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突発普通村村 〜全ありでいってみますか〜 [214番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
ふっつうむらー キラ
 (村紗爆散)
[村人]
(死亡)
あばだけだぶらー! 鮮藍
 (そらね)
[人狼]
(生存中)
だんじょだんだんじょじょんだー♪ ………あれ? セリア
 (月城)
[人狼]
(死亡)
今日の目標:ボケない はづき
 (キック)
[村人]
(死亡)
おなかが すきました カタリナ
 (杉野きみと)
[狂人]
(死亡)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
しゃきーん
 (みれい)
[占い師]
(死亡)
仕方がないのです… ラムダ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
  來嘉
 (茶太郎)
[霊能者]
(死亡)
キラ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」」
キラ 「のんびーりまつ」
鮮藍 さんが村の集会場にやってきました
鮮藍 「こんばんはですー」
キラ 「ばんちゃー」
セリア さんが村の集会場にやってきました
キラ 「人が揃うか時間までまったりしてください」
セリア 「こんばんわー」
鮮藍 「まったりハリポタ見ますww」
鮮藍 「セリちゃんばんわー」
セリア 「横でベヨ様、前方でポタというカオスなう」
はづき さんが村の集会場にやってきました
はづき 「こんばんわーなのですよー」
キラ 「こーんばーんはー」
セリア 「こんばんわー……あれダオさんじゃない……だと……(ちびっこ割合的な意味で)」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「こんばんはー村立てありがとうございますー」
セリア 「カタリナさんこんばんわー」
キラ 「こーんばーんはー 時間までのんびりおまちください」
はづき 「ダオさんは死にました。」
セリア 「ありありなのが出るくらい人数来ないかな……(´・ω・`)」
鮮藍 「こんばんわのみなさまこんばんわー」
カタリナ 「いきて!>ダオちゃん」
セリア 「ダオさんになにがあったというの……www」
鮮藍 「◆はづき 「ダオさんは死にました。」

ちょwwww」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「きっと昨日の普通でちから尽きてるんですよ」
キラ 「おお ダオよ しんでしまうとは なさけない」
マルチナ 「こんばんはー」
緑 さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「連日だものねぇ…こんばんはー」
「よいしょっと。こんばんはこんばんはー」
セリア 「こんばんわこんばんわー。相変わらずの男<女比」
鮮藍 「みなさまこんばんわー」
キラ 「まぁそんなこと関係なしに中の人寝て起きたら3時でしたとさ。ワロス」
カタリナ 「男女比を颯爽とかき乱す性別不明」
「ダオさんwwwwwwww」
マルチナ 「ありゃ男性陣営は鮮藍君だけ…?>男女比」
セリア 「男の子確定は一人だけだねw」
キラ 「異議ありおせばわかるんじゃないかな」
はづき 「こんばんわーみなさーん」
鮮藍 「え?あ、そうだね>男」
鮮藍 「まさかのハーレム」
セリア 「まあ僕今回男の子で入ってるわけだg」
カタリナ が「異議」を申し立てました
カタリナ 「ニコ…」
セリア 「身代りさん入れたら男女比は均等だねw」
キラ 「ハーレムといったときは必ず誰かが阻止を行う それがピク人狼村なり」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
「性別不明は男性だと……wwwwってことはあんまり男女比偏ってはないんだね!w」
ラムダ 「ごきげんよう、皆さん」
キラ 「ラムダさんこんちゃー」
はづき 「ラムダさんこんばんわー
カタリナ 「こんばんはー」
セリア 「(V`∀´)<俺っち一回ハーレムしたし! とかどっかから聞こえてくる」
セリア 「ラムダさんこんばんわー」
「こんばんはー」
マルチナ 「こんばんはー」
ラムダ 「(ハーレムと聞いていてファイで来なかったのに…阻止されているとは by,中の人)」
鮮藍 「◆セリア 「(V`∀´)<俺っち一回ハーレムしたし! とかどっかから聞こえてくる」

壁の影からおねえちゃんが見てるよ」
はづき 「ダオさんをこういう村につれてくると
「ひよこ鑑定士CO!夕べセリアたんを脱がせたらついてた!
 ・・・・え、あれ?普通村なんすか?? まぁいいや続行!」とか言い出すので
連れてこられません。」
鮮藍 「ラムダさんこんばんわー」
ラムダ 「爆さん、告知絵ラムダありがとうございましたー とここでボソリ」
キラ 「開始投票そろったらはじめまーす」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「こんばんはー」
はづき 「こんばんわですよー」
マルチナ 「こんばんはー」
キラ 「こんばんちゃー ずざりがきた!これで狩人でる!」
鮮藍 「來嘉さんこんばんわ」
來嘉 「あ、すべりこみだったかな 失礼しますー」
ラムダ 「來嘉ちゃんこんばんは」
「こんばんはー」
キラ 「体感10秒ではじめまーす」
セリア 「◆鮮藍 「壁の影からおねえちゃんが見てるよ」

ナンパ師は にげだした !  ▼」
セリア 「はーい」
マルチナ 「はーい」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
來嘉の独り言 「ヤホーイ」
の独り言 「あらまあ」
キラの独り言 「村人だねー 異能力もってないのが残念だよ」
鮮藍(人狼) 「あれェ」
セリア(人狼) 「おーうふ一瞬表示がおかしく……よろしくー」
はづきの独り言 「まぁ希望なしならこんなものですよねー。初日さん占い師じゃなければなんでもいいのですよっと。」
ラムダの独り言 「っと、村人ですね。 分かりやすいです。
ええ、アルマちゃん、推理頑張りましょうね。」
鮮藍(人狼) 「セリア氏、よろしくネェ!」
カタリナの独り言 「狩人はやっぱりでないよねぇ、確か11人からだったよ。と言いそびれました希望通りです。」
マルチナの独り言 「んむー 狩人いなくて狂人いるのねー
占いは潜伏になるのかしらー」
カタリナの独り言 「はい、狂人特攻します。誤爆したらごめんね!」
ラムダの独り言 「今回は噛まれ目指してみましょうか?」
セリア(人狼) 「たまに枠が縦長になるのはなんぞや……」
の独り言 「占い師、ね。さてさて。」
キラの独り言 「狩人11人からだった…10人は狂人だよ…」
鮮藍(人狼) 「どうしよウ、騙りとかすル?」
來嘉の独り言 「(9−1)÷2=4 つり回数は4であってるかな?」
カタリナの独り言 「地味に希望しました。えへ。はじかれてたら身代わりちゃんの可能性が高くなってたからそれはそれで…」
の独り言 「狩人さんいないから●出なかったら潜伏?それともこの人数だし出た方が良さげ?」
セリア(人狼) 「んー、騙りとかどうする? 狂人さんいるから任せるーもありだけど。
ただし初日狂人さんだったら泣いちゃうけど!」
キラの独り言 「まぁ村前の事を気にしてもしょうがないし、これからが肝心だね!」
カタリナの独り言 「んーんー……隣のマルチナちゃんに特攻!ごめんね。」
鮮藍(人狼) 「フラグ立てたらだめだヨ!」
の独り言 「私が狂人だったら●特攻しちゃう気がするなー。」
キラの独り言 「村村は気にしたら負けだと思うんだ!」
ラムダの独り言 「9>7>5>3>1 4吊り、2Wです」
の独り言 「ま、今回は本物なんだけどね。さて、誰占おうかな。」
セリア(人狼) 「ふっふっふっフラグ」
鮮藍(人狼) 「じゃあ任せてみようカ」
セリア(人狼) 「とりあえず表示変なのはスクショとっといた」
緑 は セリア を占います
マルチナの独り言 「狼の遠吠えが多く聞こえる気がするー?」
セリア(人狼) 「りょかーい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
來嘉 「おはよーございます」
マルチナ 「 おはようー
吊り4回で奇数進行、狂人いるのねー」
セリア 「おはよーございまーっす」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「はいどうもー、私が占い師ですよっと。
セリアちゃんは人狼でした。」
キラ 「おっはよー 10人だと狩人でなかったね…」
鮮藍 「おはよウ!」
はづき 「↑人狼
←美少女戦士はづきちゃん♪
↓狩人」
ラムダ 「9>7>5>3>1 4吊り、2Wです
ちなみに奇数進行なのでPPもあり得ますし、狂人ケアも考えていきましょうね、アルマちゃん」
カタリナ 「おはよう!僕が占い師だよ。
隣占い、マルチナちゃんは人狼だったよ!」
「占い理由は、まあ初日だし、緑アイコン仲間って事で。」
マルチナ 「狩人いないから占いは潜伏がいいのかしらー
吊り回数少ないから占い先吊られ回避で出るのも手なのかなー

と思ったら●出てたー」
セリア 「はづきさんwwww」
はづき 「霊潜伏以下略コースですね」
鮮藍 「そっか、狩人いないんだネー」
ラムダ 「あら、セリアちゃんに●出てますね。 COあるかしら?」
マルチナ 「えーあたしに●…?ないわー」
來嘉 「●がでてるね。占いサン以外の役職は伏せでいいかな。
対抗はいる?」
カタリナ 「…わあ対抗さんからも狼判定が出てるんだね。これは特攻かな。」
キラ 「占い2で両方黒だねー初日真がない限りこれは黒ランあんていかな?」
鮮藍 「占いは二人だネ。で、二人とも黒だネェ……」
「あっと、カタリナさんが対抗?素直に考えて狂人さんかなー。」
來嘉 「と、両方●だねえ
どっちかは狂人特攻のように思えるね」
セリア 「占いさんは一人だけ? と思ったらカタリナさんもかー。
僕視点緑さん偽で初日真かとおもっちゃったよ」
はづき 「黒ランコースになりますねー 真狂の誤爆混じりとかだったら楽しいのですが…。」
マルチナ 「んー占い狂人なのかなー
まさか真は○だしで潜伏ってあったりするー?」
カタリナ 「充分特攻が有効な人数だからね。緑ちゃんは狂人さんかな?狼が特攻するのはちょっとリスクが高い気がするし。」
ラムダ 「と思いましたら2COの両●ですか…悩ましいですね。
今日は霊能伏せて●ランが堅実かしら? ●出されの二人はCO有るかしら?」
鮮藍 「狩人いないし潜伏してる可能性もあるってことかナ?」
マルチナ 「●ランになるのかー うーん
まあグレランで霊能吊られるよりかはマシかー」
來嘉 「ふたりともCOはないようだし、今日は●ランになるかなぁ」
セリア 「この人数だと初手特攻も結構有効だからねー……」
「●が出てるから、役職は霊能は出なくていいんじゃない?
身代わり君霊能じゃない限り、明日どっちが本物か分かると思うよ。
…カタリナさんが狼さんに誤爆してなければの話だけど。」
はづき 「襲撃で見えることも色々あるでしょう。
あとは信用が高いと感じた●を吊るべきですので
しゃべり倒せー!なのですよ」
カタリナ 「村の視点でいうのなら狼判定ランになるのかな?緑ちゃんが狂人誤爆、というのもないわけではないしね。期待するところではないけどさ。」
ラムダ 「CO無いのならそのまま●ランして霊能結果を見ましょうね
霊能者は噛まれた時の為に遺言をお願いしますね」
マルチナ 「奇数だから、真贋つかない場合は占い残しは危険よーっていっておくねー」
セリア 「霊能さんは伏せてた方がいいと思うよ。ライン見られたくなかったら、狩人さんいないから噛まれるかもだし」
鮮藍 「そうだよネェ、噛まれたくないもんネェ……」
カタリナ 「霊能は伏せでいいだろうね。食べられないように…って、まあ、狩人いないから、僕が食べられる気はするけど。」
キラ 「んーまぁ黒出されの二人のどっちかが霊能COされても正直判断にこまるんだけどね。占いどうするべきかなぁ」
はづき 「まぁ潜伏霊さんより、真贋すけてればサクッと真占い師さんが襲われる展開にみえますけどね。」
マルチナ 「4回で2Wよー
明日で真贋ついたらいいけどー」
來嘉 「んーどっちもCO速度は怪しいほどは変わらないってかんじかなー」
マルチナ 「ああ、今日引いて3回ねー
あたし吊られたらノーミスになるよー」
セリア 「まあそれもありそう、ではあるね…… >さくっと真占いさん噛まれる」
ラムダ 「二人ともCOは特に無さそうねぇ…なら●ランで問題ないわ
霊能が噛まれない限り明日には真に近い(誤爆もありえるので)占い師が分かります」
はづき 「●もらいからの反応で判断ですね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は マルチナ に処刑投票しました
鮮藍 は マルチナ に処刑投票しました
セリア は マルチナ に処刑投票しました
キラ は セリア に処刑投票しました
マルチナ は セリア に処刑投票しました
緑 は セリア に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
はづき は セリア に処刑投票しました
來嘉 は マルチナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 → セリア
鮮藍0 票投票先 1 票 → マルチナ
セリア4 票投票先 1 票 → マルチナ
はづき0 票投票先 1 票 → セリア
カタリナ0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ5 票投票先 1 票 → セリア
0 票投票先 1 票 → セリア
ラムダ0 票投票先 1 票 → マルチナ
來嘉0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
セリア(人狼) 「えっ吊られると思った」
マルチナ 「しんだー」
カタリナの独り言 「…お。ギリギリかな。マルチナちゃん、ごめんね。」
キラの独り言 「ん、マルチナお姉ちゃん?いやキラには判断できないけどさ」
鮮藍(人狼) 「セー……じゃないネェ。アウト?」
カタリナの独り言 「……誤爆してたら尚更ごめん。」
カタリナの独り言 「初手大声とかやめてほしいな!まさか本当に誤爆?」
鮮藍(人狼) 「此方もセリア氏吊られると思ってびくびくしてたヨ」
マルチナ 「えーあたし●かったー?
あたし吊られたらミスできないしー わりと必死になったんだけどー」
セリア(人狼) 「とりあえず発言数おとすよー。
霊能さんを噛まないと危ない感じな感じがするところ。
ていうかもしかして:男狼陣営 って思ったらまさかの」
キラの独り言 「この人数だとどうなんだろうねぇ。誤爆と真でもう判明ってパターンもあるんだよね」
カタリナの独り言 「狂人なんておらんかったんや…状態になるのかい?ごめんよ。」
はづきの独り言 「僅差ですねー
まぁ占い師さんはカタリナさん真に見えたところもあるので
そこまで違和感はありませんのです」
鮮藍(人狼) 「緑氏だネェ……。抜いちゃうノ?」
カタリナの独り言 「でも明日は白をだすよ。黒をだすのはその次だ。」
來嘉の独り言 「まー1Wは補足できた可能性が高いってことだよねー」
キラの独り言 「霊能さん初日じゃないことを祈るというか初日だったら末代まで祟る」
セリア(人狼) 「どこか霊能さんっぽいとことかあったりする?
まあ、初日に誤爆付きで両方●になるよりはいいんじゃないかな! かな!」
はづきの独り言 「でも単純に、マルチナさん◯だったらキラさんは白い位置に動きますかね。」
ラムダの独り言 「投票理由

◆マルチナ 「●ランになるのかー うーん
まあグレランで霊能吊られるよりかはマシかー」

占い真狂と仮定して2W中1W露呈。
灰に1Wですけど、灰の狼を吊る確率を考えるグレランの利点は薄いわ。
霊能結果が見られれば占いの真贋が付きますし、ここで●ランしない手は無いと思うのだけど…?」
キラの独り言 「吠え数稼いでカタリナを偽にする事だってできなくもないしさぁ、真面目に吠え数はアテにならないね」
來嘉の独り言 「残り1Wで霊脳に出てこようとは思わないでしょーね
COは占いのあとでいいわねー」
セリア(人狼) 「あえて偽を噛むってー手段もあるけど霊能さんいるとライン云々あるから霊能さんぬきたいかなー。
個人的には」
鮮藍(人狼) 「止めてヨォ……。
んー、此方は來嘉氏かなーと思ウ。自信なイ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「んー 身代わりが霊能ないからまあいいかー
あとは霊能噛まれなきゃー」
緑 は はづき を占います
マルチナ 「いやー 【初手○だしばっかの展開とか、潜伏占いとかの場合で】っていう前提がぬけてたさー>ラムダ
あせってるとこんなんなるなー」
セリア たち人狼は 來嘉 に狙いをつけました
來嘉 は無残な姿で発見されました
(來嘉 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 あたしが霊脳者だよ!

