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臨時ピク人狼普通村 〜週末はむらむら!〜 [200番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
苗付けに絶好の季節だね。 バルト
 (タカハル)
[霊能者]
(死亡)
ちょっとだけ失礼しますね ゲート
 (零)
[占い師]
(生存中)
さあ殺し合おうデス キリコ
 (ナナヤ)
[村人]
(生存中)
よろしくお願いします ミロン
 (はみモツ)
[村人]
(生存中)
むら! アララギ
 (杉野きみと)
[村人]
(生存中)
すみませんー ラーフ
 (haruhana)
[村人]
(生存中)
mrmr!
 (ばすちー)
[人狼]
(死亡)
素村になる祈祷をかけてきた クロムウェル
 (わさび)
[狩人]
(死亡)
皆さん、ご機嫌如何かしら? ラムダ
 (しゃけ)
[狂人]
(死亡)
(*´3`)
 (飛燕)
[人狼]
(死亡)
参戦なのです はづき
 (not_wolf)
[村人]
(死亡)
ラムダ 「落ちる方はおつかれさまでしたー」
ミロン 「落ちる方々、お疲れ様でした。」
ラーフ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
クロムウェル 「私も今のうちに所用すませておこうかな。その次があればお邪魔しますー」
はづき 「みなさんおつかれさまでしたー!」
「次行かれる皆様楽しんでくださいな!お先に失礼しますー!ありがとうございました!」
ミロン 「茜さんお疲れ様でした」
ラーフ 「ありがとうございますー」
バルト 「あ、ごめんね、茜さん。お疲れさまでした!」
ゲート 「御願い致します>バルトさん
茜さんお疲れ様です。」
バルト 「立てたよー!
http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2」
ミロン 「お願いします。>バルトさん」
「うーん普通なら今日はここで止めときますー」
ラムダ 「私は構いませんですー」
はづき 「お願いしますー>バルトさん」
ラムダ 「バルトさん真霊能としての結果も踏まえるとかなり狼候補減ったんですよね…私視点ですが。
真占いじゃないから分かることも考えに入れてました」
バルト 「うーん、半々かな。
じゃあ、もう一回普通やってその後鍋はどうだろう?」
「おおうありがとね(;´3`)
あんまり喋る事は意識してないから自分のオーラとかよく分からないんだよね!」
ラムダ 「あ、投票先と言動でなので
だからオーラだけの問題じゃない…のかな?>鴎さん」
バルト 「今回の鴎さんは、割と僕の考えと食い違っていたから、それで気になったかな。
自分の考えとは違う考えで居る村の人も居るから、あまりその勘を当てにはできないんだけど…」
ラーフ 「ノなんでもー」
キリコ 「のヮの ノ ふつーう?」
ゲート 「どうしましょう・・・普通なら・・・」
ミロン 「ノシよく分からないが何でもいい。」
「ノ なべーてんこうー」
「あらーん透けてた?お兄さんぴゅあオーラ無くなってきたんだ?
今までもあったかどうかよく分からなかったけど(」
はづき 「ノ なんでもなのですー」
ラムダ 「ノ 普通村出来たらもう一回! 人数減るなら闇鍋かな」
「ノ鍋ならー」
クロムウェル 「ノ鍋ー」
バルト 「さて、二回戦ですが挙手と希望をお願いします!」
ラムダ 「いや、今回は本当に鴎さん狼と思って囲えたのが嬉しいので・・・
通常私が●出すと八割誤爆」
はづき 「悪目立ちする癖をなおそう…いやしかしあのキリコちゃんは白かったので吊り勝てる気がしなのです。(´・ω・`)」
キリコ 「人外でもいいから役職欲しい。」
「いつか立派な狼さんになってダオさんもぐもぐしたい」
ラーフ 「すごく怪しい動きしてて、初手囲いされた狼に見えてしまってすみませんでした!」
ラムダ 「多分、人外イメージは中の人が最近横着してるからだと思います←
人外ムーブ楽しいです」
バルト 「僕は狂人の時に大抵狐を囲ってしまっている気がする」
クロムウェル 「狼に○だせる事もあるけど、同じぐらい●だしてる気がするし●出されてる気がする」
ラムダ 「◆はづき 「最近ラムダ人外多いから怖ぇよ!とお隣りのダオさんが言ってましたのです」

普通村でラムダはまだ人狼と妖狐を引いたことありません と中の人が。」
キリコ 「兄者と妹者は最近ジンクス消えたけどぬう。」
ゲート 「私は狂人はやりたくないですね・・・勝った事が1度もない」
「狼だと毎回初回で吊られるのでお仲間に大変申し訳ない」
「実は持っている…>三角定規でチンピラを倒す
少女漫画かどうかは分からないけど」
バルト 「狂人の時に、狙って狼が囲えるようになりたいなあ…」
ラムダ 「◆キリコ 「教授が狩人というと、例の少女漫画の三角定規と分度器でチンピラを倒すアレが」

今気付いてふいた」
キリコ 「役職よこせよぉ大神様ァ

                                   ,     ̄ ̄¨    .
                             X     /   i         \
                             ┼    /   / |               \
                             十'   |i  ハ{  Vいハハ ヽ      i
                  ぬ                 |ハイ 〜   ー'⌒ }ヘi     |
                 か                  {.|'二厂ヽ´ ̄` ノ }r=、   |
                     し                  j く    ̄ ̄   レリ!   ハl
                 お        V ぃ     {  ____      厂   /
                 る         {__,     ヽ マ二二ノ  /|   /
                  ゚          っ     \ ¨   イ  仏イノ'
                                   _,工,___,'__|_
                                 __f/ 'ハ ̄ ̄ ̄ ̄}._
 r----------- 、                   __, -‐   ,んLi_j     ,'      ‐-、
  `¨¨¨ファ―   \               /1       厶L__丿      ,'      / \
    | v' ,____     \               / |       └〜'´                /
.     トし'--'人     \        /   |
      ヾ..二ノ `¨     \       /     |      O」
はづき 「最近ラムダ人外多いから怖ぇよ!とお隣りのダオさんが言ってましたのです」
「縁故はないねーw」
ラムダ 「希望無しで狂人貰えるとは嬉しいなぁ!楽しいなぁ!! 狂人楽しいです…(」
キリコ 「デス☆ ピュアホワイトなのデス☆ 純血デスヨ☆」
ミロン 「そのマンガ、どこかで見た気が……」
クロムウェル 「いや、縁故も何もあるわけじゃないんだけれど。とにかく同じ陣営にならないんだw」
「赤アイコンロラとかやめてください!?ww」
ラムダ 「赤アイコンは人狼の色ですもんね…」
「赤アイコンローラーで村は勝てたよ…」
ラムダ 「メタロラ、駄目、絶対www」
ミロン 「全然喋れなかったのは反省。」
キリコ 「大体縁故キャラは敵同士なのデス☆」
「◆鴎 「噛んだじゃないw」
うんww」
はづき 「教授茜ちゃんローラーで
とりあえず1人外がですね…。」
キリコ 「教授が狩人というと、例の少女漫画の三角定規と分度器でチンピラを倒すアレが」
ラーフ 「◆クロムウェル 「◆ラーフ 「…茜ちゃん狼 クロムウェルさん狩人…」

お分かり頂けただろうか」
…すごく…敵陣営ですね…」
「噛んだじゃないw」
バルト 「◆はづき 「\村人で死んでるの私だけ!/    orz」
あ、本当だ…。」
ラムダ 「信用を得る方法はなんとなく分かってきたのと、人狼をそれと思って囲えたので多少成長したと思いたい。
もう一日早めに鴎さん狼の目測に自信がつけられてたらよかったなぁ。
「だから教授かもうってry」
ゲート 「本当に安心安定の陣営なんですね・・・」
はづき 「\村人で死んでるの私だけ!/    orz」
「んもー、灰吊ってよ☆(」
クロムウェル 「◆ラーフ 「…茜ちゃん狼 クロムウェルさん狩人…」

お分かり頂けただろうか」
アララギ 「うん安心安定の敵陣営がいらっしゃるね」
アララギ 「やだいろいろ考えてたのにwあえての狂人抜きでしたか…」
ミロン 「お疲れ様でした。」
「おつかれさまでしたー!鴎さんラムダさんごめんなさーい!!!」
ラーフ 「…茜ちゃん狼 クロムウェルさん狩人…」
はづき 「お疲れ様なのでーす!」
ラムダ 「おつかれさまでした」
アララギ 「…あれっwお疲れ様でした」
「はいお疲れさまでしたー狩人は抜けたんだけどなあ」
キリコ 「あらまのデス」
ラムダ 「そうかしら…?ありがとうね、はづきちゃん」
バルト 「お疲れさまでしたー!」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
ゲート 「はい、お疲れ様でした。」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 最後のはもう狼COと同義だよね(キリッ
でも土壇場だとつい言っちゃうよね(キリリッ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
鴎 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ゲート0 票投票先 1 票 →
キリコ1 票投票先 1 票 →
ミロン0 票投票先 1 票 → ラーフ
アララギ0 票投票先 1 票 →
ラーフ1 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 → キリコ
ラーフ は 鴎 に処刑投票しました
はづき 「あそこは灰襲撃で霊能者に当たってもまずいし、占い師の2拓ならとりあえず真ぽい方噛むしかないのは仕方ない。狩人さんが敏腕だったと思うのですー!教授さんには素敵な戒名をつけるのです!」
ラムダ 「あ、三日目のバルトさん吊りは信用を捨てない程度の狂アピのつもりでした。
真霊能はあの時点で吊れないと危なかったので…。」
アララギ は 鴎 に処刑投票しました
ミロン は ラーフ に処刑投票しました
はづき 「ラムダさんは初日真に見えたから、仕方ないです。真の信用取るのが仕事なので間違ってないですよーきっと!」
鴎 は キリコ に処刑投票しました
キリコ は 鴎 に処刑投票しました
はづき 「でも遺言LW予想は外すとお腹がイタイので
当たると嬉しいけど正直どきどきなのです('∀`) 」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「死んだ中に狩人がいると見てよさげデス?」
ミロン 「キリコさんは白寄りに見ているんだけどな。
今日は●を吊るか……ゲートさんの○を疑うか……」
「僕が狼だったら真を噛んでるさ」
ラムダ 「護衛貰えるとは思っていたけれど、噛まれてGJ貰ってしまうとはまだまだアピールが足りないのね…。」
キリコ 「んー……。ゲートさん狂の場合は票合わせが怖いってところデス? んー。でもでもデスニャー。」
ゲート 「片白など灰も同然・・・それこそ吊り稼ぎの発言にしか思えません。」
ラーフ 「ただ、これだと占いは真狂決め打ちになってしまいますね
2日目のGJ先がどうなんでしょうね… ベーグルだったら当てにはなりませんが」
「◆ラムダ(しゃけ) 茜ちゃんはごめんなさいね…何も出来なくて…
ううんホント初回投票が越えられなくて申し訳ないの…」
「とりあえずは完全灰を吊ってしまいたいけどもね
ここでパンダ?吊り稼ぎにしか見えないよ」
ゲート は 鴎 に処刑投票しました
クロムウェル 「はづき君の遺言はホントに的確だね・・・w 村には信じて欲しいし、見習いたい」
キリコ 「んー。まあそーデスネ。鴎さん吊ってみて続いているなら最終日ー……なのかしらんデス?」
「完全灰のキリコちゃんか、僕視点は狂人確定のゲート君ケアか、ラーフ君かアララギさんかってとこかな…
…おおう広過ぎる」
ゲート 「たとえ私が狂人だとしてもPPの可能性は低いでしょう。私視点確黒を残す必要はありません」
ラムダ 「奇数って描こうとしたのが遺言偶数ってなってて恥ずかしい」
アララギ 「偶数やからPPはないしな。」
ラーフ 「じゃあ鴎さん吊って僕とアララギさんで最終日、というのも手になるんでしょうか」
アララギ 「どうしたらええんやこれ。真贋はついとらん、が…噛まれず残ったほうの占いを妄信も…ベグならええんやけど。」
ラムダ 「茜ちゃんはごめんなさいね…何も出来なくて…」
はづき 「キリコちゃーん!私を信じてー!!!」
ミロン 「はづきさんの遺言がまたタイミングがいい」
キリコ 「まあ占いは処理する必要が無いとしてデス。見えてる●をどうするかデスネ。
狩人は生きてるならCOもありデスヨ?」
ラーフ 「あと吊りは2回です、どう使いましょうか」
「真贋付いているとすると、アララギさんかラーフ君が狼だけど
狩人生きてたりするのかな」
ラーフ 「そしてゲートさんから鴎さんに人狼判定、ですね」
ゲート 「恐らく狂人のラムダさんを噛んで私の信憑性をなくし、吊らせる魂胆なのでしょう。
しかし、鴎さんを吊れば終わりです。」
キリコ 「んー……。んー。」
ラムダ 「狼の目測は当たっていたので、多少成長したのかしら…良かったわ」
ミロン 「これで、どっちにしろ占いは真狂人が確定した」
アララギ 「占い抜いてきた、か……んーで、鴎に黒な。」
バルト 「ゲートさんの宣言が凄く格好良いなあ」
「む、そしてゲート君が狂か…なるほど、素直に真を抜いたってことか?
真贋付いてたのかな」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ラーフ 「…ラムダさん噛みですか」
ラムダ 「偶数と奇数間違えた」
アララギ 「おはようさん…おお?」
キリコ 「スラマッパギーなのデス☆ やっと占い抜いてきましたデス☆」
バルト 「ラムダさん、お疲れさま。」
クロムウェル 「よしよし。お疲れ様」
「ラムダおつかれさまー!吊られてごめんなさーい!」
ラーフ 「おはようございます」
「おっはよーう…おや、ラムダさん噛まれたね…」
ゲート 「鴎さんを占わせていただきました。・・・神に背くなど愚かな・・・人狼です。

ミロン 「おはよう。占い抜かれてしまった……?」
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はづきさんの遺言 はづきちゃんいきなり死んじゃうのですかー??
うぇーん、冷蔵庫のイチゴプリンはどなたか食べておいてくださいー (つд⊂)

素村なのでーす
オオカミさんの魂を邪神像の生贄にしたかったです

茜ちゃん処刑の日から
ラムダさんが動き鈍いイメージあるのです。
どうせ今日は対抗の◯に黒が出る日だと思うので(むしろ確定白作った占い師いたらそっち真でいい気もちょっと。)
残った村人さんは頑張ってくださいなのですー。

【鴎LW予想】キリッ
ラムダさんの遺言  私が占い師です…
ゲートさん○ ミロンさん〇 鴎さん〇 ラーフくん●〇

占いCOをしていたので、彼は私視点狂人です…
偶数進行なので、もし私が噛まれてしまったら吊って頂かないと困りますね…
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は ラムダ に狙いをつけました
はづき 「しかし黒かったみたいなので反省なのです(´・ω・`)」
クロムウェル 「◆鴎(人狼) 「狩人が未だ生き残っていてCOしてくれるとちょっと良い感じかもしれないし」

今日も元気に墓の下だよ・・・ ともあれ、ラムダ君噛んでくれるならおいしいね」
「んにゃあこれは何処噛むのがベストなのか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミロンの独り言 「6>4>2になるんだろうな。囲いがあるとしたらラーフさんか?」
ラーフの独り言 「なんだか発言落としつつ有る狼にみえるかな僕」
ラムダの独り言 「ゲートさんが○を引き続けてくだされば勝てる気がするのだけど…」
(人狼) 「狩人が未だ生き残っていてCOしてくれるとちょっと良い感じかもしれないし」
ラーフの独り言 「あと2回…占いをつっている暇はない…けど」
クロムウェル 「うーん、ゲート君噛まれそうだとは思うけど。
どうにか気ィそれてくれないかなぁ」
ゲートの独り言 「問題は狩人が私を守ってくれているかですが・・・そこは悩ましいですね。
既に亡き者になっているとは考えたくないものです」
キリコの独り言 「完グレに定評のあるWA! TA! SHI!」
はづき 「ゲートさん噛んだらさすがに鴎さん処刑になりそうですが、どうなるですかねー」
アララギの独り言 「あと吊り2やろ?偶数になったからPPないとはいえ…」
(人狼) 「さてGJの出たラムダさんは狂人ってことが分かったね
敢えてもう一度噛みに行くか?」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
ゲートの独り言 「あ、吼えた。さて、ラムダさん?そろそろ偽黒を出さないと、貴方辛いと思いますよ。」
アララギの独り言 「…まぁ、うん。片白におるやろうなーという、あれ。
しかし今日占い抜かれたらどないするんやろ…」
キリコの独り言 「スラマッパギャー!」
バルト 「あ、ゲートさんが鴎さんを占った。
でも、鴎さんにはもう占いの真贋が付いている。
ゲートさんを噛んでしまうかな。」
ラムダの独り言 「鴎さん狼な気がします…そして占われそうですが…
その場合、アララギさん狩人っぽいのですがそこに●を当ててもいいものか…」
キリコの独り言 「なんという指定投票。」
クロムウェル 「◆ゲート 「クロムウェルさんを占わせていただきました。人間ですよ。大声で言うの忘れてました」

いやまあ、はづき君の言う通りなんだよね。初日に身内切りすると思えないし、キリコ君は村っぽいんだ。
灰が二人しかいないからしかたないんだけど・・・ あんまり狼に見える言動でもないからなんとも言えない気分だね」
ミロンの独り言 「……2発言しかしてない」
ラーフの独り言 「…揃ったんだね
うーん… そんなんだよね…投票先だとキリコさんもはづきさんも○くみえる…」
アララギの独り言 「完グレから吊るならはづきかキリコのはずなんやが、そのキリコがミロンではづきは鴎…まぁお互いに村目で見ていたらこうなる、っつーことか…?」
ラムダの独り言 「はづきちゃんはかなり主観的ですもの…困ります…」
(人狼) 「正直言うとはづきちゃん残したかったんだけどね
まあキリコちゃんも明日には吊れてくれるでしょう、多分」
ゲートの独り言 「ん?吼えていませんね」
ゲートの独り言 「どうなる事やら・・・」
「きゃー真占いキター!」
アララギの独り言 「どうしてこうなった>投票」
はづき 「お疲れ様ー
LW正解と。」
ゲート は 鴎 を占います
「おつかれさまーっ」
バルト 「はづきさん、お疲れさま。」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
はづき は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ゲート0 票投票先 1 票 → はづき
キリコ0 票投票先 1 票 → ミロン
ミロン1 票投票先 1 票 → はづき
アララギ0 票投票先 1 票 → はづき
ラーフ0 票投票先 1 票 → はづき
ラムダ0 票投票先 1 票 → はづき
1 票投票先 1 票 → はづき
はづき6 票投票先 1 票 →
ラーフ は はづき に処刑投票しました
バルト 「7>5>3あと2手だね。
明日ゲートさんとラムダさんがどういう結果を出すか次第か…。」
「ラムダ真決め打ちで教授が狩人COしたら面白かったのに」
ミロン は はづき に処刑投票しました
クロムウェル 「狂守っていたわけだから、真抜かれてたと思うとぞっとしないけどね・・・。役に立てたならよかったよ」
はづき は 鴎 に処刑投票しました
「あれ、はづきちゃんに票集まってるー意外」
キリコ は ミロン に処刑投票しました
ラムダ は はづき に処刑投票しました
バルト 「占いローラーを考えなくていい、というのは少し違うか。
PPを心配しなくていい、だね。」
アララギ は はづき に処刑投票しました
鴎 は はづき に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲート は はづき に処刑投票しました
はづき 「というか、白めの純灰を吊りにまわすような占い結果なのが苦い感じです。
真の人にとってはいいがかりになるでしょうが」
キリコ 「まー、わたしもバルトくん真でいーかなと思ってるクチデスヨ。」
アララギ 「吊りは完グレからで、占いは片白からでええと思う。」
クロムウェル 「うーん、鴎君囲われちゃったな・・・。さっさと吊られて欲しいけど難しい気がする」
キリコ 「デスデス☆ わたしは健全な自力で殺人をする殺人鬼なのデス☆ だからおーかみじゃないのデスヨー☆ だってこんこんだしー。」
「はづきちゃんは随分とバルト君を盲信するんだね?」
バルト 「クロムウェルさんがGJを出してくれたお陰で、占いローラーを考えなくていいのは少し楽だね。」
ラーフ 「今日は完グレーからでもいい、ということですか?」
はづき 「ぶっちゃけバルト真目で見てるので、あまりキリコちゃん狼に見えてないのです」
クロムウェル 「ちょっと狩人っぽすぎた感は否めないね・・・。噛み筋やら何やら気にしすぎてたかなって、夜になって思ってた」
「確定○を作ってもらうのが良さげかな?灰は吊り切れるよね」
ラムダ 「今日は完灰から吊って 占いは補完をした方が良いかなと私は考えております」
キリコ 「茜ちん狼とすれば、この人数で初手身内切りは無謀極まる! のデス☆
投票的にはづきちんもびみょーに疑いづらいデスネー☆」
「完全灰はキリコちゃんとはづきちゃんだね…見えにくいな」
ゲート 「片白か、もしくは準灰か・・・準灰の場合は狼が真狂の内訳が見つけられていない可能性もあります」
ミロン 「グレーは狭まっているが……このままグレー占いするのか?」
はづき 「ラムダさんが昨日からちょっと出遅れてる感じがあるのは気になります〜
あと私はキリコちゃん投票する気はないでーす」
「怪しいと思ってたバルトと教授どっちも役職だったわーい

