←戻る
突発!ピク人狼〜おっぱいがいっぱい〜 村 〜 \巨乳VSちっぱい/ 〜 [32番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
(・ω・) B
 (みこ)
[狂人]
(死亡)
(;ω;) マット
 (knight)
[狩人]
(生存中)
手におさまるくらいが好みかな シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
( ゚∀゚)o彡° シェノ
 (九鳥)
[村人]
(生存中)
\ちっぱいが好きです/ クラィス
 (中居むん)
[村人]
(生存中)
ちっぱい コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
(死亡)
( ゚ω゚ ) ファム
 (muhi)
[村人]
(死亡)
もう絶対名前間違いしない! ナユタ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
貧乳はステータスです! ノルン
 (塩ごはん)
[霊能者]
(生存中)
えっさほいさ プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[村人]
(死亡)
不憫が伝染した リアル
 (むんろう)
[占い師]
(生存中)
シェノ 「というか結局巨乳が居ない件について」
シェノ 「ノシ」
リアル 「はーい皆さんさよーならー!!」
プリマヴェーラ 「はーい!皆さんおつかれさまでした!久々に村来れて楽しかったー」
シャルロ 「解散把握! お疲れ様でした!」
ファム 「おつかれさまでしたー」
マット 「ではこのへんで!お疲れ様でした!!」
リアル 「なゆたくんお疲れ様でした!」
クラィス 「さすがに平日だしこのへんで解散かな?」
シェノ 「お疲れさまー、おやすみなさい!」
B 「時間もいい時間ですし、今日の突発そろそろおひらきにしますー
皆さんオツキアイありがとうございました!またよろしくお願いしますー!(*´∀`*)」
リアル 「まっぽさんが・・・好きです・・・・・・」
ナユタ 「私もそろそろ落ちますー。お疲れさまでした!」
クラィス 「お疲れ様でしたー」
マット 「シャルルーはどどんまい」
B 「おつかれさまーです!」
プリマヴェーラ 「コトノハちゃんおつかれさま!」
シャルロ 「お疲れ様ですー!」
リアル 「お疲れ様でした!」
ファム 「お疲れ様ですー」
マット 「おつかれさんー」
リアル 「クララが狼じゃなくて調子狂う」
コトノハ 「それではお先にお暇しますー!おつかれさまでしたー!」
シャルロ 「初日占い〜うんぬんは、言ってから霊2COだったことを思い出したっていうね…無駄吊りさせてすみませんでした」
ナユタ 「マットさんかわいいwwww」
ファム 「◆プリマヴェーラ 「リアルちゃんが真でよかったー。じゃなかったら、まっぽの帽子を平たい石の代わりにして、川の水面で何回跳ねるか試したくなるところだったぜ」
超楽しそうww」
マット 「やめてwwwwプリマちゃんまじやめてwwwww」
クラィス 「狼続きすぎて素村が楽しいです」
マット 「好きとかいうなっつってんだろ!w照れるわ!>シェノ」
リアル 「・・・・・・好きな人ほど虐めたくなるんです・・・・///」
プリマヴェーラ 「リアルちゃんが真でよかったー。じゃなかったら、まっぽの帽子を平たい石の代わりにして、川の水面で何回跳ねるか試したくなるところだったぜ」
シェノ 「マットさん好き!」
マット 「実は初参加も狩人だった…まっぽ…」
マット 「好きとかいうな好きとか!」
ファム 「マットさん狩人は実にしっくりきますね」
マット 「なんかもう役職とキャラがあいすぎて怖い>シャルルー」
ファム 「クララさんが村続きなので調子が狂います(キリッ」
リアル 「まっぽさん好き好き!」
シャルロ 「警察官が狩人っていいよね」
マット 「確定してんじゃねーww」
クラィス 「いろいろと疑り深い性格で申し訳ないwwww」
マット 「ていうか怪しいのはまっぽのキャラ補正だと思う(キリッ」
シェノ 「◆マット 「か、かわいくねぇよ!>リアル」

この瞬間かわいさ確定になった」
マット 「7割プリマだとは思ってたんだが……。ま、勝ったからチャラってことで>プリマ」
リアル 「・・・・・・・!////・・・」
ナユタ 「うぅー、あそこでGJだとは思わなかったんだもん!GJおめでとう!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
マット 「か、かわいくねぇよ!>リアル」
マット 「あぁ言うか言わないか悩んだけど言わなくても終わるかなって>クラィス」
プリマヴェーラ 「いいよ!占い1人で真濃厚なら、リアルちゃん守らなきゃー。GJ狙いで食べられるよりずっといい>まっぽ」
マット 「一週wwww」
リアル 「うわっ・・・まっぽさん・・・・・・・かわいいです・・・・・・」
コトノハ 「かわいいおにゃのこ食べれてたのしかったです!」
マット 「ナユタは災難だったな(ヨシヨシ」
B 「素村がよかったです…狂人とかもういいです…」
クラィス 「てかリアルちゃん護衛したなら素直に言ってくれればよかったのにwwww
それなら最後あんなに悩まなかったwwww」
マット 「いや…うん、まぁ…守れてよかった…>リアル」
ナユタ 「狩人CO意味をなさなかったうわぁあああん(´;ω;`)」
シェノ 「マットは怪しくて一周して白く見てたw」
ファム 「いやぁ全く問題のない展開ですよ」
プリマヴェーラ 「素村嬉しかったー。やっぱりやりやすいなぁ。すぐ食べられちゃったケド」
リアル 「まっぽ好き!!」
マット 「疑うなwwww狩人COするかしないか悩んだんだぞwwww」
リアル 「ファムちゃん!ごめんなさい!!うぇーん・・!」
マット 「プリマとファムすまん…襲撃くるのはなんとなくわかってたが…守れなかった…」
ノルン 「同じく2回連続霊能www」
ナユタ 「ひたすらゴロゴロ転がってるよ!転がって移動してやるー」
クラィス 「そんで狩人まっぽだったのねwwww実はかなり疑ってたwww」
プリマヴェーラ 「ストレート勝ちだねぇ。おめでと!」
ファム 「占いいいなぁーw」
マット 「ずっとリアル守っててよかったぜ…」
シェノ 「墓下がなんかはれんちだ」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
リアル 「まさかの2回連続占い師wwwww」
プリマヴェーラ 「おつかれさまー!」
ノルン 「やったぁぁぁぁ」
B 「狼さんごめんよおおおおおお占いで出るべきだったよおおおおおおおおおおお」
シャルロ 「すまんなB君…そして面白いから記事にするわけで…」
ナユタ 「うわぁああああああああああああん!!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
コトノハ 「あーあ!orz 村人おめでとさんですー!!」
ファム 「お疲れ様ですー」
マット 「GJだせたぜげっへっへ」
プリマヴェーラ 「アルファちゃんはおっきそう!あと樹里ちゃん…」
ノルン 「オタワー」
クラィス 「あ、素直にいってよかった
おつかれさまー」
B 「おつかれさまああああ」
リアル 「やったー!」
マット 「お疲れさんー」
シェノ 「おつかれさまー」
ナユタ 「…俺が転がってるのって、記事にするほど面白い?(ゴロゴロ)」
B 「しゃるるーかわいそうwwwwwヾ(・ω・`)ヨチヨチ」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
コトノハ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
マット0 票投票先 1 票 → コトノハ
シェノ1 票投票先 1 票 → コトノハ
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 → シェノ
ノルン0 票投票先 1 票 → コトノハ
リアル0 票投票先 1 票 → コトノハ
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
B 「何も言わずに死ねばよかったと反省中である」
ファム 「僕もヨーコさんしか…w」
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ 「村で吊られるの私だけじゃないかwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「フフフ、もんで大きくするッスー」
マット 「昨日のGJがリアルやノルンだったなら、狩人が遺言とかで残しておけば大丈夫じゃね?狩人生きていたらだが。」
リアル 「Bさん狂人ぽいですし・・・」
B 「ピク人狼の巨乳ってよーこさんしかぱっとおもいつかないんだけど!」
プリマヴェーラ 「もーみもみー」
シェノ 「Bが遺言で狂人COぽいしねえ」
シャルロ 「次の記事はゴロゴロナユタ君で鉄板だな」
プリマヴェーラ 「アタイの乳は真平らだで!!1 もみごたえの無さは保証する」
クラィス 「万が一のために先リアル吊ってもいいかもとか思いだしたけどやめとくわ…
どっちにしろノイズになりそう。」
コトノハ 「え、ノルンが狂で灰に狼いたらノルン吊りも危ないんじゃない?」
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
ノルン 「それはないって。ナユタさんが●だったんだもん>狼2」
リアル は コトノハ に処刑投票しました
B 「もみもみーもーみもみー」
リアル 「私を信じていただけるならば大丈夫かと・・・・・」
マット 「狼2はねーと思うな。」
ファム 「ヴェラさんやわらかそうッス」
クラィス 「ま、余裕はあるしさくっとコトノハ吊ろうか。
…狼2残ってるってことはあらへン・・・よな?」
リアル 「うん生き残らないと・・・・・・・!>ノルちゃん」
ナユタ 「いいもんもう転がってるもんうわぁあああああん(ゴロゴロゴロ」
シャルロ 「ヴェラ君はやわらかそ…何でもない。私が柔らかかったら怖いしなw」
B 「プロフを見てもちっぱい勢が圧倒的なんだけどどういうことなのwww」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
プリマヴェーラ 「ゴロゴロ●REC」
マット は コトノハ に処刑投票しました
ノルン 「信じてるよ。他に信じるものもないし>リアルさん」
ナユタ 「だってーだってー!!うわぁあああん。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
B 「ナユタ君、嫌がると更に悪化するって騎士様がいってたよ!」
プリマヴェーラ 「霊界はみんな乳かたそうな人たちばかりだったから…!あえていうならBくんが…場合によっては柔らかいやも」
ファム 「大地を転がるナユタさん」
リアル 「ノルちゃんありがとう。終わらなかったら私吊りですね。大丈夫・・・・」
シャルロ 「駄目と言われると更に撮りたくなるのだが?」
シェノ 「2Wだったとおもうー」
コトノハ 「狼2人だよ」
マット 「狼は2匹、リアル視点ではチェックメイトだ。」
ナユタ 「撮っちゃダメぇええええええええ!!!!(ガバッ!!」
ノルン 「2人だよ」
シェノ 「6>4>2
これでコトノハ吊って終わらなかったら
リアル吊りかな?」
リアル 「んっと・・・これって狼何人でしたっけ・・・?」
B 「ちっぱい?」
ファム 「おっぱい要員…?w」
クラィス 「ふんふんコトノハか。
まあ吊ってみてもええかもな。ここでおわらへんかったらリアル偽ってことやし。
そうなったら内訳わからんようになるけど。」
プリマヴェーラ 「おつかれさまーファムちゃん」
リアル 「ファムちゃんごめんなさい・・・・・・・!」
コトノハ 「えー」
ノルン 「まあ、これでBさんは狂確定かな」
マット 「お、黒引いたか。」
ナユタ 「おつかれさまー」
プリマヴェーラ 「ファムちゃんいらっしゃーい!おっぱい要員きた!」
ファム 「お疲れ様です」
ナユタ 「うわぁああんん!!!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
シャルロ 「ファム君お疲れ様だ」
シェノ 「Bは狂人COてことでいいのかな?」
コトノハ 「おはよっ♪」
ファム 「ウボァー」
クラィス 「おはようさん。
うーん、○噛みか。そりゃそうやわな。」
シャルロ 「君達は何をしているんだごろごろと…面白いから写真は撮るがな(パシャパシャ」
マット 「おはよう…ファム噛まれちまったか…ナム…」
ノルン 「霊能CO、Bさんは○だったよ。」
B 「ファムちゃんおつかれ!」
リアル 「コトノハさんを占いました!コトノハさんは●です!」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Bさんの遺言 ボクの命は主様だけのもの…
ファムさんの遺言 うわーやめるッス、あ、あぅぅ
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
コトノハ たち人狼は ファム に狙いをつけました
B 「うわああああああんゴロゴロゴロゴロ」
ナユタ 「うわぁああああん!!!もう地面でゴロゴロしてやるころがってやるー!!」
シャルロ 「多分もう10分くらいで終わるなw」
シャルロ 「頑張れ村側、私は霊界で記事を書くよ…」
B 「30分?10分もかからないね!」
ナユタ 「うわぁああああああん(´・ω;`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリマヴェーラ 「村側がんばー☆」
クラィスの独り言 「しかし投票結果からの狼がみえへんのがつらいな。
初日しかグレランしてないからな…」
マットの独り言 「あと30分でけりつくだろうか…」
コトノハ(人狼) 「ぐーきゅるる」
コトノハ(人狼) 「がおうがおう」
B 「うわあああんストレート勝ちかよおおおおおw」
ノルンの独り言 「まあ、狩人さんが頑張ってくれれば何とかなるかな。」
プリマヴェーラ 「うおお 占いwww」
コトノハ(人狼) 「霊を噛む意味はないよね」
ナユタ 「混乱すればいいと思って狩人COしたらGJだったよ!!」
シャルロ 「占いピンポイント! これはもう村安定ルートか」
マット は リアル の護衛に付きました
プリマヴェーラ 「だねー。どっちも最善を尽くそうとしたんだよね。がんばった!」
B 「これはひどいwwwwww」
コトノハ(人狼) 「だれがいいかなぁ」
ノルンの独り言 「これで、あたしが噛まれるかな?それともリアルさん?」
マットの独り言 「遺言は一応残しておこう。のっとられたらたまらねぇからな」
B 「あーやっぱまっぽ狩人か…くさいとおもったんだよなぁ…w」
ナユタ 「占いピンポイント過ぎるwwwww」
クラィスの独り言 「うんさすがにあれはないわな…
GJないか、ナユタの狩人COがなかったらまだ判らんかったんやけど。」
リアル は コトノハ を占います
コトノハ(人狼) 「これって圧殺されちゃうよねぇ」
シェノの独り言 「うーん、真っ白な村人だけど吊られそうな位置だなあ。
占ってくれるといいんだけどね!」
B 「GJに気付けなかったほんとごめえええええん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
マットの独り言 「とりあえず、生きてる間はリアル護衛だな。」
シャルロ 「まあ、これはタイミングが悪かったとしかな…」
コトノハ(人狼) 「わおーん!きついZA☆MA☆SU!!」
ノルンの独り言 「Bさんは狂確定・・・・?」
シャルロ 「B君お疲れ様だ」
ナユタ 「お疲れ様!ごめんね…!!(´・ω・`)」
プリマヴェーラ 「Bくんおつかれさま!」
マットの独り言 「はー…成功してよかったぜ…」
シャルロ 「B君を迎えるスタンバイをしておこう」
B 「ごめえええええええええええええん!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
B7 票投票先 1 票 → シェノ
マット0 票投票先 1 票 → B
シェノ1 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → B
コトノハ0 票投票先 1 票 → B
ファム0 票投票先 1 票 → B
ノルン0 票投票先 1 票 → B
リアル0 票投票先 1 票 → B
コトノハ は B に処刑投票しました
シャルロ 「B君来るな」
B は シェノ に処刑投票しました
シェノ は B に処刑投票しました
リアル は B に処刑投票しました
ファム は B に処刑投票しました
マット は B に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
ナユタ 「Bごめんねぇええええええ。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
プリマヴェーラ 「むむむ。どうだろうなあ。狩人COしてても、Bくんが黒出してれば、もうちょっと霊能真贋曖昧だったかも。タイミングのかみ合わせがちょっと悪かったね〜。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「…ごめんな。」
マット 「ちぃーっと狼2騙りは厳しいな。もし狼2騙り出てるならたいしたもんだ。」
コトノハ 「ん、ナユタ君のこと>ノルン」
クラィス 「ナユタが狩人COしてるのにGJ出た時点で人外確定。
Bの結果を信じるなら狂人。
そうなったらB視点リアルとノルンが狼ってことやろ?それはないわ…」
シャルロ 「シェノファムを●REC」
マット 「ここで灰は狭めたくないだろうからな…襲撃されるならファムかノルンだろうな…。」
リアル 「そんなのわからないわ>ファムちゃん」
シェノ 「ファムはそのままのファムで素敵だよモミモミ」
ノルン 「◆コトノハ 「Bくんも偽だね」
「も」?いったい誰の事?リアルさんの事信じてなかったり?」
ファム 「○もらっちゃったし今日までの命かなぁ」
ナユタ 「何も言わずに吊られた方がよかったなぁこれ!(´・ω・`)」
プリマヴェーラ 「上品の方向性がwwwwww<ザマス」
クラィス 「他の可能性やったらリアル-ノルンで狼2騙りの可能性しかないねんけどな。
まさかそれはありえへんやろ?>B」
リアル 「ファムちゃん「ザマス」じゃなくていいのよ?ただ女の子らしくしなくちゃ!」
コトノハ 「Bくんも偽だね」
シェノ 「ファムの方向がおかしい」
B 「ひどいよくららぁ…どーしてしんじてくれないの…?ふぇ…」
マット 「B吊りで明日までリアルは確実に生きる事になるな、がんばってくれ。」
ノルン は B に処刑投票しました
シャルロ 「クラBを●REC」
プリマヴェーラ 「ゲヘヘって笑うファムちゃんかわゆい」
ナユタ 「うぅ、ありがとう…。でもほんとにリアル狙うとは思わなかった…。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
クラィス 「ごめんな、B。
守ってやりたかったけどお前が人外なんやったら仕方ないわ。」
ファム 「び、Bさん吊るザマス」
リアル 「Bさん吊りの方向でいいかと」
シェノ 「狼じゃないにしろ狂人だろうし、B吊りたいね!」
ノルン 「Bさん吊り賛成」
B 「ぅ…ち、ちがうもん…ボク偽じゃ…!」
プリマヴェーラ 「おあーBくんがピンチにw」
マット 「B吊っていいんじゃねーかなと思う。狩人保護にもなるしな。」
リアル 「ファムちゃんもっとお上品にしなきゃ!」
シェノ 「死体ないし狐居ないしGJだよねえ。
狩人じゃないとなるとナユタ破綻だし、Bが偽ぽくなる」
プリマヴェーラ 「どんまい!よしよしなでなで>ナユタくん」
シャルロ 「な、泣くなナユタ君…そう落ち込むな…!」
ファム 「ゲヘヘ、Bさん吊るッスー」
クラィス 「ここで狩人騙って来るってことは人外。
狂人潜伏ってことは考えられへんからなあ。B偽はかなり高いな。」
リアル 「私視点ノルちゃん真霊能確定です」
B 「う…!?な、なんでぇ…!?」
プリマヴェーラ 「おっ GJでたねえ!コトノハちゃんのギャンブル発言でもしや、と思ったケド」
ファム 「GJッスー」
マット 「ナユタ白ならあの遺言はなんだろうなぁ?B。」
ナユタ 「うわぁあああああああん。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
シェノ 「あれ、分かれたねえ。
リアル−ノルン、 初日?−Bかな!」
ノルン 「大きくすんのわすれてた」
コトノハ 「GJがでた時点で狩人COは嘘だねっ♪」
ナユタ 「まさかのGJwwwww」
ファム 「おはー」
ノルン 「霊能COだよ。ナユタさんは、●だったよ!」
クラィス 「よし、ほんでBも偽確定な。
B、悪いけどここで吊らせてもらうわ」
シェノ 「おはようー」
シャルロ 「あ、GJ…ナユタ君ドンマイだ…」
リアル 「ファムちゃんを占いました!ファムちゃんは○です!」
マット 「GJだな、ナユタ偽物っと。」
プリマヴェーラ 「狼の狩人COはやりたいよねー!夜赤チャットしながら狩人日記つけるのはかなり大変そうだけど」
B 「霊能CO!ナユタくん○!
ボク視点リアルちゃん偽確定!」
クラィス 「狩人CO…ね。
まあ偽確定なわけやけど」
ノルン 「霊能COだよ。ナユタさんは、●だったよ!」
シャルロ 「確かに、遺言での騙りで状況が変わることもあるしな。やってみたくなるな…!」
コトノハ 「おっGJ♪」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 狩人CO! 日記は、

初日:犠牲者は身代わりくん。誰も護衛してないよ!

二日目:犠牲者はプリマヴェーラ。護衛はリアル。真だって信じてる…!!
コトノハ たち人狼は リアル に狙いをつけました
ナユタ 「でたら良いなー!って思っただけだから(笑)どうなるかわかんないけど、混乱してくれると良いなぁ。 一回やってみたかった!(`・ω・´)」
プリマヴェーラ 「プリマ7割だと思ったのにになぜ守らなかったしwww わかります、GJ狙いより村の安全ですよね…真濃厚なリアルちゃん守るよね…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ(人狼) 「でもボクはギャンブルが好きだったりするんだ☆」
マットの独り言 「リアルが偽物で狼ならば100%プリマだろう。」
シャルロ 「うーん、どうだろうな。狩人は基本CO無しで死んでいくのが常だしな…出ないかもな」
コトノハ(人狼) 「でも占いにでてたらロラだったかな」
マットの独り言 「俺も襲撃するならそこしかねぇって思うし。」
Bの独り言 「主様のためにこの命…ささげる覚悟…
は、あるんだけど皆吊ってくれないよぉ…」
リアルの独り言 「人狼が一匹・・・・・人狼が二匹・・・じんろーが・・・・さん・・び・・・き・・・むにゃむにゃ」
マット は リアル の護衛に付きました
ノルンの独り言 「んー・・・・・・狼減ってる?」
マットの独り言 「ちなみに昨日はプリマ7割、リアル3割くらいだと思った、襲撃されるなら」
ノルンの独り言 「ナユタは狼かな。」
コトノハ(人狼) 「霊まもってるかな2人もいるから占いまもりかな」
クラィスの独り言 「ノルンよりはまっぽ…かな…?」
マットの独り言 「俺が狩人になるとロクな事がねぇぜ」
ナユタ 「遺言に狩人COしてみた。狩人出てこないかな!」
Bの独り言 「それとも結果合わせてローラー?
いや。それこそ吊ってくださいと言ってるようなものだし…ローラーはしてもらえないよね。」
マットの独り言 「日記あるなしで真偽きまんねーしな」
コトノハ(人狼) 「がうがう」
ナユタ 「コトノハごめんねー!!」
マットの独り言 「狩人は日記を付けるとかきいたんでつけてみる。あんま俺の趣味じゃねーけど。」
ノルンの独り言 「噛まれそうだねぇ」
Bの独り言 「まぁ多分ナユタくんは●だろうなーと思うけど。
ボクの役目は混乱させること、だからネ!
とりあえず○だすよ。○○ー」
コトノハ(人狼) 「早くもLW」
プリマヴェーラ 「ナユタくんおつかれー!」
ナユタ 「お疲れ様!」
マットの独り言 「1日目:リアル
まだわかんねぇが、占い師1なら護衛させてもらう。
狙ってはこねぇと思うが…。
襲撃防げれば、こいつの真偽もわかるだろう。

2日目:リアル
引き続き護衛。次は霊能結果次第だな。
割ってくるか、それともあわせてくるか…。
占い1ってのはそれはそれで悩む。」
リアル は ファム を占います
プリマヴェーラ 「おお ファムシェノ、素村なのに揃って狼に投票してたんだね」
コトノハ(人狼) 「わお〜ん!;;」
シャルロ 「ナユタ君お疲れ様だ」
シャルロ 「まあ、2しかいないのに狼が騙りにはそうそう出てこないな…うん。間違いなく初日占い発言が原因だな!w」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ナユタ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → ナユタ
マット0 票投票先 1 票 → ナユタ
シェノ0 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ8 票投票先 1 票 → リアル
ノルン0 票投票先 1 票 → ナユタ
リアル1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ は リアル に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
リアル は ナユタ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
マット は ナユタ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「ありえないなんて事はありえねぇ、占:狼、霊:真狂もありえる。」
ナユタ 「あんまりないってだけで、ありえなくはないと思うんだけどなぁ。>コトノハ」
ノルン 「◆コトノハ 「昨日の投票ノルンが、ナユタからシャルロに変えているね」
再投票になったら困るし・・・・・それっぽいかなって思っただけだよ」
クラィス 「あんまりない、そやからこの村でもそういう内訳ではない。
そういう考え方は危険やで、コトノハ」
シェノ 「霊結果合わせてくる気がするけどねえ。
そしたらロラする?」
ファム 「まぁ、翌日の結果で判断しましょう」
コトノハ 「狼だけが占いCOてあんまりないとおもうけどね>ナユタ」
リアル 「とにかく吊って霊能の結果を見ればいいのでは?」
プリマヴェーラ 「うーん。アタシは狼は潜伏に居るのかなって思って、霊能と占いが挙げてるシャルにいれたよ!他の皆は初日占い発言でしゃるるー疑ったのかな?」
シェノ 「9>7>5>3>ep 4手かあ」
ナユタ 「リアル真だと思ってたのになぁ…! 村の為になるんだったら、吊ってくれて構わないよ。」
リアル 「昨日の投票で2番目に票が入ってたので占ってみました」
コトノハ 「昨日の投票ノルンが、ナユタからシャルロに変えているね」
マット 「なるほどな、サンキュ。」
シャルロ 「そうだな、素村はやっぱり喋っておきたいところだな。寡黙吊りは迷惑がかかってしまうし」
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ 「うーん、狼かな?狼だったら、誰が○で誰が黒かわかるもんね。」
プリマヴェーラ 「夜、独り言呟かずに明日のための発言書きためてたのになー…。せっかくの素村」
マット 「ナユタ、リアルは狂人と狼、どっちだと読んでる?」
シャルロ 「1COだと初日占いを疑いたくなるな。言ってみたら吊られてしまったがw」
リアル 「じゃあ今日はナユタさん吊って霊能の結果でも見ましょうか」
クラィス 「まあナユタは昨日吊り逃れしてたみたいやからどっちにしろ怪しいとは思ってたけどなー。」
プリマヴェーラ 「しゃるーもおつかれさま!」
プリマヴェーラ 「やーん!やっぱリアルちゃん真かあ」
マット 「ナユタ吊って霊能二人の出方みてぇな」
コトノハ 「おっ黒だね吊って霊の結果みたいね」
ナユタ 「えっ!? それじゃあ、リアル偽だね!? 真は身代わりくんだったのかなぁ…。」
ファム 「●吊って霊能見るッスー」
シェノ 「占い霊結果、シャルル白把握だよ!
ナユタ吊りたいな!」
リアル 「遺言ひどいwヴェーラさん・・・!」
クラィス 「ふんふん、そんならナユタ吊ってみようか。
霊能とのラインも見れるからな。」
シャルロ 「お疲れ様、ヴェラ君」
ナユタ 「おはよう! プリマヴェーラ…!!!」
コトノハ 「遺言がww偉そうww」
シャルロ 「とはいえ寡黙にしても吊られてしまうしな。難しいな」
シェノ 「おはよー」
クラィス 「おはようさーん。ああ…ヴェラ…」
B 「霊能CO!しゃるるーは○だよぉ?
吊っちゃってごめんね?しゃるるー…」
マット 「おはよう、占いの白襲撃か…」
ノルン 「霊能COシャルロさんは○だったよ。」
リアル 「ナユタさんを占いました!ナユタさんは●です!」
コトノハ 「おはよっ♪」
ファム 「おはー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プリマヴェーラさんの遺言 よきにはからえ
プリマヴェーラ は無残な姿で発見されました
(プリマヴェーラ は狼の餌食になったようです)
コトノハ たち人狼は プリマヴェーラ に狙いをつけました
シャルロ 「霊界から下界を●RECしてやる…!」
シャルロ 「霊が2COだものな。なら占いは真濃厚だな。喋りすぎたというな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Bの独り言 「霊能CO!しゃるるーは○だよぉ?
吊っちゃってごめんね?しゃるるー…」
ナユタ(人狼) 「取りあえず、灰の中から適当に噛む?」
マットの独り言 「狂人を身代わりが引いてたら笑うけどな。」
ノルンの独り言 「\独り言/」
コトノハ(人狼) 「グレランでグレー狭めるのも怖いけど、GJもこわいという」
ナユタ(人狼) 「俺には、狂人が騙りに出たから出てきた真にも見えるよ。霊能は●見つけてからのCOでも良いかなぁって思うし…。」
Bの独り言 「まぁ主様が誰かさっぱりですが。」
Bの独り言 「エミルくんが狼さんを主様って呼んでて可愛かったからマネしてみた(*´∀`)」
シャルロ 「素村だが何か?>ノルン君」
ノルンの独り言 「とりあえず、Bさんは狂かな」
コトノハ(人狼) 「どうしよっか」
Bの独り言 「そーだよなぁ 狼2なら騙りに出ない=占いに出たほうがお得
くらいすぐわかるよなああああうわああああん主様ごめん!」
マット は リアル の護衛に付きました
リアルの独り言 「わっふぅ!!」
ノルンの独り言 「狼じゃなさそう(´Д`)」
コトノハ(人狼) 「Bくん狂っぽいね」
シャルロ 「初日に吊られてのは初めてだな」
マットの独り言 「さて…どうしたもんか。」
Bの独り言 「占い準備してたのにてんぱって霊ででた私乙\(^o^)/」
ナユタ(人狼) 「取りあえず、遺言に狩人CO書いておこうっと!」
マットの独り言 「まぁ確かに占いに出てこなかったのは気になる。」
コトノハ(人狼) 「誰噛む?占いさん早く食べたいけど狩人守ってるかな」
ノルンの独り言 「シャルロさんは役職何かなっ。」
リアル は ナユタ を占います
マットの独り言 「初日が占い濃厚か?ってセリフは気になったもんなぁ…」
シャルロ 「×グレラン ○私ラン」
ナユタ(人狼) 「あ、あぶなかったぁあああ!!!」
マットの独り言 「票がよったなー…」
コトノハ(人狼) 「こわ〜!!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ7 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → シャルロ
ファム0 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ2 票投票先 1 票 → シャルロ
ノルン0 票投票先 1 票 → シャルロ
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → シャルロ
リアル0 票投票先 1 票 → シャルロ
2 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット1 票投票先 1 票 → シェノ
シャルロ3 票投票先 1 票 → ファム
シェノ2 票投票先 1 票 → ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 → シャルロ
ファム1 票投票先 1 票 → ナユタ
ナユタ3 票投票先 1 票 → マット
ノルン0 票投票先 1 票 → ナユタ
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 → コトノハ
リアル0 票投票先 1 票 → シャルロ
プリマヴェーラ は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
ナユタ は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
リアル は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
ノルン は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ファム は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は マット に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は ファム に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
プリマヴェーラ は コトノハ に処刑投票しました
マット は シェノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「グレラン了解だよ!」
ノルン 「グレランだね、把握」
リアル は シャルロ に処刑投票しました
マット 「占に狼、霊に真狂とかだったらわらえねぇが」
シャルロ 「グレラン把握した」
プリマヴェーラ 「グレラン了解!」
シャルロ 「だな、ローラーされるのが分かっていて狼が霊には出づらいだろうしな」
ナユタ 「グレラン把握したよー」
リアル 「グレランですね!」
コトノハ 「グレラン了解〜」
プリマヴェーラ 「狼今回二人だしね。グレランだと投票先まようなー」
ファム 「そうですな、グレランでいきますか」
ナユタ 「初日真だとすると、狼も騙りに出てるってことになるよね。うーん、難しいなぁ;;」
リアル 「分かりました>クララさん」
シェノ 「占い先噛み来るかもだし、宣言しなくていいんじゃないかな」
マット 「それに、三人ともあのタイミングなら偽ものは占い師にでれたはずだ。占いにでたほうが安全だと思う。」
シャルロ 「そうだな、狼は二匹だから騙りには出づらいだろう…グレランで行きたいところだな」
クラィス 「いや、占いは宣言せんでええよ。狐もおらんし」
ファム 「カウンター無しだし狼の霊騙りは考えにくいかなぁ」
リアル 「占い先宣言しますか?」
マット 「俺もグレランでいいんじゃねーかと思う。霊に狼が騙りだしてくる可能性は低そうだ」
シェノ 「初日真もあるかもだねえ。狼2なら騙りは出にくそうだけど」
クラィス 「真狂ぽいからグレランでいいような気がするけどな。
ラインみてからでもよさそう。」
シャルロ 「1COならその可能性も考えておくべきかな…と。ただ、霊能2だからリアル君真寄りで見ておきたい>マット君」
コトノハ 「内訳どうなるんだろ 」
ファム 「真狂決め打ってグレランもありですね」
ナユタ 「あ、そっか!身代わりくんが役職持ってることもあるもんね。でも、リアルは本物じゃないかなぁ。」
ノルン 「グレランじゃないかな」
シェノ 「真狂ならラインみたい気もするなー」
プリマヴェーラ 「B君の霊能COも了解。霊能ローラー?」
ファム 「霊能は真狂かなぁ、占いはまだ分からないッス」
リアル 「霊2把握です!」
シェノ 「うーん、グレランにする?」
マット 「それはリアルが偽物ってことか?>シャルロ」
ナユタ 「霊能二人?? それじゃあ、霊能ローラー…?」
コトノハ 「あれ、霊2人把握〜」
シャルロ 「これは初日占いが濃厚かもな…」
マット 「霊2か…まぁ狂人かな、片方は。狼2で騙りに出してこなさそうだし」
クラィス 「と思ったら…霊能ローラーか…
占いが一人やから真狂っぽいけどなぁ」
リアル 「占いでるな!」
シャルロ 「1-2か…」
シェノ 「1−2?」
クラィス 「とりあえず占いと霊能は把握したでー
そんならグレランか。」
シャルロ 「1-1?」
ナユタ 「あれっ、占い一人?」
プリマヴェーラ 「あ、ノルンちゃん霊能かあ。了解りょうかい!」
B 「え?霊能?だめだよぉ
霊能CO!ボクがほんものだよ!」
ファム 「1-1ですか?」
クラィス 「おはって霊能早!!ww」
シェノ 「霊能と占い把握だよ! まあ共有居ないしねえ」
マット 「霊は占いをまってほしかったが…他にCOは?」
リアル 「霊能CO早いですね」
プリマヴェーラ 「リアルちゃん占いCO了解!○いただきましたー」
ナユタ 「ノルン霊能CO了解!」
ファム 「霊CO早いっすー」
シャルロ 「ん? もう霊が出るのか?」
コトノハ 「ホントに早いねww」
マット 「はえーな…」
リアル 「占いCO!!プリマヴェーラさんを占いました!ヴェーラさんは○です!」
ナユタ 「おはよう!身代わりくん…」
プリマヴェーラ 「おっはよ!身代わり君の冥福を祈る」
マット 「おはよう。」
シャルロ 「おはよう」
シェノ 「おはよう!」
コトノハ 「おはよっ♪」
ノルン 「おはよう・・・早めに霊能COだよ!」
ファム 「おはっすー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ナユタ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ(人狼) 「シェノちゃんとか早めに食べたいな〜」
ナユタ(人狼) 「噛みはどうしよう?」
クラィスの独り言 「よし、今度は狼2。むん確認した。」
プリマヴェーラの独り言 「今回の役職は必要最低限ってカンジだねっ」
ノルンの独り言 「狩人さんも頑張るんだねー」
Bの独り言 「一応用意しとくの。」
Bの独り言 「占いCO!まっぽ○!
となりうらないだよーう」
ナユタ(人狼) 「そうだねー。それじゃあ、初日に●出されない限り潜伏だね。」
シェノの独り言 「まったりしよう(-ω-)」
シャルロの独り言 「いかんこれは、フラグだな…」
Bの独り言 「狂人って実はあんまり…やったことない…(キリッ」
シャルロの独り言 「初日が役職を持っていってないことを祈る」
ノルンの独り言 「さすがに騙りはこないよね。この人数」
リアル は プリマヴェーラ を占います
コトノハ(人狼) 「初日に黒出されたら霊COするね」
リアルの独り言 「まっぽー!占い地獄から助けて!」
シャルロの独り言 「狼は潜伏だろうな」
ノルンの独り言 「またこの役割りかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コトノハ(人狼) 「騙りは狂に任せたいね」
マットの独り言 「ちっ、狼から守れなんざぁ無茶いうなよ…」
Bの独り言 「狼2ね。ふむふむ。霊ででるかね。」
リアルの独り言 「占いやだぁ!占い嫌い!」
ナユタ(人狼) 「狼でも同じ役職の仲間がいると思うと嬉しくて仕方がないwww」
シャルロの独り言 「いやまあ、さっきは狼だったが…」
プリマヴェーラの独り言 「あっいと、勇気だけーがとーもだっちさー」
リアルの独り言 「ああああああああああああああ!!」
クラィスの独り言 「ええねんけどさ…」
シェノの独り言 「狐共有無しのストレート村だねー」
シャルロの独り言 「最近真っ白だな私は…」
Bの独り言 「\祝!初☆狂☆人/」
プリマヴェーラの独り言 「素村きた!わーいわーい」
ナユタ(人狼) 「狼だー!!コトノハ、よろしくね!」
ファムの独り言 「村人だホ!」
クラィスの独り言 「狩人とかー、狂人とかやりたいなー」
コトノハ(人狼) 「ぶ!いやんこわい!よろしく!」
シャルロの独り言 「何回wwww 素村wwwww」
マットの独り言 「ぎゃー!!!!」
Bの独り言 「ぶはwwwwwwwwwwwww」
クラィスの独り言 「\素村/」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
クラィス 「あいあーい」
クラィス 「Σなんと」
B 「はい、じゃあ開始しますよーう」
シェノ 「ブラウザ凍ってたわ」
リアル 「◆クラィス 「┬|ョ´ェ`*)。oO(ファムちゃんは誰を揉んでるんだろう…」

ファムちゃんはリアルを揉んでいます」
ファム 「◆リアル 「ファムちゃん楽しいかしら」
( ゙'ω゙` )ときどき むなしい」
クラィス 「ヴェラちゃんのおっぱいが誰かにもまれて大きくなっちゃったらと思うとお母さんは夜も眠れません…(余計な心配」
シャルロ 「了解ですー」
プリマヴェーラ 「はあい!おしましたー」
プリマヴェーラ 「ヴェラの乳の心配までありがとうwwwww>くらら」
リアル 「ファムちゃん楽しいかしら」
B 「ゲーム開始のお時間です
スタートボタンぽちっとおねがいしまーす」
マット 「◆プリマヴェーラ 「◆クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
いいえ、全て受身はまっぽさん対象のはず<もまれ」

どこをどう間違えてそうなった」
クラィス 「ですよねー、ああよかった」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)。oO(ファムちゃんは誰を揉んでるんだろう…」
プリマヴェーラ 「◆クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
いいえ、全て受身はまっぽさん対象のはず<もまれ」
ファム 「やわらかいッスー」
リアル 「ふーくんひどい!!」
ノルン が「異議」を申し立てました
ノルン 「◆リアル 「さいきんなぜフーくんこない」
今日はタグの付け替え面倒くさいからそのまま来ました。そしてフレイがリアルに対して恐怖心があるs((」
リアル 「さぁおいで!ファムちゃん!!」
ファム 「◆リアル 「もんでもいいのよwwwwwwww」
ワーイ」
クラィス 「Σえっヴェラちゃんもまれたことが…?!」
マット 「酒と泪と男と女みたいに言うなwwww」
リアル 「もんでもいいのよwwwwwwww」
プリマヴェーラ 「もんでーもまれてーもまれてーもんでー」
リアル 「ふぁむちゃーん!」
リアル 「さいきんなぜフーくんこない」
ファム 「一緒にモミモミするー」
クラィス 「鍛えられるけど柔らかくなると思うよ」
マット 「大胸筋もんで鍛えるって嫌な鍛え方だ…」
ノルン 「ミスった。以上ですん」
リアル 「モミモミモミ」
リアル 「ノルちゃんどうした」
クラィス 「とりあえず握力は鍛えられそうやな もみもみもみ」
ノルン 「 」
リアル が「異議」を申し立てました
マット が「異議」を申し立てました
リアル 「まったく・・・・・・・モミモミモミ」
クラィス が「異議」を申し立てました
マット 「なにこの変態こわい」
クラィス 「それでもっ! 私はっ! 揉むのをっ! 止めないっ!!」
クラィス 「異議きたwww」
シャルロ 「50分開始把握です! ちょっとログ読んできまする」
マット 「クラィスやwwwめwwwなwwwwさwwwいwww」
プリマヴェーラ 「かたい!」
プリマヴェーラ が「異議」を申し立てました
クラィス 「いやあとりあえず揉むとこと言えば一つかなって…」
リアル 「あぁまっぽをえぐ・・・・・揉む会?」
B 「とりあえず50分からゲーム開始します
それまでに準備おねがいしまーす」
ファム 「◆クラィス 「まっぽの何を揉むのかと…もみもみ」
ちょw何してるんだw」
シェノ 「雄っぱいですねわかります」
ノルン 「食いついたwww」
リアル 「え?まっぽが巨乳?」
B 「こーんばーんはー」
マット 「プリマちゃんあかんそれ大胸筋や」
クラィス 「まっぽの何を揉むのかと…もみもみ」
リアル 「こんばんはー」
リアル さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「ぐーぐるでさー1文字入れるとアドとか候補とかずらずらでてくるじゃん?
あれでさー F(まんが)検索しようとしてFで入れたら候補のアドに飛んじゃってすごいものを見た」
プリマヴェーラ 「まっぽが一番の巨乳ということは、皆でまっぽをもむ会ですか もみもみ」
クラィス 「かな?大分減ったね まあ時間が時間だしね…」
B 「これで全員かしら?かしら?」
マット 「マッポが巨乳KOEEEEEEE!!!」
ファム 「かくれ巨乳ってww」
クラィス 「よりによってそこかよwwww」
B 「ヴェラちゃんこばわー!」
マット 「あっても大胸筋か。」
プリマヴェーラ 「おっぱいときいて」
クラィス 「ヴェラちゃんキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!」
B 「誰かかくれ巨乳設定を付けるべき!まっぽとか」
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「ところでどうみても巨乳がいないわけだが」
B 「えっうそwwwwww言ってなかった?wwwwww」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「( ゚∀゚)o彡゜」
ファム 「ひどい村名です、ドン引きです、誰ですかおっぱいなんて言い出したの」
シャルロ 「( ゚∀゚)o彡°」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
マット 「おっぱい!おっぱい!」
シェノ 「( ゚∀゚)o彡°」
クラィス 「いやそんな言ってなかったよwwww」
ファム さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
B 「だってみんなおっぱいおっぱいいうから…(`・ω・´)」
クラィス 「まっぽどんまいwww
あとなんだこの村名はwwwww」
B 「ほんとだよね!」
シェノ 「ひどい村名もあったもんだよ!」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
B 「いいのよー(*´∀`)気にしないでね!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
B 「まっぽっぽこんばんは!」
マット 「(;ω;)ごめんなさいブワァ」
B 「われながら酷い村名を付けたもんだ…」
マット さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました