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第六回ピク人狼〜昼ドラのあとの白湯〜 村 〜 \まったりしようぜ!/ 〜 [25番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
もう最後まで起きてるといいよ イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
さゆごくごくー B
 (みこ)
[村人]
(生存中)
先程の内訳考えると、自分の遺言がアホみたいな件。素村ほとんどいない… シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
(死亡)
死にたくないよ・・・ 朔夜
 (阿也)
[霊能者]
(生存中)
ブロマイドあるよ!! アイム
 (むんろう)
[狂人]
(生存中)
京都白湯けむり殺人事件と聞いて クロムウェル
 (わさび)
[村人]
(生存中)
返事がない ただの屍のようだ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
(´ω`) シェノ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
ヤキトリー!( ・ω・)_串 アルファ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
ほそい うでで むらびとを おそい もむ ファム
 (muhi)
[狩人]
(死亡)
アルファ 「おつかれさまでしたーノシ」
アルファ 「ちぇー(・з・)」
アイム 「だれ
クラィス 「お疲れ様でしたー
俺がもまれるのをよしとするのは一人だけですあとはお断り!」
アルファ 「そうか、ブラックララのご利益…!(もみもみ」
アイム 「クララを皆で揉む会」
アルファ 「お疲れ様でしたー!」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
イルス 「お疲れ様でしたー」
アイム 「お疲れ様でした!!」
アルファ 「ふふふふ。上手いなぁと思いましたw>クラィスさん」
朔夜 「お疲れ様でした。」
B 「また来週もよろしくねー(*´∀`)」
アイム 「シェノおねーちゃんもばいばい!」
クロムウェル 「そういえば占われたこと1回もないや^q^   ステルスっぷりがひどいからかしら」
ファム 「おつかれさまーモミモミ」
B 「はいでは、今回の定期村はこの辺でおひらきーです!
皆さんおつきあいありがとうございましたー!」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
アイム 「ノラくんですね・・・ごそごそ・・・あった!」
クラィス 「ごめんね!www>アルファちゃん」
アルファ 「ノラちゃんの欲しい!!(ガタッ」
ファム 「お疲れ様ですー」
シェノ 「自分も落ちます、お疲れ様でしたー」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
アルファ 「自分は占われるのがいつも最後の方なのでクラィスさんに占われたときは嬉しかったから信じそうになった。信じたかった。」
B 「はーいおつかれさまでした!しゃるるーはあとでビデオ提出で!」
アイム 「シャルロおにーちゃんばいばーい!!」
朔夜 「欲しい!!!!!!」
イルス 「ノラのブロマイドがあるならぜひ!」
シェノ 「狼だったら怖いから、占いたくなるきもちはわかるw」
クラィス 「輝いてないよ!!!過大評価だっていってんだろ!!www」
シャルロ 「じゃあ私はこの辺で落ちるのです、皆さんお疲れ様でした!&むんさん勝てなくてごめんなさいです!」
アイム 「男性陣全員ぶんのブロマイドあるよ」
ファム 「◆アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」

いつの間にw」
B 「とりあえずクララが占われるのは輝いてるからだと思います…」
クラィス 「俺の卑猥はいつものことです」
B 「◆アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」

どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwww」
アイム 「くららのひわいー」
クラィス 「ほんとだよ、初日に占われすぎなんだよ私は本当に!!
…妙に目立つことするからですか…」
B 「◆クラィス 「めいっぱい蹂躙してきた>ソウスケくん」

卑猥です…!」
アイム 「ソウスケくんのブロマイドあるよ!」
クラィス 「めいっぱい蹂躙してきた>ソウスケくん」
ファム 「クララさんは占われ率も高いからw初日に●出されすぎwww」
B 「むんさんはソウスケくんつついてくるべきw」
アイム 「私はクララが真だと思ってた」
アルファ 「狼率10%位かも。 一回しかやってないので白いよ!!」
クラィス 「私だっていつもそう思ってる…wwww」
B 「◆クロムウェル 「クラィスさんについては もう狼はないだろう もう狼は続かないだろう   と思ってゲームに入る所があるので、えらい騙されます」

