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突発!ピク人狼〜昼ドラ人狼〜 村 〜 \狩人は見た/ 〜 [19番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
おぉ、こわい、こわい イルス
 (爆散)
[人狼]
(死亡)
O☆I☆TA☆WA☆SHI☆YA☆
 (みこ)
[キューピッド]
(死亡)
\ハンター返り討ち/ アルバート
 (ミナギ)
[村人]
[恋人]
(死亡)
リア充の爆発を願う胡散臭いジャーナリスト シャルロ
 (長門菊花)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
おひとりさまだよ!泣いてなんかないんだから! コトノハ
 (amaguri)
[キューピッド]
(生存中)
あらぶるらいか 來嘉
 (茶たろ)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
ぼっちお一人様来店でーす リリアノ
 (もりぬ)
[村人]
(死亡)
昼ドラ村と聞いて・・・ 樹里
 (一昨日猫)
[狩人]
(生存中)
(*^m^*) 陽子
 (あおい)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
敏感なお年頃 藍荻睦月
 (遊恵)
[占い師]
[恋人]
(生存中)
今日はミントだよ! シェノ
 (九鳥)
[妖狐]
(死亡)
のほほんファーマー バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
\リア充爆発しろ!/ エミール
 (柳樹)
[共有者]
[恋人]
(死亡)
<●><●>見たな・・・? 鈴鳴のどか
 (メガ☆美桜)
[狂人]
[恋人]
(死亡)
\コイツと恋人になるとロリコンの称号を差し上げるよ!/ ヘレネー
 (藺草十雅)
[キューピッド]
(死亡)
\リア充ハンターストッパーです/ メル
 (中居むん)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
\昼ドラ/ ナユタ
 (みれい)
[キューピッド]
(生存中)
頑張る!! リアル
 (むんろう)
[村人]
[恋人]
(生存中)
白い恋人 ファム
 (muhi)
[村人]
(生存中)
もう・・・生きて・・俺の・・・・塵 フレイ
 (塩ごはん)
[村人]
(死亡)
宜しくお願いします^^ ケイ
 (スウミ)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
不憫 クラウス
 (knight)
[キューピッド]
(生存中)
かもく ソウスケ
 (八木)
[共有者]
[恋人]
(生存中)
偏屈物 ギーナ
 (gina)
[妖狐]
(死亡)
イルス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
アルバート さんが村の集会場にやってきました
イルス 「早すぎたかなぁと少し思っていましたわ」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
「イルスさんはえーはえー」
來嘉 「こんばんはーなんかちょっとひさしぶりな気が!」
コトノハ 「こんばんは^^」
アルバート 「ハンター降臨したー」
アルバート 「あ、こんばんわですー」
「こんばんはー(*´∀`)」
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
リリアノ さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
イルス 「まぁ、立ててくるっていったあと数分後に更新したら立ってたから入っただけなのでしたわ」
リリアノ 「こんばんはー!」
シャルロ 「こんばんはー」
「こんばんはー(*´∀`)」
樹里 「こんばんはー!」
イルス 「こーんばーんわー」
「今日は大所帯(予定)ですよー!」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
藍荻睦月 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 が「異議」を申し立てました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
樹里 「こんばんはー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
「異議wwwwwwwwwwwwwwww」
藍荻睦月 「こんばんはー! \りあじゅうなんてっ/」
來嘉 「ごめんなんかおしちゃった」
陽子 「こんばんはですー!」
シャルロ 「あら、恋人オプション入ってるのですね。QP更に一人増えますよw」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします!」
樹里 「なんかデジャブがw」
シェノ 「こんばんはだよー!」
來嘉 「ついwwwwwww」
「こんばんはー!シェノちゃん初めましてー(*´∀`)」
陽子 「來嘉さまがリア充に異議を申し立てておられるwww」
エミール さんが村の集会場にやってきました
エミール 「こんばんはー!」
樹里 「こんばんはー!」
アルバート 「來嘉さまあぁぁっぁぁ!!」
來嘉 「軽い気持ちだったのにこんなにショッキングなピンクで主張されるとはwww」
「こんばんはー!」
鈴鳴のどか さんが村の集会場にやってきました
ヘレネー さんが村の集会場にやってきました
「◆來嘉 「軽い気持ちだったのにこんなにショッキングなピンクで主張されるとはwww」

ふいたwwwwwwwwwwwwww」
來嘉 「こんばんはー!」
鈴鳴のどか 「突発なのに参加者おおいwwwこんばんわー」
ヘレネー 「こんばんわ〜w」
藍荻睦月 「のどかちゃんだー(´∀`)」
「今日の突発村、申請は25名分きてます」
藍荻睦月 「ショッキングなピンクwww」
メル さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
リアル さんが村の集会場にやってきました
メル 「こんばんわー」
エミール 「こんばんはー とりあえず(・∀・)ノ===【ホットミルク×人数分】」
シャルロ 「メルメルktkr」
「みんなこんばんはこんばんはー(*´∀`)」
リアル 「こんばんは!」
アルバート 「メルメルが来ました!!良心がっ!!!」
ナユタ 「こんばんは、お邪魔します!」
メル 「どもども~旦_(゚▽゚*)イタダキマス」
來嘉 「バケツでください!>ミルク」
藍荻睦月 「めるめるー!」
「私ヨーグルトくださーい(*´ω`)乳酸菌のやつで!」
來嘉 「こんばんは!ところでもうここからRPですか?」
シェノ 「はじめましてだよ、よろしくね! ちょっと害虫駆除してるよ!」
「バケツwwwwwwwwwwwwww」
鈴鳴のどか 「もう村の皆全員私の嫁で・・・よくないですね、解りました・・・・(’・3・)」
メル 「今の所始めましてはシェノちゃんだけかな?初めましてよろしくー(*´∀`*)」
エミール 「樽入りミルクでね!>來嘉」
「や、RPは1日目夜からでよいですよw」
ファム さんが村の集会場にやってきました
メル 「RPはゲームが始まってからだよ!」
ファム 「こんばんわ」
「ファムちゃんこばにゃー」
藍荻睦月 「こんばんはー」
陽子 「あらあら、ではこちらもどうぞですわ (*´ワ`)ノ[焼きたてパンいっぱい]゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
アルバート 「ちょっとタグつけてきますー」
リアル 「ファムちゃん!こんばんは!」
エミール 「常にPR状態な僕に隙はなかった」
來嘉 「了解です!ありがとうございますー!>RPについて」
「アッタグまた忘れてたwwwww」
シャルロ 「えー、オプションでQP登場にチェック付いてるので、ルールに書いてる人数に更に+1QP出てきますので」
「よーこさんのパンー゚+.(・∀・).+゚」
藍荻睦月 「恋愛サーキュレーションBGMにしたら可愛い気持ちでプレイできるかしら」
來嘉 「まじリア充の血が私のミルク肉が私のパンだし」
鈴鳴のどか 「あ、タグとグレー表作んないと」
バルト 「あったまる〜<ほっとみるく」
「ですよねwそれ狙ったwww>しゃるる」
イルス 「残念ながら今日の買い置きはないんだよなぁー霊界いっても配れるものが…ない!」
バルト 「來嘉ちゃんこわいwwでは今日はお腹いっぱいになりますね!」
リリアノ 「更にQPが増えるだと!?ww」
藍荻睦月 「よーこさんのパンー!睦月に代わって頂きます」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「狙ったのですかwww>B君」
エミール 「あ、はいはい!たっぷり召し上がれ つ 【ヨーグルト】>Bくん」
フレイ 「こんばんはー!」
メル 「まあ元々カオスだったのがさらにカオスになるだけじゃないか 
さほど変わらないさ」
アルバート 「個人的にはパンより陽子ちゃん本n・・・いや、なんでもないです。」
「うん、増えるかなとおもってwwwwww>QPチェック」
樹里 「突発村だけど賑やかになってきたねー!」
來嘉 「アナログで書いたほうが整理しやすいかと思ってノートを用意したがペンがなかった」
リアル 「フーーーーーーくん!」
「今日の参加予定人数は25名の予定ですー」
ケイ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「チーズ!チーズをくださいエミール君!」
リアル 「こんばんは!」
メル 「突発村なのに定期村のような人数www」
「お、ケイくんはじめましてー!」
ケイ 「こんばんは!」
ファム 「ペア死が多そうですね、共有は人数に気を配っておいてください」
メル 「ケイさんだ、始めましてー!こんばんわ!」
樹里 「こんばんはー!」
メル 「ペアですめばいいけどね…>死体」
ケイ 「はじめましてー!宜しくお願いします!」
ファム 「こんばんわ」
エミール 「あっとしまった、チーズあったかなぁー(ごそごそ)」
「ほんと、ペアですめばいいですねwwww」
陽子 「アルバさん、なんてことを…… 激辛カレーパンいかが?(´ワ`#)」
リアル 「ケイさんかっこいい!」
藍荻睦月 「ケイさん初めまして!」
フレイ 「ケイさん始めまして!」
樹里 「うおおお20人越えだ!」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「これって恋人が重なったりすることもあるんでしょうか…!」
「\キャー!!不憫様ー!!/」
エミール 「あ、ハイ!バターならあるよ!パンに塗って食べるといいよー」
イルス 「恋人重なりだとすっごいカオスだなー」
シャルロ 「ありますよー。二股三股」
鈴鳴のどか 「おお!はじめまして!どうも、腐女子です。」
エミール 「みなさんこんばんはー!」
クラウス 「\間に合った/ついウトウトと…」
來嘉 「はじめましてー!楽しんでいただけたら嬉しいです!」
鈴鳴のどか 「不憫来た!これで勝てる!」
コトノハ 「ありがとー^^バターもぐもぐ」
藍荻睦月 「キャー騎士様ー」
ファム 「恋人が重なるって、いろんな意味でまずいのではw」
クラウス 「世界で一番不憫様だよー!」
鈴鳴のどか 「あ、小さい文字とみすったw」
陽子 「いまのところシェノさんとケイさんがはじめましてかしら(´ワ`*) よろしくお願いしますねー!」
アルバート 「うん?辛いのは結構得意だぜぇ?(ニヨニヨ >陽子ちゃん」
メル 「\寝たのかと思ってた/  全然喋ってなかったしwwww」
リアル 「wwwwwwww不憫さんいらっしゃい」
リリアノ 「恋人陣営には不利ですねw>二股三股」
メル 「だからカオス村なんですぜ>ファムちゃん」
「現在の人数22名 あと3人かな?」
樹里 「恋人重なるってことは一度にバタバタ死ぬってことですか!?」
ファム 「あ、あるんですか…w>二股三股」
エミール 「\不憫さんキター!/」
シェノ 「紅茶飲みたい、はちみつとレモンとりんごいれたやつ」
藍荻睦月 「今日はなんかもう楽しもうと思います 推理する頭追いつく気がしない(´・ω・`)」
鈴鳴のどか 「キャー!世界で一番不憫様ー!」
バルト 「初めまして、よろしくお願いしますー!」
ナユタ 「なんという<二股三股」
樹里 「なんか騎士様が不憫様にwww」
メル 「あるらしいよ!!>三股四股」
シャルロ 「AとBとCさん恋人になる 誰か一人でも死んだら全員死にます」
鈴鳴のどか 「◆藍荻睦月 「今日はなんかもう楽しもうと思います 推理する頭追いつく気がしない(´・ω・`)」
私も無い」
ナユタ 「ケイさんはじめまして!」
メル 「うん?正直今日の村は推理どころじゃないと思うけどwwww」
藍荻睦月 「死体処理だけで昼時間終わりそうw」
樹里 「普通村でも推理できない^p^」
鈴鳴のどか 「とりあえず縦に並べるだけ並べてみる。」
ファム 「3ペア死とか推理にならない…w」
「樹里ちゃんに同じく(・∀・)人(・∀・)」
アルバート 「◆シャルロ 「AとBとCさん恋人になる 誰か一人でも死んだら全員死にます」
酷い心中劇である」
ケイ 「ひいいい緊張してきた中の人が先に逝きそうでふ^p^」
ナユタ 「ちょっ、それこわいですwww」
イルス 「呪文新しいの考えないとなぁ…」
鈴鳴のどか
【完グレー】
イルス B アルバート シャルロ
コトノハ 來嘉 リリアノ 樹里 陽子
睦月 シェノ バルト エミール のどか
ヘレネー メル ナユタ リアル ファム
フレイ ケイ クラウス」
リリアノ 「恋人陣営VSその他の二極化になりそうですねwというかなりますね…」
メル 「あ、そういえば狐とかはでるの?」
エミール 「◆シャルロ 「AとBとCさん恋人になる 誰か一人でも死んだら全員死にます
愛って怖いんだね」
鈴鳴のどか 「曽根崎心中読みたくなってきた(何故」
「大丈夫だよ!w今日はほんと緊張する暇すらないと思うよ!w>ケイくん」
バルト 「え、じゃあ、恋人に選ばれなそうな人を選んだほうが逆に有利になるのかな…。」
メル 「正直初めての村がこんなカオス村でいいものかと思ってるwww>ケイくん」
「◆鈴鳴のどか 「曽根崎心中読みたくなってきた(何故」

ちょっとデPの曽根崎心中聞いてくる」
陽子 「リア充 vs リア充ハンター の村…… ゴクリ」
リアル 「今日は自重するよ!」
エミール 「さっきからワールドイズ不憫が流れてる僕」
「狐でるよーでるよー」
メル 「(あと自分の名前のアイコンが赤いのに妙に慣れない」
來嘉 「投票のしかたとか、ゲームのながれを気楽に体験する感じで!w」
鈴鳴のどか 「ケイ君頑張れ!まとめ役もちょっと逝き欠けだよ!」
クラウス 「ワールドイズ不憫www」
メル 「あー、でるのか。
じゃあ二人死体でたところで銃殺かどうかもわからんってことか」
藍荻睦月 「これで一組も恋人に選ばれなかった時の寂しさといったら(´・ω・`)ボソッ」
エミール 「たしか、恋人は後追いって出るよね」
樹里 「その時はQPだ!>睦月くん」
ケイ 「うあありがとうございます!がんばります^^」
ナユタ 「恋人には選ばれない自信があるCO!(」
リリアノ 「QPって自分射しできるんですよね?」
鈴鳴のどか 「私もあるCO!」
シャルロ 「出来ますよ!>リリアノさん」
メル 「あっそうか、じゃあ大丈夫か
ありがとう忘れてたww>エミールくん」
メル 「\バルリリ!/」
「あと来てないのギーナ君だけかなー
皆今のうちにトイレとかいっておくんだよ!」
バルト 「狐も!ほんとカオスだw」
アルバート 「ある意味お約束過ぎて恋人敬遠されそうな気が・・・」
シェノ 「それはフラグだとおもうよ!」
藍荻睦月 「QPが恋人になることもあるのか そういえば」
リリアノ 「お答えありがとうございますー!
でも陣営人数結果的に減っちゃうから不利になるのかな」
バルト 「それ今回死亡フラグwww<メルさん」
クラウス 「不憫様は大丈夫リア充爆発させるがわ(キリッ」
藍荻睦月 「恋人来るな!(フラグ」
メル 「そして狐銃殺で死体山ほどってことにもなりかねないのか…恐ろしい」
來嘉 「トイレットペーパーが湯船側に墜落していた怒りを恋人にぶつけようと思います」
クラウス 「最大で一度に4くらい死体でるのかな…」
リリアノ 「ぷよぷ…じゃなくて恋人連鎖で死体の山は一度見てみたいですね」
ファム 「一体何がw」
メル 「QPの選択次第では恋人いっぱいになるから、死んでもきっと大丈夫!!>バルトくん」
「あああああ毒入れればよかったなwwww」
アルバート 「◆來嘉 「トイレットペーパーが湯船側に墜落していた怒りを恋人にぶつけようと思います」
不憫すぎるwww」
エミール 「◆クラウス 「最大で一度に4くらい死体でるのかな…」
そこで2股3股が」
陽子 「えいっ ふぁいあー あいすすとーむ!」
「◆アルバート 「◆來嘉 「トイレットペーパーが湯船側に墜落していた怒りを恋人にぶつけようと思います」
不憫すぎるwww」

ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鈴鳴のどか 「BGMは曽根崎心中でおk!」
バルト 「いやあ、何人になるかなんて、分からないですよ…。<クラウスさん」
樹里 「ぷよぷよwww>陽子さん」
メル 「4人ですめばいいけどね…>最大で死体」
クラウス 「來嘉ちゃんもめでたく不憫様〜」
鈴鳴のどか 「◆B 「あああああ毒入れればよかったなwwww」
どこまでカオスにするつもりだったんだw」
メル 「長門さんがみたのは11人とかあったんだっけ?w死体」
メル 「えっ入れてないのかwwなぜにwww>毒」
「折角のカオスは存分にカオスにするべき(キリッ」
「わすれてたwwwwww/(^o^)\」
シャルロ 「そうですね、毒と恋人連鎖で最初の投票で11人死んだという」
バルト 「いまからもう何も考えられないwこれは開き直って楽しんだほうが良さそうーw」
來嘉 「寒いと思ったら空調が冷房になっていた」
メル 「カオス村はそのほうがいいですよ>開き直って」
ファム 「11…!?」
藍荻睦月 「死体処理だけで頭いっぱいになるヨカーン」
「◆來嘉 「寒いと思ったら空調が冷房になっていた」

どういうことなのwwwwwwwwwww」
メル 「ちょwww死ぬwwwww>來嘉たん」
アルバート 「◆來嘉 「寒いと思ったら空調が冷房になっていた」
更に不憫追加でwww」
ナユタ 「ぷよぷよだ…!>毒と恋人連鎖」
藍荻睦月 「ちょw來嘉ちゃんww」
イルス 「寒いとおもっていたら窓が開いていたときがあるなー」
クラウス 「連鎖で初日開けとともに参加者全員後追いした村ならみた。誰だ身代わり君に矢を指したのは」
シャルロ 「参加者の半数がQP、残り半分が毒と狼しかいないカオス村でしたので…w>ファムさん」
鈴鳴のどか 「不憫www」
來嘉 「指あたったのかエアコンの設定がいつのまにか変わってて…」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
ファム 「◆來嘉 「寒いと思ったら空調が冷房になっていた」

もしかして、不憫じゃなくてドジっ子じゃないか…?w」
「んんーギーナ君こないなぁ(´・ω・`)どうしたのかしら」
鈴鳴のどか 「目指せ!50連鎖ってコトネ!」
リリアノ 「【村人】リア充を一人一人吊って行く簡単なお仕事です」
リアル 「身代わり連鎖www」
ソウスケ 「大変おくれました〜!!;;」
「お、ソウスケくんきた!」
クラウス 「ソウスケ君らっしゃーい」
鈴鳴のどか 「キャーソウスケサーン!」
ファム 「こんばんわ」
シャルロ 「ソウスケ君こんばんはー」
樹里 「こんばんはー!」
バルト 「えええ!!?なんというカオスw初日君て差せるんですかw<クラウスさん」
リアル 「ソウスケさーん!」
ケイ 「こんばんは!」
來嘉 「こんばんはー!」
メル 「\ソウスケくんいらっしゃい/」
クラウス 「まぁ身代わりと恋人にされてて、なおかつ5股くらいいってたの私だったんですけどネ」
エミール 「こんばんはー」
陽子 「こんばんはですー!」
ギーナ さんが村の集会場にやってきました
メル 「初日射す意味あるのwwwwQP負けフラグじゃないのwww」
ナユタ 「こんばんは!」
リアル 「クラウスさん変態」
クラウス 「ここはわかりませんが、国によってはいけますよーw>バルトさん」
「5またwwwwww」
ソウスケ 「マッハで風呂入ってきたよ!外雪降ってるよ!!
初めての方はよろしくおねがいします!!」
「お、きたー!」
エミール 「こんばんはー!」
シャルロ 「ギーナさん今晩はー初めまして!」
「ギーナ君はじめましてー(*´∀`)」
バルト 「こんばんはー!」
樹里 「こんばんはー!」
ヘレネー 「こんばんわ〜」
リアル 「ギーナくんこんばんは!」
クラウス 「皆私を狙い撃ちにするのはやめろおおおぉぉ。まぁランダムでさして身代わり君だったという。」
バルト 「初めまして!よろしくお願いしますー!」
メル 「イケメンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ギーナくん、初めましてこんばんわー!!」
來嘉 「はじめましてー!」
ケイ 「こんばんは!」
ギーナ 「すみません遅くなりました↓
陽子 「いらっしゃいですー(´ワ`*)」
鈴鳴のどか 「こんばんわー、はじめましてー!」
イルス 「こんばんは、はじめましてー」
藍荻睦月 「はじめまして!」
クラウス 「ギーナさんいらっしゃいませー」
ファム 「初日君指しちゃ駄目でしょw」
ギーナ 「はじめまして」
「よし、これで全員だねー」
リアル 「変態クラウス」
鈴鳴のどか 「とりあえず表明した人」
シェノ 「こんばんは、はじめましてー」
藍荻睦月 「\皆様タグ設置はおkでしょうか?/」
メル 「◆リアル 「変態クラウス」 クソ吹いたwwwwwwww」
クラウス 「\変態は私の肩書きではない/」
「21時55分にゲームを開始します。
それまでにトイレなりなんなり行っておくようにね!」
ファム 「こんばんわ」
シャルロ 「◆アルバート ◆イルス ◆エミール ◆ギーナ ◆クラウス ◆ケイ ◆コトノハ ◆シェノ ◆シャルロ ◆ソウスケ ◆ナユタ ◆バルト ◆ファム ◆フレイ ◆ヘレネー ◆メル ◆リアル ◆リリアノ ◆來嘉 ◆樹里 ◆藍荻睦月 ◆鈴鳴のどか ◆陽子 ◆B 」
樹里 「さあ、ゲーム開始を押すんだ!」
鈴鳴のどか 「【完グレー】
イルス B アルバート シャルロ
コトノハ 來嘉 リリアノ 樹里 陽子
睦月 シェノ バルト エミール のどか
ヘレネー メル ナユタ リアル ファム
フレイ ケイ クラウス ソウスケ ギーナ」
メル 「了解ボス」
ソウスケ 「アッー!タグ行ってきます><」
クラウス 「前回からハズしてないから大丈夫(キリッ」
リアル 「えっ変態じゃなければ不憫THEクラウス!」
メル 「\つけなおしてきたよ/

っていうかタグ、ギーナくんとケイくんとシェナちゃんわかんないんじゃないのwww」
シャルロ 「55分開始了解です」
ソウスケ 「タグつけてきた!」
シェノ 「というかなんか自動リロードできないんだけどググルクロムだからかな?」
「準備ができた方は、

投票/占う/護衛 のリンクから、

ゲーム開始のボタンを押してください。」
メル 「キャラクターシートに 「ピク人狼【村滞在】」タグをつけてきてね!!」
ソウスケ 「55分開始了解ですー!」
クラウス 「キャラシートに「ピク人狼【村滞在】」つけてね!」
クラウス 「\かぶったはずかしい/」
陽子 「IEですが[送信/リロード]で手動更新してます(´ワ`*)」
「えっと、ピク人狼でゲームをしている間は

ピク人狼【村滞在】

のタグをつけていただきます。
ゲームが終わったらはずしてくださいねー」
メル 「大声で被りよってこの変質者め(*`ェ´)σ)゚Д゚`)」
來嘉 「あと〜分で投票されない方は地獄におちますとか赤い文字ででてきても、村人は夜に投票しないからびっくりしないでね!」
エミール 「\さすがは不憫さん/」
リアル 「\さすがは不憫さん/」
クラウス 「右上の自動更新をえらびませう」
「で、企画主から最後にご注意です」
リアル 「フーくんw」
「※ご注意※
当企画の人狼は、何も注意書きがない場合全て

「ご自分のキャラクターのロールプレイをしながらの参加」

が大前提となっております。
せめて1人称と口調程度はキャラになりきってプレイをお願いします。

また、当企画は人狼初心者さんがとても多い企画です。
経験者さんはどうか熱くならず、寛容な心でご参加ください。
勝敗に固執し周りが見えなくなるようなことはご遠慮ください。

また、他鯖(わかめて、桃栗等)のノリを持ち込むのはご遠慮ください。」
メル 「基本手動更新ですみません…>鯖負担的な意味で」
鈴鳴のどか 「\さすがは不憫さん/」
樹里 「\さすがは不憫さん/」
シェノ 「あ、そういうことか了解ですよ!<基本手動」
メル 「\さすがは不憫さん/」
來嘉 「村人じゃなくて占い師とかだったら〜分以内に誰を占うか決めなきゃいけないけどね! 狼だと噛むかどうかの投票は他の狼仲間と相談したタイミングでー」
クラウス 「\さすがは不憫さん/」
メル 「自分でいうなしwwwww」
エミール 「皆wwww」
ソウスケ 「りょうかいでーす!>Bくん」
鈴鳴のどか 「あ、ごめん私も手動だ(^q^)鯖加担ゴメンナサイ」
來嘉 「じぶんでいってる!」
「フレイくんスタートボタンよろしくねー」
ソウスケ 「あ、QPになった人はこのあとすぐ矢を打たなきゃいけないよ!注意ね!」
リアル 「QPくんな!」
メル 「\今のうちに誰を恋人にするか考えておいた方がいいかもね/」
「フレイ君おきてー/(^o^)\」
藍荻睦月 「やっぱり今日もサイレンBGM!」
フレイ 「すいません><」
「おし、じゃあゲーム開始しますよー」
ファム 「よろしくおねがいしますー」
鈴鳴のどか 「今日のBGMは曽根崎心中!」
リリアノ 「QPになってイチャラブカップル爆誕させてやる!」
村人5 人狼4 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐2 埋毒者0 キューピッド8 (決定者0) (権力者0)
クラウスの独り言 「ほぉう!」
の独り言 「まぁくるよねーwwwwwwww」
鈴鳴のどかの独り言 「(^q^)」
メル(人狼) 「このメンツは…よろしくね。」
來嘉(人狼) 「わんわん!」
ナユタの独り言 「進路希望:ニート は 受理されませんでした」
コトノハ は 來嘉 ケイ に愛の矢を放ちました
イルス(人狼) 「おー狼かよろしくたのむー」
シャルロ は 來嘉 メル に愛の矢を放ちました
エミール(共有者) 「ソウスケさーーんwww なんという真っ白…」
藍荻睦月の独り言 「ここでまさかの占い師だとww」
ソウスケ(共有者) 「あらこんばんは…」
B は 來嘉 メル に愛の矢を放ちました
バルト(人狼) 「こんばんは!よろしくね。」
ファムの独り言 「キューピッド8…w」
陽子の独り言 「やったぁ! キューピッドきたぁ(´ワ`*)」
コトノハの独り言 「らいかちゃんへ愛を込めてv」
アルバートの独り言 「お?・・・おぉ、今日は何もしなくて良いわけか。おぃさん一安心だなぁ。」
ソウスケ(共有者) 「ほんとだまた白/(^o^)\」
イルス(人狼) 「うん、で騙りはどうしたらいいと思う?」
クラウス は アルバート 鈴鳴のどか に愛の矢を放ちました
ナユタの独り言 「カオスに突っ走るか、真面目にやるか…問題はそこだ!」
樹里の独り言 「狩人\(^p^)/」
來嘉(人狼) 「騙りいっぱいでそうだね〜」
メル(人狼) 「さて、どうしようか。
味方内にもたぶん敵はいるんだろうけどね。
騙りにでる必要ってあると思う?」
ヘレネーの独り言 「うふふ、誰にしちゃおうかなっ!」
リリアノの独り言 「うう…敵だらけだわ…」
シャルロの独り言 「矢来るなよ?」
藍荻睦月 は リリアノ を占います
の独り言 「えへへメル來えへへ(*´∀`*)」
シェノ(妖狐) 「テステス」
鈴鳴のどかの独り言 「占いCO!シェノさん●!理由は私が猫耳萌えだからです!
シャルロの独り言 「二人が占いに出なかったら占い、出たら霊で出る」
藍荻睦月の独り言 「矢飛んでくるな!」
ナユタの独り言 「RP忘れてた。誰にしよっかなぁ!誰にしよっかなぁ!」
鈴鳴のどかの独り言 「ぶふーwwwwww」
イルス(人狼) 「QP8ならむしろいらないとおもうんだが、騙りは」
メル(人狼) 「むしろでなくて潜伏でもいいような気がするな。
占いがたとえ●を出したとしても簡単に吊れないだろ?」
陽子の独り言 「勝ちよりもときめきを重視で行きますわ。うふ。」
樹里の独り言 「QP期待してたのに・・・orz」
ソウスケ(共有者) 「さて今回恋人がネックだね…COもどうするかい?
お互いが恋人の可能性もあるわけだし…」
の独り言 「えっ妖狐2wwwww」
鈴鳴のどかの独り言 「まさかのアルバートさんwwwwどうしよ!陽子さんが怖い!!」
エミール(共有者) 「僕潜伏でいいかなぁ?前に出るのが不安です\(^o^)/」
バルト(人狼) 「騙りも一杯いそうだね。むしろ全潜伏とかでもいいんじゃないかな。」
來嘉(人狼) 「うーんこれだけQPいたらどうせ占いの信憑性は大分薄くなるかなあ…とはおもうな」
コトノハの独り言 「ふだんの歯ぎしりっぷりがかわいそうだったから^^」
陽子 は 藍荻睦月 リアル に愛の矢を放ちました
アルバートの独り言 「おぉう?のどかとツガイかぁ?・・・碌なこと起きそうもねぇな。くわばらくわばら。」
ヘレネー は シャルロ 鈴鳴のどか に愛の矢を放ちました
エミール(共有者) 「あーうん、夜が明ければ打たれてるかもしれないんだね(´・ω・`)」
リアルの独り言 「彼氏欲しいです・・・!」
鈴鳴のどかの独り言 「って言うかどうすればいいわけ(^q^)」
ヘレネーの独り言 「・・・ごめん・・・なんとなくです・・・」
藍荻睦月の独り言 「飛んできた・・・」
メル(人狼) 「もし恋人じゃなくても「恋人です、噛まれたらいやだから相手は言わないけど」って言えば簡単には吊られないはず。
…たぶん。」
シャルロの独り言 「ちょっと待てwww 騙れないwwwwww 誰だwwwww」
鈴鳴のどかの独り言 「ふwたwまwた」
リアルの独り言 「あぅ!!」
ケイ は 陽子 ソウスケ に愛の矢を放ちました
バルト(人狼) 「その状況に応じて霊能とか、適当に騙るのは?」
藍荻睦月の独り言 「リアルさん、か」
エミール(共有者) 「恋人が共有騙るってあるのかなぁ?」
リリアノの独り言 「組織票で、圧殺、されちゃう…」
シェノ(妖狐) 「狐だよ、ある意味あってるけどきついよね!」
ナユタ は エミール 鈴鳴のどか に愛の矢を放ちました
シャルロの独り言 「潜伏するしかないではないか」
メル(人狼) 「そうだよね、じゃあもうみんな潜伏で。
すでに恋人がいる人もいるかもしれないけど出来れば狼勝ち目指そうね。」
イルス(人狼) 「そうだなぁー適度に遺言で潜伏霊脳とかのCOとかやってみたりするといいとおもうぞ」
リアルの独り言 「睦月さん・・・・・キュン」
アルバートの独り言 「ちょぉっと、残念・・・かもな?」
ソウスケ(共有者) 「ううーん?いやね、お互いの潔白を示すために占いCO後様子見てフルOPしない?」
鈴鳴のどかの独り言 「3マタになりあがった!!皆どうしたしww」
陽子の独り言 「なんだかいつも不憫な睦月くんに決めてましたのよ。相手には……生足ハンターリアルちゃんでむっつんを泣かせちゃえええ(´ワ`*)うふっ ときめき」
アルバートの独り言 「陽子ちゃんはどうなったんかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 リア充爆発しろ!
< < 朝日が昇り 2日目の朝がやってきました > >
樹里 「おはよー!」
アルバート 「ほいほい、おはよーさん。」
リアル 「おはようございます」
ファム 「おはようッス」
エミール 「身代わりくんwwww」
鈴鳴のどか 「身代わり君・・・・」
バルト 「おはよう!ああ、初日君…(黙祷)。」
「おっはよー☆」
シャルロ 「おはよう」
メル 「身代わりくんwww おはようございます。」
ヘレネー 「おはよ〜っ」
クラウス 「おはようございます…」
リリアノ 「お、おはようございます…」
コトノハ 「おはよっ♪身代わり君www」
陽子 「おはようございます……身代わりさんww」
藍荻睦月 「占いCO リリアノさん○」
シェノ 「おはよう、爽やかな朝だね!」
ソウスケ 「おはよう!」
「初日君遺言wwwww」
リアル 「身代わりくん・・・?!」
ナユタ 「おはよう! 身代わりくん!」
ギーナ 「おはよう」
フレイ 「おはようー!遺言www」
來嘉 「おはようございますー 身代わり君…君の意思はあたしが継ぐよおおお」
藍荻睦月 「身代わりくんw」
エミール 「おはようー今日も元気に牛乳のめばいいよ!」
シャルロ 「睦月君が占いか。他にはいるかな?」
イルス 「おはようー遺言が…なんともまぁ」
ナユタ 「占いCO! ソウスケ○!」
リアル 「占いCO把握です」
フレイ 「占い把握。」
鈴鳴のどか 「ん、CO睦月君だけ?」
ソウスケ 「身代わり君の遺言もこれまた…」
アルバート 「來嘉・・・ほどほどにしとけよ?」
リリアノ 「あ、睦月さん、ありがとう、ございます…」
クラウス 「占い師の方はサクサクでていただきましょう」
ファム 「占い他にいますかい?」
バルト 「あれ?占いは睦月君だけ?」
ヘレネー 「占い把握だよん!対抗とかいるかなぁ?」
シャルロ 「ナユタ君も占い、と。」
メル 「さて、占いは一人か。
でも睦月が真だとも限らないからね。
というかもっとでると思ってたよ、占い。」
シェノ 「占い2人COと結果把握だよ!」
クラウス 「◆イルス ◆B◆アルバート◆シャルロ◆コトノハ◆來嘉◆リリアノ◆樹里◆陽子◆シェノ◆バルト◆エミール◆鈴鳴のどか◆ヘレネー◆メル◆リアル◆ファム◆フレイ◆ケイ◆クラウス◆ソウスケ◆ギーナ

占:睦月→リリアノ○
  ナユタ→ソウスケ○



襲 」
アルバート 「占い2人把握だな。お疲れさん。」
コトノハ 「二人?少ないね把握だよ」
イルス 「占いCO把握した QP8で2COとは…少ないと感じてしまうなぁ」
「にゃー、占いは2COでてるよぉ?」
リリアノ 「占いさん、二人、だけ…? 少ない、ような…」
鈴鳴のどか 「○進行なら共有者&霊能はでてきなさい」
エミール 「占いCO把握したよー他にいるかな?」
ナユタ 「まとめありがとう!」
樹里 「占い把握よ
思ったほど対抗でないわね」
藍荻睦月 「QPの二人や三人出るかと思ったんだけどな・・・」
クラウス 「二人だけでしょうか?正直恋人がこれだけ多いと真偽も不明ですね…」
シャルロ 「恋人はいる村は、例え真でも本当のことを言っているとは限らないからな」
リアル 「まとめありがとうございますクラウスさん」
シェノ 「占い2だね、まだ真贋も内訳も判らないかな! 今日は灰吊りかな?」
ヘレネー 「占い2人把握したよ!」
バルト 「思ったより少ないね。人が多い割に情報が少ないなあ…。」
メル 「あ、ナユタもそうか。
まあそれでも少ないと言えるよね、何せQP7人なんだから(笑)」
ソウスケ 「睦月君、ナユタ君占いCO把握。
でも今回QP多いからねえ…どちらかに真が居るかもわからないんだよね…」
陽子 「占い2人了解です。グレー列がとっても長いですわ……」
シャルロ 「真が潜伏している可能性もある」
ファム 「占い妙に少ないッスね」
鈴鳴のどか 「で・・・良いんだよね?」
バルト 「うーん、グレランしかないかなあ…。」
ソウスケ 「じゃあ共有COします。相方生存!」
フレイ 「まとめありがと!」
ナユタ 「QP多いのに対抗少ないね。」
ファム 「キューピッドが8人ッスから、単純に考えれば16人の恋人がいる訳ッスね、もちろん重複あるだろうから実際はもっと少ないと思いまスが」
樹里 「グレランで何人死ぬかしらね」
「占いが恋人だった場合、潜伏する可能性もあるから二人とも偽かもしれないしネ?」
クラウス 「真占いは潜伏してそうですね…これだけ静かだと…」
イルス 「いやはや、身代わりが役職を持っていってそうで怖い、怖い」
フレイ 「共有CO把握。」
リアル 「共有CO把握します」
シャルロ 「共有把握だ」
鈴鳴のどか 「共有把握です!」
バルト 「QP8人だよ。<メルさん」
イルス 「ん、共有CO把握したぞ」
藍荻睦月 「共有把握しました」
樹里 「共有把握よお」
ヘレネー 「共有CO把握したよっ」
「ソウスケくん共有はあくだよぉ☆」
クラウス 「共有確認しました」
リリアノ 「QPさん、後で、PP、するつもり、なのかも…」
ファム 「共有把握です」
シェノ 「とりあえずリア充は吊ればいいよ。占いも信用できるかどうかといいつつ共有CO把握だよ!」
鈴鳴のどか 「【配役】村人5 人狼4 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐2 埋毒者0 キューピッド8 (決定者0) (権力者0)
【占い】
睦月 リリアノ○
ナユタ ソウスケ○
【共有】
ソウスケー?
【狐】

