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臨時ピク人狼ふつー村 〜さぁふつうむらでれっつごー〜 [215番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
くっくっく……
 (村紗爆散)
[村人]
(死亡)
れっつごー♪ カタリナ
 (杉野きみと)
[霊能者]
(死亡)
ぴょこぴょこっ 鮮藍
 (そらね)
[狩人]
(死亡)
目標:ボケない ダオ
 (キック)
[共有者]
(死亡)
ですですデス♪ エステル
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
こんばんはー ラーフ
 (haruhana)
[妖狐]
(生存中)
fo……ほいほいされなう セリア
 (月城)
[共有者]
(生存中)
こんばんわ ゲート
 (零)
[村人]
(死亡)
ですよー? ノチェ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
村時間を忘れていましたぁっ!!! ミュー
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
にょき リサ
 (ら)
[村人]
(生存中)
みょんみょん シェノ
 (九鳥)
[占い師]
(死亡)
  リデル
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
(「^ワ^)「がおー
 (あおい)
[狂人]
(死亡)
満月! ディーナ
 (八木)
[村人]
(死亡)
縹 さんが村の集会場にやってきました
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「こんばんはー村立てありがとうございまぁす」
「こーんばーんはー」
鮮藍 さんが村の集会場にやってきました
鮮藍 「こんばんは!」
「こーんばーんはー まぁ開始時間になるまでのんびりお待ちください」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「こんばんわ。パトロールに来ました。

子どもはいませんね。 さて帰るか(ry」
「青オレンジ青オレンジ…」
カタリナ 「おっと、こんばんはー」
カタリナ 「無理な目標は立てないほうがいいんじゃないかな?(にこり」
エステル さんが村の集会場にやってきました
鮮藍 「ダオさんこんばんは!私こどもです!ww」
エステル 「子どもを襲う不審者がいるときいてやってきました」
鮮藍 「寒色と暖色が交互に……」
エステル 「とばんはー♪」
鮮藍 「エステルさんこんばんわー」
「ばんわー お久しぶりですわぁ」
カタリナ 「こんばんはー」
「きっと村で同村するのは久しぶりなようなきが…して」
エステル 「エステルでは久しぶりですねーw花音に出番取られてました!RP被ってるしw」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ラーフ 「こんばんはー」
「緑系だつろう」
セリア さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー」
ゲート さんが村の集会場にやってきました
セリア 「こんばんわっわー」
鮮藍 「おおいっぱい増えたこんばんはー」
ゲート 「皆さんこんばんわ」
エステル 「こーんばんはー♪(・ワ・)」
カタリナ 「緑化運動が…おっとゲートさんこんばんはーお久しぶりかな?」
ノチェ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「子どもはそこにいたのかー!!!!(ぐわー!!!)>鮮藍」
ノチェ 「こんばんはー!ですよー」
「ん、このこのぶんなら予定通り22時に開始しよーとおもいまーす」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「※ 良い子は不審者を見かけたら頭まで隠れましょう。
  釣餌にひっかかるとさらわれてしまいます


まったく、俺だったからよかったものを。ペロペロ。ペロペロ。」
ミュー 「こんばんにゅー」
エステル 「こーんばんはー♪」
セリア 「ダオさんの目が節穴」
ゲート 「えぇ、お久しぶりですね。ちょっと来れませんでしたし。>カタリナさん」
鮮藍 「こんばんはこんばんは!ゲートさんは初めましてですね!」
カタリナ 「おまわりさんこっちです」
「おまわりさんはいないね。裁判官ならいるけど」
カタリナ 「お、こんばんはー狩人でるね」
鮮藍 「おまわりさんたすけてこっちですううう!!!」
ダオ 「ういーっす!>セリアたん・ノチェたん・ミューたん・ラーフ・・もギリギリ守備範囲だ。」
リサ さんが村の集会場にやってきました
ゲート 「初めまして。お手柔らかに御願い致しますね>鮮藍さん」
エステル 「おまわりじゃないけど裁判長です(キリッ
ちょっと出廷しますか?ダオさんw」
セリア 「教会に逃げ込んだら大丈夫かな……」
ダオ 「そもそも、小学生の乳首に一体何の問題があると言うんだ!!
乳首なんか小学生にも社会人にも男にも女にもプロレスラーにもお相撲さんにもついてるわ!!!!
どうして小学生の乳首は駄目なんだ!!
俺みたいな奴が興奮するからか!!!!
そうか!!!!!!
そりゃ駄目だ!!!!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
リサ 「失礼します」
鮮藍 「リサちゃんこんばんは!」
カタリナ 「とりあえずダオちゃんは落ち着こう」
セリア 「こんばんわこんばんわー」
シェノ 「おまわりさんこっちですこんばんはー」
リデル さんが村の集会場にやってきました
「こーんばーんはー さぁ人外涙目村だ」
ゲート 「◆セリア 「教会に逃げ込んだら大丈夫かな……」
・・・・・教会は誰にでも門戸を開けておりますので、構いませんが・・・・・」
カタリナ 「こんばんはーこんばんはー」
ダオ 「つーかなんか一気に賑やかンなってきたな。悪くねぇ。」
リサ 「こんばんは」
鮮藍 「シェノさんリデルさんこんばんはー」
リデル 「こんばんはーおじゃましまーす」
ノチェ 「ダオさんが騒いでらっしゃいます…(こら」
「狐…狐はでるか!」
エステル 「子ども率が上がった・・・・ダオさんホイホイ・・・w」
ミュー 「ダオしゃんの荒ぶりが やばい にゅ」
昴 さんが村の集会場にやってきました
セリア 「大分ダオさんの楽園に近い面子に」
ラーフ 「こんばんはこんばんはー増えましたね!」
セリア 「狐きたー!!!」
シェノ 「狐来たねえ」
ミュー 「あ、狐でないと思ってた」
ダオ 「リサたーん!リデルたーん!」
カタリナ 「おっ狐だ。こんばんはー♪」
ゲート 「こんばんわ。
子供は気をつけて下さいね」
リサ 「こんばんは 狐ありかあ」
「ヒャッハーキツネダァー ということでちょうど開始予定時間にもなったかつる!」
「……平均年齢を微妙に上げてしまった気がすいません」
鮮藍 「昴さんこんばんは!」
ダオ 「◆セリア 「大分ダオさんの楽園に近い面子に」

問題は、あまり多すぎると、PPという(ry」
ミュー 「昴しゃんは(心は)少年」
「こんばんはー」
鮮藍 「ロリコンから吊ろうぜ!」
リサ 「◆ダオ 「リサたーん!リデルたーん!」
呼ばれたー?」
セリア 「ちびっこによるPPか……」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「昴のせいで平均年令が高くなったな。
昴のせいでな!」
リデル 「なにかしら?>ダオ」
ゲート 「◆昴 「……平均年齢を微妙に上げてしまった気がすいません」
私も平均年齢上げてしまった気がしますね・・・」
エステル 「ばんはー♪」
ノチェ 「◆鮮藍 「ロリコンから吊ろうぜ!」

わかりました!」
セリア 「ディーナさんもこんばんわー」
「こーんばーんはー 準備ができたら開始とーひょーおねがいしまーす」
セリア 「ロリコンランはあく」
ディーナ 「ズサーすいません!こんばんはですー!村立てありがとうございます!」
リサ 「こんばんは」
ダオ 「ラストロリコンCO」
ノチェ 「こんばんはですー」
「◆ダオ 「昴のせいで平均年令が高くなったな。
昴のせいでな!」
俺ダオほどは上げてないからー!!!」
ラーフ 「こんばんはー」
ゲート 「◆ダオ 「ラストロリコンCO」
吊りましょう」
鮮藍 「わ、ディーナさんこんばんはー」
ディーナ 「【16人】 
15>13>11>9>7>5>3 (狼3 狐1 に対し 7手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1  」
「重RPロリコン消毒村……」
エステル 「ロリコン消毒村か・・・胸圧」
「んじゃ開始投票揃いましたんで。体感10秒後にはっじめまーす!」
ダオ 「オープンにしてるから安全! オープンにしてるから安全!」
セリア 「おっとメモ帳わすれてt」
村人6 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
の独り言 「くっくっく…まぁ村人だろう」
ダオ(共有者) 「やったー」
ディーナの独り言 「村人!!」
ミュー(人狼) 「にゃっ、こんばんにゅー♪」
リデルの独り言 「あっ間に合わなかった」
シェノの独り言 「( ゚д゚)」
ゲートの独り言 「はい、村人ですね。」
セリア(共有者) 「ま た か」
リサの独り言 「むう? ふんふん」
ダオ(共有者) 「俺達は運命の糸で結ばれてるんだね!セリアたん!!!」
ノチェ(人狼) 「……狼さん…ですか…!?」
カタリナの独り言 「…お?」
ラーフ(妖狐) 「うわああああ」
の独り言 「我が役職を引く?ありえん…」
セリア(共有者) 「なんか最近多い気がするよ!?」
鮮藍の独り言 「わぁイ!リベンジだネェ!がんばるヨォ!」
エステル(人狼) 「と、よろしくですよー」
リサの独り言 「アオォーン・・・」
カタリナの独り言 「わぁ、霊能だ!普通村では久しぶりだねぇ!」
の独り言 「……まさかダオが年下ってことはないよな?」
ゲートの独り言 「短期は久しぶり・・・ついていけるでしょうか」
ノチェ(人狼) 「こんばんはですよー。」
シェノの独り言 「ロリコン占うか他のとこ占うかどーしよっかなー」
鮮藍の独り言 「ん、とーどうしようかナァ」
セリア(共有者) 「うんめいのいとってたべれますか!?」
の独り言 「そもそも狐すらフラグを建ててないのだから回収もなにもあるまい」
ミュー(人狼) 「騙りとかどうします? 
みゅーとしては3CO即占い抜きでもいいかなーって思っちゃうくらいなんですけどー」
カタリナの独り言 「とにかく、初日を生き残らないとね。」
エステル(人狼) 「私以外ちびっこですって・・・!
と、騙りとかどうしますか?」
ダオ(共有者) 「まぁ今度は勝とうぜ、っつーことで。よろしく。
狐野郎がいるし、初回からフルオープンで問題ないと思ってるけどどう思う?」
セリア(共有者) 「んーっと、とりあえずどうしようか。どっち出る?」
カタリナの独り言 「うーん、初手補足なりがでてくれると嬉しいんだけど。」
の独り言 「まぁ明日がたのしみだなァ」
鮮藍の独り言 「とっても楽しみだナァ。此方、もう絶対失敗しないって約束したんだヨ!」
ダオ(共有者) 「甘い甘いスイーツの味だぜ。ただし噛みちぎるのはナシだ。」
の独り言 「って狂人かー狂人なー潜伏したらそういうときに限って噛まれるんだよなー」
ゲートの独り言 「16人村で狼3、共有2、狐1
五分五分でしょうかね」
ディーナの独り言 「もしかして今日から夏休みだからにぎやかなのかね?いいことだ。」
エステル(人狼) 「3COで即抜きいいかもですね、狐?吊りましょう」
カタリナの独り言 「グレランはちょっと自信がないからねぇ」
セリア(共有者) 「んー、銃殺狙ってもらうならそれでもいいかもね。
占われてたら、占われてない方が出て占われた方はもぐってもいい、かも?」
シェノ は エステル を占います
ノチェ(人狼) 「むむ…ではボク、やってみようと思います…。」
ゲートの独り言 「ワオーン」
セリア(共有者) 「ちぎっちゃだめなの……(・3・)」
ミュー(人狼) 「騙りやりたぁい!って人いますか?」
の独り言 「霊能に出たら狼全潜伏、よくある。やっぱ占いに出るしかないかなーこれー」
鮮藍の独り言 「ま、また失敗しないように、気合入れなきゃネェ……。」
リサの独り言 「うー、異様に心臓はねるなあ」
ダオ(共有者) 「おk,んじゃ片◯共有は潜る方向で。二人とも灰ならFOな。」
ゲートの独り言 「言ってみただけです
まぁ、ゆるくやりましょうかね」
セリア(共有者) 「はーい」
ディーナの独り言 「さて・・・今日の私は気分がいいんだ。気持ちよく勝ちたいとこだね。」
ラーフ(妖狐) 「死ぬなあ…」
カタリナの独り言 「…共有は二人ちゃんといそうだね。」
セリア(共有者) 「……なんとなく大声乱舞で面子ばれてる気がしなくもない」
ゲートの独り言 「そういえば今日はいい月ですね。」
ミュー(人狼) 「はーい、ノチェたんおねがいしますにょー! 
●出されてたらどうしましょう?
そのまま吊られるか霊能騙るか…ですが、そのまま吊られてもいいですかにゅ?」
ダオ(共有者) 「やっほーい」
エステル(人狼) 「ん?ノチェさん騙りですかね?把握しました
今日の嚙み1:30ぐらいにいきますね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ダオ 「役職引けなかったんで
初回占われてないと
吊られる予感しかしません。