すっごいわかるwwwwwww」
アイム 「こわい鬼姉ちゃんwww」
アルファ 「おねーちゃん2回とおにーちゃん1回とな…!?便利だなー。」
クラィス 「正直ここまでつづくと夜に「あなたは人狼です」とみるとものすっごい脱力する」
クロムウェル 「クラィスさんについては もう狼はないだろう もう狼は続かないだろう   と思ってゲームに入る所があるので、えらい騙されます」
B 「鬼姉ちゃん…!?」
ファム 「僕も狼率80%をキープしています、実にブラックです」
B 「◆アイム 「Bさんは実際おねーちゃんかおにーちゃんか知りたい」

今日はおねーちゃん2回おにーちゃん1回でした」
イルス 「私はおねえちゃんだからな!」
アイム 「Bおにねーちゃん!!」
朔夜 「僕は村人がいい・・・」
クラィス 「そうだよwww狼偏りすぎなんだよwww」
クラィス 「おにねーちゃんです>Bくん」
ファム 「狼結構偏ってるんですよねwさっきのリア充村狼おんなじ面子ですしw」
シャルロ 「まあ狩人食べれたのはよかった ファム君は美味しゅうございました」
B 「私もそろそろ狼やりたいなー!」
アイム 「Bさんは実際おねーちゃんかおにーちゃんか知りたい」
クラィス 「突発普通村ではかろうじて狼じゃなかったけどさ…」
B 「すげぇ狼続きwww」
アルファ 「自分最近白いので少し黒くなってもいいなと思います。」
クラィス 「正直ほんともうお腹いっぱいです
突発リア充村でも二回とも狼だったんだが」
アイム 「私もご利益ください」
クロムウェル 「村人2回目で、1回目は即死したからすごい楽しかった・・・^q^」
朔夜 「ありがとうございます(涙)」
シェノ 「そう言えばピク村で狼やったことない。ボクも御利益ください」
イルス 「でも私、三回全部死んでるんだよね…」
アイム 「狼やったことないよ!」
アルファ 「ダークララちょっとご利益くださいww」
アイム 「く ら ら ☆ にはまったよ!」
B 「いやいや、さっちゃん初めてなのに連続で役職とか大変だったねwがんばったがんばったw」
アイム 「せっかく面白い遺言書いたのに」
イルス 「いいさ、勝てたんだからー」
クラィス 「もう十分鬼畜っぷりは見せたと思ったが」
アイム 「剥きたい!」
クラィス 「\もう狼やだ/ \狂人かQPやりたい/」
朔夜 「おつかれさまです!!!最初、名乗り出れなくてすみません。」
アイム 「ダークララ」
B 「◆クラィス 「今日やった村全部狼なんだけどどういうことなの」

きちくららがみたいという私の呪いです」
ファム 「ダーククララ」
アイム 「クララが変態だからだよ。狼になるのはw」
シャルロ 「敗因:潜伏しすぎた」
ファム 「狂人誤爆は怖いっすねw」
クラィス 「今日やった村全部狼なんだけどどういうことなの」
アイム 「村人だと思ってたのに」
シャルロ 「イルス君がwwww 真wwwww」
B 「ピク人狼の狂人は真の仕事しすぎであるwwwwww」
シェノ 「イルスほんとごめん!」
イルス 「ピクではじめての占いなのに初手で吊られたよ!」
アイム 「村人にとって結果オーライかな」
アルファ 「狂人wwww本物当てちゃってるwwww」
アイム 「わたしこそごめんなさい・・・まさか本当に狼とは」
クロムウェル 「本当にシャルロさんが人狼だったとはwww」
B 「アイムちゃん狂の●だしかwwwwwwww」
アルファ 「真占い初手で吊ってたのか…!」
イルス 「おつかれさまーまさか一番最初に吊られるとはおもわなかったよ」
クロムウェル 「初めて生き残ったよ・・!」
クラィス 「おつかれー
いやいやしゃるるーは何も悪くないww」
シャルロ 「クララ君 本当にすまん…ちょっと吊ってくるわ…間違えるとかありえん…」
B 「ぎゃーイルス君真かwwww」
アイム 「まじめに人狼だったのねシャルロさんwwwwwwwww」
クロムウェル 「お疲れ様ですー」
ファム 「おぉwお疲れ様ッスw」
B 「おつかれさまーですw」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
シェノ 「おつかれさまー!」
シャルロ 「戦犯CO」
B 「お!?」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 2 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ3 票投票先 1 票 → アイム
朔夜0 票投票先 1 票 → シャルロ
アイム2 票投票先 1 票 → シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → アイム
4 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 → アイム
朔夜0 票投票先 1 票 → クロムウェル
アイム2 票投票先 1 票 → シャルロ
クロムウェル1 票投票先 1 票 → アルファ
アルファ1 票投票先 1 票 → アイム
クロムウェル は アルファ に処刑投票しました
朔夜 は シャルロ に処刑投票しました
アルファ は アイム に処刑投票しました
シャルロ は アイム に処刑投票しました
アイム は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
朔夜 は クロムウェル に処刑投票しました
シャルロ は アイム に処刑投票しました
クロムウェル は アルファ に処刑投票しました
アイム は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
アルファ は アイム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「クラィスが狼だったって事はあたし囲いかしら?」
アイム 「どうしましょうか?」
クロムウェル 「あとは、クラィス君が初手に出したアルファ君ぐらいしか手がかりはないのだけれど・・・」
アルファ 「アイムちゃん妄信ならシャルロ吊りになるけど、やっぱローラーは完遂してこそかな。」
アイム 「今日はどうします・・・・?」
シャルロ 「ローラーは完遂すべきだろう、アイム君は偽だったのか…」
B 「うん、さっちゃんを妄信するならここでアイムちゃんつりはないね。
ボクら5人でグレランするしかないとおもうのー」
ファム 「これはシャルロさん吊りもあり、霊真、クララ狼決め打って決断できるッス」
クロムウェル 「朔夜の占いを信じるなら、ここでアイム君を吊ってしまうのはいけないのかな。
村人口が減ってしまうし・・・」
アルファ 「今日は残念だけどアイムちゃんでローラー完遂だよねー。 ふぅむ。結果をどう見るかか。」
B 「うーん…霊能妄信するならアイムちゃん放置でもイイかもしれない
吊り回数もったいないし…」
アルファ 「ふーむ?霊能、占い結果把握したよー。」
クロムウェル 「今度はアイム君が黒出しか・・・。」
B 「霊能で●がでてて、さっちゃんを妄信するなら狼なんだろーね。」
シャルロ 「ここで私に●だと?」
シャルロ 「占い霊能把握…と、これはどういうことだ?」
アイム 「クララさん狂人かな・・・?恐ろしいなぁ・・・」
B 「ここでしゃるるーに●か…」
シェノ 「狂人ナイス(*`ー゚)b」
ファム 「ありゃ、狂人誤爆ッスww」
B 「ど、どうなってるの…!?」
クロムウェル 「クラィス君が黒か。・・・となると、どこかなぁ」
クラィス 「アイム…」
イルス 「初日のグレランと占い決めなんて所詮マウスカーソルぐるぐるだ!」
シェノ 「ふいたwwwwwwwwwwww」
アイム 「占いCO!シャルロおにーちゃんを占ったら、・・・・●だったよ・・・・・?」
アルファ 「おはよー。ファム噛み!?」
ファム 「おつかれさまー」
B 「え!?w●!?」
シェノ 「ここでファム噛むの?クラィス完全切りかあ」
B 「ふーん。じゃあクララは狂人ってとこかなぁ?」
クラィス 「テレパシー通じた!!ええねん、俺偽確定でええねん!!」
クロムウェル 「む、ファム君が食べられてる?少なくとも狼じゃなかったって事になるのかな」
朔夜 「クララさん、●!!!!」
シャルロ 「おはよう」
イルス 「ファムおつかれさまー
ファム 「やられたー」
アイム 「油断しちゃダメだね・・・・・!」
クラィス 「うおおおしゃるるーGJ!!!
ファムおつかれー」
B 「おっはよーぉってえ、そこ!?」
シェノ 「そう言う決め方?w<マウスカーソルぐるぐる」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 俺視点アイムが確定狼やから、なんで出てきたのかといわれても正直知らん。
アルファの言う通りリロード遅かったのが原因かもしれんな。
なんにせよファムの言うこと妄信したらあかんで。
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は狼の餌食になったようです)
シャルロ たち人狼は ファム に狙いをつけました
クラィス 「(´・ω・`)」
イルス 「ぶっちゃけ、マウスカーソルでぐるぐるでやってたらクラィスに一回は止まった罠」
クラィス 「占われてないなら出なきゃよかったと後悔www」
シェノ 「ロラで手数使わせる、て考え方もあるけど、それなら霊に出たい気がするなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「まぁ、今回は狂人がでたからローラーになったからなぁ」
シャルロ(人狼) 「駄目おしで」
アルファの独り言 「囲われるってこういうことなのかなぁ?(クラィスが狼だったらだけど)初日の○出しは初めてだった!」
シャルロ(人狼) 「もういっちょわ・おーん!」
アイムの独り言 「やったぁ!生き残ったよぉ。シャルロおにーちゃん占うかなぁ・・・くすっ」
クラィス 「確実にローラーになるから出る意味あれへんな>三人目」
クロムウェルの独り言 「さて、霊能の結果がどうなるか・・・これで○ならアイム君ファム君が狼か。」
シャルロ(人狼) 「負けたらすまん…本当…」
Bの独り言 「霊能さん死なないで…!」
アルファの独り言 「まぁ、あたし視点ではとてもクラィスをとっても信用したいんだけどもここでアイムに入れてたら明日吊られるのでね…!
クラィスなむなむ。」
Bの独り言 「●なら身内争いも視野に入れるべきではある、とおもうけど…」
シェノ 「お疲れ様ー

