[221番地]突発ピク人狼　普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

突発ピク人狼　普通村　～～７月最後の？普通村～～ [221番地]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆葉月　(キック) [人狼] (死亡)	◆自警団員日枝　(実透空虚) [狩人] (死亡)	◆エステル　(メガ☆美桜) [霊能者] (死亡)	◆コトノハ　(amaguri) [人狼] (生存中)
◆ハル　(九鳥) [村人] (死亡)	◆ミュー　(しゃけ) [村人] (死亡)	◆マルチナ　(haruhana) [占い師] (死亡)	◆鴎　(飛燕) [村人] (死亡)	◆リューナ　(そらね) [村人] (死亡)
◆ヴェルフリーデ　(わさび) [狂人] (死亡)	◆ソラ　(ら) [共有者] (生存中)	◆文屋　(村紗爆散) [共有者] (死亡)

葉月さんが村の集会場にやってきました
◆葉月	「「【はじめに】この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。普通村ではありません。企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。【参加者様へ】こちらは　ＲＰ村　になります。入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。【禁止事項】 ▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。 ▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。） ▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！） ▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう) ▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません) ▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません) ▽生存中でありながらの離席 ▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為（ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。）【初心者さんへ】人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。知ってるみんなが答えてくれます。とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。 http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/ ▽10秒でわかる役職ガイド ☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう ☆狼になった場合　　　　他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう ☆占い師になった場合　他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう ☆共有者になった場合　他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう ☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう ☆霊能者になった場合　死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう ☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう ☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう【経験者さんへ】初心者さんには優しく対応してあげてください。わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」」
◆葉月	「２２時開始予定７人以下の場合は１０分だけ延長します」
◆葉月	「来週は８月。私の名前月なのです♪　・・・・でも夏は嫌いです。暑いのです。」
◆葉月	「私の家の周りの雷は収まったようで一安心なのです。」
自警団員日枝さんが村の集会場にやってきました
◆自警団員日枝	「失礼。よろしくお願いします。」
エステルさんが村の集会場にやってきました
◆葉月	「こんばんわなのですーヽ(・∀・ )ﾉはじめましてなのです？　よろしくおねがいしまーす！」
◆エステル	「はろろーん！（・ワ・）ノシ」
◆葉月	「エステルさんいらっしゃいなのですー！！(∩´∀｀)∩」
◆葉月	「本日は寒色陣営が優勢なのです。さてお次はどなたでしょうかー？」
◆エステル	「糖分の準備もバッチシ用意してきました、ﾋｬｯﾊｧ普通村だー！」
コトノハさんが村の集会場にやってきました
◆葉月	「本日は私ポカリ常備なのですー。　日枝さんも何か冷たいものでもお出ししましょうか？」
◆コトノハ	「こんばんはー」
◆自警団員日枝	「ううむ、空腹状態だ、飲み物は用意してるんだけどね」
◆エステル	「ばんはー少人数の超配役っぷりは半端無いですよねー」
◆自警団員日枝	「こんばんはこんばんは。」
◆自警団員日枝	「部屋が暗い　60Wじゃなくて100Wの電球にすべきだった」
ハルさんが村の集会場にやってきました
◆ハル	「こんばんはー」
◆エステル	「プリンクッキーいりますか？（・ワ・）っ【プリンクッキー】＞日枝さん」
◆エステル	「ばんはー♪」
◆コトノハ	「きゃーモフメンきたー！」
◆自警団員日枝	「珍妙な組み合わせだけど実在するんですかそれは＜プリンクッキー」
ミューさんが村の集会場にやってきました
◆ミュー	「こんばんにゅー」
マルチナさんが村の集会場にやってきました
◆自警団員日枝	「ととｒ　　　　　　なんでもない」
◆マルチナ	「こんばんはー」
鴎さんが村の集会場にやってきました
◆ミュー	「ひえしゃんはじめましてー♪」
リューナさんが村の集会場にやってきました
◆葉月	「っと、ちょっと目を離してたら皆様いらっしゃいなのですー！！」
◆エステル	「市販で発売してますぬー、うまーですよ。。。ちょっと香りがキツイですが」
◆コトノハ	「おお村がキツイ普通はいやくになりましたね」
◆鴎	「やっほーヾ（´３`）ﾉ」
◆リューナ	「こんばんはー」
◆コトノハ	「わーふえたーこんばんはー」
◆エステル	「と、増えてたー！ばんはー♪」
◆ハル	「◆自警団員日枝「ととｒ　　　　　　なんでもない」ｵﾚｻﾏｵﾏｴﾏﾙｶｼﾞﾘ」
ヴェルフリーデさんが村の集会場にやってきました
◆リューナ	「ハルさんははじめましてですねー」
◆マルチナ	「っと更新したら増えてたー　こんばんはー」
◆ミュー	「ハルしゃんわしゃわしゃー」
◆鴎	「日枝君は初めましてだね？こんばんはー（´３`）」
◆葉月	「二桁行きましたので、予定通り２２時スタート予定とさせていただきますー準備OKな方はポチッとなお願いします～」
◆ヴェルフリーデ	「こんばんわー」
◆エステル	「なんか、すごいでかいハルさんに食われてる日枝さんを想像してちょっと吹いた。」
◆ミュー	「こんばんにゅー」
◆リューナ	「ヴェルフリーデさんこんばんはー」
◆エステル	「ばんはー」
◆葉月	「ハルさんの夏毛は今だけの限定感触なのです・・・さわさわ」
ソラさんが村の集会場にやってきました
◆ヴェルフリーデ	「初めましての方がいらっしゃいますかね。よろしくお願いします」
◆ミュー	「ハルしゃんが丸齧りしたら大きくなるのかにゃぁ…？」
◆ソラ	「おっと失礼します　如月でよかったな名前」
◆エステル	「開始時間把握ー！」
文屋さんが村の集会場にやってきました
◆葉月	「フリーデさん・ソラさんこんばんわなのですー」
◆リューナ	「ソラさんこんばんはー」
◆自警団員日枝	「あ、申し訳ないがトイレに立ってもいいだろうか」
◆ヴェルフリーデ	「普通村久々すぎて怖い　皆狼なんだろ（重RP」
◆ハル	「よく考えたら普通村に出てくるのは滅多にないのだったキャラ的にはじめましたのかたははじめましてー」
◆リューナ	「文屋さんこんばんはー」
◆エステル	「たべた人の分だけ大きくなるんだな、、斜めに。とちょっと妄想」
◆ミュー	「おトイレ行ってらっしゃーいにょ」
◆文屋	「ばーんはー」
◆ミュー	「がぶがぶー」
◆葉月	「最終日、そこには集会場の屋根を突き破る程の大きさのハルさんが…！いったい、誰が人狼なの・・・・？！」
◆リューナ	「食べた人の形に膨らむんですかハルさん」
◆ミュー	「◆葉月「最終日、そこには集会場の屋根を突き破る程の大きさのハルさんが…！いったい、誰が人狼なの・・・・？！」バレバレふいた」
◆ハル	「とりあえず平和を求めて海に向かうわ…そして途中で自衛隊に攻撃を受ける」
◆鴎	「男は狼なんだよって言い掛けてこの村の男女比に気が付いた」
◆ハル	「◆リューナ「食べた人の形に膨らむんですかハルさん」食べた分だけ大きさを増す説が有力に」
◆ハル	「言われて気づく男の少なさよ」
◆リューナ	「男少ないｗｗｗ」
◆マルチナ	「◆ハル「とりあえず平和を求めて海に向かうわ…そして途中で自衛隊に攻撃を受ける」なんでしたっけこの展開…」
◆エステル	「あ、本当だ、少なめーだぬー」
◆葉月	「男子少ないは残念ですが、いつものことなのですー２２時をお知らせなのです。」
◆ソラ	「3･･･人？」
◆文屋	「二人と1体なんじゃ」
◆コトノハ	「４人じゃない？」
◆ハル	「◆マルチナ「なんでしたっけこの展開…」ゴジラ（うろ覚え）とか鬼太郎…？」
◆自警団員日枝	「女性だらけとかこのD…純情キャラどうしたらいいの　大半ちびっこだけども戻りました」
◆ミュー	「すみません、急な電話で離席してました」
◆鴎	「日枝君と、僕と、ハルさんで３人？（２人と１匹）」
◆エステル	「ハルさんは男なんだろうか、漢なんだろうか、それとも予想範囲を超えて乙女なんだろうか、ｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝなんだろうか、、、」
◆ソラ	「おかえりなさい」
◆自警団員日枝	「肉食系女子か　そして男性が狼になったら吹く」
◆コトノハ	「身代わりくんも・・・ソラちゃんの妹の愛するみがわりくんも・・・」
◆リューナ	「ミューさんと日枝さんおかえりなさーい」
◆ハル	「◆エステル「ハルさんは男なんだろうか、漢なんだろうか、それとも予想範囲を超えて乙女なんだろうか、ｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝなんだろうか、、、」紳士です」
◆葉月	「それでは揃いましたので体感２０秒で開始しますー。」
◆鴎	「…身代わりを含めるなら４人だね」
◆ハル	「おかえりなさいー」
◆自警団員日枝	「あっ今の発言フラグ？占わないでおくれよ」
◆ソラ	「了解しました」
◆自警団員日枝	「りょうかい」
◆リューナ	「はーい」
◆葉月	「ミューさんおかえりなさいなのですー」
◆マルチナ	「はーい」
◆ソラ	「ああ、身代わり君か」
◆葉月	「ここでズサー！」
◆エステル	「ほいさー！」
◆鴎	「ヾ（´３`）ﾉ」

村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐0　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)
◆葉月(人狼)	「あぁん( ･´ω･｀)」
◆ヴェルフリーデの独り言	「わーい・・・」
◆文屋(共有者)	「おや、共有者みたいね」
◆リューナの独り言	「村人さんなのー」
◆ソラ(共有者)	「え、ああ　よろしくおねがいします･･･初日にでるとかなんとかいろいろあるかな」
◆マルチナの独り言	「ぎゃー信頼とれんぞー」
◆ミューの独り言	「⌒ﾟ(σωσ)ﾟ⌒＜わぁい！村人しゃーん♪ 村人やりたかったんですよにゃ～♪」
◆リューナの独り言	「(網戸にまた虫が突撃なう)」
◆エステルの独り言	「……あら」
◆葉月(人狼)	「コトノハさんこんばんわなのですよー☆ たくさんお肉食べられるようにがんばりますのですー！」
◆ヴェルフリーデの独り言	「これはもう　なんていうか今日特攻でよろしいでしょうね・・・」
◆コトノハ(人狼)	「やーん！」
◆自警団員日枝の独り言	「手前しか皆を守れん！」
◆文屋(共有者)	「正直いって狐居ないし、占われてなければ白圧殺してしまえばいいんじゃない？」
◆ヴェルフリーデの独り言	「おなかがすきました」
◆エステルの独り言	「…これも久しぶりにやった気がしますね……吊られないようにしなければです。」
◆コトノハ(人狼)	「こんばんは！よろしくね！ボク狼苦手なんだけど・・・」
◆自警団員日枝の独り言	「（しょっぱなから天職か、ありがたい歓迎だな）」
◆コトノハ(人狼)	「騙りはどうする？」
◆マルチナの独り言	「んーんーまー隣でいいかー」
◆ミューの独り言	「あ、これ狼さんが結構大変な内訳ですにょね…」
◆ソラ(共有者)	「私は黒だされることはあまりないんだけどなあ　まあ出れば御の字か･･･白進行で白出されたほうがいるならそっちが出るだろうけど騙りは･･･いらないかなあ」
◆葉月(人狼)	「占い騙ってもいいですか？両潜伏お好みです？」
◆リューナの独り言	「男の人が狼だったらどうしましょうなの」
◆鴎の独り言	「ふむ、男は狼、とはいかなかったようだ」
◆ハルの独り言	「久しぶりの素村な気がするが多分気だけであろうというかどこぞの染織家が闇鍋で超素村だったな」
◆ソラ(共有者)	「FOってことかな？＞白圧殺」
◆葉月(人狼)	「私は何でもいいですよ！コトノハさんの気分にあわせまーす」
◆コトノハ(人狼)	「おまかせ！」
◆文屋(共有者)	「騙りはいらないわね。どっちかというと先私がでるわ」
◆リューナの独り言	「今回は狐さんはいないのね」
マルチナはミューを占います
◆葉月(人狼)	「では占い騙りましょうかね。ロラの流れになったら、私投票でいいですからね。」
◆自警団員日枝の独り言	「残念ながら初日は守れん　狩人日記はつけておこうか」
◆コトノハ(人狼)	「ボク潜伏苦手だけど・・・囲いとかはタイミングみて適当に！」
◆文屋(共有者)	「えぇFOってこと。　狩人護衛がアレになるかもだけど、共有守りなんて最初必要ないでしょ」
◆ソラ(共有者)	「なるほど　了解」
◆コトノハ(人狼)	「ボクＬＷじゃないルートがいいけど・・・ｗ」
◆葉月(人狼)	「あと、初回私が処刑されましたら、占いで真に見えるほう噛んで勝負でいいかなと思ってます。」
◆コトノハ(人狼)	「噛みはどっちやる？」
◆自警団員日枝の独り言	「…竦んでいる。たかが狼、恐れるものではない。」
◆葉月(人狼)	「では私が今日は。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉月たち人狼は身代わり君に狙いをつけました

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

一度でいいから朝を迎えてみたい。

< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
◆エステル	「おはようございます五手二頭偶数進行ですね。油断せず参りましょう。役職はＣＯをお願いします。」
◆文屋	「おっはよーございますー！」
◆ヴェルフリーデ	「占いCOですハルさんは●でした」
◆鴎	「おっはよーうヾ（´３`）ﾉ」
◆マルチナ	「占い師ー　ミューは○ー」
◆葉月	「７月最後に占い師とは縁起が良いのです。占い師なのです！鴎さん◯」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
◆ハル	「おはようだぜー。占いは狐いねえし黒潜伏でも良くないかね」
◆リューナ	「おはようございますなのー」
◆ソラ	「おはよう　占いCOささっとあるかな」
◆マルチナ	「あ」
◆自警団員日枝	「……遺体だ。おはよう、皆。」
◆エステル	「●ですか、共有、霊能、対抗は伏せてください」
◆コトノハ	「吊りは５回だよっ！狼２匹、偶数進行だから狂人は場合によってはとっておけるねなるべく吊っちゃいたいけど」
◆文屋	「おや、占い３COですかーそのうちひとつは黒と」
◆鴎	「…お、●か COないなら役職伏せで吊りかな？」
◆葉月	「対抗２？共有さんでしょうか。撤回は早めにお願いします。」
◆コトノハ	「およっ３ＣＯ」
◆ミュー	「おはよーございますにょ」
◆エステル	「…って出てきちゃいましたか…」
◆ミュー	「 12＞10＞8＞6＞4＞2　吊り５　狼２　狂人１吊りミスは２、偶数進行なので比較的村は楽かもしれませんにょね」
◆ハル	「っていきなり俺黒とかでてんのかよ　よしなんなら吊れだが狩人はフリーデ以外守れ」
◆鴎	「そして3CO…だけど　共有混じってても撤回しなくていいよ」
◆マルチナ	「占い３COでてるのねー　対抗狼いるー？」
◆ソラ	「･･･占い3かな？黒も混じってるね狼2だったはずだけど　黒つりになるなら共有はでなくてもよさそうか？占いに共有混じりだとしてもさ」
◆自警団員日枝	「村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2 占ヴェルフリーデ　ハル● マルチナ　ミュー○ 葉月　鴎○」
◆リューナ	「ハルちゃん狼さんなの？占いさんの結果わかったのー！」
◆ヴェルフリーデ	「対抗が二人・・・ですか？撤回共有がなければ、私視点ハルさんと対抗二人吊りで勝利なのですが・・・」
◆コトノハ	「共有は出ないなら伏せて黒吊りでいいよね？」
◆ミュー	「っと、占いさん３ＣＯですが、共有さんが混じっていたら撤回をおねがいしまぁす」
◆エステル	「撤回しなくていいですよ。●吊りなんで。一応遺言だけは描いておいてください」
◆葉月	「対抗に共有さんがいないなら、ヴェルフリーデさんを処刑したいのですが通らないでしょうか。フリーデさん視点では、ハルさんと、占い師対抗が狼のはずなのです。」
◆鴎	「ふむ、その様子だとCOは無さそうだね？」
◆ソラ	「撤回はまだいらないよ、共有が黒だしでない＋黒つりならね」
◆エステル	「撤回するなら、明日でお願いします。」
◆マルチナ	「共有いないなら狼確定ー　対抗から●出てるけどあたし視点グレーだから何も言えないわねー」
◆ハル	「COはねえ。吊って霊能見ろ、霊能が2でたらそれも吊れ」
◆ミュー	「共有さん出ないのならハルしゃんにＣＯ無ければそのまま吊りでいいかにゃ？霊能さんは出る必要ないにゅ！」
◆文屋	「黒吊りでいいんじゃないでしょうか？共有者が出てこないってことはそのまま黒吊り続行とみますが」
◆コトノハ	「共有混じりでも撤回は明日でいい気がするな」
◆エステル	「ああ、ハル共有なら、ＣＣＯお願いしますね？」
◆鴎	「あのね、●吊りなら共有を出させる必要はないよただし遺言はきっちり書いておく事。いいね？」
◆マルチナ	「んー　共有いても撤回欲しくないかな…あたし視点狼真贋ついちゃうもん」
◆葉月	「撤回なしなのですか。私視点でもハルさんは灰ですので反対はできませんがこれでフリーデさんが狼だと勿体ない吊り手に思えます。」
◆ミュー	「あ、共有さん撤回もしない方がいいか。まだ●特攻なら噛み先ぶらせられるにょ」
◆ソラ	「占いは真狂狼か共有まじりかって感じだけど、霊能いると思って黒つりって感じかなあ今日霊能は必ず遺言よろしく」
◆エステル	「遺言把握しました、霊能はかならず遺言をかいておくように」
◆自警団員日枝	「異論はない　本人が死にたがっているのが諦めか計算かは知らんがな」
◆ハル	「まあ初手黒特攻とか言うこともねえしなあ。なんなら霊能も今出て護衛もらっとけばいいんじゃねえの」
◆鴎	「占い師たちは対抗が気になるのは分かるけど、撤回しろは今は言っちゃ駄目だよ」
◆ミュー	「役職持ってる方はちゃーんと遺言残すにょよ！」
◆ヴェルフリーデ	「とりあえず今日はハルさん吊りでお願いします。明日の霊能結果で●が出ますので、撤回がなければ葉月さん、マルチナさんを吊っていただきたいなと」
◆エステル	「まぁ、明日の展開でわかるでしょう」
◆自警団員日枝	「1分を切った。」
◆マルチナ	「あたし視点、フリーデは狂人目かなー？共有いるなか●特攻だからだけどー」
◆リューナ	「霊能さん二人いると狩人さん困っちゃうと思うから、出なくてもいいとは思うのよー」
◆鴎	「霊能おびき出して真を噛ませたいのかい？ ●吊りならCOは伏せだろう＞ハルさん」
◆文屋	「COなしですか、了解しましたフリーデさんが黒特攻した狂人か真占いか… さすがにこの人数で初手身内切りとかは考えられませんしね」
◆ミュー	「３ＣＯの中に共有さんが混じっていたら複数霊ＣＯもあるかも…？　って感じでしょうかにゃ」
◆葉月	「吊り回避COなしなのですか…。まぁ共有伏せで続行は、それはそれでよろしいのでしょうか。共有撤回しないメリットもわかるのですが、対抗の●投票というのはあまり気がのりません。」
◆エステル	「霊能は出なくていいですよ、出るなら明日。伏せておいてください」
◆リューナ	「二人以上、なの」
◆ハル	「そうか？俺的にはフリーデ偽ってことしかわからねえ。霊能抜かれる方が今の俺には痛いからな＞鴎」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋はハルに処刑投票しました
リューナはハルに処刑投票しました
ミューはハルに処刑投票しました
鴎はハルに処刑投票しました
ハルはヴェルフリーデに処刑投票しました
自警団員日枝はハルに処刑投票しました
エステルはハルに処刑投票しました
コトノハはハルに処刑投票しました
葉月はハルに処刑投票しました
ソラはハルに処刑投票しました
マルチナはハルに処刑投票しました
ヴェルフリーデはハルに処刑投票しました

2 日目 ( 1 回目)
葉月	0 票	投票先 1 票 →	ハル
自警団員日枝	0 票	投票先 1 票 →	ハル
エステル	0 票	投票先 1 票 →	ハル
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	ハル
ハル	11 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
ミュー	0 票	投票先 1 票 →	ハル
マルチナ	0 票	投票先 1 票 →	ハル
鴎	0 票	投票先 1 票 →	ハル
リューナ	0 票	投票先 1 票 →	ハル
ヴェルフリーデ	1 票	投票先 1 票 →	ハル
ソラ	0 票	投票先 1 票 →	ハル
文屋	0 票	投票先 1 票 →	ハル

ハルは投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆ハル	「狩人いいとこが持ってったなあ…ｗ」
◆文屋(共有者)	「というわけで初日まさかのFOしないでいけたわ…どういうことなの」
◆鴎の独り言	「どうもねぇ…ハルさんもはづきちゃんも村側に見えないんだよね…今の所」
◆コトノハ(人狼)	「狂人特攻ありがたいねー」
◆リューナの独り言	「ええと、真狂狼共のうちから三人かしら？」
◆ミューの独り言	「ミュー狩人なら護衛はフリーデしゃんしますにょ。狂人でも噛まれたら推理の妨げになるのでそこ護衛にゅ。狼の●特攻や身内切りは考えません」
◆コトノハ(人狼)	「さくっと真噛んじゃっていいのかな？」
◆ソラ(共有者)	「しょっぱなから黒というのは共有誤爆を恐れていない部分が多いよねそう見るならば真狂のほうが濃厚　まあ断言はしないけど霊能2はまずないね　ロラで終わるんだからあとは初日さんでないことをいのるだけ」
◆文屋(共有者)	「とりあえず真狂狼は確定として、フリーデの仕事は対抗吊りすれば終わるわね」
◆自警団員日枝の独り言	「さて、どうする？占いは噛まれないと思いたいので放置しておこう。正直、情報が少なすぎてどこが狙われるか分からん。」
◆鴎の独り言	「この場面で霊能を出すのはリスクの方が高い　と　僕は思うのだけれども霊能が二人出た所で吊りがハルさんから動くわけでもなし」
◆ミューの独り言	「っていうか狼さん２で初手身内切りは個人的に嫌ですにゃー」
◆リューナの独り言	「明日出るかもしれないのは共有さんと霊能さんね」
◆葉月(人狼)	「共有でも悪くない展開ですね。　霊狙い襲撃でいいかなと。マルチナさんの◯噛みでいいと思ってたりしますが、どう思います？」
◆ヴェルフリーデの独り言	「これは狼が占いに出てたとしたら最悪ですね・・・詰んだといっても過言じゃないと思います」
◆文屋(共有者)	「◆マルチナ「んー　共有いても撤回欲しくないかな…あたし視点狼真贋ついちゃうもん」」
◆エステルの独り言	「…さて、と。これで噛まれたら大笑いですかね」
◆鴎の独り言	「狩人が困るだけじゃないかな」
◆コトノハ(人狼)	「狩人っぽいところとかわかる？」
◆文屋(共有者)	「これがどういうことなのか気になるのよね……」
◆マルチナの独り言	「くそー潜伏すればよかったーはづき狼だったら襲撃されるかなー　いやはづき偽って証拠ないから乗っ取りもあるかー」
◆ソラ(共有者)	「真狂狼かあロラ、というか占いつりは確実に混ぜないといけないからなあいつにするかが一番面倒そう」
◆葉月(人狼)	「…ちょっと今回護衛奪えてる自信がありません。すみません。」
◆エステルの独り言	「…なんか、つい変に動いちゃいましたけど。鴎のが目立ってたしきっとそっち噛みますね。頼みますよ？」
◆自警団員日枝の独り言	「ハル殿は最後にあがいていた、…真ならもう少し強気にあがいてもいい…と思ったが初手では難しいか。」
◆リューナの独り言	「霊能さんが二人以上いたら転がす、ってことでいいのかしら。ハルちゃんが言っていたけど」
◆鴎の独り言	「ま、狼が超嗅覚で霊能当てたとするならそれは狼が凄かったんだってことだよ」
◆文屋(共有者)	「フリーデ視点なら明日にでも行えばいいのよね」
◆ソラ(共有者)	「明日つついてみるのもありかな？＞発言遺言にも一応のこしておくとかね」
◆ハル	「それこそフリーデ守る意味ねえと思うんだけどな。仮に真でも対抗に偽だろ（共有混じりじゃなければ）なのでもし共有混じりでも撤回して良かったと思う」
◆文屋(共有者)	「まぁ明日生きてたら突っつくわ」
◆自警団員日枝の独り言	「発言を見返してみても真っ先に噛まれそうな、というのは予測しがたい…。そもそも手前はこういったことを考えるのが苦手なんだ。」
◆ミューの独り言	「占い真狂狼なら大変分かりやすい…」
◆葉月(人狼)	「ミューさんと文屋さん非共有、予想までは建ってますが… ミューさん襲撃はどう思います？」
◆鴎の独り言	「ハルさんがブラフ真霊能の可能性？カウンターCOせずに吊られた時点で無いね　考える必要が無い」
◆リューナの独り言	「狼さんの声少なくなったの」
◆自警団員日枝の独り言	「…夜明けまで時間がないな。」
◆ソラ(共有者)	「そうだねえ　彼女真ならロラで終わりだまあ、霊能の結果待つしかないかなあ？」
◆ハル	「初手黒って事は狼的には真贋ついたって事だ。狩人の守り先をブレさせることはねえと思うんだがね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員日枝はリューナの護衛に付きました
葉月たち人狼はミューに狙いをつけました
マルチナはソラを占います

ミューは無残な姿で発見されました

(ミューは狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハルさんの遺言	素村だ。フリーデ偽だが初手黒と考えると狂人かねえ。
ミューさんの遺言	⌒ﾟ(σωσ)ﾟ⌒＜わぁい！　ミューは村人しゃーん♪ 初手●となるとフリーデしゃん狂人か真かかなぁなんて思いまぁす。狼の●特攻や身内切りは確立がひくいかなーと。得に狼さん２で初手身内切りは個人的に嫌ですにょでそれは考えたくないにょ。

< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
◆エステル	「霊能ＣＯ。裁判結果、ハルは○」
◆文屋	「おっはよーございますー！」
◆鴎	「おっはよーう」
◆ミュー	「わぁい！村人噛み！」
◆マルチナ	「占いー　ソラ○ー」
◆ソラ	「おはよう　片白か」
◆ヴェルフリーデ	「おはよう、ございます・・・日枝さんは○でした。占いに共有がはいっている可能性も考えて、グレーから選びました」
◆ミュー	「おつかれさまにゃー」
◆葉月	「占い師CO! コトノハさん◯！」
◆リューナ	「おはようございますなの」
◆コトノハ	「おはよっ！」
◆自警団員日枝	「…幼子が。」
◆マルチナ	「◆ソラ「･･･占い3かな？黒も混じってるね狼2だったはずだけど　黒つりになるなら共有はでなくてもよさそうか？占いに共有混じりだとしてもさ」この発言がしっかりしてる上に早かったからー　わかってる人？とか思っちゃったー」
◆エステル	「と、すいません。いつもの癖で朝一にはってしまいました」
◆ソラ	「あ、占い理由つけてって昨日いっとけばよかったかもで、霊能は白？」
◆ハル	「狩人に期待するなら霊能は出てもいい。灰から抜かれる率を考えるとそんなおかしいこと言ってるとは思わねえけどなあー」
◆鴎	「ん、占い結果が合わないね他に対抗はいるかい？いないならフリーデさん偽ってことになるけど」
◆文屋	「おや、霊能と結果が割れましたね狂特攻でしょうか」
◆ハル	「お疲れ様だぜ」
◆コトノハ	「霊結果しろ・・・今日特攻の目がつよいかな？狼特攻だったらおもいきりあるね」
◆葉月	「コトノハ(18) 　「およっ３ＣＯ」この一言が、真狂狼のときに内訳が透けてるのでは？というたんぱくな印象を持ちました。外れました、すみません・・・・。」
◆リューナ	「霊能さんはエステルちゃん一人なの？真目で見てよさそうなら、ヴェルフリーデちゃんおかしいの」
◆ミュー	「今日も吊り先決まってるのなら共有者さんは出ないで良いですにょね」
◆ヴェルフリーデ	「霊能結果が○・・・でしたか。占いは共有混じりで初日霊、エステルさんが狼・・・とかですかね？」
◆マルチナ	「っと霊能○、まあフリーデ偽だし誤爆はなかったってことよねー」
◆コトノハ	「狂アピだとしたら占いさん噛まれるかなーと思ったけど・・・」
◆鴎	「占い結果じゃない霊能結果だならフリーデさん吊りかな？共有はまだ伏せてて構わないよ」
◆葉月	「で、灰襲撃ですか…。ハルさん◯。エステルさん真に見えるのです。共有伏せでフリーデさん処刑でいかがでしょうか。」
◆自警団員日枝	「…ハル殿の最後のあがきを認めたいところだな？」
◆エステル	「おそらく狂特攻かと。偽なら吊り殺すまで。ですよ共有「ヴェルフリーデさんを吊り殺すならまだ伏せていてください」」
◆ミュー	「いけるんじゃないかなぁー…村人さんがんばってにゃー」
◆ソラ	「対抗がいたら5CO、占いに共有がいないならロラで終わりだねいれば撤回が必要だけどさ霊能1なら真かなあ　乗っ取りもまあなくはないけど」
◆自警団員日枝	「村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2 12＞10＞8＞6＞4＞2　吊り５　狼２　狂人１（ミス1/2）占ヴェルフリーデ　ハル●　日枝○ マルチナ　ミュー○　ソラ○ 葉月　鴎○　コトノハ○ 霊能者エステル　ハル○ 1日目身代わり×　ハル× 2日目ミュー×」
◆コトノハ	「共有さんは？占いにいないなら狼まじりになる」
◆マルチナ	「3-1　共有いるなら今日は撤回した方がいいと思うー」
◆鴎	「フリーデさんが共有…はあんまり無いよね共有が初手●出しは怖すぎるもの」
◆文屋	「一COですからエステルさん真濃厚と見ても良いでしょうかね。初日霊能に賭けて霊能騙りに行く狼の可能性は低いとみます」
◆ハル	「という一応村視点で理由が合っての考えで話してるんだ…ぜ…」
◆葉月	「狂人特攻だとは思ってますが、そうなるとマルチナさん狼目ですね…。もう◯の中に狼囲ってる可能性もあるのでしょうかね。」
◆鴎	「だから吊り先決まってるなら共有出す必要無いと思うんだけど出したい人たちはなんなんだい？もう片方ならともかく撤回させる意味が分からないな」
◆ソラ	「霊能真としてヴェルフリーデさん吊りか、グレランか？」
◆自警団員日枝	「対抗が出るとしにかねない、というのもあるがな。」
◆コトノハ	「ああ、先にライン繋がらない方を吊ろっかそれなら伏せててもいいけど」
◆ミュー	「個人的には狂誤爆&狂噛みがあったら怖いので黒出し護衛はアリだと思いますにょよ」
◆葉月	「フリーデさん処刑なら共有撤回は不要です。偽黒を抑制させたいです！」
◆リューナ	「うーん、ヴェルフリーデちゃんの結果が疑わしいのは事実だし、吊ってもいいと思うのよ」
◆マルチナ	「共有は出ないのー？なら今日はフリーデ吊りしたいかなーと本当は葉月も吊って欲しいけど」
◆ハル	「まあ共有は灰から出る意味はねえだろ。だが占いにだったら撤回してほしいというのはさっきの通りだが」
◆自警団員日枝	「ヴェルフリーデ殿、反論はありますか。」
◆葉月	「共有を出して、明日霊能者襲撃の場合、対抗が狼ならなおさら偽黒のハードルが低くなります。」
◆ヴェルフリーデ	「私吊り・・・のようですが、私視点ではCO者の中に狼が居る筈ですので、その後はそのあたりを吊っていただきたいと思っております。共有さんがいたら明日には出ていただきたいですね」
◆ソラ	「ヴェルフリーデさん吊りなら共有潜伏のまま、グレランなどその他の指示なら共有でて指示かな　じゃあ」
◆コトノハ	「占いに３ＣＯで霊が乗っ取りってことはあんまりないと思うし」
◆自警団員日枝	「手前の白はアテにならんということだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハル	「２Wで３CO、占いが1人黒出しで、共有混じりでなければ対抗にもう１黒。そいつ視点狼が見えてる占いを守る意味はあんまりないと思うんだが」
文屋はヴェルフリーデに処刑投票しました
リューナはヴェルフリーデに処刑投票しました
鴎はヴェルフリーデに処刑投票しました
◆ハル	「これが真でも狂でもな？＜守る意味なので共有混じりだと前提が崩れてめんどいので撤回が欲しい、というかんじだ」
エステルはヴェルフリーデに処刑投票しました
ソラはヴェルフリーデに処刑投票しました
自警団員日枝はヴェルフリーデに処刑投票しました
◆ミュー	「あ、そういえばここ狼２でしたね。　なら●出し護衛の意味ないや…」
コトノハはヴェルフリーデに処刑投票しました
◆ハル	「これで狼が多かったりしたらまた代わるが、あくまでもこの村の場合ではそう思う」
マルチナはヴェルフリーデに処刑投票しました
◆ミュー	「んー、でもそれだとギリギリ最終日行けちゃう感じですにゃ？霊能噛みさえなければ誤爆の狂噛み→占いロラ→グレランでギリギリにゅ？むしろ狼騙りＬＷなら３ＣＯの時点で噛めないですにょね…」
葉月はヴェルフリーデに処刑投票しました
ヴェルフリーデはエステルに処刑投票しました