マルチナ☆


ちなみにマルチナさん投票理由は、セリアちゃんの
自分への●だしよりはづきちゃんのネタに先に反応する
のんきさが生き残りたい狼サンに見えなかったからかなあ。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
カタリナ 「おはよう!はづきちゃんは村人だったよ!」
來嘉 「わーかまれたあw」
キラ 「あう…霊能が噛まれちゃってる」
はづき 「ピンポイントですか…。」
セリア 「おはよーございまーす」
カタリナ 「…生きていたことに驚きだけど…霊能が食われたのかい?それも驚きだ。」
「はいどうもー、占い結果ね。
はづきちゃんは村人でした。」
セリア 「っておおう……いきなり霊能さんが……」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
鮮藍 「おはよウ。」
ラムダ 「投票理由
◆マルチナ 「●ランになるのかー うーん
まあグレランで霊能吊られるよりかはマシかー」

占い真狂と仮定して2W中1W露呈。
灰に1Wですけど、灰の狼を吊る確率を考えるとグレランの利点は薄いわ。
霊能結果が見られれば占いの真贋が付きますし、ここで●ランしない手は無いと思うのだけど…?」
はづき 「あら、お弁当になっちゃいましたです、ごめんなさいー。」
マルチナ 「わりと感情的にいっちゃうのよねー ●出されの態度ってどうすりゃいいのかしらー」
「……うわあ、鼻の良い狼さんだね?ピンポイントじゃない。」
マルチナ 「あー 霊能抜かれたー やばいー」
キラ 「はづきちゃん確定白かー 占い噛まれないことに驚いたよ」
ラムダ 「占い狼狂でなければはづきちゃん確定○ね」
マルチナ 「お疲れー」
カタリナ 「最近の狼は優秀なんだね…怖い怖い。食べられなかったことはありがたいのだけど。残念ながら狼は見つけられなかったよ。ごめんね…」
ラムダ 「あら…霊能者が噛まれましたか…」
はづき 「これは占真狼も考えるべきなのでしょうか… ここで灰襲撃ってかなりチャレンジャーな印象なのですが」
「弱ったな。……セリアちゃんを吊ってほしいよ。セリアちゃんは狼だから。」
來嘉 「おつかれさま〜」
セリア 「はづきさんが確定○だねー。
どーしようか……こーなると村視点僕も吊っときたい感じにはなるんだろうけど」
鮮藍 「うわぁ……狼すごいネェ」
マルチナ 「いやー 生き残りたいのは●出され村もいっしょだと思うけどー
吊り数的にー >來嘉」
カタリナ 「うーん…灰襲撃は確かに気になるね。緑ちゃん狼…?だとしたらアグレッシブだね…」
ラムダ 「霊能者噛まれて結果が分からないのでバランス取るのならばセリアちゃん吊りですね。
確実にLWになります。
ただ、LWと狂人なので気になる所ですね」
はづき 「身代わりさん真を考えないなら、
セリアさんを吊って、私が襲撃され
明日の占い結果で状況が代わるパターンになるのですが」
鮮藍 「今のところ残ってる黒はセリア氏だし、吊っておきたいところだよネェ」
キラ 「むー占い噛まれるより判断難しくなるなぁ、これは…占い狼狂とかじゃない限り黒ロラで1は吊れるんだしなぁ」
「…ああそうだ占い理由。狼さんだと怖いね?ってところ。
特に怪しいなって感じの人はいなかった気がして…。」
カタリナ 「緑ちゃんが仮に狼だとするならセリアちゃんは吊れないね。身内切りはないと思う。人数的にも難しいだろう。狂人でも、あまり吊りたくはない。」
來嘉 「村はでも霊脳がいれば占いの真偽わかる決定打になれるんだから、
致命的ではないと思うよー」
來嘉 「霊脳は噛まれちゃったんだけどね…ゴメンヌ」
ラムダ 「あと、狩人居ると思ってましたけど、いませんでしたね…勘違いしてました。

となると、狼視点占い師の真贋分かったのなら占い師抜き来ると思っていたんですが…」
「…ああそうか、カタリナさんが狼って事もあったね。素直に考えて良いかなって思ってたから、すっかり忘れてたよ。」
カタリナ 「…村としてはバランス吊りをしたいところかい?」
セリア 「んー、吊り数少ないからね……余裕あれば吊って安心してって言いやすいけど」
はづき 「占い結果をみると、
カタリナさん→セリアさん投票の私が狼に見えた
のは分かるのですが
緑さんが私を占う動機は見えません。狂人の狼狙い白出しに見えます。」
マルチナ 「んー そりゃそうかねー これは感情的な問題かー
ごめんねー>來嘉」
鮮藍 「見えてる黒は潰してみたい、ってところじゃないかナァ。」
カタリナ 「…セリアちゃんを吊るくらいなら緑ちゃんを吊りたいな。狂人は残せないだろう。…いや、明日でも間に合うのかな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鮮藍 は セリア に処刑投票しました
セリア は 緑 に処刑投票しました
キラ は セリア に処刑投票しました
カタリナ は 緑 に処刑投票しました
ラムダ は セリア に処刑投票しました
緑 は セリア に処刑投票しました
はづき は セリア に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 → セリア
鮮藍0 票投票先 1 票 → セリア
セリア5 票投票先 1 票 →
はづき0 票投票先 1 票 → セリア
カタリナ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 → セリア
ラムダ0 票投票先 1 票 → セリア
セリア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
來嘉 「およ?マルチナさんは黒っぽかったわけじゃないとあたしは思ったけどなー

