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臨時ピク人狼普通村 〜霊界でも推理しよう!〜 [206番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
はじめての村たてですのー(´ワ`*) 陽子
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
非 なのです陣営 ダオ
 (キック)
[村人]
(生存中)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
ご機嫌よう 小夜啼
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
にゃん! チェシャ
 (藺草いろは)
[人狼]
(死亡)
いざ出陣といきますか サダファラ
 (ら)
[霊能者]
(生存中)
忘れるところだった、いけないいけない
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
うさぎを追いかけて ラムダ
 (しゃけ)
[人狼]
(生存中)
陽子 さんが村の集会場にやってきました
陽子 「よいしょ。ですのー」
陽子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
陽子 「ええと、これでよろしいのかしら。」
陽子 「今日は霊界非公開ですの。噛まれたり吊られたあとも考えてみたいのですのー(´ワ`*)」
陽子 「あと、決定者さんを入れてみましたわ。他役職と兼任で、投票先が同票になったら決定者さんの投票先が優先されますの」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「ほいほいオッスオッス」
陽子 「ご参加いただけると嬉しいですー」
陽子 「ダオさんこんばんはー!」
ダオ 「ういっす 霊界非公開か。まぁ死ななきゃ関係ねぇな。(フラグ」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「こんばんはー」
陽子 「マルチナさんこんばんは!」
ダオ 「おいーっす」
陽子 「村たてが少し遅れましたので、22時05分開始にいたします」
マルチナ 「霊界非公開ですか 死んだ後も推理できるのですねー」
陽子 「プロローグってRPするか中の人で喋るかいつも悩む」
マルチナ 「時間了解です」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「こんばんはー!」
ダオ 「了解だーぜー」
ダオ 「おっすおっす」
小夜啼 「赤で入ってみました
プロローグとかはRPしない私です」
陽子 「小夜ちゃんこんばんはですー」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「◆陽子 「プロローグってRPするか中の人で喋るかいつも悩む」
私はエピローグはRPしてる場合が多いですが、プロローグはほとんど中の人ですね…」
チェシャ 「こんばんはー」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「プロは半RPって感じかね。
つっても俺は中身と元々かわんねーから、まぁ。」
マルチナ 「あっと こんばんはー!」
サダファラ 「失礼します」
ダオ 「うっすー」
淳 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「・・・赤い」
サダファラ 「こんばんは」
陽子 「プロローグは素の方が多い気配! ありがとですー(´ワ`*)」
「スラマッパギー」
ダオ 「あ、不審者発言はRPだぞ(迫真」
「キリコで来れば良かったかしらん<赤」
マルチナ 「こんばんはー」
陽子 「チェシャちゃん、ファラちゃん、淳さんもこんばんはーです!」
ダオ 「なぁに村がカオスればアイコンの色なぞ忘れる」
サダファラ 「アイコンの多くがコカコーラのような赤さだと思ってたらそうでもなくなった」
ダオ 「お三方うっす。」
陽子 「ダオさん……w」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
「いや、赤PP的な意味で」
ラムダ 「ごきげんよう…                        こうですかRPって(」
陽子 「ラムダさんこんばんはです!」
陽子 「青っぽいのがわたししか居ない…だと…」
ラムダ 「マジレスするとプロローグは半RPですよー
エピローグはほぼ素です」
チェシャ 「こんばんわ!」
「プロローグは気分次第で最近はRPオフだなあ……」
サダファラ 「霊界非表示面白そうですね 蘇生はないから絶対に騙るって必要はないんだろうけど」
ラムダ 「と言いつつキャラ口調の中の人と言う感じですね…」
ダオ 「まぁ霊界でも仲良くケンカしてればいいんじゃね?」
