←戻る
第八回定期ピク人狼〜初日君との悲恋〜 村 〜 \私…初日君になら…いいですよ/ 〜 [35番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
何時かきっと、初日に矢をうつ イルス
 (爆散)
[狩人]
(生存中)
うめぼしおいしい
 (みこ)
[狂人]
(生存中)
初日くんになら…いいよ… プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[村人]
(生存中)
大グレラン大会クルー? リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
えっ?すっ、好きな人なんてい、居ません・・・! リアル
 (むんろう)
[村人]
(死亡)
おれのみぎうでよいかりをしずめろ クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(死亡)
(´・ω・`) クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
(-ω-) シェノ
 (九鳥)
[霊能者]
(生存中)
お前は今まで食った村人の枚数を覚えているのか ファム
 (muhi)
[村人]
(生存中)
北痘神げんこつ最強。 ノルン
 (塩ごはん)
[占い師]
(生存中)
かめはm…もうやめようかな…
 (鏡時計)
[村人]
(生存中)
イルス 「お疲れ様ですー」
ファム 「お疲れ様です」
シェノ 「おつかれさまー」
ノルン 「お疲れ様ですー」
クロムウェル 「おっと。お疲れ様ー」
ノルン 「凄い反応の仕方ですね!>先生」
リアル 「いじめっこばいばい!」
プリマヴェーラ 「宰くんおつかれさまでしたー!」
クラィス 「お、おつかれさまですー」
リアル 「行代だれだしwwwww」
「自分ここで失礼します。お疲れ様でした」
クラィス 「はいなんですかー」
リアル 「´・ェ)ノ行代!」
「んじゃ村たててくるよー」
クラィス 「いない…ぽい?」
ノルン 「クラィス先生ぇぇぇ!!!」
ファム 「ヒィィw」
「ていうかむしろここで離脱の人いるかにゃ?」
リアル 「◆ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」

公開して欲しい!!」
「もうオレは練習やめる>必殺技」
プリマヴェーラ 「エッチな遺言kwsk」
リリアノ 「ノ」
クラィス 「ノ」
クロムウェル 「ハァーイ ノ」
クラィス 「◆ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」
(ガタタタッ」
リアル 「ノ」
ノルン 「次も行きますー」
リアル 「かめ●はめ波!!」
イルス 「ノ」
シェノ 「いけそうと言えばいけそう 人数次第かな?」
プリマヴェーラ 「ノ」
クラィス 「しかたないね…ごめんね教授…」
「4回戦いける人挙手おねがいっしますー」
ファム 「エッチな遺言描いたのにぃ」
プリマヴェーラ 「一応私は大丈夫だよー」
イルス 「やるのなら、いきますよー」
クロムウェル 「◆クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」

それを自分で実践しちゃうんだね。仕方ないね。」
「◆クラィス 「ちょwwwwwwって自分も言ってたじゃんよ…」

(*´・ω・)うん」
クラィス 「人数にもよるかな…」
ノルン 「必殺技とか叫べばいいの?」
イルス 「(というか散々遺言に書いたのに、一回上書きしてしまうわ、一回書き忘れるわ、今回生き残るわで遺言が見てもらえない)」
クラィス 「ちょwwwwwwって自分も言ってたじゃんよ…」
「どする?もう一回くらいするー?」
「◆クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」

ちょwwwwww」
ノルン 「な、なんだってー!>イルスさん」
イルス 「(中の人よりお知らせ来週の定期村はネットが切断されてしまって残念ながら…イルス君いけません!)」
リリアノ 「しましたよ キリッ」
クラィス 「これから皆狼になったら一回は大声で叫ぶといいよ
「またクララか!」っていわれるから」
イルス 「なんか嫁発言された?!」
クロムウェル 「よーしよしおいでB君。(わしゃわしゃわしゃ」
ファム 「GJナイスw」
リリアノ 「変態護衛GJはすばらしいです…
流石私の嫁イルスさあああん!!」
リアル 「イルス姉さん!GJさすがです!!」
プリマヴェーラ 「うお、霊能食べられなくてよかったあ。てっきりガチ守りかと…」
「。・゚・(ノ∀`)・゚・。あーんたすけてきょうじゅうううう」
「共有人気職なんだな…次希望村あっても希望変えようか」
イルス 「やったよ!リリアノにリアル!狩人でGJだせて勝てたよ!」
クラィス 「Bはとりあえずあとでお仕置き」
クロムウェル 「っていうか共有希望が4人もいたんだね。もう本当に恥ずかしくて死ねる」
「だって…つい…」
クラィス 「◆Bの独り言 「これで狼だったら笑えない…うー。
ほんとはシェノちゃん●用意してたんだけどクララのCOみたらつい…」

どういうことなの」
シェノ 「最初だけ守ってくれればいいよ! ってまもってねえし!」
プリマヴェーラ 「クララの引きの強さに泣いた…」
クラィス 「こう…「クララはさっさと排除したいよねー。●だしちゃえっ」とかならわかるんだが…」
シェノ 「初日遠吠えの大文字、またクララか言われまくりわろた」
リアル 「でもリリアノ姉さんと一緒だったから・・・・!わっ、私平気でした!」
イルス 「霊脳ははなっから守る気が2割しかありませんでした」
ファム 「クララさんは本当に何か特別な力が働いてるとしか思えないなw」
クロムウェル 「ログが本当にひどいことになってそうだ・・・」
「。・゚・(ノ∀`)・゚・。うわああああんごめんねえええええ」
クラィス 「もう泣くの通り越して笑い倒したYO!」
プリマヴェーラ 「イルスちゃーん 守ってくれてアリガト!ちゅっちゅ!」
シェノ 「クラィスは泣いていい…!」
クラィス 「それでもまだ教授に○だしたのはよかった…せめてもう一日早ければ。」
リリアノ 「終わったわね、リアルちゃん!
今回は、二人ともおばけになってしまったけれど…」
「うわああああああああんだってえええええええええええww」
「お疲れ様ー!まさかの結果でしたがw」
ファム 「Bさん誤爆…そしてクララさんはまた狼…w」
リアル 「リリアノ姉さん!終わりましたね!!」
イルス 「かりゅーどにっき初日
あ、初めてのかりゅーどだ、がんばろう

かりゅーどにっき二日目
護衛:宰
咬み;リリアノ
霊脳ごえい?だがあえて宰を護衛する!
しかし宰を変換するとsaiとかになるからIMEだとこまる
別に戦犯とか呼ばれても気にしない!
変態護衛がしたいんだもん!

かりゅーどにっき三日目
護衛:さいころで出た目!じゃなくって適当にプリマ!
咬み:プリマヴェーラ 結果GJ!

まぁ宰あたるわけないかーということで、Bの白のプリマをあててみる
霊脳がかまれなくってほんと良かったとおもう今日この頃
そろそろ、かまれるんじゃね?とおもっても良い頃だと思う」
「◆クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」

Σ(・ω・`)」
プリマヴェーラ 「誤爆かァ」
クラィス 「よりにもよって●だしの理由がひどすぎるやろこらああああああああ」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!!」
プリマヴェーラ 「あれ、Bくん狂人w」
シェノ 「ホントに狂人誤爆ふいた」
「うわああああああああんごめんなさああああああああああああい」
リリアノ 「生粋の狼…だったんですね…」
ファム 「お疲れ様でした」
プリマヴェーラ 「やったー」
クロムウェル 「まさかの/(^o^)\B君狂人」
リアル 「お疲れ様です!!」
クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」
ファム 「あれれw」
クラィス 「とりあえずBはあとでちょっと俺のとこにこい」
ノルン 「やった!」
クラィス 「狂人と狩人まだやってないんだよねー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クロムウェル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クロムウェル
0 票投票先 1 票 → ノルン
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
クロムウェル5 票投票先 1 票 →
シェノ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
ファム0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 → クロムウェル
2 票投票先 1 票 → クロムウェル
シェノ は クロムウェル に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
B は ノルン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「うん、狂人やったことない。ピク人狼村で。」
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
プリマヴェーラ は クロムウェル に処刑投票しました
ファム は 宰 に処刑投票しました
宰 は クロムウェル に処刑投票しました
リリアノ 「あ…でもさっき狼陣営って言いましたけど狂人クララはあんまり見た事ないです…狼のみ?」
リアル 「泣けばいいのに・・・・・・」
リアル 「リリアノ(もりぬ) クラィスって文字に優先的に狼振り分けられる呪いでもついてるんでしょうね…

