←戻る
臨時ピク人狼普通村 〜磯野ー人狼しようぜー〜 [202番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
眠いCO 久也
 (飛燕)
[村人]
(生存中)
雨がうるさい
 (ばすちー)
[人狼]
(死亡)
なんかじわじわくる ソラ
 (ら)
[共有者]
(生存中)
てれれれれん てれれれれん リューナ
 (そらね)
[村人]
(生存中)
久しぶり過ぎて(0ω0 三 0ω0) ヒヒラギ
 (r/k)
[霊能者]
(生存中)
気分を変えて漢字ネームで 葉月
 (not_wolf)
[狩人]
(生存中)
魔女っ子にあこがれてます。よろしくお願いします キュル
 (ロッソ)
[人狼]
(死亡)
死に体 ミリア
 (ナナヤ)
[占い師]
(生存中)
歯ブラシ加えてすべりこむなう アララギ
 (杉野きみと)
[狂人]
(生存中)
こんばんは ラーフ
 (haruhana)
[村人]
(生存中)
狐じゃない、だからつるな! 文屋
 (村紗爆散)
[村人]
(死亡)
フレッシュチーズ食べます? ラムダ
 (しゃけ)
[村人]
(生存中)
暖色PPっと… ディーナ
 (八木)
[村人]
(生存中)
久也 さんが村の集会場にやってきました
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 「えー直前まで寝てましたどうも 大丈夫かねこれ」
茜 さんが村の集会場にやってきました
久也 「村開始までちょいと時間あるな…飲みもん取ってくる(」
「こんばんはー」
ソラ さんが村の集会場にやってきました
ソラ 「失礼します」
ソラ 「・・・すっげ赤いな」
「一人狼と読んでしまう LWフラグ…?」
久也 「お、戻ってきたら…ってえらい赤いなこんばんは」
リューナ さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「こんばんはー」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
ソラ 「こんばんは」
「茜と逆だったらグラデーションだったのに惜しかった」
葉月 さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「ばんばんわ」
「こんばんはこんばんはー」
ヒヒラギ 「なにこの青色目立つ村」
葉月 「おじゃましまーす」
ソラ 「暖色の村人に寒色が入ってきた吊ろう」
久也 「おいすー」
キュル さんが村の集会場にやってきました
久也 「ヒヒラギ久しぶりー?そうでもないかな」
キュル 「こんばんは」
久也 「お?初めましてかーよろしゅー
アイコン登録はしてへんねんな…w」
葉月 「色差別は良くないのですヽ(`Д´)ノ
せめて残り四人のときまで残しましょう…

というか初めまして?でしたか?
よろしくなのですー」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「結構久しぶりー!」
「キュルさん初めましてー!」
ミリア 「ぷー。」
久也 「生きろ>ミリア」
リューナ 「こんばんはーはじめましての方ははじめまして!」
ヒヒラギ 「キュルさん初めましてか?よろしくなー」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
ソラ 「こんばんは」
アララギ 「とーうこんばんは!」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ラーフ 「こんばんはー」
アララギ 「プロフ誤字ってた」
ソラ 「ああ、キュルさんははじめまして よろしくお願いします」
アララギ 「キュルさんははじめてましてでしょうか!よろしくおねがいします!」
キュル 「みなさんよろしくお願いします!」
葉月 「あるある<誤字」
ヒヒラギ 「こんばんわーい 」
ラーフ 「キュルさん初めまして、よろしくお願いしますー」
ソラ 「あ、また如月で入ってくんの逃してるくそっくそっ」
「こんばんはこんばんはー」
葉月 「集まる前に歯を磨いてまいりましょーう」
ヒヒラギ 「トリプルラギにするつもりか…!」
ソラ 「11人だと狩人出現?だっけ?」
葉月 「ラギ陣営吹いた。」
久也 「とりあえず村始まったら激流になるし、プロローグの間に喋り慣れときやー(」
久也 「11は狩人出現やな」
ソラ 「◆ヒヒラギ 「トリプルラギにするつもりか…!」
トリプルラギも葉月・如月も捨てがたいな・・・くそっ!(
選べないのでやっぱこれでよかったのかもしれない・・・」
「トリプルラギ見間違いしろうでこわいですw」
久也 「狐出るまで増えたらええなーと思てるけど どやろ(チラ」
「しろう× しそう○」
ソラ 「というかいつもいつもこうして名前そろえたい皆さんがいるときに限って使ってるキャラが違ったり名前で入村しててどういうことなの」
久也 「そういやラギ陣営かwww」
アララギ 「ラギ陣営なう(歯ブラシおいてきてた)」
ヒヒラギ 「ラギ陣営っすwww久しぶりだわー」
キュル 「狐さんでてくださるといいです!」
リューナ 「既に赤色で訳分かんないのでこの上ラギ陣営までなるともう何がなんだかwww」
葉月 「旧暦陣営も捨てがたいです。ゴクリ。」
ソラ 「ヒヒラギ!キサラギ!アララギ!
ラギラギにしてやんよ!」
文屋 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
ヒヒラギ 「さあうっかり間違えて一人だけ投票が浮くがいい…!」
文屋 「番茶ー」
葉月 「こんばんわなのです〜」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
ラーフ 「こんばんはー」
ソラ 「睦月さんや皐月さんや葉月さんがいらっしゃったらきっと如月って名前で入村してやるんだ・・・(願望)」
ソラ 「こんばんは」
キュル 「こんばんはです」
久也 「おいすー」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
文屋 「きょうゆうがでるにんずうだ」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「文屋さんこんばんはですー」
ラムダ 「こんばんは、間に合って良かったわ」
ヒヒラギ 「おおどっと増えた こんばんこんばん」
ラーフ 「こんばんはー 共有でますかこれ」
キュル 「こんばんはです」
久也 「…おぉ?アイコン増えてへんのにやってきましたとは
ラグタイム…」
「こんばんはこんばんはー」
ラムダ 「あら、キュルちゃんはじめまして」
リューナ 「暖色PPww」
ソラ 「おっと、こんばんはこんばんは」
久也 「あっとひっとりっ」
ディーナ 「グドイブニーン!村立てありがとうございます!」
文屋 「後一人増えたら狐フラグがたつな…私に」
ディーナ 「【14人】
13>11>9>7>5>3 (狼2 に対し 6手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1 」
葉月 「熟セクシー陣営キタ! これで勝つる!」
アララギ 「おぉっと増えてた。こんばんはー」
葉月 「こんばんわなのです☆」
ラムダ 「あれ、ソラちゃんのアイコンのげんげつと色違います?」
ソラ 「◆文屋 「後一人増えたら狐フラグがたつな…私に」
むしろ占いになって初日銃殺起こすフラグ」
久也 「寒色系が左端に集中してんなぁ…w」
ソラ 「◆ラムダ 「あれ、ソラちゃんのアイコンのげんげつと色違います?」
あ、はい 半月では姉妹共に赤ですね」
「寒色吊り終わった後暖色同士の戦いが…」
ディーナ 「キュルは初めましてだよね。よろしく!ゲーム始まったら一分に一回発言を目標にがんばりな!」
葉月 「村民登録表を見ると、寒色暗色のほうが多く見えるんですけどねー」
ヒヒラギ 「ほら、世の中暖かくなってきたから…>寒色系」
キュル 「しっかり発言するよう頑張ります!」
文屋 「私暖かいのより寒いのがすきなんだ…」
「一分とか数える余裕あったことないなあ…w」
キュル 「発言しすぎて狂人さんっぽくなりそうですが…」
葉月 「●●たんハァハァとか言ってれば発言数増えるって誰かが言ってた」
久也 「なんとなく喋ってたらええんちゃうかな最初は
早めに吊られ/噛まれて霊界視点も面白いけど」
ラムダ 「モニタの関係か開始投票してるかしてないかわかりにくいという…してなかった(」
久也 「それは流石に発言稼ぎに見えるかな!ww>葉月」
リューナ 「◆葉月 「●●たんハァハァとか言ってれば発言数増えるって誰かが言ってた」

えっ」
キュル 「◆葉月 「●●たんハァハァとか言ってれば発言数増えるって誰かが言ってた」
身代わり君たんハァハァとかですか?」
ラムダ 「無駄な発言稼ぎはお辞めになった方がいいですよ」
ヒヒラギ 「発言しようと焦ると余分なことまで言って吊られるとか余裕」
「開始投票忘れてた!」
ソラ 「初日さんアハハハハ m9 だったらいつも妹が言ってる」
ラーフ 「あっ忘れてました>開始投票」
ディーナ 「送信/リロードの下で「強く発言する」「弱く発言する」「遺言を残す」ができるからね。
ああ、弱く発言はもう使ってるね。もし役職についたらそこの使い方も問われるから気をつけてね>キュル」
リューナ 「寡黙吊りに定評のある私が通りますよ」
キュル 「つられるくらい発言します!
キュル 「◆ディーナ 「送信/リロードの下で「強く発言する」「弱く発言する」「遺言を残す」ができるからね。
ああ、弱く発言はもう使ってるね。もし役職についたらそこの使い方も問われるから気をつけてね
わかりました!ありがとうございます」
文屋 「多分どんだけ発言しても初手で吊られる狂子師がいる…なれたけど」
ラムダ 「あ、役職COは大文字でお願いいたしますね」
ディーナ 「あと一人で狐…チラッチラッ」
ラムダ 「練習どうぞ」
久也 「あんま無駄話ばっかしてると人外にしか見えへんでー☆」
ラムダ 「狐来るかどうかの人数ですね」
久也 「後一人来ぉへんかなー…んー」
「もう一人こないかなー」
ラーフ 「必死で打って送信したら超過しているってことがありすぎて…」
葉月 「あっとひっとり!なのです!」
ソラ 「物怖じしない心意気の発言はとても心強いですよね
怖がられても気にしない」
文屋 「頭でぐるぐるかんがえていたら超過よくある」
ラムダ 「◆ラーフ 「必死で打って送信したら超過しているってことがありすぎて…」

よくあること」
リューナ 「◆ラーフ 「必死で打って送信したら超過しているってことがありすぎて…」

あるあるすぎて……」
ソラ 「長文打ってて超過の壁に阻まれるとかはよくある
あと言いたいことまとまらなくて時間くうこともよくある」
キュル 「わくわくするです!」
「◆ラーフ 「必死で打って送信したら超過しているってことがありすぎて…」
あるあるあるあ
あと最後に発言しちゃって悪目立ちしたり」
ヒヒラギ 「あるあるある>ラーフくん」
ディーナ 「繰り返すようだがこのままだと

【14人】
13>11>9>7>5>3 (狼2 に対し 6手 )
村6 占1 霊1 狩1 共2 狼2 狂1 

狼さんちょっと大変?」
久也 「んー、5分まで待って来ぉへんかったら始めよか
あんまぐだぐだすんのもなんやし」
葉月 「最後の発言で吊られるは、結構ありそうですね・・・・ 寡黙よりも目立ってしまう」
ソラ 「了解」
「了解でーす」
ディーナ 「5分了解ー」
葉月 「了解なのですー」
ラムダ 「はい、わかりました」
ラーフ 「あー確かにすごく目につきます>最後の発言」
リューナ 「了解でーす これは狼引きたくないなーww」
ヒヒラギ 「りょうかーい」
ミリア 「5ふんりょかいなのですよ」
ラーフ 「5分了解ですー」
キュル 「了解です!」
葉月 「初回●もらう確率低くなる点では人数多いのも嫌いじゃないですけどね」
文屋 「むしろ狼引いて華麗に勝ってくれたらすごいね」
ディーナ 「最後の発言がけっこう重要視されるってのはわかるかもー
それで吊られたり、吊られないと思ってた別の人が吊れたり」
ソラ 「何事も考え様・・・」
葉月 「時間みたいですね。」
久也 「ん、ほな時間やし始めんでー 人外になっても泣かない(キリッ
体感10秒ー!」
ラムダ 「最後の発言ってそんなに重要だったの…? あまり気にしてなかった(」
ディーナ 「まあ村人多すぎて占い師から見て的が小さいってことだから奮闘しようと思えばできるんだよね。<14人」
ラムダ 「頑張りましょうね」
ソラ 「はい」
ディーナ 「はーい」
「はーい」
ヒヒラギ 「泣かない!w」
ミリア 「ウェーイ」
リューナ 「はーい」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
文屋の独り言 「……ふぅ」
ディーナの独り言 「はいはい村人ー」
文屋の独り言 「安心しました」
ソラ(共有者) 「え、おい」
リューナの独り言 「あ、よかったのー」
ヒヒラギの独り言 「半分くらい死亡フラグじゃないですかー!」
(人狼) 「いやあああ予感あたったああああああ」
文屋の独り言 「ってだからああああ」
アララギの独り言 「おいばかやめろ」
久也の独り言 「ハイハイ素村素村
よかった…あんなこと(人外になっても〜)とか言うたしフラグ立ったかと思た(」
文屋の独り言 「夜は違うっ」
ソラ(共有者) 「どういうことなの」
ラーフの独り言 「素村…」
ソラ(共有者) 「いや、おま、おまえな」
ラムダの独り言 「良かった…村人ね……」
アララギの独り言 「まぁギリ狐おらんしなーうん…」
キュル(人狼) 「あ、ああああ」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
文屋の独り言 「昼や遺言共有ならともかく夜は素!もぅ…不安定すぎるわ」
(人狼) 「よろしくねー 茜狼さん得意じゃないんだけど…」
ソラ(共有者) 「思わず敬称も変わるってもんだよ!なにやってんの!?」
リューナの独り言 「よかったの、よね?」
アララギの独り言 「占い師or狂人なったらラギ陣営占うってきめとってん…(」
ラムダの独り言 「あぁ…遠吠え……怖いわ、アルマちゃん……」
キュル(人狼) 「すみません、初心者で足を引っ張る気しかしないです!!」
アララギの独り言 「つーことでまずヒヒラギは○!」
ディーナの独り言 「さーて今回はなんか初めての人に加え、久しぶりの人もやや多いイメージ。どんな村になるかね。」
ソラ(共有者) 「なんで明日死ぬこと確定なの君ィ!?」
(人狼) 「もうね、村人さんのつもりでしゃべってもらえれば何日かは見逃してもらえると思うから!」
キュル(人狼) 「茜さん、すみませんです・・・」
アララギの独り言 「次はソラ…やな。キサラギって呼ぶべきか。」
ヒヒラギの独り言 「共有はちゃんと二人居るのかな? とりあえず初日で死なんようにがんばらないと…」
(人狼) 「こちらこそ先に吊られる気満々でごめんなさいー!!」
キュル(人狼) 「村人さんのつもりでがんばります!」
ミリア は ソラ を占います
ソラ(共有者) 「どういうことなの もう どういうことなの
おま、妹のときもあったよな 仕えるとか言っといて即死んだことあったよな」
ディーナの独り言 「個人的に最近長生きしすぎたから早めに霊界行きもありかな…とか思っていたり。」
ソラ(共有者) 「どういうことなのもう」
(人狼) 「茜占いさん騙ってみようと思うんだけどー」
キュル(人狼) 「噛みつくってどうしたらいいですか??」
キュル(人狼) 「茜さん占いさん了解です。」
ソラ(共有者) 「ないわー・・・ないわー・・・まじないわー・・・ 呪いしたい気分だわーまじないだわー」
(人狼) 「先に吊られる可能性は高くなるんでうんごめんなさいでも
初回に吊られるより良いかと思う!」
ラーフの独り言 「身代わり君の役が問題」
ディーナの独り言 「…毎回狼を覚悟して入っては村表示に胸をなでおろしてたりするよ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ラーフ 「おはようございます。吊りは6回、奇数進行ですね…
占いの方はCOお願いします」
葉月 「占



共有

表の準備は、ばっちりなのでーす!」
ヒヒラギ 「おはようー」
文屋 「おっはよーございますー」
ミリア 「占い師〜なのだよ。
ソラちゃん○」
久也 「おはようさん えらい早ないか」
リューナ 「おはようございますなの!」
ラムダ 「! みなさん、御機嫌よう…
夜明け早かったわね…」
キュル 「おはようございます。
「占いさんCO!キュル○!」
ディーナ 「グモーニーンって 早!」
ラーフ 「占いミリアさん了解です」
アララギ 「占いCO!ヒヒラギは○やったで!」
アララギ 「早かったよな?びびったわ…」
久也 「……占い3?共有やったらさっさと撤回しーや」
ミリア 「対抗狂狼把握なんだよもーん★」
文屋 「ふむ占い…は3?ですか共有さんが混じっているのならそうそうに撤回お願いします」
リューナ 「占いさんは3人かしら?了解なの!」
葉月 「占い
ミリア:ソラ◯
茜:キュル◯
アララギ:ヒヒラギ◯

おっと、3COなのです??」
アララギ 「っておお?対抗二人…?共有おるなら撤回頼むで。」
久也 「噛みは1分済んでからで頼むで」
ヒヒラギ 「え、3COもあんの… 共有さんとか?」
ラムダ 「ええと、占い師は二人かしら?
○進行ね…共有者は一人出てくださるとありがたいです……」
ミリア 「んー、あー。きょーゆーならさくさく撤回するのじゃ。ローラーされんうちに。」
ラーフ 「と、あかねちゃんも了解です。2COで○進行ですね
共有いらっしゃったら出ていいと思います」
「あれえ、対抗さんが2人ー?狂人さんと狼さんも出てきたんだねー」
キュル 「占いさんが三人もです!」
ソラ 「おはよう」
ディーナ 「おお?この人数で3CO?」
文屋 「まぁこの人数ですと真狂狼なんてそうそうないとは思いますし」
ラーフ 「え、3COですか?」
「あ、共有さんまざってたりするのかな?」
アララギ 「共有おらんかったら対抗の中に狼おるっちゅーことやんな…むう」
リューナ 「真狂狼、なの……?」
葉月 「これ、片◯に狼いたら、グレランしても絶対狼さん捕まりませんよね。
撤回ないなら、占い師さん吊ったらまずいのですー?」
久也 「共有撤回ないんやったらロラ?グレラン1回挟んでもええかもしれんけど
どっちにしろ共有出てきてやー」
ミリア 「ん? アリャリャギちゃんも茜スも共有っぽくない発言ですのー」
文屋 「ないなら無いでローラーだと思いますが…」
ラムダ 「と思ったら3人ですか?
共有者混ざっていたら撤回をお願いいたしますね。
そうでなければ真狂狼ね…」
ソラ 「ん?占い3か・・・共有CO
相方は・・・初日犠牲者 人外まじり確定」
久也 「ロラにしたいんやったら共有このまま潜伏もアリやけど」
アララギ 「撤回なしか…?狼交じり確定かいな」
ヒヒラギ 「共有居るなら撤回して欲しいかな…真狂狼の可能性もまあ無くはないんだけど」
ソラ 「ロラでいく 霊能潜伏」
ディーナ 「やぼなこと聞くけどみんな隣占いとかじゃないんだね…勘とか?
それだと初手から身内の囲いを考えちゃうんだけど」
久也 「えー…この人数で占い出てきたん狼
しかも役欠け無し確定か」
ラーフ 「占い同士での占いはない…ですね
グレー7人になりますか」
リューナ 「ソラちゃんが共有さん了解なの!……一人ぼっちなのね……」
ミリア 「なんてこったー。共有占いかーい。
ともあれ霊能欠けはなさそーだね。最悪霊能軸で回してもらうしかー。」
キュル 「三人のなかに共有さんはいらっしゃらないようです?」
「ええと吊り数何回だっけー 狼さんまじり確定ならロラされても仕方ないけどー余裕あるうちは残してほしいかなー」
ソラ 「霊能は遺言残すこと つかでないほうがよかったなこれ あーもう」
文屋 「了解しました、占いローラーから始まり…でしょうか?それともグレラン?」
アララギ 「ソラ共有?相方初日かい。じゃあ対抗は狂狼か…」
久也 「ロラすんの?ほな共有出んでも良かったような気ぃするけどな」
ディーナ 「おお、共有と身代わり相方確認!狐いないし遅かれ早かれ占いロラだね」
葉月 「共有さんですか。狼騙りだすステルスさん、どなたでしょう。」
ラムダ 「そう、役欠けは無いのね。
占い真狂狼ですね。 吊り手は13>11>9>7>5>3 吊り5 ロラするなら三手
どうしましょうか?」
ヒヒラギ 「ソラさんが共有ってちょwww真狂狼か…」
「んじゃあ狩人さんも霊能さんもいるんだねー」
葉月 「霊能さんは確定しますので、遺言必須で。」
ソラ 「13>11>9>7>5>3>1」
ラーフ 「で、共有のかたは占いに出ていないのですか…
リューナ 「占いさんローラーでいいのね?」
久也 「吊り手6かね グレラン挟んでみても面白いかも知れんが
余裕はまああるし」
ミリア 「隣うらないってなんか味気ないしー。どーせならアクロバティックに●打ち込みたいー」
ラムダ 「あ、吊り6でした。」
葉月 「ところで明日霊能さん●なら出る意味あると思いますが、◯なら出る意味薄いと思うのです。◯なら潜伏続行とか指示出してもいいのではないでしょうか?」
文屋 「狩人さんがイルの確定なら霊能でて狩人さんに霊能守らせるのもありだとは思うんですがねぇ」
アララギ 「今日からロラ?別にいずれはせなあかんのはわかるけど。」
ラーフ 「いっそ今日出てもらって護衛もらってもいいくらい霊能軸で行きたいです」
キュル 「ソラさんが共有さん了解です!そして初日さん・・・」
「霊能さんは遺言お願いねー」
ラムダ 「たしかに、○なら潜伏でもいいかもしれないですね。。。>葉月ちゃん」
久也 「霊能出してどうすんねん
共有ガチ護衛でええやろ」
ディーナ 「んー今日はどうなんだこれ…」
ラーフ 「あ、今日はどういう投票にするのでしょうか?」
ラムダ 「霊能者は遺言をよろしくお願いします」
ミリア 「6手で狼2、占いロラ3手? まあ足りるかー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リューナ は アララギ に処刑投票しました
文屋 は アララギ に処刑投票しました
ラムダ は ミリア に処刑投票しました
ミリア は アララギ に処刑投票しました
久也 は 茜 に処刑投票しました
茜 は アララギ に処刑投票しました
葉月 は 茜 に処刑投票しました
キュル は アララギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 茜 に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
ソラ は ミリア に処刑投票しました
ディーナ は 葉月 に処刑投票しました
ラーフ は 茜 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
文屋 は アララギ に処刑投票しました
茜 は ミリア に処刑投票しました
久也 は 茜 に処刑投票しました
リューナ は アララギ に処刑投票しました
ラムダ は 茜 に処刑投票しました
ヒヒラギ は 茜 に処刑投票しました
アララギ は 茜 に処刑投票しました
ディーナ は ミリア に処刑投票しました
ミリア は アララギ に処刑投票しました
キュル は アララギ に処刑投票しました
ラーフ は 茜 に処刑投票しました
葉月 は 茜 に処刑投票しました
ソラ は 茜 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 → アララギ
ソラ0 票投票先 1 票 → ミリア
リューナ0 票投票先 1 票 → アララギ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →
葉月1 票投票先 1 票 →
キュル0 票投票先 1 票 → アララギ
ミリア2 票投票先 1 票 → アララギ
アララギ5 票投票先 1 票 →
ラーフ0 票投票先 1 票 →
文屋0 票投票先 1 票 → アララギ
ラムダ0 票投票先 1 票 → ミリア
ディーナ0 票投票先 1 票 → 葉月
2 日目 ( 2 回目)
久也0 票投票先 1 票 →
7 票投票先 1 票 → ミリア
ソラ0 票投票先 1 票 →
リューナ0 票投票先 1 票 → アララギ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →
葉月0 票投票先 1 票 →
キュル0 票投票先 1 票 → アララギ
ミリア2 票投票先 1 票 → アララギ
アララギ4 票投票先 1 票 →
ラーフ0 票投票先 1 票 →
文屋0 票投票先 1 票 → アララギ
ラムダ0 票投票先 1 票 →
ディーナ0 票投票先 1 票 → ミリア
茜 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
ソラ(共有者) 「私に共有もってくんのやめろ」
葉月の独り言 「狼目で見てたところが処刑されたのです」
アララギの独り言 「あっれー生きてたー?!」
ヒヒラギの独り言 「うっひゃっほぅ」
文屋の独り言 「んー霊軸でもありっちゃぁ蟻だとは思うのだけど…」
ラムダの独り言 「茜ちゃんお疲れ様…」
キュル(人狼) 「あ、あああ、茜さーん!!!」
文屋の独り言 「可笑しいかしら」
ソラ(共有者) 「・・・試練か そういうことか それとも懺悔しろってか」
久也の独り言 「2匹で3CO?なんのこっちゃ」
ラムダの独り言 「13>11>9>7>5>3>1 狼2 吊り6
だから私まだ吊り手計算下手くそだって言いましたでしょう…?
間違えました…恥ずかしいですアルマちゃん……。
アララギの独り言 「まぁええんやけどー…」
「ごめん!!!」
キュル(人狼) 「あうあう……です……」
葉月の独り言 「しかし、票の寄り方を見ると、果たして正解だったのか疑問が残ります…。」
アララギの独り言 「これであれや狼やったらすまーん。」
久也の独り言 「しかもこの人外不利な配役でようやるわ…」
ヒヒラギの独り言 「これで明日○だったら俺潜伏してていいかなあ?
ぶっちゃけそれでも生き残れる自信が無いんだぜ」
葉月の独り言 「ま、考えても仕方ないですね!
ポジティブにアーメン!!」
アララギの独り言 「ちゅーか3COて…なんや…うちホンマになんかうん…」
ディーナの独り言 「グレラン挟まずにいきなり占いロラの流れだったんだね??
霊能と狩人保護ってことかい…はずかしいね…」
リューナの独り言 「ディーナちゃんは投票ミスなの……?」
アララギの独り言 「吊られたんちゃうこれ…」
文屋の独り言 「んーどうするのかしらねぇ、1Wは吊れるけれど」
「せめて一分半で噛むんだよって教えてあげたかった…アララギごめんね…」
葉月の独り言 「ところでディーナおばさまに嫌われてるのでしょうか(´・ω・`)
はづきちゃん占い師じゃないよう…。(´・ω:;.:... 」
アララギの独り言 「うわーすまんなぁ……」
ソラ(共有者) 「霊能は白なら潜伏派と狩人に護ってもらいたい派か」
キュル(人狼) 「こ、これはどなたかみでいけばいいのでしょう……
先ほどの流れで関係ない人?が、楽です・・・?」
リューナの独り言 「真狂狼でも、なんだかもうわけが分からないのよ……」
文屋の独り言 「狼2だから霊能に騙りだす余裕なんて無いとは思うのだけど」
ディーナの独り言 「でも茜吊れちゃったのかい?んーどうだったんだかねぇ…」
久也の独り言 「つか投票時間長い…んは不慣れなんかな
メタな事言うと早噛みもなんじゃ(ry」
リューナの独り言 「明日霊能さんが出てきてくれたらちょっとは分かるといいの」
久也の独り言 「これで霊能●やったら笑うわ…」
葉月の独り言 「さて、灰襲撃なら久也さんか私。 占い師ならどちらでしょうか… ここで共有襲撃に来る肝のある狼さんなら、面白いですが、ないんじゃないでしょうか」
キュル(人狼) 「とりあえずミリアさんが本物さんですか…」
文屋の独り言 「占わせない理由にもなる気もするのだけれどね」
ヒヒラギの独り言 「狩人は共有鉄板だよな、霊能は投げ捨てるもの
となるとやっぱりデル意味は薄いのかな…かまれるのがオチ?
というか占いロラするなら霊能ぶっちゃけ必要なくね?」
「キュルちゃーん!狩人さんか霊能さんぽい人かむんだよーう!!」
ディーナの独り言 「◆ミリア 「対抗狂狼把握なんだよもーん★」
◆ミリア 「んー、あー。きょーゆーならさくさく撤回するのじゃ。ローラーされんうちに。」
◆ミリア 「隣うらないってなんか味気ないしー。どーせならアクロバティックに●打ち込みたいー」

これは狂人アピに見えたんだけどさ。」
ミリア は ラーフ を占います
ソラ(共有者) 「霊能は今日死ななければそれでいい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ヒヒラギ役もちっぽいかと思ったらやっぱ霊能だったー って葉月ちゃん狩人はわかんないわかんないよー」
キュル たち人狼は 文屋 に狙いをつけました
葉月 は ミリア の護衛に付きました
文屋 は無残な姿で発見されました
(文屋 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
文屋さんの遺言 まったくもって普通の平凡な人よ。役職すら持ってないわ
霊能が吊られることはないだろうけど、出て噛まれる確率を減らすのもありっちゃありだとおもうのだけど
さんの遺言 占いさんCO!キュル○!
いやあああ二回目の投票まちがえたああああ
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ミリア 「占い師〜なのだよ。
ラーフくん○」
久也 「おはようさん
なんかあからさまに吠え減ってへんかったか」
ラーフ 「おはようございます」
リューナ 「おはようございますなのー!」
アララギ 「占いCO、リューナは○!」
ヒヒラギ 「霊能CO 茜さん●!」
文屋 「珍しすぎて驚いたわ…私が噛まれるなんて」
「おつかれさまー」
葉月 「おはようございますなのですー。

文屋さん、村人COなのですね。 RIPなのでーす」
ラーフ 「霊能昨日出てほしいといってのは共有発言見えてなかったのと、
もしかして次の日に霊能が噛まれたら、という不安からです
ごめんなさい」
ラムダ 「みなさん、御機嫌よう…」
ラムダ 「投票理由

◆ミリア  「隣うらないってなんか味気ないしー。どーせならアクロバティックに●打ち込みたいー」

●打ち込みたいって何でしょうね?
信用得るつもり無いんでしょうか?狂人っぽく見てしまいます……」
ミリア 「じゃー、れいのーはアレだね、●なら出てきてー。○なら潜伏でヨロシ。かなー?」
ヒヒラギ 「ごめん、大きくし忘れた
改めて霊能CO 茜さん●」
ディーナ 「おおおおい昨日からといいなんか朝早くないか?メタ推理しちゃうから1分半くらいでたのむよ?」
アララギ 「おぉふ…初日霊能占い……まぁええわ茜●やったんやな。LWか。」
ソラ 「おはよう 霊能は白ならでなくていいや」
リューナ 「確かに狼さんの声、ちょっと少なかったの」
「開始前から2人で狼なる気はしてたけど言ったらフラグ立ちそうだから言わなかったのに!」
久也 「わーお…やっぱ●かwwww」
ラムダ 「あ、再投票でしたのでサックリ票変えました。」
ソラ 「って出てた 黒かあ」
キュル 「おはようございます。ミリアさん了解ですー」
ラーフ 「茜ちゃんが再投票で、票数少ないミリアさんに票変えてるのは狂人…?
と思ったら●でてるんですね…」
葉月 「占い師は、共有騙りを考えるのが一番遅かった茜さんが狼に見えます。
真ミリア 狂アララギ 狼茜印象なのです


と思ったら●ですね。ロラ止めてグレランでいいんじゃないでしょうか?」
ディーナ 「昨日の最初のはづき投票はグレランと勘違いして。…その理由も勘だけどさ。
グレラン挟まずにいきなり占いロラの流れだったんだね??霊能と狩人保護かい?
次のはミリア投票したけど茜吊れてびっくりしたよ…」
リューナ 「占いさんと霊能さんの結果わかったの!」
久也 「こうなるとアレやな…茜の○のキュル吊ってみたいが
囲いに出てきた可能性が高いやろ」
ヒヒラギ 「ということはLWだな」
ミリア 「む、おけおけ。これでアリャリャギちゃんは狂人確定、と。」
ラムダ 「あら、●出ましたね。 良かったわ…
対抗霊能いましたら出てくださいね。 まぁ、役職全吊りになりますが」
ラーフ 「奇数進行なので、どこかで決め打ちは必要ですが…
ライン見る流れですか?」
ディーナ 「で、1CO霊能ヒヒラギ茜●ね。これは真だね。狼だったんだぇ…
とことん勘が外れてるわ…」
葉月 「ディーナさんからの投票は一瞬驚きましたー(´・ω`・)」
リューナ 「狼さんあと一人なのね……茜ちゃんの占い先の、キュルちゃんが気になるの」
ソラ 「グレランなあ まあ囲いが発生してなければそれでいいんだが
奇数進行・・・」
キュル 「最初の葉月さんにはいってたのが気になるです…」
アララギ 「昨日は朝来るのが早かったから吃驚してCO遅かったんやけどな…>葉月」
久也 「霊能結果●やしグレラン止めてええやろ
霊能偽の可能性は微塵も無い訳やし」
久也 「グレラン違うロラ」
「うっうっやめてえー狼いじめないでえー」
キュル 「あれれ、私気になられてます?」
ミリア 「霊能で●が出ているならローラーは止めて欲しいけどな。
戦略的にアリャリャギちゃんが●出すタイミングはゲームが終わるタイミングギリギリだろーし、●出した相手が終わらなかったら破綻なんだからひとまずあたしかアリャリャギちゃんのどっちか真かっていう可能性は残して欲しいんだけどー」
文屋 「私なんてSGになる場所よ… っていうかPHPはあいかわらず鬼畜ねぇ…新人に人外フルなんて」
葉月 「一回目の投票では
久也さん・私・ディーナさん・ラーフさん(霊能者・アララギさん)が
茜さん投票してました。 はい、白アピールです♪」
ラムダ 「11>9>7>5>3>1 吊り5 LW
吊り手余裕はあるので2手は占い置いておくこともできますね。」
アララギ 「ロラ止め?奇数やからミリアは狂人やしつらなあかんけど、まぁLWやったら余裕あるから大丈夫か。」
リューナ 「もしかして囲っているのかも、って思ったの」
ソラ 「初手で狼仲間囲うかねえ 吊ってもいいけどぶっちゃけ占い轢く結果になるなら残りは3回
グレランでいい」
久也 「そら狼の出した○やもん
この人外不利な配役で敢えて占いに出てきたんは囲いの可能性高いやろ?」
ディーナ 「あーごめん、昨日囲いを疑うって言ったけど狼2でそれはキツイ気がしてきたから話半分でよろしく!」
ソラ 「霊能が確定するところでの狼への投票とかまったく信じてないから」
ミリア 「ふーむ。まあまだ対抗占いよりはグレー減らしだよね。」
葉月 「◆アララギ 「昨日は朝来るのが早かったから吃驚してCO遅かったんやけどな…>葉月」

あ、とくにアララギさん、そこ真贋材料にはしてませんよ。
というより、茜さん狼以外については自信はそこまでなかったですー」
ヒヒラギ 「んー、俺は茜さんの○見たいかなあ、最初から囲ってきてるかどうかは知らんが」
「せめて狼経験豊富な人と組ませてあげてくださいPHP…初回吊られ狼しかしてないよう」
ラムダ 「グレランは茜ちゃんの○は戻してーですよね?」
アララギ 「茜が狼やったからキュルが囲いの可能性か。確かにあるな超露骨やけど。まぁ可能性としてな。」
ソラ 「うん、戻していいよ>茜さんの白」
キュル 「でもかこったらすぐばれる気がしますです。
疑われる必須です」
ディーナ 「え、申し訳ないが私の投票は葉月→ミリアだったよ…>葉月」
リューナ 「えと、それじゃあグレランなの?」
ラーフ 「グレランになるなら完全グレーの方からでしょうか…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 「まぁそれこそラムダやらディーナ葉月あたりと組ませてあげたいわねぇ」
久也 は キュル に処刑投票しました
「露骨すぎて疑われないんじゃと期待したけどダメか…orz」
キュル は アララギ に処刑投票しました
葉月 は キュル に処刑投票しました
リューナ は ディーナ に処刑投票しました
ラムダ は リューナ に処刑投票しました
ミリア は キュル に処刑投票しました
「最初に噛みは自分がやるからって言っとくんだったああああ」
文屋 「初手吊りはなれてるんだけど、二日目噛みはなれなさすぎて驚いたわ」
ヒヒラギ は キュル に処刑投票しました
アララギ は ディーナ に処刑投票しました
ラーフ は キュル に処刑投票しました
ソラ は 久也 に処刑投票しました
「◆文屋(村紗爆散) 初手吊りはなれてるんだけど、二日目噛みはなれなさすぎて驚いたわ
確かにあまり噛まれるイメージないかもですね」
文屋 「噛まれるより吊られるほうが圧倒的多いわね、私は」
ディーナ は キュル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 → キュル
ソラ0 票投票先 1 票 → 久也
リューナ1 票投票先 1 票 → ディーナ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 → キュル
葉月0 票投票先 1 票 → キュル
キュル6 票投票先 1 票 → アララギ
ミリア0 票投票先 1 票 → キュル
アララギ1 票投票先 1 票 → ディーナ
ラーフ0 票投票先 1 票 → キュル
ラムダ0 票投票先 1 票 → リューナ
ディーナ2 票投票先 1 票 → キュル
キュル は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
久也 「\(^o^)/」
ヒヒラギ 「ええええええええええ」
リューナ 「わああ当たった……の!」
ラーフ 「あっお疲れ様でしたー」
リューナ 「はやwww」
葉月 「お疲れ様なの・・・で・・・す・・・・・。」
久也 「おつかれさんでした…いやいやうん うん」
「PHPの鬼いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
アララギ 「ああうん…知ってた…」
ディーナ 「これがPHPの試練…」
ソラ 「あれ」
ヒヒラギ 「え、お疲れさまでした!」
アララギ 「お疲れ様でした…すまんかった」
ミリア 「エエー!?(ガビーン」
キュル 「デスヨネー」
リューナ 「おつかれさまでした!」
ソラ 「お疲れ様でした」
ラムダ 「思ったんだ、初手囲いと思っていたけどあまりにも酷だから投票できなかったんだ…。」
文屋 「死んでる村人が私だけど泣いていいかしら?」
「キュルとアララギにはホントごめんなさい!!」
ラムダ 「お疲れさまでした。」
久也 「つーかやっぱり狼振るんやなPHP ほんま鬼wwwwww」
ラーフ 「当たってたんだ…みんなすごいなあ(ログ読んで意見多数っぽいところに投票してしまった人)」
ソラ 「とりあえず共有振ってくんのやめろPHP
村を滅ぼすつもりか あと初日犠牲者ちょっとこっちこい」
ラムダ 「ちょっと、本当にごめんなさい。(いろんな意味で)」
キュル 「お疲れさまでした!」
ラーフ 「二段目に役職が詰まってる」
リューナ 「まさか本当に囲っているとは思わなかったけどよかったあ」
ディーナ 「ごめん…噛み速度のメタが…メタが…」
葉月 「まぁ、初村の洗礼ということで・・・・お疲れ様なのです、 狼チームドンマーイなのです」
ソラ 「初の人には狼が振られるってジンクスあったなあそういえば・・・」
「うっうっ初心者さんとは熟練者を組ませてあげてください…」
キュル 「私も茜さんとアララギさんにもうしわけないです!」
文屋 「霊界だと狼勝ちだよ…(遠い目 狼2と村人しか居ない…」
ラムダ 「ソラちゃんはきっと後からリサちゃんにうらやましがられるに違いない」
アララギ 「うぐおー露骨でもなんでもキュルに白だせばよかったかな!!茜キュルすまんかった!」
ヒヒラギ 「霊能○だったら俺いつ出ればいいのかと思った…」
久也 「狼2で占い出るんは割と無謀やと思うぞ…」
アララギ 「◆ラーフ 「二段目に役職が詰まってる」

ビンゴー☆」
ラムダ 「お疲れさまでしたー」
「最初の夜に超過に阻まれて噛み一分半て言えなくてorz」
ソラ 「◆ラムダ 「ソラちゃんはきっと後からリサちゃんにうらやましがられるに違いない」
ちくしょおおおおおおおおお
妹も同じ目にあってますけどね!?仕えるって言われた途端に死亡確定しましたけどね!?」
久也 「噛み速度もやけど、霊能●やったらそこの出した○狼かなとは…」
葉月 「私は狼2でも初回真吊れる自信あれば問題ないと思ってますが
(初日真狂だとハマると素敵)
ちょっと今回は、初回●でかなり厳しかったのです…」
ディーナ 「でも残したら接待後で困りそうってのもあった…今吊らなきゃと、ごめんねぇ…」
「だって出なくても吊られるの知ってたから」
ラムダ 「ウフフ、仲良しさんね>ソラちゃん」
ラーフ 「狼どんまいでした」
久也 「初日真狂で2−1進行やったらええと思うけどやなー
なかなかあらへんぞ…んで占いいつまでも噛まれんかったら結局怪しまれるとこやし」
ディーナ 「うおおおおもう一回!もう一回!」
キュル 「人狼ってすごいなと実感しましたです・・・」
ソラ 「ああもう 丸太を模したぬいぐるみ作ってストレス発散人形にするしかないな・・・
いや妹に止められるからだめだな・・・リサちゃんに代わってほしいわこの立場・・・」
ラムダ 「もう一回しましょう!w」
「◆キュル 「私も茜さんとアララギさんにもうしわけないです!」
いいのよ 組んだ相手がわるかったのよ…」
葉月 「おかわりをー」
リューナ 「もういっかいwww」
キュル 「でも楽しかったです〜!」
久也 「流石にこれはうん ワンモアでええかな!」
ヒヒラギ 「わーたしはきょうもこーろがりますと♪」
キュル 「ぜひもう一回したいです!」
ディーナ 「わんもあー!」
「前見ても後ろ見ても上見ても下見ても詰んでる しぬ しぬしかない」
リューナ 「しょーじょはいう しょーじょはいう♪」
ラムダ 「キュルちゃんはめげないで楽しんでくれると嬉しいわ」
アララギ 「わんもーあ!」
ソラ 「狼は本気でどんまいでした PHPェ」
「わんもあー!!」
アララギ 「狼は噛みは超過一分半でね!」
ソラ 「おk」
リューナ 「夜明けはやくてびっくりした!ww」
久也 「んで昼の投票は2分以内、噛みは1分〜1分半くらいでやってもらえるとありがたいな」
キュル 「一分半りょうかいです!」
葉月 「初狼なんて吊られて当たり前なのです…(´・ω:;.:...
でも狼で負けると次に活かしやすくなるですよー ファイッ」
ソラ 「もういいかい まだですよ まだまだ先は見えないので」
葉月 「了解なのでーす」
ラーフ 「ノワンモアで…」
久也 「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2

立てたでー」
ラムダ 「あ、ここだと狼一人が投票したら確定だからね…これも言っておかないといけなかったわね」
ラムダ 「ありがとうございますー」
ソラ 「夜が明けたの超過何分くらいだったんだろうまったくわからなかった寝坊して
多分髪の毛セットする暇とかなかったんじゃないかな」
葉月 「引き続きよろしくおねがいしまーす」
リューナ 「ありがとうございますー」
ソラ 「ありがとうございますー」
ヒヒラギ 「おつでーす! 三( 0ω0)移動」
「ありがとうございますー」