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臨時ピク人狼普通村 〜二回戦!!〜 [201番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
緑が気持ちいい季節だね。 バルト
 (タカハル)
[狂人]
(死亡)
「カカッと」「先生、バックステッポ」 シータ
 (ナナヤ)
[霊能者]
(死亡)
役職は疲れますね。 ゲート
 (零)
[村人]
(死亡)
二回目なのです(∩´∀`)∩ はづき
 (not_wolf)
[人狼]
(生存中)
にかいせんー マルチナ
 (haruhana)
[占い師]
(死亡)
頑張って喋る…… ミロン
 (はみモツ)
[狩人]
(死亡)
諸事情でPC移動したので打ちなれず寡黙で吊られるに2票 イクス
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
よんでますよ、ごはんですよ。 ファイ
 (しゃけ)
[村人]
(死亡)
もぐもぐ 時雨
 (九鳥)
[村人]
(生存中)
とうっ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
バルト さんが村の集会場にやってきました
シータ さんが村の集会場にやってきました
ゲート さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
はづき さんが村の集会場にやってきました
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ミロン さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
バルト 「改めて、こんばんはー」
ミロン 「こんばんは。またお邪魔します。」
マルチナ 「こんばんはー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「よっと、晩上好ー。 人数かなり減ってしまったアルか?」
ゲート 「こんばんわ」
イクス 「こんばんはー」
シータ 「よんでますよ、中串さん」
はづき 「連休前はみなさんお忙しいのでしょうかねー?」
イクス 「PC移動を先にしてしまったため挙手できなかったというね!!」
ファイ 「そ れ だ>中串さん」
ファイ 「それにすればよかったwww」
シータ 「小野坂ボイスの兄者だと……」
シータ 「つまり私はサトリナボイスだと……。」
ファイ 「なに?おっぱいとか言うべきなのか?? 捕まる >妹者」
ファイ 「開始押すの忘れてたCO」
マルチナ 「えっと9人だと狂人でないんですね 結構グレラン勝負…?」
シータ 「さてこっちの敵陣営ジンクスはいかに。」
はづき 「むーん増えない感じですー?(´・ω・`)」
バルト 「人数が増えるのを期待しつつ、30分に開始したいと思います。
準備お願いします!」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「わーお、大変だ>グレラン勝負」
時雨 「こんばんはー」
シータ 「スラマッパギー」
ミロン 「わかった。」
ファイ 「おっと、時雨氏晩上好!」
はづき 「了解なのでーす しぐれさんこんばんわー」
イクス 「時間了解ですー今のうちに慣れなければ…」
マルチナ 「こんばんはー」
イクス 「こんばんはー」
ゲート 「狼が随分マゾい構成になりますね。
・・・そして別の方面からかかる人狼ランダ村のお誘い・・・」
ミロン 「こんばんは。」
ファイ 「10人になったから狂人は出るな」
時雨 「丁度狂人か・・・こういうときは狂人になるしってる」
ゲート 「こんばんわ。」
バルト 「時雨さんこんばんはー」
ゲート 「さすがに同時3村は無理ですね・・・こちらに専念しましょう」
ファイ 「狂人が初日で狼が血涙とかありそうでありそうで…(」
バルト 「◆ゲート 「さすがに同時3村は無理ですね・・・こちらに専念しましょう」
えっ…!?
あ、ゲートさんは長期をやっているんだっけ。」
はづき 「狼さん大変なのです。優しく弔ってあげますのです。そして自分が引くフラグ。」
ファイ 「短期だと3つどころか2つでも無理と言うかタブーww」
ゲート 「あ、はい只今48h長期村も建てております。こちらには余裕がありましたので>バルトさん」
はづき 「窓同時可の鯖では2窓ぐらいはやってますが こちらでは集中しないとキャラの性格が迷子になるw」
ファイ 「長期は気にはなるがなかなかとっつきにくい気がス」
緑 さんが村の集会場にやってきました
「とうっ、こんばんはおじゃましますー!」
ファイ 「おっと、緑氏晩上好! 狩人キタ!」
マルチナ 「狩人いないから占い霊能は潜伏?でも自分の○吊られる可能性もあるのか…」
はづき 「こんばんわーなのでーす」
バルト 「僕が短期しかやったこと無いから、一瞬びっくりしちゃったw」
マルチナ 「あっこんばんはー」
バルト 「緑さんこんばんはー」
ゲート 「長期も楽しいですよ。やってる最中はずっと頭が支配されますけども。見学に来ます?>ファイさん」
ゲート 「こんばんわ」
マルチナ 「って狩人でるー」
時雨 「こんばんは狩人きたー」
イクス 「こんばんはー」
バルト 「狼は頑張れ!な編成かな」
ミロン 「こんばんは。」
シータ 「長期はモチベーション続かないだろうなあ……。ぬーん。」
ファイ 「何度か見学してからの方が参加はしやすいかなとは思うな>ゲート氏」
時雨 「長期は頭パーンになって無理でした 長文の推理と情報が処理できなかった・・・あと文章力」
ゲート 「一つ言うと、最終日まで残るとなかなか心が折れます、とだけ」
ファイ 「ぎゃああ、怖いwww」
ゲート 「私も何戦か見学してからでしたし、今立てている村ゆったりなので暇でしたら覗きにきて下さいな>ファイさん」
バルト 「時間なので、10秒位で始めるね。
みんなファイト!」
ミロン 「おっと、よろしくお願いします!」
はづき 「おねがいしまーす」
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
マルチナの独り言 「ぶー」
バルトの独り言 「狂人だ!」
はづき(人狼) 「引く気したよ!w」
ファイの独り言 「あぁ、ファイでくると高確率で素村寄越すよな、PHPはw」
ゲートの独り言 「よし、素村です。
盛大に長期人狼宣伝やらかして申し訳ありません。でも宣伝します。」
イクスの独り言 「あっ…よかった、村人です…しかしちゃんと喋れるでしょうか…」
(人狼) 「あおーん!」
シータの独り言 「霊能きた! これで勝つる!」
バルトの独り言 「ううん…どうしよう。」
シータの独り言 「とでも言うと思ったかァ!!!」
マルチナの独り言 「どーしよーかなー」
時雨の独り言 「素村で安心でござる」
(人狼) 「……狼wwwwwwww」
はづき(人狼) 「緑ちゃんは慣れてるかにゃ?」
イクスの独り言 「狩人がでるのは11人からなんですね…勘違いしてました。」
(人狼) 「どうしようううううwwwww」
イクスの独り言 「頑張りましょう…」
マルチナ は バルト を占います
ミロンの独り言 「……重い。」
はづき(人狼) 「んー、個人的には騙り出したいんだけど、なんか潜伏って本能が叫んでる感じなのでーす」
ゲートの独り言 「瓜科国658村、遅刻見学入村も待っておりますよ。(ボソリ」
(人狼) 「慣れて…ません(´・ω・`) まだまだだよーう…」
はづき(人狼) 「潜伏自信なかったら、特攻でCOしてもいいよw」
ゲートの独り言 「さて、此処らへんにしておきましょう。」
(人狼) 「あっ、じゃあ私騙ろうかな…」
はづき(人狼) 「不慣れなら占い師COお願いしても大丈夫な感じですか? 私以外に適当に◯出しで」
イクスの独り言 「…頑張る、とは言っても、初日は喋ることがないのですよね。夜は特に。役職でもありませんし…」
バルトの独り言 「村のみんな、ごめんね。僕は狼の味方をする…」
はづき(人狼) 「じゃぁそれでお願いしますー ラインとかバンバン切っていいから、よろしくなのです!(^^ゞ」
ゲートの独り言 「ふぅ・・・役職なしで本当によかったです。キャラも決まっていますので判定文で遊べない上に、ネタがつきますので。」
はづき(人狼) 「まぁ楽しみましょう!!!」
イクスの独り言 「…ほえますねぇ…」
(人狼) 「了解ー!じゃあアイコン上のマルチナさんに○で良いかな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
ミロン 「おはよう」
はづき 「おはようなのですー!!身代わりさんの魂を弔ってきます!
灯篭流しの術!」
イクス 「おはようございます。」
時雨 「おはようでござるよ」
バルト 「僕が占い師だよ。
シータさんは村人だった。」
ファイ 「早上好!」
マルチナ 「マルチナさん占い師ー バルト○だったー」
「おっはよーう!占いCO!
マルチナさんは村人だったよ。」
シータ 「フゥーハハハ! いい朝だ諸君!
村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1」
イクス 「狩人いらっしゃいますので、占い師はでてきても大丈夫ですね。」
時雨 「この人数で占い三とな…?」
ファイ 「うおっと、なんだ、占い3COってこの内訳だと真狂狼なんだがwww」
マルチナ 「っとバルトもCOなら狂人ねー」
はづき 「3COキターなのです!wwww」
シータ 「ヒャッハー! 占いは消毒だァー!!!」
バルト 「マルチナさんと緑さんも占いCO?
共有さんじゃなければ、どちらかは狼なのかな。」
ゲート 「おはようございます
マルチナさん、バルトさん、緑さんの占いCO確認。
ふむ、真狂狼ですね。」
イクス 「…おっと…?3CO、ですか?」
ミロン 「占い3か」
マルチナ 「って緑あたし占いしたっていうの…? まああたし視点狼なんだけどー」
時雨 「緑殿は対抗のマルチナ殿に○でござるか。」
イクス 「真狂狼、ですねこれは…。そして緑様視点、マルチナ様は狂人ですね。」
シータ 「マルチナ→バルトは狂人、緑→マルチナは狂人、わけがわからないよ……」
はづき 「マルチナ:バルト◯
バルト:シータ◯
緑:マルチナ◯

マルチナ真なら緑狼、緑真ならバルト狼、バルト真なら不明なのです?
ミロン 「緑さんにとってマルチナさんは狂
マルチナさんにとってバルトさんが狂
……ややこしい!」
「あっと、占い3…?
私視点バルトさん狼だね。マルチナさん狂人さんか。」
ファイ 「えーっと、整理
マルチナ氏視点 バルト氏:狂 緑氏:狼
緑氏視点 マルチナ氏:狂 バルト氏:狼
バルト氏視点対抗は分からない」
イクス 「マルチナ様視点はバルト様狂人…ですか。これは…」
シータ 「占い転がしていいんじゃないかな!」
時雨 「共有はいないでござるからなあ。狼混じりは確定であろうし、奇数でもあるしろらは視野に入るか」
はづき 「対抗占いばっかりで勿体ない気がしますです。
霊出さないで占い師吊りがいい気するのですが賛同者さんいますか??」
ファイ 「個人的に占い転がしていいかなとは思っているネ」
時雨 「ちがった偶数でござった。申し訳ない」
イクス 「いずれは吊らなければならないところ。ローラーは早いほうがいいですが…」
バルト 「あ、ごめん、共有は居なかったんだ。
じゃあ、緑さんかマルチナさんのは狂狼だね。」
ゲート 「占いロラでもいいですが、初回真吊りは避けたいですね・・・しかしこれは・・・」
ファイ 「占い師ロラするなら霊能は出なくていいネ。 ただ、噛まれた時の為の遺言を頼む。」
時雨 「黒が出ねばわからんしなあ。ロラで構わんと思うでござる」
シータ 「占いロラでいいと思うヴェ。霊能は狼ヒット次第出てくればいいんじゃなイカ?」
ミロン 「占いロラをしてしまえば、1匹は吊れる」
マルチナ 「んー偶数進行だねー 占いロラったらまあ確実1W吊りだけどー
2手無駄になっちゃうからなー」
「んー、これは占いロラになるのかな?狐いないし狩人保護になるし…?」
ゲート 「まぁ、何もしなくても霊は確定するでしょうね。」
はづき 「初回狼占い師処刑できたら美味しいですし、占い師吊り希望なのです。灰吊りだと霊と狼と狩に当たる可能性が等価なので、ちょっと手が止まる。」
時雨 「10>8>6>4> ただ、ロラると灰吊り1回でござるな」
ミロン 「今日は占いランか。」
ファイ 「占い師ロラするとLW確定、噛まれてなければ狩人霊能は生存。 まぁ、悪くは無いかなとは思っているヨ」
「占いロラするなら霊能も出なくていい…よね。うん。」
バルト 「そうだね。確実に狼は一匹落ちるけど…。
もう一匹の狼がどこに居るかだ」
マルチナ 「吊り4回でしょー 
まあ占いロラ3手つかって1あまるけどー」
時雨 「ならば今日は占いランであろうかな」
イクス 「占いローラーを今日から始める方向でいいんですね。」
はづき 「上手く行けば霊判定で偽確定占い師とか出来上がるかもしれないです。問題は真を吊ったらひどい殴りあいになることですね・・・」
ミロン 「コレなら霊能騙りはほとんどないだろうし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲート は バルト に処刑投票しました
時雨 は バルト に処刑投票しました
はづき は 緑 に処刑投票しました
ファイ は バルト に処刑投票しました
シータ は マルチナ に処刑投票しました
ミロン は 緑 に処刑投票しました
緑 は バルト に処刑投票しました
イクス は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は 緑 に処刑投票しました
バルト は マルチナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
バルト4 票投票先 1 票 → マルチナ
シータ0 票投票先 1 票 → マルチナ
ゲート0 票投票先 1 票 → バルト
はづき0 票投票先 1 票 →
マルチナ3 票投票先 1 票 →
ミロン0 票投票先 1 票 →
イクス0 票投票先 1 票 → マルチナ
ファイ0 票投票先 1 票 → バルト
時雨0 票投票先 1 票 → バルト
3 票投票先 1 票 → バルト
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
はづき(人狼) 「狂人ぽいほうが落ちた。」
バルト 「潜伏していればよかったなあ…。
ごめん、緑さん、はづきさん…。」
イクスの独り言 「バルト様、ですか…」
ファイの独り言 「んー、どうなるかなぁっと」
シータの独り言 「スラマッパギー!」
イクスの独り言 「…難しいですね、これ。うーん…」
(人狼) 「うぬう…」
はづき(人狼) 「マルチナ襲えると美味しいですがー」
ミロンの独り言 「バルト守ってみるつもりだった。」
はづき(人狼) 「灰襲撃のほうがベターかな。」
ゲートの独り言 「バルト、アーメン・・・それにしても、結局行かなかった村、なんて酷い終わり方を・・・」
はづき(人狼) 「と思ったけど明日偽確定するのか緑。」
時雨の独り言 「速度的に、見てから出たというのはあまり考えていないでござる。
初手囲いのシータ殿狼はあるのではないかな・・・」
ミロンの独り言 「護衛先悩むな。ロラしていくと分かっていて占い噛みに来るか?」
(人狼) 「私明日偽確定するよね。霊能噛めたりするとおいしい…のかな」
マルチナの独り言 「んー あたしにも結構入ってるのかー
緑真だったら○、バルト真だったらわからないのにー
はづき(人狼) 「マルチナさん襲撃でいいですか? 初日狩か霊に期待なのです」
マルチナの独り言 「まああたしも怪しいかー」
ファイの独り言 「トイレ行きたいCO」
はづき(人狼) 「緑さんは適当な灰に◯で。」
はづき(人狼) 「異論あったらお願いしますー」
(人狼) 「りょうかーい。」
ゲートの独り言 「そういえばここは、時間が短い所為か前のログ見れないのですね」
ミロンの独り言 「霊っぽい所に行……けたらいいんだが、皆目わからん。
占い守ろう」
バルト 「マルチナさん噛んだら、緑さん吊り。
殴り合いに持ち込む作戦かな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミロン は マルチナ の護衛に付きました
バルト 「うわあ、GJになってしまう!」
はづき たち人狼は マルチナ に狙いをつけました
マルチナ は イクス を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕が占い師だよ。
シータさん:村人
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
ミロン 「おはよう」
イクス 「おはようございます。おや…?」
マルチナ 「占いー イクス○ー」
バルト 「ああ…」
シータ 「スラマッパギー」
はづき 「バルトさんRIPなのですー 狼さんだとラッキーです!
そのときは狼シチューでお祭りなのです!
ミロン 「狐がいないから……GJか。」
「はいどうもー、占い結果ね。
時雨さんは村人でした。」
イクス 「GJ、ですね、これは」
時雨 「おはようでござる。死体なしでござるな」
ファイ 「おっと、死体無し、狩人生存確定ネ! ナイス!!」
ファイ 「マルチナ氏視点 バルト氏:狂 緑氏:狼
緑氏視点 マルチナ氏:狂 バルト氏:狼
バルト氏視点対抗不明

バルト氏吊って●が出たらマルチナ氏破綻。
○なら緑氏が破綻ネ。」
マルチナ 「あー死体なしだねー GJ−」
はづき 「狐さんいないしGJですー?」
シータ 「おおう、GJか。占い護衛だろうな。」
ゲート 「おはようございます。GJですか」
「あっ、死体なしだね。GJ?」
ファイ 「さて、霊能者どこだ?」
マルチナ 「霊能結果お願いー」
イクス 「霊能者は白引きなら潜伏でローラー継続でしょうか。」
はづき 「緑投票理由
バルトの「共有いるなら」が狼さんに見えなかったのと
この発言でバルトさん偽に見えて、マルチナさん真目の緑ちゃん狼に見えたので。
はづき 「COなければ霊判定白でしょうか?
その場合緑さん破綻なのですー!」
ファイ 「ちょ…霊能欠け…か?」
時雨 「仮に占い護衛だとして、占いロラ継続するでござるか?
狩の情報が欲しい気がするが、まだ早いだろうか」
「霊能はだれかな」
シータ 「霊能は白引いたならローラー継続の潜伏、だと思うが。ということは白が出たのか?」
はづき 「逆に黒なら今日のCOは絶対なのです。」
バルト 「うわあ、はづきさん鋭いな。
ごめん、狼のみんな…。 」
時雨 「って、ほんとに霊欠けか・・・…?」
マルチナ 「○でもでないといかんでしょー霊能ー」
ミロン 「霊はまだ潜伏でも良くないか?●が引けたら報告頼む」
ファイ 「んー、COしてもいいんじゃないか?○引きでも。
狩人生存は確定、となると護衛貰っておいた方が良いぞ」
ゲート 「普通村で身代わりが役職もちはないでしょうから、恐らく潜伏していると思われます。
緑さん破綻ですね。」
「出てこない…ってことは身代わりくんかな。」
ファイ 「というか○でも出てほしい。 明日以降だと乗っ取りも考えられるというかそれが怖いだろ?」
イクス 「バルト様が白であるなら緑様は破綻ですね。…霊能欠けだと怖いですが。」
バルト 「シータさんは潜伏するつもりなんだ。」
はづき 「マルチナさん>◯なら潜伏で緑さん処刑でいいと思いますです。
今出ると色々困りそうなのです」
シータ 「ふむ……狩人が生存していることが確定、と。」
ファイ 「いや、ここは身代わりも霊能持ってくぞ>ゲート氏」
はづき 「逆に今日の霊COがなければ緑さん視点で霊不在ということになりますです」
シータ 「ん、じゃあ霊能。
バルト○なので緑吊ろうず」
ミロン 「霊能さん、本当に●じゃないんだな?」
「ん?身代わりくんも役職持ってくよ」
ゲート 「本当ですか・・・じゃあ嫌な予感しますね・・・>ファイさん」
マルチナ 「んーそうなのかー 狩人護衛ぶらされるのこまるってこと?>霊能潜伏」
ゲート 「おや、シータさんの霊CO確認です」
ファイ 「だから明日以降出てこられた霊能を無条件で信じることは出来ないネ。
潜伏するなら潜伏中に噛まれる霊能は良い霊能だ。」
ミロン 「シータさんが霊能か。なら緑吊りで問題ないな。」
シータ 「まあこのタイミングならよかろ。対抗が出たらそこ吊ればFA。」
イクス 「おや、でましたか…白なのですね。では、緑様吊りで問題ないでしょう。対抗はいらっしゃいませんよね…?」
マルチナ 「ん、霊能シータねー 了解ー」
「えっどういうことなの」
バルト 「緑さん、ごめん…!」
はづき 「シータさんの霊COですね。
んでバルトさん◯ですか… まぁ緑さん破綻ですね」
時雨 「・・・拙者、バルト殿の初手相方囲いもあるかと思う。
シータ殿の霊COは信じがたい」
ゲート 「対抗は出れるはずもありませんね。出たらロラですから。」
時雨 「この状況であの発言でCO信じるのでござるか?」
ミロン 「まさか霊対抗はいないよな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲート は 緑 に処刑投票しました
ファイ は 緑 に処刑投票しました
時雨 は マルチナ に処刑投票しました
シータ は 緑 に処刑投票しました
バルト 「時雨さんの考えにみんな乗って貰えないかな…」
イクス は 緑 に処刑投票しました
緑 は シータ に処刑投票しました
マルチナ は 緑 に処刑投票しました
ミロン は 緑 に処刑投票しました
はづき は 緑 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
シータ1 票投票先 1 票 →
ゲート0 票投票先 1 票 →
はづき0 票投票先 1 票 →
マルチナ1 票投票先 1 票 →
ミロン0 票投票先 1 票 →
イクス0 票投票先 1 票 →
ファイ0 票投票先 1 票 →
時雨0 票投票先 1 票 → マルチナ
7 票投票先 1 票 → シータ
緑 は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
はづき(人狼) 「狩人候補 時雨は違う」
はづき(人狼) 「というかごめんね緑ちゃーん!!!!」
バルト 「緑さん、お疲れさま。
役に立てないどころか、足を引っ張っちゃってごめんね…。」
時雨の独り言 「ええ…もう拙者にはなにがなにやら」
マルチナの独り言 「んー 時雨占いでいいのかなー 目立ってるしー」
マルチナ は 時雨 を占います
イクスの独り言 「…時雨様のおっしゃることもわかるのですが…ふむ…」
ゲートの独り言 「このまま実はシータさんが偽で、緑ロラで終了とかになったら最高に愉快なのですが」
「はいはーい、占い師さんですよっと。
マルチナさん○ 時雨さん○

