[210番地]第52回定期ピク人狼村～復活☆土曜夜のお約束～

第52回定期ピク人狼村～復活☆土曜夜のお約束～村　～今夜の村はちょっぴりホット！あなたの心を完全ホールド！～ [210番地]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆Ｂ　(みこ) [人狼] (死亡)	◆サダファラ　(ら) [村人] (死亡)	◆ミリア　(ナナヤ) [村人] (生存中)	◆のどか　(メガ☆美桜) [村人] (生存中)
◆イクス　(杉野きみと) [占い師] (死亡)	◆シェノ　(九鳥) [狩人] (死亡)	◆ラジヲ　(キック) [狂人] (生存中)	◆來嘉　(茶太郎) [霊能者] (生存中)	◆バルト　(タカハル) [村人] (死亡)
◆ラムダ　(しゃけ) [人狼] (死亡)

5 日目 ( 1 回目)
Ｂ	3 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
ミリア	0 票	投票先 1 票 →	Ｂ
のどか	0 票	投票先 1 票 →	Ｂ
ラジヲ	1 票	投票先 1 票 →	來嘉
來嘉	1 票	投票先 1 票 →	Ｂ

來嘉はＢに処刑投票しました
のどかはＢに処刑投票しました
◆ラムダ	「ここで村がブレてくれたらいいのだけど厳しいかしら…」
◆バルト	「仕方ないと思うよ。僕もそうするもの…＜寡黙吊り」
◆シェノ	「何という…ｗ」
◆ラムダ	「來嘉ちゃん吊り出来ないと多分厳しいのよーＢちゃん気付いてー」
Ｂはラジヲに処刑投票しました
◆ラムダ	「ナイス狂人面白い」
ミリアはＢに処刑投票しました
ラジヲは來嘉に処刑投票しました
◆ラムダ	「そこでラジヲ吊りは吊れそうと言ったらそうなんだけど厳しいです。どちらかと言ったら決め打ち狙うミリアとかそっちを吊りたいと思ってしまう私。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラジヲ	「狩人日記二日目　１CO占い師は基本信じないんだけど、これはイクスさん護衛かなぁ三日目　えー、灰襲うの？　占い先かぶってるし信用度薄い　　　　白目ののどかちゃん守ってみようか四日目　夢狩人？ｗ　これイクスさん偽だね　　　　今日ものどかちゃん護衛」
◆ミリア	「ストラップを握ったらメギャアアと鳴く、と。ま、Bちゃん狩人ならCOしてるだろーし、ラジくんのどちゃん２Wで終わるしの。とりま見えてる●吊りでよかろー」
◆ラジヲ	「あーもう　のどかちゃんGJなんだよ　狩人CO」
◆イクス	「今日B様を処刑しないなら昨日私が処刑された意味がありませんよね…？狂人に上手くかき乱されている…」
◆Ｂ	「ラジヲくんはボクから票移したのはどうして？微妙な移し方じゃないかなぁとおもうんだけどぉ…」
◆ラムダ	「バルトさん散々な言われっぷりです…どんまい…」
◆ミリア	「破綻っつーか指針がブレるだぬ。ここで來嘉ちゃん偽疑ったら勝てるもんも勝てねーッスよ。バルくんは寡黙吊りネ。」
◆ラジヲ	「◆Ｂ「ボクはバルトくんを白目でみてたから、バルト君投票の人たちがちょっと微妙かなぁとは思ってる。寡黙釣り的な意味だったのかな？」ボクは最初Bさん投票だったけどね。」
◆ラムダ	「◆ミリア「どう足掻いてもラムちゃんは狼か！　なんてこった！」それしたらもう霊能決め打ってるよキミ」
◆のどか	「だよねー、、こう、B君のストラップをにぎったらアオォーンってなく見たいなのはないのかしら。はぁ、、、・・・個人的にはB君吊り推薦。かな」
◆Ｂ	「ボクはバルトくんを白目でみてたから、バルト君投票の人たちがちょっと微妙かなぁとは思ってる。寡黙釣り的な意味だったのかな？」
◆ラムダ	「がんばれー狼陣営がんばれー」
◆ミリア	「どう足掻いてもラムちゃんは狼か！　なんてこった！」
◆シェノ	「潜伏狼と思って下さいよ！　というか割といつもどおりの行動なので何とも…」
◆ラジヲ	「◆ミリア「いっちゃん偽の場合、狂-真狼　　まあ來嘉ちゃんは真決め打たないと色々破綻するからアレとして。」破綻はしないんじゃないかな。イクスさん狂人で村人に●だしてるパターンは生きてる」
◆Ｂ	「霊能だけは夜考えたんだけど割とどっちつかずではあると思う。真に当てるのも狼に当てるのも確率的にはどんぐりだし。じゃっかん狼にあてるほうが高いと見て誤爆って見てるんだけどねぇ…」
◆來嘉	「いやいや出したよｗあいさつのあとになった理由も言ったしー」
◆イクス	「シェノ様は潜伏臭がしたので狩人かなと思いました　まる　　　などと」
◆ミリア	「いっちゃん偽の場合、狂-真狼　　まあ來嘉ちゃんは真決め打たないと色々破綻するからアレとして。」
◆バルト	「ここから來嘉さん吊りに持っていくのは相当だと思う。」
◆ラジヲ	「今日Bさん吊って終われば何も考えなくていいんだけどね。」
◆ラムダ	「シェノちゃんは潜伏っぽかったので噛みたいなと下界で思ってました。　一回ラジヲ君シェノちゃん狼かなって言っていましたしね。」
◆シェノ	「ふつうにBつっていいとおもうず」
◆のどか	「あーそういや、B君の三日目投票先だっけ。さて、個人的には決め打ち√・・・かなぁと思ってるんだけど・・・・・うーん、狩人絡んでるから下手に詮索できないしなぁ・・・」
◆ラジヲ	「バルトさんの遺言がなかったことと、昨日判定を出さなかった來嘉ちゃんが今日判定出してきてること、このへんの要素で若干來嘉狼の、実はバルトさんあたりも狼だったんじゃ、疑惑があるんだよね。」
◆ミリア	「まあ、トゥデイはBちゃん吊ってトゥギャザーしようぜ？　って感じなんだろうけども。」
◆シェノ	「アレで白いと見えるラジオは怪しいと自分で言おう…我ながらどう考えても後追い発言！」
◆Ｂ	「さて、じゃあボクが一番クリアな視界なはずだしちょっと助言するよ。まず占いは初日で決定。で、道筋としてはいっちゃんの狂誤爆、ラムダさんのCCO。ここで狼1吊りでみていいと思う。その時点で來嘉ちゃん真確定と観るよ。で、怖いのは誤爆後の真確定囲いだったけど囲いはいまのところなし。ならグレーにもう一匹だよね。」
◆サダファラ	「そういえば霊界のこと墓下って言う国だといわゆる下界はなんて呼ばれるん？」
◆ラムダ	「來嘉ちゃん吊りが出来たらこの潜伏狂人はワッショイできる」
◆ミリア	「まあここで●が出られても破綻するだけだしのー」
◆バルト	「シェノさん、お疲れさま。」
◆ミリア	「トゥットゥルー♪　」
◆ラジヲ	「んーまぁそこは白かったよねぇ・・・。」
◆サダファラ	「お疲れ様でしたー」
◆ラムダ	「シェノちゃんお疲れ様。　狩人噛みですね、良いでしょう。」
◆來嘉	「おはようございまーすイクスさんは村人でしたー」
◆シェノ	「狂人かよ！」
◆イクス	「おや…お疲れ様でした。」
◆サダファラ	「來嘉嬢吊ったら多分PPかな？ラジヲ氏は喰われないだろうから下界では狂人不在と思われてるからなんともですけど」
◆ラジヲ	「イクスさん狂人の場合→來嘉ちゃん真or狼　残り狼1or２イクスさん真の場合→Bさん処刑で終わりもう灰しかいないから、來嘉を吊って狩人が動けない場合でも３人での最終日は役職されてる。おそらくBさんは残されてる。最終日３人の中に狩人が入れば多分勝てる。イクスさん偽に備えるなら今日は來嘉ちゃん吊り。決め打つならBさんってところかな。」
◆のどか	「って、そこなんだ・・・（・３・）」
◆Ｂ	「おっはよーぉ」
◆のどか	「おっはよー！さてと、どんなもんかな、今日の死体は！」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >

イクスさんの遺言	占い記録。 1日目：ラムダ様●、2日目：サダファラ様○、3日目：B様● 本日は必ずB様を処刑してください。それで、全て終わりますので。
シェノさんの遺言	村ですよー！

Ｂたち人狼はシェノに狙いをつけました
◆ラムダ	「狂人護りはある意味嬉しいですが…どこ噛むのかしら？」
◆ラムダ	「潜伏やっても良いかなぁ…ただ、涙目展開予想出来るので修羅の道だとは思います。」
◆バルト	「×白を出されたら余計に発言を持つ　→　○発言に力を持つ」
◆イクス	「カタルシス…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムダ	「でも狂人の誘導はとても楽しいですよ」
シェノはラジヲの護衛に付きました
◆シェノの独り言	「サワヤカ狩日記4日目【噛：イクス（護衛成功）】【吊：イクス】昨夜守った相手を今日はつるすというこのカタルシス！そして守るところはないのだった。ラジ男守ろう」
◆ラムダ	「シェノちゃん噛んでくだされば…ＧＪは無いです」
◆バルト	「占いや霊能騙りじゃなくて、発言で誘導できるって凄いね。狂人なら怪しまれて占われても白だされるし、白を出されたら余計に発言を持つ。 …怖いな。」
◆シェノの独り言	「真-真狼　真-狂狼　狂-真狼　こうか」
◆ラムダ	「翌日は來嘉ちゃん吊りですよねやっぱり　　というかおっぱいｗｗｗ」
◆サダファラ	「◆ラジヲの独り言「明日勢いだけで來嘉ちゃん（おっぱい）を吊れば、あるいは。えっと。えっと。（計算中」この子はいったい何を言っているんでしょうね」
◆シェノの独り言	「んー、來嘉狼じゃなければLWだよぬー。いっちゃんは真か狂で確定。」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「バルト君投票誰だっけ… ラジヲくんが票移動なんだよねぇ」
◆ラジヲの独り言	「うわーん！　こんなの計算外だ！！！」
◆ラムダ	「シェノちゃん噛めたらいいのだけど…ＧＪは出ないわ次もＧＪ出たらかなり危ないですよね。噛めた場合5＞3＞1　吊り２　ううん…厳しいわね」
◆來嘉の独り言	「あっ元気になった」
◆ラジヲの独り言	「明日勢いだけで來嘉ちゃん（おっぱい）を吊れば、あるいは。えっと。えっと。（計算中」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆シェノの独り言	「まあそれはないか、ということにしておこう。守るとこないよなー自分護衛させてよもー」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「うーうー…」
◆ラムダ	「Ｂちゃんかわいい…（ｷｭﾝ」
◆サダファラ	「ラジヲ氏は誘導得意なんだろうなあー怖いｗｗｗ狂人は騙りも誘導も恐ろしい」
◆來嘉の独り言	「小声…」
◆ラジヲの独り言	「落ち着こう。狩人はミリアさんあたりだと思っておこう。あーえっと。」
◆サダファラ	「虫を･･･しとめ損ねたでござる･･･（（（（´；ω；｀））））」
◆ミリアの独り言	「ねむい」
◆Ｂ(人狼)	「　｡・｡∧_∧｡・｡｡ﾟ　( ﾟ´Д｀)　ﾟ｡　うえぇぇんらむださんごめんねえええ　　o( U U 　　　'ｰ'ｰ' 」
◆イクス	「ああ、やはりシェノ様狩人…あっていた…」
◆ラムダ	「さて、これでシェノちゃんが噛めればまだ何とかなる…かしら？どこを噛むのでしょうね」
◆バルト	「イクスさん、お疲れさま。」
◆イクス	「お疲れ様でした。」
◆シェノの独り言	「護衛成功しない方が良かったんじゃね？」
◆ラジヲの独り言	「もしかして：狂人やくたたず」
◆サダファラ	「お疲れ様でしたー」
◆ラムダ	「お疲れ様でした」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

4 日目 ( 1 回目)
Ｂ	1 票	投票先 1 票 →	イクス
ミリア	0 票	投票先 1 票 →	イクス
のどか	0 票	投票先 1 票 →	イクス
イクス	6 票	投票先 1 票 →	Ｂ
シェノ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
ラジヲ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
來嘉	0 票	投票先 1 票 →	イクス

◆ラジヲ	「ありがとうございまーす」
◆バルト	「ありがとうございますー！」
◆のどか	「村立てありですよー！のりこめー！」
◆ラムダ	「ありがとうございますー」
◆イクス	「ありがとうございますー」
◆Ｂ	「お待たせしました！立ちましたので移動お願いしますー！ http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1」
◆ラムダ	「ミリアさんもおつかれさまでしたー」
◆Ｂ	「お疲れ様の方はお疲れ様でした！遊びに来てくれてありがとうでしたー(´∀`)」
◆Ｂ	「人数少なくなりそうですかねぇ…？ならお鍋でいきましょうかー」
◆ミリア	「きょうはこの辺でー。ではではまたらいしぅ」
◆バルト	「落ちる方お疲れさまですー！」
◆ラジヲ	「◆バルト「そのサイト僕も見てみたいな！」負けたのでオススメしないよ！！＞＜ｗ」
◆ラジヲ	「ノ　おまかせでーす」
◆バルト	「ノなんでも」
◆ラムダ	「あ、來嘉ちゃんもサダファラさんもおつかれさまでしたー！」
◆ラジヲ	「落ちる人お疲れ様でしたー」
◆のどか	「お疲れの方おつかれさまー！」
◆イクス	「落ちる人はお疲れ様でしたー」
◆バルト	「シェノさんと來嘉さんお疲れさま。」
◆イクス	「ノなんでもですー」
◆ラムダ	「ノ　人数いるのなら普通が良いですが、少ないなら鍋で」
◆サダファラ	「自分は落ちますのー（´・ω・｀）お疲れ様でした、あと重ね重ね言いますが復活おめ！ありがとうございましたー！！」
◆ラムダ	「シェノちゃんおつかれさまでしたー！」
◆Ｂ	「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー！」
◆のどか	「ノなんでもー、人数少ないなら鍋かぬー」
◆來嘉	「ここでおちまーす　告知ありがとうございましたー」
◆ラムダ	「真霊能ＣＣＯもやったことある身としてはどっちにしても厳しいのでやりたくないですのう。」
◆シェノ	「今日はここで失礼します、村ありがとうでしたー！」
◆Ｂ	「さて、じゃあ２回戦希望取りますー！「ノ」と、村形態希望あれば添えてどぞー」
◆バルト	「◆ラジヲ「明日から狂える！初めての狂人教本というサイトが表示されてるPCをポコポコ」今日から狂えるｗｗそのサイト僕も見てみたいな！」
◆ラムダ	「村人やった後は村人たのしーってなって、人狼やった後は人狼たのしーってなる現象に名前は無いんでしょうか…？」
◆サダファラ	「霊能CCOは実際に自分真だったらなくしかないよね」
◆ラジヲ	「初回●に対抗出ても希望薄いから潜伏したけど、狩人すら吊れてないのは完全にミスだったよう。うわーんこのポンコツサイトめー！！（明日から狂える！初めての狂人教本というサイトが表示されてるPCをポコポコ」
◆ラムダ	「もっと狼陣営やりたいなあーふつうむらで！！！」
◆イクス	「◆ラムダ「なんとなくいっちゃんが占いなら私に来るなとは予想してたの…当たったこの予感…」じつに　もうしわけ　ない　or2」
◆のどか	「ラムダさん吊った後に潜伏COがなくて妙な不安があったなど」
◆來嘉	「０人…いる！？」
◆バルト	「×0人いる　→　○10にんいる」
◆サダファラ	「狂人の誘導見られたので楽しかったな･･･多分僕生き残ってたら3日目からは彼村人としてみてたんじゃなかろうか怖ひわあ」
◆Ｂ	「◆バルト「0人いる村人の中から占い3回で2匹当てたイクスさんの狼センサー…」おそろしあ…おそろしあ…」
◆ラムダ	「なんとなくいっちゃんが占いなら私に来るなとは予想してたの…当たったこの予感…」
◆イクス	「わーい仕事したー(´∀｀)」
◆バルト	「0人いる村人の中から占い3回で2匹当てたイクスさんの狼センサー…」
◆ミリア	「霊能の命は紙よりペラッペラやでぇ」
◆Ｂ	「CCOの霊能は狼くさく見えちゃいますからねぇ… 初日の作戦負けだったねーごめんねラムダさん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」
◆シェノ	「イクスくん吊りはBくん吊りの前の一応ケアだったしねえ。正直2日目に占い潜伏でしたとか言われたらぶれてたかもしらん」
◆ラムダ	「普通の霊能でも黒特攻当てられたら偽認定されて村負けるくらいには●貰いの霊能ＣＯって厳しいからね…。」
◆サダファラ	「狂人は不確定要素すぎてほんと怖いですよね　生存者3人になる前にケリつけたくなるもんね」
◆Ｂ	「くそうーいっちゃんにしてやられたーバンバン」
◆ラムダ	「霊能ＣＣＯってやってもあまりいい方向に流れた記憶がないから好きじゃないなぁと今回やってみて改めて思いました。」
◆のどか	「おつかれさまー、最後吹いたわ・・ｗ」
◆ミリア	「いっちゃんたくさん仕事したということで。のヮの」
◆來嘉	「お疲れ様でしたー」
◆ミリア	「なに、あそこで何があろうとBちゃん吊り以外は見えなかったさ。問題はそこじゃない」
◆Ｂ	「うわーん新鮮！ｗ楽しかったｗｗ」
◆ラジヲ	「お疲れ様でしたー　村側おめでとーう」
◆ラムダ	「ラジヲ君は吊るなら最終日かなと思ってましたｗ　面白い狂人が見れて楽しかった。」
◆Ｂ	「いやいや、ヘッドショットは仕方ない！いっちゃんの勘が冴えてたんだねーどんまいだｗ」
◆バルト	「狂人が騙るのは占いと霊能だけじゃないって心に刻んだよ。」
◆來嘉	「ちょう投票したかったｗ」
◆ラムダ	「あとＢちゃんラジヲくんごめんなさい。確実に良くない手に行ってしまったと思うの…。まだＣＯ無しだとかの方が良かったわよね。」
◆Ｂ	「ちょっとラジヲくん吊れないかなと期待したけど駄目だったｗｗｗｗ」
◆ラジヲ	「狩人と人狼を見間違えるなんてよくあることさ！　科学的矛盾はないね！土下座」
◆來嘉	「あのタイミングで狩人ＣＯする理由がわからなくて狼なのかと思ってしまったｗｗそしたらイクスさんは偽でえっ…なに…みたいな」
◆ミリア	「つまり私がSGだったわけす。」
◆のどか	「３回読み直して「うわ、ラジヲさんつりてー！！」ってなったけどB君吊りにした」
◆イクス	「焼き土下座マシンｗｗｗｗ」
◆シェノ	「普段どおりに行動しても潜伏くさいといわれるこの人外オーラ!」
◆ミリア	「ほむ……ほむ……」
◆サダファラ	「お疲れ様でした」
◆イクス	「お疲れ様でしたー」
◆ラムダ	「もっと狼やりたーい」
◆Ｂ	「最後の狩人日記３回くらい読みなおしたｗｗｗｗｗ」
◆ラムダ	「ちょｗｗｗｗ」
◆シェノ	「おつさまー！」
◆ラムダ	「お疲れ様でした。狂人有難う面白かった！！！」
◆來嘉	「これは…」
◆Ｂ	「(ﾟдﾟ；≡；ﾟдﾟ)」
◆バルト	「お疲れさまでしたー！」
◆ラジヲ	「　　ﾌﾞｽ…　　∫　;′　∫ 　,;′ 　　　ﾌﾞｽ…',.　-――-ﾞ､　　;'　　ｼﾞｼﾞｼﾞ… 　　　　;　 /　　　　へ　｀>､'; ∫ 　　　_;'___{.　 ,>-／､／=;´イヽ;'＿　　　　/三三j='rｰ､＼_>､)_℡, >;;〉三'`、ｼﾞｼﾞ… 　/三三└'ﾞｰ:;‐;;‐;;'`ｰ;;ヾ'｀"´三'三;`、　囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮　囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮　◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎ 焼き土下座マシンを作ったよ！！」
◆のどか	「ってｗｗｗちょｗｗ」