なにそれすごい!」
プリマヴェーラ 「狩人も生きてるみたいだし、パンダ吊っちゃうかァ」
クラィス 「もうここまできたら泣くより笑えるわけでな」
ファム 「でもノルンさん偽でもここは狂人濃厚だしなぁ」
シェノ 「ここで手数使わせたい狂人、とも考えられるけどねえ。」
リリアノ 「クラィスって文字に優先的に狼振り分けられる呪いでもついてるんでしょうね…」
イルス 「んーそうだなーパンダ吊りでいいとおもう」
リアル 「狼さん泣いてもいいんですからクララさんも泣いていいですよ?」
クラィス 「もうとりあえず初日に笑い倒したからいいよ…」
クロムウェル 「おっと、私吊りか。ふむ。」
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
ファム 「吊り派多いな、まぁ吊っちゃっていいか」
シェノ 「あ、ボクまとめじゃなくて一意見だからそんこんとこ宜しく」
クラィス 「キープする意味がわかんないwwwww」
プリマヴェーラ 「アタシ宰くん気になってんだよね。囲われてんじゃないかって」
ノルン 「教授吊りに賛成だよ。」
クロムウェル 「私視点だとノルン君が狂人だけれど・・・
狂人にしても、吊らないほうがいいんだろうな。」
「パンダ吊りにはオレも賛成」
プリマヴェーラ 「今日はどする?グレラン続行かー、パンダ吊りか」
ファム 「うーん、キープかなー、後3吊りだし」
リリアノ 「狼陣営さん泣いていいよ…」
リアル 「リリアノ姉さん・・・・・・なんか照れますね・・///」
ノルン 「今日はどうするの?」
シェノ 「パンダは吊りたい派。
B狂人なら終わるし、ノルン偽なら破綻で吊る。」
クラィス 「狐も恋人もおらんこの状態やったら●でたらとりあえず吊ろうか、でええからな…」
リリアノ 「うふふ…呼んでもいいのよ…?
私も、リアルちゃんみたいな可愛い妹、欲しかったの…」
プリマヴェーラ 「割れちゃったねー」
ファム 「教授がパンダかぁー」
クロムウェル 「おや・・?私に占いで、割れてしまったのか。」
イルス 「教授がパンダかーどうするべきかな」
クラィス 「いやでもパンダやから吊られるよ…」
「クロムウェルがパンダだな」
シェノ 「占い割れたねー
そしてボクはもう仕事終わってるので○しかでないのだ」
リアル 「GJすごいです!」
リリアノ 「あ…でも狂人さんがすごい仕事した…!」
クロムウェル 「おっと・・・GJか。すばらしい」
クラィス 「ちょおおおおおまさかのGJwwww
もうやだフルボッコwwwwwww」
リアル 「私よりずいぶん年上だ!お姉さん欲しいです。お姉さんて呼んでいいですか?」
「おはよう」
シェノ 「霊結果 リアル○」
ノルン 「占いCO、教授さんが投票結果第2位だったから占ったよ、結果は●だったよ!」
ファム 「おはー」
リリアノ 「G  J  \(^o^)/」
イルス 「ん、あ死体無しかーGJ!」
クラィス 「村視点やと、Bの誤爆とかの可能性もまだあるから一応教授吊りになると思うわ…
狐もおらんわけやし。」
プリマヴェーラ 「おっはよー!GJでたね!」
「占いCO!きょーじゅ○!
投票もらってたみたいだから占ったよ!結果○!」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 好きな人・・・・ですか・・・・・・?えっと・・・ひ、ひみつですよ?私の好きな方は・・・・・
クロムウェル たち人狼は プリマヴェーラ に狙いをつけました
クラィス 「多分www」
クラィス 「リリアノは24歳やっけ?」
リリアノ 「24ですわ……たぶん」
リリアノ 「村視点Bさん真だから…まだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルスの独り言 「変態護衛のGJが私の夢です>霊界にいる方々」
リアル 「リリアノさんておいくつでしたっけ・・・・・・?」
リアル 「ノルちゃんファイト!!」
シェノの独り言 「案外B狼だったりしてなー
でもそれだと狂人ニートかあ」
の独り言 「うえぇぇん…」
クロムウェル(人狼) 「真確定してるだろうし、狩人がどこ居るかな。」
クラィス 「Σオワタ/(^o^)\」
ノルン は クロムウェル を占います
クラィス 「うん難しいけどwww
初日から切ってくれたんやしそれくらいはしてもらわんとwwww」
クロムウェル(人狼) 「どこかのタイミングでB君を噛まないとまずいんだけれど・・・」
ノルンの独り言 「よし、教授さん占う」
リアル 「宰さん疑われてしまいなさい」
シェノの独り言 「さて、ボクはもう仕事は終わってるのだ」
リリアノ 「狂人視点狼わからないから難しいんじゃないでしょうか…」
プリマヴェーラの独り言 「狼の立場からすると、狩人居ないのにかけて、霊能噛み?」
クロムウェル(人狼) 「さて、どうしようかなぁ」
の独り言 「リアル吊りなのか…理由がさっぱり分からん…」
の独り言 「もう一人の主様、どこ…?」
リアル 「うへへー。ノルちゃんにイラッとくる」
プリマヴェーラの独り言 「身内切り投票した大胆な狼、ってセンもあるケド…。」
の独り言 「あう、ううー…ど、どうしよう…」
クラィス 「◆Bの独り言 「クララごめんなさあああああああああああい!!」
ああ、うん。わかったからせめて教授を囲ってくれ。」
プリマヴェーラの独り言 「んっンー。リアルちゃん狼じゃなきゃ、囲われてる宰くん怪しいカナ?」
クロムウェル(人狼) 「心臓に悪い・・・」
ノルンの独り言 「あらら、リアルさんお気の毒に     クスクス・・・・・・・」
クロムウェル(人狼) 「はいってるよ!はいってるよ2票!」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
イルス は プリマヴェーラ の護衛に付きました
クラィス 「リアルおつかれー」
の独り言 「クララごめんなさあああああああああああい!!」
リアル 「あっ死んだw」
リリアノ 「確立じゃない、確率でした…」
クラィス 「中の人どんだけなん…そんな狼好きちゃうよ…
たまにだと楽しいけどさ!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
リアル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クロムウェル
0 票投票先 1 票 → リアル
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → リアル
リアル6 票投票先 1 票 →
クロムウェル2 票投票先 1 票 → リアル
シェノ0 票投票先 1 票 → リアル
ファム0 票投票先 1 票 → リアル
ノルン0 票投票先 1 票 → リアル
1 票投票先 1 票 → クロムウェル
宰 は クロムウェル に処刑投票しました
リリアノ 「なるほど…、むんさんは人外確立300パーセント、と…」
ファム は リアル に処刑投票しました
クラィス 「俺もメルできたらよかったと思ってた…
だが実はメルも狼率100%なんだ…(一回しか参加してナイだけだが」
クロムウェル は リアル に処刑投票しました
シェノ は リアル に処刑投票しました
プリマヴェーラ は リアル に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
B は リアル に処刑投票しました
リリアノ 「メルさん…メルさんを呼ぶんだ…」
クラィス 「ていうかそれでバレるかなともちょっと思ったけどもういいやってなったwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「まあまさにそれ叫んでたわけですがね」
リリアノ 「あ、それ私も少し思いましたw>大声
絶対クラィスさんだったらPHP関係だなとw」
シェノ 「占いに2Wで片方身内切りがないとは言わないけど
ロラされたらアウトだし、さすがにないと思いたい」
リアル は 宰 に処刑投票しました
クラィス 「とりあえずBはせめて教授囲わないと…今晩大変なことになる」
ノルン は リアル に処刑投票しました
プリマヴェーラ 「グレラン把握ー」
クラィス 「あと大声のせいで「狼またクララか!?」って言われてて吹いたwwww」
イルス 「グレラン把握したー」
「ぐれらんはあくー」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
シェノ 「宰はちょっと気になる、囲い的な意味で。
でもとりあえずグレランかなー」
リアル 「グレランですね!把握しました!」
リリアノ 「。゚(゚*´Д⊂」
ノルン 「ん、グレラン把握したよ」
「ローラーやめてグレランなんだな、把握」
クラィス 「→のログ1(夜) っての見たらわかるよ…」
リアル 「いや・・・こんどこそ真だと信じてたんですが・・・・・・・・・・・・●とは・・>ヴェラさん」
ファム 「占い3の状態で霊能騙りは危険すぎますから、真でいいと思います」
ノルン 「ひどいなぁ・・・狂人はそっちでしょう」
クラィス 「やっぱり夜に他の人と喋れるのは大きいんだよね…」
リリアノ 「◆クラィス(中居むん) ちなみに俺も教授も共有志願してました(キリッ

ど、どんだけですか…」
シェノ 「灰潰してった方がいい気がするなー。
グレラン希望するよ!」
ファム 「ろーらー完遂の必要ないと思います」
「うー、じゃあボク視点ノルンちゃんは狂確定かな。
できればまだ余裕あるしつっちゃって欲しいなとは思うけど…」
リリアノ 「共有するって楽しいじゃないですか…後に残ると大変です、が…」
プリマヴェーラ 「クララに入れてなかったのは、リアルちゃんと宰くんだね。占い候補だけどノルンちゃんも」
クロムウェル 「おっと・・・クラィス君が●、か。初日君が霊をもっていってなければ、B君が真濃厚・・・かな。」
ファム 「ローラー止めてグレー潰しますか?」
イルス 「…ローラー完遂する必要あるか?これって…一応聞くけど」
クラィス 「ちなみに俺も教授も共有志願してました(キリッ」
シェノ 「狂人誤爆かもだけどB真目かな?」
リアル 「クララさん!●だしですか・・・・・・・・」
クラィス 「どんだけ共有志願者多いねんって話」
プリマヴェーラ 「クララ… うっ 涙を禁じ得ない」
ファム 「クララさん…(;ω;)」
リリアノ 「!? 狂人誤爆…!!?」
「リリアノの遺言がオレと同じ状況で泣いたw」
「くららかわいそぉ…ごめんね…?」
リアル 「ふぇっ・・・・・・リリアノさん!」
クラィス 「いやもう霊界で笑い倒した>泣いていい」
ノルン 「狂人なのかな?」
シェノ 「霊能CO クララ● 泣いていい」
クラィス 「リリアノおつかれー」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…クラィスさんはPHP呪っていい…」
リアル 「おはようございます」
「おはよう」
クロムウェル 「おはよう。リリアノ君・・・」
「占いCO!ヴェラちゃん○!」
イルス 「んぁ、灰を噛むか、狩人さがしか?」
プリマヴェーラ 「リリアノちゃん…!」
ノルン 「占いCO、ローラーなのでBさんを一応占ったよ。結果は○だったよ。」
ファム 「おっはー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリアノさんの遺言 共有志願してました。いないことに気付きました。まる。
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
クロムウェル たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
クラィス 「それかBが教授囲え」
クラィス 「イルス噛めイルス噛めイルス噛め」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「…ε-(゚д゚`;)フゥ...」
プリマヴェーラの独り言 「クララが狼だとするとー、クララに入れてない宰くんが怪しくなってくるね」
クラィス 「アノヽノヽノヽ♪ヽ(。^∀^。)ノヾ(〃^∇^)ノノヾンノヾン!」
の独り言 「あるじさまあるじさま、ボクの声が聞こえますか?
毎回役立たずですいません!!」
クラィス 「あひゃひゃひゃヾ(*≧∀≦)ノ彡☆ばんばん!! 」
ノルンの独り言 「次ぎ吊られるのはあたしかな・・・・・・」
クロムウェル(人狼) 「勘でいくしかないかな」
クロムウェル(人狼) 「正直、それっぽいところがまったく分からないのだけれど」
クラィス 「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
クラィス 「いやもうほんと笑うしかないよな!うん!」
イルスの独り言 「これで、護衛できたら私…あしたから霊脳ガチ護衛するんだ」
クロムウェル(人狼) 「さて、今日は狩人探しをするのが堅実かな・・・」
ノルンの独り言 「だからなんで大きな声なんだ」
クラィス 「教授wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ファムの独り言 「まぁ、どちらにしろ占ロラした後2吊りで狼見つけよう」
プリマヴェーラの独り言 「メタで殴り合ってもドロドロになるだけだぜ」
イルスの独り言 「やーっちまった、やーっちまった。だがもう気にしちゃいけない気がしてきた」
クロムウェル(人狼) 「笑ってしまってすまない」
の独り言 「ていうか霊にでればよかったあああああああああうううううううう」
クロムウェル(人狼) 「クラィス君・・・」
リアルの独り言 「わっふぅ!」
の独り言 「これで狼だったら笑えない…うー。
ほんとはシェノちゃん●用意してたんだけどクララのCOみたらつい…」
ファムの独り言 「うーん、Bさん狂人なのかな?」
シェノの独り言 「ごめんね黒は吊りたい派なんだ!
さすがに2Wで初手囲いはないかな?」
プリマヴェーラの独り言 「うーん 明日の霊能次第かな」
リアルの独り言 「クララさんは信じたかったんですけど・・・・・・・・・こんどこそ真なんじゃないかって・・・・・・・残念です。」
クロムウェル(人狼) 「というか、えーと、何だろう」
クラィス 「せっかく…折角の同陣営…」
イルス は 宰 の護衛に付きました
クロムウェル(人狼) 「いや、うん。」
クロムウェル(人狼) 「大変まずいことになったね」
クラィス 「ちょおおおおおおおおおおおおおおこらBお前狂やないかああああああああああああああ」
リリアノの独り言 「初日霊でのっとりおきてないと、いいんですけど…」
クラィス 「あ、でも意外にわかれたな
そして教授はGJ」
ノルン は B を占います
の独り言 「\くららごめん!!!!!!/」
クラィス 「ですよねー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → クラィス
3 票投票先 1 票 → クラィス
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → クラィス
リリアノ0 票投票先 1 票 → クラィス
リアル0 票投票先 1 票 → ノルン
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス7 票投票先 1 票 →
シェノ0 票投票先 1 票 → クラィス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
ノルン1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
プリマヴェーラ は クラィス に処刑投票しました
宰 は B に処刑投票しました
ファム は クラィス に処刑投票しました
リリアノ は クラィス に処刑投票しました
シェノ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
イルス は クラィス に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「シェノ霊能な、了解」
「霊能把握」
シェノ 「毎回狼だよ!<役職外れ」
クラィス 「この人数で共有に希望とかせーへんし…
共有でるかどうかわかれへんのにするかいな。」
クロムウェル 「おっと、シェノ君が霊だったわけだね。了解したよ」
リリアノ 「CO、把握しました。 これで初日さんがもってってないといいんですけど…」
「霊COはあく!」
プリマヴェーラ 「あ、霊能把握!」
「オレはいつも村人に回されるけど>シェノ」
ノルン 「あ、霊能把握だよ」
ファム 「霊能把握」
リアル 「あっ霊能CO把握しました!」
プリマヴェーラ 「多分、霊能COすれば確定するよね?」
イルス 「霊脳COはあくしたー」
ノルン 「たしかに、霊能出てきたほうがいいんじゃ・・・」
シェノ 「んじゃ霊CO」
「霊能はいないのか?」
シェノ 「役職希望外れると狼に回される率高い気がするけどメタだよね」
リリアノ 「霊さんはCOしたほうが、いいと思います…狩人さん、いますし…」
「◆クラィス 「てーかさあ、役職希望制で俺が二回連続で狼になると思うん?
俺の希望的な意味で。どう考えても●だすとこ間違ってるでほんま。」

でもさっき共有希望でおおかみさんだったんでしょぉ?
あてにならないよぉ?ふふ。」
クロムウェル 「はっ そうだった。共有はいなかったのか・・・。」
イルス 「共有いないこと忘れてた…orz」
リアル は ノルン に処刑投票しました
ノルン 「共有はいないでしょ」
イルス 「共有は明日かあさってでいいとおもうがなー」
クラィス 「教授、共有おらんで」
プリマヴェーラ 「霊能は出ないんだ?共有居ないからまとめ役としてとか」
クロムウェル 「ちなみに、共有や霊のCOはあるかな?」
シェノ 「紅ショウガもキャベツも入ってるじゃないか<歯ごたえ」
クラィス 「てーかさあ、役職希望制で俺が二回連続で狼になると思うん?
俺の希望的な意味で。どう考えても●だすとこ間違ってるでほんま。」
ノルン は B に処刑投票しました
クロムウェル 「歯ごたえがかわらなくて、飽きそうだね・・・<蛸のないたこ焼き」
「うー、ごろごろはあくだよぉ」
ファム 「吊り5だから、ロラしても一応いけるのかな?」
シェノ 「占いロラでLWだねー」
リアル 「ろぉらぁですか?」
リリアノ 「ローラーで一匹は確定ですね…
あとは殴り合い…?」
ノルン 「ローラーなの?せっかく占いになったのに」
シェノ 「たこ焼き食べたくなったじゃないか!」
クラィス 「ていうか狼2やのによう出てきたなあ…
今日はローラーでええんちゃうか、もう…」
「たこ焼きはまわりが美味しんだ…!>ファム」
リアル 「◆ファム 「必殺技の打てない宰さんなんて、タコの入ってないタコ焼きみたいなもんですね」