でも2Wで3人目は出る意味あんまり無いことない?<勇気要る」
シャルロ(人狼) 「わ・おーん!」
ファム は 朔夜 の護衛に付きました
シャルロ(人狼) 「とりあえず、適当に吠えておこうかな」
Bの独り言 「もしクララが○ならファムちゃんが断然怪しく見えてくるねぇ…」
シャルロ(人狼) 「LW…胃が痛いぞ…」
クラィス 「あーしかもファム狩人か…
もう噛めばいいよファムww」
シェノ 「3人目は考慮したけど、あとイルス吊りは白相手が占いCOてのが大きかったなー、ボクの中では。」
Bの独り言 「わーぉ綺麗なとうひょー」
イルス 「クラィスお疲れサマー」
シャルロ(人狼) 「すまんなクララ君…」
クラィス 「まあそうだよねー」
イルス 「んー別に騙りに出ると仲間内とかでいったなら別に勇気なんていらないとおもう」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
B0 票投票先 1 票 → クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 → クラィス
朔夜0 票投票先 1 票 → クラィス
アイム1 票投票先 1 票 → クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス7 票投票先 1 票 → アイム
アルファ0 票投票先 1 票 → クラィス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス は アイム に処刑投票しました
シェノ 「でも3人目の狼は勇気要ると思うよ」
イルス 「騙りにCO順なんて関係ない!(と戯言をいってみる」
シェノ 「途中で吊られまくりなうてか初噛まれだよ!」
ファム は クラィス に処刑投票しました
B は クラィス に処刑投票しました
アイム は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
アルファ は クラィス に処刑投票しました
シェノ 「んで、クラィスが最初にCOっしょ?
狼でロケット出るかなと思って、狂人くさいなと思ったんよー
ごめんよー」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「思ったけど私って早死か最後あたりまでしかのこってるしかないんだよなぁ」
シャルロ 「占いラン続行なんだな、把握した」
朔夜 は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「ちなみに、もし俺が狼なら残ればPPのチャンスやけど…
それやのに吊ってくれと言う理由があれへんな。」
シェノ 「らしいってのは知ってる!具体的に見たことないけど!」
クロムウェル 「そうだね。真にせよ偽にせよ、クラィス君からはこれ以上の情報はない、か。」
B 「とりあえず占いラン続行でいいのかなぁ?」
アルファ 「アイムが狼で出るメリットは低いと思う。 リロードしそびれだったらどうしようもないんだけどねw」
ファム 「アイムさんが狼なら、わざわざロラされる危険を冒して出る必要がないからです、よって、アイムさんは真or狂になります、間違ってますか?>クララ」
シェノ 「でもこれでロラが先になってファムが残れば、さくやの霊結果出せるね」
イルス 「ここの鯖仕様だと、占い結果って朝にでるんだよ!(知っていたらすまないけどね」
クラィス 「まあどっちにしろ俺視点狼は判明した、吊ってええで。」
アイム 「シャルロおにーちゃんありがとう!!」
B 「うん、ボクもアイムちゃん狼は薄いと思うなぁ」
イルス 「うん、だからアイムははずして私かクラィスになるのはわかるんだけどなー」
アイム 「黒でないなぁ・・・・・」
クラィス 「お?朔夜霊能か。
それやったらアイムがLWか…意外。」
ファム 「アイムさんはイルスさんに○もらって出てきています、よってここ狼の可能性は低い、なので私は狼の可能性が高いクララに投票しました」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

【占】
クラィス/アルファ○、ファム●、
イルス/アイム○(吊
アイム/ファム○、朔夜○、

【霊】
朔夜/イルス○、

【喰】身代わり君→シェノ→

【吊】イルス→」
クロムウェル 「おっと、霊能か。他にはいないね?」
B 「とりあえず占いロラしておきたいとは思うねー」
シェノ 「ロラ前提でどっから吊るかってと、イルスになっちゃうんだよ!」
朔夜 「霊能co イルス○」
アルファ 「うーん、霊能居るとしても変わりなくローラー回しますかね?」
シャルロ 「占いと霊能把握したぞ」
アイム 「霊能さんは朔夜おねーちゃんだったんだね。」
クラィス 「COが最後やったアイムは狂やと思う。そやからイルスが狼濃厚。
俺視点LWはファムやから俺は仕事終了。
ローラー継続なら俺吊ってかまわんで。」
シェノ 「理由はあるんだよ!
まず占い3人目に狼はあんまりない、あと○相手が占いCOしたっしょ?」
ファム 「クララやっぱ偽だなぁ、いきなりロラしろなんて真なら出てこないと思うッス」
朔夜 「通常でやっちゃった・・・」
アルファ 「占い二人把握。 あと霊能一人出た?」
B 「さっちゃん霊能CO把握よー
イルス君は○か…なら占いロラ続行かな…?」
クロムウェル 「んー・・・ファム君が黒か。」
シェノ 「残念だったな!僕は素村だ!」
クラィス 「まあ霊能おらんから皆には確定要素あれへんねんけどな…
俺の仕事はとりあえず終わった感じ。」
アイム 「朔夜おねーちゃんを占いました・・・っ!おねーちゃんは○ですっっ!!」
シャルロ 「おはよう」
朔夜 「霊能co 遅くなってごめんなさい!よくわからなかった・・・。 イルスは○」
B 「ンー?●…?」
イルス 「いらっしゃいシェノ二日目で真占いを吊るとはナイスだよw」
シェノ 「え、真なのごめんw」
アルファ 「おはよー。シェノ君か…。」
クラィス 「占いCO ファム●
俺視点狼くさいイルスに投票してないっていう理由で占った。ビンゴ!!」
ファム 「おはようッスー」
B 「おっはよーう!」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 やったよ!占いだCO アイム
をうらなった!
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は シェノ に狙いをつけました
イルス 「ブロマイドはいらない!私は三ツ矢サイダーがほしい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファの独り言 「クラィスは早いのとあたしに○出ししてくれたのから真と見たいけどどうだろうなー?」
Bの独り言 「厳しいけどーでもイルス君吊ってしまったなら完遂しないと意味ないしね…」
アイムの独り言 「イルスおねーちゃんにもお供えしとこう・・・ギーナさんのブロマイド・・・」
シャルロ(人狼) 「有難う、●はファム君でいいと思うぞ」
ファム は アルファ の護衛に付きました
シェノの独り言 「あ、CO順から の間違い!CO順でも考えてるけど!」
クラィス(人狼) 「俺が吊られたあともがんばってな、シャルロ」
アイムの独り言 「お祖母様に届けなくてはね・・・・ブロマイド・・・・」
アルファの独り言 「イルスの○出しの後のアイムの占いCOをどう見るかかなー。 多分、単にリロードが追いつかなかっただけとは思うけど。」
クラィス(人狼) 「いやいや、しゃーないて」
シェノの独り言 「CO順で狂−狼−真と見る! 理由は特にない!」
シャルロ(人狼) 「そうだな…すまないなクララ君」
Bの独り言 「10>8>6>4>2

偶数進行だからーえっと…4人のときに狼吊らないとなのかな」
イルス 「ローラーをするのもいいけどさ!だれが真か一応かんがえてよ!」
クラィス(人狼) 「ファムにするかな、●」
クラィス(人狼) 「まあどっちにしろ●出して死ぬか」
シャルロ(人狼) 「すまんすまん、接続が…霊いないようだな」
アルファの独り言 「イルスなむなむ…。」
Bの独り言 「ロラして1発で当てる…んー」
アルファの独り言 「狐発言の後の総ツッコミに笑った。 ゴメンナサイ。勘違いしちゃった。」
アイムの独り言 「誰を占ったことにしようかな・・・ふんふんふーん♪」
クラィス(人狼) 「さて、霊能おらんのかー
おるんやったらシャルロ●だしとことおもったのに」
イルス 「ふっ…真占いなのになんで吊られるんだ、ばーろ!」
クラィス(人狼) 「あら意外」
Bの独り言 「まぁ妥当だねぇ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
イルス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス6 票投票先 1 票 → クラィス
B0 票投票先 1 票 → イルス
シャルロ0 票投票先 1 票 → イルス
朔夜0 票投票先 1 票 → イルス
アイム1 票投票先 1 票 → クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 → アイム
クラィス3 票投票先 1 票 → イルス
シェノ0 票投票先 1 票 → イルス
アルファ0 票投票先 1 票 → イルス
ファム0 票投票先 1 票 → クラィス
朔夜 は イルス に処刑投票しました
ファム は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は イルス に処刑投票しました
クロムウェル は アイム に処刑投票しました
アイム は クラィス に処刑投票しました
クラィス は イルス に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
シェノ は イルス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
イルス は クラィス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「◆B 「◆イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」

コレが一番こわいね。なければ出てーってもいえるんだけど…」

狼もそんな分の悪いかけをするかどうか、という気もするけどね。
さっきいったけれど、順当にいけば3人のあと1発で当てなければ狼側の勝ちなのだし」
アルファ 「居ないならローラーでグレーがんばる?」
イルス 「そうだなぁ、霊脳が初日だと推測すれば狩人が生きているということになるな」
クラィス 「…でもこれは初日霊くさいな…」
シャルロ 「初日霊の可能性も考えた方がいいのか、これは?」
クラィス 「もし身代わりが狩人やとしても、狼側にはわからんやろうからそんなにすぐに霊能噛んではきぃひんやろ。
GJでたらLW吊られる可能性もあがるわけやからな。」
ファム 「そっか、身代わり君のことも考えると…」
アイム 「・・・・いないのかなぁ・・・霊能力者さん」
シェノ 「初日霊もありか、そう言えば…」
ファム 「霊能さんいますか?」
朔夜 「狐いなくてよかった・・・」
アルファ 「今日はどうしようか?」
シェノ 「3人目をどうみるかだよねー。リロ遅れか真か狂か。3人目に狼が出るかどうか?」
B 「◆イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」

コレが一番こわいね。なければ出てーってもいえるんだけど…」
アイム 「霊能力者でないの・・・?」
アルファ 「ふむ。狩人居るなら霊能守りでもよさそうかも。」
アイム 「まとめありがとう・・・シャルロおにーちゃん」
イルス 「身代わりが狩人の可能性あるかもしれんがな」
アルファ 「一発か…。結構難しいかも?」
シェノ 「あ、そうか狩も居るんだよね。霊出てもらって結果見る?」
クロムウェル 「少なくとも狼は1匹になるのだし・・・真もつってしまうけれど、リターンは大きいね。」
アルファ 「そうだねぇ。ローラーするんだったらその後はグレランかー。」
ファム 「でも10人だから吊り4ッス、3人吊って、1発で当てないといけないッス」
シャルロ 「ま、ローラーだろうな」
イルス 「そうだなー別に霊脳がでてきて、狩人に守られるっていうのもありだとおもうけどな」
シェノ 「狐居ないしロラでもいい気がするよ!」
B 「狐はいないね。だからもう全吊りでいいとおもうよぉ」
シャルロ 「【役割】
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

【占】
クラィス/アルファ○
イルス/アイム○
アイム/ファム○

【霊】
/

【喰】身代わり君→

【吊】→」
アルファ 「あ、狐いないのか。 居ないね。」
朔夜 「占いたくさんいすぎ・・・」
アイム 「3にんもでちゃいましたか・・・・うぅ・・・」
シェノ 「とりあえず霊能は潜伏かな?
イルス 「狐はいないぞ、アルファ」
ファム 「狐はいないッスよ」
クラィス 「狐おらんよ>アルファ」
B 「んじゃローラーごろごろー?」
アルファ 「狐…は可能性としては低い?」
クラィス 「狐おれへんから狼は確実に混じってる。
ローラー意外あれへんやろ。」
シャルロ 「確実に狼は混じっているな…」
イルス 「え、対抗二人…だと」
アルファ 「占いCO三つ把握ー。 三人ってことは 真狂狼なのかなぁ?」
クロムウェル 「この人数で3か。少なくとも一人は狼が混じっているのだね」
ファム 「内訳は真、狂、狼ってところっすかね?」
B 「真狂狼しかないねぇ…ローラーするぅ…?」
シャルロ 「占い三人か。真狂狼」
クラィス 「ぶww占い3でたか。
ローラーでええな。」
ファム 「占い3人出てるッスー」
シェノ 「占い3かよ! 真狂狼?」
B 「え!?3!?」
B 「占い2COはあくーう」
シェノ 「占い2人CO把握だよ!」
アイム 「えっと占いCO・・・ファムおねーちゃんは○だよ・・・・!」
クロムウェル 「おはよう、皆。もう占いCOも出たか」
アイム 「身代わりさんの遺言・・・悲しいです・・・・」
シェノ 「おはよう!爽やかな朝だね!」
シャルロ 「おはよう」
ファム 「おはよーございまッス」
イルス 「占いCO アイム○!
B 「おっはよーぅ!身代わり君なむなむーだよぉ」
クラィス 「なんかものすごい疑われそうやねんケド占いCO。
アルファ○。」
アルファ 「おはよー」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
クラィス たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファの独り言 「狼は少人数で一回しかやってないからねぇ…。」
シャルロ(人狼) 「了解した、頼む」
クラィス(人狼) 「俺がやってええ?準備できてから噛みたい」
イルスの独り言 「まぁ、狼くることなんてないだろうけどー」
シャルロ(人狼) 「じゃあ、私は潜伏に励もう。噛み操作はどうする?」
ファムの独り言 「狼ばっかりで泣きそうだったッス…」
クラィス(人狼) 「占いででるからなー狐もおらんし!」
ファムの独り言 「村役ひさしぶりッスー」
シャルロ(人狼) 「騙りに出るのか? まあその方がいいだろうな。クララ君は占われそうだし」
クラィス(人狼) 「いや、また占われてる気ぃしかせえへん」
Bの独り言 「ひさびさーひさびさだなぁ…普通村愛おしいなぁっ…!」
アルファの独り言 「うぅー…最近、驚きの白さなんだ。 そろそろ●くなりたいなぁ。誰か●いお守り作らないのかな…?」
クラィス(人狼) 「…とりあえず騙るな…」
シャルロ(人狼) 「すまんすまん、さっき巻き添えで殺されたからちょっと因縁を感じて…潜伏か?」
クラィス(人狼) 「俺今日狼しかやってへんねんけどどういうこと?」
イルス は アイム を占います
アイムの独り言 「まさかの狂人・・・なにしようかな」
シェノの独り言 「素村ktkr」
クラィス(人狼) 「…どういうこと?」
Bの独り言 「うおおおおお素村ああああああ!なんだか懐かしい感覚…ッ」
ファムの独り言 「か、狩人ですって!?」
クロムウェルの独り言 「すごい久しぶりの村人・・・!」
シャルロ(人狼) 「ぶwwww 君が仲間かwww」
イルスの独り言 「わーい、占い師だー!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
B 「ほい、じゃーはじめまっす!」
アイム 「深夜の変態全裸のクララ」
シェノ 「ごめんぼけてた!」
クロムウェル 「パイの実・・・おいしいです・・・」
B 「しぇのちゃんボタンよろしくーですー」
シャルロ 「【完グレ】
◆B ◆アイム ◆アルファ ◆イルス ◆クラィス ◆クロムウェル ◆シェノ ◆シャルロ ◆ファム ◆朔夜 」
イルス 「了解ー」
アイム 「りょうかい!」
ファム 「了解ッス」
シェノ 「はーい」
シャルロ 「了解ですー」
クラィス 「ういー」
アルファ 「了解です!」
B 「んじゃ2時開始しますねーい」
アルファ 「さすが、赤頭巾ちゃん!」
B 「だよね!」
シェノ 「半日ぐらい軽く潰れるね!」
アイム 「ねぇ変態さん変態さん。あなたの口はどうしてそんなに大きいの?」
朔夜 「Bさん、ありがとうございます!!」
B 「妄想(キリッ」
イルス 「この村おわったら、何して暇潰そう」
B 「じゃ、準備できたら開始ボタンよろしくですー」
朔夜 「クラィスさん、ありがとうございます!!」
B 「よろしくおねがいしまーす!」
B 「お、狩人きた!いける!」
アルファ 「よいしょ!よろしくお願いしますー。」
ファム さんが村の集会場にやってきました
B 「さっきの村のエピローグ読むだけで笑いがとまらないw」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「おお、これで10人に!」
アイム 「あ、変態だ」
クラィス 「問題ないよ!>朔夜」
B 「いえいえ!人数はおおいほうがたのしいよ!」
アイム 「いろんなかたのありますよ!」
朔夜 「挙手してないんですけど・・・ごめんなさい!!」
アイム 「どうも!ブロマイドやさんです!」
B 「アイムちゃんのプロフwwwww」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
アイム さんが村の集会場にやってきました
朔夜 さんが村の集会場にやってきました
B 「/(^o^)\!」
イルス 「プロフィールみてみるといいよ…」
B 「ていうかイルス君ねなくていいのwwww」
イルス 「いつも早すぎるとひやひやするんだよねぇ…早すぎたかなぁって」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
B 「くそっまけた!w」
B さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました