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突発!ピク人狼〜ゆるふわカール〜 村 〜 \リア充から吊ろうぜ!/ 〜 [22番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
ネタないよ! イルス
 (爆散)
[共有者]
(死亡)
\村人!村人!/ マット
 (knight)
[村人]
[恋人]
(死亡)
今流行のゆるふわかーる B
 (みこ)
[村人]
(死亡)
\信用されないジャーナリストだよ!/ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
(生存中)
ぜ☆ 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(生存中)
\気が付いたらくしゃみ止まってた/ クラィス
 (中居むん)
[キューピッド]
(死亡)
\(^o^)/ シェノ
 (九鳥)
[狩人]
(死亡)
スイーツ(笑) 來嘉
 (茶たろ)
[狂人]
(生存中)
今度こそっ フェルエリア
 (花影)
[霊能者]
(死亡)
しょおぉーーー!! フレイ
 (塩ごはん)
[占い師]
(生存中)
鼻うがい コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
無口っ娘 ルナ
 (みれい)
[村人]
[恋人]
(死亡)
ずさーっ リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
桜姫皐月 「おつかれさまですー」
フェルエリア 「はい、ではお疲れ様です!またよろしくお願いします!」
B 「では皆さんお付き合いいただきありがとーございました!
また遊ぼうねー(*´∀`*)」
クラィス 「\お疲れ様でした/」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
ルナ 「おつかれさまでした!」
クラィス 「ういっすりょうかーい」
B 「シェノちゃん仕事頑張ってくださいww」
イルス 「お疲れ様でしたー」
シェノ 「お疲れ様でしたー!
仕事してきますλ............」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
マット 「お疲れ様でしたエグエグ」
フェルエリア 「おつかれさまでした!」
B 「時間も丁度いいし、今日はこの辺でお開きにしよっかー」
ルナ 「おつかれさまでしたー!」
フレイ 「お疲れ様でした!!」
クラィス 「お疲れ様でしたー」
B 「ハーイお疲れ様でした!」
マット 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「では自分はこれで落ちるのです! 皆さんお疲れ様でしたー!」
マット 「\私は暫定白でも容赦なく吊るけどね/」
來嘉 「あえて恋人に●だすのも手なのかーメモメモ…」
コトノハ 「暫定白で吊られるとおもわなかったよwww」
マット 「役職率100%がいまだ揺るがない・・・」
桜姫皐月 「いやぁ〜コトノハ吊ってくれた時は「まとめ間違ったな」と思いつつラッキーとか思ってましたw」
クラィス 「うん、めっちゃ吊られにいった」
B 「今日は身代わり先生ががんばりすぎであるww」
マット 「村側でも初日につられちゃえうわああああん!」
B 「◆マット 「このやろおおおおお!!クラィスなんかつられちまえワアアアアアアン」

吊られてましたがな(´・ω・`)」
イルス 「ここでのはじめての共有が身代わりだよ!」
B 「おー、皐月ちゃん初●おめでとうw」
マット 「このやろおおおおお!!クラィスなんかつられちまえワアアアアアアン」
桜姫皐月 「あ、そういや初めてぴくでは人外だ。(狂人は含まないで)」
シェノ 「ゴメンほんとにうっかりしてた…<コトノハ吊り」
クラィス 「村人を阻止したかっただけですマッポの場合は」
ルナ 「おひとりさま伝説作れないかなと思ってたのに…!(」
マット 「私は恋人やったことありますよ?」
フレイ 「いやー、コトノハさんが吊られたときはびっくりしたな。誰も占いを信じてないのかと思った」
クラィス 「えー、だってみれいちゃんも恋人やったことないって言ってたしー。
これはここかなって!!」
來嘉 「狂人はじめてだけど楽しかったー」
シェノ 「仕事せずに吊られましたサーセンw」
ルナ 「初日にステルス吊りされると思っていたら…」
マット 「お、お前なんか嫌いだワーン!!!」
B 「まっぽかわいいよまっぽwwwwwwww」
ルナ 「初日に私がフリーズしました。」
クラィス 「クックックック」
マット 「やっと、やっと素村ひけたと思ったのに・・・のに・・・!」
フェルエリア 「マットさんwww」
イルス 「とっても初日が寂しかったよ…」
クラィス 「ニヤニヤニヤニヤ」
マット 「このやろおおおおおお!!!!」
クラィス 「ごめんわざとでした」
B 「まっぽないたwwwwwwwwwwwww」
桜姫皐月 「來嘉GJ!ありがと!」
クラィス 「◆クラィスの独り言 「\マッポの村人を阻止してやったぜ/」
◆マットの独り言 「ぎゃあああああああ!!!!!!QPこのやろおおおお!!!!!」」
シャルロ 「勝った! 來嘉君超GJだ!!」
來嘉 「恋人勝ちに貢献しなくてよかったwwwwwwww」
フェルエリア 「無能霊能、申し訳ないです。完全にCOタイミングミスったです;」
フレイ 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「俺の読みがあまかったー
あそこでまだ狼2残ってるとは思わなかったのよ」
イルス 「おつかれさまーいやぁ…絶望的だったわ」
マット 「クラィスは俺の初日の独り言をみてくること」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
フェルエリア 「お疲れ様です!」
桜姫皐月 「かったー!いえーい!」
コトノハ 「おめでとー!!」
ルナ 「…あー」
マット 「だー!!おつかれさんはずしたー」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!!」
來嘉 「わあ勝った」
シェノ 「お疲れ様だよー」
B 「おつかれーさまー」
クラィス 「おつかれー
恋人達、ごめんよー」
桜姫皐月 「はえええw」
クラィス 「やっぱもう一日ねばればよかったか…
まよったんだよなー」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マットさんの遺言 ん…まぁ、なんつーか…その、な。
ルナさんの遺言 …マット、ありがとう。たのしかった。
マット は無残な姿で発見されました
(マット は狼の餌食になったようです)
ルナ は恋人の後を追い自殺しました
桜姫皐月 たち人狼は マット に狙いをつけました
シェノ 「終わったねw」
B 「◆フェルエリア(花影) ね、こわくない^^

こわいwwwwwwww」
クラィス 「あー、オワタ」
クラィス 「うーん、でも霊界にくるのちょっと早かったかな…
明日でもよかったか。
狼2残ってるとは思ってなかった」
フェルエリア 「ね、こわくない^^」
B 「お、きた!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「こっ恋人噛みで…!」
桜姫皐月(人狼) 「マットか・・・把握だ。一分にカム」
マットの独り言 「わおーんだ、フレイ、ルナよくやった。あとは恋人は誰だぁ?とかいってみるか?」
B 「◆フェルエリア(花影) 別に私はリア充に嫉妬は感じないですよ、えぇ、本当ですとも (ギリ

コワイナー(´(・д・)` )」
シャルロ(人狼) 「マット君かな…」
クラィス 「あの場面でルナに投票することはないやろうと思ったしな。
狼二人が投票見てないのは残念やけどwww」
來嘉の独り言 「とりあえずマッポ○は確定だしこれでいいよね」
フェルエリア 「別に私はリア充に嫉妬は感じないですよ、えぇ、本当ですとも (ギリ」
桜姫皐月(人狼) 「來嘉が狂人なら・・・な?」
B 「フレイ君噛んだらあああああやああああ」
桜姫皐月(人狼) 「後はPPだ」
シャルロ(人狼) 「ルナ君噛み…迷うな…」
桜姫皐月(人狼) 「もしくはフレイ。」
ルナの独り言 「占いローラー、できれば良いんだが。」
來嘉の独り言 「占いCO!マットさん●」
桜姫皐月(人狼) 「・・・マット行ってみるか?」
フェルエリア 「狼リードすごいですね」
シェノ 「というか狼も恋人も吊れてなくて村が真占だけとか…w」
リリアノ 「うう…クラィスさん投票上手すぎです…」
シャルロ(人狼) 「そうだな、見事に二人とも囲われているしな來嘉君に」
クラィス 「ルナ噛んだら來嘉破綻するのにええんやろうか狼はww」
ルナの独り言 「フレイが本物なのか。」
B 「フェルちゃんは來嘉様と手を組むべきw」
桜姫皐月(人狼) 「ルナ噛・・・どする?」
クラィス 「これでルナが恋人だとは思われないでしょ」
フレイ は シャルロ を占います
シャルロ(人狼) 「ルナ君が恋人でいいのかこれは…」
B 「リード取ってるのが全員狼だからである」
ルナの独り言 「弱った。…弱った。」
桜姫皐月(人狼) 「よし、一応狂人來嘉って事にしておこう」
フェルエリア 「お疲れ様です、クラィスさん」
マットの独り言 「フレイを味方につけるかな・・・」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
來嘉の独り言 「エッ全然わかんないだれにすればよかったの?」
イルス 「ん、前にもあったか。しかし…なぜ狼を吊りに行こうという発言がでなかった…?」
B 「あちゃーくららおつよー」
クラィス 「よっしゃおつかれー」
フェルエリア 「え、なにか?問題ないですよ、はい」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラィス は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 → クラィス
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 → ルナ
來嘉0 票投票先 1 票 → マット
フレイ0 票投票先 1 票 → ルナ
ルナ2 票投票先 1 票 → クラィス
來嘉 は マット に処刑投票しました
コトノハ 「前もアルファちゃんが共有初日あったよ」
B 「や、まえにもあったよー>共有」
B 「◆フェルエリア(花影) リア充の結託 チッ

フェルちゃんwwwwwww」
イルス 「そういえば、今回初かな?身代わり共有は」
フレイ は ルナ に処刑投票しました
フェルエリア 「リア充の結託 チッ」
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
ルナ は クラィス に処刑投票しました
桜姫皐月 は クラィス に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は ルナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B 「ないねーきついにゃー」
リリアノ 「恋人陣営が…結託しすぎてる…」
桜姫皐月 「ま、PPのこともあるしせんせつりか?」
イルス 「村勝ちないね、これ…」
クラィス 「それにルナ吊ってくれたら即恋人勝ちの可能性もあるしな。」
フェルエリア 「ルナさん、保護ですね」
ルナ 「そう見せたいだけだろう<囲い」
桜姫皐月 「なんでだ?ルナが一番囲いっぽいじゃねーか」
シャルロ 「おっとそうか、PPの可能性もあるか…。7>5>3」
マット 「あぁ、そうか・・・恋人探してつるか、PPを防ぐか・・・か。」
クラィス 「ルナが恋人やと思うンならルナ吊ったらええんちゃうかなー?
そしたら俺残ってPPできるし。」
B 「わーくららくろいw」
マット 「フレイか來嘉どっちが真かっていったら來嘉っぽいなぁと思ってる。つーことはルナ吊りは危険か…?」
シャルロ 「クラィス君QP把握した。私も放置でいいと思うぞ」
シェノ 「そのQPが昨日吊らせたくなかったのはだぁれ、ということだね!」
桜姫皐月 「あ、そうか。PP忘れてた」
B 「わざと臭い気もするけどねぇw」
來嘉 「じゃあルナちゃんが恋人なのかなー囲い的に?」
クラィス 「あっ、ええんや、俺吊らんでも?
恋人残ってるからPPもできるんやけどな?」
ルナ 「QP、把握した。」
桜姫皐月 「ここでQPをっちまったら恋人が生き残る可能性がでかくなっちまう」
マット 「QPか。ついでに恋人もはいちまえよ。」
リリアノ 「自分吊に、もってきつつ、マットさん保護…?」
フレイ 「QP把握。」
フェルエリア 「長いというなら変態紳士で、手を打ちましょう

クラィスさんを何だと思ってるのか…」
イルス 「前日ローラー指示しなくてよかったわぁ」
桜姫皐月 「QPか。じゃあ吊らないでおこうぜ」
B 「あ、頭いいシェノちゃんww」
マット 「んーまぁクラィスは放置でいいんじゃねーかと思ってる。恋人おちてねぇし。」
クラィス 「本当は昨日ローラーしてくれるん期待してたんやけどな?」
コトノハ 「わざとかな・・・吊り手稼ぎ?」
ルナ 「クラィスは、偽、か。」
クラィス 「うん、まあここで吊られたほうが俺はええからな。
QPCOしとくわ。」
シェノ 「シェノじゃねえシャルロだったとか言えばいいのにw」
シャルロ 「あ、そうだな…シェノ君は吊れていたな」
桜姫皐月 「私の完グレーがミスったんだな。把握だぜ」
來嘉 「クララ君がQPさんなのかなぁ〜?それとも人外?」
マット 「偽物COを自らしてくれるとはな。」
ルナ 「…?」
桜姫皐月 「あ、本当だな」
B 「◆フェルエリア(花影) なんでもできる!変態手品師紳士クラィス!って肩書きでどうかひとつ

酷い肩書きwwwww」
シャルロ 「恋人はまだ健在か…」
クラィス 「あ、ばれた
ミスったなーっておもってんなー」
フェルエリア 「なんでもできる!変態手品師紳士クラィス!って肩書きでどうかひとつ」
マット 「…シェノ、だぁ?」
來嘉 「結構前につりでは?」
桜姫皐月 「どうする?まだ、恋人連れて無いんだろ・・・?」
マット 「囲ってるもしくは、占い師に出てるのに恋人二人いるか、だな…」
來嘉 「しぇのくん」
ルナ 「…●? 來嘉は偽、か。」
シェノ 「僕白出されてたら今ここにはいないよ!」
フェルエリア 「クラィスさんは手品師ですから^^」
フレイ 「また、文字の大きさ間違えた。」
B 「くららのチート!すごいちーと!」
桜姫皐月 「フレイ君は対抗占い?」
フレイ 「占いCO來嘉は○!
理由は投票したから」
フェルエリア 「共有者のいない共有者は、寂しそうでした」
コトノハ 「あれ、破綻じゃね!?」
B 「◆クラィス 「占いCO シェノ○
もうあとは対抗の○占うしかないっていう…」

どうやって占ったwwwwwwwww」
フレイ 「占いCO來嘉は○!
理由は投票したから。」
來嘉 「占いCO!ルナ● あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー」
フェルエリア 「お疲れ様です」
クラィス 「まだ恋人おるんか…これはQPが囲ってるんかな」
ルナ 「おはよう。共有噛み、か…。」
來嘉 「占いCO!ルナ● あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
リリアノ 「く、クラィスさん凄い狂人アピール…」
イルス 「正直夜一人はつらかった!」
シャルロ 「おはよう、共有噛みか」
マット 「おはよう、共有きたか…」
B 「イルスくんおつかれーさまー」
桜姫皐月 「おはようだぜーここで共有噛みか」
クラィス 「占いCO シェノ○
もうあとは対抗の○占うしかないっていう…」
シェノ 「あ、そうか狼も吊れてるかわかんないからかごめん」
B 「マッポ2連続でリア充か…w」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 うん…共有CO身代わり君、ははっ!役職ついたらこれってほんと私何かに憑かれてるんじゃないか!誰かお払いいいいいい
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 たち人狼は イルス に狙いをつけました
B 「◆シェノ(九鳥) てか黒出した相手残してやってくれもおかしくね?

まだ恋人つれてないからおかしくはない…とは思うけどねぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜姫皐月(人狼) 「把握!一分に噛むぜ!」
フレイの独り言 「遺言はローラーの時に発動させたい。どうでもいいけど」
フェルエリア 「どうか、ルナさんを噛んでください」
來嘉の独り言 「これしかないかなー」
イルス(共有者) 「いやまぁ…正直B灰わすれててー占いに占われた奴から一人投票しただけなんだ第一回投票のときは」
來嘉の独り言 「占いCO!ルナ ○ あたしのグレーいなくなったから占ってみたよ」
シャルロ(人狼) 「了解した。宜しく頼む」
桜姫皐月(人狼) 「だな、狩人確認として共有噛もう。」
マットの独り言 「もう食われるか?いや、クラィスを狂人だと思い込んでくれればくわれねぇかな…」
シェノ 「てか黒出した相手残してやってくれもおかしくね?」
リリアノ 「そ、そこ噛まないと…!」
ルナの独り言 「…弱った。恋人怖いな。」
マットの独り言 「來嘉真でよさそうなんだがなぁー」
シャルロ(人狼) 「確かに怪しまれそうだな。じゃあ今日は共有にするのか?」
桜姫皐月(人狼) 「ああ、でもルナは恋人っぽいんだよなー・・吊ってくれねぇかな?」
シェノ 「そこは噛んでおかないと!」
ルナの独り言 「…ローラーでは、なかったのか。」
イルス(共有者) 「共有がくるいすぎだーいや、正直灰を忘れていましたうん」
フレイの独り言 「っていうか噛まれたら困る・・・・・」
シェノ 「お疲れ様ー!」
桜姫皐月(人狼) 「ここでルナ噛んだらなんとなく怪しまれそうだな・・・SGとして残したい」
B 「これはきびしいなww」
クラィスの独り言 「あ、昨日の投票とっとくの忘れた」
フェルエリア 「狼の勢いがすごい」
B 「おつかれさまああ」
フレイの独り言 「次こそ黒を・・・・・・・!!」
來嘉の独り言 「しかしなんだか信用を得ているな…恋人勝ちになったらまじ切腹するわ」
クラィスの独り言 「さてあとは適当に○だしてと」
マットの独り言 「いやまぁ、うまいといえばうまいが…」
コトノハ 「おつかれさまー!」
フレイ は 來嘉 を占います
クラィスの独り言 「でもやっぱ楽しいなあ狼じゃない騙り…」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
フェルエリア 「お疲れ様です、Bさん」
來嘉の独り言 「グレーがいなくなったぞwどうしようw」
マットの独り言 「クラィスがQPなら露骨すぎる気がするぜ…」
桜姫皐月(人狼) 「霊能噛めたな。後クラィスさんが偽。フレイが真だ。」
シャルロ(人狼) 「フレイ君の真確定か」
B 「まぁそうだよねー」
クラィスの独り言 「あーーーこわああああ」
クラィスの独り言 「よしよし」
桜姫皐月(人狼) 「よし。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
B は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 2 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → B
マット0 票投票先 1 票 → B
B5 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 → B
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → B
來嘉1 票投票先 1 票 → ルナ
フレイ1 票投票先 1 票 → 來嘉
ルナ2 票投票先 1 票 → フレイ
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → 桜姫皐月
マット0 票投票先 1 票 → B
B2 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 → 來嘉
桜姫皐月1 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → フレイ
來嘉2 票投票先 1 票 → ルナ
フレイ2 票投票先 1 票 → 來嘉
ルナ2 票投票先 1 票 → フレイ
ルナ は フレイ に処刑投票しました
B は ルナ に処刑投票しました
シャルロ は B に処刑投票しました
フレイ は 來嘉 に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
イルス は B に処刑投票しました
マット は B に処刑投票しました
來嘉 は ルナ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
B は ルナ に処刑投票しました
イルス は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ルナ は フレイ に処刑投票しました
來嘉 は ルナ に処刑投票しました
シェノ 「これは村負けそうだねー」
シャルロ は 來嘉 に処刑投票しました
フレイ は 來嘉 に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
クラィス は フレイ に処刑投票しました
フェルエリア 「クラィスさんの援護は吉とでるか凶とでるか。凶と出て欲しい」
マット は B に処刑投票しました
リリアノ 「こ、恋人勝ち…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「んー私はローラーはしたくはないんだがな」
フェルエリア 「無能霊能、申し訳ない」
B 「9>7>5>3>1

