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突発!ピク人狼〜ゆるふわカール〜 村 〜 \リア充から吊ろうぜ!/ 〜 [22番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
ネタないよ! イルス
 (爆散)
[共有者]
(死亡)
\村人!村人!/ マット
 (knight)
[村人]
[恋人]
(死亡)
今流行のゆるふわかーる B
 (みこ)
[村人]
(死亡)
\信用されないジャーナリストだよ!/ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
(生存中)
ぜ☆ 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(生存中)
\気が付いたらくしゃみ止まってた/ クラィス
 (中居むん)
[キューピッド]
(死亡)
\(^o^)/ シェノ
 (九鳥)
[狩人]
(死亡)
スイーツ(笑) 來嘉
 (茶たろ)
[狂人]
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今度こそっ フェルエリア
 (花影)
[霊能者]
(死亡)
しょおぉーーー!! フレイ
 (塩ごはん)
[占い師]
(生存中)
鼻うがい コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
無口っ娘 ルナ
 (みれい)
[村人]
[恋人]
(死亡)
ずさーっ リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
イルス さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
マット 「\手が寒くて動かないCO/」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「今回はQPなしかな?」
B 「\女の子にあっためてもらうべき/」
桜姫皐月 「緩くて・・・ふわふわした・・・カール!お菓子のことだなわかった!」
フェルエリア さんが村の集会場にやってきました
B 「人数しだいだねー>QP」
B 「カールおじさんwwww」
イルス 「カールかぁ…最近コンビにとかで見かけないんだよねぇ」
シェノ 「さむいさむい」
マット 「\女の子!女の子!/」
フェルエリア 「お湯につけたカール」
クラィス 「ログ読んできた(*´∀`*)」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
B 「◆マット 「\女の子!女の子!/」

おまわりさん!変態がいます!」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
ルナ が「異議」を申し立てました
シェノ 「変態は吊るずら」
フェルエリア が「異議」を申し立てました
クラィス 「\おまわりさんが変態だから仕方ないね/」
ルナ 「あ、本当だ性別で違う…!」
マット 「違うよたとえ変態だったとしても紳士という名の変態だよ!!」
桜姫皐月 が「異議」を申し立てました
クラィス 「変態じゃねーかwww」
來嘉 「ちょっとーマット君崖から飛び降りなさいよー」
B 「◆マット 「違うよたとえ変態だったとしても紳士という名の変態だよ!!」

結局変態であるwwwwwww」
桜姫皐月 「い97d」
桜姫皐月 「変態が居たから異議をしてみた。」
フェルエリア 「\変態のおまわりさんの取調べ/」
シェノ 「クマ吉くんがいるぞ!」
B 「◆フェルエリア 「\変態のおまわりさんの取調べ/」

すごく…卑猥です…」
コトノハ が「異議」を申し立てました
マット 「でも変態の代名詞はクララのものなのでとっちゃいけないよ!」
イルス 「村に必ず二人は変態が存在しなければならないのが慣わし?」
シェノ 「ああっ來嘉ちゃんの目が怖くなった!」
クラィス 「すごいピンク色すぎて逆に異議が唱えられない男がいます」
B 「おし、これで全員かしらーかしらー」
來嘉 「<●><●>」
フェルエリア 「マットさん=おまわりさん=変態=紳士」
マット 「◆イルス◆マット◆B◆シャルロ◆桜姫◆クラィス◆シェノ◆來嘉◆フェルエリア◆フレイ◆コトノハ◆ルナ

共:

占:

霊:

襲:」
クラィス 「いいのよ、今日は変態の看板を下ろしてるから」
B 「女の子の異議とおんなじ色だよねクララww」
マット 「\看板を下ろさないでキャンペーン/」
B 「◆クラィス 「いいのよ、今日は変態の看板を下ろしてるから」

えっそうなの!」
シェノ 「ほんとにこわい!<來嘉ちゃん」
クラィス 「うむ、はですぎるピンクである」
クラィス 「くしゃみしんどいのでそこまで元気ないっていうか」
來嘉 「誰かに歯茎を担当してもらいたい」
桜姫皐月 「B-!クラィスせんせが嘘を付いたー」
マット 「歯茎キモッ!」
B 「ちょww無理しちゃだめだよ…(ノ∀`)!>くしゃみ」
B 「クラィスせんせーはいつもえろいからだいじょうぶだよ!」
マット 「無理しないでwwwほんと無理しないでw」
クラィス 「んー、大丈夫よ、まだ考えられるから ていうかいつもより考えてる気がするのはなんでなんだろうww」
ルナ 「歯ぐきwww」
B 「んじゃ35分からさくさくはじめるよー!」
マット 「それは確実に鼻から何か抜けていった。」
來嘉 「性欲を抑えると頭がさえるってききました」
クラィス 「クラィス先生が変態なのは本当ですがエロいのは一人に対してだけですから大丈夫です」
シェノ 「(゚曲゚)」
B 「◆來嘉 「性欲を抑えると頭がさえるってききました」

ほう!賢者タイムがいいんですね!」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
マット 「いらっしゃーい」
來嘉 「賢者タイム到来してるようなら抑えてないじゃないですかw」
シャルロ 「リリアノさんこんばんわー!」
桜姫皐月 「こんばんわー」
B 「お、リリアノちゃんだー!こんばんはー(*´∀`)」
リリアノ 「参加表明してませんがすみませんズサー!」
クラィス 「リリアノさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
QP!!QP!!」
桜姫皐月 「あ、QP(^q^)」
來嘉 「こんばんはー!」
シェノ 「こんばんはー!」
來嘉 が「異議」を申し立てました
フェルエリア 「こんばんはー」
B 「◆來嘉 「賢者タイム到来してるようなら抑えてないじゃないですかw」