自分吊られたら意味ないけど」
ラムダ 「そうね…吊りはあと3回なので次回占いを補完しても灰はもう吊り切れますね…」
ラーフ 「GJの後だから、狩人探し、でしょうか…クロムウェルさんはゲートさんの○ですね」
アララギ 「教授はゲートの白か。うーん…ここまで白いと囲いがでてそう…か?」
キリコ 「完グレなのデスー☆ まあ片○のどっかにいる可能性たっかいのデスネ。」
バルト 「クロムウェルさんと茜さんは同陣営にはなれないんだね」
「既に囲われているのかまだ灰に居るのか…
役職の中に1Wは確実だろうけど」
はづき 「自分が入ってるからというわけでもないですが
茜処刑のキリコ・ラーフはバルト真目なので人間に見えます。
▼茜 キリコ ラーフ はづき バルト

狼っぽいのが吊られて占い師襲撃の臭いがするので
占い師は真狂だと思います。
「吊られなかったら教授噛み主張する気だったよ!」
キリコ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

占い
ラムダ ゲート○ ミロン○ 鴎○
ゲート ラーフ○ クロムウェル○ アララギ○

霊能
バルト 茜● (吊り)
茜 (吊り)

吊り
茜>バルト>

噛み
GJ>クロムウェル>

【完グレ】
キリコ はづき」
はづき 「補完占いのほうが良かったなぁ。
純灰私とキリコちゃんだけっぽいので
狼は片白にいますよー多分」
ミロン 「クロムウェルさん、茜さんによろしく」
ラーフ 「占い了解です
はづきさん、キリコさんが完全グレーですね」
ラムダ 「あら…教授さんが噛まれてしまったの……」
アララギ 「完グレははづきとキリコか?」
キリコ 「まっちろなのデス!」
クロムウェル 「あと茜君とバルト君で、どっちか狼かっていったら茜君だと思ってた。知ってた。」
ゲート 「中々狼を見つけられなくて申し訳ないですね・・・」
「ふむ、霊能いなくなったけど真っ白だね…」
はづき 「教授さんお疲れ様です。
仇は取るのです!キリッ!」
アララギ 「んー…白進行、な。」
ラムダ 「良く話をなさる方なので、占いをさせて頂きました。
ここが狼だと怖いですし…村なら心強いと思います。」
「教授おつかれさまーわーい」
バルト 「お疲れさま、クロムウェルさん。」
アララギ 「おはようさん。」
ラーフ 「おはようございます」
ラムダ 「皆さん御機嫌よう…占い結果を発表します…
鴎さん〇」
バルト 「ああ!クロムウェルさん…!」
クロムウェル 「ってすごい外れだった。ラムダ君狂だしラーフ君村だし」
「おっはよーう」
ゲート 「アララギさんを占わせていただきました。人間ですよ。」
キリコ 「スラマッパギーなのデス☆ 血の臭い☆ 血の臭い☆」
はづき 「バルトさん南無阿弥陀仏なのですー!
アカネちゃんと対抗同士仲良くプロレスしてくださいね!
ミロン 「おはよう。」
クロムウェル 「素村だよ。
なんだかラーフ君怪しい気がするなぁ・・・」
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕が霊能者だ。
茜さん:狼
クロムウェルさんの遺言 素村だよ。
クロムウェル は無残な姿で発見されました
(クロムウェル は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は クロムウェル に狙いをつけました
クロムウェル は ラムダ の護衛に付きました
「おなかがすいてもぐもぐしたかったのー
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフの独り言 「占い残しだとキツくなってくるのかな」
バルト 「それは仕方ないよ。茜さんたちもこの村を欲しがるのは分かるもの。」
ミロンの独り言 「占い真狼とかは嫌だな。初日真はなおさら」
ラーフの独り言 「えっと あと3回… 」
(人狼) 「あおーん」
アララギの独り言 「なんにせよ…LW…か。」
クロムウェルの独り言 「ぶっちゃけ噛まれて欲しいけど、ホントに狼濃厚そうだな
というか、私も○だされて結構怖い所だしね」
(人狼) 「その辺りが読み合いなのかな…難しいね
狩人が誰か分かれば筋もある程度は予想つくんだけど」
ラーフの独り言 「狩人保護、だったね…」
ミロンの独り言 「楽観的に見て、残り狼1匹」
ラムダの独り言 「どうも、詰んでいるような気がしてならないですが……不甲斐ない狂人でごめんなさい……」
バルト 「ラムダさんが狂人か…。
鴎さんが囲われそうだね。」
「えへー騙ってごめんねー 吊られなかったら潜伏予定だったんだけど…」
クロムウェルの独り言 「ラムダ君噛まれたしなぁ・・・
公表はしないけど、だいたい皆わかってるよねぇ」
(人狼) 「…さて、狩人はラムダさんを護衛していた、と
今日は霊能CO吊りだった、狩人は確実に生存している
ならどこを守る?ラムダさん張り付きか?二連続はGJの可能性高いとみてゲート君に移るか?」
アララギの独り言 「初日が狩人じゃなかったんはありがたいな。うん。」
ゲートの独り言 「ふう・・・そろそろ狼を見つけたいところです。しかし日没までが早い・・・」
