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突発!ピク人狼〜おっぱいがいっぱい〜 村 〜 \巨乳VSちっぱい/ 〜 [32番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
(・ω・) B
 (みこ)
[狂人]
(死亡)
(;ω;) マット
 (knight)
[狩人]
(生存中)
手におさまるくらいが好みかな シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
( ゚∀゚)o彡° シェノ
 (九鳥)
[村人]
(生存中)
\ちっぱいが好きです/ クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
ちっぱい コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
(死亡)
( ゚ω゚ ) ファム
 (muhi)
[村人]
(死亡)
もう絶対名前間違いしない! ナユタ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
貧乳はステータスです! ノルン
 (塩ごはん)
[霊能者]
(生存中)
えっさほいさ プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[村人]
(死亡)
不憫が伝染した リアル
 (むんろう)
[占い師]
(生存中)
B さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
B 「われながら酷い村名を付けたもんだ…」
マット 「(;ω;)ごめんなさいブワァ」
B 「まっぽっぽこんばんは!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
B 「いいのよー(*´∀`)気にしないでね!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「ひどい村名もあったもんだよ!」
B 「ほんとだよね!」
クラィス 「まっぽどんまいwww
あとなんだこの村名はwwwww」
B 「だってみんなおっぱいおっぱいいうから…(`・ω・´)」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「( ゚∀゚)o彡°」
クラィス 「いやそんな言ってなかったよwwww」
マット 「おっぱい!おっぱい!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「( ゚∀゚)o彡°」
ファム 「ひどい村名です、ドン引きです、誰ですかおっぱいなんて言い出したの」
クラィス 「( ゚∀゚)o彡゜」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
B 「えっうそwwwwww言ってなかった?wwwwww」
クラィス 「ところでどうみても巨乳がいないわけだが」
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
B 「誰かかくれ巨乳設定を付けるべき!まっぽとか」
クラィス 「ヴェラちゃんキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!」
プリマヴェーラ 「おっぱいときいて」
マット 「あっても大胸筋か。」
B 「ヴェラちゃんこばわー!」
クラィス 「よりによってそこかよwwww」
マット 「マッポが巨乳KOEEEEEEE!!!」
ファム 「かくれ巨乳ってww」
B 「これで全員かしら?かしら?」
クラィス 「かな?大分減ったね まあ時間が時間だしね…」
シェノ 「ぐーぐるでさー1文字入れるとアドとか候補とかずらずらでてくるじゃん?
あれでさー F(まんが)検索しようとしてFで入れたら候補のアドに飛んじゃってすごいものを見た」
プリマヴェーラ 「まっぽが一番の巨乳ということは、皆でまっぽをもむ会ですか もみもみ」
リアル さんが村の集会場にやってきました
リアル 「こんばんはー」
マット 「プリマちゃんあかんそれ大胸筋や」
クラィス 「まっぽの何を揉むのかと…もみもみ」
B 「こーんばーんはー」
リアル 「え?まっぽが巨乳?」
ノルン 「食いついたwww」
シェノ 「雄っぱいですねわかります」
ファム 「◆クラィス 「まっぽの何を揉むのかと…もみもみ」
ちょw何してるんだw」
B 「とりあえず50分からゲーム開始します
それまでに準備おねがいしまーす」
リアル 「あぁまっぽをえぐ・・・・・揉む会?」
クラィス 「いやあとりあえず揉むとこと言えば一つかなって…」
プリマヴェーラ が「異議」を申し立てました
マット 「クラィスやwwwめwwwなwwwwさwwwいwww」
プリマヴェーラ 「かたい!」
シャルロ 「50分開始把握です! ちょっとログ読んできまする」
クラィス 「異議きたwww」
クラィス 「それでもっ! 私はっ! 揉むのをっ! 止めないっ!!」
マット 「なにこの変態こわい」
クラィス が「異議」を申し立てました
リアル 「まったく・・・・・・・モミモミモミ」
マット が「異議」を申し立てました
リアル が「異議」を申し立てました
ノルン 「 」
クラィス 「とりあえず握力は鍛えられそうやな もみもみもみ」
リアル 「ノルちゃんどうした」
リアル 「モミモミモミ」
ノルン 「ミスった。以上ですん」
マット 「大胸筋もんで鍛えるって嫌な鍛え方だ…」
クラィス 「鍛えられるけど柔らかくなると思うよ」
ファム 「一緒にモミモミするー」
リアル 「さいきんなぜフーくんこない」
リアル 「ふぁむちゃーん!」
プリマヴェーラ 「もんでーもまれてーもまれてーもんでー」
リアル 「もんでもいいのよwwwwwwww」
マット 「酒と泪と男と女みたいに言うなwwww」
クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
ファム 「◆リアル 「もんでもいいのよwwwwwwww」
ワーイ」
リアル 「さぁおいで!ファムちゃん!!」
ノルン 「◆リアル 「さいきんなぜフーくんこない」
今日はタグの付け替え面倒くさいからそのまま来ました。そしてフレイがリアルに対して恐怖心があるs((」
ノルン が「異議」を申し立てました
リアル 「ふーくんひどい!!」
ファム 「やわらかいッスー」
プリマヴェーラ 「◆クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
いいえ、全て受身はまっぽさん対象のはず<もまれ」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)。oO(ファムちゃんは誰を揉んでるんだろう…」
クラィス 「ですよねー、ああよかった」
マット 「◆プリマヴェーラ 「◆クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
いいえ、全て受身はまっぽさん対象のはず<もまれ」

どこをどう間違えてそうなった」
B 「ゲーム開始のお時間です
スタートボタンぽちっとおねがいしまーす」
リアル 「ファムちゃん楽しいかしら」
プリマヴェーラ 「ヴェラの乳の心配までありがとうwwwww>くらら」
プリマヴェーラ 「はあい!おしましたー」
シャルロ 「了解ですー」
クラィス 「ヴェラちゃんのおっぱいが誰かにもまれて大きくなっちゃったらと思うとお母さんは夜も眠れません…(余計な心配」
ファム 「◆リアル 「ファムちゃん楽しいかしら」
( ゙'ω゙` )ときどき むなしい」
リアル 「◆クラィス 「┬|ョ´ェ`*)。oO(ファムちゃんは誰を揉んでるんだろう…」

ファムちゃんはリアルを揉んでいます」
シェノ 「ブラウザ凍ってたわ」
B 「はい、じゃあ開始しますよーう」
クラィス 「Σなんと」
クラィス 「あいあーい」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィスの独り言 「\素村/」
マットの独り言 「ぎゃー!!!!」
Bの独り言 「ぶはwwwwwwwwwwwww」
シャルロの独り言 「何回wwww 素村wwwww」
コトノハ(人狼) 「ぶ!いやんこわい!よろしく!」
クラィスの独り言 「狩人とかー、狂人とかやりたいなー」
ファムの独り言 「村人だホ!」
ナユタ(人狼) 「狼だー!!コトノハ、よろしくね!」
プリマヴェーラの独り言 「素村きた!わーいわーい」
シェノの独り言 「狐共有無しのストレート村だねー」
シャルロの独り言 「最近真っ白だな私は…」
Bの独り言 「\祝!初☆狂☆人/」
クラィスの独り言 「ええねんけどさ…」
リアルの独り言 「ああああああああああああああ!!」
プリマヴェーラの独り言 「あっいと、勇気だけーがとーもだっちさー」
シャルロの独り言 「いやまあ、さっきは狼だったが…」
ナユタ(人狼) 「狼でも同じ役職の仲間がいると思うと嬉しくて仕方がないwww」
リアルの独り言 「占いやだぁ!占い嫌い!」
マットの独り言 「ちっ、狼から守れなんざぁ無茶いうなよ…」
Bの独り言 「狼2ね。ふむふむ。霊ででるかね。」
コトノハ(人狼) 「騙りは狂に任せたいね」
ノルンの独り言 「またこの役割りかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャルロの独り言 「狼は潜伏だろうな」
リアルの独り言 「まっぽー!占い地獄から助けて!」
コトノハ(人狼) 「初日に黒出されたら霊COするね」
リアル は プリマヴェーラ を占います
ノルンの独り言 「さすがに騙りはこないよね。この人数」
シャルロの独り言 「初日が役職を持っていってないことを祈る」
Bの独り言 「狂人って実はあんまり…やったことない…(キリッ」
シャルロの独り言 「いかんこれは、フラグだな…」
シェノの独り言 「まったりしよう(-ω-)」
ナユタ(人狼) 「そうだねー。それじゃあ、初日に●出されない限り潜伏だね。」
Bの独り言 「占いCO!まっぽ○!
となりうらないだよーう」
Bの独り言 「一応用意しとくの。」
プリマヴェーラの独り言 「今回の役職は必要最低限ってカンジだねっ」
ノルンの独り言 「狩人さんも頑張るんだねー」
クラィスの独り言 「よし、今度は狼2。むん確認した。」
ナユタ(人狼) 「噛みはどうしよう?」
コトノハ(人狼) 「シェノちゃんとか早めに食べたいな〜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ファム 「おはっすー」
ノルン 「おはよう・・・早めに霊能COだよ!」
コトノハ 「おはよっ♪」
シェノ 「おはよう!」
シャルロ 「おはよう」
マット 「おはよう。」
プリマヴェーラ 「おっはよ!身代わり君の冥福を祈る」
ナユタ 「おはよう!身代わりくん…」
リアル 「占いCO!!プリマヴェーラさんを占いました!ヴェーラさんは○です!」
マット 「はえーな…」
コトノハ 「ホントに早いねww」
シャルロ 「ん? もう霊が出るのか?」
ファム 「霊CO早いっすー」
ナユタ 「ノルン霊能CO了解!」
プリマヴェーラ 「リアルちゃん占いCO了解!○いただきましたー」
リアル 「霊能CO早いですね」
マット 「霊は占いをまってほしかったが…他にCOは?」
シェノ 「霊能と占い把握だよ! まあ共有居ないしねえ」
クラィス 「おはって霊能早!!ww」
ファム 「1-1ですか?」
B 「え?霊能?だめだよぉ
霊能CO!ボクがほんものだよ!」
プリマヴェーラ 「あ、ノルンちゃん霊能かあ。了解りょうかい!」
ナユタ 「あれっ、占い一人?」
シャルロ 「1-1?」
クラィス 「とりあえず占いと霊能は把握したでー
そんならグレランか。」
シェノ 「1−2?」
シャルロ 「1-2か…」
リアル 「占いでるな!」
クラィス 「と思ったら…霊能ローラーか…
占いが一人やから真狂っぽいけどなぁ」
マット 「霊2か…まぁ狂人かな、片方は。狼2で騙りに出してこなさそうだし」
シャルロ 「これは初日占いが濃厚かもな…」
コトノハ 「あれ、霊2人把握〜」
マット 「それはリアルが偽物ってことか?>シャルロ」
ナユタ 「霊能二人?? それじゃあ、霊能ローラー…?」
シェノ 「うーん、グレランにする?」
リアル 「霊2把握です!」
ファム 「霊能は真狂かなぁ、占いはまだ分からないッス」
プリマヴェーラ 「B君の霊能COも了解。霊能ローラー?」
シェノ 「真狂ならラインみたい気もするなー」
ノルン 「グレランじゃないかな」
ナユタ 「あ、そっか!身代わりくんが役職持ってることもあるもんね。でも、リアルは本物じゃないかなぁ。」
コトノハ 「内訳どうなるんだろ 」
ファム 「真狂決め打ってグレランもありですね」
シャルロ 「1COならその可能性も考えておくべきかな…と。ただ、霊能2だからリアル君真寄りで見ておきたい>マット君」
クラィス 「真狂ぽいからグレランでいいような気がするけどな。
ラインみてからでもよさそう。」
シェノ 「初日真もあるかもだねえ。狼2なら騙りは出にくそうだけど」
マット 「俺もグレランでいいんじゃねーかと思う。霊に狼が騙りだしてくる可能性は低そうだ」
リアル 「占い先宣言しますか?」
ファム 「カウンター無しだし狼の霊騙りは考えにくいかなぁ」
クラィス 「いや、占いは宣言せんでええよ。狐もおらんし」
シャルロ 「そうだな、狼は二匹だから騙りには出づらいだろう…グレランで行きたいところだな」
マット 「それに、三人ともあのタイミングなら偽ものは占い師にでれたはずだ。占いにでたほうが安全だと思う。」
リアル 「分かりました>クララさん」
シェノ 「占い先噛み来るかもだし、宣言しなくていいんじゃないかな」
ナユタ 「初日真だとすると、狼も騙りに出てるってことになるよね。うーん、難しいなぁ;;」
ファム 「そうですな、グレランでいきますか」
プリマヴェーラ 「狼今回二人だしね。グレランだと投票先まようなー」
コトノハ 「グレラン了解〜」
リアル 「グレランですね!」
ナユタ 「グレラン把握したよー」
シャルロ 「だな、ローラーされるのが分かっていて狼が霊には出づらいだろうしな」
プリマヴェーラ 「グレラン了解!」
シャルロ 「グレラン把握した」
マット 「占に狼、霊に真狂とかだったらわらえねぇが」
リアル は シャルロ に処刑投票しました
ノルン 「グレランだね、把握」
シェノ 「グレラン了解だよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は シェノ に処刑投票しました
プリマヴェーラ は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は ファム に処刑投票しました
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
ナユタ は マット に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ファム は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
ノルン は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
リアル は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
プリマヴェーラ は シャルロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット1 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ3 票投票先 1 票 → ファム
シェノ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 → シャルロ
ファム1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ3 票投票先 1 票 → マット
ノルン0 票投票先 1 票 → ナユタ
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → コトノハ
リアル0 票投票先 1 票 → シャルロ
2 日目 ( 2 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ7 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → シャルロ
ファム0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ2 票投票先 1 票 → シャルロ
ノルン0 票投票先 1 票 → シャルロ
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → シャルロ
リアル0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
コトノハ(人狼) 「こわ〜!!」
マットの独り言 「票がよったなー…」
ナユタ(人狼) 「あ、あぶなかったぁあああ!!!」
シャルロ 「×グレラン ○私ラン」
マットの独り言 「初日が占い濃厚か?ってセリフは気になったもんなぁ…」
リアル は ナユタ を占います
ノルンの独り言 「シャルロさんは役職何かなっ。」
コトノハ(人狼) 「誰噛む?占いさん早く食べたいけど狩人守ってるかな」
マットの独り言 「まぁ確かに占いに出てこなかったのは気になる。」
ナユタ(人狼) 「取りあえず、遺言に狩人CO書いておこうっと!」
Bの独り言 「占い準備してたのにてんぱって霊ででた私乙\(^o^)/」
マットの独り言 「さて…どうしたもんか。」
シャルロ 「初日に吊られてのは初めてだな」
コトノハ(人狼) 「Bくん狂っぽいね」
ノルンの独り言 「狼じゃなさそう(´Д`)」
リアルの独り言 「わっふぅ!!」
マット は リアル の護衛に付きました
Bの独り言 「そーだよなぁ 狼2なら騙りに出ない=占いに出たほうがお得
くらいすぐわかるよなああああうわああああん主様ごめん!」
コトノハ(人狼) 「どうしよっか」
ノルンの独り言 「とりあえず、Bさんは狂かな」
シャルロ 「素村だが何か?>ノルン君」
Bの独り言 「エミルくんが狼さんを主様って呼んでて可愛かったからマネしてみた(*´∀`)」
Bの独り言 「まぁ主様が誰かさっぱりですが。」
ナユタ(人狼) 「俺には、狂人が騙りに出たから出てきた真にも見えるよ。霊能は●見つけてからのCOでも良いかなぁって思うし…。」
コトノハ(人狼) 「グレランでグレー狭めるのも怖いけど、GJもこわいという」
ノルンの独り言 「\独り言/」
マットの独り言 「狂人を身代わりが引いてたら笑うけどな。」
ナユタ(人狼) 「取りあえず、灰の中から適当に噛む?」
Bの独り言 「霊能CO!しゃるるーは○だよぉ?
吊っちゃってごめんね?しゃるるー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「霊が2COだものな。なら占いは真濃厚だな。喋りすぎたというな」
シャルロ 「霊界から下界を●RECしてやる…!」
コトノハ たち人狼は プリマヴェーラ に狙いをつけました
プリマヴェーラ は無残な姿で発見されました
(プリマヴェーラ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プリマヴェーラさんの遺言 よきにはからえ
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ファム 「おはー」
コトノハ 「おはよっ♪」
ノルン 「霊能COシャルロさんは○だったよ。」
リアル 「ナユタさんを占いました!ナユタさんは●です!」
マット 「おはよう、占いの白襲撃か…」
B 「霊能CO!しゃるるーは○だよぉ?
吊っちゃってごめんね?しゃるるー…」
クラィス 「おはようさーん。ああ…ヴェラ…」
シャルロ 「とはいえ寡黙にしても吊られてしまうしな。難しいな」
シェノ 「おはよー」
コトノハ 「遺言がww偉そうww」
ナユタ 「おはよう! プリマヴェーラ…!!!」
シャルロ 「お疲れ様、ヴェラ君」
クラィス 「ふんふん、そんならナユタ吊ってみようか。
霊能とのラインも見れるからな。」
シェノ 「占い霊結果、シャルル白把握だよ!
ナユタ吊りたいな!」
リアル 「遺言ひどいwヴェーラさん・・・!」
ファム 「●吊って霊能見るッスー」
ナユタ 「えっ!? それじゃあ、リアル偽だね!? 真は身代わりくんだったのかなぁ…。」
コトノハ 「おっ黒だね吊って霊の結果みたいね」
マット 「ナユタ吊って霊能二人の出方みてぇな」
プリマヴェーラ 「やーん!やっぱリアルちゃん真かあ」
プリマヴェーラ 「しゃるーもおつかれさま!」
クラィス 「まあナユタは昨日吊り逃れしてたみたいやからどっちにしろ怪しいとは思ってたけどなー。」
リアル 「じゃあ今日はナユタさん吊って霊能の結果でも見ましょうか」
シャルロ 「1COだと初日占いを疑いたくなるな。言ってみたら吊られてしまったがw」
マット 「ナユタ、リアルは狂人と狼、どっちだと読んでる?」
プリマヴェーラ 「夜、独り言呟かずに明日のための発言書きためてたのになー…。せっかくの素村」
ナユタ 「うーん、狼かな?狼だったら、誰が○で誰が黒かわかるもんね。」
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ 「そうだな、素村はやっぱり喋っておきたいところだな。寡黙吊りは迷惑がかかってしまうし」
マット 「なるほどな、サンキュ。」
コトノハ 「昨日の投票ノルンが、ナユタからシャルロに変えているね」
リアル 「昨日の投票で2番目に票が入ってたので占ってみました」
ナユタ 「リアル真だと思ってたのになぁ…! 村の為になるんだったら、吊ってくれて構わないよ。」
シェノ 「9>7>5>3>ep 4手かあ」
プリマヴェーラ 「うーん。アタシは狼は潜伏に居るのかなって思って、霊能と占いが挙げてるシャルにいれたよ!他の皆は初日占い発言でしゃるるー疑ったのかな?」
リアル 「とにかく吊って霊能の結果を見ればいいのでは?」
コトノハ 「狼だけが占いCOてあんまりないとおもうけどね>ナユタ」
シェノ 「霊結果合わせてくる気がするけどねえ。
そしたらロラする?」
ファム 「まぁ、翌日の結果で判断しましょう」
クラィス 「あんまりない、そやからこの村でもそういう内訳ではない。
そういう考え方は危険やで、コトノハ」
ノルン 「◆コトノハ 「昨日の投票ノルンが、ナユタからシャルロに変えているね」
再投票になったら困るし・・・・・それっぽいかなって思っただけだよ」
ナユタ 「あんまりないってだけで、ありえなくはないと思うんだけどなぁ。>コトノハ」
マット 「ありえないなんて事はありえねぇ、占:狼、霊:真狂もありえる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
マット は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
リアル は ナユタ に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は リアル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ナユタ
マット0 票投票先 1 票 → ナユタ
シェノ0 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ8 票投票先 1 票 → リアル
ノルン0 票投票先 1 票 → ナユタ
リアル1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ 「まあ、2しかいないのに狼が騙りにはそうそう出てこないな…うん。間違いなく初日占い発言が原因だな!w」
シャルロ 「ナユタ君お疲れ様だ」
コトノハ(人狼) 「わお〜ん!;;」
プリマヴェーラ 「おお ファムシェノ、素村なのに揃って狼に投票してたんだね」
マットの独り言 「1日目:リアル
まだわかんねぇが、占い師1なら護衛させてもらう。
狙ってはこねぇと思うが…。
襲撃防げれば、こいつの真偽もわかるだろう。

2日目:リアル
引き続き護衛。次は霊能結果次第だな。
割ってくるか、それともあわせてくるか…。
占い1ってのはそれはそれで悩む。」
リアル は ファム を占います
ナユタ 「お疲れ様!」
プリマヴェーラ 「ナユタくんおつかれー!」
コトノハ(人狼) 「早くもLW」
Bの独り言 「まぁ多分ナユタくんは●だろうなーと思うけど。
ボクの役目は混乱させること、だからネ!
とりあえず○だすよ。○○ー」
ノルンの独り言 「噛まれそうだねぇ」
マットの独り言 「狩人は日記を付けるとかきいたんでつけてみる。あんま俺の趣味じゃねーけど。」
ナユタ 「コトノハごめんねー!!」
コトノハ(人狼) 「がうがう」
マットの独り言 「日記あるなしで真偽きまんねーしな」
Bの独り言 「それとも結果合わせてローラー?
いや。それこそ吊ってくださいと言ってるようなものだし…ローラーはしてもらえないよね。」
マットの独り言 「俺が狩人になるとロクな事がねぇぜ」
ナユタ 「遺言に狩人COしてみた。狩人出てこないかな!」
クラィスの独り言 「ノルンよりはまっぽ…かな…?」
コトノハ(人狼) 「霊まもってるかな2人もいるから占いまもりかな」
ノルンの独り言 「ナユタは狼かな。」
マットの独り言 「ちなみに昨日はプリマ7割、リアル3割くらいだと思った、襲撃されるなら」
ノルンの独り言 「んー・・・・・・狼減ってる?」
マット は リアル の護衛に付きました
リアルの独り言 「人狼が一匹・・・・・人狼が二匹・・・じんろーが・・・・さん・・び・・・き・・・むにゃむにゃ」
Bの独り言 「主様のためにこの命…ささげる覚悟…
は、あるんだけど皆吊ってくれないよぉ…」
マットの独り言 「俺も襲撃するならそこしかねぇって思うし。」
コトノハ(人狼) 「でも占いにでてたらロラだったかな」
シャルロ 「うーん、どうだろうな。狩人は基本CO無しで死んでいくのが常だしな…出ないかもな」
マットの独り言 「リアルが偽物で狼ならば100%プリマだろう。」
コトノハ(人狼) 「でもボクはギャンブルが好きだったりするんだ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリマヴェーラ 「プリマ7割だと思ったのにになぜ守らなかったしwww わかります、GJ狙いより村の安全ですよね…真濃厚なリアルちゃん守るよね…w」
ナユタ 「でたら良いなー!って思っただけだから(笑)どうなるかわかんないけど、混乱してくれると良いなぁ。 一回やってみたかった!(`・ω・´)」
コトノハ たち人狼は リアル に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 狩人CO! 日記は、

初日:犠牲者は身代わりくん。誰も護衛してないよ!

二日目:犠牲者はプリマヴェーラ。護衛はリアル。真だって信じてる…!!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
コトノハ 「おっGJ♪」
シャルロ 「確かに、遺言での騙りで状況が変わることもあるしな。やってみたくなるな…!」
ノルン 「霊能COだよ。ナユタさんは、●だったよ!」
クラィス 「狩人CO…ね。
まあ偽確定なわけやけど」
B 「霊能CO!ナユタくん○!
ボク視点リアルちゃん偽確定!」
プリマヴェーラ 「狼の狩人COはやりたいよねー!夜赤チャットしながら狩人日記つけるのはかなり大変そうだけど」
マット 「GJだな、ナユタ偽物っと。」
リアル 「ファムちゃんを占いました!ファムちゃんは○です!」
シェノ 「おはようー」
シャルロ 「あ、GJ…ナユタ君ドンマイだ…」
クラィス 「よし、ほんでBも偽確定な。
B、悪いけどここで吊らせてもらうわ」
ファム 「おはー」
ノルン 「霊能COだよ。ナユタさんは、●だったよ!」
ナユタ 「まさかのGJwwwww」
コトノハ 「GJがでた時点で狩人COは嘘だねっ♪」
ノルン 「大きくすんのわすれてた」
シェノ 「あれ、分かれたねえ。
リアル−ノルン、 初日?−Bかな!」
ナユタ 「うわぁあああああああん。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
マット 「ナユタ白ならあの遺言はなんだろうなぁ?B。」
ファム 「GJッスー」
プリマヴェーラ 「おっ GJでたねえ!コトノハちゃんのギャンブル発言でもしや、と思ったケド」
B 「う…!?な、なんでぇ…!?」
リアル 「私視点ノルちゃん真霊能確定です」
クラィス 「ここで狩人騙って来るってことは人外。
狂人潜伏ってことは考えられへんからなあ。B偽はかなり高いな。」
ファム 「ゲヘヘ、Bさん吊るッスー」
シャルロ 「な、泣くなナユタ君…そう落ち込むな…!」
プリマヴェーラ 「どんまい!よしよしなでなで>ナユタくん」
シェノ 「死体ないし狐居ないしGJだよねえ。
狩人じゃないとなるとナユタ破綻だし、Bが偽ぽくなる」
リアル 「ファムちゃんもっとお上品にしなきゃ!」
マット 「B吊っていいんじゃねーかなと思う。狩人保護にもなるしな。」
プリマヴェーラ 「おあーBくんがピンチにw」
B 「ぅ…ち、ちがうもん…ボク偽じゃ…!」
ノルン 「Bさん吊り賛成」
シェノ 「狼じゃないにしろ狂人だろうし、B吊りたいね!」
リアル 「Bさん吊りの方向でいいかと」
ファム 「び、Bさん吊るザマス」
クラィス 「ごめんな、B。
守ってやりたかったけどお前が人外なんやったら仕方ないわ。」
ナユタ 「うぅ、ありがとう…。でもほんとにリアル狙うとは思わなかった…。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
プリマヴェーラ 「ゲヘヘって笑うファムちゃんかわゆい」
シャルロ 「クラBを●REC」
ノルン は B に処刑投票しました
マット 「B吊りで明日までリアルは確実に生きる事になるな、がんばってくれ。」
コトノハ 「Bくんも偽だね」
シェノ 「ファムの方向がおかしい」
B 「ひどいよくららぁ…どーしてしんじてくれないの…?ふぇ…」
リアル 「ファムちゃん「ザマス」じゃなくていいのよ?ただ女の子らしくしなくちゃ!」
クラィス 「他の可能性やったらリアル-ノルンで狼2騙りの可能性しかないねんけどな。
まさかそれはありえへんやろ?>B」
プリマヴェーラ 「上品の方向性がwwwwww<ザマス」
ナユタ 「何も言わずに吊られた方がよかったなぁこれ!(´・ω・`)」
ファム 「○もらっちゃったし今日までの命かなぁ」
ノルン 「◆コトノハ 「Bくんも偽だね」
「も」?いったい誰の事?リアルさんの事信じてなかったり?」
シェノ 「ファムはそのままのファムで素敵だよモミモミ」
マット 「ここで灰は狭めたくないだろうからな…襲撃されるならファムかノルンだろうな…。」
リアル 「そんなのわからないわ>ファムちゃん」
シャルロ 「シェノファムを●REC」
クラィス 「ナユタが狩人COしてるのにGJ出た時点で人外確定。
Bの結果を信じるなら狂人。
そうなったらB視点リアルとノルンが狼ってことやろ?それはないわ…」
コトノハ 「ん、ナユタ君のこと>ノルン」
マット 「ちぃーっと狼2騙りは厳しいな。もし狼2騙り出てるならたいしたもんだ。」
クラィス 「…ごめんな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリマヴェーラ 「むむむ。どうだろうなあ。狩人COしてても、Bくんが黒出してれば、もうちょっと霊能真贋曖昧だったかも。タイミングのかみ合わせがちょっと悪かったね〜。」
ナユタ 「Bごめんねぇええええええ。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
クラィス は B に処刑投票しました
マット は B に処刑投票しました
ファム は B に処刑投票しました
リアル は B に処刑投票しました
シェノ は B に処刑投票しました
B は シェノ に処刑投票しました
シャルロ 「B君来るな」
コトノハ は B に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
B7 票投票先 1 票 → シェノ
マット0 票投票先 1 票 → B
シェノ1 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → B
コトノハ0 票投票先 1 票 → B
ファム0 票投票先 1 票 → B
ノルン0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → B
B は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B 「ごめえええええええええええええん!」
シャルロ 「B君を迎えるスタンバイをしておこう」
マットの独り言 「はー…成功してよかったぜ…」
プリマヴェーラ 「Bくんおつかれさま!」
ナユタ 「お疲れ様!ごめんね…!!(´・ω・`)」
シャルロ 「B君お疲れ様だ」
ノルンの独り言 「Bさんは狂確定・・・・?」
シャルロ 「まあ、これはタイミングが悪かったとしかな…」
コトノハ(人狼) 「わおーん!きついZA☆MA☆SU!!」
B 「GJに気付けなかったほんとごめえええええん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
マットの独り言 「とりあえず、生きてる間はリアル護衛だな。」
シェノの独り言 「うーん、真っ白な村人だけど吊られそうな位置だなあ。
占ってくれるといいんだけどね!」
コトノハ(人狼) 「これって圧殺されちゃうよねぇ」
リアル は コトノハ を占います
クラィスの独り言 「うんさすがにあれはないわな…
GJないか、ナユタの狩人COがなかったらまだ判らんかったんやけど。」
ナユタ 「占いピンポイント過ぎるwwwww」
B 「あーやっぱまっぽ狩人か…くさいとおもったんだよなぁ…w」
マットの独り言 「遺言は一応残しておこう。のっとられたらたまらねぇからな」
ノルンの独り言 「これで、あたしが噛まれるかな?それともリアルさん?」
コトノハ(人狼) 「だれがいいかなぁ」
B 「これはひどいwwwwww」
プリマヴェーラ 「だねー。どっちも最善を尽くそうとしたんだよね。がんばった!」
シャルロ 「占いピンポイント! これはもう村安定ルートか」
マット は リアル の護衛に付きました
ナユタ 「混乱すればいいと思って狩人COしたらGJだったよ!!」
コトノハ(人狼) 「霊を噛む意味はないよね」
プリマヴェーラ 「うおお 占いwww」
ノルンの独り言 「まあ、狩人さんが頑張ってくれれば何とかなるかな。」
B 「うわあああんストレート勝ちかよおおおおおw」
コトノハ(人狼) 「がおうがおう」
コトノハ(人狼) 「ぐーきゅるる」
マットの独り言 「あと30分でけりつくだろうか…」
クラィスの独り言 「しかし投票結果からの狼がみえへんのがつらいな。
初日しかグレランしてないからな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリマヴェーラ 「村側がんばー☆」
ナユタ 「うわぁああああああん(´・ω;`)」
B 「30分?10分もかからないね!」
シャルロ 「頑張れ村側、私は霊界で記事を書くよ…」
シャルロ 「多分もう10分くらいで終わるなw」
ナユタ 「うわぁああああん!!!もう地面でゴロゴロしてやるころがってやるー!!」
B 「うわああああああんゴロゴロゴロゴロ」
コトノハ たち人狼は ファム に狙いをつけました
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファムさんの遺言 うわーやめるッス、あ、あぅぅ
Bさんの遺言 ボクの命は主様だけのもの…
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
リアル 「コトノハさんを占いました!コトノハさんは●です!」
B 「ファムちゃんおつかれ!」
マット 「おはよう…ファム噛まれちまったか…ナム…」
ノルン 「霊能CO、Bさんは○だったよ。」
ファム 「ウボァー」
クラィス 「おはようさん。
うーん、○噛みか。そりゃそうやわな。」
シャルロ 「君達は何をしているんだごろごろと…面白いから写真は撮るがな(パシャパシャ」
コトノハ 「おはよっ♪」
シェノ 「Bは狂人COてことでいいのかな?」
シャルロ 「ファム君お疲れ様だ」
ナユタ 「うわぁああんん!!!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
ファム 「お疲れ様です」
プリマヴェーラ 「ファムちゃんいらっしゃーい!おっぱい要員きた!」
マット 「お、黒引いたか。」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン 「まあ、これでBさんは狂確定かな」
コトノハ 「えー」
リアル 「ファムちゃんごめんなさい・・・・・・・!」
プリマヴェーラ 「おつかれさまーファムちゃん」
クラィス 「ふんふんコトノハか。
まあ吊ってみてもええかもな。ここでおわらへんかったらリアル偽ってことやし。
そうなったら内訳わからんようになるけど。」
ファム 「おっぱい要員…?w」
B 「ちっぱい?」
リアル 「んっと・・・これって狼何人でしたっけ・・・?」
シェノ 「6>4>2
これでコトノハ吊って終わらなかったら
リアル吊りかな?」
ノルン 「2人だよ」
ナユタ 「撮っちゃダメぇええええええええ!!!!(ガバッ!!」
マット 「狼は2匹、リアル視点ではチェックメイトだ。」
コトノハ 「狼2人だよ」
シェノ 「2Wだったとおもうー」
シャルロ 「駄目と言われると更に撮りたくなるのだが?」
リアル 「ノルちゃんありがとう。終わらなかったら私吊りですね。大丈夫・・・・」
ファム 「大地を転がるナユタさん」
プリマヴェーラ 「霊界はみんな乳かたそうな人たちばかりだったから…!あえていうならBくんが…場合によっては柔らかいやも」
B 「ナユタ君、嫌がると更に悪化するって騎士様がいってたよ!」
ノルン 「信じてるよ。他に信じるものもないし>リアルさん」
ナユタ 「だってーだってー!!うわぁあああん。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
マット は コトノハ に処刑投票しました
プリマヴェーラ 「ゴロゴロ●REC」
B 「プロフを見てもちっぱい勢が圧倒的なんだけどどういうことなのwww」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「ヴェラ君はやわらかそ…何でもない。私が柔らかかったら怖いしなw」
ナユタ 「いいもんもう転がってるもんうわぁあああああん(ゴロゴロゴロ」
リアル 「うん生き残らないと・・・・・・・!>ノルちゃん」
クラィス 「ま、余裕はあるしさくっとコトノハ吊ろうか。
…狼2残ってるってことはあらへン・・・よな?」
ファム 「ヴェラさんやわらかそうッス」
マット 「狼2はねーと思うな。」
リアル 「私を信じていただけるならば大丈夫かと・・・・・」
B 「もみもみーもーみもみー」
リアル は コトノハ に処刑投票しました
ノルン 「それはないって。ナユタさんが●だったんだもん>狼2」
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ 「え、ノルンが狂で灰に狼いたらノルン吊りも危ないんじゃない?」
クラィス 「万が一のために先リアル吊ってもいいかもとか思いだしたけどやめとくわ…
どっちにしろノイズになりそう。」
プリマヴェーラ 「アタイの乳は真平らだで!!1 もみごたえの無さは保証する」
シャルロ 「次の記事はゴロゴロナユタ君で鉄板だな」
シェノ 「Bが遺言で狂人COぽいしねえ」
プリマヴェーラ 「もーみもみー」
B 「ピク人狼の巨乳ってよーこさんしかぱっとおもいつかないんだけど!」
リアル 「Bさん狂人ぽいですし・・・」
マット 「昨日のGJがリアルやノルンだったなら、狩人が遺言とかで残しておけば大丈夫じゃね?狩人生きていたらだが。」
ファム 「フフフ、もんで大きくするッスー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「村で吊られるの私だけじゃないかwwwww」
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
ファム 「僕もヨーコさんしか…w」
B 「何も言わずに死ねばよかったと反省中である」
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
マット0 票投票先 1 票 → コトノハ
シェノ1 票投票先 1 票 → コトノハ
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 → シェノ
ノルン0 票投票先 1 票 → コトノハ
リアル0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
B 「しゃるるーかわいそうwwwwwヾ(・ω・`)ヨチヨチ」
ナユタ 「…俺が転がってるのって、記事にするほど面白い?(ゴロゴロ)」
マット 「お疲れさんー」
シェノ 「おつかれさまー」
リアル 「やったー!」
B 「おつかれさまああああ」
クラィス 「あ、素直にいってよかった
おつかれさまー」
ノルン 「オタワー」
プリマヴェーラ 「アルファちゃんはおっきそう!あと樹里ちゃん…」
マット 「GJだせたぜげっへっへ」
ファム 「お疲れ様ですー」
コトノハ 「あーあ!orz 村人おめでとさんですー!!」
ナユタ 「うわぁああああああああああああん!!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
シャルロ 「すまんなB君…そして面白いから記事にするわけで…」
ノルン 「やったぁぁぁぁ」
B 「狼さんごめんよおおおおおお占いで出るべきだったよおおおおおおおおおおお」
プリマヴェーラ 「おつかれさまー!」
リアル 「まさかの2回連続占い師wwwww」
シェノ 「墓下がなんかはれんちだ」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
マット 「ずっとリアル守っててよかったぜ…」
ファム 「占いいいなぁーw」
プリマヴェーラ 「ストレート勝ちだねぇ。おめでと!」
クラィス 「そんで狩人まっぽだったのねwwww実はかなり疑ってたwww」
ナユタ 「ひたすらゴロゴロ転がってるよ!転がって移動してやるー」
ノルン 「同じく2回連続霊能www」
マット 「プリマとファムすまん…襲撃くるのはなんとなくわかってたが…守れなかった…」
リアル 「ファムちゃん!ごめんなさい!!うぇーん・・!」
マット 「疑うなwwww狩人COするかしないか悩んだんだぞwwww」
リアル 「まっぽ好き!!」
プリマヴェーラ 「素村嬉しかったー。やっぱりやりやすいなぁ。すぐ食べられちゃったケド」
ファム 「いやぁ全く問題のない展開ですよ」
ナユタ 「狩人CO意味をなさなかったうわぁあああん(´;ω;`)」
シェノ 「マットは怪しくて一周して白く見てたw」
マット 「いや…うん、まぁ…守れてよかった…>リアル」
クラィス 「てかリアルちゃん護衛したなら素直に言ってくれればよかったのにwwww
それなら最後あんなに悩まなかったwwww」
B 「素村がよかったです…狂人とかもういいです…」
マット 「ナユタは災難だったな(ヨシヨシ」
コトノハ 「かわいいおにゃのこ食べれてたのしかったです!」
マット 「一週wwww」
リアル 「うわっ・・・まっぽさん・・・・・・・かわいいです・・・・・・」
プリマヴェーラ 「いいよ!占い1人で真濃厚なら、リアルちゃん守らなきゃー。GJ狙いで食べられるよりずっといい>まっぽ」
マット 「あぁ言うか言わないか悩んだけど言わなくても終わるかなって>クラィス」
ナユタ 「うぅー、あそこでGJだとは思わなかったんだもん!GJおめでとう!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
マット 「か、かわいくねぇよ!>リアル」
リアル 「・・・・・・・!////・・・」
マット 「7割プリマだとは思ってたんだが……。ま、勝ったからチャラってことで>プリマ」
シェノ 「◆マット 「か、かわいくねぇよ!>リアル」

この瞬間かわいさ確定になった」
マット 「ていうか怪しいのはまっぽのキャラ補正だと思う(キリッ」
クラィス 「いろいろと疑り深い性格で申し訳ないwwww」
マット 「確定してんじゃねーww」
シャルロ 「警察官が狩人っていいよね」
リアル 「まっぽさん好き好き!」
ファム 「クララさんが村続きなので調子が狂います(キリッ」
マット 「なんかもう役職とキャラがあいすぎて怖い>シャルルー」
ファム 「マットさん狩人は実にしっくりきますね」
マット 「好きとかいうな好きとか!」
マット 「実は初参加も狩人だった…まっぽ…」
シェノ 「マットさん好き!」
プリマヴェーラ 「リアルちゃんが真でよかったー。じゃなかったら、まっぽの帽子を平たい石の代わりにして、川の水面で何回跳ねるか試したくなるところだったぜ」
リアル 「・・・・・・好きな人ほど虐めたくなるんです・・・・///」
マット 「好きとかいうなっつってんだろ!w照れるわ!>シェノ」
クラィス 「狼続きすぎて素村が楽しいです」
マット 「やめてwwwwプリマちゃんまじやめてwwwww」
ファム 「◆プリマヴェーラ 「リアルちゃんが真でよかったー。じゃなかったら、まっぽの帽子を平たい石の代わりにして、川の水面で何回跳ねるか試したくなるところだったぜ」
超楽しそうww」
ナユタ 「マットさんかわいいwwww」
シャルロ 「初日占い〜うんぬんは、言ってから霊2COだったことを思い出したっていうね…無駄吊りさせてすみませんでした」
コトノハ 「それではお先にお暇しますー!おつかれさまでしたー!」
リアル 「クララが狼じゃなくて調子狂う」
マット 「おつかれさんー」
ファム 「お疲れ様ですー」
リアル 「お疲れ様でした!」
プリマヴェーラ 「コトノハちゃんおつかれさま!」
シャルロ 「お疲れ様ですー!」
B 「おつかれさまーです!」
マット 「シャルルーはどどんまい」
クラィス 「お疲れ様でしたー」
ナユタ 「私もそろそろ落ちますー。お疲れさまでした!」
リアル 「まっぽさんが・・・好きです・・・・・・」
シェノ 「お疲れさまー、おやすみなさい!」
B 「時間もいい時間ですし、今日の突発そろそろおひらきにしますー
皆さんオツキアイありがとうございました!またよろしくお願いしますー!(*´∀`*)」
クラィス 「さすがに平日だしこのへんで解散かな?」
ファム 「おつかれさまでしたー」
マット 「ではこのへんで!お疲れ様でした!!」
リアル 「なゆたくんお疲れ様でした!」
シャルロ 「解散把握! お疲れ様でした!」
プリマヴェーラ 「はーい!皆さんおつかれさまでした!久々に村来れて楽しかったー」
リアル 「はーい皆さんさよーならー!!」
シェノ 「ノシ」
シェノ 「というか結局巨乳が居ない件について」