[203番地]臨時ピク人狼普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

臨時ピク人狼普通村　～騙りは計画的に！～ [203番地]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆狂子　(村紗爆散) [狂人] (死亡)	◆真白　(飛燕) [狩人] (死亡)	◆ファイ　(しゃけ) [共有者] (生存中)	◆茜　(ばすちー) [人狼] (生存中)
◆青嵐　(杉野きみと) [村人] (死亡)	◆ブライアン　(そらね) [共有者] (死亡)	◆雨睡丸　(r/k) [霊能者] (生存中)	◆シータ　(ナナヤ) [人狼] (生存中)	◆リサ　(ら) [占い師] (死亡)
◆キュル　(ロッソ) [妖狐] (生存中)	◆ダオ　(not_wolf) [人狼] (死亡)	◆キリテ　(九鳥) [村人] (生存中)	◆マルチナ　(haruhana) [村人] (生存中)	◆ディーナ　(八木) [村人] (生存中)
◆リデル　(amaguri) [村人] (死亡)

狂子さんが村の集会場にやってきました
真白さんが村の集会場にやってきました
◆真白	「やっぱお前か速えーよ！ｗｗｗ」
ファイさんが村の集会場にやってきました
◆狂子	「てへっ☆　しょうがないじゃないですかー　即興で文考えてもこれなんですもん！」
茜さんが村の集会場にやってきました
青嵐さんが村の集会場にやってきました
◆ファイ	「よっと、あいやー！？もっと先客いるかと思っていたんだが…」
ブライアンさんが村の集会場にやってきました
雨睡丸さんが村の集会場にやってきました
シータさんが村の集会場にやってきました
◆ブライアン	「よいしょっとー」
◆茜	「えぐえぐ　らめえむりだよう…」
◆ファイ	「おい、妹者で大丈夫か？」
◆シータ	「大丈夫だ、問題ない」
◆青嵐	「兄妹が並んだぞ…ざわ」
リサさんが村の集会場にやってきました
キュルさんが村の集会場にやってきました
◆雨睡丸	「到着じゃ！　微妙に口調忘れておるとかそんなことは無いぞ」
ダオさんが村の集会場にやってきました
◆キュル	「よろしくおねがいします！」
◆真白	「義兄妹縦並び…」
キリテさんが村の集会場にやってきました
◆リサ	「兄妹が上下で並んだーよし吊ろう（よし吊ろうって言いたいだけ）」
マルチナさんが村の集会場にやってきました
◆リサ	「キリテさんこんばんは」
◆茜	「うわーんダオー！！(ﾀﾞｯ」
◆ファイ	「おっと、キリテ氏晩上好！」
◆真白	「お、キリテこんばんはーうっかりキリテ嬢って打ちそうになったとか」
◆キリテ	「こんばんわんこそばーってブラウザ間違えた」
◆ダオ	「うっすー　うっすー」
◆青嵐	「こんばんはー」
◆ファイ	「もしかして：狐出現」
◆茜	「こんばんはこんばんはー」
◆雨睡丸	「おお、ダオとは初めて同村かの？　よろしくのう！」
◆シータ	「スラマッパギー」
◆茜	「ごろごろごろごろ」
◆リサ	「初日銃殺はご褒美です　霊界に初日さんはいないけど」
◆ダオ	「まかせろ茜！次は村人を渡してやる！ ※吊られるかどうかは知らん。」
◆真白	「さっきの人数のままなら、キリテ増えで狐出るかね」
◆狂子	「狐でてもきっと文屋じゃないから大丈夫！」
◆ブライアン	「えっ狐出ちゃうのかな」
◆ダオ	「んだな、よっしくー！＞雨睡丸」
ディーナさんが村の集会場にやってきました
◆リサ	「茜さんは小児性愛･･･じゃなくて、子供好きな皆さんと仲がいいね、ほほえましいね（にこにこ）」
◆青嵐	「狐くる？」
◆狂子	「よし、文屋じゃないから絶対大丈夫！」
◆ファイ	「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
◆茜	「◆ダオ「まかせろ茜！次は村人を渡してやる！ ※吊られるかどうかは知らん。」うわーんせめてダオ吊ってからがいいよーう！」
◆青嵐	「ってきた…ざわ…」
◆雨睡丸	「(もう新人新キャラが把握出来ていないのぜ…by中の人)」
◆真白	「んじゃまー52分位開始予定で」
◆マルチナ	「あっキツネでましたー」
◆ディーナ	「おおーキリテが来たね！これで狐出るわ！」
◆ブライアン	「ざわざわ……」
◆青嵐	「◆狂子「よし、文屋じゃないから絶対大丈夫！」フラグ…か…」
◆ディーナ	「【15人】 14＞12＞10＞8＞6＞4　（狼２　狐１　に対し　６手　）村6　占1　霊1　狩1　共2　狼2　狂1　狐1　　」
◆リサ	「はーい」
◆雨睡丸	「＼狐が出よるぞー！／」
◆ブライアン	「開始時間了解でーす！」
◆キュル	「狐さん登場ですか！」
◆ファイ	「了解ネ！」
◆ダオ	「◆茜「うわーんせめてダオ吊ってからがいいよーう！」 …あれ、なんかフラグに落ちる音がしたメールト。」
◆ブライアン	「今回はちょっとテンション高めにいく！」
◆狂子	「◆青嵐フラグ…か…」まぁ前回それでフラグ回収したんですけどね」
◆シータ	「汚いなさすがロリコンきたない」
◆キリテ	「間に合わなかったので見学に来たら次村とかいうタイミング」
リデルさんが村の集会場にやってきました
◆キリテ	「開始時間了解です」
◆ダオ	「リデルタアアアアアアアアアアン！！！！！」
◆ディーナ	「役職の中で一番やる事が多いのがたぶん狼だから毎回狼になる覚悟をして突っ込んでは村人で胸をなでおろす日々…」
◆リデル	「まにあったー！こんばんはー！」
◆リサ	「㍍⊃」
◆ディーナ	「おおリデルこんばんは！」
◆雨睡丸	「Σ(○ｖ○；)」
◆リサ	「こんばんはー」
◆茜	「こんばんはー」
◆狂子	「ケーサツケーサツ……」
◆ブライアン	「Σひょえっ」
◆ディーナ	「【16人】　 15＞13＞11＞9＞7＞5＞3　（狼３　狐１　に対し　７手　）村6　占1　霊1　狩1　共2　狼3　狂1　狐1　　狼３になったよー」
◆真白	「お、リデルも来たか　こんばんはダオはちょっと落ち着け」
◆青嵐	「こんばんはー」
◆キリテ	「通報しました」
◆キュル	「こんばんはです！」
◆ブライアン	「おまわりさんこっちです！」
◆シータ	「スパセルのCDをコミケで買ったら上位版が一般流通でコミケ版にはメルトとか初恋オワタとか入って無くて鳴いたのは稀によくある」
◆キュル	「狼さん大量になれですー」
◆マルチナ	「こんばんはー」
◆ダオ	「包囲網早くね？＞狂子・キリテ・ブライアン」
◆リデル	「キュルさんははじめましてー！よろしくおねがいします」
◆ファイ	「おおー、リデル氏も晩上好！」
◆真白	「不審者とか一々全員逮捕してたらキリねェんだよこの村は！」
◆キュル	「リデルさんよろしくおねがいしますー！」
◆リデル	「なんか緑髪とピンク髪おおいね」
◆茜	「うにゃうにゃー」
◆雨睡丸	「◆真白「不審者とか一々全員逮捕してたらキリねェんだよこの村は！」警察とやらも苦労するのう…ひっひ」
◆シータ	「×不審者がいます！　○お回りさん、不審者しかいません！」
◆狂子	「これは黒撲滅フラグ…初手つりにはまれましたけどね！」
◆真白	「緑髪は真ん中に集まっている…」
◆リサ	「子供が好きな人はいい人だよ（にこにこ）危機に陥れることがなければ」
◆雨睡丸	「緑化地帯か＞真ん中」
◆キリテ	「何という緑ロラ」
◆ダオ	「ミドリ十字が見える。」
◆ブライアン	「緑を赤系が囲っているように見える」
◆狂子	「むしろ緑髪PPじゃないかな」
◆真白	「んじゃ時間なんでそろそろ始めるぜ体感10秒ー」
◆シータ	「緑髪インペリアルクロスである」
◆リサ	「はーい」
◆ファイ	「んー了解ー」
◆茜	「はーい」
◆雨睡丸	「諒解じゃ」
◆ディーナ	「はーい」
◆ブライアン	「はーい」
◆狂子	「はーい」
◆シータ	「領海じゃ」

村人6　人狼3　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐1　埋毒者0　キューピッド0　(決定者0)　(権力者0)
◆真白の独り言	「…うぇ　まじかよ」
◆茜(人狼)	「また・・・orz」
◆ダオ(人狼)	「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
◆ディーナの独り言	「また村ー」
◆青嵐の独り言	「…おぉ…村人……」
◆キリテの独り言	「安心の素村です」
◆シータ(人狼)	「ヒャーハー！！！　狼キタ！　これで勝つる！！！！」
◆ブライアン(共有者)	「おっと」
◆キュル(妖狐)	「ｗｗｗｗｗ神様の鬼畜ｗｗｗｗ」
◆リサの独り言	「え、ああ･･･　予想はした、ような･･･」
◆雨睡丸の独り言	「おいまたか」
◆ファイ(共有者)	「わーん、狐が良かったアル」
◆茜(人狼)	「mousinu」
◆狂子の独り言	「…えっぐ、えっぐ」
◆マルチナの独り言	「おー素村ー　気楽でいいわー」
◆ダオ(人狼)	「まぁ茜初回占いはされねーだろ多分」
◆青嵐の独り言	「……つまらん…」
◆ファイ(共有者)	「晩上好！よろしくネー！！」
◆ブライアン(共有者)	「ファイさんよろしく。初めてなんだけどね」
◆狂子の独り言	「こんなに…嬉しいと感じたのは…はじめてですよぉ…」
◆マルチナの独り言	「残されたら地獄だけどな！」
◆真白の独り言	「なんとか透けねェように立ちまわらないとな… 吊られず噛まれず占われず　難しいな」
◆ディーナの独り言	「毎回どきどきしちゃうよもう…慣れたいけどね、狼。」
◆茜(人狼)	「えっえっ茜はどうしんだらいいですか？」
◆ダオ(人狼)	「奇作上等でたまには特攻黒とかやってやろうか？」
◆キュル(妖狐)	「村人したいなー。でも憧れの妖孤ｗｗ」
リサは雨睡丸を占います
◆狂子の独り言	「今まで普通村やってきましたが…二回目です…漸く…」
◆青嵐の独り言	「狐ありで狼3だしなー…さてはて。」
◆シータ(人狼)	「さてさて、初手占いが怖いなら占いに出るか？＞茜まあ狂人が３りになるだろーから、CCO霊能とかでいい気もするな」
◆狂子の独り言	「漸く二回目です！」
◆ダオ(人狼)	「いつもどおりいけ、村人ンときは白いんだ。狼だってことを忘れろ＞茜」
◆ブライアン(共有者)	「んー、COを求められたら出てもらってもいいかな……」
◆リサの独り言	「中の人的にはすごく狂子さんを占いたかった　中の人的には」
◆狂子の独り言	「イルスとかふつーに引いてるのになんで私が来ないんですか畜生！」
◆シータ(人狼)	「奇策とかｺｺﾛｵﾄﾞﾙすぐるでしょう？」
◆ファイ(共有者)	「っと、潜伏自信がないなら先に出るか？＞ブライアン氏それか騙りだな。　適当なところに○だして撤回ネ」
◆狂子の独り言	「とまぁ、占い？霊能？どっちにしましょう」
◆リサの独り言	「まあフラグだからと避けるとだいたいそこが人外なんだよね」
◆真白の独り言	「狩人な…面白いし好きなのは好きだけどよ難しいんだよ立ち回りが…！」
◆シータ(人狼)	「実は占いに出て引っかき回したいけどなー。霊能騙りとかもしてみたい所存。ロラ？　それはそれで。」
◆キュル(妖狐)	「でもこれで噛み噛みされても死なないです～！」
◆狂子の独り言	「私の愛する普通らしく占いと申してみましょうか」
◆ディーナの独り言	「もし狼だったら？まずメンバー確認、噛み役決め（立候補が望ましい）騙り役決め、ってとこかな？今回狼３だから占い出やすいんじゃないかね。」
◆ダオ(人狼)	「シータLW行ける自信あるなら、しょっぱなからかますぜ」
◆ブライアン(共有者)	「正直やったことがないからねぇ……」
◆ファイ(共有者)	「ん、ということはブライアン氏が潜伏アルか？了解。　なら我が共有騙りしてCOしようか」
◆茜(人狼)	「あうあう　初手占いはあまりなったことないけどー初手吊りがこわい」
◆ダオ(人狼)	「騙りやりたいか？だったら譲るぜ」
◆ブライアン(共有者)	「うん、よろしく頼むよ。」
◆シータ(人狼)	「ともあれ今日の噛みはやっていいか？　●出されたらCCO霊能でいく。明後日は霊能に出たいなー？　どうよー？」
◆ダオ(人狼)	「特攻黒出せば初手吊りなんぞ回避いけるんだよ！！」
◆ディーナの独り言	「方針とかはこの短さだと話し合ってる暇ない気がするね。むしろ混乱しそうだ。」
◆ダオ(人狼)	「了解　俺占い騙っていきなり●いくわ」
◆シータ(人狼)	「んー、まあLWでも私はいっこうに構わん！　とりあえず占いには出ない。霊能出るかどうかは状況次第で決める」
◆ダオ(人狼)	「共有踏んだら許せ」
◆狂子の独り言	「まぁ狼さん占いにきたらそれはそれで困るんですがそうなったら致し方ありません」
◆ファイ(共有者)	「頑張るしかあるまい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータたち人狼は身代わり君に狙いをつけました

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

一度でいいから朝を迎えてみたい。

< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
◆ファイ	「ハイハイ、我が占い師アルヨ！妹者（シータ）は　村人　であった！！」
◆狂子	「占いCO キュルさん○」
◆キリテ	「おはようございます」
◆真白	「おはよう」
◆リサ	「占いCO　雨睡丸さん白」
◆雨睡丸	「お早う、皆の衆」
◆ファイ	「理由初日占いはパッションフルーツ！（イミフフラグチェックネ」
◆リデル	「うーおはよう・・・」
◆マルチナ	「おはようー　吊りは7回で奇数ねー狐もいるから占いは呪殺期待ー」
◆茜	「おはよーっ」
◆ブライアン	「おはよう」
◆リデル	「７回処刑があるのよ狼さん３匹とと狐さん１匹がまじっているんですって」
◆シータ	「村人6　人狼3　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐1 スラマッパギー。おいｨ？　血の臭いとかﾏｼﾞｓYれならんしょ・・」
◆ダオ	「まさかのおっちゃん占い師。この村は滅ぶ悪寒。初回占い？警察でいい。真白●」
◆青嵐	「眠い。だるい。帰りたい。」
◆ディーナ	「グモーニンーにぎやかな夜だったねぇ」
◆リサ	「3COかあ　一応共有撤回があるなら、とだけ」
◆真白	「…また3COか共有居たら撤回しろよー」
◆キュル	「おはようございます！占いさんファイさん狂子さん了解ですー」
◆キリテ	「占い4ですかい」
◆ファイ	「ふいたｗｗｗ　また３COｗｗｗ」
◆ダオ	「霊潜伏で頼むわ。」
◆マルチナ	「占い３CO？撤回ないー？」
◆青嵐	「占い4COだと…共有いるか？」
◆雨睡丸	「また占い3COかの…共有は撤回するがいいぞ」
◆真白	「………4？共有居ても人外混じり確定じゃねェか」
◆ファイ	「と思ったら４とかくそふいたｗｗｗｗ」
◆キリテ	「共有混じってますかね、撤回お願いします」
◆リデル	「あら占い師さんは３人？素直に見れば真狂狼かしら？共有さんが混じっていなければ」
◆キュル	「リサさんダオさんもですか、了解です！」
◆狂子	「わぁお…私含め４CO…人外さんすごいですねぇー」
◆マルチナ	「えっ４ってー」
◆シータ	「占い４？　どういうことなの・・・真狼狂狐でいいｵｶﾝ」
◆茜	「占いさん３人？共有さんいる？いなかったら…って４人！？」
◆ダオ	「お、狐騙りか共有まじりか？まぁ霊潜りの真白吊りで頼む。」
◆ブライアン	「占いは4COか。多いねぇ」
◆真白	「真狂狼狐　共有混じりならとっとと撤回」
◆リサ	「ダオさんは共有でなければ黒特攻だね　身内切り･･･はどうだろ　そうすると彼は狼になる」
◆雨睡丸	「って4か、4なのか、多いわ」
◆ファイ	「ハイハイ、共有CO！　真白氏にCOがなければそこ吊りで」
◆ディーナ	「おい４ＣＯかい。賑やか過ぎるだろう…さすがに共有の撤回あるかい？いや、●だからふせるべきか。真白、ＣＯあるかい？」
◆青嵐	「共有がいるなら早く撤回するように。撤回なければ…真狂狼狐…か…？」
◆茜	「共有さんいたら撤回お願いねーてか共有さん出てきてー」
◆リデル	「あらっ４人もいるの？共有混じりだとしても人外まじりは確実なのね」
◆ダオ	「んじゃま対抗占いしていいか？共有撤回ないならそうする。」
◆ディーナ	「あー共有…この状態なら伏せてても良かったけどまあいいや。」
◆真白	「CO無しだ、があたし的には占い転がしたい」
◆青嵐	「…ファイが共有か。」
◆マルチナ	「共有了解よー　としても、３COは人外混じりってことねー」
◆ファイ	「霊能は潜伏、相方も潜伏でー。生きている。」
◆ダオ	「あーファイ共有か、まぁそんな甘くはねぇよな」
◆キュル	「ファイさんは共有さんでしたか」
◆シータ	「兄者共有撤回か。これで真狂狼だな。真白にCOあるか？」
◆ブライアン	「っと、ファイさん共有か。真狂狼……と言いたいところだけどまだ狐もいるみたいだね」
◆リデル	「共有霊能は伏せていいと思うわ。」
◆キリテ	「ファイさん占い撤回共有ですね。一応4人目の占いの黒はどう見るかですが、吊り把握致しました」
◆青嵐	「霊能は潜伏だろうな。真白吊りでいいのか？」
◆狂子	「あ、共有さん出てくださいましたねー　黒吊りですか？まぁ私にとっても灰…ですから別にいいですが」
◆雨睡丸	「ファイが共有じゃったか驚かせおって…それでも3COだがの」
◆ファイ	「妹者はグレーになるぞ！」
◆真白	「COあるなら●出された瞬間してるっつーの」
◆茜	「あ、共有さんいたーっ３COだねー」
◆シータ	「15>13>11>9>7>5>3>1　7手で３占い３W　ロラする余裕はあるっちゃあるが。」
◆ダオ	「初回●見つけると、うまい狼だと逆に序盤ライン切ってくるんで面倒なんだよな… まぁ狩人死ななきゃなんとかなんだろ。俺喰われたら村人みんなガンバ」
◆真白	「霊能は潜伏、明日ダオ偽確定するからまあそこ吊れ」
◆茜	「シータは狐さん騙りは考えないの？」
◆ファイ	「んー、霊能は遺言ちゃんと残しておけヨー」
◆ディーナ	「ほう、真白ＣＯ無しか。んーそうするとダオの狂人の●特攻の可能性も見えてきたか…」
◆ブライアン	「いるみたい、ではなくているかもしれない、だよ。わたしは何を言っているんだか」
◆リデル	「初手黒は真か狼の身内切りの可能性が高いかしら？狂人ならもう少しかき回したほうが得だと思うの」
◆リサ	「あー、黒つりかあ占いに共有うないならそれだと4COで真狂狼狐だよねほぼ狼2とかほぼないんじゃない狐を狙うか灰色から狼を狙うかどっちがいい？」
◆雨睡丸	「ふむ、●吊りするのじゃな？　」
◆シータ	「あー、狐いるからむずいな。さくさくロラしていいものか迷うところではある。まあ、さっき同様霊能で●出たら止めるというのもありだが。」
◆ダオ	「んー、霊も騙る気なしか。まぁそれならそれでいいわ。初回占い悪いな＞真白」
◆キリテ	「4人目なら真か狂人の率は高いかと思いますが、まだなんとも。一応真狂狼、もしかしたら狐混じりではありましょうが、霊結果が見たいところです」
◆ファイ	「呪殺は出てないから狐は生存アルヨ＞ブライアン氏」
◆真白	「初手●は狂人の可能性が高いかね狼？んな阿呆な事しねェだろ」
◆リサ	「って共有か　了解」
◆キュル	「麻白さん吊ですか」
◆ダオ	「ファイ撤回してるから３COだぜ？」
◆茜	「真狼狂狐のうち３人だよねー　初日さん真はさすがにないかな？」
◆リデル	「霊能が一人なら信じていいと思うわ。」
◆ファイ	「いや、霊能は潜伏でいい」
◆キュル	「きゃあ！漢字間違えてしまいました！すみませんです！！」
◆リサ	「はー･･･誤爆か身内切り･･･反応からすると後者はないかな祈るか捨て票するかな」
◆マルチナ	「んー今日●で１手つかってあと６回ねー＞吊り占い確定しなかったときの処理が不安かなー今はーライン見れればある程度は考えられるかなー」
◆狂子	「ダオさんは狂人特攻なのかわざわざ出てきて身内切りなのか、狐での黒特攻は可能性が低いですしほぼ考えてませんが」
◆真白	「あたし狼なら霊能COして真引きずり出してるっつーの」
◆シータ	「初手●は真狂っぽい手とは見る……が、この人数で初手特攻はやや悩むところではあるなー。ともあれ霊能は明日まで伏せって、結果待ちだな。」
◆ダオ	「◆真白「初手●は狂人の可能性が高いかね狼？んな阿呆な事しねェだろ」誤爆主張ね。まぁ狐溶かせばそれも言えなくなるし、がんばるわ」
◆青嵐	「占い範囲の指定はしない方向か…？別に構わないが。」
◆ブライアン	「ここで身内を切るメリットは考えられないね」
◆ディーナ	「まるほど…リデルの言う身内切りの可能性か…いろいろあるねぇまあ、出た●を放置する理由も無いかい？」
◆シータ	「狐の特攻はないだろー。いくらなんでも。」
◆リデル	「狐の可能性は低いと思うわ」
◆キリテ	「ただ、狂人でも狐混じりで黒特攻はどうなのかとは思いますね。占い範囲は指定してもいいかと思います」
◆ダオ	「んー指定いるなら右半分から占うぜ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白はダオに処刑投票しました
キリテは真白に処刑投票しました
狂子は真白に処刑投票しました
ブライアンは真白に処刑投票しました
ファイは真白に処刑投票しました
ダオは真白に処刑投票しました
リデルは真白に処刑投票しました
キュルは真白に処刑投票しました
茜は真白に処刑投票しました
マルチナは真白に処刑投票しました
シータは真白に処刑投票しました
青嵐は真白に処刑投票しました
雨睡丸は真白に処刑投票しました
リサは真白に処刑投票しました
ディーナは真白に処刑投票しました

2 日目 ( 1 回目)
狂子	0 票	投票先 1 票 →	真白
真白	14 票	投票先 1 票 →	ダオ
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	真白
茜	0 票	投票先 1 票 →	真白
青嵐	0 票	投票先 1 票 →	真白
ブライアン	0 票	投票先 1 票 →	真白
雨睡丸	0 票	投票先 1 票 →	真白
シータ	0 票	投票先 1 票 →	真白
リサ	0 票	投票先 1 票 →	真白
キュル	0 票	投票先 1 票 →	真白
ダオ	1 票	投票先 1 票 →	真白
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	真白
マルチナ	0 票	投票先 1 票 →	真白
ディーナ	0 票	投票先 1 票 →	真白
リデル	0 票	投票先 1 票 →	真白

真白は投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆ディーナの独り言	「身内切り…ねぇ…んー」
◆ブライアン(共有者)	「これで明日の霊能の結果待ち、かな……」
◆真白	「素村だダオは偽、まあ狂人だろうが　霊能結果は○だろうからそこ吊っちまえ霊能2？役職転がせばいいだろう」
◆狂子の独り言	「んー真白さんがご主人ならすいませんねぇ…ダオさん真でしょうか」
◆青嵐の独り言	「…さて。ダオが狂人であろうとなんであろうと狼視点占い師の真贋はついたんじゃないか？」
◆狂子の独り言	「明日はディーナさんでも占ったことにしましょうか」
◆ディーナの独り言	「とりあえず夜の賑やかさから言って狼は確実に出てると踏んでるよ。」
◆シータ(人狼)	「さて、明日にはダオ吊りということでいいとして」
◆真白	「＊おおっと＊間に合わなかったか　まァいい」
◆茜(人狼)	「ええと茜このまま潜伏だよね…？」
◆青嵐の独り言	「…うん？日本語おかしいな…まぁいいか。」
◆ダオ(人狼)	「真白悪ぃな！」
◆狂子の独り言	「ダオさん真となると結構厄介なんですよねぇ…はぁ」
◆キュル(妖狐)	「とりあえず狐は最初に占われると銃殺ですか・・・メモメモ」
◆シータ(人狼)	「兄者狂人を期待したんだがそう甘くは無かった。」
◆真白	「って狼の●特攻ｗｗｗｗばろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雨睡丸の独り言	「さてこれで明日どう出るかじゃ …白いような気がしてならんがの」
◆茜(人狼)	「霊能に出るとかさすがにないよね？」
◆狂子の独り言	「霊能出ておくべきでしたでしょうか…まぁ後悔したって無意味なんですが！」
◆シータ(人狼)	「この状況ならガンガン潜伏でいい気もするが……。３－２？　ﾅｲﾜｰ？　どうするよ？」
◆ダオ(人狼)	「リサが真に見えるんでそこ食いでいいか？んで、明日俺吊りになったら、もう一方の占い◯しか出してなかったら噛んでしまえそれでグレラン勝負できる」
◆狂子の独り言	「ダオさん初手身内切りする方とかまだ見定めれてないんですよねぇ」
◆シータ(人狼)	「私が霊能に出てダオとラインを繋げるか？　すげえ怪しいなあそれ。」
◆ディーナの独り言	「しかし占い3人もいると灰の削れ方がすごいね…」
◆キュル(妖狐)	「狂子さん怪しいですー。狂子さんすぐつられたら泣きますです」
◆ファイ(共有者)	「うむ、ダオ氏狐は考えなくていいかな」
◆真白	「しかも狂人は狐囲い、共有は狼囲いと来たつか雨睡丸はまた霊能か」
◆ブライアン(共有者)	「ダオさんが黒だったとして一つ潰れるわけだが」
◆リサの独り言	「さて･･･フラグからして狂子さん狐くさくてすごく占いたいすごくいや狂狼だったら面倒だからしないけど　しないけど」
◆茜(人狼)	「りょうかいー」
◆ダオ(人狼)	「GJ出たら霊でてもいいかもしれんがまぁイランと思うぜ　明日ふたりとも大声でダオ吊り誘導してくれ」
◆キュル(妖狐)	「魔法少女になってももぐもぐされるのは嫌です……」
◆シータ(人狼)	「おう、それでいいだろ。狐？　吊ればいいんだよ。」
◆真白	「占い噛み切り？博打にも程があるだろ」
◆雨睡丸の独り言	「というか2村続けて占い祭とはどういった了見じゃ…」
◆ブライアン(共有者)	「狐が占いに出るのはかなり博打な気がするがね……」
◆ディーナの独り言	「狐もいたねそういえば。」
◆キュル(妖狐)	「発言練習せねば吊られるです！ダオさん真なら身の安全は確保です？」
◆茜(人狼)	「狐とかもう忘れてた」
◆シータ(人狼)	「さて、噛むのはﾏｶｾﾛｰ」
◆雨睡丸の独り言	「…吠え減ったかの？」
◆ダオ(人狼)	「食い順は占い師→占い師の◯or共有なまぁ頼むぜ相棒」
◆ファイ(共有者)	「身内切りは…どうなんだろうなぁ…。真狂狼真狂狐真狼狐どれかかな？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真白	「ガンガン攻めてくるやつは大抵人外　だな」
◆真白	「3-2展開なら役職転がしてグレランでいいだろもう霊能出すつもりか？」
シータたち人狼はリサに狙いをつけました
リサはディーナを占います

リサは無残な姿で発見されました

(リサは狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真白さんの遺言	素村だそろそろ狂人が恋しい　とか言うと振ってくるんだろいらねェぞ！
リサさんの遺言	占いCO　雨睡丸さん白フラグを避けるといつもそこが人外だったりするよね村職かもしれないとか考えるだけ無駄なんだよね

< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
◆狂子	「占いCO ディーナさん○です」
◆真白	「お疲れさん」
◆ファイ	「んっと、占い抜きか。」
◆茜	「おはよーっ」
◆ダオ	「占い師CO：２連続人外引きを願って。シータ◯」
◆キリテ	「おはようございます　いきなり占い抜きですね」
◆雨睡丸	「おはよう皆の衆　…占い噛みとな？」
◆ブライアン	「おはよう」
◆マルチナ	「おはようー」
◆リサ	「･･･狩人ねというかほんとに狂子さん狂人だったんだ」
◆キュル	「おはようございます。リサさん…占いさん死んじゃったです？」
◆ディーナ	「おはよう…占い噛んじゃうのかい？べぐり？」
◆青嵐	「眠い…まぶしい帰りたい…」
◆リデル	「おはよう」
◆狂子	「おや、リサさんが抜かれていますね…となると対抗のダオさんは狼でしょうか」
◆ファイ	「早上好ーとりあえず、結果をヨロー」
◆シータ	「おおうベーグルか？」
◆ダオ	「ってそこ噛む？霊騙り出して勝負する気？？」
◆マルチナ	「うわー占い噛みー…」
◆リサ	「あ、お疲れ様でしたまさか噛まれるとは予想外」
◆ブライアン	「占いか……やれやれ」
◆青嵐	「おっと…占い師噛むんだな…ロラするところだろう？」
◆茜	「あれ、霊能さんは？」
◆ファイ	「霊能出ないアルか？」
◆真白	「狩人だ　初手黒とか笑うだろダオ吊れよ（」
◆ダオ	「霊、ここ潜伏する場面じゃねーぞ」
◆ディーナ	「狐もいるって言うのに強気な狼だね…まあ真狂だったってことか。」
◆シータ	「霊能ｶﾑﾋｱー」
◆雨睡丸	「霊能潜伏かの？」
◆狂子	「あ、占い理由はディーナさんは後々残すと怖いところですからね早めに占っておきたかったんです。結果は白みたいですが」
◆リデル	「◆リサ(85) 　「はー･･･誤爆か身内切り･･･反応からすると後者はないかな祈るか捨て票するかな」ってあら、死んじゃったの？」
◆マルチナ	「霊能COなしー？」
◆青嵐	「霊能は？まさか初日？潜伏してるのか…？いや潜伏する意味は…あるのか？」
◆ブライアン	「……まさか初日が霊能持ちとかは、ないだろうね」
◆キリテ	「ここで霊潜伏する意味はないでしょう」
◆ダオ	「占い理由：宣言どおり右半分から、初日に引き続き緑ゾーンから占った」
◆真白	「んー…雨睡丸は潜伏を選ぶのか遺言に結果残すならそれもアリだとは思うが…偽証明してくれよ」
◆茜	「霊能さん初日？○で潜伏…ってありじゃないよねえこの場合」
◆ディーナ	「で、あれ霊能は？あと確認するけど共有って相方生存中だっけ？」
◆キュル	「霊能さんでないならまさかのリサさんも違うです？」
◆リデル	「狼は３匹もいるから、身内切りもありえるかと思うわ。だからラインが繋がっても信用できるかしら・・・？占いさんが３人なら霊能さんが一人ならそこはきっと本当だと思うの。初日が何か持っていったらしらないわ。」
◆シータ	「ちょっとタンマ、霊能初日とか言わんだろうな？」
◆雨睡丸	「なんだ、潜伏せんでよかったのか霊能CO 真白は村人じゃった」
◆青嵐	「ここまで言ってでないなら初日だろう…」
◆リデル	「霊能さんはいないの？」
◆狂子	「えーこれ霊能さん初日ですか…まさか」
◆ファイ	「真偽がついたのなら、ダオ氏狂特攻狂子氏囲いかか？んー面倒な」
◆ダオ	「…霊初日ってオチじゃねーだろうな。人外乗っ取るまでもねーってか？」
◆青嵐	「…っておぉ？でたのか…しかも白だって？」
◆キリテ	「これは霊初日ですかね…？」
◆リサ	「ああ、それね言葉足らずであるとは思ったよ＞リデルさん私視点真白さん黒なのは誤爆か身内切りだけなんだ、あんまり吊る気にならないまあ結局入れたけどさ･･･」
◆茜	「リサは噛まれたんだから真か狂人さんだよねー」
◆真白	「つかここで潜伏する意味無いわな占いの●吊って○結果出てんだから」
◆狂子	「あーびっくりしました、雨水丸さん霊能だったんですね。よかったよかった」
◆ファイ	「ん、なぜ潜伏しようと思った？＞雨睡丸氏」
◆キリテ	「って霊出てましたか、いきなりライン切れましたか」
◆シータ	「ちなみに初日身内切りはメリットあるぞ。狼は内訳把握をしているわけだから、その強みを以て真占いを騙ることが出来る。って、おおう。そこ霊能か。良かった。」
◆リデル	「今日か明日にはローラーを始めないといけないのよもう占い噛まれたから初めてもいいと思うわ。」
◆キュル	「ダオさん危険です？」
◆マルチナ	「狐いるのに占い噛みー　ってー吊る自身あるのかー　狐把握できたかー　後者はレアケになるかー」
◆ブライアン	「おや、雨垂丸さんが霊能か……そして、白だ。」
◆ダオ	「真霊いねーのかよ」
◆ディーナ	「これ…初日霊だね…乗っ取られなくて良かったというべきか… …って雨睡丸、ここは昨日の●を確かめる重要な局面だよ、正直怪しんじゃうね。」
◆茜	「えっ　なんだ霊能さんいたのータイミング変だけど真だよねえ？ダオ破綻？」
◆マルチナ	「霊能了解ー潜伏した理由はー？」
◆青嵐	「占い師噛まれたんだ、ローラーしてもいいとは思うな。どうせ必要だ。」
◆シータ	「ってことはー。ダオ狂人の特攻、狼の狂人戦力外通知……か？　ううん？　ともあれ破綻した占いを残す道理は無いわけだが。」
◆リサ	「初手で霊能者占いかあ･･･初日夜の占い裂き候補が狂人か霊能者ってどういうことなの」
◆ダオ	「おい、すぐCOしなかった霊能即信じるとかいわねーだろうな。しかもそこリサの◯だぞ。狂人食って安全圏に来たかった狼だろ。」
◆狂子	「あーでもしばらく経ってからだからなぁ…ここが人外騙り…とかの可能性もありますよねぇ」
◆キリテ	「ただ、占いの黒を吊って、その結果が白だったからといって潜伏を考える意味はわからない」
◆ブライアン	「すまない変換を間違えた」
◆雨睡丸	「なんかぶっちゃけタイミング分からんのじゃ… 前日で出るの出ないので頭ごっちゃごちゃ」
◆リデル	「白もらいからなのね・・・白もらって真贋ついて乗っ取りにきた狼なんてことがなければいいけれど・・・」
◆ダオ	「一日残せ。俺偽でも今日吊らないと間に合わない理由がねーだろ」
◆青嵐	「霊能を妄信するつもりはないがリサが噛まれた以上狼なり狐なりが占いに残っている。占いローラーするのは打倒だろう？」
◆茜	「うーん占いさん３COで霊能まで乗っ取りもなかなかないと思うんだけどーうーん」
◆ファイ	「今日はグレラン、明日ロラで」
◆真白	「んー、COタイミングのせいで乗っ取り疑惑でてんなァ」
◆ディーナ	「雨睡丸いわくダオ偽か…まったく悩ましいよ… ただ占いに人外交じりだったのは確実、どうする、ロラは？明日からかい？」
◆リデル	「心配なら占いをローラーしてから吊った方がいいかしら？」
◆ブライアン	「グレラン了解。」
◆マルチナ	「グレランなのねー　了解ー」
◆狂子	「グレラン了解しました」
◆リサ	「さっきの村だと霊能は白潜伏だったからねー状況によって変化するとはいえ　まあってそういえば今回もか･･･中の人霊能者」
◆シータ	「……まー確かに、このCOの遅さはちょっと気になるポイントではあるな。グレラン了解。」
◆キリテ	「占いの黒を吊って、霊能結果が白なら、その占いが偽だという情報を持つのは霊能だけでしょう、なんで潜伏を考えるんです？」
◆ダオ	「←半分から占う　いいな？＞共有」
◆青嵐	「今日はグレランか…まあ余裕があるならいい。了解だ。」
◆茜	「グレラン了解だよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュルはシータに処刑投票しました
◆真白	「ロラの流れならロラ完了or●出るまで霊能は潜るべきだが今回吊ったのは占いの出した●、真贋はっきりさせるためにもここは潜伏する場面じゃねェんだよな」
ブライアンは茜に処刑投票しました
シータはマルチナに処刑投票しました
◆真白	「キュル、そこはダオの○だぞ狼だからいいけど（」
ダオは雨睡丸に処刑投票しました
◆リサ	「私狂人で見られる結果になると面倒だね　ああうん正直申し訳ないとは思っている私真なら霊能のっとりはなくなるけど、証明手段はないね」
狂子はリデルに処刑投票しました
青嵐はマルチナに処刑投票しました
ファイはリデルに処刑投票しました
茜はブライアンに処刑投票しました
◆真白	「狩人初手落ち占い即噛み　何ともなァ初手●出されとかCO出来るかよ」
リデルはブライアンに処刑投票しました
マルチナは青嵐に処刑投票しました
◆リサ	「キュルさんは白だから後半まで吊られないし噛んでも死なないまあ噛まれれば狐を把握できるから組織票なり黒なりで吊られるだろうけれど」
キリテはマルチナに処刑投票しました
◆リサ	「狩人は悪くないね、妙に狼の運がよかったこれ」
◆真白	「…まさか共有吊られねェよな？」
ディーナはブライアンに処刑投票しました
雨睡丸はブライアンに処刑投票しました

3 日目 ( 1 回目)
狂子	0 票	投票先 1 票 →	リデル
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	リデル
茜	1 票	投票先 1 票 →	ブライアン
青嵐	1 票	投票先 1 票 →	マルチナ
ブライアン	4 票	投票先 1 票 →	茜
雨睡丸	1 票	投票先 1 票 →	ブライアン
シータ	1 票	投票先 1 票 →	マルチナ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	シータ
ダオ	0 票	投票先 1 票 →	雨睡丸
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	マルチナ
マルチナ	3 票	投票先 1 票 →	青嵐
ディーナ	0 票	投票先 1 票 →	ブライアン
リデル	2 票	投票先 1 票 →	ブライアン

ブライアンは投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆リサ	「ああ、あり得るね」
◆シータ(人狼)	「まさかの。」
◆リサ	「お疲れ様でした　的中といったところかな」
◆ファイ(共有者)	「ちょｗｗｗくそっｗｗｗ」
◆ダオ(人狼)	「悪くねぇな。」
◆狂子の独り言	「ダオさんが主ですかぁー　順調に緑が吊れてますね☆」
◆ファイ(共有者)	「霊能遅れて１COとか泣きたいわ。真狂狼－真　なら潜伏２W 真狂狼－狼　なら潜伏LW」
◆真白	「まじかよまァなんだ…お疲れさん…」
◆狂子の独り言	「さて、どうしましょう」
◆青嵐の独り言	「…ふむ。」
◆シータ(人狼)	「というわけで大文字騙り。意味は無いが。さて、ここで霊能噛みはないな。SGコースで。」
◆茜(人狼)	「いきてた！」
◆キュル(妖狐)	「別れててよかった……です？」
◆ダオ(人狼)	「狂子食うと、リサとキュルが暫定◯になっちまう。」
◆狂子の独り言	「どうせ吊られるなら黒特攻でも仕掛けますか」
◆ファイ(共有者)	「んー、潜伏霊ネー…」
◆ブライアン	「あ……うわぁ……」
◆雨睡丸の独り言	「ブライアン吊れたかの…安定の隣投票じゃ、すまんの」
◆茜(人狼)	「霊能さんSG了解ー」
◆ファイ(共有者)	「泣きたい」
◆ダオ(人狼)	「狂子の◯喰うかね。キュルあたり、どうよ」
◆真白	「狩人吊り占い噛み共有吊り最悪の展開すぎンだろこれｗｗｗｗなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シータ(人狼)	「○噛みならディーナか？　ただあんまり○を噛んで自分の立場を狭くしたくないな。」
◆マルチナの独り言	「んー　初日真じゃないと願ってー」
◆狂子の独り言	「ダオさん主なのは把握してますが…他どこが主なのかわからない…というか共有すら見つかってないですからね」
◆キュル(妖狐)	「うう、リサさんが本物でありますようにと願ってしまうです…。」
◆青嵐の独り言	「霊能は偽なら寧ろ潜伏を装う意味がわからない。と思いたい。」
◆ブライアン	「お疲れさま。ん、まぁあまり発言できなかったししょうがないかな……ファイさんすまない」
◆ファイ(共有者)	「ブライアン投票者理由求む」
◆ダオ(人狼)	「んー共有食ってもいいけどな」
◆狂子の独り言	「ディーナさんが共有だとうれしいなーなんて☆」
◆雨睡丸の独り言	「そしてわし視点でダオが偽かまあ向こうに分があるのはしかたあるまい、ここからどうするかじゃなキャラ的に反省なぞせぬぞわしは←」
◆青嵐の独り言	「誤字とか見てない。超過に阻まれるよりはいい。うん。」
◆キリテの独り言	「とはいえ、ダオさん偽はあると思う。正直占いも霊もみんな転がしてグレラン村でいい気がする。」
◆シータ(人狼)	「まあ、バファリン噛み？　か？　というのもありだろうが＜キュル ○なのに噛まれないシータどうよ……いやダオの信用度も低いから大丈夫か。」
◆ファイ(共有者)	「くっそ、我残ったらあまりいいこと無いんだけど」
◆真白	「グレラン抜ける自信無いなら先にCO、もしくはFOした方が楽だぜ？」
◆ディーナの独り言	「雨睡丸を狂と仮定する、と占いは真狼狐、狐占い騙りを見抜いたから早々に噛んできたとか考えるのは性急か…」
◆茜(人狼)	「狩人さんか共有さんぽい人噛めたらいいけどねー」
◆ファイ(共有者)	「霊能６割信じてみる」
◆狂子の独り言	「……キリテさんに白だしましょう…はぁ」
◆リサ	「狼の票は1しか入ってないけどね、共有じわじわと村が侵食されてってるｗｗ」
◆狂子の独り言	「これが現実的とも言えます」
◆キュル(妖狐)	「狼さんにがぶりでも怖いです……。でも遅かったのも本当です？」
◆シータ(人狼)	「兄者mogmogな……。まあ狩人はそこについていそうだが……。」
◆ファイ(共有者)	「あー、もうそこ真でいいかな？（」
◆キュル(妖狐)	「びくびくしながらお布団に入るです」
◆茜(人狼)	「狩人さん共有さんに付きそうな気するねー」
◆狂子の独り言	「誤爆は出しませんがー狂人としての印象が上がるだけなんですよねぇ…」
◆ディーナの独り言	「雨睡丸一応リサの○だけどね…ちょっと怪しすぎたな…そして怪しまない奴も怪しい。」
◆ダオ(人狼)	「俺が選んでいいか？」
◆シータ(人狼)	「おｋ」
◆リサ	「わたしは本物だけど、あなたが噛まれればいずれ黒や組織票で吊られるから安心してていいよキュルさん」
◆狂子の独り言	「狩人はどこ守りなんでしょうかー」
◆ブライアン	「そうか……導く自信がなかったからファイさんにお願いしたんだけど逆効果だったな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真白	「理由も何もCO無しだろうがブライアン…灰だし発言大して多い訳でもない」
◆ブライアン	「わたしが先に出てとっとと食われるって手もあったね」
◆ブライアン	「遺言で共有だと言っていないんだけどこれは……まずい、だろうか」
ダオたち人狼はキュルに狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ブライアンさんの遺言

素村だよ
雨睡丸さんのCOが遅かったことが気になるところだ

< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
◆リサ	「導くのは夜に助けてもらうことができるからね･･･昼でもそれとなくフォローいれてもらえるし FOっていうのもありだと思うよ、黒もらえればいいんだけれど外すと痛いからね」
◆狂子	「占いCO キリテさん○です」
◆シータ	「おっはー。お、死体ないか。GJか狐か。」
◆キリテ	「おはようございます。死体なしですね」
◆雨睡丸	「霊能COじゃブライアンは村人じゃった」
◆ファイ	「早上好ー」
◆青嵐	「眠い。まぶしい。帰りたい。」
◆キュル	「おはようです！あれ？いらっしゃらない？？」
◆ディーナ	「おはよ。おお？死体がないね…？」
◆マルチナ	「おはようー　したいなしー？」
◆ダオ	「占い師CO：リデル◯だ」
◆青嵐	「……死体なし。」
◆リデル	「おはよう・・・誰も死んでいないのね」
◆リサ	「狐露呈かな　ここは護られるところじゃないよね？」
◆ファイ	「おっと、死体なしかいい傾向だ」
◆茜	「おはよーっ」
◆真白	「まァファイが残ってるからな…遺言無しでも共有確定はするだろうが」
◆リデル	「占いさんが噛まれた以上、もう占いで確定白は作れないのよノイズにしかならないわ。それなら狩人の可能性があるところよりも人外混じり確実なところを吊ればいいのよ霊結果と食い違ったから、身内切りではなかったみたいね。狂特攻だったのかしら？ああ狼特攻なんてこともあるのかしら？」
◆青嵐	「ふむ…狐を噛んだかGJがでたか…わからないな…」
◆ダオ	「占い理由：俺視点になるが、狂子狼目　雨睡丸が則り狙い狐か狼まぁ多分狐が潜って狼が全部でてる。ファイの投票先ってことで、非共有確定だ。占わせてもらったぜ」
◆キュル	「ＧＪだといいですー。狩人さんいらっしゃるということです！」
◆ファイ	「狐噛んだのなら組織票で吊ってくれーい（」
◆ディーナ	「昨日のブライアン投票は出方が遅かった雨睡丸への反応がすんなり過ぎたから。よくわかってない村だったら悪かった。…○か…悪いが余り信用できない状況なんだけど。」
◆ダオ	「ここで俺守ってる狩人なら期待値たけーんだけどな。」
◆真白	「別に共有が何もかも指定せにゃならん訳でもねェ　探偵村じゃあるまいし」
◆茜	「GJか狐さん噛みだねー　狐さんなら狼さんは飽和しそうになったら告発してくれればいいねっ」
◆雨睡丸	「ふむ、死体なしかの　狐かGJか」
◆シータ	「ふむ。狐噛みならグレー噛みと見た方がいいのか……？　いや、既に囲っちゃってる可能性もあるから微妙だな。 GJなら素直に共有噛みと見る。今ここで占いに行くとは見えない。」
◆狂子	「理由としましては、ダオさんの範囲から外れるように占うとなると、キリテさん以外占う場所が見つからなかったんですよね」
◆マルチナ	「占い了解ー　で、霊能○ねー吊りはあと５回ー　霊能信じるなら、狼3残りなのねー　そろそろ吊りが厳しくなってくるわねー」
◆キリテ	「GJならいいですけれど。ここで占いは噛みに来ない気がしますが…」
◆雨睡丸	「まあ信用されんのは仕方ないと思っとるよわしはわしの仕事をするだけだがの…」
◆リサ	「あー、遺言で共有と言ってないのは霊能偽の場合に霊能に対して共有トラップ発動するときくらいかなでも相方が証明してくれるから大丈夫かなまあ黒牽制で黙ってることもあるけど、今回の占いCO者は黒牽制効きそうにないし」
◆ダオ	「とりあえず、俺視点では狂子、雨睡丸が人外。両方とも狼目で見る狐を溶かすチャンスをもらえると、非常に、非常にありがたい。」
◆真白	「ん、ファイは伏せる方向で行くのか…？」
◆ファイ	「あ、占いロラしていくから明日からグレスケ必須でヨローグレスケとは誰が怪しいかを自分視点でピックアップしていく！合ってる間違っているとかは気にしないでいいからな！」
◆茜	「今日も○ばっかだねー　リサが真占いさんだったらもう関係なくなっちゃうけど…」
◆ブライアン	「ああなるほど、了解した」
◆リデル	「狐だったら狼さんは票を合わせて吊っちゃってね GJだったら・・・真贋が分かる噛み先だったら後半に遺言に残してもいいかしら？そうじゃないなら黙ってればいいわ。」
◆青嵐	「今日から占いローラーでいいんだな？グレスケ了解だ。」
◆ファイ	「呪殺起きなかったからまぁ、ロラするネー」
◆ディーナ	「昨日は占い噛み。今日は死体なし。人外交じり確定の状態で二回連続で占いを噛みに行くとは思えないから占いに狐はいない感じか…？とか思ったり」
◆ダオ	「ロラっていうか、この展開だと俺が吊られるぞ＞ファイそれで構わないってことかねまー客観視点無理はいえねーけどな。」
◆キュル	「占いロラなのですね、了解です」
◆茜	「ええと投票は占いさんからでー　グレスケは片○の人も入れていいのかな？」
◆ファイ	「あ、ちなみに投票理由も出来ればしてくれ。　昨日のとかこれからのもさ」
◆シータ	「んー……。まあダオ真→雨睡丸人外も多少ある展開だからなあ。まあリサ噛まれてるし無さそうだけど。明日からグレスケ必須か。はやい！　もうつくるのか！　はやい！」
◆狂子	「ローラーですかぁ…狐溶かすまで待って欲しいといいたいところですが、先日リサさん噛まれてますし村的には吊りたいですよね」
◆ブライアン	「伏せるようだね……」
◆ダオ	「ところで狂子に真見てるやつどんぐらいいるの？」
◆リサ	「占い理由は言わせないみたいかなまああまり変わらないか、理由なんて0からひねり出すことも可能な人たちだろうし」
◆雨睡丸	「グレスケ苦手だのう…わし視点ダオが信用できんのは確定だがの無論やつがだした○ものう」
◆キリテ	「正直、占いが1人抜かれた以上、真贋は呪殺くらいでしょう。霊能は白が出されては居ますが昨日のCOがどうにも遅い」
◆マルチナ	「占いロラに、明日からグレスケねー」
◆リデル	「もう片白も意味はないと思うわ。リサが欠けているもの。ローラーは賛成よ。」
◆ダオ	「◆雨睡丸「グレスケ苦手だのう…わし視点ダオが信用できんのは確定だがの無論やつがだした○ものう」信用できんつーか、確定偽じゃなかったっけそっち視点。」
◆ファイ	「生きてる○が少ないところから吊りたいかな…」
◆キリテ	「グレスケは早いというかまだ多すぎます。占い真贋含め今のところさっぱりです。」
◆ディーナ	「いやごめん、占いに狐が居るとふんで共有orグレーの狐噛んで死体なしもあったか。自問自答失礼。グレスケ了解。」
◆ダオ	「キュル吊りたいリデルが違うならそこ狐臭いんで、せめて占いたい」
◆雨睡丸	「だから信用しとらんと言っとるじゃろ＞ダオ」
◆マルチナ	「んー片○もどしになる？」
◆茜	「霊能真ならダオは人外でしょー　リサは噛まれてるから真か狂、狂子は…うーんなんとも」
◆ディーナ	「まあ、わたしもさっぱりだけど早めに意識するにこしたことはないしねー＜グレスケ」
◆ファイ	「怪しい発言拾ってくれりゃいいよ。　そんなに詳しくしなくても」
◆ブライアン	「すんなりというか、まぁそういうこともあるだろうしあのタイミングで騙りだとかなり意味がわからないというのがあってだね、あの反応だったわけだ。裏目に出たが。」
◆真白	「ん…だから信用できない確定ってそういう意味じゃねェのか…？」
◆シータ	「まあここはローラーだな。 12>10>8>6>4>2　5手で２手か……。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子はダオに処刑投票しました
キュルはダオに処刑投票しました
ファイは狂子に処刑投票しました
青嵐はダオに処刑投票しました
◆真白	「ダオが霊界視点黒過ぎるというか大胆過ぎるというか　よくやるぜ…」
マルチナはダオに処刑投票しました
シータはダオに処刑投票しました
雨睡丸はダオに処刑投票しました
リデルはダオに処刑投票しました
茜はダオに処刑投票しました
キリテは狂子に処刑投票しました
◆ブライアン	「あれだけ堂々とやられると疑いたくはなるが……すごいね」
◆リサ	「まあ、大胆な行動には出てるね　露骨とも言う下界では気付けない状況ではあるけど予想する人どのくらいいてくれるかな」
ダオは狂子に処刑投票しました
◆ブライアン	「あーダオさん来るか？」
ディーナはダオに処刑投票しました