助けて占い師!」
カタリナ 「おはよう!」
ノチェ 「おはようございます!ボクは占い師さんですよー!
ダオさんは村人さんでした。」
「狐もいるし出るぜー!
占いCO、ダオ○! とりあえずロリコンから尋問だ!!」
「おはよう、だ」
エステル 「おはようございます
15>13>11>9>7>5>3>1
7手4頭奇数進行ですね。
役職はCOおねがいします」
リサ 「おはよう。
初日さんとはどうあってもお話できないのがとてもさみしい」
ディーナ 「グモーニーン!」
ラーフ 「おはようございます。期間は7日、狼3、狐1ですね…
狩人もいますし、占いの方は出ても良いと思います」
セリア 「おはよーございまーっす」
ミュー 「おはようございますにょー!」
シェノ 「ボクが占いだよ! エステル● 人狼だった! 理由は50音順」
リデル 「んん・・・おはよう・・・」
鮮藍 「おはよウー」
リデル 「7回処刑があるのよ
みんなのなかに狼が3匹と狐が1匹まじっているのですって」
カタリナ 「ダオちゃんそれちょっと言わないほうがいいんじゃないかな ブラフかもしれないけどね」
セリア 「きれいにダオさん占われてふいたwwwwwwwww」
ディーナ 「昴、ノチェが占いね。他いる?」
リサ 「占いは・・・3かな? 黒が出てるね」
「……ダオ……。お前なぁ……。」
ゲート 「おはようございます。
昴さんとノチェさんの占いCO確認」
「ふむ、3COで内黒か…」
ダオ 「いぇーい片◯ゲットだぜ!!!

とおもったら2◯吹いた。」
ノチェ 「占い理由はですね、ロリコンさんは取りあえず占えって誰かが言ってたような気がしたからです!」
ラーフ 「占い、2人了解です。どちらもダオさん○、ですね…」
カタリナ 「……おやぁ、3告白?共有さんはいるのかな…とはいっても、一人から狼判定がでているけれど。」
エステル 「シェノ偽ですね、COはありません。」
リサ 「とりあえず、エステルさんのCOあるかな」
ディーナ 「シェノも、そして●出たね。エステルCOある?
共有は伏せた方がいいかもね。」
ミュー 「占い師さんは二人ですかにゅ?
あらっ? ダオしゃんに○二つですにょね 狼狂なんて怖い事じゃなければダオしゃんは村人さんですかにゅ?」
セリア 「ぬ、占いさん3人? 共有さん交じりじゃないなら、確実に人外混じりになるね」
鮮藍 「あ、占いは3人だネ!多い、ネェ」
「で2人の占いから白出されてるダオは限りなく白いわけだ…」
ゲート 「っと、シェノさんもですか3C0ですね

昴:ダオ○
ノチェ:ダオ○
エステル:●」
リデル 「黒が出ているのね・・・他はふせて殺してみるのがいいのかしら」
リサ 「ん、ないのか
じゃあ吊って明日の霊能結果みる・・・とかなのかな今日は」
カタリナ 「エステルちゃんに告白がないのなら、まぁ、共有は伏せでエステルちゃん吊りでも構わないかもしれないね。」
ミュー 「と思ったらエステルしゃんに●が来ましたにょねCOありますかー?」
ダオ 「んじゃまぁ霊潜伏で、エステル吊りっつーのが分かりやすいと思う。
つかそれ以外やることねーわ」
ラーフ 「真狂、かと思いますけど…
うーん…狼3、だけど騙ってないと考えていいのかな…?」
「対抗2かー。どっちかは人外か? 共有いたら撤回してくれよー」
セリア 「んー、黒出てるから、今日黒吊りで共有さんは伏せてもらった方がいい、かな?」
ノチェ 「昴さんとシェノさんが対抗、ですか……。シェノさんは狂人さんの●特攻でしょうか。」
ラーフ 「あっすみません、●出てたんですね…」
シェノ 「? なんか変な言い方だな。
3人の占い師で1人しか本物がいないのに2つ白が出たら限りなく白なの?」
カタリナ 「告白なし、と。じゃあとりあえずは…エステルちゃんを吊る流れかな。
共有さん、反対なら意見をお願いするよ。」
「COが無いなら吊ってみるのがいいかもな、あぁで占いはどうする、狐がおるぞ宣言でもするか?」
リデル 「ダオが白を二つ貰っているけれど・・・もし偽の二つなら意味はないわね」
リサ 「共有霊能は伏せてていいんじゃないかな
黒つりなら出る意味ないと思うし」
シェノ 「>縹」
ミュー 「CO無しなんですね、なら吊って霊能結果見てみましょうか?
霊能と共有さんは出ないで良いと思いますにょよー」
ダオ 「しかしまぁ、俺に◯だしてるうち最低でも一人は偽物っつーわけで。
初回吊れる俺に◯とか酔狂なことするねぇ。」
エステル 「占い3人って多いですね、共有混じってる可能性もありますね。
シェノさんは狂人ってところですかね。共有がいるなか狼や狐がやすやすと●特攻すると思えませんし」
ディーナ 「んんー3COの中身が気になるとこだけど・・・
シェノ共有の場合は絶対に撤回してね。それ以外なら今日は伏せよう。」
「……うーん……。対抗の●なんて吊りたくないけど、村視点エステル吊りが最善手になるよな、これ……」
シェノ 「狂人なら3人目とかでないよ!特に、ロラ狙いならともかく初手黒ではね!」
鮮藍 「真狂狼で、狂狼が白出しだったんだったら、違うんじゃないかナァ。判断できないけどネ」
ラーフ 「3COですから、占いに、真は混じってると思いたいですね…」
セリア 「COないなら吊っちゃっていいかな。
霊能さんは遺言しっかりお願い、ね!」
リデル 「共有さんがでないなら今日は黒吊りでいいわよね?
霊能さんは・・・多分いっぱいはでないと思うわ
いっぱいでたらきっとローラーね」
「あぁ、スマンな…我視点だれが確定している占いというわけではあるまい。貴様が真だったときはダオは占われてないぞ?そういう意味だ>シェノ」
ゲート 「吊り手もまだせっつぱっているわけではないでしょうし、エステルさん吊りで安定でしょうかね」
ダオ 「別に2◯=白要素にはならねーとおもうぜ。」
セリア 「3COだから真にはいてほしいけど……狂狼狐……とかは考えたくないね」
リサ 「んああ共有騙りね・・・ 共有が黒だしってあるのかどうかって感じするけど
明日以降どこからか撤回あるなら内訳考察も変わってくるかな」
ノチェ 「素直に考えて昴さんとシェノさんは狂狼でしょうか…。どちらかが共有者さんではない…ですか…?」
ミュー 「3CO目の共有の●特攻って意味あります?>ディーナしゃん
共有騙りのメリット特にないと思うのであまり考えにくいかなってミューは思うのにゅ」
カタリナ 「3人で真混じってないとかものすごい絶望だね?>ラーフちゃん
まぁ、一人は共有の可能性があるから、明日2人になれば可能性としてはゼロではないんだけれど。」
シェノ 「そう、縹視点では誰か真か判らない。
だからこそ、限りなく白いという言い方に違和感があったんだけどね!」
鮮藍 「白持ってるから潜伏ってこト?>狂狼狐」
セリア 「この時点で撤回ないから、占いさんに共有さんはまじってないんじゃない? >ノチェさん」
「霊能はちゃんと遺言のこしとけよー。うっかり噛まれないように頑張ってくれだぜー」
ダオ 「初回●は真狂のどっちかっつーイメージだな。狼の冒険もねぇとは言い切らねぇけど。」
エステル 「真ならさっさと出てきてもいいと思うのですが?ねぇ、騙りさん>シェノ」
カタリナ 「今日黒を吊るのなら、今日撤回する必要は無いよ?」
ダオ 「まぁ決まってる投票は、なるはやで行こうな。」
ラーフ 「共有が占いに混じってたら、出ていた方がいいきもしますが…
狩人の護衛先の意味で、真抜かれたくないじゃないですか?」
ゲート 「共有が騙っているのならすぐ出て下さい。というか、いるなら一人は出ていいです」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
縹 は シェノ に処刑投票しました
ダオ は エステル に処刑投票しました
鮮藍 は カタリナ に処刑投票しました
ゲート は エステル に処刑投票しました
シェノ は エステル に処刑投票しました
ラーフ は エステル に処刑投票しました
ミュー は エステル に処刑投票しました
カタリナ は エステル に処刑投票しました
リデル は エステル に処刑投票しました
ディーナ は エステル に処刑投票しました
昴 は エステル に処刑投票しました
リサ は エステル に処刑投票しました
セリア は エステル に処刑投票しました
ノチェ は エステル に処刑投票しました
エステル は シェノ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 → シェノ
カタリナ1 票投票先 1 票 → エステル
鮮藍0 票投票先 1 票 → カタリナ
ダオ0 票投票先 1 票 → エステル
エステル12 票投票先 1 票 → シェノ
ラーフ0 票投票先 1 票 → エステル
セリア0 票投票先 1 票 → エステル
ゲート0 票投票先 1 票 → エステル
ノチェ0 票投票先 1 票 → エステル
ミュー0 票投票先 1 票 → エステル
リサ0 票投票先 1 票 → エステル
シェノ2 票投票先 1 票 → エステル
リデル0 票投票先 1 票 → エステル
0 票投票先 1 票 → エステル
ディーナ0 票投票先 1 票 → エステル
エステル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ノチェ(人狼) 「……エステルさん…!」
の独り言 「真:シェノ
狂:昴
狼:ノチェ

たぶんこう。そして狼からも内訳概ね露呈。」
鮮藍の独り言 「ごめん間違えタ」
セリア(共有者) 「ほむ……とりあえず……占いさんに人外混じりは確実だねえ」
ダオ(共有者) 「ま、明日の襲撃見ないと推理もできねーわな。」
ミュー(人狼) 「うーん、初手●来ちゃいましたにょね…
どうします?冒険(シェノしゃん真と見て即噛み)しちゃいます??」
エステル 「はぁ……ヘッドショットかまされるとは」
の独り言 「あ…しまったやってしまった」
の独り言 「ゴメンなーご主人様たち! なんか速攻で結構辛い状況になった気がする!」
ミュー(人狼) 「 」
ダオ(共有者) 「だな。まぁ狐対策を取りやすくなったのはありがてぇ。」
カタリナの独り言 「鮮藍ちゃんはどうしたんだい…?」
の独り言 「さーてこの弁明以下にするべきか…」
ディーナの独り言 「COなしから見るとシェノ真、エステル狼もしくはシェノ狂、エステル村かな。
エステル狼の場合は占い3COのせいで
狼が占いに出てたから、もしくは狂人の位置がわからず
霊能のカウンターCOがしずらかったと見える。
カタリナの独り言 「まぁ、いいけれど。」
鮮藍の独り言 「正直に言うと真占いが出てないって考えるのは嫌だナァ……」
セリア(共有者) 「ある意味ダオさん襲撃先ありうるけどねー……初手囲い疑いで残すかどうか?」
の独り言 「まったくもって面倒な間違いをしてくれよう」
ノチェ(人狼) 「シェノさんが真、昴さん狂…ですねきっと。」
鮮藍の独り言 「とりあえず、ノチェ氏デ!」
の独り言 「まぁ我なのだが…」
シェノ は 縹 を占います
鮮藍 は ノチェ の護衛に付きました
の独り言 「まぁ正直言ってこれで占われるなんてあるまい、せいぜいSGだ…」
の独り言 「噛まれるなんてもってのほかだ」
ミュー(人狼) 「霊能探しとかはよく分かんないんですよにゅー。
ノチェたん気になった人いましたか? 
特にないなら今日は初日の提案通り占い師さんmogmogして見ようかなって思いまーす!」
ダオ(共有者) 「村人ブラフは撒いたけど、別に俺がくわれるならそれはそれで村としては有り。
シェノ真ならなおラッキー」
ノチェ(人狼) 「してみてしまっても良いと思います!
でも、狩人さんが守っていないと良いんですが…。」
カタリナの独り言 「さあ、エステルちゃん?君の正体を教えてもらおう。」
ミュー(人狼) 「食べられなかったらお通夜ですが、何とかやってみるにょ!」
の独り言 「無職だったからまだよかったが、狩人だったら失策すぎるぞ」
セリア(共有者) 「狩人の守り先についてたラーフさんがちょっと気になるかな……
この時点だとどこ守るかなんて狩人さんのスタイルによるし」
ゲートの独り言 「相変わらず短期は早い・・・」
ダオ(共有者) 「まぁ、真占い師が喰われる展開だけは避けたいのが本音かね。」
鮮藍の独り言 「真狂狼、だとしたら、二人から白もらってるダオ氏だって確定じゃないシ」
ノチェ(人狼) 「むー、ボクも気になった人は特にいないです…。」
鮮藍の独り言 「占い多いヨォ!」
ゲートの独り言 「さて、狼は何処を噛むでしょうかね」
ミュー(人狼) 「あとは…ノチェたんは引き続き破綻しないように占い師さん騙ってくださいにゃ〜」
シェノの独り言 「潜伏しようかなとか考えてて
結果だけ見て用意した文書き変えてるから誰がでてたとか知らないしね!
あと初手抜かれは出来たら勘弁してね!」
カタリナの独り言 「…あと、これでシェノちゃんの真贋もわかるかな。誤爆の可能性もあるけど、共有ありなら、ちょっと勇気のいる行動かな。
まぁ、する人はするだろうけどね。」
ダオ(共有者) 「何にせよ占い吊り切りは霊判定にもよるが極力後だ。」
ディーナの独り言 「普通の村人さ。

エステルがCO無かったことから見るとシェノ真、エステル狼もしくはシェノ狂、エステル村かな。
エステル狼の場合は占い3COのせいで狼が占いに出てたから、もしくは狂人の位置がわからず
霊能のカウンターCOがしずらかったと見える。



さて今日は月が丸いね・・・良い夜だ・・・」
の独り言 「ひっさびさにやらかしたわ、本当にイロンナイミデ」
ミュー(人狼) 「狐さんは出来るだけ吊りましょーね」
ダオ(共有者) 「というわけでまたあした 愛してるぜ相方」
の独り言 「あとダオ占いがかぶるとか…… あ、縦列」
セリア(共有者) 「だね……狩人さんの動き次第……っていってもこの感じだと悩みどころだね」
ディーナの独り言 「遺言誤爆!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル 「よし、真抜けます!」
ミュー たち人狼は シェノ に狙いをつけました
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エステルさんの遺言 無能もとい村人ですよ、では、村の皆さん健闘を祈ります

シェノは狼が冒険して●特攻・・・なんて可能性もありますけどやっぱりCOの速度とか見ると狂人に見えます。
シェノさんの遺言 占いだよ! 
エステル● 占い理由は50音順
縹○● 占い先指定ほのめかしてたのが縹だったのと先につついてたあたり
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
鮮藍 「おはよウ」
ラーフ 「おはようございます」
ノチェ 「おはようございます!占い結果ですよ!
ディーナさんは村人さんでした。」
ダオ 「あー霊判定聞くまでもねーな。」
「占いCO、ゲート○!
昨日の状況で共有を出す必要はないと思うから怪しいと思って占ったぜ!」
「おはよう、だ…おやシェノが噛まれてるか」
ラーフ 「シェノ君のCOの遅さが【占いが出た】確認してから●出しした狂人、に見えたのですが、
◆エステル「占い3人って多いですね、共有混じってる可能性もありますね。
シェノさんは狂人ってところですかね。共有がいるなか狼や狐がやすやすと●特攻すると思えませんし」
エステルさんの反応がちょっと気になったんで真かな?とも思いました」
鮮藍 「ごめん昨日投票間違えタ」
エステル 「おつかれさまー即抜きー!」
ディーナ 「グモーニーン!
昨日のエステル投票は霊能の結果と照らし合わせたかったから。
さて、対抗占い以外の非エステル投票者鮮藍は理由をおねがいねぇ。

ってぇ!シェノ−!」
セリア 「おはよーございまーす……いきなり占いさん噛んできたね……」
ゲート 「おはようございます。占い破壊ですか・・・」
リサ 「ん、と おはよう
即噛んできたのかな・・・?」
カタリナ 「おはよう!僕が霊能者だよ。エステルちゃんは、人狼でした!」
ミュー 「おはよーござい…にゅっ!? 占い候補さんが噛まれてるにゅ…?」
リデル 「おはよう・・・」
ダオ 「縹とカタリナは狼目低そうな印象を受けた。さて判定は?」
ノチェ 「占い理由は…特に気になった方がいなかったので、狼さんだと怖いなって思ったところです。」
カタリナ 「これは、シェノちゃん真と思ってよさそうだね。しかし残念だ…食べられてしまっている。」
ラーフ 「…シェノ君が噛まれてる…」
リデル 「えっ狩人はなにをしているのよ・・・!」
ディーナ 「霊能はカタリナの1COでいいかい・・・?」
シェノ 「黒出たってことは狼的に真贋ついたってことであってね。」
セリア 「とりあえず昨日の
◆鮮藍「白持ってるから潜伏ってこト?>狂狼狐」

初日真占いさん+アグレッシブ人外 もありうるよ」
「ふぅむ…カタリナが霊能か。了解した、結果はつながったがどうするべきかね」
鮮藍 「ごめん投票先間違えたノ……」
ダオ 「占いの中にいるであろう狼は狐対策で飼いたいんで
しばらく吊り放置希望なんだが
狂人誤爆もありえるし。」
ラーフ 「カタリナさん霊能者でしたか… 対抗は、いないですよね?」
ゲート 「昴さんの私○、カタリナさんの霊CO確認
ふむ、シェノさん真濃厚ですね」
リデル 「奇数進行だから、狂人も残しておけないの
どこかで占いローラーをしないといけないのも覚えておいて


・・・もう今日からでいいんじゃない?」
ミュー 「で、霊能者さんの結果は●ですにょね…シェノたんとライン繋がりますにゃ…
真に近いですにょね」
カタリナ 「昨日の、共有がいたとしても撤回しなくていい、について、一応はっておくね

「今日、エステルちゃんを吊るのなら共有は占いにいたとしても撤回する必要はない」
何故なら、シェノちゃんが仮に偽だったとして、狼からはそれしかわからない。
占い師を即食いにいくような狼だったら、襲撃先がぶれるわけ。
狩人はきっと、黒をだした占い師を守るだろうしね。」
リサ 「ん、霊能把握だよ
シェノさんほぼ真って感じだね」
セリア 「霊能はカタリナさんだけ、かな……シェノさんとラインは繋がってるね」
シェノ 「まあいいやあと全部吊るといいさ!」
ノチェ 「エステルさんは狼さんでしたか…。シェノさんは噛まれてしまっているので、狂人さんの誤爆ですね。」
カタリナ 「と、思ったんだけど……これは狩人不在も考えられるなぁ……」
ディーナ 「これはシェノ真だろうね・・・狼の身内切りもありうるかと一瞬思ったけど
噛まれてるからそれはそれはない。最低で狂人誤爆。」
ダオ 「占いの中の狼は残り7人ぐらいで吊ればいいと思ってるぞ」
「シェノが噛まれたのか…… で、霊能とラインが?
霊が偽か、誤爆したか…… 誤爆だったらいいんだけどな。」
リサ 「んー、護衛がなかったのはもう仕方ないからいいとして、
・・・残った占いかあ」
シェノ 「おつさまーまあ初手黒は運みたいなもんだしねえ(しかもヒドイ理由」
リデル 「そうすれば共有も伏せられるわ

もしかしたら狩人はいないかもしれないもの」
ミュー 「霊能者さんの対抗は居ないんですよにゅ?
なら霊能者さん真濃厚だと思うので、そこ軸で考えた方が良いでしょうか…?」
ディーナ 「これは共有一人は出るべきじゃないかな?」
カタリナ 「二人とも占い結果をだしている、ということは、共有はそこにいないと考えてよさそうだね。共有さん、告白と指示をお願いしたいのだけど?」
ラーフ 「残り占い2、ですね… シェノさんほぼ真、ですよね?
じゃあ、残り占い師は狂狼、の可能性が高い…ということでしょうか?
ダオ 「といいつつシェノ真で見てるけどな。
俺グレー扱いにしてもらってかまわねーわ。」
セリア 「狩人さんが初日さん……もまああるからね……むー」
リサ 「共有は指示を出すのならば片方でてくるっていうのもありじゃないかなとは思うけれど」
エステル 「奇数進行。占いは飼う。いいですね、すごくいい流れです」
ミュー 「13>11>9>7>5>3>1  吊り6 霊能が本当なら 狼2 狐1」
ゲート 「灰をまだ広くしておく必要などありません。共有は出ていいでしょう」
セリア 「じゃあ共有COだよ! 相方生存中!」
鮮藍 「シェノ氏真めに見てよさそうなら、占い転がしちゃウ?」
ダオ 「共有はグレランになりそうだし出て欲しいところ」
「まぁ十二分に狩人初日は考えれるな
真と判断しての噛みかね」
カタリナ 「うーん、確かにね。真目であるシェノちゃんが噛まれてしまった…占い師のローラーを今日から始めてしまってもいい気はするかな…」
ディーナ 「ああ騙り対策で共有潜んどくのありって?それでもいいけどさ…」
エステル 「ヘッドショットはまぁ、仕方ないですよね。うん、久しぶりに初手●食らいましたw」
カタリナ 「セリアちゃんが共有か。相方もいるんだね、わかったよ。」
セリア 「今日はとりあえずグレランをお願いしたいかな」
リサ 「そうだねえ、共有撤回はないみたいだから残りの占いは可能性全てあげて狂狼狐か」
鮮藍 「セリア氏共有把握ー!」
ダオ 「相方生存つーことは初日役職も一応ありと。まぁ了解」
ディーナ 「セリア出たね。相方生存了解。伏せといていいと思うよ。」
ラーフ 「共有セリア君了解です。相方生存、ということは役欠けありかもしれない、ということもですか…」
ミュー 「んー、でもまだローラまでに占い師さん様子見て取っておく時間は有ると思うのにゅ。
呪殺さえ起きれば真確定するんですが…」
セリア 「相方生存中だから、初日狩人とかもありうるっていえば、ありうるね」
リデル 「グレランするの?」
「共有は……ひとりは司令塔として出てほしいか。
もうひとりはトラップに潜伏のままでよいと思うぜー」
ゲート 「セリアさんの共有CO確認、相方生存、グレランも了解です」
「共有CO了解、だ」
ノチェ 「セリアさん共有者さん把握です。」
ディーナ 「グレラン把握したよ。」
シェノ 「たまには適当に占おうと思ったんや・・・w<50音順」
「あ、出てたか。セリア共有把握だぜー」
ラーフ 「今日はグレランになるでしょうか?」
リサ 「共有了解 グレランだね
残り占い師をどうしてくかはまた後からでも決める必要があるけれど」
ダオ 「霊がいるうちのグレラン賛成。ただ相方が吊られる位置だと怖いんで指定吊りでもいいとは思うけど。」
ミュー 「あ、セリアたん共有者さんですにょね。 相方さん生きてるのも分かりましたぁー」
鮮藍 「グレランも把握だヨー!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「正直囲い疑いでダオ占おうかとも考えたので共有FOでいいんじゃないかしら」
鮮藍 は リデル に処刑投票しました
ダオ は リデル に処刑投票しました
セリア は 鮮藍 に処刑投票しました
ミュー は 縹 に処刑投票しました
シェノ 「あ、でもグレランなら吊れないだろうし問題ないか?」
ラーフ は 縹 に処刑投票しました
ゲート は ミュー に処刑投票しました
リデル は ミュー に処刑投票しました
エステル 「まぁ、初手占いなんて適当な物ですよね・・・w
シェノが居なくなったので別にどっちでもいいんじゃないでしょうか?>FO」
縹 は リデル に処刑投票しました
昴 は 鮮藍 に処刑投票しました
エステル 「なんかならんどる・・・(・3・)」
ディーナ は 鮮藍 に処刑投票しました
カタリナ は リサ に処刑投票しました
リサ は 鮮藍 に処刑投票しました
ノチェ は 縹 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
3 票投票先 1 票 → リデル
カタリナ0 票投票先 1 票 → リサ
鮮藍4 票投票先 1 票 → リデル
ダオ0 票投票先 1 票 → リデル
ラーフ0 票投票先 1 票 →
セリア0 票投票先 1 票 → 鮮藍
ゲート0 票投票先 1 票 → ミュー
ノチェ0 票投票先 1 票 →
ミュー2 票投票先 1 票 →
リサ1 票投票先 1 票 → 鮮藍
リデル3 票投票先 1 票 → ミュー
0 票投票先 1 票 → 鮮藍
ディーナ0 票投票先 1 票 → 鮮藍
鮮藍 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シェノ 「実際確白が共有しかいない状態だし潜伏で問題ないね。
偽の白で狩の代わりに噛まれるならそれでよしだし」
エステル 「おつかれさまです」
シェノ 「これは ひどい」
ミュー(人狼) 「さーて、どうしましょう?」
ダオ(共有者) 「COサンキュ。喰われないことを祈る。」
シェノ 「おつさまー」
鮮藍 「ごめんなさーイ!」
セリア(共有者) 「んー……こうなるとあんまりダオさんも潜伏してる意味ない気が……」
の独り言 「おや生きておったか…まこと不思議なものだ」
ノチェ(人狼) 「占い師さん、食べれましたね…。どうしましょう。」
ミュー(人狼) 「何か気になる人でも居たらいいんですが…
狩人は身代わり君じゃない限り生きてると見ていいと思いますにょ」
シェノ 「3人目でボク狂人なら大人しく霊に出ると思うんだけどどうなのかしら」
カタリナの独り言 「……おっと」
ダオ(共有者) 「んだな。まぁGJ出なけりゃもう明日COする」
の独り言 「……うん……。とりあえずいけるとこまで○出し続けて破綻しようかー。
くっそー、なんだこの辛い状況ー!」
ミュー(人狼) 「昴しゃん食べるのはまだいいでしょうにゅ。 ノチェたんがんばー!」
鮮藍 「うわぁ……嘘ぉ……此方またやらかしたヨォ……」
の独り言 「しっかし、シェノは真なのか?むしろ我はSGになるような位置だぞ?」
セリア(共有者) 「相方早く出すために僕を噛むのはありうるからねー。ダオさんも危ないとは思うけど」
カタリナの独り言 「これはねぇ……狩人本気でいない気がするなぁ…嫌な感じだ」
ノチェ(人狼) 「狩人さんは初日さんかもしれない…っていうのはあんまり考えない方が良いでしょうか。
そう思っていてもしいたら、ちょっと大変な気がしますし…。」
ディーナの独り言 「シェノ真、最低狂人誤爆。カタリナは真とみる。」
シェノ 「狐が厳しそうだなー」
カタリナの独り言 「いるとしたらシェノちゃんを守らない理由が聞きたいな…」
ディーナの独り言 「私を占うか・・・どうだかね。」
の独り言 「だが噛み抜かれているということは狂か真な訳であり」
リサの独り言 「もぎもぎ・・・感覚がすっかり抜けてる気しかしない うーん」
鮮藍 「シェノ氏ごめんネェ……」
ダオ(共有者) 「縹は占いのうちの一人が投票してること。あと初日エステル投票じゃないのが、狼だと拙いと思うからここは白で見てる」
セリア(共有者) 「残った占いさんはダオさんに黒を押しつけれないしね……ん、COお願いー」
ノチェ(人狼) 「がんばります。囲いはしない方が良いでしょうか…?」
ミュー(人狼) 「【グレー】
◆ミュー ◆ラーフ ◆リサ ◆リデル
◆縹

ふむ…」
エステル 「その辺りは適当なこじつけなので大丈夫だ、問題ない。
様子見で自分が三人目なら私も霊能COしますねーwまぁ、共有混じりなら最悪ですが(・A・)」
シェノ 「や、CO遅かったのは事実だしね!」
の独り言 「初日狩人かなー。だとしてもこの状況じゃそっこまで有利にはならないけどな」
ダオ(共有者) 「ただ霊が喰われた場合は…灰喰い誘発のためにセリアが指定吊りをするのも悪く無いと思う。狩人初日と狼が決め打たない限りは、確定白は食いにくいだろ」
ラーフ(妖狐) 「狩人日記書いとこうかな、と考えたけど
無理っぽい気がするな…」
の独り言 「うーん…… ううーん…… 霊能で出ればよかったー! ごめーんご主人様がたー!!」
ミュー(人狼) 「次に二つ○が来たら グレーは3か…うーんうーん」
シェノ 「そこは潜伏占いCOですよノ从゚∞゚从<共有混じり」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鮮藍 「此方狩人と相性悪過ぎだヨ……」
ミュー たち人狼は ディーナ に狙いをつけました
ディーナ は無残な姿で発見されました
(ディーナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディーナさんの遺言 普通の村人さ。即占いが噛まれるとかなんだか昨日の村を思い出すって中の奴が・・・
さて今日は月が丸いね・・・良い夜だ・・・
鮮藍さんの遺言 あっごめん此方投票先間違えちゃっタ……!カタリナ氏、本当にごめんなさイ!

此方は素村だヨォ!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
エステル 「ああなるほどw潜伏占いして信頼を得る方法を知りたいです、先生」
リデル 「おはよう・・・」
「占いCO、リデル○!
発言は少ないけど推理してる感はあるから、村なら村で確定させたいと思って占ったぜ!」
ノチェ 「占い結果ですよ!
ラーフさんは村人さんでした!」
シェノ 「この村なら指定吊りのがいいかもねえ。狐がなんとなく吊れない位置だ」
ダオ 「ノチェ 0 票 投票先 1 票 → 縹

ノチェ狼んときは縹は人間だろう。
吊り手から遠ざけたい。
あと占いの◯とか正直もう見てねぇ。」
ミュー 「おはよーございますにょー」
リサ 「おはよう
昨日「グレランにノチェ昴の白を入れるのかどうか」聞くの忘れたね
・・・ううん、ただ灰色広げるだけってわけにもいかないからだけどさ」
エステル 「おつかれです」
鮮藍 「ディーナ氏おつかれさマ!」
リデル 「真に近い占いが噛まれている以上、呪殺はきっとおきないわ・・・
噛まれているから真か狂誤爆だもの

一人欠けているから確定白も作れないのよ?
そのなかの方白やグレーにどれだけの意味があるかしら
リデルは占いさんを早くローラーしたいわ」
ラーフ 「おはようございます」
シェノ 「おつさまー」
セリア 「おはよーございまーす……ディーナさん……ノチェさんの白だね」
ゲート 「おはようございます。ふむ、灰を狭めますか」
「おはよう、だ…おや片白か。まぁ灰ぶち抜く訳にもいかんか」
ダオ 「ん、ディーナ襲撃か」
リサ 「ディーナさんか」
カタリナ 「おはよう!霊能結果だよ、鮮藍ちゃんは村人!」
ゲート 「あっ片白だったんですね・・・」
シェノ 「あ、狐囲った」
ノチェ 「占い理由は、ちゃんと推理していたので、村人さんだと良いなと思って、です」
ミュー 「灰から噛みですにょね…」
ディーナ 「あれー噛まれためずらしい。」
ラーフ 「噛まれたのはディーナさんですか…」
カタリナ 「…ディーナちゃん、かい。片村ねぇ……ならどうして、二人から村をだされているダオちゃんを襲わないのか。」
リデル 「もう占いが呪殺でもしないかぎり村確定しないわ>昴」
ミュー 「灰じゃない。片○です。」
リサ 「ああ、ノチェさんの白だったねディーナさん」
エステル 「うむ、囲ったなぁ。。。まぁいざとなったらノチェ告発でもいい気がしますがね・・・」
ディーナ 「あー鮮藍狩人か・・・うん・・・まあ勉強だから・・・」
ダオ 「リデル>狐警戒したいね俺は。
占いをつり切ったらLW確定。 狐→狼と順序良く吊る自信あるか?」
セリア 「霊能さんも占いさんのも結果はあくーだよー」
ラーフ 「シェノ君が真として見られているんですよね、今…」
ダオ 「しかしまぁ、今回は随分弱気な襲撃だな。」
「霊能も結果把握。さて完灰は我とミュートリサか?」
ミュー 「ノチェたんの○から噛みですにょね…うーん。
昴しゃんとノチェたんから○出されていたダオしゃんじゃないんですにょね…」
リデル 「そんなこと言ったら占いに狐がいないという保証もないわ>ダオ」
鮮藍 「うんそう、此方狩人だったノ……。」
ゲート 「占いを吊りきったらLW確定?占いの中に狐がいないのをご存知ですか?>ダオさん」
カタリナ 「占い師を吊り切ったらどうして狼が一人って確定するの?>ダオちゃん
狐が占いに混じっている可能性だって、ゼロではないんだよ?」
セリア 「噛まれたから、ラインが繋がったから必ずしも真ってわけでもないけどね……」
リサ 「占い両方偽としてしまって話すなら、
囲いの可能性はノチェさんの方はダオさんラーフさん
昴さんはダオさんゲートさんリデルさんか」
ダオ 「んじゃまGJ今から2回もキチーだろうし
共有者COしとくわ。セリアたん承認よろしく。」
ミュー 「【グレー】
◆ミュー ◆リサ ◆縹

グレー3にゅ。 囲いされてなければ、ここに1Wはいるかなと思いますにょ。
囲っていたら分かりませんが」
ディーナ 「セリアとダオwwwwwwww」
ラーフ 「共有は、まだ伏せておきますか?
トラップにかかったとしても、今さらな信頼な気もしますが この状況…」
セリア 「相方ダオさんであってるよー」
シェノ 「おまわりさんこっちです て裁判官霊界送りにしたのぼくでした」
リサ 「シェノさん狂人で狩人が初日さんなら、真が必ずいるのだからむしろいいと思うけれどね?
狩人が別を護衛していましたとかならともかく」
ミュー 「ん、ダオしゃんが共有者さんですかにゅ?
分かりましたぁー」
ラーフ 「あ、出てましたね…ダオさん了解です>共有」
リサ 「共有了解 ふむ・・・」
「ふむ、ダオが共有相方だったか…了解した」
ゲート 「ってダオさん共有ですか
承認も確認です」
ノチェ 「シェノさんは狂人さんです。僕視点それ以外はあり得ないです。
昴さんはきっと狼さんだと思いますが、そう言えば狐さんかもしれないんでした…。」
リデル 「だいたい何よ!占いふたりとも推理してるから村だといいなって
占いの仕事は人外を見つけることなのに・・・
囲いたいっていっているように聞こえるわ
信用なんてできないわ!」
ディーナ 「ああ、ダオCOしちゃうか。うん、今生きてる二人の○ならしちゃったほうがいいね。」
カタリナ 「共有なんだ。了解だよ。」
エステル 「初夜はじけてるかなーとおもったらやっぱりはじけてた」
リデル 「えっ・・・ああそうなの・・・」
ミュー 「ならダオしゃんが囲いの可能性はありませんにょね。 良かったですにょ」
リサ 「狼残り2か
残り灰にいるか、囲いの中か
狼が占いに混じってるなら囲い1はあるかもしれないねえ」
ダオ 「んで、おっちゃんはグレラン続行希望。占い師の◯も含めて吊り対象。
狼が囲ってると思ったらバンバン投票すればいいんじゃね。

