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ピク人狼突発普通村 〜お盆休み?知らん!〜 [226番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
illust_id=20723218 語り部 ウィス
 (さねすけ)
[狂人]
(死亡)
/樹上から\ 雨睡丸
 (r/k)
[村人]
(生存中)
(・3・) のどか
 (メガ☆美桜)
[霊能者]
(死亡)
(「・ω・)「 狂子
 (村紗爆散)
[占い師]
(生存中)
( ´v■) カタリナ
 (杉野きみと)
[狩人]
(生存中)
お久しぶりぃ エメル
 (あんどー)
[村人]
(生存中)
ずしゃぁ ジン
 (しゅら)
[村人]
(生存中)
にょろーん カイエ
 (九鳥)
[人狼]
(死亡)
ケツ蚊にくわれた痒ぃ ダオ
 (キック)
[村人]
(生存中)
戦隊ヒーローぴあは買ったかな? タイセー
 (魁からす)
[人狼]
(死亡)
語り部 ウィス さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
語り部 ウィス 「【開始予定】22時00分
集まり具合によっては数分延長します。」
雨睡丸 さんが村の集会場にやってきました
雨睡丸 「ロリババアが居ると聞いて←」
語り部 ウィス 「えっそこなの  こんばんはー」
のどか さんが村の集会場にやってきました
のどか 「はろろーん!」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
雨睡丸 「こんばんはー いや、誰で来るか迷ってならばショタジジイで対抗しようと(ry」
狂子 「ズシャァー」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「こんばんはー」
カタリナ 「ヒュヒュンこんばんはーっと」
語り部 ウィス 「【22時10分】に延長しますよー」
のどか 「ばんはー!エメルさん久しぶりぃー!」
エメル 「こんばんわ。おじゃましますー」
カタリナ 「おやエメルちゃん久しぶり」
エメル 「久しぶりにこれたああああ(´;ω;`)」
カタリナ 「村たてありがとうございますー。時間了解です。」
ジン さんが村の集会場にやってきました
狂子 「わ、わりと…帰宅して着替え終わってないんで着替えてきます」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「めのまえをくろいぶったいがひしょうしていって」
語り部 ウィス 「もういやぁ」
ジン 「ゆっくり風呂入ってた結果がこれだよ間に合ったけど」
エメル 「時間了解ですー」
のどか 「きがえてらーw」
カイエ 「こんばんはー滑り込みと思ったら開始時間了解です」
のどか 「と、ばんはー♪
ゆっくりやり終わってないリライトしてた結果がギリギリだった・・・ギャルゲ恐ろしい(違」
ジン 「こんばんは。間に合ってよかったよ」
語り部 ウィス 「こんばんはー 準備のできた方から[投票/占う/護衛]よりゲーム開始に投票していただいて大丈夫ですー
お水の用意とトイレは済ませておくんだZO」
雨睡丸 「1匹居たら30匹居ると思えという…」
語り部 ウィス 「もうやだよーここ数日あの黒い悪魔を見ない日がないよー」
のどか 「1匹居たら、庭で巣を作ってると思え…」
狂子 「アシダカ軍曹放せば死滅するよ」
雨睡丸 「ホウ酸団子設置するのじゃ」
語り部 ウィス 「アシダカ軍曹欲しいね…参加者あと1人欲しいね…」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
雨睡丸 「後一人来たら一斉に「アシダカ軍曹に敬礼!」把握」
ダオ 「寝てたわ。10人目GET」
狂子 「バイト先で鍋食べさせてもらったらこんな時間になってた(9時56分帰宅」
のどか 「け、敬礼!」
語り部 ウィス 「ダオさんに敬礼…?」
雨睡丸 「おおう 敬礼!」
狂子 「左手で敬礼しますね!(キリッ」
語り部 ウィス 「よし揃った!あと5分です
一応使う方は ログツール http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html」
ダオ 「んじゃま時間までもう一眠りしてくっかね…ふぁあ」
エメル 「ダオさんこんばんわー 敬礼!!」
のどか 「後四分だけどぬーw」
エメル 「アイコンの色がとてもカラフル……」
のどか 「…チー鱈の上手さが異常な件について・・・」
狂子 「のどかさんに鍋をそぉい!」
雨睡丸 「アイコンPPとかできん布陣だと」
語り部 ウィス 「黒指定すればいいじゃないですk」
ジン 「暖色ロラはできるかな…」
カイエ 「黒−赤で吊ればいい」
雨睡丸 「◆語り部 ウィス 「黒指定すればいいじゃないですk

(*○ワ○)!」
狂子 「私が黒ロラを推すのは他の黒が居た場合です。だいたいヴォルフさんが同村ですが」
タイセー さんが村の集会場にやってきました
のどか 「 ◆狂子 「のどかさんに鍋をそぉい!」
野菜たっぷりの鍋を要求します!」
タイセー 「こんばんはー」
語り部 ウィス 「むしろヴォルフさんがいじられているところしか見たことがない」
カイエ 「◆狂子 「私が黒ロラを推すのは他の黒が居た場合です。だいたいヴォルフさんが同村ですが」