あくまでセリアちゃんがってだけで…(はずれてたけど
みんなはどうだったのかな、ログみてこよー
マルチナ 「おつかれー」
來嘉 「おつかれさまー」
カタリナの独り言 「…とりあえず誤爆ではないのかな。緑ちゃんが真なら、だけど。」
鮮藍(人狼) 「ごめんネ……」
キラの独り言 「あーどうしようかなこれー」
鮮藍(人狼) 「ほ」
鮮藍(人狼) 「あ」
カタリナの独り言 「…さあどうしようか。明日は黒だしだね。」
セリア 「お疲れ様だよー。僕のが先に吊られてラインで云々になるって思ってたうん」
鮮藍(人狼) 「な」
鮮藍(人狼) 「た」
鮮藍(人狼) 「の」
キラの独り言 「はづきお姉ちゃんが噛まれない状況が確定的にないし」
鮮藍(人狼) 「う」
鮮藍(人狼) 「し」
鮮藍(人狼) 「ろ」
キラの独り言 「占いがどこだすんだか」
キラの独り言 「狼は吠え数稼ぎだし‥」
ラムダの独り言 「狂人誤爆はありませんね。」
鮮藍(人狼) 「とりあえず緑氏抜くネ……。此方生き残れないかモ。ごめんネ」
キラの独り言 「鮮藍とラムダお姉ちゃんどっちも白黒つけられないんだよねぇ」
カタリナの独り言 「…かぶせようか。白がでたらそこに黒。
でも黒がでたら別に黒。」
ラムダの独り言 「ああ…んー…」
マルチナ 「いやセリア白かったみたいよー」
鮮藍(人狼) 「がおー偽装いらなかったかモ」
セリア 「あ な た の う し ろ  ………ほ はなんなんだチョコボール」
ラムダの独り言 「一番困るのがはづきちゃん噛みの占い○出しよね…」
カタリナの独り言 「…喰い先次第で展開は変わるかな。」
鮮藍(人狼) 「そんな感じでがんばるネ!」
セリア 「ツッコミ精神がリアクションに勝っただけなんだけどね!
はづきさんのに先に反応とか!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「えっとー 吊り2回かー
緑噛まれたとしたら残り吊りになってグレランかー
確かにあたし先だろーが最終日には行けるわねー うん」
鮮藍 たち人狼は 緑 に狙いをつけました
緑 は 鮮藍 を占います
緑 は無残な姿で発見されました
(緑 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 組み分け帽子「素村!」

ちらっと占いさん狂狼の可能性もよぎったけど……この人数だと……どうだろ……
さんの遺言 はいどうも、占い師の緑さんでっす。

セリアちゃん● はづきちゃん○
セリア 「ほ あ た の う し ろ       違うか」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
キラ 「…えー!えー!」
セリア 「緑さんお疲れ様だよー」
鮮藍 「おはよウ。」
はづき 「ここで、ですか…。」
カタリナ 「おはよう!キラちゃんは人狼だったよ!」
「あっ、先に遺言書いておくべきだった」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…え…そこ噛みなんですか…」
來嘉 「おつかれさまー」
マルチナ 「お疲れー」
鮮藍 「ここで緑氏カァ……」
ラムダ 「占い師、カタリナ>緑かしらね…
正直、マルチナちゃんの反応とセリアちゃんの反応を見比べたものが根底にあるのだけれど…よく分からないわ

と思っていたのですが、分からない所ですね…」
カタリナ 「…対抗さん食べられたの?このタイミングで?」
はづき 「私はどちらかというと緑さん偽で見てたのですが」
「おつかれさま。」
マルチナ 「あー惜しかったわねー 占い先ー」
キラ 「あーもう、そこ噛み?はづきお姉ちゃんが噛まれないとは思わなかったよ…」
カタリナ 「これは僕の信用落としとしか考えられないねぇ…とりあえず、僕視点キラちゃん吊ればそれでおしまい、かな。」
鮮藍 「それでキラ氏に黒だネェ」
キラ 「これは緑お姉ちゃん真だったかなぁ」
はづき 「この突拍子もない襲撃スタイルはなんでしょうかね…

カタリナさんを吊って、私以外の3人で勝負されますか?>灰の三名」
セリア 「※ 性別不明(今回両者共男)と男性を吊ればこの村は終わります」
鮮藍 「え、殴り合イ?なノ?」
「あー悔しいな。というかはづきちゃん占いは本格的にここ狼だと怖いんだけどなーっていうあれなんだけどそんなに怪しい?」
はづき 「キラさんは、初回セリアさん投票なので、カタリナさんが狂人なら黒を出し易い場所ではあると思います。誤爆もありえますけどねもちろん。」
ラムダ 「5>3>1

