突発 ピク人狼普通村 〜_ノ乙(、ン、)ノ<経験積もうぜ〜 [224番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
スイーツ 相手は甘いものが食いたくなる ディーナ
 (八木)
[狂人]
(生存中)
あえて出なさそうなものを! 文屋
 (村紗爆散)
[共有者]
(生存中)
(「・ω・)「 がおー 久也
 (飛燕)
[狩人]
(死亡)
経験つもう! カタリナ
 (杉野きみと)
[占い師]
(死亡)
夏服だよー ラジヲ
 (キック)
[人狼]
(死亡)
僕の名前はヒャッホウです リオット
 (しろぐみ)
[村人]
(生存中)
例えばそこの食パン ブラム
 (饅頭)
[人狼]
(死亡)
あらあらうふふ(illust_id=20723218) 語り部 ウィス
 (実透空虚)
[村人]
(死亡)
ホイホイついて行ったのは俺 タイセー
 (魁からす)
[霊能者]
(死亡)
こんばんはー(illust_id=20709798) フェリクス
 (ろくじょ)
[村人]
(死亡)
てってってーてってっててー♪ アルファ
 (しゃけ)
[共有者]
(生存中)
お邪魔します 來嘉
 (茶太郎)
[村人]
(生存中)
いろいろあるさ 美里
 (ナナヤ)
[村人]
(生存中)
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
久也 「おい速ぇよwwwww」
文屋 「オレンジにかこまれました まる」
ディーナ 「さっきの村に…入りすごし…てな・・・」
ディーナ 「村立てありがとうございます。こんばんはー」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
文屋 「え、typじょうだんおれんじ」
カタリナ 「村たてありがとうございまーす」
ディーナ 「おっオレンジ村だね!瓜^н^ハ」
カタリナ 「ディーナさんこんばんはー」
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「大人数普通羨ましかった…!ギリッ…!」
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ラジヲ 「ディーナおばさんこんばんわ!みんなもー!」
久也 「どうせまた寒色ばっかになるんやろ知ってる」
久也 「んでディーナに文屋はおいすー
狼3はなかなか珍しいからなぁ…」
リオット さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「おーこんばんはーこんばんはー
さっきの村の時点で10人はいたんだろ?共有くらいは出てくれるといいね。」
カタリナ 「あっ文屋さんもこんばんはです さっきいたと思ってたごめん」
ブラム さんが村の集会場にやってきました
久也 「挙手が俺と身代わり含め9人で2人増え 11人予定かね」
語り部 ウィス さんが村の集会場にやってきました
ブラム 「お邪魔します、そしてこんばんはですぞ」
タイセー さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「ヒャッホウふいた」
フェリクス さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「あ、じゃあ共有は無理かな…13人からだから <11人」
語り部 ウィス 「ごめんさっきの霊界が面白くてつい遅れた」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
久也 「あ、ちなみにさっきは時間弄ってたから6:4やったけど、今回はスタンダードに5:3やで
ちゃきちゃき喋りやー(」
ディーナ 「とと、結構な勢いで増えたね。こんばんはー」
タイセー 「こんばんはー」
久也 「ん、フェリクスおいーす」
語り部 ウィス 「ディーナさんの一言とブラムさんの一言は繋がってるの?w」
アルファ 「てってってーてってっててー(^ω^ 三 ^ω^)てってってーてってっててー」
フェリクス 「こんばんは〜」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
タイセー 「フェリクスさん!待ってた!」
リオット 「こんばんはー はじめましてのかた初めまして…!」
來嘉 「こんばんはーおじゃましまーす」
語り部 ウィス 「なんか長いと思ったら本当に長かったのか!!<時間」
ブラム 「。・゚・(つД`)・゚・。ちくしょう次から状況見てちゃんとCOするもん」
ラジヲ 「わわ、いっぱいだね!みんなよろしくー」
語り部 ウィス 「みなさんこんばんはー」
カタリナ 「フェリクスちゃんこんばんはー」
アルファ 「おっと、こんばんわー!
ディーナと文屋とフェリクスこんばわー!」
來嘉 「おおっはじめましての方がたくさんだ!よろしくね〜」
アルファ 「來嘉もこんばはー!」
リオット 「わあい初心者仲間の方が増えた 三(^o^)三(^o^)三(^o^)ヒュッヒュッヒュン」
來嘉 「ちゃお!」
アルファ 「(ナチュラルに晩上好とか言いそうになって焦る)」
ディーナ 「◆語り部 ウィス 「ディーナさんの一言とブラムさんの一言は繋がってるの?w」

ブラム、食パンにいちごジャムとバターぬったくるのはほどほどにしときな。」
カタリナ 「來嘉ちゃんもこんばんはーなんだかんだで増えたねぇ」
フェリクス 「◆タイセー 「フェリクスさん!待ってた!」

ま、まってていただいてた!?違
はじめまして!」
ディーナ 「【13人】
12>10>8>6>4 (狼2 に対し 5手 )
村5 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1 」
來嘉 「アルファちゃんが憑かれてる…」
文屋 「狂子師じゃないからさすがに記者から吊れとは言わないよ」
フェリクス 「はじめましての方はじめましてですー!」
タイセー 「この村は新人陣営が頂戴いたします」
ブラム 「(卵と砂糖塗って焼きながら)そんな事するはずないじゃないか」
ディーナ 「なんだかんだで共有出たね。よしよし」
カタリナ 「じゃあかわりに 記者から吊ろう」
アルファ 「大丈夫よ。 ちょっとなんか違うのが出そうになっただけよ」
語り部 ウィス 「◆リオット 「わあい初心者仲間の方が増えた 三(^o^)三(^o^)三(^o^)ヒュッヒュッヒュン」

タイセーさんも超最近だよ、動きと勉強熱心さが凄まじいけど」
ディーナ 「でも狼涙目編成だねぇ鍛えられそう。 <13人」
ラジヲ 「でも狼さんに一人ぐらいベテラン陣営がいてあげてほしいなとか思ったり」
久也 「後2人増えたら狐も出るんやけど まあしゃーないか
とりあえず3分位開始予定で ちょっと花を詰みに 三( ・ω・)」
ラジヲ 「あ、二段目はビギナー段だね。みんなよろしくね!」
ブラム 「村に入るだけで勇気と精神力が削れるオレの魂を誰か補強して欲しい」
リオット 「◆カタリナ 「じゃあかわりに 記者から吊ろう」

止めてください」
タイセー 「いや、俺の場合タイピングからして問題が…」
ディーナ 「3分開始了解ー」
文屋 「むしろ記者から占え!」
ラジヲ 「突然死だけは気をつけてねー☆>時間」
リオット 「◆語り部 ウィス タイセーさんも超最近だよ、動きと勉強熱心さが凄まじいけど」

鍋とか観戦してましたがとても…初心者には…」
ディーナ 「鍋と普通村は別物www別腹www一緒にしちゃだめだよ!特に初心者さんは!」
リオット 「開始時間了解!ガタガタ!」
久也 「(・ω・ )三
今回は希望制ありやからなあ まあ通るとは限らんが」
語り部 ウィス 「◆リオット 「鍋とか観戦してましたがとても…初心者には…」

久也さんLWがメタ推理できるくらいにログ読んでるからね<タイセーさん
あと鍋は説明書見ながらちまちまやればおkです、タイセーさんはログからいくつかの役職を理解してるんだと思います」
文屋 「やべ希望なにしたか忘れた」
ディーナ 「あーしまったオレンジ陣営の色が連なると見分けがつかない」
久也 「鍋は面白いけど、あれ人狼ガチ初心者に理解さすのは無理やろと(
いっそ飛び込んでみてもええかもやけどな!(」
美里 さんが村の集会場にやってきました
タイセー 「参加者いっぱいの村やってみたいね!」
語り部 ウィス 「まあタイピングはしょうがない 夜にまとめて朝ポーン!って準備だけすれば多少はどうにかなるさ!
ソースは私」
美里 「カカッ」
來嘉 「こんばんはー!」
タイセー 「美里先生こんばんは!」
美里 「こんばんはー」
ラジヲ 「わーいこんばんわー>美里さん」
文屋 「闇鍋はね、考えるんじゃない感じるんだ」
アルファ 「おおうwww滑り込みこんばわーwww」
語り部 ウィス 「鍋は飛び込んで覚えるもんだ(真顔)」
ディーナ 「あら増えた!グドイブニーン」
カタリナ 「おや、こんばんはー」
久也 「カタリナ>ディーナ>リオット>俺
でオレンジグラデ(ぼそり」
ディーナ 「【14人】
13>11>9>7>5>3 (狼2 に対し 6手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1  」
リオット 「こんばんは〜初めまして!」
久也 「お?美里おいすー」
カタリナ 「まぁ鍋はやって覚えるものだよね本当」
語り部 ウィス 「ちなみここは普通村です、あと私は経験主義なだけなので勉強してから鍋でもいいと思うよホシミ」
美里 「おはつの人おはつでーす。」
文屋 「とっても私が邪魔です…私の位置にリオットさん来たらちょうどいいんじゃない?」
ラジヲ 「飛び込みで覚える同意<鍋

四ヶ月目だけど、ようやく慣れてきたよっ」
語り部 ウィス 「そんなわけでみなさんよろしくー!」
アルファ 「あたし、リオットよりディーナの方が濃い色に見えるよー」
フェリクス 「こんばんはー!」
リオット 「鍋は本当観戦しててもイミフだからやってみてなんぼかなあと思いました…」
語り部 ウィス 「全員が開始投票するまではじまらないから、準備できたヒトはゲーム開始していいのよー」
美里 「と、ちゃちゃっと片付けてきますねー。すぐ戻りますー」
久也 「ん?あ、逆やった
リオットのが若干濁ったオレンジっぽい」
ディーナ 「ん?美里が退席したのか?じゃあ美里待ちで開始かな。」
美里 「戻りました−!」
ブラム 「皆陽気な色で悔しい」
久也 「3回戦人数それなりに残るんやったら鍋するか…?(´^ω^`)」
美里 「お待たせ!」
タイセー 「みんなのアイコンきれいだなあ」
ディーナ 「戻った。はやいな…」
久也 「お、ほな準備ええかねーそろそろ始めんぞー」
ラジヲ 「いいと思いますよー
んじゃチャチャッと狼やっつけちゃおー!!!(フラグ」
文屋 「ほーい」
アルファ 「はーいおっけーよ」
フェリクス 「はーい!」
カタリナ 「はーい」
久也 「\体感10秒/」
美里 「ttr〜」
ディーナ 「よーし来い!」
アルファ 「アオォーン・・・」
リオット 「そわそわ!」
ラジヲ 「ダオさんだったら
「君もキレイだよ…(アヘ顔」とか言ってるところ。>タイセーさん」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
久也の独り言 「…ぶっ」
カタリナの独り言 「わぁい」
ラジヲ(人狼) 「・・・・希望してないからね?」
ブラム(人狼) 「・・・ハハハハ」
ディーナの独り言 「いぇーい狂人!」
文屋(共有者) 「おや、アルファ相方ね よろしく」
久也の独り言 「占い希望が狩人てどういうことやのwwwww」
美里の独り言 「そもそも狐は出ない人数……と。まあ仕方ないわね。」
來嘉の独り言 「すむらむらー」
タイセーの独り言 「餅は餅屋だ。葬儀なら任せろ。」
カタリナの独り言 「まぁ、初日は好きに占おうか。狐もいないしー。」
來嘉の独り言 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0」
美里の独り言 「QPアリなら出ている人数だけれども。まあお断りだけれども。」
アルファ(共有者) 「きゃあああああ!!!共有きたああああああ!!!!!!
やりたいと思ってたところなのおおおおお!!!
希望出してないのよぉおおお!!!!」
久也の独り言 「まあええか…うん…がんばろー、おー」
カタリナの独り言 「よぉし、折角だから鉛筆さーん!」
フェリクスの独り言 「お、お。」
ブラム(人狼) 「もちろんオレもだとも」
ラジヲ(人狼) 「まぁがんばりましょー!
ブラムさんは・・・ビギナーさんだね。
多分潜伏より騙りのほうが負担少ないと思うけど、どうしますか?」
文屋(共有者) 「……テンション高いわねぇ」
カタリナの独り言 「あ、ちゃんかな。どっちでもいいや。」
アルファ(共有者) 「っと、文屋ヨロー☆」
語り部 ウィスの独り言 「…あらー、村人なのー、つまらないわぁ」
アルファ(共有者) 「どする? 何か騙りたいとかあるかにゃ?」
ディーナの独り言 「さて。(狼2 に対し 6手 )狼にはかなり涙目設計なんだよね…」
語り部 ウィスの独り言 「それにしても久しぶりね、村人って。ナカノヒト的な意味で。」
ラジヲ(人狼) 「ちょっとねー ぼくを初回占いそうな人が若干名居て
えっとですね。」
リオットの独り言 「なんでも来い!な勢いで役職希望無しにしたんだけど。安心の村人…」
文屋(共有者) 「んーじゃどうしましょうか占われてない方が出るってことでいいかしら
出るとしたら」
アルファ(共有者) 「文屋が出た方がいいかな? って思ったりなんかするけどどう?」
來嘉の独り言 「メモ帳と間違えてフォトショを起動させちゃって超おもいわぁ…」
タイセーの独り言 「RP剥がれるが許してくれ!」
ブラム(人狼) 「ビギナーだね
潜伏で行きたいと思う」
久也の独り言 「*暑くて動きたくない狩人日記*

1日目
_ノ乙(、ン、)_<眠い
占い希望を弾かれて狩人です、俺です 仕事放棄して寝てええか
護衛:無し 噛み:身代わり君」
フェリクスの独り言 「緊張で心臓痛い…」
語り部 ウィスの独り言 「予言:リオットさんは人外」
文屋(共有者) 「騙りねぇ、私は騙りしないで占われてなかったら出たいわ」
タイセーの独り言 「まだ固まっていないがな」
ラジヲ(人狼) 「共有2とか。
初日村人率も高いしなー うわーん」
語り部 ウィスの独り言 「意味は特にないわよ
だって私、嘘吐きですもの」
アルファ(共有者) 「どっちでもいいよー。
これは別に狐もいないから占われない方が出るとかって利点あんまない?」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおーん」
ブラム(人狼) 「騙るにはちょっと失敗しそうな気がしてならないので」
タイセーの独り言 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2」
ラジヲ(人狼) 「潜伏は厳しいけど大丈夫??」
文屋(共有者) 「まぁ正直両方占われてなかったらFOもありかもね」
ラジヲ(人狼) 「いや騙りのほうが多分簡単だよ 夜教えられるし。
タイセーの独り言 「メモメモ」
ディーナの独り言 「そしてメタだが今回初心者が多い!初心者狼だったら目にも当てられないね。
いや、初日あたりのグレラン外されたり、鍛えられていいけど。」
ブラム(人狼) 「さっき大失敗したのでがんばるよ 本気で」
カタリナ は ラジヲ を占います
アルファ(共有者) 「とりあえず、共有遺言のこしとこっと」
ディーナの独り言 「んー遠吠えそこそこあるかな…」
リオットの独り言 「狼2だと騙るとしたら狂人だ!くらいしか思考が働かないボク」
ディーナの独り言 「潜伏or霊能で!」
ラジヲ(人狼) 「もし騙る気になったら、適当にリオットさん占って村人、とか言っとけばいいよ」
フェリクスの独り言 「よし!」
アルファ(共有者) 「ほいほーいそっかーもうその手もあるかー 逆に霊能騙りってまずい?」
リオットの独り言 「狼騙るかなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
來嘉 「おはよーございまーす」
ディーナ 「ハーイ、グモーニーン!ちゃきちゃきCOよろしくねぇ!」
文屋 「おはようございますー」
フェリクス 「おはよう…」
來嘉 「この村は

村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 ね。」
美里 「おはよう。
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
ね。占いは早々にCOをちょうだい。」
リオット 「おはよう。」
語り部 ウィス 「おはよう〜、きらきらした朝ねえ」
アルファ 「ほぉいほぉい! おはよー!三三(*^ω^)ヒュン」
ブラム 「おはよう皆」
久也 「おhh
やばい鴎出掛けてた おはようさん」
カタリナ 「おはよう!僕が占い師だよ。
ラジヲちゃんは、人狼でした!」
アルファ 「COどんどんしちゃってねー!」
カタリナ 「ちなみに初日なので鉛筆転がして決めました。ころころー。」
來嘉 「あら、占いさんはお寝坊さん?」
ラジヲ 「占い師だよー…!この人数だとよほどくじ運ないと厳しそうだね。
久也さん村人」
アルファ 「おっと1COなの? でもってラジヲ狼即出てるんだけどwww」
タイセー 「おはよう!狼捕捉か?」
語り部 ウィス 「あらあら!」
ラジヲ 「ごめん夜ちょっと早かった??」
久也 「ん、カタリナだけか?
ほな後霊能も共有も伏せてラジヲ吊りかね」
來嘉 「ほかの役職は伏せてね」
カタリナ 「やぁ、やっぱりカウンターくるかい…挨拶ないなぁと思ったんだよね…」
アルファ 「と思ったら占いCOかー」
ブラム 「カタリナくんとラジオくんが占いCO?」
ラジヲ 「あ、対抗が●出してるラッキー!」
美里 「カタリナさんがラジヲくんに●
そのラジヲくんは占いCOね。この様子だとCCOってことじゃなさそうかしら。」
文屋 「占い2COですか…… カタリナさん視点真狼ってことですね」
リオット 「いきなり黒かい! 黒だしされたラジヲ君が占い師COかい」
ディーナ 「んー2COだけどちょっと出足遅くない?ラジヲがCCOみたいに見えるしねぇ」
フェリクス 「占い二人…ってラジヲさんは●か」
ブラム 「で、いきなり黒丸なのかい」
ラジヲ 「これ狩人、ぼく守る必要薄くなったから負担減ったかな
イェイ。」
久也 「で、ラジヲは対抗占いCOと
なんかもうカウンターにしか見えん気がすんねんけど」
アルファ 「ま、ラジヲは喰われないというか食われたらカタリナ狂確定なんでとりあえず残してグレランとかそんな感じかな?」
來嘉 「と、●だされたラジヲくんが占いCOね。
いちお、挨拶前ではあるわねえ…ちょっとCCOっぽいかもだけど」
語り部 ウィス 「…もしカタリナさんが狂人か何かだとして、ここでラジヲくんをポイするのは危ないわねえ?」
美里 「●出されが占いCOの以上、あっさり吊るというわけにもいかないわね。
●が出ているから共有は伏せるのよ。」
語り部 ウィス 「そうねぇ、噛んだら破綻だから、残しておくしかないわねえ」
アルファ 「いや、狼の●特攻もあるけど狂確定とか言っちゃった(」
久也 「まあええわ。カタリナ視点対抗狼 狂人何してんって話か」
タイセー 「うん、ラジ坊はちょっと寝坊したのかな」
ラジヲ 「CCOっぽく見えるかな、んーごめん
まぁ食べられたら信じてくれればいいよー」
來嘉 「どうしよ、人数的に狂特攻もありえそうっていえばそうなんだけど…」
ブラム 「いきなりなのは怖いなぁ」
語り部 ウィス 「まあここでラジヲさんをポイするのは早すぎると思うわ」
カタリナ 「ラジヲちゃんを吊りたい。共有、異論があるならでてほしいんだけど。」
ラジヲ 「ただ冷静に、今日は占い師を吊る日じゃないっていうのだけは理解してほしいな。
今日ぼくを吊っても、久也さんが確定◯・・・にすらならないのか。」
アルファ 「うん?グレランするのなら共有出ても良いとは思うけど」
久也 「夜は1分半経ってから更新して俺があの挨拶タイミング
別段夜明け早くは無かったな」
カタリナ 「ポイもなにも狼さんなんだけどなぁ……」
ディーナ 「來嘉一瞬共有かと思っちゃったよ…まぁ普通に●出されなら
他は潜伏させてまず吊るのがベターなんだろうけど一応占いCOしてるんだよねぇ」
タイセー 「みんなは●投票でいいのか?」
ブラム 「まずはグレランなのかな?」
美里 「カタリナさん視点→ラジヲ狼
ラジヲ視点→カタリナ狂狼どちらもあり得る

この状態ね。
カタリナさん視点だと狂人は潜伏、あるいは初日といったところかしら」
文屋 「占い取置でグレランが一番いいでしょうかね…?カタリナさんが黒特攻の狂もあるとは思いますが」
來嘉 「もしグレランするようなら、共有には片方でてほしいかな。」
ラジヲ 「カタリナさん焦ってるね。
まぁ共有に●出すよりは運良かったんじゃない?」
アルファ 「13>11>9>7>5>3>1 吊り6 狂1狼2

吊り余裕は3

此処で占い即吊りはまだそれしなくても良いとは思うけど?」
カタリナ 「共有がでないのならラジヲちゃん吊りでいいってことだと思うんだけど。違うのかな…」
リオット 「仮にラジヲ君が真だとすると今日●投票はちょっと危ない気もするんだけれども」
久也 「ラジヲ狼濃厚、とはいえ2Wやしここで吊るんもアレか
共有出してグレランかね」
カタリナ 「グレランにするのならでてほしい。それならきちんと従うよ。」
アルファ 「共有出ないのならラジヲ吊りなの? 出るのならグレランだけど、出ないのかな?」
語り部 ウィス 「悪いけど、状況的に、信頼できないわ>カタリナさん
やったー真抜けたぞー!って、乗っ取れる可能性…あるでしょう?」
文屋 「あーでるわ、共有CO相方生存 本日グレラン!」
ラジヲ 「もしぼくがすぐ食べられたらカタリナさん狂目強いと思うから
そのときは、グレー吊りでいいと思うんだ。」
ブラム 「共有COはどうかな?」
美里 「そうね、今日は●吊りとはいかないわ。素直にグレランを回す日ね。
……うーん、そうなると共有には片方出てもらわないといけなくなるわね。グレランに自信のない共有の人がいるなら出てきなさい。」
カタリナ 「そうだねぇ、対抗に狂人がでていないことになる。身代わりちゃんか、潜伏して霊能でも狙ってるのかな。」
來嘉 「あっまぎらわしかったかな?ごめんね>ディーナさん