私視点バルトさんとシータちゃん狼で決まりだね。マルチナさんは狂人さんか。
…狼陣営全員で騙ってたのか、すごいねえ。
シータちゃん、様子見てCOしたみたいに見えるよ。」
時雨の独り言 「いやまあほんとにシータ殿真だったらすまんが。
明日には出てほしいが、さて」
ゲートの独り言 「さすがにないでしょうね」
「あー、ごめんねバルトさん。」
イクスの独り言 「しかし、緑様が狼だったとしても、マルチナ様が真とは限らない…狂人誤爆の可能性もありますしね…」
ミロンの独り言 「俺の鉄拳が狼を退けた。これが修行の成果……!」
時雨の独り言 「<狩な」
はづき(人狼) 「初日村人(´・ω・`)」
「遺言間に合わなかったね…。」
ミロンの独り言 「……どうしたものか。」
はづき(人狼) 「んーと あと吊り3手。」
はづき(人狼) 「マルチナはもう狂人にするしかない。」
「ああーんバルトさんもはづきちゃんもごめんねごめんね!」
時雨の独り言 「緑殿真、マルチナ殿狂、バルト殿狼か、
シータ殿が真ならばバルト殿真になるのか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「狼の噛みを退けるなんて、ミロンさんは凄い拳法家だね。見事だ…」
ミロン は シータ の護衛に付きました
「ミロンさんかっこいいなあw」
はづき たち人狼は ミロン に狙いをつけました
ミロン は無残な姿で発見されました
(ミロン は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 はいはーい、占い師さんですよっと。
マルチナさん○ 時雨さん○

私視点バルトさんとシータちゃん狼で決まりだね。マルチナさんは狂人さん。
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
バルト 「ふふ、僕は狂人だよ。時雨さん。」
マルチナ 「占いー 時雨○」
時雨 「おはようでござるよー」
シータ 「霊能の神託だ!
緑は●! ロラ止めるか?」
イクス 「おはようございます。」
はづき 「おはようなのでーす
…霊も占いも放置だと???」
ゲート 「おはようございます。・・・どういう噛み筋で?」
「おつかれさま」
バルト 「ミロンさん、お疲れさま。」
マルチナ 「理由:目立ってたからー」
イクス 「緑様は黒、ですか…しかしマルチナ様の真は確定しませんよ?狂人である可能性はあります…」
ミロン 「お疲れ様でした。
遺言とはいつ書けばよいのだろう」
はづき 「◆シータ 「霊能の神託だ!
緑は●! ロラ止めるか?」

おおお って何故それで霊生きてるです謎い。」
ファイ 「晩上好ー ん。緑氏●か ロラは遂行したいが我の意見だ」
はづき 「ミロン私の表だと純灰なのですが。そして時雨◯ですか。まぁ今日はグレランの日だと思いますが謎い。」
シータ 「狩人狙いだとは思うが……。ここで私が●を出せばロラが止まる可能性もあるのか? GJ懸念だとは思うがな……<自分噛みじゃない」
時雨 「シータ殿の霊乗っ取りはあると考える。
ろらは止めて構わんがシータ殿吊りたい。」
イクス 「霊能が残ったのは…どうしましょうか。」
マルチナ 「んー時雨村人になるとー シータ疑いも持つべきー?とか思ったけどー
シータは仕事終了させちゃったのねー あたしとライン繋がったしー」
ファイ 「というか 7>5>3>1 残り吊り3 増えたな!
よってロラ遂行、残りの2回でLW吊りを望む!」
バルト 「いつでも大丈夫だよ。
右の発言の大きさを選ぶ所の、一番下に「遺言を残す」ってあるから、
これを選んで送信すれば遺言が残されるんだ。」
シータ 「狩人生きてるの前提なんだし、霊能噛みは護衛されると思われ。だから灰噛みになると思うんだが……。」
「私は夜か、お昼の投票前に書いてるなあ…。
好きな時に書けばいいんじゃないかな<遺言」
ファイ 「狩人生きてるの分ってるからこの噛みは狩人探しだろ?とは思うが」
ゲート 「この残されたのを利用してのシータさん吊り狙いか、それとも本当に霊乗っ取りか・・・」
イクス 「狩人をよけるなら…灰噛みは妥当と…占い師はローラー完遂するのであれば噛むところでもありませんし…?」
シータ 「んー。時雨の噛み付きについてはおそらく疑り深い村人……か? うーん。」
はづき 「シータさん乗っ取りはバルトさん偽になりますですよ。グレランで終わる可能性もあるし私はグレー吊り希望」
ミロン 「ありがとう。
狩人狙い、ドンピシャだ……!!」
ファイ 「狩人は妹者でGJ出ていたら遺言COもアリ。 
その場合、噛まれて露出していたら信じられるネ」
時雨 「GJが出た状況で、占いどちらかの護衛の可能性は高かろう。(白のシータ殿かもしれんが)
その状況で霊潜伏がわからんのでござるよ」
はづき 「灰噛むぐらいなら片◯だと思うですが。んでゲートさんの反応はあまり演技に見えないです」
バルト 「簡単な操作説明はここにあるよ。
ごめん、毎回貼るの忘れてしまっている…。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10123964」
マルチナ 「えーとあとー 3回かーんー 」
ファイ 「占い完遂が良いと思うんだが。 ここで霊能吊っても意味ないと思うヨ」
時雨 「正直狩も出ていいと思ってる。占いの真贋は狼には判っているであろ」
はづき 「襲撃が不気味(´・ω・`)」
シータ 「最初に緑投票を避けたのは
ゲート 兄者 イクス 時雨、か……」
マルチナ 「んー GJがねー 緑護衛ではないはずなのよー」
はづき 「狂人だとしてもマルチナは明日まで残せますよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミロン 「うう、すまない。
書こう書こうと思っていつもタイミングを忘れている。>バルトさん」
ゲート は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は マルチナ に処刑投票しました
はづき は ファイ に処刑投票しました
ファイ は マルチナ に処刑投票しました
シータ は イクス に処刑投票しました
バルト 「はづきさん、すごく上手いね。
自分も疑われる位置に置きながら、視点がすごく村人だ。
見習いたいな。」
イクス は ファイ に処刑投票しました
マルチナ は ファイ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
シータ0 票投票先 1 票 → イクス
ゲート0 票投票先 1 票 → 時雨
はづき0 票投票先 1 票 → ファイ
マルチナ2 票投票先 1 票 → ファイ
イクス1 票投票先 1 票 → ファイ
ファイ3 票投票先 1 票 → マルチナ
時雨1 票投票先 1 票 → マルチナ
ファイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
「おつかれさまー」
ファイ 「なるほど、おかしいなと思ったら人狼か」
イクスの独り言 「…あれっ。」
ミロン 「お疲れ様です」
イクスの独り言 「票…浮くと…思ったんですが…?」
はづき(人狼) 「マルチナはどう見ても真だし狂だとしても明日私に●が出ると。」
ファイ 「お疲れ様ネー まぁ、なんとかなるかな」
ゲートの独り言 「さて、何処を噛みに行くのでしょうね」
ゲートの独り言 「仮にマルチナさん狂、シータさん狼と過程しても、PPにはなりえませんし・・・」
ファイ 「というかガンガン行き過ぎたなwww 久しぶりの素村でテンション上がっちゃってwww仕方がないwwww」
はづき(人狼) 「ゲートが白いのですー 南無阿弥陀仏しちゃうです?」
マルチナの独り言 「生きてたらあたし視点吊り数足りるんだけどねー」
バルト 「僕も夜や投票の超過時間に書く事が多いかな。
うっかりすると吊られちゃって遺言残せない事もあるけど…。
村人だと僕も結構遺言忘れてしまうし、書けるタイミングで書けば大丈夫だと思うよ。>ミロンさん」
ゲートの独り言 「というか何故この国は身代わりが役職を持つのですか・・・常にランダ村の状態なのですか。」
はづき(人狼) 「イクスはSGなのです。シータはもう一回ガマンしておこう」
バルト 「ファイさん、お疲れさま。」
ゲートの独り言 「・・・郷に入りては郷に従え。です。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は シータ を占います
ファイ 「そこ占うのか… うーんそれは微妙…」
ファイ 「楽しかった。 あ、ちょっと離席」
はづき たち人狼は ゲート に狙いをつけました
ゲート は無残な姿で発見されました
(ゲート は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲートさんの遺言 ・・・占いロラの筋もあるのを忘れていました。
まぁ私はロラ推奨派ではないですし・・・
あ、素村ですよ。
ファイさんの遺言  素村CO

あぁ、ファイでくると高確率で素村寄越すよな、PHPはw
気楽に行くヨ。
とりあえず、飯だ飯!!!


マルチナ氏視点 バルト氏:狂 緑氏:狼
緑氏視点 マルチナ氏:狂 バルト氏:狼
バルト氏視点対抗不明

バルト氏吊って●が出たらマルチナ氏破綻。
○なら緑氏が破綻ネ。

狩人ナイス!
7>5>3>1 残り吊り3 増えたな!

妹者霊能はんー、とりあえず保留。
発言からは○引きで潜伏決め込んだ真とも見れるからな。
だが盲信はまだできないと思っている。 そこでGJが出たなら別だが…。
その場合は遺言に狩人日記載せても良いかとは思うネ。
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
はづき 「ファイさんごめんなさいなのです…。
いっぱいお祈りしておきますです、ごめんなさい。
イクス 「おはようございます。
投票についてですが、議論が完全に終わらないままでしたが
グレランを挟んでもいいのではと私も思いました。故に、ファイ様に投票させていただきました。申し訳ありません。」
はづき 「って」
時雨 「おはようでござる」
シータ 「霊能の神託だ!
兄者は○ というか終わらないならこれしかねーべな。」
ゲート 「・・・何故私?」
マルチナ 「占いー シータ○ー」
バルト 「ゲートさん、お疲れさま。」
マルチナ 「村判定の時雨が気にしてたところに乗ってみたー」
ミロン 「なるほど、書けるように頑張ります。
今回は遺言で日記残すべきだったのか……と思ったり。」
「おつかれさまー」
マルチナ 「で、あたし視点残りゲートかはづきなわけでー どっちか狼ー」
イクス 「完灰を噛むのですか…」
時雨 「先日からの発言だが、この人数で、護衛成功で、霊能潜伏。
手数的に厳しいのならば、拙者は情報が欲しいのでござる。
狼に真贋がついたとして占いで護衛成功ならば、
真占いを護衛の可能性が高い、と思うのだが。」
はづき 「んーゲート様狼だと襲撃に対しての不信感がちょっと変な感じなのです。
ここに黒出ても信じられるか微妙。
どっちかっていうと片◯に狼がいるイメージ強いのです。

黒出るどころか襲撃されてるのですー…」
バルト 「行ってらっしゃい、ファイさん。」
ミロン 「お疲れ様です」
はづき 「マルチナ視点の●になったので村人COなのです。
吊り2手。私吊って間に合うなら今日私吊ってマルチナ破綻させるで良いのです。」
ゲート 「狩懸念でもされたのでしょうか。しかし灰を噛むとは・・・」
シータ 「んー……いや、いいんだけど。占い筋がなあ……。情報が……増えない……。」
マルチナ 「ってー ゲート噛まれてるんじゃないー
じゃあはづき吊ってー 終わらなかったら考えたらー」
ファイ 「っと、帰ったぞ」
バルト 「狩人が遺言を残したら、狼にはもう狩人が居ない事が分かってしまうよ。
狩人は狼に死んでも「居る」と思わせる事も仕事のうちなんだ。
だから、狩人COすることで村勝ちが確定する場面以外では、COしない方が良いと思う。」
時雨 「その上で出ない霊と、遅れて出た霊、そして初日吊りの占いの白、
霊乗っ取りは有り得ると思っての発言でござるよ」
イクス 「終わらなかったら、というのは真の言葉ではないと思いますが…?>マルチナ様」
はづき 「◆マルチナ 「ってー ゲート噛まれてるんじゃないー
じゃあはづき吊ってー 終わらなかったら考えたらー」

偽CO乙なのです…
あなたはイクスシータ時雨◯のはずなのです。」
時雨 「バルトどの真ならば拙者もわからんであろ。
ここでの人柱は無駄と考える」
マルチナ 「んー あたしの○噛まれてないよねえー」
ファイ 「人柱COで村アピか、上手いネ。 ただ、吊られたら困るから博打ではあるな」
シータ 「うーん。マルチナ真は切りたいところだな。」
はづき 「というか昨日の「緑護衛はないはず」という言い方が
偽物でしたです。マルチナ視点でそれは「ないはず」どころかありえないのですー」
ゲート 「聖職者を手にかけるなど・・・罪深い狼など地獄に落ちるといいのですよ。」
マルチナ 「ん? 狼はー 緑とはづきなんじゃないのー?」
時雨 「というか狩でていいと思うのだがどうか」
シータ 「イクスか時雨かってところか。バルト真占い、で見えてきたわけだが。」
バルト 「印象が白かったからみたいだ。
グレランでは吊れないと思ったからかな。<ゲートさん噛み>ゲートさん」
イクス 「二人に白をだされた時雨様が残されたというのも気になるところなのですが…まぁ、マルチナ様緑様狂人狼であるなら無意味ですが。」
マルチナ 「だって バルト○だから 緑狼でGJでないでしょー?」
ファイ 「マルチナ氏視点はそれで正解だが、それを村にどう知らせるか…なんだよ
ネー
がんばれー」
イクス 「狩人はまだいらっしゃるのでしょうか…」
時雨 「どうみても拙者SGであろ、零吊りた過ぎるからな」
マルチナ 「あたし視点破綻はないよー」
はづき 「マルチナ狂人だから今日吊っても意味なかったりするです?

でもよくかんがえたら村吊ったら明日狂霊狼のPPでした。」
シータ 「狩人はー? 時雨がせっついてるなら時雨は狩人じゃないだろうしな。
……うーん。消去法でイクス、か?」
ゲート 「ふむ、印象白かったんですか?私いつもは黒視されやすいのですが。
というか、はづきさんいきなりラッシュかけてきましたね。誘導臭すごいです。」
イクス 「私も違いますが…>狩人
もういないと見てよろしいのではないかと…」
シータ 「うーーーん。」
はづき 「マルチナ吊って明日考えるほうがいいのかな。時雨とイクスだと時雨のほうが村っぽいけど夜よく見直したいし。」
「罪深い…うーん、私達はご飯食べたいだけなんだけどなー。とかなんとか(」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は マルチナ に処刑投票しました
時雨 は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は はづき に処刑投票しました
はづき は マルチナ に処刑投票しました
ミロン 「むう、マルチナさんがあんまり真寄りに見られていないので、護衛対象を遺言すべきかと思ったんだが、
狩人探しに噛みを消費させたからいいってことか。」
ファイ 「このままの流れで人狼逃げ切りそうな気もするネ」
イクス は 時雨 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
シータ0 票投票先 1 票 → マルチナ
はづき1 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ3 票投票先 1 票 → はづき
イクス0 票投票先 1 票 → 時雨
時雨1 票投票先 1 票 → マルチナ
マルチナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
「おつかれさまー」
イクスの独り言 「…間違えた。間違えただけですからいいのですが、申し訳ない…」
マルチナ 「◆はづき 「マルチナ吊って明日考えるほうがいいのかな。時雨とイクスだと時雨のほうが村っぽいけど夜よく見直したいし。」

人柱でた後でこの発言いかんでしょー」
ファイ 「お疲れ様ネー」
マルチナ 「あーまちがえたー お疲れー」
バルト 「マルチナさん、お疲れさま。」
ミロン 「お疲れ様でした。」
ゲート 「下から見ているとごり押しかけてきたようにしか見えないのですけど・・・地上だと気づきにくいですよね。」
時雨の独り言 「ミロン殿狩か…?」
はづき(人狼) 「シータさん南無阿弥陀仏なのです♪」
ファイ 「ん、まぁ人柱COは駆け引きだからな。 精一杯の村アピと吊られるのの瀬戸際」
ゲート 「おつかれさまです」
ファイ 「◆時雨の独り言 「ミロン殿狩か…?」

御名答!」
ミロン 「正解だ!」
時雨の独り言 「……思考が固まっておるなあ、不味い」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲート 「時雨さんご名答。

真視点〜あたりの台詞は自らの首を締めたように見えますがね」
ファイ 「占いロラ完遂の時の昼ではづき氏なんかおかしいなと思ったが形には出来なかったネ。んー…」
マルチナ 「んー 信頼ねー 難しいわー」
マルチナ 「下界が見えないー」
バルト 「マルチナさん、F5を…!」
ファイ 「何事も経験だネー
なんとなく今回の件で成長できそうな気がするヨーと傍から見ていて思ったヨ>マルチナ氏
はづき たち人狼は シータ に狙いをつけました
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 霊能スラマッパギー!
バルト○ 緑● 兄者○  しか出ないだろ。
マルチナさんの遺言 占いー
バルト○ イクス○ 時雨○ シータ○

ということでー 消去法ではづき●ー
まあ信頼とれなそうとみて勝負しかけたんじゃないのー
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
イクス 「おはようございます。
投票に関してはその、申し訳ありません…
狂人であるなら残せないのでしたね…GJで数が変わっていたのでした。申し訳ございませんでした。」
ファイ 「お疲れ様ネー」
時雨 「ああ、霊食われたか。すまん。」
バルト 「シータさん、お疲れさま。」
マルチナ 「んーありがとー」
「おつかれさまー」
ゲート 「お疲れ様です。」
はづき 「マルチナ狂か狼確定。
マルチナ狼の場合、シータ狼。これはシータ襲撃じゃなければ考えるでいいのです。
その場合マルチナ◯の緑さん真もないので、バルトさん真。でもバルトさんはシータさん◯。シータさん確定白だったので、初日狼から真贋は見えてない状態なのですね。

マルチナさんがイクスさん◯を出してから、襲撃がGJ避けのグレー狙いになってたのでタイミングを見るとイクスさんのほうが狼目に見える感じなのです。
ただゲートさん襲撃の日、ゲートさんが時雨さん投票なので気になってますです。

初日はふたりとも非▼緑なので材料ないのですねー…
マルチナ 「おつかれー」
時雨 「まあある意味ありがたくはある、重ね重ね申し訳ない」
イクス 「霊能が噛まれ、ですね…」
はづき 「最終日やだー…外す気しかしない。

とりあえず緑ちゃん狼は確定でいいですよね。」
シータ 「オツカレーカツカレースラマッパギー。いやはや。」
ミロン 「お疲れ様です」
イクス 「これでマルチナ様真or狂人誤爆が一番怖いのですが。」
時雨 「緑殿狼、マルチナ殿狂であろうかな…マルチナ殿真には見えなんだ。
となると、全員灰でござる」
シータ 「ちょっとRP維持するのもきついくらい疲労がどっと来てな……。」
はづき 「まぁマルチナ偽物は昨日のでわかったと思うけど、イコール私◯ではないので。バルトが初日霊占ってるのがちょっと残念なのです。」
イクス 「真贋がついていない以上、結果は無意味でしょうね…全員灰で問題ないでしょうが…」
ファイ 「無理はするなヨ>妹者」
時雨 「拙者灰扱いでいいでござるよ。
はづき殿は昨日の人柱発言のみ見るならば村なのでござるが、
他視点がどうにも狼に見える」
はづき 「時雨は狼なら今日シータ襲うのにシータ疑いが余計な感じ
イクス◯ついてからのグレー襲撃なので、やっぱりイクスさん狼に見えてます。」
ファイ 「おお、時雨氏すげぇ」
バルト 「シータさん大丈夫?」
ファイ 「さすがだなぁ…ふむー」
はづき 「ちなみに初日▼緑でしたと言ってみる。
まぁライン切りって言われたらそれまでなんで弱い白主張ですが。」
イクス 「狼の噛み筋など私にはわからないのですが…そういわれましても>はづき様」
はづき 「間違える以前に狼に吊り勝てる自信がないww」
時雨 「拙者はバルト殿投票であったな。」
はづき 「他初日▼緑の人いないので
本当イーブンなのです…」
ファイ 「イクス氏頑張ってほしいのだがwww 頑張って村アピを……!」
ゲート 「時雨さんを白とって味方につけ、イクスさんを吊るす気でしょうか。というか、私襲撃の時点で私村確定なのですから、私の投票先がどうであれそこから時雨さんのことを気にする必要はないと思われますが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「なるほどなぁ…ゲート氏のそれはもっともだな。」
「▼緑
…ってあっ、そっか私に投票したーって意味か。」
ファイ 「まぁ、ロラ確定の場合は身内切りしやすいよなと今思ったネ」
ゲート 「そういうのも含めて誘導したいというのが見えるかと。
・・・というのを墓下で気づいても遅いのですがね。」
はづき は イクス に処刑投票しました
時雨 は イクス に処刑投票しました
イクス は 時雨 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
はづき0 票投票先 1 票 → イクス
イクス2 票投票先 1 票 → 時雨
時雨1 票投票先 1 票 → イクス
イクス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 村人です。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
イクス 「…あっれぇ!お疲れ様でした…」
ファイ 「霊能生存なら有効打だな」
バルト 「お疲れさまです!!」
シータ 「情熱オツカレイト」
ファイ 「お疲れ様ネーLW見事」
ミロン 「みんな、お疲れ様でした」
ゲート 「お疲れ様でした」
はづき 「お疲れ様なのです。
バルトさん緑ちゃんありがとうございますー!!!」
時雨 「ああすまん、勘に従えば良かった…」
「わー!はづきちゃんありがとうー!」
イクス 「いや自分が吊られるのはわかってたけども…おおう…」
バルト 「ありがとう、緑さんはづきさん!!
足ひっぱっちゃってごめんね!」
時雨 「噛み筋について言及しすぎだったのよなあ<はづき」
マルチナ 「お疲れー くやしいなあー 村ごめんねー」
時雨 「そしてマジリア狂すまんかった」
ファイ 「久しぶりに霊界観戦した気がしてすごく…これは勉強になる」
マルチナ 「ごめん、怪しかったのってどのへん? 言動?」
バルト 「僕が狼を露呈させてしまうなんて、狂人失格だ…。
本当ありがとう!!」
はづき 「狼は手が震えますです。 緑ちゃん騙ってくれてありがとう!バルトさんも真目で吊られてくれてありがとー!!」
イクス 「◆時雨 「噛み筋について言及しすぎだったのよなあ<はづき」
それは思いました…もっと喋れればよかったのですが…すみません…」
「おつかれさまでした。はづきちゃんバルトさんありがとうー!
はづきちゃんLWすごかった!」
マルチナ 「占い理由? でも対抗もそんなになかった気がするんだけど…
吊り逃れたい感じの態度ですか?」
ミロン 「はづきさんのセンサーと立ち回りがすごかった!」
イクス 「マルチナさん視点、霊能を信じるならはづきさん吊れば終わるから、終わらなかったら〜という心配はないので
あと緑狼だったらGJはない、というのも?>マルチナさん」
はづき 「マルチナさんは、はづきLW主張する時間が足りなかったのが厳しかったと思うのです」
時雨 「ああもうほんとすまんブランクがダイレクトに響いてる気がする…!」
ファイ 「んー、マルチナ氏視点ゲート氏が噛まれた時点ではづき氏は狼確定だからそうと言い切るべきだったんじゃないか?
というか絶対吊れ!とでも言わなければじゃないかなぁ…。 吊らないと負けるし」
はづき 「時雨さん>でもあの危機感は村人のものらしくて狼視点では苦い感じでしたよ。ゲートさんとどっち襲うか本当に迷った」
バルト 「僕は狂人だったから、初日の時点でマルチナさんが真だって分かっていたけど…。
緑さんが狼だと確定しても、僕とマルチナさんでどちらが真狂か分からないから、
PP防止でローラー続行だったのかな。」
イクス 「ゲートさん襲撃されたのが悩んだ…はづきさん狼だったらそんなところ襲撃するのかと…うーまんまとひっかかってますねすみません…」
時雨 「◆はづき 「時雨さん>でもあの危機感は村人のものらしくて狼視点では苦い感じでしたよ。ゲートさんとどっち襲うか本当に迷った」

