←戻る
第56回定期ピク人狼〜はらはらわおーん!〜村 〜ドッキドキの少人数普通村ダヨ!〜 [219番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
途中参加よろしくお願いします!!(ズサァアア キュル
 (ロッソ)
[村人]
(死亡)
はらはらはら〜
 (ばすちー)
[村人]
(死亡)
ちっこいのはリンゴジュース飲みに行ったぜー ディ
 (月城)
[人狼]
(生存中)
←ここと↑ここが→ここを取り合う ラジヲ
 (キック)
[狂人]
(生存中)
三⌒゚(*・ω・*)なんか久しぶりっ フェノール
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
最近使ってない気がするキャラで村に来ても、実際に過去のログを見てみるとそうでもなかったりするあの感覚に名前を サダファラ
 (ら)
[占い師]
(死亡)
アイコン探しにやたら手間取った! ユウミ
 (みこ)
[人狼]
(死亡)
色々調整が大変なんですよ、左上にならないようにするのは 狂子
 (村紗爆散)
[霊能者]
(死亡)
ぷんぷん! ミュー
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[共有者]
(生存中)
やめて食玩すてないで ほむら
 (茶太郎)
[狩人]
(死亡)
  カタリナ
 (すぎの)
[村人]
(生存中)
キュル 「◆ラジヲ 「白かったと思いますよ>キュルさん」
白く見てもらえたなら嬉しいです!」
ラジヲ 「村建てありがとうございますー」
キュル 「ありがとうございます!」
ラジヲ 「白かったと思いますよ>キュルさん」
ほむら 「ありがとうございますー」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

はい、立ちましたのでいどうおねがいしまーす!」
キュル 「素を引いた時点ですぐにつられると思ったのであそこまで残って逆に怖かったCO」
ユウミ 「はーいじゃあ立ててきますのでちょっとまっててねー」
ミュー 「新顔かー どちらでも、お任せします。」
狂子 「新顔オプションはおすきにですわ」
ラジヲ 「個人的には、あんなのサダ真で決め売って問題ないので、ラジヲ吊るかはおいといて、片◯含め吊りでいいとは思いました。」
キュル 「落ちる方お疲れさまでしたー!」
キュル 「ノ お任せします!」
ユウミ 「お、それなりに人数集まってくれそうですね
じゃあ吸血お鍋立てましょうかー

新顔優遇オプションほしいですか?」
ラジヲ 「いや全然キニシナイでくださいw(中の人>ヴォルフ
こっちも性別とか年齢とか間違えまくるので・・・。 orz 」
ほむら 「そっかー決めうちがいるのか」
ほむら 「ノ あるなら」
ミュー 「名前はふいた。 皆間違え杉www」
ヴォルフ 「俺もここでお暇します。お疲れさまでした。村立てありがとうございました。」
ほむら 「お前もペドフィリ足臭になればきっと。」
ミュー 「ノ 何でも」
狂子 「ノ 吸血鬼オプションがほしいななんて」
ヴォルフ 「名前は本当悪かった。<ラジヲ」
ユウミ 「ラジヲさんとヴォルフさんがかわいくてほんとつらいww」
カタリナ 「落ちる人はお疲れ様だよー」
カタリナ 「ノ 鍋したいーかな」
ラジヲ 「ノ」
ミュー 「ラジヲ→キュルだとラジヲ狂だった場合吊りは足りないので…
ラジヲ狂決め打ちならラジヲ吊り→サダファラの○を除きグレランで狼引きしかないですね」
ヴォルフ 「PPが無いとしても、狂人の可能性あるやつ残しておくのは駄目だったんだな。
最終日占い結果考慮外で殴り合う方が良かったのか。」
ディ 「俺っちもそろそろ落ちるぜー。ありがとうございましたー!」
ラジヲ 「もう…ぼくなんか生まれてこなければよかったんだ・・・
みんなあのペドフィリバツイチ足臭オヤジのほうがスキなんだ…
こんな村滅んじゃえー」
フェノール 「ごめん 俺も ラジヲのこと霊界でダオって言ってたwwwwwww」
サダファラ 「んー、自分はここで失礼します
皆さんお疲れ様でした、ありがとうございましたー!」
ユウミ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした!
遊びに来てくれてありがとー(*´∀`*)」
ほむら 「落ちる方おつかれさまー」
フェノール 「ういすいません私落ちますうううありがとうございました!
タイバニ待機っ……」
サダファラ 「もう、もうダオ氏とラジヲ氏のことは許してあげて!」
フェノール 「おつかれさまでしたー!」
ユウミ 「よーしじゃあ1時半回りそうですが三回戦希望とりますー
まだ遊べる気力のある方はノと村希望お願いします!
人数が少なければ解散の方向でー」
ディ 「重RP村とかでしたらいいんじゃね? >黒ロラ」
フェノール 「◆ミュー 「二人霊界は初めてだったかもしれないにょ…」

⌒゚(*・ω・*)チラッチラッ」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ラジヲ 「お疲れ様ー茜さんまたねー」
ほむら 「ラジヲ→キュルのほうがよかったのかなー
それでも2択になるだけだけどさ、一応村勝ちの目は…そっちのがあるのかな?」
サダファラ 「いやでもなんかまじでしそう>香り」
「んにゃーここらで失礼しますー 村立てありがとうございましたー おつかれさまでした!」
ラジヲ 「◆ユウミ 「うーん私初動はダオ>ファラだったんですけどねー
発言ちゃんと見ておけばよかったですわ」


(´・ω・`)」
狂子 「黒系ローラーをいつかしたいです…先生!」
ディ 「いやラジヲはがんばったユウミちゃんも見つかったのはしょうがねーし俺っちマジ吊られやすいwww/(^0^)\」
ミュー 「二人霊界は初めてだったかもしれないにょ…」
ユウミ 「フェル先生とほむらさんのやりとりでふいたwww」
フェノール 「◆ユウミ 「◆フェノール 「きっと俺とミューたんを二人っきりしにてくれたんだよ」
(^ω^)フェル先生…」

⌒゚(*・ω・*)エッ違ったの?」
ほむら 「お前俺の体臭をいちいち覚えてるとか…」
フェノール 「◆ミュー 「そっかー。ゆうみゃんありがとにゃー」

Σ(゚Д゚)スル―された」
ユウミ 「◆フェノール 「きっと俺とミューたんを二人っきりしにてくれたんだよ」
(^ω^)フェル先生…」
フェノール 「あれ 前はフローラルブーケの香りとかじゃなかった?>ほむらさん」
ミュー 「そっかー。ゆうみゃんありがとにゃー」
ディ 「嘘だっ! >シトラスミントの香り」
ユウミ 「◆ミュー 「ちょっとログでなんて言われてたか気になるにょー と思ったけど何も言われてなかったにゃ
何でみゅー噛まれちゃったのかにゃ?」

勘ですね(´・ω・`)
あとほむらさんは噛みたくなかったので、狩人候補としてーですねー」
「なにがなんでもラジヲ吊り主張しとけばよかったよ!」
フェノール 「◆ミュー 「ちょっとログでなんて言われてたか気になるにょー と思ったけど何も言われてなかったにゃ
何でみゅー噛まれちゃったのかにゃ?」

きっと俺とミューたんを二人っきりしにてくれたんだよ」
ほむら 「俺シトラスミントの香りだからむさくないぞ」
ミュー 「占い真贋合ってたのでちょっと嬉しいにょ」
ラジヲ 「ユウミさんも守れなくてごめーん」
「◆ほむら 「ごめんねGJじゃなくて 墓の中ならいえる」
ちょwww」
ラジヲ 「お疲れ様でしたー。
ディさんごめんねー」
ディ 「\こんなむさい村にいられるか! 俺っちは部屋に戻らせてもらう! ぜー!/