●でたのを見て、ラジヲくんのCOを聞く前のタイミングで打ってたのよねぇ」
アルファ 「ん? 文屋共有で相方生存ねーわかったーならグレランになるのね。
役職は遺言ちゃんと遺しといて-」
タイセー 「俺もリオットに賛成だが、狐いないし●吊りでいいのかもな」
久也 「霊能も抜ける自信ないなら出とけよー
あと遺言必須な!」
カタリナ 「おや…文屋ちゃんかい。グレランだね、わかったよ。」
ディーナ 「占いの可能性としては
カタリナ真ラジヲ狼 カタリナ狂or狼ラジヲ真か… 2COだしね、難しい」
フェリクス 「共有は文屋さん。了解」
リオット 「共有グレラン把握だよー」
語り部 ウィス 「未来を見なくてはだめよ」
文屋 「でるの遅くなってすまないわ、色々考えていてね」
タイセー 「グレーだな、了解だ」
ラジヲ 「まぁなんかこれ
すごい抜かれる気するけど。

霊は潜伏でなんとかなるかな。気をつけてね!さっきみたいなのはやだよ!!」
ディーナ 「あ、文屋共有?グレラン了解〜」
ブラム 「む、共有文屋くんか グレラン了解」
美里 「文屋さん共有CO、グレラン指定、ね。把握したわよ。
ラジヲくんは狼は噛めない位置、噛むならカタリナさんは切られた狂。
もちろんそんな安易な展開、さくさく来ないでしょうけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タイセー は ディーナ に処刑投票しました
久也 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
ブラム は フェリクス に処刑投票しました
文屋 は アルファ に処刑投票しました
フェリクス は カタリナ に処刑投票しました
カタリナ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
リオット は タイセー に処刑投票しました
ラジヲ は タイセー に処刑投票しました
美里 は フェリクス に処刑投票しました
語り部 ウィス は アルファ に処刑投票しました
アルファ は 美里 に処刑投票しました
來嘉 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
ディーナ は タイセー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
來嘉 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
文屋 は アルファ に処刑投票しました
ディーナ は タイセー に処刑投票しました
カタリナ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
タイセー は 語り部 ウィス に処刑投票しました
リオット は タイセー に処刑投票しました
久也 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
アルファ は 美里 に処刑投票しました
ラジヲ は タイセー に処刑投票しました
フェリクス は タイセー に処刑投票しました
ブラム は 語り部 ウィス に処刑投票しました
語り部 ウィス は タイセー に処刑投票しました
美里 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ディーナ1 票投票先 1 票 → タイセー
文屋0 票投票先 1 票 → アルファ
久也0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
カタリナ1 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
ラジヲ0 票投票先 1 票 → タイセー
リオット0 票投票先 1 票 → タイセー
ブラム0 票投票先 1 票 → フェリクス
語り部 ウィス3 票投票先 1 票 → アルファ
タイセー3 票投票先 1 票 → ディーナ
フェリクス2 票投票先 1 票 → カタリナ
アルファ2 票投票先 1 票 → 美里
來嘉0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
美里1 票投票先 1 票 → フェリクス
2 日目 ( 2 回目)
ディーナ0 票投票先 1 票 → タイセー
文屋0 票投票先 1 票 → アルファ
久也0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
カタリナ0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
ラジヲ0 票投票先 1 票 → タイセー
リオット0 票投票先 1 票 → タイセー
ブラム0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
語り部 ウィス6 票投票先 1 票 → タイセー
タイセー5 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
フェリクス0 票投票先 1 票 → タイセー
アルファ1 票投票先 1 票 → 美里
來嘉0 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
美里1 票投票先 1 票 → 語り部 ウィス
語り部 ウィス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェリクスの独り言 「…ほっとした」
カタリナ は 久也 を占います
語り部 ウィス 「でしょうねー、悪いけど村人だったから何の遺言もしてなくてよ。」
ラジヲ(人狼) 「あー・・・タイセーさんぼくの投票で白くなっちゃうんだよなぁこれ。
まぁいっか」
ディーナの独り言 「あらそっち。」
カタリナの独り言 「むーん…」
文屋(共有者) 「グレラン指定したけど問題ないわよね?」
久也の独り言 「ラジヲは狼決め打ちます
カタリナが真か狂かは知らんが んー」
カタリナの独り言 「まぁ仕方ないかなぁ村視点…」
ラジヲ(人狼) 「ブラムさん、ごめんね捕捉されてる。
で、【カタリナさんに占われない】ことだけを考えて
ぼくをとことん切ってほしい」
アルファ(共有者) 「身内切りサンクス!」
カタリナの独り言 「あんまり残しておけない、っていうのもわかってほしいけれど…」
ディーナの独り言 「さてさて。朝の挨拶は怪しかったけど恐らくラジヲ狼だよね。出てもらってよかった。」
アルファ(共有者) 「おっけーおっけー 問題ないわ」
文屋(共有者) 「身内投票なら任せておきなさい!」
ブラム(人狼) 「久也くんとカタリナくんがちょっと空気があぶないねぇ」
ラジヲ(人狼) 「◆ラジヲ(34)  「これ狩人、ぼく守る必要薄くなったから負担減ったかな
イェイ。」
◆ラジヲ(26)  「あ、対抗が●出してるラッキー!」

これの意味がわからないのでカタリナ真に見える。
とか」
タイセーの独り言 「大好きなみんなのために!処刑されるワケにはいかねえんだ!」
ブラム(人狼) 「了解だ」
來嘉の独り言 「ウィスちゃんは票変えしたのねえ…」
カタリナの独り言 「吊り手計算……人狼2だったかな」
語り部 ウィス 「態度が軽すぎたかしら?でも私からするとカタリナはいくらなんでも未来が見えていないと思うの、だってここでラジヲを処理してしまうのは危ないわ、ラジヲもラジヲでなんだか余裕を見せ付けているけれど今討つところではないと私は判断したの、でもラジヲは狼なのねいやだわぁ」
文屋(共有者) 「さてあした霊能幾つでてくるか…」
美里の独り言 「表変えの理由
1:引き分け避け。基本的に私はこれで動く
2:ラジヲ狼、カタリナ真目の可能性を見て、そちら側の投票に乗った。初手に●を打つのは基本的に真か、特攻目的の狂人。」
タイセーの独り言 「ウィス…ごめんな。怖かっただろう…」
ラジヲ(人狼) 「まぁカタリナさん真だしね。で、ぼく吊られたら即噛みでいいよ。護衛されてたら諦めよう
ただカタリナさん狂人もあるから、まぁ悲観するのは早い。」
ディーナの独り言 「さーってどうすっかね霊能。騙る?
いや2-1にした方が真狂-真と思ってもらえるんじゃないか?」
カタリナの独り言 「霊能結果によって変わるけれど…」
アルファ(共有者) 「そだなー…明日の結果次第だけど、何となく嫌な感じなのはラジヲ真の即抜きかなー
ま、CCOっぽくは見えるけど」
カタリナの独り言 「……ってあああああ」
久也の独り言 「ウィスはラジヲ吊りたくない、を主張しすぎてる気がしてな…
確かにここで吊る場面やないけどさ」
カタリナの独り言 「間違えた!!!!!!」
文屋(共有者) 「2ならカタリナ視点真狂ね。ラジヲ視点なら真狼が濃厚だけど」
久也 は 文屋 の護衛に付きました
ブラム(人狼) 「噛むのはどんな幹事がいいかな?カタリナくんはその跡として」
美里の独り言 「稀に、身内を切って信用を得るために●を打つ狼もいるけれど、この場合は狼2、ね。
アリではあるけれど、勝ち筋を自ら狭めに行くようなものだわ。」
アルファ(共有者) 「2位はでるだろうなーと思いつつ2出たら狼2騙りは無いと思うので ラジヲ狼なら霊能狂ね」
ラジヲ(人狼) 「多分アルファさんは非共有。
とりあえず、明日囲う気はないから、がんばって吊り抜けてほしい。
襲撃は久也さん予定 カタリナさんの灰をかめるのは多分今日が最初で最後」
文屋(共有者) 「ラジヲ真の即抜きなら引き分け回避のためカタリナ吊りよねぇ」
タイセーの独り言 「さあ、俺に●を出すがいい」
語り部 ウィス 「ま、ここから見える事って、たくさんあるものよ、たまには一番乗りも悪くないわ、うふふ」
美里の独り言 「今日はすこぶる真面目に教師RPなわたしです」
カタリナの独り言 「ラジヲちゃん狼だから告白内容完全スルーしちゃってた……そうだよ久也ちゃんじゃ駄目じゃない……」
リオットの独り言 「死体の写真三(^o^)+パッシャパッシャ」
ラジヲ(人狼) 「負担かけちゃってごめんね。
いけるところまで行こう!!」
ディーナの独り言 「ウィスが狼とは思ってないよ。あと5吊りどうすっか…」
久也の独り言 「*暑くて動きたくない狩人日記*

1日目
_ノ乙(、ン、)_<眠い
占い希望を弾かれて狩人です、俺です 仕事放棄して寝てええか
護衛:無し 噛み:身代わり君

2日目
えー、ラジヲは出方的に狼決め打っていいと思ってます 俺に○出してんじゃねえ
で、消去法でカタリナ真決め打つ。狂誤爆やったら知らん
ここでカタリナ噛んで来たらまあ確定なんで、共有護衛といくか
護衛:文屋 噛み:」
リオットの独り言 「わ、わからないな…!」
アルファ(共有者) 「そね。 っていうかこれ奇数進行だから狂人残せないんじゃない?」
ラジヲ(人狼) 「あ、もしカタリナさんから●もらったら
霊COで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
語り部 ウィス 「◆タイセーの独り言 「ウィス…ごめんな。怖かっただろう…」
いいえ全然ー、タイセーさんは多分、知らないのだろうけれど、私、何度もこのゲームを、しているの
そう、何度も、何度もしんでいるの、意外と、苦しくないのよ、子供だから、さくっと。うふふ。」
ラジヲ たち人狼は 久也 に狙いをつけました
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 そむらー(「・ω・)「 がおー
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
久也 「はっやwwww まあそうかお疲れさん」
ラジヲ 「占い師CO
タイセーさん村人!!!」
カタリナ 「ごめん!間違えた!!ラジヲちゃんは騙りだからってメモ取り忘れて
村視点の片村を占ってしまった……本当にごめん……。
久也ちゃんは…村人さんだよ。」
來嘉 「おはよーございますー」
語り部 ウィス 「◆久也の独り言 「ウィスはラジヲ吊りたくない、を主張しすぎてる気がしてな…確かにここで吊る場面やないけどさ」

吊る場面じゃないもの!わたし、思い切りのあること、苦手なのよ
後から取り返しが、つかなくなったら、どうするの?」
タイセー 「おはよう、ひどい頭痛がするぜ」
文屋 「おはよう、ラジヲの白噛みね」
リオット 「おはよう。 白出しされた久也君襲撃?」
ラジヲ 「◆タイセー(72)  「俺もリオットに賛成だが、狐いないし●吊りでいいのかもな」
◆タイセー(53)  「みんなは●投票でいいのか?」

自分の意見が見えないように感じたよ。ぼくを吊りたいけど意見を強く言えない狼ぽく見えた。」
フェリクス 「おはよう…」
美里 「おはよう。」
ブラム 「うお、おはよう、寝坊気味かな?」
カタリナ 「しかも食べられてるねぇ……本当にごめん……」
ディーナ 「グモーニーン!あれ、ウィスの遺言ないね・・・」
來嘉 「んん…微妙な占い先ね…対抗の○で、しかも噛まれてる」
語り部 ウィス 「あら、噂をすれば、ねぇ。お疲れ様。
……カタリナさんは何をして…るのかしらぁ…。」
ラジヲ 「って久也さん噛むの?
悠長というか意外。GJ警戒?」
タイセー 「よし、俺に村人判定か!ラジ坊、えらいぞ!」
アルファ 「おはーっ 何この状態」
カタリナ 「グレー狭めれなかったのは痛い……これは僕のミスだ……信用を失っても仕方ないと思う……」
語り部 ウィス 「◆ディーナ 「グモーニーン!あれ、ウィスの遺言ないね・・・」
書いてる暇がなくてよ、まさかわたしとは思わなかったのだもの」
美里 「ディーナ , ラジヲ , リオット , 語り部 ウィス , フェリクス こちらがラジヲくんの組
久也 , カタリナ , ブラム , タイセー , 來嘉 , 美里 ,  こちらがカタリナさんの組。
投票でどちらを現状真目で見ているか……の参考になるかしら?」
フェリクス 「○が噛まれてるんだ。不思議」
文屋 「占い先が死んでるわね……まぁ狐居ないし確定白つくってもらっても別にいいうのだけれど…」
ディーナ 「えーと霊能CO・・・は?」
アルファ 「えっと、霊能出ないの?」
タイセー 「久也、共有とかやめてくれよ?」
カタリナ 「……ところで霊能の告白は無いのかな…」
ラジヲ 「カタリナさんは、サイン出し終わってるからグレー囲わない方向で来たのかな。
共有に●出したら大変だもんね。」
久也 「んーまあここで噛まれんでも確定○んなったらいずれは噛まれるかあ…」
美里 「久也くんが確定○、そして死亡……痛いわね……。」
來嘉 「でも、カタリナさん狼はなさそうに思えるのよね。
狼がいきなり●特攻するかな?っていう点で。あって狂人かなって思う」
文屋 「霊能いないならウィスか身代わり君かしら…」
ブラム 「霊能はCOないのかい?」
アルファ 「わー…これ霊能身代わりかウィスって事かしらん……」
ラジヲ 「ウィスさんが遺言ないのが怖いけど
さすがにそこ霊だったらCOあるよね…。」
久也 「だから 俺は 共有で騙り遺言なんか せぇへんと 何回言えば」
語り部 ウィス 「タイセー、叫んでちょうだい!」
美里 「ちなみにタイセーさんは吊られそうなところだから、そこを占うのは難しいわね。
……で、霊能は?」
ブラム 「ウィスくんか身代わり君が霊能…か?」
來嘉 「霊脳サンはいないの?
ウィスちゃん、票変えしてたけどもしかして霊脳…だったりするのかな。」
ラジヲ 「◆來嘉 「でも、カタリナさん狼はなさそうに思えるのよね。
狼がいきなり●特攻するかな?っていう点で。あって狂人かなって思う」

ぼくもそれは同感。」
アルファ 「んー、霊能は今日出てきてほしいかなーと言うのが私の考え。
明日以降だとちょっと信用しにくいんで。」
久也 「ってあれ、タイセーは出ぇへんのか
そしてディーナ潜伏狂やと?」
カタリナ 「人の話聞いてないね。まぁいいよ。君視点は僕はニセモノだものね?>ラジヲちゃん
君がそのつもりなら、僕も君の話は聞かないことにするよ。」
タイセー 「よし、霊能者だ!俺が生きているうちは葬儀は任せてくれ。」
ディーナ 「あ、
【昨日の投票先 タイセー】
すこし発言が押さえ気味だったこと、そして魔女の勘!
村だったらごめんねぇ。」
アルファ 「ラジヲはタイセー票集めてたけど占ったんだ?」
カタリナ 「ウィスちゃんは遺言がないんだね。霊能なら逆にちゃんと残すと思うのだけど…」
美里 「この内訳だとラインがないと真贋見分けが付かないのだけれど……。
うん。ええと?」
文屋 「霊能者は把握したわ、結果は?」
語り部 ウィス 「タイセーさんはちょっと、わかってないわね
結果を言うのよ」
カタリナ 「……ってあれ。」
タイセー 「ウィスの霊を弔ったぞ。すまない、怖かったろうな。みんな、ウィスは死んでもずっと友達だ。(霊能COウィス○)」
ラジヲ 「あああああ占っちゃってるあああああああ」
カタリナ 「タイセーちゃん?今日の結果は?」
ディーナ 「え、タイセー霊能者…?結果は…?朝一に出ない霊能信じられないんだけど」
美里 「で、ええと、ウィスさんは村人? 狼? それも表示されているわよね?」
アルファ 「うわーなんかすごい嫌なんですけど。 
ラジヲ狼ならタイセーも狼とかありそうで」
フェリクス 「タイセーさん霊能…。了解」
ラジヲ 「◆アルファ 「ラジヲはタイセー票集めてたけど占ったんだ?」

占い理由はログ参照だよ
ぼく自身怪しんでたから投票したし、占ったよ」
ブラム 「タイセーくんが霊能だったのかい」
來嘉 「あらぴったりw素敵なCOね…」
ディーナ 「タイセー 朝一にCOしなかった理由を聞きたい」
語り部 ウィス 「(タイセーさんはログ読んでるわりにはちょっと動きがわかってないところがちらほらあるのが痛いところね)」
リオット 「霊能COないのが怖いね。 潜伏選んだとか は 無いのかなあ」
美里 「ううーん……申し訳ないけれど信用度はほとんど無いわね……。
今日はひとまず取り置いて、噛まれなければケアもやむなし……という具合かしら。」
久也 「◆語り部 ウィス(実透空虚) 吊る場面じゃないもの!わたし、思い切りのあること、苦手なのよ
後から取り返しが、つかなくなったら、どうするの?

んーとなあ、吊る場面やない。そらそうや
けど言い方的にやたらと庇ってるように見えてんな +カタリナを信用でけんっていうのもあって」
ブラム 「ちょっとよくわからんのだが、グレーが多いままって事なのかい?」
カタリナ 「潜伏狂人のことも考えるとラジヲちゃんは最低でも7人のときに吊らないといけないのかな…」
タイセー 「結果○で、○出されだから、出ようか迷ったんだ」
文屋 「ウィス白了解。 んー様子をみて出てきた狼なら…いやないか」
アルファ 「タイセーは今COしたわけだけど、今日は潜伏するつもりだったの?
ちょっと理由を聞きたいなぁ」
ラジヲ 「タイセーさんはあって狂人だから、疑う必要ないんだけど
この出方は客観視点怖いよね。」
文屋 「本日も悪いけどグレランよ」
美里 「文屋さん、今日はどうするのかしら? グレランを回す? 一応余裕はあるのかしら。」
カタリナ 「とりあえずタイセーちゃんは占わない。気をつけるよ…」
ラジヲ 「でも今日もグレランをおねがいしたいよ
タイセーさんは人間だし」
リオット 「ってタイセーさん霊能か!CO随分遅いね?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「んでまあ…ラジヲの○からのこの霊能COかぁ…(頭を抱える」
文屋 は フェリクス に処刑投票しました
フェリクス は タイセー に処刑投票しました
ブラム は フェリクス に処刑投票しました
語り部 ウィス 「だってあのままじゃみんなラジヲ吊りしそうだったんだもの万が一万が一よラジヲがあんなに軽率な発言をしていたといっても万が一彼が真だったらどうするのよそれに真じゃなくてもそこを吊ったら危ないわよ結果論だけど狩人のあなたは噛まれてしまっているわけだしそのあとカタリナさんがやられてしまったらおしまいだわここは彼を残しておくのが一番だとわたしはおもったの(重RP/一息)」
美里 は リオット に処刑投票しました
久也 「出方的に俺がラジヲ狼決め打ってたんもあるけどな」
カタリナ は ディーナ に処刑投票しました
ラジヲ は アルファ に処刑投票しました
リオット は ブラム に処刑投票しました
タイセー は リオット に処刑投票しました
アルファ は リオット に処刑投票しました
語り部 ウィス 「まあ…自分が村人だから、気を抜きすぎた、のは、あるわね
どこかの、神父様も、同じ理由で、疑われた事が、あるのだし……」
ディーナ は ブラム に処刑投票しました
來嘉 は フェリクス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
久也 「●出されてしばらくした後に占いCOとか怪しすぎるにも程があるやろ
しかもそんなに夜明け早くもないのにわざわざ「夜明け速かった?」とか怪しさ加点やで
せやから昨日吊りやなくてもいずれは吊りたいとこやった」
來嘉 は フェリクス に処刑投票しました
文屋 は フェリクス に処刑投票しました
語り部 ウィス 「あらまあ、今日も再投票なの」
カタリナ は フェリクス に処刑投票しました
リオット は ブラム に処刑投票しました
ディーナ は ブラム に処刑投票しました
ブラム は リオット に処刑投票しました
ラジヲ は リオット に処刑投票しました
美里 は フェリクス に処刑投票しました
アルファ は リオット に処刑投票しました
語り部 ウィス 「それは同意よ、いわゆる、飼い殺し、でいいのかしらね
まあ、いつか、気をつけるわ。」
タイセー は リオット に処刑投票しました
久也 「というか流石に占いで出てきた奴をいきなり吊ったりはせぇへんて多分」
フェリクス は ブラム に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
アルファ は ブラム に処刑投票しました
文屋 は フェリクス に処刑投票しました
久也 「ここでブラム吊れると楽になんねんけど どやろなー」
カタリナ は フェリクス に処刑投票しました
美里 は フェリクス に処刑投票しました
リオット は フェリクス に処刑投票しました
ラジヲ は リオット に処刑投票しました
ブラム は リオット に処刑投票しました
タイセー は 美里 に処刑投票しました
語り部 ウィス 「まあ今後に生かす事にするわ、遺言も残さなかったのは悲惨だし……下界の皆には、謝らなくちゃいけないわね。」
フェリクス は リオット に処刑投票しました
來嘉 は フェリクス に処刑投票しました
語り部 ウィス 「にしても…重要役職全てが信頼を得れていない状態……文屋さんが頼りになるのかしら」
ディーナ は フェリクス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ディーナ1 票投票先 1 票 → ブラム
文屋0 票投票先 1 票 → フェリクス
カタリナ0 票投票先 1 票 → ディーナ
ラジヲ0 票投票先 1 票 → アルファ
リオット3 票投票先 1 票 → ブラム
ブラム2 票投票先 1 票 → フェリクス
タイセー1 票投票先 1 票 → リオット
フェリクス3 票投票先 1 票 → タイセー
アルファ1 票投票先 1 票 → リオット
來嘉0 票投票先 1 票 → フェリクス
美里0 票投票先 1 票 → リオット
3 日目 ( 2 回目)
ディーナ0 票投票先 1 票 → ブラム
文屋0 票投票先 1 票 → フェリクス
カタリナ0 票投票先 1 票 → フェリクス
ラジヲ0 票投票先 1 票 → リオット
リオット4 票投票先 1 票 → ブラム
ブラム3 票投票先 1 票 → リオット
タイセー0 票投票先 1 票 → リオット
フェリクス4 票投票先 1 票 → ブラム
アルファ0 票投票先 1 票 → リオット
來嘉0 票投票先 1 票 → フェリクス
美里0 票投票先 1 票 → フェリクス
3 日目 ( 3 回目)
ディーナ0 票投票先 1 票 → フェリクス
文屋0 票投票先 1 票 → フェリクス
カタリナ0 票投票先 1 票 → フェリクス
ラジヲ0 票投票先 1 票 → リオット
リオット3 票投票先 1 票 → フェリクス
ブラム1 票投票先 1 票 → リオット
タイセー0 票投票先 1 票 → 美里
フェリクス6 票投票先 1 票 → リオット
アルファ0 票投票先 1 票 → ブラム
來嘉0 票投票先 1 票 → フェリクス
美里1 票投票先 1 票 → フェリクス
フェリクス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
久也 「お疲れさん」
アルファ(共有者) 「投票して考えてたけどブラム発言結構あるのに見えないんだわー」
カタリナ は 來嘉 を占います
文屋(共有者) 「さてと、タイセーが微妙だわ」
ラジヲ(人狼) 「あぶなああい よかった…。」
ブラム(人狼) 「ふむ・・・」
リオットの独り言 「ごめんよフェリクスさん…!」
文屋(共有者) 「ふむブラムね…」
ラジヲ(人狼) 「厳しいなぁ…ブラムさん本当ごめんね;;」
ブラム(人狼) 「オレに集まった時はちょっとドキドキしたよ・・・」
ディーナの独り言 「ラジヲ=タイセーで狼に100ペソ」
語り部 ウィス 「あらぁ、…おつかれさま」
文屋(共有者) 「タイセー狼はさすがに考えたく…ないんだけど」
カタリナの独り言 「あーうー……」
アルファ(共有者) 「あ、そうだ。
灰がそこそこある段階でCOしない場合、吊られトラップ考慮して村人遺言にしてるけどおk?」
ブラム(人狼) 「いやいや、初日●はどうしようもないでしょうしな」
カタリナの独り言 「なんか本当にごめんねぇ……」
ディーナの独り言 「潜伏したからには生き残るよ!それか狩人引き釣り!」
文屋(共有者) 「あぁ、それは構わないわ」
カタリナの独り言 「気持ち切り替えて、狼を見つけていこう…」
ラジヲ(人狼) 「でもここまで抜けてるから大丈夫だよ!不利な状況なのにありがとう。
もっとラジヲ攻撃していいよ。明日朝イチで
「今日はラジヲをつりたい」とか叫んで
白アピールしていい」
フェリクス 「お疲れ様ですよ…」
文屋(共有者) 「タイセー狼だったら狼全露呈よね…?」
アルファ(共有者) 「噛まれの場合は素直に共有で良いかなー? 