正直占い師は両方偽だと思ってるんで
ノチェたんは俺が飼う もとい 飼狼代わりに残したい」
ノチェ 「ダオさん共有者さんですか、把握です」
ラーフ 「完全グレーは3人、ですか
あと吊りは5回ですが…」
「悔しいとこだけど狐を見つけない限り俺信用底辺だよなー……
ロラだと狼か狐1を道連れに出来るから村視点としてはありだけど、諦めたくはないなー……」
リデル 「囲いじゃないのはよかったわね・・・
意見が賛同できなくてつりたかったもの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ミュー に処刑投票しました
カタリナ は リサ に処刑投票しました
鮮藍 「狐囲っちゃったってことはこれどういうこト?狐勝利ある、かナァ」
ディーナ 「占いに狼いるなーってのは当たってて嬉しいね。でも狐これ吊れるか…?
偽濃厚占いをどこまで飼えるかね・・・」
縹 は リサ に処刑投票しました
ミュー は 縹 に処刑投票しました
昴 は 縹 に処刑投票しました
ディーナ 「◆ダオ 「ノチェたんは俺が飼う もとい 飼狼代わりに残したい」

RPかと思いきやこれが本当だから怖ろしいね・・・」
ラーフ は ミュー に処刑投票しました
リサ は ミュー に処刑投票しました
ゲート は ミュー に処刑投票しました
セリア は リデル に処刑投票しました
ノチェ は リサ に処刑投票しました
リデル は 縹 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
3 票投票先 1 票 → リサ
カタリナ0 票投票先 1 票 → リサ
ダオ0 票投票先 1 票 → ミュー
ラーフ0 票投票先 1 票 → ミュー
セリア0 票投票先 1 票 → リデル
ゲート0 票投票先 1 票 → ミュー
ノチェ0 票投票先 1 票 → リサ
ミュー4 票投票先 1 票 →
リサ3 票投票先 1 票 → ミュー
リデル1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
ミュー は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ミュー 「つられたー」
の独り言 「なにこれすっげぇ辛い……うー」
鮮藍 「ミュー氏お疲れ様ー!」
カタリナの独り言 「……むぅ。」
ダオ(共有者) 「さて、明日にゃ囲うだろうな。
占い吊ってくつもりだがどう思う?」
シェノ 「おつさまー」
エステル 「おつかれさまです」
ミュー 「囲いお願いしていた方が良かったにゃー」
の独り言 「うーあー…… (ポンデリングもぐもぐ)」
カタリナの独り言 「わからないなぁ……」
ディーナ 「おやミューなのかい?お疲れ。怖ろしい村人センサーだこと・・・」
ノチェ(人狼) 「…はうあっ」
シェノ 「あとは狐だなあ って占いはまだらめえ!」
ミュー 「あ、狩人居ないんでもう即霊能喰いは可能ですにょね」
セリア(共有者) 「昴さんが得票数多いところ占いでちょっと印象下がった感じ……」
の独り言 「ちょっと甘くなった。だが状況はやはり辛い! ●出ししてもこれ絶対吊ってもらえない!」
ノチェ(人狼) 「しまったですね、しまったですね………」
カタリナの独り言 「占い師を吊るのなら明日からしか無理か」
鮮藍 「そろそろ占い転がしそうだネ」
の独り言 「なんというかだ…我以外の投票先が年下の女子しかおらんではないか」
カタリナの独り言 「…だよね?」
ミュー 「リサたん投票出来ていたらまだよかったのかにゅ?」
の独り言 「むしろ逆囲いか……うん…… だが狼はどこだー!」
シェノ 「霊抜かれなければギリギリまで灰吊るだろうけど危ないかな」
セリア(共有者) 「ありだと思うよー。人外混じり確定だからそろそろ吊らないとね」
ラーフ(妖狐) 「これは…噛まれるの?いや囲い疑い残しかな…?」
ノチェ(人狼) 「困ってしまいました…。」
の独り言 「しっかしホントギリギリ崖っぷちに立っておるな」
ダオ(共有者) 「昴 0 票 投票先 1 票 → 縹

これやってる時点で昴狂人だろ。
昨日昴視点のノチェの投票先だぜ?」
ゲートの独り言 「んー・・・しかしまぁ、霊噛みませんか
片白残すよりそちらの方が首は繋がると思いますが」
エステル 「すばらしいグレラン力ですね、、、あれ、結構詰んでる?」
リサの独り言 「意外と集まるのはなんでなんだろうね」
ミュー 「転がしたら終わるにょー
もうちょっと上手く出来た気がするので下手してごめんなさいにょー」
の独り言 「吹けば飛ぶ…」
ダオ(共有者) 「とおもってるんで、まぁ占い師は真はもういねぇと思ってやればいい。」
の独り言 「とりあえず縹・リサは村……か?」
シェノ 「狼的にも霊抜かない方がいいというひどい状況」
ミュー 「まじごめん…」
リサの独り言 「ゲートさん狐はあんまりないかなあ・・・?

ダオ共有、囲いの可能性は2日目がゲート、3日目がラーフリデル
リデルが狐はあり
囲いは早いとするならゲート狼っぽくはあるけど・・・昴狼の場合になる」
の独り言 「さーて、遠吠え的には1,か2かね?」
カタリナの独り言 「……目の前に蚊が現れた まぁ僕(の中の人)叩けないんだけどさ……」
ゲートの独り言 「あぁ、処刑方法が吊りなら伸びずに済む、でしょうかね
人は吊ってはなりませんが、狼でしたら切れようが吊ろうが構いませんが」
ノチェ(人狼) 「◆ダオ 「んで、おっちゃんはグレラン続行希望。占い師の◯も含めて吊り対象。
狼が囲ってると思ったらバンバン投票すればいいんじゃね。

正直占い師は両方偽だと思ってるんで
ノチェたんは俺が飼う もとい 飼狼代わりに残したい」

なんか凄く、飼われるくらいなら今すぐ吊ってくださいっていいたくなるんですけどどうすればいいですか」
の独り言 「狩人はいらっしゃるのかねぇ…共有か?霊能か?どっちを抜くのやら」
の独り言 「だがどっちも占い先としてはどうなんだー……」
カタリナの独り言 「おおう近くに殺虫剤がないよう」
リサの独り言 「ラーフさんはどうかなあ・・・んー」
ゲートの独り言 「見事に左端が幽霊アイコンですね」
セリア(共有者) 「んー、確かに……銃殺なしだと狐さんがわかんなくてなー……むう」
カタリナの独り言 「持ち歩くべきかな…」
の独り言 「……共有かな…霊能はまだ吊れる立ち位置かな」
ノチェ(人狼) 「はうあー…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「ちょっと投票ミスったとおもったのー… あと囲いはそろそろお願いすべきだった。
なんか時間がずれてるのか表示時間の秒が残ってても発言できなかったんですが、
これ合わせる方法ってありますか?」
ディーナ 「ノチェwwwwwww」
鮮藍 「カタリナ氏、ティッシュティッシュ」
シェノ 「サーバーの問題な気がするのでどうなんだろう<時間」
エステル 「ノチェ・・・w」
ミュー 「ダオさん共有あるような気はしてたんでそこ食べておくべきでしたぐぬぬ(今更」
ノチェ たち人狼は カタリナ に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<村人さんですにょー!
カタリナさんの遺言 僕が霊能者だよ。

エステルちゃん【狼】 鮮藍ちゃん【村】

これは、狩人はいないのかもしれないね。厳しいなぁ。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ラーフ 「おはようございます」
リサ 「おはよう 霊能かあ」
「おはよう、だ…おや霊能噛んでくるとはおもわなんだ」
ミュー 「サーバーの問題なんですかね?
夜時間あると思って噛み先宣言しようとしたんですが出来なかったし、
囲い必要か?の問いに答えるのも出来なかったんで…」
「占いCO、縹○!
なんか微妙に狐くさい気がして占った!!」
シェノ 「おつさまー
狐にもってかれるなコレは」
ダオ 「霊抜きと。
遠吠え的にLWもありそうなんですけど、どうしましょっかね。」
ノチェ 「おはようございます。占い結果です。
リサさんは村人さんでした。」
ゲート 「今更霊襲撃?」
ミュー 「おつかれさまでしたぁー」
カタリナ 「あや、お疲れ様だよーう」
ラーフ 「昨日の投票は、
◆ミュー 「ノチェたんの○から噛みですにょね…うーん。
昴しゃんとノチェたんから○出されていたダオしゃんじゃないんですにょね…」
これがちょっとダオさん疑いへ誘導っぽく見えたので…
結果としてダオさん共有だったから、そう見えただけかも知れませんが…」
セリア 「おはよーございますー……霊能さん噛み、かあ」
鮮藍 「カタリナ氏お疲れ様!あと本当にごめんネ!」
リデル 「おはよう・・・」
ディーナ 「カタリナお疲れさまー」
ノチェ 「霊能者さん抜き、ですか…。」
エステル 「おつかれさまですよー」
リサ 「投票については、なんだか静かに潜ってるような雰囲気を感じたような気がしたとかなんだかそんなううん」
リデル 「ああもうLWになったかさえ分からないのね・・・」
ダオ 「割とミュー狼はありそうなんで、占い吊り切り怖ぇな。」
エステル 「これは狐勝ち。。。ですかね」
ラーフ 「今、霊能を抜かれた意味って考えると…狼だった、ていうこともあるのかな…?」
リデル 「昨日ディーナが食べられていたから、狼が自分が狐を囲っていないかの用心もかねてかしらとも思ったけれど、
狼視点狂人も分かっているならどっちの片白でも一緒ね
一緒じゃないのは囲われている場合だわ」
ミュー 「狩人がしぇんららん(鮮藍さん)だったのは霊界来るまで分からなかったCO」
シェノ 「ラーフはランじゃなくて指定じゃないと吊れないねえ」
ダオ 「ぶっちゃけノチェたん狼予想だけどな。」
ディーナ 「はっいかんいかん。珍しく早めに霊界にいるんだから商売商売・・・!はいみんなドリンクどうぞー」
カタリナ 「投票かな?いいよー別に普通村だから痛恨とか熱病つくわけじゃないしね!」
ラーフ 「…ああ、グレーにもう1W残していて、そう見せたい場合もあるのかな…?」
セリア 「今霊能さん狙ったってことは、LWなのばれるとだめだから……
っていう風にも見えるけど……むー」
「てっきり共有片割れ噛まれるとおもったよ で完灰は無くなったわけだが
狐探しか……やっかいなものだ」
ノチェ 「あっと、占い結果忘れてました。
何が気になるかよくわからないので、狼さんだと怖いところです…」
「霊能が噛まれたのかー…… ということは霊が狼に乗っ取られた心配だけはしなくてよくなったな」
ダオ 「グレラン希望者→T
占いロラ希望者→F」
ゲート 「占いお二人はそろそろ狼なり狐なり見つけないといけないんじゃないですか?白飽和起こしそうですよ?とプレッシャー」
ラーフ 「占いの完全グレーはなくなりましたね…
グレーと変わらない気もしますが」
ミュー 「どう見ても狼だと推理の質が落ちる気がするなぁ、自分。
どうにかしたいのでもう少し狼来ても良いんじゃよ…>PHP」
リサ 「んー、ダオさん噛まれなかったのはSGとして残そうとして失敗した、
みたいな部分はちょっとあるんじゃないかと思うんだよね
ディーナさん噛み・・・それでもディーナさん噛みかあ
もし「この占い師には囲いがありませんよ」って表明がしたかったならばノチェさん狼っぽくもなるのかなとか
逆に、狼が占いに混じるなら早く囲う場合、昴さん狼のゲートさん狼ってのもありえるかとは思うけれど」
リデル 「投票からの仲間ももう分からないわね・・・グレランでぎりぎりグレーをつぶしてから占いつりきりかしら」
シェノ 「ボク甘いのー>ディーナ」
鮮藍 「◆ミュー(しゃけ) 狩人がしぇんららん(鮮藍さん)だったのは霊界来るまで分からなかったCO