あ、そうかwwwwwww」
フレイ 「こんばんはー」
イルス 「QPがきたー」
桜姫皐月 「來嘉ww」
リリアノ 「こんばんはー!お邪魔します!」
クラィス 「QPときくやいなや來嘉様のすばやい異議が」
B 「ああQPくるwwww」
ルナ 「こんばんはー」
マット 「來嘉様怖いよ來嘉様」
フェルエリア 「結局抑えられないということですな」
B 「準備できたらスタートおねがいしますねー!」
リリアノ 「了解しましたー!」
クラィス 「うん、っていうかおもったンだけど…
男少なくね…?」
來嘉 「まんがいち私がQPになったらどうしたらいいんだ…!」
フェルエリア 「來嘉様www」
B 「おし、じゃあちょっと早いけどさくさくはじめんぜー」
クラィス 「おー」
マット 「これは男ローラー」
B 「女の子いっぱいハーレム村にしとけばよかった…>村名」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド1 (決定者0) (権力者0)
クラィスの独り言 「(o゚ェ゚)・∵.」
マットの独り言 「やったあああああ!!!!村人おおおおお!!!!」
イルス(共有者) 「なん・・・だとおおおおおおおお!!!!」
Bの独り言 「お!無職おつなの!」
來嘉の独り言 「初狂人でござるなあ」
フェルエリアの独り言 「霊能ですか、そうですか」
マットの独り言 「いよっしゃあああああ!!!迷走するぜえええええ!!!!」
クラィスの独り言 「よし、どうしよっかな!」
リリアノの独り言 「が…がんばろ…っと…」
フレイ は コトノハ を占います
イルス(共有者) 「えぇ?!嘘…初めての共有がこれってひどいわぁ」
シェノの独り言 「村やったことないCO」
シャルロ(人狼) 「皐月君か、よろしく」
マットの独り言 「ふっふぅうううう!!!!!」
イルス(共有者) 「HAHAHA!」
クラィス は マット ルナ に愛の矢を放ちました
桜姫皐月(人狼) 「お、シャルロよろしくだぜー」
マットの独り言 「さて、冷静になろう」
フェルエリアの独り言 「遺言をうまくつかっていかなければ」
桜姫皐月(人狼) 「ま、潜伏か。」
來嘉の独り言 「占いCO!イルス○ 占った理由は先頭だから」
マットの独り言 「ぎゃあああああああ!!!!!!QPこのやろおおおお!!!!!」
ルナの独り言 「キャラを変えなければよかったと、思った。RP難しい。」
クラィスの独り言 「\マッポの村人を阻止してやったぜ/」
コトノハの独り言 「グレランで吊られないようにがんばる!」
シャルロ(人狼) 「さてどうする? とはいっても、潜伏でいいような気もするが」
クラィスの独り言 「さて、騙る用意するか」
マットの独り言 「返せ!村人で喜んだ俺のわくわく感!!」
ルナの独り言 「え?」
來嘉の独り言 「うむこんな感じがきっと無難!」
フェルエリアの独り言 「初日に吊られても大丈夫なようにね。村人ファイッ」
マットの独り言 「と、取り乱したな。ルナか…ん、ま…よろしくな。」
コトノハの独り言 「能力がある役職やりたいなぁ」
桜姫皐月(人狼) 「村人っぽく振舞っていく!いっそベーグルでも良いと思うけど?」
シェノの独り言 「あ、ピク狼(というか狐とかQいるシステム)以外ではだけど」
イルス(共有者) 「まぁ、初日にCOしよう…、これで真役職全員いるんだから」
來嘉の独り言 「ほんとは霊能語りやりたいけど狼さん騙りにでないかもだからね」
ルナの独り言 「………、恋人?」
Bの独り言 「さてさて今回はどーなるかなー!」
桜姫皐月(人狼) 「まぁ、グレランに自身があったらの話だが・・・」
イルス(共有者) 「行幸なんだ!これは、行幸なんだ!」
ルナの独り言 「…よろしく、お願いします。」
シェノの独り言 「日本語がおかしいな、他のではやったことあるよ的な事ね!
狩苦手なんだよね!泣くよ!」
シャルロ(人狼) 「場合によってはベーグルも考えるか。噛み操作はどうする?」
來嘉の独り言 「でももしでてきて占いロラになったら貴重な狼さんをひとり失うのかな」
フェルエリアの独り言 「QPさんいるのね。できれば恋人リベンジしたいけど、そうそうないでしょうね」
來嘉の独り言 「うーん?」
桜姫皐月(人狼) 「私がやる。一分」
シェノの独り言 「狩日記初日:身代わり?知るか!シェフを呼べ!」
フェルエリアの独り言 「多分、私もあっぷあっぷしちゃうと思う」
シャルロ(人狼) 「了解した、よろしくたのむ」
マットの独り言 「さて、生き残る自信はないが…がんばるよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜姫皐月 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
B 「おっはよーう!身代わり君なむなむー☆」
來嘉 「占いCO!イルス○ 占った理由は先頭だから」
クラィス 「はいはい皆席に着いてー
占いCOすんでー。 リリアノ○!」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
フェルエリア 「おはようございます」
マット 「おはよう・・・ねみぃ」
リリアノ 「お、おはようございます…身代わり君…」
シャルロ 「おはよう」
コトノハ 「おはよっ♪」
イルス 「おはようー身代わり…お前のことは決して忘れない!」
B 「お?2COはあくー」
ルナ 「おはよう。」
フレイ 「占いCOコトノハは○!!」
マット 「占い確認したぜ」
フェルエリア 「占いCOお二方了解です」
シェノ 「おはよう!占い2人と結果把握だよ!」
マット 「多いな…」
フェルエリア 「あらら、3人目?」
B 「ん!?占い3!?」
シェノ 「3人かよ!ロラだね!」
リリアノ 「う、占いさん、3人…?」
ルナ 「CO2つ…か?把握した。」
フレイ 「占った理由はとりあえずお隣だから。」
クラィス 「お、対抗二人でてきたんか。
狂とQPか…狼か…?」
來嘉 「くそーどっちかがにっくきQPの可能性が!」
シェノ 「まあロラは冗談として、真狂Qかな?2Wだし」
ルナ 「3つ?」
マット 「まぁ、狂真Qってとこだろーなぁ…」
B 「うーん、真狂QP濃厚ではあると思うけど…」
リリアノ 「QPさんは、確実に、でてます、よね…」
桜姫皐月 「3人かロラだな。共有は潜伏しておけ」
クラィス 「普段ならローラー推奨するとこやけど、狼確実に吊れるってわけでもあれへんからグレランのほうがええかもな。」
マット 「狼が騙ってくるっつーのは確率的に低そうだ。」
B 「◆來嘉 「くそーどっちかがにっくきQPの可能性が!」

ちょwwwwww」
シャルロ 「占い結果把握した。占い3ときたか…」
コトノハ 「占い3人?  QPと狂だったら吊り手がもったいないけど」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○
クラィス リリアノ○
フレイ コトノハ○
【霊能】