【狩人】

【噛み】
身代わり→
【吊り】

【ライン】

【狼露呈】


【完グレー】
イルス B アルバート シャルロ
コトノハ 來嘉 樹里 陽子
シェノ バルト エミール のどか
ヘレネー メル リアル ファム
フレイ ケイ クラウス ギーナ
【突然死】
リリアノ 「共有、把握、しました…」
アルバート 「共有把握だぁよ。」
陽子 「ソウスケさんが共有さんですわね。了解です。」
ナユタ 「共有CO了解! 共有者占っちゃってたんだ!」
クラウス 「今日はがっつりグレランですね…」
メル 「共有把握…
っていうか実は意外だな、もしかしたら三股四股してる人が恋人COしてくるかも、とか思ってたんだ。
とりあえず今日は、グレランだけど…」
シャルロ 「のどか君、まとめありがとう」
リアル 「のどかさんありがとうございます」
ギーナ 「共有把握
エミール 「共有者把握したよ!相方は発表するの?」
フレイ 「まとめありがと。」
クラウス 「この状態では誰を信じるもないでしょう。」
シャルロ 「まあ、グレランだろうな」
鈴鳴のどか 「そうだね、とりあえずリア充を吊ろうか。なんとなくリア充吊るのを阻止しそうな人から吊るでも可。」
ヘレネー 「グレランだねっ!人多くて大変だ〜」
ケイ 「共有把握〜」
バルト 「のどかさんありがとう。」
クラウス 「ソウスケ殿ですら信用できるのかどうか…」
フレイ 「グレランかなこれだと・・・」
リアル 「グレランですね」
樹里 「グレランかあ・・・さて、どこにいれようかしら」
ナユタ 「のどか、ありがとう!」
「グレーすっごいひろいなぁw大変だねぇw」
メル 「あ、QP8人なのか、7人だと思いこんでた、ごめんね。」
陽子 「真役職でも恋人の可能性、ありますしね……。」
バルト 「票われそうだね…。」
イルス 「グレランだなぁー しかし明日以降霊脳が出てきてくれるとは限らないからなぁ」
リリアノ 「グレラン、ですね…」
シェノ 「リア充一人吊ったら雪崩れる気もするね! 共有は信用していいと思うけどー」
鈴鳴のどか 「本当・・グレー広いわね…霊能死なないでよ?」
來嘉 「もうリア充(候補)多すぎてどこも信用ならなーい…」
樹里 「判断材料が全然ないからね。
占い●だし頑張って!」
ファム 「QPは、恐らく占いランや占い先かぶりを恐れて潜っているのではないッスかね?囲いが目立ちますからね」
「うん、もしかしたら霊能も恋人で潜伏ーなんてことになるかもしれないしねぇ」
シャルロ 「グレーが広いな…」
アルバート 「まぁ、コレだけいたらグレラン以外難しかろうね。
股がけもいないんだろうなぁ。」
エミール は クラウス に処刑投票しました
バルト 「共有である事は信用できるけど、恋人とも限らないから…。<シェノさん」
藍荻睦月 「てか狐二人いるのか・・・銃殺は一応出やすいな」
クラウス 「がっつり後追いで減ってくれないですかねぇ…」
來嘉 「って何気に狐2もいるんだねー銃殺でたら占いはわかるかもね」
鈴鳴のどか 「あ、狐二匹もいるんだから銃殺早くしなさいよ?」
エミール 「能力者フルオープンとか?」
陽子 「3股4股とかしちゃう駄目な人は早く見つけて亀甲縛りで吊るしちゃいましょう。うふふ。」
クラウス 「占い師は占い先宣言してもらいますか?」
リリアノ 「役職さんが、恋人だったら、恐ろしいです…」
ソウスケ 「うーん相方はグレラン生き抜く自身なかったら出た方がいいと思うよ…!」
フレイ 「誰に入れようか・・・・・難しいね・・・・」
ヘレネー 「後追いで減ってくれるのを祈るしかないね〜」
ナユタ 「えっ!?狐二人!?」
メル 「そもそも恋人で狼があとおい自殺したら、霊能で結果でないよね?
この村って霊能意味あるのかな^^;」
シェノ 「QPは占い騙り出てもいいと思うんだけどね…霊能に出るメリットはあんまり無いんだっけ?」
バルト 「狐も居るんだよね。難しいなあ。」
リアル 「狐2匹!?知りませんでした・・・」
エミール 「じゃあ出ます!共有者相方CO」
クラウス 「占い師さん、よろしければ占い先宣言してもらえるとうれしいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は イルス に処刑投票しました
ヘレネー は ケイ に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
鈴鳴のどか は ケイ に処刑投票しました
リアル は ヘレネー に処刑投票しました
メル は 陽子 に処刑投票しました
藍荻睦月 は ファム に処刑投票しました
陽子 は バルト に処刑投票しました
コトノハ は B に処刑投票しました
イルス は ギーナ に処刑投票しました
シャルロ は ギーナ に処刑投票しました
フレイ は リアル に処刑投票しました
ケイ は シャルロ に処刑投票しました
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
ギーナ は イルス に処刑投票しました
バルト は B に処刑投票しました
アルバート は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は ケイ に処刑投票しました
リリアノ は フレイ に処刑投票しました
ナユタ は フレイ に処刑投票しました
樹里 は フレイ に処刑投票しました
ソウスケ は ヘレネー に処刑投票しました
ファム は ギーナ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
イルス は ギーナ に処刑投票しました
シャルロ は フレイ に処刑投票しました
メル は 陽子 に処刑投票しました
エミール は フレイ に処刑投票しました
リアル は フレイ に処刑投票しました
B は バルト に処刑投票しました
ヘレネー は ケイ に処刑投票しました
クラウス は バルト に処刑投票しました
樹里 は フレイ に処刑投票しました
ギーナ は イルス に処刑投票しました
コトノハ は フレイ に処刑投票しました
ナユタ は フレイ に処刑投票しました
陽子 は バルト に処刑投票しました
鈴鳴のどか は ケイ に処刑投票しました
バルト は フレイ に処刑投票しました
リリアノ は フレイ に処刑投票しました
來嘉 は フレイ に処刑投票しました
ファム は ギーナ に処刑投票しました
シェノ は ケイ に処刑投票しました
アルバート は フレイ に処刑投票しました
ケイ は シャルロ に処刑投票しました
藍荻睦月 は フレイ に処刑投票しました
フレイ は メル に処刑投票しました
ソウスケ は ギーナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 → ギーナ
2 票投票先 1 票 → バルト
アルバート0 票投票先 1 票 → シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 → ギーナ
コトノハ1 票投票先 1 票 →
來嘉0 票投票先 1 票 → コトノハ
リリアノ0 票投票先 1 票 → フレイ
樹里0 票投票先 1 票 → フレイ
陽子1 票投票先 1 票 → バルト
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ファム
シェノ0 票投票先 1 票 → ケイ
バルト2 票投票先 1 票 →
エミール0 票投票先 1 票 → クラウス
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ケイ
ヘレネー2 票投票先 1 票 → ケイ
メル0 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → フレイ
リアル1 票投票先 1 票 → ヘレネー
ファム1 票投票先 1 票 → ギーナ
フレイ3 票投票先 1 票 → リアル
ケイ3 票投票先 1 票 → シャルロ
クラウス1 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ヘレネー
ギーナ3 票投票先 1 票 → イルス
2 日目 ( 2 回目)
イルス1 票投票先 1 票 → ギーナ
0 票投票先 1 票 → バルト
アルバート0 票投票先 1 票 → フレイ
シャルロ1 票投票先 1 票 → フレイ
コトノハ0 票投票先 1 票 → フレイ
來嘉0 票投票先 1 票 → フレイ
リリアノ0 票投票先 1 票 → フレイ
樹里0 票投票先 1 票 → フレイ
陽子1 票投票先 1 票 → バルト
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → フレイ
シェノ0 票投票先 1 票 → ケイ
バルト3 票投票先 1 票 → フレイ
エミール0 票投票先 1 票 → フレイ
鈴鳴のどか0 票投票先 1 票 → ケイ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → ケイ
メル1 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → フレイ
リアル0 票投票先 1 票 → フレイ
ファム0 票投票先 1 票 → ギーナ
フレイ11 票投票先 1 票 → メル
ケイ3 票投票先 1 票 → シャルロ
クラウス0 票投票先 1 票 → バルト
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ギーナ
ギーナ3 票投票先 1 票 → イルス
フレイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
の独り言 「うわああああまさかのソロwwwwwwwwwww」
イルス(人狼) 「いやぁ、投票結果がすごいすごい」
メル(人狼) 「おっとフレイくんなのか。恋人はいなかったみたいだね。
残念。」
バルト(人狼) 「あれ、フレイ君は恋人いなかったのか…。」
シャルロの独り言 「とりあえず生き残ったが」
鈴鳴のどかの独り言 「ふー・・・セフセフ」
リリアノの独り言 「…恋人さんじゃ、なかった、の、ね」
陽子の独り言 「どうしましょう。わたし、ソウスケさんと……(*ノノ)」
ソウスケ(共有者) 「出てきてくれたんだね。変なときに誘っちゃってごめんよ…!」
エミール(共有者) 「処刑こわいですってことでCOしちゃったー」
ナユタの独り言 「恋人のうちの一人が共有者吹いた。」
メル(人狼) 「人数が多いからすごいよね(笑)」
鈴鳴のどかの独り言 「エミールさんはGJ噛まれないでね・・・・(’・3・)」
ヘレネーの独り言 「2回目で一気にフレイさんへの投票集まりすぎじゃないのかなっ?」
リリアノの独り言 「とりあえず、吊られること、は、当分、ない、か、な…」
フレイ 「!!?あああああまたかよwwwとりあえず泣くか。」
エミール(共有者) 「ううん、ありがとうーソウスケさん頼れるー!」
イルス(人狼) 「さて、今日からどこをかんでいこうかなぁ」
の独り言 「うんうん、メル來はいい感じでもぐってるねー
っていうか会話読むのだけで必死すぎるし!何このカオス!」
藍荻睦月の独り言 「リアルさんは大丈夫そうだな」
陽子の独り言 「予想外の展開でした。驚きの白さ、ソウスケさん。ぷにぷにしよう。」
藍荻睦月 は クラウス を占います
來嘉(人狼) 「さてー狩人は共有についてるかな?恋人おんりー守りという憎憎しいことしてるかもだけど…」
コトノハの独り言 「ふ〜せふせふ フレイに入れた人にQPいそうだよね?」
メル(人狼) 「恋人が一気にいなくなったらかなり俺達に有利だよね。
…もっとも、皆に恋人がいなければ、の話だけど。」
バルト(人狼) 「やっぱり、恋人になりそうな人に投票しているのかな、皆。」
シェノ(妖狐) 「いやあどうすればいいのか途方に暮れるね!
基本的に村の動き方で良いんだよね!?」
シャルロの独り言 「まあ、來嘉君もメル君も潜伏する以上、私が騙りは出来んな…霊で出てもローラーされるだろうしな」
リリアノの独り言 「噛まれ、るかも、知れない、けど…」
ヘレネーの独り言 「ヘレネーちゃんに票入れた人もみぃんな2回目移動してるしぃ」
ケイの独り言 「さすがに遠吠え多いな・・」
ナユタの独り言 「そろそろ恋人囲おうかな。狐呪殺対応できるようにしとかないと!」
エミール(共有者) 「この様子じゃ狼吊れてない気がするなぁ」
メル(人狼) 「占いの信憑性ないし、とりあえず適当に噛んでいいんじゃないかな?
來嘉やる?恋人狙ってもいいよ。」
アルバートの独り言 「・・・いや、何と言うか本当に妙な感じだな。
陽子ちゃんが今どうなってるのか気にな・・・いや、気のせい気のせい。」
ソウスケ(共有者) 「二人だけの会話だ…正直に聞いていいかい?恋人できたかい?
アンフェアだから正直に言う。恋人CO。相方は言えない。」
シャルロの独り言 「というより、私が騙りに出てのどか君を危険に晒すわけにもいかん」
バルト(人狼) 「やっぱり、恋人狙いかな。誰かは分からないけど。<噛むの」
の独り言 「ボクなんかしたほうがイイのかなぁ?
でも潜伏のほうが無難だよねぇ?」
陽子の独り言 「そして地味にわたしから票をはなさないメルさん。たぶん、合ってるけど間違ってますわ……」
エミール(共有者) 「ソウスケさんもww 僕たち気が合うね。恋人できちゃった☆」
來嘉(人狼) 「んー灰よりはいちおう○でたひとがいい?」
シャルロの独り言 「彼女の声はとても美しい…」
ナユタの独り言 「あ、でものどかまとめ役だし、まだ吊られないかな…?」
イルス(人狼) 「普通の状態で勝ちにいくなら共有でいいとおもうんだが、共有が恋人っぽくないからなぁ」
メル(人狼) 「どっちでもいいよ。どうせ○でもそのうち吊り対象になると思うしね。」
フレイ 「そしてリア充なんて一気に天国に来ればいいんだ!!!!!」
アルバートの独り言 「とりあえず、のどかはまとめとして目立ってるからそこまで危険は無いだろうな。
あるとすれば・・・俺の方か。気をつけんとな。」
鈴鳴のどかの独り言 「んー・・恋人の人数は・・・最大でも14人・・・っと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレイ 「画面にピンク多くてUZEEEEEEE」
樹里 は 藍荻睦月 の護衛に付きました
フレイ 「五寸釘ーーーーーーーー!!ゴッスンゴッスンソッスン」
來嘉 たち人狼は エミール に狙いをつけました
エミール は無残な姿で発見されました
(エミール は狼の餌食になったようです)
シャルロ は恋人の後を追い自殺しました
鈴鳴のどか は恋人の後を追い自殺しました
アルバート は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エミールさんの遺言 仲良くダブルデート!
フレイさんの遺言 リア充なんて!!!爆発してしまえ!!!
シャルロさんの遺言 うむ…リア充を爆発させる村で、まさか私がリア充になるとはな。八歳差とはいささか犯罪臭が漂うが…愛しているよ、のどか君。
< < 朝日が昇り 3日目の朝がやってきました > >
フレイ 「ソッスンてなんだ。」
「おっはよー☆すがすがしい朝だねぇ…ふあぁ」
リアル 「おはようございます」
ファム 「おはようっす」
エミール 「なんだってー!!!」
來嘉 「おはよーってうわぁ…」
鈴鳴のどか 「はええええ!!!!」
「うわぁひどいれんさwwwwww」
イルス 「おはよう…ずいぶん一気に居なくなったな!」
ファム 「うひゃあwww」
アルバート 「うわーおぃさん死んじゃったよ・・・」
バルト 「お、おはよう…。今日は悲惨な朝だね。」
クラウス 「おー…これは見事な連鎖…」
リリアノ 「おはよう、ございます…」
メル 「うわwwこれはwwwwすごいね…壮観だ」
藍荻睦月 「うわあああ」
フレイ 「シャルロさん乙です!」
ソウスケ 「おはようございます。なにがおこったんだい?!」
シェノ 「おはよう! 雪崩れたね!」
ナユタ 「占いCO! ケイ○!」
シャルロ 「ちょっと待てwwww」
ケイ 「おはよー」
樹里 「おはよう!うわ!これはまた大量に・・・」
ヘレネー 「おっはよ!うふふ、いっぱいつれたね!」
陽子 「おはようござ……います……。……リア充撲滅!!!」
リリアノ 「うふふ、4人、です、か…」
リアル 「連鎖しましたね・・・・」
コトノハ 「ええええええ><」
藍荻睦月 「占いCO クラウスさん○
昨日宣言できなくてすいません」
ギーナ 「死ぬまくり」
ナユタ 「えっ、ちょ…っ!!!!」
フレイ 「え???!!!4人ですか?!」
鈴鳴のどか 「3マタでかなり焦ったんだけど(^q^)」
シャルロ 「ああ、お疲れ様…こんなに早く死んだのは初めてだ」
ファム 「共有さん噛まれて4連鎖www」
リアル 「占いCO把握です」
ソウスケ 「噛まれたのは…ちょっエミール君んんん…!!!!!」
ケイ 「占い了解」
來嘉 「リア充には罰を!とはいえちょっと凄惨だなあ〜」
フレイ 「えっと皆さん乙です!!」
アルバート 「ちょっと待て、おぃさんのどかしか知らんのだけどwww」
陽子 「えいっ。ふぁいあー。あいすすとーむ。だいあきゅーと! うふ。うふふふ……。」
イルス 「共有が含まれいたことに少しながらも驚きが隠せないぞ」
「えみるくんが噛まれたのかぁ…ふたまたみまたぁ?こわいねぇw」
ナユタ 「共有が……!!」
クラウス 「いえ、睦月どのお気になさらずに。ただ宣言していただいたほうが狐を見つけたときに真偽確定するというだけですので」
ソウスケ 「改めて共有CO。
相方はエミール君だったよ…!!」
リアル 「エミくん・・・・」
リリアノ 「共有さん、噛まれたん、ですね…」
樹里 「そういえば昨日シェノくん共有COしてなかったっけ?」
ギーナ 「占いCO把握」
鈴鳴のどか 「アルバートさんとシャルロさんとエミールさんと恋人だったよ(^q^)なんで狙った。キューピット」
シャルロ 「のどか君三股だと…!?」
リアル 「共有CO把握です!」
エミール 「あ、しまった共有者ってことでのデート、と捉えてくれたらなぁ>遺言」
ヘレネー 「共有噛まれちゃったかぁ・・・」
メル 「これは2組…?3組なのかな?
エミールくんがダブルデートっていってるから2股っぽいよね。」
「シェノ君じゃなくてえみるくんだねぇ」
アルバート 「あぁぁ・・・陽子ちゃんがオカシな呪文を・・・」
シャルロ 「のどか君もてもてではないかwwwww」
バルト 「エミールさん、二股かけていたなんて…。」
ファム 「これで、6人分の恋人が死んだことになるッス、4人ってコトは一人分ずつかぶってるはずなので」
シェノ 「僕は把握しただけだよ!<共有」
クラウス 「霊能者はいないのですか?」
リリアノ 「二股の恋人さん、ですね」
エミール 「よし、股かけって捉えてくれた…!」
ナユタ 「これは…3組?」
バルト 「シェノさんは何もCOしていないよ。」
イルス 「んで、霊脳はいないのか?」
樹里 「あれ?気のせいかしら?たぶん行を見間違えた!>Bさん」
アルバート 「のどか・・・お前さんかwww」
クラウス 「◆イルス ◆B◆コトノハ◆來嘉◆リリアノ◆樹里◆陽子◆シェノ◆バルト◆ヘレネー◆メル◆リアル◆ファム◆ケイ◆クラウス◆ギーナ

共:ソウスケ・エミール

占:睦月→リリアノ○→クラウス○
  ナユタ→ソウスケ○→ケイ○

霊:→フレイ?