此方お仕事ほとんどしてないからネェ」
「TとF……ってなんだ? TrueとFalse?じゃないよな」
リサ 「9>7>5>3>1?
ロラで2手だね」
ダオ 「軽いアンケート」
ノチェ 「遠吠えがとても少なかったので、霊能者さんを噛んで、LWに見えるように偽装した、とかもあるんでしょうか。
もしくは、本当にLWかですが…。」
セリア 「それじゃない? >昴さん」
ラーフ 「あと4回ですよね… あと一回グレランしてからでいいのかな…?」
鮮藍 「此方も甘いノー!>ディーナ氏」
ミュー 「つめた〜いココアありますかにゅ?>ディーナたん」
セリア 「もう一手待ってから占いさん吊りきり……もあり、かな……むー」
「霊能噛まれたとなると、占いを安易にローラーできなくもなるか。遠吠えで図るなら、ローラーよりグレランかなと思うが」
ミュー 「(やばい、敬称が全然安定してない)」
ダオ 「アンケート回答なくてしょんぼりす。」
ラーフ 「えっと…ならT? ほんとうに1Wなら怖いので…」
リデル 「ええと、あと1回はグレランで狐を狙えるのかしら?  T」
カタリナ 「じゃあ僕からはケーキでも出そうかなぁ?」
ダオ 「んじゃま今回は「狐狙い」で投票。
んで占いロラって続いたら考える方向で。」
ディーナ 「■ノンアルコール お品書き■

オレンジ 巨峰 サイダー」
ゲート 「占い先にロラろうと、先にグレランしようと占いの真贋がわからない限り吊り手に変わりはないのでは?>ラーフさん」
ノチェ 「T ですね。」
鮮藍 「!ケーキ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ 「あーごめんココアは店においてきたわ、今度は用意しとくねー >ミュー」
ゲート は セリア に処刑投票しました
縹 は ゲート に処刑投票しました
鮮藍 「あ、サイダーがいいナァ>ディーナ氏」
エステル 「何かいい酒ないですかね?あまり強くないので>ディーナ」
シェノ 「オレンジ!出来たらバニラアイスのせて! ケーキもたべる!」
昴 は リサ に処刑投票しました
ミュー 「じゃあ、ミュー巨峰にする!>ディーナしゃん」
シェノ 「おいちゃんそれ共有や」
ダオ は ゲート に処刑投票しました
ミュー 「すごい霊界と下界の温度差を感じる今」
ノチェ は 縹 に処刑投票しました
鮮藍 「ゲート氏それ違ウ」
シェノ 「ラーフ狐の潜伏のうまさにシャッポが脱げる」
リサ は 縹 に処刑投票しました
セリア は リデル に処刑投票しました
ディーナ 「本来はアルコールがメインだからどうしても割れる奴中心になっちゃうんだよねぇ。
この村子供も多いから子供の好きなメニューも充実させとこうかね」
鮮藍 「でも間違えた此方が言うことじゃないネェ」
カタリナ 「こっちはほっこりしてるねぇ…ケーキどうぞー  三△ 三△ 三△」
ラーフ は 縹 に処刑投票しました
ディーナ 「さーて下界。ぜんぜん狐見えてないね。まだチャンスはあるけど…あとゲートそれ違う。」
カタリナ 「ラーフちゃんは潜伏上手いねぇ…」
ミュー 「共有投票かw 間違えは誰にでもあるから仕方ないよにゅ」
リデル は リサ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
3 票投票先 1 票 → ゲート
ダオ0 票投票先 1 票 → ゲート
ラーフ0 票投票先 1 票 →
セリア1 票投票先 1 票 → リデル
ゲート2 票投票先 1 票 → セリア
ノチェ0 票投票先 1 票 →
リサ2 票投票先 1 票 →
リデル1 票投票先 1 票 → リサ
0 票投票先 1 票 → リサ
縹 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シェノ 「じゃあカルアミルクあるー? ノ从゚∞゚从」
シェノ 「おつさまー」
鮮藍 「縹氏お疲れ様!」
セリア(共有者) 「ゲートさんは間違えたー、で、おk?」
カタリナ 「お疲れ様ー」
リデルの独り言 「あっ投票遅かったかしら・・・ごめんなさいをするわ」
エステル 「狐がいい具合に隠れてますね…」
ゲートの独り言 「おや、吊られそうでしたね
怖い怖い」
ラーフ(妖狐) 「い き て た …」
「よく生きれたなとおもいました まる」
ダオ(共有者) 「こうなった、と。
まぁ、今日狐が生きてたらおめでとうっつーことで。」
鮮藍 「わーいケーキ!此方ケーキ大好きなノ!」
エステル 「おつかれさまです」
ミュー 「おつかれさまですにょー」
ディーナ 「縹お疲れー残念だったね。ドリンク飲んでまったりしようか。」
ダオ(共有者) 「そういうことだろうな。
んー狐で見てたけど、この間違いは拙いか?」
ミュー
◆ダオ(共有者) 「こうなった、と。
まぁ、今日狐が生きてたらおめでとうっつーことで。」
◆ラーフ(妖狐) 「い き て た …」

おめでとーございまーす」
セリア(共有者) 「狐さんの居所わかんないのはね……むー……狼さんの数もわけわかめだし」
の独り言 「俺視点狼エステル、ノチェ、ラーフorリサで一応いいんだよな。
だが信用など取らずにせめてちまっこいご主人様より先に吊られたいところ」
ノチェ(人狼) 「はうあー、どうしましょう」
の独り言 「ああーLWのにおいー! やだなこれー!」
ノチェ(人狼) 「ふあー!ふあー!」
ラーフ(妖狐) 「いやこれ真がいるとかそんなのあるかも…」
ダオ(共有者) 「まぁ俺が喰われてもお前が喰われても
やることは一個だわな。
占いロラって最終日。狐がいたらしょーがねぇ。」
鮮藍 「狐おめでとーだネェ」
「初日投票?えぇもちろん素で間違えたわ畜生」
ディーナ 「カルーアならあるよー?弱めに割っておくね >エステル、シェノ
・・・ってシェノあんたはオレンジにしときなさいって。」
ノチェ(人狼) 「どこか適当なところを襲撃して、占いをかぶせてみましょうか。」
ゲートの独り言 「ふむ、あのプレッシャーは白アピだったのですが、狐のように見られました?」
ダオ(共有者) 「狼に喰われる前に俺がくっちまいてーなぁ。」
セリア(共有者) 「ゲートさん狼なら昴さんは狂人さんでノチェさんが人外さん?
真……もまあなくはないかもしれない程度」
ゲートの独り言 「別の要因でかもしれませんけどね
素黒ってこれだから困ります」
の独り言 「どこに●を打とうが○を打とうが占いロラにはなる……うーあー。なんだこれーもーゴメンなー!!」
セリア(共有者) 「\おまわりさーん/」
ノチェ(人狼) 「そう言えばすっかり遺言書き忘れてしまってるんですが」
ゲートの独り言 「何が言いたいって、占い名乗るならさっさと黒引け」
ダオ(共有者) 「狼ー。セリアは俺が喰うから灰噛めー!」
リサの独り言 「うーん・・・消去法かなあ・・・
ゲートさんとリデルさんをまず除外
ゲートさんは4日目にダオさんにつっかかってたところ、
リデルさんは5日目にディーナさんが噛まれたことについて狐を話に出して推理していたところ
で、狐っぽくはないかなと

逆にラーフさんと縹さんだけど・・・より狼っぽいと思うならラーフさん、なんだけどなあ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鮮藍 「おまわりさーン」
ディーナ 「(中の人のアルコール知識のなさに泣く)」
鮮藍 「ゲート氏こわイ」
ミュー 「リサたんが結構いい線行ってる」
ディーナ 「ゲートが空回りしてるように見えるのは私だけかい・・・?」
シェノ 「共有は忘れてるように見えるぞう」
ミュー 「◆ノチェ(人狼) 「どこか適当なところを襲撃して、占いをかぶせてみましょうか。」 
ノチェたんの狼をどこか決めて残しておかないと危ないですよ…」
ノチェ たち人狼は ゲート に狙いをつけました
ゲート は無残な姿で発見されました
(ゲート は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲートさんの遺言 噛まれたときの為の遺言。私の役職は言い残しません。狼のような背徳者など、悩めばいいのですよ。ふふ
吊られたら?それでしたら申し訳ございません。村側ですので。

私的には、此処まで進んでいるのに1黒も見つけられない占いなど吊っても構わないと思うのですがね。
さんの遺言 我?
あぁなんでもないただのそこら辺に居る凡人だよ
クックック、言い回しがアレだったのは素直に謝ろう
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
リサ 「おはよう」
ノチェ 「おはようございます。占い結果です。
ゲートさんは村人さんでした。」
「占いCO、ラーフ●! 引き続き狐狙い!」
ゲート 「噛まれたときの為の遺言。私の役職は言い残しません。狼のような背徳者など、悩めばいいのですよ。ふふ
吊られたら?それでしたら申し訳ございません。村側ですので。

私的には、此処まで進んでいるのに1黒も見つけられない銃殺もできない占いなど吊っても構わないと思うのですがね。」
リデル 「おはよう・・・」
ラーフ 「おはようございます」
セリア 「おはよーございますー」
シェノ 「あ、黒出た だが吊れるか」
ミュー 「おつかれさまにゅー! 神父様ってお酒はどうなんでしょう…?」
ダオ 「ほう。狐狙う余力があると見るべきか
もう勝ちはないから狐を巻き添えにすると見るべきか。」
ゲート 「おや、死にましたね」
ラーフ 「縹さん投票理由:
発言が無難で少ないので見えません…
ノチェ君と同陣営はない、というダオさんの推理ですが
狐はあるのじゃないでしょうか?気になりました」
リデル 「共有がかまれないで片白が減るのはうれしいわ」
シェノ 「おつさまー」
「俺視点たぶん狼全露出?か?
だが正直●よりも溶けて欲しかった!」
ディーナ 「おやゲート吊られて良かったね。共有投票で怪しまれてたよ。」
リサ 「投票理由について・・・
うーん・・・消去法かなあ・・・

ゲートさんとリデルさんをまず除外
ゲートさんは4日目にダオさんにつっかかってたところ、
リデルさんは5日目にディーナさんが噛まれたことについて狐を話に出して推理していたところ
で、狐っぽくはないかなと

逆にラーフさんと縹さんだけど・・・より狼っぽいと思うならラーフさん、なんだけど・・・
結局縹さんに投票」
カタリナ 「おや、お疲れ様ー。」
鮮藍 「ゲート氏お疲れ様!」
ラーフ 「◆ゲート
「占い先にロラろうと、先にグレランしようと占いの真贋がわからない限り吊り手に変わりはないのでは?>ラーフさん」
占い先にロラして、LWだったら、狐勝ちの可能性があるのじゃないですか?気にした方がいいと思ったんですが…
ゲートさんも気になったんですが…
狐が、あからさまに占いロラして勝とうって、みえみえな態度とらないと思って外しました」
ノチェ 「占い理由は、狐さんさがしです。ちょっとよくわからないなと思う方だったので…(´・ω・`)」
エステル 「おつかれです。」
セリア 「昴さん視点、狼さんはラーフさんノチェさんで出そろった感じかな?」
ダオ 「まぁ占い結果は悪いけど何の参考にもするつもりはねぇな。
必要なら説得だけはしておけ。」
ゲート 「私ですか?うぅん・・・あまり強い方では・・・>ミューさん」
ミュー 「これ呪殺&狐噛みってことになりませんかあああ!←
なので昴しゃん狼のラーフきゅん狐告発って事でどうぞよろしくにゃー!!!(無理やり」
ラーフ 「えっ 僕が狼…? 昴さんやっぱり偽でしたか…」
ゲート 「おや、なんだか私怖いとか言われてる」
リサ 「確定白である共有よりも、ところどころ疑われてるっぽいゲートさんが噛まれたのは少々意外かな」
ラーフ 「ああ、ゲートさんも噛まれていました、すみません」
ダオ 「ノチェ視点だとリデルが狐or狼の可能性ありだな。」
鮮藍 「◆ゲート(零) おや、なんだか私怖いとか言われてる

