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臨時ピク人狼 夏だ!海だ!おかわり普通村村 ~ ~~プロフには以下略~~~ [217番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
……げ、原稿がおわら…ガクッ 文屋
 (村紗爆散)
[村人]
(死亡)
男なら焼きそば!男なら虎パン! ダオ
 (キック)
[村人]
(生存中)
あんみつと黒豆だぁ アンナ
 (月城)
[人狼]
(生存中)
クラゲ拾った!/べちーん\ アルファ
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
漬物もって来ました 花音
 (メガ☆美桜)
[村人]
(死亡)
浮き輪もってきたのよー リューナ
 (そらね)
[人狼]
(死亡)
冷たいレモネードはいかがー マルチナ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
文屋 さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「ういーっす」
文屋 「うーい。食べ物?無いわよ!」
アンナ さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「こんちゃー!村立てさんきゅ!」
ダオ 「海に返してきなさい!>アルファ」
文屋 「クラゲはやめて!刺される!」
ダオ 「原稿しおしおになりそうだな。湿気すげぇし。>文屋」
アルファ 「えー?なにー??(頬にべちーんべちーん>ダオ」
ダオ 「入村Thank you☆」
花音 「日陰でぽりぽりするのが醍醐味です、ばんはー」
文屋 「え、いやさすがに原稿持ってこないわよ。メモよ、メモ…もってきてるの…ネタすら切れてて」
アンナ 「なんだか和の風を感じる食べ物ばかりな気がする」
ダオ 「やめて! ちょっと冷たくて気持ち良いけど止めブボッ!>アルファ」
ダオ 「つーか居酒屋メニュー(ry」
アルファ 「◆アンナ 「なんだか和の風を感じる食べ物ばかりな気がする」

添え物にクラゲはいかがっすか?」
アンナ 「若ぇ子だば元気だなー」
リューナ さんが村の集会場にやってきました
アンナ 「◆アルファ 「添え物にクラゲはいかがっすか?」

酢の物にでもすべか」
リューナ 「ずざっ セーフですか」
アルファ 「まだ大丈夫だよー!>リューナ」
ダオ 「おう、待ってたぜー」
リューナ 「よかったー」
ダオ 「んー@1来てくれると、最低でもさっき程度の駆け引き発生するんだけどなぁ」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「この人数だと内訳なんだっけ…」
文屋 「7だと狐と狩人でるよ…」
アンナ 「マルチナさんこんばんわだぁー」
文屋 「お、8だ」
アルファ 「っと、マルチナこんちゃー!」
マルチナ 「ずさすみません!」
リューナ 「マルチナさんこんばんはー」
ダオ 「ういーっす!>マルチナ
喉が渇くこの村に救世主が!」
アルファ 「レモネードにくらげ入れたらどうなるかな?←」
ダオ 「アルファは何なの。くらげに恨みでもあるの。」
リューナ 「うつぶせpc意外としんどい」
アンナ 「くらげレモネードだば、けね気がすども」
マルチナ 「どうなるの…?>くらげ」
文屋 「クラゲはやめて!真面目に!」
アルファ 「クラゲ飲めばいいと思うよ<喉が渇く
95%~99%水だよ」
リューナ 「ナタデココ的な食感?>クラゲ」
アルファ 「クラゲネタを引っ張る」
ダオ 「んじゃま、ちびっこ陣営いねーけど
体感20秒スタート
好きなかき氷でも叫んでろ!」
リューナ 「ブルーハワイっ!」
アルファ 「おっけー!」
アンナ 「宇治金時がえなぁ」
アルファ 「メロン!」
マルチナ 「いちごー」
文屋 「練乳!」
ダオ 「イチゴ練乳 可愛い子のアーン付き」
花音 「わさび」
アルファ 「わさびってなんぞ…」
リューナ 「わさび!?」
アルファ 「あ、やっぱレモンにする!」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
アンナ(人狼) 「あやあや」
ダオの独り言 「安心の村人。」
アルファの独り言 「ウラナイシー!」
アンナ(人狼) 「(またかYO! という、中の人の叫び)」
文屋の独り言 「はいはい素村素村。私が狐なんて幻想よ」
マルチナの独り言 「わさび味かき氷ってーあたまが痛くなりそうねー」
リューナ(人狼) 「はわっ、アンナちゃんよろしくなのー」
アンナ(人狼) 「まんず、占い抜かねばねな……」
リューナ(人狼) 「(同陣営多すぎwwww)」
アルファの独り言 「んー? そうね、いちごマルチナ占おうーかな?
いやうーん・・・」
ダオの独り言 「・・・・
ちびっこ水着見たかったなぁ。。。」
マルチナの独り言 「さて素村ー」
リューナ(人狼) 「はーい!狩人ちゃんはいないから、村人さんだったら潜伏してると思うのよ!合ってる?」
アンナ(人狼) 「こえだば、初手占われたら諦めるべか……カウンターで相手に黒だすべか……」
アンナ(人狼) 「初手白だば占いは潜伏だべな。黒だば出るんでねがど思うども」
リューナ(人狼) 「そこはアンナちゃんにお任せするのー」
リューナ(人狼) 「私は……カウンターかしら……」
アルファの独り言 「マルチナ○なら吊られないと良いね」
アンナ(人狼) 「(これダオさん地味にハーレムだと気づいた)」
アルファ は マルチナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンナ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ダオ 「ところでアンナが水着なのか気になる。
いや誰も得しない情報だけど。」
文屋 「おはようございますー」
リューナ 「おはようございますなのー」
マルチナ 「おはようー」
花音 「おはようございます、とっとと害獣を駆除いたしましょう。
占いは潜伏、○出しだとしても明日には出てくださいね。
遺言は必ず残しておくこと…、いう事いったのでもう日陰にいっていいですかね……日に焼ける…」
アルファ 「おっはよ!」
マルチナ 「3日間ねー」
アンナ 「おはようさん」
文屋 「白は潜伏でしょうね」
アルファ 「占いはまぁ、○引き潜伏かね?
また初手吊りとかになんなきゃいいんだけどねー。」
リューナ 「あんまり余裕ないのね」
ダオ 「●引きでも潜伏でいいじゃね、とか思うフリーダム宣言
まぁメシ食いながらこっそり投票って感じかね」
アンナ 「おらの水着だが? おらは水着だばあんま着ねぇなぁ」
マルチナ 「占いは●以外は潜伏ねーCOはないみたいねー?」
アンナ 「占いは白引きだがや」
アルファ 「クラゲCO!
今日のクラゲはミズクラゲ!」
リューナ 「占いさんは村人さんを見つけたのかしら?」
アルファ 「ごめん、大声でネタCOしたかった」
文屋 「黒引き潜伏はんーまぁ、吊られる自身がないなら…していいと思いますよ?」
ダオ 「対抗クラゲCO!
メノクラゲGETだぜ!」
アンナ 「クラゲだばびっき喰うべか」
ダオ 「ここは乗らないと・・・ いや悪い」
文屋 「クラゲCOってなんですか!ってだからクラゲはやめて下さい!刺されたトラウマが蘇りますから!」
マルチナ 「クラゲ対抗でたー」
花音 「まぁ、潜伏っぽいですね。
●引き潜伏についてはまぁ、どっちでもいいんじゃないですか?その場合は説明を所望しますが」
アルファ 「黒引いたのなら占いは潜ってる意味ないっしょ?
と私は思うんで、占い師は○引きか身代わりだと思うねー」
アンナ 「黒引き潜伏……黒引いたら出てほしどもなぁ。一回しか間違えれねし」
リューナ 「メノクラゲは違うと思うのよー……」
ダオ 「まぁ繋がってそうな二人を探し出すっつーのが面白そうだな。」
アルファ 「め、メノクラゲだとっ…!!!
あの珍しい毒のあるメノクラゲ…」
文屋 「クラゲCOの二人が狼だったら
……笑ういますよ?いろんな意味で」
アンナ 「黒引きでもぐるんだば、ちゃーんと理由ねばなぁ」
花音 「クラゲよりキクラゲです、綺麗なものより食べれるもの。です」
ダオ 「ところでお前ら6人がちびっこならハーレムだったんだが。」
マルチナ 「んだねー ○出て潜伏してー 翌日占い先と占い師生きてたらーめっけものだしねー」
アルファ 「クラゲCOは狼COだったのじゃ…? 無いと思う←
いや、ダオは知らないけどね」
文屋 「キクラゲはきのこですって……クラゲじゃなくて」
リューナ 「狼さん見つけて内緒にしてる意味はないと思うの」
ダオ 「いや●引いた→吊った→食われた→だるい!ので。とかその程度のあれなんで
別に真剣に話す内容でもねーんだけどな。