イクスはＢに処刑投票しました
◆ラムダ	「潜伏狂やりたいですね。　ちょっと参考にできますねこれは」
のどかはイクスに処刑投票しました
Ｂはイクスに処刑投票しました
ミリアはイクスに処刑投票しました
ラジヲはイクスに処刑投票しました
シェノはイクスに処刑投票しました
來嘉はイクスに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ｂ	「ボク視点だと占い初日の狂ー真狼が強いかなと思う。來嘉ちゃんの中身が微妙だけど、どちらにせよ真狼なら真の仕事できると思うし…」
◆イクス	「占い師が1COだからといって妄信できるわけではありませんしね…銃殺も出せない村では証明しようがありませんし。」
◆シェノ	「いっちゃん偽の場合は狼の方がありそうだとは思うけどねえ。」
◆バルト	「ラジヲさん凄いなあ…。僕は狂人になったら騙りに出なきゃ！って思ってしまうけど、こういう仕事が出来るようになりたいな…。」
◆サダファラ	「Bさん視点だとイクス氏か來嘉嬢少なくともどっちか片方は吊ってもらう必要はありますよね來嘉嬢霊能と見るならイクス氏、そうでないなら來嘉嬢のが狼の可能性は高いけどイクス氏狂人で來嘉嬢狼だと2Wの可能性のほうが高いんですよね」
◆ミリア	「7>5>3>1　いっちゃん＞Bちゃん＞その他グレラン　だいじょうぶだもんだいない、たぶん」
◆ラジヲ	「イクスさん視点なら、來嘉ちゃん→Bさん吊りで負けはないはず。まぁ來嘉ちゃん吊る気は今のところないけどね。」
◆のどか	「７＞５＞３＞１３手だから・・・うん、まだあるね」
◆イクス	「…ええと…來嘉様が最悪狂人であったとしても、5日目にPPはまだない…？明日必ずB様を処刑なさるというのなら、本日は私吊りでも構いませんが…余裕はあるのでしょう？」
◆シェノ	「B視点は狂-真狼になるのかな？」
◆ミリア	「ラムちゃん真というばやいだねえ。」
◆のどか	「狩人さんの保護にもなるしねー賛成だよ！」
◆ミリア	「いっちゃん偽のばやい。狂-真狼か。」
◆Ｂ	「んーんー…ボクはいっちゃん吊りでいいと思う。多分狂だとは思うけど…」
◆ラムダ	「ところで私が発言しすぎて真っ赤な霊界ですね」
◆ラジヲ	「イクスさん狂-來嘉さん狼の可能性も一応視野に入れるべきだとは思う。狩人がいるなら余計に、危ない橋を渡る必要はないよね。」
◆ラムダ	「良い頑張りすぎて涙ちょちょぎれちゃう」
◆ミリア	「まあ、いっちゃんも仕事オワターだしねえ。真-真狼が現時点での見えてるものでー」
◆のどか	「ケアの方向で言ったほうがいいかもねー・・・イクスさん吊りかなー・・・？」
◆シェノ	「イクス偽考えてうっかり2W残りだと危ないね。イクス吊りでもいいよー」
◆ラジヲ	「あれなんか押しちゃったごめん　」
◆ラジヲ	「ち」
◆イクス	「…ああ奇数になってしまったから、でしょうか。B様がLWですから、吊れば終わるのですが…村の方の視点から考えると、私が気になるところなのでしょうか…」
◆Ｂ	「COなんてないよぉ！來嘉ちゃん真で見るなら初日真、いっちゃん誤爆としか考えられないかなぁ…」
◆ラムダ	「狂人　ありがとう　」
◆來嘉	「お仕事終了といえばそうだけどねー＞ケア」
◆シェノ	「うっかりイクス偽で來嘉も偽だと危ないけど＜3手」
◆ミリア	「B吊り＞イクス吊り＞最後グレラン　　んー、まあ偽だった場合がギリギリだけどーねえ。」
◆ラジヲ	「吊って終わらない場合、イクスさん偽だけど、その場合、多分狂人で、來嘉ちゃん自体の真贋も怪しくなる。最終日でそれ考えたくないから今日はイクスさん吊って、見極めたいと思ってるけどどうだろう。」
◆シェノ	「あ、そうかGJで奇数だから狂人ケア考える必要ある？」
◆ミリア	「7>5>3>1　3手LW」
◆イクス	「B様を吊れば終わります。ご心配なく。」
◆ラムダ	「もうちょっと狼やりたいなぁ…」
◆ミリア	「きつねはいないからー　とりまBちゃん吊ってみてから後のことはかんがえよーう？」
◆イクス	「ああ、よかった見つけられて…」
◆のどか	「B君COある？無いと思うけど。」
◆シェノ	「イクス視点LWだねー　吊って終わらなかったらイクス偽だし吊っていいんじゃないかな！」
◆ラジヲ	「Bさんかぁ・・・結構納得行く場所ではあるけど。とりあえず一回イクスさんケア吊りで見たほうがいいと思う。」
◆Ｂ	「ちょっとまってぇえええこれ初日占い真なの！？」
◆ミリア	「いっちゃん噛みか來嘉ちゃん噛みかねー。」
◆來嘉	「バルトさんは村人だよ村が続く＝○だからつい挨拶しちゃったけど一応毎回ＣＯしたほうがいいよね」
◆Ｂ	「ってえええええ！？」
◆ラムダ	「それかＣＯ無し」
◆ミリア	「スラマッパギー。GJだーぬー」
◆イクス	「おや、死体がありませんね…護衛成功ですねこれは。」
◆のどか	「LW発見かな？」
◆ラムダ	「これはすまない事をした。　占いＣＣＯ出ればよかった悔しい」
◆シェノ	「おはよ！　死体ないね！」
◆イクス	「占い結果、B様は、人狼でした…！」
◆バルト	「GJだ！」
◆Ｂ	「お？死体ないねぇGJー！」
◆ラジヲ	「死体なしだね！やった！」
◆のどか	「ｷｬｰｲｹﾒﾝ狩人GJ-!だよね、狐いないし」
◆來嘉	「おはよー　おっとＧＪだね」
◆ラジヲ	「バルトさん違ったのかなぁ今日も灰襲撃なら、一回占霊コンビのケアを考えたほうがいい気がする。イクスさん真の場合は、狩人さえいればもうほぼ負けはないんだから。昨日一番黒目で見えたのはBさん。ミリアさんを黒塗りしてる感じがあったかな。でもバルトさんもステルス印象あったから投票しなおした。」
◆Ｂ	「おっはよーぉー」
◆のどか	「おっはよー！昨日はシェノ君投票させてもらったよ！テンプレ発言っていうか中身がすっかすかって感じだったかな… バルトさんは発言数こそ少なかったけど……まだ、吊るべきところじゃないかなーと思ったの。」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >

Ｂたち人狼はイクスに狙いをつけました
◆ラムダ	「シェノちゃん噛み出来ればまだ何とか…かな」
◆ラムダ	「もうちょっといい感じに先導を渡せたらよかったのだけどちょっと後悔している」
◆サダファラ	「最後までラジヲ氏が残されると厄介かなあー吊られるか喰われるかしてほしいところなんだけど無理そうかなあ･･･手っ取り早くBさん捕捉するしかないかな　って　うおお」
◆ラムダ	「これで占い噛んだら本格的に詰みですね…」
◆バルト	「あ！イクスさんやった！」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムダ	「あ、おわた」
◆Ｂ(人狼)	「占いいってみるかぁ…」
◆ラムダ	「季節外れのクリスマスカラーですね」
イクスはＢを占います
◆Ｂ(人狼)	「ラストまでひっぱるならミリアさんかラジヲ君残したい」
◆シェノの独り言	「ミリアが危なっかしくて返って村目。いっちゃんはどっちかてと狂人イメージだけどなーのどかとラジヲんは村同士で殴り合ってる説。ちなみに全部印象だ！」
◆サダファラ	「Bさんは初日にラムダ嬢の発言つついてたから、身内切り効果みたいになってちょっと隠れ気味になるかもしれませんね」
◆ラムダ	「吊り増えるのなら狂人ケアが云々で來嘉ちゃん吊りに狂人さんが動かすことが可能…かしら？」
◆バルト	「あ、本当だｖクリスマスカラー」
◆Ｂ(人狼)	「うーうーうー…」
◆ラムダ	「ええと今日占い噛まないでもまだ大丈夫ですが… 占いでＧＪ出たら厳しくなりますね」
◆Ｂ(人狼)	「ミスると吊り増える　まずいなぁ」
◆シェノの独り言	「これで噛みに来なかったらつりたいとこじゃねー？」
◆のどかの独り言	「・・・正直読んでる暇なんてないわ」
◆サダファラ	「ラムダ嬢とバルト氏もっと話すといいよ、霊界がクリスマスカラーで超綺麗ああ紫が混じるのがもったいない」
◆バルト	「狩人さん生きているんだ！良かった…。」
◆Ｂ(人狼)	「○が少ないからギリギリまでのこしてもいいかなぁ…んー…」
シェノはイクスの護衛に付きました
◆イクスの独り言	「……ああもうどこがどうなのかさっぱり……」
◆シェノの独り言	「ざわ・・ざわ・・狩日記1日目久しぶりの気がする村役職でこういうのふらないでよ！狐と共有居ない故のグレランで初手吊りされる予感という今日は寝て過ごすもみもみ狩日記2日目【吊：ラムダ】悩んだけど他に占いっぽい人居ないのでいっちゃん護衛。ふにゃふにゃ狩日記3日目【噛：ファラ】【吊：バルト】やっぱり他に守るとこないのでいっちゃん護衛。暫定白すらいないよ！　來嘉？噛まれたら悩まなくて済むよね！」
◆Ｂ(人狼)	「６＞４＞２あと2回　今日占いかまないとつむ？」
◆ラムダ	「灰を減らすのも困るし占いは噛めないしでどうしましょうだ」
◆來嘉の独り言	「あたしってこんなチキンだったっけぇぇぇぇ」
◆來嘉の独り言	「打った文章を読み直してちょっとキツくない？って消すこと２回、超過…」
◆バルト	「Bさんが狼だったのか…。」
◆イクスの独り言	「グレー狭まらないとか…本当申し訳…ありません…」
◆ラジヲの独り言	「そして票変えがいないので結構狩人いない気がする。イクスさん噛んでもいいんだよ！　占いにもよるけどー　ふむー」
◆ラムダ	「あら、狩人を狼と勘違いですかね…次占いが狩人だと助かるかしら…」
◆バルト	「みんなもお疲れさま。」
◆Ｂ(人狼)	「うーん…うーうううううん…」
◆イクスの独り言	「…ん……んん…難しい…」
◆シェノの独り言	「まあいっちゃん鉄板でいいや。他に守るとこないし的な意味だけどさ!」
◆のどかの独り言	「長文だから怪しい？本物の長文を読んでから言ってほしいわね！！」
◆Ｂ(人狼)	「さ、さむい…手ががちがちするうー」
◆ラムダ	「惜しかったです」
◆ラジヲの独り言	「よしよし。多分これシェノさん狼だとは思うけどー・・・。」
◆サダファラ	「っとお、バルト氏ですか　お疲れ様でした」
◆ミリアの独り言	「(´ω`)」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆のどかの独り言	「あら、そうなっちゃうの・・？」
◆シェノの独り言	「あっぶねー　というか吊られると思っていた」
◆サダファラ	「なん、なんかひどい再投票を見ている気がする扇動者いたら万々歳だね狼巻き込んでるけど」
◆ラムダ	「バルトさんでしたか…おつかれさまでした」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