あ、ごめんなさイ……」
シェノ 「だいじょうぶだもんだいない!お菓子にもお酒つかってるし!<カルアミルク」
リデル 「今日は、狂人狙いの占いランね・・・できれば狂人アピールなんてしてくれないかしら」
「まぁ正直なんの信用も得られてない気しかしないけど
とりあえず吊っても手は足りるから吊ってほしい!」
ミュー 「神父さんは別にお酒飲んでも大丈夫にゅ?(宗教に詳しくないので分からない)」
セリア 「ゲートさんが噛まれたのは僕も意外かな……んー」
リサ 「ノチェさん視点の狼は昴さんとリデルさん、昴さん視点の狼はラーフさんノチェさんか」
ノチェ 「…Σあっゲートさんお亡くなりになってます…」
リデル 「ああ昴のそれは狂COでいいのかしら?」
ラーフ 「ええと…吊りはあと3回ですか…
奇数なのでどうしましょうか…」
ダオ 「昴視点ではリサのみ灰と。

まぁ面白い情報は揃ったと思うぜ。
んで灰に1Wいる場合のメンバーは
ラーフリデルリサで確定だ。
がんばれよ。」
シェノ 「ワインは神様の血なんだぜ」
鮮藍 「いいんじゃないかナァ。神父さんは葡萄酒飲むでショ?」
ゲート 「◆鮮藍(そらね) あ、ごめんなさイ……
ふふ、怖かったんですか?そんな心算なかったのですが」
リサ 「ああ、でも真いるかって言われたら本気で微妙だからねえ」
ノチェ 「ボク視点、リデルさんと昴さんが狼さんか、それとも昴さんが狼さんでLWか、でしょうか。」
ダオ 「今日は占い吊りだぞ。
はっきりいって今日と明日は作業の日だ。」
セリア 「とりあえず今日は占いさんを吊らないとね」
ラーフ 「昨日の通り、占いランでしょうか」
ミュー 「そうなんにゅ!?>ワインは神様の血」
リサ 「7>5>3>1」
ゲート 「大丈夫、と聞かれるとあまり・・・そこまで強くないものですから>ミューさん」
ダオ 「占い結果は考えなくていいと思うぜ。
真は初日喰われてるだろ。」
リデル 「占い結果なんてもう見ていないわ
灰に居る場合はラーフかリサってことね」
シェノ 「ミュー狼説が消えてるよ!」
鮮藍 「◆ゲート(零) ふふ、怖かったんですか?そんな心算なかったのですが

ちょっとびっくりしたノ……。ゲート氏、優しそうだかラ」
ディーナ 「悪いが聖職者にタダで出す酒はないねぇ」
リサ 「占いこれ以上残してても問題だと思うね ロラかあ」
「信用を取れない占いで実に申し訳ないけどな!
吊って欲しいという主張だけはしておこうと思う! ノチェが狼だろうからLWではないはずだし」
ノチェ は 昴 に処刑投票しました
ゲート 「よくご存知ですね。パンと葡萄酒は主の血肉ですよ>シェノさん」
ラーフ 「で、狂人を先に狙うんですね… 5人で2W1狂人は怖いですから」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は 昴 に処刑投票しました
ディーナ 「さて下界、狐完全に見失ったね・・・」
リデル は 昴 に処刑投票しました
ゲート 「◆鮮藍(そらね) ちょっとびっくりしたノ……。ゲート氏、優しそうだかラ
そんな怖がらせるような発言あったでしょうか・・・結構素だったのですけどねぇ」
鮮藍 「ラーフ氏上手すぎるヨォ……」
ミュー 「◆シェノ(九鳥) ミュー狼説が消えてるよ!

ミュー狼だったらもう一日待つのはアレですよにゅ。
ノチェたん狼決め打ちするのなら最終日まで取っておいて一日だけ狐探しは出来ますが」
ダオ は ノチェ に処刑投票しました
昴 は ラーフ に処刑投票しました
鮮藍 「◆ゲートの独り言 「何が言いたいって、占い名乗るならさっさと黒引け」

これで此方びっくりしタ >ゲート氏」
ゲート 「◆ディーナ(八木) 悪いが聖職者にタダで出す酒はないねぇ
私は酔いやすいので結構ですよ・・・(苦笑」
リサ は ノチェ に処刑投票しました
ディーナ 「狂人狙いで吊る、か。今日の噛み先によってはワンチャンあるかな・・・」
ラーフ は 昴 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ダオ0 票投票先 1 票 → ノチェ
ラーフ1 票投票先 1 票 →
セリア0 票投票先 1 票 →
ノチェ2 票投票先 1 票 →
リサ0 票投票先 1 票 → ノチェ
リデル0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 → ラーフ
昴 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ゲート 「ところで昴さん、対抗占い吊りを言ったら貴方の負けですよ・・・」
ラーフ(妖狐) 「あああ間違えた…狂狼占いランってなってるんだから
5人の時点でどっちか消えるじゃないか…!」
シェノ 「白ワインはどうなるんだろうと時々考えているよ!>ゲート」
「ん、昴お疲れ様だ」
鮮藍 「昴氏お疲れ様ー!」
シェノ 「おつさま!」
ノチェ(人狼) 「詰みですよねー☆わかってますが。」
セリア(共有者) 「んー……もう占いさん吊りきったら終わればいいのに←」
ミュー 「◆ゲートの独り言 「何が言いたいって、占い名乗るならさっさと黒引け」

こええええwww 
でも本当に占い師で全然●引けないこともあるんで…ごめん。」
ダオ(共有者) 「明日がくれば2W1Fはないわけだが。」
カタリナ 「おつかれさまー」
ミュー 「おつかれにゅー!吊られちゃってごめんにゃー。」
ディーナ 「昴お疲れーさて狼にとっても芳しくないじょうたいだよ。まあサイダーでも飲んでな。」
ゲート 「◆鮮藍(そらね) これで此方びっくりしタ >ゲート氏
あぁ、それですか。此処まで来て黒見つけられない、銃殺もできない占いなど、ほぼ偽と言っていいでしょう?」
セリア(共有者) 「だね。で、流石に僕らどっちか噛まれるだろうね」
「……なんかもう全力で申し訳ない ゴメンご主人様」
ダオ(共有者) 「まぁ昴狂人で見たほうが正解かな…?」
ノチェ(人狼) 「そう言えばロリコンとちびっこしかいないじゃないですか。…ラーフさんは微妙ですが。」
ゲート 「昴さんおつかれさまです」
ノチェ(人狼) 「何だかあれなのでダオさん噛みましょうそうしましょう。」
リサの独り言 「・・・昴さんとノチェさんだとノチェさんの方が必死にがんばってる印象ではあるんだよね・・・
だから入れたんだけど、考えてみればそれでいくと
なんでシェノさん噛んだのかっていうあれこれそれになるなあ・・・」
シェノ 「ラーフは初手で占わないとなんか占いそびれることが多い気がする、
自分が占いやってる場合だけどさ」
セリア(共有者) 「遠吠えは偽装できるからね……あてにはなんないね。露骨に遠吠え1とかじゃないと」
ノチェ(人狼) 「こうだ、って決め付けた言い方はあんまり好きじゃないみたいですボク…うぐぐ。」
ダオ(共有者) 「狐探ししつつ灰は確保してるあたり、まぁ計算できねー狼じゃねーとはおもう。
ラーフは正直白印象。」
シェノ 「真っ白に見られてる子噛もうよ」
ゲート 「◆シェノ(九鳥) 白ワインはどうなるんだろうと時々考えているよ!
ん・・・普通赤ですから・・・白は駄目では」
セリア(共有者) 「遠吠えが……すごく、気弱です……」
鮮藍 「◆ゲート(零)      あぁ、それですか。此処まで来て黒見つけられない、銃殺もできない占いなど、ほぼ偽と言っていいでしょう?

ん、そうだネェ……。うン。」
「サイダーありがとなー…… ごくごく。うまー(^ワ^*)」
エステル 「とおつかれさまですよ」
ダオ(共有者) 「リデルも突っかかってくる具合が村っぽかったんで
LWがいるならリサだと思うが、遠吠えがノチェたんLWフラグなんだが」
シェノ 「ロリコンワンダーランドにしてやればいいのさあ!」
リサの独り言 「あ、狂人探すロラだったっけこれ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「自分は村人でも狼でも狐でもあまり占われないで灰に残ってケアされることが多いことを忘れちゃいけなかった。
なので吊られた日に囲いもしくは吊り用の人じゃない人に○出しを頼むべきだったんだ。
吊れそうなところ残して○出しならまだ灰でも何とか行けたかもしれない。
仲間すまぬー」
鮮藍 「(ロリコンワンダーランド……ww)」
ゲート 「◆ミュー(しゃけ)こええええwww 
でも本当に占い師で全然●引けないこともあるんで…ごめん。

おやおや、申し訳ございません。でも、地上の占い師二人1黒すら引けない危機感も感じられなかったものですから」
シェノ 「まったく黒出せなくて白で圧死とかあるある」
「ご主人様たちがちびっこたちと引率っぽくてなんかかわいいな。」
ディーナ 「さーてほんとにダオ噛んじゃうん?ん?」
ノチェ たち人狼は ダオ に狙いをつけました
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いCO、ダオ○、ゲート○、リデル○、縹○、ラーフ○●!だぜー(「^ワ^)「
ダオさんの遺言 この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビックバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

ノチェ吊って終わる気すっけど
リサ狼予想は残しておく。
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
「昴。エステル忘れてるエステル忘れてる」
ダオ 「だー 狐居たか。」
「ダオお疲れ様、だ」
ノチェ 「おはようございます。占い結果です。
リデルさんは狼さんです。」
ミュー 「おっつかれさまにゅー」
ラーフ 「おはようございます」
ゲート 「ダオさんお疲れ様です。遺言・・・・・・・・・・」
セリア 「おはy……なにこの遺言」
鮮藍 「ダオ氏お疲れ様ー!……遺言気持ち悪いヨォ……」
リデル 「おはよう 遺言は死体といっしょに埋めてしまいましょう」
ラーフ 「…ダオさん、ですか」
カタリナ 「おつかれさまー」
リデル 「真なら吊ってほしがらないわ
もちろん狼だって 
ここで対抗が吊られてこまるのは狂人だもの
だから狂人狙いで昴投票よ」
ミュー 「遺言が妄想にゅ」
リサ 「昴さんの吊って発言と狂人探すロラですねって発言見逃してた(´・ω・`)」
リデル 「もう一回だけ、ノチェが狼と決めうてばグレーの狐か狼を狙えるわ

どっちが堅実なのかしら・・・
と思ったけれど、狂人だったら笑えないわね ノチェを殺すのに決まってたわ
狐がこわいのだけれど・・・」
ゲート 「ところで、今更黒判定出しても遅いと思いません?」
セリア 「とりあえず今日は占いさんの残りを吊っちゃうので問題ないよね」
ダオ 「セリアたんと共有だったので満足デス!!!」
ディーナ 「ダオ・・・お疲れ言おうかと思ったけど遺言が子供達の教育に良くないから殴って良いかな(RP)」
エステル 「おつかれさまですよ・・・遺言がひどいw」
ラーフ 「吊りが2回になりました…」
「ダオ……共有でももう吊ろうぜ……w」
ミュー 「というかノチェたんそこで●出さないと破綻なんでそれしかないんで>ゲートしゃん」
エステル 「…さて、出廷準備はできたでしょうか?」
シェノ 「この展開なら途中でさくっと黒出して吊らせた方が良かったかもねえ」
ダオ 「◆ディーナ(八木) ダオ・・・お疲れ言おうかと思ったけど遺言が子供達の教育に良くないから殴って良いかな(RP)

宇宙創生のどこが不健全なの?!」
「LWCO……しないよりしたほうがいいのかな、この場合のノチェは」
セリア 「異議ある人ー。意見はどんどん募集なう」
ラーフ 「占い吊りですか、了解です」
リサ 「ノチェさんLWでないなら最終日にラーフさんとリデルさんだけど」
リデル 「明日はきっとグレー3人の殴りあいね
狐が居たら今夜噛まない狼のせいよ」
鮮藍 「ここでノチェ氏吊ったら一応勝てる、かナ?」
ゲート 「あの、ノチェさん真なら今まで1黒も引けていない時点で終了では?
今5人ですよ>ミューさん」
シェノ 「とりあえず丁度霊界だしダオは裁かれるといいよ!(ロリ的な意味で」
「……あれ?占い吊り着るの…?」
ミュー 「自分占い騙りするのなら狼の●特攻しようかなーなんて頭はありました←
初手●出し来ちゃったから困るんですけどね