おっちゃんは刺激がほしい。(クラゲは不可」
マルチナ 「クラゲもなかなか美味しいと思うのー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は アルファ に処刑投票しました
リューナ は ダオ に処刑投票しました
花音 は ダオ に処刑投票しました
アルファ は リューナ に処刑投票しました
マルチナ は リューナ に処刑投票しました
アンナ は リューナ に処刑投票しました
ダオ は リューナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
文屋0 票投票先 1 票 → アルファ
ダオ2 票投票先 1 票 → リューナ
アンナ0 票投票先 1 票 → リューナ
アルファ1 票投票先 1 票 → リューナ
花音0 票投票先 1 票 → ダオ
リューナ4 票投票先 1 票 → ダオ
マルチナ0 票投票先 1 票 → リューナ
リューナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
アルファの独り言 「すごい勢いで偏ってるぅ…」
リューナ 「あっ」
ダオの独り言 「また綺麗に揃ったなおい。
でもまぁ悪くない情報が残ったかね。」
マルチナの独り言 「あれー 投票意外とそろってたー」
リューナ 「なのー……」
文屋の独り言 「あら、生き残った」
アンナ(人狼) 「んー、身内切ったども、切らねくても吊れてたがやこれだば」
アルファの独り言 「両方生きてるから楽ね。 私噛まれても○一人は出るにゃ」
リューナ 「アンナちゃんがんばれなのー」
文屋の独り言 「また役職一本吊りしてそうね」
アンナ(人狼) 「まんず、悪ぃなー」
ダオの独り言 「文屋のアルファ投票は狼だとなんかズレてる感じすんな」
マルチナの独り言 「んー ダオとリューナが相互投票かー」
アンナ(人狼) 「んー、どこ噛むべが」
アルファの独り言 「これダオ占ってみたら投票ライン見れそう」
リューナ 「うん、いいのよー。どう見たって私怪しいもの!」
アンナ(人狼) 「占い初日だば面白ぇども、早々ねべな」
アルファの独り言 「知らないけどー」
ダオの独り言 「花音リューナで狼ならおもしれーけど、まぁねーだろ」
アルファの独り言 「って事でダオを。 ダオってイチゴ練乳が好きだったっけ?」
アンナ(人狼) 「マルチナさんかアルファさん辺りだべか……?」
アルファの独り言 「イチゴ繋がりー♪」
アンナ(人狼) 「負けたら悪ぃなー」
ダオの独り言 「リューナには砂でもっこりを作ってやろう。
ダオの独り言 「(すみません/中の人)」
アンナ(人狼) 「わんわんおーだぁ」
リューナ 「◆アンナ(人狼) 「負けたら悪ぃなー」

気にしないのよ、大丈夫!こういうのも楽しいの!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は ダオ を占います
リューナ 「絶対いやなのお!フランカちゃん助けてー!」
アンナ たち人狼は マルチナ に狙いをつけました
マルチナ は無残な姿で発見されました
(マルチナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 村人よー
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
花音 「おはようございます、さて、挨拶しましたしパラソルの下にいきますか」
マルチナ 「あれ死んだー」
アンナ 「おはようさんだぁ」
文屋 「おはようございますー」
アルファ 「はーい! あたし占い師だよぉ!
イチゴが好きなマルチナ○
イチゴ練乳の好きなダオ○」
リューナ 「マルチナちゃんお疲れ様なのー」
ダオ 「ういっす
リューナ遺言なしか。」
アルファ 「あとクラゲCO!
今日のクラゲは越前クラゲ!」
マルチナ 「あー占われてたんだー」
アルファ 「って事で生きてる○はダオだけになっちゃったんだけど、そこ信用してもらっておkよ
クラゲCOは村人でしたッ!」
アンナ 「アルファさんが占い師だが。把握しただぁ」
マルチナ 「お疲れー」
文屋 「占いは1COですかーリューナさんが占いってことは無いでしょうねー確実に」
リューナ 「(遺言を残すで発言してなかったかもしれない)」
ダオ 「まぁアルファ信用できるかな。
俺が占い師なら破綻するからな。」
アンナ 「リューナさんが占いだば、流石に遺言残すと思うども……」
花音 「アルファさんが占い師ですか、昨日はハーレム発言とかしてらっしゃってたのでつい投票してしまいました。
えらく昨日は投票が固まりましたね」
アルファ 「遺言念押ししたと思うんで、
リューナ占いだったら村人は怒っていいと思うんで私信用してもらいたい系」
ダオ 「文屋 0 票 投票先 1 票 → アルファ
アンナ 0 票 投票先 1 票 → リューナ
花音 0 票 投票先 1 票 → ダオ

