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突発ピク人狼新CS村村 〜この子でむらむら〜 [205番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
  シャルロ
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
おや、ハシゴかい? ディーナ
 (not_wolf)
[人狼]
(死亡)
だるいわ… アルジャン
 (あんどー)
[霊能者]
(生存中)
サーチアイ・レンズ・オープン…… アカリ
 (ナナヤ)
[狩人]
(生存中)
(´ワ`*)ですのー 陽子
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
(`・ω・´) はづき
 (零)
[狂人]
(死亡)
女の子には優しい俺っち!(V`∀´) ディ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
フルーツバスケット♪ レティシア
 (八木)
[占い師]
(死亡)
うわぁ…ドキドキするです
 (村紗爆散)
[人狼]
(死亡)
よろしくー イルス
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 新キャラシャッフル村 になります。
入室時は 「ピク人狼【CS許可】」タグのついているキャラクター名 でご入室ください。
※霊界ではRP解除でも問題ありません。
※RPはプロローグから開始しましょう。

GMがいない場合は、2番目の入村者(初日君の隣に並んでいる方)が
村開始の指揮を執ってください。よろしくお願いします。

【新CS心得】
・RPさせてもらう子のキャラクターシートはよく読むこと
・キャラクターの親御さんはRPのポイントを明記すること
・お互いに誠意をもってキャラの貸し借りを行うこと

以上三点を必ず守って参加してください。

【禁止事項】
▲お借りしているキャラクターを蔑むようなRP
▲キャラクターシート未読でのキャラクター使用
▲過剰なキャラコミュニケーション(特に同性愛系は緩くなりがちなので気を付けてください)

▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)」
バルト 「テンプレ必読でご入村ください。」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「もう入っても大丈夫だよ。
入った人から僕を蹴ってね。」
シャルロ 「やあこんばんは」
シャルロ は バルト に KICK 投票しました
バルト 「こんばんは、シャルロさん。」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「すまんな、蹴らせてもらうぞ」
ディーナ は バルト に KICK 投票しました
ディーナ 「はいはいお邪魔ついでに蹴り飛ばせてもらうよ?」
バルト 「八木さん、企画ありがとう。みんな頑張ってね!(と今の内ごあいさつ。」
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
アルジャン は バルト に KICK 投票しました
バルトさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アルジャン 「げしっ」
ディーナ 「おや、女村になっちまったねぇ?よろしく頼むよ。」
アルジャン 「だるいけどまあよろしく。
シャルロ、アンタなんかちょっとりりしくなってないかしら気のせい?」
シャルロ 「そうか…?自分ではわからんが…」
シャルロ 「キャッシュクリアはどうやるのだったかな…」
アカリ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんは、アカリ君」
ディーナ 「さて、準備でもしながらのんびり待とうかね。」
アカリ 「来たわ。」
ディーナ 「おやいらっしゃい、待ってたよ。」
アルジャン 「こんばんわ」
アカリ 「ところで今回の司会はシャルロさんでいいのかしら。」
アルジャン 「ディーナ、日本酒頂戴。熱燗で。」
シャルロ 「司会?分かったがんばる…」
アカリ 「司会というか進行役というか。とりあえず音頭とる人ね。」
シャルロ 「開始時間はどうする?そもそも何人集まるかわからんが」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「あいよっ まだまだ夜は冷えるしねぇ。>アルジャン」
アルジャン 「何時からになるのかしら。」
ディーナ 「おやいらっしゃい。」
陽子 「こんばんはー」
アルジャン 「あら、ありがとディーナ(グビグビ」
はづき さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「こんばんわ。」
ディ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんは」
はづき 「こんばんわなのですっ」
シャルロ 「おお、増えたな」
ディ 「よっ…っと」
ディ 「こんばんわだぜー」
ディ 「女の子多くて俺っち幸せ!」
アルジャン 「ディもこんばんわ。」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
陽子 「女の子ばっかりですのー(´ヮ`*)」
アルジャン 「こんばんわ。増えたわね。」
レティシア 「こんばんわなのですよー♪」
ディーナ 「おやおや、急に賑わってきたね?」
はづき 「皆さんこんばんわなのですよ!」
アカリ 「もっと光を……ってことよ。」
ディーナ 「あら、「女の子」とは嬉しいこと言ってくれるじゃないの。ん?>ディ」
アルジャン 「(グビー)……ディーナ、もう一杯。」
戦 さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「◆アカリ 「もっと光を……ってことよ。」

あう?ゲーテですか?」
「こんばんわですよ」
ディ 「というか今アカリちゃんのプロフ読んでふいたwwww でもそんなアカリちゃんもかわいいぜーvv」
イルス さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「戦さんこんばんはなのですー♪」
アルジャン 「こんばんわ。」
アルジャン 「さっきより増えたわね。」
アカリ 「◆レティシア 「あう?ゲーテですか?」

まあ、そんなところよ」
イルス 「よいしょー こんばんわ」
レティシア 「おやイルスさんもですね♪こんばんはなのですー♪」
はづき 「増えてきたです(`・ω・´)こんばんわですよっ」
ディ 「ハッ、シャルロ抹殺で俺っちハーレム…ごにょごにょ」
陽子 「あら、さっきより増えましたのねー こんばんはー」
「おやイルスさんですか、こんばんわなのです」
アルジャン 「開始押すの忘れてたわ。」
ディーナ 「・・・」
アカリ 「そろそろ時間制限を決めない? あと5分くらいで開始とか。」
シャルロ 「じゃあ10分開始でいいか?」
アルジャン 「かまわないわ。」
アカリ 「それでいきましょう。」
ディーナ 「これから狼退治だってのに大丈夫かい?まぁあんたなら心配ないだろうけどね。>アルジャン」
ディ 「それでいいぜー」
レティシア 「10分開始了解したのです。」
ディーナ 「10分開始だね。わかったよ。」
イルス 「時間りょーかいー」
アルジャン 「◆ディーナ 「これから狼退治だってのに大丈夫かい?まぁあんたなら心配ないだろうけどね。>アルジャン」

ちょっと酒が入ってるぐらいがいいのよ。ちょっと。」
はづき 「10分開始了解なのです〜身代わりさん南無阿弥陀仏です?」
「10分了解なのですよ」
陽子 「10分開始了解ですー」
アカリ 「了解よ。」
イルス 「11人って狩人でるっけ」
ディ 「俺っち女性には平等!(キリッ >ディーナさん
ディーナちゃんって呼んでもいいかな…?」
「11は確か狩人でるはずです」
ディ 「というかディーナさんもちゃん付けでいいのか…? えーい、皆女の子、ディーナちゃん!な!」
陽子 「11人から登場ですわねー>狩人」
レティシア 「11人から狩人出ますのですよー」
アカリ 「さて、10分ね。そろそろかしら?」
シャルロ 「では始めるぞ 健闘を祈る」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
アルジャンの独り言 「霊能者……だるいわね」
陽子の独り言 「村人ですのー」
ディーナ(人狼) 「おやおや、狼ねぇ。」
イルスの独り言 「村人ー」
レティシアの独り言 「うにゅー?!」
ディの独り言 「\村人/」
イルスの独り言 「さて…正直口調がととのってない。」
(人狼) 「おや狼ですか、ディーナさんよろしくお願いしますです」
はづきの独り言 「うふふ、狂っちゃってるのです。村人さんたち南無阿弥陀仏するですよ!」
ディーナ(人狼) 「せっかくだし騙ってみようかねぇ。戦はいるかい?」
アカリの独り言 「ふん、久しぶりね」
陽子の独り言 「(「´ワ`)「..。.:*・゜」
ディの独り言 「ま、喰われる動きすればいいんだよな…?」
イルスの独り言 「まぁ、なんとかなるよな?」
(人狼) 「狼2ですから騙りはどういたしましょうです」
ディーナ(人狼) 「よろしく。潜伏が嫌いじゃなければ騙ってもいいけど、どうだい?」
アルジャンの独り言 「(グビグビ)さて狼は誰かしら?」
(人狼) 「いえ、騙りは苦手ですので語るのならディーナさんにお願いしたいです」
はづきの独り言 「誤爆しちゃったら?そこはポジティブに考えるです!霊が生きてたらそれだけで真度アップです!
・・・駄目?(´・ω・`)」
レティシアの独り言 「さっそく占い師さんですか…!うーん(中の人的に)ディーナさんにおじゃましたいところですが勘で行ってみたいと思いますです。」
陽子の独り言 「(「´ワ`)「 (「^ワ^)「」
(人狼) 「狂人さんがどっちに出てくるかそれだけが悩ましいところなのですよ」
陽子の独り言 「兄さんは帰っててください(ピシャッ」
ディーナ(人狼) 「了解だよ。狂人か真が初日だと助かるねぇ。」
アカリの独り言 「……こう、奇策をしたくなるわ。役職をもらうと。」
レティシア は イルス を占います
アカリの独り言 「1.占い騙り  真狼狂!?
2.霊能騙り よし転がそう

……ないわね」
ディーナ(人狼) 「んじゃま無難に占い師でもやってやろうかね。 投票で仲間だとバレないように、ローラーになったら投票してくれていいんだからね?」
レティシアの独り言 「【11人】
10>8>6>4(狼2 に対し 4手)
村5 占1 霊1 狼2 狂1 狩1」
レティシアの独り言 「吉と出て欲しいのですよ〜」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
イルス 「おはようー」
ディ 「おはよーっす
今日も皆かわいいねー…っと男は知らない」
シャルロ 「おはよう
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1」
レティシア 「占い師さんなのですよ♪
イルスさんは村人さんでしたのですっ」
陽子 「おはようございますの」
アカリ 「おはよう。
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
さあ、占いは出てきなさい。」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。」
ディーナ 「この私が占い師とは神様も気が効いてるじゃないか。それじゃ口生意気な坊やでも占おうかね。ディ、あんた村人だね?」
はづき 「占いCOなのです!
ディーナさんを占いました。人間です。狼引けなくて残念ですー(´д⊂)」
「おはようございますです」
シャルロ 「狩人がいるな
占いはCOしたまえ」
イルス 「占いはCO頼むぞー」
シャルロ 「4回の処刑で2Wだ
気を引き締めていかんとな」
アルジャン 「占いはさっさとCOするといいわ。」
レティシア 「狩人さんいるから出てだいじょうぶですよね?
イルスさんの占い理由は一人ぼっちだったので占わせて頂きましたのです。」
イルス 「ふむ、…3CO?共有混ざってるのかな」
陽子 「3CO…ですの?共有さんはいませんから真狂狼ですわね」
ディ 「おっと、3COか? この村共有はいなかったから真狂狼確定かねー?」
アルジャン 「あら、2COだわね」
ディーナ 「ん・・・?」
シャルロ 「む、3COか…
人外混じり確実だな、ロラ安定か」
アルジャン 「え、3CO?」
「おや占いが3CO共有さんが居る村でもありませんですし、素直にローラーですかね?」
アカリ 「占い3COね。共有はいないから素直に真狼狂と見た方が良さそうね……。
はづき→ディーナは狂人ね?」
はづき 「アルジャンさんとディーナさんが対抗なんです?」
イルス 「あ、そうか共有いないんだった。じゃあ狼交じりか。」
ディーナ 「共有はいなかったよねぇ?霊スライドとかあったりするのかい。」
アルジャン 「ロラ安定じゃないのこれ」
ディ 「はづきちゃん視点だとでディーナちゃん狂人なんだな、へー」
アルジャン 「共有はいないわよ。真狂狼ね。」
レティシア 「みゅっ?!3COですか?」
イルス 「ロラでいいんじゃないかな、1W吊れるの確実だし。」
陽子 「早々に占いロラか、1手グレラン挟んでみるか、ですわね
どちらにせよ占いに狼1は確実なのでいつかは吊らないとですけど」
イルス 「霊能は潜伏な。」
アルジャン 「狂人も残しておくと面倒だわ。ロラでいい。」
アカリ 「ローラー……4手で3手消費は危ないわね。霊能で黒を引いたら中止、くらいでいいと思うけれど。グレランを挟んでいる余地はないと思うわ。」
シャルロ 「はづき君ディーナ君で真狂ならレティシア君が狼ということになるが…
まだ内訳はわからない」
ディーナ 「ふん、はづきは対抗のわたしに◯とはついてないねぇ。」
「一手グレラン挟む理由がわからないです。そのグレランはさみで狩人か霊能が落ちる可能性もありますです」
イルス 「どうせ真贋は視点しかつけられないし、残したってノイズ増えるだけだろう。今日からロラでいいと思うぞ、私は」
レティシア 「対抗はディーナさんとはづきさんですか、これは狂狼でよろしいと思いますです。
手数的にもロラしかないのですよ…」
陽子 「4手なら早めに始めてしまった方が安全かしら?
霊能さんはロラ完遂か●出るまで潜伏してて欲しいですわ」
ディ 「狼初手囲いでないならグレーに1Wだが呪殺もないしなー…
まぁ一手グレランでも即ロラでもどっちでもいいかなとは俺っちは思うぜー」
アルジャン 「今グレランを挟む理由がどこにあるの?
初手からロラでいくわよ。」
ディーナ 「ローラー上等だよ。とはいえ、対抗●の霊判定がでた場合は一考がほしいねぇ。まぁ村人が見誤らないことに期待するだけさ。」
アカリ 「偶数進行だから、一応PPの危険性は薄いけれど……。
ふむ、ともあれローラーでいいと思うわ。霊能は伏せていてね?」
シャルロ 「狼はLWに潜伏を任せて逃げ切る作戦かな…
真が黒を引いてくれるといいが…」
はづき 「むむ、狼出てるんでしょうか。霊にスライドCOですよ!」
ディーナ 「はづきとレティシアだと、若干様子見の感じがあるはづきのほうが人外ぽいかねぇ。」
「霊スライド?これはどうしましょうです」
イルス 「…スライドCO…って…えぇ…」
ディ 「霊能は遺言書いておけよー、●引き以外は潜伏って感じ?」
イルス 「一応、霊能対抗いるか?」
アカリ 「スライドCO……。ふむ。真霊でもあり得る手だから難しいわね。」
シャルロ 「なんだと…」
「明らか様に吊り逃れの人外に見えるのですが」
イルス 「いたらそっちでロラなだけだと思うけど。」
ディ 「スライド霊? ってことは対抗いるのかー?」
陽子 「はづきちゃんがスライド?撤回タイミングが遅いような気もしますけれど…
霊能対抗はいらっしゃるかしら?」
ディーナ 「…対抗いるのかい?
ローラーを避けた狼に見えるねぇ。」
アカリ 「霊能対抗はいるかしら? 」
レティシア 「私視点どちらが狼か狂だかわからないです?ただはづきさんの遅さは狂っぽいかと
にゅ!霊能…?!」
シャルロ 「占いを騙った理由は?」
アルジャン 「はづきは偽物よ。
私が霊能。」
はづき 「灰のまま占い吊りされてお仕事できないよりは占い騙って襲撃率下げようかと思いましたが・・・」
イルス 「3COの時点で撤回するタイミングではあったかな、確かに。」
陽子 「霊能ならどうして3COの時点で出なかったのかしら
ローラー回避の狼さんに見えますわ」
アルジャン 「ということでロラ安定ね。」
ディ 「ってこれどうすんだ グレランになるのか?」
シャルロ 「占いローラーでいいだろう
はづき君もふくめて」
レティシア 「霊能さん対抗いらっしゃいます?はづきさんのスライドやや遅かったように見受けられますです…」
イルス 「対抗でたね。じゃあ霊能ロラ?」
はづき 「アルジャンさんが対抗なのですね。」
ディーナ 「おやおや、アルジャン真だと頼もしいねぇ。この出方は信じてみたいところだわ。」
ディ 「ん、霊ロラすか?」
アカリ 「ふむ、2−2ね。……うーん。霊能からローラー?」
陽子 「2-2ですのね、はづきちゃん吊って良いと思いますわ」
レティシア 「この場合は霊ロラなのです?」
ディーナ 「対抗出たなら好都合。どっちにしろきょうは、はづき投票予定だったからね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は はづき に処刑投票しました
ディ は はづき に処刑投票しました
戦 は はづき に処刑投票しました
はづき は アルジャン に処刑投票しました
陽子 は はづき に処刑投票しました
ディーナ は はづき に処刑投票しました
アルジャン は はづき に処刑投票しました
シャルロ は はづき に処刑投票しました
アカリ は はづき に処刑投票しました
レティシア は はづき に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 → はづき
ディーナ0 票投票先 1 票 → はづき
アルジャン1 票投票先 1 票 → はづき
アカリ0 票投票先 1 票 → はづき
陽子0 票投票先 1 票 → はづき
はづき9 票投票先 1 票 → アルジャン
ディ0 票投票先 1 票 → はづき
レティシア0 票投票先 1 票 → はづき
0 票投票先 1 票 → はづき
イルス0 票投票先 1 票 → はづき
はづき は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
(人狼) 「これは占いと霊能ロラどっちなんでしょうか…」
アカリの独り言 「…………」
ディの独り言 「めっちゃディ君の口調が違うごめんなさい」
アルジャンの独り言 「スライドされるとは思わなかったわね。
まああの出方だと、はづきは狂でしょうね。」
アカリの独り言 「吊り稼ぎを狙った狂人のようにも見えるわね……。」
イルスの独り言 「うーん」
はづき 「うーん・・・私視点アルジャンさん狼狂確定なのです。私霊能者ですよー!
お仕事できなくて残念なのです・・・
ディーナ(人狼) 「狂人がお亡くなりになったねぇ。そのまま続行でよかったんだが。
食いたいところがなければミートパイの材料は見繕うけど、どうする?」
イルスの独り言 「ディーナがなんだか黒いんだが…」
レティシアの独り言 「まさかスライドですかー…申し訳ないですが印象があまりよくないのですよ。」
ディの独り言 「うひゃー、きれいな票だな〜ww」
アルジャンの独り言 「これで結果黒が出たりしたら面白いんだけど。てひひ。」
(人狼) 「どっちにしろ霊能は噛めないとおもうのですよ」
はづき 「あっ遺言いい損ねたです・・・」
アカリの独り言 「真霊なら即撤回といったところだもの。……アルジャンさん護衛? いえ、無いわね。」
ディーナ(人狼) 「霊は噛むところじゃないし、明日吊りたいという展開には少なくとも私村人ならしないねぇ」
アカリの独り言 「……でも万が一はある。ある意味変態護衛かしら。」
アカリの独り言 「……いえ、ローラーされる対象。護衛する意味は無いわね。」
(人狼) 「狩人のアテがまだつかないのですよ」
アルジャンの独り言 「退屈しなくて済んだけど。」
陽子の独り言 「はづきちゃん真霊能は切りますわ
ローラーを恐れた狼さんか、狼さんをかばった狂人さんかしら」
アカリの独り言 「1.占い護衛
2.霊能護衛
3.変態護衛」
ディの独り言 「俺っちふらふらしすぎw いきなりディーナちゃんに○だされたなー
頭文字一緒!(V`∀´)」
イルスの独り言 「ってあああ占いのログすらとり忘れてる!」
(人狼) 「なら気ままにディーナさんの白でも食べるです?」
アカリの独り言 「私のガイアが3を選べととどろき叫ぶわ。」
ディーナ(人狼) 「特に異論がなければ、私の◯のディを襲撃してみたいねぇ。」
イルスの独り言 「何やってるんだ私は…」
はづき 「狩人騙りすればよかったですよ。でも真は炙り出せないと思うのです・・・
でも一応ご主人様囲ってたみたいですよ!(`・ω・´)」
アルジャンの独り言 「占い3COとか面白いじゃないの。」
ディの独り言 「はづきちゃん狂人だったりすんのかなー」
アカリの独り言 「…………冗談よ。鉄板なら占い護衛でしょう。」
ディーナ(人狼) 「気が合うね、決まりだ。推理の文章でもつくっておいてくれ。」
イルスの独り言 「あ、思い出したから大丈夫かな…」
(人狼) 「おや意見が合致しましたね。今日の夜はディさん襲撃ですね 占いローラーの流れなら黒特攻もありだとは思いましたですがね」
はづき 「やっぱり私は狂人苦手みたいです。騙り難しい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は レティシア の護衛に付きました
レティシア は 戦 を占います
はづき 「いいんです。狂人なんてごしゅじんさまの吊り手稼ぎにいるんです!
・・・今回の吊り縄いくつでしたっけー?」
ディーナ たち人狼は ディ に狙いをつけました
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 村人だぜー! この村カワイイ女の子たくさんで俺っち幸せ!(V`∀´)
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
「おはようございますです」
陽子 「おはようございますのー」
ディーナ 「魔女おばさんの占い師結果発表だよ。イルス、あんた村人だね?」
イルス 「おはようー」
アカリ 「おはよう。片○噛みね。」
アルジャン 「【おはよう。だるいわね。
はづきは白。狂人ね】」
ディ 「あっ、喰われた!! 挨拶考えてたのに」
レティシア 「占いの結果、戦さんは狼さんでしたのです!」
シャルロ 「おはよう」
ディーナ 「・・ディ襲撃とはやってくれるね。」
はづき 「占いさん護衛なんです?やっぱり何処でも最近は霊軽視の風潮が目立つですねー
半ば確定してても何故か霊さんは護衛されないのです。アーメンアーメン」
シャルロ 「◆ディ(58)  「スライド霊? ってことは対抗いるのかー?」
真だけなら対抗はいない グレランや霊ロラ推しといい、ディ君臭いな…


と思ったら噛まれていたか…」
ディ 「はよーっす
おっ、可愛い子ちゃんハッケーン俺っちと一緒にお茶でもどう?