【共有】

【狩人】

【噛み】
身代わり→
【吊り】

【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
イルス マット B シャルロ
皐月 シェノ フェルエリア
フレイ コトノハ ルナ
【突然死】」
マット 「占い師よりもぐれらんしよーぜ、恋人探しが先だからな」
ルナ 「狂真Qか、狼がいるのか、わからないな…。」
シェノ 「真狂Qならとりあえずロラは追いといて、恋人と狼吊りだねえ」
フェルエリア 「來嘉さんの嫉妬は怖いです」
B 「そだねぇ。まだロラは先でいいかなー」
リリアノ 「狼さん、たった二匹、ですもの…潜伏の方が、高そう…です」
イルス 「占い3かぁ…霊脳は普通に一人だけのCOになる可能性がたかいかな」
マット 「來嘉は落ち着けw」
シャルロ 「皐月君、まとめありがとう」
桜姫皐月 「あ、そかQPと狂の場合もあるのか忘れてたじゃあグレランだな。共有と霊能は吊られるなよ?」
フレイ 「恋人探しからか・・・」
シェノ 「○進行だし共有出ても良いんじゃないかな?」
マット 「霊が恋人とかになってなけりゃあいいけどな…」
フレイ 「まとめ有難う」
フェルエリア 「皐月さん、まとめありがとうございます!」
クラィス 「ところで共有はでえへんのかな」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
來嘉 「まじ落ち着いてる!落ち着いて恋人を狙ってる!」
マット 「共有は出てもいいと思うぜ、あまりにヒントねーしなぁ。吊るのこえーし」
B 「そういえば共有いないね。潜伏?」
クラィス 「できれば無駄占いしたくあれへんからでて欲しいとこやけど…」
フェルエリア 「役職さんが恋人さんの可能性も頭にいれとかないと駄目ですね」
ルナ 「共有は、誰、だろう?」
シェノ 「共有でなかったら恋人かもねふひひ」
シャルロ 「共有は片方出てもいいのではないか?」
イルス 「あぁ、うん…でるほうがいいのならでるぞ、共有CO。相方身代わり!」
桜姫皐月 「共有は居ないっぽいな潜伏か?吊られるなよ?」
マット 「でてこねーなぁ…え、まさか恋人とか…」
フレイ 「これで恋人が吊れたらローラーなんだよな。共有は出ないのか」
B 「釣られない自信があるならでなくていいとおもうけどぉ」
クラィス 「…え?一人はおるやろ共有?どこ?」
桜姫皐月 「イルス把握だぜ」
リリアノ 「共有さん、吊られる、可能性が、高ければ、出てくださったほうが…」
シェノ 「あ、うん、ごめん把握<相方身代わり」
來嘉 「(;ω;)」
B 「また身代わり君か!!」
シャルロ 「共有はイルス君か、把握した」
マット 「つーかまじかよ…いや、でもつまり狩人や霊能者をもっていってねぇってだけましなのか」
クラィス 「あ、イルスか把握。
っていうか身代わりが相方なら朝イチCOでもええくらいやで…」
フェルエリア 「身代わりさんが共有なりえるのでしょうか」
フレイ 「なんだってw把握」
ルナ 「共有了解した。身代わり、か…。」
クラィス 「あるでー>フェル」
シャルロ 「相方身代わりか。なら占いや霊能、狩人も確実に生存しているということだな」
コトノハ 「また身代わり君www」
リリアノ 「そうだったのですか……イルスさん…了解、しました…」
イルス 「朝COしようと思ったけど、占われてるから悩んだんだよ…」
マット 「対抗はいねーなら、イルス共有うたがわなくていいだろう」
桜姫皐月 「じゃあ、グレランだな」
シェノ 「んじゃ今日はグレランだねえ。」
ルナ 「占い師と霊能者は、生きているのか。…よかった。」
B 「てことは霊にも占いにもちゃんと真はいるわけだぁ。
恋がきてるかもしれないから妄信はできないけどぉ…」
マット 「それだけがせめてもの救いだな…>シャルロ」
來嘉 「グレラン了解!」
シャルロ 「グレラン把握した」
リリアノ 「グレラン、ですね…」
クラィス 「占われてるならなおさら悩む必要ないとおもうんやけどww
まあええわ」
フェルエリア 「ありがとうございます>クラィスさん」
マット 「霊は吊られるんじゃねーぞ。占い師は狼がんばって探してくれ」
ルナ 「グレラン、か。了解。」
フェルエリア 「グレラン、了解しました」
リリアノ 「役職さんが、恋人でも、もう片方の方を、なんとか吊れれば…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
マット は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
フェルエリア は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は B に処刑投票しました
桜姫皐月 は マット に処刑投票しました
イルス は ルナ に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は ルナ に処刑投票しました
フレイ は フェルエリア に処刑投票しました
B は ルナ に処刑投票しました
リリアノ は フレイ に処刑投票しました
ルナ は フェルエリア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → ルナ
マット1 票投票先 1 票 → コトノハ
B1 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ1 票投票先 1 票 → ルナ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → マット
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
シェノ0 票投票先 1 票 → コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 → シャルロ
フェルエリア2 票投票先 1 票 → コトノハ
フレイ1 票投票先 1 票 → フェルエリア
コトノハ4 票投票先 1 票 → B
ルナ3 票投票先 1 票 → フェルエリア
リリアノ0 票投票先 1 票 → フレイ
コトノハ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
コトノハ 「あれーグレランだよね??」
イルス(共有者) 「あるぇーコトノハはフレイの白だったはずだぞおおおお」
桜姫皐月(人狼) 「さてと、」
フェルエリアの独り言 「ごめんなさい!コトノハさんは完グレじゃないのに、票をいれてしまいました;」
マットの独り言 「ふぅ。あぶねーあぶねー」
クラィスの独り言 「ルナやばいな…○だしとこ」
Bの独り言 「◆クラィス 「普段ならローラー推奨するとこやけど、狼確実に吊れるってわけでもあれへんからグレランのほうがええかもな。」
◆マット 「占い師よりもぐれらんしよーぜ、恋人探しが先だからな」 」
フレイの独り言 「ああ、ひどい・・・・折角占ったのに」
桜姫皐月(人狼) 「狩人、霊能狙いで○噛みと行くか占い放置。共有はGJが出そうだしな。」
Bの独り言 「いや、気になっただけだけど…ねぇ…」
フレイの独り言 「コトノハさんごめんなさい」
來嘉の独り言 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
マットの独り言 「票かわすのも難しいな…」
ルナの独り言 「危なかった。吊られないで、よかった。」
シャルロ(人狼) 「そうだな、○噛みでいいだろう」
フェルエリアの独り言 「フレイさんとルナさんが私に投票しています。怖いです。霊能なんです。信じてください」
來嘉の独り言 「とはいうものの真占いとかぶりたくないですね」
シェノの独り言 「狩日記2日目:守り先は共有でいいよね? というか占い真贋つかんわ!」
フレイ は フェルエリア を占います
クラィスの独り言 「ていうか自分も入れてびっくりしたけど、コトノハって暫定○…wwww」
リリアノの独り言 「あ…投票、まちがえ…た…
占いさん、だってこと、忘れてました…」
來嘉の独り言 「ちょっとおそだしするかなあ」
シェノ は イルス の護衛に付きました
桜姫皐月(人狼) 「んー・・・なんとなくだが」
Bの独り言 「來嘉様が一番真よりカナァとは思う。共有引いちゃったし。
クララ狂、フレイ君QPってとこかなぁ」
コトノハ 「めっちゃ油断してた!!'p'」
クラィスの独り言 「ミスったと思ったけどまあええわwww」
ルナの独り言 「もう少し、上手く潜伏できれば良い、が、…難しい。」
桜姫皐月(人狼) 「って言うか待て・・・コトノハって○判定もらったよな・・??」
來嘉の独り言 「ちなみに私は真はフレイ君だと思うかな…QPはクララ君か…」
イルス(共有者) 「はぁ、どうするべきかなぁ…ぶっちゃけると狩人は私を守ってるはずだし」
シャルロ(人狼) 「そう、グレランなのにコトノハ君が吊れているという」
桜姫皐月(人狼) 「・・まぁ、いっかリリアノだな」
シェノの独り言 「どうでもいいけど ま森崎 と変換して、それどんなザル?絶対素通しだよね?と思った」
Bの独り言 「妄信はしないけどぉ…?」
フェルエリアの独り言 「共有者さんは身代わり君はなりえる。身代わり君が死んでも、対の共有者は亡くならない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜姫皐月 たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
桜姫皐月 「おはようだぜー」
B 「おっはよーう リリアノちゃんなむなむ…」
クラィス 「占いCO ルナ○
得票数2位を占ってみたでー。」
來嘉 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
シャルロ 「おはよう」
フレイ 「占いCOフェルエリアは○!」
來嘉 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
イルス 「おはようー 占いの白を噛んで来たかー しかし昨日グレランだったはずだよな?」
マット 「おはよう、霊はいきてるか?」
コトノハ 「ボクどんなけあやしいの・・・www」
シェノ 「おはよう! クラィスの○噛みだね!」
フェルエリア 「おはようございます。リリアノさんが、死んでるなんて」
クラィス 「ありゃ、リリアノ…」
ルナ 「おはよう。…リリアノ。○を噛んできた、のか。」
フレイ 「占いCOフェルエリアは○!」
コトノハ 「あらいらっしゃい^^」
B 「ふーん、クララの○か。ちょっとわざとらしいかなぁ?」
リリアノ 「う…お疲れ様でした…」
クラィス 「あー、昨日コトノハが暫定○っていうのは投票したあとで気ぃついた。
正直自分の○以外気にしてなかったっていうのもある…」
マット 「ま、灰をせばめたくねぇって事なのかな…」
ルナ 「占い了解。クラィス、○ありがとう。」
シェノ 「3人の結果把握だよ!
ところで霊能は黒出し潜伏なの?」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○ 皐月○
クラィス リリアノ○ ルナ○
フレイ コトノハ○ フェルエリア○
【霊能】

【共有】
イルスー身代わり
【狩人】

【噛み】
身代わり→リリアノ→ルナ
【吊り】
コトノハ→
【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
マット B シャルロ
シェノ
【突然死】
桜姫皐月 「さてと私に○判定か把握。」
シャルロ 「まとめありがとう。霊は出ないのか?」
リリアノ 「グレランでしたのに、ね…」
マット 「霊能潜伏はこの場面ではどーかと思うがな」
桜姫皐月 「霊能は・・・居ないのか?」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
來嘉 「恋人あぶれないなあ…ギギギ」
フレイ 「まとめありがと!」
イルス 「霊脳が潜伏ってことは恋人あたりか?」
クラィス 「最近村人のグレラン力強くなってきてるから狼かなーと思って占ったんやけど。
…まあルナが狼やなくて恋人の可能性もあるけどな。」
B 「霊能さんでないのぉ?」
フェルエリア 「まとめ、ありがとうございます!」
マット 「…居ない、もしくは恋人か…?」
シェノ 「霊能が出ないならリリアノかコトノハか、恋人かもねー」
來嘉 「コトノハちゃんかリリちゃんだったのかな?」
マット 「リリアノもコトノハも霊能者だって遺言もねーしなぁ…」
クラィス 「あ、そういえば霊能おらんな。
コトノハの可能性もあるけど…恋人になって潜伏か、な…」
B 「うーん、やっかいだねぇ…。」
桜姫皐月 「恋人潜伏が一番ありそうだな・・・」
マット 「遺言が間に合わなかった、でなければ恋人だろうな。めんどくせぇ…」
ルナ 「霊能者は、いないのか?」
シャルロ 「コトノハ君かリリアノ君が霊だったか、恋人だから潜伏しているのか」
桜姫皐月 「まぁ、今日もグレランだなぁ・・・っていうか昨日フレイに○出しされてたコトノハがつれたのはどういうことだ?」
マット 「身代わりがもっていったてのは100%ねぇからなぁ」
シェノ 「今日もグレランになるかねえ」
ルナ 「霊能者が恋人か。…よわった、な。」
フェルエリア 「霊能さんのCOがないのは、ちょっと不安ですね」
フレイ 「霊能無し・・・恋人が潜伏してるのかな・・・」
シェノ 「ごめん…うっかりしてた…<フレイの○吊り」
シャルロ 「そうだな、身代わり君が共有である以上誰かしらが霊を持っていることになる」
マット 「俺ぁ占いよりも発言で判断したからな。コトノハにステルス臭を感じたっつーか。」
コトノハ 「あんまり遅いと疑われるよー >フェルちゃん」
フェルエリア 「コトノハさんに投票入れたのはミスです;申し訳ないです」
イルス 「そうだな、単なる間違いだと村を吊ったとなると痛い間違いだからな」
マット 「霊がいねぇって事は、黒が出てもうかつにつれないな…」
桜姫皐月 「まぁ、、私のまとめ昨日間違ってたけどな(’・3・)」
リリアノ 「ふぇ、フェルエリアさん、CO、しないんですか…」
シャルロ 「とりあえず今日もグレランかな?」
桜姫皐月 「完グレーコトノハとフレイ抜くの忘れてたから・・・(・3・)」
マット 「まとめはおのおのもしっかりまとめてくれ、桜姫も間違いだってある。」
シェノ 「占い3だからねえ。白が白じゃないよー」
桜姫皐月 「グレランだな、把握」
B 「あ、もうグレー3しかないのかぁ。
今日までグレランでいいんじゃないかなぁ?」
來嘉 「グレラン把握!そろそろ恋人引きたいでござる」
イルス 「占いより発言ということはフレイの占いを信じてないということにもつながらないか?>マット」
桜姫皐月 「だな、明日からローラーでいいと思うぞ?」
ルナ 「グレラン、了解。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は シェノ に処刑投票しました
B は マット に処刑投票しました
シェノ は マット に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
フレイ は マット に処刑投票しました
イルス は シャルロ に処刑投票しました
リリアノ 「恋人さん、吊れる…かな…?」
シャルロ は B に処刑投票しました
ルナ は シェノ に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
フェルエリア は シェノ に処刑投票しました
來嘉 は B に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット3 票投票先 1 票 → シェノ
B3 票投票先 1 票 → マット
シャルロ1 票投票先 1 票 → B
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ4 票投票先 1 票 → マット
來嘉0 票投票先 1 票 → B
フェルエリア0 票投票先 1 票 → シェノ
フレイ0 票投票先 1 票 → マット
ルナ0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
マットの独り言 「ふぅ…あっぶねー」
クラィスの独り言 「よしよし、マッポ吊れる形跡なし、と」
シェノ 「あ、やっぱり」
コトノハ 「あっ狩人まずいカモ・・・」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー」
Bの独り言 「11>9>7>5>3>1
@五回」
ルナの独り言 「來嘉、こわい…。」
クラィスの独り言 「まっぽ●だしてええええ出していいかなあwwww」
シェノ 「だからマット吊ろうって!」
シャルロ(人狼) 「來嘉君はQか狂だな」
桜姫皐月(人狼) 「○判定もらったな、さぁ來嘉噛みたいw」