情報ねー。 」
ダオ 「昨日の投票理由とか聞けたら参考になるかもな、程度か。」
文屋 「まぁアルファさん信用でいいですかね?それ以外だったら初日占い以外ありませんし…そうだったら末代まで祟りますし」
アルファ 「票固まったけど情報と言えるようなものがあんまない感じよね…うーん」
文屋 「投票理由?クラゲCOがあったから…な程度です。真面目にクラゲはだめなので」
マルチナ 「夜ログwwwダオひどいわー」
アンナ 「んー、投票理由だば、発言数や内容が大分おとなしかった気がしたからだべか……」
ダオ 「俺視点だけど、俺が占いだと破綻するから、アルファは結構信用目高いと思うぜ」
花音 「リューナさん占いは無いと思います。
グレーの投票先はバラバラですね。
そして、今日噛まれたマルチナさんはリューナさん投票。ふむ」
リューナ 「セクハラなのよー」
アンナ 「おらもアルファさん信用してもえと思うども。初日真だば泣いてえど、だべな」
アルファ 「リューナ投票はあんま占いに関しての意見がよく分からなかったから・・・かな。
と言ってもどっこいどっこいだけどねー。」
ダオ 「マルチナは、まぁ単純に占い師喰い狙いだろ
あとはアルファのCOまわりが材料になるか、程度か。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は アンナ に処刑投票しました
花音 は 文屋 に処刑投票しました
ダオ は アンナ に処刑投票しました
アルファ は 文屋 に処刑投票しました
マルチナ 「ありゃ」
リューナ 「あら」
アンナ は 文屋 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
文屋3 票投票先 1 票 → アンナ
ダオ0 票投票先 1 票 → アンナ
アンナ2 票投票先 1 票 → 文屋
アルファ0 票投票先 1 票 → 文屋
花音0 票投票先 1 票 → 文屋
文屋 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
花音の独り言 「と、アンナさんが狼ですか、これでアルファさん残ったら笑う」
アンナ(人狼) 「おら(の中の人)は二択を外すど」
マルチナ 「おつかれー」
文屋 「あや、私ね」
ダオの独り言 「続いたかー…。
アンナ花音2Wはないと。」
アルファの独り言 「おーう…これは…そしてあたし食べられダオが判定役か!」
リューナ 「文屋ちゃんお疲れ様なのー」
アルファの独り言 「霊界でお手並み拝見しよーっと」
アンナ(人狼) 「意見聴けるんだば身内切らねばえがったんだろうども、切らねくても吊れてたでよ」
アルファの独り言 「占いはんー…花音にしよ」
アルファの独り言 「花音わさびだっけ…なんという」
ダオの独り言 「もしかして:判断役」
アンナ(人狼) 「戸がばたんばたんしてるども、そろそろ風危ねんでねがや」
リューナ 「◆アンナ(人狼) 「意見聴けるんだば身内切らねばえがったんだろうども、切らねくても吊れてたでよ」

(デスヨネー)」
文屋 「んーまぁ…しょうがないっちゃァしょうがないか」
アンナ(人狼) 「今日は占い噛むべ……」
ダオの独り言 「マルチナは乳を三つ作ってやろう。ぽむぽむ。」
アンナ(人狼) 「実時間と発言時間ずれるのだば、どうしたらいべか」
ダオの独り言 「アルファ狼なら、仲間狼に投票して占い師騙りとか、かっこよすぎるので
真でいいので。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リューナ 「これは……だめな感じなのー……アンナちゃんごめんなさいなの」
マルチナ 「んーんー 霊能いないからー身内切りは相互投票とかしないと効果いまいちなのかしらー?」
アルファ は 花音 を占います
マルチナ 「なんであたしまでー!?>ダオ」
アンナ たち人狼は アルファ に狙いをつけました
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言  うらないしー! 吊られたらごめんー!
イチゴが好きなマルチナ○
イチゴ練乳が好きなダオ○
わさびが好きな花音○●

----------------キリトリ線----------------
クラゲ投げ捨てておこう
ミズクラゲ
   ___ 。
  /∧∧ \ 。o
 (。(゚Д゚)゚o)
  )~ノ~Y~Y~(
 (ノ(ノノ人)
    (人)