4 日目 ( 1 回目)
狂子	3 票	投票先 1 票 →	ダオ
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
茜	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
青嵐	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
雨睡丸	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
シータ	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
ダオ	9 票	投票先 1 票 →	狂子
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
マルチナ	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
ディーナ	0 票	投票先 1 票 →	ダオ
リデル	0 票	投票先 1 票 →	ダオ

ダオは投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆真白	「ダオは強PLにゃ入るんだろうが…動きが大胆過ぎて常に黒く見えるんだよなあたしは…」
◆リサ	「お疲れ様でした」
◆狂子の独り言	「すいませんねぇ、主様…」
◆ダオ	「リデル！リデル！リデル！リデルぅぅうううわぁあああああああああぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああ！！！リデルリデルリデルぅううぁわぁああああ！！！あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ！リデルたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカ（ｒｙあまりやると本気で嫌われそうなのでこの辺で。占い師だけど滅んでも恨むなよ？ダオ：真白●シータ◯リデル◯ キュルが狐だと思う。俺が吊られたらここ吊ってくれ。頼むぞ、仲間。狂子は人外だ。狂子吊ることを考えると、もう吊り手はほとんどない。」
◆シータ(人狼)	「さて、昨日どこを噛んだか……まあ兄者でGJだろうな。そう考える。」
◆狂子の独り言	「どーしましょう。これ」
◆真白	「お疲れさんよしそこに正座」
◆ダオ	「おっと遺言間に合わず。」
◆青嵐の独り言	「…うーん。」
◆狂子の独り言	「ダオさんは私視点狼確定…」
◆ディーナの独り言	「わりと少数派かと思いきやダオ圧倒的であった…」
◆ブライアン	「お疲れ様。……通報、かな？」
◆キュル(妖狐)	「ダオさんは狼さん確定でしたですー。」
◆茜(人狼)	「ダオー…　うん多分共有さん噛みだよね？」
◆狂子の独り言	「となると残り灰に２…？」
◆シータ(人狼)	「ふんふん。まあほっといても遠吠え数は落ちるだろうが、水増ししていこうか。」
◆ファイ(共有者)	「◆ファイ「生きてる○が少ないところから吊りたいかな…」あ、ごめん。間違えた。生きてる○が多いところからだった　ワロチｗｗｗｗｗｗ」
◆シータ(人狼)	「」
◆青嵐の独り言	「キリテが狂子投票…か……」
◆茜(人狼)	「グレスケ作る余裕があー！」
◆ディーナの独り言	「今日の噛みが霊能ってことはないだろね…」
◆リサ	「流れをつくるという意味では黒だと面倒だから警戒すべきなんだろうけど、場合によるかな･･･」
◆真白	「正座って言うか逮捕」
◆ファイ(共有者)	「サーセンおわっとる」
◆狂子の独り言	「リデルさん青嵐さんシータさんマルチナさん茜さん」
◆青嵐の独り言	「まぁ投票は参考程度か。しかしわからないな…」
◆茜(人狼)	「わんわん」
◆シータ(人狼)	「ともあれ村に出てる情報は少ないからな。あんまり積極的に発言しても人外くさい。」
◆ダオ	「狐勝ちになりそうでこえーなぁ…」
◆青嵐の独り言	「霊能者噛まれろよいっそ…」
◆ファイ(共有者)	「12>10>8>6>4>2　　最大狼３　狐１　吊り５あ、吊り手足りなくね？　いや、カッツンカッツン…ヤバい」
◆シータ(人狼)	「まあグレスケは作らなくても問題は無いと思うがな。まだ人が多すぎて真贋も何もといった具合だし。」
◆ダオ	「って真白狩人ならCOすべきだったんじゃ・・・」
◆真白	「あんだけ露骨にやって下界の狼は狐把握できてねェか…」
◆狂子の独り言	「雨さんも確率的にはありなんですがーまぁ無理なわけで」
◆キュル(妖狐)	「しかし私噛み噛みされてそうですね……。狂子さんは狂人さんです？今度はグレスケさんなのです雨睡丸さんは疑わない方向です？」
◆茜(人狼)	「今日リデル噛んでもあまり意味ないかな？」
◆シータ(人狼)	「おそらく私に囲い疑いが出るだろうがな……。狂子の真贋がなあ。むう。」
◆雨睡丸の独り言	「ふはは、結果的に確定偽が吊られれば問題なかろうなのじゃ」
◆ファイ(共有者)	「うーん、霊真決め打ちダメか？　もう…なんかもう…」
◆狂子の独り言	「共有さんもいませんしーまぁなら　黒特攻でもさせていただきましょう」
◆真白	「初っ端COしてどうすんだよ　次手噛まれてその後噛み放題だぞ？そのまま吊られて牽制だろ」
◆リサ	「浮気してると茜さんが泣くよ、ダオさんいやわからないけど」
◆シータ(人狼)	「ここであまり信用の無い占いの○か……。うーん。」
◆ファイ(共有者)	「＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿」
◆シータ(人狼)	「がつがつグレー噛んでいくのが私の主義だからなあ。」
◆狂子の独り言	「まぁここが狼だったら謝りますよ。でも狂人は度胸です！」
◆ブライアン	「本当ファイさん役立たずなぼくですまない……」
◆キュル(妖狐)	「むう？でもファイさんそういえば相方さん生きてるかどうか話してないです？？」
◆シータ(人狼)	「潜伏共有みたいなところ抜ければいいんだけれど。」
◆茜(人狼)	「狂子はおいといても吊れるけどー　茜そろそろ占われるかなあ？」
◆キリテの独り言	「気になるのは茜さん、青嵐さん。時々引っかかるのはシータさん、ディーナさん。マルチナさん、リデルさんは見えない。マルチナさんはなんか持っている気もする。」
◆シータ(人狼)	「まあ、私のターンだ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リサ	「狐把握できてないの？もしかしてファイさん噛んだと思われているとかそういう？」
◆ブライアン	「狩人はCOしたら即死だろうからね……」
◆ダオ	「あれだけキュル狐っていったからどっちか気づいてくれるといいんだが」
◆ブライアン	「狩人生存を疑っていないから、狐がわからないんじゃないかな」
◆真白	「GJも出せてない前半で狩人COはご法度と考えるねあたしは例え●出されても、だ　どうせあのタイミングなら霊能いるだろうしな」
シータたち人狼は青嵐に狙いをつけました

青嵐は無残な姿で発見されました

(青嵐は狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダオさんの遺言

リデル！リデル！リデル！リデルぅぅうううわぁああああああああ
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああ！！！リデルリデルリデルぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！リデルたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカ（ｒｙ

あまりやると本気で嫌われそうなのでこの辺で。
占い師だけど滅んでも恨むなよ？

ダオ：真白●シータ◯リデル◯

キュルが狐だと思う。俺が吊られたらここ吊ってくれ。
頼むぞ、仲間。
狂子吊ることを考えると、もう吊り手はほとんどない。

青嵐さんの遺言

村人。おやすみ。

< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
◆狂子	「占いCO マルチナさん●」
◆真白	「キリテが大体正解」
◆雨睡丸	「お早う皆の衆霊能の結果ダオは人狼じゃった」
◆ブライアン	「ああ、いや、違う。疑っていないんじゃなく可能性を捨てていないのかな」
◆真白	「おつかれさん」
◆ディーナ	「おはよう。完グレー噛み…？」
◆青嵐	「……ええー……お疲れ…」
◆茜	「おはよーっええとグレスケ難しくてできなかったんだけどーマルチナが当たり障り無くて潜伏人外さんぽくて気になったよー」
◆ファイ	「早上好ー」
◆ダオ	「すげーとこ噛んだな。」
◆ファイ	「◆ファイ「生きてる○が少ないところから吊りたいかな…」あ、ごめん。間違えた。生きてる○が多いところからだった　ワロチｗｗｗｗｗｗ」
◆狂子	「完グレ…？何故でしょう」
◆マルチナ	「おはようー　」
◆ダオ	「そして狂子いいぞ！！！」
◆キリテ	「おはようございます。」
◆シータ	「おはよう。グレー噛み……？」
◆青嵐	「俺噛むところだろうか…完灰…」
◆リサ	「お疲れ様」
◆キュル	「おはようです。ダオさん怖いです……」
◆マルチナ	「なんとなく青嵐、ディーナリデルはしろっぽいきがするー」
◆ブライアン	「おつかれさま。いや、あなたか……」
◆シータ	「というかダオの遺言……ん？　なんか微妙じゃね？「仲間」……？」
◆雨睡丸	「狐告発は信用して良いものかのう…？」
◆真白	「霊能●の後占い●…マルチナ吊りかねこれ」
◆リデル	「おはよう」
◆茜	「あれ、グレーから噛まれたんだねーんで霊能●、占いも●…」
◆ディーナ	「ふむ、狂子が最後の最後に●出しかあ… これでマルチナが共有だったりすると楽しいんだけど。」
◆狂子	「ごめんなさい、正直前日のログとるの忘れてまして…大した理由がなくて…」
◆真白	「狼COしてんじゃねェかよ」
◆キリテ	「グレスケというほどのものではないですが、気になるのは茜さん、青嵐さん。時々引っかかるのはシータさん、ディーナさん。マルチナさん、リデルさんは見えない。マルチナさんはなんか持っている気もする。」
◆リサ	「狩人の命を代償にして奪えるものが狼1じゃああまりにも軽いしね狩人は仕方なかった状況だと思うよあれ」
◆ファイ	「10>8>6>4>2　　最大狼３　狐１　吊り４わーい、足りねー（」
◆マルチナ	「霊能●ねー　で、あたしに●かーまあ1Wつれてはいるから、あと4回で2W1Fねー」
◆キュル	「むう、最後まで狐さん扱いですか。」
◆ブライアン	「仲間、あーあー」
◆シータ	「わざわざ村連中指して仲間なんて言葉使うかなあ。雨睡丸の結果と照らし合わせてダオ狼と見たい。……え？　狼なのに特攻したの？　え？　あれ？」
◆リデル	「そういえば、占いに狐混じりでローラー推奨で噛んだってこともあるかもしれなかったわね。その場合狼が全く吊れていないことになってしまうけれど。あら、霊能結果は黒なのね」
◆キュル	「まあ、でみ仲間という発言から狼さんみたいですね。」
◆マルチナ	「まあこれで狂子が偽ってのはあたし視点わかったー」
◆狂子	「まぁ、本日私吊りですし　正直いって吊ってもらえる訳ないんですけどね」
◆茜	「あれ、ダオの遺言は狼さんの狐告発…？」
◆リサ	「仲間って意図的じゃないの？ようはキュルさん吊られて茜さんが生き残ればいいシータさんが囲いで疑われてもね」
◆ブライアン	「4手で2W1Fね……厳しいねぇ」
◆キリテ	「狂子さん投票は、私の占い理由がダオさんの範囲避けたら私くらいだったって辺りと他なにやら。」
◆リデル	「こんな遺言いやよ！・・・えっと、黒が出てるのね」
◆雨睡丸	「グレスケとは言うがの… まあダオの出した○は疑っておる、他は皆目分からん…ディーナは白っぽいのう」
◆青嵐	「占いローラーだろ…？というか、ここで残った占い結果信じられるかよ。」
◆ディーナ	「ああ、遅れたけど雨睡丸がダオに●、でダオの遺言が怪しいと… んー人外側？とだけ思っておこう。」
◆ダオ	「狩人吊るぐらいなら、狩人喰わせて吊り手を灰に使えたほうが２手浮くと俺は思うんだが、まぁそこも良し悪しはあるか何にせよ狼的にはラッキーが続いてる」
◆マルチナ	「あ、COないわよー」
◆真白	「前半が最悪な流れだからなァ　村勝ちはちょいと厳しいかもな」
◆シータ	「グレスケ……というかなあ。見えないのが茜、マルチナ、キュル、か。発言多いところがたまに臭うのは仕方ない話だし。狐告発だとして信じていいものか……。」
◆ファイ	「まぁ、霊能信じたら２Wか。　とりあえずロラ完遂していくしか無いな！」
◆キュル	「私吊りな予感ですー。なので残しておきますがファイさんの相方さんは生きてますです？」
◆ブライアン	「占い結果は信じられない、」
◆リデル	「死体なしのひに発言が落ちてる青嵐を怪しんだのだけれど・・・食べられちゃったのね」
◆ディーナ	「んーロラ？●吊り？」
◆リデル	「まだ共有はでないわ！」
◆マルチナ	「今日あたし吊っても吊りはぎりぎり間に合うけどーおすすめしないかなー」
◆茜	「霊能真でダオ狼なら狐告発でよさそうな気がするんだけどー錯乱…？わざわざするかなあ…？ダオ狐でもなければなさそうだけどだったら●特攻しないよねえ…？」
◆リデル	「ローラーは完遂するのよ」
◆ファイ	「ん？今日はローラー完遂でいこうと思うが　意見はあるか？」
◆雨睡丸	「ロラ完遂かの？」
◆シータ	「狂子がここで●を出すのもまあ、偽ならやりかねんタイミングだよな。これで真もあり得るっちゃそうなんだが……。ロラ継続かなあ。」
◆ディーナ	「ロラ賛成。狂子、悪いね。」
◆キリテ	「ロラ完遂で良いでしょう。明日には共有相方もお願いします」
◆キュル	「グレロラです？」
◆真白	「なら初っ端狩人COしたとする、偽だとしても対抗出る訳ねーだろ？村視点あたしが真狩人かどうかは分からん　すぐにダオが吊れる訳じゃねェ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダオ	「茜、俺を斬るんだ！」
狂子はマルチナに処刑投票しました
キュルは狂子に処刑投票しました
キリテは狂子に処刑投票しました
雨睡丸は狂子に処刑投票しました
茜は狂子に処刑投票しました
ファイは狂子に処刑投票しました
シータは狂子に処刑投票しました
リデルは狂子に処刑投票しました
マルチナは狂子に処刑投票しました
◆リサ	「んー、牽制を狙うならってことなのかなあとは思うな＞狩人まあその牽制が効くかどうかはわからないけどさあそういえば吊り手増えてたね狐噛みで」
ディーナは狂子に処刑投票しました

5 日目 ( 1 回目)
狂子	9 票	投票先 1 票 →	マルチナ
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
茜	0 票	投票先 1 票 →	狂子
雨睡丸	0 票	投票先 1 票 →	狂子
シータ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
キュル	0 票	投票先 1 票 →	狂子
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
マルチナ	1 票	投票先 1 票 →	狂子
ディーナ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
リデル	0 票	投票先 1 票 →	狂子

狂子は投票の結果処刑されました

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
◆真白	「あたしがSG位置でｇｄｇｄ残されるならそれはそれで良いんだが GJ出せず噛まれずならどっちにしろそのうち吊られちまわァ」
◆ダオ	「ダオも真白も放置で問題ないと思うぜ。ダオが真なら潜伏狩人が。真白狩人なら食いにくい狩人が出てくるだけで。翌日役職が喰われるなら、生き延びたほうがまだいいパターンもあるんじゃねーかなと思うが、ただこればっかりは結果見ないとわかんねーな。」
◆青嵐	「お疲れ。」
◆真白	「おつかれさん」
◆シータ(人狼)	「いい狂人の仕事だ。乙。」
◆ダオ	「とりあえず告発は気づいてくれるはず。」
◆ダオ	「狂子おつかれー。」
◆キリテの独り言	「仲間、ねえ…　違和感はあるが、狼なら余計にそんなこという必要があるか？」
◆リサ	「おつかれさまでした」
◆茜(人狼)	「狂子ありがとー」
◆マルチナの独り言	「あ、いまさら青嵐死んでいたの気づいたーごめんー」
◆ブライアン	「お疲れ様。」
◆キュル(妖狐)	「コンコンばれてるです…？こうなったら狂子さん狂人で村人噛み噛みしてくれるとうれしいです・・・」
◆シータ(人狼)	「さて、８＞６＞４＞２……吊りを逃れられればあと2手か。まあどこかで引っかかるだろうけど。」
◆茜(人狼)	「キュル狐で間違いなさそうだけど触れすぎたかなあ…」
◆ファイ(共有者)	「リサ真－雨睡丸真でいいのか？」
◆マルチナの独り言	「ダオ真　：２W　１F リサ真：３W残り確実狂子真：３Wか２Wかもしれない　ていうかあたし視点偽」
◆シータ(人狼)	「明日マルチナ吊り……ううん？　ここで霊能噛んでみるのも一つか。」
◆ダオ	「変な襲撃しなけりゃいけるはず…がんばれー茜！」
◆狂子	「あー久しぶりの狂人で楽しかったです」
◆キリテの独り言	「正直、役職は疑われないような動き方も必要だと思うんだが。今回の例で言えば、霊能は全く信用できない。霊能護衛の可能性で灰噛みなのか？」
◆ファイ(共有者)	「正直、霊能ケアしてる余裕が無い」
◆茜(人狼)	「完グレが茜しかいないよーん」
◆ディーナの独り言	「ごめんー必殺手のひら返し。雨睡丸は混乱した真でいいんじゃと思えてきた。」
◆雨睡丸の独り言	「リサがかまれておる以上、真と狂人の区別はつかぬのよな…狐ェ… 」
◆ブライアン	「ぎりぎりだったけどキュルさんが共有……わたしについて言及してしまったのが……どうかねこれ」
◆青嵐	「◆マルチナの独り言「あ、いまさら青嵐死んでいたの気づいたーごめんー」ひでえ」
◆茜(人狼)	「霊能噛みちょっと面白いかもー」
◆ダオ	「狂子サンキューな。適度に狂ぽかったんでおかげで真喰えた。」
◆シータ(人狼)	「なら問題ないな。どうせ占いの信用度はどこも微妙だ。」
◆マルチナの独り言	「ということでー　リサ真？　雨睡丸は盲信することにしたー」
◆キリテの独り言	「このまま霊が噛まれないかどうかだな」
◆シータ(人狼)	「というか安全考えたら霊能いきたいわな。」
◆ファイ(共有者)	「リサ氏狂ならば狂子氏真だが真の○が全く噛まれてないのが考えにくい。」
◆茜(人狼)	「今日もお任せしていい？」
◆リサ	「家族が食事とりなさいって言ってくるのでちょっとだけ離脱」
◆シータ(人狼)	「うーん。どうしようかな。」
◆ダオ	「食っとけ食っとけ。」
◆真白	「正直ここから村勝てたら拍手レベルだと思ってるがなあたしは… 霊能噛みならまァそれはそれで」
◆ディーナの独り言	「運良くブライアン狐だったりしてくんないかなー」
◆シータ(人狼)	「まあ任されたり。」
◆ダオ	「リサまたあとでなー」
◆真白	「いってらー＞リサ」
◆ブライアン	「いってらっしゃい、リサさん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブライアン	「違うんだなーこれがすまないねディーナさん」
◆ダオ	「ダオ即吊る日に、共有吊ってるのがかなりキツイな。」
◆真白	「共有怪しまれてる中噛んでくれるならいいんじゃねェか？」
◆ダオ	「さすがに霊食ったらキュル吊りなびくだろう。多分。」
◆真白	「共有違う霊能」
◆狂子	「私そんなに狂ぽかったですかね？＞ダオさん」
シータたち人狼はリデルに狙いをつけました

リデルは無残な姿で発見されました

(リデルは狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リデルさんの遺言	リデル普通の村人よ
狂子さんの遺言	占いCOです！キュルさん○ディーナさん○キリテさん○マルチナさん●

< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
◆マルチナ	「おはようー」
◆ダオ	「ただ個人的には真白の強弁スタイルは大好きなんで、今度はおもてで論戦したいぜー　ヒャッハー」
◆雨睡丸	「霊能結果じゃ狂子は村人じゃったぞ」
◆狂子	「おや霊能さんいかないんですね」
◆キリテ	「おはようございます」
◆キュル	「おはようございます。リデルさん…」
◆真白	「お疲れさん　流石に霊能噛まねェよな」
◆ディーナ	「おはよう、リデル噛み…？ダオの○だね。」
◆茜	「おはよーっ」
◆ファイ	「早上好ー　え」
◆青嵐	「お疲れ。」
◆シータ	「スラマッパギー。そこ？　あれ、霊能くるかと思ったんだが。」
◆キュル	「あれ？狂子さん真だったです？」
◆キリテ	「霊能抜かれませんねえ」
◆ブライアン	「お疲れさま」
◆リデル	「あら・・・」
◆茜	「ダオの○かあ…んんー？」
◆ダオ	「◆狂子(村紗爆散) 私そんなに狂ぽかったですかね？＞ダオさん適度に、な。リサ食った後も迷う程度には真だった。でも初日はリサ真でいいと思った」
◆雨睡丸	「ほう、ダオの○を噛んだのか…」
◆シータ	「いや、狂人でも○は出る。＞キュルダオに●が出ているからまっとうな結果だな。」
◆リデル	「シータの昨日の態度がもやもやしているのが少し臭いかしら？グレスケを作り途中だったわ・・・夜の間では間に合わないのよ・・・」
◆キュル	「あれ？ダオさん？？」
◆キリテ	「リサさん真の狂子さん狂も有り得ると思うのですが？＞キュルさん」
◆シータ	「というか、そろそろ共有相方出してもいいんじゃなイカ？さすがにここまでくるときつい。」
◆ファイ	「狂子　キュル○　ディーナ○　キリテ○　マルチナ● リサ　雨睡丸○（噛まれ）ダオ　真白●　シータ○　リデル○（吊り）」
◆ディーナ	「おはようごめん生存者多くてグレスケまとまってない…！ただ雨睡丸は混乱した真と見たい、そうしなきゃ何も出来ないという考えでまとまった。狂あたり可能性を考えたけどだったら朝一で出るだろうという。」
◆リサ	「お疲れ様でした」
◆ディーナ	「さて共有は伏せる意味無いよね？」
◆マルチナ	「んー狂子は狂人ねーあたし視点でしかないけどーそれか大穴で狐ー　は楽観視すぎねー」
◆ダオ	「リデルたんを送ってくるとはよく分かっておる。」
◆キュル	「◆シータ「いや、狂人でも○は出る。なるほどです！では狂人さんでしたか…」
◆真白	「最近は割とガンガン行ってるなァあたし…　攻めの態勢で語気が荒くなるのは申し訳ねェが殴り合うのは結構だがあたし結構あんた苦手だ…（ごめんなさい）スタイルが合わねェのかな」
◆茜	「霊能さん真ならリサか狂子が真だけどー　まだ噛まれないんだねえ」
◆リサ	「戻ったよーわたしのどこが真っぽかったの･･･」
◆ファイ	「あ、共有相方はブライアン氏　つか吊られて泣いた。」
◆ディーナ	「【リサ　視点○】雨睡丸　それ以外グレー＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【ダオ　視点○】シータ　リデル【ダオ　視点●】真白（吊り）【ダオ　視点グレー】キュル　ディーナ　キリテ　リサ　雨睡丸　狂子　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【狂子　視点○】キュル　ディーナ　キリテ【狂子　視点●】マルチナ【狂子　視点グレー】雨睡丸　シータ　リデル＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【完グレー】茜　」
◆リデル	「ああ・・・だからグレランよりもローラーしたかったのよ・・・」
◆ファイ	「グレー狭まらん」
◆キュル	「◆キリテ「リサさん真の狂子さん狂も有り得ると思うのですが？狂人うっかり忘れてましたです・・・！」
◆ディーナ	「は？　＜共有ブライアン」
◆茜	「えっ共有相方さんブライアンだったの！？」
◆シータ	「あと狐だ。一回の死体無しをどう見るかだな……。さすがに狩人ＣＯを請うところではないしなあ……。」
◆マルチナ	「んー？今日霊能噛んでも１Wの結果は出てるから○でる気がするんだけどー」
◆シータ	「えっ。＜共有ブライアン」
◆ブライアン	「すまないねーうんわたしだったんだよねー……いひゃ」
◆ダオ	「幼女のことならだいたいわかる。＞リサ」
◆ディーナ	「まじでか…そうか…まあ騙りへの警戒にはなっただろう。了解。」
◆真白	「理由はダオ来る直前くらいの霊界ログ（」
◆茜	「グレー狭まらないね…　茜視点もうどっかで囲われてるしかないんだけど」
◆雨睡丸	「ブライアンが共有じゃったか…」
◆マルチナ	「あ、噛まれない霊能に関してねーそれよか残して人外疑いさせたほうがいいんじゃないーってか確定○っぽいからかまれないのが不思議って話ー？」
◆キュル	「村人人数的に村人噛みは狐に勝たれるからしないと思うです？」
◆ファイ	「んー、個人的には○の数的に狂子氏真あんま無いかなーと思ってるんだがわからんな」
◆キュル	「ブライアンさんだったですか・・・！」
◆ダオ	「◆真白(飛燕) 最近は割とガンガン行ってるなァあたし…　攻めの態勢で語気が荒くなるのは申し訳ねェが殴り合うのは結構だがあたし結構あんた苦手だ…（ごめんなさい）スタイルが合わねェのかなスタイルあわねぇなｗ　村同士でも殴り合ってるしな。でもそのへんも合わせて論戦するの好きなんだけどな。ただ殺伐になっちゃわないかビクビクすることが時々ある。」
◆キリテ	「ブライアンさんの共有把握しました。なんという」
◆ブライアン	「逆にここまで来て霊能を食わないことで何かしら不信感は出るのかね」
◆マルチナ	「共有了解ー　吊られはおしかったわねーん。狐がいよいよやばい気がするわー」
◆ダオ	「っていうか告発忘れられてる？(´・ω:;.:... 」
◆雨睡丸	「わしとしては残るダオの○が気になるのじゃがのあやつどこまで囲っておったのかおらんのやら」
◆茜	「昨日までマルチナ気になってたんだけどあそこで●出すのって狂人さんの仕事な気がして逆に村っぽい気もしてきたー」
◆ファイ	「まぁ、だからなんで吊られたかと途方に暮れたんだが」
◆シータ	「ということは確定○は増えないってことか……。まあしょうがないね。うーん。どうするか。完グレーは茜のみだが、リサ真目に見えてなあ……。うーん。」
◆リサ	「えええええ！？　幼女の全てをどこから学んできたの･･･ｗ」
◆キリテ	「茜さんは引っかかる。狂子さんは偽見てますが。」
◆ディーナ	「雨睡丸を信じるとリサか狂子どっちか真、てかリサだったとするともはやグレランゲーなんてこった。てか実はブライアン狐だったらラッキーとか思ってた、悪かったね…」
◆茜	「あ、狂子が狂人ぽいって話ね」
◆ディーナ	「とにかくグレランになっちゃうかい？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真白	「告発する気なら開き直って狼COでもすりゃよかったのに（遺言」
キリテは茜に処刑投票しました
◆リサ	「霊能は噛まれないだけでSGになりかねない印象はあるかなあ狼で霊能騙って勝った人もよくいるだろうしね　警戒心というか疑心暗鬼というか」
◆ダオ	「◆真白(飛燕) 告発する気なら開き直って狼COでもすりゃよかったのに（遺言すんげー迷ったｗ」
シータは茜に処刑投票しました
キュルは茜に処刑投票しました
◆ダオ	「ただここはグレー噛むぐらいなら霊食ってよかったと思うんだよなーもうそこは吊れないだろただダオ狼で見るなら、キュルをですね。」
◆狂子	「あーすっごい茜さんに集まってますねー　まぁいいの…かな？飽和をなくすとしたら」
茜はキュルに処刑投票しました
◆青嵐	「茜吊れるんじゃないかこれ。あとは狐か。」
雨睡丸はキュルに処刑投票しました
◆真白	「派手な動きする奴は人外に見えるからなァ…」
◆ブライアン	「正直前半のインパクトがかなりあってこう、ね？ダオさんの遺言は」
◆ダオ	「シータも仲間切ったか。悪くない判断。」
ファイはディーナに処刑投票しました
◆狂子	「ダオさん狼COするとなると私狂人確定というおはなしもありますがね！まぁ狐吊れるなら万々歳？」
ディーナはマルチナに処刑投票しました
◆リサ	「インパクトが前半に全てもってかれたんだったら仕方ないね遺言告発」
◆ダオ	「…挨拶、程度の話なのに…？！」
◆青嵐	「自業自得か…＞遺言」
◆ダオ	「マルチナー！キュルだ！キュルー！！」
◆リサ	「挨拶だったんだ、あれ･･･」
マルチナはキュルに処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
◆狂子	「あれです一番最初に持っていったならよかったのに…　まぁ仲間に狐教えれてるしいいのでしょうかね」
シータは茜に処刑投票しました
茜はキュルに処刑投票しました
雨睡丸はキュルに処刑投票しました
◆青嵐	「…再投票か。」
◆ブライアン	「挨拶なのかい……」
◆真白	「しっかしまァ…狼＞狐とか本気で初心者いじめに掛かってるよなPHP 素村か共有振ってやれよ」
キュルは茜に処刑投票しました
マルチナはキュルに処刑投票しました
キリテは茜に処刑投票しました
◆ブライアン	「PHPさま、噂通りの鬼畜だね」
◆リサ	「共有振らせたらそれはそれで初日さんがこんばんはしてくると思うよいや村的には楽だけど、胃にはきついって　ソラちゃんが」
◆真白	「キュルを狐と思うならここは吊る場面じゃねェと思うがね霊能信じるならまだ２W居る訳だし」
ディーナはマルチナに処刑投票しました
◆ダオ	「いじめに掛かってるよなPHP 茜・ダオ狼も（ｒｙ」
◆狂子	「まぁ狂人振られるよりマシだとはおもいますよ？」
ファイはキリテに処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
◆ダオ	「シータ、仲間きり解除してもいいんだぞー」
◆真白	「初日共有はどんまりとしか」
◆ブライアン	「占いとか振られても割と楽しめるよ」
ファイは茜に処刑投票しました
シータはキュルに処刑投票しました
雨睡丸はキュルに処刑投票しました
◆狂子	「仲間切り解除したらしたであれですよ再投票の理由聞かれそうですがね」
茜はキュルに処刑投票しました
キュルは茜に処刑投票しました
キリテは茜に処刑投票しました
◆ダオ	「狼は別に仲間いるし、なんとかなるけどな俺みたいに潜伏ヘタな狼は初日適当に●で吊られ狼になればいいのさキリッ」
◆ブライアン	「2回目ならまぁあれだが3回目ではさすがに怪しいだろうね」
◆ダオ	「割と「引き分けめんどい」で票変えることが多いダオさんです」
◆真白	「ファイが投票フリーダムだなおい…」
◆ダオ	「票変えたか」
マルチナはキュルに処刑投票しました
◆狂子	「私が占った先で白だした方ですねーファイさんの投票先」
◆ブライアン	「狐……うん」
◆リサ	「ああ狐かなこれは」
◆狂子	「しっかし、今更ですが兄妹別陣営ですねまったくもって」
◆ダオ	「引き分けか狐だな」
◆真白	「…あァ、確定○と狼な…＞義兄妹」
ディーナは茜に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)

[引き分け] 引き分けとなりました

◆ダオ	「公式カプを引き裂くことに定評のあるダオさん的には美味しい展開（ｒｙ」
◆真白	「おつかれさんっと」
◆ブライアン	「あ」
◆シータ	「ｵｳﾌ」
◆リサ	「シータさん一瞬お兄さん狂人かと思ったら共有だったとかいう展開だったのかな」
◆青嵐	「引き分けか…お疲れ様でした。」
◆ブライアン	「おつかれさまー」
◆キリテ	「なんという」
◆ディーナ	「票変えたのにあれえええええ」
◆シータ	「なんて骨体。」
◆ダオ	「おつかれー　引き分けか。茜よくがんばったー！シータおつかれだ！」
◆リサ	「おっとお疲れ様でした、引き分けだね　久々に見たかもしれないｗ」
◆ファイ	「おつかれさまでしたｗｗｗ　あ、妹者人狼だった良かった。」
◆茜	「あれっ引き分け！？おつかれさまー」
◆リデル	「ああ・・・」
◆ブライアン	「ファイさんごめんなさああい！」
◆キュル	「お疲れ様ですー」
◆シータ	「票変えたら引き分けたでおじゃる……。」
◆狂子	「おや引き分け…」
◆真白	「波乱万丈な展開だったなこりゃ」
◆ディーナ	「あー狂子まじで狂人だったか…そうとう混乱してたわ私…恥ずかしいね」
◆狂子	「んーこれはどうしたらよかったでしょうかねぇ」
◆ファイ	「最後見直したら明日指定しようかと思っていたなど。＞妹者を」
◆リデル	「お疲れさまでしたー！どうなるか見たかった残念！」
◆キュル	「引き分けにしてすみませんですー」
◆ダオ	「ところでさっきの狼ズが狼狐とか泣いていいですか」
◆雨睡丸	「やっぱシータ怪しかったのう…COおくれてすまなんだ」
◆リサ	「村職が狩人→占い師→共有と死んでいって最終的に引き分けか･･･」
◆シータ	「今晩噛もうと思っていたなど＞兄者を」
◆青嵐	「兄が妹を指定吊りか…胸が熱くなるな…」
◆マルチナ	「あ、ひきわけー　お疲れ様でしたー」
◆ファイ	「マジ胸熱ｗｗｗｗｗｗｗ　引き分けでよかった」
◆狂子	「ひっさしぶりの狂人ですよわーい！」
◆青嵐	「仲良しだなお前ら…」
◆キリテ	「告発ならキュルさん吊ろうぜと思い直したけど共有に投票されたので票動かすのやめたという」
◆茜	「◆ダオ「おつかれー　引き分けか。茜よくがんばったー！シータおつかれだ！」わーん！！低空飛行でがんばったよー！吊られると思ってたけど！」
◆狂子	「兄が妹を指定吊りで人狼ってどっかでみましたね！私は覚えてませんが！」
◆ファイ	「明日●出なかったら妹者吊り指定かなと…」
◆ブライアン	「ぜんっぜん役にも立たず申し訳なかったです」
◆真白	「村的にゃ酷い展開だったんだよなこれ狩人初手吊り占い即噛まれ共有吊り　霊能は潜伏した事で信用度低」
◆雨睡丸	「もう前の村からひき続いて潜伏だの潜伏しないので頭ごっちゃごっちゃだったのじゃ…」
◆ダオ	「吊られてごめんなー；；」
◆マルチナ	「わー狐と狼の決選投票だったのかー」
◆キュル	「最初に狐って出た時泣きたかったですｗ」
◆ディーナ	「んーこのまま進んでたらＳＧ確実だったから喜んでよいのやら」
◆シータ	「◆ダオ「おつかれー　引き分けか。茜よくがんばったー！シータおつかれだ！」ふぅ。あたまいたい。」
◆茜	「キュルさんがPHPの洗礼を受けすぎです…おつかれさまー」
◆ファイ	「◆シータ「今晩噛もうと思っていたなど＞兄者を」お前…」
◆雨睡丸	「というか2回連続霊能ってなんぞPHP」
◆ダオ	「見たかったなぁ　ファイ襲撃」
◆キリテ	「正直霊能とか乗っ取りしやすいから黒吊った翌日とかほんと直ぐ出て下さい」
◆ファイ	「お疲れさまでした！キュルちゃんほんとめげないでｗｗｗ」
◆真白	「◆キュル「最初に狐って出た時泣きたかったですｗ」ぴくじんろ新規には良くある事　めげずに頑張れ、な」
◆ダオ	「キュルは狐で引き分けは誇っていいぞー」
◆狂子	「PHP様が私にデれてくれましたよ。ｳﾌﾌ」
◆シータ	「だってここでそろそろ噛まないと面倒なだけだし＞共有」
◆キュル	「皆様お疲れさまでしたです！」
◆ダオ	「初日赤で、茜と出会う絶望（ｒｙい、いや、おっちゃんは茜信じてたぞ、うん。」
◆雨睡丸	「◆キリテ「正直霊能とか乗っ取りしやすいから黒吊った翌日とかほんと直ぐ出て下さい」マジサーセン」
◆茜	「真白さん狩人だったのかー！ナイス特攻」
◆真白	「霊界でも言ったが、霊能は占いロラなら●出るまで潜伏だろうが今回は占いの出した●吊りだからな、真贋見る意味でもとっとと出るの推奨だ」
◆マルチナ	「あー狐噛みだったのねー　そうか成程ー」
◆ディーナ	「◆雨睡丸「もう前の村からひき続いて潜伏だの潜伏しないので頭ごっちゃごっちゃだったのじゃ…」霊能者は受身の能力、それが村にとって必要かどうかを良く考えな、前日占い師の●吊ったのは覚えてただろう？それが○だったら村の皆はどう思う？ダオが偽って村のみんなにいつ伝わる？まあ次から気をつけな」
◆ファイ	「んー、でも霊能決め打ちしないとやってられなかったからなぁ…。とりあえず、真ルートだったけども乗っ取りじゃなくて良かったネー。」
◆リサ	「PHPはドSだから仕方ないね･･･飴と鞭だね･･･　飴･･･？」
◆ファイ	「◆ダオ「見たかったなぁ　ファイ襲撃」ええー…」
◆ダオ	「もっときちんと告発すべきだったかねー。おっちゃんちょっと反省。」
◆キュル	「◆ダオ「キュルは狐で引き分けは誇っていいぞー」誇りにさせていただきます！えへへ～」
◆茜	「お仲間２人が頼りがいあったので頼りっぱなしでしたすみませんありがとうございました」
◆狂子	「◆リサ「PHPはドSだから仕方ないね･･･飴と鞭だね･･･　飴･･･？」今回の私ですね！（ｷﾘｯ」
◆マルチナ	「キュルさんさっきといい今回といいまた大変な…お疲れ様でした」
◆ファイ	「◆シータ「だってここでそろそろ噛まないと面倒なだけだし＞共有」分かるけど。　まぁ、遺言に残すつもりではあったがな！刺し違えてやるヨ！！！」
◆真白	「あァ後、苦手とは言ったが中の人が嫌いな訳じゃねェスタイルの違いが気になりはすれど殴り合うのは楽しいしなそこんとこ誤解の無いように一応言っておくぜ…＞ダオ」
◆茜	「◆ダオ「初日赤で、茜と出会う絶望（ｒｙい、いや、おっちゃんは茜信じてたぞ、うん。」さっきの村で疲れてなかったら「ダオ、いっしょにしのう！」って言ってた」
◆ディーナ	「占い速攻で噛まれてたんだね…辛い村だったわ…」
◆キュル	「狐さんは憧れなので楽しかったです！」
◆リサ	「霊能はどんまい　これで今後からはタイミング間違わないね(ﾟ∀ﾟ) 何事も考え様、考え様」
◆ファイ	「ああ、泣きたかったけどいい経験した」
◆ダオ	「わかってるぜー☆ つーか俺としては、遠慮せず（ぇ）殴れる相手は同村できると楽しいんでこれからも殴り合おうZE＞真白」
◆雨睡丸	「役職引くとすぐテンパるからね中の人が…だよねー●吊りだったよねーorz」
◆ブライアン	「夜他の人と喋れるの楽しかったｗｗ」
◆リサ	「共有が昼に吊られてもう一方が夜に噛まれた村もあったね･･･ FOっていう手もありなんだろうなあ」
◆ファイ	「というか久しぶり同村で確定○と●か…。　しかも騙りで○出しとか…胸熱」
◆ダオ	「というか、あそこは即ダオ吊ってよかったかなと村視点では思う。」
◆リサ	「兄妹は相変わらず波乱万丈だなあ」
◆ファイ	「んー、でもブライアン氏潜伏したかったらしいからネー。次は潜伏中に吊られないようにネー！」
◆シータ	「◆ファイ「というか久しぶり同村で確定○と●か…。　しかも騙りで○出しとか…胸熱」兄者狂人ｋｔｋｒと思ったのに」
◆真白	「攻めに行く時はとことんだからな…不快にさせたらすまん強気で行かんと押し負けるんだよあたしは」
◆雨睡丸	「◆リサ「霊能はどんまい　これで今後からはタイミング間違わないね(ﾟ∀ﾟ) 何事も考え様、考え様」うむ、もう間違えん！(｀○ｖ○´)ｷﾘｯ」
◆真白	「さって日付も変わったがどうする？次村希望と挙手頼むぞ」
◆青嵐	「ノ　なーべ。」
◆ファイ	「まぁ、一手待ったがダオ氏の意見など見てなかったがな。＞ダオ氏」
◆青嵐	「あっ宿敵…いやなんでも。」
◆ディーナ	「最後の吊り候補が、狂子の●マルチナ、狂子の○でダオの告発？があったキュル、完グレー茜でバランスでマルチナ吊れば狂子がなんなのかはっきりすると思いつつ引き分け回避で茜かキュルかでキュルに投票したら狂子の偽って認めることじゃんと思って完グレー茜にしたらどっちもあってた。なきたい。」
◆ブライアン	「◆ファイ「んー、でもブライアン氏潜伏したかったらしいからネー。次は潜伏中に吊られないようにネー！」うん本当に気をつけます……すみませんでしたー」
◆ダオ	「◆真白「攻めに行く時はとことんだからな…不快にさせたらすまん強気で行かんと押し負けるんだよあたしは」＞村建ても積極的で論争も聞いててテンションあがるし真白家の人とは楽しく遊ばせていただいてまっせ！と中の人より」
◆キュル	「ノ　もう一回したいです」
◆雨睡丸	「わしはここらでおいとまするぞー　お疲れじゃった！」
◆茜	「ノ　おなべー決闘村とかいいなあ」
◆ブライアン	「わたしもここで。お疲れ様でした！」
◆狂子	「ノ　真のほうの鍋」
◆ディーナ	「んーなんでもーノ」
◆ダオ	「落ちるやつはおつかれだぜー」
◆ファイ	「◆シータ「兄者狂人ｋｔｋｒと思ったのに」バカめ！ブラフにかかったな！（ｷﾘﾘブラフでも何でもない件」
◆ダオ	「ノ　まかせる」
◆シータ	「すまぬもう目が見えぬ。されど心の目は（ｒｙ　おつかれさまですー」
◆リサ	「人数10未満とかで少ないなら数の足しにでも　10超えるようなら落ちますの希望は特になしでお任せ」
◆リデル	「ノ　なんでもー」
◆真白	「あ、宿敵村？いいなやってみてェ」
◆青嵐	「落ちる人はお疲れ様でした。」
◆リサ	「落ちる皆さんお疲れ様でした」
◆ファイ	「ノ　なんでもー」
◆茜	「決闘じゃなくて宿敵村だった」
◆真白	「んー、多分次闇鍋になると思うが大丈夫か？＞キュル普通村とは比べ物にならんカオスだぞ」
◆ファイ	「落ちる人はおつかれさまでしたー」
◆茜	「落ちる方おつかれさまでしたー」
◆ダオ	「シータお疲れー　潜伏さんきゅーなー」
◆キュル	「落ちるみなさんお疲れさまでした！」
◆真白	「落ちのやつらはお疲れさん」
◆ディーナ	「お疲れの奴はお疲れー鍋になるようだったらキュルにちゃんと新役職のこと教えてやらんとね」
◆リサ	「◆茜「決闘じゃなくて宿敵村だった」あるある」
◆シータ	「◆ファイ「バカめ！ブラフにかかったな！（ｷﾘﾘブラフでも何でもない件」むしろ決定的に遠かったよ！！！」
◆キュル	「か、カオスですか・・・！？でもやってみたいです！何事も挑戦です！（たぶん」
◆マルチナ	「ノ　なんでもー」
◆真白	「んー、キュルも来るなら真鍋でも良いかもな真鍋でも固定付けたら宿敵出るんだっけ？」
◆マルチナ	「落ちる方お疲れ様でしたー」
◆青嵐	「何事も挑戦。いい心がけだなー頑張れ。役職表みながらやるといい。 http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/」
◆キリテ	「ﾉ　ふつうの超闇固定なし」
◆狂子	「真鍋はどーでしょうねぇ…多分超闇限定だとおもいますが、でる役職的に」
◆真白	「ま、じゃァ神話真鍋宿敵村と行こうかうっかり出ない役職騙るなよー☆」
◆ダオ	「闇鍋一ヶ月前ぐらいに初体験したが役職の多さに何もできなかったテヘペロ。」
◆ファイ	「ただブラフにかかったなと言いたかっただけネ＞妹者」
◆リサ	「ん、10人こえそうかなではここらでお暇しますーお疲れ様でした、ありがとうございました！キュルさん頑張って！」
◆ファイ	「真鍋了解ー。　んじゃ、出る職ちゃんと確認しないとな」
◆ディーナ	「どれくらいカオスかというと、夜が明けたら決着がついてた可能性があるくらいカオス＞キュル」
◆ファイ	「落ちる方はおつかれさまでしたっ！」
◆ディーナ	「おっと真鍋になるんだね。了解ー」
◆キリテ	「真なら見学しますー、お疲れ様でした」
◆真白	「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1 ほい　毎度の如く天候付きです（中の人の趣味」
◆キュル	「ドキドキしながら頑張ります！」