルスちゃーん 守ってくれてアリガト!ちゅっちゅ!」
クラィス 「もう泣くの通り越して笑い倒したYO!」
「。・゚・(ノ∀`)・゚・。うわああああんごめんねえええええ」
クロムウェル 「ログが本当にひどいことになってそうだ・・・」
ファム 「クララさんは本当に何か特別な力が働いてるとしか思えないなw」
イルス 「霊脳ははなっから守る気が2割しかありませんでした」
リアル 「でもリリアノ姉さんと一緒だったから・・・・!わっ、私平気でした!」
シェノ 「初日遠吠えの大文字、またクララか言われまくりわろた」
クラィス 「こう…「クララはさっさと排除したいよねー。●だしちゃえっ」とかならわかるんだが…」
プリマヴェーラ 「クララの引きの強さに泣いた…」
シェノ 「最初だけ守ってくれればいいよ! ってまもってねえし!」
クラィス 「◆Bの独り言 「これで狼だったら笑えない…うー。
ほんとはシェノちゃん●用意してたんだけどクララのCOみたらつい…」

どういうことなの」
「だって…つい…」
クロムウェル 「っていうか共有希望が4人もいたんだね。もう本当に恥ずかしくて死ねる」
クラィス 「Bはとりあえずあとでお仕置き」
イルス 「やったよ!リリアノにリアル!狩人でGJだせて勝てたよ!」
「共有人気職なんだな…次希望村あっても希望変えようか」
「。・゚・(ノ∀`)・゚・。あーんたすけてきょうじゅうううう」
プリマヴェーラ 「うお、霊能食べられなくてよかったあ。てっきりガチ守りかと…」
リアル 「イルス姉さん!GJさすがです!!」
リリアノ 「変態護衛GJはすばらしいです…
流石私の嫁イルスさあああん!!」
ファム 「GJナイスw」
クロムウェル 「よーしよしおいでB君。(わしゃわしゃわしゃ」
イルス 「なんか嫁発言された?!」
クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」
リリアノ 「しましたよ キリッ」
イルス 「(中の人よりお知らせ来週の定期村はネットが切断されてしまって残念ながら…イルス君いけません!)」
ノルン 「な、なんだってー!>イルスさん」
「◆クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」

ちょwwwwww」
「どする?もう一回くらいするー?」
クラィス 「ちょwwwwwwって自分も言ってたじゃんよ…」
イルス 「(というか散々遺言に書いたのに、一回上書きしてしまうわ、一回書き忘れるわ、今回生き残るわで遺言が見てもらえない)」
ノルン 「必殺技とか叫べばいいの?」
クラィス 「人数にもよるかな…」
「◆クラィス 「ちょwwwwwwって自分も言ってたじゃんよ…」

(*´・ω・)うん」
クロムウェル 「◆クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」

それを自分で実践しちゃうんだね。仕方ないね。」
イルス 「やるのなら、いきますよー」
プリマヴェーラ 「一応私は大丈夫だよー」
ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」
「4回戦いける人挙手おねがいっしますー」
クラィス 「しかたないね…ごめんね教授…」
プリマヴェーラ 「ノ」
シェノ 「いけそうと言えばいけそう 人数次第かな?」
イルス 「ノ」
リアル 「かめ●はめ波!!」
ノルン 「次も行きますー」
クラィス 「◆ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」
(ガタタタッ」
リアル 「ノ」
クロムウェル 「ハァーイ ノ」
クラィス 「ノ」
リリアノ 「ノ」
プリマヴェーラ 「エッチな遺言kwsk」
「もうオレは練習やめる>必殺技」
リアル 「◆ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」

公開して欲しい!!」
「ていうかむしろここで離脱の人いるかにゃ?」
ファム 「ヒィィw」
ノルン 「クラィス先生ぇぇぇ!!!」
クラィス 「いない…ぽい?」
「んじゃ村たててくるよー」
リアル 「´・ェ)ノ行代!」
クラィス 「はいなんですかー」
「自分ここで失礼します。お疲れ様でした」
リアル 「行代だれだしwwwww」
クラィス 「お、おつかれさまですー」
プリマヴェーラ 「宰くんおつかれさまでしたー!」
リアル 「いじめっこばいばい!」
クロムウェル 「おっと。お疲れ様ー」
ノルン 「凄い反応の仕方ですね!>先生」
ノルン 「お疲れ様ですー」
シェノ 「おつかれさまー」
ファム 「お疲れ様です」
イルス 「お疲れ様ですー」