っ身代わり」
語り部 ウィス 「おっ、こんばんはー」
雨睡丸 「タイセーさんこんばんわ」
狂子 「身代わり初日死ぬじゃないですか!>カイエさん」
エメル 「こんばんわー」
カイエ 「こんばんはー。これで狩が出るかな。」
ジン 「こんばんは。もしかして同村ははじめましてかな…」
ダオ 「あぶねーな この辺でちびっこズサーって叫ぶところだったぞ!!!!」
狂子 「肉抜き野菜二人前ですね把握しました!>のどかさん」
カイエ 「叫べばいいのに(゚∀゚)」
語り部 ウィス 「ダオさん9mの流れ」
カタリナ 「またかwwwww」
のどか 「に、肉もちょっとぐらい入れて?!>狂子さん」
語り部 ウィス 「はぁい時間です、体感10秒開始ですよ」
雨睡丸 「諒解じゃ」
狂子 「ほーい」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
エメルの独り言 「あら」
狂子の独り言 「………」
語り部 ウィスの独り言 「あらあらあらあらあらあらァ!!!」
のどかの独り言 「うわーん、霊能ー!」
カイエ(人狼) 「また狼か!宜しくお願いします」
エメルの独り言 「急にはじまった なう」
雨睡丸の独り言 「ノ(^ω^)」
語り部 ウィスの独り言 「狂人ですって!」
狂子 は ダオ を占います
エメルの独り言 「なんだか久しぶりですねえ私」
ジンの独り言 「安定の素村  がんばろう」
狂子の独り言 「そっとぽちる」
タイセー(人狼) 「うっす、よろしくな」
カタリナの独り言 「あ」
語り部 ウィスの独り言 「わたしの、どこが、狂っていると、いうのかしら?うふふ」
狂子の独り言 「最近初手吊りふえてますもんね!」
カタリナの独り言 「え…」
雨睡丸の独り言 「まーた村人か わし白い!」
カイエ(人狼) 「騙りとかどうしようか、狂人にまかせる?」
ダオの独り言 「唐突だなwww んでもって狩人占い師頑張れ村か。どっちか欠けてると無理ゲー突入なんすけど。」
カタリナの独り言 「えー…狩人かぁ……」
狂子の独り言 「初手吊りは辛いですよね!」
タイセー(人狼) 「おまかせでいいかと。」
カタリナの独り言 「ゆーん…」
狂子の独り言 「狼だったら知りません!」
カタリナの独り言 「どうしようかなぁ。」
のどかの独り言 「ボロ雑巾のよーにたくましくー・・・(’・3・)」
カタリナの独り言 「どうしようもなにもね…どうもできないんだけどさ。」
タイセー(人狼) 「えー、狩人いるのかあ」
エメルの独り言 「はじめての方もいらっしゃるのに……まあいいですかね……」
カイエ(人狼) 「じゃあ黒出されたらCCOか霊能に出るかかな」
エメルの独り言 「オーソドックスな村ですね。ふむ……」
カイエ(人狼) 「初手に囲ってくれると良いんだけど難しいなあ…」
ダオの独り言 「ログ読み用に計算だけ。 計算だけは自信あるんで。

今回の場合だと狼2の狂1で陣営3
その倍の6人の時点で、狼がやる気になれば引き分けまでは確定。」
カタリナの独り言 「黒特攻されませんようにって祈るだけかなー……共有いるからあるだろうしなぁ」
カタリナの独り言 「…むぅ。」
雨睡丸の独り言 「わたしーのーこーえがきこえるかー♪」
タイセー(人狼) 「占いでCCOはしないほうがいいよな?霊能でだよな」
ジンの独り言 「初日就職ありませんように!」
語り部 ウィスの独り言 「ま、落ち着いていきましょう」
カイエ(人狼) 「占い1ならしてもいいかな…難しいかしら」
タイセー(人狼) 「ここに○はきそうもないよなあ」
ダオの独り言 「んでまぁ初日10人スタートで、毎日2人死ぬと考えて、襲撃で死ぬのは当然狂人除いたら村側だけなんで、まぁ村人を吊った日は村陣営が2減るので」
ダオの独り言 「ミスは2回まで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ジン 「おはよう。」
狂子 「うーらーなーいーでーすーよー
ダオさん○」
カタリナ 「おはよう!」
雨睡丸 「おはよう皆の衆」
エメル 「おはよ。
なんか夜明けるの遅くなかった?」
のどか 「おっはよー!
四手二頭偶数進行だね、共有さんが居ないしちょいとキツ目だねぇ…
一応狩人さんはいるから役職のCOは各自に任せるよ」
ダオ 「ほい、ミスは2回まで。全員気抜くなよ。
もう一度、間違いは2回までだ」
語り部 ウィス 「わたしが、占い師よ
ジンさんは、人間だわ」
ジン 「占いは一人?初日が持っていってなければいいけど」
カタリナ 「占いはさくっと告白お願いするよーう」
ジン 「あ、二人かごめん」
タイセー 「おはようさん!」
カタリナ 「共有がいないしねぇ」
ダオ 「うん、ふっつーだな。」
カイエ 「おはよう、ごめん遅れたかな」
のどか 「占いは二人。かな?」
雨睡丸 「ダオ初日占いは最早鉄板か 占い1COかの?」
エメル 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
配役これね。」
カタリナ 「二人かなー?」
カタリナ 「ふむ、白進行なんだねぇ…」
語り部 ウィス 「少し遅れてしまって、ごめんなさいね」
狂子 「対抗はウィスさんですね。中身は何でしょう、スタンダードに考えて狂人でしょうか…」
ダオ 「まぁ2COで初日占いの確率低目なんわ安心材料かね。」
雨睡丸 「ウィスも占いか… 両方共白いのう」
カイエ 「占い2かな。狼2だし、普通に考えれば真狂かなあ」