って遺言に書いてたCO」
ほむら 「ごめんねGJじゃなくて 墓の中ならいえる」
ミュー 「ちょっとログでなんて言われてたか気になるにょー と思ったけど何も言われてなかったにゃ
何でみゅー噛まれちゃったのかにゃ?」
ラジヲ 「初回がんばれば対抗の◯を吊れたかもしれないという。」
サダファラ 「狩人初手囲いとかまじすまねえ でもわりと多い気がする」
狂子 「身代わり→黒 ヴォルフさん→黒 私→黒 ほむらさん→黒系」
ユウミ 「いえいえラジヲさんディさんありがとうございました!
狂人すばらしかったですー!」
ヴォルフ 「PPはねぇが、狂人露呈したら安定して引き分けには出来る訳か…」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ディ 「ユウミちゃん引き分けですまんだぜー (`∀´;V)」
ほむら 「おつかれさまー」
フェノール 「おつかれさまw ほむらさんェ」
「おつかれさまでしたー 狂人が楽しそうでくやしい」
狂子 「黒系ローラーできないふぐあい!」
ラジヲ 「引き分けごめんね!
あとそこ狩人かよ怖っ!」
ユウミ 「お疲れ様でしたー
早々に捕捉されてごめんねえええ」
ほむら 「薄緑だw」
カタリナ 「はあよかったーおつかれさまー」
キュル 「おつかれさまでした!」
ミュー 「あ、ほむらしゃん狩人でしたかー」
ヴォルフ 「色々とワリィ…。」
狂子 「お疲れ様でしたとさー」
ミュー 「おつかれさまでしたぁー」
ミュー 「引き分けだから村としては良いとは思いますよー」
[引き分け] 引き分けとなりました
6 日目 ( 3 回目)
ディ2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ラジヲ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → ディ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ディ
6 日目 ( 2 回目)
ディ2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ラジヲ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → ディ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ディ
6 日目 ( 1 回目)
ディ2 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ラジヲ0 票投票先 1 票 → ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 → ディ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ディ
再投票になりました( 3 回目)
ディ は ヴォルフ に処刑投票しました
ほむら 「よくないよくない引き分けか」
ラジヲ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は ディ に処刑投票しました
カタリナ は ディ に処刑投票しました
ミュー 「ディしゃんの最終日の焦らなさはやっぱり狼だったからかにゃ?」
フェノール 「引き分けだねww」
再投票になりました( 2 回目)
カタリナ は ディ に処刑投票しました
サダファラ 「ほほう 引き分けですかしら」
「あーディかー 引き分けだー」
ミュー 「お、これは引き分けかにゃw ナイス村狼」
ほむら 「あ これでいいのか」
ラジヲ は ヴォルフ に処刑投票しました
フェノール 「お っ」
狂子 「まぁほむらさんだとおもいましたが… なんなのこの黒系役職率」
ディ は ヴォルフ に処刑投票しました
「◆ラジヲ 「ヴォルフさん人狼! 名前を間違えるヴォルフさんは狼だよ!」
改めて見てふいた」
ヴォルフ は ディ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ヴォルフ は ディ に処刑投票しました
ほむら 「俺」
ほむら 「いっそ宣言しちゃったほうがよかたのかもね共有も
かなーり度胸がいるけどさ…」
フェノール 「じらじら」
ミュー 「で、狩人が誰だったのか気になるにょ」
ミュー 「内訳見えてる方が焦ら無さそうって言う単純なアレ(」
「うん、村の票が揃えば引き分け。村が割れたら狼勝ち」
ほむら 「村は狼つらなきゃだめで、はずしたら狼勝ちじゃないかなー」
ミュー 「いや、狼陣営の方が勝利に近いんじゃないかな? 分からないけど…」
「狼陣営は最低引き分けかー」
ディ は ヴォルフ に処刑投票しました
ユウミ 「これ難しいですね
引き分けで妥協するか票をきちんと動かすか」
カタリナ は ディ に処刑投票しました
ミュー 「どっちもどっちにゃー…」
ラジヲ は ヴォルフ に処刑投票しました
ミュー 「ディしゃんなんだか余裕ありそう。 狼かにゅ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ 「ばいばーい」
ディ 「ラジヲがあえて狂アピしてる狼、ってー可能性もあるが……素直にカタリナ狼、でいいのかね……? 俺っち視点」
カタリナ 「さて、どうしようかね…どうしようもないね。宣言もできない。」
ディ 「◆ラジヲ 「(´・ω・`)
ヴォルフさん投票してね…?」

エー(`∀´V)」
ヴォルフ 「これでラジヲ狼ならどうしようもねぇ。」
ラジヲ 「◆ディ 「ラジヲはちょっと静かにしてような?」

(´・ω・`)
ヴォルフさん投票してね…?」
ヴォルフ 「ラジヲ狼の可能性もあるが…。
俺の印象としては、ディ>カタリナだが…。」
ラジヲ 「ぼく吊ったら村ほろんじゃうよ?
ほらほら、どうせディさん狼だよ。そのつもりで囲ったんだから。」
ミュー 「カタリナしゃん潜伏狂は無さそう。」
ユウミ 「楽しそうだなぁ…w」
ディ 「ラジヲはちょっと静かにしてような?」
ラジヲ 「いやいやぼくは狂人だよ。
ぼくみたいな美少年を狼扱いなんて、ディさんとカタリナさん
ふたりとも狼なんじゃないの?」
「あーそういうことかー引き分け狙い狂人…とみせかけた狼さんならすごい」
カタリナ 「ディちゃんはちょっと黒めにみてたっていうのもあってねえ」
フェノール 「あー……」
カタリナ 「ただ狂人なら霊能ローラー狙ったほうがいいのかな、と。潜伏してるよりはね。」
ラジヲ 「◆カタリナ 「ラジヲちゃん狼もなくはないんだよねえ」

ぼくはただのマッド・サイエンティストだよ。
解剖がスキな12歳さ!」
ミュー 「ラジヲきゅん狼ならそこ投票しかありませんが、それなら潜った狂人さんはかなり優秀。」
ディ 「確かにラジヲ狼がない、とは言い切れねーんだよな……カタリナ割と村目に見てたし」
ユウミ 「あーなるほど、これ票合わせCOですか!そこまで考えてなかったですw」
ラジヲ 「ヴォルフさん投票するねー。
人狼陣営の2票で引き分けまで持ってけるよ!!」
カタリナ 「ラジヲちゃん狼もなくはないんだよねえ」
ディ 「オレンジの決戦かそうか……(違)」
ミュー 「あ、でも狂人ならダメかー」
フェノール 「ラジヲ狼な気がするなあ……」
ほむら 「どおりで霊界から応援メッセージが聞こえないわけだよ…」
ディ 「だな。今日間違えたら終わりだぜー」
ミュー 「さて、狼陣営は共有に票合わせを指定しましたにょね。
村はどうするか、確定引き分けにしたいのならラジヲきゅんに指定投票ですが…。」
ラジヲ 「まぁぼくは狂人だから?
ディさんとカタリナさんで吊り合ったらいいよ!」
「ラジヲ楽しそうwwww」
カタリナ 「ラジヲちゃんちょっと黙ろうか」
ディ 「盛大な破綻COだなラジヲ……」
カタリナ 「や、キュルちゃん吊りも悪くはなかったよ?ただ今日間違えられないだけ。」
「ほむらおつかれさまー」
ほむら 「あれ霊界非公開なんだ」
ラジヲ 「つまり、ヴォルフさんは狼なのさ・・・!
ヴォルフさんに投票するんだ・・・!」
ヴォルフ 「ワリィ。」
サダファラ 「カタリナさんが一気に発言落ちたのでなんだかなと思っている
ディ氏はその前から囲われてるのでなんつーかな ただ彼妙に人間オーラだしてて怖いんですよね」
キュル 「おつかれさまでしたー!」
ミュー 「お疲れ様にゅー」
ユウミ 「ラジヲさんいいなああああうらやましいwwww」
ディ 「はよーっす。まあ夜きた時点でラジヲ偽は確定っと……」
狂子 「ほむらさんお疲れ様です」
キュル 「ありがとうございます!ちょっと自分の目も見直してくるです!>ユウミさん」
フェノール 「ピュワブラックが……」
ミュー 「うんー、まだラジヲきゅん狂人か狼か分からないんで言い切るのはあまりよくないかなぁって思うのにゅ」
ユウミ 「ほむらさんおつかれさまですわー」
サダファラ 「お疲れ様でした」
カタリナ 「あ、おはよう。」
ラジヲ 「あっれー?
機械の調子がおかしかったみたいだね。
ヴォルフさんを占ってみるよ。
ヴォルフさん人狼! 名前を間違えるヴォルフさんは狼だよ!」
カタリナ 「あれえ」
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュルさんの遺言 ただの村人さんです。
共有さんがいる村は安心するです


素の時点で吊られることはわかってた!!です。
ほむらさんの遺言 つい投票したくなる素黒でごめん
でもピュアホワイトなんだ俺
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は狼の餌食になったようです)
ディ たち人狼は ほむら に狙いをつけました
キュル 「私目線はラジヲさん狼さんでしたけど狂人の可能性もありましたね……」
ユウミ 「キュルちゃんは頑張ってるのが伝わってくるので凄く気持ちいいプレイですよー
中身をもう少し整理してみることができると、もっと良くなりそうですね(*´∀`*)」
ミュー 「ディかカタリナなら 個人的に カタリナ>ディかなぁ… 分からないにょ」
「共有さんかほむらしか噛めないよねー」
キュル 「しゃべろうしゃべろうとすると推理力のなさが出過ぎるです……。あうーです」
ミュー 「ラジヲきゅん狂人かなぁ。 ならディ、カタリナから選ぶが良いかにゅ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「まあ今日は共有噛んでくるんじゃないかなあ 狩人まだいるのかな」
「むっさい村ひどいwww」
ラジヲの独り言 「キュルさんはごめんねー!
めちゃくちゃ白かったから誤爆怖くなかった!」
ほむらの独り言 「ラジオはまあ狂だろうな
カタリナを狼とみてるんだろう」
キュル 「◆茜 キュルちゃんがんばった!よしよし