襲:エミール(シャルロ、鈴鳴、アル)」
メル 「うん、たしかエミールが共有COしてたね。
てことは狩人は恋人で、相手を護衛してる可能性もある…かな…?」
リアル 「霊能者さん居ないんでしょうか」
來嘉 「あの世のでーとくらいはさすがのあたしもとがめないよぅ…」
シャルロ 「身代わり霊か。村絶望ルートかもな」
ヘレネー 「霊能さーん、いるならでておいでー」
リアル 「クラウスさんありがとうございます」
鈴鳴のどか 「占い理由作ってたら3人来て吹いた・・・・(・3・)」
クラウス 「まさか、今のに巻き込まれて亡くなったのでしょうか…」
ソウスケ 「そうだね霊能COはいるかい…?」
ナユタ 「クラウス、ありがとう!」
アルバート 「おぃさんのジュンジョウをどうしてくれる(棒読み」
シェノ 「ソウスケ守りかもよ? 恋人守りかもしれないしわかんないね!<狩人」
シャルロ 「私が狙ったのは二人とも狼だったか」
リアル 「身代わりくんが霊能者でしょうか」
クラウス 「もしくは恋人で潜伏か…」
イルス 「自殺した中に霊脳が含まれてるか、吊ったフレイが霊脳だったか、それとも恋人持ちで潜伏か、身代わりかーだな」
リリアノ 「霊さん、恋人さんで今日お亡くなりに、なったのかも、しれません、ね…」
バルト 「クラウスさんありがとう。」
ファム 「霊能さん、巻き込まれた可能性高いッスね」
藍荻睦月 「4人の中に霊能いたのか?」
コトノハ 「巻き込まれたかもね」
「うーん、でてこないとなるとしんじゃった誰かの中にいたか、
霊能=恋人で潜伏、かなぁ」
ナユタ 「霊能いないのかな……?」
バルト 「4人も亡くなっているんだ、可能性はおおきいね。」
ヘレネー 「巻き込まれたか、身代わり君が霊能さんかにゃー?」
樹里 「霊能COないなら、今日もグレランね」
エミール 「リリアノさんとファムさんがんばれ、村がんばれ。」
バルト 「今日もグレランなのかな…。」
クラウス 「これは、本当になんの手がかりもないですね…占い師の銃殺にかけるしか」
メル 「まあ恋人がフリーだったら普通共有守るよね、占いは信憑性低いし。
狼はよく共有噛んできたよなあ。」
リアル 「恋人にまきこまれましたかね」
フレイ 「霊能ううううorz」
ソウスケ 「クラウスさんまとめありがとう…
霊能は居ないか恋人潜伏のどっちかだろうね…!今日もグレランしかないか…」
シェノ 「あの世で修羅場期待してるね!
これだけ死んだら中に霊能いそうだけど、霊能COはないのかな?」
ケイ 「グレランか・・」
エミール 「そして恋人たち圧勝な気もするけど後追いがどうくるんだろうなぁ」
ヘレネー 「今日もグレランだねー、仕方ないよぉ」
リアル 「グレランですね」
ナユタ 「グレランかぁ…」
イルス 「んー変態護衛の狩人だったりしてなー」
ファム 「恋人は残り最高10人ッス、重複が無ければの話ッスが」
「うーん、グレランはあくだよぉ…」
リリアノ 「グレランです、ね 」
藍荻睦月 「今のうちに占い指定 リアルさん占います」
クラウス 「重複で一網打尽にできればいいんですけどね…」
シェノ 「グレラン把握だよー
黒出てないから占いの真贋もわかんないしねえ」
シャルロ 「お、占い恋人か。これはますます村絶望ルートだな…」
メル 「とりあえず銃殺の前に狼が連鎖で死なないよう気をつけないとね。
霊能結果でも残り人数がわからないわけだし。」
リアル 「分かりました!」
リアル は ギーナ に処刑投票しました
陽子 「グレランですね。リア充吊りましょう、リア充……うふふ……」
ナユタ 「占い指定した方が良いのかな?」
樹里 「狐もどうなってるかさっぱりね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は 陽子 に処刑投票しました
B は シェノ に処刑投票しました
クラウス は バルト に処刑投票しました
ヘレネー は ケイ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「全員相方村人かー・・・こりゃ人狼さんが頑張ってくれれば恋人勝つかな?後誰だ。私に矢を射したキューピット出て来い(^q^)」
イルス は メル に処刑投票しました
バルト は ファム に処刑投票しました
陽子 は メル に処刑投票しました
アルバート 「陽子ちゃんが地味に壊れてる気がするなぁ・・・病んでるんかぃ?」
シャルロ 「しかし、のどか君が三股だったとはな…私は弄ばれていたということか…」
藍荻睦月 は コトノハ に処刑投票しました
ギーナ は 樹里 に処刑投票しました
コトノハ は 陽子 に処刑投票しました
リリアノ は ギーナ に処刑投票しました
來嘉 は ヘレネー に処刑投票しました
エミール 「おお、樹里さん純狩人だ…!」
鈴鳴のどか 「腐女子ですから!多分。」
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
アルバート 「のどかぁ・・・お前さんが悪いわけじゃねぇが、おしおきといこうか?」
樹里 は ケイ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「後アルバートさんの奴見たとき「陽子さんに殺されるな」と思った。」
シャルロ 「無理もないだろう、アルバートが陽子君以外の後を追って死んでしまったのだから…」
ファム は バルト に処刑投票しました
ケイ は B に処刑投票しました
ソウスケ は ケイ に処刑投票しました
シェノ は ギーナ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
鈴鳴のどか 「いやぁぁぁあぁあぁ!やめてー!うわぁぁあぁんんん!(><)」
コトノハ は ギーナ に処刑投票しました
イルス は メル に処刑投票しました
エミール 「こら、アルバートさん!のどかさんをいじめちゃだめだよ!
のどかさんはただ皆と仲良くしようとして(云々」
クラウス は バルト に処刑投票しました
バルト は ギーナ に処刑投票しました
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
ヘレネー は ケイ に処刑投票しました
ギーナ は ケイ に処刑投票しました
メル は 陽子 に処刑投票しました
B は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ギーナ に処刑投票しました
來嘉 は 陽子 に処刑投票しました
リリアノ は ギーナ に処刑投票しました
ファム は バルト に処刑投票しました
リアル は ギーナ に処刑投票しました
陽子 は ケイ に処刑投票しました
樹里 は ケイ に処刑投票しました
藍荻睦月 は ケイ に処刑投票しました
アルバート 「あん?おぃさんのジュンジョウはどうしてくれるってんだ?あ?」
ソウスケ は ケイ に処刑投票しました
ケイ は 陽子 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → メル
1 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 → 陽子
來嘉0 票投票先 1 票 → ヘレネー
リリアノ0 票投票先 1 票 → ギーナ
樹里1 票投票先 1 票 → ケイ
陽子2 票投票先 1 票 → メル
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → コトノハ
シェノ2 票投票先 1 票 → ギーナ
バルト2 票投票先 1 票 → ファム
ヘレネー1 票投票先 1 票 → ケイ
メル2 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → シェノ
リアル0 票投票先 1 票 → ギーナ
ファム1 票投票先 1 票 → バルト
ケイ3 票投票先 1 票 →
クラウス0 票投票先 1 票 → バルト
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ケイ
ギーナ3 票投票先 1 票 → 樹里
3 日目 ( 2 回目)
イルス0 票投票先 1 票 → メル
0 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ギーナ
來嘉0 票投票先 1 票 → 陽子
リリアノ0 票投票先 1 票 → ギーナ
樹里0 票投票先 1 票 → ケイ
陽子3 票投票先 1 票 → ケイ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → ケイ
シェノ2 票投票先 1 票 → ギーナ
バルト2 票投票先 1 票 → ギーナ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → ケイ
メル1 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → シェノ
リアル0 票投票先 1 票 → ギーナ
ファム0 票投票先 1 票 → バルト
ケイ6 票投票先 1 票 → 陽子
クラウス0 票投票先 1 票 → バルト
ソウスケ0 票投票先 1 票 → ケイ
ギーナ5 票投票先 1 票 → ケイ
來嘉 は恋人の後を追い自殺しました
メル は恋人の後を追い自殺しました
ケイ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
クラウスの独り言 「わーお」
の独り言 「ああああああああああああ!」
シャルロ 「ちょwww 死にすぎだwww」
リリアノの独り言 「ふ…ふあああああ」
リアルの独り言 「ケイさん二股・・・・」
コトノハの独り言 「ごめええええええん><」
アルバート 「おつかれさーん」
エミール 「純情な人は陽子さんをおいてったりしませーん(・з・)」
ソウスケ(共有者) 「ちょおおおおおおお/(^o^)\」
ケイ 「ごめんみんなwww」
シャルロ 「皆、お疲れ様だ」
バルト(人狼) 「えっ!!」
フレイ 「また連鎖www乙です!」
來嘉 「おつかれさまああwww」
ヘレネーの独り言 「後追いすっごいねっ!愛の力ってやつだねぇ・・・」
の独り言 「え、え!?ボクの矢はどこと連鎖してたのぉ!?」
クラウスの独り言 「これは」
ナユタの独り言 「負けた\(^o^)/ これってどうすればいいの村の勝ち目指せばいいのどっちなの!?」
ファムの独り言 「うわぁぁぁw」
陽子の独り言 「……。カオスです……。」
メル 「連鎖wwww」
藍荻睦月の独り言 「今度は三人か!」
ギーナ(妖狐) 「俺釣られそう・・・」
バルト(人狼) 「メルさんと來嘉さんが!」
エミール 「すごい後追いww 皆おつかれー!」
メル 「おつかれさまー」
クラウスの独り言 「まぁアルバート殿と鈴鳴殿には正直申し訳なかった…」
鈴鳴のどか 「連鎖お疲れ様ーw」
イルス(人狼) 「ア…れ?もう二人?」
コトノハの独り言 「恋人勝ちむずかしいなぁ;;」
シェノ(妖狐) 「ああ、今日も星が流れていくね
あれが命の灯火だよ!」
クラウスの独り言 「仕事がなくなってしまったな…」
ソウスケ(共有者) 「ケイさんにつられてメルさん來嘉さんが吊られたのかな…?」
ナユタの独り言 「そして被ってるかもしれないってことをすっかり忘れてた…」
バルト(人狼) 「一気に厳しくなっちゃった…!」
の独り言 「ケイくんと來嘉様+來嘉様とメルメルってとこかな…
うー…ボクの矢ぁ…」
リリアノの独り言 「ふ…二股…?」
コトノハの独り言 「らいかちゃんそっちでいちゃいちゃしててね!」
シャルロ 「お疲れ様だ! すまん、メル君、來嘉君。君達に刺したのは私だ(キリッ」
鈴鳴のどか 「あれ?もしかしてこれ女の人が二股三股してね(^q^)」
イルス(人狼) 「…がんばろう…うん、狼涙目村か?これ」
アルバート 「おぃ!エミール!おぃさんだって好きでのどかの後追ったわけじゃねぇだろうが!」
シェノ(妖狐) 「もしかして狐かな!?」
メル 「正直アルバさんと陽子さんは絶対に恋人同士だと思っていたのに…」
ヘレネーの独り言 「我が恋人ももう居ないしなぁ・・・正直早く霊界に行きたい(ぼそ」
バルト(人狼) 「どうしよう…」
ナユタの独り言 「…あれ?」
鈴鳴のどか 「狐勝ち・・・か?」
バルト(人狼) 「頑張ろう…!」
ソウスケ(共有者) 「エミールくーんそっちはどうだーい!\(^o^)/
ダブルデートとかほんとに何やってんの君!」
藍荻睦月 は リアル を占います
イルス(人狼) 「恋人が一気に少なくなったと考えればまだ前向きだが…仲間が二人いなくなったんじゃなぁ」
ギーナ(妖狐) 「そうだよ」
來嘉 「いっきにふたまたなんてリア充のきわみきたらピュアなあたしは困っちゃうわようwww」
バルト(人狼) 「本当、泣けてくるよ。」
の独り言 「來嘉様超リア充じゃん!ww」
アルバート 「おぃさんも結構残念だったんよ?陽子ちゃんと縁が無くって。」
藍荻睦月の独り言 「これでリアルさん狐だったら笑えるなww」
シェノ(妖狐) 「ごめん堂々と投票してたよ!だってイケメンだから!」
メル 「やっぱりwwwwフォロワーしかいないもんね、俺達に射すのはww
というかシャルロさんは俺(の中の人)に射すの好きだねww」
ソウスケ(共有者) 「アルバートさーん!陽子さん一瞬お預かりしまーす!」
鈴鳴のどか 「ごめん私と。陽子さんに刺される。」
イルス(人狼) 「はぁ…とにかく、占いの○でもいくかなぁ…」
ケイ 「これは一気に逝ったなwww」
シャルロ 「騙りに出ようと思ったら私自身も恋人になってしまったでござるの巻」
コトノハの独り言 「初日にPP呼びかければよかったかな・・・」
陽子の独り言 「めるらい? リア充らいかさま。あっ、すごい違和感…… ごめんなさいねらいかちゃん……」
ヘレネーの独り言 「つかキューピッドって騙って良かったんだね。もっとサポートすればよかったぁっ!」
ギーナ(妖狐) 「いや、疑惑を晴らすためならいいよ」
バルト(人狼) 「うん、そうだね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴鳴のどか 「あーw私もwシェノに●準備してたのにw」
アルバート 「あ?ソウスケなのか?そうなのか?」
メル 「しかも陽子さんは陽子さんで別の人と恋人同士、とwww」
鈴鳴のどか 「◆ソウスケ(共有者) 「アルバートさーん!陽子さん一瞬お預かりしまーす!」
陽子さんとソウスケさんか」
ケイ 「死因がイケメンだと・・・・」
シャルロ 「ああ、大好きさ。アルバートと陽子君にしようか迷ったが(キリッ」
イルス たち人狼は リリアノ に狙いをつけました
鈴鳴のどか 「ってことは睦月訓とリアルちゃんか」
來嘉 「恋人占い師ってことは…狐勝ち濃厚かなあーw」
樹里 は ソウスケ の護衛に付きました
リリアノ は無残な姿で発見されました
(リリアノ は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 ついてきちゃだめだよ
< < 朝日が昇り 4日目の朝がやってきました > >
「おっはよぉー…いやー死体がよくころがるねぇ?」
メル 「來嘉、リア充だって言われてるよ」
フレイ 「あー・・・リリアノがああああ」
鈴鳴のどか 「だねぇw2人も居るしねw狐w」
アルバート 「あーあ。おぃさんちょっと陽子ちゃんに裏切られた気分だなぁ。」
樹里 「おはよう!
かなり少なくなったね・・・」
陽子 「おはようございます。リリアノさん……」
クラウス 「おはようございます…どんどんおなくなりに…」
來嘉 「メルルついてくんなっていったでしょ!ばーかあ」
シェノ 「おはよう、今日もリア充が死んだね!」
鈴鳴のどか 「リリアノちゃんおつかれさまー」
ヘレネー 「おっはよっ!4日目だってのに死体が多いねっ」
ファム 「おはようッス」
ナユタ 「占いCO! ヘレネー○!」
リアル 「おはようございます」
メル 「リリアノさん、お疲れ様。」
バルト 「おはよう…。リリアノさん…。(黙祷)」
ソウスケ 「おはよう…!あまりの芋づる式についていけないよ…!
昨日はケイさんにつられてメルさん來嘉さんが吊れたってことだよね。
そして今朝は リリアノさんが一人が噛まれた?」
アルバート 「おつかれさーん。」
藍荻睦月 「投票で3人か・・・」
フレイ 「おつですー。」
「來嘉ちゃんの遺言にちょっと泣きそうになったなどと…」
イルス 「おはようーここまでへるとはおもわなかった」
リアル 「占いCO把握です」
リリアノ 「うう…お疲れ様でしたぁ…」
シャルロ 「リリアノ君、お疲れ様だ」
コトノハ 「おはよっ鯖が調子悪いよ」
藍荻睦月 「占いCO リアルさん○」
ナユタ 「あれっ、また恋人…?」
來嘉 「お疲れ様でした〜」
藍荻睦月 「占いCO リアルさん○」
ファム 「昨日死んだ恋人は3人、つまり4人分、残り恋人6人ッス」
クラウス 「◆イルス ◆B◆コトノハ◆樹里◆陽子◆シェノ◆バルト◆ヘレネー◆リアル◆ファム◆クラウス◆ギーナ

共:ソウスケ・エミール

占:睦月→リリアノ○→クラウス○→リアル○
  ナユタ→ソウスケ○→ケイ○→ヘレネー○

霊:→フレイ?→ケイ(メル、來嘉)

襲:エミール(シャルロ、鈴鳴、アル)→リリアノ
エミール 「おつかれさまーうーん霧に発言が飲まれっぱなし」
アルバート 「なんだぁ?來嘉随分嬉しそうだな、ん?」
ケイ 「おつかれェ」
陽子 「來嘉ちゃん……ちょっときゅんとしました……」
メル 「実は俺は遺言残す余裕がなかったっていう…」
リアル 「占いCO把握しました」
「鯖が調子悪いときはF5おすといいよぉ?」
クラウス 「銃殺はなしですね、ふむ。」
ギーナ 「占い師さんよければ占い先を決めた理由を教えて」
リアル 「まとめありがとうございます」
ソウスケ 「クラウスさんまとめありがとうだよ…」
コトノハ 「白ばっかだねぇ」
ヘレネー 「おっ、○さんきゅーだよ!しかし狐さんはどうなってるんだろねー」
藍荻睦月 「残りは3組ってわけか」
メル 「仕方ないだろ、來嘉一人で逝かせられないじゃないか。」
陽子 「まとめありがとうございます、騎士さま。」
シャルロ 「ちょっと霧が濃いな。人数多いから無理もないが…」
クラウス 「はたしてこのまとめにもどれほどの意味があるのか…という所ですが…」
ファム 「もしも、恋人に狐がいた場合お手上げッス…銃殺出ない…」
リアル 「○だしありがとうございます・・・」
エミール 「ソウスケさーんがんばってー!」
來嘉 「私これは死ぬわと思って初日に書いといた!」
メル 「(まあ実際には一人じゃなかったわけだけどwwwwwwwww」
鈴鳴のどか 「まぁ、いいじゃない・・・アルバートさん・・・とりあえず刺される覚悟だけは・・・後私を射したQPは出てきなさい」
「そろそろ占い師もあやしーく見えてきちゃうね。
頑張って●ひいてもらわないとぉ…」
バルト 「占いも信用出来ないんじゃ、みんなグレーみたいなものだね…。」
アルバート 「メルはさしずめ忠犬だな。ほほえましいこって。」
イルス 「んーしかし昨日もグレランだったはずなんだが…なんでナユタの○のはずなに6票ほどはいっているのかが夜きになったんだが」
シャルロ 「ここでメル君と來嘉君を思うさま観察するか…」
クラウス 「今日も特に情報もないままグレランですか…狼がどれだけ残っているかがせめてわかればよいのですが…」
シェノ 「占い結果把握だよ。黒でないねえ、霊能COもやっぱないかな?」
ナユタ 「占い理由、グレー潰しって言うだけじゃ、駄目かな…?>ギーナ」
藍荻睦月 「いや、ほとんど適当ですよ 発言回数もあまり追えていない状況なので」
リアル 「●が全然出ませんね」
ヘレネー 「だねぇ・・・頑張って●だしてねぇっ」
クラウス 「正直、皆占い師も信用していないのではないかと。イルス殿」
ナユタ 「クラウス、まとめありがとう!」
ファム 「2日目もそうだったのですが、2回目の投票がかなり偏ってる気がするス」
樹里 「占い●も出ないし、霊能COもなし、これじゃ狼や狐がつれてるのか
さっぱりね・・・」
バルト 「霊能も出ないし、狼もどれだけいるんだろう?」
陽子 「もう誰も彼もがリア充さんに見えますわ……」
來嘉 「ほ、ほらぁ…ハートは万華鏡ってどっかのヒロインもいってたデショー?」
アルバート 「うん?おぃさんも刺される覚悟しといた方が良い・・・か?>のどか」
ギーナ 「ありがとう。把握です」
エミール 「占い結果とか、もう何も信用できない。恋人こわいなぁ恋人」
藍荻睦月 「頑張って●か銃殺出さないとな・・・」
クラウス 「これだけQや狼がいるのに、二人というのは怪しむべきでしょう。」
フレイ 「◆來嘉(茶たろ) 私これは死ぬわと思って初日に書いといた!
僕も、遺言初日に書いたw」
イルス 「まぁ、占い師を信用できないのはわかるがな」
「うん、この状況じゃ占い師も霊能も信じろって言うほうがきびしいよぉ。
信じて欲しいなら銃殺でもだしてもらわないとねぇ?」
シェノ 「ケイも○出されてる野のに投票はいってたよね? 恋人つぶしかなあと思ったけど」
ファム 「票替えをした人をチェックするといいかもしれないッス」
クラウス 「一応占い師の方々には引き続き売らない先を宣言していただきたい」
藍荻睦月 「次はコトノハさん占います」
樹里 「うーん、判断材料がないからステルスに投票じゃないの?>ファムちゃん」
ソウスケ 「残り恋人あと6人(ファムさん調べ)だっけ?」
ヘレネー 「信じれるのは自分のみっってことだね・・・たーいへんだぁ」
メル 「古いよ!!っていうかそれはそういう意味じゃないと思うよ!」
鈴鳴のどか 「だね、、、とりあえず陽子ちゃんが霊界に着たら土下座しよう。」
リアル 「恋人でませんね・・・・うぅ」
バルト 「一回目の投票を見て、票が集まりそうな所に変えたんじゃないかな。<ファムさん」
鈴鳴のどか 「でも、刺されるねうん」
ファム 「重複が無ければ、その数が最高だと思いますッス>ソウスケさん」
ナユタ 「イルス占うよ!」
「ま、それもあるよネ>集まりそうなところ
あんまりにもバラバラじゃーねぇ」
シェノ 「せめて銃殺出れば良いんだけどねえ。占いの真贋も判るし」
メル 「完全無職はリリアノさんとファムさんとフレイくんだけなのか…ある意味すごいよねww」
ファム 「なるほど。>バルトさん」
アルバート 「あ、あぁ・・・そうしとくか。」
エミール 「お、仲間切りがでるかどうか」
鈴鳴のどか 「エミール君とかシャルロさんも巻き込んで皆で仲良く陽子さんに刺されるという手もあるけど・・・」
樹里 「人数も減ってきたから、投票で推理しやすくなるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リアル は ギーナ に処刑投票しました
ヘレネー は 陽子 に処刑投票しました
來嘉 「あたしは土下座なんてしないんだからね!」
リリアノ 「同じ無職仲間の、フレイさん、初日に吊っちゃったのが、痛かったです…」
B は バルト に処刑投票しました
イルス は B に処刑投票しました
バルト は ギーナ に処刑投票しました
エミール 「ちょっとかっこいい土下座ポーズの練習してくる(・ω・)ノシ」
ギーナ は 樹里 に処刑投票しました
ナユタ は ギーナ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「エミール君・・・キュン」
メル 「はいはい、來嘉はそういう性格だよね。いいよ、別に謝らなくても。
別に弁解してもらうような間柄でもないしね。」
クラウス は イルス に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ 「何故私まで刺される…! わ、私は無実だぞ…たぶん。」
ファム は バルト に処刑投票しました
藍荻睦月 は B に処刑投票しました
メル 「おっと狐吊れる…かな」
シェノ は 樹里 に処刑投票しました
陽子 は ギーナ に処刑投票しました
エミール 「.o0(ハッのどかさんが見てる…!がんばろう)」
ソウスケ は コトノハ に処刑投票しました
アルバート 「よし、エミール!すっごいの探して来い!陽子ちゃんが逆に泣いて許すような奴!」
メル 「というか初心者のケイくんとギーナさんに容赦なく投票してて、みんなもうちょっと寛容になればいいのにっておもってたwww」
鈴鳴のどか 「だってー・・・、陽子さん怖いんだもん・・・。駄目?」
樹里 は ギーナ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 → バルト
コトノハ1 票投票先 1 票 → シェノ
樹里2 票投票先 1 票 → ギーナ
陽子1 票投票先 1 票 → ギーナ
藍荻睦月0 票投票先 1 票 →
シェノ1 票投票先 1 票 → 樹里
バルト2 票投票先 1 票 → ギーナ
ヘレネー0 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → ギーナ
リアル0 票投票先 1 票 → ギーナ
ファム0 票投票先 1 票 → バルト
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → コトノハ
ギーナ5 票投票先 1 票 → 樹里
ギーナ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
鈴鳴のどか 「いや、イケメンだから投票した」
メル 「あ、狐きた。
ギーナさん、お疲れ様です。」
藍荻睦月 は コトノハ を占います
アルバート 「おつかれさーん。」
シャルロ 「グレランはどうしても寡黙吊りになりがちだからな…」
鈴鳴のどか 「ギーナさんお疲れ様ー」
ケイ 「オレ○でてたのにワロタww」
フレイ 「ギーナさん乙です」
バルト(人狼) 「あれ、ギーナさん、格好良かったからてっきり恋人が居ると思ったのに…。」
リリアノ 「お、お疲れ様です…」
シャルロ 「お疲れ様、ギーナ君」
エミール 「ギーナさんおつかれさまー。イケメンって罪だよね!」
ナユタの独り言 「騙りもうやだぁああああQPCOしたいぃいいいい!!!!」
メル 「イケメンだからとかww
なに、イケメンだと恋人になりやすいってこと?w」
イルス(人狼) 「ふむ…さーて私が占われるが…真じゃないことをいのりたいなぁー」
ケイ 「おつかれェー」
藍荻睦月の独り言 「どう考えても狼っぽい人を見つけられてないから●出しできないとみた」
陽子の独り言 「なんだかとても……わけが分からないです……」
の独り言 「ぶー。ボクが生きてても恋人の勝ちにはかんけーないんだよねぇ。
人少なくなってきたら狼COでもしてみようかなぁ?」
バルト(人狼) 「真にしろ偽にしろ、放っておいて良いんじゃないかな。」
ナユタの独り言 「だってだってだってだって(ry」
バルト(人狼) 「黒だしされても、狐、恋人対策に残されそうだし。」
クラウスの独り言 「うーん」
來嘉 「…刺せとはいわないけどーもうちょっと怒ってもいいよー?」
シャルロ 「バルト君www いやまあ、私もそう思ってたが」
藍荻睦月の独り言 「狼は俺を真とみてリリアノさん噛んだのか?」
ヘレネーの独り言 「んー、狐さんは1匹はまず恋人で吊られたか後追いしたと思うんだけどね。」
ギーナ 「お疲れ様です」
イルス(人狼) 「まぁなー バルトは次どこらへん行きたい?」
リアルの独り言 「んん・・・・と誰が人狼なんでしょう・・・・・・・?」
ナユタの独り言 「狼ー!!噛むなら早く噛んでくれー!!」
コトノハの独り言 「まぁボクはQPなのでやましく無いんだけどね >占い
ソウスケ(共有者) 「恋人あと6人?(ファムさん調べ)そして残りの生存者14人(今のところ)
ギーナさんは恋人ではなかった。」
陽子の独り言 「でも、わたしの打ったむっつんとリアルちゃんが生き残ってくれてるのがなんだか嬉しいのです(*^m^*)」
の独り言 「來嘉さまーメルメルーみてるぅー?
そっちで喧嘩しちゃだめだよぉ?ニヨニヨ」
來嘉 「お疲れ様です!ところで真ん中が白くなって見えない場合どうしたらいいでしょう!」
藍荻睦月の独り言 「そうしたらリアルさん噛まれるかもしれないな・・・」
バルト(人狼) 「黒出されても、信憑性無いしね…。」
メル 「あっそうだよ、ケイくん○だったのになんで吊ったんだよww
まあ○とかあんまり意味ないけどね…www」
バルト(人狼) 「恋人狙っていきたいんだけど…。」
ヘレネーの独り言 「霊能は後追いか身代わり君。後追いならせめて遺言ほしかったなぁ・・・」
鈴鳴のどか 「じゃないの?正直一番最初につりたかったのはメルだったなんて・・・・」
ナユタの独り言 「イルスに●出ししてみようかな」
イルス(人狼) 「むしろ、ここまで亡くなってる奴がおおいんだ、ひとつの黒は無視されるかもjな」
シェノ(妖狐) 「Bは恋人な気がするな、吊りたいね!」
シャルロ 「間を置いて更新してもらうしかないかな>來嘉君」
メル 「何?怒ってほしいの?」
バルト(人狼) 「問題は、あと誰が恋人か、だよね。」
エミール 「一息おいて更新かな。連打したら余計見れなくなると思うよー>らいかさん」
コトノハの独り言 「立ち回りがわかんないなぁ」
ナユタの独り言 「だって狼見つけたことないんだもん…」
藍荻睦月の独り言 「頼むからそろそろ銃殺か黒出てくれ!」
メル 「なんてこったww>一番最初」
陽子の独り言 「リアルちゃんに剥かれそうになって涙目の睦月くんとか、素敵ですわ。うふふ。」
リアルの独り言 「睦月さん・・・・・・が真かしら・・・・?」
イルス(人狼) 「恋人かー灰を狙っていくには少し怖いんだよなぁ」
ナユタの独り言 「これで睦月が呪殺したら、まずいね。」
ヘレネーの独り言 「というか・・・F5が反抗期^p^時々反映されないorz」
アルバート 「恋人はCPかぶりしてっから意外と少ないんだなぁ。ソウスケ残念だったな。」
陽子の独り言 「ぜひリアルちゃんの生足チラで動揺イベント。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「めっちゃ連打してたわ…!ありがとー!」
鈴鳴のどか 「(エミール君が可愛い・・・・!)」
鈴鳴のどか 「あ、でもクララの事があるからもしかしたら皆投票避けるかな?と思って。フラグが立ってなくて恋人になりそうな人を投票して村人を装う計画だった」
イルス たち人狼は ヘレネー に狙いをつけました
メル 「ところでこれってもう狼勝ちか恋人勝ちかしかないよね?w」
來嘉 「ケイ君がイケメンすぎたのがあたしの死因かww」
エミール 「◆鈴鳴のどか(メガ☆美桜) (エミール君が可愛い・・・・!)
ババババッヾ(*゜∀゜*)ノシ [エミールは テンションがあがった]」
樹里 は ソウスケ の護衛に付きました
ヘレネー は無残な姿で発見されました
(ヘレネー は狼の餌食になったようです)
< < 朝日が昇り 5日目の朝がやってきました > >
ケイ 「アイコン爆発しろ!」
「おっはよーう☆大分少なくなってきたねぇ?クスクス」
アルバート 「はいはい、おつかれさーん。」
ファム 「おはようさーん」
メル 「まあ鯖が不安定なのは人数のせいでしかたないよね。」
バルト 「おはよう。ヘレネーさん…(黙祷)。」
リアル 「おはようございます・・・・・・ヘレネーさん・・!」
樹里 「おはようー!
後追いなくなってきたね!」
クラウス 「おはようございます」
エミール 「おつかれさまー死体が少ないって新鮮」
シェノ 「おはよう!今日は後追いなしだね」
ナユタ 「占いCO! イルス●!! 狼見つけたよー!!」
來嘉 「怒られる準備はできてるっていってんのー!」
藍荻睦月 「ああ・・・ごめんなさい
コトノハさんは○です」
ケイ 「おつかれェー」
メル 「ヘレネー、お疲れ様。」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
イルス 「おはよう、最初の大人数が嘘みたいだな」
ソウスケ 「おはよう…ヘレネーさん…!
噛まれたのは一人か…え、それってまずいね。」
陽子 「おはようございます。ヘレネーさん……」
コトノハ 「おはよっ心中でないね」
フレイ 「ヘレネーさん乙です」
ナユタ 「ごめん小さかった;; 占いCO! イルス●!! 狼見つけたよー!!」」
「おー?●かぁ…」
ファム 「順当に○噛まれてるッスねぇ」
バルト 「イルスさんが狼…。」
鈴鳴のどか 「ヘレネーちゃん・・お疲れ様・・・射した恋人は?人によっては陽子さんに射されてもらうわ。私と一緒に」
ヘレネー 「おつかれさまっ!そして恋人に選んだシャルロさん、のどかちゃんごめんっ」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
リアル 「占いCO両方把握しました」
シャルロ 「村は壊滅しているからな。狐が勝つにはまず恋人をどうにかする必要があるしな…」
ギーナ 「お疲れ様でした」
クラウス 「おっと、黒発見ですか」
メル 「ナユタがちゃんと真占いの役目を果してるねwww
●だしてくるとは思わなかった」
リアル 「●出ましたね・・・」
シェノ 「2人の占い結果把握、イルス吊りたいな!」
陽子 「あら、狼さん発見ですの?」
コトノハ 「黒出たところで霊が居ないんじゃなぁ」
鈴鳴のどか 「難と言う真占いw」
ナユタ 「ヘレネーが…;;」
クラウス 「◆イルス ◆B◆コトノハ◆樹里◆陽子◆シェノ◆バルト◆リアル◆ファム◆クラウス

共:ソウスケ・エミール

占:睦月→リリアノ○→クラウス○→リアル○→コトノハ○
  ナユタ→ソウスケ○→ケイ○→ヘレネー○→イルス●

霊:→フレイ?→ケイ(メル、來嘉)→ギーナ

襲:エミール(シャルロ、鈴鳴、アル)→リリアノ→ヘレネー」
來嘉 「あっこれ発言もしたらいけないのか!!真っ白なおし!」
メル 「えっ、なんで俺が怒られるの?」
「イルスクン吊ってもいいけどLWだったらどうするのぉ?
今吊るのはキケンじゃないかなぁ?」
シャルロ 「ヘレネー君お疲れ様だ」
エミール 「人狼側オワタ\(^o^)/」
鈴鳴のどか 「ん、シャルロさんならいいの・・・」
リアル 「クラウスさんまとめお疲れ様です」
イルス 「はぁ、ナユタは偽だったというのか、しかしこの状況だと狼がどれくらい死んでるかわからんな」
バルト 「霊能が居ないと、本当にイルスさんが狼か分からないけどね。」
クラウス 「そう、LWだった時が怖いんですよね…これだけおちてますから」
ソウスケ 「占いCO把握だよ、黒一応出たね…」
コトノハ 「イルスさんなにかCOある?」
エミール 「投票ページからBACK押したら復帰しやすいね>霧」
シャルロ 「ナユタ君が真占いw」
樹里 「とりあえず、やっと●がでてんだから
イルスさん吊って様子見ましょう?」
イルス 「CO?ぜんぜんない、まっさらな無職の人間だぞ」
エミール 「あ、ちがうバルトさんもいるか!」
メル 「だからこういうときはイルスをおいといて、グレランだよね普通は。」
シェノ 「じゃあもう少し占い結果見て、ぎりぎりまで灰削る?
霊能居ないし、恋人がどう雪崩れるかわかんないし、タイミング的に難しい気もするな!」
ファム 「ナユタさんの○は共有以外全員死んでるッス」
ナユタ 「イルスLWかもしれないけど…どうなんだろう!」
メル 「F5とかでも治るよ>霧」
リアル 「じゃあ今回はイルスさん吊りですか?」
「まだ恋人が残ってるのわかってるのに、数のわからない不確定●吊るなんて怖くてできないよぉ…」
陽子 「でもこのままグレラン続きでは、占い師の方の存在自体が微妙になっちゃいますわ……LWの可能性があるのが難しいですわね……」
クラウス 「うーん、LWCOもないという事は、吊っても安全なんでしょうかね…」
藍荻睦月 「俺がイルスさん占って黒確にしようとするのは・・・無駄か」
シャルロ 「ああ、私ものどか君となら…だから気にするな、ヘレネー君。」
來嘉 「うおおおなおった…!ありがとう!天才!」
クラウス 「睦月殿が占っても、イルス殿は確定しませんからね」
エミール 「なんだかバランスく残ってて、どっちが勝つかわからない状況だねー。」
メル 「だから黒確にしたって狼の人数わかんないんだから仕方ないってwww」
バルト 「狼が何匹残っているか分かればなあ。」
イルス 「んーLWCOをしないってことは別に安全ってことでもないぞー」
クラウス 「睦月殿、ナユタ殿共に真占い師ではない可能性があるのですから」
ナユタ 「霊能者がいないのが辛いね…。」
藍荻睦月 「正直ナユタが何なのか分からないな;」
メル 「正直にいって、たとえ霊能がでてきてもそれも信じられないのがこの村だよね。
本当カオス。」
樹里 「霊能がいないのが不便ね
狼が吊れたのかわからないわ」
ファム 「どっかで決め打ちは必要になるッス、銃殺は…厳しいかと」
陽子 「狐さんもいらっしゃるのでしたっけ……? 生きているのかしら……」
ソウスケ 「クラウスさんまとめありがとう!
13>11>9>7>5>3 あと吊り6回?でも恋人いるんじゃこんな順当にはいかなそうだよね…」
エミール 「あ、睦月さんの反応は真っぽいね上からでも」
「うん、QPちゃん7もいるんだし、二人ともかたりってことも十分あると思う」
イルス 「まぁ、私を吊るにしてもお荷物にするにしても、好きなようにだな…黒だされた身として言うのなら」
シェノ 「恋人がどの役職持ってってるかわかんないし、吊れるところは吊ってった方がいい気もするけど。」
バルト 「今日はどうするの?イルスさん吊り?グレラン?」
ファム 「恋人の残り数を考えると、吊り2つ分は減るかもしれないッス」
クラウス 「グレラン、でいいんじゃないでしょうか」
コトノハ 「イルスさんは取っておきたいな」
鈴鳴のどか 「大丈夫・・・、大丈夫・・・陽子さんに刺される誘う様に演技ぐらいできる・・・」
エミール 「恋人が何人いるか把握なんて僕には到底できない」
シェノ 「狐2だね、でも雪崩れで残ってるかどうかわかんない。銃殺は出てないと思うけど」
「今日だけグレランいこーか?」
來嘉 「シャルロおじさまー自分を記事にしたいのおー?>のどか君となら…」
樹里 「さて、今日はどこを吊るの?
グレランか●吊り。
私は●吊りたいけど・・・」
リアル 「じゃあグレランですかね」
ナユタ 「グレラン…?」
クラウス 「一応、占い先宣言は忘れないようお願いします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「ファム君はよく見てるな…」
イルス は 樹里 に処刑投票しました
アルバート 「の、のどか・・・?お前さん大丈夫か?」
クラウス は イルス に処刑投票しました
メル 「まだあと半分いるんだね、人数。恋人がここでガツっと減れば狼勝ちになるかもしれないね。
…あ、俺恋人陣営なんだったっけww」
B は 陽子 に処刑投票しました
エミール 「のどかさん、まずは落ち着きが肝心ってじっちゃが言ってたよ!
(・ω・)つ 【ホットミルク】」
シェノ は B に処刑投票しました
リアル は ナユタ に処刑投票しました
藍荻睦月 は シェノ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「うん、大丈夫…キューピットサンを誘うぐらいなら出来るよ?」
コトノハ は ファム に処刑投票しました
バルト は シェノ に処刑投票しました
メル 「うわあ、投票ばらばら…」
鈴鳴のどか 「ごくごく・・・・美味しい・・・」
陽子 は イルス に処刑投票しました
エミール 「純村人だもんねーファムさんにも頑張ってほしい」
樹里 は イルス に処刑投票しました
ファム は バルト に処刑投票しました
メル 「あっ、でもイルス吊られちゃうね、これは。」
來嘉 「忘れるなあー!>陣営」
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「あ、そうか、純村人ファムさんだけか」
メル 「だってなんていうか、ごっちゃになっちゃうんだよwww
夜に「狼勝ち目指して頑張ろうね」とかいった手前www」
ソウスケ は リアル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クラウス は イルス に処刑投票しました
シャルロ 「いやまさか、自分の熱愛記事など…メル君と來嘉君の記事を書くことにするよ」
バルト は シェノ に処刑投票しました
B は 陽子 に処刑投票しました
來嘉 「いっぱいいるようにみえて孤軍奮闘なわけかー」
イルス は 樹里 に処刑投票しました
樹里 は イルス に処刑投票しました
リアル は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「狐vs狼か」
シェノ は イルス に処刑投票しました
藍荻睦月 は シェノ に処刑投票しました
エミール 「樹里さんも純村側なんだよね。いい具合に吊り免れてるよね二人とも」
シャルロ 「票が割れているな…」
ファム は B に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「シャ」
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
リリアノ 「純村さん達、がんばって、ください…!」
エミール 「ちなみにソウスケさんとは「恋人いるよー」宣言しあった仲です」
ケイ 「純村側マジがんばってくれー」
陽子 は イルス に処刑投票しました
メル 「今初日夜のログみてたけど、來嘉が真っ先に射られまくってるねww
ちょっと笑ったwwww」
ソウスケ は リアル に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
メル 「あーそうか、共有で恋人がいるなら手を取り合ってなんとかできるもんね。
いい手だよねそれは。」
B は シェノ に処刑投票しました
來嘉 「ええーい同情するなら金をくれ!同情するなら金をくれ!」
クラウス は イルス に処刑投票しました
アルバート 「來嘉大人気だなぁ?おいwww」
樹里 は イルス に処刑投票しました
シェノ は イルス に処刑投票しました
イルス は 樹里 に処刑投票しました
リアル は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
バルト は シェノ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「あ、ログ・・・・そうか!ログ・・・不憫さまか・・・とりあえず・・・ニコッ」
藍荻睦月 は シェノ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「だねぇw真っ先に射られてるw」
ソウスケ は リアル に処刑投票しました
來嘉 「うそです同情でもいいので恋人くらさい…」
シャルロ 「また再投票か。ログ見たらB君も私と同じことをしているんだな…」
陽子 は イルス に処刑投票しました
メル 「そんなお金ないよ。運命を受け入れなよー。
ケイさんみたいなイケメンはともかく、俺ってのがひっかかるのかもしれないけどさ。」
エミール 「なんてことだ…>投票」
ヘレネー 「あー・・・なんかひきわけそー・・・」
ファム は B に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
イルス3 票投票先 1 票 → 樹里
1 票投票先 1 票 → 陽子
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
樹里1 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → イルス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ3 票投票先 1 票 →
バルト1 票投票先 1 票 → シェノ
ナユタ1 票投票先 1 票 → シェノ
リアル1 票投票先 1 票 → ナユタ
ファム1 票投票先 1 票 → バルト
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → リアル
5 日目 ( 2 回目)
イルス4 票投票先 1 票 → 樹里
1 票投票先 1 票 → 陽子
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
樹里1 票投票先 1 票 → イルス
陽子1 票投票先 1 票 → イルス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ4 票投票先 1 票 → イルス
バルト0 票投票先 1 票 → シェノ
ナユタ0 票投票先 1 票 → シェノ
リアル1 票投票先 1 票 → シェノ
ファム1 票投票先 1 票 →
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → リアル
5 日目 ( 3 回目)
イルス4 票投票先 1 票 → 樹里
1 票投票先 1 票 → シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
樹里1 票投票先 1 票 → イルス
陽子0 票投票先 1 票 → イルス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → シェノ
シェノ5 票投票先 1 票 → イルス
バルト0 票投票先 1 票 → シェノ
ナユタ0 票投票先 1 票 → シェノ
リアル1 票投票先 1 票 → シェノ
ファム1 票投票先 1 票 →
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → リアル
シェノ は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
バルト(人狼) 「あぶなかったね。」
アルバート 「おぃ、シャルロ!今のうちにメルと來嘉撮っとけ!」
の独り言 「よっし。勝ちが見えてきたネ」
シャルロ 「お疲れ様、シェノ君」
バルト(人狼) 「ナユタさんは真なのかなあ…。」
イルス(人狼) 「うぉ…生き残れた…」
フレイ 「シェノさん乙です」
エミール 「おおおー」
鈴鳴のどか 「金は無いけどアル陽のDVDはあるよ?っ【アル陽】」
ナユタの独り言 「狼ー!! 俺だー! 俺を噛んでくれー!!
…って叫びたくなる。」
クラウスの独り言 「にゃーん……はっ、ごほん、いえなんでも…」
アルバート 「おつかれさーん。」
エミール 「おつかれさまー」
の独り言 「えーと…恋人あと何人だっけ…?6人?」
ギーナ 「シェノさんお疲れ様」
の独り言 「6人が最高、か。」
ヘレネー 「おつかれーっ!」
イルス(人狼) 「どっちにしろ、次はどこ行くべきなのか迷うなぁ」
來嘉 「お疲れ様でーす!」
ケイ 「おつかれェ」
シェノ 「身代わり霊能w」
鈴鳴のどか 「おつかれさまー」
アルバート 「おぃ、のどか・・・それは刺激が強すぎるだろう?おぃさんが預かってやろう。」
シャルロ 「ああ、了解だアルバート! 霊界で二人を激写する簡単なお仕事だ!」
リアルの独り言 「霊界はどうなってるんでしょうか」
バルト(人狼) 「とりあえず、話さないと、狼数かんぐられちゃうかな。」
ナユタの独り言 「イルスごめんね!一回で良いから●出ししてみたかったんだ。睦月真で呪殺出してくれればいいんだけどな!」
メル 「お、狐吊れたね。
シェノ、おつかれさま。」
コトノハの独り言 「ほっおひとりさまだった かわいこちゃんなのにね」
藍荻睦月 は バルト を占います
陽子の独り言 「ソウスケさんv、睦月くん、リアルちゃん、そしてわたしが確実に恋人陣営。……半数……?」
シェノ 「お疲れ様ー狐の動き方判らない!」
リリアノ 「お疲れ様でしたー…」
ソウスケ(共有者) 「シェノさんだけ…か。あとイルスさんLWで吊り待ち宣言した人は誰だったかな…」
クラウスの独り言 「狼殿にはご退場願いたいのですが」
藍荻睦月の独り言 「黒も銃殺も出せない真占いなんて・・・くそう」
シェノ 「村的には判らないけどね!フハハ!<狐いない」
バルト(人狼) 「恋人はまだ確実に居るだろうしね。」
の独り言 「ここで何か騙って吊り1回無駄にするとかできないかなぁ?」
イルス(人狼) 「まぁ、別に話さないでLWだと思わせておくのもいいけどな」
バルト(人狼) 「何を材料に考えたら良いんだろ…。」
アルバート 「よ、陽子ちゃん・・・」
メル 「この村じゃ潜伏でOKだったと思うよww
まあどこにいても吊られる時は吊られるけど…」
の独り言 「と、言っても騙れる職…」
藍荻睦月の独り言 「リアルさん二股してる可能性あるな」
バルト(人狼) 「あ、そっか!」
ナユタの独り言 「樹里に○だしてみよっかな。」
イルス(人狼) 「そうだなー最大何人いるのかはわからないがな!」
樹里 は ソウスケ の護衛に付きました
コトノハの独り言 「霊界のみなさま夜ドラ見てますかー?」
の独り言 「ていうかQPが占いローラーの流れに持っていけば十分吊り無駄できたのかな?」
ソウスケ(共有者) 「Bさん、クラウスさんあたりか…恋仲か狼勝ち期待の恋人?」
イルス(人狼) 「私はLWCOをしてないわけだがな、まぁ明日は私吊りになってしまうだろうけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「陽子さん四股…?w」
エミール 「お、樹里さんナイス。(二重の意味で」
鈴鳴のどか 「あら?アルバートさん?陽子さんと見るのですか?」
シャルロ 「ばっちりRECしているぞ!>コトノハ君」
アルバート 「シャルロ、ついでにお前さんとのどかも撮っとけ。」
エミール 「けふぃあのごとくどろどろな夜ドラでーーす」
アルバート 「メル、それは違うwww」
メル 「あ、違うか、陽子さんがソウスケとリアルさんに矢を射したんだね、納得」
リリアノ



リリアノ












リリアノ
イルス たち人狼は ソウスケ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 リア充はもげればいいと思うよ!
< < 朝日が昇り 6日目の朝がやってきました > >
來嘉 「そうそう!未成年なんたらであたしが新聞社にもってってやるんだから!」
「おっはよーう」
ファム 「おはようっす」
クラウス 「おはようございます・・・おや・・・・?」
ナユタ 「占いCO! 樹里○!!」
「お?GJ?キツネ…?」
バルト 「あれ、珍しい、清々しい朝だね。」
エミール 「お、GJ!」
ファム 「し、死体がないッス」
陽子 「おはようございます。……そうですわね、もげればいいですわね……。」
メル 「お!?GJだね」
コトノハ 「おや、狐かGJか」
藍荻睦月 「やっとか・・・占いCO バルトさん●」
ソウスケ 「おはよう…死体…なし…だと…?」
シェノ 「というかこのシステムよく判ってないんだけど、超過時間が投票時間ってこと?」
イルス 「おはよう…ふむ、死体なしか」
ヘレネー 「おっ!GJだね!」
リリアノ 「あらっ、ごめんなさい…!
なんか勝手に送信されちゃいました…!」
リアル 「死体なし・・・・?」
ナユタ 「あ!死体なしだ…!」
「おや、むっちーも●ぉ?」
樹里 「おはよう!死体なしね!」
メル 「ああ、狼が二人とも●出された…ww」
シャルロ 「いや、いっそ私とエミール君とアルバート、のどか君で撮るというのも…」
ギーナ 「おお。GJだな」
陽子 「狐さんかしら? 狩人さん……この人数でまだ生きていらっしゃるかしら……」
藍荻睦月 「死体ないのか・・・狐か狩人がまだ生きてるな」
クラウス 「狩人が生きてるならCOしてもらうのも手ですが…」
鈴鳴のどか 「あら、写真は得意よこれでも演劇部エースだったんだから」
メル 「そういうことだね>シェノ」
ケイ 「GJじゃん!」
フレイ 「おおGJキタ」
エミール 「多分そうですね>投票時間 あと負荷もあるのかなぁ?」
バルト 「僕が狼?ということは、睦月さんは騙りなんだね。」
ナユタ 「狩人が生きてるのかな…? それとも狐??」
クラウス 「◆イルス ◆B◆コトノハ◆樹里◆陽子◆バルト◆リアル◆ファム◆クラウス

共:ソウスケ・エミール

占:睦月→リリアノ○→クラウス○→リアル○→コトノハ○→バルト●
  ナユタ→ソウスケ○→ケイ○→ヘレネー○→イルス●→樹里○

霊:?→フレイ→ケイ(メル、來嘉)→ギーナ→シェノ

襲:エミール(シャルロ、鈴鳴、アル)→リリアノ→ヘレネー」
「どっちかというとキツネの可能性のほうが高いかもネ?」
ファム 「占い真がいるなら、ナユタさん真で考えてるッス、理由は、○がほとんど死んでいて囲いが無いことと、対抗の藍荻睦月さんの○があまり噛まれていないからです」
アルバート 「そうさねぇ、陽子ちゃんに見せるのは確かに面白そうだなぁ(ニヤニヤ >のどか」
イルス 「おや、狼がでたか…」
シェノ 「ありがと、それ気付かなくて、発言しようとして何回か弾かれたんだよねー」
リアル 「まとめありがとうございます」
リアル 「占いCOはあくしました」
アルバート 「いや、シャルロそれはおぃさん命に関わるから勘弁してくれや。」
クラウス 「キツネだとしたら、ピンチですね。恋人もキツネも狼もいる…という事に…」
ナユタ 「クラウス、まとめありがとう!」
ソウスケ 「昨日はグレラン派とイルスさん吊り派に別れたけど
グレランでシェノさんが吊られた。しかしシェノさんは恋人ではなかった…
まいったね…善良な村人ばかりを引いてるよ…」
樹里 「ナユタくん○ありがとう!
妄信するわけじゃないけど私もナユタくん真って考えてるわ」
クラウス 「果たして村側がどれだけ残っているやら…」
陽子 「占いCO把握ですわ。騎士さま、まとめありがとうございます。」
バルト 「狩人さんは一人だけど、狐は二匹居るわけだから、狐が残っている可能性の方が高いよね。」
鈴鳴のどか 「でしょー♪今なら言い値で売るよ!どうする?」
イルス 「狐に恋人役職ついていたらと願うんだけどなぁ」
「◆ファム 「占い真がいるなら、ナユタさん真で考えてるッス、理由は、○がほとんど死んでいて囲いが無いことと、対抗の藍荻睦月さんの○があまり噛まれていないからです」

それって逆にも取れないカナ?
そう思わせるためにナユタくんの○を食ってるのかもよぉ?」
藍荻睦月 「いや、ケイさんは吊られたから噛まれてる数では差はないですよ?」
ファム 「いや、シェノさんが村人かどうかすら分からないッス…w」
來嘉 「ナユタ君がすごい信頼得てるなあw」
鈴鳴のどか 「あー、だね。。確実に死ぬね。4人とも」
クラウス 「今どちらが真か、などいってもあまり意味はなさそうですが…」
ナユタ 「ファム、樹里、ありがとう。」
藍荻睦月 「俺の○はリリアノさんも噛まれているので」
アルバート 「うん?そうさねぇ・・・のどかお前さんどのくらい小遣い欲しい?」
陽子 「うぅ、ナユタさんを真に見せたい恋人狼……とか考え始めると疑心暗鬼にきりがないですわね……」
イルス 「まぁ、真占いが恋人と考えられなくもない状況だがな」
ソウスケ 「あ、そうか…!狼狐ならいいんだけどね!
どうも恋人を吊ることにいっしょうけんめいになっちゃうね…!>ファムさん」
ファム 「決め打ちはまだしないッスか?ならグレランになりますけど」
シャルロ 「ふふ、死なばもろとも…という奴さ。もう死んでいるが」
エミール 「イルスさん言い当てた」
藍荻睦月 「まだ三組は残ってるっぽいしな」
「そだね。占いに恋人が混ざってるかもしれないなら吊っちゃってもいいとおもうケド。」
クラウス 「決め打ちなど必要でしょうか?妙にこだわりますね・・・」
樹里 「混乱しそうだから狩人CO! 待ってて今日記出す!」
コトノハ 「黒を順番につる?」
陽子 「あら、樹里さんが狩人さん?」
シャルロ 「お、狩人COか」
ファム 「気持ち分かるッス、恋人倒すので精一杯っすよね…w>ソウスケさん」
リアル 「狩人CO把握しました!」
コトノハ 「あ、狐が居たらそれもだめか」
「お?狩人さん?」
樹里 「リア充爆発しろ!孤独な狩人日記

・1日目
久々に狩人かあ。誰を護衛するべきか迷う人数だけど頑張るよ!

吊り:なし 噛み:初日 


・2日目
思いのほか対抗がでない。やっぱりQPも警戒してるみたいね。
シェノちゃん共有COしたかと思ってた・・・ごめんね。
ステってるかな?って思ったからフレイくんに投票。
護衛はCOが早かった睦月くんね。

吊り:フレイ 噛み:エミール 後追い:アルバート、シャルロ、のどか、 護衛:睦月


・3日目
霊能が出てこない・・・昨日と同じ理由だけどステルスだったケイくんに投票!
今日は霊能を護衛しようと思ってたけどCOないから共有護衛。

吊り:ケイ 噛み:リリアノ 後追い:メル、來嘉、 護衛:ソウスケ


・4日目
随分と人数が減ってきた・・・昼間にちょくちょく日記書いてると自分がステ気味に
なって困るorzそのせいか私に投票してる人が2名・・・
発言頑張るううう!今日もステルスに投票、ギーナくん!
そしれ今日も共有護衛。恋人じゃないといいんだけど・・・

吊り:ギーナ 噛み:ヘレネー 後追い:なし 護衛:ソウスケ


・5日目
今日は後追いなしみたい。本当にカオスね、なにがなんだかよ・・・
やっと●が出たけど世論はグレランしたいのね。
なんか私だけイルスさん吊りすごいプッシュしてるように見えるorz
怪しまれるかもおお!発言のとうりイルスさん投票よ。
今日も共有護衛するけどソウスケさんまさか恋人じゃないわよね?
心配になってきたわ・・・

吊り:シェノ 噛み:なし 護衛:ソウスケ GJktkr」
藍荻睦月 「樹里さん狩人なんですか」
クラウス 「とりあえず、今日の護衛先をいってもらえれば」
ギーナ 「狩人COか」
メル 「狩人だからってCOしても意味ないよね、恋人のかのうせいもあるんだし。
日記だって嘘かもしれないしね。(村人視点」
イルス 「おや、樹里が狩人だったか…必死に私を吊りたがっていたから、恋人とかと思ってしまっていたよ」
ヘレネー 「狩人COしたねー」
ソウスケ 「樹里さん狩人CO把握、でもこのタイミング…?」
アルバート 「いやぁ、おぃさん2回も死ぬのは嫌なモンでねぇ。」
「対抗はぁ?いるのかなぁ?」
樹里 「今日の死体なしはソウスケさん護衛でGJです!」
クラウス 「ソウスケ殿護衛ですか…ふむ、だとしたらこれといって情報はなし、という事ですね」
ファム 「残り4吊り、恋人で減るのでさらに吊りは減るッス、あまり猶予はないです>クラウス」
鈴鳴のどか 「んー、そうだぬぇ・・・。エミル君とシャルロさんお持ち帰り権でいいよ♪」
ナユタ 「樹里が狩人? 狩人生きてたんだね…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「これで共有抜けるね!」
クラウス は イルス に処刑投票しました
リアル は イルス に処刑投票しました
ケイ 「おもち帰りきたアア」
イルス は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「その昔、キューピッドが遺言で狩人COして村を混乱に陥れた…という記事(ログ)を見たことがある。確かに嘘と思われる可能性はあるな」
B は 陽子 に処刑投票しました
バルト は B に処刑投票しました
アルバート 「そうか、随分簡単だな?シャルロー、エミルー!のどかがお呼びだぞー!」
エミール 「キャー! >お持ち帰り権」
メル 「吊られるのを恐れた恋人がCO、とか狐が、とかとられてもおかしくないしね」
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
藍荻睦月 は 陽子 に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「ヤバイ・・・陽子さん来る・・・」
メル 「イルスか…陽子さんかな…」
樹里 は イルス に処刑投票しました
エミール 「ぼ、僕は、お持ち帰りされるより、一緒に手をつないでいきたい な…!」
シェノ 「狩人COにはちょい時期早いしねえ。
まあ明日何人減るか村だから時期は関係ないかもだけど」
ファム は B に処刑投票しました
シャルロ 「ま、待て! 私に何をする気だ…!?」
ナユタ は B に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
イルス5 票投票先 1 票 → 陽子
3 票投票先 1 票 → 陽子
コトノハ0 票投票先 1 票 → ファム
樹里0 票投票先 1 票 → イルス
陽子3 票投票先 1 票 → イルス
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → 陽子
バルト0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
リアル0 票投票先 1 票 → イルス
ファム1 票投票先 1 票 →
クラウス0 票投票先 1 票 → イルス
ソウスケ0 票投票先 1 票 → イルス
イルス は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
メル 「ああ、これはイルスだね…」
の独り言 「おや?おやおや?」
ギーナ 「イルスさんお疲れ様。」
メル 「イルス、お疲れ様。」
バルト(人狼) 「うわああ、とうとうLWだあ…!」
鈴鳴のどか 「おつかれさまー」
クラウスの独り言 「しかし、背負うものがないと楽ですね」
シャルロ 「イルス君、お疲れ様だ」
アルバート 「おつかれさーん。」
リリアノ 「お、お疲れ様でしたー…」
藍荻睦月の独り言 「今イルスさん吊り?」
ヘレネー 「イルスさんお疲れっ」
藍荻睦月 は B を占います
鈴鳴のどか 「えー♪私は腐女子だよぉ?ネタの一つや二つ交換しようと思ってね」
來嘉 「おつかれさまー!」
クラウスの独り言 「未だ投票を集めてないのですが…こんな怪しい私をよく残す気になりますね皆さん…」
シェノ 「お疲れ様だよー」
イルス 「ふぅーナユタQPという考えはあっていたわけか、そして適当にいった真占い恋人もあたるとはおもってなかった」
の独り言 「なんでイルス君だったんだろ、っていうかボクにも投票入ってるねしめしめ。」
エミール 「イルスさんおつかれー」
ナユタの独り言 「ファム、樹里、ごめん、俺偽なんだ…」
ケイ 「おつかレェ」
バルト(人狼) 「LWで一人身とか、寂しいなあ…。」
フレイ 「イルスさん乙です」
ソウスケ(共有者) 「イルスさん吊り…と…陽子さんが3票入ってるね…!まいったな…」
陽子の独り言 「樹里ちゃん、ごめんなさいね。ソウスケさんは恋人さんなのよ、うふふ(´ワ`*)」
鈴鳴のどか 「ギューッ!こう?エミール君♪」
アルバート 「エミールとシャルロはおぃさんの楽しみのためにのどかへの献上品になるんだ!分かったか!」
メル 「ごめんね、早々に後おい自殺しちゃって。」
ナユタの独り言 「何だろうこの罪悪感…!」
の独り言 「とりあえずこのまま場を混乱させとけばなんとかなるよねぇ?」
コトノハの独り言 「ボク睦月君真寄りでみてるんだよね・・・」
バルト(人狼) 「ちょっと待って、僕一人で村全滅させなきゃならないの?」
の独り言 「確定情報を出さずにかき回す。目標!」
クラウスの独り言 「村視点でいうなら占い師の真偽など今はどうでもいい、偽物あろうが恋人の可能性は低そうですし、ならば相方をつればいいわけで。」
來嘉 「メルルがさみしいっていうから!」
エミール 「アルバートさんのほうがそっちいけるんじゃないカナー(・з・)>献上品」
コトノハの独り言 「ボクをうたがってた風なのに白だしだったから」
バルト(人狼) 「どうしたらいいんだろう。」
樹里 は ソウスケ の護衛に付きました
バルト(人狼) 「寂しいな。」
クラウスの独り言 「そこまでして決め打つ必要があるのだろうか、どちらも偽物かもしれないのに。」
シェノ 「役職はみんな吊ればいいというかもげろ」
ナユタの独り言 「次はだれを占おう〜。占えないけど。」
イルス 「いやいや、大丈夫だ前向きに恋人が大量に居なくなったと考えていたからな…本というともう少し持ってほしかったが」
ソウスケ(共有者) 「<樹里さんの日記より>今日も共有護衛するけどソウスケさんまさか恋人じゃないわよね?心配になってきたわ・・・

ごめんなさい、苦情は担当QPがうけたまります」
シャルロ 「わ、分かってなるものか…私は面白い話を記事したいが、自らがネタになるようなことは…」
バルト(人狼) 「仲間だと思っていた來嘉さんとメルさんは恋人だし!  」
クラウスの独り言 「それよりはまだ、灰に目を向けた方が賢明…こんな所です。」
エミール 「バルトさん諦めたらそこで試合終了だよってじっちゃが言ってた」
ナユタの独り言 「偽COしたい。」
藍荻睦月の独り言 「このままじゃ何がなんだか分からないうちに終わりそうだなw」
メル 「Σ違うだろ?來嘉を一人でリア充の巣窟に入れられないから追いかけたんじゃないか!」
陽子の独り言 「アルバさん、誰が恋人だったのかしら……」
ソウスケ(共有者) 「そろそろ…噛まれるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルバート 「これは、おぃさんとのどかの交渉だから良いんだよ。エミール大人しく可愛がられてこい。」
メル 「◆バルト(人狼) 「仲間だと思っていた來嘉さんとメルさんは恋人だし!  」
バルトさんwwごめんwwwwでも俺達のせいじゃないから!!www」
エミール 「苦情はケイさんが受けるそうだよ>ソウスケさん」
シェノ 「バルトかわいそうで萌える」
シャルロ 「陽子君がお怒りのようだな、アルバート…」
アルバート 「シャルロ・・・ときに諦めってのは必要だ。な?」
來嘉 「ごめんねー狼じゃなくて墓のなーかなーらいーえーるー」
鈴鳴のどか 「來嘉ちゃーん♪メルルーこっち向いてー♪カメラはもうとっくの昔に動いてるから!ほら!笑ってー!」
メル 「◆陽子の独り言 「アルバさん、誰が恋人だったのかしら……」
ああああああカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ」
バルト たち人狼は B に狙いをつけました
B は無残な姿で発見されました
(B は狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 あぁ、そうさ…私はどうせ旅人なんだ!
恋人なんて居なくても悔しくなんかないぞ!ぜんぜん悔しくなんてないんだからな!
< < 朝日が昇り 7日目の朝がやってきました > >
シャルロ 「バルト君すまんな、苦情は私とB君がお受けしよう」
クラウス 「おはようございます…」
リアル 「おはようございます」
ソウスケ 「おはよう、え?Bさんを噛んできた?」
「あれぇ!?」
バルト 「おはよう。…ああ、Bさん(黙祷)。」
ケイ 「なん・・!?」
陽子 「おはようございます。……Bくん……?」
藍荻睦月 「占いCO Bさん○
宣言していなくてすいません」
シャルロ 「B君、お疲れ様だ」
フレイ 「Bさん乙です。」
「なーんでボク…!?」
ナユタ 「占いCO! ファム○!」
メル 「おっとBくん、お疲れ様。」
リアル 「Bさん噛まれましたか・・・・」
コトノハ 「あれっ狩人噛まれないの??」
イルス 「お疲れ様だB。しかしすごいピンク色だな」
樹里 「おはよう!後追いなしね・・・」
陽子 「樹里さんではないのね?」
鈴鳴のどか 「B君お疲れー♪」
來嘉 「すばやく反復横とびしてピントをずらす!」
アルバート 「陽子ちゃんは人のこと言えた義理じゃないと思うんだがなぁ・・・」
ギーナ 「Bさんお疲れ様」
ヘレネー 「Bさんお疲れ様っ!」
バルト 「どうして狩人さんを噛まなかったんだろう?」
ソウスケ 「イルスさん…こんどノラさんと公園デート行ってきて下さい…」
ファム 「おはようっす」
クラウス 「銃殺なのか、それとも襲撃か…」
シェノ 「狩騙りだと思ったかな?」
藍荻睦月 「狐の可能性は俺から見ても分からないです」
來嘉 「おつかれさまー!」
エミール 「Bくん狙い撃ちだね、おつかれー」
鈴鳴のどか 「B君陽子さんに刺されるフラグを折って(’;3;)」
アルバート 「おつかれさーん」
クラウス 「◆コトノハ◆樹里◆陽子◆バルト◆リアル◆ファム◆クラウス

共:ソウスケ・エミール

占:睦月→リリアノ○→クラウス○→リアル○→コトノハ○→バルト●→B○
  ナユタ→ソウスケ○→ケイ○→ヘレネー○→イルス●→樹里○→ファム○

霊:?→フレイ→ケイ(メル、來嘉)→ギーナ→シェノ→イルス

襲:エミール(シャルロ、鈴鳴、アル)→リリアノ→ヘレネー→B
フレイ 「ナユタすげぇ」
リアル 「占いCO把握しました」
ナユタ 「B…!!」
樹里 「狩人CO 護衛ソウスケ」
ソウスケ 「僕もてっきり狩人噛みかと…?」
アルバート 「おぃさんも、フラグ折って欲しいなぁ・・・」
リアル 「まとめありがとうございます」
「しかし画面がまっぴんくだね!w」
ファム 「狩人噛まれてないの意外ッスねぇ」
シャルロ 「私は諦めないぞ…第一私はエミール君やケイ君、ギーナ君とは違ってイケメンでも無ければ27だぞ。誰が得するんだ…」
バルト 「クラウスさんありがとう。」
鈴鳴のどか 「だねー・・・・すごいよねー」
クラウス 「いや、ここで狩人は襲撃しないんじゃないですかね。」
陽子 「狼さんは狐さん探しをしている……のかしら……?」
ナユタ 「クラウス、ありがとう!」
「◆鈴鳴のどか(メガ☆美桜) B君陽子さんに刺されるフラグを折って(’;3;)

えぇ?のどかなにしたのぉ?(・∀・)ニヤニヤ」
ケイ 「おつかれぃ」
エミール 「大人の魅力>シャルロさん」
ファム 「樹里さんが偽狩人なら、わざわざCOするメリットがないので本物だと思うッス、そして同様の理由で恋人でもないことが言えると思うッス」
イルス 「あぁ、画面のピンクが目にまぶしい…いいさ、とりい出したるは猫ぐっつ」
バルト 「恋人を狙ったのかな?」
鈴鳴のどか 「大丈夫♪28歳でも十分ネタにされてる人はいっぱいいるよ?主にピンクな人」
クラウス 「それよりも、狐疑惑や偽物疑惑をわかせたほうがいい…もしくは、樹里殿が狐かもしれませんねぇ。」
藍荻睦月 「次こそ一応宣言 陽子さん占います」
鈴鳴のどか 「アルバートさんとエミール君とシャルロさんと恋人でして・・・」
メル 「そうだよね、誰とは言わないけどえらいピンクでかなりネタにされてる28歳がいるよね。」
シェノ 「27とかご褒美じゃない!」
リアル 「樹里さんが狐・・・・」
藍荻睦月 「樹里さんが狐か・・・なくはないけど」
陽子 「あら、占い? よろしくね、睦月くん。」
ソウスケ 「樹里さん守ってくれてありがとうだよ…!占いCO把握だよ。
睦月君のBさんは噛みあわせ…?」
「◆鈴鳴のどか(メガ☆美桜) アルバートさんとエミール君とシャルロさんと恋人でして・・・

(・ε・)…確実にさされるネ!」
クラウス 「どの可能性も、一応頭にはいれておくべきです。」
鈴鳴のどか 「で、陽子さんが・・・gkbl・・・!」
來嘉 「えらいピンクがえろいピンクにみえるのは私のせいばかりじゃない気がするわ」
アルバート 「メル・・・ある意味自虐行為だな・・・」
樹里 「狼が狩人騙るのは真狩人の対抗COを狙って噛むときくらいかな?
まあ後半ににせ狩人COはないと思うよ!>ファムちゃん」
コトノハ 「ん、完グレーこれでいなくなる?」
「◆メル(中居むん) そうだよね、誰とは言わないけどえらいピンクでかなりネタにされてる28歳がいるよね。

うん、関西弁のネ。」
鈴鳴のどか 「折ってぇええ!今すぐ折ってぇえ!!(’;3;)」
シャルロ 「む、そう言われるのは悪くないかもしれないな…エミール君。そういえばいたな、28のピンクな人も」
クラウス 「睦月殿が真でB殿銃殺、襲撃は樹里殿で狐でかめなかった…というのも、ないことはないですし」
バルト 「あ、そっか。狐だと、狩人COしても噛まれないからか。」
ファム 「樹里さんが狐ならナユタさんは偽になるッス」
メル 「自虐行為?何のこと?
俺はあの人とは関係ないからね(笑顔」
ナユタ 「完グレーいなくなっちゃうね。 睦月の○から、クラウス占うよ。」
「ケイくんもギーナくんも目まぐるしかったでしょー…w
初めての人狼がこんなんでごめんね…?w」
ソウスケ 「狩人を騙るのは多くは狐…らしいね。樹里さん狐の可能性もある?
占う価値なくはないか?」
リアル 「ああそういうことになりますね>ファムさん」
「◆鈴鳴のどか(メガ☆美桜) 折ってぇええ!今すぐ折ってぇえ!!(’;3;)

ボクには無理だよぉ。のどかかわいそーよちよちヾ(・ω・`)」
エミール 「今週末はもっと激しくなりそうですね>人狼」
クラウス 「ダメ元で睦月殿には樹里殿占っていただきたいが…そこはお任せしよう」
鈴鳴のどか 「そうだよね!メル君は大学組の常識人で苦労人だよね!頑張って!」
メル 「本当だよねww土曜日の定期もこれだし、木曜日あたりに普通村一回突発でしたほうがいいかもしれないねこれwww」
ケイ 「すっげぇ緊張した!」
樹里 「私を狐と疑ってるなら睦月クン占っていいよ!」
アルバート 「◆メル(中居むん) 自虐行為?何のこと?
俺はあの人とは関係ないからね(笑顔

・・・いや、お前さんがそういうならおぃさんは何も言うまい。」
ファム 「樹里さん狐なら、○もらった後に狩人COする必要はないのではないッスか?」
ソウスケ 「教もグレラン…?かい…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギーナ 「いえ、楽しいですw読むのに必死で全然発言できてませんがw」
鈴鳴のどか 「うう・・・!B君・・・グスン」
クラウス は バルト に処刑投票しました
リアル は 樹里 に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
樹里 は クラウス に処刑投票しました
メル 「むしろカオスだから適当にやってていいと思うよ、今回は。
ピク人狼村はこの鯖がメインだから、操作に慣れるつもりでさ。」
「◆エミール(柳樹) 今週末はもっと激しくなりそうですね>人狼

あ、でも土曜日来れない人のために今日開いたっていうのもあるから、
どうなるかはまだわかんないよーw」
バルト は 陽子 に処刑投票しました
アルバート 「◆鈴鳴のどか(メガ☆美桜) うう・・・!B君・・・グスン

のどか・・・が、頑張ろうな?」
エミール 「大丈夫僕も発言してないからね!」
シャルロ 「そうだな、間に一回普通の村を挟んだ方がいいかもしれないな…」
ナユタ は コトノハ に処刑投票しました
鈴鳴のどか 「だねー、適当だよー私もかなりテンパってたし」
エミール 「お、恋人勝利かな!」
ファム は 陽子 に処刑投票しました
ソウスケ は コトノハ に処刑投票しました
陽子 は バルト に処刑投票しました
「◆ケイ(スウミ) すっげぇ緊張した!