ラムダの独り言 「鴎さんに〇ですね…残り考えられる狼候補でそれっぽいのは彼だと思うの…ねぇ、テールちゃん…」
ラーフの独り言 「これは僕噛まれないかな…怪しいから」
ミロンの独り言 「生き残れたら俺、口下手を治す修行をする。」
アララギの独り言 「…ふむ。」
バルト 「茜さんもお疲れさま。」
ラーフの独り言 「ごめんなさい」
クロムウェルの独り言 「票浮きまくりだし、囲われてるのも結構アレだよねぇ」
ゲート は アララギ を占います
ラムダの独り言 「バルトさん、お疲れ様でした。」
ラーフの独り言 「うわ票浮いてる」
バルト 「あ!二日とも投票狼当たってた!」
(人狼) 「ラーフ君どうしたの…w」
クロムウェルの独り言 「あー、ラーフ君すっごい吊りたい」
「おつかれさまーっ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
バルト8 票投票先 1 票 →
ゲート0 票投票先 1 票 → バルト
キリコ0 票投票先 1 票 → バルト
ミロン0 票投票先 1 票 → バルト
アララギ1 票投票先 1 票 → バルト
ラーフ0 票投票先 1 票 → アララギ
クロムウェル0 票投票先 1 票 → バルト
ラムダ0 票投票先 1 票 → バルト
1 票投票先 1 票 → バルト
はづき0 票投票先 1 票 → バルト
バルト は 鴎 に処刑投票しました
ラーフ は アララギ に処刑投票しました
ミロン は バルト に処刑投票しました
ラムダ は バルト に処刑投票しました
アララギ は バルト に処刑投票しました
「あ、人狼陣営皆赤アイコンだー村にも2人いるけどー」
はづき は バルト に処刑投票しました
クロムウェル は バルト に処刑投票しました
キリコ は バルト に処刑投票しました
鴎 は バルト に処刑投票しました
ゲート は バルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「ま、そーデスネ。GJ出てるし狩人保護もアリアリですかネー……」
はづき 「ケア吊りで吊り手減らすのも正直乗りきれないのですが。
ただ片白に狼がいたら今日グレランは意味が無いです」
アララギ 「んー……狩人保護もありではあるけども。奇数から偶数って手ふえてんのか?」
ラーフ 「だったら初日真になってしまうか…ごめんなさい整理できてません」
「変態護衛はないだろうね、占いかラーフ君でGJだろう」
クロムウェル 「狩人初日ってことはなさそうだし、仕事おわった霊能吊るのも悪くないかもしれないね。
どの道人外1は吊れてる事になるわけだし」
「仕事終了ってだけで真目って言うのはちょっとどうかと思うよ?
遺言見て乗っ取りに来たなら対抗は高確率で狼なのだし●出しで出るだろうさ」
ミロン 「出方も遅くはなかったから、バルトさん真に見たくなってしまう」
バルト 「茜さんが落ちた時点で僕の仕事は終わっているよ。
狩人さんを護るため僕吊りで構わない。」
ラムダ 「そうね…今日はGJ出ているので狩人保護での霊能者吊り…も考えられなくはありませんね…」
キリコ 「変態護衛……はノイズだから考えるだけ無駄デスネ。んー、ベグろうとしてGJって具合かもデス? 」
ラーフ 「2日目に真贋つく可能性はほぼゼロです。僕視点
それこそゲートさん狼ですね…」
アララギ 「一回グレランはさんだほうがええんか…?」
「うーんどうせ●出るならと思って霊能遺言したけどやっぱり信用無いー うぬぬぬ」
はづき 「▼茜 キリコ ラーフ はづき バルト
茜投票先 バルト
バルト 「昨日の話の続きになっちゃうけど、この人数で騙りに出てくる狼も居るから油断はできないと思ったんだ。>ゲートさん
ただ、ゲートさんが狼という事は無いと思う。先に白を貰っておいて騙りには出づらいもの。
ゲートさんは真か今日、ラムダさんは分からないかな。」
はづき 「とは言えGJでてるので早期の霊ロラは悪くないのかなぁ」
「んー…参ったね
茜ちゃんかバルト君かどちらかは狼だと思うけど 霊能は決め打つの怖いんだよね」
キリコ 「村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1

占い
ラムダ ゲート○ ミロン○
ゲート ラーフ○ クロムウェル○

霊能
バルト 茜●
茜 (吊り)

吊り
茜>

噛み
(GJ)>」
クロムウェル 「で、今日GJ出てるとしたら占い噛んだとかなのかな?
昨日真贋つくとしたらラーフ君囲いだけなわけだけど。そうなるとラムダ君真・・・
単にべぐっただけの可能性もあるけど」
ラムダ 「茜ちゃんが霊能者遺言…?
でも、バルトさんが出ていますね…。 バルトさん視点だと残っているのはLW。
皆さん視点だとバルトさんが真かは分からない…なので心配ならバルトさんも吊ってしまえば皆さんの視点でLWは確実だとは思います…。
ただ、霊能者とのラインは見えなくなってしまうのだけど…一人の霊能をどう見るか…よね…」
ゲート 「私:ラーフさん○ クロムさん○
ラムダさん:私○ ミロンさん○