のどか 「○進行だし、共有…居ないんだっけ、霊能さんは各自に任せるよ
遺言だけは書いておいて。」
ジン 「真っ白なわけだけどまだどっちが本物かは分からないよね。どうなるかな」
タイセー 「狩人出るんだな。霊能は潜りでいいかな?」
カタリナ 「一番あるのは真狂だね。身代わりちゃんが何ももっていってないといいんだけど…」
ジン 「今日はグレーから適当に投票になるかな」
カタリナ 「霊能はお任せするよ。グレランに自信がないならでるのもありだけど…」
ダオ 「で、灰6人の中から吊るんだろうけど、騙りか片◯に狼いなけりゃこん中に狼2だ。
グレーに霊居たら出ていいと思ってる。」
狂子 「霊能さんはお好きにしたらいいと思いますよ?グレラン自信ないのならでても良いと思われます」
のどか 「まぁ、レアケ考えなかったら真狂だよねー、この占い内役は。
狼さんが活発な狼なら知らないけどー」
語り部 ウィス 「共有者はなしよー、霊能者のCOはお任せするわ、今日はどうせ、グレーランダムでしょう?」
雨睡丸 「霊能は潜っとっていいじゃろまだ 不安なら遺言残せ」
エメル 「まあ真狂で考えるのが妥当だと思うけど、初日真の可能性もなくはないし、
狼が出てるってことも考えられなくもないわよね」
タイセー 「えーと、ダオのアニキとジン先生が○だな?」
カタリナ 「今日はグレランだろうね。」
雨睡丸 「そしてどのみち今日はグレランじゃろ」
ダオ 「グレーに2Wいるって仮定したら、霊がグレーからCOするだけで結構吊れる確率あがるぜ。」
カイエ 「とりあえず白進行だけど共有はいないんだよね…
霊能は潜伏かな、自信がなければ出てもいいと思うけど」
のどか 「グレーに霊がいるなら出てもいいと思うけど……、まぁ、好きにやればいいんじゃないかな?」
エメル 「のどかに同じくかなー
グレーに霊能いるなら出てもいいかなってアタシは思ってる。」
カタリナ 「なるほどね、灰狭めか。まぁ、そのあたりは本人の判断だと思うけど。今日でて明日あっさり食べられました、じゃ意味ないしねぇ。」
語り部 ウィス 「難しいところね」
タイセー 「グレー狭い展開だな、グレランに期待」
ジン 「霊能はなんともいえないかなぁ。狩人が迷って結果的に役職が噛まれたら怖いし」
のどか 「まぁ、気合で乗り切れー!!って事だね!
グレーはウィスちゃん、狂子さん、ジンさん、ダオさん以外。だね、当たり前だけど」
狂子 「まぁ私はどっちかというと霊でてもらって灰削ってもらったほうが
狼見つけ出しやすいのですがねぇ」
タイセー 「そっか、グレーに狩も霊もいるんだ」
ダオ 「つーかミスオッケーなのは2回までなんで、明日霊2COでロラ展開とかしょっぱいことはあんまりしたくない。 今日狼吊れてもどうせ霊遺言騙られるだけだし。」
語り部 ウィス 「とりあえずわたし、下段を占うのでよろしくお願いするわ」
のどか 「まぁ、噛まれないように、吊られないようにね!吊っちゃったらごめんなさい?」
雨睡丸 「素直に真狂だとわかりやすくていいんだがのー
狼騙りの可能性も無いことはないから警戒するに越したことはないじゃろの」
ダオ 「別に今決める必要なくね?>ウィス」
狂子 「占い分け?狐いませんし、宣言する意味ないですよね?」
のどか 「範囲指定いらないでしょ?>ウィスちゃん
だって、狐居ないんだし」
カイエ 「ん、狐いないし、占い範囲はあんまり意味ないと思うけど」
ジン 「グレーの内訳はもちろん白の内訳だって定かではないから、あんまり今の時点では難しいこと考えられないかな」
語り部 ウィス 「かぶったらいやだもの>ダオさん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は タイセー に処刑投票しました
雨睡丸 は のどか に処刑投票しました
語り部 ウィス は タイセー に処刑投票しました
狂子 は タイセー に処刑投票しました
タイセー は エメル に処刑投票しました
のどか は タイセー に処刑投票しました
ダオ は タイセー に処刑投票しました
カタリナ は タイセー に処刑投票しました
カイエ は のどか に処刑投票しました
ジン は のどか に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 → タイセー
雨睡丸0 票投票先 1 票 → のどか
のどか3 票投票先 1 票 → タイセー
狂子0 票投票先 1 票 → タイセー
カタリナ0 票投票先 1 票 → タイセー
エメル1 票投票先 1 票 → タイセー
ジン0 票投票先 1 票 → のどか
カイエ0 票投票先 1 票 → のどか
ダオ0 票投票先 1 票 → タイセー
タイセー6 票投票先 1 票 → エメル
タイセー は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ジンの独り言 「んーわからない」
狂子の独り言 「グレラン…ですよね?」
語り部 ウィスの独り言 「超過1分30秒までの行動をお願いするわあ…」
狂子 は カタリナ を占います
カイエ(人狼) 「……」
エメルの独り言 「あらあら。」
カタリナの独り言 「……何これすごいwww」
雨睡丸の独り言 「ほぼこれグレランじゃなくなっとる」
カイエ(人狼) 「orz」
カタリナ は 狂子 の護衛に付きました
語り部 ウィスの独り言 「あと、狐がいなければ占いはどこでもいいのね?