イルス(共有者) 「んーどうするかなぁ…ローラーは無意味だとおもうんだがなぁ」
リリアノ 「狩人さん、でしたのに…」
コトノハ 「ああああんおつかれさますぅぅぅ!><」
フレイ は マット を占います
桜姫皐月(人狼) 「だなー・・・、あ、でも恋人いるのか・・・」
フレイの独り言 「ローラーか・・・・」
桜姫皐月(人狼) 「じゃあ、○噛み続行だな」
フェルエリアの独り言 「霊能潜伏=恋人 の可能性が高いのね。これはあとで調べなければ」
來嘉の独り言 「んーそろそろ対抗占い師黒だしてきそうだね」
Bの独り言 「クララの今日の発言でぐっと狂臭く見えたなぁ…。
來嘉様かフレイくんを真で見たほうがいいかもネ。」
ルナの独り言 「○を出して貰えたのは、嬉しい。…たが、噛まれたら、迷惑がかかってしまう。」
シャルロ(人狼) 「そうだな、恋人がまだいるな…來嘉君噛みたいならお好きにしていいぞ」
桜姫皐月(人狼) 「・・・フェルで良いか?」
來嘉の独り言 「狂人は狼に黒ださないのが一番大事かなあ?」
フェルエリアの独り言 「次あたり、COしないとまずいです」
クラィスの独り言 「ルナちゃんも囲ってるから大丈夫だと考えたい!!」
ルナの独り言 「…吊られるよりは、まし、か?」
桜姫皐月(人狼) 「いやw恋人優先だw後から噛んでも効果はあるだろw」
シェノ 「僕はそんなに狼ぽいのだろうか(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「噛まれたりしてね^p^
いや共有噛んでくるよな普通www」
フェルエリアの独り言 「フレイさんが私に○くれたのは偶然でしょうか? 他の人も占ってくれると嬉しいです」
イルス(共有者) 「でも、そうしたら各々怪しいところとしか言えないからなぁ」
Bの独り言 「あとごめんグレー4でした(´・ω・`)」
シャルロ(人狼) 「ああ、フェルエリア君でいいぞw」
マットの独り言 「おはよう。さて昨日のイルスの質問だが。占い師を信用してないっつーより白でも恋人の可能性は残る。ステルス臭は何も狼だけではないだろ?恋人にも目を向けてねーのはどうかと思うぜ。俺は村側ではないんじゃねーか、ってのを感じた。それだけだ。」
クラィスの独り言 「ローラーで俺が吊られたらええねんけど、最終日まで残ってPPとか浪漫」
シェノ 「あ、でもリア狂的には本望!ロラしよう!」
マットの独り言 「こんなもんかな」
桜姫皐月(人狼) 「さてと、一分で噛むぜ?」
フレイの独り言 「次黒だしできるかな・・・・」
マットの独り言 「つーかQP誰だろうなぁ・・・クラィスかぁ?」
シャルロ(人狼) 「了解した」
Bの独り言 「明日●だされるかなぁ」
ルナの独り言 「占い師、誰が本物だろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「…恋人陣営さんの三人の票は、マットさんには、いきませんしね…」
コトノハ 「ボクはシェノちゃんの耳がかわいいから投票したくなっちゃう!>シェノちゃん」
コトノハ 「迷った時は好きなコにいれる!」
シェノ 「そこはしないで!?>コトノハ」
桜姫皐月 たち人狼は フェルエリア に狙いをつけました
フェルエリア は無残な姿で発見されました
(フェルエリア は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェルエリアさんの遺言 霊能CO!コトノハさん○!
シェノさんの遺言 (゚曲゚)
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
マット 「おはよう。さて昨日のイルスの質問だが。占い師を信用してないっつーより白でも恋人の可能性は残る。ステルス臭は何も狼だけではないだろ?恋人にも目を向けてねーのはどうかと思うぜ。俺は村側ではないんじゃねーか、ってのを感じた。それだけだ。まぁはずしたけどな。」
クラィス 「占いCO グレーの中からまpp…マット●!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
シェノ 「愛が痛いよ!」
B 「おっはよーう☆フェルちゃんなむなむ…(´・ω・`)」
フェルエリア 「食べられたΣ(・ω・ノ)ノ!」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
マット 「…はぃ??」
フレイ 「占いCOマットは○!!」
イルス 「おはよう。ん、潜伏霊脳だったか」
來嘉 「占いCO!シャルロ ○」
ルナ 「おはよう。フェルエリアが、霊能…?」
シャルロ 「おはよう。ん、フェル君の遺言…?」
クラィス 「あ、でも霊能おるからマット放置でたのむな…」
マット 「霊潜伏で噛まれた…だと…んでクラィスが偽物なのは把握した」
コトノハ 「わああ霊能おつかれさまです!」
B 「ありゃ、フェルちゃん霊能か!」
クラィス 「え、フェル霊能…?
なんで昨日でえへんかったんやろ」
フレイ 「占いCOマットは○!!」
來嘉 「フェルリアちゃん霊能だったのかあ」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
マット 「割れたな…」
B 「おや、パンダだねぇ?」
フェルエリア 「お疲れ様です」
コトノハ 「役職が順調にへってるよぅ」
イルス 「白だったから潜伏かな…暫定白を吊ってしまったわけだったし」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○ 皐月○ シェルロ○
クラィス リリアノ○ ルナ○ マット●
フレイ コトノハ○ フェルエリア○ マット○
【霊能】

【共有】
イルスー身代わり
【狩人】

【噛み】
身代わり→リリアノ→フェルエリア
【吊り】
コトノハ→シェノ
【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
B シェノ
【突然死】」
シャルロ 「フェル君は●引くまで潜伏する気だったのか? しかしなぜ…」
ルナ 「マットは、パンダ?」
シェノ 「こんにちは無能系狩人です」
シャルロ 「まとめありがとう。マット君がパンダか…」
マット 「昨日でて、狩人に護衛についてもらいたかったぜ…」
コトノハ 「らいかちゃんいい仕事してるなぁ!」
クラィス 「パンダやけど、シェノ狼の可能性もあるからマット残したほうがええ。
恋人勝ちになってまう。」
リリアノ 「ど、どうなるんでしょう…恋人さん、吊れるの、かしら…」
桜姫皐月 「マットがパンダ。フレイが後出ししたところ狂人臭く感じるから吊りたいな・・・」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
マット 「で、クラィスは偽物だが放置でいいと思ってる。狼や恋人の可能性はなさそうだからな。」
フェルエリア 「霊能CO、昨日しとけばよかったです」
フレイ 「まとめありがと!もうローラーなのか?」
マット 「んで、クラィスQP、フレイ狂、來嘉真じゃねーかなって感じてる。」
桜姫皐月 「あ、そうか。霊能が居ないから残した方がいいんだな。把握」
B 「ボクはなんとなくだけどクララ狂でみてるなぁ
コトノハちゃん投票もそうだし、狂アピに見えたけど…」
シャルロ 「マット君残し把握した。恋人に勝ちはとられたくないしな…」
桜姫皐月 「ローラー・・なのか?」
イルス 「んーローラーか、占い師が恋人の可能性はなくはないからやっておいたほうがいいのだろうけど…」
ルナ 「ローラー、か?」
マット 「たとえ占い師が恋人でも、その片方を吊ればいい話だ」
マット 「まぁ、灰からいくと狼吊る可能性高そうだからちっと怖いがな。」
シェノ 「よしじゃあマットつろう!」
シャルロ 「ローラーするかは、共有の意見にお任せしたいが…」
B 「9>7>5>3>1

@4回で狼と恋人だね
1匹もつれてないとなると苦しい…」
クラィス 「マット残してる限り恋人勝ちにはならんやろうから俺はローラーでもかまわん。
少なくとも恋人吊れるまではマット放置しといたってくれ。」
フェルエリア 「無能霊能、申し訳ない」
イルス 「んー私はローラーはしたくはないんだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「こ、恋人勝ち…?」
マット は B に処刑投票しました
フェルエリア 「クラィスさんの援護は吉とでるか凶とでるか。凶と出て欲しい」
クラィス は フレイ に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
フレイ は 來嘉 に処刑投票しました
シャルロ は 來嘉 に処刑投票しました
シェノ 「これは村負けそうだねー」
來嘉 は ルナ に処刑投票しました
ルナ は フレイ に処刑投票しました
イルス は 桜姫皐月 に処刑投票しました
B は ルナ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
來嘉 は ルナ に処刑投票しました
マット は B に処刑投票しました
イルス は B に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
フレイ は 來嘉 に処刑投票しました
シャルロ は B に処刑投票しました
B は ルナ に処刑投票しました
ルナ は フレイ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
マット0 票投票先 1 票 → B
B2 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 → 來嘉
桜姫皐月1 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → フレイ
來嘉2 票投票先 1 票 → ルナ
フレイ2 票投票先 1 票 → 來嘉
ルナ2 票投票先 1 票 → フレイ
4 日目 ( 2 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → B
マット0 票投票先 1 票 → B
B5 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 → B
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → B
來嘉1 票投票先 1 票 → ルナ
フレイ1 票投票先 1 票 → 來嘉
ルナ2 票投票先 1 票 → フレイ
B は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
桜姫皐月(人狼) 「よし。」
クラィスの独り言 「よしよし」
クラィスの独り言 「あーーーこわああああ」
B 「まぁそうだよねー」
シャルロ(人狼) 「フレイ君の真確定か」
桜姫皐月(人狼) 「霊能噛めたな。後クラィスさんが偽。フレイが真だ。」
來嘉の独り言 「グレーがいなくなったぞwどうしようw」
マットの独り言 「クラィスがQPなら露骨すぎる気がするぜ…」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
フェルエリア 「お疲れ様です、Bさん」
クラィスの独り言 「でもやっぱ楽しいなあ狼じゃない騙り…」
フレイ は 來嘉 を占います
コトノハ 「おつかれさまー!」
マットの独り言 「いやまぁ、うまいといえばうまいが…」
クラィスの独り言 「さてあとは適当に○だしてと」
來嘉の独り言 「しかしなんだか信用を得ているな…恋人勝ちになったらまじ切腹するわ」
フレイの独り言 「次こそ黒を・・・・・・・!!」
B 「おつかれさまああ」
フェルエリア 「狼の勢いがすごい」
クラィスの独り言 「あ、昨日の投票とっとくの忘れた」
B 「これはきびしいなww」
桜姫皐月(人狼) 「ここでルナ噛んだらなんとなく怪しまれそうだな・・・SGとして残したい」
シェノ 「お疲れ様ー!」
フレイの独り言 「っていうか噛まれたら困る・・・・・」
イルス(共有者) 「共有がくるいすぎだーいや、正直灰を忘れていましたうん」
ルナの独り言 「…ローラーでは、なかったのか。」
シェノ 「そこは噛んでおかないと!」
桜姫皐月(人狼) 「ああ、でもルナは恋人っぽいんだよなー・・吊ってくれねぇかな?」
シャルロ(人狼) 「確かに怪しまれそうだな。じゃあ今日は共有にするのか?」
ルナの独り言 「…弱った。恋人怖いな。」
マットの独り言 「來嘉真でよさそうなんだがなぁー」
リリアノ 「そ、そこ噛まないと…!」
シェノ 「てか黒出した相手残してやってくれもおかしくね?」
マットの独り言 「もう食われるか?いや、クラィスを狂人だと思い込んでくれればくわれねぇかな…」
桜姫皐月(人狼) 「だな、狩人確認として共有噛もう。」
シャルロ(人狼) 「了解した。宜しく頼む」
來嘉の独り言 「占いCO!ルナ ○ あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
イルス(共有者) 「いやまぁ…正直B灰わすれててー占いに占われた奴から一人投票しただけなんだ第一回投票のときは」
來嘉の独り言 「これしかないかなー」
フェルエリア 「どうか、ルナさんを噛んでください」
フレイの独り言 「遺言はローラーの時に発動させたい。どうでもいいけど」
桜姫皐月(人狼) 「把握!一分に噛むぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B 「◆シェノ(九鳥) てか黒出した相手残してやってくれもおかしくね?

まだ恋人つれてないからおかしくはない…とは思うけどねぇ…」
桜姫皐月 たち人狼は イルス に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 うん…共有CO身代わり君、ははっ!役職ついたらこれってほんと私何かに憑かれてるんじゃないか!誰かお払いいいいいい
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
B 「マッポ2連続でリア充か…w」
桜姫皐月 「おはようだぜーここで共有噛みか」
クラィス 「占いCO シェノ○
もうあとは対抗の○占うしかないっていう…」
シェノ 「あ、そうか狼も吊れてるかわかんないからかごめん」
B 「イルスくんおつかれーさまー」
マット 「おはよう、共有きたか…」
シャルロ 「おはよう、共有噛みか」
イルス 「正直夜一人はつらかった!」
リリアノ 「く、クラィスさん凄い狂人アピール…」
ルナ 「おはよう。共有噛み、か…。」
來嘉 「占いCO!ルナ● あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
クラィス 「まだ恋人おるんか…これはQPが囲ってるんかな」
フェルエリア 「お疲れ様です」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー」
來嘉 「占いCO!ルナ● あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
フレイ 「占いCO來嘉は○!
理由は投票したから。」
B 「◆クラィス 「占いCO シェノ○
もうあとは対抗の○占うしかないっていう…」

どうやって占ったwwwwwwwww」
コトノハ 「あれ、破綻じゃね!?」
フェルエリア 「共有者のいない共有者は、寂しそうでした」
フレイ 「占いCO來嘉は○!
理由は投票したから」
桜姫皐月 「フレイ君は対抗占い?」
B 「くららのチート!すごいちーと!」
フレイ 「また、文字の大きさ間違えた。」
フェルエリア 「クラィスさんは手品師ですから^^」
シェノ 「僕白出されてたら今ここにはいないよ!」
ルナ 「…●? 來嘉は偽、か。」
來嘉 「しぇのくん」
マット 「囲ってるもしくは、占い師に出てるのに恋人二人いるか、だな…」
桜姫皐月 「どうする?まだ、恋人連れて無いんだろ・・・?」
來嘉 「結構前につりでは?」
マット 「…シェノ、だぁ?」
フェルエリア 「なんでもできる!変態手品師紳士クラィス!って肩書きでどうかひとつ」
クラィス 「あ、ばれた
ミスったなーっておもってんなー」
シャルロ 「恋人はまだ健在か…」
B 「◆フェルエリア(花影) なんでもできる!変態手品師紳士クラィス!って肩書きでどうかひとつ

酷い肩書きwwwww」
桜姫皐月 「あ、本当だな」
ルナ 「…?」
マット 「偽物COを自らしてくれるとはな。」
來嘉 「クララ君がQPさんなのかなぁ〜?それとも人外?」
桜姫皐月 「私の完グレーがミスったんだな。把握だぜ」
シャルロ 「あ、そうだな…シェノ君は吊れていたな」
シェノ 「シェノじゃねえシャルロだったとか言えばいいのにw」
クラィス 「うん、まあここで吊られたほうが俺はええからな。
QPCOしとくわ。」
ルナ 「クラィスは、偽、か。」
コトノハ 「わざとかな・・・吊り手稼ぎ?」
クラィス 「本当は昨日ローラーしてくれるん期待してたんやけどな?」
桜姫皐月 「QPか。じゃあ吊らないでおこうぜ」
B 「あ、頭いいシェノちゃんww」
マット 「んーまぁクラィスは放置でいいんじゃねーかと思ってる。恋人おちてねぇし。」
イルス 「前日ローラー指示しなくてよかったわぁ」
フェルエリア 「長いというなら変態紳士で、手を打ちましょう

クラィスさんを何だと思ってるのか…」
フレイ 「QP把握。」
リリアノ 「自分吊に、もってきつつ、マットさん保護…?」
マット 「QPか。ついでに恋人もはいちまえよ。」
桜姫皐月 「ここでQPをっちまったら恋人が生き残る可能性がでかくなっちまう」
ルナ 「QP、把握した。」
クラィス 「あっ、ええんや、俺吊らんでも?
恋人残ってるからPPもできるんやけどな?」
來嘉 「じゃあルナちゃんが恋人なのかなー囲い的に?」
B 「わざと臭い気もするけどねぇw」
桜姫皐月 「あ、そうか。PP忘れてた」
シェノ 「そのQPが昨日吊らせたくなかったのはだぁれ、ということだね!」
シャルロ 「クラィス君QP把握した。私も放置でいいと思うぞ」
マット 「フレイか來嘉どっちが真かっていったら來嘉っぽいなぁと思ってる。つーことはルナ吊りは危険か…?」
B 「わーくららくろいw」
クラィス 「ルナが恋人やと思うンならルナ吊ったらええんちゃうかなー?
そしたら俺残ってPPできるし。」
マット 「あぁ、そうか・・・恋人探してつるか、PPを防ぐか・・・か。」
シャルロ 「おっとそうか、PPの可能性もあるか…。7>5>3」
桜姫皐月 「なんでだ?ルナが一番囲いっぽいじゃねーか」
ルナ 「そう見せたいだけだろう<囲い」
フェルエリア 「ルナさん、保護ですね」
クラィス 「それにルナ吊ってくれたら即恋人勝ちの可能性もあるしな。」
イルス 「村勝ちないね、これ…」
桜姫皐月 「ま、PPのこともあるしせんせつりか?」
リリアノ 「恋人陣営が…結託しすぎてる…」
B 「ないねーきついにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ルナ に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
ルナ は クラィス に処刑投票しました
桜姫皐月 は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
フェルエリア 「リア充の結託 チッ」
フレイ は ルナ に処刑投票しました
イルス 「そういえば、今回初かな?身代わり共有は」
B 「◆フェルエリア(花影) リア充の結託 チッ

フェルちゃんwwwwwww」
B 「や、まえにもあったよー>共有」
コトノハ 「前もアルファちゃんが共有初日あったよ」
來嘉 は マット に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 → クラィス
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 → ルナ
來嘉0 票投票先 1 票 → マット
フレイ0 票投票先 1 票 → ルナ
ルナ2 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェルエリア 「え、なにか?問題ないですよ、はい」
クラィス 「よっしゃおつかれー」
B 「あちゃーくららおつよー」
イルス 「ん、前にもあったか。しかし…なぜ狼を吊りに行こうという発言がでなかった…?」
來嘉の独り言 「エッ全然わかんないだれにすればよかったの?」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
マットの独り言 「フレイを味方につけるかな・・・」
フェルエリア 「お疲れ様です、クラィスさん」
桜姫皐月(人狼) 「よし、一応狂人來嘉って事にしておこう」
ルナの独り言 「弱った。…弱った。」
B 「リード取ってるのが全員狼だからである」
シャルロ(人狼) 「ルナ君が恋人でいいのかこれは…」
フレイ は シャルロ を占います
クラィス 「これでルナが恋人だとは思われないでしょ」
桜姫皐月(人狼) 「ルナ噛・・・どする?」
B 「フェルちゃんは來嘉様と手を組むべきw」
ルナの独り言 「フレイが本物なのか。」
クラィス 「ルナ噛んだら來嘉破綻するのにええんやろうか狼はww」
シャルロ(人狼) 「そうだな、見事に二人とも囲われているしな來嘉君に」
リリアノ 「うう…クラィスさん投票上手すぎです…」
シェノ 「というか狼も恋人も吊れてなくて村が真占だけとか…w」
フェルエリア 「狼リードすごいですね」
桜姫皐月(人狼) 「・・・マット行ってみるか?」
來嘉の独り言 「占いCO!マットさん●」
ルナの独り言 「占いローラー、できれば良いんだが。」
桜姫皐月(人狼) 「もしくはフレイ。」
シャルロ(人狼) 「ルナ君噛み…迷うな…」
桜姫皐月(人狼) 「後はPPだ」
B 「フレイ君噛んだらあああああやああああ」
桜姫皐月(人狼) 「來嘉が狂人なら・・・な?」
フェルエリア 「別に私はリア充に嫉妬は感じないですよ、えぇ、本当ですとも (ギリ」
來嘉の独り言 「とりあえずマッポ○は確定だしこれでいいよね」
クラィス 「あの場面でルナに投票することはないやろうと思ったしな。
狼二人が投票見てないのは残念やけどwww」
シャルロ(人狼) 「マット君かな…」
B 「◆フェルエリア(花影) 別に私はリア充に嫉妬は感じないですよ、えぇ、本当ですとも (ギリ

コワイナー(´(・д・)` )」
マットの独り言 「わおーんだ、フレイ、ルナよくやった。あとは恋人は誰だぁ?とかいってみるか?」
桜姫皐月(人狼) 「マットか・・・把握だ。一分にカム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「こっ恋人噛みで…!」
B 「お、きた!!」
フェルエリア 「ね、こわくない^^」
クラィス 「うーん、でも霊界にくるのちょっと早かったかな…
明日でもよかったか。
狼2残ってるとは思ってなかった」
B 「◆フェルエリア(花影) ね、こわくない^^

こわいwwwwwwww」
クラィス 「あー、オワタ」
シェノ 「終わったねw」
桜姫皐月 たち人狼は マット に狙いをつけました
ルナ は恋人の後を追い自殺しました
マット は無残な姿で発見されました
(マット は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナさんの遺言 …マット、ありがとう。たのしかった。
マットさんの遺言 ん…まぁ、なんつーか…その、な。
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
クラィス 「やっぱもう一日ねばればよかったか…
まよったんだよなー」
桜姫皐月 「はえええw」
クラィス 「おつかれー
恋人達、ごめんよー」
シェノ 「お疲れ様だよー」
B 「おつかれーさまー」
來嘉 「わあ勝った」
マット 「だー!!おつかれさんはずしたー」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!!」
ルナ 「…あー」
コトノハ 「おめでとー!!」
桜姫皐月 「かったー!いえーい!」
フェルエリア 「お疲れ様です!」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
マット 「クラィスは俺の初日の独り言をみてくること」
イルス 「おつかれさまーいやぁ…絶望的だったわ」
クラィス 「俺の読みがあまかったー
あそこでまだ狼2残ってるとは思わなかったのよ」
フレイ 「お疲れ様でしたー」
フェルエリア 「無能霊能、申し訳ないです。完全にCOタイミングミスったです;」
來嘉 「恋人勝ちに貢献しなくてよかったwwwwwwww」
シャルロ 「勝った! 來嘉君超GJだ!!」
クラィス 「◆クラィスの独り言 「\マッポの村人を阻止してやったぜ/」
◆マットの独り言 「ぎゃあああああああ!!!!!!QPこのやろおおおお!!!!!」」
桜姫皐月 「來嘉GJ!ありがと!」
B 「まっぽないたwwwwwwwwwwwww」
クラィス 「ごめんわざとでした」
マット 「このやろおおおおおお!!!!」
クラィス 「ニヤニヤニヤニヤ」
イルス 「とっても初日が寂しかったよ…」
フェルエリア 「マットさんwww」
マット 「やっと、やっと素村ひけたと思ったのに・・・のに・・・!」
クラィス 「クックックック」
ルナ 「初日に私がフリーズしました。」
B 「まっぽかわいいよまっぽwwwwwwww」
マット 「お、お前なんか嫌いだワーン!!!」
ルナ 「初日にステルス吊りされると思っていたら…」
シェノ 「仕事せずに吊られましたサーセンw」
來嘉 「狂人はじめてだけど楽しかったー」
クラィス 「えー、だってみれいちゃんも恋人やったことないって言ってたしー。
これはここかなって!!」
フレイ 「いやー、コトノハさんが吊られたときはびっくりしたな。誰も占いを信じてないのかと思った」
マット 「私は恋人やったことありますよ?」
ルナ 「おひとりさま伝説作れないかなと思ってたのに…!(」
クラィス 「村人を阻止したかっただけですマッポの場合は」
シェノ 「ゴメンほんとにうっかりしてた…<コトノハ吊り」
桜姫皐月 「あ、そういや初めてぴくでは人外だ。(狂人は含まないで)」
マット 「このやろおおおおお!!クラィスなんかつられちまえワアアアアアアン」
B 「おー、皐月ちゃん初●おめでとうw」
イルス 「ここでのはじめての共有が身代わりだよ!」
B 「◆マット 「このやろおおおおお!!クラィスなんかつられちまえワアアアアアアン」

吊られてましたがな(´・ω・`)」
マット 「村側でも初日につられちゃえうわああああん!」
B 「今日は身代わり先生ががんばりすぎであるww」
クラィス 「うん、めっちゃ吊られにいった」
桜姫皐月 「いやぁ〜コトノハ吊ってくれた時は「まとめ間違ったな」と思いつつラッキーとか思ってましたw」
マット 「役職率100%がいまだ揺るがない・・・」
コトノハ 「暫定白で吊られるとおもわなかったよwww」
來嘉 「あえて恋人に●だすのも手なのかーメモメモ…」
マット 「\私は暫定白でも容赦なく吊るけどね/」
シャルロ 「では自分はこれで落ちるのです! 皆さんお疲れ様でしたー!」
マット 「お疲れ様でしたー」
B 「ハーイお疲れ様でした!」
フレイ 「お疲れ様でした!!」
クラィス 「お疲れ様でしたー」
ルナ 「おつかれさまでしたー!」
B 「時間も丁度いいし、今日はこの辺でお開きにしよっかー」
フェルエリア 「おつかれさまでした!」
マット 「お疲れ様でしたエグエグ」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
シェノ 「お疲れ様でしたー!
仕事してきますλ............」
B 「シェノちゃん仕事頑張ってくださいww」
イルス 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「ういっすりょうかーい」
ルナ 「おつかれさまでした!」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
クラィス 「\お疲れ様でした/」
B 「では皆さんお付き合いいただきありがとーございました!
また遊ぼうねー(*´∀`*)」
フェルエリア 「はい、ではお疲れ様です!またよろしくお願いします!」
桜姫皐月 「おつかれさまですー」