3 日目 ( 1 回目)
葉月	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
自警団員日枝	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
エステル	1 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
マルチナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
鴎	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
リューナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ	9 票	投票先 1 票 →	エステル
ソラ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ
文屋	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルフリーデ

ヴェルフリーデは投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆ミュー	「あー、なるほど。確かにこれは●出しの占い護衛の意味はないですにょね…べんきょーになりました！」
◆ミュー	「狂人さんおつかれさまーにょ！」
◆ソラ(共有者)	「マルチナ囲いなし　葉月は鴎コトノハ両方ありうるけど、どうかな　８＞６＞４＞２占いロラならもう日がないか」
◆葉月(人狼)	「投票遅れましたごめんなさい。と思ったら私より遅い人がいた。占か霊噛みの日かと思ってます。」
◆ハル	「んーで葉月が囲ったからなあ。マルチナが対抗白占いに入ればいいが」
◆文屋(共有者)	「いや、まさかここまで潜伏できる展開だとは思わなかったわ」
◆ヴェルフリーデ	「まさか３COあるとは・・・」
◆ハル	「お疲れ様だぜー　何故俺を選んだw」
◆ヴェルフリーデ	「お疲れ様です」
◆自警団員日枝の独り言	「…さて。占いがない今、霊能者のエステル殿または村をまとめようとしている鴎殿が危ないと判断するが…。」
◆エステルの独り言	「物は語らず指定釣り…♪…♪」
◆文屋(共有者)	「占いロラるなら正直今日からありかもだったかもね」
◆鴎の独り言	「最悪の可能性：フリーデ真　エステル狂」
◆文屋(共有者)	「ぶっちゃけ私に黒田してくれるのが一番ありがたいのだけれど」
◆ミュー	「占いロラするとなったら視点○の多い方から吊って行ってほしいですにゃー。」
◆自警団員日枝の独り言	「鴎殿は疑いたくない。これでもしあの者が敵だったなら手前は人間不信になって自決してもおかしくない。」
◆鴎の独り言	「エステルさん狼は殆ど無いと見る　狼があんな朝一COで出てくるかと言えば微妙すぎる」
◆ヴェルフリーデ	「◆ハル(九鳥) お疲れ様だぜー　何故俺を選んだw 真上だったからです！」
◆リューナの独り言	「ヴェルフリーデちゃんは狼さんよりは狂人さんかしら？だとしたら真と狼か共有さんなのだけど、明日になれば共有さんは出てくるかしら……占いさんの結果にもよるの」
◆コトノハ(人狼)	「しっぽ出ちゃったかもしれないゴメン！」
◆ミュー	「ここは霊能さん護衛が鉄板ですが、ひえしゃんどーするかにゃー？」
◆ソラ(共有者)	「霊能狼だったら笑うわんーと　灰色と片白は日枝さんとリューナさんとコトノハさんと鴎さんか」
◆ハル	「◆ヴェルフリーデ(わさび) 上だったからです！そこは隣に行こう！」
◆文屋(共有者)	「マルチナ狼の白出し先を噛むことでの信用上げは、考えすぎかしらね」
◆自警団員日枝の独り言	「遺言を忘れていたな…」
◆葉月(人狼)	「あれ、大丈夫かな…。霊護衛とみてマルチナさん襲撃で、明日私吊りを声高に叫んでほしいのですがどう思いますか？」
◆ハル	「共有が灰にいるのがありがたいな」
◆文屋(共有者)	「霊能狼なのだとしても明日は白だとおもうわ、お役目御免になってしまうもの」
◆葉月(人狼)	「全然大丈夫ですよ！自信もっていきましょう！！」
◆コトノハ(人狼)	「わかったー！」
◆マルチナの独り言	「朝一COだから霊能偽っていう可能性は考えたくないなー」
◆ソラ(共有者)	「はづきさんの片白から喰われれば一番楽なんだけどな狩人は気合で生き残っててほしいんだけど」
◆葉月(人狼)	「ライン勝負がよろしければ灰襲撃でも結構ですが襲撃はおまかせします！」
◆リューナの独り言	「でもそろそろグレランかしら……」
◆ミュー	「隣だと共有トラップｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員日枝はエステルの護衛に付きました
◆ミュー	「誰噛むのかにゃー？」
葉月たち人狼はマルチナに狙いをつけました
◆ヴェルフリーデ	「◆自警団員日枝の独り言「…さて。占いがない今、霊能者のエステル殿または村をまとめようとしている鴎殿が危ないと判断するが…。」 ◆自警団員日枝の独り言「鴎殿は疑いたくない。これでもしあの者が敵だったなら手前は人間不信になって自決してもおかしくない。」狼がまとめるは割とよくあると思います」
◆ハル	「マルチナ抜いて葉月吊らせ、コトノハ逃げ切りコース狙いかね」
マルチナは鴎を占います

マルチナは無残な姿で発見されました

(マルチナは狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴェルフリーデさんの遺言	占いですハルさん●　日枝さん○ 私吊りでも、私視点では残りの狼はエステルさんだけですので、問題はないですね。そこは吊っていただきたいです
マルチナさんの遺言	占い師だよー　ミュー○　ソラ○

< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
◆鴎	「おっはよーう…？」
◆葉月	「占い師CO!ソラさん●です！」
◆エステル	「裁判結果、ヴェルフリーデ○」
◆リューナ	「おはようございますなのー」
◆コトノハ	「おはよっ！」
◆ソラ	「おや　おはよう占い吊りでいいかなこれ」
◆文屋	「おっはよーございますー　占い噛みですか？なんともまぁ」
◆自警団員日枝	「…なんと。まさか占いを始末にかかるとは。」
◆ヴェルフリーデ	「◆ハル(九鳥)そこは隣に行こう！今日の凶方は東みたいですねよくわかりました」
◆葉月	「ソラさん吊りで！」
◆ハル	「お疲れ様だぜ」
◆鴎	「…えーと占い3人の中に共有不在…か？」
◆ミュー	「狼がまとめ役乗っ取ったら強いにゃｗというかまぁ、あまり人に左右されたら結構危ない時もあるからにゃ…ｗ」
◆エステル	「…あら、そこを噛みますか…」
◆マルチナ	「あれ　噛まれてたー」
◆ソラ	「共有CO　葉月さん吊り」
◆マルチナ	「お疲れー」
◆ヴェルフリーデ	「／（＾o＾）＼」
◆コトノハ	「共有さんいない？」
◆リューナ	「ここで占いさんなのねー……ソラちゃんに狼さん、なの」
◆ソラ	「相方は文屋さん」
◆ミュー	「これもう共有もＣＯしないで占いつりしていいんじゃないかにゃー」
◆鴎	「で、霊能結果を信じるならはづきちゃん吊りになる訳だが」
◆ヴェルフリーデ	「お疲れ様でした」
◆ミュー	「おつかれさまでしたにょー」
◆文屋	「破綻ですね。ありがとうございます。さっさとはづきさん吊ってしまいましょう」
◆エステル	「共有は伏せておいてください、葉月さん吊りで」
◆コトノハ	「なら狼まじりなんだけど」
◆葉月	「COしなくてよかったのに。霊結果で今日は私吊りだったんですよ？＞ソラさん」
◆鴎	「しかも共有トラップか…ｗｗ」
◆文屋	「えぇ、というわけで私が相方よ」
◆コトノハ	「っとこれは葉月ちゃん吊りだね」
◆マルチナ	「ああ囲いしたのはあってたのねー　 ◆葉月「狂人特攻だとは思ってますが、そうなるとマルチナさん狼目ですね…。もう◯の中に狼囲ってる可能性もあるのでしょうかね。」これさー　昨日のあたしの○のミュー噛まれてるんだーソラ占いたいって予告ー？　じゃあそれ乗ってあたしも対抗占いするよーって囲い占いしてたんだよねー　惜しかったかなー」
◆エステル	「あら、ＣＣＯしなくてもよかったですのに、まあいいですか」
◆葉月	「え、共有両潜伏で狩は霊鉄板で灰襲撃誘導したほうがいいと思うんですけど！」
◆ヴェルフリーデ	「ああ、でも占い噛んでる時点でほぼCOしてるようなものですね・・・　これは仕方がない」
◆鴎	「ソラちゃんは別に共有COしなくても、結果的にはづき狼見えてたんだけれどもねまあいいか、あと１Wだ」
◆ソラ	「問題は残りが囲いか灰色かかなあ」
◆リューナ	「ソラちゃんと文屋ちゃんが共有さんね。それで葉月ちゃん吊りなのー」
◆エステル	「って、え、なんで？ＣＯしました・・・？」
◆ミュー	「っていうかこれ共有ＣＯする意味ないんで… 占い噛まれた→吊った破綻占いは白、　残ったのは人狼のみだから●出されたとしても共有ＣＯすべきじゃないにょ…」
◆自警団員日枝	「…？」
◆自警団員日枝	「村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2 12＞10＞8＞6＞4＞2　吊り５　狼２　狂人１（ミス2/2）占ヴェルフリーデ×　ハル●　日枝○ マルチナ　ミュー○　ソラ○ 葉月　鴎○　コトノハ○ 霊能者エステル　ハル○　ヴェルフリーデ○ 共有ソラ⇔文屋 1日目身代わり×　ハル× 2日目ミュー×　ヴェルフリーデ×」
◆鴎	「なんで共有FOした…と思ったけど占い全不在ならまあいいのか」
◆ハル	「今日葉月吊って、あと2手でコトノハが吊れるか、だな」
◆コトノハ	「出ちゃだめー！」
◆葉月	「ま、まぁいいのです。」
◆ソラ	「しちゃったので許してください」
◆自警団員日枝	「もうここで処刑は間違えられんぞ」
◆鴎	「にしても今日出るべきでは無かったね」
◆葉月	「じゃぁ対抗共有者COします。相方はフェノール先生です。」
◆ミュー	「何でＣＯしちゃったんでしょう…ｗ　これ護衛先増えて狩人の負担があうあう」
◆エステル	「ま、まぁ、いいですよ。。。うわ、グレー広すぎ・・・」
◆リューナ	「うー、まぁ出てしまったのはしょうがないのー……」
◆文屋	「まぁ出てしまったのは出てしまったので許してくださいなっと」
◆自警団員日枝	「後にしてやれ今重大なのはCOのタイミングではない」
◆ソラ	「（´ω｀）ごめんね」
◆マルチナ	「共有COしたら残りの村の考えが結構クリアになるんじゃないのかなーとかー」
◆ハル	「フェノール先生ふいた」
◆エステル	「 ◆葉月「じゃぁ対抗共有者COします。相方はフェノール先生です。」わかりました、あの世で幸せに」
◆コトノハ	「ああもう・・・葉月ちゃん破綻で真がマルチナちゃんだから、その白が共有意外いないんだよね」
◆葉月	「吊りはあと２回ですね。相方狼さん、GJ怖かったら一度ぐらい灰襲撃してもいいですよ。どうせ最終日灰４とか無理なのです。」
◆自警団員日枝	「！？　」
◆ヴェルフリーデ	「◆葉月「じゃぁ対抗共有者COします。相方はフェノール先生です。」いｗｗｗっｗないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミュー	「まだここでＣＯしなかったら共有狙いの灰喰いで狭まったかもしれなかったんで…」
◆自警団員日枝	「…驚いた、フェノール殿はいないではないか。」
◆リューナ	「灰色さんがすっごく多いのよ……」
◆マルチナ	「村視点自分以外の３人から狼１になるしー」
◆鴎	「それじゃあまあはづきちゃんの○、僕とコトちゃんは灰戻しフリーデさんもエステルさん信じるなら偽、で日枝君も灰だね」
◆葉月	「そのとおりですね＞鴎さん」
◆文屋	「さてはづきの相方狼がどこかって考えることになるんだけれどー　囲いあるならもう囲ってるかしらねぇ…」
◆エステル	「グレー…４ですか…で、偶数進行…」
◆鴎	「…うん、マルチナさん真とするとCOしてる場所しか○ないんだよ…ね…」
◆コトノハ	「囲いあるならおうむくんとボクが怪しめになるね」
◆ハル	「噛み先を考えるとCOは明日の方が良かったかもしれんなあ村の思考を絞る意味では良かったかもだが」
◆ミュー	「いえ、共有ＣＯはするのなら明日が良いと思うにょよ。今日は残りの占いケアして、襲撃がどこに来るか分からない&護衛は霊能守りに行かせられる吊られることも無いので今日出る必要性がありませんにょ」
◆葉月	「まぁ私は土台は整えましたので、あとは相方狼様のぶっちぎりを期待してますね☆」
◆鴎	「霊能護衛は無い」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋は葉月に処刑投票しました
鴎は葉月に処刑投票しました
リューナは葉月に処刑投票しました
エステルは葉月に処刑投票しました
自警団員日枝は葉月に処刑投票しました
ソラは葉月に処刑投票しました
葉月は鴎に処刑投票しました
◆ミュー	「ソラたんはまだ●出された村人のようにふるまえば噛まれることは無いでしょうし… 結構灰噛み期待できそうなので」
◆ヴェルフリーデ	「どうにか吊り抜けてほしいですが、どうでしょう・・・」
◆マルチナ	「あーそっか明日さらに絞れる可能性かー＞共有」
コトノハは葉月に処刑投票しました

4 日目 ( 1 回目)
葉月	7 票	投票先 1 票 →	鴎
自警団員日枝	0 票	投票先 1 票 →	葉月
エステル	0 票	投票先 1 票 →	葉月
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	葉月
鴎	1 票	投票先 1 票 →	葉月
リューナ	0 票	投票先 1 票 →	葉月
ソラ	0 票	投票先 1 票 →	葉月
文屋	0 票	投票先 1 票 →	葉月

葉月は投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆ミュー	「コトしゃんの技量しだいですにょねー＞狼さん」
◆文屋(共有者)	「まぁタイミング云々は特に気にすることはないわ」
◆マルチナ	「お疲れー」
◆鴎の独り言	「◆葉月「え、共有両潜伏で狩は霊鉄板で灰襲撃誘導したほうがいいと思うんですけど！」ふふん、さすが誘導があざといねここで霊能護衛する理由？無いだろうよ」
◆ハル	「弁が強い鴎とか食いたいところだしな、共有狙いでもかみたい」
◆葉月	「アーン狩人そこかー。お疲れ様なのでーす」
◆ミュー	「おつかれさまでしたぁー」
◆ヴェルフリーデ	「お疲れ様です」
◆ハル	「お疲れだぜ」
◆文屋(共有者)	「葉月が狼ねー　葉月なら初手黒特攻みてから相方囲い余裕でしたとかやりそうなのよねぇ」
◆コトノハ(人狼)	「おいてかないでー！」
◆ソラ(共有者)	「鴎コトノハは囲いってほどでなくともなんとかグレラン抜けそうな面子な気はするがなんともいえないねえ 3日目　自警団員日枝(45)「手前の白はアテにならんということだ」この発言は白印象だけど･･･」
◆コトノハ(人狼)	「ごめんねー！」
◆リューナの独り言	「ん、むー……。葉月ちゃんの占い先は鴎ちゃんとコトノハちゃんね」
◆コトノハ(人狼)	「わんわんおー！」
◆自警団員日枝の独り言	「鴎殿が霊能噛みはないと発言したがそこで霊能者を狙う可能性はあり得る…。」
◆鴎の独り言	「占い全消滅で狼1は確実に落ちてるんだ　つまり霊能は仕事終了なら確定村な共有を守るべきだね」
◆文屋(共有者)	「ここでエステルは真決め打ちでいいかしら」
◆ソラ(共有者)	「ああなるほどね　リューナさんよめねえ」
◆自警団員日枝の独り言	「違う、護衛はないだ。」
◆ミュー	「鴎んしゃん噛みでもあったらかなり助かるんじゃないかなーなんておもいますにゃー別にひえしゃんでもリューナたんでもいいにょよ。灰が狭まればそれだけ狼さんと吊る可能性が高まるしー」
◆鴎の独り言	「ま、エステル真も確定した訳だが占い内訳が真狂狼で決定したんだから」
◆葉月	「日枝さん白いんだよなぁ。リューナさん・鴎さんで吊れればいいんですが。」
◆自警団員日枝の独り言	「どっちでも意味するところは一緒だ！！！しっかりしろ、手前にしかできんのだぞ！」
◆エステルの独り言	「大声おおいなおいです」
◆リューナの独り言	「囲っているかもしれないなら一応この二人を吊ればいいことになるのだけど……素直すぎるかしら……」
◆コトノハ(人狼)	「がおーん！」
◆ソラ(共有者)	「あ、グレスケ用意してくれって言っとけばよかったかもしれないまあいいや特に気にしないってか用意する人は勝手にするか」
◆コトノハ(人狼)	「いやーん！ＬＷ！」
◆自警団員日枝の独り言	「しかし、誰も守れていない… このまま終わるのだろうか…」
◆文屋(共有者)	「リューナの扱いは困るわねぇ」
◆文屋(共有者)	「ここでGJでもでてCOしてくれたら一気に楽なんだけど…ないわね」
◆自警団員日枝の独り言	「……………………………ぐうう。」
◆ソラ(共有者)	「エステルさんはもう決め打つしかなさげ･･･かな襲撃はないだろうと思う」
◆ミュー	「みんな頑張るにょよー！　わいのわいの」
◆葉月	「ソラさんは共有予想でしたので良かったですが文屋さんは危なかったです。霊襲撃の文屋さん●コース選ばなくってよかった。」
◆リューナの独り言	「狼さんどうしたの……？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆葉月	「あと私よくミューさん噛んでる気がする・・すみません。真の◯でしたので・・・。」
◆ミュー	「あ、みゅー噛みしたのは単に真の〇だったからにゅ？＞はづきたん」
◆ミュー	「最近のミュー村人だと初手噛みされちゃうにょ///」
自警団員日枝はエステルの護衛に付きました
◆葉月	「以心伝心。日枝さん初日灰護衛ですか。怖。」
◆葉月	「GJ出ると詰みなんですよねー…。」
コトノハたち人狼は文屋に狙いをつけました

文屋は無残な姿で発見されました

(文屋は狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

葉月さんの遺言	ふふふ。 GJなければ残りの吊り手は２回です。頑張ってくださいね～～　ヽ(・∀・ )ﾉ
文屋さんの遺言	私とソラが共有者なのだけれど…… タイミング云々はまぁ普通に謝るわ。人間間違えることはあるわ

< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
◆エステル	「裁判結果、葉月● 仕事終わりました。後は任せました、共有者」
◆リューナ	「おはようございますなのー」
◆鴎	「おっはよーう」
◆ヴェルフリーデ	「セーフ・・・　お疲れ様です」
◆自警団員日枝	「…はぁ……。」
◆鴎	「…霊護衛鉄板？冗談じゃないね狼1見つけて吊ってる。霊能は仕事終了なんだ、護衛する必要はない。確定村がはっきりしてる共有をしっかり守るべきだよま、共有が占い騙りじゃなかった＝占い内訳真狂狼だった、という時点でエステルさんも自動的にほぼ真なんだけれどもねここが狼の可能性はまあなくも無いが（随分な博打ではあるけど）　いずれにせよ霊能は護衛する所じゃない破綻占いの狂言に惑わされちゃ駄目だよ」
◆葉月	「オッケーなのです　コトノハさんファイティーンヽ(・∀・ )ﾉ」
◆ソラ	「おはよう　まあそうなるわな」
◆ミュー	「おつかれさまでしたぁー」
◆リューナ	「文屋ちゃんにいくのは……まぁしょうがないの……」
◆文屋	「はいお疲れ様ー」
◆鴎	「さて、まあそれじゃあ楽しい楽しい灰同士の殴り合いタイムだよ（げんなり」
◆コトノハ	「おはよっ！」
◆エステル	「…さて、昨日囲い云々のお話がありましたけど・・・正直いってあの時点での占い噛みで囲いがあるとは思えない現状です」
◆コトノハ	「灰の殴り合いだね・・・」
◆ソラ	「６＞４＞２かああそういえば誰が狼っぽいかとか夜考えてること喋ってくれると嬉しい」
◆マルチナ	「後二回で灰４、かー　がんばってー　」
◆マルチナ	「おつかれー」
◆ミュー	「◆鴎「さて、まあそれじゃあ楽しい楽しい灰同士の殴り合いタイムだよ（げんなり」これかわいい（by中の人）」
◆鴎	「囲いがあるとすれば村視点僕かコトちゃんだね完全灰なのがリューナちゃん狂（仮）の○なのが日枝君」
◆葉月	「ふふっ　灰勝負にもってけると狼冥利につきますね♪」
◆リューナ	「葉月ちゃんが囲っていると仮定するなら鴎ちゃんとコトノハちゃんのどっちかなのだけど……」
◆コトノハ	「霊能はもう決め打っちゃう」
◆エステル	「後、護衛の話は狩人が・・・居たら、護衛を狼が呼んでしまうかもしれません。ってことであまりしない様に」
◆リューナ	「あ、私だけ完全グレーなのね」
◆ソラ	「私が喋ると間違ってたときが怖いからなあ　誘導にもなりかねないし」
◆鴎	「正直な話　全員良く分からないというのが本音か…」
◆エステル	「……囲ってるとは思えないんですよね。私。ここで信頼勝負を捨てて、そして、囲ってる…？ちょっと可笑しいと思います」
◆コトノハ	「囲いを気にするならおうむくんだけど、占いに出て占い噛んだなら狼露呈するから囲うかなーっては思う。グレラン強いしね」
◆文屋	「昼素になれると思ったらそういう進行じゃなくて若干(´･ω･｀)となったわよ、えぇ」
◆ヴェルフリーデ	「日枝さん吊ってー　リューネさんに疑いかぶせて－　が一番楽な筋でしょうか」
◆リューナ	「仮定してるだけで言いきってるわけじゃないのよ」
◆エステル	「日枝さんかリューナさんが私の推理では狼に順当します…鴎さんは……まぁ、ノーコメント色々透けますから。コトノハさんは良くわからない」
◆ハル	「日枝しゃべってねえな、拙い」
◆ソラ	「日枝さんは喋らないのは回線なの？」
◆葉月	「日枝さんは白いんですよね。私の共有おふざけの反応とかｗ」
◆自警団員日枝	「うう、手前は狼ではない、と主張せざるをえない」
◆鴎	「…日枝君、諦めてるのかい？」
◆葉月	「っと、これいけそうですかね」
◆リューナ	「私も違うのよー」
鴎は自警団員日枝に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リューナは自警団員日枝に処刑投票しました
◆マルチナ	「うわーやばいー」
◆ミュー	「あ、まずい流れになってますにょねー」
◆ヴェルフリーデ	「いけます・・・？かね。コトノハさんがんばって・・・！」
◆葉月	「◆自警団員日枝(48) 　「…驚いた、フェノール殿はいないではないか。」 ◆自警団員日枝(47) 　「！？　」これ演技だったらなかなかの曲者なのですよ、とちょっと思ったけど寡黙で損してしまいましたのですかね」
自警団員日枝はコトノハに処刑投票しました
◆葉月	「あ、フリーデさん特攻●素晴らしかったのですー！勝てたら狂人さんのおかげです！」
◆ハル	「ここは他を吊ってGJださせて狩CO,辺りならいいんだが」
エステルは自警団員日枝に処刑投票しました
コトノハはリューナに処刑投票しました
◆ハル	「ああ、狩が来るな」
◆文屋	「ん、あ狩人くるわね」
ソラは自警団員日枝に処刑投票しました

5 日目 ( 1 回目)
自警団員日枝	4 票	投票先 1 票 →	コトノハ
エステル	0 票	投票先 1 票 →	自警団員日枝
コトノハ	1 票	投票先 1 票 →	リューナ
鴎	0 票	投票先 1 票 →	自警団員日枝
リューナ	1 票	投票先 1 票 →	自警団員日枝
ソラ	0 票	投票先 1 票 →	自警団員日枝

自警団員日枝は投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆葉月	「最後の１発言で狩人COしても良かったかもしれませんね。」
◆ヴェルフリーデ	「◆葉月(キック) あ、フリーデさん特攻●素晴らしかったのですー！勝てたら狂人さんのおかげです！あれでよかったんですかね・・・・ｗ　残り２COあった時は血の気が引いたんですが」
◆葉月	「お疲れ様なのですー。」
◆文屋	「日枝お疲れ様よ」
◆ハル	「お疲れ様だぜ」
◆ヴェルフリーデ	「よし。お疲れ様です」
◆エステルの独り言	「＼ぶっちゃけ何も解らない／」
◆ミュー	「お疲れ様でしたぁー」
◆リューナの独り言	「うー……」
◆ソラ(共有者)	「結局いれたわけなので何も言いません」
◆マルチナ	「お疲れー」
◆鴎の独り言	「朝一溜息は流石にちょっとなあ…うーん狼じゃないと主張する前に村側だってアピールしてほしいものだ」
◆葉月	「◆ヴェルフリーデ(わさび) ◆葉月(キック) あ、フリーデさん特攻●素晴らしかったのですー！勝てたら狂人さんのおかげです！あれでよかったんですかね・・・・ｗ　残り２COあった時は血の気が引いたんですが私基本的に、未知数の狂人さんに託すのが苦手な性格なのでつい出ちゃうんですよね。でも上手く回ってると思います。」
◆エステルの独り言	「わかんないけどとりあえず手八丁口八丁で喋った。後悔してません」
◆コトノハ(人狼)	「わおーん！」
◆自警団員日枝	「ああ、だめだ、狩人護衛はリューナ、エステル、エステル！ …と叫ぼうとしたらとっくに投票時間だ」
◆リューナの独り言	「とりあえず日枝ちゃんがいなくなったのだし、完全グレーの私が怪しまれると思うのだけど……でも私が吊られちゃうと厳しいような気もするの」
◆自警団員日枝	「ふがいない…実にふがいない」
◆コトノハ(人狼)	「わおんわおん」
◆ミュー	「さて、ここでリューナたん視点囲いに１Ｗが見えますにょね。だから村勝利に関しては彼女の頑張りにかかってると言っても過言では無い感じでしょうにゅ。」
◆エステルの独り言	「…もし推理が当たってるならば、私を噛みに来なさい。狼。」
◆コトノハ(人狼)	「わおんわん」
◆エステルの独り言	「…推理じゃなくてその場しのぎですが、ただの！」
◆コトノハ(人狼)	「どっち噛むのー？はづきちゃん」
◆リューナの独り言	「三人でLWならもう間違えられないの」
◆ソラ(共有者)	「リューナさんがほぼ思考見えなくて頭を抱える囲いはあると思ってるってことしかわからん他の二人が発言白っぽく感じることからしても非常に悩ましい天邪鬼なのでなんともかんとも」
◆エステルの独り言	「…ここで天才狩人ｶｷｰﾝ！展開は無いですかね、無いですよね、ﾊｧ…」
◆ヴェルフリーデ	「うーん、じゃあ吊り手２消費と考えて結果オーライですかね。現状劣勢でもないですし・・・」
◆葉月	「ソラさん＞コトノハさん」
◆マルチナ	「最終日ー」
◆文屋	「◆エステルの独り言「…ここで天才狩人ｶｷｰﾝ！展開は無いですかね、無いですよね、ﾊｧ…」とりあえずその狩人を今吊ったわね」
◆リューナの独り言	「もーやー！」
◆ソラ(共有者)	「あ、とりあえず日枝さんは折れないでほしい　こう、心が元気の出る魔法薬とかつくってもらってください」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆自警団員日枝	「すまない、狩人について言及されていたのとログについてあれこれ言われていたので独り言が聞こえるわけはないと分かっていつつも不安で何もいえなくなってしまった…」
◆葉月	「どっちのコースでいくか迷いましたが、真占い師さんが共有占ったっぽかったので、灰勝負でいきました。この編成で最終日まで行けるなら、作戦自体は問題ないはずです。」
◆ミュー	「ひえしゃんどんまーい。結構村人シビアなんで、内容がある感じの発言をしておいた方が後々らくだとおもいますにゃー。一言+考察　が出来たらレベルアップ！　な気がしまぁす。」
◆マルチナ	「んー　そうだよなー　エステルの推理は囲いはないっていうのだから誘導はしやすいのかなー」
◆自警団員日枝	「まさか今までのは筒抜けだったのだろうかと、そんな事はないと思う、のだがその　あぁ　つらい　あと共有者はソラ殿のほうを守っていたらどちらにせよやられていると思うんだ… そして手前が守ろうかどうか迷ったのはソラ殿だった」
◆葉月	「ソラさん・リューナor鴎さんで共有予想でした　( ･´ω･｀)」
◆ミュー	「どっちかって言うと私はここでエステルたん噛みたい感じかにゃー　オオカミならね」
◆自警団員日枝	「COした側のほうが確定で白いだろうと思って… もしそうだったとしてもハズレだが…」
コトノハたち人狼はエステルに狙いをつけました

エステルは無残な姿で発見されました

(エステルは狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エステルさんの遺言	霊能者ですハル○　ヴェルフリーデ○　葉月●　日枝○ るーるるるるーるるー
自警団員日枝さんの遺言	ただの村人、…皆、生きてくれ。

< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
◆文屋	「まぁ狩人は存在自体が武器だからあんまりGJとかは気にしなくてもイインジャナイカナーと私は思う。GJは狼との読み合いと運だし」
◆葉月	「守り先３はかなり厳しいのが当たり前だと思います。 GJでないのは仕方ないですよ。初日灰襲撃という読み自体はあたってますし＞日枝さん」
◆鴎	「おっはよーう　うん、やっぱそっち噛むよねえ」
◆リューナ	「おはようございますなのー」
◆ソラ	「ふむ」
◆文屋	「エステルお疲れ様よ」
◆葉月	「エステルさんお疲れ様ですー！イケメン襲撃なのです！」
◆コトノハ	「おはよっ！」
◆エステル	「おつかれさまです」
◆ミュー	「ひえたんひえたん、狩人ＧＪはおまけ。　これを覚えておけばいいにょ。ＧＪは副産物なのにゅ。　それでいいのにゅ。」
◆リューナ	「やっぱりそうなるのー……」
◆マルチナ	「狩人はこう出たら駄目だし吊られても駄目だし占われてもあれだしで大変よねー」
◆コトノハ	「ひえ君はまとめ意外の発言は薄いリューナちゃんは流れにそってるだけみたいに見えた狂特攻見えて相方狼が盛大に破綻して、流れは作られてるよね昨日超過った文」
◆鴎	「で、聞くけどさ　狩人COとかあるかい？」
◆ミュー	「おつかれさまですにょー」
◆マルチナ	「お疲れー」
◆自警団員日枝	「ふがいないではないか！何のための自警団だ！何のための刀だ！あぁ…　もう、手前は自決したいが死んでいては自決できない霊は自決できるのか」
◆ソラ	「ああ、じゃあ殴り合ってください自分視点どちらがより狼っぽいかについて」
◆ハル	「お疲れ様だぜ」
◆リューナ	「昨日も言ったけど、私村人さんなのよー」
◆コトノハ	「おうむくんはちゃんと意見言っててたのもしい逆に狼だったらこわいなーって思うけど村目にみたいな（希望的」
◆自警団員日枝	「(あとGJ気にしてるのはRPだから大丈夫だよっていう中の人)」
◆自警団員日枝	「お疲れ様…」
◆鴎	「男は狼？残念、お兄さんはただの人間だったようだコトちゃん囲い疑い。同じ囲い疑いである僕を庇う事で自分を守ろうとしてる？まさかねえ共有に対して「出ちゃだめー」は村だからなのかブラフなのかリューナちゃん完全灰。意見が見えなくて何とも言えないね。初日に霊能二人以上いると～って言ってたのがちょっと気になるか二人以上出る事が分かってたのかい？」
◆エステル	「よかった…思い切り鴎追い詰める用意してた…←」
◆ミュー	「気負うから吊られるにょよ。　護衛抜かれたから何にょ？ふてぶてしく生きるにょ。」
◆鴎	「ｵｳﾌ　ごめん余計なモノが」
◆自警団員日枝	「狩人はしんでいる！COを迷っていたら死んだ！何とでも言いたまえ！」
◆ソラ	「そうじゃないんだ、どっちが狼っぽいかについて聞いてるんすフンスフンス」
◆葉月	「１CO占い師を守らない狩人が通りますよっと。」
◆リューナ	「ハルちゃんが霊能さん出てきてって言ってたから、対抗さん出る可能性について言ってただけなの　＞鴎ちゃん」
◆鴎	「昨日も思ったけどね「自分は狼じゃない」「村人だ」なんて誰でも言えるんだよ僕はそんな主張よりも自分視点の推理で村アピしてほしいな」
◆エステル	「１ＣＯ占いは噛まれるものってじっちゃが言ってた！」
◆ミュー	「リューナたんがんばーｗ　リューナたんの踏ん張りどころ日なうにゅ」
◆自警団員日枝	「転生後の参考にさせていただく…。」
◆葉月	「ここまで来たら最後は殴り愛ですね。楽しみなのです。どうなりますかね。いい勝負に持っていけてると思うので、狼役としては安心してます。」
◆リューナ	「私は葉月ちゃんの囲いを推すのよー」
◆ハル	「GJ出た直後とかでなければ狩COは信じがたいな、生存してるかすらわからんし」
◆リューナ	「二人とも残ってるのはちょっと怪しいかなって思うの」
◆葉月	「◆リューナ「私は葉月ちゃんの囲いを推すのよー」リューナさん視点で確定してますからね。さて。」
◆自警団員日枝	「(中の人：あとごめん、本気でこのPHP使ったことがないから独り言云々は筒抜けてるのかと本気で勘違いした、しょっぱなドツかれたのもあってほんとすみません状態だった、狩人2回目なんだ勘弁…)」
◆鴎	「この状況だと、ちゃんと発言見てるコトちゃんの方が村っぽいかな」
◆ミュー	「あ、あと役職ＣＯする時は余裕を持って発言してくれると嬉しいにょ。超過ギリギリ狩人ＣＯって、吊り逃れなのか何なのかわかんないにょよ」
◆コトノハ	「囲いを押すっていうか、リューナちゃん視点それしかないよね？」
◆ヴェルフリーデ	「◆リューナ「私は葉月ちゃんの囲いを推すのよー」鴎さんもコトノハさんも囲いですよね・・・ｗ」
◆葉月	「まぁでも残り狼１確定してるなら狩人COは最終日までは残せますから」
◆リューナ	「うん」
◆エステル	「狩人は暴れればいい。そういってました…エロイ人が」
◆ハル	「システム的な慣れは仕方ない夜の発言は共有、狼の仲間会話以外は基本的に見えないよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎はリューナに処刑投票しました
◆マルチナ	「２人囲いいるからねー　確定しないからこうはっきり言えないよなー難しいー」
リューナは鴎に処刑投票しました
◆文屋	「ひとり言が、筒抜けるのは闇鍋の公開者とかのサブついた時かな。あと久しぶりに親に遣い頼まれたんで行ってきます。ごめんなしあ」
◆ハル	「これは持ってかれるな」
◆ミュー	「（そんなに攻めてないんで、次回に生かせばいいと思うのですよ。物申してるのは攻めるつもりじゃなくてこうしたらいいんじゃない？っていう提案のつもりです。：中の人）」
◆マルチナ	「あ、これは狼白い？」
コトノハはリューナに処刑投票しました
◆自警団員日枝	「いってらっしゃい」
◆ヴェルフリーデ	「コトノハさんがんばった・・・！ありがとう・・・！だいぶいい感じだと思います。勝てそう・・・ですかね」
◆ミュー	「これは狼おめでとうにゅ」
◆エステル	「あ、これは・・・」
◆自警団員日枝	「鴎殿が実に正論で、本当に、申し訳ない」
◆葉月	「ここで引き分けからのー　はないと信じたい。」
◆エステル	「コトノハさん上手かったですねー」
◆ハル	「狼はちょこちょこ気になることは言ってんだけど、それ以上に吊られる村が見えなさすぎる。狼は強弁の村人のミスリに乗っかってるな」
◆ミュー	「さすがに引き分けからのーは無いと思いますが…ｗ」
ソラはリューナに処刑投票しました

6 日目 ( 1 回目)
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	リューナ
鴎	1 票	投票先 1 票 →	リューナ
リューナ	3 票	投票先 1 票 →	鴎
ソラ	0 票	投票先 1 票 →	リューナ

リューナは投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆ミュー	「良い面子を残した狼って事でしょうにゃ」
◆ソラ(共有者)	「乙」
◆コトノハ(人狼)	「やったー！」
◆鴎の独り言	「あらあらうふふ（棒」
◆ハル	「お疲れ様だ」
◆葉月	「コトノハさーん！！ヽ(・∀・ )ﾉ」
◆ソラ(共有者)	「ふう　鴎さんかなあどうだろ　んー」
◆リューナ	「おつかれさまなのー　ですよねなの」
◆マルチナ	「狼おめでとー」
◆ヴェルフリーデ	「お疲れ様ですー」
◆ソラ(共有者)	「わからん」
◆エステル	「おつかれさまー」
◆コトノハ(人狼)	「ぜえはあ」
◆鴎の独り言	「なんというかメタ出来そうなあれはすまんかった」
◆自警団員日枝	「お疲れ様だ」
◆ヴェルフリーデ	「やった・・・！　ありがとうありがとう！」
◆ミュー	「最終日メンツを選ぶのは狼が出来る事なんで、それで勝てるってのはコトしゃん誇るべきと思いますにょ。」
◆鴎の独り言	「遺言からコピペでな…消すつもりだったんだよな…」
◆ミュー	「おつかれさまにゅー」
◆リューナ	「(殴り合いムリムリ)」
◆コトノハ(人狼)	「葉月ちゃんありがとー！ちゅっちゅ！（「＾３＾）「」
◆鴎の独り言	「早噛みしちゃっていいよー」
◆コトノハ(人狼)	「おうむくんがおー！（「＾Ｏ＾）「」
◆葉月	「リューナさんごめんなさいー　お疲れ様なのです」
コトノハたち人狼は鴎に狙いをつけました