理解していなかったわ…、いやだわ」
ダオの独り言 「妥当かね。のどかも次点ではあった。」
タイセー 「まじっすか!」
のどかの独り言 「あっぶな・・・!」
カタリナの独り言 「さて……ウィスちゃん食べられたらごめんね。」
ダオの独り言 「ただここまで集まるならタイセーは違うな。」
カイエ(人狼) 「えーと」
ジンの独り言 「やけに投票集まってたけど別におかしなことは言ってない気がするんだけどな…うーん?」
エメルの独り言 「はい、私もタイセーさんかのどかさんどちらかに入れようと思ってたので。」
語り部 ウィスの独り言 「まあ朝になったら発言を撤回するわ、申し訳ないわね」
カイエ(人狼) 「もうどっちがどっちかとか…」
タイセー 「カイエ殿すまぬ…」
カイエ(人狼) 「もうどうでもいいよう…」
雨睡丸の独り言 「カタリナカイエそんな白かったのかの……
普通に安定の隣投票じゃった……」
カタリナの独り言 「すごく偏ったね……とりあえず、霊能ではなさそうなところに投票させてもらったよ。霊能だったら……ごめんね、タイセーちゃん。」
エメルの独り言 「ううん…… どうなんでしょうね
これで霊能が吊られてしまったら申し訳ないのですけれど……」
ダオの独り言 「まぁ、違うって思っておいたほうがケガはしねぇな。
占い師はまぁどっこいかね。」
カイエ(人狼) 「うーんうーん」
エメルの独り言 「……のどかさんの発言、結構、狼っぽい……いや、狂ぽい?
気がするんですよねえ……」
カイエ(人狼) 「ウィスさんの同じ処占いたくないが気になるんだけどね」
ダオの独り言 「ジンは、まぁ別に白くはねぇけどウィスの◯。 ウィス真もある範囲だが・・・」
ジンの独り言 「かといって俺の投票もわりと勘頼みだし票集まらないだろうからってわざと外し目だったしなぁ・・・」
ダオの独り言 「エメルは今回人間ぽい気するんだよな」
雨睡丸の独り言 「昼微妙に長めじゃのそういえば」
カイエ(人狼) 「どのみち占い食いかなあ…」
語り部 ウィスの独り言 「◆タイセー 「そっか、グレーに狩も霊もいるんだ」
なぜ決め打てたのかしら…?ダオさんかジンさんの可能性はあってよ。
勘違いという可能性もあるけれど…。

それと、狐がいない場合、範囲は定めなくていいのね。勘違いでごめんなさい」
カイエ(人狼) 「うん…」
のどかの独り言 「…これ、狼の目に付けられて無いわよね?
かむなら○からよね?ね?」
カイエ(人狼) 「発言稼ぎだよ、うん
意味ないと思うけど」
エメルの独り言 「噛まれることはないと思うけどいちお、遺言に書いておきましょうか……」
ダオの独り言 「カイエも飾ってる感じはしねぇな」
ダオの独り言 「のどかかね。」
タイセー 「カイエー!せっかく同陣営でも印象悪い結果になってホントすまん!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タイセー 「カタリナはまた護衛あたりだ…すごい」
カイエ たち人狼は 語り部 ウィス に狙いをつけました
語り部 ウィス は無残な姿で発見されました
(語り部 ウィス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
語り部 ウィスさんの遺言 んー、ごめんなさいね、理解していなかったわ
狼だけを探す場合は、別に範囲を決めなくてもいいのね

ジン○ エメル
タイセーさんの遺言 ああ、またか。すまん!霊能だあっ!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
雨睡丸 「お、おお……霊能じゃ…と」
狂子 「占い結果カタリナさん○」
ジン 「おはよう。」
カタリナ 「おはよう!………うわぁ……」
タイセー 「なんてこったい!」
エメル 「おはよ。……霊能? うわあ……」
語り部 ウィス 「あらー真と見られたオチかしらー
エメルさんに黒出しするつもりだったのに」
のどか 「……よし、乗っ取りさんは居ないみたいだねー?
霊能COタイセーさんは○●だよ!」
狂子 「対抗狂人ですね。態々噛んでいただきありがとうございます」
雨睡丸 「そして占い抜かれたのー まあ狐おらんしそうなるわな」
ダオ 「出ろつったからな、俺は。
ステルス臭ぇんだよ。まぁしゃーねぇわな。」
カタリナ 「霊能吊り上げたの?しかも、ウィスちゃんが食べられている…これは…」
カイエ 「おはよう…霊吊ったの?」
ジン 「うーんベグなのかそれとも真髄ついたのか…」
のどか 「…っていうか、できないよね?w狼一匹捕らえたよ?」
エメル 「?? のどか??」
ダオ 「ってそこ対抗なんかよ
どっち真かしらねーけど
票もらいすぎだろ」
カタリナ 「……うん?のどかちゃん対抗霊能なのかい?ということは、2−2か…」
カイエ 「って、のどかさんが霊能?」
雨睡丸 「乗っ取りはおらんが対抗が居るぞ で、どっちじゃそれは」
カイエ 「結果分かんないんだけど」
ジン 「あんまり話してないエメルが同調した先で、かつ発言数が少なくないけど同じことを繰り返している人、で投票させてもらった。発言数稼ぎかなーと。
でも霊能COだったんだね、ごめん」
タイセー 「ウィスありがとう。俺も真で見てた…」
カタリナ 「ベーグルならわからないけど、真贋ついたのだとしたらダオちゃん?
うーん、ちょっと露骨すぎるような気がするね。」
カイエ 「狼一匹って、黒って事で良いのかな?」
狂子 「のどかさんの結果は黒じゃないでしょうかね?
吊られての霊遺言。で灰からでてますしー」
のどか 「……まぁ、私の信頼を落とそうとしてるのかなー?
様子見してたら狼からの乗っ取りありえるからちょっと様子見しよーっとおもったんだけど」
ダオ 「おれぶっちゃけ昨日は、のどかかタイセー村人じゃねぇだろうって思ってたんで、いい票の集まりだなーとか思ってたのに。」
エメル 「アタシもどっちが結果かわかんないんだけど のどか、●と○どっち……」
カタリナ 「それに、狐もいないんだ。ベーグルでも可笑しくはないと思うよ。」
のどか 「霊能COタイセーさんは●だよないみたいだねー!
ごめん!消すのわすれてた!」
ダオ 「つーか黒判定で乗っ取り待つとか、真ぽくみえねぇ」
カタリナ 「で、のどかちゃん結果はりなおしてもらえるかな…w」
のどか 「・・・(・ω・)えっと、ごめん」
ジン 「COが4つだから、初日が無職の場合は狼が一匹は入ってることになるんだよな」
エメル 「●ね。うーん……」
カタリナ 「タイセーちゃんは狼判定、でいいのかい?」
カイエ 「2−2だよね…のどかさん視点残り1Wだけど、
正直真贋は判らないなあ…」
語り部 ウィス 「タイセーさんが人狼なのは見えたのよ、だからそこは切っておいてあえてエメルさんを身内切りと判断しての黒出し……の、つもり、だったの」
カタリナ 「のどかちゃんが真ならLW…正直残った占い師は信用が微妙だね。」
エメル 「あたし、のどか狂っぽいなと思ってるんだけど。
昨日の発言からなんとなくなんだけど。
あと、タイセーは今思うと霊能だったかもしれない、とも思ってるのよね」
狂子 「まぁ私視点で霊能真狼ですが、のどかさんが真かタイセーさんが真か区別つかないですよねぇ。お仕事終わってるし吊るのもありなんじゃないでしょうか、狩人保護も兼ねて」
ダオ 「まぁ狼吊れたら霊遺言残すだろうし、かといってタイセー真じゃねぇ保証もねぇ。悪ぃがのどか吊って茶濁したいのが本音。
狂子とジンが人間なら、俺視点占い師真贋ついてねーみたいだし?」
カタリナ 「……僕さっき自分でベーグルでもおかしくないっていったね!まだわからないね!」
語り部 ウィス 「けれどこれは……あぁ、わたしって、狂人でやられるときは、真濃厚と見られるのよね、演技が、うますぎるのも、困り者だわ……うふふ
ま、カイエさんは頑張ってちょうだいな」
タイセー 「ってことはみんな見えてたのかwもー」
雨睡丸 「狼判定で良いかの? …役職転がせば勝てるんでないかのこれもしや」
エメル 「霊能は潜伏でいいか? みたいな発言が自分が霊能なのかな、とかね」
のどか 「狼判定。間違いないよー。
……まぁ、自分から言っちゃなんだけど…私狼は村視点からも無いとおもうよー?
霊能遺言確認後に出てくる、狼なんているかなー?」
ダオ 「まぁどっちにしろこういうことになるんだから
グレーから霊でて良い人数だろ昨日は。」
カタリナ 「狼なら騙り遺言を残す可能性は高いだろうね。」
ジン 「一応今狼が吊れていないとしても、役職全員吊ったら最終日は来るのかな」
狂子 「エメルさんのどかさんを狂と見るなら、私を狼と見てるという発言と捉えますよ?」
のどか 「ブラフに決まってるじゃない>エメル」
エメル 「まあそうね。<狂子」
カタリナ 「エメルちゃん、のどかちゃんが狂人なら、狂子ちゃんが狼になるよ。」
カイエ 「8>6>4> 3手だよね…
占いはべぐりなのかな、判らないし残り役職、吊ってみたいけど…」
語り部 ウィス 「吊っていいわよーいいわよー うふふー」
タイセー 「それとやや狂子さんが狂っぽく見えたんだんで、その差かなあ?」
ジン 「まぁ仕事終わったならのどか吊りでもいいかなとは思う」
カタリナ 「今日もグレラン、かな…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は のどか に処刑投票しました
タイセー 「役職転がそう!」
カイエ は のどか に処刑投票しました
エメル は のどか に処刑投票しました
語り部 ウィス 「狼が出るかわからなかったから、見てから出たのよ……発言は真めになるよう気を使ったのが、仇になったわね」
雨睡丸 は 狂子 に処刑投票しました
カタリナ は エメル に処刑投票しました
ジン は のどか に処刑投票しました
タイセー 「初日のおはよう速度がちょっとピンチだった狼二人です。ハイ」
ダオ は のどか に処刑投票しました
語り部 ウィス 「このままカタリナさんに疑いがいかないかしら?うふふ、残念ね、真実を持つものが疑われるなんて!」
のどか は エメル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
雨睡丸0 票投票先 1 票 → 狂子
のどか5 票投票先 1 票 → エメル
狂子1 票投票先 1 票 → のどか
カタリナ0 票投票先 1 票 → エメル
エメル2 票投票先 1 票 → のどか
ジン0 票投票先 1 票 → のどか
カイエ0 票投票先 1 票 → のどか
ダオ0 票投票先 1 票 → のどか
のどか は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
エメルの独り言 「きょーこさんにいれたかったですうううう」
語り部 ウィス 「あらあら、いらっしゃいませ、のどかさん」
のどか 「まぁ、しゃあないわねーwあ、ウィスちゃん狂人あってたー」
狂子の独り言 「ごめんなさいのどかさん!」
タイセー 「のどかー、おつかれさん。」
カタリナの独り言 「おや、吊っちゃうのかい。かませればいいのに。」
狂子の独り言 「狩人保護のためだとおもってください!」
カタリナ は ジン の護衛に付きました
エメルの独り言 「ここで私に入れるのどかさんはなんというかほんとすっごく狂っぽい!」
カタリナの独り言 「残った占い師は護衛したくないんだよねぇ……ベーグルでもね。」
語り部 ウィス 「タイセーさんの投票先を理由にエメルさんに黒をもくろんだのだけれど、どうやら狼に真と見られたようね」
ダオの独り言 「あーくそ、昨日の投票めもりそこねてら」
カイエ(人狼) 「「(・ω・)「 おーばーけーだーぞー」
タイセー 「狼揃ってウィス真で見ていたモヨウ」
狂子の独り言 「投票してから、前日投票みてタイセーさんみてから、身内切りの狼で霊能でるってねーよっておもいました!」
カタリナの独り言 「ウィスちゃんごめんね……。どっちかわからないけど。」
雨睡丸の独り言 「えーグレランなのかの」
のどか
◆エメルの独り言 「ここで私に入れるのどかさんはなんというかほんとすっごく狂っぽい!」
違いますー(・3・)ブラフですー(・3・)」
カイエ(人狼) 「ちょっと発言減らそうか…」
狂子の独り言 「むしろそれ初日霊能に賭けすぎの普通じゃありえないですよね!」
雨睡丸の独り言 「というかのどか吊るのかの まあ異論はないがの」
語り部 ウィス 「のどかさんとカタリナさんが揃ってエメルさん投票なのをうまく利用していただけないかしら?」
ダオの独り言 「ショタジジィの投票浮いてるな。 んー若干狼にしては拙い感じもすっけど?」
狂子の独り言 「あーうーあーうー!」
のどか 「まぁ、よかったよー狩人落ちてないのはよきことだ☆」
狂子の独り言 「どーしましょう!どーしましょう!」
エメルの独り言 「大声 です ね」
ジンの独り言 「あれ、誰だっけ霊能遺言は狼がやるって言ったの。相方誘導?と思って気になってたのに誰だったか忘れた」
狂子の独り言 「確定白作るべきか……いやここで噛まれるのはジンさんのような気します」
狂子の独り言 「私の信頼を落とすなら、ジンさんじゃないでしょうかねぇ!」
カイエ(人狼) 「狩りが何処か、だよねえ……だおさん生かしときたくないけど、守られていそうな処でもある
とにかく片白を噛みたいけど。少し考えよう…」
狂子の独り言 「どうせ明日私吊られるんでしょ!しってますよおおおおお」
カイエ(人狼) 「ううん…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は カイエ を占います
語り部 ウィス 「カタリナさんに来て欲しいわ、お茶が飲みたいの、ラスクやケーキはいつでも用意しているけれど、お茶はないのよ」
語り部 ウィス 「あっ」
タイセー 「ぎゃー!」
のどか 「おっ、名占い!」
語り部 ウィス 「狼涙目村に」
タイセー 「吊られ狼の霊能遺言はみんな随分研究しているみたいだね」
カイエ たち人狼は ジン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
のどかさんの遺言 霊能CO。
タイセー●
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ジン 「おはよう。」
カタリナ 「おはよう!」
エメル 「!! 狩人GJ!!」
ダオ 「オッケー
狩人いるぜ」
狂子 「占い結果
カイエさん●」
ジン 「GJだな。吊り数増えた?」
ダオ 「お、俺の狼予想」
カイエ 「おはよう、死体ないね…狐いないし、GJだね」
カタリナ 「結局のどかちゃん吊っちゃうんだね。まぁ、吊るのなら昨日しかなかった、というのは正解だろうけど。」
雨睡丸 「GJじゃのこれは おはよう皆の衆」
語り部 ウィス 「わたしも狼さんが占いで出たらグレランに引っかかるようにして霊能者遺言しようと思っていたから一番疑えるところではあると思うわ」
のどか 「さらにGJ!!!イケメン狩人!」
タイセー 「狩人すごいよ!」
カタリナ 「で、死体なしか。狐はいないし、GJだね?」
エメル 「うん アタシ狂子に入れたかったけど。うーん」
カイエ 「霊能のいなくなったタイミングで僕に黒とか、狂子さん狂人だね」
ダオ 「カイエ狩人じゃねーなら吊って、終わらなければ狂子破綻のジンほぼ確定◯。
狩人はジン守ってろ、でいいんじゃねーの。」
狂子 「霊能死んでからの黒じゃぁ、信用たりないですよねー対抗も死んでますし」
語り部 ウィス 「あらまぁ、なんてこと」
カタリナ 「占い結果狼判定かぁ……」
のどか 「あそこで変態護衛かーすごいなー!」
ジン 「黒出たね。狂子騙りでも彼女を吊る余裕はある(?)から黒吊っておいてもいいんじゃないかな」
雨睡丸 「うーん、昨日はわし役職転がしたほうが早いかと思ってそこからランじゃった」
カタリナ 「うーん…」
狂子 「私視点カイエさん吊りで終了です!」
エメル 「……今日どうする?」
カタリナ 「あ、そうだ雨睡丸ちゃん



◆雨睡丸「狼判定で良いかの? …役職転がせば勝てるんでないかのこれもしや」

のどかちゃんが偽だった場合はそうもいかないと思うんだけど。
仮に、のどかちゃんが偽なら狂子ちゃんが狼。タイセーちゃんは村の可能性がある。
役職をローラーしきると、タイセーちゃんが村なら灰にLWが残ってしまうよ。
語り部 ウィス 「変態でもないと思うわ、わたしの白だもの<ジン」
ダオ 「狂子狼でも狂人でも、明日最大で2Wの5生存なんで、まぁ今日間違えても問題ねぇ。
カイエ吊って終わらなければ、ジンが確定◯になるだけだ。」
カタリナ 「遺言に書いたのをはっておくよ。」
ダオ 「カイエが狩人じゃないなら吊っていいと思ってる」
ジン 「本人にCOないなら黒吊っていいんじゃないかなぁ」
エメル 「ふむ……」
カイエ 「7>5>3> 僕吊ってもまだ大丈夫そうだね…後灰に1W、かなあ」
のどか 「○なんてお弁当。そういわない?」
ダオ 「つーか襲撃筋みても、狂子でGJの予感すっし。」
カタリナ 「うーん……余裕があるのならカイエちゃん吊りもありなのかなぁ…」
雨睡丸 「1W残るのかそうか、瞬時にそこまで頭回らなんだ、有難うカタリナ」
エメル 「昨日の遠吠え回数からするとLWっぽいと思ったんだけど」
語り部 ウィス 「昨夜の狂子さんの独り言の内容と、カタリナさんの思考が一致したのではないかしら、と私は思うわ>のどかさん」
カタリナ 「ああ、遠吠えは大分少なかったね…LWだとは思う。」
雨睡丸 「そうだのう、カイエ吊りでよさそうじゃ」
ダオ 「カイエ吊って終わらなければ、ウィスが多分真で、ウィスの◯のジンがほぼ人間なんで、灰襲撃狙わせるためそこ護衛させておけばいいと思うしな」
狂子 は カイエ に処刑投票しました
タイセー 「エメルは投票結果見て外して、狩人警戒で占い避けて、片○から噛みって考えそう。俺なら。」
ジン 「大声で片方がいきなり「しゃべるな!」って言ったなら狼の策ってこともありえなくはないかなーと想像はしてた(吠え数)」
雨睡丸 は カイエ に処刑投票しました
カイエ 「吠え数から考えるとやっぱりのどかさん狼だったのかな、と思うけど
でもダオさんが言ってるけど、占いでGJとかでるかなあ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は カイエ に処刑投票しました
カイエ は 狂子 に処刑投票しました
カタリナ は カイエ に処刑投票しました
タイセー 「なんか、みんなスタイリッシュだな」
エメル は カイエ に処刑投票しました
語り部 ウィス 「うん…?違うわね、なんていったらいいのかしら、まあ、結論としては、ジンさんは十分に狙われるところだったと思うわ」
のどか 「今回の「鉄板護衛」は占いだと思うよ?だって、占いをかんでくるってことは、それまでに囲いがない。って証拠なんだし。
だからこそ、狩人警戒して、○を噛んできた。それをそこまで読んだのがカタリナさん」
ジン は カイエ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
雨睡丸0 票投票先 1 票 → カイエ
狂子1 票投票先 1 票 → カイエ
カタリナ0 票投票先 1 票 → カイエ
エメル0 票投票先 1 票 → カイエ
ジン0 票投票先 1 票 → カイエ
カイエ6 票投票先 1 票 → 狂子
ダオ0 票投票先 1 票 → カイエ
カイエ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カイエさんの遺言 λ................................
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ジン 「あ、おめでとう」
のどか 「十分狙われるところだった。でも、まもるべき所かしら?」
雨睡丸 「おお、お疲れ様じゃ」
ダオ 「ほいほい、おつかれさん」
語り部 ウィス 「狼は正座なさい」
エメル 「あっれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カタリナ 「わぁ」
カイエ 「ごめんねええええええ」
のどか 「占い無双とイケメン狩人GJ!」
雨睡丸 「初っ端からグレランになってなかった噴いた」
カタリナ 「お疲れ様でした!」
エメル 「ごめんまじでごめん すごい 変な推理してた あかん」
語り部 ウィス 「お疲れ様ですー」
タイセー 「カイエさんごめんね!一緒に勝ちたかったよ><」
カイエ 「不思議なんだけどさあ。
なんで僕直前で噛み場所かえてまったく最悪の選択をするんだろうね?」
のどか 「あそこでのジンさん変態護衛は痺れるわー…w私は怖くて多分占い師を護衛してたw」
エメル 「お疲れ様でした」
狂子 「狩人ウラナッテーター」
カタリナ 「わーい、真占い護衛できてたんだね、よかった!ジンちゃん護衛成功したのも嬉しかった!!」
カイエ 「ウィスこりゃ狂人かなと思った瞬間に狂人噛んでるとかね、不思議ねえ…
というわけですまんかったorz」
雨睡丸 「まああのCO貼りミスでのどかちょっと真っぽいと思ったなど
偽装だったらあれだけど」
ダオ 「のどかのほうが真だったか。まぁしゃーねぇわな 狼陣営と霊しかしんでねぇ。」
エメル 「カタリナさんまじ変態護衛GJ」
タイセー 「狩人怖いから!」
ダオ 「おっと、ジン護衛だったか。>カタリナ」
狂子 「ジンさん噛みは割と私の中では予測できてた、占い師だからこそ」
語り部 ウィス 「だってあそこで占い師を噛んだら狼疑惑が取り払われてしまうし狩人残留の可能性もあるのだから白を排除したほうがいいと思うのだけれど(前日に狂子さんは狼と見られているので)>のどかさん」
ジン 「あ、俺守られてたんだ。カタリナありがとう。おかげで吊り数余裕が出来て考える余裕が出た。」
雨睡丸 「狩人素敵だった把握」
カタリナ 「ジンちゃん護衛成功だよー。ウィスちゃん喰いのあとだからね。」
カイエ 「だけどこれ正直謝る。
2日目狂子の白噛もうと思ったけどログ取り忘れて誰かわかんなかった
だが正座はしない」
のどか 「真でしたよー、まぁ、真でもあそこは吊られるのがお仕事みたいなもんだったからいいけどー」
語り部 ウィス 「まあ変態かそうでないかは個々の主観だけれども。」
ダオ 「カイエで違ったら、カタリナとショタジジィで迷うところだった」
狂子 「私は吊られるところ。だからこそ噛まれない予測はできてました。対抗狂人なんで、狂人の白噛んで狂人の真要素あげようとするんじゃないかなって思ってました。占い師だから(ry」
カイエ 「変態じゃないと思うけどなあ。
正直あそこで占いは噛まないよ吊れる位置だもの」
語り部 ウィス 「エメルさんがいい具合にカタリナさんに疑いをふっかけてくれないかな!って思ったのだけれど占い先ェ……」
カタリナ 「……真占い師護衛できてるのに狂人が食べられるパターンをつい最近体験したような!」
カイエ 「んで、ダオさんとジンさんで生きてると怖いのはダオさんだったからジンさん噛んだのだorz」
ダオ 「三日目はウィス死亡後の態度が狂子真全然あるなーと見てたんで、あーそこでGJかなーぐらいで考えてた
まぁ結果良ければすべてよしと」
エメル 「カタリナは白目で見てたからーどっちかって言うと狂子さん疑いまくってた自分がはずかしす」
タイセー 「なるほどー、プレイ中はなかなか頭がまわらないなあ」
雨睡丸 「わしきょうかげうすかった! 生存やったね!」
カタリナ 「ベーグルにしろなんにしろ残った占いは疑える位置、だから噛めないと思うよ。」
のどか 「うーん、そうなのかなー……、私の考えがおかしいだけなのかなー…
狙う場所と守る場所って違うじゃない?」
ジン 「ダオが狼だったらどうしようと中の人は震えていましたがよかったよかった」
カイエ 「狂子狂人でまた狼に黒当てたんだったら爆笑するのにと思っていた ちぇ」
語り部 ウィス 「正直ケースバイケースとプレイスタイルによるからおかしいも何もないと思うわ>のどかさん」
ダオ 「俺がカイエの位置だったら狂子噛んで、エメルと雨睡丸吊る方向で行ってたかなあ」
語り部 ウィス 「あの中でまさかの灰護衛+成功だったら私も「なんだと」ってなるけど」
狂子 「ざんねん、うらないでした>カイエさん」
タイセー 「村陣営一人しか道連れに出来ませんでした」
カイエ 「狙う場所を読んで護衛する、だと思う。
狩りが自分がどうするか、じゃなくて狼がどうするかだよね」
ダオ 「霊についてはエメルだったら残す方向でかばったが、のどかはタイセーの次点で狼に見えてた場所なんで、真ある占い師が生きてたこともあって狩人保護で残せなかった。わりーわりー」
のどか 「私もだねー・・・w狂子さん十分食べる位置だったよー・・・w」
雨睡丸 「◆ダオ 「俺がカイエの位置だったら狂子噛んで、エメルと雨睡丸吊る方向で行ってたかなあ」

殴り合いに自信があればこそ使える手じゃなーと思う
しかしそういうのかっけぇので出来るようになりたい」
カイエ 「なので僕的には、狂子はなかった。カタリナは忘れてたので(…)
ジンさんとダオさんの二択、守るなら怖い方…という噛みだったんだ。
そこで負けたねえ」
語り部 ウィス 「ノ 次村やられる方ー。人数少なければ鍋にします」
ダオ 「まぁそのへんはメリットデメリットあるから
なんとも、ってところかね。
ジン護衛すげーと俺はカタリナに拍手
語り部 ウィス 「または鍋希望っていってください」
狂子 「ノ」
のどか 「いやーw仕方ないよー…、あそこは吊られる位置だった・・・w狼として釣られるのは癪だから弁解したけどw>ダオさん」
ダオ 「ノ」
ジン 「怖くないヘタレですどうも」
エメル 「ノ」
カタリナ 「忘れられてた!www結果オーライだけどね!」
カイエ 「吊れるところは出来るだけ吊りたいって噛み方するからなあ。
消極的な自覚はある…」
雨睡丸 「あ、風呂ってくるので次は不参加ー 戻ってくるかは分からぬ」
カタリナ 「ノおまかせするよ」
カイエ 「ちょっと様子見、いけそうならいきます」
ジン 「ノ」
のどか 「ノなんでもー」
ダオ 「俺は、●見つけた占い師の醸しだす真オーラがすっげー怖いので、対抗で強い仲間を出してない限りはやっぱ占い師は怖いな まぁ今回はカタリナが完璧すぎた」
タイセー 「誰か来てくれそうだよね。でも私はちょっと離れます。間に合ったらお邪魔します」
エメル 「多分次で落ちます;」
カタリナ 「あんまり褒めると中の人が調子に乗るから褒めないほうがいい(真顔」
カイエ 「ところで呼び捨てだったりさん付けだったりばらばらで申し訳ない
脳内でさんつけといてください○|_| ̄」
語り部 ウィス 「7人なので鍋にしちゃっていいですかね
初心者だから…って人に言おう、鍋は普通村慣れててもわけわからねえ」
ダオ 「なんでもいいぞ まぁなんか普通にダラダラ人来て10人行く予感もするがw まかせるわ」
エメル 「おまかせしますー」
ダオ 「久々に村人引けてご機嫌のダオさんである。」
語り部 ウィス 「じゃあ鍋でー」
語り部 ウィス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

希望忘れたので完全ランダムをお楽しみ下さい」
のどか 「連続人狼だったもんねーw>ダオさn」
のどか 「と、村立てありですよー!のりこめー!」
ダオ 「のりこめー」
ジン 「村立てありがとうございますー 三(*´∀`*)」