@4回で狼と恋人だね
1匹もつれてないとなると苦しい…」
クラィス 「マット残してる限り恋人勝ちにはならんやろうから俺はローラーでもかまわん。
少なくとも恋人吊れるまではマット放置しといたってくれ。」
シェノ 「よしじゃあマットつろう!」
シャルロ 「ローラーするかは、共有の意見にお任せしたいが…」
マット 「まぁ、灰からいくと狼吊る可能性高そうだからちっと怖いがな。」
マット 「たとえ占い師が恋人でも、その片方を吊ればいい話だ」
ルナ 「ローラー、か?」
イルス 「んーローラーか、占い師が恋人の可能性はなくはないからやっておいたほうがいいのだろうけど…」
桜姫皐月 「ローラー・・なのか?」
シャルロ 「マット君残し把握した。恋人に勝ちはとられたくないしな…」
B 「ボクはなんとなくだけどクララ狂でみてるなぁ
コトノハちゃん投票もそうだし、狂アピに見えたけど…」
桜姫皐月 「あ、そうか。霊能が居ないから残した方がいいんだな。把握」
マット 「んで、クラィスQP、フレイ狂、來嘉真じゃねーかなって感じてる。」
フェルエリア 「霊能CO、昨日しとけばよかったです」
フレイ 「まとめありがと!もうローラーなのか?」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
マット 「で、クラィスは偽物だが放置でいいと思ってる。狼や恋人の可能性はなさそうだからな。」
桜姫皐月 「マットがパンダ。フレイが後出ししたところ狂人臭く感じるから吊りたいな・・・」
リリアノ 「ど、どうなるんでしょう…恋人さん、吊れるの、かしら…」
クラィス 「パンダやけど、シェノ狼の可能性もあるからマット残したほうがええ。
恋人勝ちになってまう。」
コトノハ 「らいかちゃんいい仕事してるなぁ!」
マット 「昨日でて、狩人に護衛についてもらいたかったぜ…」
シャルロ 「まとめありがとう。マット君がパンダか…」
シェノ 「こんにちは無能系狩人です」
ルナ 「マットは、パンダ?」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○ 皐月○ シェルロ○
クラィス リリアノ○ ルナ○ マット●
フレイ コトノハ○ フェルエリア○ マット○
【霊能】

【共有】
イルスー身代わり
【狩人】

【噛み】
身代わり→リリアノ→フェルエリア
【吊り】
コトノハ→シェノ
【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
B シェノ
【突然死】」
シャルロ 「フェル君は●引くまで潜伏する気だったのか? しかしなぜ…」
イルス 「白だったから潜伏かな…暫定白を吊ってしまったわけだったし」
コトノハ 「役職が順調にへってるよぅ」
フェルエリア 「お疲れ様です」
B 「おや、パンダだねぇ?」
マット 「割れたな…」
來嘉 「フェルリアちゃん霊能だったのかあ」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー…」
クラィス 「え、フェル霊能…?
なんで昨日でえへんかったんやろ」
フレイ 「占いCOマットは○!!」
B 「ありゃ、フェルちゃん霊能か!」
コトノハ 「わああ霊能おつかれさまです!」
マット 「霊潜伏で噛まれた…だと…んでクラィスが偽物なのは把握した」
クラィス 「あ、でも霊能おるからマット放置でたのむな…」
シャルロ 「おはよう。ん、フェル君の遺言…?」
ルナ 「おはよう。フェルエリアが、霊能…?」
來嘉 「占いCO!シャルロ ○」
フレイ 「占いCOマットは○!!」
イルス 「おはよう。ん、潜伏霊脳だったか」
マット 「…はぃ??」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
フェルエリア 「食べられたΣ(・ω・ノ)ノ!」
クラィス 「占いCO グレーの中からまpp…マット●!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
シェノ 「愛が痛いよ!」
B 「おっはよーう☆フェルちゃんなむなむ…(´・ω・`)」
マット 「おはよう。さて昨日のイルスの質問だが。占い師を信用してないっつーより白でも恋人の可能性は残る。ステルス臭は何も狼だけではないだろ?恋人にも目を向けてねーのはどうかと思うぜ。俺は村側ではないんじゃねーか、ってのを感じた。それだけだ。まぁはずしたけどな。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェルエリアさんの遺言 霊能CO!コトノハさん○!
シェノさんの遺言 (゚曲゚)
フェルエリア は無残な姿で発見されました
(フェルエリア は狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 たち人狼は フェルエリア に狙いをつけました
シェノ 「そこはしないで!?>コトノハ」
コトノハ 「迷った時は好きなコにいれる!」
コトノハ 「ボクはシェノちゃんの耳がかわいいから投票したくなっちゃう!>シェノちゃん」
リリアノ 「…恋人陣営さんの三人の票は、マットさんには、いきませんしね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナの独り言 「占い師、誰が本物だろう。」
シャルロ(人狼) 「了解した」
Bの独り言 「明日●だされるかなぁ」
マットの独り言 「つーかQP誰だろうなぁ・・・クラィスかぁ?」
フレイの独り言 「次黒だしできるかな・・・・」
桜姫皐月(人狼) 「さてと、一分で噛むぜ?」
マットの独り言 「こんなもんかな」
シェノ 「あ、でもリア狂的には本望!ロラしよう!」
クラィスの独り言 「ローラーで俺が吊られたらええねんけど、最終日まで残ってPPとか浪漫」
マットの独り言 「おはよう。さて昨日のイルスの質問だが。占い師を信用してないっつーより白でも恋人の可能性は残る。ステルス臭は何も狼だけではないだろ?恋人にも目を向けてねーのはどうかと思うぜ。俺は村側ではないんじゃねーか、ってのを感じた。それだけだ。」
シャルロ(人狼) 「ああ、フェルエリア君でいいぞw」
フェルエリアの独り言 「フレイさんが私に○くれたのは偶然でしょうか? 他の人も占ってくれると嬉しいです」
イルス(共有者) 「でも、そうしたら各々怪しいところとしか言えないからなぁ」
Bの独り言 「あとごめんグレー4でした(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「噛まれたりしてね^p^
いや共有噛んでくるよな普通www」
シェノ 「僕はそんなに狼ぽいのだろうか(´・ω・`)」
桜姫皐月(人狼) 「いやw恋人優先だw後から噛んでも効果はあるだろw」
ルナの独り言 「…吊られるよりは、まし、か?」
クラィスの独り言 「ルナちゃんも囲ってるから大丈夫だと考えたい!!」
フェルエリアの独り言 「次あたり、COしないとまずいです」
來嘉の独り言 「狂人は狼に黒ださないのが一番大事かなあ?」
桜姫皐月(人狼) 「・・・フェルで良いか?」
シャルロ(人狼) 「そうだな、恋人がまだいるな…來嘉君噛みたいならお好きにしていいぞ」
ルナの独り言 「○を出して貰えたのは、嬉しい。…たが、噛まれたら、迷惑がかかってしまう。」
Bの独り言 「クララの今日の発言でぐっと狂臭く見えたなぁ…。
來嘉様かフレイくんを真で見たほうがいいかもネ。」
來嘉の独り言 「んーそろそろ対抗占い師黒だしてきそうだね」
桜姫皐月(人狼) 「じゃあ、○噛み続行だな」
フェルエリアの独り言 「霊能潜伏=恋人 の可能性が高いのね。これはあとで調べなければ」
フレイの独り言 「ローラーか・・・・」
桜姫皐月(人狼) 「だなー・・・、あ、でも恋人いるのか・・・」
フレイ は マット を占います
コトノハ 「ああああんおつかれさますぅぅぅ!><」
リリアノ 「狩人さん、でしたのに…」
イルス(共有者) 「んーどうするかなぁ…ローラーは無意味だとおもうんだがなぁ」
シャルロ(人狼) 「來嘉君はQか狂だな」
桜姫皐月(人狼) 「○判定もらったな、さぁ來嘉噛みたいw」
シェノ 「だからマット吊ろうって!」
クラィスの独り言 「まっぽ●だしてええええ出していいかなあwwww」
ルナの独り言 「來嘉、こわい…。」
Bの独り言 「11>9>7>5>3>1
@五回」
リリアノ 「お、お疲れ様ですー」
コトノハ 「あっ狩人まずいカモ・・・」
クラィスの独り言 「よしよし、マッポ吊れる形跡なし、と」
シェノ 「あ、やっぱり」
マットの独り言 「ふぅ…あっぶねー」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シェノ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → シャルロ
マット3 票投票先 1 票 → シェノ
B3 票投票先 1 票 → マット
シャルロ1 票投票先 1 票 → B
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → B
クラィス0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ4 票投票先 1 票 → マット
來嘉0 票投票先 1 票 → B
フェルエリア0 票投票先 1 票 → シェノ
フレイ0 票投票先 1 票 → マット
ルナ0 票投票先 1 票 → シェノ
來嘉 は B に処刑投票しました
フェルエリア は シェノ に処刑投票しました
ルナ は シェノ に処刑投票しました
桜姫皐月 は B に処刑投票しました
シャルロ は B に処刑投票しました
リリアノ 「恋人さん、吊れる…かな…?」
イルス は シャルロ に処刑投票しました
フレイ は マット に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
シェノ は マット に処刑投票しました
B は マット に処刑投票しました
マット は シェノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「グレラン、了解。」
桜姫皐月 「だな、明日からローラーでいいと思うぞ?」
イルス 「占いより発言ということはフレイの占いを信じてないということにもつながらないか?>マット」
來嘉 「グレラン把握!そろそろ恋人引きたいでござる」
B 「あ、もうグレー3しかないのかぁ。
今日までグレランでいいんじゃないかなぁ?」
シェノ 「占い3だからねえ。白が白じゃないよー」
桜姫皐月 「グレランだな、把握」
マット 「まとめはおのおのもしっかりまとめてくれ、桜姫も間違いだってある。」
桜姫皐月 「完グレーコトノハとフレイ抜くの忘れてたから・・・(・3・)」
シャルロ 「とりあえず今日もグレランかな?」
リリアノ 「ふぇ、フェルエリアさん、CO、しないんですか…」
桜姫皐月 「まぁ、、私のまとめ昨日間違ってたけどな(’・3・)」
マット 「霊がいねぇって事は、黒が出てもうかつにつれないな…」
イルス 「そうだな、単なる間違いだと村を吊ったとなると痛い間違いだからな」
フェルエリア 「コトノハさんに投票入れたのはミスです;申し訳ないです」
コトノハ 「あんまり遅いと疑われるよー >フェルちゃん」
マット 「俺ぁ占いよりも発言で判断したからな。コトノハにステルス臭を感じたっつーか。」
シャルロ 「そうだな、身代わり君が共有である以上誰かしらが霊を持っていることになる」
フレイ 「霊能無し・・・恋人が潜伏してるのかな・・・」
シェノ 「ごめん…うっかりしてた…<フレイの○吊り」
フェルエリア 「霊能さんのCOがないのは、ちょっと不安ですね」
ルナ 「霊能者が恋人か。…よわった、な。」
シェノ 「今日もグレランになるかねえ」
マット 「身代わりがもっていったてのは100%ねぇからなぁ」
桜姫皐月 「まぁ、今日もグレランだなぁ・・・っていうか昨日フレイに○出しされてたコトノハがつれたのはどういうことだ?」
ルナ 「霊能者は、いないのか?」
シャルロ 「コトノハ君かリリアノ君が霊だったか、恋人だから潜伏しているのか」
マット 「遺言が間に合わなかった、でなければ恋人だろうな。めんどくせぇ…」
桜姫皐月 「恋人潜伏が一番ありそうだな・・・」
B 「うーん、やっかいだねぇ…。」
クラィス 「あ、そういえば霊能おらんな。
コトノハの可能性もあるけど…恋人になって潜伏か、な…」
來嘉 「コトノハちゃんかリリちゃんだったのかな?」
マット 「リリアノもコトノハも霊能者だって遺言もねーしなぁ…」
シェノ 「霊能が出ないならリリアノかコトノハか、恋人かもねー」
マット 「…居ない、もしくは恋人か…?」
フェルエリア 「まとめ、ありがとうございます!」
B 「霊能さんでないのぉ?」
クラィス 「最近村人のグレラン力強くなってきてるから狼かなーと思って占ったんやけど。
…まあルナが狼やなくて恋人の可能性もあるけどな。」
イルス 「霊脳が潜伏ってことは恋人あたりか?」
フレイ 「まとめありがと!」
來嘉 「恋人あぶれないなあ…ギギギ」
桜姫皐月 「霊能は・・・居ないのか?」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
マット 「霊能潜伏はこの場面ではどーかと思うがな」
リリアノ 「グレランでしたのに、ね…」
シャルロ 「まとめありがとう。霊は出ないのか?」
桜姫皐月 「さてと私に○判定か把握。」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○ 皐月○
クラィス リリアノ○ ルナ○
フレイ コトノハ○ フェルエリア○
【霊能】

【共有】
イルスー身代わり
【狩人】

【噛み】
身代わり→リリアノ→ルナ
【吊り】
コトノハ→
【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
マット B シャルロ
シェノ
【突然死】
ルナ 「占い了解。クラィス、○ありがとう。」
シェノ 「3人の結果把握だよ!
ところで霊能は黒出し潜伏なの?」
マット 「ま、灰をせばめたくねぇって事なのかな…」
クラィス 「あー、昨日コトノハが暫定○っていうのは投票したあとで気ぃついた。
正直自分の○以外気にしてなかったっていうのもある…」
リリアノ 「う…お疲れ様でした…」
B 「ふーん、クララの○か。ちょっとわざとらしいかなぁ?」
コトノハ 「あらいらっしゃい^^」
フレイ 「占いCOフェルエリアは○!」
ルナ 「おはよう。…リリアノ。○を噛んできた、のか。」
フェルエリア 「おはようございます。リリアノさんが、死んでるなんて」
クラィス 「ありゃ、リリアノ…」
シェノ 「おはよう! クラィスの○噛みだね!」
コトノハ 「ボクどんなけあやしいの・・・www」
マット 「おはよう、霊はいきてるか?」
フレイ 「占いCOフェルエリアは○!」
來嘉 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
イルス 「おはようー 占いの白を噛んで来たかー しかし昨日グレランだったはずだよな?」
シャルロ 「おはよう」
來嘉 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
クラィス 「占いCO ルナ○
得票数2位を占ってみたでー。」
B 「おっはよーう リリアノちゃんなむなむ…」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェルエリアの独り言 「共有者さんは身代わり君はなりえる。身代わり君が死んでも、対の共有者は亡くならない」
Bの独り言 「妄信はしないけどぉ…?」
シェノの独り言 「どうでもいいけど ま森崎 と変換して、それどんなザル?絶対素通しだよね?と思った」
桜姫皐月(人狼) 「・・まぁ、いっかリリアノだな」
シャルロ(人狼) 「そう、グレランなのにコトノハ君が吊れているという」
イルス(共有者) 「はぁ、どうするべきかなぁ…ぶっちゃけると狩人は私を守ってるはずだし」
來嘉の独り言 「ちなみに私は真はフレイ君だと思うかな…QPはクララ君か…」
桜姫皐月(人狼) 「って言うか待て・・・コトノハって○判定もらったよな・・??」
クラィスの独り言 「ミスったと思ったけどまあええわwww」
ルナの独り言 「もう少し、上手く潜伏できれば良い、が、…難しい。」
コトノハ 「めっちゃ油断してた!!'p'」
Bの独り言 「來嘉様が一番真よりカナァとは思う。共有引いちゃったし。
クララ狂、フレイ君QPってとこかなぁ」
桜姫皐月(人狼) 「んー・・・なんとなくだが」
シェノ は イルス の護衛に付きました
來嘉の独り言 「ちょっとおそだしするかなあ」
リリアノの独り言 「あ…投票、まちがえ…た…
占いさん、だってこと、忘れてました…」
クラィスの独り言 「ていうか自分も入れてびっくりしたけど、コトノハって暫定○…wwww」
フレイ は フェルエリア を占います
シェノの独り言 「狩日記2日目:守り先は共有でいいよね? というか占い真贋つかんわ!」
來嘉の独り言 「とはいうものの真占いとかぶりたくないですね」
フェルエリアの独り言 「フレイさんとルナさんが私に投票しています。怖いです。霊能なんです。信じてください」
ルナの独り言 「危なかった。吊られないで、よかった。」
シャルロ(人狼) 「そうだな、○噛みでいいだろう」
マットの独り言 「票かわすのも難しいな…」
來嘉の独り言 「占いCO!皐月ちゃん○ 占った理由は場をリードしてくれそうなので早めに知っておきたかったから!」
フレイの独り言 「コトノハさんごめんなさい」
Bの独り言 「いや、気になっただけだけど…ねぇ…」
桜姫皐月(人狼) 「狩人、霊能狙いで○噛みと行くか占い放置。共有はGJが出そうだしな。」
フレイの独り言 「ああ、ひどい・・・・折角占ったのに」
Bの独り言 「◆クラィス 「普段ならローラー推奨するとこやけど、狼確実に吊れるってわけでもあれへんからグレランのほうがええかもな。」
◆マット 「占い師よりもぐれらんしよーぜ、恋人探しが先だからな」 」
クラィスの独り言 「ルナやばいな…○だしとこ」
マットの独り言 「ふぅ。あぶねーあぶねー」
フェルエリアの独り言 「ごめんなさい!コトノハさんは完グレじゃないのに、票をいれてしまいました;」
桜姫皐月(人狼) 「さてと、」
イルス(共有者) 「あるぇーコトノハはフレイの白だったはずだぞおおおお」
コトノハ 「あれーグレランだよね??」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
コトノハ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → ルナ
マット1 票投票先 1 票 → コトノハ
B1 票投票先 1 票 → ルナ
シャルロ1 票投票先 1 票 → ルナ
桜姫皐月0 票投票先 1 票 → マット
クラィス0 票投票先 1 票 → コトノハ
シェノ0 票投票先 1 票 → コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 → シャルロ
フェルエリア2 票投票先 1 票 → コトノハ
フレイ1 票投票先 1 票 → フェルエリア
コトノハ4 票投票先 1 票 → B
ルナ3 票投票先 1 票 → フェルエリア
リリアノ0 票投票先 1 票 → フレイ
ルナ は フェルエリア に処刑投票しました
リリアノ は フレイ に処刑投票しました
B は ルナ に処刑投票しました
フレイ は フェルエリア に処刑投票しました
シャルロ は ルナ に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
イルス は ルナ に処刑投票しました
桜姫皐月 は マット に処刑投票しました
コトノハ は B に処刑投票しました
フェルエリア は コトノハ に処刑投票しました
マット は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリアノ 「役職さんが、恋人でも、もう片方の方を、なんとか吊れれば…」
フェルエリア 「グレラン、了解しました」
ルナ 「グレラン、か。了解。」
マット 「霊は吊られるんじゃねーぞ。占い師は狼がんばって探してくれ」
フェルエリア 「ありがとうございます>クラィスさん」
クラィス 「占われてるならなおさら悩む必要ないとおもうんやけどww
まあええわ」
リリアノ 「グレラン、ですね…」
シャルロ 「グレラン把握した」
マット 「それだけがせめてもの救いだな…>シャルロ」
來嘉 「グレラン了解!」
B 「てことは霊にも占いにもちゃんと真はいるわけだぁ。
恋がきてるかもしれないから妄信はできないけどぉ…」
ルナ 「占い師と霊能者は、生きているのか。…よかった。」
シェノ 「んじゃ今日はグレランだねえ。」
桜姫皐月 「じゃあ、グレランだな」
マット 「対抗はいねーなら、イルス共有うたがわなくていいだろう」
イルス 「朝COしようと思ったけど、占われてるから悩んだんだよ…」
リリアノ 「そうだったのですか……イルスさん…了解、しました…」
クラィス 「あるでー>フェル」
シャルロ 「相方身代わりか。なら占いや霊能、狩人も確実に生存しているということだな」
コトノハ 「また身代わり君www」
ルナ 「共有了解した。身代わり、か…。」
フレイ 「なんだってw把握」
フェルエリア 「身代わりさんが共有なりえるのでしょうか」
クラィス 「あ、イルスか把握。
っていうか身代わりが相方なら朝イチCOでもええくらいやで…」
マット 「つーかまじかよ…いや、でもつまり狩人や霊能者をもっていってねぇってだけましなのか」
シャルロ 「共有はイルス君か、把握した」
B 「また身代わり君か!!」
來嘉 「(;ω;)」
シェノ 「あ、うん、ごめん把握<相方身代わり」
リリアノ 「共有さん、吊られる、可能性が、高ければ、出てくださったほうが…」
桜姫皐月 「イルス把握だぜ」
クラィス 「…え?一人はおるやろ共有?どこ?」
B 「釣られない自信があるならでなくていいとおもうけどぉ」
マット 「でてこねーなぁ…え、まさか恋人とか…」
フレイ 「これで恋人が吊れたらローラーなんだよな。共有は出ないのか」
桜姫皐月 「共有は居ないっぽいな潜伏か?吊られるなよ?」
イルス 「あぁ、うん…でるほうがいいのならでるぞ、共有CO。相方身代わり!」
シャルロ 「共有は片方出てもいいのではないか?」
シェノ 「共有でなかったら恋人かもねふひひ」
ルナ 「共有は、誰、だろう?」
フェルエリア 「役職さんが恋人さんの可能性も頭にいれとかないと駄目ですね」
クラィス 「できれば無駄占いしたくあれへんからでて欲しいとこやけど…」
マット 「共有は出てもいいと思うぜ、あまりにヒントねーしなぁ。吊るのこえーし」
B 「そういえば共有いないね。潜伏?」
來嘉 「まじ落ち着いてる!落ち着いて恋人を狙ってる!」
ルナ 「まとめ、ありがとう。」
クラィス 「ところで共有はでえへんのかな」
フェルエリア 「皐月さん、まとめありがとうございます!」
フレイ 「まとめ有難う」
マット 「霊が恋人とかになってなけりゃあいいけどな…」
シェノ 「○進行だし共有出ても良いんじゃないかな?」
フレイ 「恋人探しからか・・・」
桜姫皐月 「あ、そかQPと狂の場合もあるのか忘れてたじゃあグレランだな。共有と霊能は吊られるなよ?」
マット 「來嘉は落ち着けw」
シャルロ 「皐月君、まとめありがとう」
イルス 「占い3かぁ…霊脳は普通に一人だけのCOになる可能性がたかいかな」
リリアノ 「狼さん、たった二匹、ですもの…潜伏の方が、高そう…です」
B 「そだねぇ。まだロラは先でいいかなー」
フェルエリア 「來嘉さんの嫉妬は怖いです」
ルナ 「狂真Qか、狼がいるのか、わからないな…。」
シェノ 「真狂Qならとりあえずロラは追いといて、恋人と狼吊りだねえ」
マット 「占い師よりもぐれらんしよーぜ、恋人探しが先だからな」
コトノハ 「占い3人?  QPと狂だったら吊り手がもったいないけど」
桜姫皐月 「【配役】村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2
【占い】
來嘉 イルス○
クラィス リリアノ○
フレイ コトノハ○
【霊能】

【共有】

【狩人】

【噛み】
身代わり→
【吊り】

【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
イルス マット B シャルロ
皐月 シェノ フェルエリア
フレイ コトノハ ルナ
【突然死】」
シャルロ 「占い結果把握した。占い3ときたか…」
B 「◆來嘉 「くそーどっちかがにっくきQPの可能性が!」

ちょwwwwww」
マット 「狼が騙ってくるっつーのは確率的に低そうだ。」
桜姫皐月 「3人かロラだな。共有は潜伏しておけ」
クラィス 「普段ならローラー推奨するとこやけど、狼確実に吊れるってわけでもあれへんからグレランのほうがええかもな。」
リリアノ 「QPさんは、確実に、でてます、よね…」
B 「うーん、真狂QP濃厚ではあると思うけど…」
マット 「まぁ、狂真Qってとこだろーなぁ…」
ルナ 「3つ?」
シェノ 「まあロラは冗談として、真狂Qかな?2Wだし」
來嘉 「くそーどっちかがにっくきQPの可能性が!」
クラィス 「お、対抗二人でてきたんか。
狂とQPか…狼か…?」
フレイ 「占った理由はとりあえずお隣だから。」
ルナ 「CO2つ…か?把握した。」
シェノ 「3人かよ!ロラだね!」
リリアノ 「う、占いさん、3人…?」
B 「ん!?占い3!?」
フェルエリア 「あらら、3人目?」
マット 「多いな…」
シェノ 「おはよう!占い2人と結果把握だよ!」
フェルエリア 「占いCOお二方了解です」
マット 「占い確認したぜ」
フレイ 「占いCOコトノハは○!!」
ルナ 「おはよう。」
B 「お?2COはあくー」
イルス 「おはようー身代わり…お前のことは決して忘れない!」
リリアノ 「お、おはようございます…身代わり君…」
シャルロ 「おはよう」
コトノハ 「おはよっ♪」
マット 「おはよう・・・ねみぃ」
フェルエリア 「おはようございます」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
クラィス 「はいはい皆席に着いてー
占いCOすんでー。 リリアノ○!」
來嘉 「占いCO!イルス○ 占った理由は先頭だから」
B 「おっはよーう!身代わり君なむなむー☆」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マットの独り言 「さて、生き残る自信はないが…がんばるよ。」
シャルロ(人狼) 「了解した、よろしくたのむ」
フェルエリアの独り言 「多分、私もあっぷあっぷしちゃうと思う」
シェノの独り言 「狩日記初日:身代わり?知るか!シェフを呼べ!」
桜姫皐月(人狼) 「私がやる。一分」
フェルエリアの独り言 「QPさんいるのね。できれば恋人リベンジしたいけど、そうそうないでしょうね」
來嘉の独り言 「うーん?」
シャルロ(人狼) 「場合によってはベーグルも考えるか。噛み操作はどうする?」
來嘉の独り言 「でももしでてきて占いロラになったら貴重な狼さんをひとり失うのかな」
シェノの独り言 「日本語がおかしいな、他のではやったことあるよ的な事ね!
狩苦手なんだよね!泣くよ!」
ルナの独り言 「…よろしく、お願いします。」
イルス(共有者) 「行幸なんだ!これは、行幸なんだ!」
桜姫皐月(人狼) 「まぁ、グレランに自身があったらの話だが・・・」
Bの独り言 「さてさて今回はどーなるかなー!」
ルナの独り言 「………、恋人?」
來嘉の独り言 「ほんとは霊能語りやりたいけど狼さん騙りにでないかもだからね」
イルス(共有者) 「まぁ、初日にCOしよう…、これで真役職全員いるんだから」
シェノの独り言 「あ、ピク狼(というか狐とかQいるシステム)以外ではだけど」
桜姫皐月(人狼) 「村人っぽく振舞っていく!いっそベーグルでも良いと思うけど?」
コトノハの独り言 「能力がある役職やりたいなぁ」
マットの独り言 「と、取り乱したな。ルナか…ん、ま…よろしくな。」
フェルエリアの独り言 「初日に吊られても大丈夫なようにね。村人ファイッ」
來嘉の独り言 「うむこんな感じがきっと無難!」
ルナの独り言 「え?」
マットの独り言 「返せ!村人で喜んだ俺のわくわく感!!」
クラィスの独り言 「さて、騙る用意するか」
シャルロ(人狼) 「さてどうする? とはいっても、潜伏でいいような気もするが」
コトノハの独り言 「グレランで吊られないようにがんばる!」
ルナの独り言 「キャラを変えなければよかったと、思った。RP難しい。」
クラィスの独り言 「\マッポの村人を阻止してやったぜ/」
マットの独り言 「ぎゃあああああああ!!!!!!QPこのやろおおおお!!!!!」
來嘉の独り言 「占いCO!イルス○ 占った理由は先頭だから」
桜姫皐月(人狼) 「ま、潜伏か。」
フェルエリアの独り言 「遺言をうまくつかっていかなければ」
マットの独り言 「さて、冷静になろう」
桜姫皐月(人狼) 「お、シャルロよろしくだぜー」
クラィス は マット ルナ に愛の矢を放ちました
イルス(共有者) 「HAHAHA!」
マットの独り言 「ふっふぅうううう!!!!!」
シャルロ(人狼) 「皐月君か、よろしく」
シェノの独り言 「村やったことないCO」
イルス(共有者) 「えぇ?!嘘…初めての共有がこれってひどいわぁ」
リリアノの独り言 「が…がんばろ…っと…」
フレイ は コトノハ を占います
クラィスの独り言 「よし、どうしよっかな!」
マットの独り言 「いよっしゃあああああ!!!迷走するぜえええええ!!!!」
フェルエリアの独り言 「霊能ですか、そうですか」
Bの独り言 「お!無職おつなの!」
來嘉の独り言 「初狂人でござるなあ」
イルス(共有者) 「なん・・・だとおおおおおおおお!!!!」
マットの独り言 「やったあああああ!!!!村人おおおおお!!!!」
クラィスの独り言 「(o゚ェ゚)・∵.」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド1 (決定者0) (権力者0)
マット 「これは男ローラー」
B 「女の子いっぱいハーレム村にしとけばよかった…>村名」
クラィス 「おー」
B 「おし、じゃあちょっと早いけどさくさくはじめんぜー」
フェルエリア 「來嘉様www」
クラィス 「うん、っていうかおもったンだけど…
男少なくね…?」
來嘉 「まんがいち私がQPになったらどうしたらいいんだ…!」
リリアノ 「了解しましたー!」
B 「準備できたらスタートおねがいしますねー!」
フェルエリア 「結局抑えられないということですな」
マット 「來嘉様怖いよ來嘉様」
ルナ 「こんばんはー」
B 「ああQPくるwwww」
クラィス 「QPときくやいなや來嘉様のすばやい異議が」
リリアノ 「こんばんはー!お邪魔します!」
イルス 「QPがきたー」
桜姫皐月 「來嘉ww」
フレイ 「こんばんはー」
B 「◆來嘉 「賢者タイム到来してるようなら抑えてないじゃないですかw」

あ、そうかwwwwwww」
フェルエリア 「こんばんはー」
來嘉 が「異議」を申し立てました
シェノ 「こんばんはー!」
來嘉 「こんばんはー!」
桜姫皐月 「あ、QP(^q^)」
リリアノ 「参加表明してませんがすみませんズサー!」
クラィス 「リリアノさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
QP!!QP!!」
B 「お、リリアノちゃんだー!こんばんはー(*´∀`)」
桜姫皐月 「こんばんわー」
來嘉 「賢者タイム到来してるようなら抑えてないじゃないですかw」
シャルロ 「リリアノさんこんばんわー!」
マット 「いらっしゃーい」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
B 「◆來嘉 「性欲を抑えると頭がさえるってききました」

ほう!賢者タイムがいいんですね!」
シェノ 「(゚曲゚)」
クラィス 「クラィス先生が変態なのは本当ですがエロいのは一人に対してだけですから大丈夫です」
マット 「それは確実に鼻から何か抜けていった。」
來嘉 「性欲を抑えると頭がさえるってききました」
B 「んじゃ35分からさくさくはじめるよー!」
ルナ 「歯ぐきwww」
クラィス 「んー、大丈夫よ、まだ考えられるから ていうかいつもより考えてる気がするのはなんでなんだろうww」
マット 「無理しないでwwwほんと無理しないでw」
B 「クラィスせんせーはいつもえろいからだいじょうぶだよ!」
B 「ちょww無理しちゃだめだよ…(ノ∀`)!>くしゃみ」
マット 「歯茎キモッ!」
桜姫皐月 「B-!クラィスせんせが嘘を付いたー」
クラィス 「くしゃみしんどいのでそこまで元気ないっていうか」
來嘉 「誰かに歯茎を担当してもらいたい」
シェノ 「ほんとにこわい!<來嘉ちゃん」
クラィス 「うむ、はですぎるピンクである」
B 「◆クラィス 「いいのよ、今日は変態の看板を下ろしてるから」

えっそうなの!」
マット 「\看板を下ろさないでキャンペーン/」
B 「女の子の異議とおんなじ色だよねクララww」
クラィス 「いいのよ、今日は変態の看板を下ろしてるから」
來嘉 「<●><●>」
フェルエリア 「マットさん=おまわりさん=変態=紳士」
マット 「◆イルス◆マット◆B◆シャルロ◆桜姫◆クラィス◆シェノ◆來嘉◆フェルエリア◆フレイ◆コトノハ◆ルナ

共:

占:

霊:

襲:」
B 「おし、これで全員かしらーかしらー」
シェノ 「ああっ來嘉ちゃんの目が怖くなった!」
クラィス 「すごいピンク色すぎて逆に異議が唱えられない男がいます」
イルス 「村に必ず二人は変態が存在しなければならないのが慣わし?」
マット 「でも変態の代名詞はクララのものなのでとっちゃいけないよ!」
コトノハ が「異議」を申し立てました
B 「◆フェルエリア 「\変態のおまわりさんの取調べ/」

すごく…卑猥です…」
シェノ 「クマ吉くんがいるぞ!」
フェルエリア 「\変態のおまわりさんの取調べ/」
桜姫皐月 「変態が居たから異議をしてみた。」
桜姫皐月 「い97d」
B 「◆マット 「違うよたとえ変態だったとしても紳士という名の変態だよ!!」

結局変態であるwwwwwww」
來嘉 「ちょっとーマット君崖から飛び降りなさいよー」
クラィス 「変態じゃねーかwww」
桜姫皐月 が「異議」を申し立てました
マット 「違うよたとえ変態だったとしても紳士という名の変態だよ!!」
ルナ 「あ、本当だ性別で違う…!」
クラィス 「\おまわりさんが変態だから仕方ないね/」
フェルエリア が「異議」を申し立てました
シェノ 「変態は吊るずら」
ルナ が「異議」を申し立てました
ルナ さんが村の集会場にやってきました
B 「◆マット 「\女の子!女の子!/」

おまわりさん!変態がいます!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
フレイ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「ログ読んできた(*´∀`*)」
マット 「\女の子!女の子!/」
フェルエリア 「お湯につけたカール」
シェノ 「さむいさむい」
イルス 「カールかぁ…最近コンビにとかで見かけないんだよねぇ」
B 「カールおじさんwwww」
B 「人数しだいだねー>QP」
フェルエリア さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 「緩くて・・・ふわふわした・・・カール!お菓子のことだなわかった!」
B 「\女の子にあっためてもらうべき/」
來嘉 「今回はQPなしかな?」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
マット 「\手が寒くて動かないCO/」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました