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臨時ピク人狼普通村 〜霊界でも推理しよう!〜 [206番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
はじめての村たてですのー(´ワ`*) 陽子
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
非 なのです陣営 ダオ
 (キック)
[村人]
(生存中)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana)
[村人]
(死亡)
ご機嫌よう 小夜啼
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
にゃん! チェシャ
 (藺草いろは)
[人狼]
(死亡)
いざ出陣といきますか サダファラ
 (ら)
[霊能者]
(生存中)
忘れるところだった、いけないいけない
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
うさぎを追いかけて ラムダ
 (しゃけ)
[人狼]
(生存中)
ダオ 「村建お疲れだぜー サンキュー」
サダファラ 「ありがとうございますー」
陽子 「天候は……趣味です……」
ラムダ 「あ、ありがとうございます!!」
陽子 「超闇天候付き置換固定なしです! 手間取っちゃってすみません! http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_frame.php?room_no=1」
ラムダ 「ふむー、霊能噛みならチェシャちゃんには〇出しをお願いしておかなければという事ですよね。
あと対抗に○を当てないように…か。

解答ありがとうございますのー」
ラムダ 「陽子さん焦ってる占いっぽいなーとサダファラさんなんか隠してるか村かなーと思っていたのでわりといい線行けていた(という自画自賛)」
サダファラ 「あ、固定職についてはあくまで人数多いならなので特になくて大丈夫ですスイマセンヌ」
サダファラ 「どこがそんなに白かったのか」
ダオ 「村人噛んでると、陽子→ラムダ● サダファラ→マルチナ◯
チェシャ視点での狼が3人になる上に
狼2確定だから、とにかく占霊どっちか噛めるなら
どっちでもよかったとは思うぜ」
ラムダ 「増えるのなら固定も良いと思いますが、この人数だったら固定入れない方が良いかなと思います。
以前鬼村やったら結構酷かった気が(」
「個人的には占い。なんだかんだで補足されるとめんどい」
陽子 「うっげんげつ設定項目多い! 置換はいるかしら…… 固定というと宿敵とか?」
ラムダ 「これ占いと霊能どっち噛んでおいた方が良かったのかなぁ…。
信用勝負するのなら霊能? でも占いに見つかっていたから噛んでおいてよかったのかしら?」
ダオ 「その点で二日目の時点でサダファラが最白枠だったので、
そこが霊でしょんぼりダオさんでした(´・ω・`)」
「ピュアホワイト! ピュアホワイト!」
サダファラ 「特にこれといった希望はなしで
あでももし人数多いなら固定職ありの闇鍋とかもありかなーとは思いますが
どうなんだろうこれ」
マルチナ 「あっ 3日目陽子さん狼捕らえてた…」
ダオ 「ノ なんでもー」
「なんでもいいのよ」
ダオ 「備えつーか、小夜狼ならもう少し「作った感じの白い発言」があるかなー?と思ったけど、なんか素っぽい発言が多くて。発言に後ろめたさみたいなのを感じなかった 村人ならそのままでいいと俺は思うんだぜ…


…俺は村人でも無駄に白くなろうと足掻いて逆に黒くなってしまう
いやらしさがあるんで。 orz」
サダファラ 「とりあえず遺言を見忘れたことは深く反省している」
チェシャ 「ノ 鍋ー」
小夜啼 「鍋かなー ノ」
ラムダ 「人数同じくらいなら鍋かなぁ…」
マルチナ 「ノなんでもー」
マルチナ 「まあグレスケ作るのにひいひい言ってる時点で…ですが」
ラムダ 「備えるって言っても気持ちの問題…かしら?
気持ちを切り替えて誰が狼か、明日吊らなければみたいな…?(よく分かっていない)」
ダオ 「楽しかったぜ、村建サンキュー♪」
マルチナ 「私も知りたい…>最終日に備える」
陽子 「あと次の村のご希望なども聞かせていただけると嬉しいですのー(´ワ`*)」
陽子 「わたしも知りたいです|・ω・)ノ >最終日」
ラムダ 「何となくこのキャラだと押しが弱いので狼だと自信なかったけど引き分けウレシー゚+.(・∀・)゚+.゚」
サダファラ 「僕も知りたいです|゚ω゚)ノ >最終日」
ダオ 「この人数で特攻●来ると思ってなかったんで、三日目のそのへんのキョドリはわれながら黒かったと思うんで、まぁ小夜啼はドンマーイつーかわりぃなハッハッハ」
ラムダ 「◆チェシャ 「ううん最後まで頑張ってくれてありがとうねラムダ!ぎゅっぎゅっ!」

占い騙りありがとうございました…!とっても助かったのよ。 ぎゅっぎゅ!」
マルチナ 「初日あれで占い狼って見るのは鋭い村か内訳見えてる狼かだもんねー」
小夜啼 「最終日に備えるってどうやればいいんだろう・・・」
ラムダ 「狼でも村でも最終日に備えたい人種ですどうも(
というかLWだと最終日に備えないと負けますしね…」
ダオ 「小夜啼がやっぱり最終日に備えてる感じがしなくて、まぁ消去法でラムダになったな。つってもまぁカンなんで、これは引き分けでも御の字だわ。」
ラムダ 「なるほど。
私もちょっとチェシャちゃん狼見えていたから視点漏れしていたんではないかとひやひやしてました。
多分漏れていたと思います。>小夜啼さん」
マルチナ 「占い潜伏の方がいいってことに気づいてなくて、発言●くてもうしわけないー」
ラムダ 「普通村人狼バージン捧げました!(このキャラで」
ダオ 「まぁあの特攻黒は村人にあたったら、他に何もすることねーし、初日は材料集めって割り切るしかねーだろ」
サダファラ 「ダオ氏を村決めうちしてしまってラムダ嬢投票、再投票からして小夜啼嬢真っ白なので変えることもなく
しかし最後揺らいだ揺らいだ・・・(´・ω・`) 決めうちは単なる主観だしな・・・」
小夜啼 「印象でだいぶ狼占いで見てたからですわ。>ラムダ様」
チェシャ 「◆ラムダ 「チェシャちゃんはごめんなさいね。 引き分けになってしまいました…」

ううん最後まで頑張ってくれてありがとうねラムダ!ぎゅっぎゅっ!」
陽子 「占い先捕捉していたのに噛まれてしまいましたの、残念ですのー」
ラムダ 「チェシャちゃんはごめんなさいね。 引き分けになってしまいました…」
小夜啼 「初日の1CO占いは、マルチナ様の反応から狼特攻の可能性も高いと感じました。
けれど役職を吊るよりは、確定情報を集めたほうが良いと考えましたの。


超過で言えなかったぶん」
ダオ 「霊のくせに無駄に白いんだよウガー(頭グリグリ)>サダ
まぁ助かったぜ サンキュー」
ラムダ 「最終日 これで小夜さん吊るように考えていたけど意味が無かったwwwwひぃwwwwごめんなさいwwwww

…あ、ありました。当たり障りなかったというのは

◆小夜啼(42)  「処刑してみて占い師様が襲われないようでしたらチェシャ様を処刑、という流れでしょうか・・・」

と言うのが占い師が襲われ無いこと前提の話に見えたので
少し気になった…程度の事なんです…」
小夜啼 「ラムダさんにいれようかともよっぽど迷ったけどうえええん」
サダファラ 「ぼくおちびじゃないもん(」
陽子 「ああんラムダさんでしたのねー! おつかれさまでした!」
ラムダ 「超過になってから吊り数間違えていたことに気付いたCO