あ結構っすか、サーセンww

ってやるつもりだった」
陽子 「あら、はづきちゃん○ですの?
狼さんごとローラーよりは霊能道連れを狙ったのかしら」
ディーナ 「占い理由:あまり喋ってないんだけど、対抗の◯だからきっとグレランでは吊られることがない場所だからねぇ。まぁパンダでも確定◯でも、悪くないだろ?」
「ディーナさんは確定白作り?いえ、少人数ですしありといえばありですが、灰を減らして欲しかったです」
アカリ 「ふむ、アルジャン視点でははづき狂人ね? まあ、あの動きは吊り稼ぎという気がしたわ、私は。だからあまり驚く結果ではないけれど。」
はづき 「ディさんいらっしゃいなのですー」
イルス 「霊能結果狼なのか」
ディーナ 「おや、◯判定かい。」
アルジャン 「ディってディーナの白よね。」
ディ 「お疲れ様だぜー」
アルジャン 「で、戦に黒が出たのね。」
レティシア 「戦さんを占った理由といたししましては、ちょっとステルス気味に感じたからですよ。
アルジャンさんが真なら私視点、戦さんディーナさんで2Wとなりましたです。」
イルス 「なんで私占うかな…って理由いってた。それよりグレー狭めたほうが良かったと思うんだが。」
陽子 「正直はづきちゃん真霊能は切っていいと思ってますわ
それと●が出てるのね、どうしましょう」
ディ 「あ、やっぱはづきちゃん狂かー。 なんかそんな気がしたんだよねん」
「レティシアさんが偽ですか…となるとディーナさん真ですか」
はづき 「結構どころかお墓の中ですー

そしてごしゅじんさまあああ」
ディーナ 「対抗ここで特攻●かい。まぁあたし視点でも灰だからいいけどねぇ。アルジャンより先に戦を吊ってみるのも悪くないんじゃないかね。」
陽子 「イルスちゃんは確定○ね?」
シャルロ 「はづき君は霊結果白なら狂、残りの占いが真狼とみる」
イルス 「って色々間違えてた。霊能が白で占いが黒だ。」
はづき 「狂人はとても苦手な職なのですー・・・
あああ・・・ここでも中身のジンクスが・・・」
アカリ 「イルスさんが確定○……。あんまり喜ばしい占いではないわね、個人的には」
アルジャン 「何でディーナはイルスを占ったの?
レティシアの白だったはずだけど。」
ディーナ 「はづき真の場合のみ、明日狂狼狼がありえるけど、あのはづきにゃ悪いが、真には見えないねぇ。」
はづき 「◆イルス 「なんで私占うかな…って理由いってた。それよりグレー狭めたほうが良かったと思うんだが。」
片白なんて灰も同然だと思うのですよ。」
ディ 「苦手意識もつとどうにも固くなっちまうよなー
何度かやってりゃ慣れるとおもうぜー」
アルジャン 「ああ、確定○を作りたかったってことなのね。」
レティシア 「ただ、はづきさんの動きがトリッキーすぎて実ははづきさん真霊能さんアルジャンさん狂の可能性とか考えちゃいますが」
イルス 「占いロラするのか?」
陽子 「戦ちゃんを吊ってみるのもアリかしら?残り3手だから余裕はあまりないけどー…」
ディーナ 「アルジャン>理由は言ってるよ。私は今日生きてたら霊ロラじゃなくてグレランをおすつもりだったから、片◯の妖しい場所は潰すべきとおもったよ。」
ディ 「ここはあまり追っかけ占いは主流じゃないからね」
シャルロ 「◆ディーナ 「対抗ここで特攻●かい。まぁあたし視点でも灰だからいいけどねぇ。アルジャンより先に戦を吊ってみるのも悪くないんじゃないかね。」
ディーナ君視点対抗は狼ではないのか?
その対抗が仲間に黒を打つと思うか?」
アルジャン 「はづきが真霊能だったら逆にあんな面白い行動しないと思うけど?>レティシア」
「正直ディーナさん真だとしても灰を狭めて欲しかったですね」
アカリ 「一応イルスさんの発言には従うという形でいいのかしら。今日はどうするの? 霊ロラ継続? 私はあまり乗り気では無いわ。」
ディーナ 「◆シャルロ 「◆ディーナ 「対抗ここで特攻●かい。まぁあたし視点でも灰だからいいけどねぇ。アルジャンより先に戦を吊ってみるのも悪くないんじゃないかね。」
ディーナ君視点対抗は狼ではないのか?
その対抗が仲間に黒を打つと思うか?」

…言われてみればそうだねぇ。アルジャン真ならレティシアは狼だった。」
はづき 「他の短期でC狂、狂信含めて5,6回、長期で1回やっているのですけど、狂信の1回でしか勝った事がないのですよ。」
イルス 「私?!確定白だからか…?うーん。霊能より占いのほうが気になるんだが…」
レティシア 「まあ偶数進行なのでPPはないのですが。
ディーナさんのイルスさん占いは噛み先作りたいとしか見れないですよー?」
ディーナ 「レティシア視点では、アルジャン真ならあたしと戦が狼になるのかい?それならもう役目がないし、吊っていいんじゃないかね。そこに●がでればあたし真確定だ。」
ディ 「そうだなぁ、さすがに初手狩人COでも狩人は潜ったまんまだと思うなー」
アルジャン 「ここで霊能を吊る意味がわからないんだけど。」
陽子 「アルジャンちゃん狂ならここで●結果を出すような気もしますの
霊ロラはストップで良いんじゃないかしら、ここに狼は居ないと思いますわ」
はづき 「どこでも追っかけはあんまり流行ってないですけどね。やりたい気持ちはわからないでもないですがっていう」
シャルロ 「1黒を出したレティ君を先に吊って、結果が白なら戦君を吊るというのはどうだ?
霊ロラは反対だ」
レティシア 「私としては戦さん吊り一択なのですよ!」
「霊能はそのままでいいと思いますですよ?占い吊ったほうがいいとおもうのですが」
ディーナ 「あたしゃあんたと違って、占うまで●か◯かなんて分からないからねぇ。片◯だろうが怪しければ占うさ>レティシア」
イルス 「占い吊り…かなぁ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「◆シャルロ 「◆ディ(58)  「スライド霊? ってことは対抗いるのかー?」
真だけなら対抗はいない グレランや霊ロラ推しといい、ディ君臭いな…


と思ったら噛まれていたか…」

うん、そこ自分でも怪しいなと思ったぜー
というかシャルロに先ハーレム明け渡しちまった」
はづき 「それやろうとしたですー・・・ていうか、前長期で狂人当たって、狩人COしたです。誰からも信じられませんでしたけどね!」
アルジャン は レティシア に処刑投票しました
戦 は レティシア に処刑投票しました
イルス は ディーナ に処刑投票しました
ディーナ は レティシア に処刑投票しました
ディ 「狂人は状況把握能力がいるとか言われるなー。 俺っちもそんなに狂人で勝ったこと無いな
でも狂人が一番好きだぜー」
はづき 「もう霊ロラじゃなくて決めうちですー・・・(ノд`)えーん」
アカリ は レティシア に処刑投票しました
ディ 「霊能護衛してくれるとありがたいがどうなるだろうな」
陽子 は レティシア に処刑投票しました
シャルロ は レティシア に処刑投票しました
はづき 「狂人は一番難しい職だと思うのですよ。狂人勝率高い人は多分相当の猛者なのです」
ディ 「はづきちゃんドンマイだぜー もういっそ占いロラさせたほうが良かったかもしれねーか?」
はづき 「そして真が降りてくるですよ!2Wでお役目終了だから仕方ないですね。
アーメンなのです!」
はづき 「その流れになりそうですー・・・が、これは霊護衛で詰みな予感ですー」
レティシア は 戦 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 → レティシア
ディーナ1 票投票先 1 票 → レティシア
アルジャン0 票投票先 1 票 → レティシア
アカリ0 票投票先 1 票 → レティシア
陽子0 票投票先 1 票 → レティシア
レティシア6 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 → レティシア
イルス0 票投票先 1 票 → ディーナ
レティシア は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ディ 「まぁ、仕事終了はみえるならそっち吊りだろうなー」
ディーナ(人狼) 「狩人不在に賭けてアルジャン襲撃 異論なければ吠えは減らしておくれ。」
(人狼) 「おやレティシアさんが吊れましたですか」
イルスの独り言 「\ごめん/」
ディ 「レティシアちゃんお疲れ様だぜー」
アルジャンの独り言 「面白くなってきたわね。てひひ。」
アカリの独り言 「これでアルジャンさん護衛。どう動くか、ね。
アルジャンさん偽? その場合はどうしようかしら……。」
イルスの独り言 「投票に関してもそうだけど司令塔とか本当やめてくれ」
レティシア 「にゅううおつかれさまなのですよ…」
アカリ は アルジャン の護衛に付きました
ディ 「わーい女の子増えるぜー」
イルスの独り言 「どうせ今日噛まれるけど!」
アルジャンの独り言 「まあ私は今日噛まれるかもしれないけど。」
はづき 「レティシアさんお疲れ様ですよー」
(人狼) 「了解しましたです」
陽子の独り言 「怖いのは、はづきちゃん真のアルジャンちゃん狼だった時かしら…無いとは思いたいけど」
イルスの独り言 「え、今日噛まれる…よな…?噛まれないとかないよな絶対」
はづき 「うーん・・・やっぱり狩りCOすればよかったですよ
結構反応からでもあぶりだせるものです」
ディ 「これGJ出て霊能結果出たら狩人COして詰みかねー?」
イルスの独り言 「…狩人生きてたらあるかもなぁ…」
アカリの独り言 「どこに狩人疑いを持っているか……ね。ディさんを抜いたからよし、とはしないでしょう」
イルスの独り言 「…なんか吠えがLWっぽい」
ディーナ(人狼) 「 」
レティシア 「ふーむ中の方がなかなか予想外なのです。いや、ナナヤさんは最初にわかりましたが。
ふむ面白い。」
陽子の独り言 「シャルロさんが頼もしいのですけれど、ここが誘導狼だったら怖いですわね…」
アカリの独り言 「アルジャン偽:はづき真の場合
占いの真贋は不明……でいいのかしら」
(人狼) 「霊能を抜きたいものです…ね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき 「どうして私の中身のクラスタは私がこっちで村参加してると短期村の収集かけるんです?」
ディーナ たち人狼は アルジャン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 私が占い師さんなのです。
イルスさん○ 戦さん●

あう、占いに吊り先が向かいますか…?!
戦さんとディーナさんは必ず吊って下さいなのですよ!
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
ディ 「そっちの仲間をこっちに引き入れるのがいいんだぜー!>はづきちゃん」
ディーナ 「占い師COだよ。アカリ、あんた 村人だね?」
アカリ 「あら、GJ? 狐はいないものね?」
イルス 「おはようー狩人生存か」
陽子 「おはようございますのー
あら、GJですの?(´ワ`*)」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
【霊能結果、レティシア白。……真だったみたいね】」
シャルロ 「おはよう…狩人GJだ」
ディ 「GJ ktkr!!
「おはようございますです おや死体なしなのですよ」
レティシア 「ぐっじょぶ♪霊能さん結果お願いしますですっ」
ディーナ 「占い理由:シャルロは「レティシア-戦両方狼はありえないんじゃ?」という発言が村人っぽく、陽子は霊ロラを止める姿勢が白かった。3拓の中でそのふたりが白かったんで、アカリを占わせてもらうよ。」
アカリ 「あら、レティシアさん○なの?」
陽子 「護衛場所によっては大きな情報になるわ、狩人さんはCO…しないなら遺言に護衛場所を残しておいてくださいね」
はづき 「結構前からこの企画にはソワソワしてたんですよー!
でも他の企画もあるのですー」
アルジャン 「ディーナと戦吊って終わりね、私視点。」
シャルロ 「ではディーナ君吊りののち戦君吊りだな」
イルス 「レティシアは白なー…うーん」
ディーナ 「レティシア◯? アルジャン、あんた偽霊能かい…?」
イルス 「まぁ奇数になったしディーナは吊りでいいかなと思うけど」
はづき 「そして詰みなのですー・・・うぇーんご主人様ごめんなさー!!」
シャルロ 「狩人は霊能護衛なら出る必要はないだろう」
陽子 「レティシアちゃん○なのね、ならディーナさんか戦ちゃん吊りかしら?」
ディーナ 「今日のGJが私ならCOがほしいもんだねぇ。でないとあたしが吊られちまうよ。」
アカリ 「そう、じゃあCOするわね。
狩人よ。今日の噛み対象はアルジャンさん。アルジャンさん噛みだから狼は無いわ。」
アルジャン 「まあ私を信じるか信じないかは各自の判断に任せるわ。
けれど私が偽だったらここで白を出す意味がないんじゃない?」
アカリ 「狩人日記