ラムダ 「霊界に行っても推理しましょうって事ですね。少しわくわくしてしまいます…w」
ダオ 「おお、ラムダもきてたかウッス」
サダファラ 「あれ、そういえば何時開始でしたっけ←」
陽子 「ではそろそろ開始投票お願いしますー!」
陽子 「あ、村立てが少し遅れたので22時05分開始予定……です」
マルチナ 「あっとラムダさんこんばんはー」
サダファラ 「あ、はーい」
ラムダ 「こんばんは」
陽子 「ではあと体感20秒くらいで開始しまーす!」
ラムダ 「はい、ありがとうございますー」
ダオ 「よろしくー」
チェシャ 「はーい!」
サダファラ 「はーい」
マルチナ 「はーい」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
サダファラの独り言 「えーあー あー」
ラムダ(人狼) 「あら、チェシャちゃん、よろしくね」
チェシャ(人狼) 「もおおおおおおお!」
陽子の独り言 「Σはう! 占い師さんですわー!」
チェシャ(人狼) 「ラムダよろしくねっ!」
マルチナの独り言 「うわー狩人いないー」
チェシャ(人狼) 「うーん・・・狂人いないんだねぇ・・・」
の独り言 「少人数だなあ」
陽子の独り言 「ここで…… ここでダオさんを占うのはベタ過ぎますわよね……?」
ラムダ(人狼) 「この内訳だと狂人もいないのねぇ…」
ラムダ(人狼) 「ねこちゃんなでなで…」
チェシャ(人狼) 「どうしようか・・・騙りするにも2COなら即ローラーだよね・・・」
マルチナの独り言 「えーと 吊りは3回?きついわねー」
ラムダ(人狼) 「あ、どうしましょう?騙りますか?」
チェシャ(人狼) 「えへへーなでなでしてもらった!」
ラムダ(人狼) 「ですね、ローラーしてグレラン勝負するか、どうかですね」
陽子の独り言 「決定者さんは普通に出ませんでしたの(・ω・)」
チェシャ(人狼) 「うーん?騙る・・・?騙るなら特攻●かな・・・?」
ラムダ(人狼) 「黒貰ったらカウンター出来るように用意しておきましょうか…」
サダファラの独り言 「ふーむ・・・
占いは白なら潜伏か?吊られなきゃいいんだけどね吊られなきゃ
あとは騙りが出たときに囲いがあるかないかで頭悩ませる必要がありそう」
ラムダ(人狼) 「それもいいかもしれませんね」
チェシャ(人狼) 「チェシャグレラン強くないからなんなら騙るよ?」
チェシャ(人狼) 「うーん、じゃあ騙ってもいいかな?」
チェシャ(人狼) 「マルチナに黒・・・でいいかな」
サダファラの独り言 「情報ないようなら出ちゃってもいいかなあ・・・?」
ラムダ(人狼) 「はい、私に●出ましたら私が出ますから…そこはよろしくお願いいたしますね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は 淳 を占います
チェシャ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
サダファラ 「おはようです
8>6>4>2
吊り間違いは1回のみですか・・・」
ダオ 「ういっす。●引きはCOしてくれ…って言いてーところだけど、
CO→吊→喰→情報がない泥試合展開が約束されてておっちゃん萌えないなぁ。
まぁ●引きは以下略。」
小夜啼 「処刑は3回行われますわ
ミスは1回のみ・・・厳しい戦いになりますわね」
陽子 「おはようございます」
マルチナ 「おはようー 吊りは3回、狼は2匹いるのよー きついわねー
これって、占い、霊能FOでグレー狭めた方がいいのかしらー?
小夜啼 「お早う御座います。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
小夜啼 「占い師様はお任せ致しますわ。
伏せる場合は霊能者様は出たほうがよろしいかと存じますわ。
その場合は処刑されてしまわれませんようお気を付け遊ばせ。」
「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
おはよう。狩人がいないな。」
陽子 「狐さんもいらっしゃらないし、占いさんは潜伏でよろしいかしらね?」
チェシャ 「チェシャ占い師さん!マルチナは●だよッ!」
マルチナ 「狩人いないから潜伏してたら○吊られたとか役職吊られたとか怖いしー」
サダファラ 「これ、占いは白なら潜伏でいい感じなのかな
白でもでて灰色狭めるのとどちらがいいんだか まあまずは吊られなければいいんですけど」
ラムダ 「占い師は〇引きならば潜伏しているのが良いのかしら…?」
マルチナ 「じゃあチェシャ吊りー」
ダオ 「というわけで、マルチナからCOなければ展開確定だな。」
マルチナ 「あ、対抗いないのかー」
陽子 「●のCOですの…… ううん、狂人さんの特攻の可能性が否めませんわね」
小夜啼 「霊能者様が先に出た方がいいと思うのですけれど・・・
もしそこを占っていたら今日は出ないほうがよいということになりますし」
チェシャ 「いきなり狼みつけたよぅ?マルチナ吊ろう!」
サダファラ 「おっと黒でてるのか
すると霊能ー・・・が身代わりさんでないこと祈って黒吊り?」
ラムダ 「あら、チェシャちゃんは占い師なの…? マルチナちゃん●なのね…」
「おっと、いきなり●引きか。狂人がいないから信用には足るか?」
ダオ 「マルチナ吊って、明日霊とライン切れるか、あるいは対抗が出てくるか、ってところだな」
マルチナ 「対抗いたらチェシャ吊りだったのになー
霊能は潜伏してねー」
「うん? 狂人いないよな?」
サダファラ 「んー・・・対抗がいるとするなら出ないんじゃないかな、喰われる」
ダオ 「陽子に「狂人いないよ!」と突っ込む人たち↑」
小夜啼 「占い師を自称するのは真と狼だけですわね」
マルチナ 「あたし狼じゃないからねー
初日占いなのー?」
チェシャ 「狂人は今回いないよね。それに狂人じゃないし!」
陽子 「対抗さんは、もし○引きでいたとすると潜伏されたほうがよろしいのかしらね?
狩人さんいらっしゃいませんし……」
小夜啼 「この場合は霊能者様も潜伏がよろしいですわ」
サダファラ 「対抗がいるってことは=真占いが白引き、チェシャさん狼ってことですよね?」
「対抗が出るとしたら狼しかいないぞ? ここは信用して●吊り→グレラン村じゃないか?」
ラムダ 「マルチナちゃんは特にCO無いかしら? 無いのなら吊って霊能者の結果を見てみたいわね…」
陽子 「ああん狂人さんいませんの! 恥ずかしいですわ……!」
ダオ 「霊がくわれなきゃ、マルチナ視点で狼1見つけたことになるんで、マルチナ人間ならまぁ霊が喰われないことを祈っておけばいいさ」
チェシャ 「霊能は潜伏してくれてて構わないよ。今日は出る必要ないしねぇ」
マルチナ 「うー あたし吊ったらもう間違えられないよー
…でも初日占いなら、確実に霊能はいるわけでーギリギリ間に合うかなー?」
ラムダ 「占い師は〇引きで居るのならそのまま潜っていていいと思います。」
小夜啼 「処刑してみて占い師様が襲われないようでしたらチェシャ様を処刑、という流れでしょうか・・・」
サダファラ 「そうですねえ・・・
霊能が生きてさえいればマルチナ嬢視点明日はチェシャさん吊り、
残りの1回で狼ぶちあて期待ってとこかな?」
ダオ 「対抗居たとしても、今占い師出てどうすんだって話だな。」
「狼の噛み先は固定されたようなものだしな。まあ、チェシャはお疲れ様だ。霊能は全力で潜伏だろう。」
陽子 「初日さんがなにも持っていっていないことを祈りたいところね……」
マルチナ 「間に合う事に賭けるしかないわねー うーんしょうがない
村は怪しいところ今のうちに見つけてねー」
ラムダ 「騙ることのできるのは狼しかいないですよね…狂人も無しだったと思うので……
明日の結果次第ですね」
「ちょっと遅い気もするが、チェシャの第一発言でCOだからな。ともあれここを疑うと今はどうしようもないだろう。」
サダファラ 「占いが喰われなければ信用は減少、
霊能が生きてればラインつながるか破綻するかもまあわかる、と」
ダオ 「ちなみにチェシャ喰われた場合は、吊られない自信があれば灰襲撃誘発のために霊は潜伏もありだけど、最終日2COだとめんどいんで…まぁ明日COが無難かね。」
陽子 「霊能さんは全力で潜伏をおすすめね。
遺言は早めに書かれることをおすすめしますわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は マルチナ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
淳 は マルチナ に処刑投票しました
小夜啼 は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は マルチナ に処刑投票しました
陽子 は マルチナ に処刑投票しました
サダファラ は マルチナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
陽子0 票投票先 1 票 → マルチナ
ダオ0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ7 票投票先 1 票 → チェシャ
小夜啼0 票投票先 1 票 → マルチナ
チェシャ1 票投票先 1 票 → マルチナ
サダファラ0 票投票先 1 票 → マルチナ
0 票投票先 1 票 → マルチナ
ラムダ0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
チェシャ(人狼) 「よーし、マルチナ吊れたね。
明日、霊能と真占いが出てきたらチェシャは破綻かぁ・・・」
の独り言 「明日霊能CO→残りのグレーからラン、か。」
サダファラの独り言 「チェシャさんは喰われるか、喰われなくても僕が死んでなければなんとかなるか?
身内切りは流石にないだろうからね」
ラムダ(人狼) 「さて、どこか役職っぽい所などありました…? 私は陽子さん気になったのですが…。

あと、ちょっと発言怪しかった気がするので自省しています…」
の独り言 「5グレー……。」
マルチナ 「あ、そうかー対抗いたら潜伏であと1手グレー狭められるのかー
チェシャ●っていうのは見えるわけだしー
潜伏いたら良いなーで、霊能共々生き延びててー」
小夜啼の独り言 「反応から白のように感じますわ」
ラムダ(人狼) 「見つかってしまったらごめんなさいね。 出来れば私が見つからないで最後まで行ければいいのですが……」
陽子の独り言 「うう、ううーん…… 何か潜伏占い臭をかもしだしすぎてしまった気がしますわ!
ファブリーズを持ってきますの!」
チェシャ(人狼) 「うーん、チェシャもなんとなく陽子は気になるかな・・・?

チェシャは明日は○出し・・・のほうがいいかな?ラムダ囲いはまずそうだよね」
マルチナ 「遺言忘れたー
んー 対抗潜伏の可能性に気づいてなかったなー怪しかったかなー」
ラムダ(人狼) 「チェシャちゃんは明日の結果はどうします?」
チェシャ(人狼) 「あ、あと昨日は噛んじゃった。ゴメンネ」
ラムダ(人狼) 「ええ、どちらでもいいですが… ○だしなら私は避けて頂けた方が良いかと……」
陽子 は ラムダ を占います
の独り言 「霊能2COなら……んー。」
チェシャ(人狼) 「うーん、じゃあ淳○・・・でいいかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ たち人狼は 陽子 に狙いをつけました
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 占いCO、淳さんは○、ラムダさんは○●ですの!
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう……」
小夜啼 「お早う御座います。」
ダオ 「予想外。」
陽子 「……ああん、やっぱり噛まれてしまいました。ごめんなさい……」
サダファラ 「あ、霊能CO マルチナ嬢○」
チェシャ 「チェシャ占い師さん!淳は●だよッ!」
小夜啼 「霊能者様も潜伏でよろしいかと!」
「ん? 潜伏占いCO?」
ダオ 「今日チェシャ吊りだな」
「なるほど、一杯食わされたか。チェシャ吊りで。」
小夜啼 「ああ、、、噛まれて遺言を残せるのは真だけですわ・・・
もう出てしましましたのね・・・・」
ダオ 「喰われてるから陽子真は確定だ。」
チェシャ 「ん・・・?ちょっとまってどういうことぉ・・・?」
マルチナ 「おつかれー」
サダファラ 「・・・チェシャさん吊りか
潜伏占いはいるなら出てほしいかな
僕占いならでなくていいだろうけど 身代わりさんなら完全グレラン村」
ラムダ 「あら…?占い師遺言……陽子さん…?
噛まれるので占い師の遺言遺言を残せるのは今回は占い師しかいませんよね…?」
「チェシャで1●、ダオ、ラムダ、小夜啼に1W……。」
マルチナ 「ええー 占いだったのー 狼するどいわねー!」
陽子 「霊能COが早すぎましたわね……ファラちゃんも噛まれてしまうわ……」
ダオ 「つーかチェシャ真で、淳狼予想だったんで、これはちょっとなぁ。
サダファラは元々白目で見てたんで、そこ霊は嬉しくないので
サダファラは俺に謝れ。」
ラムダ 「チェシャちゃん狼だったのね…サダファラちゃんはマルチナちゃん○、ラインも切れてますね」
サダファラ 「チェシャさん視点はもう狼全露呈なんで、今あなたが吊られてもかまいませんね?
というわけでチェシャさん吊ろう」
小夜啼 「チェシャ様は狼確定ですわ。
霊能者様は潜伏していて欲しかったですのに・・・もうしょうがありませんわね」
マルチナ 「あーなるほどー 噛まれてる陽子が占い遺言だから、
霊能出なくてもチェシャ破綻してたのねー」
サダファラ 「PHPにいってくだしあ>ダオ氏」
ラムダ 「陽子さんは噛まれていてそこの○は淳さん、信じていいですよね…?」
「逆説的に俺が白くなるか。まあ逆囲いを想定するのは自由だが、そうすると負ける。今日の噛みが俺に来たほうがいいのか……?」
サダファラ 「んー潜伏のほうがよかったのかな
ソーリー」
ダオ 「小夜>明日2COになるのも面倒だし
もう淳って確定白がいるんだから
今日COで間違いないと思うぜ」
「って、ああそうか。陽子に○出されてるのか。なら大丈夫だな。というか噛まれるな。」
サダファラ 「あ、遺言今気づきましたサーセン(´・ω・`)」
ダオ 「陽子が喰われてる=人間
そんで狂人いないんだから
チェシャ狼 陽子真で淳◯までは客観でも確定だ。」
陽子 「今日はチェシャちゃん吊り一択。淳さんかもしかしたらファラちゃんが噛まれて、次が問題になりますわね……」
「チェシャ吊り」
小夜啼 「ああ、そうですわね・・・ 明日4人の最終日でしたら一緒ですわね・・・>ダオ様 」
サダファラ 「ダオ氏、ラムダ嬢、小夜啼嬢が灰か」
「今日の噛みは俺かサダファラか……。
ダオ、ラムダ、小夜啼でグレスケが作れるなら作っておいた方がいいかもな。」
ラムダ 「今日チェシャちゃん吊って残り1Wね。
グレーは 私(ラムダ)、ダオ、小夜啼さん
霊能者が身代わり君出なければサダファラちゃんは1COですし、信じていいかしら…?
狼だったら2騙りになる…わよね」
ダオ 「まぁ陽子が霊占ってないのだけでもラッキーとしておこうぜ」
マルチナ 「まあ明日最終日だからねー」
ラムダ 「ダオさん…サン付け忘れてごめんなさい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「小夜ちゃんはかなり村目に見えるわ。ダオさんかラムダさんが狼さん……かしら?」
マルチナ 「朝1の霊能潜伏発言で小夜啼は○っぽくみえるかなー」
ラムダ は チェシャ に処刑投票しました
淳 は チェシャ に処刑投票しました
小夜啼 は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は 淳 に処刑投票しました
ダオ は チェシャ に処刑投票しました
サダファラ は チェシャ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ダオ0 票投票先 1 票 → チェシャ
小夜啼0 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ5 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 → チェシャ
1 票投票先 1 票 → チェシャ
ラムダ0 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
サダファラの独り言 「遺言を見逃した、今は深く反省している(´・ω・`)」
ラムダ(人狼) 「チェシャちゃんお疲れ様でした… と言っても今は見えないですよね」
マルチナ 「お疲れー」
陽子 「おつかれさまですのー」
ラムダ(人狼) 「噛み先は決まってますけど…ううん、灰色の方は皆私より白く見えてしまいます…」
チェシャ 「うーん、占い噛んだ時点で破綻だもんね・・・お疲れ」
ラムダ(人狼) 「淳さん食べてしまいましょうね。 後はグレランの用意ですか…」
チェシャ 「チェシャはお仲間の声見えてるよぅ?頑張ってね、お仲間サン!」
陽子 「美味しくいただかれてしまいましたのー」
ラムダ(人狼) 「 」
ラムダ(人狼) 「 」
ラムダ(人狼) 「 」
マルチナ 「占い噛めなかったらもっと追い込まれてたと思うわよー 狼の嗅覚すごいわねー」
チェシャ 「陽子はなんか役職持ってる風に見えたんだよねぇー・・・」
ラムダ(人狼) 「メゾットちゃんのおやつを探しましょう…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「必死すぎて占い臭をかもし出してしまった気はしていますの……村陣営の皆さまごめんなさい」
ラムダ たち人狼は 淳 に狙いをつけました
淳 は無残な姿で発見されました
(淳 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村。確定○か……ううん。