安全に行くのなら仕事の終わった占い師ケアで最終日…
と言っても緑ちゃんの全員グレー。
カタリナさん信用するのならキラちゃん吊りですがううん…。

今日カタリナさん残してキラちゃん吊って狂人ならばPPですから占い師は残せない…ですよね?」
カタリナ 「キラちゃんを吊ってくれればそれで終わるんだけど…まあ、どちらにせよLWだ。最終日にキラちゃんさえ吊れればそれで構わない。」
マルチナ 「◆セリア(月城) ※ 性別不明(今回両者共男)と男性を吊ればこの村は終わります
男性吊れば終わってたってことかー!プロローグすごいわー!」
キラ 「キラとしてはなぁ、カタリナ吊って最終日持ち込むしかないんだよなぁ」
はづき 「確定◯の私が居るので、今日間違えたら実質終わりですねー。」
カタリナ 「そうだね、僕が村人だったとしたら占い師は残したくない。
でも、僕を信じてキラちゃんを吊ってほしい。それで終わるよ。」
カタリナ 「まあさっきもいったとおり。村の視点では占い師は残したくない。
最終日に処刑をしてくれるのなら、今日は僕でも構わないよ。」
來嘉 「占い先がかぶったのが問題ってことじゃないかなあー
確定○は絶好の噛み場所をつくってあげることになるし

COの順番が逆だったらちがったかもねえ>怪しさ」
はづき 「もちろんみどりさん狂人で、セリアさんを狼にしたいがためにキラさんが襲った可能性もありますね。」
鮮藍 「キラ氏とカタリナ氏で決戦って感じだネェ」
ラムダ 「襲撃がよく分からない筋ですね…ううん…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「殴り合いだと鮮さんつられそーな気は……するんだよなあ……ぬぬぬ(寡黙的な意味で)」
キラ は カタリナ に処刑投票しました
ラムダ は カタリナ に処刑投票しました
マルチナ 「ひょっとしてあたし●くて心証悪くしてたとかあったらごめんー>占い」
カタリナ は キラ に処刑投票しました
鮮藍 は キラ に処刑投票しました
「というか二日目のセリアちゃんが白くて泣きたかった(
多分私素村だったらカタリナさんの方信じちゃってた程度にセリアちゃん白かった気がする。
なんだろう、余裕というかなんというか、狼さんに見えなかった狼さんなのに。」
はづき は カタリナ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
キラ2 票投票先 1 票 → カタリナ
鮮藍0 票投票先 1 票 → キラ
はづき0 票投票先 1 票 → カタリナ
カタリナ3 票投票先 1 票 → キラ
ラムダ0 票投票先 1 票 → カタリナ
カタリナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
セリア 「特攻された素村の時でも自分に黒だと心臓ばっくばくーだよねえ……」
マルチナ 「おつかれー」
セリア 「カタリナさんお疲れ様だーよー」
カタリナ 「お疲れ様。」
キラの独り言 「んー噛み筋がわからないよぉ」
カタリナ 「マルチナちゃんはごめんね。」
鮮藍(人狼) 「うーン」
キラの独り言 「鮮藍は純粋な村人かもしれないし、狼だとしてもここはのらないよ」
來嘉 「おつかれさまー」
「おつかれさま。狂人さん恐ろしく怖かったよ」
ラムダの独り言 「っていうかキラちゃんも鮮藍ちゃんも寡黙すぎて分からないんです!!!
ごめんなさいこれ嫌な最終日です!」
セリア 「僕はただ心臓ばっくーだったからはづきさんのに突っ込んで少し和んだだけだYO!」
キラの独り言 「むしろここでキラ投票は黒目の村人かなぁ」
鮮藍(人狼) 「お望み通りはづき氏でも抜いてみル?」
鮮藍(人狼) 「ネ」
鮮藍(人狼) 「よ」
キラの独り言 「となるとラムダお姉ちゃんなんだけど…初日マルチナお姉ちゃん投票は身内切りじゃないと確定だからの投票かなぁ」
カタリナ 「頑張ったつもりだけど、負けたらごめんねご主人様。」
鮮藍(人狼) 「でも残った此方たちでやったら此方吊られちゃいそうなんだよネ!」
ラムダの独り言 「印象が良いのはカタリナさんなのよね…」
キラの独り言 「キラの場合は初日だとしても身内切りを行っちゃうからなぁ…はぁ」
鮮藍(人狼) 「かみさまー助けテー!」
ラムダの独り言 「でも…ううん…」
「信頼勝負?で負けてしまったなあ。どこら辺偽っぽかったかな、私。」
鮮藍(人狼) 「もうどうにでもなーレ!はづき氏抜くネ!」
キラの独り言 「もー全然わかんないよぉ!」
鮮藍(人狼) 「勝てないと思ウ!」
マルチナ 「いやご主人思いのいい狂人だわよー >カタリナ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「むしろあの場面だったら狼仲間に投票する気がするう
どっちにしたって生き残れないんだし」
カタリナ 「…まあ誤爆しなくて本当よかった。」
セリア 「初手でカタリナさんが黒出してくれなかったら確実に霊能抜けてなかったとおもうしGJだよ!」
來嘉 「といっても村にはどっちが狼でどこが身内切りだったかそうじゃないかも
わからないんだけど…しくしく」
鮮藍 たち人狼は はづき に狙いをつけました
はづき は無残な姿で発見されました
(はづき は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 僕が占い師だよ。緑ちゃんは狂人かな。

1日目:マルチナちゃん【狼】、2日目:はづきちゃん【村】、3日目:キラちゃん【狼】


今日はキラちゃんを吊ってね。お願いするよ。
はづきさんの遺言  <(^o^)>
  ( )
  //
となりのー


 <(^o^)>
  ( )
   \\
おはかのまえでー


..三  <(^o^)>
 三   ( )
三    //
なかないでくださいー


.  <(^o^)>  三
   ( )   三
    \\  三
そこにーわたしはーいませんー

セリアさんの遺言とか、色々を見ると
カタリナさん真のほうが若干強いのですが…
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
マルチナ 「あー投票で狼透けてるけどー下界じゃわかんないわよねー」
ラムダ 「皆さん御機嫌よう…最終日ですね
マルチナ 「おつかれー」
キラ 「おっはよー まぁはづきお姉ちゃん噛まれるよねぇー」
鮮藍 「おはよウ。」
「おつかれさま。」
ラムダ 「鮮藍ちゃんは昨日の投票理由を良ければ教えてくれるかしら?

あと皆さん視点のLWはどこだと思っているか訊いてみたいわ」
カタリナ 「お疲れ様。」
來嘉 「おつかれさまー」
マルチナ 「あ、そういや遺言書く余裕なかったわ…」
セリア 「はづきさん遺言wwwwwお疲れ様だよー」
はづき 「おつかれさまですー あ、良かった」
カタリナ 「わぁいなんだか僕真目に見てもらってた?嬉しいな。」
キラ 「キラとしてはダムダお姉ちゃんがLWかなぁとは思う。鮮藍の初日投票先はちょっと覚えてないから決定的ってわけじゃないけど」
はづき 「生きてたらキラさん吊ってた ラムダさんは最白だったですが」
ラムダ 「正直どちらも発言が少なくて判断するには難しいと思ってるの…だから、最後だし、お話しましょう。」
セリア 「鮮さんはまだちょっと投票素直すぎるんだよなあ……うーむ……」
鮮藍 「此方はカタリナ氏真で見てたからだヨー。」
ラムダ 「何故キラちゃんは私を疑っているのかしら?理由を教えてくれる?」
セリア 「ダムダお姉ちゃん にふいた」
キラ 「狼ならむしろ昨日は村視点で動くよね?村視点なら真って確定事項があるわけじゃないし、ならむしろキラ投票は村目だとおもうんだ」
鮮藍 「あ、此方は最後の狼はキラ氏かなーって思ってル」
ラムダ 「私は占いの印象ではカタリナさんの方が好印象を持っていたわ。
ただ、確定的な事ではないのよね、だから困っているの」
カタリナ 「なんだかいかついね!>ダムダ」
はづき 「私の感想もキラさんと同じですね。だからキラさん狼目で見てしまいましたが」
鮮藍 「正直本物の占いがどっちかわからなかったから、なんとなくだったんだけド」
はづき 「これで勝てたら初回占い師じゃなくて霊強襲出来た狼さんがすごい、でいいとはおもいます。」
ラムダ 「なんとなく、でカタリナさんを信じてみようと思ったのね。>鮮藍ちゃん」
キラ 「キラからしたら占いはカタリナは偽。緑お姉ちゃんが真かなとしかいえない。これは昨日の結果から言えること」
「信頼されなさ過ぎてお腹が痛い(
うわー、ごめんなさいだね本当に。」
鮮藍 「そうなノ。霊能いなくなっちゃったから、信じる要素がなかったんだけどネ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は ラムダ に処刑投票しました
鮮藍 は キラ に処刑投票しました
セリア 「僕がいなかったら鮮さんは多分占い噛みに行ってた+襲撃先は鮮さんの鼻に任せた と考えると
結論 二人揃ってないと霊襲撃無理だった=カタリナさんGJ」
はづき 「緑さん>
私狼なら怖い、ならそれはそれでいいのですが
初回狼に投票してる私を占う動機が見えなかったのは、やはり偽に見えてしまいました ごめんなさい」
ラムダ は キラ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
キラ2 票投票先 1 票 → ラムダ
鮮藍0 票投票先 1 票 → キラ
ラムダ1 票投票先 1 票 → キラ
キラ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 普通の何も能力持ってない残念な人生だったよ……
あ、この目?カラコン。オッドアイじゃないよ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
鮮藍 「えっ」
ラムダ 「おおかみだったあああ」
來嘉 「おつかれさまー」
はづき 「お疲れ様なのですよー」
鮮藍 「やったー!」
ラムダ
マルチナちゃんの印象+昨日の紳士な対応が信じてみたいかな…なんて思ったのですけど…。
狂人ならばあっぱれですね。

