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突発!ピク人狼〜消化不良〜 村 〜 \役職もうくるな/ 〜 [2番地]
忍法身代わりの術! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
自称変態の手品師だよ\(^o^)/ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(生存中)
\役職くるな/ B
 (みこ)
[占い師]
(死亡)
歩く死亡フラグ 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[狩人]
(死亡)
うさんくさいシスター。 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
平 和 が 一 番 だ と 思 い ま す 。 ニコ
 (あず丸)
[人狼]
(死亡)
もぐもぐされた事なくてある意味寂しい リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
やっぱり夜はテスト勉強もしちゃうよ! 藍荻睦月
 (遊恵)
[村人]
(生存中)
(*´ワ`*) 九重陽子
 (あおい)
[村人]
(死亡)
オッサンだよー アルバート
 (ミナギ)
[人狼]
(死亡)
ピエロ コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
発言に説得力がほしい。 ヒルダ
 (やぁ)
[狂人]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[霊能者]
(死亡)
愛犬家 來嘉
 (茶たろ)
[妖狐]
(死亡)
消化不良に気をつけて! アルファ
 (しゃけ)
[共有者]
(死亡)
楽観主義者な旅人 ナユタ
 (魅玲)
[村人]
(死亡)
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「神速の(ry」
B さんが村の集会場にやってきました
B 「はやすぎるwwwwwwwwwww」
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「(キリッ」
桜姫皐月 「はえええ・・・」
B 「ずっと…ずっと我慢してたんだクララ…」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ニコ さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「スッ」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
B 「\トイレ/」
ニコ 「お疲れ様です!」
クラィス 「我慢はしてへん!
TOPに戻ったらたまたま村が立ってたんや!(キリッ」
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
九重陽子 さんが村の集会場にやってきました
リリアノ 「ズサッ」
藍荻睦月 「ズサーッ」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「しかし、これはあれだ…
念願の  キューピッド  がくるんじゃないかくるんじゃないか?
ていうか設定してるんだろうかこの村」
ニコ 「\私もちょっとお手洗い失礼します!/」
九重陽子 「ちょっとだけお手洗いに……ごめんなさい!」
桜姫皐月 「キューピットってどんな役職だ?」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ヒルダ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「なんか村人(狼陣含む)のうちの二人を恋人同士にできるそうな」
ミリア 「キューピッド設定してないとみた! そしてなにげにこんばんはなのですん。」
ヒルダ 「移動完了ですー。」
コトノハ 「こんどこそ役にたちたいナ!」
クラィス 「くわしくはここを http://jinrou.halfmoon.jp/rule.php」
B 「キューピッド設定してないwあれ何人からだっけ?」
クラィス 「してないかなあ、人数的にでそうなんだけどなあああ」
桜姫皐月 「お、見てきた!」
九重陽子 「お手洗いから戻りました!」
クラィス 「うおおおお/(^o^)\
14人もしくは16人からってかいてるよ」
B 「あああああいけたのかあああああああああああだせばよかったあああああああああ」
B 「14じゃだめじゃね!?」
ニコ 「お手洗い済ませてきました!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
B 「ミリアさんこんばんはー!遅かった!」
バルト 「やったー!待ってました!」
來嘉 「こんばんはーお邪魔します!」
クラィス 「前村にいたメンツはそのまま移動してくるとみてタンだけどちがうのかにゃ」
B 「みんなこんばんはー(*´∀`)」
バルト 「よろしくお願いします!」
來嘉 「まさかの二回戦すごいうれしいです!ありがとうございます!」
桜姫皐月 「えーとこの鯖は6人からだそうです。→キューピット」
クラィス 「はい14\(^o^)/」
九重陽子 「こんばんはですー!」
アルファ 「えーとこんばんはー!」
B 「( ゚ω゚)・;'.、ブッ>6人
設定して…くるんだった…」
ミリア 「今日はちょっと調子悪いかも! ポカしたらごめんなさいね!」
來嘉 「おおおはじめまして!よろしくおねがします!!」
ニコ 「みなさんこんばんは!よろしくお願いしますー」
アルファ 「Σミリアたん!!」
アルバート 「こんばんはー。よろしくですー!」
桜姫皐月 「っTOPのゲームルール」
クラィス 「だんだんあれだな…みんなのプロフが適当になっていくな…www
いや私が言えたことじゃないが」
ミリア 「がんばるぞうー。
あるはたんもにもに」
B 「おぃさんは離脱ーかな?」
アルファ 「あら、たくさん人が増えたね^−^」
ヒルダ 「若干参加メンバー増えてらっしゃるのですね!みなさんこんばんわ!」
クラィス 「皆二回戦待ちでしたね\(^o^)/」
B 「\無能になりたい/」
アルファ 「ごめん、もう食べる系のネタが尽きつつある・・・>プロフ」
クラィス 「おいさんいるよww>みこさん」
アルバート 「おぃさん離脱なん?」
ニコ 「\私も無能になりたい/」
桜姫皐月 「歩く死亡フラグです!よろしく!」
ミリア 「そういえば一回も無能やったことない!」
B 「あれいたwwwwごめんwwwwwwwww」
クラィス 「\役職やりたい/  \終盤まで残りたい/」
九重陽子 「え、アルバさんが幽体離脱?」
B 「くらら…それは無理な相談だ…」
藍荻睦月 「ニコさん相変わらずかっけえ!」
クラィス 「なんでえええ/(^o^)\」
アルファ 「無能はあれか、役職無し村人か。 無能って言うとなんか悲しくなる・・・w」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
B 「これで全員でいいかな?」
B 「お、こんばんはー」
アルバート 「\俺も無能希望/ ・・・不能はこまるが」
來嘉 「こんばんはー」
クラィス 「こんばんわー(*´∀`*)」
ミリア 「無能もとい無職とも。」
アルファ 「こんばんは−!」
B 「不能wwwwwww」
ミリア 「こんばんはー┌┤´д`├┐ 」
桜姫皐月 「NEETとも>無能」
ナユタ 「こんばんは、お邪魔します!」
B 「さて、じゃあはじめますよー!」
アルファ 「Σおぃたーん!!!!」
藍荻睦月 「そろそろ狼側にまわってみたい、そんなお年頃」
クラィス 「これはあれだな、サクっと狼惨殺して終われば三回戦でキューピッドがだな」
B 「皆ボタンおすのよー!」
クラィス 「了解」
B 「それだわ>クララ」
ニコ 「ぶあ!ありがとうございます、でもかっけくないです!無能になりたい意思のあらわれです!^o^>睦月さん」
桜姫皐月 「役職こい!」
アルファ 「キューピッドちょっと見てみたけど難しそうだね。」
クラィス 「よーし、がんばるぞー(*´∀`*)」
ヒルダ 「ボタン押しました!」
バルト 「ニコさんのプロフ素敵ですv」
ニコ 「OKです!」
B 「じゃ。はじめまーすよ!」
クラィス 「恋人同士はCOしたら駄目っぽいよねww
村人勝利には恋人生存だとだめらしいから」
村人6 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
Bの独り言 「うそやん…」
桜姫皐月の独り言 「狩人ktkr!」
アルバート(人狼) 「ちょ、おぃさん狼さん!?」
リリアノの独り言 「あ、う、普通!」
來嘉(妖狐) 「きつねええうそおお」
ニコ(人狼) 「こんばんは、宜しくお願いします。^^」
ミリアの独り言 「人狼初めての無能キター!」
クラィス(人狼) 「狼かよそんなこと言ってたら…!!
よろしくー」
ヒルダの独り言 「一番恐れていた役職が…!!!」
Bの独り言 「村人6もおるねんで?なんでなん?何で…。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
藍荻睦月の独り言 「また村人かよ!…なんて言っちゃいけないなw」
アルファ(共有者) 「変わり身共有者くそ吹いたwwww 一応COしておくか。信じてもらえるかはわからんが。」
Bの独り言 「しゃーない、やるか!」
來嘉(妖狐) 「どうしたらいいんだろ・・騙り?」
九重陽子の独り言 「やっと普通の村人さんになれたわ……。ふぅ。」
バルトの独り言 「ううん、霊能者か…。今度こそ、みんなの力になりたいな。」
クラィス(人狼) 「うん、まああれやな
俺絶対疑われてるわあれwww」
ヒルダの独り言 「どうしようどうしようどうしよう…!!!!」
ニコ(人狼) 「アルバートさん、今回は味方ですね!笑」
アルバート(人狼) 「初心者に狼は心臓に毒だよぉ?」
Bの独り言 「騙りじゃないです、ほんと…勘弁してください。」
アルファ(共有者) 「えー、でも二人で秘密のお話とかし〜た〜い〜!!!」
クラィス(人狼) 「とりあえずどっちか占いCOして囲ってくれへんかな?」
アルバート(人狼) 「おぅ。よろしくなぁ2人とも」
Bの独り言 「あークララうらないたいよおおおおおおおお!」
アルファ(共有者) 「したかったー!これじゃ、共有である意味ないじゃないのさ!」
ニコ(人狼) 「すみません、僕さっきの村が初めての初心者です。」
九重陽子の独り言 「誰に襲われるのかしら? うふふ(´ワ`*)」
クラィス(人狼) 「いや俺がでてもええけど」
ヒルダの独り言 「まだ村人だって慣れてないのに…!!わぁぁぁぁーー!!」
アルバート(人狼) 「おぃさん、もう騙りは・・・心臓に悪くてなぁ」
B は 桜姫皐月 を占います
クラィス(人狼) 「…了解、俺が騙ったほうがよさそうやねwww」
アルバート(人狼) 「でも、頑張ることは出来るぞぅ?」
Bの独り言 「あれ?結果どここれ…?」
クラィス(人狼) 「んじゃ俺が噛ませてもらうな。
明日以降誰を噛むか相談しといてくれると嬉しいわ」
ナユタの独り言 「狼3人かぁ…」
Bの独り言 「占いCO!皐月ちゃんはだったよぉ☆」
アルバート(人狼) 「おぅ。」
クラィス(人狼) 「や、ええわ俺が騙るwww」
ニコ(人狼) 「ううん、負担をかけてすみません。お願いします。ペコリ」
ヒルダの独り言 「1日目は様子見ようか…?2日目に占いあたりでカミングアウトしてみる?」
桜姫皐月の独り言 「アフロの狩人日記
一日目 護衛:無し 噛み:初日
今日は仕事無し…だな、明日様子見しながら多弁に行くぜ!
かまれたり吊られたりしなければいいなぁ・・・
他にかくことねーぜ!
アルファ(共有者) 「変わり身じゃなくて身代わりか共有なのにごめんね。」
バルトの独り言 「初めは潜んでいた方がいいのかな?」
クラィス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 無念…。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
クラィス 「ほいほーい!\役職きたでー!/
占いCOさせてもらうわ、リリアノ○!
潜伏怖いから真っ先に占わせてもろたでー!」
リリアノ 「お、おはようございます…」
ミリア 「おはようー……あーめん、あーめん。」
藍荻睦月 「身代わり君…無念だったな…」
コトノハ 「おはよっ」
桜姫皐月 「おはようだぜ!」
アルファ 「おはよう…身代わり君…。」
ヒルダ 「おはようございます!」
アルバート 「おはよーさん。」
九重陽子 「おはようございます。身代わりさん……」
ナユタ 「おはよう!身代わりくんっ…!!」
來嘉 「おはようございまーす」
B 「占いCO!皐月ちゃんは○だよぉ☆ まとめ、おねがいね!」
クラィス 「占い楽しいなー!身代わりくんには悪いけど楽しいなー!!」
アルファ 「共有CO!
相手は身代わり君! 結婚の約束までしてたのに…(グスン 」
バルト 「おはよう」
リリアノ 「あっ、く、クラィスさん、あ、ありがとうございます!」
ニコ 「おはようございます。身代りさん……」
桜姫皐月 「ん?私に○か?まとめはまかせるぜ!」
B 「え、クララ…人外だったのぉ…?よかったね?クスクス」
來嘉 「共有者が身代わり君てw」
ミリア 「占い2? 共有りょうかーい。」
ニコ 「クラィスさん、Bさん占い把握しました。」
アルバート 「身代わりが共有だったかぁ。占いCO把握な。」
ヒルダ 「クラィスさんwCO把握です!」
クラィス 「なんやと…!>共有身代わり
ま、まあええわ、それなら狩人と霊能は確実におるってことやからな。」
アルファ 「共有なのに独りたのしーぜ!」
リリアノ 「う、占い、2ですね…」
ミリア 「おおーよしよし>あるはちゃん」
桜姫皐月 「○進行だから霊能頼むぜ!!」
バルト 「そんな…身代り君…。」
藍荻睦月 「身代わり君共有だったのか…」
ナユタ 「占いCOと共有CO了解!」
ナユタ 「身代わりくんが共有ってことあるんだね…。」
九重陽子 「まぁ、身代わりさん…… 婚約者がいらっしゃるのに、こんな全裸の無残な姿で……」
ニコ 「アルファさん共有把握です。」
リリアノ 「共有…身代わり君、でしたか…残念、です…」
藍荻睦月 「霊能は出てほしいな」
桜姫皐月 「共有CO把握だぜ・・・結婚は・・・その・・・慰めてあげるぐらいいいのか?」
コトノハ 「占いと共有把握だよっ 身代わり君との恋って不憫・・・」
B 「霊能CO、なしかな?」
來嘉 「アルファちゃんの傷は私が癒します(キリッ」
桜姫皐月 「【配役】村人6 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占い】
クラィス リリアノ○
B 皐月○
【霊能】

【共有】
アルファー初日
【狐】

【狩人】

【噛み】
初日先生→
【吊り】

【完グレー】
ミリア ニコ 睦月 陽子 アルバート
コトノハ ヒルダ バルト 來嘉
ナユタ」
ミリア 「おっとひとりだけーにいいかっこーはさせなーいぜ>ライカ」
ヒルダ 「BくんCO、共有CO把握です。身代わり君ww役職もって行き過ぎですねw」
ニコ 「身代りさんが共有ですか……アルファさん、気を落とさずに頑張りましょう。」
クラィス 「しかしあれやな。
てことは狂人生存のはずやのに対抗はBだけなんか。
狼が騙る気あれへんのか、それとも狂人が騙るタイミング逃しただけなんか…どっちなん?B」
桜姫皐月 「霊能はでてこいよー」
來嘉 「まさかのライバル出現!」
バルト 「皐月さん、ありがとう。」
アルバート 「全裸・・・?おぉホントだ。・・・へぇ?」
バルト 「潜んでいるつもりだったけど、僕が霊能だよ、。」
ナユタ 「皐月、まとめありがとう!」
アルファ 「來嘉ありがとー! ミリアもありがとっ!」
桜姫皐月 「だな、身代わりが共有なのにCOが少ないな…もしかしたらベーグル狙いか?」
リリアノ 「狂人さんか、狼さんは、霊さん、騙る気なんでしょうか…」
コトノハ 「今日はグレランかな」
九重陽子 「あら、ありがとう。やっぱり皐月ちゃんがいると良いわね。」
B 「…ボクにきかないでよぉ。人外はそっちでしょー?
ボクは結果をみんなに教えてあげるだーけ☆」
ヒルダ 「皐月さんいつもまとめありがとう!」
アルバート 「皐月ごくろーさんだな。」
クラィス 「あ、出てきたんか
人数多いから俺はまだええかなーとも思ってたけど…まあ出てきたもんはしゃーないな」
藍荻睦月 「バルトさん把握です 他にはいるんですか?」
ニコ 「バルトさん霊能把握です。」
ミリア 「霊能バルくーん? りょーかいー」
ヒルダ 「バルトさんCO把握です!」
桜姫皐月 「把握だぜ!みんなまとめを書き換えとけよー!」
リリアノ 「皐月さん、あ、ありがとうございます…」
ナユタ 「霊能CO了解!」
ニコ 「皐月さんまとめありがとうございます。^^」
B 「バルト君霊能CO把握だよー☆」
リリアノ 「霊さん、把握、しました」
コトノハ 「ん、ベーグルってなんだっけ??」
アルファ 「まとめありがとね!」
バルト 「僕もそう思ったけど、グレランで吊られても笑えないしね。<クラィスさん」
コトノハ 「霊も把握したよ〜」
九重陽子 「バルトさんが霊能さんね。よろしくお願いします。」
B 「ベーグル=占いの真偽がわからないうちに占いを噛む事」
ミリア 「さっちんまーとめいーつもありがとうーね。」
アルバート 「バルトが霊能か。CO把握だ。」
リリアノ 「狼さん、全潜伏、っぽい、です、ね」
クラィス 「まあそれはそうやな。
よっぽど変なことしてへんかぎりはこの人数やと滅多に吊れるモンやないけど」
桜姫皐月 「えーと、いきなり狼が占いをかむことだぜ」
アルファ 「クラフィス>出てきて欲しいのか欲しくないのかどっちだよ!」
コトノハ 「用語解説ありがとっ^v^」
アルファ 「つい突っ込みをかましてしまったw」
桜姫皐月 「あ、Bの方が明確な説明だな、ありがとうだぜ!」
B 「時間ないよぉ? 今日はグレランでいいのかな?」
九重陽子 「あら、もうすぐ日が沈んでしまうわ……」
クラィス 「人数で判断するのは当然のことやと思うけど」
バルト 「ん、まあ、出てきたからには村のために全力を尽くすよ。」
ニコ 「ううん、まだまだ分かりませんね……」
ミリア は 來嘉 に処刑投票しました
ヒルダ は B に処刑投票しました
藍荻睦月 は ナユタ に処刑投票しました
來嘉 は ナユタ に処刑投票しました
桜姫皐月 は ニコ に処刑投票しました
九重陽子 は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は ヒルダ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
バルト は アルバート に処刑投票しました
ニコ は 九重陽子 に処刑投票しました
アルバート は コトノハ に処刑投票しました
リリアノ は 來嘉 に処刑投票しました
ナユタ は 藍荻睦月 に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
B1 票投票先 1 票 → ナユタ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → ニコ
ミリア0 票投票先 1 票 → 來嘉
ニコ1 票投票先 1 票 → 九重陽子
リリアノ0 票投票先 1 票 → 來嘉
藍荻睦月1 票投票先 1 票 → ナユタ
九重陽子2 票投票先 1 票 → ナユタ
アルバート1 票投票先 1 票 → コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 → ヒルダ
ヒルダ1 票投票先 1 票 → B
バルト0 票投票先 1 票 → アルバート
來嘉2 票投票先 1 票 → ナユタ
アルファ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
ナユタ4 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
ナユタ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「さってと」
クラィス(人狼) 「狂人誰やねん/(^o^)\
せめて霊能で出てきてくれやwwww」
來嘉(妖狐) 「うーんもっとしゃべったほうがいいのかなあ〜怖いなあ!」
アルバート(人狼) 「で、誰を噛むかぃ?」
桜姫皐月 は バルト の護衛に付きました
ニコ(人狼) 「お疲れ様です。生き残れて良かった……」
Bの独り言 「もー!クララ人外なのーっ…!?占っておくんだったっ…!!」
リリアノの独り言 「Bさん狂、クラィスさん真…?」
ナユタ 「ステルス吊りと言うやつですね!(」
藍荻睦月の独り言 「分からないな…」
ニコ(人狼) 「誰がいいでしょう?グレーの方から選ぶのが妥当ですよね?」
クラィス(人狼) 「おっさん、陽子サンでもいただいとくか?w」
Bの独り言 「狂人は潜伏…?随分静かだけど…」
リリアノの独り言 「私に○だしてくれたとはいえ、まっ、まだ、様子見、だけ、ど…」
藍荻睦月の独り言 「正直占い二人ともうさんくさい…あ、嘘です」
ヒルダの独り言 「わぁぁぁぁ間違えちゃった!なぜBくんに入れたし!まぁ、ひっかき回す役職的にはいい…かな?」
アルバート(人狼) 「まぁ、そんな感じ・・・か?」
桜姫皐月の独り言 「二日目 護衛:バルト 噛み:
さて、ベーグル狙いかもしれないと言う事を危惧するべきか…
一番真に近いバルトさんを守っておくべきか共有を守るべきか…
まぁ、霊能鉄板でいいか?占い、共有がかまれたらジャンピング土下座だぜ
んー、日記を書いてるとログが見れないな…
どうしたものか…」
コトノハの独り言 「ボク寡黙で吊られやすいから誰かが白だししてくれるとうれしいなぁ」
アルバート(人狼) 「ちょ、待て待て!陽子ちゃんは早くないか!?」
アルファ(共有者) 「ナユタは狼と人間どっちだったかな?」
B は ミリア を占います
九重陽子の独り言 「あら、地味にわたし得票してるわね。うふふ、今回はただの村人さんなんです。」
バルトの独り言 「出ちゃって良かったのかな…。」
アルバート(人狼) 「・・・あ、いや、構わないけどよ?」
Bの独り言 「しっかし、COを朝に打たなきゃいけないって結構きついなぁ…」
クラィス(人狼) 「早いってなんやねんwww
早い遅いってあるんか?w」
藍荻睦月の独り言 「なんか明日噛まれるかもしれない…俺は予言者だったのか…ハッ」
アルファ(共有者) 「しかし、クラフィスとBの対抗占いとは面白いね!どっちも多弁っ!」
リリアノの独り言 「初日、だから、まだ、情報、足りない、ね」
ヒルダの独り言 「思った以上にテンパってるよ私…落ち着けおちつけ…。」
クラィス(人狼) 「他に狩人っぽい人誰かおるか?
まさか霊能は噛まれへんやろうからなー」
アルファ(共有者) 「あと、少し私は頭を冷やした方が良いと思う。」
バルトの独り言 「クラィスさんか、Bさんか、どちらかが本物の占い師だよね…。」
藍荻睦月の独り言 「…いやいや落ち着け俺 何厨二くさいこと言ってんだ」
ナユタ 「Bが本物だったんだー。」
クラィス たち人狼は ヒルダ に狙いをつけました
ヒルダ は無残な姿で発見されました
(ヒルダ は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
來嘉 「おはようございますー」
クラィス 「占いCO コトノハ○
うーん、怪しいと思ったンやけどなあ…(´・ω・`)」
桜姫皐月 「おはようだぜ!共有がフルオープンになったから狂人から特攻●が来るかもな!
でも、これって狂人騙ってるのか?もしかして狂人潜伏ー・・・なんて事ないよな?」
リリアノ 「お、おはようございます… ひ、ヒルダさん…」
藍荻睦月 「ヒルダさん…」
B 「占いCO!ミリアちゃん○!
とりあえず静かだったからね。占わせてもらったよぉ?」
アルバート 「おはよーさん・・・ヒルダ、可愛そうに」
アルファ 「おはよー! ヒルダ…。」
ミリア 「おはようー……ヒルちゃん……あーめん、あーめん。」
九重陽子 「おはようございます。ヒルダさん……。」
ヒルダ 「お疲れさまです!」
バルト 「みんな、おはよう。…ナユタさんは村人だったよ。」
ニコ 「おはようございます。ヒルダさんが……」
ナユタ 「おつかれさまー!」
來嘉 「ナユタ君ごめんなさい…」
クラィス 「その可能性もあるけどなあ…
何より霊能も一人しか出えへんかったって言うのが気にかかるわ」
B 「狼陣営は随分静かなんだねぇ。…ねぇ?クララ。」
九重陽子 「ナユタさん……。ごめんなさいね……。」
アルファ 「今回は潜伏が多そうだよね。」
ミリア 「わー、○はありがとー……」
ニコ 「ナユタさん……すみません。霊界から見守っていて下さいね」
リリアノ 「うう…確かに…狂人さん、潜伏って可能性、な、なくは…ない…です、ね」
ヒルダ 「天国モードへの切り返しがうまく表示されないよぅ。」
藍荻睦月 「うーん…難しいな…」
コトノハ 「おはよっ潜伏おおいね」
クラィス 「もし狼が占いに出てたとしたら、狂人が霊能COにでてきてもおかしくなかったんやけどな。
でてきてへんってことは占いにでてきてるんちゃうかなあ…
狼はなかなか霊能騙りには出てきにくいからな…」
ナユタ 「初日につられるって初日に吊られるって寂しいんだね;わわ、大丈夫?」
桜姫皐月 「【配役】村人6 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1

【占い】
クラィス リリアノ○ コトノハ○
B 皐月○ ミリア○
【霊能】
バルト ナユタ○
【共有】
アルファー初日
【狐】

【狩人】

【噛み】
初日先生→ヒルダ
【吊り】
ナユタ→
【完グレー】
ニコ 睦月 陽子 アルバート
來嘉
ミリア 「潜伏狂人もそうだし、こーんかいは狐さんがせーんぷくかな?」
アルバート 「情報が少なくてなぁ。どうにも。」
ヒルダ 「誰がなんの役職かさっぱり見えないけど…、Bくん本物ってことはクライスさん達が狼かな?」
B 「霊能騙りは2COですぐローラーされちゃうしねー…。
潜伏ってことになるとPPに注意しなきゃいけなくなるね。」
アルバート 「お、皐月ぃ。有難うな。」
來嘉 「遠吠えが結構あったから、狼陣営は騙りか何かしてそうなんだけどなー
遠吠えはあてにならないかな…」
クラィス 「そうみたいやな?もしかしたらシャイな奴らが集まってるンかもしれへんなあ。どうなん?B」
桜姫皐月 「まぁ、今の所グレランだな」
アルファ 「そうだ!狐もいたんだよね。忘れちゃいけない!」
リリアノ 「ま、まあ、きっ、狐さん、潜伏、でしょう、ね」
バルト 「潜伏している狐を見つけるのは大変ですね。」
九重陽子 「皐月ちゃん、ありがとう。」
ミリア 「とおぼーえはちょーっとね。いくらーでも偽装できーるから。」
クラィス 「あー、そっか狐もおったんやっけ。
うーん、Bが狐とは考えにくいからやっぱり潜伏やろな。」
ヒルダ 「人数結構多いから天国での滞在時間長くなりそうですねw」
ナユタ 「うん、クラィス達が狼!」
來嘉 「ひとりでもほえられるもんね…」
ミリア 「まーあ、うらなーいのふたりはー。じゅうさーつをねらーってもらおーう。」
ニコ 「ああ、狐もいるんでしたよね。忘れないようにしないと……」
B 「クララがシャイなんて笑っちゃうよぉ☆
騙りなんかに出ないで静かにキューンってしてればよかったのにねぇ?クスクス」
桜姫皐月 「狐は普通に潜伏だな、クララ、B対抗同士イチャついてないで銃殺しろよー?」
アルファ 「何でBは狐と考えにくいの?」
リリアノ 「狐さん、呪い殺しさえ、できれば、占いさん、はっきり、しますもんね」
藍荻睦月 「銃殺のためにもグレーを潰してってほしいですね」
アルバート 「グレラン、グレランね。仕方ねぇよな、未だなぁ。」
B 「そうだね、ボクも銃殺がんばるよ。
狐にだけは持っていかれたくないしね。」
九重陽子 「そうか、今回は狐さんがいるのね……。」
ヒルダ 「狂人だったけど、噛まれちゃいました( ´・ω・)COに乗り遅れてたからなー。」
ナユタ 「そうだねw 観戦しながらちゃんと勉強しないと…!」
クラィス 「あくまで俺は「狼がシャイ」って言うたつもりやねんけどなあ。
Bがシャイちゃうのはわかってるつもりやし?」
桜姫皐月 「狂人が潜伏の可能性があるのと占い師は銃殺を狙ってくれもちろん!今回は霊能生きてるから●も大歓迎だぜ?」
ナユタ 「そっかぁ;;狂人難しそうだもんね」
ニコ 「今日はグレランでしょうか」
ミリア 「きょうーも、ぐれらーん?」
桜姫皐月 「さてと、今日はグレランだな」
バルト 「占いローラーされてしまったらアウトだからじゃないかな。<Bさんが狐ではない 狼はそれでも大丈夫だから。」
クラィス 「◆アルファ 「何でBは狐と考えにくいの?」
さっきも言った通り、狂人が占いに出てると俺は思ってるから。
完全に狐の可能性を排除したわけやないけどな」
リリアノ 「ぐ、グレランですね」
アルファ 「グレーになっちゃうよね。」
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
九重陽子 は 來嘉 に処刑投票しました
B は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア は アルバート に処刑投票しました
コトノハ は 來嘉 に処刑投票しました
リリアノ は 九重陽子 に処刑投票しました
クラィス は 來嘉 に処刑投票しました
藍荻睦月 は 九重陽子 に処刑投票しました
アルファ は ニコ に処刑投票しました
ニコ は 藍荻睦月 に処刑投票しました
アルバート は 來嘉 に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
バルト は 九重陽子 に処刑投票しました
アルバート は 來嘉 に処刑投票しました
クラィス は 來嘉 に処刑投票しました
アルファ は 九重陽子 に処刑投票しました
B は 九重陽子 に処刑投票しました
ニコ は 來嘉 に処刑投票しました
九重陽子 は 來嘉 に処刑投票しました
來嘉 は 九重陽子 に処刑投票しました
藍荻睦月 は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア は 來嘉 に処刑投票しました
リリアノ は 來嘉 に処刑投票しました
バルト は 九重陽子 に処刑投票しました
コトノハ は 來嘉 に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
ヒルダ 「なんかプレッシャーに負けてしまった感じがすごいのですが…。不甲斐ない…!!」
來嘉 「こんにちは!狐でした!」
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → 來嘉
B0 票投票先 1 票 → 九重陽子
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → アルバート
ミリア0 票投票先 1 票 → アルバート
ニコ1 票投票先 1 票 → 藍荻睦月
リリアノ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
藍荻睦月1 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子4 票投票先 1 票 → 來嘉
アルバート2 票投票先 1 票 → 來嘉
コトノハ1 票投票先 1 票 → 來嘉
バルト0 票投票先 1 票 → 九重陽子
來嘉4 票投票先 1 票 → コトノハ
アルファ0 票投票先 1 票 → ニコ
3 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → 來嘉
B0 票投票先 1 票 → 九重陽子
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → アルバート
ミリア0 票投票先 1 票 → 來嘉
ニコ0 票投票先 1 票 → 來嘉
リリアノ0 票投票先 1 票 → 來嘉
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子5 票投票先 1 票 → 來嘉
アルバート1 票投票先 1 票 → 來嘉
コトノハ0 票投票先 1 票 → 來嘉
バルト0 票投票先 1 票 → 九重陽子
來嘉7 票投票先 1 票 → 九重陽子
アルファ0 票投票先 1 票 → 九重陽子
來嘉 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
桜姫皐月 は バルト の護衛に付きました
Bの独り言 「随分票が固まるもんだ。…むー…」
ニコ(人狼) 「お疲れ様です。うーん、どうしましょうか……」
九重陽子の独り言 「うっ……生き延びてしまいました。真綿で首をぐるぐるの気分です。ただの村人なのですけど。」
ナユタ 「來嘉おつかれさま!」
クラィス(人狼) 「さてそろそろ●だすべきやな
Bも出してくる頃やろし
リリアノの独り言 「狩人さん、吊られてないと、いい、な」
バルトの独り言 「多分、Bさんが狼なんじゃないかと思うんだけど…どうだろう?」
アルファ(共有者) 「ふーむ、まださっぱり分かんないや。」
アルバート(人狼) 「そうさね。あとは、今日の獲物だな。」
ニコ(人狼) 「投票の結果を見ると、Bさんは陽子さんを疑っているんですよね……?」
桜姫皐月の独り言 「三日目 護衛:
◆桜姫皐月 「狂人が潜伏の可能性があるのと占い師は銃殺を狙ってくれもちろん!今回は霊能生きてるから●も大歓迎だぜ?」
この発言はうかつだったな・・・
うん、共有吊られたらジャンピング土下座覚悟だぜ・・・!
と、とりあえず霊能鉄板!ここで情報はやらないぜ!!」
クラィス(人狼) 「うーん…ちょーーーっと危険な作戦やけど、ニコかアルバ、どっちかに●だしてええか?」
ミリアの独り言 「あぅぅ、まずいまずいよ。予想以上にあたまがまーわってなーい」
來嘉 「狐すごい怖い!」
ヒルダ 「來嘉さんお疲れさまです!」
アルバート(人狼) 「本当だ。おぃさん気付かなかったよ。」
クラィス(人狼) 「そうっぽいな」
Bの独り言 「自分で投票した子を占うのは気がひける…けど、気になっちゃうしね。
投票数が多かったから占わせてもらったよ。」
藍荻睦月の独り言 「リリアノさんが來嘉さんから陽子さんに変えたのは意味があるのかな…?」
B は 九重陽子 を占います
クラィス(人狼) 「それにしても、本当に狂人どこいったんや\(^o^)/」
ミリアの独り言 「こういうときのー びょうじゃーく せってーい!(キリッ  でもそれやると吊られるからねえ。」
ニコ(人狼) 「そう、ですね。ありだと思います>どっちかに●」
アルバート(人狼) 「おぃさんは、構わないぜ?少しくらい危ないほうがスリルあるしな」
クラィス(人狼) 「了解、どっちがええかな」
アルファ(共有者) 「來嘉は狼じゃないと思うなー。再抽選で狼はなかなか吊らせないだろうと思うし。いや、よくわかんないんだけども。」
藍荻睦月の独り言 「なんか狼減ってないよ…(´・ω・`;;)」
桜姫皐月の独り言 「って、なんで私以外票変えしてんだ?!」
アルバート(人狼) 「愛で選ぶといい!!」
リリアノの独り言 「お、おお狼さん、でて、占いさん3になったら、ローラーされて1人外確定、だから、真狂だと、思うんだけど…み、みみミスリード?」
クラィス(人狼) 「投票的にはおっさんやねんけどな…どやろ」
九重陽子の独り言 「うぅ、わたしだいぶ無能っぽいです…… どうしましょう。とりあえずパンをこねましょうか……。」
來嘉 「狂人ヒルダさんだったんですねw」
ナユタ 「役職持ってると凄く緊張しそうだなぁって思う;;」
來嘉 「いつも驚異にならなすぎて中々死なないので、早期の天国はほっとしちゃいます…」
クラィス たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 死ぬ前に犬が飼いたかった
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO アルバート●
よっしゃきたで!」
桜姫皐月 「おはようだぜ!今日のCOどうぞだぜ!イチャコラしないで銃殺をできれば出してくれよ?占い師達さんよ!」
B 「占いCO!よーこさん○!
投票数で占わせてもらったよ。ごめんね。」
ミリア 「けほ、けほ……リリちゃーん……あーめん、あーめん。」
藍荻睦月 「リリアノさん…」
アルバート 「おは・・・リリアノ?」
リリアノ 「う…お、お疲れ様でしたー」
九重陽子 「おはようございます。來嘉さん……犬かわいいですよね……。」
バルト 「みんな、おはよう…來嘉さんは村人だった…(黙祷)。」
クラィス 「うん、まあ銃殺は出せんですまんかったけど、狼見つけたから許してくれよ>皐月」
ナユタ 「おつかれさま!」
アルファ 「おはよーん!あ、リリアノ…ついに・・・。」
ニコ 「おはようございます。リリアノさん……」
ヒルダ 「悠長にタイミング伺ってたら真っ先に噛まれてしまいました…!^^やっぱ狂人は一日目騙りCOが望ましいっぽいですね」
ミリア 「あー、●がでたーねえ」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
アルバート 「おぃおぃ、おぃさん●ってかい?嘘だろぅ?」
ヒルダ 「リリアノさんお疲れさまです!」
リリアノ 「狂人さん、せ、潜伏でしたか…!」
クラィス 「とりあえず霊能もおることやし、これで真贋つくやろ」
ニコ 「アルバートさん●、ですか……」
B 「…、自分の○噛むなんてずるいね。それに●出しで信頼得たつもり、かな?」
藍荻睦月 「リリアノさん、投票を陽子さんから來嘉さんに変えてるのが気になってたんだけどなぁ…意味無いのかもしれない;」
ミリア 「けっほ、けっほ……。さーて、これをどーうみよう?」
アルファ 「おぃさんかぁ、霊能さんいるから今日は残念だけど・・・」
九重陽子 「え、アルバさんが●……なんですか……?」
桜姫皐月 「よし、じゃあ、今日の吊り場所は決まりだな!ごめんだけどアルバートのおっさん村の為に吊られてもらうぜ?」
來嘉 「狐も騙りに出たほうがいいのでしょうか・・・緊張しちゃってできなかった!」
クラィス 「ずるいとか言われてもなあ。
そちらのお仲間に聞いてくれや?」
ニコ 「來嘉さん、ごめんなさい……來嘉さんの分も頑張りますね」
コトノハ 「今日はしょうがないよね」
ミリア 「だーねえ。アルバさんをつるーのがセオリーかーな?」
アルバート 「おぃさん吊り決定かぁ?こんなオッサン吊っても楽しくなかろうに」
桜姫皐月 「まぁ、、私があんなこと言った後の●はちょっと気になるけど…吊ろう」
來嘉 「霊能1ってことは真占い確定しちゃうのかな?」
アルファ 「ごめんね、あるばーと。」
バルト 「あなたの死は無駄にしないよ。<アルバートさん」
クラィス 「悪いけど、アッチで陽子サンを待っててくれな。
九重陽子 「アルバさん……」
ニコ 「ううん、難しいですね……」
ミリア 「んーん、ちょーっと調子悪いな……。れいのーうさんをまもーれ。」
アルバート 「そうかぁ?・・・陽子ちゃんすまねぇなぁ。」
B 「そうだね…吊ってみれば結果はおのずと出るよ。
クララが人外だってこともすぐにわかる。
ごめんねおぃさん…守れなくて…」
アルファ 「願掛けだね!>ミリア」
ヒルダ 「狐は難しそうですね、占いに標的にされちゃう事考えると目立ち過ぎるのも怖いですよね。」
バルト は アルバート に処刑投票しました
ミリア 「そーう、がーんか……け? んー、んー、ん?>あるはちゃん」
九重陽子 「アルバさん……。わかりました、皆さん、アルバさんを亀甲縛りで盛大に吊ってあげてください。」
藍荻睦月 「よ、陽子さんw」
リリアノ 「み、身内切り…す、すごいなあ… でも、こうなったら、クラィスさん、真、確定しちゃうんじゃ…」
クラィス 「陽wwww子wwwwサンwwwwwww」
アルファ 「陽子、それドS!!」
B 「ちょっwwwwよーこさんwwwww」
ミリア 「ここのーんはすごーいごしゅみーだーね。けほけほ。」
アルバート 「よ、陽子ちゃん・・・それはちぃっと無いんでないかぃ?愛情ってのが見えないんだけど?」
クラィス は アルバート に処刑投票しました
ミリア は アルバート に処刑投票しました
アルファ は アルバート に処刑投票しました
コトノハ は アルバート に処刑投票しました
アルバート は 九重陽子 に処刑投票しました
ナユタ 「クラィスの真が確定したらピンチだよ…!」
藍荻睦月 は アルバート に処刑投票しました
來嘉
B は アルバート に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
九重陽子 は アルバート に処刑投票しました
ニコ は アルバート に処刑投票しました
アルバート 「陽子ちゃん・・・それは夜におぃさんが・・・」
來嘉 「アルバさんが陽子さんに投票w亀の恨みでしょうかw」
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → アルバート
B0 票投票先 1 票 → アルバート
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → アルバート
ミリア0 票投票先 1 票 → アルバート
ニコ0 票投票先 1 票 → アルバート
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → アルバート
九重陽子1 票投票先 1 票 → アルバート
アルバート10 票投票先 1 票 → 九重陽子
コトノハ0 票投票先 1 票 → アルバート
バルト0 票投票先 1 票 → アルバート
アルファ0 票投票先 1 票 → アルバート
アルバート は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「うん、すまんなおっさん」
アルファ(共有者) 「アルバート、なむなむ・・・。」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
クラィス(人狼) 「これで好転するとええんやけど…
どうかな」
バルトの独り言 「アルバートさんの魂は僕に何を教えてくれる?」
ニコ(人狼) 「お疲れ様です。アルバートさん、ありがとうございました……」
バルトの独り言 「明日になれば、本当の占い師が分かる…!」
クラィス(人狼) 「とりあえず吠えまくっとこ」
ナユタ 「おつかれさま!」
リリアノ 「お、お疲れ様です…」
アルバート 「酷いよなぁ・・・愛が見えないぜぇ?」
クラィス(人狼) 「さて、次は○にしとくわ」
桜姫皐月 は バルト の護衛に付きました
ヒルダ 「アルバートさんおつかれさまです!」
アルファ(共有者) 「ちょw最後に陽子を指定ww愛ですね(キリッ」
Bの独り言 「明日確実に結果が出る。→クララの偽が確定する
狩人は確実に霊能護衛
今日噛むのは?」
アルバート 「おぅ。お疲れさん。」
クラィス(人狼) 「うまくB吊りにもっていけるかどうかやなー」
ニコ(人狼) 「そうですね、村人の皆さんがクラィスさんを信じて下されば……」
クラィス(人狼) 「うーん」
Bの独り言 「…身内切り…?」
來嘉 「いえいえ屈折したものすごい愛がみえました」
ニコ(人狼) 「お願いします>○」
九重陽子の独り言 「アルバさんに化けた狼さんなら亀甲縛りで十分です。」
藍荻睦月の独り言 「おっさんwwwその投票は完全に私怨ですwww」
クラィス(人狼) 「陽子サンはいつかそっちに送るからなー」
アルファ(共有者) 「これで本当に●だったらいいんだけどねー。」
Bの独り言 「そうか、身内切りされたらクララが真で確定しちゃう!」
バルトの独り言 「…そうすれば、僕はお役御免かな。狩人は、占い師を守るべきだ。」
藍荻睦月の独り言 「でもアルバートのおっさんは村人っぽい気がするんだよなぁ…」
クラィス(人狼) 「ニコ囲うのはもうちょっと後でな。すまんが」
コトノハの独り言 「クララが真ならそろそろ喰われないかしら 騎士は霊能守備だろうし」
ミリアの独り言 「おなかーすいたー……。ばんごはんそーういえばたべてなーい。」
九重陽子の独り言 「でもアルバさんが村人だったら…… わたしも後を……。」
アルバート 「そうかぁ?屈折しすぎておぃさんにはどうにも・・・」
クラィス(人狼) 「あ、でもニコかむっつんかアルファくらいか、今グレーは」
アルファ(共有者) 「來嘉の犬遺言…(ホロリ」
藍荻睦月の独り言 「いや、発言からとかだから分かんないけど…」
ニコ(人狼) 「囲いの件は大丈夫です、このまま頑張ってみます。^^」
クラィス(人狼) 「そんなら囲うか」
ミリアの独り言 「とりあえーず。れいのーうがかまれなけーれば、だいじょーうぶ?」
クラィス(人狼) 「そう?じゃあ別の人に○だす」
ナユタ 「クラィスは人狼だよバルトぉおおおおおお!!!!!!!!…って伝えられたらいいのに…!」
B は ニコ を占います
クラィス(人狼) 「銃殺対応ちゃんとできるかなあ」
アルファ(共有者) 「疑心暗鬼になるゲームだねぇ。」
クラィス(人狼) 「これだけ吠えてれば大丈夫やんなあ?w」
來嘉 「あ、でも陽子さんの独り言が!愛がみえかくれ!」
リリアノ 「う、うわあ…Bさんぴ、ピンポイントだなあ…」
アルバート 「霊界ってのはどうにも不自由だな。生きてる奴らに手が届かない。」
來嘉 「勘がいい!」
アルバート 「ゴメンな陽子ちゃん。おぃさん狼さんだったんだ☆」
クラィス たち人狼は アルファ に狙いをつけました
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言 なんとなく次は私かなって思ってたんだ。 …皆、頑張ってね。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
來嘉 「狐は孤独なので純粋にたのしめ…」
クラィス 「占いCO アルファ○
うーん、次こそ狐やったらええんやけど。」
クラィス 「っと失敗すまん」
ミリア 「あ、あるはちゃーん……あーめん、あーめん。」
アルファ 「やっぱりそろそろきたねー。」
クラィス 「占いCO アルファ○
うーん、次こそ狐やったらええんやけど。」
來嘉 「いやいやみんななるべく生き残るといいよね!」
B 「占いCO!ニコくん●!
ごめんね、単純にグレーつぶし。でもひいたよ、やっと!」
桜姫皐月 「?!共有噛みか・・・って」
バルト 「みんな、ビンゴだ!アルバートさんは狼だ!」
アルファ 「來嘉狐だったのか!」
桜姫皐月 「クララ・・・・・」
リリアノ 「お、お疲れ様でした…」
桜姫皐月 「【共有】
アルファー初日」
ナユタ 「おつかれさま!」
アルファ 「おつかれさ!」
クラィス 「あ、しまったアルファ共有やったっけ
ごめんミスった」
ニコ 「おはようございます。アルファさん……共有噛み、ですか」
來嘉 「狐だった!でも犬がすき!」
來嘉 「お疲れ様ー!」
ミリア 「くららーん……シットだーよう。でもまあ、霊能をしんじーるなら、真がくららーんとみれーる?」
アルバート 「お疲れさーん」
B 「●出しで安心したの?共有占うとか無駄占いもいいところじゃないのかな?クララ。」
桜姫皐月 「お、、、まぁ、油断はできないぜ?身内切の可能性があるからな。ニコも吊るぜ」
ヒルダ 「お疲れさまです!」
アルファ 「でももうクラフィス信用がた落ちだと思うのー。噛んで私を占ってるシー。」
クラィス 「共有の存在がすっぱりと頭からぬけてたわwwマジでごめんな…」
リリアノ 「さ、皐月さんすごい…と、というか、身内切りと疑えるのが、すごい…」
ミリア 「まーあ、そーうだね。バルくーんは真と見ていーいかな?」
藍荻睦月 「アルバートさんは村人っぽい気もしてたんだけどな…霊能に黒だしされると流石に分からない;」
ニコ 「僕に●ですか。厳しいですね」
ナユタ 「アルファ共有だったもんねー」
來嘉 「皐月ちゃんはただものでない気配が…!」
アルファ 「これ、村勝ちありえる気がします!(キリッ」
アルバート 「頑張れよクラィス!おぃさんの死を無駄にするんじゃないぜ」
ミリア 「けど、まーあ。みうちぎりーだったーとしてーも。これでニコくーんが●だったーら、おーおかみはあーとひーとり。」
桜姫皐月 「今日はニコ吊りでいいか・・?●吊りでバルトの反応をみるしかねえぜ!」
アルファ 「だよねー>ナユタ」
來嘉 「二日目からの共有者の小声が涙をさそいましたw」
九重陽子 「本物の役職の方がまだ黙っていらっしゃるというのは、ありません……よね?」
ナユタ 「皆頭いいなぁ…!村人頑張れ!」
リリアノ 「あ、見落として、ましたけど、クラィスさん、共有さん、占っちゃったんです、ね…村勝ち、あり、かも」
ニコ 「アルバートさん●でしたか……でしたら、クラィスさんが真ですね。僕から言わせていただけば」
クラィス 「まあ俺視点でもニコはグレーやし狼の可能性は十分あるな。
吊ってもええかもな。占いの真贋きっちり判明するやろこれで」
アルバート 「あぁ・・・クラィス・・・お前さんに賭けた俺が駄目だったんかぃ?残念だなぁ。」
來嘉 「陽子さんと会えるのはずっと先になりそうですねアルバさんw」
アルファ 「共有独りで寂しかったのよ・・・ウフフ」
藍荻睦月 「霊能のっとりの可能性もほとんどないし、バルトさんは真でしょうね」
B 「ボクの●に不服かな?狼サン。
身内切りまでしてもボクにつかまっちゃったのは失敗だったね?」
クラィス 「もしBが狂人誤爆か身内切りなら万万歳。
まあ村人やったらすまんけど・・・ってとこかなあ。」
コトノハ 「おいちゃん黒なら身内投票かもな陽子さんそのうち吊りたいな・・・」
ミリア 「まーあ、あしたーには、うらなーいの真贋がみえーるね。」
アルバート 「そういや、陽子ちゃんが俺の霊能●に対して反応を示してくれない・・・寂しいなぁ。おぃさん。」
クラィス 「うん?別に不服とはまったく言うてへんけどな。
むしろ吊ってええって言ってるのになあ。」
バルト 「信じて貰えてうれしいよ。けど、皆、狐の存在も忘れてはならないと思うんだ…。」
ミリア 「さーて、じゅうさーつ、ちゃんとねらーってね?」
來嘉 「どうにも共有者はひとりになる確率が高い気がするねピク村はw」
B は ニコ に処刑投票しました
藍荻睦月 は ニコ に処刑投票しました
クラィス は ニコ に処刑投票しました
來嘉 「はははみなのもの案ずるな!狐はすでに死んでおる!」
ミリア は ニコ に処刑投票しました
コトノハ は ニコ に処刑投票しました
バルト は ニコ に処刑投票しました
ナユタ 「ちょっwwww」
桜姫皐月 は ニコ に処刑投票しました
アルファ 「そうなの?>共有者ひとり」
リリアノ 「きょ、共有者さんは、真っ白なので、リードできる人は、早めに潰さないと、狼さん側にとっては、困りますからね…」
九重陽子 は ニコ に処刑投票しました
ニコ は B に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → ニコ
B1 票投票先 1 票 → ニコ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → ニコ
ミリア0 票投票先 1 票 → ニコ
ニコ8 票投票先 1 票 → B
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ニコ
九重陽子0 票投票先 1 票 → ニコ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ニコ
バルト0 票投票先 1 票 → ニコ
ニコ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「ニコごめーん
來嘉 「なるほど、食べられやすいポジションなのかあ」
クラィス(人狼) 「でもこうなったら逆に囲わなくてよかった気もするわ!」
アルファ 「ニコいらっしゃーい!おつかれ!」
リリアノ 「お、お疲れ様でした…」
アルバート 「ニコーお疲れさーん」
ナユタ 「お疲れ様!」
コトノハの独り言 「ニコ君何となく雰囲気が好きなのに ゴメンネ!><」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
クラィス(人狼) 「ここで占いランはこないだろ…占いの真贋もつけへんはずやし、霊能かまへん!」
クラィス(人狼) 「いや噛んでもええけど。」
桜姫皐月 は バルト の護衛に付きました
藍荻睦月の独り言 「クラィスさん、あんなミスするもんなのかな…?」
クラィス(人狼) 「そのほうがB偽っぽいしな」
ニコ 「お疲れ様です〜。あぁ、余計なこと言ってしまったなぁ……クラィスさん頑張ってください……!」
クラィス(人狼) 「噛めたらの話やけどな…」
Bの独り言 「やっぱり身内切りされたか…。
これで狼はあと1。個人的な読みだけどクララは狂人かもしれない。
囲いの中に●が1匹いそうな気がする。」
ヒルダ 「ニコさんお疲れさまです!」
バルトの独り言 「ニコさんは狼なのかな…?」
クラィス(人狼) 「狩人がまっとうな人間なら霊能護衛するよなここは」
クラィス(人狼) 「どこいこwww」
アルファ 「これ、占いローラーしちゃえば村勝ちが決まるよね!」
クラィス(人狼) 「あー」
九重陽子の独り言 「……あぁ。今夜は……月が綺麗ですね……。」
クラィス(人狼) 「どうすっぺ\(^o^)/」
アルファ 「そこまでに行き着けるかが謎なんだけども。」
Bの独り言 「あと狐も。…うー…。」
ニコ 「共有見落としてたことを真っ先に謝りたいです、クラィスさん」
コトノハの独り言 「ボクは一応クララ信用方向なんだけど」
バルトの独り言 「でも狼は減った。」
ミリアの独り言 「そろそーろ真がくわれるーかな?」
リリアノ 「ローラー、できるか、できないか、ですよね」
クラィス(人狼) 「遠吠えうるせえよ!って言われてそうやwww」
ナユタ 「あと一人…!!占い師ローラーになれば村人の勝ちだ…!」
ミリアの独り言 「GJをけーいかいするなーら、そろそろわたしにくーるかも……」
クラィス(人狼) 「占いCO ミリア●」
Bの独り言 「あんまり挑発的なこというのやめ!ボクは占いだけしよう!」
アルファ 「あ、あれニコの提案だったの?」
アルバート 「陽子ちゃん!もう少しおぃさんを偲んでくれてもいいと思う」
クラィス(人狼) 「陽子サンにしとく?w」
B は 藍荻睦月 を占います
九重陽子の独り言 「わたしが無能だから噛まれないのか、それとも狂人だとでも思われてるのかしら……。」
クラィス(人狼) 「もう狐いないよな…コトノハちゃんだったら別だが」
來嘉 「陽子さんきたら狼だったおいさんをののしってもらいましょう!」
アルファ 「ミリアのあれは狼に自分が狩人だと勘違いさせる言葉だったんだね。うんうん。クラフィスはその占い結果をやめろ。」
クラィス たち人狼は 桜姫皐月 に狙いをつけました
桜姫皐月 は無残な姿で発見されました
(桜姫皐月 は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO 陽子サン● 
むっつんは人外っぽくないから、Bの○占ってみたでー ヒットしてもうたが…」
ニコ 「僕の提案では無いのですが、残っているグレーが誰かと言う話になって、クラィスさんの話にアルファさんも出ていたんですよね。^^;」
リリアノ 「お、お疲れ様でした…」
クラィス 「狐もしかしてもうおらんのかな…」
B 「占いCO!睦月君○!
最後の完グレだよ。ごめんね、黒ではなかったみたい・・」
ミリア 「さっちーん……あーめん、あーめん。けほけほ……。」
桜姫皐月 「なぁ・・・仕事は果たしたよな・・・?!」
アルファ 「よーこちゃんじゃなかった。」
アルバート 「あ、あれ?おぃさんが悪いのかぃ?>來嘉」
九重陽子 「皐月ちゃん……。」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
B 「占いCO!睦月君○!
最後の完グレだよ。ごめんね、黒ではなかったみたい・・」
バルト 「みんなおはよう。ニコさんは狼だ。これであと1匹だね。」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
ナユタ 「おつかれさま!」
アルバート 「お疲れさーん」
クラィス 「へー…バルト噛んできぃひんかったんや?
九重陽子 「あら、わたしなの?」
來嘉 「男は狼なのよーで許されませんよ!>アルバさん」
ニコ 「皐月さん、狩人お疲れさまでした。」
ミリア 「さーてー。これだーと、パンダーの、よーこさんを吊りだーね」
クラィス 「とおもったらマジでニコ狼か
狂人GJやなこれは」
アルファ 「なるほどねー。>ニコ」
クラィス 「まってくれ
ニコが狼なら陽子サン吊ったらあかんから!」
コトノハ 「んー??両占いの黒あってたの??真贋つかない・・」
ミリア 「あ、そーうだ、そうだ。きつねさーんをわすれていたーよ。けっほけっほ。」
バルト 「ちょっとまって!狐は?」
九重陽子 「困ったわね。じゃあわたしが村人だったらクラィスさんが狼か狂人、覚えておいてね。」
クラィス 「俺視点、まだむっつんとミリアが狐の可能性のこっとる
ここ占うまで吊らんといてくれ」
ヒルダ 「皐月さんお疲れさま!」
來嘉 「はははみなのもの案ずるな以下略」
アルバート 「でも、おぃさん陽子ちゃんには悪いことした覚え無いんだけどなぁ?イイことばっかりだと思うよぉ?>來嘉」
桜姫皐月 「よし、、流れは良い・・・よね・・・これはBさん真の流れよね・・?」
アルファ 「いない狐で陽子を守ってくれるのは嬉しいけど、狼さんを吊らないといけないからねぇ。」
來嘉 「イイをカタカナにするあたりがやらしい!やらしい!」
ミリア 「おっけーい。くららー。」
クラィス 「もっとも、最終日PPの可能性を削るために占いローラーするっていうんならそれも仕方ないとはおもうけど…」
九重陽子 「あら、クラィスさん自身が狐さんではなくて?」
B 「ボクは、クララは狂で出てると思う。
囲いの中に狼1。ボクは今日からクララの囲いを占うけど、指定はある?」
アルファ 「いやらしい!」
リリアノ 「きっ、狐の存在に、すごくやきもきしますね…
いるのか、いないのか、難しい…」
クラィス 「指定もなにも、俺の○で残ってるのはコトノハだけやけどな」
來嘉 「ネー」
アルファ 「クラフィスを占え〜☆」
アルバート 「おぃさんは、いやらしい生き物です!(キリッ」
コトノハ 「てへ☆^^」
アルファ 「ネー」
來嘉 「占われて死ぬよりは村に刺激物質として貢献できたと思います!>狐」
ニコ 「いやらしいです。^^」
アルファ 「おぃさんwwwwwwww」
B 「あーそっか!ごめん。すっぽぬけてたー」
藍荻睦月 「どっちかが身内切りしてるのか…」
九重陽子 「わたしの視点ではクラィスさんがにせもの、Bくんがほんもの。ただしどっちも適当なこといってる狐さんかもしれないわね。」
ミリア 「さーて、どーうしよーう? だれーをつるー?」
クラィス 「俺視点、ミリアとむっつんどっち占えばええかな
…つってもまず今日は誰を吊るねん」
ナユタ 「ちょっ、アルバートww」
コトノハ 「今日誰に投票すればいいんだろ??」
アルファ 「幽霊の間の名前の横の色がお倉抹茶に見えてくる病気にかかりました。」
桜姫皐月 「おとーさん・・・(’・3・)」
アルバート 「経験値が皆より高い証拠・・・ってか?>いやらしい」
クラィス は ミリア に処刑投票しました
來嘉 「リリちゃんだけハーブティっぽい!」
九重陽子 は クラィス に処刑投票しました
ニコ 「下界は難航していますね」
ナユタ 「経験値?」
アルファ 「確かに!>ハーブティ」
桜姫皐月 「後一晩大丈夫か…、そ、そろそろ占いローラーに行ってほしいなー・・・(・3・)」
ミリア は B に処刑投票しました
リリアノ 「は、ハーブティ…でっ、ですかね…」
來嘉 「しっだめよナユタ君卑猥がうつるわ!」
アルファ 「美味しそうだねぇ!」
B は コトノハ に処刑投票しました
藍荻睦月 は 九重陽子 に処刑投票しました
コトノハ は ミリア に処刑投票しました
アルバート 「おとーさんもいやらしい!皐月・・・お前さんが生まれたのもお前さんの両親がだな・・・」
バルト は B に処刑投票しました
クラィス は ミリア に処刑投票しました
バルト は B に処刑投票しました
コトノハ は ミリア に処刑投票しました
B は コトノハ に処刑投票しました
九重陽子 は ミリア に処刑投票しました
藍荻睦月 は ミリア に処刑投票しました
ミリア は B に処刑投票しました
ニコ 「平和な時は、みなさんと仲良くお茶でも飲みたいなぁ……。^^」
6 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 → ミリア
B2 票投票先 1 票 → コトノハ
ミリア2 票投票先 1 票 → B
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → 九重陽子
九重陽子1 票投票先 1 票 → クラィス
コトノハ1 票投票先 1 票 → ミリア
バルト0 票投票先 1 票 → B
6 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 → ミリア
B2 票投票先 1 票 → コトノハ
ミリア4 票投票先 1 票 → B
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ミリア
九重陽子0 票投票先 1 票 → ミリア
コトノハ1 票投票先 1 票 → ミリア
バルト0 票投票先 1 票 → B
ミリア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「よし、じゃあむっつん占うしかないわけでwww」
アルファ 「陽子チャン結構鋭いかも!」
ナユタ 「え?ちょ、映るって…」
クラィス(人狼) 「えっこれかてるの?」
ミリア 「ういーす。WAWAWA忘れ物〜」
アルバート 「お?おつかれさーん」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
アルファ 「ミリアおつかれー!」
ヒルダ 「ミリアさんお疲れさまです!」
クラィス(人狼) 「無理なんじゃね?B狐かもとも言って見るか」
Bの独り言 「…これで黒じゃなければクララ狼確定。
○で銃殺が一番なんだけどねー。」
リリアノ 「お、お疲れ様でした…」
ナユタ 「映るって→うつるって」
バルトの独り言 「クラィスさんが真占い師と信じるとして、そうすると陽子さんが狼…。」
ナユタ 「おつかれさま!」
藍荻睦月の独り言 「俺視点だと、ミリアさんが狐ってのがあり得たんだよな…」
來嘉 「お疲れ様でーす!」
ニコ 「ミリアさんお疲れさまでした。」
九重陽子の独り言 「あら、狼さんがなんだか静か。もしかしてあと1匹しかいないのかしら? くすくす。」
桜姫皐月 「な、なんだぜ?おとーさん」
クラィス(人狼) 「もう狼1わかってるからだまっとこ」
バルトの独り言 「Bさんは狂人て事になるのかな?狐の可能性も捨てられないな…。」
ミリア 「わー、今日は真面目にちょーしわるかったでーす」
藍荻睦月の独り言 「そういえばミリアさんずっと咳してたけど…まさか!!」
Bの独り言 「ゴメンネ霊界の皆。
ボク戦犯の階段駆け上がってる気がする…」
B は コトノハ を占います
藍荻睦月の独り言 「え、いや、そんなまさか(´∀`;;)」
アルバート 「だからな皐月、お前さんの両親もいやらしいことをだな・・・」
藍荻睦月の独り言 「そうしたらBさん偽は確定するな」
Bの独り言 「銃殺じゃなければ狐も死んでるってことかな。
ていうかボク噛まれないかな…。」
アルファ 「アルバート、それセクハラね!^^」
藍荻睦月の独り言 「これでクラィスさんが俺に●出ししなければ…だけど」
來嘉 「手と手をとりあって眠るだけです!>両親」
アルファ 「Bは良い仕事してるよ!」
ミリア 「わーはは、咳に関しては残念ながらRPです! 余計なことしちゃったかーな……。」
桜姫皐月 「おとーさん、私の元ネタは弾幕はパワーだZE☆っていう人なんだけど・・・食らう?」
アルバート 「卑猥は感染るが、いやらしいは感染らない!あれは経験値だ!(キリッ>來嘉、ナユタ」
アルファ 「中の人も関係してる?>ミリア」
ミリア 「え、どっきゅん☆ハートのほうじゃなかったの……!?>さっちん」
クラィス たち人狼は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリアさんの遺言 くらら ― バルくん Bちゃんは狂人? そうなるとさつきちゃんとよーこさんもあーやしーいねえー。
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
ヒルダ 「うん、Bさんは狼サイドでも村人サイドでも頼もしいです…」
クラィス 「占いCO むっつん○
良く考えたらBが狐の可能性もまだあった…
これで銃殺なかったらB一応吊ってくれ、まだ間に合うはず…」
クラィス 「ああまた失敗した」
クラィス 「占いCO むっつん○
良く考えたらBが狐の可能性もまだあった…
これで銃殺なかったらB一応吊ってくれ、まだ間に合うはず…」
アルバート 「おぅおぅ、おぃさんは火遊びは好きじゃないぜぇ>皐月」
ミリア 「そーなのだ。ナカノヒトが調子乗った結果です>あるはたん」
コトノハ 「あっ天国だ^^」
B 「占いCO!コトノハちゃん○!
最後だよ。○ってことはボク視点クララは●だ。」
アルファ 「コトノハー!!お疲れ様。」
ナユタ 「先生、二つの言葉の意味の違いがわかりません!>アルバート」
來嘉 「アルバさんは生まれながらの天性のいやらしいだと思ってた!」
九重陽子 「あら、おはようございます。」
リリアノ 「逆に、敵側サイドだったら、と、とても怖いです…>Bさん」
クラィス 「5人やし、まだ間に合うよな?」
ヒルダ 「コトノハさんお疲れさまです!」
桜姫皐月 「んーどっきゅん☆ハートの元ネタが弾幕はパワーだZE☆だからどっちも元ネタにしてるんだぜ!なんならメリケンサックの方がいいか?おとーさん」
バルト 「みんなおはよう…。言うまでもないけど、ミリアさんは村人だ(黙祷)。」
ミリア 「しまったー! ゆいごーん! 消しておくのわすれーてたー!」
ナユタ 「おつかれさま!」
ニコ 「コトノハさんお疲れ様です。」
リリアノ 「お、お疲れ様です…」
アルバート 「お疲れさん。」
來嘉 「お疲れ様でーす!」
ミリア 「おつかーれさまーです。」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
九重陽子 「そうみたいね……。」
アルファ 「多分、もうクララ アウトじゃない?」
クラィス 「もし狐勝利でもええっていうんなら陽子サンでええけど、まにあうんやからB吊ってほしいわ今日は。
本当遠回りですまんけど。」
藍荻睦月 「噛み合わせか銃殺か…」
桜姫皐月 「占いローラーで終わるかな?」
コトノハ 「真占いつっちゃわなくて良かった^^;ミリアさんはごめんね」
アルファ 「あとアルバートは未成年に変な事おしえないでねー☆」
アルバート 「おぃさんは、暴力も勘弁だな。まぁ、手合わせレベルなら付き合ってやらんでもないけどな?>皐月」
來嘉 「狐勝利が続いたから、もしかしたら狐誘導にのってくれるかもね〜」
B 「いい、みんなきいてー
ボク視点狐はすでに死亡してる。
もしバルト君が真で確定なら、クララが●でこれでおわる。
今日はクララを釣ってほしい、よ?」
藍荻睦月 「俺はクラィスさんを真だと思ってますし、Bさん吊りでもいいですよ」
ニコ 「でも夜の呟きから察すると、睦月さんもバルトさんも真だと疑っていないみたいですよね……?」
來嘉 「寝技オンリーにきまってる!だめよ皐月ちゃん!」
クラィス 「と、いうよりもうここは占いローラーってことになるんか。
完遂はでけへんけど。
B視点は俺がLW、俺視点はB狐の可能性があるわけやから。」
アルバート 「んー?おぃさんは、生物として正しい行為をだな・・・>アルファ」
桜姫皐月 「うぜーぜ、そんな不純な商売はしてねーぜ!」
アルファ 「むっちーやめろー!戦犯になっちゃうぞー!!」
九重陽子 「わたし視点クラィスさんは真以外のなにか。狐さんと狂人さんがどうなったかね……。」
ミリア 「ξ(`・3・)」
リリアノ 「く、クラィスさん、真が、強そうですね…厳しそう、です」
クラィス 「Bが狂人の可能性ももちろんある。
そやけど狐の可能性が万が一にも残ってるんやから、できればお願いしたいわ。
吊りに余裕があるなら俺が吊られてもかまわんかったけど、その余裕もなくなってしもうたしな…」
B 「睦月くん、潜伏狂人さん、かな?
おぃちゃん村だと思ってた発言も気になってたけど、どうかなー」
バルト 「どちらの言い分を聞いても、占い師を吊ることになるね。」
コトノハ 「狼に囲われると信じ気味になっちゃうね 反省反省」
クラィス は B に処刑投票しました
アルファ 「Bは狼が続いてたからねー(メタ要素)」
桜姫皐月 「んー、村勝ちそうだな・・・占いローラーすればいいからB→クラフィスでも大丈夫だぜ」
ミリア 「と、いうーか。ナカノヒト的に、熟練者ーのふたーりが、うらなーい。」
ニコ 「ううん、どうなるでしょうか……見ているだけと言うのもドキドキしますね。」
藍荻睦月 「俺はミリアさんが狐じゃないかって思ってます アルバートさんのも半分直感ですよ;」
リリアノ 「熟練だと、こうなるんですね…すごい、です」
アルファ 「ローラーすれば村勝ち、クラフィスを信じれば狼勝ち…か。」
桜姫皐月 「バルトの霊能は絶対なんだからよ、多分大丈夫だぜ!」
ナユタ 「メタ要素ってなんだっけ??」
來嘉 「なかなか投票がすすまない…!ドキドキ」
藍荻睦月 は B に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
ミリア 「むっちーが、いつかーの、わたしとーかさなりまーす。」
バルト は B に処刑投票しました
九重陽子 は クラィス に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
クラィス2 票投票先 1 票 → B
B3 票投票先 1 票 → クラィス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → B
九重陽子0 票投票先 1 票 → クラィス
バルト0 票投票先 1 票 → B
B は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「よしよし」
クラィス(人狼) 「すまんなB\(^o^)/」
アルファ 「おつかれ、占いさん。良い仕事してたよ。」
來嘉 「中の人がエロいからきっと狂人だみたいに、今回のゲーム外の要素で推理することかな?」
B 「くっそおおおおおおお!」
桜姫皐月 「Bおつかれだぜ!大丈夫勝てるぜー」
リリアノ 「う、うあ…お、お疲れ様でした…」
アルバート 「お疲れさーん」
クラィス(人狼) 「さて、噛むのはむっつんしかないわけやけど」
ニコ 「あっ、これは……!」
クラィス(人狼) 「むっつん狂人やったらすまんな」
アルファ 「そうそれ!>來嘉」
ナユタ 「お疲れ様!」
來嘉 「おつかれさまー!」
ミリア 「Bちゃーん、おつかーれ。ごめーんね。」
バルトの独り言 「Bさんごめんね…。」
B 「あああああ遺言のこすのわすれたよおおおおおお!」
クラィス(人狼) 「いや、霊能でもええか、間に合うか」
ニコ 「Bさんお疲れさまでした。」
藍荻睦月の独り言 「これで終わらないってことは、もうLWは確定なのかな」
ヒルダ 「Bさんお疲れさま!」
九重陽子の独り言 「……あら。クラィスさん、しぶといわね。」
ナユタ 「なるほど!來嘉ありがとう!」
アルファ 「あ、あたし二回連続で狂人やったけどエロく無いからね!」
藍荻睦月の独り言 「まだ狂人が残ってたら怖いなあ」
B 「ごめんね…しょっぱなテンションあがりまくって挑発しまくったのがノイズすぎたねごめん(ノ∀`)」
藍荻睦月の独り言 「ほとんど負けっ放しだから勝ちたいな…;」
クラィス(人狼) 「むっつんは信じてくれてるし、バルトいただこか」
アルファ 「それは否定できないかな…w>B」
アルバート 「おぃさんも、さっき狂人だったけどエロくないからな。」
バルトの独り言 「!!?明日が最後の日か!」
クラィス(人狼) 「Bをおいしくいただけなかったのは非常に残念やったけどな←」
來嘉 「おいさんはダウトー!」
クラィス(人狼) 「いやなんも言うてへん なんも言うてへんで」
アルファ 「でも良い仕事してたから胸張って良いと思うよ!」
桜姫皐月 「まぁ、ここで身内切りはクララ良い判断してるぜー」
アルファ 「おぃさんダウトー!」
バルトの独り言 「クラィスさんの時間が無いって、このことか!」
桜姫皐月 「◆クラィス(人狼) 「Bをおいしくいただけなかったのは非常に残念やったけどな←」
おい、そこメリケンサック食らうか?」
アルバート 「お?おぃさんエロい・・・?」
B 「誰か釘バットもってきて^^」
アルファ 「皐月、行け!!!(カッ」
クラィス たち人狼は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕が死んだら、シルバに毎日ごはんをあげて下さい。
< < 朝日が昇り 8日目の朝がやってきました > >
クラィス 「占いCO バルト○
いや、言うまでもないのはわかってるんやけど、あとみんな占ってるんやもん…(´・ω・`)」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
アルバート 「お疲れさん。」
ナユタ 「ただのバットならあるよ!(」
B 「ていうかごめん、素で睦月くん狂人だと思ってたごめん」
アルファ 「えっとー、おぃさんをいぢめるのがとても楽しい事に気づきましたー。」
バルト 「なんだってー!!???」
B 「おつかれさまー」
ニコ 「クラィスさん……その発言は僕には庇えないです……。^^」
クラィス 「よし、よかった。
これで陽子サン吊れば終わりやな。
銃殺でけへんかったから最終日までかかってもうたけどすまんかったなあ」
九重陽子 「おはようございます。」
來嘉 「おつかれさまでーす!
ナユタ 「おつかれさま!」
リリアノ 「お、お疲れ様です…」
バルト 「ごめんBさんごめん!!」
ニコ 「バルトさんお疲れ様です。」
クラィス は 九重陽子 に処刑投票しました
ミリア 「おつかれーさまーですー」
バルト 「うわあ!まんまとハマったって!まさしくこのことだ!!!」
アルファ 「バルトおつかれー! 」
B 「いや、これはボクのテンションのせいなのでバルト君は悪くないです/(^o^)\」
クラィス 「…むっつんが起きてきぃひんな…(´・ω・`)」
ヒルダ 「バルトさんお疲れさま!」
アルバート 「おぃさんはー言葉でのやり取りよりも実践のほうが好きだなぁ」
アルファ 「頼みの綱は陽子チャンだけだな。あの子はしっかりしてる。」
桜姫皐月 「えーと、、、この場合は攻撃力付加…間接攻撃力付加・・・とか言っとくべきなのか?元ネタ的にはマス○ースパークでもいいけどな!」
藍荻睦月 「おはようございます シルバにはちゃんとご飯あげますよ(´・ω・`)」
九重陽子 「睦月くん……。どう言えば信じてもらえるのかしら。わたしは村人なのだけど……。」
リリアノ 「睦月さん次第、…ですね…」
クラィス 「まあ、おっさんと陽子サンがまた同じ陣営やったっていうのも奇跡やわな。
アッチに送るのが大分遅くなってしまってすまんなおっさん。」
藍荻睦月 「うーん、これはクラィスさんを信じる他ないですかね…今更怖い気もしてきたんですけど;」
アルファ 「ちょっとぉー!!!」
B 「むっちーはよーこさんに投票するね、間違いなく」
來嘉 「陽子さんは最初のほうからLW見つけてましたね〜」
コトノハ 「うわーうわー><」
ニコ 「陽子さんは本当にしっかりされていますよね。睦月さんがどうするか……」
アルファ 「疑ってー!! ハッ、もしやこれはむっちーの作戦?」
ナユタ 「睦月だめぇええええええ!!!!」
ミリア 「あちゃー」
九重陽子 「どうしようかしら。うぅん……」
クラィス 「まあ、陽子サンからしたらBを真にするしかないから俺は噛まれへんわな…
そやから怖いのはわかるけど、できれば自分で考えて投票してくれな。」
藍荻睦月 「二人も身内切りするなんてこともないでしょうし;」
桜姫皐月 「ローラしてえええ!ローラは完璧にしないと意味無いだぜ!」
リリアノ 「うう…む、睦月さんん…」
アルファ 「睦月って言うよりむっちーの方が良い易くなってきたなぁなんて。もうむっちーでいいか。」
九重陽子 「Bくんの占いは真だったから、Bくんと霊能さんの結果を……比べればわかると思うのだけど」
アルファ 「ローラーを完璧にしないで負けたのが前の1.5回のあれかな?」
クラィス 「そのへんは、Bが狐やったか狂人やったかで誤爆してもーたんやろ。
ちなみにログとってるかどうかは知らんけど、俺はあの日ちゃんとニコに投票してたからな?」
九重陽子 「どうしよう。クラィスくんに投票してくれたら、とってもいいことしてあげるわよ? だめ?」
バルト 「睦月さん!ありうるありえてるから!」
桜姫皐月 「だから、、身内切を先にした方が偽・・・っていう私の論法は間違ってるのかなぁ・・・なんか自分の論方に不安を持ってきた」
ニコ 「睦月さん……最後に疑われず残るとつらいですよね……」
クラィス 「うーん、それはとーーーっても魅力的やねんけどなあ。
できれば人間と相手したいなあ。」
來嘉 「陽子さん…!」
アルファ 「陽子チャン!!!すごいアピール始まったぞ!!!」
アルバート 「陽子ちゃん・・・色仕掛けって2回目のおぃさんと発想が同じだぜぇ?」
九重陽子 は クラィス に処刑投票しました
アルファ 「ハッ、これは負けフラグ…?」
リリアノ 「よ、よよよよ陽子さんんん…」
藍荻睦月 は 九重陽子 に処刑投票しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九重陽子さんの遺言 パン、たくさん焼いておきましたから、食べてくださいね。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アルファ 「むっちー!!!」
B 「土下座準備できた!」
ナユタ 「陽子頑張れ…!!!」
クラィス 「よし、お疲れ様!\(^o^)/」
九重陽子 「ごめんなさああああああああああいいいいいいいいい」
アルファ 「あーあwww」
B 「うわあああああああああああんごめえええええええええええええええん!」
コトノハ 「おつかれさまっ」
アルファ 「おつかれさまでしたーw」
ヒルダ 「お疲れさまでしたー!」
ナユタ 「負けたぁあああ\(^o^)/」
リリアノ 「お疲れ様でしたー! 」
アルバート 「お疲れさーん」
ミリア 「おつかーれー」
九重陽子 「無能ですごめんなさい!!亀甲縛りで自分を吊ってきます!!!!」
バルト 「お疲れ様ですー!」
クラィス 「あー、緊張した(*´∀`*)=3」
來嘉 「おつかれさまでーーす!」
桜姫皐月 「そうだなぁ・・・ここでクララを偽とアピールできる方法はアルファさんのかみ合わせぐらいかなぁ・・・・って、話し合いおわった!」
ナユタ 「お疲れさまでした!」
ニコ 「うおお疲れさまでしたああああ!!!!!」
桜姫皐月 「おゆかれさまでしたー!」
B 「超時空戦犯COでしんでくるううううううううううううう」
ヒルダ 「不甲斐ない狂人ですみませんでしたー!」
來嘉 「LWすごかったwwまさかの巻き返しでした」
アルファ 「陽子チャンは頑張ってくれた!本当に心強かった!!吊らなくて良い!!!」
バルト 「クラィスさん怖すぎ!最初から騙されていました!」
桜姫皐月 「アフロの狩人日記
一日目 護衛:無し 噛み:初日
今日は仕事無し…だな、明日様子見しながら多弁に行くぜ!
かまれたり吊られたりしなければいいなぁ・・・
他にかくことねーぜ!
身代わり君の供養の準備でもすっか。

二日目 護衛:バルト 噛み:ヒルダ
さて、ベーグル狙いかもしれないと言う事を危惧するべきか…
一番真に近いバルトさんを守っておくべきか共有を守るべきか…
まぁ、霊能鉄板でいいか?占い、共有がかまれたらジャンピング土下座だぜ
んー、日記を書いてるとログが見れないな…
どうしたものか…

三日目 護衛:バルト 噛み:リリアノ
◆桜姫皐月 「狂人が潜伏の可能性があるのと占い師は銃殺を狙ってくれもちろん!今回は霊能生きてるから●も大歓迎だぜ?」
この発言はうかつだったな・・・、噛まれるか?
うん、共有吊られたらジャンピング土下座覚悟だぜ・・・!
と、とりあえず霊能鉄板!ここで情報はやらないぜ!!
って、なんで私以外票変えしてんだ?!

四日目 護衛:バルト 噛み:ルファ
明日、GJ出すかな・・・?出ないんだったらCOも有りなんだけどな…
まぁ、当然のことながらバルト守り。
んー、まぁ、今回は大人しくしとくぜー!

五日目 護衛:バルト 噛み:
もしかして・・・、狩人居ないと思ってるのか?狼は
前回アルファかませちゃったからなー…、もしかしたら思ってるかも
も、もしかしたらGJいけるのか?
バルト鉄板だぜ!私仕事できたよな?!勝てる!

この後は血で読めない」
クラィス 「いや別にBはなんも戦犯なことしてへんやんwwww」
ニコ 「クラィスさん耐えて下さってありがとうございました!!!」
九重陽子 「クララさんどーやったら偽者って証明できたのかしらこれええええええ」
アルファ 「Bは戦犯してないよ!大丈夫よ!!」
桜姫皐月 「いや、Bさんはちゃんと仕事した!クララを偽とアピールできなかった私が割るいんだあああああああ!!!!」
クラィス 「しかしこれでまた初日に占われたり速攻で噛まれたりするんだろ 知ってるぜ…」
アルファ 「私の噛み合わせとか?>偽者証明」
リリアノ 「人外勝率が異常w」
B 「ごめんwwwww序盤挑発しまくったのが悪かったほんとごめんwwwwwwww」
ニコ 「クラィスさん(つω;`)」
アルバート 「いやー楽しいなぁwww」
クラィス 「いや、アルファちゃんを共有だとさっぱり忘れてたのは本当wwww
アレで正直ヤバイと思ったwwww」
九重陽子 「ちょっと爆発してきます!!! ああんもぅわたしのばか!!!!」
ナユタ 「これ村人の勝ちだと思ってたww」
桜姫皐月 「そうだぬぇ、、、
『身内切をできたと言うことは仲間の人数に余裕が会ったということ。つまり3人はいたと言うことならばBが身内切りする可能性は低い』とか?」
來嘉 「爆発はしないでww」
B 「誰も深く突っ込んでくれなかったwwwwwwww泣いたwwwwwwwwwいや私の信頼勝負負けである…>共有占い」
ニコ 「アルファさん=共有見落としていてスミマセンでした!気付いたら朝になっていたなど……!!土下座>クラィスさん」
九重陽子 「(;ω;`)Ф メモメモ」
リリアノ 「私も普通に村人勝ちだと思ってたw すごいぜ狼陣営…」
ミリア 「やっぱあるはちゃん占いを訝るべきーだったー。ちくしょー。」
桜姫皐月 「後『アルファさんの噛みあわせ』かな。。。でもさっきの身内切のやつが一番の判断材料だぜ」
アルファ 「今回の件で噛み合わせがでたらものすごく怪しいんだなと思いました。」
クラィス 「いや、気づかなかった私が悪いですwww
どっちにしろその日Bくんがニコさんに●出してた時点で最終日まで踏ん張らないといけないのはわかっていた(キリッ」
バルト 「クラィスさんのアルバートさん黒出しの後、Bさんのニコさん黒出しだったので、狼疑惑を晴らす故の身内切りかと思いました。ほんとごめんBさん…」
アルファ 「でもやりたくなっちゃいますよねー。>噛み合わせ」
B 「(´;ω;`)役職来るなって言ったのに…」
アルバート 「クララに功労賞を与えたい!!」
アルファ 「(;ω;`)ヾ(´∀`*)Bナデナデ」
ミリア 「はぢめての 無能」
桜姫皐月 「あれ、、身内切は先にやった人のほうが怪しいとおもってんの私だけ?!恥ずかしい」
クラィス 「それきっとフラグなのよ>役職くるな」
B 「役職率今のところ100%CO…である…」
アルファ 「そういえば、むっちー…?」
ニコ 「クラィスさんカッコいい……惚れてます……(*´;ω;`*)」
リリアノ 「役職100%のBさんに盛大な拍手を!…勝手にしたい」
クラィス 「◆アルバート 「クララに功労賞を与えたい!!」
ありがとう(*´∀`*)切っちゃってごめんねおっさん!」
バルト 「いえ、それで正解でしたね…orz>皐月さん」
ミリア 「ごめんなさーい、本調子じゃないのに参加するべきじゃなかったかも……。これは悪いことなのでCO。」
クラィス 「ニコさんに惚れられた…だと…

どうですか一晩(ry」
ナユタ 「役職率100%凄いww」
B 「まさかクララと対抗するとは思わんでテンションあがってすまんかった…うえええええええ」
ニコ 「睦月さん大丈夫でしょうか?あまり気を落としていないと良いんですが……。」
アルファ 「私は身内切り先にやった人と言うのがイマイチ理解できてないだけです!」
クラィス 「ごめん俺もBくんと対抗するとは思ってなかったwwww
いただきに行きたかったのに←」
アルバート 「◆クラィス 「ありがとう(*´∀`*)切っちゃってごめんねおっさん!」
いんや。おぃさんはしっかり糧になったから気にせんよ」
B 「釘バット用意してました(キリッ」
クラィス 「むっつんはTLで「ブラウザ落ちて描きこめなくなっちゃった」って言ってるから大丈夫じゃないかな
藍荻睦月 「ん?入れた?」
アルファ 「なぎたおせー!」
ニコ 「<あはは、それは遠慮しておきます。)(^^)>クラィスさん」
アルファ 「むっちー!おつかれw」
藍荻睦月 「あ、入れた! みなさん本当にごめんなさいいいいいいい(´;ω;`)」
來嘉 「おかえりー!お疲れ様!」
クラィス 「あ、おかえりむっつーん」
B 「むっちーおつかれええええごめええええええん!(ノ∀`)」
ナユタ 「おかえり!おつかれさま!」
藍荻睦月 「終わった途端ブラウザ落ちて入れなくなってました;」
バルト 「お疲れ様ですー!」
ニコ 「睦月さんお疲れさまでしたああ!!!」
ミリア 「むっちーおつかれー!」
桜姫皐月 「いや、Bが狼の人数が3人で二人になってから身内切りは可能性が低いなーと言うことです・・・今回は身内切りがせいこうしましたぬぇ・・・クララー」
アルバート 「おかえりー」
ヒルダ 「おつかれさまですー!」
桜姫皐月 「おつかれさまですー」
九重陽子 「おつかれさま! ごめんなさいいいいいい」
B 「もーぜったい身内切りされると思いました…」
リリアノ 「おつかれさまですー!」
桜姫皐月 「陽子さんはがんばった!私が個人賞あげる!」
來嘉 「むっちーよく色気をはねのけましたね・・・!」
藍荻睦月 「てかもうほんとにごめんなさい(´;ω;`)みんなで睦月を好きなように虐めてやって結構ですもう爆発なり吊すなりなんなりしちゃってください…orz」
ニコ 「入れ替わりになりますが、私はそろそろ落ちますね。遊ばせて下さってありがとうございました!」
來嘉 「私なら落ちてる自信がある(キリッ」
B 「私も落ちてる(キリッ」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
來嘉 「お疲れ様でしたー!またどうぞよろしくおねがいします!」
九重陽子 「そうか、色気が足りなかったのね…… 磨いてくる……(・ω・`)))」
桜姫皐月 「私も落ちてる(キリッ」
B 「お疲れサマーです!(*´∀`)またぜひー!>ニコさん」
九重陽子 「お疲れ様でしたー!」
桜姫皐月 「あ、そろそろ寝ますねー、おつかれさまですー」
アルバート 「最後の陽子ちゃんの手が第2回のオッサンの最後と同じで嬉しかったなど!」
藍荻睦月 「お疲れさまですー!」
アルファ 「私も陽子チャンに個人賞あげたい!」
ニコ 「とっても楽しかったです!ありがとうございましたー!^^ノシ」
ヒルダ 「あ、私もそろそろおいとまします!今日は楽しかったです!有り難うございました!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
來嘉 「お疲れ様でーす!また機会がありましたらぜひ!」
クラィス 「お疲れ様ー
身内切りはなくても誤爆はあるのよ?普通にネ。」
アルバート 「お疲れ様でーす」
ナユタ 「おつかれさまですー!」
B 「やぁさんもおつかれさまでした!またの機会にー(*´∀`)ノ」
藍荻睦月 「陽子さん高校生男子にあれは逆効果ですよ…(´・ω・`)だが内心どっきどきだったのは内緒☆」
ミリア 「おつかれさまでーす。」
アルファ 「それで負けフラグ立ちましたけどねw>最後の陽子ちゃんの手が第2回のおぃさんの最後と同じ」
リリアノ 「お疲れ様でしたー! また宜しくお願いしますね!」
九重陽子 「最後第2回が頭をよぎりましたw 大好きっていえば良かった!www」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
B 「テンションを上げずに口を上手くする本 

とかあったら5万出す(キリッ」
アルバート 「ですよねーwww>負けフラグ」
ミリア 「理論武装できるようになりたーい……」
ナユタ 「推理しつつ寡黙にならずに普通に発言できる頭が欲しい\(^o^)/」
藍荻睦月 「前回のフェルさんが更に格好良く見えてきました…睦月には無理だったorz」
九重陽子 「もっと初々しく迫ればよかったのかしら……!」
アルバート 「同意!!>推理しつつ寡黙にならずに普通に発言できる頭が欲しい\(^o^)/」
九重陽子 「心の奥底から激しく同意!!>推理しつつ寡黙にならずに普通に発言できる頭が欲しい\(^o^)/」
ナユタ 「ですよねー!考え始めると手が止まってしまうww>アルバート」
來嘉 「\(^o^)/ワタシモー」
アルファ 「結構頭が熱くなっちゃいますよね!冷静に、冷静に・・・。」
B 「よーし、じゃあこの辺で、突発村終了しまーす!
皆さん長い時間おつきあいありがとーございました!
また遊んでね(*´∀`*)」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
ナユタ 「まずい同意してくださる方がいて嬉しすぎる…!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
ミリア 「おつかれさまーでーす」
藍荻睦月 「私は村人になると迷走することが確定しました\(^∀^)/」
アルバート 「お疲れ様でーす」
ナユタ 「おつかれさまでしたー!」
藍荻睦月 「お疲れさまです!ありがとうございましたー!」
B 「はやく…\無能来い/」
九重陽子 「おつかれさまでしたー! またよろしくお願いしまーす(*´ワ`*)」
クラィス 「ログ読んできた(*´∀`*)」
クラィス 「お疲れ様でしたー」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!また是非!まけて悔しい^皿^」
來嘉 「おぃさんが若い子にいけないことを教えようとしています>ログ」
クラィス 「おっさんは霊界でもおっさんでした ええ、読んできましたよしっかりと」
九重陽子 「なんですって…… アルバさん、未来ある若者になんてことを。逆さ吊りにしちゃいますよ?」