うんうん!最初の人狼ってすっごい緊張するよねw
楽しんでもらえてたらいいんだけど…(*´ω`)」
メル 「お、これは…バルトさん吊られちゃう?」
ヘレネー 「あ・・・恋人勝利かな?」
シャルロ 「恋人勝ちの予感」
「◆ギーナ(gina) いえ、楽しいですw読むのに必死で全然発言できてませんがw

ずっごいよくわかるwww
ボクも会話においつくのでやっとだったww
でも楽しいって言ってもらえてよかったー!」
藍荻睦月 は バルト に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
コトノハ2 票投票先 1 票 → バルト
樹里1 票投票先 1 票 → クラウス
陽子2 票投票先 1 票 → バルト
藍荻睦月0 票投票先 1 票 → バルト
バルト4 票投票先 1 票 → 陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 → コトノハ
リアル0 票投票先 1 票 → 樹里
ファム0 票投票先 1 票 → 陽子
クラウス1 票投票先 1 票 → バルト
ソウスケ0 票投票先 1 票 → コトノハ
バルト は投票の結果処刑されました
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
鈴鳴のどか 「だねー、楽しんで貰えたら嬉しいねー♪」
メル 「バルトさん吊られちゃうのは陣営的に勝利でいいんだけど、なんか複雑なんだよねwww」
エミール 「おつかれさまー!」
クラウス 「ありゃ」
バルト 「うわあ…。」
藍荻睦月 「え?え?」
フレイ 「お疲れ様でしたああああ」
クラウス 「お疲れ様でしたー!」
バルト 「\リア充爆発しろ!/」
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
アルバート 「おつかれさーん!」
鈴鳴のどか 「おつかれさまー」
メル 「あ、終わってた
おつかれさまー!!」
エミール 「リア充の勝利です」
ナユタ 「あれ???」
リアル 「おつかれさまでした」
陽子 「わぁいピンク色!(´ワ`*) おつかれさまでしたー!」
ギーナ 「お疲れ様でしたー」
ケイ 「おつかれええ」
藍荻睦月 「なんか勝った!リアルさああああん(´∀`)」
「リア充勝った!w」
リリアノ 「お疲れ様でしたー!!」
ヘレネー 「おつかれさまー!」
ソウスケ 「おおおおおつかれさまでした???」
イルス 「おつかれさまー」
シャルロ 「お疲れ様! 陣営的には勝った(キリッ」
エミール 「ソウスケさんおつかれさまー!!!」
シェノ 「あれ終わってたお疲れ様ー」
樹里 「くっそおおおおおおお
リア充の勝利だと!」
バルト 「恋人村で一人身とか寂しすぎる!」
鈴鳴のどか 「うん、私もなんだか複雑だよ・・・」
リアル 「睦月さァァァァん!」
アルバート 「さぁ、ソウスケ・・・覚悟は出来ているな?うん?」
コトノハ 「やったー^▽^」
ナユタ 「あれ、勝ってる…。恋人陣営ってみんな一緒なんだね。」
ソウスケ 「え?え?ログ読んでいろいろ確認したいんですが!」
鈴鳴のどか 「後、不憫様はこちらへ」
コトノハ 「画面がピンクピンクwww」
エミール 「ファムさん樹里さんは純村でおつかれさまでしたー」
ファム 「うわーなんッスかこれwww」
シェノ 「狐2匹はさくっと吊られたよ!
リアル 「不憫さんがキューピッド!?」
クラウス 「な、なんでしょう」
メル 「そうだよー
だから本当は初日に恋人COとか全員ですればらくらく勝利なんだけど…」
イルス 「バルト…サービスだ つ お茶漬」
コトノハ 「これCOでかてたよねwww」
シャルロ 「バルトさん、苦情は私が受け付けます。メルさんと來嘉さんを撃ったのは私ですw」
クラウス 「不憫様は恋を運ぶ騎士でした」
バルト 「そして初めましての方が狐さんだったんですね…。」
ソウスケ 「ちょっ…!苦情はQPにおねがいします>< >アルバートさん
ぼくなにもしてない!」
クラウス 「\村人とか幻だった/」
藍荻睦月 「ぶっちゃけ何が何だか分からなかったwww」
陽子 「そうおっしゃるアルバさんも……。どなたが恋人さんでしたの? うふ。うふふふ。(´ワ`#)」
樹里 「うあわああああああ
やっぱりソウスケさん恋人だよ!^p^
リア充じゃない村人のみんなごめんねええええ!!」
鈴鳴のどか 「ニコッ!陽子さんに刺されてきなさい、片足で。」
リアル 「恋を運ぶ不憫」
ギーナ 「初人狼で狐は厳しいですww」
メル 「いやあ怖いねえ、阿鼻叫喚だねえ。」
クラウス 「怖いよー怖いよー。私は何もしてなどいない…!」
鈴鳴のどか 「陽子さん・・・私・・・刺す・・?(’;3;)」
バルト 「やったー、イルスさんの手料理だー…。<お茶漬け」
リアル 「陽子さん踏まないで下さい!」
「◆鈴鳴のどか 「ニコッ!陽子さんに刺されてきなさい、片足で。」
◆陽子 「そうおっしゃるアルバさんも……。どなたが恋人さんでしたの? うふ。うふふふ。(´ワ`#)」

コワイナー(´(・д・)` )」
アルバート 「言い訳は聞かんぞぉ?不可抗力なのは分かるが、恋人だったその事実は変わらんからなぁ?>ソウスケ」
クラウス 「正直なんで私票集めないのか不思議だった」
エミール 「樹里さん、ソウスケさんを守ってくれてありがとうねっ!(ニッコリ」
バルト 「そういう差し方するの、絶対シャルロさんだと思いましたww」
ナユタ 「睦月くんに対する罪悪感でいっぱいになりつつ騙ってました。」
ソウスケ 「しかもwwwww身代わり君wwww霊能wwwwww」
シャルロ 「B君も撃ってますけどねwwww>バルトさん」
イルス 「ついでに緑茶もあるぞ」
クラウス 「身代わり君www」
メル 「シャルロさんとBくんにW射しされてたっていう>メル來」
ケイ 「身代わりいいいいい」
藍荻睦月 「地味に霊能が初日落ちwww」
シェノ 「狐居る人狼初めてで狐もきつかったよ!」
リアル 「睦月さん!勝ちましたね!!」
「◆シャルロ 「バルトさん、苦情は私が受け付けます。メルさんと來嘉さんを撃ったのは私ですw」

おい!私も撃ったぞ!wwwww」
エミール 「すでに不憫だからじゃないかな>クラウスさん」
來嘉 「ぶえええエラー直してる間に勝ってるwwwww」
クラウス 「霊能を騙るかどうか悩んであまり意味もなさそうなのでヤメタ!」
ファム 「身代わり君しっかり役持って行くなぁw」
アルバート 「陽子ちゃん・・・お、おぃさんは、特に何も・・・な、なぁ?のどか?」
「身代わり君また霊能かよwwwwww」
鈴鳴のどか 「うん、身代わり君戦犯乙だね」
クラウス 「そんなwwwww」
藍荻睦月 「ナユタQPだったのかwww」
メル 「お帰り來嘉。」
樹里 「恋人勝利になった瞬間から足がすごいしびれる・・・!!」
ソウスケ 「ちょっアルバートさんだってのどかさんとっ…!」
イルス 「なんか最近私の狼率高いと思うんだけど…」
鈴鳴のどか 「うん、何もしてないよ。私からDVD買っただけで」
陽子 「のどかちゃんだったの……。しびれ薬と、鞭と、縄と、ろうそくと、ボンテージくれたらのどかちゃんは許してあげてよ(´ワ`*)」
クラウス 「暇なので村を適当にかき回してやろうと思った、反省はしている」
メル 「いやあカオスだねえ(*´∀`*)」
藍荻睦月 「「◆シャルロ 「バルトさん、苦情は私が受け付けます。メルさんと來嘉さんを撃ったのは私ですw」

おい!私も撃ったぞ!wwwww

えっ」
ナユタ 「QPでした! 偽物だよ!って言いたかった!! 俺偽物だよって!」
ファム 「これ…村はどうすれば勝てたんだろう…w」
「◆イルス 「なんか最近私の狼率高いと思うんだけど…」

イルス君が村側だったの最後いつだったのか覚えてません(キリッ」
エミール 「村人を吊らなければ勝てた気がする!」
イルス 「村勝ち?QPが全員人外に矢をうてば勝てるぞ」
メル 「狼吊るより先に恋人吊るしかなかったかとwww」
シェノ 「初っぱなに役職ロラかな!w<村勝ち」
リアル 「私村人率高い・・・・」
鈴鳴のどか 「◆ファム 「これ…村はどうすれば勝てたんだろう…w」 さぁ?(・3・)恋人連鎖しまくった上で狼吊って狐吊る」
ナユタ 「エミール君とのどかさんを刺したのは私です。」
バルト 「なんと…!いいよ、僕にはシルバがいるから…。シルバに慰めてもらうからっ(涙)!<Bさん、シャルロさん」
「◆エミール 「村人を吊らなければ勝てた気がする!」

鬼畜過ぎるwwwwwww」
メル 「狼吊った後に狐吊れないからwww」
ソウスケ 「ぼくと陽子さん打ったのはケイさんか…村に来たばかりじゃ人間関係わからないよね。うん、しょうがない!」
アルバート 「おぃさんは良いんだよ。浮気は男の甲斐性だからな!>ソウスケ」
クラウス 「私未だ村人率0%・・・」
ファム 「無茶過ぎる…ww」
藍荻睦月 「占いローラーすれば一組は吊れた!」
シェノ 「狐2人とも恋人じゃなかったのに吊られて死にって切ない」
イルス 「ん、私が最後に狼だったのは前の定期村の2回戦目だ」
鈴鳴のどか 「◆ナユタ 「エミール君とのどかさんを刺したのは私です。」
いや、それはいんだ。問題はアルバートさんと私を刺した不憫様だ。」
シェノ 「ソウスケが食われていれば…!w」
ナユタ 「あれイルスさん狼だったのか!www」
クラウス 「先生、村人引けないのはシステムの罠ですか」
アルバート 「・・・陽子ちゃん、薬の類は止めねぇかい?」
シャルロ 「二回戦はどうなさいますか?」
ケイ 「さーせんwww」
リアル 「さぁ剥ぐの我慢してたから剥ぎたくなってきましたw」
藍荻睦月 「俺とリアルさんに打ったの誰だ?w」
エミール 「リアルさんおとなしかったね…www  はいどうぞ つ【アルバートさん】」
クラウス 「不憫様だってなんとなくで選んだんだからしかたないじゃないか…」
メル 「ところでゆきこさんと(多分)やあこさん待ってると思うんだけど2回戦はするの?
時間的に厳しい?」
リアル 「誰ですかぁ!?」
鈴鳴のどか 「いいよー♪もちろんさぁ!どぞ!陽子さん!」
陽子 「アルバさんが自分からおとなしくしてくださるなら、薬は使いませんわ。うふっ。」
アルバート 「◆ソウスケ 「ぼくと陽子さん打ったのはケイさんか…村に来たばかりじゃ人間関係わからないよね。うん、しょうがない!」

というわけだからお前さんが生贄になるんだ!」
「2回戦やるー?時間も時間だけど、どする?」
シェノ 「時間あるならやるなら参加したいな!<二回戦」
陽子 「はーい(´ワ`*)ノ >睦月くん」
バルト 「ソウスケさん喰えなかったし…orz<シェノさん」
メル 「誰が誰に射ったかはログみればわかるよ」
エミール 「僕は大丈夫だよー>2回戦」
リアル 「やりたいです!」
ケイ 「わああソウスケさんごめんなさいー!」
鈴鳴のどか 「人数次第かな?」
アルバート 「エミール!お前人を誰に何を勝手にやっているんだ?あ?」
シャルロ 「私もいけます>二回戦」
イルス 「二回戦は大丈夫だぞー」
ギーナ 「二回戦あるなら参加したいですね」
メル 「私は大丈夫だけど…」
リアル 「陽子さんでしたかwwww」
樹里 「リア充と戦うよ ノ >2回戦」
ヘレネー 「2回戦参加したいですっ」
「じゃあ2回戦やろうかw
村立ててくるから参加できる人は移動で!」
ソウスケ 「えっ >アルバートさん」
リリアノ 「2回戦参加したいですー! ノ」
クラウス 「恋人重複しなさそうな所を狙ったのに…うっかりアルバートさんとソウスケさん打ちそうになって慌てたりしたけど」
イルス 「狼狼、まぁ私的にはQPが適当なところで黒うってきたなーって思ってただけだが>ナユタ」
リアル 「睦月さんさよなら」
メル 「了解ー」
ナユタ 「二回戦やりたいです!」
ファム 「悔しいのでもう一度やりたいッス…w ノ」
藍荻睦月 「ようこさんかあああああ|&#9694;&#3178;&#9695;&#9694;&#8828;&#9784;&#8829;&#9695;)」
ギーナ 「了解」
來嘉 「ピンク文字の勝利宣言は…最後に愛は勝つ〜って懐メロっぽいな〜w」
アルバート 「陽子ちゃん、その前に返り討ちにあう準備は出来てるかねぇ?うん?」
藍荻睦月 「あ、文字化けごめんなさい」
リアル 「不憫さんさすがwwwwwwww」
ナユタ 「イルスさん凄いwww その通りです本当。」
ソウスケ 「じゃあ二回戦行ってみます〜お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
アルバート 「◆クラウス 「恋人重複しなさそうな所を狙ったのに…うっかりアルバートさんとソウスケさん打ちそうになって慌てたりしたけど」

おぃクラウスwww」
フレイ 「僕はもう一足お先に寝る。ノシ」
藍荻睦月 「二回せんーノ」
エミール 「おつかれさまー!僕も移動!」
メル 「そういえば意外とBLGLはなかったねwww
なんでもありとはいってたけど」
陽子 「アルバさん、エミールさんに罪を押し付けてないで、うら若いのどかちゃんに……うふ、うふふふ……」
リアル 「では2回戦行きますね!おつかれさまでした!」
イルス 「お疲れ様ですー」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れさまでした!」
鈴鳴のどか 「◆クラウス 「恋人重複しなさそうな所を狙ったのに…うっかりアルバートさんとソウスケさん打ちそうになって慌てたりしたけど」
ウォイ」
バルト 「僕、イルスさんと同陣営多い気がする」
メル 「よしじゃあ俺も移動!!
お疲れ様の人はお疲れ様ー!
ケイ 「二回戦って観戦してた人って参戦できるんです?」
ソウスケ 「ちょ、それは禁断の >クラウスさん」
ファム 「お疲れ様ですー」
クラウス 「う、打たなかったじゃないですかぁ^q^;>アルバさん」
シェノ 「お休みなさいの人はお疲れ様ー!」
鈴鳴のどか 「おつかれですー!」
バルト 「お疲れさまですー!」
來嘉 「二回戦いけますー楽しかったです!」
藍荻睦月 「「◆クラウス 「恋人重複しなさそうな所を狙ったのに…うっかりアルバートさんとソウスケさん打ちそうになって慌てたりしたけど」
のどかちゃん歓喜」
陽子 「陽子さんです!!ww>睦月さん&リアルさん」
ナユタ 「おつかれさまですー!」
クラウス 「リアル殿にチェックいれたと思ってたらソウスケ殿だった。慌てて鈴鳴殿にした、後悔はしていない」
鈴鳴のどか 「そうだね、あったのは三股と二股だけだったね」
陽子 「アルバさんとソウスケさん……いっそ打t なんでもありませんわ(´ワ`*)」
クラウス 「お疲れ様ですー二回戦がんばってくださいー」
バルト 「別に村を立てるので大丈夫ですよ<二回戦>ケイさん」
藍荻睦月 「てかリア充撲滅会長の來嘉ちゃんが3本も矢放たれてるよw しかも狼だよw」