3 日目 ( 2 回目)
Ｂ	1 票	投票先 1 票 →	シェノ
ミリア	0 票	投票先 1 票 →	バルト
のどか	2 票	投票先 1 票 →	シェノ
イクス	0 票	投票先 1 票 →	バルト
シェノ	2 票	投票先 1 票 →	Ｂ
ラジヲ	0 票	投票先 1 票 →	バルト
來嘉	0 票	投票先 1 票 →	のどか
バルト	3 票	投票先 1 票 →	のどか

3 日目 ( 1 回目)
Ｂ	2 票	投票先 1 票 →	シェノ
ミリア	0 票	投票先 1 票 →	バルト
のどか	2 票	投票先 1 票 →	シェノ
イクス	0 票	投票先 1 票 →	バルト
シェノ	2 票	投票先 1 票 →	Ｂ
ラジヲ	0 票	投票先 1 票 →	Ｂ
來嘉	0 票	投票先 1 票 →	のどか
バルト	2 票	投票先 1 票 →	のどか

バルトはのどかに処刑投票しました
ラジヲはバルトに処刑投票しました
◆ラムダ	「ＣＯ無しにしておくべきだったかなぁ…　霊能ＣＣＯはあんま好きじゃない」
シェノはＢに処刑投票しました
ミリアはバルトに処刑投票しました
イクスはバルトに処刑投票しました
來嘉はのどかに処刑投票しました
Ｂはシェノに処刑投票しました
のどかはシェノに処刑投票しました
◆ラムダ	「これシェノちゃん吊れて占い噛めればワンチャンスある」
再投票になりました( 1 回目)
バルトはのどかに処刑投票しました
◆ラムダ	「バルトさん大丈夫かしら…？」
◆サダファラ	「バルト氏大丈夫かしら」
◆ラムダ	「シェノ吊りが一番おいしいお（＾ω＾　）　　　最近の霊界だとＲＰが剥がれているなう」
◆サダファラ	「ひっどいわかれかたしてますね」
◆ラムダ	「これ再投票で狂人シェノちゃん吊りに入れないかなぁ…ｗ」
來嘉はのどかに処刑投票しました
◆ラムダ	「今日狩人吊り出来れば占い噛めて万歳だけれど」
Ｂはシェノに処刑投票しました
◆ラムダ	「これはｗｗｗ　票が分かれている」
のどかはシェノに処刑投票しました
ラジヲはＢに処刑投票しました
シェノはＢに処刑投票しました
イクスはバルトに処刑投票しました
ミリアはバルトに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆のどか	「だねー、、、じゃあグレランでもしよーか。後、朝一の文章は長文じゃなくて中文ってえらい人が言ってたわ。２０行ぐらいからが長文なんだって、すごいよね」
◆Ｂ	「んー…まぁボクもほぼ決め打ってはみてるんだけど… 言い切っちゃうのは微妙に黒く見えちゃうよぉ？」
◆ラムダ	「ちょっと分かってきたかもしれない。役職（狩人）候補二人ほど目星をつけて片方噛みで片方吊りで消費するという事の意味が。」
◆ラジヲ	「昨日吊らなかった以上、今日はグレランの日だとぼくは思うよ。今日吊るなら昨日ラムダさん先吊った意味が薄い。」
◆ミリア	「ふうつにグレランして票の動きを見ればいいとおもうよ。と思ったけどラムちゃんだったらLWだからどのみちあんま意味ないか。ともあれグレー減らしのほうが賢明だと思うのよもん」
◆サダファラ	「ラムダ嬢はよく見てますよねぇ･･･（´ω｀）見習わないとね」
◆ミリア	「◆Ｂ「◆ミリア「まあ來嘉ちゃんもお仕事終わったし、とりあえず暫定○かの。」ん、まってぇ？暫定○ってどうしていえるの？まだ占ってないよぉ？」決め打ってるからだよもん言わせないではずかちい///」
◆シェノ	「來嘉が偽なら、手数稼ぎの狂人かってかんじ。その場合はラムダ真？てかんじにはなるけどどのみち來嘉は吊らなくてよくね？」
◆バルト	「イクスさんが騙り、ラムダさんが真の場合の可能性だって否定はできないとは思う。けど、その場合はイクスさんが狼、來嘉さんが狂人の可能性が高いのかな。もしイクスさん狂人なら、狼にはイクスさんが騙りだと分かる。わざわざ霊能対抗はしないと思う。偶数進行な以上、僕は來嘉さん吊りは保留の方が良いんじゃないかな、と思うけど…。」
◆ミリア	「PPできるのは奇数進行ネ！」
◆のどか	「んー、長文自体を疑うならご自由に。あ＾、そうか、、、吊り稼ぎー・・・うー・・ありえるのかな？」
◆ラジヲ	「來嘉ちゃん狂を考えるなら昨日吊るべきだったんだよ。今日吊ったところで、彼女の色は誰も教えてくれないよね。決め打つなら決め打つ、そうじゃないなら昨日吊るべきだった。」
◆ラムダ	「ええ、狂人か吊れる村人だと思うので彼は残しておくのが利口だと思いました。低確率でＳＧポジになりたい狩人かも考えましたが、潜っていて何か持ってそうなのはシェノちゃんの方かなと思ったので噛むならシェノちゃんでラジオ君吊りできそうだなと思いましたの。（これらは下界で見てた時の印象です）」
◆Ｂ	「◆ミリア「まあ來嘉ちゃんもお仕事終わったし、とりあえず暫定○かの。」ん、まってぇ？暫定○ってどうしていえるの？まだ占ってないよぉ？」
◆ミリア	「そこは噛ませておく位置ですのことよ、と言ってしまおーう！」
◆イクス	「残りの狼を早く見つけられるよう頑張ります…」
◆ミリア	「んー、ほとんど決め打ちでラムちゃん吊ってるし、ここで來嘉ちゃん吊ってもなー。ヒヨってるだけだし。どうせならグレランして票を見たい」
◆ラジヲ	「朝一長文を疑うぼくとしては、のどかちゃんが気になる位置ではあるかな。ラムダさんを一生懸命切って、生存狙ってる可能性が。」
◆Ｂ	「ボクも來嘉ちゃん狂はあんまり考えられないかなぁと思う。それなら逆にいっちゃんの特攻、霊ヒットで狼が霊COとかのほうがまだ可能性としてあるとおもうかなぁ… そんな訳でボクはいっちゃん真目でみてるけどぉ…」
◆バルト	「◆のどか　「來嘉ちゃん狂なら來嘉ちゃん視点イクスさん真だよ、霊能にでてローラーされるメリットがないわ。ただ、來嘉さんが狂人なら潜伏しても偶数進行でPPできる可能性が低いから、吊り稼ぎで霊能COしたとは考えられるけど…。」
◆ミリア	「まあとりあえずそこは置いとくとして。いっちゃん軸だねー。」
◆イクス	「占い理由ですか……申し訳ない事なのですが、発言が特に印象に残らなかったので、占い先に選ばさせていただきました。」
◆シェノ	「來嘉のCO速度は気にならなかったな、発言後にラムダのCO見てからのアレならそれくらいの速度かなって感じ。」
◆のどか	「あれ、、、同じ文章二回もはっつけてる、はずかしい（’・・）まぁ、いいや、どうするー？安全策なら來嘉ちゃん吊りだけど・・・」
◆ラジヲ	「イクスさんの判定は、まぁ明日までの●なら盲信でいいと思ってる。問題は最終日まで生きていた場合だね。」
◆ミリア	「8>6>4>2　3手だし。ここで來嘉ちゃん狂人なら○出して破綻させて云々。」
◆ミリア	「まあ來嘉ちゃんもお仕事終わったし、とりあえず暫定○かの。」
◆サダファラ	「ラジヲ氏は少々露骨だったんで文字赤かったから人狼かと思ったら狂人だったまあそりゃあ彼が人狼だったらあそこまで露骨じゃないよね」
◆Ｂ	「いっちゃんの占い理由ちょっとききたいかもぉ… 1行でも付けてくれると嬉しいな？」
◆イクス	「ラインは繋がってはいますが…偽でも結果を合わせることはできますしね…狂人であるのならここで黒をだす意味はないだろうとは思いますが。」
◆ラジヲ	「イクスさん視点だと灰６の中に１狼濃厚の展開だよね。狩人さんキープしつつグレランで最終日までにLWは見つけられるけど・・・。」
◆ラムダ	「狂人と狩人は見えてた予想が当たっていてすごく嬉しいんですが、吊られてしまったからとても言えないですよね。」
◆のどか	「…この様子じゃ、今日のCOはこの二つかな・・・？」
◆來嘉	「速度が気になるって、狂人サンならむしろ迷うことない場面だと思うけどなー占いに出ないなら霊脳に出るって決めてるってことだろうし～」
◆Ｂ	「ふむ、死体と占い被りで霊能さんは●か」
◆シェノ	「いっちゃん－らいかのラインつながったかねー。んで占い先が噛みか」
◆ミリア	「まあ來嘉ちゃんの結果はそうとしかならねえべです。そして噛みとぶつかり白がなくなるのです。みりしぃはかなしいのです」
◆サダファラ	「おや死んだ　なぜでも占いと被ったぽいのかあ　おいしくないですね　つか狂人ｗｗｗお疲れ様でした」
◆イクス	「…噛まれてしまって…いますね…申し訳ありません…グレーが狭くならない…」
◆ラジヲ	「占い先＝襲撃　かぁ。んー・・・。」
◆來嘉	「おはよーござまーす霊脳結果、ラムダさんは狼！」
◆シェノ	「おはよ！」
◆イクス	「占い結果、サダファラ様は、村人でした。」
◆ミリア	「おはまっぱぎー。」
◆ラジヲ	「んー　イクスさん印象＝普通　ラムダさん印象＝CCOって感じだけど、状況が状況だから変なフィルタかかってそう來嘉ちゃん印象＝普通だけど、COが一拍おいてる感じがして、他の対抗が居ないのを待ってたように見える。イクスさんは真狂でいいと思うけど。初日さんが何らかの役職を持っていったのは確定的に明らか。イクスさん真なら２●目を見つけてほしいところだね。」
◆バルト	「おはよう。…サダファラさん…（黙祷）。」
◆Ｂ	「おっはよーぉ昨日の発現を見直してて思ったんだけど、ミリアちゃんとファラちゃんが異様に狩人の話題を出してるのが気になったかなぁ。ヘッドショットくらって狩人探し、狩人への不安を持ってる印象に見えた。気になるのはその辺かなぁ？」
◆ラムダ	「お疲れ様でした」
◆のどか	「おっはよー！ああ、なるほど、そういう事か―・・・なら、状況的にラムダさん偽決め打っちゃってもいいかなーと思うかな、でも、安全策ならやっぱり來嘉ちゃん吊りだけど。來嘉ちゃんのCO速度は確かに遅かったけど…… でも、速度が遅かったにしろ來嘉ちゃん人外側である可能性は極めて低いと思う。來嘉ちゃんが狼だとしても、狂だとしても霊能にでてくるメリットが見出せないよ。來嘉ちゃん狂なら來嘉ちゃん視点イクスさん真だよ、霊能にでてローラーされるメリットがないわ。狼だとしても同じ、ローラーされるメリットが大きいのにわざわざ出てくる？って思うかな。皆はどー思うー？」
◆ラムダ	「ラジヲ君噛まなければ…そしてＢちゃん吊られ占われなければ…よね。」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >

Ｂたち人狼はサダファラに狙いをつけました
シェノはイクスの護衛に付きました
◆ラムダ	「あ、サダファラちゃん噛めても良いわね。　占いと被るのなら構わないわ…。ただ、ＧＪが出されたら困るのだけれど…」
◆ラムダ	「霊能で出てからあ、これ狂人潜伏臭いと思った。　うんーごめんー（中の人だだもれ）」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクスはサダファラを占います
◆來嘉の独り言	「よーし１日目のログだけで狼予想！のどかちゃん！！！！」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆のどかの独り言	「おっはよー！ああ、なるほど、そういう事か―・・・なら、状況的にラムダさん偽決め打っちゃってもいいかなーと思うかな來嘉ちゃんのCO速度は確かに遅かったけど…… でも、速度が遅かったにしろ來嘉ちゃん人外側である可能性は極めて低いと思う。來嘉ちゃんが狼だとしても、狂だとしても霊能にでてくるメリットが見出せないよ。來嘉ちゃん狂なら來嘉ちゃん視点イクスさん真だよ、霊能にでてローラーされるメリットがないわ。狼だとしても同じ、ローラーされるメリットが大きいのにわざわざ出てくる？って思うかな。」
◆イクスの独り言	「……どこを占いましょうか…」
◆ラムダ	「占いＣＯしておくべきでしたかね…ごめんなさい」
◆バルトの独り言	「イクスさんが真なら、狂人は初日さんか潜伏だろうか…。偶数進行だから、PPの心配は今のところないけど。」
◆イクスの独り言	「來嘉様が狼だということは流石にないと思うのですが……それだと真霊能が行方不明？身代わり様で狂人は潜伏ならありえるでしょうが…」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「ミリアちゃんも狩人っぽい？でもブラフの匂いがする」
◆ラムダ	「ちょっと嬉しい。　後イクスさん占い師なら自分占い来る気はしてた」
◆シェノの独り言	「まあ霊能狂狼はないかなさすがに」
◆ラムダ	「あからさまに庇うのですから狂人ですよね。　シェノちゃんは潜伏臭かったので噛めればいいのだけど…今日シェノちゃん食べて明日イクスさん食べられたらいいと思うのよ」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆シェノの独り言	「狂－真狼、真－真狼　いちばん嫌なのは狼－真狂だけど」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「狩人候補はファラちゃんかなぁ… 霊能はいいか…」
◆ラジヲの独り言	「というわけでのどかちゃんあたりは村決め打ちでよさげかな。バルトさんあたりLWかなーどうだろ。　まぁ２回かわせば引き分けまではいける。がんばれー」
◆バルトの独り言	「イクスさんが騙り、ラムダさんが真の場合の可能性だって否定はできない…。けど、その場合はイクスさんが狼、來嘉さんが狂人の可能性が高いのかな。もしイクスさん狂人なら、狼にはイクスさんが騙りだと分かる。わざわざ霊能対抗はしないと思う。」
◆イクスの独り言	「対抗がいない…狂人は身代わり様か潜伏か…最悪來嘉様か。」
◆ラムダ	「予想当たってたあとラジオ君狂人も当たり。　やばい嬉しい下界に居たかった」
◆Ｂ(人狼)	「初日狂人か…んー」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆Ｂ(人狼)	「　」
◆ラジヲの独り言	「いや●見えたから、霊COで対抗に出て占い師の信用下げる方向に行こうかと思ってたんだよう・・・。どちらにせよこの人数の初回●に勝てる自信はないから潜ったよ　ごめんよう」
◆イクスの独り言	「トッポが気になって占ってしまったなどと…申し訳ありません…」
◆シェノの独り言	「黒特攻の目が強い気はしている。イクス守るかなあ…ていってもここは鉄板場面かしら」
◆ラムダ	「あ、狩人当たってた　やばい嬉しい」
◆イクスの独り言	「…さて…これは…」
◆バルトの独り言	「ラムダさん…（黙祷）。」
◆ラジヲの独り言	「うわーんごめーん」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