進行的には最悪の流れよね」
カタリナの独り言 「僕が食べられたりしたら、さすがにラジヲちゃん吊ってくれるよね?
でもラジヲちゃんが狼だものねぇ…そんなことしなさそうだよね。」
タイセーの独り言 「美里先生投票理由>票の動かし方が怪しい。俺はもっと怪しい」
リオットの独り言 「ディーナさんと投票一致したの嬉しいから今度つけ回していいかい。」
アルファ(共有者) 「 そだな、タイセー狼なら全露呈だ。」
ラジヲ(人狼) 「というわけで今日は、タイセーさん疑われてるから
サクッと今のうち噛もうと思う。

ログ読んで推理してきていいよ!!」
語り部 ウィス 「(キックさんは本当に相方をLWにして頑張らせる作戦決行中なのね)」
久也 「あーやっぱタイセー疑われてる…ww
中途半端なCOしてしもたしなあ…」
來嘉の独り言 「むー」
ブラム(人狼) 「了解、怪しんだ方がよさそうですな」
カタリナの独り言 「潜伏している相方を見つけ出せる機会が長くなるのは嬉しいことだよ。頑張ろう…」
文屋(共有者) 「噛まれだったら素直でいいわよ
どうしましょうかねぇ」
ディーナの独り言 「・・・ほんとに狩人と思って噛まないでよ?
明日からはスケープゴートの動きしようかな。
投票的にカタリナが○出してくれるとおいしいんだけどねぇ」
美里の独り言 「……こんなに長い遺言を用意すると、大抵死なない。私、知ってるわ。」
ブラム(人狼) 「先導ありがたや!勉強になります」
文屋(共有者) 「だからあって、タイセー狂……と考えると占い真狼ねぇ」
久也 「◆ディーナの独り言 「潜伏したからには生き残るよ!それか狩人引き釣り!」

(・ω・)ノシ」
語り部 ウィス 「◆タイセーの独り言 「美里先生投票理由>票の動かし方が怪しい。俺はもっと怪しい」
悲しいけど事実ね」
來嘉の独り言 「ラジヲくんは狼だと思うんだけど…
真だった場合がちょっと大変なのよね」
アルファ(共有者) 「9>7>5>3>1 吊り6 狂1狼2

吊り余裕は1

このまま進行すればこうね」
タイセーの独り言 「フェリクス…かわいそうに…」
美里の独り言 「さて、今のところはカタリナさん追従。
噛まれれば御の字(?)。タイセーさんが噛まれても……それはそれで真証明ね。困るけれど。」
美里の独り言 「潜伏狂人が霊能に出てきたとかならもうわからん」
アルファ(共有者) 「占い引くのなら明後日かな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「お?疑われてる霊能わざわざ噛むんか」
語り部 ウィス 「真抜きが確定するわ、そこからラジヲを吊って、あとは狩人がいなければ占いが抜かれる。」
久也 「いっそそこ仮想相方にしてSGにしてしもたらええのに(おにちく」
語り部 ウィス 「あとわたしが、遺言、ないから…真霊の方向で推理されると困るわ…」
ラジヲ たち人狼は タイセー に狙いをつけました
タイセー は無残な姿で発見されました
(タイセー は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェリクスさんの遺言 素村です。
タイセーさんの遺言 霊能者だ!俺が生きているうちは葬儀は任せてくれ。
ウィス○ フェリクス
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
語り部 ウィス 「SGって何かしら…」
ラジヲ 「占い師CO!
アルファさん占う 人狼!!」
美里 「おはよう。タイセーさんが噛まれ、ということで、ほぼ真証明ね……」
來嘉 「おはよーございますー」
文屋 「……ラジヲ吊り」
リオット 「おはよう。霊能者噛みか。」
ラジヲ 「ってええええ霊抜かれるのぉおおおおお」
カタリナ 「おはよう!來嘉ちゃんを占ったよ
來嘉ちゃんは、村人さんでした!」
久也 「お疲れさん
…おぉっと共有トラップ」
ブラム 「おはようってタイセーくん噛まれたのかね」
カタリナ 「…おや?」
アルファ 「9>7>5>3>1 吊り6 狂1狼2

吊り余裕は1

えーと、占いを真狼で見るのならロラ時期は明後日かな?
ラジヲーブラムで狼ラインなら全露呈だけどそんなのするのかなぁどうだろう…
役職引き倒しなら今日から開始になるよ」
來嘉 「ふむー霊脳サンがいなくなった時点での●ねぇ…」
ラジヲ 「◆アルファ(50)  「うわーなんかすごい嫌なんですけど。
ラジヲ狼ならタイセーも狼とかありそうで」
◆アルファ(41)  「ラジヲはタイセー票集めてたけど占ったんだ?」

この辺が、ぼくの信用下げ狙いっぽくて気になった。
票も集まってなかったし、占って損はないかなと。」
語り部 ウィス 「はぁ、迷ってしまったのは痛かったわね、でもちゃんと出てよかったわ、友達よ、タイセー、お疲れ様。」
美里 「このタイミングでラジヲくんの黒。露骨すぎるくらい理想的だわ。」
ディーナ 「グモーニーン!え、タイセー噛まれてるし…!」
カタリナ 「タイセーちゃんは噛まれたんだね…」
久也 「スケープゴート 人外に仕立て上げられる村人やな」
タイセー 「お疲れさまだー」
カタリナ 「間違えた。」
アルファ 「ちっす!共有相方でっす☆

ラジヲは地獄に堕ちろっ♪」
文屋 「タイセー噛まれね、正直そこはどうしようもないから助かったわ」
ディーナ 「【昨日の投票先 ブラム】
ブラムはCOの遅いタイセーに対してやけにすんなり
了解しちゃってんだよね。だから投票させてもらったよ。

だけど引き分け回避で同じようにやけにすんなり納得してるフェリクスにに代えさせてもらったわ。
◆フェリクス 「○が噛まれてるんだ。不思議」
◆フェリクス 「タイセーさん霊能…。了解」

一回目で了解いてんのに投票しちゃうがねぇ…まぁ村の凡ミスっぽくもあるけど。」
ラジヲ 「文屋さん>明日7人だから、今日ぼく吊っても間に合うけど
さきアルファさん吊って欲しいとは言っておく。」
美里 「ふむ、文屋さんはラジヲくん偽を推すのね?……ってああ、そういう。」
文屋 「というわけで共有相方アルファ。」
カタリナ 「…うわぁい。共有トラップ発動ってやつだね♪」
來嘉 「ラジヲちゃんは、あたしのカタリナさんはあって狂、に同意しながら
タイセーさん狂の可能性も発言してたのよね。ちょっとあやしいわ」
語り部 ウィス 「ああ、そういう、ごめんなさいねベグるといい略語は覚えていないの…、ありがとう」
タイセー 「SG>スーパーガッチリ体系なアニキのコトだよ!」
カタリナ 「じゃ、ラジヲちゃん吊ろうか、遠慮なく。」
ブラム 「おお、これは共有トラップってやつか」
來嘉 「あら、共有トラップ!めずらしいもの見たぁ!」
ラジヲ 「ありゃ、そこか。

んじゃちょっとまって、吊り計算させて。
あと狼仲間は喜ぶフリしていいよー」
フェリクス 「お疲れさまですよ〜」
久也 「タイセーwwwwww」
美里 「共有トラップ……聞いたことがあるわ。
「明らかに共有は村人の職。しかも二人いるからお互いで証明可能。そこに●を打つ偽占いがいた! 吊れ!」というアレ。」
フェリクス 「◆タイセー(魁からす) SG>スーパーガッチリ体系なアニキのコトだよ!

ワロタ」
タイセー 「まあ、真占いは一目瞭然だよな」
ディーナ 「おお!共有トラップ!じゃあカタリナ真ラジヲ狼でいいだろ。」
美里 「初心者さんが多いので、一応解説。
なるほど、ほぼもくろみ通りね。」
アルファ 「ま、カタリナ真とも言い切れないけれど、狼発見頑張ってねー
霊能は狼じゃなかった事は良い収穫。」
カタリナ 「ラジヲちゃんは狼だからね。吊ればLWになる。あとは僕が残りを見つけるだけ…。」
カタリナ 「頑張るよ。」
リオット 「ラジヲ君破綻確認。 いいね!共有カッコイイね!」
語り部 ウィス 「ラジヲさんの怖いところは、その発言力、説得力だわ……」
美里 「2Wなのに騙りに出る狼、ということになるけれども……そうなると狂人の所在が気になるところね。潜伏か、既に死んでいるか。さて。」
ブラム 「悪い、ついそうなのかって感じで返事してしまうものでな…紛らわしい事いってすまない>ディーナ」
語り部 ウィス 「スタイリッシュガールのほうがいいわ>タイセー」
來嘉 「ラジヲくんは狼決定、=でカタリナさん真…にはならないかもだけど、
まあ信じていいところかな?」
ディーナ 「ラジヲあっさり認めてるし…
というかあれだ、昨日のタイセーが怪しすぎて
最悪ラジオ、タイセーで狼とか考えたんだけど…」
久也 「美里の解説にふいた」
リオット 「ところで狂人はどうしてるんだろうか。」
美里 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

占い
カタリナ ラジヲ● 久也○ 來嘉○
ラジヲ 久也○ タイセー○ アルファ●(破綻)

霊能
タイセー ウィス○(噛み)

共有
文屋 - アルファ

9>7>5>3>1 4手 最大2W1狂
ラジヲ 「村がカタリナさんを真で見るなら、
灰はディーナさん・リオットさん・ブラムさん・美里さんの四人。
リオットさんは、ぼくの投票先だから白いよねー?」
文屋 「狂人の潜伏場所…か…タイセーだと考えると初日が霊能ってことになるかしら…。それ以外だと潜伏狂?」
カタリナ 「そうだね。村の視点では、僕が偽の可能性も残っているんだろうね。霊能ももういないし、銃殺は起こせない。」
アルファ 「【グレー】
◆ディーナ ◆フェリクス ◆ブラム ◆リオット ◆美里

ふーむ…」
ブラム 「ラジオくんが狼か狂人?あ、カタリナくんが黒って言ってるんだな」
語り部 ウィス 「リオットさんをSGにするつもりかしら、露骨だけれど。」
カタリナ 「解ってると思うけど狼の大声聞いちゃ駄目だよ?」
文屋 「身内投票があるかもしれないから、完全白とは言い切れないけどね」
美里 「今のところのまとめ。
ちなみに私はラジヲくんの投票先は避けてきた、とは言っておこうかしら。」
來嘉 「狂人欠けかもしれないけどね。とりあえず可能性は捨てずに」
ラジヲ 「◆ブラム 「ラジオくんが狼か狂人?あ、カタリナくんが黒って言ってるんだな」

まぁカタリナさん狂人かもしれないけどねー?」
アルファ 「身内票とかあるから偽の声には耳を貸さない方がいい」
ディーナ 「カタリナ真、ラジヲ狼、狂?
ウィスかタイセーで真霊と狂?いや、潜伏狂なんてあんのかね…」
タイセー 「ブラムの旦那、狼か。見えなかったよ」
ラジヲ 「とりあえずカタリナ噛みで」
美里 「まあ、これも一つの身内切りではあるから、信用しなくて良いわよ。」
カタリナ 「銃殺が起こせない以上真は確定しない。霊能とのラインもみれない。僕がLWをみつけて終わらせるしかないね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「偽確定の発言は基本的に全無視でOK
こういう揺さぶってくる奴が居るからな」
文屋 は ラジヲ に処刑投票しました
語り部 ウィス 「ごめんなさいね!初日は素村だし、わたしも素村よ!みんな忘れてるけど、タイセーさんは、あまり、ゲームしてないのよ!
……まあ、メタ推理なんて、アテに、ならないのだけれど」
アルファ は ラジヲ に処刑投票しました
美里 は ラジヲ に処刑投票しました
カタリナ は ラジヲ に処刑投票しました
來嘉 は ラジヲ に処刑投票しました
ブラム は ラジヲ に処刑投票しました
リオット は ラジヲ に処刑投票しました
ディーナ は ラジヲ に処刑投票しました
久也 「タイセーはなぁ…んー
霊能出るんやったら3日目朝一に結果と共にCOする
出ぇへんのやったら遺言に結果全部残して●引きまで潜る、かやな」
語り部 ウィス 「ラジヲさんやらかしてくれるわね、ブラムさんが素直にいくか、狩人を疑うか、はて、さて。
うん、面白いわね、天国。」
ラジヲ は ディーナ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ディーナ1 票投票先 1 票 → ラジヲ
文屋0 票投票先 1 票 → ラジヲ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ラジヲ
ラジヲ8 票投票先 1 票 → ディーナ
リオット0 票投票先 1 票 → ラジヲ
ブラム0 票投票先 1 票 → ラジヲ
アルファ0 票投票先 1 票 → ラジヲ
來嘉0 票投票先 1 票 → ラジヲ
美里0 票投票先 1 票 → ラジヲ
ラジヲ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
文屋(共有者) 「まさか共有トラップ二度目体験することになるとは思わなかったわ」
ラジヲ 「お疲れ様ー☆
よし、狩人居ない。」
久也 「やけど潜伏霊は此処じゃあんま見ぃひんから信用度はあんま無いと思ってええわ」
文屋(共有者) 「これでほぼカタリナ真でいいわね」
タイセー 「出ない方がよかったな!」
カタリナの独り言 「……さぁて。」
ブラム(人狼) 「ぬう・・・さて、狩人がどうなのか」
久也 「お疲れさん 狩人はお前がいきなり○出して噛んだんやろ^ω^」
カタリナの独り言 「狩人は生きているのかな……生きているととても嬉しいんだけどなぁ…」
ラジヲ 「タイセーさんの発言がガチだよう・・・<SG体型」
ブラム(人狼) 「しかしカタリナくんをねらうしかないか?」
ディーナの独り言 「共有トラップ…!村側ではまれば爽快なんだけど今回は痛いわ…!」
語り部 ウィス 「どこかの神父様がそれでローラーされて先に吊られたくらいには信用ないわよ<潜伏霊能」
カタリナの独り言 「…4択かな?」
美里の独り言 「ここで生まれる可能性:
1.ディーナさんは狼仲間では無い
2.ディーナさんは狼仲間である。1の可能性を逆手に取る逆囲い
3.ディーナさんの正体はラジヲくんもしらない。1.2.の深読みを誘ったブラフ

まあ3で見るのが妥当ね。」
カタリナの独り言 「………難しいなぁ……」
アルファ(共有者) 「うん、理想的 ナイス初手身内票」
ラジヲ 「ないない。」
カタリナの独り言 「正直投票とか全くみてないんだよねぇ」
リオットの独り言 「身内表かあうーん」
文屋(共有者) 「で、今日占われた來嘉は村目としてみておいていいかしら」
ブラム(人狼) 「文屋くんとアルファくんは共有、自分も除きカタリナくんは占いだ」
語り部 ウィス 「あらお疲れ様ラジヲさん」
カタリナ は リオット を占います
美里の独り言 「……すごく長い遺言を打っているときほど、本当に死なないのよね……。
というか、今回グレーで残っているからますます噛まれる理由が無いというか……」
來嘉の独り言 「狂誤爆の可能性があるとして」
リオットの独り言 「いえーい 狼陣営の死体死体(^o^)+パシャパシャ」
タイセー 「うむ、このプロフィールでこれはさすがにまずかったなと>SG」
ブラム(人狼) 「死んでいるのを願って狙うか?誰か先に他のものを噛んでみるとか?」
久也 「途中で出てきたら「真いないのを見越して乗っ取りに来たんだろ」とか言われんのがオチや
説得できるに足りる理由があれば別やけど」
アルファ(共有者) 「うーん、來嘉は村だと思ってたからまぁカタリナ狂でも問題ないわ、多分真だけど。

吊り手って7>5>3>1 吊り3 灰5よね…」
ラジヲ 「これでブラムさんが勝ってくれたら嬉しいなぁ
不甲斐ない相方でごめんね・・・」
ディーナの独り言 「しかも村で潜伏狂説が高まってるからね・・・残り3吊りで狼を生かし、あわよくばPP…できるか?
噛み先は占いがいいだろうけど狩りは落ちてると思うか?しかし共有は逃げだ・・・」
カタリナの独り言 「…轢ききれないんだよねぇ…いや生きてたらどうなんだろう」
ブラム(人狼) 「やっぺ胃が痛い☆ミ」
アルファ(共有者) 「んー気になるのが里美。」
來嘉の独り言 「まあ…今日時点で○はあたしだけしか生きてないからあれなんだけど」
ブラム(人狼) 「ごほん・・・」
美里の独り言 「ここは占い噛み一択かしら。噛まない場合カタリナさんが狂人の可能性(初手はまさかの誤爆)もあり得るけど

まあそれはねえ。無いわよねえ。いくらなんでも」
ブラム(人狼) 「とりあえず狙うべきだな」
ラジヲ 「他噛んでたら詰んじゃうから!!」
語り部 ウィス 「つらいわね!<真いないのを〜」
文屋(共有者) 「狩人生きてる事を願いたいわね…
むしろそれを考えて本日は來嘉噛みでもしてくるかしら」
カタリナの独り言 「……もしかしてさっきと同じ状況…あれ違うかな」
ラジヲ 「さっきと一緒だよ!御願いー!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「で、またしても狼詰みかけてる件について
残り3手で灰4 占い噛まんと…」
フェリクス 「おわっと!お疲れ様です〜!」
ブラム たち人狼は カタリナ に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 僕が占い師だよ。
共有トラップが綺麗に決まったねぇ…よかったよかった。
これで、あとはひとり。村のグレラン力を信じているよ。

1日目:ラジヲちゃん(狼) 2日目:久也ちゃん(村) 3日目:來嘉ちゃん(村)
4日目:リオットちゃん

僕は落ち着くべきだねぇ……僕視点灰色でも
村視点片村なのは確かじゃないか…ごめんねぇ……。
ラジヲさんの遺言 狼さんへ

今日カタリナさん襲撃できていれば、まぁ狩人はいないと思うから
アルファさん・文屋さん・來嘉さんを噛めばいいよ。
ディーナさん・ブラムさん・美里さんは噛んじゃダメだよ!

まぁこんなこと言わなくても大丈夫か。
狩人さんが生きてたらごめんねー☆
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
文屋 「…朝早っ」
カタリナ 「おや」
ディーナ 「グモ…占い…!噛まれた…!」
ブラム 「うお、もう朝になった」
カタリナ 「お疲れ様。」
來嘉 「おはよーございますー」
美里 「ふむ、カタリナさん噛み。妥当ね。まさかの誤爆狂狼初日真とか、ちょっと想像しちゃったわよ。」
タイセー 「お見事だなあ、おい
カタリナはお疲れ様っ」
ラジヲ 「お疲れ様ーー

ところでカタリナさん、一言言わせてほしい。」
文屋 「こりゃ狩人居ないわね。」
久也 「おーおつかれさん」
來嘉 「狩人はいないみたいね…殴り合い村になっちゃった」
リオット 「おはよう。」
ラジヲ 「ぼくの占い希望返してー!!!!(´;ω;`)」
ブラム 「普通に噛まれたって事は狩人はもういないのか?」
美里 「7>5>3>1 3手……。現在のグレーは4人。きついわねえ……。」
カタリナ 「やだ☆僕も占い希望してたから☆ミ」
久也 「で、ラジヲはこういう露骨な事してくるから面倒臭い…
まあ村がどんだけ無視出来るかやけど」
ディーナ 「占い噛まれたか…!ここからは共有と來嘉抜いたグレラン村ってかい。」
久也 「おい俺も占い希望やぞお前ら」
ディーナ 「ごめんグレラン村じゃない、殴り合い」
アルファ 「おはよー、ならこれ狩人死んでるって事かなー?」
文屋 「ここで抜かれるってことはカタリナ真でいいわよね。となると來嘉と私ら共有除いて殴り合いをしてもらいます」
フェリクス 「お疲れさまですよ〜」
語り部 ウィス 「あーあ、これは辛いわね」
美里 「まずラジヲくんの最後の投票を見ると、ディーナさんに向いている。これを考えると、
1.ディーナさんは非狼
2.ディーナさんは狼仲間で、逆囲い
3.ただのブラフ。

まあ3ね。」
ブラム 「バトルロワイヤルじみてきたな」
アルファ 「7>5>3>1 吊り3 灰4よね…

一人を村人認定すれば良しってとこか」
語り部 ウィス 「ちょっとわたしも占い希望よ」
ラジヲ 「ちょwww
狩人でもいいwwwwww」
ラジヲ 「ちょwwwwwww」
ラジヲ 「狼何回引かせる気なんだようううう」
美里 「そうね、グレー同士の殴り合いよ。リオットさんとブラムさんも頑張って付いてきてね?」
アルファ 「勝手に灰色5人だと思ってた四人だったwww 誰を数えたんだろう自分w」
リオット 「ディーナさん、ブラムさん、美里さんの中にLWで良いのかな」
カタリナ 「うわぁ…w僕の勝ちだね!(どやっ」
ディーナ 「くっそ狩人残ってると思ってたからグレスケ用意して無いわ…!」
ブラム 「自信が無いぞ、自分の命の軽さは知ってるからな」
文屋 「來嘉でも数えてたんじゃない?間違えて>アルファ」
久也 「占い希望多すぎわろた なんやこれ!なんやこれ!^ω^」
ディーナ 「【グレー】
ディーナ  リオット  ブラム  美里

ね。この中にLW。」
フェリクス 「みんな占いだったのか…なんという戦争」
語り部 ウィス 「まあ村陣営に素直になれることが少ないから今回助かってるわ…ただ素村は安心しすぎて逆に黒くなるのが悩みどころね」
カタリナ 「やっぱ久也ちゃん占ったの痛かったなぁ…ううう…どちらにせよ食べられてたとはいえグレーをもっと狭めていた……」
美里 「そりゃあバトルロワイアルだもの。この中にいる一人の狼を抜けば村の勝ち、3回外せば狼の勝ち。
どちらかというとロシアンルーレットね。確率だけを言うなら村のほうが勝ちやすいけれど、そこを誤魔化すのが殴り合いよ。」
アルファ 「いやまぁ、私來嘉はかなり村目で見てたからカタリナ狂人の誤爆でもそこ白で見ていいと思うわー
とか言って狼だったら霊界プゲラお願いしますm(_ _)m」
ブラム 「とにかく自分を含めて3択になるのか?あ、4人?」
久也 「まあ3手4灰 一人だけ村決め打てればええだけの話
頑張れ下界〜」
ラジヲ 「希望弾かれるのはいいんだけど
何回狼を引かせるの。」
カタリナ 「ディーナちゃんは狂人かぁ…ぼんやり気になってはいたけれど…」
文屋 「私ら共有と來嘉からみたら4人。灰からみたら3択ね>ブラム」
アルファ 「來嘉村って思ってたんだけど誰数えたんだろwww>文屋」
來嘉 「うーん…」
ラジヲ 「残念ながらディーナさんがいるから
村2連で吊られるとまずいよ☆」
語り部 ウィス 「いつも狼希望してるからカミサマのご好意なんじゃなくて?」
アルファ 「自分含めて四人なんで村人は自分が生き残れば勝てる村。 
これは狼にも言えるんだけどね!」
久也 「ディーナが狼見抜けたら、な?」
タイセー 「狂→狼で吊られそうな予感」
ディーナ 「あ、カタリナ狂の可能性…?考えたくないな… 來嘉○で信じたいんだけど…」
美里 「それはカタリナさんMVPでいいわ>アルファさん
発言を洗い直すにはちょっと時間が足りないわね……もうグレランしかないわね。」
來嘉 「ごめんね、ちょっと聞きたいんだけど
昨日のこれ、リオット「ところで狂人はどうしてるんだろうか。」

狂欠けの可能性はみてないのよね、」
ラジヲ 「問題はディーナさん白いんだけど。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
語り部 ウィス 「ま、ゆったりしましょ、カタリナさん、飲み物をお願いするわ、わたし、ラスクを食べるから」
リオット は ディーナ に処刑投票しました
ラジヲ 「最終日まで二人生き残ってたら
狂狼白だからPP成立」
久也 「( ・ω・)ノ あ、俺も甘味ー こないだの祭り行けんかったしな!」
美里 は ブラム に処刑投票しました
ディーナ は ブラム に処刑投票しました
アルファ は リオット に処刑投票しました
カタリナ 「◆語り部 ウィス(実透空虚) ま、ゆったりしましょ、カタリナさん、飲み物をお願いするわ、わたし、ラスクを食べるから
うん?はいはーい 何がいいかな?」
ラジヲ 「ディーナさん!そこ狼!狼!!!」
來嘉 は ディーナ に処刑投票しました
ブラム は リオット に処刑投票しました
文屋 は ブラム に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ディーナ2 票投票先 1 票 → ブラム
文屋0 票投票先 1 票 → ブラム
リオット2 票投票先 1 票 → ディーナ
ブラム3 票投票先 1 票 → リオット
アルファ0 票投票先 1 票 → リオット
來嘉0 票投票先 1 票 → ディーナ
美里0 票投票先 1 票 → ブラム
ブラム は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラムさんの遺言 なんて事は無いただの村人だ…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
カタリナ 「あ、なんか票がすごいことに…」
タイセー 「ブラムの旦那、白い感じしたもーん」
カタリナ 「っておわっちゃったwお疲れ様でしたー!」
美里 「オウフ」
久也 「…と、いうかどう噛んでも最後は確定○残るか んー」
ラジヲ 「ディーナさあああああああん!!!
そこは狼ーーーーー!!!!wwwwwww」
タイセー 「みんな、すごいなあ」
久也 「って終わったwお疲れさんでしたー」
ブラム 「ぐへぁ」
文屋 「おつかれさまでしたー」
リオット 「あ、あれっ終わってた…?」
語り部 ウィス 「はあい、お疲れ様ー」
アルファ 「おつかれさまでしたー」
美里 「ああ、やっぱりディーナさん狂人w なんとなくそんな予感はあったんだw」
ディーナ 「/(^o^)\」
ラジヲ 「お疲れ様でした
ブラムさんごめんねー!!(´;ω;`)
あと占い希望弾かれ狼とかPHP様のおにー!!!!」
語り部 ウィス 「素村だと安心しすぎて逆に黒くなるCO」
フェリクス 「お疲れ様でした〜」
ブラム 「(天高く舞い手足を畳み土下座のまま降って来る)」
アルファ 「ごめん、超過でこれ用意してたけどそこ狂人だったか あぶねー

◆ディーナ 「くっそ狩人残ってると思ってたからグレスケ用意して無いわ…!」

え、誰狩人だと思ってたのww」
久也 「占い弾かれ狩人とか何の因果かと」
ディーナ 「狂人になってもピュアホワイト 八木です ごめんなさい」
ラジヲ 「狂人いたらリオットさん投票安定だと思ってたのにwwww」
語り部 ウィス 「安心しすぎてたせいで遺言ひとつ残してなかったのよ、名前が並んでるのを見て「あっ、吊られるかもしれない☆まいっか☆」状態」
久也 「ブラムがなんかすげえことを」
來嘉 「おつかれさまーw」
ラジヲ 「ブラムさんごめんねー!!!

呑みいくよ!!呑み!!!!」
リオット 「ボク無口゚(゚´Д`゚)゚ お疲れ様でした」
アルファ 「あ、ブラム見えないは狼当たってたのかー ごめんねー最後リオット投票して。

◆ラジヲ(30)  「ありゃ、そこか。
んじゃちょっとまって、吊り計算させて。
あと狼仲間は喜ぶフリしていいよー」
◆リオット(36)  「ラジヲ君破綻確認。 いいね!共有カッコイイね!」

この流れが露骨かと思ったがたまたまかw 申し訳ない。」
來嘉 「ディーナさん、狂人の可能性切捨ててると思ったらまさかの潜伏狂なのねw」
美里 「白い潜伏狂人とかドラマやな。ドラマや。そこでPPまで持っていったらMVPや……!」
フェリクス 「スゴイ技をしている方が」
ラジヲ 「降ってくるブラムさんを
巨大虫取り網で捕獲」
語り部 ウィス 「リオットさんそもそも短期2回目なんだから仕方ない
長期1回でいきなり短期は無理があると思うわ…」
ディーナ 「◆アルファ 「ごめん、超過でこれ用意してたけどそこ狂人だったか あぶねー
え、誰狩人だと思ってたのww

残り人数から楽観的に。あと一応狩人日記用意してて、あの夜守るならカタリナさんしかいなかったので…」
來嘉 「ラジヲくん、その漢字のほうの呑みはキミにはまだ早いっ」
ブラム 「ラジオくんほんと申し訳なし!(捻りながら空中で周り土下座のまま飛び上がる)」
文屋 「共有トラップ二回目体験するとはおもいませんでした まる」
久也 「リオット二連続素村か!共有とか占いとか仲間いる職希望したらよかったのに(」
美里 「うん、人狼は数こなさないと。特に短期村は瞬発力いるからねー。」
久也 「ブwwラwwwwwムwwwwwwwwwww」
カタリナ 「ブラムさんがすげぇwwwwwwwwwwww」
アルファ 「共有お疲れ! 文屋ありがとう!!」
語り部 ウィス 「あ、本当だ、1日目夜にリオット人外予言したのに!」
ラジヲ 「◆來嘉 「ラジヲくん、その漢字のほうの呑みはキミにはまだ早いっ」

弾かれ狼で希望奪った占い師に初回占いとか
呑まなきゃやってられないよ!! ディーナさんダイエットコークロックで!!!」
アルファ 「ブラムさんがアクロバットwwwww」
來嘉 「ブラムさんアクロバティック…!」
カタリナ 「共有トラップ綺麗に決まったのが大きかったねぇ ありがとう!」
語り部 ウィス 「霊界で占い希望COラッシュだったわよ」
ブラム 「とりあえずリオットくんで、次表状況みて噛もうとかゆとり脳でかんがえてたらコノザマでした」
フェリクス 「ブラムさん怖い/(^o^)\」
リオット 「ブラムさんwwwかっこいいwww」
久也 「あかんもうなんかブラムにもってかれたwwwwひいwwwwwww」
美里 「ブラムさんの身体能力は何……何なの……? スタイリッシュ土下座なの……? ごめんなsorryなの……? 荒ぶる謝罪のポーズなの……?」
ラジヲ 「トラップは悔しかったけど
それ以上に三日目でカタリナさん襲う勇気出なかったのが
弱かったよう えーん」
ディーナ 「共有トラップがマジ痛かったわ…あれなければ行ける!と思ってたんですが…

いける…!は敗北フラグですねまじで」
カタリナ 「占い希望争奪戦勝者
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚d(*'ω'*)b゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」
久也 「ほんまにな!そんなことしそうにないナイスミドルがな!そういうことしたらあかんねんで!
俺の腹筋がしんでしまうから!」
アルファ 「共有希望してなかったんだけどこれ誰も共有希望者居なかった系?
丁度やりたいなーと思ってたから嬉しかったんだけど。

後トラップ自分で発動したの初めてでめっちゃうれしい! 文屋ありがとう―!」
リオット 「◆ラジヲ 「リオットさんは、ぼくの投票先だから白いよねー?」
◆アルファ「身内票とかあるから偽の声には耳を貸さない方がいい」

からのラジヲ君ディーナさん投票が気になって こう ディーナさん狼陣営くさいねって発言しようとしたら時間超過とかそんなそんな」
ラジヲ 「もうちょっとボッコボコにしてくれてよかったよ地上で。
ごめんねー>ブラムさん

あとその力があれば簡単に村滅ぼせるんじゃ<スタイリッシュ土下座」
ディーナ 「でもタイセーさん真霊は自分狂人なんでびっくりしましたほんま」
文屋 「狐じゃなくて共有希望してたのを思い出した。振られたときに
それなりに迷走共有でサーセンした アルファちゃんもあるがとー」
タイセー 「もー」
語り部 ウィス 「リオットさんが地味に鋭い」
リオット 「◆久也 「リオット二連続素村か!共有とか占いとか仲間いる職希望したらよかったのに(」

希望無しにしたらとんでもない所振られるかと思ったんだけどね!素ピュアだからしょうがないね!」
タイセー 「ものすごく狂人なCOだったことは把握したっ」
語り部 ウィス 「初心者の最大の敵:迷い」
ラジヲ 「タイセーさんは役職ぽかったから早めに拾っといた。
吊れてれば最高だったんだけどね・・・。」
ディーナ 「ちなみに私の予想では美里さんLWでした。だから票さけた」
フェリクス 「◆語り部 ウィス 「初心者の最大の敵:迷い」

( ゚д゚ )!!!」
アルファ 「いやー、タイセー突いてラジヲに投票されてこれ絶対絶好の●出しポインツだな…(キリ とか思っててすみませんw
こうまで理想的に決まるとは思って無かったです。

タイセーさん突っついてごめんねー。」
タイセー 「◆ラジヲ 「タイセーさんは役職ぽかったから早めに拾っといた。
吊れてれば最高だったんだけどね・・・。」
俺を噛むのが好きなのかと思ってた。ショックだ」
美里 「初心者多い村で潜伏狂人とかマジ八木さんスパルタやでぇ……。

短期村は失言を恐れたら黙っちゃうのよね。まずは当たり障りの無い「考えているような発言で水増し」ってのがいいのかしら?」
ブラム 「生き残ってたら共有削って〜ってやればよかったんですかね?」
リオット 「美里さんまとめとか解説多くて本当助かってたので狼だとしても個人的に投票したくなかったですCO」
美里 「◆ディーナ 「ちなみに私の予想では美里さんLWでした。だから票さけた」
くっくっく……黒かったろう……なんか解説役やってた私は……!」
ラジヲ 「遺言通りで問題なかったとおもいます>襲撃筋
うーん、もっと地上で切るべきだったよう」
ディーナ 「◆タイセー 「俺を噛むのが好きなのかと思ってた。ショックだ」 」
美里 「今日のRP方針は初心者講習、とか勝手に決めたのでありました。ウザかったかな!」
來嘉 「そこショックなのー!?ww」
文屋 「先生だからしょうがないね>美里せんせ」
アルファ 「結構灰色の考察ボロボロだった…前日の中で一番白く見てたのがディーナさんで気にしてたのが美里さん。
その前にブラムさん気にしてたんだけど…最終日にリオットさん投票してもうぼろぼろ…
村人ありがとうー!」
ラジヲ 「SG体型を襲う趣味はないよ…。
ていうかおっぱい襲えなかったよ…
世界は闇に包まれた」
フェリクス 「SG体型早速活用されている」
久也 「さてまー俺はひとしきり笑わせて貰いましたが
3回戦どうするー?1時やけど鍋でもしようかなとか…思ってんねんけど…(」
タイセー 「スケープゴートの略です」
來嘉 「アルファちゃんのダイナマイトボディに●出しして吊ろうとするから…
>ラジヲくん」
語り部 ウィス 「◆フェリクス 「( ゚д゚ )!!!」

黙って吊られるより喋って吊られろって言われたのと、まあガンガン言って間違ってもそれはあ、ごめんねって事で済ませてしまえばいいんだと最近気づきました」
ディーナ 「あれだ、狼涙目のこの村は、狂があえて潜る事でグレーが広がる効果があると読んだんだ。
実際ラジヲさんが真霊タイセーさん引き当てたあたりすげーいい波だったんですが…!」
美里 「まとめとか解説役はそれだけで重宝されるから、逆にそういうメタ要素的な感じで生き残りたい人外っぽく見えたりもするのよねー、やっぱり。」
タイセー 「帰ってくる人いるかなあ」
ラジヲ 「いくよー・・・
狼以外引いて帰るよー・・・。
あ、村建ありがとうございました 初回襲撃ごめんなさい」
カタリナ 「ノ あるなら」
文屋 「ノ 鍋でもなんでもどうぞ」
ラジヲ 「狂人潜伏はGJでしたよ!>ディーナさん」
語り部 ウィス 「ぶっちゃけ大牙だとミスっても「HAHAHAHAHA」とか「いやまあメンゴ」「結果オライオライwwwww」「理由?ヒャッホウ!」とかで済ませられるので大牙がマジ練習に最適だわ…入れてよかった…」
美里 「村人吊ったらごめんなさいでええねん、って外道のおおさかが言ってた。

「やる夫人狼リプレイ」でググると、結構参考になるものが読めるかもですよ。」
語り部 ウィス 「ノ やるやるー」
文屋 「占われてない纏めは疑えってえらいひとがいってた気する」
アルファ 「ノ あるのなら行きますー」
ブラム 「ちょっと疑問系の発言減らすのと、日を経るごとに減る発言改善しないとキノコ食べれないと思いました まる(土下座のまま地面に潜っていく)」
美里 「時間的に鍋が妥当かしらー。どうしようかな、村もいいけど……。」
來嘉 「ノ いきまーす」
ディーナ 「◆ラジヲ 「狂人潜伏はGJでしたよ!>ディーナさん」

よかったぁ ブワァ  ブラムさんはこれから頑張ってね!!!」
リオット 「鍋かあどうしよう…!ただえさえ寡黙なのに役職票片手になるとなあ…!」
久也 「まとめ貼りは人外の法則(
いや俺も職関係なくたまに貼ったりするけど」
語り部 ウィス 「ブラムさんはそのままキノコになれ」
ラジヲ 「◆來嘉 「アルファちゃんのダイナマイトボディに●出しして吊ろうとするから…
>ラジヲくん」

投票しちゃったから、カタリナさんから占われることもないだろうし
勢いあるうちに吊りたかったんだー…><
えーん」
ディーナ 「ノ 短そう、かな?なら鍋希望で」
美里 「ま、今回は「初心者講習」なのでちかたないね。
結果的に狂人の黒視を誤認させたと思えば……結果論は乙なのであります。」
ラジヲ 「相方がきもいよー
うわーん!!!!(すみません」
ブラム 「ノ 鍋あるなら参加したこと無いし やりたいです!」
語り部 ウィス 「やるだけやったらいいよ、自分の職はどこ陣営とか何するかは見えるし
わからない職ならどんなの?って聞いていい>リオットさん」
ブラム 「ありがとうディーナさんがんばります!!」
美里 「うーん、熱が残ってるし、ちょっと作業しようw おつかれさまでーす。」
フェリクス 「行きます!ノ」
リオット 「美里さんお疲れ様でした!」
語り部 ウィス 「偉そうに言ってるけど全部自分が言われたことをそのまま言ってるだけだったりする」
フェリクス 「美里さんお疲れ様です〜」
來嘉 「おつかれさまー!」
ブラム 「超人系ブラムと呼んでくれ(申し訳なさの暴走の結果です)」
語り部 ウィス 「落ちるひとはお疲れ様ですー!」
久也 「ん、人数は十分か ほなまあスタンダードな超闇で」
文屋 「落ちる皆様方お疲れ様ですー」
リオット 「です…ね…!見てるだけじゃ一生分からない気がしますし^o^ノ行きます」
久也 「落ちのやつらはお疲れさーん」
ブラム 「お疲れ様の人はお疲れ様でしたー」
ラジヲ 「おっぱい(占共)になんか負けたりしない(`・ω・´)

おっぱいには勝てなかったよ…(´・ω・`)

即落ちシリーズ」
ブラム 「正直皆の発言が参考になりすぎて頷いてるだけで終わる」
ディーナ 「普通村で純粋に村人として勝ちたいのなら上手い事言おう、と思わずに
思ったことをそのまま言える様にした方が言いと思うかな。私の経験上。もちろん役職や人外だった時はちょっと変わってきますけど。
とかちょっと初心者の方に老婆心アドバイス」
タイセー 「雄っぱいが好きなんだろう!ほれ!ほれ!」
ラジヲ 「ディーナさんは結構カタリナさん派だったから、狂人とは思わなかった。
割と襲撃候補だったよう」
久也 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

はいよー」
語り部 ウィス 「ディーナさんが的を射てるわ…わたしちょっと前までずっとうだうだ迷ってやられてたからそれほんと大事よー」
語り部 ウィス 「のりこめー!」
ラジヲ 「◆タイセー 「雄っぱいが好きなんだろう!ほれ!ほれ!」


なんかプロテインの臭いがするよ!
こんなのぼくの求めるおっぱいじゃない!」
ディーナ 「あ、でも次やる闇鍋は普通の村人はいないのが普通です!ので新役職ページは忘れずニ窓で開いておくといいですよ!(アドバイス2)」
來嘉 「村立てありがとうございまーす!」
ラジヲ 「のりこめー!
お疲れ様でしたー 村建ありがとうございました」
ディーナ 「おおっと。ありがとうございます。のりこめー!」
フェリクス 「参考になります…!もうちょっと迷わないで発言したい」
リオット 「うっ ありがとうございます…>ディーナさん この発言間違ってそうだなって考えてる間に時間超過が何度かあったので マジ迷いが敵」
フェリクス 「ありがとうございます!のりこむっ」
アルファ 「村立てサンクスー!

ディーナ良いこと言った!!」