実はもう一人吊らないといけないと思っていた」
ダオ 「サダファラサンキューなぁ 村側はワリーワリーハッハッハ」
チェシャ 「引き分けー・・・お疲れ様でした!」
陽子 「ううん…ダオさんかしら…… 分からないですのー」
小夜啼 「ごめんなさいいいいいいいーーーーーー!!!!!!」
「おっつおっつ。」
マルチナ 「おつかれー引き分けかー」
サダファラ 「oh・・・おつかれさまでした」
ラムダ 「お疲れさまでした」
[引き分け] 引き分けとなりました
4 日目 ( 3 回目)
ダオ2 票投票先 1 票 → ラムダ
小夜啼0 票投票先 1 票 → ダオ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ラムダ
ラムダ2 票投票先 1 票 → ダオ
4 日目 ( 2 回目)
ダオ2 票投票先 1 票 → ラムダ
小夜啼0 票投票先 1 票 → ダオ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ラムダ
ラムダ2 票投票先 1 票 → ダオ
4 日目 ( 1 回目)
ダオ2 票投票先 1 票 → ラムダ
小夜啼0 票投票先 1 票 → ダオ
サダファラ0 票投票先 1 票 → ラムダ
ラムダ2 票投票先 1 票 → ダオ
再投票になりました( 3 回目)
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
「押すに押されぬ……」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
陽子 「……引き分けの予感?」
チェシャ 「また再投票・・・次で引き分けだっけぇ?」
マルチナ 「ありゃあと一回ー」
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
チェシャ 「う、再投票・・・どうなるかなぁ?」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
陽子 「綺麗に割れましたの。どうなるかしら……」
マルチナ 「あら再投票ー」
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
サダファラ は ラムダ に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
ラムダ は ダオ に処刑投票しました
チェシャ 「うーん、どうなるかなぁ・・・」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
陽子 「◆サダファラ 「おちび言うな・・・」
なんだかかわいいですの(´ワ`*)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「ううん、サダファラちゃんが偽と言いたかったわけでは無いけれど、この時点で霊能偽は限りなく低い可能性よねと言う事が言いたかっただけですが。

なのでぐれーの二人のどちらかが狼だとは思うのですけど…」
サダファラ 「おちび言うな・・・」
マルチナ 「んー あたしもダオかラムダでみてるなー
昨日の霊能伏せ指示のせいで小夜啼は村に見えるんだー」
サダファラ 「潜伏占い臭がしたならむしろ抜きたくないんじゃとは思いますけどね」
ダオ 「あ、後別に呼びつけでも気にしねぇぜ?」
小夜啼 「霊能者様にこだわったのは、其処は高確率で白確定だからですわ。最終日に出れば狭まると思いましたの
でも占われての確定白がいらっしゃったので意味は在りませんでしたわね・・・。申し訳御座いません」
ダオ 「潜占食っておいて騙る狼いねーだろ。淳が霊だったらその時点でゲームオーバー。
そこのおちびがそこまで運と度胸ある狼たぁおもえねぇんでそこは放置プレイ。」
「これで小夜だったらあっぱれなんだがな」
サダファラ 「身代わりさん霊能とするならば、潜伏占いのCOを見てののっとりってことになるんでしょうが
身代わりさん霊能でなかったら即ロラで終わりになるのでぶっちゃけでたくねえ

昨日霊能偽を最初にあげていたのはラムダ嬢?」
ダオ 「村アピしようがねぇぜ?ハッハッハ。

まぁ潜伏占い師抜けちゃう狼つー点では・・・どっちもありそうだし俺でも不思議じゃねーってな。

当ててもあまりえばれねーなこのLW。」
陽子 「ほぼダオさんかラムダさんの二択だとは思いますけれど、どちらかしら……」
ラムダ 「初日の占い1COへの反応が当たり障りなかったのは小夜さんで少し気になっていましたが、
昨日の霊能は出なくていい発言は多少村目に見えたような気がします…。
正直あまり自信はありません。」
ダオ 「印象
小夜→霊潜伏云々のことだけをいってて、あまり最終日に備えてる感じがしない
ラムダ→若干昨日の最後のほうで、翌日への準備ぽい印象は受けた

つってもまぁ淳と同じく
割とイーブン」
「さて、一応のグレスケはダオかラムダか、って具合だな。小夜もあり得るけどなー……。」
サダファラ 「とりあえず村アピしてもらうしかないのかねこれは(´・ω・`)」
小夜啼 「身代わり様霊はもう考えませんわ。」
小夜啼 「ラムダ様は当たり障りないように感じますわ。
ダオ様は・・・分からないのですけれど、演技の上手な方ですし・・・」
チェシャ 「お疲れさまぁー」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… 淳さん…陽子さんの○が噛まれたのね」
マルチナ 「お疲れー」
「まあそうだろうな。」
小夜啼 「お早う御座います。」
陽子 「おつかれさまですの」
ダオ 「素敵3拓。
灰視点2拓。霊界楽しそうだなこれ。

さて、色っペー姉ちゃんふたりのうち、どっちが牙隠してるんかね。」
サダファラ 「一応結果はるとチェシャさん●」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村。確定○か……ううん。

グレスケ。

ダオ≧ラムダ≧小夜
小夜は霊能は伏せていて欲しいと言っていたから、若干村のように見える。
ぶっちゃけそれ以上に推測要素がない。
ほとんど同じくらいに見てくれ。
淳 は無残な姿で発見されました
(淳 は狼の餌食になったようです)
ラムダ たち人狼は 淳 に狙いをつけました
陽子 「必死すぎて占い臭をかもし出してしまった気はしていますの……村陣営の皆さまごめんなさい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ(人狼) 「メゾットちゃんのおやつを探しましょう…」
チェシャ 「陽子はなんか役職持ってる風に見えたんだよねぇー・・・」
マルチナ 「占い噛めなかったらもっと追い込まれてたと思うわよー 狼の嗅覚すごいわねー」
ラムダ(人狼) 「 」
ラムダ(人狼) 「 」
ラムダ(人狼) 「 」
陽子 「美味しくいただかれてしまいましたのー」
チェシャ 「チェシャはお仲間の声見えてるよぅ?頑張ってね、お仲間サン!」
ラムダ(人狼) 「淳さん食べてしまいましょうね。 後はグレランの用意ですか…」
チェシャ 「うーん、占い噛んだ時点で破綻だもんね・・・お疲れ」
ラムダ(人狼) 「噛み先は決まってますけど…ううん、灰色の方は皆私より白く見えてしまいます…」
陽子 「おつかれさまですのー」
マルチナ 「お疲れー」
ラムダ(人狼) 「チェシャちゃんお疲れ様でした… と言っても今は見えないですよね」
サダファラの独り言 「遺言を見逃した、今は深く反省している(´・ω・`)」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
チェシャ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ダオ0 票投票先 1 票 → チェシャ
小夜啼0 票投票先 1 票 → チェシャ
チェシャ5 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 → チェシャ
1 票投票先 1 票 → チェシャ
ラムダ0 票投票先 1 票 → チェシャ
サダファラ は チェシャ に処刑投票しました
ダオ は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は 淳 に処刑投票しました
小夜啼 は チェシャ に処刑投票しました
淳 は チェシャ に処刑投票しました
ラムダ は チェシャ に処刑投票しました
マルチナ 「朝1の霊能潜伏発言で小夜啼は○っぽくみえるかなー」
陽子 「小夜ちゃんはかなり村目に見えるわ。ダオさんかラムダさんが狼さん……かしら?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「ダオさん…サン付け忘れてごめんなさい」
マルチナ 「まあ明日最終日だからねー」
ラムダ 「今日チェシャちゃん吊って残り1Wね。
グレーは 私(ラムダ)、ダオ、小夜啼さん
霊能者が身代わり君出なければサダファラちゃんは1COですし、信じていいかしら…?
狼だったら2騙りになる…わよね」
ダオ 「まぁ陽子が霊占ってないのだけでもラッキーとしておこうぜ」
「今日の噛みは俺かサダファラか……。
ダオ、ラムダ、小夜啼でグレスケが作れるなら作っておいた方がいいかもな。」
サダファラ 「ダオ氏、ラムダ嬢、小夜啼嬢が灰か」
小夜啼 「ああ、そうですわね・・・ 明日4人の最終日でしたら一緒ですわね・・・>ダオ様 」
「チェシャ吊り」
陽子 「今日はチェシャちゃん吊り一択。淳さんかもしかしたらファラちゃんが噛まれて、次が問題になりますわね……」
ダオ 「陽子が喰われてる=人間
そんで狂人いないんだから
チェシャ狼 陽子真で淳◯までは客観でも確定だ。」
サダファラ 「あ、遺言今気づきましたサーセン(´・ω・`)」
「って、ああそうか。陽子に○出されてるのか。なら大丈夫だな。というか噛まれるな。」
ダオ 「小夜>明日2COになるのも面倒だし
もう淳って確定白がいるんだから
今日COで間違いないと思うぜ」
「逆説的に俺が白くなるか。まあ逆囲いを想定するのは自由だが、そうすると負ける。今日の噛みが俺に来たほうがいいのか……?」
サダファラ 「んー潜伏のほうがよかったのかな
ソーリー」
ラムダ 「陽子さんは噛まれていてそこの○は淳さん、信じていいですよね…?」
サダファラ 「PHPにいってくだしあ>ダオ氏」
マルチナ 「あーなるほどー 噛まれてる陽子が占い遺言だから、
霊能出なくてもチェシャ破綻してたのねー」
小夜啼 「チェシャ様は狼確定ですわ。
霊能者様は潜伏していて欲しかったですのに・・・もうしょうがありませんわね」
サダファラ 「チェシャさん視点はもう狼全露呈なんで、今あなたが吊られてもかまいませんね?
というわけでチェシャさん吊ろう」
ラムダ 「チェシャちゃん狼だったのね…サダファラちゃんはマルチナちゃん○、ラインも切れてますね」
ダオ 「つーかチェシャ真で、淳狼予想だったんで、これはちょっとなぁ。
サダファラは元々白目で見てたんで、そこ霊は嬉しくないので
サダファラは俺に謝れ。」
陽子 「霊能COが早すぎましたわね……ファラちゃんも噛まれてしまうわ……」
マルチナ 「ええー 占いだったのー 狼するどいわねー!」
「チェシャで1●、ダオ、ラムダ、小夜啼に1W……。」
サダファラ 「・・・チェシャさん吊りか
潜伏占いはいるなら出てほしいかな
僕占いならでなくていいだろうけど 身代わりさんなら完全グレラン村」
ラムダ 「あら…?占い師遺言……陽子さん…?
噛まれるので占い師の遺言遺言を残せるのは今回は占い師しかいませんよね…?」
マルチナ 「おつかれー」
チェシャ 「ん・・・?ちょっとまってどういうことぉ・・・?」
ダオ 「喰われてるから陽子真は確定だ。」
小夜啼 「ああ、、、噛まれて遺言を残せるのは真だけですわ・・・
もう出てしましましたのね・・・・」
「なるほど、一杯食わされたか。チェシャ吊りで。」
ダオ 「今日チェシャ吊りだな」
「ん? 潜伏占いCO?」
チェシャ 「チェシャ占い師さん!淳は●だよッ!」
小夜啼 「霊能者様も潜伏でよろしいかと!」
サダファラ 「あ、霊能CO マルチナ嬢○」
陽子 「……ああん、やっぱり噛まれてしまいました。ごめんなさい……」
ダオ 「予想外。」
小夜啼 「お早う御座います。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう……」
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 占いCO、淳さんは○、ラムダさんは○●ですの!
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は狼の餌食になったようです)
ラムダ たち人狼は 陽子 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チェシャ(人狼) 「うーん、じゃあ淳○・・・でいいかな」
の独り言 「霊能2COなら……んー。」
陽子 は ラムダ を占います
ラムダ(人狼) 「ええ、どちらでもいいですが… ○だしなら私は避けて頂けた方が良いかと……」
チェシャ(人狼) 「あ、あと昨日は噛んじゃった。ゴメンネ」
ラムダ(人狼) 「チェシャちゃんは明日の結果はどうします?」
マルチナ 「遺言忘れたー
んー 対抗潜伏の可能性に気づいてなかったなー怪しかったかなー」
チェシャ(人狼) 「うーん、チェシャもなんとなく陽子は気になるかな・・・?

チェシャは明日は○出し・・・のほうがいいかな?ラムダ囲いはまずそうだよね」
陽子の独り言 「うう、ううーん…… 何か潜伏占い臭をかもしだしすぎてしまった気がしますわ!
ファブリーズを持ってきますの!」
ラムダ(人狼) 「見つかってしまったらごめんなさいね。 出来れば私が見つからないで最後まで行ければいいのですが……」
小夜啼の独り言 「反応から白のように感じますわ」
マルチナ 「あ、そうかー対抗いたら潜伏であと1手グレー狭められるのかー
チェシャ●っていうのは見えるわけだしー
潜伏いたら良いなーで、霊能共々生き延びててー」
の独り言 「5グレー……。」
ラムダ(人狼) 「さて、どこか役職っぽい所などありました…? 私は陽子さん気になったのですが…。

あと、ちょっと発言怪しかった気がするので自省しています…」
サダファラの独り言 「チェシャさんは喰われるか、喰われなくても僕が死んでなければなんとかなるか?
身内切りは流石にないだろうからね」
の独り言 「明日霊能CO→残りのグレーからラン、か。」
チェシャ(人狼) 「よーし、マルチナ吊れたね。
明日、霊能と真占いが出てきたらチェシャは破綻かぁ・・・」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
マルチナ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
陽子0 票投票先 1 票 → マルチナ
ダオ0 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ7 票投票先 1 票 → チェシャ
小夜啼0 票投票先 1 票 → マルチナ
チェシャ1 票投票先 1 票 → マルチナ
サダファラ0 票投票先 1 票 → マルチナ
0 票投票先 1 票 → マルチナ
ラムダ0 票投票先 1 票 → マルチナ
サダファラ は マルチナ に処刑投票しました
陽子 は マルチナ に処刑投票しました
チェシャ は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は チェシャ に処刑投票しました
小夜啼 は マルチナ に処刑投票しました
淳 は マルチナ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
ダオ は マルチナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「霊能さんは全力で潜伏をおすすめね。
遺言は早めに書かれることをおすすめしますわ」
サダファラ 「占いが喰われなければ信用は減少、
霊能が生きてればラインつながるか破綻するかもまあわかる、と」
ダオ 「ちなみにチェシャ喰われた場合は、吊られない自信があれば灰襲撃誘発のために霊は潜伏もありだけど、最終日2COだとめんどいんで…まぁ明日COが無難かね。」
「ちょっと遅い気もするが、チェシャの第一発言でCOだからな。ともあれここを疑うと今はどうしようもないだろう。」
ラムダ 「騙ることのできるのは狼しかいないですよね…狂人も無しだったと思うので……
明日の結果次第ですね」
マルチナ 「間に合う事に賭けるしかないわねー うーんしょうがない
村は怪しいところ今のうちに見つけてねー」
陽子 「初日さんがなにも持っていっていないことを祈りたいところね……」
「狼の噛み先は固定されたようなものだしな。まあ、チェシャはお疲れ様だ。霊能は全力で潜伏だろう。」
ダオ 「対抗居たとしても、今占い師出てどうすんだって話だな。」
サダファラ 「そうですねえ・・・
霊能が生きてさえいればマルチナ嬢視点明日はチェシャさん吊り、
残りの1回で狼ぶちあて期待ってとこかな?」
小夜啼 「処刑してみて占い師様が襲われないようでしたらチェシャ様を処刑、という流れでしょうか・・・」
ラムダ 「占い師は〇引きで居るのならそのまま潜っていていいと思います。」
マルチナ 「うー あたし吊ったらもう間違えられないよー
…でも初日占いなら、確実に霊能はいるわけでーギリギリ間に合うかなー?」
チェシャ 「霊能は潜伏してくれてて構わないよ。今日は出る必要ないしねぇ」
ダオ 「霊がくわれなきゃ、マルチナ視点で狼1見つけたことになるんで、マルチナ人間ならまぁ霊が喰われないことを祈っておけばいいさ」
陽子 「ああん狂人さんいませんの! 恥ずかしいですわ……!」
ラムダ 「マルチナちゃんは特にCO無いかしら? 無いのなら吊って霊能者の結果を見てみたいわね…」
「対抗が出るとしたら狼しかいないぞ? ここは信用して●吊り→グレラン村じゃないか?」
サダファラ 「対抗がいるってことは=真占いが白引き、チェシャさん狼ってことですよね?」
小夜啼 「この場合は霊能者様も潜伏がよろしいですわ」
陽子 「対抗さんは、もし○引きでいたとすると潜伏されたほうがよろしいのかしらね?
狩人さんいらっしゃいませんし……」
チェシャ 「狂人は今回いないよね。それに狂人じゃないし!」
マルチナ 「あたし狼じゃないからねー
初日占いなのー?」
小夜啼 「占い師を自称するのは真と狼だけですわね」
サダファラ 「んー・・・対抗がいるとするなら出ないんじゃないかな、喰われる」
ダオ 「陽子に「狂人いないよ!」と突っ込む人たち↑」
「うん? 狂人いないよな?」
マルチナ 「対抗いたらチェシャ吊りだったのになー
霊能は潜伏してねー」
ダオ 「マルチナ吊って、明日霊とライン切れるか、あるいは対抗が出てくるか、ってところだな」
ラムダ 「あら、チェシャちゃんは占い師なの…? マルチナちゃん●なのね…」
「おっと、いきなり●引きか。狂人がいないから信用には足るか?」
サダファラ 「おっと黒でてるのか
すると霊能ー・・・が身代わりさんでないこと祈って黒吊り?」
小夜啼 「霊能者様が先に出た方がいいと思うのですけれど・・・
もしそこを占っていたら今日は出ないほうがよいということになりますし」
チェシャ 「いきなり狼みつけたよぅ?マルチナ吊ろう!」
マルチナ 「あ、対抗いないのかー」
陽子 「●のCOですの…… ううん、狂人さんの特攻の可能性が否めませんわね」
ダオ 「というわけで、マルチナからCOなければ展開確定だな。」
マルチナ 「じゃあチェシャ吊りー」
ラムダ 「占い師は〇引きならば潜伏しているのが良いのかしら…?」
サダファラ 「これ、占いは白なら潜伏でいい感じなのかな
白でもでて灰色狭めるのとどちらがいいんだか まあまずは吊られなければいいんですけど」
マルチナ 「狩人いないから潜伏してたら○吊られたとか役職吊られたとか怖いしー」
チェシャ 「チェシャ占い師さん!マルチナは●だよッ!」
陽子 「狐さんもいらっしゃらないし、占いさんは潜伏でよろしいかしらね?」
「村人5 人狼2 占い師1 霊能者1
おはよう。狩人がいないな。」
小夜啼 「占い師様はお任せ致しますわ。
伏せる場合は霊能者様は出たほうがよろしいかと存じますわ。
その場合は処刑されてしまわれませんようお気を付け遊ばせ。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
小夜啼 「お早う御座います。」
マルチナ 「おはようー 吊りは3回、狼は2匹いるのよー きついわねー
これって、占い、霊能FOでグレー狭めた方がいいのかしらー?
陽子 「おはようございます」
小夜啼 「処刑は3回行われますわ
ミスは1回のみ・・・厳しい戦いになりますわね」
ダオ 「ういっす。●引きはCOしてくれ…って言いてーところだけど、
CO→吊→喰→情報がない泥試合展開が約束されてておっちゃん萌えないなぁ。
まぁ●引きは以下略。」
サダファラ 「おはようです
8>6>4>2
吊り間違いは1回のみですか・・・」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
チェシャ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
陽子 は 淳 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ(人狼) 「はい、私に●出ましたら私が出ますから…そこはよろしくお願いいたしますね」
サダファラの独り言 「情報ないようなら出ちゃってもいいかなあ・・・?」
チェシャ(人狼) 「マルチナに黒・・・でいいかな」
チェシャ(人狼) 「うーん、じゃあ騙ってもいいかな?」
チェシャ(人狼) 「チェシャグレラン強くないからなんなら騙るよ?」
ラムダ(人狼) 「それもいいかもしれませんね」
サダファラの独り言 「ふーむ・・・
占いは白なら潜伏か?吊られなきゃいいんだけどね吊られなきゃ
あとは騙りが出たときに囲いがあるかないかで頭悩ませる必要がありそう」
ラムダ(人狼) 「黒貰ったらカウンター出来るように用意しておきましょうか…」
チェシャ(人狼) 「うーん?騙る・・・?騙るなら特攻●かな・・・?」
陽子の独り言 「決定者さんは普通に出ませんでしたの(・ω・)」
ラムダ(人狼) 「ですね、ローラーしてグレラン勝負するか、どうかですね」
チェシャ(人狼) 「えへへーなでなでしてもらった!」
ラムダ(人狼) 「あ、どうしましょう?騙りますか?」
マルチナの独り言 「えーと 吊りは3回?きついわねー」
チェシャ(人狼) 「どうしようか・・・騙りするにも2COなら即ローラーだよね・・・」
ラムダ(人狼) 「ねこちゃんなでなで…」
ラムダ(人狼) 「この内訳だと狂人もいないのねぇ…」
陽子の独り言 「ここで…… ここでダオさんを占うのはベタ過ぎますわよね……?」
の独り言 「少人数だなあ」
チェシャ(人狼) 「うーん・・・狂人いないんだねぇ・・・」
マルチナの独り言 「うわー狩人いないー」
チェシャ(人狼) 「ラムダよろしくねっ!」
チェシャ(人狼) 「もおおおおおおお!」
陽子の独り言 「Σはう! 占い師さんですわー!」
ラムダ(人狼) 「あら、チェシャちゃん、よろしくね」
サダファラの独り言 「えーあー あー」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
マルチナ 「はーい」
サダファラ 「はーい」
チェシャ 「はーい!」
ダオ 「よろしくー」
ラムダ 「はい、ありがとうございますー」
陽子 「ではあと体感20秒くらいで開始しまーす!」
ラムダ 「こんばんは」
サダファラ 「あ、はーい」
マルチナ 「あっとラムダさんこんばんはー」
陽子 「あ、村立てが少し遅れたので22時05分開始予定……です」
陽子 「ではそろそろ開始投票お願いしますー!」
サダファラ 「あれ、そういえば何時開始でしたっけ←」
ダオ 「おお、ラムダもきてたかウッス」
ラムダ 「霊界に行っても推理しましょうって事ですね。少しわくわくしてしまいます…w」
ダオ 「まぁ霊界でも仲良くケンカしてればいいんじゃね?」
ラムダ 「と言いつつキャラ口調の中の人と言う感じですね…」
サダファラ 「霊界非表示面白そうですね 蘇生はないから絶対に騙るって必要はないんだろうけど」
「プロローグは気分次第で最近はRPオフだなあ……」
チェシャ 「こんばんわ!」
ラムダ 「マジレスするとプロローグは半RPですよー
エピローグはほぼ素です」
陽子 「青っぽいのがわたししか居ない…だと…」
陽子 「ラムダさんこんばんはです!」
ラムダ 「ごきげんよう…                        こうですかRPって(」
「いや、赤PP的な意味で」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
陽子 「ダオさん……w」
ダオ 「お三方うっす。」
サダファラ 「アイコンの多くがコカコーラのような赤さだと思ってたらそうでもなくなった」
ダオ 「なぁに村がカオスればアイコンの色なぞ忘れる」
陽子 「チェシャちゃん、ファラちゃん、淳さんもこんばんはーです!」
マルチナ 「こんばんはー」
「キリコで来れば良かったかしらん<赤」
ダオ 「あ、不審者発言はRPだぞ(迫真」
「スラマッパギー」
陽子 「プロローグは素の方が多い気配! ありがとですー(´ワ`*)」
サダファラ 「こんばんは」
サダファラ 「・・・赤い」
淳 さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「うっすー」
サダファラ 「失礼します」
マルチナ 「あっと こんばんはー!」
ダオ 「プロは半RPって感じかね。
つっても俺は中身と元々かわんねーから、まぁ。」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
チェシャ 「こんばんはー」
マルチナ 「◆陽子 「プロローグってRPするか中の人で喋るかいつも悩む」
私はエピローグはRPしてる場合が多いですが、プロローグはほとんど中の人ですね…」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
陽子 「小夜ちゃんこんばんはですー」
小夜啼 「赤で入ってみました
プロローグとかはRPしない私です」
ダオ 「おっすおっす」
ダオ 「了解だーぜー」
小夜啼 「こんばんはー!」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「時間了解です」
陽子 「プロローグってRPするか中の人で喋るかいつも悩む」
マルチナ 「霊界非公開ですか 死んだ後も推理できるのですねー」
陽子 「村たてが少し遅れましたので、22時05分開始にいたします」
ダオ 「おいーっす」
陽子 「マルチナさんこんばんは!」
マルチナ 「こんばんはー」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「ういっす 霊界非公開か。まぁ死ななきゃ関係ねぇな。(フラグ」
陽子 「ダオさんこんばんはー!」
陽子 「ご参加いただけると嬉しいですー」
ダオ 「ほいほいオッスオッス」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
陽子 「あと、決定者さんを入れてみましたわ。他役職と兼任で、投票先が同票になったら決定者さんの投票先が優先されますの」
陽子 「今日は霊界非公開ですの。噛まれたり吊られたあとも考えてみたいのですのー(´ワ`*)」
陽子 「ええと、これでよろしいのかしら。」
陽子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
陽子 「よいしょ。ですのー」
陽子 さんが村の集会場にやってきました