ちょっと暴れてみようかと 思ったんだ」
「鮮藍きつねきつねー」
ダオ 「ミュー狼は、まぁ霊襲撃で、そんな感じはしたんで
ラーフ捕まえられず悪い、ってところだな」
リサ 「ノチェさんの中身は一応分からないし、吊ってしまうしかないかとは思うけれどね」
鮮藍 「◆昴(あおい) 鮮藍きつねきつねー

あ、そっカ。だめだめダァ……」
ディーナ 「ああ、いきなり占いが消える村っていつもこうだよ。」
リデル 「ええ、吊りきるしかないと思うわ・・・リサが狐だったり狼だったりしたらこわいのだけれど」
ダオ 「うお、狩人いたのか」
ノチェ 「はうあ…ボク吊りですか。」
ラーフ 「問題は、ノチェ君他に2Wだった場合と、狐がいた場合、ですね
2W1Fならもう絶望ですが、2Wならまだ間に合う、1W1Fなら…最前はグレランですけど」
鮮藍 「ごめんいタ」
ラーフ 「ノチェ君からCOはない、のですか?」
セリア 「吊りきりで問題ないかな? ノチェさん特に言わなくていいの?」
リサ 「狐いたら村絶望なのでノチェさんつりなら除外」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「なんかほんと初手黒はコワイねえ
狼に真贋つかさせるのは村的には危険だわ」
ミュー 「破綻じゃない
狼が
昴、エステル、リデル
エステル、昴、リデル
縹、昴、リデル etc…

今村続いてる段階でリデルたん●だと別に破綻しませんよにゅー>ゲートしゃん」
ダオ 「縹吊りの日で狐対策は終了だったんで
まぁしゃーねぇ」
ラーフ は ノチェ に処刑投票しました
セリア は ノチェ に処刑投票しました
リデル は ノチェ に処刑投票しました
ミュー 「吊った人間を忘れちゃダメにゅ>ゲートしゃん」
リサ は ノチェ に処刑投票しました
ダオ 「ミュー吊って遠吠え減った時点で、しまったとは思った。
まぁラーフが上手く隠れてたと思うぜ」
ノチェ は リデル に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
ラーフ0 票投票先 1 票 → ノチェ
セリア0 票投票先 1 票 → ノチェ
ノチェ4 票投票先 1 票 → リデル
リサ0 票投票先 1 票 → ノチェ
リデル1 票投票先 1 票 → ノチェ
ノチェ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノチェさんの遺言 この状況をどう脱すればいいか
ボクの頭じゃ考え付かないんです。絶望的ですil||li(´・ω・il)il||li
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
シェノ 「おつさまー」
ダオ 「狐おめでとー。」
鮮藍 「おつですー」
カタリナ 「おつかれさまだよーう」
リデル 「おめでとー!」
ミュー 「でも狼は占い師残して勝てると思っちゃいけないと私は思う。
この村は潜伏狼が弱かったんですごめんなさい。」
ダオ 「セリア悪ぃな。狐捕まえられなかった」
「おつした。縹はやっぱ慣れないとおもいました まる」
ラーフ 「あ…お疲れさまでしたー」
ディーナ 「あーお疲れ様ー」
ノチェ 「うあー、ごめんなさいですよー…(´・ω・`)」
リデル 「おつかれさまー!」
カタリナ 「やあ、ラーフくんの潜伏が上手すぎて…村だと思ってたよそこ普通に」
ゲート 「ん、あ、それもそうですね。ふむ、短期間で考えないといけないときはどうにも頭の回転が鈍い・・・>ミューさん」
鮮藍 「もーほんとほんとすみませんでしたほんと」
シェノ 「ラーフまったくノーチェック過ぎて完全にやられた感!」
ミュー 「おつかれさまでしたー」
セリア 「狐いたかー! なんか最期にラーフさんの数えてるのずれてるなっては思ったけど」
ゲート 「お疲れ様です」
リサ 「うえ」
「お疲れ様でしたー。ゴメンなご主人様ー!!
リサ 「おつかれさまでした」
ラーフ 「やっぱり早期占い抜きは狐有利ですねー… 生き残れてびっくりしました」
ノチェ 「おつかれさまです。」
ミュー 「狼陣営の皆ごめんなさいー><;次はもっとうまくやれるようにがんばるにゅ!」
ダオ 「まぁミューが吊られた時点で狼の勝ちはなかったからな…。」
シェノ 「占い片方吊って終わらなかったなら、灰吊りもういっこはさんでもよかったかもねえ」
鮮藍 「三度目の正直で次こそなんとかがんばります」
エステル 「おつかれさまでしたー!ヘッドショットされて申し訳ないですよ・・・」
ラーフ 「あ、ひょっとして5人で2W1狂人とか言ってたやつですか…
言った後すごく後悔しました>セリア君」
セリア 「なんか昨日から狼の早期発見が続いてる希ガス」
ダオ 「◆シェノ 「占い片方吊って終わらなかったなら、灰吊りもういっこはさんでもよかったかもねえ」

まぁ結果論な気もするけどな。
反対に2Wで村人吊ったらそれだと負ける。
遠吠えでノチェLWと決め打って灰吊り挟むとしてもそれはそれで
冒険だしなぁ」
ミュー 「初日は運だから仕方ないのですよ・・・w」
鮮藍 「◆セリア 「なんか昨日から狼の早期発見が続いてる希ガス」

ほんとだねぇすげー」
ノチェ 「そして中の人がうあああああああああああヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ ウキャキャ ウキャキャ ってなってたので夜の独り言…遠吠えでダオさんにひどく失礼なこと言った気がしますごめんなさい」
「せめて霊能出ればよかったぜー……」
リサ 「素黒くてマジスイマセンでしたor2」
「初日占い投票のとき必死こいて土下座してました。」
ダオ 「◆ノチェ 「そして中の人がうあああああああああああヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ ウキャキャ ウキャキャ ってなってたので夜の独り言…遠吠えでダオさんにひどく失礼なこと言った気がしますごめんなさい」


ご褒美です。」
セリア 「初日の狩人の護衛云々が気になった意外は特に違和感感じなかったからあれっ? って思ったけど遅かったよ……
潜伏お見事! >ラーフさん」
ディーナ 「んー守りそうなとこ外しちゃう狩人を攻めたくなる気持ちになるけど・・・
でも守りそうなとかあえて噛みに行く狼が男気あったわけで・・・
他の村がもう人ふんばりしなきゃだったかね・・・珍しく早期退場しちゃったやつが言ってもあれだけど。」
「んーさて次村出れる人は挙手。希望があるならお願いします」
ミュー 「投票ミスは結構私もやるのであまり責められないけど、勝ちに向かうにはミスらない方が一番いいよね」
カタリナ 「ノ 鍋がいいなー…」
ダオ 「まぁ初回俺占う占い師は大体偽ですよ。
◯でたらどうするんだと。釣れなくなるじゃねーか。」
リデル 「私はおちますーありがとうございました!」
シェノ 「LWかもしれない見えてる狼?をいつ吊るかなんだよね。
霊抜きタイミングがやっぱりきつかったな」
リサ 「ああ、狩人そうか 吊ってしまったんだな申し訳ない」
ミュー 「◆ダオ 「まぁ初回俺占う占い師は大体偽ですよ。
◯でたらどうするんだと。釣れなくなるじゃねーか。」

吊られたい把握」
エステル
鮮藍 「あ、わたしはこれでー、お疲れ様でした!」
ラーフ 「わー 潜伏褒めていただきありがとうございます!
なんも作戦とか考えられずに流されてました…」
ダオ 「落ちるやつおつかれー」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でした! 」
シェノ 「多分厳しい感じなのでここで失礼します、お疲れ様でしたー」
カタリナ 「落ちる人はお疲れ様だよー」
ノチェ 「落ちる方お疲れさまでした―」
リサ 「自分はちょっとここで失礼します
お疲れ様でした、ありがとうございましたー」
エステル 「人数少ないなら行きたいかなー・・・」
ゲート 「私も失礼致しますね。それではお疲れ様でした」
シェノ 「ダオがすごいフラグたててたので占おうかと思ったけどあえて外した」
ラーフ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
「落ちる方々お疲れさまでした ご参加ありがとうございました」
リデル 「あとやぎさんお誕生日おめでとうです」
ノチェ 「ノ 闇鍋がやりたいです…」
ディーナ 「自分はここまでで。村立てありがとうございました!お疲れ様ですー!」
ダオ 「あら、おめでとうございます」
ラーフ 「ノ なんでも!」
ダオ 「ノ なんでもー」
セリア 「落ちる方お疲れ様ー」
「3COで初日全ダオとか見てみたかった気はする……w」
シェノ 「は、おめでとうございますー!」
ラーフ 「えっそうだったんですか>やぎさん
おめでとうございます!」
カタリナ 「やぎさんお誕生日ですと…おめでとうございます!」
セリア 「ノ なんでも屋」
ディーナ 「キャッ!ありがとうございます!嬉しくて死ぬ >リデルさん」
「ノ なんでもー 闇ならなんか魂とか出るあれ固定希望!」
ミュー 「お疲れ様でしたー
あ、あと八木さんお誕生日と耳に挟んだのですが…お誕生日おめでとうございますー! 
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)」
セリア 「やぎさんお誕生日だと……! おめでとうございますー!」
ミュー 「と思ったら既に落ちる宣言されてた(」
エステル 「やぎさん誕生日だと!おめでとうございます!」
ダオ 「◆昴 「3COで初日全ダオとか見てみたかった気はする……w」

中の人がオフ人狼で
4CO占い師から初回確定◯になったトラウマなら・・・・(しかも共有)」
「初日含め9あたりかな?覚醒つける…の?」
ノチェ 「やぎさんお誕生日ですと…。おめでとうございます!」
「やぎさんお誕生日ですか! おめでとうございますー(´ワ`*)
素敵な一年になりますように!゚*:.。..。.:*・゚☆ミ」
カタリナ 「魂とかってあれか覚醒かな 少人数だとマッハというか世紀末だからどうだろうww」
ミュー 「ノ 普通だと嬉しいですが、人数少なくなるっポイのでおまかせます。」
ダオ 「あと、重RP村でバルトさんと仲よさそうなセリアたんを見て
バルトさんに嫉妬の炎を燃やしてたので
今回はすごい嬉しかったと中の人が」
ディーナ 「ヒイイおめでとうな方々ありがとうございますー!
嬉しくて溶けそうですー!ありがとうございましたー!」
「10でも覚醒だと世紀末になるからなぁ…」
セリア 「バルトさんの野菜はおいしいからね! おいしいのくれる人はいい人だよ! >ダオさん」
「あっ言ってみただけだからあまり気にしないでくださいw >固定」
ゲート 「|ω゚)チラ
やぎさんお誕生日ですか!おめでとうございます。
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

覚醒村にhなってるはずです」
ゲート 「ログ読み・・・ごめんなさい。セリアさん投票は素で共有だという事を忘れていました。
・・・私うっかり多すぎないか・・・!!」
セリア 「ありがとうございますー。世紀末じゃー!」
ダオ 「◆セリア 「バルトさんの野菜はおいしいからね! おいしいのくれる人はいい人だよ! >ダオさん」

おっちゃんこの身ぐらいしか捧げられるもんがねーや。しくしく。」
ラーフ 「ありがとうございますー」
セリア 「大半ダオさんに任せて呟いてる形になってたので大丈夫だ、問題ない >ゲートさん」
ダオ 「ありがとうございますー! 覚醒しないことに定評のある覚醒村だー!」
ミュー 「ありがとうございますー 覚醒村かー」
「ふおおおお ←覚醒音」
ノチェ 「ありがとうございますー」
ゲート 「正直、ラーフさんと迷っていました・・・共有を途中で思い出せばよかったです・・・>セリアさん

次村行く方は行ってらっしゃい。」