茜さん、バルトさん霊CO」
キリコ 「んー、バルトくん朝一発言デスヨ! こんなところで出てきてわざわざ吊られるのもアレです! ●出したらお仕事終了デス!」
アララギ 「狼で霊能遺言騙り、っていうのはあるとは思うし、仕事終わらせとるあたり真目か…」
ラーフ 「偶数になったので、狂人ケアは考えなくてもいい、かな…」
ラーフ 「占い了解です。
霊能が2CO…茜ちゃんの遺言、ですか…」
ミロン 「10>8>6>4>2。ここでGJはいいんじゃないか。
おっと、遺言書が……」
アララギ 「うーん仕事終了させるってことはあって狂人目やろうけど、バルトが狂人なら占い師に狼おるっちゅーことに…」
「茜ちゃん狼で遺言で霊能騙り?
遺言を見たバルト君が乗っ取りに来た?」
はづき 「バルトさん偽なら、ここでわざわざ出て吊られに来るメリット薄そうなのですー? あまり吊りには乗りきれないのが本音ですー。」
「なんか茜初回吊られると次の人天国こないの多い気がするよ…」
クロムウェル 「あ、あったか。2−2だね・・・。
茜君狼で霊能遺言だったとしても、まあ納得のいく展開ではあるけど・・・」
ゲート 「茜さん霊・・?そしてバルトさん霊CO確認、GJも確認致しました。」
アララギ 「いやまぁ、バルトの結果がLWならバルト真目…なんかね。んで占い師の結果は」
ラーフ 「GJですね…占い護衛でしょうか?」
はづき 「霊結果2COなのですね。」
「バルト君が霊能COしているけれども…ううん?」
バルト 「茜さんの遺言は騙りだね。」
キリコ 「ん、バルトくんが出てるデス。ということは人外の遺言騙りもありうるデスネ」
ラムダ 「発言からあまり見られなかったかつ、票数が少なかったところから占いました。」
ラムダ 「皆さん御機嫌よう…私が占い師です…
ミロンさん〇」
クロムウェル 「で、茜君が霊能ね・・・。他は霊能COないよね?」
アララギ 「…おおっと?これで2−2…ってことか?」
はづき 「GJわーいなのです!」
「…おや、霊能遺言か」
ラーフ 「おはようございます」
ゲート 「クロムウェルさんを占わせていただきました。人間ですよ。大声で言うの忘れてました」
はづき 「茜ちゃん投票理由:霊能者ではないかなーという発言が多かったので半分安全牌です。狼ならラッキー程度の感覚で投票でしたので、正直吊りが通ってしまって複雑な気持ちも。
票がバラけたのは情報が増えて自分としてはありがたい結果です。」
アララギ 「茜遺言……おおいまじか?」
ミロン 「ん?GJか。」
バルト 「僕が霊能者だ。
茜さんは狼だったよ!」
「おっはよーう
…お、死体なし GJだね」
ゲート 「クロムウェルさんを占わせていただきました。人間ですよ。」
キリコ 「スラマッパギー! 霊能遺言デスー!?」
クロムウェル 「おはよう。死体がない・・・ということはGJかな?」
アララギ 「おはようさん…お、GJ」
ミロン 「おはよう。霊能さんはどこかな?
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 霊能さんだよっ 吊られたらごめんなさーい!!
クロムウェル は ラムダ の護衛に付きました
鴎 たち人狼は ラムダ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「こういう時の博打は嫌いじゃないしね」
ゲートの独り言 「ああ・・・神よ、救いを」
バルトの独り言 「少なくとも、ゲートさんが狼と言う事はないだろう。
最初に白を貰ったのに、騙りには出づらいと思うから。」
クロムウェルの独り言 「ラムダ君護衛しておけば安定かな。」
ゲートの独り言 「私が噛まれたら、ロラしてくれるでしょうか・・・」
アララギの独り言 「初日が自重してると信じてる。あと吠えすくなくね」
(人狼) 「…さてどうしたものか
チャレンジしてみるか?どうせ他○はラーフ君しかいない」
「教授かもうきょうじゅー!」
アララギの独り言 「しかし…このタイミングで噛まれるのなら、ラムダしかあらへんやろうなぁ。狩人おるやろうし大丈夫やろう…」
ラーフの独り言 「うーん… ラムダさんつっかかってしまってごめんなさい…
あと茜ちゃん吊れてしまって意外だった…ごめんね…なんとなく」
「やっぱ教授噛みで良かったし…」
ラムダの独り言 「アララギさん…狩人だったりしちゃうかしら…? なんとなく…ですけど…」
クロムウェルの独り言 「真贋がつくとしたらラーフ君が●の場合だけ」
バルトの独り言 「あまり思考を広げ過ぎても混乱するだけかな。」
アララギの独り言 「狂人は明日あたりに黒だすんが有効やと思うねんなー…」
(人狼) 「占い噛みたいけど…狩人がどちらへ行くかだね」
ミロンの独り言 「明日も元気で、霊能さんと会えるといいな。」
ラムダの独り言 「とりあえず、明日も○出しを致しましょう…」
バルトの独り言 「素直に考えれば真狂だね。
でも、この人数でも騙りに出てくる狼もいるからなあ…。」
アララギの独り言 「さて。どうなるか…占い師は残ったらベグであろうと即つりが望ましいか?いや…霊能にも、よる?」
(人狼) 「占い含めてもロラし切れてしまう」
クロムウェルの独り言 「とりあえず占い候補を守るとして」
ゲートの独り言 「狼には内訳がバレた気がしますが・・・」
「初回吊りの壁が越えられない…」
(人狼) 「ここで霊能を騙ってみるか?いやそれこそ馬鹿げてるね…ロラされて終わりだ」
アララギの独り言 「…あや。意外と0票。」
ラムダの独り言 「ううん…役職占いとは面倒な…」
バルトの独り言 「茜さん…(黙祷)。
村の人だったらごめんね。」
クロムウェルの独り言 「さて、困ったな・・・」
ゲートの独り言 「さて、どうなるでしょうね。」
キリコの独り言 「スラマッパギー。」
(人狼) 「いやね、うん
なんとなく予想できてはいたよね…うん…」
ゲート は クロムウェル を占います
「ごめんなさーい!」
(人狼) 「…わーお」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
茜 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
バルト3 票投票先 1 票 →
ゲート0 票投票先 1 票 → はづき
キリコ0 票投票先 1 票 →
ミロン0 票投票先 1 票 →
アララギ0 票投票先 1 票 → バルト
ラーフ0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 → バルト
クロムウェル1 票投票先 1 票 → バルト
ラムダ0 票投票先 1 票 → クロムウェル
1 票投票先 1 票 → はづき
はづき2 票投票先 1 票 →
ミロン は 鴎 に処刑投票しました
バルト は 茜 に処刑投票しました
クロムウェル は バルト に処刑投票しました
茜 は バルト に処刑投票しました
アララギ は バルト に処刑投票しました
ラーフ は 茜 に処刑投票しました
ラムダ は クロムウェル に処刑投票しました
はづき は 茜 に処刑投票しました
キリコ は 茜 に処刑投票しました
鴎 は はづき に処刑投票しました
ゲート は はづき に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「今日真贋付くとしたら、ラーフか…ゲートか。タイミング的にゲート狼はなさそうやと思うけど。奇数やし片方残ると難しいな…」
はづき 「まぁ情報ないので野生の勘で」
「君は何を言っているんだ」
「この配役で3‐2って勝つ気無いだろう狼…」
はづき 「狼さんは柱を立てるといいと思うのです。ほ、飽和するかもよ…?」
「共有さんはいないしねー グレラン以外なさそうだよねえー」
ゲート 「狼がLWに自信があるなら話は別ですが、出たらロラされる危険性もある以上恐らく占い内訳は真狂だと思われます>バルトさん」
「霊能出るのは無駄占い防止も一応あるのかな
狩人の護衛幅を広げたくないなら潜伏しててもらった方が楽だとは思うけど」
ラーフ 「あなたがそれを言った時点で僕がSGになる可能性は減った気もしますよ>ラムダさん」
キリコ 「容赦なくころころすデス<占い3CO・霊能2CO」
クロムウェル 「霊能は吊られそうだと思ったら・・・かな?むやみに初日に出るのは推奨しないけど」
はづき 「特に狼騙りは悪い戦法とはおもいませんけどねー。初日真狂ならハマると強いのですー( ・`д・´)」
ミロン 「役職持ちはグレラン頑張ってくれ。」
ラーフ 「今日はグレランでしょうか」
ラムダ 「もし、真贋が付いて占い師を噛むという事がありましたら、ラーフくんがそれ…と言う事になるかしら…?
まだ分からないですけれど…。」
「どうかな、占いは二人ともゆっくりめのCOだったし、様子見て出てきたって可能性も無くは無いよ>占い狼
まあ多分真狂だと思うけども」
「人狼さんはさすがに出てこないよねーw 霊能さんはグレラン苦手なら出てもいいんじゃなーい?」
バルト 「◆ゲート 「私視点ではラムダさんが狂人なのですがね・・・」
ゲートさんはラーフさんを占ったのでしょう?
ゲートさん視点では、ラムダさんが狼の可能性だってあるんじゃないかな。」
クロムウェル 「◆キリコ 「というかこの人数の2りで騙りに出てきたら勝ちを投げ捨ててると見るデスヨ<狼」