おそってくれれば良かったのにw」
マルチナ 「◆はづき 「マルチナさんは、はづきLW主張する時間が足りなかったのが厳しかったと思うのです」

うーん、はづきさん名指しで疑えることができなかったからですね…
消去法でしたので材料がなかったです お見事でしたー」
ゲート 「なるほど、ログ読みましたが、私襲撃の理由はやはりよくわからないw」
ファイ 「YES>バルト氏
我はそれでロラ続行を推奨していたな。」
時雨 「ただ、この人数で情報量が多いような少ないようなわけわからん感じだったからこそ、霊のCOと狩の護衛先は言ってほしかったんだ。
なので乗っ取り疑ってしまったよ。」
ファイ 「というか実は占いはロラするものとして灰しか見て無かったという…」
ファイ 「妹者護衛でGJも妹者が潜伏決め込んだ真ってのも発言からつじつまが合っていたからわりと霊能は真で見ていたかな」
マルチナ 「結構大声でいってたんですが… これも狂人っぽいかんじだったんでしょうか?
それとも必死な狼にみえたのですかね  ちょっとログ見直して考えますね…
ありがとうござしました」
ミロン 「すまない。遺言に残すのを忘れていたというミス。>時雨さん」
「霊界勉強になるなあ…って眺めてることしかできなかった…。
霊界行くまでなんとなくバルトさん真っぽいかなとか思ってたし駄目駄目だあ…。」
時雨 「占い師が判っていること=村が判ってる事じゃない、というのが
マルチナさん発言の違和感かなあと思った」
イクス 「狙いを決めて叩いてる辺りうーんとか思ってたのに発言できずじまい…うむぅ(´・ω・`)」
シータ 「すまんち、もうRP維持すらできないので寝るます……。」
ファイ 「そうそう、多分それだ!
占い師でも村の目線を忘れたら信用は取れないと思う!」
ミロン 「シータさんおやすみ」
はづき 「シータさんおつかれさまなのですー」
ゲート 「シータさんお疲れ様です」
ファイ 「お疲れ様です! おやすみなさいー>ナナヤさん」
時雨 「おやすみなさいー」
バルト 「落ちる方お疲れさまでした!」
「おつかれさまです、おやすみなさいー」
はづき 「ゲート様は単純に素白いなぁというのと、聖職者はこの村にふたりもいらねぇ!っていう勢いなのです!( ・`д・´)」
イクス 「お疲れ様でしたー」
ファイ 「RP襲撃www 聖職者の戦いとかすごく…生々しいです…宗教戦争ェ……」
バルト 「では、三回戦は闇鍋で大丈夫でしょうか?」
はづき 「あとシータ占いでグレー吊りになったらゲート様に勝てる気しなかったので、さっさと喰ってマルチナケア吊りにもってったほうが勝てるという算段でした。」
ファイ 「はーい! 大丈夫です!!」
シータ 「ちなみに元からいる聖職者陣営もあるのです」
シータ 「とだけ。」
イクス 「はーい」
バルト 「宗教戦争w」
はづき 「お時間みなさんあるならお願いしたいのですー ノ」
時雨 「や、でもあの段階での噛みだったら狩遺言は微妙だったと思う、申し訳ない<>ミロンさん」
「はーい!」
時雨 「はーいノ」
はづき 「そうですね。ミロンさん狩人COあってもマルチナ人間の情報は霊からでてるので。」
ファイ 「あぁ、あの段階の噛みなら狩人の遺言残さないで良いと思うので今回はミロンさん悪くないと思うのです!」
ゲート 「あらら・・・私本当によく疑われる弱いPLなのですがね・・・以外です。
そして神の教えを理解せぬとは・・・狼とは本当に罪深い・・・」
ミロン 「俺はそろそろ明日の修行に向け、寝る。
お疲れ様でした。」
マルチナ 「◆時雨 「占い師が判っていること=村が判ってる事じゃない、というのが
マルチナさん発言の違和感かなあと思った」

そうですね、自分が真というのが大前提だったので確かに説明足りないですね
でも「説明」がよくわかってませんorz」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でした! おやすみなさいですー」
ゲート 「ミロンさんお疲れ様でした」
はづき 「ミロンさんおつかれさまなのですー」
バルト 「落ちる方はお疲れさまでしたー!」
「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミロン 「結果オーライ、って奴か。
ありがとう。次に会うときはもっと修行(と書いてべんきょうと読む)して来る。」
ミロン 「おやすみ」
はづき 「◆ゲート 「あらら・・・私本当によく疑われる弱いPLなのですがね・・・以外です。
そして神の教えを理解せぬとは・・・狼とは本当に罪深い・・・」

神様はおなかいっぱいみんながご飯を食べられるように守ってくれるんですよ!(`・ω・´)
おなかがすいた私のために神父様の尊い祈りを頂きました。美味しかったのです(*´ω`*)」
マルチナ 「私もここで失礼します、ありがとうございました!お疲れ様でしたー」
はづき 「お疲れ様ですー 少人数お鍋になるです?」
バルト 「立てました。神話置換天候付きです!
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=1」
ファイ 「天候つきか! ありがとうございますー!」
ゲート 「神はすべてのものを等しく愛して下さいます。ですがそれに異形の物は含まれません。
咎人にそのような資格などないのです>はづきさん」
ゲート 「村建てお疲れ様です。
マルチナさんお疲れ様でした。」
はづき 「バルトさんありがとうございますー」
はづき 「◆ゲート 「神はすべてのものを等しく愛して下さいます。ですがそれに異形の物は含まれません。
咎人にそのような資格などないのです>はづきさん」


お野菜食べられるようにがんばります (´・ω:;.:...
それでは移動しますー!」
ゲート 「発言厳しいですが、そういうキャラなのでご容赦下さいね。
さて、移動しましょうか。」