ただの小麦粉さんね。クスクス」
リリアノ 「狩人さんいるので、大丈夫ですね」
ファム 「占いに●出しかぁ…うーん」
イルス 「えーどうする?ローラーするか?」
クロムウェル 「お・・・っと。三人も、か。
これだけ居たら占いの中に一人は狼がいそうだけど、クラィス君・・・」
「えーっボクのセリフだよーそれぇ…」
プリマヴェーラ 「あ、3COだ。クララ黒把握」
リアル 「ノルちゃんもね。了解です」
シェノ 「真狂狼だよね。
黒吊って霊みたいとこだけど占いなんだよねえ」
クラィス 「…B人外か…せっかく占いになったのに…そうか…」
「占い三人!?そしてノルン…orz」
プリマヴェーラ 「確白?ノルンちゃんクララの占いCO確認ー」
リアル 「Bさんも?クラBで対抗・・・・・・・・ktkr」
ファム 「必殺技の打てない宰さんなんて、タコの入ってないタコ焼きみたいなもんですね」
リリアノ 「…えっ…3CO…?」
シェノ 「占い3CO? くらら黒だねえ」
イルス 「占い3COかー」
リリアノ 「あら…宰さん、確定、ですね」
リアル 「クララさん占いCO把握です・・・・・・・・・」
「占いCO!くらら●!
初日だからてきとーにうらなったよぉ?」
「占いCO!くらら●!
初日だからてきとーにうらなったよぉ?」
イルス 「おはようー」
プリマヴェーラ 「おっはよ!身代わり君の冥福を祈る」
ファム 「おはっすー」
ノルン 「占いCO、宰は必殺技の打てない○だったよ」
「おはよう」
リリアノ 「お、おはようございます…」
クロムウェル 「おはよう。COは・・・あるかな?」
クラィス 「\希望通りktkr/ 占いCO!! 宰○!」
リアル 「おはようございます」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
クロムウェル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリマヴェーラの独り言 「狼多弁だ!」
ノルンの独り言 「なんで大きな声で遠吠え」
クラィス(人狼) 「うん、よろしくー」
クロムウェル(人狼) 「・・・なるほど。」
リアルの独り言 「あおぉーん・・・」
ファムの独り言 「胸を大きくするにはもむのが一番ッス、ゲヘヘ」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず超過1分ぐらいで私が噛んでもいいかな」
の独り言 「クララかこったら怪しまれそうだなー怖いからてきとーなとこに●だすかー」
クラィス(人狼) 「だからか…!!!」
リリアノの独り言 「あ…共有さん、いないのね…」
クラィス(人狼) 「うん、まあ俺も共有希望やってんけどな、よくみたら人数的に共有おらんって話な」
クロムウェル(人狼) 「了解した。まあ、これだけ人数少ないと危ないからね。」
プリマヴェーラの独り言 「でっかい遠吠えきたなあ。やっぱ望まぬ狼だったのかな…」
ノルンの独り言 「こんなもんかな」
リアルの独り言 「わっふぅ」
クロムウェル(人狼) 「う、うん。わかった。よろしくたのむよ」
クラィス(人狼) 「教授、悪いけど囲わへんで?」
ノルンの独り言 「占いCO、宰は必殺技の打てない○だったよ!」
ファムの独り言 「むらだお」
クロムウェル(人狼) 「私も共有希望だったけどね、君の前だと本当に瑣末事だね・・・」
の独り言 「あるじさま、あるじさま。聞こえますか?
ボクはあるじさまのためだけにこの命をささげます…」
クラィス(人狼) 「もういい、俺騙りで出るわ
それしか生きる道がない」
シェノの独り言 「大文字はまたクララか!?」
クラィス(人狼) 「役職希望はどこへいったあああああああああああああ」
の独り言 「そうだ共有者いないんだ…!意味ない…」
の独り言 「またくららかwwwwwwwww」
シェノの独り言 「でも人数的に狼潜伏かにゃ?」
の独り言 「初日●だしてやる!」
クロムウェル(人狼) 「かける言葉がみつからないな・・・」
クラィス(人狼) 「PHP様絶対呪い殺してやる」
プリマヴェーラの独り言 「やったああああ 村きた!素村やった!」
リアルの独り言 「村人いやー!!」
クロムウェル(人狼) 「クラィス、君。その、何だ。   えーと」
の独り言 「もーいーよ!こんどこそ占いで出るよ!」
ノルン は 宰 を占います
イルスの独り言 「3回とも真っ白だ!」
シェノの独り言 「あ、霊能初めて!ロラ要員だね!」
クラィス(人狼) 「………」
リリアノの独り言 「ん…素村、ですわ…」
イルスの独り言 「わーい狩人だ!」
の独り言 「またかよおおおおおおおwwwwwwwww」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィス 「よろしくおっぱい!」
「クララが女体化したら絶対巨乳」
リリアノ 「よろぱい!」
クラィス 「クララはなりませんよ?」
プリマヴェーラ 「はーい!」
ファム 「よろしくおっぱい!」
リアル 「なんでみたらし団子にしたんだろうw」
ノルン 「もういっそのことクララも女に・・・・・」
「そろそろゲーム開始しますよおっぱい星人さんたちめ!」
ファム 「いやらしいw」
クラィス 「おっぱいは決してコワクナーイ」
リリアノ 「◆クロムウェル 「役職に応じた大きさの乳が生えます。<巨乳村」

占い霊はちっぱいイメージ」
リアル 「なんか卑猥だ初日くん」
ノルン 「30人てなんぞwwww」
ノルン 「クララが自分の首絞めてるwwww」
シェノ 「バスト占い思い出した<味の優劣がないように」
「\乳の小さい人からつろうぜ!/>巨乳大会」
クラィス 「生えます!?」
リアル 「特別ドラマ「愛と悲しみのみたらし団子」〜初日くんと30人の女たち〜」
クラィス 「3人目とかしんどいのでメル女体化でいいですか>巨乳村」
クロムウェル 「役職に応じた大きさの乳が生えます。<巨乳村」
プリマヴェーラ 「クララ吊り把握!」
「ヴェラちゃんがいまいいこといったwwww」
シェノ 「巨乳描きたくなってきたCO」
リリアノ 「巨乳村大会ってww乳の大きさでも争うんですかww」
プリマヴェーラ 「おおきいのもちいさいのもよいものです。特盛り牛丼とミニサイズ牛丼とで味の優劣がないように」
ファム 「巨乳村w」
イルス 「中の人が単に巨乳かけないだけなんです、イルスくんは。(レティさんならかけるんだけどなんでだろ)」
クラィス 「何も言ってないってのに!!ひどい!!」
「じゃあ皆で巨乳作って巨乳村大会すればいいんじゃないの?(・ω・)」
リアル 「◆ファム 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
(#`∀´)初日はクララ吊りだな…」

そうしようか!」
クラィス 「\村に巨乳が増えるぞ/」
ファム 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
(#`∀´)初日はクララ吊りだな…」
クロムウェル 「それは僕も考えた<巨乳作りそうに」
クラィス 「だねえ>巨乳」
「◆ファム 「当たり前です」

予想GUYですwwww」
クラィス 「Σ何も言ってないのに」
プリマヴェーラ 「巨乳さん少ないねえ。陽子さんと皐月ちゃんと…アルファちゃんくらい?」
ノルン 「◆B 「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
え、いらないの?」
リアル 「◆クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」

うふふふ^三^」
ファム 「◆B 「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
当たり前です」
シェノ 「じゃあ巨乳幼女で」
「◆ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」

男にもですか???」
リアル 「リアルちゃんのスリーサイズ募集」
クラィス 「本日の女性陣もまあ…あ、いえ何も」
イルス 「中の人はつるぺた「少女」がすきです」
「ピク人狼のひとたちはほぼちっぱい派だといってた…」
ファム 「ピク人狼にスリーサイズの欄を設けることを切に希望」
リアル 「◆ファム 「リアルさんは存在がエロイ」

そんなことはないよ^ェ^*)ノ」
シェノ 「プロフ だけ ですか」
クラィス 「作ればいいと思うよ>巨乳キャラ」
ノルン 「183って中の人の兄と同じ。」
イルス 「案外身長2トップだもんなぁー184とか190代そろそろでないの?」
シェノ 「というか、全体的に巨乳いないことない!?
その一点で巨乳キャラ作りそうになったよ!」
リアル 「リアルのプロフだけ見ればリアルちゃん超清純なのよ!」
クラィス 「イルス俺より高いもんなあ…」
ファム 「リアルさんは存在がエロイ」
クロムウェル 「身長高いなぁ」
プリマヴェーラ 「イルスちゃんスタイルいいなー。いーなー」
リアル 「あ、いじめっ子だwwwww」
「遅れてすみません」
ファム 「ペッタンコ>シェノさん」
クラィス 「リアルはもう手遅れ」
リアル 「もう手遅れだwwwwww」
宰 さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ 「ただいま!開始ボタン押しといた(*・v・)」
リアル 「わかったよ!>クララ」
ファム 「183って教授と並んでトップかw背高いw」
クラィス 「あー、うん女の子は清純気取ってて裏でエロいってほうが背徳的でええと思うよ」
シェノ 「開始時間把握ー」
クロムウェル 「了解しましたー」
イルス 「了解ですー」
シェノ 「おっぱい>ファム」
リアル 「あいあいー!」
リリアノ 「了解でーす!」
ノルン 「開始時間了解ですー」
「◆ファム 「私は清純でござる」

クララせんせーファムちゃんがうそつきましたー!」
プリマヴェーラ 「はーい了解! お花摘みにいってくる」
リアル 「ひどいぃ・・・・・リアルちゃんはココロに傷を負っているのよ!>Bさん」
「25分ゲーム開始します
それまでに準備おねがいしまーす」
ファム 「私は清純でござる」
イルス 「イルスは 20歳の身長183cm とずいぶんと身長がたかいのです」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
「ファムちゃんとリアルちゃんにだけはいわれたくないでござる…」
リリアノ 「神速の麗人ですね、わかります」
ファム 「Bさんはエロイな」
リアル 「えろいな!w」
リアル 「成人してないのよ。リアルちゃん」
「一発変換で催促幼女になってえろいことになったよ!」
イルス 「まて!イルスは20だぞ!成人だ!」
シェノ 「神速の幼女ってなんか格好いいな」
クラィス 「ε-(゚д゚`;)フゥ...」
ファム さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
「もう私も最速幼女ってよんであげるよ!」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
リアル 「ログ見てきマース」
リリアノ 「速さがッ…足りなかったッ!」
リアル さんが村の集会場にやってきました
「\もう共有は嫌でござる/」
イルス 「はやくないよ、これが私の標準速度。こんなんだから身内から村に入る速度が「最速少女」と呼ばれたんだよ…ちくしょう」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ 「ずささっ」
「はえーよwwww」
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました