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第六回ピク人狼〜昼ドラのあとの白湯〜 村 〜 \まったりしようぜ!/ 〜 [25番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
もう最後まで起きてるといいよ イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
さゆごくごくー B
 (みこ)
[村人]
(生存中)
先程の内訳考えると、自分の遺言がアホみたいな件。素村ほとんどいない… シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
(死亡)
死にたくないよ・・・ 朔夜
 (阿也)
[霊能者]
(生存中)
ブロマイドあるよ!! アイム
 (むんろう)
[狂人]
(生存中)
京都白湯けむり殺人事件と聞いて クロムウェル
 (わさび)
[村人]
(生存中)
返事がない ただの屍のようだ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
(´ω`) シェノ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
ヤキトリー!( ・ω・)_串 アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
ほそい うでで むらびとを おそい もむ ファム
 (muhi)
[狩人]
(死亡)
イルス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
B 「くそっまけた!w」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「いつも早すぎるとひやひやするんだよねぇ…早すぎたかなぁって」
B 「ていうかイルス君ねなくていいのwwww」
イルス 「プロフィールみてみるといいよ…」
B 「/(^o^)\!」
朔夜 さんが村の集会場にやってきました
アイム さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
B 「アイムちゃんのプロフwwwww」
アイム 「どうも!ブロマイドやさんです!」
朔夜 「挙手してないんですけど・・・ごめんなさい!!」
アイム 「いろんなかたのありますよ!」
B 「いえいえ!人数はおおいほうがたのしいよ!」
クラィス 「問題ないよ!>朔夜」
アイム 「あ、変態だ」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「おお、これで10人に!」
B 「さっきの村のエピローグ読むだけで笑いがとまらないw」
ファム さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「よいしょ!よろしくお願いしますー。」
B 「お、狩人きた!いける!」
B 「よろしくおねがいしまーす!」
朔夜 「クラィスさん、ありがとうございます!!」
B 「じゃ、準備できたら開始ボタンよろしくですー」
イルス 「この村おわったら、何して暇潰そう」
B 「妄想(キリッ」
朔夜 「Bさん、ありがとうございます!!」
アイム 「ねぇ変態さん変態さん。あなたの口はどうしてそんなに大きいの?」
シェノ 「半日ぐらい軽く潰れるね!」
B 「だよね!」
アルファ 「さすが、赤頭巾ちゃん!」
B 「んじゃ2時開始しますねーい」
アルファ 「了解です!」
クラィス 「ういー」
シャルロ 「了解ですー」
シェノ 「はーい」
ファム 「了解ッス」
アイム 「りょうかい!」
イルス 「了解ー」
シャルロ 「【完グレ】
◆B ◆アイム ◆アルファ ◆イルス ◆クラィス ◆クロムウェル ◆シェノ ◆シャルロ ◆ファム ◆朔夜 」
B 「しぇのちゃんボタンよろしくーですー」
クロムウェル 「パイの実・・・おいしいです・・・」
シェノ 「ごめんぼけてた!」
アイム 「深夜の変態全裸のクララ」
B 「ほい、じゃーはじめまっす!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
イルスの独り言 「わーい、占い師だー!」
シャルロ(人狼) 「ぶwwww 君が仲間かwww」
クロムウェルの独り言 「すごい久しぶりの村人・・・!」
Bの独り言 「うおおおおお素村ああああああ!なんだか懐かしい感覚…ッ」
ファムの独り言 「か、狩人ですって!?」
クラィス(人狼) 「…どういうこと?」
シェノの独り言 「素村ktkr」
アイムの独り言 「まさかの狂人・・・なにしようかな」
イルス は アイム を占います
クラィス(人狼) 「俺今日狼しかやってへんねんけどどういうこと?」
シャルロ(人狼) 「すまんすまん、さっき巻き添えで殺されたからちょっと因縁を感じて…潜伏か?」
クラィス(人狼) 「…とりあえず騙るな…」
アルファの独り言 「うぅー…最近、驚きの白さなんだ。 そろそろ●くなりたいなぁ。誰か●いお守り作らないのかな…?」
Bの独り言 「ひさびさーひさびさだなぁ…普通村愛おしいなぁっ…!」
クラィス(人狼) 「いや、また占われてる気ぃしかせえへん」
シャルロ(人狼) 「騙りに出るのか? まあその方がいいだろうな。クララ君は占われそうだし」
ファムの独り言 「村役ひさしぶりッスー」
クラィス(人狼) 「占いででるからなー狐もおらんし!」
ファムの独り言 「狼ばっかりで泣きそうだったッス…」
シャルロ(人狼) 「じゃあ、私は潜伏に励もう。噛み操作はどうする?」
イルスの独り言 「まぁ、狼くることなんてないだろうけどー」
クラィス(人狼) 「俺がやってええ?準備できてから噛みたい」
シャルロ(人狼) 「了解した、頼む」
アルファの独り言 「狼は少人数で一回しかやってないからねぇ…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
アルファ 「おはよー」
クラィス 「なんかものすごい疑われそうやねんケド占いCO。
アルファ○。」
B 「おっはよーぅ!身代わり君なむなむーだよぉ」
ファム 「おはよーございまッス」
イルス 「占いCO アイム○!
シャルロ 「おはよう」
シェノ 「おはよう!爽やかな朝だね!」
アイム 「身代わりさんの遺言・・・悲しいです・・・・」
クロムウェル 「おはよう、皆。もう占いCOも出たか」
アイム 「えっと占いCO・・・ファムおねーちゃんは○だよ・・・・!」
シェノ 「占い2人CO把握だよ!」
B 「占い2COはあくーう」
シェノ 「占い3かよ! 真狂狼?」
B 「え!?3!?」
クラィス 「ぶww占い3でたか。
ローラーでええな。」
ファム 「占い3人出てるッスー」
シャルロ 「占い三人か。真狂狼」
B 「真狂狼しかないねぇ…ローラーするぅ…?」
クロムウェル 「この人数で3か。少なくとも一人は狼が混じっているのだね」
ファム 「内訳は真、狂、狼ってところっすかね?」
アルファ 「占いCO三つ把握ー。 三人ってことは 真狂狼なのかなぁ?」
イルス 「え、対抗二人…だと」
シャルロ 「確実に狼は混じっているな…」
クラィス 「狐おれへんから狼は確実に混じってる。
ローラー意外あれへんやろ。」
アルファ 「狐…は可能性としては低い?」
B 「んじゃローラーごろごろー?」
ファム 「狐はいないッスよ」
クラィス 「狐おらんよ>アルファ」
イルス 「狐はいないぞ、アルファ」
シェノ 「とりあえず霊能は潜伏かな?
アイム 「3にんもでちゃいましたか・・・・うぅ・・・」
朔夜 「占いたくさんいすぎ・・・」
アルファ 「あ、狐いないのか。 居ないね。」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

【占】
クラィス/アルファ○
イルス/アイム○
アイム/ファム○

【霊】
/

【喰】身代わり君→

【吊】→」
B 「狐はいないね。だからもう全吊りでいいとおもうよぉ」
シェノ 「狐居ないしロラでもいい気がするよ!」
イルス 「そうだなー別に霊脳がでてきて、狩人に守られるっていうのもありだとおもうけどな」
シャルロ 「ま、ローラーだろうな」
ファム 「でも10人だから吊り4ッス、3人吊って、1発で当てないといけないッス」
アルファ 「そうだねぇ。ローラーするんだったらその後はグレランかー。」
クロムウェル 「少なくとも狼は1匹になるのだし・・・真もつってしまうけれど、リターンは大きいね。」
シェノ 「あ、そうか狩も居るんだよね。霊出てもらって結果見る?」
アルファ 「一発か…。結構難しいかも?」
イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」
アイム 「まとめありがとう・・・シャルロおにーちゃん」
アルファ 「ふむ。狩人居るなら霊能守りでもよさそうかも。」
アイム 「霊能力者でないの・・・?」
B 「◆イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」

コレが一番こわいね。なければ出てーってもいえるんだけど…」
シェノ 「3人目をどうみるかだよねー。リロ遅れか真か狂か。3人目に狼が出るかどうか?」
朔夜 「狐いなくてよかった・・・」
アルファ 「今日はどうしようか?」
ファム 「霊能さんいますか?」
シェノ 「初日霊もありか、そう言えば…」
アイム 「・・・・いないのかなぁ・・・霊能力者さん」
ファム 「そっか、身代わり君のことも考えると…」
クラィス 「もし身代わりが狩人やとしても、狼側にはわからんやろうからそんなにすぐに霊能噛んではきぃひんやろ。
GJでたらLW吊られる可能性もあがるわけやからな。」
シャルロ 「初日霊の可能性も考えた方がいいのか、これは?」
クラィス 「…でもこれは初日霊くさいな…」
イルス 「そうだなぁ、霊脳が初日だと推測すれば狩人が生きているということになるな」
アルファ 「居ないならローラーでグレーがんばる?」
クロムウェル 「◆B 「◆イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」

コレが一番こわいね。なければ出てーってもいえるんだけど…」

狼もそんな分の悪いかけをするかどうか、という気もするけどね。
さっきいったけれど、順当にいけば3人のあと1発で当てなければ狼側の勝ちなのだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は クラィス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
シェノ は イルス に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
アイム は クラィス に処刑投票しました
クロムウェル は アイム に処刑投票しました
シャルロ は イルス に処刑投票しました
ファム は クラィス に処刑投票しました
朔夜 は イルス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス6 票投票先 1 票 → クラィス
B0 票投票先 1 票 → イルス
シャルロ0 票投票先 1 票 → イルス
朔夜0 票投票先 1 票 → イルス
アイム1 票投票先 1 票 → クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 → アイム
クラィス3 票投票先 1 票 → イルス
シェノ0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → イルス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス(人狼) 「あら意外」
Bの独り言 「まぁ妥当だねぇ」
イルス 「ふっ…真占いなのになんで吊られるんだ、ばーろ!」
クラィス(人狼) 「さて、霊能おらんのかー
おるんやったらシャルロ●だしとことおもったのに」
アイムの独り言 「誰を占ったことにしようかな・・・ふんふんふーん♪」
アルファの独り言 「狐発言の後の総ツッコミに笑った。 ゴメンナサイ。勘違いしちゃった。」
Bの独り言 「ロラして1発で当てる…んー」
アルファの独り言 「イルスなむなむ…。」
クラィス(人狼) 「まあどっちにしろ●出して死ぬか」
シャルロ(人狼) 「すまんすまん、接続が…霊いないようだな」
クラィス(人狼) 「ファムにするかな、●」
イルス 「ローラーをするのもいいけどさ!だれが真か一応かんがえてよ!」
Bの独り言 「10>8>6>4>2

偶数進行だからーえっと…4人のときに狼吊らないとなのかな」
シャルロ(人狼) 「そうだな…すまないなクララ君」
シェノの独り言 「CO順で狂−狼−真と見る! 理由は特にない!」
クラィス(人狼) 「いやいや、しゃーないて」
アルファの独り言 「イルスの○出しの後のアイムの占いCOをどう見るかかなー。 多分、単にリロードが追いつかなかっただけとは思うけど。」
アイムの独り言 「お祖母様に届けなくてはね・・・・ブロマイド・・・・」
クラィス(人狼) 「俺が吊られたあともがんばってな、シャルロ」
シェノの独り言 「あ、CO順から の間違い!CO順でも考えてるけど!」
ファム は アルファ の護衛に付きました
シャルロ(人狼) 「有難う、●はファム君でいいと思うぞ」
アイムの独り言 「イルスおねーちゃんにもお供えしとこう・・・ギーナさんのブロマイド・・・」
アルファの独り言 「クラィスは早いのとあたしに○出ししてくれたのから真と見たいけどどうだろうなー?」
Bの独り言 「厳しいけどーでもイルス君吊ってしまったなら完遂しないと意味ないしね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「ブロマイドはいらない!私は三ツ矢サイダーがほしい!」
クラィス たち人狼は シェノ に狙いをつけました
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 やったよ!占いだCO アイム
をうらなった!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
B 「おっはよーう!」
ファム 「おはようッスー」
クラィス 「占いCO ファム●
俺視点狼くさいイルスに投票してないっていう理由で占った。ビンゴ!!」
アルファ 「おはよー。シェノ君か…。」
シェノ 「え、真なのごめんw」
イルス 「いらっしゃいシェノ二日目で真占いを吊るとはナイスだよw」
B 「ンー?●…?」
朔夜 「霊能co 遅くなってごめんなさい!よくわからなかった・・・。 イルスは○」
シャルロ 「おはよう」
アイム 「朔夜おねーちゃんを占いました・・・っ!おねーちゃんは○ですっっ!!」
クラィス 「まあ霊能おらんから皆には確定要素あれへんねんけどな…
俺の仕事はとりあえず終わった感じ。」
シェノ 「残念だったな!僕は素村だ!」
クロムウェル 「んー・・・ファム君が黒か。」
B 「さっちゃん霊能CO把握よー
イルス君は○か…なら占いロラ続行かな…?」
アルファ 「占い二人把握。 あと霊能一人出た?」
朔夜 「通常でやっちゃった・・・」
ファム 「クララやっぱ偽だなぁ、いきなりロラしろなんて真なら出てこないと思うッス」
シェノ 「理由はあるんだよ!
まず占い3人目に狼はあんまりない、あと○相手が占いCOしたっしょ?」
クラィス 「COが最後やったアイムは狂やと思う。そやからイルスが狼濃厚。
俺視点LWはファムやから俺は仕事終了。
ローラー継続なら俺吊ってかまわんで。」
アイム 「霊能さんは朔夜おねーちゃんだったんだね。」
シャルロ 「占いと霊能把握したぞ」
アルファ 「うーん、霊能居るとしても変わりなくローラー回しますかね?」
朔夜 「霊能co イルス○」
シェノ 「ロラ前提でどっから吊るかってと、イルスになっちゃうんだよ!」
B 「とりあえず占いロラしておきたいとは思うねー」
クロムウェル 「おっと、霊能か。他にはいないね?」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