鴎は無残な姿で発見されました

(鴎は狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鴎さんの遺言

男は狼？
残念、お兄さんはただの人間だったようだ

コトちゃん
囲い疑い。同じ囲い疑いである僕を庇う事で自分を守ろうとしてる？まさかねえ

リューナちゃん
完全灰。意見が見えなくて何とも言えないね。
初日に霊能二人以上いると～って言ってたのがちょっと気になるか
二人以上出る事が分かってたのかい？

リューナさんの遺言

村人さんなのよー

私には葉月ちゃんが囲ってることを言う以外に言うことがないのー

< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

◆鴎	「わおーんわおーん」
◆マルチナ	「あ、ごめんリューナお疲れー頑張ったねー」
◆鴎	「あ、おつかれさまでしたー」
◆自警団員日枝	「お疲れ様でしたぁ」
◆エステル	「狼おめでとー、上手かった！」
◆リューナ	「おつかれさまー！」
◆葉月	「コトノハさーん！　ヴェルフリーデさーん！ありがとうございます！皆さんお疲れ様なのでした！」
◆ミュー	「リューナたん、次回に頑張るにゅ。　殴り合いと言うか自分の狼だと思う人に対して物申せば下手な事言わなきゃ自分が白くなると思うんで…」
◆ソラ	「おや　お疲れ様でしたごめんね（´ω｀）」
◆リューナ	「殴り合いマジ無理」
◆ヴェルフリーデ	「最初どうなるかと思ったけど勝ててよかったです・・・狼さんお二人共ありがとうございました・・・！」
◆ハル	「お疲れ様だぜー」
◆ミュー	「おつかれさまでしたにょー」
◆マルチナ	「おつかれさまでしたー　狼おめでとー」
◆自警団員日枝	「狩人2回目で独り言って筒抜けてるのか！？と勘違いし焦っていたら時間がたち何も発言できなかった無能狩人とは手前の事だ……」
◆鴎	「殴り合いはね…うん頑張れとしかふわふわした言い方だとどうしても相対的に黒くなっちゃうからね…」
◆ミュー	「無理って言ちゃわないで頑張ってほしいなーって思うのにゅ…」
◆葉月	「コトノハさん上手に踊れてましたよー　ヽ(・∀・ )ﾉｷｬｯｷｬｯ」
◆リューナ	「◆ミュー「リューナたん、次回に頑張るにゅ。　殴り合いと言うか自分の狼だと思う人に対して物申せば下手な事言わなきゃ自分が白くなると思うんで…」はーいがんばりまする！」
◆エステル	「殴り合いはなれの問題もありますねー、、、慣れてきたら楽しいんですが・・・ｗ」
◆コトノハ	「ぜえはあ・・・このタイミングで親のがみがみが始まっちゃってもう！ぜえはあ・・・」
◆ハル	「とりあえずあの状況で初手に霊能出てもいいというのは撤回しないぞ黒出されて吊られる身としては霊結果が確実に出る方が重要と見る」
◆ソラ	「日枝さんとリューナさんは心折らずにがんばってください」
◆コトノハ	「お疲れさまでしたー！」
◆葉月	「狼視点ですが、やはり共有FOが正直助かりました。」
◆リューナ	「正直日枝さんと同タイミングで吊られそうな気はしてた」
◆マルチナ	「でも最終日ギリギリまで狼見えなかったら混乱して言えなくなりますねー殴り合いといっても　結局は見えないですから」
◆鴎	「突けそうな所があればぼっこぼこにするからね…（　＾ω＾）o＝o 頑張って反論してね☆ミ　返事っていうか反応見てるとこもあるからさっ」
◆自警団員日枝	「鴎殿が実に正論でな申し訳ない」
◆ミュー	「えっと、個々の鯖の仕様は・遺言は死ぬまで公開されない・夜の独り言は自分（+霊界公開していれば霊界の人）しか見れない・昼の独り言はありません（＝小声でも皆に見えてます）こんなところでしょうか？　他何か質問あります？お答えできる範囲で答えますよー。」
◆ヴェルフリーデ	「殴り合い始める前の下ごしらえも大事ですからね・・・　慣れれば勢いで乗り切れたりもすると思うんですが」
◆葉月	「ふふ、私灰の吊り負けで村滅ぼしとか何度やったかわかりませんよ・・・・　（遠い目ドンマイなのです！お疲れ様なのです」
◆ミュー	「×個々　○此処」
◆自警団員日枝	「＞ミューありがたい、やはりその認識で合っているのだな… 読まれる、といわれたので、今までの失敗は全て己のせいなのかと…」
◆マルチナ	「あ、でも自分がいかに白いか、アピールだったら誰が狼でも応用できますか」
◆ハル	「自分は村人！とだけなら狼にも言えるしなあ、（占われてたとしたら）何故村人なのか、他の人がどっかぶれてないか、見えすぎてないかとかその辺りを気に掛けてる」
◆エステル	「鴎さんが狩人誘導しすぎて叩く準備してた。。。危ない危ない・・・ｗ」
◆鴎	「夜の間にログ読みこんでおくと多少判断材料になるかなあ」
◆ソラ	「狩人生存確定なら霊能でてもらうのは十分ありだと思うんですけどねそうでなさそうなら難しいのかもしれない　まあ賭けぐらいでろって感じもありますが」
◆ミュー	「あ、あと昼の遺言誤爆は注意してね☆ って感じかな？ｗ」
◆鴎	「え、ごめんブラフブラフ狩人は共有護衛しろよ！って言いながら霊能護衛してくれる事を若干期待してt」
◆自警団員日枝	「自分なりに考えたつもりだったんだ全て考えすぎの空回りだったようだが… 最後の最後で鴎殿を疑った自分を恥じる」
◆リューナ	「超過での遺言誤爆も注意ですかね　遺言を残すになってないで発言とか　私しましたし」
◆葉月	「初日は、うーん…フリーデさんは申し訳ないですが切る予定だったし、霊出てたらマルチナさん行ってたかなぁ…。初日特攻を予想してなかったので、結構てんぱりました。フリーデさん愛してる。」
◆エステル	「え、えへっｗごめんねｗ」
◆自警団員日枝	「◆鴎「え、ごめんブラフブラフ狩人は共有護衛しろよ！って言いながら霊能護衛してくれる事を若干期待してt」護衛鉄板？ありえないなって言われて本気で手前の心と刀が折れかけた事について丁寧な謝罪を要求するついでに何かしらの食事を賠償におごることも要求する」
◆ハル	「初日だし狩り生存だと思ってた。初日の可能性はあるけど、その辺りはいると思わせるモードなのでというか、一応霊でたら霊鉄板コースだったと思うけどな（真は抜かれるかもしれないがまあいいじゃないですか）」
◆葉月	「とにもかくにもお疲れ様なのですよー振り返りも継続しつつ、次の村需要があれば建てますが何かございますかー？？」
◆ミュー	「遺言は余裕持ってやっておいた方がいいですねー… 下に出てるので確認できるからね。」
◆鴎	「遺言誤爆とかあるあるさっき僕が似たような事やったけどね…（遺言に書いてたのをコピペで、前から2行消すつもりでした）村メタれる材料になっちゃうので埋まる位反省してます＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿」
◆自警団員日枝	「＞葉月殿行かせていただく」
◆ミュー	「ノ　なんでもー　人数同じなら普通だと嬉しいなー程度です。」
◆ハル	「ノ　決闘と恋人以外ならなんでもー」
◆エステル	「次村ー？行く行くー！」
◆ソラ	「んーと　普通村なら　ﾉ」
◆リューナ	「あ、わたしはこれで失礼しますねー、お疲れさまでした！」
◆エステル	「ノ何でも！鍋でも普通でも祭りでも！」
◆ヴェルフリーデ	「こちらも殆ど思考停止気味に「そうだ、狂特攻に行こう」ぐらいの気持ちで出て、３COでどうしようもなくなってましたし、むしろ活かしてもらってありがたかったです」
◆コトノハ	「名残惜しいですが落ちますーお疲れさまでした！」
◆ミュー	「リューナたんおつかれさまでしたにょー」
◆葉月	「お疲れ様ですー＞リューナさん」
◆マルチナ	「私はここで失礼します、ありがとうございました！お疲れさまでしたー」
◆鴎	「◆自警団員日枝「護衛鉄板？ありえないなって言われて本気で手前の心と刀が折れかけた事について丁寧な謝罪を要求するついでに何かしらの食事を賠償におごることも要求する」ごっめーんヾ（´３`）ﾉまああれだよ、破綻した占いの言葉は真に受けちゃ駄目だよ、お仕事終了の霊能より共有護るべきってのは本音だからさごはん？うーんまあそのうちね（」
◆ミュー	「コトしゃんもおつかれにゅー！」
◆自警団員日枝	「リューナ殿、コトノハ殿、お疲れ様」
◆葉月	「コトノハさんもおつかれさまですリアル大変なのにLWごめんなさい・・・！」
◆鴎	「ノ　鍋やりたい　出題固定（」
◆ヴェルフリーデ	「なんでもー　ですが、人数が減りそうなら鍋のほうが楽そうかな？」
◆ソラ	「落ちる方々お疲れ様でした」
◆自警団員日枝	「◆鴎「ごっめーんヾ（´３`）ﾉまああれだよ、破綻した占いの言葉は真に受けちゃ駄目だよ、お仕事終了の霊能より共有護るべきってのは本音だからさごはん？うーんまあそのうちね（｣そのうちそのうちといって誤魔化したりするのを手前は許さん！ 2週間以内、頼みますよ。」
◆エステル	「出題固定・・・神話になって出題者５目指そうぜ。って感じですかね」
◆ヴェルフリーデ	「あ、手上げ忘れてました　ノ」
◆文屋	「ﾉ」
◆自警団員日枝	「とりあえずPHP神様しょっぱなから天職ありがとうございます非常に鬼畜でした」
◆ヴェルフリーデ	「◆エステル「出題固定・・・神話になって出題者５目指そうぜ。って感じですかね」多量出題は腹筋が持ちません」
◆葉月	「結構いらっしゃいますね。　鍋希望の方はごめんなさい。 QPなし毒なし　普通でもう一度建てたいと思います。」
◆葉月	「PHPはいつだってそう！」
◆自警団員日枝	「13で2抜け、11人ですね」
◆ミュー	「日枝さん狩人大変美味しゅうございましたｗ」
◆鴎	「◆自警団員日枝「そのうちそのうちといって誤魔化したりするのを手前は許さん！ 2週間以内、頼みますよ。」（´３`）細かいなあ…（じゃあまあ食べたいもの適当に考えておきなよ」
◆エステル	「ほいさー！」
◆ミュー	「三人でも爆笑だったのに…ｗ＞出題者」
◆ソラ	「ありがとうございます」
◆自警団員日枝	「やめろよ！黒陣営＞＞役職＞＞＞＞＞村っていう量でやってるから全体見えないんだよ！PHPのばか！」
◆鴎	「はいはーい」
◆ヴェルフリーデ	「PHPは６０％ぐらいのツンと、３８％の空気の読めなさと２%のデレから出来ている」
◆葉月	「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2 ２５分頃スタート見込みで。　移動をお願いします。あと、みなさん来てくれてありがとうございます！！！」
◆ハル	「◆鴎「じゃあまあ食べたいもの適当に考えておきなよ」回らない寿司　彡　・　・ミ」
◆エステル	「記録更新目指そうぜ・・・的な＞出題者」
◆ミュー	「ハルさんｗｗｗｗ」
◆鴎	「よーしのりｋえっ＞ハルさん」
◆エステル	「◆鴎「じゃあまあ食べたいもの適当に考えておきなよ」サーロイン！」
◆自警団員日枝	「◆鴎「（´３`）細かいなあ…（じゃあまあ食べたいもの適当に考えておきなよ」そちらが適当すぎるだけだと思います。回らない寿司を要求します。」
◆ヴェルフリーデ	「ザギンでナオンとシースーが食べたいです」
◆エステル	「とりあえず、鴎さんが皆に驕ってくれるっていう流れかなとおもった乗り込めー！」
◆自警団員日枝	「かまわん、やれ（財布破壊的な意味で）」
◆自警団員日枝	「移動！」
◆鴎	「皆ひっどいなあ！ｗｗｗｗｗｗ（；´３`）」
◆ミュー	「じゃ、みゅーもいくー！」