2 日目 ( 1 回目)
Ｂ	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
サダファラ	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
ミリア	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
のどか	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
イクス	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
シェノ	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
ラジヲ	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
來嘉	1 票	投票先 1 票 →	ラムダ
バルト	0 票	投票先 1 票 →	ラムダ
ラムダ	9 票	投票先 1 票 →	來嘉

シェノはラムダに処刑投票しました
サダファラはラムダに処刑投票しました
バルトはラムダに処刑投票しました
のどかはラムダに処刑投票しました
ラムダは來嘉に処刑投票しました
Ｂはラムダに処刑投票しました
イクスはラムダに処刑投票しました
來嘉はラムダに処刑投票しました
ラジヲはラムダに処刑投票しました
ミリアはラムダに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラジヲ	「もう少しCO早ければ、霊真決め打ちでも良かったとは思ってるけどね個人的には。ちょっと速度気になってる」
◆來嘉	「あしたもし○が出るならイクスさんもラムダさんも騙りで身代わり占いかな、あたし視点」
◆ミリア	「噛まれて真証明っすよっというのはまあさておき。ぶっちゃけロラよりはキメ打ちでいいと思うのヨ。狩人に負担かかるけどネ」
◆ラジヲ	「のどか＞偽決め打ちするならそれはそれでって感じかな。ローラー前提ならラムダさん先吊りは意味が薄いよってこと。」
◆Ｂ	「初日真もありえるとおもうけど、微妙にラムダさんの的確に特攻を当てるって表現が気になるなぁ？狼COにも見えるような気がするんだけどぉ…」
◆サダファラ	「占いと霊能で1-2ですね真か狂で役欠けって感じだと思いますが　霊能と狩人は確実にいるでしょう狂人潜伏で役欠けありますってんならあれですが、少なくとも來嘉嬢狂人くさくはないんじゃないかな狼の可能性があるラムダ嬢をむざむざ吊らせるCOだからね」
◆バルト	「來嘉さんが霊能COなんだね。騙れるのは役職か狼だけだ、CCOのラムダさんが狼目にみえるけど…。狼2匹でローラーされやすい霊能に狼が対抗では出づらいと思う。」
◆ミリア	「狩人がいるからのー。いっちゃんは今日は噛みがこねーっすよ。はて。」
◆のどか	「◆ラジヲ「ローラーするなら先に來嘉ちゃん処刑したいな。ラムダさん吊っても●判定が予想されるだろうし、もしロラになっちゃうなら一応ラムダさんからの情報引き出したい感じ。」そうかなー、、、正直ラムダさんCCOの狼臭いし個人的にはラムダさん吊りたいけどー・・・偽の情報なんていらなくない？」
◆ラムダ	「あら、対抗出たのね。なら霊能ロラが安定なのかしら…？　ただ、イクスさんが狼で來嘉ちゃん狂人だとしたらロラ後２Ｗで余裕はありませんので、気を付けてください…。」
◆Ｂ	「まぁライン云々よりは初手●を信じたいーって感じかなぁ… これで明日來嘉ちゃんが○出したら微妙なところだけどねぇ」
◆來嘉	「転がして村視点人外１落ち確定になるならそれでもいいよーお仕事終了だと思うし」
◆ラジヲ	「ローラーするなら先に來嘉ちゃん処刑したいな。ラムダさん吊っても●判定が予想されるだろうし、もしロラになっちゃうなら一応ラムダさんからの情報引き出したい感じ。」
◆シェノ	「狂人－真狼の　初日真占いもあるので油断はできねえのだ」
◆ミリア	「いちおうラムちゃんケアしたお！　でも來嘉ちゃんとはラインがつながるでそーが。」
◆サダファラ	「おお、いたか　ふーむ　霊能ロラ･･･か？　イクス-來嘉でラインって感じかな一応現時点？」
◆Ｂ	「あ、來嘉ちゃんか　おっけぇーそれなら今日ラムダさん吊りでいいと思うのーうー」
◆イクス	「ああ、対抗霊能いらっしゃいましたね、身代わり様かと心配しましたよ…。最悪狂人である可能性はあるのですが。対抗にでていない以上ね…。」
◆ラジヲ	「あ、対抗霊いるんだ。 CO遅めだったけど・・・？」
◆ミリア	「らいかーちゃんが対抗と。」
◆のどか	「あ、いたいた・・・じゃあ霊能ローラー安定かな。他に占い候補さんが潜伏してるなら遺言か何か書いておいてねー」
◆來嘉	「イクスさんは真めに見えるけど、特攻で誤爆ってこともあるかもだから妄信は禁止ね」
◆ラジヲ	「１－１ってなんか初日が占いか霊確定してるんだけど。」
◆シェノ	「って１－２か。よし霊能転がそうぜー！」
◆Ｂ	「霊能さん対抗なしなのぉ？」
◆ミリア	「霊能も対抗COなし？　ラムちゃん狼のCCOだとしたらあぶり出しを恐れて潜伏っぱぎー？」
◆ラムダ	「私が霊能者なので、対抗が居ましたら狼陣営、イクスさんは●特攻ですので狂人だと考えるのでしたら狼の可能性が高いですね。」
◆サダファラ	「霊能COね･･･対抗いますか？というか本格的に1COくさいですか？　真か狂で役欠けなら霊能や狩人はいるはずなんですが」
◆イクス	「共有もいらっしゃいませんが、本日はラムダ様吊りで問題ないでしょう。」
◆シェノ	「身代わり真霊とか言う罠もあるので対抗居なくても安心はできないけどねえ」
◆のどか	「・・・ん？居ないの？」
◆來嘉	「はーいあたしが霊脳サンだよ！」
◆バルト	「ラムダさんは霊能COなんだね。」
◆ミリア	「よーし霊能対抗はー？」
◆ラジヲ	「対抗霊能者いたらイクスさん真で決め打ちたいなあ対抗いる？」
◆Ｂ	「う？ラムダさんはCCO？んー…ちょっと胡散臭いねぇ」
◆サダファラ	「共有罠がないので、一応狂人が黒を出しやすい状況ではありますもちろん真が初手黒引くことだって十分あるのでまあ今は占いの真偽分からないけどーみたいな感じかなあ」
◆のどか	「ラムダさんの霊能CO把握したよ！対抗いるー？」
◆シェノ	「ってラムダ霊能か。対抗居る？」
◆ミリア	「まーいっちゃん狂人特攻の真潜伏もないではないが。」
◆バルト	「イクスさんの結果はラムダさん狼…。占い師さんは１COなのかな。」
◆來嘉	「１ＣＯかあー少人数で初手●だと狂人特攻ぽくもあるけどー」
◆シェノ	「人数的に狂人初手黒特攻もありだとは思うけどねえ」
◆ラムダ	「あら、イクスさん私に●ですか…？　霊能者ＣＯします…的確に特攻を当てるとはほめて差し上げましょう」
◆ミリア	「対抗いないのー？」
◆Ｂ	「うー？初日●？占いさんはひとりかな？」
◆イクス	「おはようございます。早速見つけてしまいましたが…」
◆ラジヲ	「初手黒？っていうか他に占い師さんいないの？ラムダさんCOある？？」
◆ミリア	「＊おおっと＊　むほんじゃー、むほんじゃー。」
◆シェノ	「狐いないけど人少ないから占い出てもいいと思うよと言いつつもうでてるね」
◆バルト	「イクスさんが占い師さんなんだね。」
◆Ｂ	「おっはよーぉー」
◆のどか	「おっ、初手●？ラムダさんからCOないなら他の役職は伏せてねー」
◆サダファラ	「ていうか1COですか？」
◆サダファラ	「初手黒かあ」
◆ラジヲ	「おはようございまーす！」
◆バルト	「おはよう。…初日さん…（黙祷）。」
◆ラムダ	「皆さん、ごきげんよう…」
◆ミリア	「トゥットゥルー♪」
◆來嘉	「おはよーございまーす」
◆シェノ	「おはよーっ」
◆イクス	「占い師です。ラムダ様は、人狼でした。」
◆サダファラ	「おはようです」
◆のどか	「おっはよー！４手２頭偶数進行共有がいないから、指示塔がいなくてちょい辛いけど、なんとかなるなる！人外側に惑わされずに堅実な手をうとー！じゃあ、今日役職COある人ちゃっちゃとよろしくね！」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >

ラムダたち人狼は身代わり君に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ｂ(人狼)	「はぁーい潜伏するよーう噛みはラムダさんお願いしていーい？」
◆バルトの独り言	「遠吠えが響く。…こわいな。」
◆來嘉の独り言	「２ｗなら両潜伏でーってなりそうなわりには吠えが多いようなーおしゃべりさんなのかしらー」
◆イクスの独り言	「占い師が久しぶりすぎてCOの仕方を忘れていて慌てて口調まとめをみる程度の…」
◆Ｂ(人狼)	「ただこの人数だと狂人さんがキーマンだっていうのは狂人さんもわかってるだろうし、安牌狙うなら潜伏ーかなぁ…」
◆ラムダ(人狼)	「霊能が安定かしらね…」
◆ラジヲの独り言	「素直に◯出しでいこう。」
イクスはラムダを占います
◆ラムダ(人狼)	「では、潜伏しましょうか。　黒当てられたら占いないし霊能に出ますね」
◆Ｂ(人狼)	「うんー●出されたら霊能、狂人さんがどう出てくるかだねぇ…」
◆ラジヲの独り言	「初回黒を出すと、占狩に当たる確率と狼に当たる確率がそれぞれ同等。ただ初日を考えると、若干誤爆のほうが期待値が高い。」
◆Ｂ(人狼)	「３COになったら確実にロラだろうし、やっぱり潜伏のほうがいいかな？」
◆ラムダ(人狼)	「もし●出されたら霊能の方が良さそうかしら？　２ＣＯになるのなら占いＣＣＯでもいいんですが…」
◆バルトの独り言	「狼は２匹いるのかな。…はやく、見つけられればいいけど…。」
◆サダファラの独り言	「久々すぎて胸が　胸が苦しいよお」
◆シェノの独り言	「そのままコピペする程度の発言することのなさ」
◆Ｂ(人狼)	「2回しのげればなんとか…でもヘッドショット来そうでこわいなぁ…ｗ」
◆シェノの独り言	「ざわ・・ざわ・・狩日記一日目久しぶりの気がする村役職でこういうのふらないでよ！狐と共有居ない故のグレランで初手吊りされる予感という今日は寝て過ごす」
◆ラムダ(人狼)	「二人で残るのなら　３吊り回避、　一人なら４ですね」
◆サダファラの独り言	「共有なしなんで、黒特攻の可能性とかもありそうだよね」
◆ラジヲの独り言	「遠吠え少なめなら素直にCOしておくほうが、確率的に良い結果を生みそうだね。」
◆イクスの独り言	「…さて…いかが致しましょうか…」
◆バルトの独り言	「夜はまだ少し肌寒いね。羊たちは大丈夫かな、ね、シルバ。」
◆ラムダ(人狼)	「というか　10＞8＞6＞4＞2　４吊りですか…」
◆Ｂ(人狼)	「ううーん…もし騙るならボクが騙る形にしたほうがいいかなー…？」
◆ラジヲの独り言	「狼２だと、まぁ無難なら両潜伏来るよねー・・・。」
◆來嘉の独り言	「てゆっかほんとにレアい。普通村で霊脳なんて記憶にないくらいよぅ」
◆シェノの独り言	「狐と共有居ない故のグレランで初手吊りされる予感！」
◆バルトの独り言	「狼の遠吠えが聞こえる。何も起こらなければいいけど……。」
◆イクスの独り言	「動揺のあまりよくわからない言葉が飛び出しましたね…さて。」
◆のどかの独り言	「よろしい、ならば推理というなのミスリーだ！！！」
◆ラムダ(人狼)	「こんばんは、良い月ね。　騙り等は如何しましょうか？」
◆イクスの独り言	「…なんということですか、これは。」
◆シェノの独り言	「久しぶりの気がする村役職でこういうのふらないでよ！」
◆Ｂ(人狼)	「ひぃーラムダさんよろしくねー！」
◆のどかの独り言	「む　ら　び　と！」
◆ラジヲの独り言	「もしかして：人外アイコン」
◆來嘉の独り言	「うはーめずらしく…」
◆サダファラの独り言	「おお･･･　おおお」
◆ラムダ(人狼)	「えっ」
◆バルトの独り言	「村人だ。」
◆シェノの独り言	「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！」
村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者0　妖狐0　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)

◆ラムダ	「はい、頑張りましょう」
◆バルト	「はい」
◆ラジヲ	「中の人は水ゴクゴク。夜中に１リットルは飲んじゃうんだぜ。」
◆サダファラ	「いえすまむ」
◆ミリア	「ｳｪｰｲ」
◆のどか	「さーいえっさー♪」
◆Ｂ	「狼も村人も精一杯頑張ってねー！」
◆來嘉	「はーい」
◆サダファラ	「はい」
◆シェノ	「ミルクココアでお願いします」
◆來嘉	「子牛がすくすく育っちゃうくらいには高カロリーだけどね…」
◆ラムダ	「村中は大抵飲まず食わずです… 飲み物飲むの忘れてしまいますね。」
◆のどか	「・・・麦茶しかなかった・・・」
◆Ｂ	「さて、ではそろそろお時間ですのでゲームを開始します！皆々様、久しぶりの定期村へお越し下さりありがとうございます。今宵も血なまぐさい夜をお楽しみください！」
◆ラジヲ	「牛乳とイワシとかマグロなら脳の活性効果があるから村の前にはオススメだけどね。タンパク質の構成要素となるアミノ酸をバランスよく配合している牛乳は科学的に見ても優秀な飲み物だよ！（何」
◆ミリア	「ﾔﾀﾞ……ﾀｺくさい///」
◆Ｂ	「深夜まで頑張れる程度の満腹感を得られますｗ＞ペプシとスルメ」
◆來嘉	「牛乳とスルメいっしょにたべたらすっごい磯臭さをかんじた」
◆ラムダ	「ペプシスメル」
◆ラムダ	「ペプシとスルメって相反しますよね…」
◆Ｂ	「ペプシとスルメ準備した(｀・ω・´)」
◆バルト	「時間了解です」
◆のどか	「はっ、しまった・・・村中の糖分をもう食い終わってしまった・・」
◆イクス	「時間了解ですー」
◆來嘉	「らじゃ」
◆ミリア	「ポッキーよりもフラン派だは……。」
◆シェノ	「トッポ美味し」
◆ラムダ	「開始時間把握しました」
◆のどか	「ほいほーい！」
◆サダファラ	「はーい」
◆シェノ	「開始時間了解ですー」
◆のどか	「トッポよりポッキー派だわ・・・」
◆ラムダ	「私が生きている事が素晴らしいと言う事なのかしら…？（？）」
◆Ｂ	「さて、じゃあ本日の開始時間を22時5分にします。それまでに準備等よろしくお願いしますー！」
◆イクス	「ラムダさんに一体なにが…」
◆サダファラ	「なるほど。お手洗いの個室の中で武者震いか」
◆のどか	「あ、生存中までコピーしてもうたｗｗはずいｗ」
◆のどか	「 ◆ラムダ (生存中) ◆ラジヲ「いつも幅を効かす赤・ピンク陣営が少ない　この村きっと何かが・・・おこる！」ﾍﾟﾛｯこれは、、、寒色PP・・・・？（・３・）」
◆ミリア	「霊能が潜伏したり初日が狂人だったり＜なにか」
◆Ｂ	「ラムダさんｗｗｗ」