エチゼンクラゲ
   ___ 。
  /∧∧ \ 。o
 (。(゚Д゚)゚o)
 ノ~ノ~Y~Y~ヾ
 彡彡∪∪ミミ
  ∬∬∬∬
   ノ∪∪ソ

カツオノエボシ

  へへへ 。
  / ∧∧ \ 。o
 (。(゚Д゚)゚o)
 ノ~ノ~Y~Y~ヾ
 彡彡∪∪ミミ
  ∬∬∬∬
   ノ∪∪ソ
    §
    ノ

----------------キリトリ線----------------
文屋
文屋さんの遺言 ネタを……ください……
あとクラゲはやめてください。ほんっとにやめてください
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
花音 「おはようございます。
……まさか、そことは、初日身内切りですか?アンナさん
昨日の投票を見ると、文屋ーアンナは無いでしょうし、いや、もしそうならばあっぱれですがね。あそこで身内切できる勇気がよくお有りで。
後、アルファさんが生きてたら笑う。」
文屋 「アルファお疲れ様よ」
アンナ 「おはようだぁ」
ダオ 「もう一人の狼誰だったと予想する?>二人」
マルチナ 「お疲れー」
リューナ 「アルファちゃんお疲れ様なのー、クラゲさんいっぱいなの」
文屋 「……アルファなに?!あの切り取り線はなに?!」
花音 「キリトリ線で切って海に向かって投げ捨てろ。。。ってことですかね・・・これ」
アンナ 「(アルファさんの遺言に中身が腹筋ブレイク)」
アルファ 「長すぎて切れてるwwww」
ダオ 「つーか俺判断役とか、やめて!
アルファてめー一生潜ってろ!(八つ当たり」
アルファ 「ごめんー切り取り線意味ない投票先をメモってただけ」
花音 「7.5割方リューナさんだと思います。昨日の時点で身内切りは正直やら無いと思うのですよね…まぁ、ありえますが……」
マルチナ 「遺言がすごく意味深になってるー」
アルファ 「リューナ狼なら花音狼強い(身内切ってない限り)
文屋狼なら…ないな。」
文屋 「なんか意味深になってるじゃない……ちょうどいいところでなんか切れてる…」
アルファ 「って事を言いたかった」
ダオ 「そなんだよなぁ。アンナLWだと、最低でも昨日か一昨日で仲間投票してるっていうな。」
アンナ 「もう一人、だばおらの場合リューナさんか文屋さんどっちだったべか、でいべか。
んだば……遺言ねがったしリューナさんの方が可能性あるべかと思うども……」
アルファ 「初日身内切ってると思ってなかったなにこれすごい」
リューナ 「でも自然だと思うのよー、うん」
ダオ 「まぁ昨日の段階で、アルファ真なら自分以外の2吊ればいい状況は見えてたと思ってるんだが…。

あ、あとアルファの砂墓にクラゲ埋めておこう。ぺたぺた。」
文屋 「初手身内切り?すっごい楽しいわよ」
リューナ 「遺言は発言のとき間違えたって中の人が」
アルファ 「やめろw>アルファの砂墓にクラゲ埋めておこう。」
アンナ 「文屋さんの海月で投票したぁも酷いとは思ったどもな」
花音 「はい、昨日時点での身内切り可能性は低いと見ます。
だから、アンナさんは初日に身内切したものだと思います。
リューナさんは発言内容それほど濃くなかったですしね、絶好の切りどころでしょう」
マルチナ 「あっそーかー アンナは2日とも処刑先投票なのかー 
これは身内切り考えないと疑えないのねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「あんま文屋狼だと思わないで投票した。 正直すまんかったと思ってる(笑)」
文屋 「◆アンナ 「文屋さんの海月で投票したぁも酷いとは思ったどもな」
初日にあんなCOされたら投票するわよ!」
ダオ は 花音 に処刑投票しました
アンナ は 花音 に処刑投票しました
リューナ 「あっ」
花音 は アンナ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ダオ0 票投票先 1 票 → 花音
アンナ1 票投票先 1 票 → 花音
花音2 票投票先 1 票 → アンナ
花音 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花音さんの遺言 村人ですよーなんか、ハーレム発言がイラッときたのでつい吊りたくなったんです。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
文屋 「◆アルファ(しゃけ) あんま文屋狼だと思わないで投票した。 正直すまんかったと思ってる(笑)
クラゲに全身さされて数日間動けなくなれぇ!」
アルファ 「やっぱ身内は難しいよなぁw アンナさん見事って事か」
マルチナ 「お疲れさまー」
花音 「あー、ごめん、、、」
アルファ 「おつかれさまー」
文屋 「おつかれさまでしたー」
アンナ 「おー、えがったえがった。リューナさんとったどー(海月を)」
リューナ 「おつかれさまですー!」
ダオ 「うわー すまん!!
いや身内を捨てたわけじゃねーんだが。」
花音 「おつかれさまですよー」
リューナ 「わーわーアンナさんありがとお!クラゲは海に帰してください」
アンナ 「割とギリギリまで迷ったが素村なら絶対投票してたと思うから切ってみたキリッ」
マルチナ 「霊能いないのに身内切りって?と思ってたら こういうことなのかー! と納得」
アルファ 「○引きばっかでごめんねー!」
ダオ 「リューナ遺言なしに言及しての狼判断が村人視点に見えたんだわ。
花音悪ぃー!」
アルファ 「あたしを食べたアンナは口の中クラゲに刺されるのだ!」
アンナ 「んだば海月はダオさんの背中さ入れるべ」
リューナ 「遺言なかったのは 弱く発言する で遺言言ったっぽかったですすみません」
マルチナ 「アンナさんがたくましいw」
文屋 「何このクラゲ村…怖い」
ダオ 「やめて!! せめて赤ちゃんクラゲにして!!!」
アンナ 「それ昼間にやらねようにな…… >弱く発言」
リューナ 「つエチゼンクラゲ >アンナさん」
アルファ 「文屋多分狼じゃないなと思って投票したけど自分投票するのなら花音だったので再投票だったな…。
でも後から見てみたらそっちの方が情報増えてたかもですね。」
リューナ 「◆アンナ 「それ昼間にやらねようにな…… >弱く発言」

おk」
花音 「私も論が弱すぎましたね、もうしわけないですよ…」
アンナ 「ペットボトルと比較して半径が2.5倍ある海月でも布団にして寝ればいべ」
アルファ 「昼間にやったら酷い誤爆である」
ダオ 「三日目段階だとアンナのほうが狼っぽかったんだけど、やられた。
わりーわりー」
リューナ 「超過で言ってたから余計気付かなかった >遺言」
アンナ 「占われないor占い潜伏中に抜けないと一瞬でオワタしてた手では ある /(^0^)\ギャンブルー」
アルファ 「儂は役持っててもネタするぞー!\バリバリ/」
ダオ 「いやでも実際身内はハイリスクだから、やっぱ材料の一個にはなっちまったな。
文屋が他投票なら、まだ「文屋とのライン」を疑ったんだが
好条件そろっちまった お見事」
ダオ 「◆アンナ 「占われないor占い潜伏中に抜けないと一瞬でオワタしてた手では ある /(^0^)\ギャンブルー」

な。」
リューナ 「はらはらしてたよ!ww」
アルファ 「良いギャンブルでしたw お見事」
文屋 「身内投票楽しいよね……フヘヘ それで身内が吊れてしまったときのここからどう巻き返すかはかなり楽しい…ウヒヒ」
アンナ 「基本グレランで吊れる人だから、自分がネタ占いや初手占いじゃないとなかなか占われないのを知っているキリッ」
ダオ 「まぁお疲れ様だぜ!集まってくれてサンキュ!」
リューナ 「おつでしたー!」
ダオ 「三回戦はどうすっかねー?
希望とかあれば。」
アルファ 「◆アンナ 「基本グレランで吊れる人だから、自分がネタ占いや初手占いじゃないとなかなか占われないのを知っているキリッ」

その考えがいつか命取りになると予想(」
アルファ 「おつかれさまでしたっ!」
花音 「はーい、おつかれさまでしたー」
文屋 「三回戦あるならいけますおっおっお」
リューナ 「あ、私はこれで失礼しますーおつかれさまでした!村立てありがとうございましたー」
アルファ 「三回戦あるのなら 行きたいですが…。 特に希望は無いです。オマカセー」
アンナ 「あるなら |ω・)チラッ」
アルファ 「落ちる方はおつかれさまでしたっ!」
花音 「三回戦・・・あるなら!少人数だし闇鍋でもいいかもですねー」
アンナ 「◆アルファ 「その考えがいつか命取りになると予想(」

初手占われて溶けるんですねわかります」
マルチナ 「お疲れさまでしたー 私はここで失礼します、ありがとうございました!」
ダオ 「ういっすおつかれー>落ちる人」
ダオ 「んじゃま鍋でサクッと終わらせるか。三回戦参加希望って風の声も聞こえるし。」
アンナ 「落ちる方はお疲れ様だぁー」
花音 「落ちる方おつかれさまー」
文屋 「落ちる方々お疲れ様ですー」
ダオ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

きちんとたってるか不安だが
30分開始メドで!」
花音 「むらたてありですよー!のりこめー!」