【占】
クラィス/アルファ○、ファム●、
イルス/アイム○(吊
アイム/ファム○、朔夜○、

【霊】
朔夜/イルス○、

【喰】身代わり君→シェノ→

【吊】イルス→」
ファム 「アイムさんはイルスさんに○もらって出てきています、よってここ狼の可能性は低い、なので私は狼の可能性が高いクララに投票しました」
クラィス 「お?朔夜霊能か。
それやったらアイムがLWか…意外。」
アイム 「黒でないなぁ・・・・・」
イルス 「うん、だからアイムははずして私かクラィスになるのはわかるんだけどなー」
B 「うん、ボクもアイムちゃん狼は薄いと思うなぁ」
アイム 「シャルロおにーちゃんありがとう!!」
クラィス 「まあどっちにしろ俺視点狼は判明した、吊ってええで。」
イルス 「ここの鯖仕様だと、占い結果って朝にでるんだよ!(知っていたらすまないけどね」
シェノ 「でもこれでロラが先になってファムが残れば、さくやの霊結果出せるね」
ファム 「アイムさんが狼なら、わざわざロラされる危険を冒して出る必要がないからです、よって、アイムさんは真or狂になります、間違ってますか?>クララ」
アルファ 「アイムが狼で出るメリットは低いと思う。 リロードしそびれだったらどうしようもないんだけどねw」
B 「とりあえず占いラン続行でいいのかなぁ?」
クロムウェル 「そうだね。真にせよ偽にせよ、クラィス君からはこれ以上の情報はない、か。」
シェノ 「らしいってのは知ってる!具体的に見たことないけど!」
クラィス 「ちなみに、もし俺が狼なら残ればPPのチャンスやけど…
それやのに吊ってくれと言う理由があれへんな。」
朔夜 は クラィス に処刑投票しました
シャルロ 「占いラン続行なんだな、把握した」
イルス 「思ったけど私って早死か最後あたりまでしかのこってるしかないんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
シェノ 「んで、クラィスが最初にCOっしょ?
狼でロケット出るかなと思って、狂人くさいなと思ったんよー
ごめんよー」
アルファ は クラィス に処刑投票しました
アイム は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
ファム は クラィス に処刑投票しました
シェノ 「途中で吊られまくりなうてか初噛まれだよ!」
イルス 「騙りにCO順なんて関係ない!(と戯言をいってみる」
シェノ 「でも3人目の狼は勇気要ると思うよ」
クラィス は アイム に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 → クラィス
朔夜0 票投票先 1 票 → クラィス
アイム1 票投票先 1 票 → クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス7 票投票先 1 票 → アイム
アルファ0 票投票先 1 票 → クラィス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス 「んー別に騙りに出ると仲間内とかでいったなら別に勇気なんていらないとおもう」
シャルロ(人狼) 「すまんなクララ君…」
クラィス 「まあそうだよねー」
イルス 「クラィスお疲れサマー」
Bの独り言 「わーぉ綺麗なとうひょー」
シェノ 「3人目は考慮したけど、あとイルス吊りは白相手が占いCOてのが大きかったなー、ボクの中では。」
クラィス 「あーしかもファム狩人か…
もう噛めばいいよファムww」
シャルロ(人狼) 「LW…胃が痛いぞ…」
Bの独り言 「もしクララが○ならファムちゃんが断然怪しく見えてくるねぇ…」
シャルロ(人狼) 「とりあえず、適当に吠えておこうかな」
ファム は 朔夜 の護衛に付きました
シャルロ(人狼) 「わ・おーん!」
シェノ 「お疲れ様ー

でも2Wで3人目は出る意味あんまり無いことない?<勇気要る」
Bの独り言 「●なら身内争いも視野に入れるべきではある、とおもうけど…」
アルファの独り言 「まぁ、あたし視点ではとてもクラィスをとっても信用したいんだけどもここでアイムに入れてたら明日吊られるのでね…!
クラィスなむなむ。」
Bの独り言 「霊能さん死なないで…!」
シャルロ(人狼) 「負けたらすまん…本当…」
クロムウェルの独り言 「さて、霊能の結果がどうなるか・・・これで○ならアイム君ファム君が狼か。」
クラィス 「確実にローラーになるから出る意味あれへんな>三人目」
アイムの独り言 「やったぁ!生き残ったよぉ。シャルロおにーちゃん占うかなぁ・・・くすっ」
シャルロ(人狼) 「もういっちょわ・おーん!」
アルファの独り言 「囲われるってこういうことなのかなぁ?(クラィスが狼だったらだけど)初日の○出しは初めてだった!」
シャルロ(人狼) 「駄目おしで」
イルス 「まぁ、今回は狂人がでたからローラーになったからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「ロラで手数使わせる、て考え方もあるけど、それなら霊に出たい気がするなー」
クラィス 「占われてないなら出なきゃよかったと後悔www」
イルス 「ぶっちゃけ、マウスカーソルでぐるぐるでやってたらクラィスに一回は止まった罠」
クラィス 「(´・ω・`)」
シャルロ たち人狼は ファム に狙いをつけました
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 俺視点アイムが確定狼やから、なんで出てきたのかといわれても正直知らん。
アルファの言う通りリロード遅かったのが原因かもしれんな。
なんにせよファムの言うこと妄信したらあかんで。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
シェノ 「そう言う決め方?w<マウスカーソルぐるぐる」
B 「おっはよーぉってえ、そこ!?」
クラィス 「うおおおしゃるるーGJ!!!
ファムおつかれー」
アイム 「油断しちゃダメだね・・・・・!」
ファム 「やられたー」
イルス 「ファムおつかれさまー
シャルロ 「おはよう」
朔夜 「クララさん、●!!!!」
クロムウェル 「む、ファム君が食べられてる?少なくとも狼じゃなかったって事になるのかな」
B 「ふーん。じゃあクララは狂人ってとこかなぁ?」
クラィス 「テレパシー通じた!!ええねん、俺偽確定でええねん!!」
シェノ 「ここでファム噛むの?クラィス完全切りかあ」
B 「え!?w●!?」
ファム 「おつかれさまー」
アルファ 「おはよー。ファム噛み!?」
アイム 「占いCO!シャルロおにーちゃんを占ったら、・・・・●だったよ・・・・・?」
イルス 「初日のグレランと占い決めなんて所詮マウスカーソルぐるぐるだ!」
シェノ 「ふいたwwwwwwwwwwww」
クラィス 「アイム…」
クロムウェル 「クラィス君が黒か。・・・となると、どこかなぁ」
B 「ど、どうなってるの…!?」
ファム 「ありゃ、狂人誤爆ッスww」
シェノ 「狂人ナイス(*`ー゚)b」
B 「ここでしゃるるーに●か…」
アイム 「クララさん狂人かな・・・?恐ろしいなぁ・・・」
シャルロ 「占い霊能把握…と、これはどういうことだ?」
シャルロ 「ここで私に●だと?」
B 「霊能で●がでてて、さっちゃんを妄信するなら狼なんだろーね。」
クロムウェル 「今度はアイム君が黒出しか・・・。」
アルファ 「ふーむ?霊能、占い結果把握したよー。」
B 「うーん…霊能妄信するならアイムちゃん放置でもイイかもしれない
吊り回数もったいないし…」
アルファ 「今日は残念だけどアイムちゃんでローラー完遂だよねー。 ふぅむ。結果をどう見るかか。」
クロムウェル 「朔夜の占いを信じるなら、ここでアイム君を吊ってしまうのはいけないのかな。
村人口が減ってしまうし・・・」
ファム 「これはシャルロさん吊りもあり、霊真、クララ狼決め打って決断できるッス」
B 「うん、さっちゃんを妄信するならここでアイムちゃんつりはないね。
ボクら5人でグレランするしかないとおもうのー」
シャルロ 「ローラーは完遂すべきだろう、アイム君は偽だったのか…」
アイム 「今日はどうします・・・・?」
アルファ 「アイムちゃん妄信ならシャルロ吊りになるけど、やっぱローラーは完遂してこそかな。」
クロムウェル 「あとは、クラィス君が初手に出したアルファ君ぐらいしか手がかりはないのだけれど・・・」
アイム 「どうしましょうか?」
アルファ 「クラィスが狼だったって事はあたし囲いかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は アイム に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
アイム は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は アルファ に処刑投票しました
シャルロ は アイム に処刑投票しました
朔夜 は クロムウェル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
B は シャルロ に処刑投票しました
アイム は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は アイム に処刑投票しました
アルファ は アイム に処刑投票しました
朔夜 は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は アルファ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 → アイム
朔夜0 票投票先 1 票 → クロムウェル
アイム2 票投票先 1 票 → シャルロ
クロムウェル1 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → アイム
4 日目 ( 2 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ3 票投票先 1 票 → アイム
朔夜0 票投票先 1 票 → シャルロ
アイム2 票投票先 1 票 → シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → アイム
シャルロ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
B 「お!?」
シェノ 「おつかれさまー!」
シャルロ 「戦犯CO」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
B 「おつかれさまーですw」
ファム 「おぉwお疲れ様ッスw」
クロムウェル 「お疲れ様ですー」
アイム 「まじめに人狼だったのねシャルロさんwwwwwwwww」
B 「ぎゃーイルス君真かwwww」
シャルロ 「クララ君 本当にすまん…ちょっと吊ってくるわ…間違えるとかありえん…」
クラィス 「おつかれー
いやいやしゃるるーは何も悪くないww」
クロムウェル 「初めて生き残ったよ・・!」
アルファ 「真占い初手で吊ってたのか…!」
イルス 「おつかれさまーまさか一番最初に吊られるとはおもわなかったよ」
B 「アイムちゃん狂の●だしかwwwwwwww」
クロムウェル 「本当にシャルロさんが人狼だったとはwww」
アイム 「わたしこそごめんなさい・・・まさか本当に狼とは」
アルファ 「狂人wwww本物当てちゃってるwwww」
アイム 「村人にとって結果オーライかな」
イルス 「ピクではじめての占いなのに初手で吊られたよ!」
シェノ 「イルスほんとごめん!」
B 「ピク人狼の狂人は真の仕事しすぎであるwwwwww」
シャルロ 「イルス君がwwww 真wwwww」
アイム 「村人だと思ってたのに」
クラィス 「今日やった村全部狼なんだけどどういうことなの」
ファム 「狂人誤爆は怖いっすねw」
シャルロ 「敗因:潜伏しすぎた」
アイム 「クララが変態だからだよ。狼になるのはw」
ファム 「ダーククララ」
B 「◆クラィス 「今日やった村全部狼なんだけどどういうことなの」

きちくららがみたいという私の呪いです」
アイム 「ダークララ」
朔夜 「おつかれさまです!!!最初、名乗り出れなくてすみません。」
クラィス 「\もう狼やだ/ \狂人かQPやりたい/」
アイム 「剥きたい!」
クラィス 「もう十分鬼畜っぷりは見せたと思ったが」
イルス 「いいさ、勝てたんだからー」
アイム 「せっかく面白い遺言書いたのに」
B 「いやいや、さっちゃん初めてなのに連続で役職とか大変だったねwがんばったがんばったw」
アイム 「く ら ら ☆ にはまったよ!」
アルファ 「ダークララちょっとご利益くださいww」
アイム 「狼やったことないよ!」
イルス 「でも私、三回全部死んでるんだよね…」
シェノ 「そう言えばピク村で狼やったことない。ボクも御利益ください」
朔夜 「ありがとうございます(涙)」
クロムウェル 「村人2回目で、1回目は即死したからすごい楽しかった・・・^q^」
アイム 「私もご利益ください」
クラィス 「正直ほんともうお腹いっぱいです
突発リア充村でも二回とも狼だったんだが」
アルファ 「自分最近白いので少し黒くなってもいいなと思います。」
B 「すげぇ狼続きwww」
クラィス 「突発普通村ではかろうじて狼じゃなかったけどさ…」
アイム 「Bさんは実際おねーちゃんかおにーちゃんか知りたい」
B 「私もそろそろ狼やりたいなー!」
シャルロ 「まあ狩人食べれたのはよかった ファム君は美味しゅうございました」
ファム 「狼結構偏ってるんですよねwさっきのリア充村狼おんなじ面子ですしw」
クラィス 「おにねーちゃんです>Bくん」
クラィス 「そうだよwww狼偏りすぎなんだよwww」
朔夜 「僕は村人がいい・・・」
アイム 「Bおにねーちゃん!!」
B 「◆アイム 「Bさんは実際おねーちゃんかおにーちゃんか知りたい」

今日はおねーちゃん2回おにーちゃん1回でした」
イルス 「私はおねえちゃんだからな!」
B 「鬼姉ちゃん…!?」
ファム 「僕も狼率80%をキープしています、実にブラックです」
クロムウェル 「クラィスさんについては もう狼はないだろう もう狼は続かないだろう   と思ってゲームに入る所があるので、えらい騙されます」
クラィス 「正直ここまでつづくと夜に「あなたは人狼です」とみるとものすっごい脱力する」
アルファ 「おねーちゃん2回とおにーちゃん1回とな…!?便利だなー。」
アイム 「こわい鬼姉ちゃんwww」
B 「◆クロムウェル 「クラィスさんについては もう狼はないだろう もう狼は続かないだろう   と思ってゲームに入る所があるので、えらい騙されます」

すっごいわかるwwwwwww」
クラィス 「私だっていつもそう思ってる…wwww」
アルファ 「狼率10%位かも。 一回しかやってないので白いよ!!」
アイム 「私はクララが真だと思ってた」
B 「むんさんはソウスケくんつついてくるべきw」
ファム 「クララさんは占われ率も高いからw初日に●出されすぎwww」
クラィス 「めいっぱい蹂躙してきた>ソウスケくん」
アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」
B 「◆クラィス 「めいっぱい蹂躙してきた>ソウスケくん」

卑猥です…!」
クラィス 「ほんとだよ、初日に占われすぎなんだよ私は本当に!!
…妙に目立つことするからですか…」
アイム 「くららのひわいー」
B 「◆アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」

どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwww」
クラィス 「俺の卑猥はいつものことです」
B 「とりあえずクララが占われるのは輝いてるからだと思います…」
ファム 「◆アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」

いつの間にw」
アイム 「男性陣全員ぶんのブロマイドあるよ」
シャルロ 「じゃあ私はこの辺で落ちるのです、皆さんお疲れ様でした!&むんさん勝てなくてごめんなさいです!」
クラィス 「輝いてないよ!!!過大評価だっていってんだろ!!www」
シェノ 「狼だったら怖いから、占いたくなるきもちはわかるw」
イルス 「ノラのブロマイドがあるならぜひ!」
朔夜 「欲しい!!!!!!」
アイム 「シャルロおにーちゃんばいばーい!!」
B 「はーいおつかれさまでした!しゃるるーはあとでビデオ提出で!」
アルファ 「自分は占われるのがいつも最後の方なのでクラィスさんに占われたときは嬉しかったから信じそうになった。信じたかった。」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
シェノ 「自分も落ちます、お疲れ様でしたー」
ファム 「お疲れ様ですー」
アルファ 「ノラちゃんの欲しい!!(ガタッ」
アイム 「ノラくんですね・・・ごそごそ・・・あった!」
クラィス 「ごめんね!www>アルファちゃん」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
B 「はいでは、今回の定期村はこの辺でおひらきーです!
皆さんおつきあいありがとうございましたー!」
ファム 「おつかれさまーモミモミ」
クロムウェル 「そういえば占われたこと1回もないや^q^   ステルスっぷりがひどいからかしら」
アイム 「シェノおねーちゃんもばいばい!」
B 「また来週もよろしくねー(*´∀`)」
朔夜 「お疲れ様でした。」
アルファ 「ふふふふ。上手いなぁと思いましたw>クラィスさん」
アイム 「お疲れ様でした!!」
イルス 「お疲れ様でしたー」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
アルファ 「お疲れ様でしたー!」
アイム 「クララを皆で揉む会」
アルファ 「そうか、ブラックララのご利益…!(もみもみ」
クラィス 「お疲れ様でしたー
俺がもまれるのをよしとするのは一人だけですあとはお断り!」
アイム 「だれ
アルファ 「ちぇー(・з・)」
アルファ 「おつかれさまでしたーノシ」