ふえん、嬉しいです!」
ディ(人狼) 「どうすっかなー……」
ラジヲの独り言 「カタリナさんなら
おっぱいなので許す」
ミュー 「さて、ここで狩人さんがGJを出せたらかなりいい仕事。
ヴォルフしゃんほむらしゃんが○ 
灰はディ、カタリナ、ラジヲ(騙り)」
ユウミ 「なんか一変してむっさい村になりましたね…ww」
ラジヲの独り言 「ディさんぼく噛んだら怒るよ・・・w」
「キュルちゃんがんばった!よしよし」
ほむら は ヴォルフ の護衛に付きました
ディ(人狼) 「マジ ↑狼陣営 ↓村陣営」
ほむらの独り言 「何度も言うけどまじで俺のせいです」
ディ(人狼) 「下段三人で仲良くしやがって! だぜー!」
フェノール 「ふむむ……んー……」
ほむらの独り言 「ごめんまじ俺のせいです」
ディ(人狼) 「んでどこ噛むかーねー……」
ほむらの独り言 「俺のせいじゃない!腹から声をださなかった霊界のせいだ!俺のせいじゃない!」
キュル 「吊られるってわかってたですよ……くすん」
ディ(人狼) 「むさい! むさい! むさい! ぜー!」
狂子 「ラジヲさん狼の場合サダファラさん噛み抜きでローラーされる確率あるのにやりますかね?その場合狂潜伏ってお話ですが。 キュルさんお疲れ様です」
ディ(人狼) 「んあー………………………………………むさい」
カタリナの独り言 「まあでるわけないよねー」
ミュー 「潜伏狂なら潜ったままラジヲきゅん狂を理由に吊り先を変えるとGJにゅね」
ほむらの独り言 「違う!狂子が噛まれたのは俺のせいじゃない!
霊界のみんなの声が小さくて俺に届かなかったせいだ!!」
カタリナの独り言 「GJでたら楽なのにとかね」
ラジヲの独り言 「GJ出たら怒るよ狼様ーw
ないと思うけど。」
ユウミ 「キュルさんおつかれさまですわー」
サダファラ 「お疲れ様でした」
「キュルおつかれさまー ほらーやっぱり終らなかったー」
フェノール 「おつかれさまー」
フェノール 「ほらー やっぱラジオじゃねえの?」
ミュー 「あ、騙りさんでしたねー。 お疲れ様でしたにょー」
カタリナの独り言 「まあだよね」
ラジヲの独り言 「明日自分吊りに持ってけるかなー。」
ヴォルフ(共有者) 「ワリィ…。」
キュル 「お疲れ様ですー!」
「狂人どこいったってなるけど…潜伏…?」
ヴォルフ(共有者) 「くそ!」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
キュル は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
キュル5 票投票先 1 票 → ラジヲ
ディ0 票投票先 1 票 → キュル
ラジヲ1 票投票先 1 票 → キュル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → キュル
ほむら0 票投票先 1 票 → キュル
カタリナ0 票投票先 1 票 → キュル
ヴォルフ は キュル に処刑投票しました
フェノール 「俺もミューたんにきゅんってつけてよばれたい!!」
「ラジヲ狼の可能性も結構ありそうだからやだー」
ユウミ 「あら、占い放置の方向ですかねー」
「んーキュル吊っちゃうかーどうなるかなー」
ミュー 「ただ、ラジヲきゅん狼で狂騙りされたら狼勝利になるでしょうにゅ」
サダファラ 「誤爆かどうかが正直微妙
ユウミ嬢に対して反応が淡白なんだけど、どうかなあと思ってしまう」
ほむら は キュル に処刑投票しました
ディ は キュル に処刑投票しました
フェノール 「む……キュル吊りか……」
カタリナ は キュル に処刑投票しました
ラジヲ は キュル に処刑投票しました
キュル は ラジヲ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ 「カタリナさんはユウミさん投票者だし白いよね客観的にも」
ミュー 「キュルしゃん吊って見た方が良いかなぁ…ラジヲきゅんが狂人となると狼見えないしかなり厳しくなるんですが…。」
ヴォルフ 「…キュル吊り。
ただ、個人で狼目に見ている場所があれば従う必要はねぇ。」
「引き分け回避ならラジヲ吊りが安定?」
ラジヲ 「今日狼の視点漏れっぽいこと言ってるから大丈夫だと思うけど。
あとほむらさんは自動的にぼくの◯だから、投票したら怒るよ!」
キュル 「というかとりあえず今日はラジヲさんを、と言いたかったです。>ラジヲさん」
ほむら 「まあなるべく安全策でいきたいけどー
そしたらラジオからでいいのかね」
ラジヲ 「ユウミさんとキュルさんで狼同士で、狂人も襲撃されてるから
明日吊りでもキュルさんは間にあうけど。
明日吊れないと村が滅ぶのが見えてるからちょっと怖い。
もし今日キュルさん以外を吊るなら、きちんとキュルさんの発言を
見なおしてね。」
ディ 「キュルちゃん、ラジヲ狂だとラジヲ→キュルちゃん吊りしたらキュルちゃん視点村負けルートじゃね?」
ミュー 「初心者の成長が見られるのが超楽しい」
ほむら 「ラジオが偽だと最悪で引き分けか?
潜伏狂人いなきゃキュルつっても間に合うかね」
フェノール 「もーラジヲつっちゃえよー」
カタリナ 「今日はラジヲちゃんを吊るのかい…?」
サダファラ 「あるある」
ユウミ 「6>4>2
ふむ。●吊りか占い処理かーですかね。
●吊ってハズレだった場合占い処理ができなくなりますわ。」
「キュルちゃんがどんどん逞しくなってきてる気がして心がなごむ」
ミュー 「うーん、これラジヲきゅん真も無くは無い所が悩ましいにょ。
ただ、そこ狂人なら引き分け狙いの●出しですにょね」
カタリナ 「吊られちゃ、かな。」
ラジヲ 「キュルさん>狼の視点漏れだよそれ…。
最終日キュルさん吊ったら、君が人間だっていうなら
村滅んじゃうじゃないか…。」
カタリナ 「…キュルちゃんラジヲちゃんが狂人だったら明日キュルちゃん吊ったら終わっちゃうよ?キュルちゃん村人なら吊っちゃだめだよ。」
ヴォルフ 「キュルに黒か…」
キュル 「昨日の狩人さん発言は茜さんが村人さんかが知りたかったからです。すごく皆さんの邪魔して申し訳ないです。」
フェノール 「ラジヲ吊りたいけどなあ 他が ううん」
サダファラ 「6>4>2
キュル嬢白で吊ったなら引き分け? 狂人残ってるし」
ディ 「投票理由っと
◆キュル「狩人さんが残ってたら霊能さん守ってほしいです…。」
まあ狂子ちゃんは真だろうが、仕事終わってっから狩人の選択の自由じゃね? 誘導?
って思って投票した感じだな」
ラジヲ 「ちなみに狂人誤爆もあったとおもうから、単純にぼくの占い結果が信じ難いというのもあると思うけど
ぼくが狂人なら、それこそ誤爆ありえるキュルさんじゃなくて、
ほむらさんに●出すよね」
狂子 「黒系がローラーできないふぐあい」
フェノール 「だねえ これ どうしたらいいんだろ」
キュル 「◆ラジヲ 「というわけでぼくの計算は完璧だ!
今日か明日キュルさんを吊れば村は平和になるよー!」

ならぜひ明日にしてほしいです。私から見てラジオさんは真っ黒くろです。」
ディ 「そんでラジヲ視点LWはキュルちゃんか」
ほむら 「投票理由は
◆キュル(32)  「狩人さんが残ってたら霊能さん守ってほしいです…。」
霊脳はもう仕事が終わってるはず。」
ラジヲ 「◆キュル 「ラジヲさんが私占ったのはグレーだからですね、です」

もちろん。そして一番狼の目が濃かった。」
ミュー 「さて、どうしたらいいかにゃ? って事ですが」
ラジヲ 「というわけでぼくの計算は完璧だ!
今日か明日キュルさんを吊れば村は平和になるよー!」
サダファラ 「霊能お疲れ様でした」
ミュー 「きょーこしゃんおつかれさまでしたぁー」
ディ 「霊能噛み、か……まあ仕事は終わってんだが」
キュル 「ラジヲさんが私占ったのはグレーだからですね、です」
カタリナ 「…おや、霊能が…」
フェノール 「きょーこさんおつかれー」
狂子 「どーもです。あれ霊界非公開ですかこれ」
カタリナ 「おはよう!」
「おろここで霊能さん噛みかーおつかれさまー」
ラジヲ 「キュルさん投票理由:狩人の護衛先誘導みたいな発言があったから、非狩人。
おまけにGJ避けたい狼っぽい雰囲気もあったし、昨日は投票させてもらったよ。
茜さんは狼だとしても、ぼくから●出たとしても跳ね返せる力があると思うから
昨日ぼく吊り提案だしてたのは逆に白目だった。」
フェノール 「ふむ やっぱ霊能か……」
キュル 「おはようございます!霊能さんが噛まれちゃったです…」
ユウミ 「きょーこさんおつかれさまー」
ディ 「はよーっす」
ほむら 「おはよーございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラジヲ 「占いマシンで遺伝子抽出したよ!
キュルさん●
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 れーのーしーおーです
フェノールさん○ユウミさん●茜さん
さんの遺言 素村さんだよーまとめにチャレンジだよー
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】◆ラジヲ →◆サダファラ○ ◆ディ○
    ◆サダファラ →◆ほむら○ ◆ユウミ●

【霊能】◆狂子 →◆フェノール○ ◆ユウミ

【共有】◆身代わり君 - ◆ヴォルフ

【無残】◆身代わり君 ◆ミュー

【吊り】◆フェノール ◆ユウミ
【完グレ】 ◆カタリナ ◆キュル ◆茜

【死体】◆身代わり君 ◆フェノール ◆ミュー ◆ユウミ
狂子 は無残な姿で発見されました
(狂子 は狼の餌食になったようです)
ディ たち人狼は 狂子 に狙いをつけました
「投票間違えたって遺言残しとくんだったーしまったー」
サダファラ 「あ、右上のこれか そうかなるほど」
「素直にキュル投票しとくんだったーやーん」
ほむら は ヴォルフ の護衛に付きました
ミュー 「一応、霊界ならログ見れるから大丈夫にゅ>ファラしゃん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ(人狼) 「むさい村は嫌だ! ぜー!」
ディ(人狼) 「ユウミちゃん帰ってきてー! 女の子ー!」
サダファラ 「僕視点ディさんカタリナさんの黄色オレンジ組みは灰色同然だからなあ
あ、霊界非表示なんだからログとって狼っぽいとことか探してみればよかった」
キュルの独り言 「正直ラジヲさんの○が噛まれたらラジヲさん怪しいです……。
なんか自演っぽいです?」
ミュー 「あ、そういえば共有さんも生きてましたね。 なら仕事終わった霊能さんは護衛しないにょ。
共有の存在忘れてましたぁ…」
ディ(人狼) 「\ぼっちなうぼっちなう/」
ほむらの独り言 「霊界のみんなもそう思うだろう!?」
ほむらの独り言 「でもね俺ねヴォルフ行った方がGJでる気がするんだよね!」
フェノール 「んーでもラジヲはキュル投票か……」
ディ(人狼) 「今日はほむら噛むかなー……」
ヴォルフ(共有者) 「サダファラ真なら、キュル、カタリナ、ディ、ラジヲの中に狼。
ラジヲ真ならキュルかほむらか…。」
「あれえ役職見えないの?」
ユウミ 「んー…私だったら霊能より共有鉄板しますかねぇ
霊能はもう○とかわらないですので、確定○でひっぱれる共有に行きたい所です」
キュルの独り言 「素の時点で吊られるの予想してたけどまさかの展開です……。

明日噛まれるのは共有さんか私ですかね。」
フェノール 「昨日ラジヲ吊りを主張してたからじゃないかなー?>茜たん吊り」
ミュー 「茜たん狩人さんだったりします?」
ディ(人狼) 「…………霊界ハーレムなう? いや、ファラがどうだかは知らねえが」
ラジヲの独り言 「んでLWは十中八九ディさんだろう。」
ほむらの独り言 「真確定ではあるからヴォルフと価値は一緒だけどよー」
「おつかれさまでしたー」
「間違えてカタリナ投票してたー!!!」
ディ(人狼) 「女子が減ってく! むさい!」
ヴォルフ(共有者) 「◆キュル 「今日はグレランして明日ラジヲさんがいい流れかと思うです」
吊られる位置に居て、この発言は村目に見えるが…。」
ミュー 「めっちゃ茜たん村だと思ったんだけど…」
ほむらの独り言 「ていうか狂子もう仕事終わったよね」
フェノール 「◆サダファラ 重RPですねわかります>ミュー嬢護衛

⌒゚(*・ω・*)ウン」
ミュー 「ここで茜たん!? 以外にょ。 おつかれさまでしたー」
ディ(人狼) 「グレランがめっちゃ女の子ランだった件」
ほむらの独り言 「んー カタリナ>ディ>キュルかなあ」
ラジヲの独り言 「まぁいっか。
んっと、狩人さんもういないねこれ。」
キュルの独り言 「……あれ?私じゃなかったです……?」
サダファラ 「うーん?茜さんなのか お疲れ様でした」
ユウミ 「茜さんお疲れ様ですわー」
フェノール 「あれっ 茜ちゃん」
ミュー 「まぁ、生きてれば霊能護衛でGJがあるかないかだと思いますよ?
なので仕事はあると思うにょ」
ディ(人狼) 「ふむーん……」
カタリナの独り言 「明日ラジヲちゃん吊るのかな」
サダファラ 「重RPですねわかります>ミュー嬢護衛」
ラジヲの独り言 「茜白かったのにー」
ヴォルフ(共有者) 「茜、ワリィ…。」
カタリナの独り言 「うーん…」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
茜 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
キュル3 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 → カタリナ
ディ0 票投票先 1 票 → キュル
ラジヲ0 票投票先 1 票 → キュル
狂子0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 → キュル
カタリナ1 票投票先 1 票 →
ヴォルフ は 茜 に処刑投票しました
フェノール 「だなあ……俺が狩人だったらミューたん護るのに!!」
ユウミ 「でもこの展開だともう狩人もほぼ仕事終了な感じですね」
ミュー 「んーそこはもう狩人さんの頑張り次第だと思うにょ>グレランで狩人吊り」
ディ は キュル に処刑投票しました
フェノール 「でもグレランで狩人吊っちゃったらどうすんだろ(´・ω・`)」
ほむら は キュル に処刑投票しました
サダファラ 「んーなるほど>ユウミ嬢
でもどっちの言葉で言っても疑われることもままあって悲しいよね・・・(´・ω・`)」
茜 は カタリナ に処刑投票しました
カタリナ は 茜 に処刑投票しました
ユウミ 「むぅ。素直に驚いておけばよかったですわ。
内心めっちゃ驚いてたんですけど(´・ω・`)」
キュル は 茜 に処刑投票しました
狂子 は 茜 に処刑投票しました
ラジヲ は キュル に処刑投票しました
ユウミ 「ファラさんに捕捉されたその発言、実はめっちゃ考えたんですよね
驚いて共有混じりなら〜って早めに言ったほうが、何か狼出てないのわかってる狼っぽくて嫌だなーとおもったんですがねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「狩り指定了解だぜー」
ミュー 「茜たん狼は無いと思うなぁ…w」
狂子 「◆ラジヲ 今日は待って」
まー、私としてはラインが繋がっただけで誤爆かどうか判断できませんしー
共有指定に従うしか無いですよ」
ディ 「あー、狩人保護も兼ねてのラジヲ吊り、もあり……か?」
ラジヲ 「初日、ユウミさんはほむらさん投票だから
たぶんほむらさんは人間だと思う。」
「急いでLW吊るより確実にいきたくない?」
カタリナ 「仮指定了解だよー」
ミュー 「どっちかって言うと一日取り置きたい感じかにゃー。ミューは」
ヴォルフ 「仮指定:グレランだ。」
ラジヲ 「ここでこっちに向かってくるのは茜さんはやっぱり白目かな。」
フェノール 「狂人潜伏もなくはない……と、思う
ラジヲだから2Wでも占い騙りとかやってきそうってのがあってなあ」
ほむら 「狂人潜伏の可能性低いし、PPないならそこまで吊る必要も感じねえけどなあ」
サダファラ 「んー、ユウミ嬢占った理由もちょっとそんな感じだったな>ラジヲ氏狼
真狼、狂人潜伏、ユウミ視点では真狂狼が十分ありうるから占い3coにそんなに反応がなかった?
みたいな感じで まあ邪推なんであんまり言うのはあれなんですが」
「ごめん小声し忘れた」
ユウミ 「グレランってことはラジヲさん放置なのかしら?
吊らないと危ない気もしますがねえ」
ヴォルフ 「サダファラ真、狂人誤爆、どちらもあり得るな。
霊能生存で黒特攻はしづれぇが、吊稼ぎにきたなら十分考えられる。」
ラジヲ 「狂子さん>明日LW見つけられるかもだから
今日は待って」
「◆ラジヲ 「茜ちゃん>狼の騙りに見えるの?
ニセで見るのは仕方ないけど。」
んー狂人さん濃厚だとは思うけど狼さんの可能性だって0じゃないしねー」
キュル 「狩人さんが残ってたら霊能さん守ってほしいです…。」
ディ 「PPはまあねえが、後でラジヲも吊っとかねーとだな。今日はまだグレランでいいんじゃね?」
ミュー 「GJ起きて奇数になってケアするのならグレラン挟んで狂吊りかにゃ?
ファラしゃん狂誤爆ならまた別か

ラジヲきゅん狼なら狂人潜伏になっちゃいますよにゅ。 としたら誰かなぁ?って事ですが…」
カタリナ 「ああでも狂子ちゃん真だからLWか じゃあつっちゃっていいのかな。吊り手いくつだっけー」
ラジヲ 「こう、グレランで明日ラジヲ吊りって言ってる人は
今日LWを吊るって意気込み感じないのが
ちょっと狼目にうつる…。」
「んでも真確定の霊能さん生きてるうちに●特攻もなかなか出来ないと思うんだよねー」
サダファラ 「霊能じゃないですかね?狩人は
結果隠蔽されたらたまりませんから
まあ狩人候補が少ない中で「霊能に行くだろう護衛」をあえてチャレンジするっていうのも
狼からみれば勇気いるんでしょうけど 奇数進行になるから吊り増え?だし」
ラジヲ 「茜ちゃん>狼の騙りに見えるの?
ニセで見るのは仕方ないけど。」
ミュー 「8>6>4>2 吊り3 
偶数なので狂人吊りはうーん…って感じですにょね
とりあえず今日はまたグレランでしょうにゅ」
キュル 「今日はグレランして明日ラジヲさんがいい流れかと思うです」
狂子 「ラジヲさんはどーしましょうかー吊っておきます?サダファラさん噛まれてますし
狩人保護的な意味も兼ねて」
カタリナ 「占い師は吊る必要あるかなー…PPはないわけだけど、どうだろう。」
フェノール 「まあファラなんじゃない? 狩人は霊能護るっしょ。
まあその裏を突いてということもなくはないけど。
ラジヲ狼の可能性もなくはないと思うんだよなー俺……」
ディ 「これは素直にファラ真でいい感じかね。喰われてるし。
誤爆もまあ、なくはねーけども」
ラジヲ 「カタリナさんを占ったのは
昨日一気に発言が減ったから
何か情報を持ってる位置に見えたんだ。ユウミさんの白黒がわかる位置ね。」
「吊りはあと3回ー グレラン一度挟んでもいいかもだけど
明日にはラジヲ吊った方が良いと思うー」
サダファラ 「カタリナさんかディ氏狼だったらやだなあ(´・ω・`)囲いー・・・となると」
ラジヲ 「というわけで
ほむらさん・キュルさん・茜さんの中にLWだね。
ほむらさんはここで襲撃してるところを考えると
◯だと思うけど。」
ヴォルフ 「ユウミが狼、サダファラが噛まれたか。1Wだな。」
ユウミ 「よくファラさん噛めたなぁ…w」
カタリナ 「んー、これはサダファラちゃん真で見てよさそうかな?
そして食べられてるとはいえ二人とも僕占いかい まああんまり喋ってなかった自覚はあるけど。」
フェノール 「LWか……誰だろ」
ディ 「霊能はファラとラインが繋がったかー……占い結果も了解だぜー」
キュル 「霊能結果了解です!やっぱりサダファラさん真ですかね・・・」
狂子 「ラインはつながりましたねー サダファラさんが狂誤爆か真かはわからないですが」
ほむら 「一応、初日ユウミに投票してるのはカタリナだな。
ただ霊脳軸の流れだったから、身内票もありそうだけど」
「これはラジヲ吊り安定?サダファラ狂人さん誤爆もないとはいえないけどー」
ラジヲ 「誤爆ドンマイ」
カタリナ 「サダファラちゃん食べられちゃったか…霊能結果も了解だよ。」
フェノール 「まあそうだろうなー ファラおつかれー」
ヴォルフ 「ラジヲワリィ!!
テメェ真の可能性もある以上、帰るんじゃねぇ!!」
キュル 「おはようございます!って、サダファラさん噛まれちゃったです…」
ミュー 「おつかれさまにゅー」
サダファラ 「おうふ死んだ お疲れ様でした
っていうか霊界非表示なのかあ」
ミュー 「おっと、これはやっぱファラしゃん真で噛みって感じかにゃ?」
フェノール 「ファラあああああああああああ」
ディ 「はよーっす……占い噛み、か」
ラジヲ 「占いマシンで遺伝子を抽出したよ!
カタリナさん◯」
ユウミ 「ファラさんおつかれさまですわー」
「まとめにチャレンジだよー
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】◆ラジヲ →◆サダファラ○ ◆ディ○
    ◆サダファラ →◆ほむら○ ◆ユウミ●

【霊能】◆狂子 →◆フェノール○ ◆ユウミ

【共有】◆身代わり君 - ◆ヴォルフ

【無残】◆身代わり君 ◆ミュー

【吊り】◆フェノール ◆ユウミ
【完グレ】 ◆カタリナ ◆キュル ◆茜

【死体】◆身代わり君 ◆フェノール ◆ミュー ◆ユウミ」
カタリナ 「…あら。」
ほむら 「おはよーさん」
フェノール 「素で間違えてた なう」
狂子
れーのーけっか ユウミさんは ●でしたー!」
カタリナ 「おはよう!」
「おはよーっ」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 占いCO ほむら氏○ ユウミ嬢● カタリナさん
ユウミさんの遺言 ヴォルフさんがwwwwwwwかわいくてwwwwww
つらwwwwwwwww

ラジヲさんどんまいwwwwwwwwwwww
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は狼の餌食になったようです)
ディ たち人狼は サダファラ に狙いをつけました
フェノール 「ごめんラジヲまじごめんwwwwwwwwwwwwww」
フェノール 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごwwwwwwwめwwwwwwwwwww」
ミュー 「ラジヲきゅんはめっちゃ頑張ってる印象。 ファラしゃんはそつがない感じに感じましたにゃー…」
ユウミ 「ニコッ」
ミュー 「もう、ラジヲきゅんが不憫で不憫で…wwww」
サダファラ は カタリナ を占います
ユウミ 「うーん私初動はダオ>ファラだったんですけどねー
発言ちゃんと見ておけばよかったですわ」
ミュー 「せんせー、ダオ違うにょwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「遠吠え元々少なかったから遠吠えからじゃよくわからんね」
ディ(人狼) 「腹減ってきた」
ラジヲの独り言 「まぁ、これどう見てもサダさん真展開に見えるよね。
というわけで狩人いないと決めうってサダさん襲撃でいいと思うよ…。」
ユウミ 「笑いで草原ですわ!w」
ディ(人狼) 「囲われはした、がー……うーむ……」
ヴォルフ(共有者) 「ユウミに黒が出たら、サダファラ真、もしくは狂人誤爆。
サダファラ真なら、まだラジヲ狼の可能性もあるのが怖ぇか…。」
フェノール 「やっぱファラ>ダオ かなー ダオからすればファラは狂になるわけだし
うううん」
キュルの独り言 「私目線だと村人さん残りは3人です。フェノールさんとミューさんは村人さんですし、うーん・・・」
ディ(人狼) 「やべえ負ける気しかしなくもない。ごめんユウミちゃん俺っちLW弱い」
ミュー 「笑いで草原にゅ?w」
ラジヲの独り言 「狼はねー ぶっちゃけかこった気はしてるんだよねー。あってあとは茜なんだけどー…ただ噛みが不穏だからキュルさん残るんだよね。うーん。」
ミュー 「ゆうみゃん何かにゃ?」
ユウミ 「あーお腹痛かった…遺言が草まみれになりましたわ…」
キュルの独り言 「うーん、ファラさん信じるかラジヲさん信じるかです……。」
ほむらの独り言 「一応ユウミ投票はカタリナ。
霊脳軸が確定してるから身内票がありそうなところではあるが」
サダファラの独り言 「ラジヲ氏とヴォルフ氏に関してはもう許してあげて!」
ディ(人狼) 「迷子の迷子の俺っち!」
ヴォルフ(共有者) 「明日の結果がどう出るか。
フェノールかミューが狩人じゃなきゃ良いがな…。」
ディ(人狼) 「占い、噛む……? か……? いや……うーん……」
ユウミ 「おつかれさまですわあああああ」
カタリナの独り言 「ヴォルフちゃんの名前の間違えっぷりが…」
ラジヲの独り言 「うーん、捕捉される位置かー…。しょうがない、切り替えよう。」
ほむら は 狂子 の護衛に付きました
ほむらの独り言 「ごめんね…俺怪しくてごめんね…(食玩を供えながら」
ディ(人狼) 「もう狩人いねーっていうのは希望的観測すぎるだろ……?」
ヴォルフ(共有者) 「ダオの印象が強ぇみたいだ…。ワリィ…」
ミュー 「ゆうみゃん乙にょー!」
サダファラの独り言 「ごめんそういえばさっきも狼なんだったユウミ嬢まじなんていうかお疲れ様です」
ディ(人狼) 「しっかしまあうん……どうしようかね……狩人は霊能張り付きだろうしなー」
フェノール 「ユウミおつかれー ハッ俺何気に霊界ハーレム」
ミュー 「名前ミスがすごい・・・あれ…w ラジヲきゅん慰めてあげたい」
ディ(人狼) 「ダオいねえってwwwwwくそはらいてえwwwwwwwwwwww」
ヴォルフ(共有者) 「ラジヲワリィ!!!」
フェノール 「ダオwwwwwwwwwww」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ユウミ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
キュル0 票投票先 1 票 → ユウミ
1 票投票先 1 票 → ユウミ
ディ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ラジヲ0 票投票先 1 票 → ユウミ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ユウミ9 票投票先 1 票 →
狂子0 票投票先 1 票 → ユウミ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ほむら0 票投票先 1 票 → ユウミ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ヴォルフ は ユウミ に処刑投票しました
ユウミ は 茜 に処刑投票しました
ほむら は ユウミ に処刑投票しました
フェノール 「俺もなんとなく……というか…………>ほむらさn」
サダファラ は ユウミ に処刑投票しました
茜 は ユウミ に処刑投票しました
ラジヲ は ユウミ に処刑投票しました
ミュー 「なんとなく押せ押せな気分だったのでめっちゃ昨日は発言したと思いますにょ!
それで何か持ってるって思われて噛まれたのならとっても嬉しいにゅ!」
ディ は ユウミ に処刑投票しました
カタリナ は ユウミ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ 「もうかえっていいかな・・・・。>ヴォルフさん」
ディ 「ダオやめろwwwwww」
ユウミ 「ていうかいいですけどちゃんとファラさん吊らないとだめですよ。
偶数進行なのでとか余裕ぶっこいてたら負けますわよ!」
キュル 「あの、人名……」
ラジヲ 「>◆茜
狂子さんに対して「対抗いないと思う」って言ったあとに
共有しょんぼり発言に対して「霊真確定いいじゃない」っていうのが
ダブルスタンダードに感じたよー。
何か勘違いしてたらごめんー」
狂子 は ユウミ に処刑投票しました
「ヴォルフwwwwwだからwwwwダオいないってwwww」
ミュー 「ここで案パイは狩人が霊能護衛にゅね」
「ユウミは発言からわかりにくいとこだし占いは妥当だと思うなー
●吊り了解だよー」
キュル は ユウミ に処刑投票しました
ミュー 「いや、発言目立ったの無かったから…ごめんにょ>ほむらしゃん」
ほむら 「ダブったのならいいよ
お前の墓とりかこんでそなえておくわ」
フェノール 「まあいちお、●出たところだよねー 狩人がんばれ!」
ヴォルフ 「ユウミに白が出ても、ダオ真サダファラ狂だ。
偶数進行でPPの危険がねぇ以上、狂の特攻としても吊る価値はあるだろ。」
サダファラ 「「噛み先から」黒に見立てたいっていうのは、貴女視点ラジヲ真・僕狂人であるわけですから
狂人のために狼がここ食い、狂人もそれを理解して貴女に黒だしという主張でしょうか?
貴女視点で僕狼はないもんね」
ユウミ 「ここで狩人COなんかするわけないでしょう!
ったく散々ですわ…!あとでほむらさんの食玩に落書きしてやりますわ!」
フェノール 「◆ほむら 「そんなに俺を吊りたいとかまじ興奮するんですけど…」

相変わらずのほむらさんであった」
ラジヲ 「はーい」
キュル 「共有さんに従うです」
「◆ラジヲ 「占い理由
茜ちゃんが「霊真確定いいじゃない」といいながら「霊対抗いる?いないとおもうけどね」と、狼の霊COを想定してないのに突っ込んできたのに
発言稼ぎを感じたけど、0票だったから
1票入ってたディさんを占ってみた ここ狼ならほむらさん白目」
んー?なんか変だった?霊真確定言ったの対抗無し確認した後だったよね?」
ディ 「ユウミちゃん吊り了解っと」
ラジヲ 「サダファラさんがユウミさんのどこを白くみたのかはわからないけど
狂人だから誤爆もありえるし。

ユウミさん◯の場合、サイン成功で怖いけどね。
結構狼あっても不思議な場所ではないので特別反対する理由はない。」
狂子 「黒みてサダファラさんの判定ですかねー?
共有指定了解しました」
カタリナ 「指定了解だよー」
ミュー 「なので占いはファラ>ラジヲで考えようかなーってとこでしたぁ
実際はよくわかんないんですけどにゃー」
ヴォルフ 「ユウミを吊る。」
ほむら 「狩人だとしてもCOはしてほしくないけどなー」
カタリナ 「あ、吊ってみて、ってことね。わかると思うけど言葉足りてないね、ごめんよ」
ディ 「とりあえず黒出てるんなら黒吊り、かね。
まあ一応ライン繋がっても誤爆もあるがな……」
フェノール 「ファラ真目で見えるよなあ あ、ううん。俺素村。だから役職吊られるよりはよかった。」
キュル 「ユウミさんCOないです?」
サダファラ 「あ、ごめんそういうメタで占ったわけじゃないのよ、ほんとよ・・・?>ユウミ嬢」
ユウミ 「ていうかこのかみさきからも、私を●に見立てたい意図丸見えじゃないですか。」
ミュー 「フェルせんせー狩人だったりする? しないのなら狩人さん生きてますにょー」
カタリナ 「余裕があるなら霊能みたいかな?」
「ほむらに票入ってたのー見てなかったw
片○じゃなきゃ入れたいとは思ったけどーw」
ラジヲ 「んで対抗が●だし…間違いだとしても明日ならまだミス間にあう
ユウミさん狩人じゃないなら吊っていいと思ってるよ」
ユウミ 「興奮しないでくださいwww」
キュル 「村人枠は4つですか……」
サダファラ 「あ、該当する発言はこれね

ユウミ(29)「あら、占い3ですか。
共有混じりじゃなければ人外込み確定ですわねぇ」」
フェノール 「俺も間違えてたCO
遺言に投票先間違えたーって書いてあるのにい」
ミュー 「◆ラジヲ(74)  「相方さん共有は、自分が占い師で占い師欠けないって分かってたので
ちょっとしょんぼりだ。
まぁ有利村だし気持ち切り替えてがんばろう。
狩人確定はオオカミさんにプレッシャー与えられるしね。」

ここでしょんぼりするのちょっとミューには分かりかねますにょー。
役職欠けてないの分かるって占い師さんでも嬉しいと思うんですけど違うのかにゃ?

夜のうちに考えていたもの貼りますにょ」
ユウミ 「って●でてるじゃないですか!
そうなんどもなんども狼なんかやってられますか!」
ラジヲ 「占い理由
茜ちゃんが「霊真確定いいじゃない」といいながら「霊対抗いる?いないとおもうけどね」と、狼の霊COを想定してないのに突っ込んできたのに
発言稼ぎを感じたけど、0票だったから
1票入ってたディさんを占ってみた ここ狼ならほむらさん白目」
ほむら 「まあ霊脳いるしユウミ吊り安定じゃねえかな」
「いきなり●が出たねー そしてミュー噛みかあー狩人さん狙い?」
ミュー 「ちょw」
サダファラ 「あとめっちゃびびったんですけどほむら氏への投票 3て 3て」
ミュー 「あ、占い結果間違えてたCO」
ディ 「お、ファラから黒出てんな。つか昨日ほむら片白なのに票わりともらってた気が」
フェノール 「ミューたんとふたりっきりで霊界……」
狂子 「ほむらさんが片白だったんでそこ投票しているミューさんフェノールさんユウミさんにお話ききたかったんですが…二人死んでますね…」
ほむら 「そんなに俺を吊りたいとかまじ興奮するんですけど…」
ヴォルフ 「ユウミに黒か。」
サダファラ 「占い理由としては、3COであんまり驚いてない印象が強かったため
・・・内訳がなんとなく想像ついてる可能性もあるかと感じました」
カタリナ 「おや、狼判定。」
ミュー 「よしよし、村人噛まれならおk」
ユウミ 「昨日の投票ごめんなさい結果見逃してましたわ」
ほむら 「っていきなりユウミしか残ってない上に●でてんのか」
ラジヲ 「ところでほむらさんは
片白だよ?www」
「まとめにチャレンジだよー
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2

【占い】◆ラジヲ →◆サダファラ○
    ◆サダファラ →◆ほむら○

【霊能】◆狂子 →◆フェノール

【共有】◆身代わり君 - ◆ヴォルフ

【無残】◆身代わり君

【吊り】◆フェノール

【完グレ】 ◆カタリナ ◆キュル ◆ディ ◆ミュー ◆ユウミ ◆茜

【死体】◆身代わり君 ◆フェノール 」
「おはよーっ」
ヴォルフ 「…朝か。」
カタリナ 「おはよう!」
ほむら 「フェノール、ユウミ、ミューはいきなりラジヲ真妄信か?」
狂子 「れいのーけっか フェノールさんは○ですよー!」
ディ 「はよーっす」
フェノール 「⌒゚(*・ω・*)わあい!」
ユウミ 「おはようございますわー」
ほむら 「おはよーさん」
ラジヲ 「占い師マシンでディさんの遺伝子サンプルを抽出したよ!
ディさん◯!」
キュル 「おはようございます!」
サダファラ 「占いCO ユウミ嬢●」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<わぁい!みゅーは村人しゃーん♪
フェノールさんの遺言 素村なう!
ごめん とうひょうさき まちがえた

⌒゚(*・ω・*)人⌒゚(σωσ)゚⌒テッテレー
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は狼の餌食になったようです)
ユウミ たち人狼は ミュー に狙いをつけました
サダファラ は ユウミ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむらの独り言 「2じゃないよ3だよ!素敵…まじぞくぞくする」
キュルの独り言 「狩人さんは霊能さんを守ってほしいです……共有さんも大事ですけどフェノールさんがどちらかって大事です〜」
ミューの独り言 「うーん、占いはあんまり判断材料少ないにょ」
ユウミ(人狼) 「微妙にラジヲ真ファラ狂にはみえますがびみょーなとこですね」
ディ(人狼) 「狩人……どーだろうな。こうなると狩人の趣味っつうか嗜好入るかんなー……」
狂子の独り言 「いやそれありえたら泣きます」
狂子の独り言 「さすがに初日でお仕事終了とかないですよねー?」
ほむら は 狂子 の護衛に付きました
ほむらの独り言 「霊脳しんで占いだけ2のこっても微妙やんな
霊脳護衛でよかろうて」
ユウミ(人狼) 「くっそーまぁ共有1なら噛む必要なくなりました。
で、今日のかみさきどうしましょう。狩人はどっちにいってますかねぇ」
キュルの独り言 「えっと、ラジヲさん目線でサダファラさんは狂人さん
サダファラさん目線でラジヲさんは狼さんか狂人さん
サダファラさん目線でホムラさんは村人さんか狂人さん」
ラジヲの独り言 「ディさん狼だと思う」
ほむらの独り言 「せっかくPHPさまが黒髪ロラされんように
黒髪に役職くれたのに、それでも票もらっちゃう俺が俺は好きです。」
ディ(人狼) 「……………だよな? 俺っちのメモ間違ってるわけじゃねーよな? (`∀´;V)」
サダファラの独り言 「僕COしたよね」
ラジヲの独り言 「まぁ狼死んでるパターン考えたら何もできないね。
茜ちゃんは村人で間違いないだろう。」
狂子の独り言 「あとサダファラさんの白ですよねほむらさんって」
キュルの独り言 「正直誰が狼さんかわからないです…」
ディ(人狼) 「◆ラジヲ
サダファラ◯

◆サダファラ
ほむら○

だぜーwwww」
狂子の独り言 「狩人じゃないといいんですがねー フェノールさんが」
ユウミ(人狼) 「やだーごめんなさいww」
サダファラの独り言 「・・・ええと、どういうあれなの
CO見逃しなの・・・?」
ほむらの独り言 「なんで俺2票もはいってるのwグレランじゃねえのー」
ユウミ(人狼) 「えっあ、占い結果みてなかったwww」
ミューの独り言 「にゅーん。もうちょっと泳がせても良いかなーなんて思ったんですけどにゃーw」
ラジヲの独り言 「ところで対抗の◯に投票が集まりすぎだよ!」
ヴォルフ(共有者) 「◆フェノール 「共有いたよね」
この発言が共有混じり確信しているように感じたから投票したぜ。
村人だったらワリィ。」
ディ(人狼) 「白出てんのに票もらいまくってるほむらって……」
ミューの独り言 「あ、フェルせんせー初手吊りにゅ…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
フェノール 「あれ これ配役非公開なのねん」
狂子の独り言 「しんでしまったふぇのーるせんせー」
ラジヲの独り言 「んー 結構狼あるところだったので怖いな…。」
ヴォルフ(共有者) 「…フェノールか。」
フェノール 「おいころすなし」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
フェノール は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
キュル1 票投票先 1 票 → フェノール
1 票投票先 1 票 → フェノール
ディ1 票投票先 1 票 → キュル
ラジヲ0 票投票先 1 票 →
フェノール4 票投票先 1 票 → ほむら
サダファラ0 票投票先 1 票 → フェノール
ユウミ1 票投票先 1 票 → ほむら
狂子0 票投票先 1 票 → ミュー
ミュー1 票投票先 1 票 → ほむら
ヴォルフ0 票投票先 1 票 → フェノール
ほむら3 票投票先 1 票 → ディ
カタリナ0 票投票先 1 票 → ユウミ
ヴォルフ は フェノール に処刑投票しました
サダファラ は フェノール に処刑投票しました
茜 は フェノール に処刑投票しました
ミュー は ほむら に処刑投票しました
ディ は キュル に処刑投票しました
キュル は フェノール に処刑投票しました
ほむら は ディ に処刑投票しました
カタリナ は ユウミ に処刑投票しました
ユウミ は ほむら に処刑投票しました
フェノール は ほむら に処刑投票しました
狂子 は ミュー に処刑投票しました
ラジヲ は 茜 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ラジヲ 「相方さん共有は、自分が占い師で占い師欠けないって分かってたので
ちょっとしょんぼりだ。

まぁ有利村だし気持ち切り替えてがんばろう。
狩人確定はオオカミさんにプレッシャー与えられるしね。」
霊能さん真確定もいいじゃないー」
ラジヲ 「サダファラさんは狂だから
悲しいけどぼくが襲撃されても
吊る必要がほとんどないよ…。」
フェノール 「まあグレランだよねー 把握ー」
キュル 「霊能さんも共有さんも本物でほっとするです」
狂子 「グレラン了解いたしましたー」
フェノール 「…………ロリコンってだれのこと?キョロ (゚ρ゚≡゚ρ゚) キョロ」
ミュー 「まぁ、狼さん全潜伏とかの方がありそうかにゃー?
霊能は今日でるのは結構良い事だと思いますにょよ。
狼は対抗だしにくくなるし、灰は狭まるし、無駄占いしなくていいしにゃ
狩人さんは頑張れーって感じですけどニャー」
サダファラ 「かたりんさん(狂子嬢)霊能で対抗なしか、了解です ふむ・・・」
ディ 「グレラン了解だぜー」
「んーこの展開はなかなか安心できそうな感じかなー
今日はグレラン了解だよー」
カタリナ 「グレランだねーというかそれしかないね。」
ユウミ 「対抗がないならきょーこさん軸で進めていきたいですわね
占いは無難に見て真狂ってとこですか。」
ほむら 「共有騙りはまずねえし、疑うとこではねえだろ
>ロリコン」
狂子 「黒髪ローラーができなくてほんと残念だとおもいました まる いえ開始前のことですよ」
ディ 「ダオwwwwwふいたwwwwwwwいねえwwwwwwwwwww」
カタリナ 「対抗はなさそうだねーあってもロラするだけだけどさ!」
ラジヲ 「相方さん共有は、自分が占い師で占い師欠けないって分かってたので
ちょっとしょんぼりだ。

まぁ有利村だし気持ち切り替えてがんばろう。
狩人確定はオオカミさんにプレッシャー与えられるしね。」
ヴォルフ 「今日はグレランだ。」
ディ 「対抗いねーなら狂子ちゃん真だな」
フェノール 「ん 霊能CO? 把握ー」
サダファラ 「相方騙りは流石にないんじゃないですかね 混乱しますし>いっぱいしゃべってても」
ヴォルフ 「あ、ワリィ!>ラジヲ」
ユウミ 「くそっwwwヴォルフさんでふいたwww」
ミュー 「っと、霊能者さん把握にゅ! なら対抗でないのならきょーこしゃん真にゅ」
ほむら 「霊脳もでたのなー把握」
「霊能さんは狂子ねー 対抗霊能さんいる?いないと思うけどー」
ラジヲ 「◆ヴォルフ 「サダファラ、ダオのどちらかは真だな。」

ラジヲだよ!!!wwww」
ヴォルフ 「狂子が霊能か。対抗いねぇなら真だな。」
ディ 「相方初日なら確実に真いんな。んで狂子ちゃん霊能も了解っと」
ユウミ 「きょーこさんの霊能も把握ですわ。
となると2−1−2のフルオープンですかね。」
サダファラ 「狂人いるのも確定なんで、ラジヲ氏は狂人のほうが可能性高そうなのかなあ
まあ狂人潜伏ならまた別なんであれですが」
ミュー 「にゅ、ヴォルフしゃん共有しゃんですにょね。 あと役欠けなしにゅ!
なのでラジヲきゅん視点ファラしゃん狂人、ファラしゃん視点ラジヲきゅん不明にゅ
真狂、あって真狼の狂人潜伏にゃね」
カタリナ 「霊能も了解だよー。そこ軸になりそうだね。」
ラジヲ 「まぁしょうがないね。囲われがないことを祈って
グレーで狼吊ろう。
狂子さん霊も把握!」
フェノール 「そのわりになんかいっぱい喋ってた気がするんだけど気のせいかな」
カタリナ 「じゃあ役職欠けはないと。その点は安心かな?銃殺がでないから真贋はっきりつけることもできないけれど。」
ほむら 「へいよーヴォルフ=身代わり共有把握
んじゃ真はいるってことだな
ユウミ 「ヴォルフさんが共有、身代わり相方ですか。
あらぁ…狼さんがかわいそうなくらいボーナスゲーム…w」
キュル 「ヴォルフさん了解です」
「あ、やっぱそこ共有さんかー了解だよー 真占いさん生存だね!」
ヴォルフ 「サダファラ、ダオのどちらかは真だな。」
フェノール 「あ、ヴォルフ共有ね……って、相方身代わり……?」
狂子 「むりです、私がグレラン生き残れるはずありません
というわけでCOします」
ディ 「ってヴォルフ共有了解だぜー。占いはファラとラジヲでラジヲ視点ファラ狂、か」
サダファラ 「ふむ、なるほど了解です
霊能狩人は確実にいると」
ラジヲ 「狂人占ったまで把握したよ・・・・。
くじ運ひどい。」
カタリナ 「ありゃ、ヴォルフちゃんか。了解だよ。相方身代わりちゃんかい…」
狂子 「相方身代わりさん了解いたしましたー なら、狩人いますね!
霊能COです!」
キュル 「ラジヲさん目線でサダファラさんは狂人さんですね」
ユウミ 「○進行なので共有さんはひとり出てもらえるとたすかりますわ。」
ミュー 「対抗に入っていてもいなくてもとりあえず一人は共有さん出てほしいと思いますにょよ」
ヴォルフ 「カタリナはグレーに戻してくれ。」
ほむら 「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 
妖狐0」
ディ 「撤回ねーなら人外混じり確定になんな」
カタリナ 「この人数なら共有がいなければ狼混じりだね。」
サダファラ 「共有いるなら撤回、でなければ狼混じりですね」
ラジヲ 「さすがにこの人数で狂狼対抗とは思えないけど
撤回ないならヴォルフさん吊ってロラを止められるから
個人的にはおいしいな♪」
「これ共有さんいなかったらいきなり占いさんロラっていいんじゃないのー」
ヴォルフ 「占い撤回だ。
俺は共有者、相方は身代わりだ。」
サダファラ 「パソコンかたまんな
で、対抗2ですか?」
キュル 「占いさん3人ですか、」
ユウミ 「あら、占い3ですか。
共有混じりじゃなければ人外込み確定ですわねぇ」
フェノール 「共有いたよね」
ディ 「ん? 占い一人……と思ったら3か? 共有混じりなら撤回頼むぜー」
カタリナ 「共有いるなら撤回をお願いするよ。」
フェノール 「占い3……」
「と思ったら3人だったー!?えーこの内訳でー?」
ミュー 「って三人にゅ…? えーと、共有さん居ましたっけ?
混じってるのならCOお願いしますにょよ」
ヴォルフ 「また3COかよ。」
ラジヲ 「あ、ヴォルフさん狼かな。
共有さんだったら撤回してねー>占い対抗」
ほむら 「わーお3CO 共有まじりだったら撤回よろしゅ」
カタリナ 「…あれ、また三人?」
狂子 「占い3?いやいや流石に共有いるでしょ?」
ユウミ 「ふむ、占いは2ですか?」
キュル 「ヴォルフさんはあくです」
カタリナ 「占い師はさくっと告白お願いするよー」
「占いさん一人かな?」
サダファラ 「占いCO ほむら氏○」
ミュー 「占い師さんCOどーぞぉー♪」
ラジヲ 「占いマシンを開発したよ!!
サダファラさんの遺伝子に興味があるから調べてみるね…
サダファラさん◯!」
ディ 「はよーっす」
ほむら 「おはよーさん」
カタリナ 「おはよう!」
ユウミ 「おはようございますわー
役職さんはさくさくCOおねがいしますわよ」
「おはよーっ」
ミュー 「おっはよーございまぁす!」
キュル 「おはようございますです!」
フェノール 「おはよーう」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。
カタリナを占った。カタリナは村人だったぜ。」
狂子 「おっはよーございますー!」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
ユウミ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ(人狼) 「なんかテキトーにしゃべっておけばなんとかなりますわ!
ふぁいおーですわあああああ!」
サダファラ は ほむら を占います
ラジヲの独り言 「9分の2で占い師さんか狩人さんが初日。同じ確率で共有。」
キュルの独り言 「つまり占いさんがたくさん出たら一人以外はみんな狼さんだと思うくらいの息で大丈夫ですね、ふむふむ」
ユウミ(人狼) 「◆ディ 「そういえばユウミちゃん(の中の人)また狼、か……」

狼スパイラルが来てる気がしますわ…くすん」
ミューの独り言 「わぁい!村人しゃーん! って言うと何故か 僕は神山満月ちゃん! を思い出す」
ディ(人狼) 「だな。まずは俺っちは初手吊りを逃れねーとwwww」
ヴォルフ(共有者) 「狼をさっさと吊って終わりにしてやる。」
ディ(人狼) 「ヾ(`∀´V)よしよしだぜー」
キュルの独り言 「えっと、とりあえず狼さんは二人、狐さんいないので吊って吊って吊る感じですですね。」
ラジヲの独り言 「えーと。
初日さんが占or狩人の可能性は…。」
フェノールの独り言 「共有がいる…………
み、ミューたんと共有やってみたい…………(´;ω;`)」
ユウミ(人狼) 「とりあえず狐はおりませんので、ガンガン○噛みましょう。
囲いが入れば儲けですわ」
ヴォルフ(共有者) 「大人しく狼に喰われろ。」
ディ(人狼) 「そういえばユウミちゃん(の中の人)また狼、か……」
フェノールの独り言 「⌒゚(*・ω・*)人⌒゚(σωσ)゚⌒テッテレー」
ヴォルフ(共有者) 「…」
ヴォルフ(共有者) 「…」
ヴォルフ(共有者) 「テメェは何か言う事ねぇのか。」
ラジヲの独り言 「共有2とか見えたんだけど
ちょっと待って。」
キュルの独り言 「これは……吊られるフラグしか見えない、です」
ユウミ(人狼) 「(´;ω;`)ブワッ」
ほむらの独り言 「小声で鳴いてもかわいくなんかないんだからねっ!」
フェノールの独り言 「ミューたん狼じゃないといいなあチラッチラッ」
ディ(人狼) 「だな。初日狂人だともうちと泣けることにはなるだろうが潜伏でいいと思うぜー」
ヴォルフ(共有者) 「狼の遠吠えがうるせぇな…」
ユウミ(人狼) 「狂人さんよろしくお願いしますマジでゲームですわ」
フェノールの独り言 「って なうじゃねえ」
ヴォルフ(共有者) 「(溜息)」
ディ(人狼) 「なけば……いいと思うよ……」
ラジヲの独り言 「で、えーと。この村で潜伏狂人するとどうなるのっと。」
ユウミ(人狼) 「よろしくお願いしますわー
方針としては積極的に潜伏でよろしいでしょうかね」
ヴォルフ(共有者) 「テメェと一晩過ごすなんざ、ざけんじゃねぇ。」
サダファラの独り言 「うーん・・・」
ほむらの独り言 「ごめん…俺初日に占われて○もらって噛まれるだろ…」
フェノールの独り言 「素村なう」
カタリナの独り言 「まあ気楽だよね…他のでも楽しいけど」
ヴォルフ(共有者) 「知らねぇ奴だな。」
ディ(人狼) 「狼かー。苦行かー。そうかー……よろしくだぜーユウミちゃん」
狂子の独り言 「あーはい。そうですか、初日COですかそうですか」
ラジヲの独り言 「しょうがないよね。大人がおかしいんだから
子供がまっすぐ育つわけがないよ!」
カタリナの独り言 「むらびとー」
ユウミ(人狼) 「ないていいですか、いいですよね」
の独り言 「素村続きー!」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<わぁい!村人しゃーん♪」
狂子の独り言 「えっ」
サダファラの独り言 「えっ えー」
ヴォルフ(共有者) 「…共有かよ。」
ユウミ(人狼) 「…(゚ω゚)」
狂子の独り言 「………」
ラジヲの独り言 「この狂人率の高さ。」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
キュル 「よろしくおねがいします!」
「はーい」
ほむら 「へいよー」
ユウミ 「恋妖精でふいたwwww」
「ピク人狼【まだまとも】」
狂子 「はーい」
ディ 「うぃーっす」
フェノール 「◆ラジヲ 「◆フェノール 「俺とミューたんがQP陣営⌒゚(*・ω・*)人⌒゚(σωσ)゚⌒テッテレー」

恋妖精CO。

Σ(゚Д゚)ガーン」
ミュー 「はぁい!」
ラジヲ 「よろしくおねがいしまーす」
サダファラ 「はーい」
ディ 「マジじんろ村まともな人の方が少ない気しかしねえ」
ユウミ 「はーいじゃあそろそろお時間なので開始しますよー!
狼苦行村です!泣かないで頑張ってくださいね!」
フェノール 「(´;ω;`)>ユウミたん」
キュル 「◆サダファラ 「つまりタグがつけられてない人は・・・ガクガク>【まとも】」
なん……だと……」
ラジヲ 「◆フェノール 「俺とミューたんがQP陣営⌒゚(*・ω・*)人⌒゚(σωσ)゚⌒テッテレー」

恋妖精CO。」
フェノール 「まともタグ……だと……」
狂子 「◆ヴォルフ  ほむら、狂子の順に吊れば良い訳か。俺吊りは断る。」
いえーす。まぁ噛まれてください、その場合」
ラジヲ 「ほむらさんって仕事してるの?」
フェノール 「俺とミューたんがQP陣営⌒゚(*・ω・*)人⌒゚(σωσ)゚⌒テッテレー」
ユウミ 「フェルせんせいさすがにそれはとおらない(真顔)」
ヴォルフ 「◆狂子 「先にほむらさんを吊ってからなら甘んじて吊られていいですけどー」
ほむら、狂子の順に吊れば良い訳か。俺吊りは断る。」
ディ 「宰がなんとかすんじゃね?」
サダファラ 「つまりタグがつけられてない人は・・・ガクガク>【まとも】」
ミュー 「まともタグが出来るってまともが数えるほどという事に…」
ユウミ 「ほむらさんが自虐してるよママ!」
フェノール 「エッ 俺が変態の部類に入るだと?? この中の変態陣営ってほむらさんだけだろ??」
ラジヲ 「っ【七夕の笹】 狂子さんとヴォルフさんが狼を引いて狂人ほむらさんが絶望しますように。」
ディ 「ピク人狼【まとも】」
ほむら 「やめて俺が吊られたら一体この村の行政はどうなるのっ」
ミュー 「セミの抜け殻地味に嫌よにゅ…w」
サダファラ 「ト○とジェ○ーみたいですね 仲良く喧嘩しそう」
狂子 「◆ヴォルフ  ………テメェを吊れば良いんだな。」
先にほむらさんを吊ってからなら甘んじて吊られていいですけどー」
ラジヲ 「まともなおとなのひとがいないよーう…。」
ユウミ 「地味に嫌だwwwww>セミの抜け殻」
ディ 「ヴォルフと狂子ちゃんがなんか微笑ましいから役所から吊るか……」
「セミの抜け殻ふいたww」
ヴォルフ 「◆狂子 「なんどでもいいましょう!だが断ると!」
………テメェを吊れば良いんだな。」
ほむら 「お前の靴にセミの抜け殻をいっぱい入れておくぞ>フェノール」
ユウミ 「ヴォルフくんときょーこさんが何か可愛いんですがw」
狂子 「◆ヴォルフ  テメェ、俺を巻き込むなっつってるだろうが!!」
なんどでもいいましょう!だが断ると!」
ユウミ 「へんたい…に分類されるの?この場合www>フェルせんせ、ほむらさん」
ラジヲ 「フェノール先生を見ているとこの村のまともな大人の少なさにため息が出るけど
今日もがんばろう。うん。(RPです」
ディ 「狂子ちゃんは自滅が好きだよな……wwww」
フェノール 「へ、変態だー!!>ほむら」
ミュー 「ディフェンスふいたw」
ほむら 「俺吊られるより無残になってすべてをさらけだしたいタイプなんで」
ユウミ 「共有もでるね!狼さんは泣かないでね!」
ヴォルフ 「◆狂子 「黒髪系からつっていきましょう!」
テメェ、俺を巻き込むなっつってるだろうが!!」
フェノール 「(´;ω;`)いいのさ俺は愛に生きる」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ 「サダファラさんとユウミさんと狂子さんはしっかりディフェンスしておいてね!」
ほむら 「めげないフェノールに涙が出るw」
ユウミ 「ゲームは23分開始にしますー!
それまでに準備おねがいしますねー」
ほむら 「狙ってないけどってわざわざ前置きしてもらえるあたりがいいな…」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒にゅー…ん?」
「ミューちゃんwww」
ディ 「俺っちは、リアル女の子がいいです! >ラジヲ」
フェノール 「⌒゚(*・ω・*)きっと俺たちの愛が通じたんだよミューたん!!」
狂子 「黒髪系からつっていきましょう!」
ユウミ 「狙ってないけどで泣いたww」
ほむら 「こんばんわおーん」
フェノール 「こんばんわあああああ 一回戦はねてますた……ってミューたあああああああああああん 三(´;ω;`)」
ミュー 「うお、狙ってないけどふぇるせんせーと同村した…(中の人)」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「ディ氏と天井が壁をとりあうのか・・・
っていやそんなことしたら壁と常時つなかってられる天井の圧勝なんじゃ」
ユウミ 「少人数と思いつつ狩人出たよ!やったねたえちゃん!」
ヴォルフ 「よろしくお願いします。」
ディ 「女の子!(`∀´V=≡=V`∀´)女の子!」
ミュー 「こんばんにゅー」
狂子 「左上にならないようにするのが大変ってどういうことなんだろ…」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ 「壁に僕のお気に入りアニメヒロインポスターを貼っておくよ…。」
ユウミ 「お、こんばんはーフェルせんせひさしぶりー!」
「こんばんはー」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
ディ 「フェルせんせーもばんわーっす」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ 「キュルさんもフェノール先生もこんばんわー」
ディ 「ラジヲの矢印が俺っちしかいない件。
俺っちが天井と壁を取り合うん?wwwww」
サダファラ 「キュル嬢フェノール氏こんばんは」
キュル 「こんばんはですー!途中からおじゃまします!」
フェノール 「こんばんわー」
ラジヲ 「矢印不発したからもうこの村に用はないよ!こんばんわ!!」
ディ 「お、キュルちゃんばんわだぜー」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
「おろ?キュルちゃんこんばんはー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
茜 さんが村の集会場にやってきました
キュル 「早すぎた!!すみません!!(汗」
キュル さんが村の集会場にやってきました