2日目
護衛:レティシア  噛み:ディ
CO順よ。一瞬霊能護衛も考えたけど、ロラ対象ですもの。
狼としても噛みづらいでしょうし、順当に占いに行くわよ

3日目
護衛:アルジャン  噛み:
これで●が出たなら、ディーナさん盲信……していいのかしら。
○が出たならディーナ>戦で終わるわね」
「私視点これレティシアさん狂ーアルジャンさん狼? はづきさんが真霊能でしたか…ああいう動きはしてほしくないです」
イルス 「狩人COするのか…って、アルジャン噛み?そうか…」
アカリ 「つまりディーナ>戦でQEDよ。」
シャルロ 「灰護衛でGJの場合ならタイミングによってはCOしてもいいだろうな」
陽子 「霊能は吊れないと見込んで噛んできた、が妥当かしら
アルジャンちゃん偽なら詰んじゃいますの」
ディーナ 「いや、アンタ狩人かい。占って悪かったよ。」
アルジャン 「アカリが私を守ってくれてたのね。
よし、ディーナと戦吊りで終わりね。」
ディーナ は アルジャン に処刑投票しました
ディーナ 「ってアルジャン護衛?」
シャルロ 「と、アカリ君狩人COか」
ディ 「あ、狩人出たなー。
これ狩人真で霊能偽だった場合って狂しか無いからかなり厳しいなー」
「狩人COですか…あれ…CO者全員吊りですか、私視点」
陽子 「アカリちゃんが狩人なのね、GJありがとうですのー(´ワ`)」
ディーナ 「・・・読めた。アルジャン、あんた狐だね?」
アルジャン 「私昨日噛まれると思ってたから助かったわ。」
アカリ 「ここでディーナさん噛みGJならCOするに足りないでしょうけど、アルジャンさん護衛でGJが出ているもの。アルジャンさんは真でいいわ。
はづきさん狼のアルジャンさん狂? 無いわよ。どういう内訳よ。」
はづき 「アルジャンさんは狂人なのですー!皆騙されちゃ駄目なのですよー!
と、叫んでみるのです」
ディ 「狐いないぜー」
アルジャン 「狐はいないわよ……wwwww」
レティシア 「ディーナさん狂アピールなのですかそれはwwww」
「狐はいないのですよ…ディーナさん」
陽子 「狐はいませんわよー…?」
アルジャン は ディーナ に処刑投票しました
シャルロ 「それは投了RPか?この配役で狐はでない」
アカリ 「ああ、はづきさん真のアルジャンさん狂ね……。あり得ない話?
遠いわ。その可能性は遠いわ。そして今のは投了でいいのかしら?」
はづき 「突然変異かもしれないのですこんこん!」
シャルロ 「最悪なのははづき君真の場合だが、それはもう考えないことにする」
陽子 「戦ちゃんとディーナさん吊りで良さそうですわね
ディーナさん視点の残りの狼さんはどこ予想かしら?」
ディーナ 「狐いないのか…?ならさっきのは忘れてくれ。
アカリは間違いなく◯なので、アルジャン狂、はづき真、レティシア狼でシャルロ・陽子・戦の中に狼1だね。」
シャルロ 「アカリくんを占っても溶けていないしな…」
レティシア 「しかし昨日の私吊り、狩人の生存によって合理的な勝ちに行けそうとはいえ
騙りに信用では劣ってたということで要反省ですよ(´・ω・`)」
アカリ 「ディーナ>戦でラン(run)かしら?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は ディーナ に処刑投票しました
イルス は ディーナ に処刑投票しました
シャルロ は ディーナ に処刑投票しました
陽子 は 戦 に処刑投票しました
アカリ は ディーナ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ5 票投票先 1 票 → アルジャン
アルジャン1 票投票先 1 票 → ディーナ
アカリ0 票投票先 1 票 → ディーナ
陽子0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 → ディーナ
イルス0 票投票先 1 票 → ディーナ
ディーナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
シャルロの独り言 「くん じゃない 君 だ…」
はづき 「劣ってたですか?そうは思いませんでしたよー」
アルジャンの独り言 「てひひ。」
イルスの独り言 「…えーと?」
アカリの独り言 「うふふ……。さて、どうしようかしら。」
アルジャンの独り言 「面白いことやってくれるじゃない。狼さん達?」
イルスの独り言 「うーん、これレティシア真でいいのかなぁ…」
ディーナ 「まぁ狩人生きてたら仕方ないよね!ごめんよ戦!!!」
レティシア 「ディーナさんお疲れさまなのです♪狐は残念ながらいないのですこんこん!」
ディ 「お疲れ様だぜー」
(人狼) 「あー詰みですね、どうしましょうです」
アルジャンの独り言 「でももう投了ね。
戦吊りでエンド。
レティシアは吊っちゃって悪かったわね。」
陽子の独り言 「あら、先にそっちですのね 構いませんけど…」
(人狼) 「どーこーかみましょう」
アカリ は アルジャン の護衛に付きました
イルスの独り言 「ていうか私噛まれなかったとか!いいけどさ!」
アカリの独り言 「いいのよ、ガチ護衛で」
イルスの独り言 「司令塔はアカリがやればいいよな。うん。」
アカリの独り言 「おそらくは私噛みでしょうし」
(人狼) 「村視点私吊りでFAですし」
はづき 「ごしゅじんさまお疲れ様ですよー!」
イルスの独り言 「ディーナ=戦で狼……でいいのか…」
(人狼) 「まったくもって嫌になるのです」
シャルロの独り言 「たとえ狐ありでも自分の白を狐疑いは騙りCOだ」
ディ 「いや、村視点占いどっちか吊りだったら狼両方見えてるレティシアちゃん吊り安定だと思うぜー」
(人狼) 「イルスさん噛みでよろしいでしょうか、中の人てきにそれが一番美味しいのですが」
ディーナ 「アルジャンは占ってないよ>シャルロ」
はづき 「あえてアカリさん噛まないで偽かもしれないとさせるのです」
(人狼) 「まぁそこでGJだされたら笑うしかねぇのですが」
ディーナ 「あれは安全策だと思うね。>レティ吊り 別に信用勝負どうこうではない。」
(人狼) 「まったくもって嫌になるのです!」
ディーナ 「初手霊能襲撃が正解だったかねぇ。うーむ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「最悪の場合を想定して下界で混乱されてる方結構いらっしゃいますですね…
やっぱり役職の情報があるかないかではずいぶんと違うのです?」
ディ 「信用云々は置いておいて、
ディーナちゃんは囲い無し、狼も見つけられていない状態で吊りはできないと思うんだぜー」
はづき 「割と最近は何処でも霊軽視の風潮のようですねー
だいたい護衛もらえないのです」
戦 たち人狼は イルス に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 むらびとー
ディーナさんの遺言 占い師だよ。さて、狼のお手並み拝見といくとしようかね。

ディ◯
イルス◯
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
レティシア 「◆ディーナ(not_wolf) あれは安全策だと思うね。>レティ吊り 別に信用勝負どうこうではない。

ありがとうですよ。対抗さんに慰められてしまったです。オレンジジュースくださいなのです。(´・ω・`)」
シャルロ 「おはよう」
「おはようございますです そこ噛みますか…」
ディーナ 「まぁ初手で霊も狩人も噛めなかったこと、戦が捕まっちまったこと、この2点が敗因だね。申し訳ない。

はづきはそのまま真目で吊られてもよかったんだけどねぇ。
でも負けちゃってごめんよ。」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
【霊能結果:ディーナ黒。狼ね】」
イルス 「やったー噛まれたー」
アカリ 「あら、そっちなの。噛まれると思ったのだけれど」
ディ 「お疲れ様だぜーリア充だぜー」
イルス 「お疲れ。」
レティシア 「イルスさんお疲れさまなのです♪」
陽子 「おはようございますのー
狩人噛みじゃありませんの?」
アルジャン 「変なとこ噛むのね。最後の悪あがきかしら?」
「狩人噛むとおもったんですがね」
アカリ 「何事も無いなら戦さんを吊ってイナフね。
……終わらなかったらアルジャンさん>シャルロさん・陽子さんラン、かしら?」
イルス 「戦の中身私の親御さんじゃないかー!ww」
はづき 「おつかれさまですよー

騙り下手な私も悪いんですー・・・敗者陣営はそれぞれ全員に負けの責任があると偉い人が言ってたのです」
アルジャン 「まあ面白いけどね。
じゃあ戦吊りで。」
イルス 「ディーナはなんとなく最初から黒かった…んだ…」
陽子 「まあGJのおかげで吊り手は増えてますわ
戦ちゃんが村でも吊ってすぐゲームオーバーはありませんわね」
ディーナ 「完全に中身食いだねw」
シャルロ 「奇数になったので、もし警戒するならアルジャン君を先に吊ってもいいが…
戦君でいいだろうな」
アルジャン 「まあ私はもう仕事終了してるからね。」
イルス 「…あぁなるほど>中身喰い」
陽子 「GJが出ていて、この時点で対抗が出ない時点で、狩人は噛まれなくても疑う所ではありませんわね?」
「ま、村的には私吊りしか無いとはわかっていますですが」
アルジャン 「けど無駄吊りになるわよ。戦吊った方が早いわ。」
レティシア 「二日目の占い先はシャルロさんと戦さんで迷ったのですよー
吊り数が足りない中で寡黙ぎみな印象でしたからね。当たり引けてやったあなのです。吊られましたが。」
ディーナ 「RPヘタなんでCS村だと…うご・・け・・・ない・・・・ガクッ」
アカリ 「ああ、村視点では私偽もありうるの? 無いわよね。対抗がいないから。」
陽子 「時点時点…日本語がおかしいですのー」
レティシア 「なかみぐい…」
アカリ は 戦 に処刑投票しました
ディ 「イナフふいた」
アルジャン 「対抗がいないうえにGJが出てるから、疑いようがないわ。>アカリ」
シャルロ 「対抗がいないのだから信じる所だろう…」
ディ 「私もRPにがてでござる…」
アカリ 「5>3>1……ええ、明日が来ても一応は大丈夫ね」
アルジャン 「GJが出てなかったら初日ってこともありえるから疑う余地はあるけれど、残念だったね狼は。」
はづき 「狩人が対抗で出るとか愚策な気がするのですーそしたら噛まれるのですもの。出ないからと言って真はないですぅ。・・・多分」
陽子 「真狩人さんが他に居るなら潜伏すべきではありませんわよ?」
イルス 「RPはうまかったと思うよ?ただはづき投票するつもりだった、っていうのがちょっと気にかかったんだ」
「もし対抗でたとしても、今日でたところで信じられるわけないとおもうのですがね」
ディ 「愛でカバーするっきゃないっしょー(キリ」
アルジャン は 戦 に処刑投票しました
はづき 「RP苦手ですー というかRPに裂く時間ないです」
アカリ 「……一応投票は終わったけれど。他の可能性があるのかしら? 今日は戦さん吊りで固定よね?」
戦 は アルジャン に処刑投票しました
ディーナ 「うーむ護衛ももらえてなかったのかい。こりゃ完敗だねぇ。」
アルジャン 「対抗が今頃出てきても信じないわよ」
シャルロ 「戦君してん狼はどこになるのだ?」
陽子 「対抗狩人さんが今出たらローラーしてしまえばいいのですわ(´ワ`)」
陽子 は 戦 に処刑投票しました
陽子 「戦ちゃん視点では偽が多すぎるんじゃなくて?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 戦 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →
アルジャン1 票投票先 1 票 →
アカリ0 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 → アルジャン
戦 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 まだ黒出される前までなら優しい遺言がありましたですがね
やっぱイルスさん貴女には優しい遺言なんて残す必要なんて無いと思いました。貴女にはやっぱ本の角がふさわしいとおもうのですよ。ぶっ叩く意味で
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ディーナ 「おつかれさーん」
「\どうしろというんだ/」
ディ 「と言いつつ初日夜に違いすぎて絶望していた」
アルジャン 「ういやっさー! おつかれさま!」
イルス 「お疲れー」
ディ 「あ、お疲れだぜー」
アカリ 「うふふ、挽回よ」
ディーナ 「\初手霊食いだったすまん/」
陽子 「お疲れ様ですのー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(´ワ`)・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
シャルロ 「漢字が変換されてないのがちょこちょこあって恥ずかしい!」
アルジャン 「良かった勝った。」
はづき 「うぇーんご主人様ごめんなさいなのですー(ノд`)
お疲れ様でしたー!」
ディーナ 「そしてディーナさんだったので、投了RPでふざけるわけにもいかず…。w
狼群団ごめんねー」
シャルロ 「おつかれさまでしたー!」
レティシア 「みゅっみゅー!お疲れ様なのですよー!やっぱりこれくらい人数増えるとRPのしがいがありますです!」
アルジャン 「アカリが護ってくれて良かったわー」
陽子 「アカリちゃんナナヤさんはちょっとだけ見えましたのー…w
お喋りに遊びが入ってますの!(´ワ`*)」
「いや、イルスさんきてすっごいドッキドキになったなんていいませんですよ?あと詰みになった状態とそれ以前での遺言もちがいますです」
ディーナ 「でも騙りは楽しい。」
アルジャン 「私今回誰もわからなかった……>中身」
イルス 「ディーナが最初からなんとなく黒印象だったのは、霊界でいったけど「はづき投票するつもりだった」っていうの。
自分に白だしたはづきは偽=自分狼、って言ってるように聞こえたんだよな
本人視点どっちにしろ偽だからあれなんだけど、なんかそう見えた……」
ディーナ 「お疲れ様だよー 中身とか考える余裕がないくらいみんな自然で違和感が仕事してなかったねぇ。あとはづきはありがとねぇ。」
アカリ 「◆陽子 「アカリちゃんナナヤさんはちょっとだけ見えましたのー…w
お喋りに遊びが入ってますの!(´ワ`*)」

これが運命石の眼鏡の選択よ……」
イルス 「戦の中身が私の親で吃驚したよ!まぁ半分くらいは予想してたけどさ!」
シャルロ 「中身とか全然考えてなかったー」
レティシア 「ではキャラをお借りした親御さんが今いらっしゃる場合はこの場で直接お礼をどうぞ!」
はづき 「実は前の村の入り口で観戦してたのですよ!あの神父が見えたとき心臓止まるかと思いましたw中身よりも上手く神父RPしてて嫉妬したとか、そんなことな、ないんですからねっ>ディーナさん」
イルス 「中身とか皆自然すぎて考えてない」
ディーナ 「◆イルス 「ディーナが最初からなんとなく黒印象だったのは、霊界でいったけど「はづき投票するつもりだった」っていうの。
自分に白だしたはづきは偽=自分狼、って言ってるように聞こえたんだよな
本人視点どっちにしろ偽だからあれなんだけど、なんかそう見えた……」

not_wolf家は初回吊される運命なので、意地でも吊ってやろうという思惑もあったりゴニョゴニョ」
ディ 「 月城さんへ
ディ君お借りしましたー!
なんだかおかしい口調になってしまってスミマセン!
(V`∀´)もっと女の子ナンパしたかっ…ry なんでもないんだぜー…!
メチャクチャたのしかったです! ありがとうございましたっ!!!」
ディーナ 「親御さんの対抗とか恐れ多いことして申し訳ございませんでしたーーーーーーーー!!!!>やぎさん」
レティシア 「そんなわけで八木です。飛燕さんレティシアちゃんお借りしましたー!
馬鹿の一つ覚えに〜なのです♪ばかりですみません。
なんとか1W見つけられて良かったなのです。ありがとうございましたです〜♪」
イルス 「ばくさんイルスくんお借りしましたー!
たまうつし未遂が何度かあったのでやっとって感じです(
男前なお姉さん演じ切れなくてごめんなさいorz楽しかったです、ありがとうございました!!」
アルジャン 「いないけど言っちゃう! 美桜さん、アルジャンさんお借りしました!
巫女巫女!! すごい楽しかったです巫女かわいい面白かった!
お酒も飲めたし!! ありがとうございましたー!!」
はづき 「というわけでnot_wolfさん、はづきちゃんお借りしましたー!はづきちゃん可愛い!しかし上手くRPできてた自信はないでするるる・・・|ω・`*)」
「あとでまた書きにいくけれどー
藺草さんへ
戦ちゃんお借りしました。
なんかもう色々RP不自然さもありまくりでごめんなさい、でもRPしててたのしかったです
戦ちゃん愛してます。イルスくんが」
ディーナ 「嬉しかったですにょろろー はづきちゃん人様中身だとカワ(・∀・)イイ!!と思った。わーいわーい!」
アルジャン 「アッあとでまた書きに行きます!>美桜さん」
シャルロ 「長門さんシャルお貸りしましたー!CSでは初めてなんだぜー
有り難う御座いますー!」
陽子 「さてまたしてもご本人おられませんが!
陽子さんお借りしましたのー(´ワ`*)←この顔文字可愛い すき!
占い/狂人引けなかったのは残念ですが!(
ふんわりした雰囲気出せなくてうぎぎ…あと夜中アルバさーんって言えばよかtt
ともあれありがとうございましたー!(「^ワ^)「」
アカリ 「長門さんゑ
しゃるる見てからアカリちゃん余裕でした。●ぶつけたかったけどそうもいかなかったぜ! あとなんか軽佻浮薄になったのはすいません!」
ディーナ 「CS村で親御さんと遭遇も、自キャラ遭遇も初だったので霊界でブルブルしてました。(´・ω・`)

八木さん、ディーナさんかっこいいので演じててとても楽しかったです。
ありがとうございましたー」
レティシア 「>not_wolfさん
ディーナRPありがとうございました!私以上にのめりこまれてて中の人最初誰だかわからなかったくらいで大変嬉しかったです…!
魔女同士で対抗とか胸熱でした。ありがとうございました!」
「>きみとさん
そういえば…未遂ばっかでしたね、魂移し…
RPしてもらいありがとうございましたー イルスなんててきとーでできるのよ…」
陽子 「八木さんはレティありがとですのーテレッ
ですですなのです言っておけば大体正解!(
吊っちゃってごめんなさいですのー」
アルジャン 「ハッこの場ですみませんがあまぐりさん、一回戦でリデルちゃんお借りしました
ありがとうございました!
後ほどまたちゃんとお礼ご挨拶に行きます!!」
レティシア 「今いらっしゃらない親御さんにはピクシブのキャラクターシートのコメントに
該当の村の名前とお礼を残しておいてくださいねー!」
シャルロ 「お先に失礼しまーす!有り難う御座いました!楽しかったです!」
ディーナ 「陽子さん・はづき・レティシアさんで
なのですコンボだ、とか思ってたのはないしょ。」
ディーナ 「お疲れ様でしたー>シャルロ」
はづき 「なのです村なのです!(*`・ω・´*)」
アルジャン 「お疲れ様でしたー!」
レティシア 「だいたいお礼言い終わったでしょうかね、てなわけで新CSはここまでにしたいと思います。
前回よりかも人数増えて楽しかったです皆さんご参加ありがとうございました!!!」
ディ 「お疲れさまでしたー 私もこれで失礼します。 ありがとうございました!!」
イルス 「お疲れ様でしたー!」
レティシア 「ハッ なのです村…!」
「お疲れさまでしたー」
陽子 「なのです陣営なのですー♪」
アカリ 「ウェーイ(0w0)ノシ」
陽子 「戦ちゃんもですですよー」
レティシア 「以降の村についてはバトンタッチしますね。
私はここで失礼いたします。お疲れ様でしたー!」
はづき 「お疲れ様でした!」
陽子 「私もここで失礼しますのー
お疲れさまでした、村立てありがとうございましたー(´ワ`)ノシ」
アカリ 「おつかれさまです!」
イルス 「私も失礼しますー告知村たてありがとうございましたー!」
アルジャン 「お疲れ様でしたー 人数足りなさそう?」
はづき 「私も失礼しまーす 村たてありがとうございました!|ω・´)ノシ」
ディーナ 「解散でしょうか。お疲れ様でしたー ノシ」
アルジャン 「人数いないっぽいから解散っぽい?」
「最低身代わり含め4人からでもいけるけどー足りる…?いや4人でもカオスですが」
アルジャン 「行けるけどどうしようww」
ディーナ 「人数合わせでよければ行けますよw」
アルジャン 「やみなべとか やりたいな なんて チラッ」
「あれば行ける人挙手…?」
アルジャン 「ノ」
ディーナ 「ノ」
「一応ノ」
「初日入れて一応4人は揃った…がどうしましょう」
ディーナ 「建てれば誰か来るとフラグを」
アルジャン 「他の人落ちちゃう系?」
ディーナ 「おまかせしますよー カオス村で締めたかったらお邪魔しますw」
アルジャン 「それはあるかもwwwしれないwww」
アルジャン 「超闇(ボソッ」
「もう4人でいいのなら建ててくるっ」
アルジャン 「わーいおねがいします!」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1
もそもそと建ててきました」
アルジャン 「のりこめー」