それやって殴り合いで負けた事あるからなぁ・・・」
アララギ 「共有もおらんしな、グレランやろ。霊能は任せるけど遺言は忘れんようにな。」
キリコ 「とりあえずシェイシェイハでグレランしてヒャッハーデスヨ☆」
はづき 「というわけで人狼さんは出て欲しいのですー(´・ω・`)」
ミロン 「真狂の線が濃いな。共有がいないし、グレランが妥当だろう」
ラーフ 「2COということで真狂が強いとは思いますが…」
クロムウェル 「両方○ならグレランになりそうかな。
狼かこってて狼側から真贋ついてないといいけど・・・」
「霊能はグレラン抜ける自信がないなら出ておくと良いね
出るにしても出ないにしても遺言は残しておいてね」
バルト 「素直に考えれば真狂なのかな。
ただ、真狼や初日さんが真の可能性も否定はできないけど…。」
キリコ 「というかこの人数の2りで騙りに出てきたら勝ちを投げ捨ててると見るデスヨ<狼」
アララギ 「占いは2CO…ラムダ視点、ゲートは狂人で逆はわからんけど、素直にみるならやっぱ真狂なんやろか」
「あっ ラムダは対抗占いなのかー 狂真の可能性高そうだねー 初日さん真の可能性もないとはいえないかな?」
はづき 「それじゃぁ今日は遠慮なく人狼さんを埋葬しましょう、そうしましょう。」
ゲート 「私視点ではラムダさんが狂人なのですがね・・・」
「共有もいないし今日の情報はこんなもんかな…グレランだろうか」
ラムダ 「あら、ゲートさんは狂人でしたか…村人でしたが、人狼の味方をなさるのね…怖いわ……」
ゲート 「狼は2匹です。恐らく騙りには出にくいでしょう。」
キリコ 「というわけでラムダ→ゲートは狂人デスネ」
はづき 「2CO。占い師さんポックリンingはなさそうですかね?」
「うん、2COかな?ラムダさん視点ゲートさんは狂、と」
ミロン 「占いは2人か。もういないよな?」
ラーフ 「占い2CO確認しました。ラムダさん視点ゲートさんは狂人なんですね…」
アララギ 「ん、ラムダとゲートが占い?ラムダ視点ゲートは狂人か。」
クロムウェル 「占いが2COかな。まあ普通・・・なのかな。」
「占いさん2人かなー?どっちも○だねえ 今日はグレランしかないかな?」
バルト 「ゲートさんとラムダさんが占いCO…。
ラムダさん視点、ゲートさんは狂人なんだね。」
キリコ 「んー、2CO? これ以上出たらころころすデスヨ?」
アララギ 「奇数進行やと占いは複数でたら放置しにくくなるな…」
バルト 「ラムダさんが占い師なんだね。」
ラムダ 「初日ですので…神父様から占いをさせて頂きました。
良かったです…神父様は村人でしたよ。」
「さてと、狩人もいる事だし、占いはさくさくCOしようか!」
キリコ 「デスですdesuDEATH! いい香りの朝デスヨー☆
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1」
ゲート 「おはようございます。私が占い師です。ラーフさん、貴方は神に愛された者、人間ですね。」
アララギ 「今回は狩人おるからな。占い師はでてもええんちゃう?」
「おはよーっ」
ラムダ 「皆さん御機嫌よう…私が占い師です…
ゲートさん〇」
はづき 「おはようなのですー!! みがわりさん、お星様!」
ラーフ 「おはようございます、11人ですね。奇数進行で吊りは5回です…
占いは狩人もいるので出た方が良いと思います」
クロムウェル 「おはよう。

村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1
・・・だね。念のため」
アララギ 「おはようさん。」
「おっはよーう」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
ミロン 「おはよう。11>9>7>5>3> か。5回で吊ればいいのか。」
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 一度でいいから朝を迎えてみたい。
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
鴎 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「ほんとだ色にてるー!」
アララギの独り言 「…んー。実質狂人ケアと特攻の猶予考えたら3回でミスは1回…みたいなもんか…誤爆期待」
(人狼) 「赤くて一文字名前ってなんか親近感が(」
(人狼) 「あーい おねがいしまーす!」
(人狼) 「おっけ、じゃあ全潜伏だ」
アララギの独り言 「11>9>7>5>3
…5回?でええんかな。」
(人狼) 「あ、噛みはお兄さんが行くね、1分〜半までで」
ゲートの独り言 「まぁこの人数で一本釣りはないでしょう」
キリコの独り言 「オレハオマエヲムッコロスゥ」
(人狼) 「出ても信用される気しないから茜はもぐるよー」
バルトの独り言 「共有さんは居ないんだね。でも狩人さんが居る。
狼は2匹か。早く平和な村を取り戻さなきゃ!」
キリコの独り言 「もっと熱くなるデス。熱い血潮。」
ラムダの独り言 「ええと、12>10>8>6>4>2 5吊り2w 
二日目●で二手無駄足…が良いのかしら…?分からないわ…どうしたらいいかしら… テールちゃん・・・」
ラーフの独り言 「えっと… 明日11人だから、吊りは5回、奇数進行か…」
ゲートの独り言 「言いがかり万歳。直感パッション万歳。一本釣りをしてしまいましたら御免なさい。」
アララギの独り言 「難しいな。吊りは……というか奇数進行。めんどくさっ」
(人狼) 「いいのかいそれでwwwwww」
(人狼) 「さて…騙りはどうする?狂人に任せるかい?
初手で出てしまっても良いかもしれないけど…3COになるとアウトって所か」
バルトの独り言 「僕たちが吊ってしまった人は、僕に何を教えてくれるんだろう。」
アララギの独り言 「しかし、狂人特攻が有効な人数でもある。黒がでたら狩人は黒だしたほう守るやろう…?」
ゲート は ラーフ を占います
ラーフの独り言 「村人… 気負わなくていいからよかった…」
キリコの独り言 「最近素村っぷばっかでつまらんのデス」
ミロンの独り言 「久々に……久々に村だ……!」
(人狼) 「うん教授かもうか!」
ゲートの独り言 「ふむ・・・私はどの国でも占いはあまりした事がないのですが・・・まぁいいでしょう
ものは試しです」
アララギの独り言 「12人は確か狩人おるよな、って思ったらおったなーよかよか。」
ラムダの独り言 「ゲートさん○ に致しましょうか…?」
(人狼) 「いやまだ教授狂人の可能性はあるけど
ともかくこんばんは、よろしくね?」
クロムウェルの独り言 「あとマジで茜君的だったりしそうで」
キリコの独り言 「\役職来いよ!!!/ デス」
(人狼) 「よろしくねえええええええ」
ミロンの独り言 「……共有無しか」
アララギの独り言 「うおおお素村!セーフ!(?)」
ラムダの独り言 「あら…あらあら…狂人ですね… 占い師…騙りましょうか…」
バルトの独り言 「霊能者だ…!」
ゲートの独り言 「占い・・・そう、占いですか・・・」
(人狼) 「…おや、また狼か
そしてフラグ達成おめでとう」
クロムウェルの独り言 「・・・ 素村がいいって いったじゃないか・・・」
(人狼) 「うわーい」
村人6 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者0 妖狐0 埋毒者0 キューピッド0 (決定者0) (権力者0)
キリコ 「検討中……」
バルト 「×検討 → ○健闘」
バルト 「じゃあ、10秒後位に始めるね!
みんな、検討を!」
はづき 「はじめましてなのですー。引っ越したばかりで性格が迷子ですがよろしくなのでーす」
「今日は新顔さんが多いのかな?どうぞよろしくねえ」
ラムダ 「12人…だとどうなのかしら…共有出ないからまだ普通かしら…?」
クロムウェル 「きっと狂と村人だよ どっちも占い結果は白いよ」
ミロン 「はじめまして、こんばんは。」
「はづきちゃんだー!こんばんはー!」
キリコ 「[投票/占う/護衛]から「ゲーム開始に投票する」で開始投票なのデス☆」
ラーフ 「はづきさんこんばんはー」
ゲート 「こんばんわ。」
バルト 「鴎さんお帰りなさい、はづきさんこんばんは!」
ラムダ 「あら、はづきちゃんははじめましてよね」
クロムウェル 「こんばんわー」
「◆ゲート 「とりあえず茜さんとクロムウェルさんは基本別陣営、片方が白いなら片方は黒いと思えばいい。把握しました。」
狐と狼かもしれないよ…今日は狐いないか…」
はづき 「せ、せーふなのです!><」
ミロン 「おかえり」
バルト 「そろそろ時間なので、鴎さんが花束を抱えて戻ってきたら始めるね。」
はづき さんが村の集会場にやってきました
「ごめんねただいまー 三(;´3`)」
ゲート 「とりあえず茜さんとクロムウェルさんは基本別陣営、片方が白いなら片方は黒いと思えばいい。把握しました。」
「普通ではまだ同陣営なかったかな……」
クロムウェル 「◆茜 「でもこの前同陣営だったよね…!」

最近やっと闇鍋で同陣営になれた気がする」
「でもこの前同陣営だったよね…!」
「おっとごめんねちょっとお花を詰みに」
クロムウェル 「こんばんわー」
「こんばんはこんばんはー」
クロムウェル 「茜君が真でも狂でもありうる展開だから怖い」
ゲート 「こんばんわ。」
ラーフ 「こんばんはー」
ミロン 「こんばんは、鴎さん。はじめまして」
バルト 「鴎さん、こんばんは!」
「◆クロムウェル 「あー、茜君今日も狂人かー。しょうがないなー」
教授に●出せばいいのね…!」
ラムダ 「◆クロムウェル 「あー、茜君今日も狂人かー。しょうがないなー」

光景を想像して大変和んだ」
「こんばんわーっと」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ミロン 「ラムダさん、初めまして。こんばんは」
ラムダ 「こんばんは」
アララギ 「時間了解ですー」
キリコ 「\モエルーワ!/」
クロムウェル 「あー、茜君今日も狂人かー。しょうがないなー」
ゲート 「茜さん初めまして。こんばんわですね」
バルト 「ラムダさんこんばんは!」
ラムダ 「あら、ミロンさんはじめまして」
ラーフ 「時間了解です」
アララギ 「◆茜 「はっ きょうじゅとならんだ」
敵陣営か…」
「開始時間了解でーす」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ミロン 「直前までアイコン作っていたのに、保存した場所が判らなくなってしまった……!」
「はっ きょうじゅとならんだ」
クロムウェル 「ミロン君は初めましてかな。よろしくね」
バルト 「村立てがちょっと遅れてしまったので、10時5分から開始したいと思います。
準備お願いします!」
クロムウェル 「こんばんわこんばんわー」
ミロン 「こんばんは。初めまして茜さん、クロムウェルさん」
バルト 「こんばんはー!」
ラーフ 「こんばんはー」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
バルト 「茜さんこんばんはー!」
「こんばんはー!ゲートさんミロンさんはじめましてー!」
ラーフ 「よろしくお願いしますー」
キリコ 「ミリアで来て宗教論争でも良かったのかしら……。」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ゲート 「ラーフさん初めまして。・・・というよりほぼ皆さん初めましてですよね。」
キリコ 「はじめましてー!」
ミロン 「初めまして。初稼動のキャラですよろしくお願いします!」
ラーフ 「改めましてこんばんはー
ゲートさんミロンさん初めまして!」
バルト 「こんばんはー!」
ラーフ 「ご迷惑おかけしましたー!」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「こんばんはー!」
バルト 「こんばんは、ミロンさん。
普通村では初めましてですね!」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
ゲート 「えっと、これでよろしかったでしょうかね。
皆さんこんばんわ」
ミロン 「こんばんは」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
haruhanaさんは席をあけわたし、村から去りました
ゲート は haruhana に KICK 投票しました
haruhana 「お願いしますー」
ミロン さんが村の集会場にやってきました
バルト 「村から追い出すのに三人のキックが必要なので、ゲートさんもラーフさんを蹴ってあげて下さい。」
バルト は haruhana に KICK 投票しました
バルト 「はい、了解です」
キリコ は haruhana に KICK 投票しました
キリコ 「はにほー」
haruhana 「あっすみません名前間違えました!
蹴ってもらって良いですか?」
バルト 「こんばんはー!」
キリコ 「こんばんはー」
haruhana さんが村の集会場にやってきました
キリコ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは!」
ゲート 「こんばんわ」
ゲート さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
バルト さんが村の集会場にやってきました