カタリナさん良い狂人だった。」
キラ 「すっごいミスリー状態だったうぼぁー」
カタリナ 「お疲れ様!わーいありがとう!」
マルチナ 「お疲れー」
マルチナ 「人によって推理の基準があるから難しいわねー
自分の基準じゃなくて、より多い方の基準を気にしないといけないのねーむずいわー」
セリア 「おおかったー! 鮮さん残してごめんね! お疲れさまー!」
ラムダ 「これは良い狂人」
マルチナ 「すごくごめんなさいー」
鮮藍 「カタリナ氏どうもありがとう!」
ラムダ 「一回鮮藍ちゃん投票しようかすごい迷った。」
セリア 「\男狼陣営勝利/」
カタリナ 「真目で見られていたみたいですごく嬉しい(*・ω・*)やったぁ」
ラムダ 「これは面白いゲームでした。 最後間違って村ごめんねー!!!」
鮮藍 「どう考えても此方の発言おかしかったから負けたと思ったwww」
はづき 「カタリナさんが的確でしたねー」
「◆はづき(キック) 緑さん>
私狼なら怖い、ならそれはそれでいいのですが
初回狼に投票してる私を占う動機が見えなかったのは、やはり偽に見えてしまいました ごめんなさい

さくっと身内切りしちゃう人もたまにいるからさ。
…っていうか霊能噛まれると思ってなくて、
二日目夜は取りあえず不安要素排除の方向でいった…んだけどやっぱり怪しかったかな。」
鮮藍 「◆セリア 「\男狼陣営勝利/」

わーい(*´∀`*)」
カタリナ 「霊能を的確に抜けたのは大きかったよ。本当ありがとう!」
「おつかれさま。あうーん、村陣営使えない占い師でごめんなさーい」
マルチナ 「ラムダさんは私●くみてましたよね、 理由は夜いってた奴だけですか?
だとしたら本当言葉足らずというか余計な事いってごめんなさい」
キラ 「[壁]゚д゚)<次、村需要あるなら。挙手と一緒に村内容かいてくだしあ」
ラムダ 「あとキラちゃんへの超過で消えた返答文

そうかしら?
もし狼ならば村人が一人ブレたらPP出来る可能性を持って投票することもあると思うのよ?

まさにその展開でしたね。 」
鮮藍 「正直來嘉氏霊能って勘で言ったら当たって その ラッキー」
來嘉 「/(^o^)\役職まるだしでごめんなさい」
セリア 「ていうか最終日前の夜とかみずまししなくていいと思ったんだけど……
ついでにみずましの感覚短いからすごく水ましてるのばればれだしwww >鮮さん」
鮮藍 「◆セリア 「ていうか最終日前の夜とかみずまししなくていいと思ったんだけど……
ついでにみずましの感覚短いからすごく水ましてるのばればれだしwww >鮮さん」

うんやってからいらないと思ったww」
はづき 「「◯◯狼なら怖い」という占いと
「◯◯狼っぽい」という占い方法の両方があると思いますので
前者を選ぶこと自体は問題ないと思いますが
初日セリアさん狼に見え緑さんを信じたコースでしたので
割と「え、緑視点狼投票してる私占うの? なんで?」と
疑心暗鬼にとらわれてしまいました… うーんごめんなさい」
ラムダ 「その展開打っていてそれも考えて鮮藍ちゃんに一回投票しようかしまいか悩んだんだけどくそおおお。
良い狂人だった。」
カタリナ 「ノ 少人数だったらお鍋かなー」
「あっ、私はこれで失礼しますー…の前に!
どこら辺偽っぽかったかとても教えてほしいなあ…。」
カタリナ 「(*´∀`*)うふふーなんだかすごく嬉しい。」
マルチナ 「狼陣営おめでとう!」
はづき 「ノ おまかせですよー」
セリア 「ノ なんでもでもー」
はづき 「狼陣営さんお疲れ様なのですよー おめでとうございます!」
鮮藍 「私もこれで失礼しますー 危ない狼ですいませんですww」
ラムダ 「あ、マルチナちゃんへ
大体そんな感じですね。 あとセリアちゃんは結構余裕あったんで…
余裕無かったマルチナちゃんが吊られたらまずい狼かななんて思ったんです。」
「あうーん、成る程なあ。ありがとう。うーん、疑いすぎも良くないって感じだね>はづきちゃん」
ラムダ 「ノ おまかせしますー」
はづき 「的確に動く狂人と、初回村人を吊らせたセリアさんと、最終日生き残った鮮さんと、狼チームがすごいよく噛み合ってたと思いますです」
來嘉 「ノ なんでもー」
キラ 「何でもばっかなら少人数っぽいし鍋でいいかなー」
ラムダ 「狼陣営おめでとうございますー! これはいい勝負だったと思います。
楽しかった。」
セリア 「落ちる方お疲れ様だよー」
カタリナ 「落ちる人お疲れ様!」
マルチナ 「そうでしたか… 村「だから」多く喋ろうとおもっていました…>ラムダさん
完全に墓穴掘ってました!」
キラ 「落ちる人ご参加ありがとうございましたー」
マルチナ 「あ、私もここで失礼しますね、 ありがとうございました!
お疲れさまでしたー」
キラ 「お鍋になにか希望オプションとかありますー?」
來嘉 「だいぶへっちゃうかな?」
ラムダ 「多くしゃべるのは良い事ですけど、村人だからと生き残ろうとばかりするのはあまりよくないかもしれないですね。
死ぬことで情報を落とせることもあるです。>マルチナちゃん」
セリア 「人数少ないなら覚醒者で世紀末とk おk黙る」
カタリナ 「おまかせしますー 世紀末wwww>セリアちゃん」
キラ 「世紀末?たまには世紀末でもいいじゃない」
キラ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1

きっと間違いじゃなければ覚醒村なってるはず」
セリア 「※ ただしこの人覚醒できた試しがない(毎度夢)」
はづき 「ありがとうございます」
セリア 「ありがとうございまーす。のりこめー」