グレスケ。

ダオ≧ラムダ≧小夜
小夜は霊能は伏せていて欲しいと言っていたから、若干村のように見える。
ぶっちゃけそれ以上に推測要素がない。
ほとんど同じくらいに見てくれ。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
サダファラ 「一応結果はるとチェシャさん●」
ダオ 「素敵3拓。
灰視点2拓。霊界楽しそうだなこれ。

さて、色っペー姉ちゃんふたりのうち、どっちが牙隠してるんかね。」
小夜啼 「お早う御座います。」
陽子 「おつかれさまですの」
「まあそうだろうな。」
マルチナ 「お疲れー」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… 淳さん…陽子さんの○が噛まれたのね」
チェシャ 「お疲れさまぁー」
小夜啼 「ラムダ様は当たり障りないように感じますわ。
ダオ様は・・・分からないのですけれど、演技の上手な方ですし・・・」
小夜啼 「身代わり様霊はもう考えませんわ。」
サダファラ 「とりあえず村アピしてもらうしかないのかねこれは(´・ω・`)」
「さて、一応のグレスケはダオかラムダか、って具合だな。小夜もあり得るけどなー……。」
ダオ 「印象
小夜→霊潜伏云々のことだけをいってて、あまり最終日に備えてる感じがしない
ラムダ→若干昨日の最後のほうで、翌日への準備ぽい印象は受けた

つってもまぁ淳と同じく
割とイーブン」
ラムダ 「初日の占い1COへの反応が当たり障りなかったのは小夜さんで少し気になっていましたが、
昨日の霊能は出なくていい発言は多少村目に見えたような気がします…。
正直あまり自信はありません。」
陽子 「ほぼダオさんかラムダさんの二択だとは思いますけれど、どちらかしら……」
ダオ 「村アピしようがねぇぜ?ハッハッハ。

まぁ潜伏占い師抜けちゃう狼つー点では・・・どっちもありそうだし俺でも不思議じゃねーってな。

当ててもあまりえばれねーなこのLW。」
サダファラ 「身代わりさん霊能とするならば、潜伏占いのCOを見てののっとりってことになるんでしょうが
身代わりさん霊能でなかったら即ロラで終わりになるのでぶっちゃけでたくねえ

昨日霊能偽を最初にあげていたのはラムダ嬢?」
「これで小夜だったらあっぱれなんだがな」
ダオ 「潜占食っておいて騙る狼いねーだろ。淳が霊だったらその時点でゲームオーバー。
そこのおちびがそこまで運と度胸ある狼たぁおもえねぇんでそこは放置プレイ。」
ダオ 「あ、後別に呼びつけでも気にしねぇぜ?」
小夜啼 「霊能者様にこだわったのは、其処は高確率で白確定だからですわ。最終日に出れば狭まると思いましたの
でも占われての確定白がいらっしゃったので意味は在りませんでしたわね・・・。申し訳御座いません」
サダファラ 「潜伏占い臭がしたならむしろ抜きたくないんじゃとは思いますけどね」
マルチナ 「んー あたしもダオかラムダでみてるなー
昨日の霊能伏せ指示のせいで小夜啼は村に見えるんだー」
サダファラ 「おちび言うな・・・」
ラムダ 「ううん、サダファラちゃんが偽と言いたかったわけでは無いけれど、この時点で霊能偽は限りなく低い可能性よねと言う事が言いたかっただけですが。

なのでぐれーの二人のどちらかが狼だとは思うのですけど…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「◆サダファラ 「おちび言うな・・・」
なんだかかわいいですの(´ワ`*)」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
チェシャ 「うーん、どうなるかなぁ・・・」
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
マルチナ 「あら再投票ー」
陽子 「綺麗に割れましたの。どうなるかしら……」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
チェシャ 「う、再投票・・・どうなるかなぁ?」
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
チェシャ 「また再投票・・・次で引き分けだっけぇ?」
マルチナ 「ありゃあと一回ー」
陽子 「……引き分けの予感?」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
「押すに押されぬ……」
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
[引き分け] 引き分けとなりました
ラムダ 「お疲れさまでした」
サダファラ 「oh・・・おつかれさまでした」
マルチナ 「おつかれー引き分けかー」
「おっつおっつ。」
小夜啼 「ごめんなさいいいいいいいーーーーーー!!!!!!」
陽子 「ううん…ダオさんかしら…… 分からないですのー」
チェシャ 「引き分けー・・・お疲れ様でした!」
ダオ 「サダファラサンキューなぁ 村側はワリーワリーハッハッハ」
ラムダ 「超過になってから吊り数間違えていたことに気付いたCO

実はもう一人吊らないといけないと思っていた」
陽子 「ああんラムダさんでしたのねー! おつかれさまでした!」
サダファラ 「ぼくおちびじゃないもん(」
小夜啼 「ラムダさんにいれようかともよっぽど迷ったけどうえええん」
ラムダ 「最終日 これで小夜さん吊るように考えていたけど意味が無かったwwwwひぃwwwwごめんなさいwwwww

…あ、ありました。当たり障りなかったというのは

◆小夜啼(42)  「処刑してみて占い師様が襲われないようでしたらチェシャ様を処刑、という流れでしょうか・・・」

と言うのが占い師が襲われ無いこと前提の話に見えたので
少し気になった…程度の事なんです…」
ダオ 「霊のくせに無駄に白いんだよウガー(頭グリグリ)>サダ
まぁ助かったぜ サンキュー」
小夜啼 「初日の1CO占いは、マルチナ様の反応から狼特攻の可能性も高いと感じました。
けれど役職を吊るよりは、確定情報を集めたほうが良いと考えましたの。


超過で言えなかったぶん」
ラムダ 「チェシャちゃんはごめんなさいね。 引き分けになってしまいました…」
陽子 「占い先捕捉していたのに噛まれてしまいましたの、残念ですのー」
チェシャ 「◆ラムダ 「チェシャちゃんはごめんなさいね。 引き分けになってしまいました…」

ううん最後まで頑張ってくれてありがとうねラムダ!ぎゅっぎゅっ!」
小夜啼 「印象でだいぶ狼占いで見てたからですわ。>ラムダ様」
サダファラ 「ダオ氏を村決めうちしてしまってラムダ嬢投票、再投票からして小夜啼嬢真っ白なので変えることもなく
しかし最後揺らいだ揺らいだ・・・(´・ω・`) 決めうちは単なる主観だしな・・・」
ラムダ 「普通村人狼バージン捧げました!(このキャラで」
ダオ 「まぁあの特攻黒は村人にあたったら、他に何もすることねーし、初日は材料集めって割り切るしかねーだろ」
マルチナ 「占い潜伏の方がいいってことに気づいてなくて、発言●くてもうしわけないー」
ラムダ 「なるほど。
私もちょっとチェシャちゃん狼見えていたから視点漏れしていたんではないかとひやひやしてました。
多分漏れていたと思います。>小夜啼さん」
ダオ 「小夜啼がやっぱり最終日に備えてる感じがしなくて、まぁ消去法でラムダになったな。つってもまぁカンなんで、これは引き分けでも御の字だわ。」
ラムダ 「狼でも村でも最終日に備えたい人種ですどうも(
というかLWだと最終日に備えないと負けますしね…」
小夜啼 「最終日に備えるってどうやればいいんだろう・・・」
マルチナ 「初日あれで占い狼って見るのは鋭い村か内訳見えてる狼かだもんねー」
ラムダ 「◆チェシャ 「ううん最後まで頑張ってくれてありがとうねラムダ!ぎゅっぎゅっ!」

占い騙りありがとうございました…!とっても助かったのよ。 ぎゅっぎゅ!」
ダオ 「この人数で特攻●来ると思ってなかったんで、三日目のそのへんのキョドリはわれながら黒かったと思うんで、まぁ小夜啼はドンマーイつーかわりぃなハッハッハ」
サダファラ 「僕も知りたいです|゚ω゚)ノ >最終日」
ラムダ 「何となくこのキャラだと押しが弱いので狼だと自信なかったけど引き分けウレシー゚+.(・∀・)゚+.゚」
陽子 「わたしも知りたいです|・ω・)ノ >最終日」
陽子 「あと次の村のご希望なども聞かせていただけると嬉しいですのー(´ワ`*)」
マルチナ 「私も知りたい…>最終日に備える」
ダオ 「楽しかったぜ、村建サンキュー♪」
ラムダ 「備えるって言っても気持ちの問題…かしら?
気持ちを切り替えて誰が狼か、明日吊らなければみたいな…?(よく分かっていない)」
マルチナ 「まあグレスケ作るのにひいひい言ってる時点で…ですが」
マルチナ 「ノなんでもー」
ラムダ 「人数同じくらいなら鍋かなぁ…」
小夜啼 「鍋かなー ノ」
チェシャ 「ノ 鍋ー」
サダファラ 「とりあえず遺言を見忘れたことは深く反省している」
「なんでもいいのよ」
ダオ 「備えつーか、小夜狼ならもう少し「作った感じの白い発言」があるかなー?と思ったけど、なんか素っぽい発言が多くて。発言に後ろめたさみたいなのを感じなかった 村人ならそのままでいいと俺は思うんだぜ…


…俺は村人でも無駄に白くなろうと足掻いて逆に黒くなってしまう
いやらしさがあるんで。 orz」
ダオ 「ノ なんでもー」
マルチナ 「あっ 3日目陽子さん狼捕らえてた…」
サダファラ 「特にこれといった希望はなしで
あでももし人数多いなら固定職ありの闇鍋とかもありかなーとは思いますが
どうなんだろうこれ」
「ピュアホワイト! ピュアホワイト!」
ダオ 「その点で二日目の時点でサダファラが最白枠だったので、
そこが霊でしょんぼりダオさんでした(´・ω・`)」
ラムダ 「これ占いと霊能どっち噛んでおいた方が良かったのかなぁ…。
信用勝負するのなら霊能? でも占いに見つかっていたから噛んでおいてよかったのかしら?」
陽子 「うっげんげつ設定項目多い! 置換はいるかしら…… 固定というと宿敵とか?」
「個人的には占い。なんだかんだで補足されるとめんどい」
ラムダ 「増えるのなら固定も良いと思いますが、この人数だったら固定入れない方が良いかなと思います。
以前鬼村やったら結構酷かった気が(」
ダオ 「村人噛んでると、陽子→ラムダ● サダファラ→マルチナ◯
チェシャ視点での狼が3人になる上に
狼2確定だから、とにかく占霊どっちか噛めるなら
どっちでもよかったとは思うぜ」
サダファラ 「どこがそんなに白かったのか」
サダファラ 「あ、固定職についてはあくまで人数多いならなので特になくて大丈夫ですスイマセンヌ」
ラムダ 「陽子さん焦ってる占いっぽいなーとサダファラさんなんか隠してるか村かなーと思っていたのでわりといい線行けていた(という自画自賛)」
ラムダ 「ふむー、霊能噛みならチェシャちゃんには〇出しをお願いしておかなければという事ですよね。
あと対抗に○を当てないように…か。

解答ありがとうございますのー」
陽子 「超闇天候付き置換固定なしです! 手間取っちゃってすみません! http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_frame.php?room_no=1」
ラムダ 「あ、ありがとうございます!!」
陽子 「天候は……趣味です……」
サダファラ 「ありがとうございますー」
ダオ 「村建お疲れだぜー サンキュー」